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2016-01-30

本日のずんだスイーツ。

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-恵田真芽「まめいじり」文苑堂 ISBN:9784861172267
話△ 抜◎-○ 消小 総合○

大富豪にして名家の御曹司たる主人公が彼専用に集められた性処理メイドたちを相手に酒池肉林種つけ三昧長編5話+かつて住んでいた田舎街ですっかり成長した幼なじみと結ばれエンドレスガチファック連作2本+独立短編3本。日常の清楚な笑顔をドスケベなメスフェイスへと変貌させ恥も外聞もなくエロワードを乱射してはたっぷり精液注がれイキまくりのド淫乱ガールズてんこ盛りでお送りする作者最新刊は成年向けとしての2nd単行本にして本レーベルからの初コミックスだ。
ずっと定期購読していた「コミックポプリクラブ」にあるとき颯爽と現れドカドカと作品投下したのちただちにまとめられたこの人のデビュー単行本「えろまめ」は壮絶なエロさでいまだに愚息もお世話になりっぱなし。そのうち順調に次回作用のストックもたまってさあ2冊め、というところでまったく予期せぬポプリ休刊の報。実際に単行本制作もずいぶん進行していたようで、このハプニングがなければおそらく2015年中にマックスからコミックス刊行の運びだったはずだ。そうしたトラブルをはさんで発売はずいぶん遅れ出版社も変わってしまったものの、もしやお蔵入りかと気をもんだこの作品がどうにか無事にリリースされたことにまずは乾杯。
そうした事情なので本作コンテンツは版元たる文苑堂の雑誌ではなくポプリクラブ掲載分およびその間連アンソロジーからの収録となる。このへんは昨年末に同じ出版社から出た綾乃れなと同様で、故ポプリ残党のなかでもセールス的にはトップクラスだった両作者や単行本刊行はこの後だろうが超弩級の売れっ子・emilyを労せず手に入れた「コミックバベル」編集部は濡れ手に粟ですなあ。
明確に少女漫画がルーツとわかる恵田真芽特有のセンシティヴな絵柄は、今回の収録作が直近2年以内に執筆のものばかりゆえ高いレヴェルで安定。流行ど真ん中というわけではないけれど端整かつキュートネス炸裂の作画はいかにも華がありグッド。とりわけ髪への繊細なハイライトの入れ方とか網点トーンを効果的に配した瞳の処理などにクラフトマンシップを感じる。それでいて首から下はスイカ顔負けのド迫力おっぱいにキュッと引き締まった腰、ぷっくり土手高まんこをドドーンとフィーチャーという具合に読み手のちんこを勃たせるのに特化したボディデザインなのがすばらしい。なお試し読みページへのリンクが付属した版元提供のコミックス情報が参照可能なので、この作家未体験の方は購入前にそちらを確認するのをオススメ。
キュートな童顔巨乳ティーンズ推しという故ポプリの誌風を反映して、ヒロインの年齢層もJKを中心としてそこからプラマイ数歳あたりに集中。少数派の大人女子もルックスは10代同様の愛らしさであり青い果実スキーの自分としても無問題。あと巻末収録の短編でのみロリものを手がけているが、もとよりガーリィな造形なのでちんまりニンフェットも上手にこなします喃。お歳のレンジは狭いけどキャラメイクはじつに多彩で、従順系からナマイキなのまで、はたまた奥手なのあり積極派ありと多種多様な女の子を逐次投入だ。
物語傾向もポプリフォーマットにのっとった明朗快活ハッピーエロコメ専科であり、鬱度0%のスウィートな恋愛模様が堪能できる。今回メインコンテンツ扱いの長尺ハーレムもの「ハーレム☆Project」はタイトルどおりの♂1名×♀多数(4名)ながらその他はオーソドックスなタイマンラヴで、義理兄妹/教師と教え子/幼なじみ同士/政略結婚夫婦などいろんなカップルのイチャイチャっぷりをたっぷり実況中継だ。やや科白まわしが唐突だったり展開が露骨にご都合主義だったりと気になる点もなくはないが、このあとくり広げられる問答無用の特濃エロスを前にすればその程度はささいな瑕疵。もっとも巻末の作品解説を読む限り、物語的コクの部分はあえて抑制し抜きツールに徹した構成を意図的に行っているようなのだけれど。
1作品あたり20ページ平均と比較的コンパクトな分量ながらその多くを疾風怒濤のハードコアな濡れ場に割いており、読者の自慰表明を強力にサポート。艶めく肢体を派手に躍動させ性器結合部を強調するアングルをモリモリ織り交ぜる画面構成の妙もさることながら、恵田真芽漫画で特徴的なのはエロシーン突入とともにそれまでのたおやかな雰囲気から一気に痴女モードへチェンジするヒロインの極端なまでの豹変ぶり。だらしなくお顔をトロけさせ瞳にはハートマークを浮かべつつ機関銃のように淫語をまき散らしながらちんことまんこの真剣勝負に没頭する彼女らのえげつないほどの媚態に最初はビックリすること必定。にぎやかな擬音をBGMに従えながらきゅんきゅん内奥を締めつけ幾度となく膣内へザーメンをぶちまけられて絶頂する壮絶なまでのハードアクメがぼくらの勃起中枢をしたたかに打ちつけるのだ。
花も恥じらう美少女が本番突入とともに一転娼婦顔負けの淫乱ぶりを披露。いやらしく乳首やクリトリスを屹立させ頬を上気させながらはしたなくちんこ挿入をおねだりだ。待望の怒張を蜜壷の奥までねじこまれるやいなや、マシンガンのようにイクイク連呼しケダモノ同然に全力で腰を振って快楽享受に熱中するさまがたまらなくエロっちい。随喜の涙を流しお口をはわわわさせながら前後の穴を蠕動させ2度3度4度とザーメン搾取してはその都度だらしなくアクメ到達のエロメスどもの子宮の奥へ最後にとどめの種つけ汁を許容量いっぱいに叩きつけフィニッシュ。
この人の描くものでは複数姦より1on1が好みなので今回メインの長編はそれほどグッと来なかったものの、それ以外は恒例のストロングファック連鎖攻撃にやられっぱなし。ハート目&淫語マシンガンメガ盛り状態の芸風は人によって好き嫌いの分かれる部分だけど、自分はこういうの大好物なのでぜひ今後ともこれらの描写を突き詰めていただきたいものだ。そんなわけで今作収録物件中では男性教諭の手ですっかりエロエロに仕込んだ教え子JKと卒業式に危険日生ハメ&プロポーズの「卒業祝いは子作りH」と、辺境の温泉街でかつての幼なじみ女子と朝から晩までしっぽりねっとりガチファック三昧「田舎っ娘純情trap!」/「田舎っ娘発情life!」連作がマイフェイヴァリット。

2014-08-08

本日の突き出し。

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-恵田真芽「えろまめ」マックス ISBN:9784863793286
話△ 抜◎-○ 消小 総合○

超人気アイドルの幼なじみ女子と彼女のライヴァルとを2人まとめて美味しく頂戴連作3話&描きおろし後日談+清楚な大和撫子を家庭教師の手で一人前のド淫乱へとガッツリ調教前後編&描きおろし後日談+独立短編4本(うち3本に描きおろし後日談付属)。ウブでネンネなあの娘もセックスの味を覚えたとたんだらしなくアヘ顔さらし淫語ばらまきながら絶頂という激しすぎるギャップがたまらなくエロっちい作者これが成年向けとしての初単行本だ。なおペンネームはこの表記で「えだまめ」と発音するので以後お見知りおきを。
数年来ずっと定期購読し続けている「コミックポプリクラブ」は直近1、2年で執筆陣が急速に入れ替わっているのだけれど、この作家もポッと本誌に姿を現したと思ったらあれよあれよという間に常連化し巻頭カラーまで担当してすっかり人気者に。キュートな絵柄なのに異様に各種エロ表現が高密度なので当初からタダモノではないと思っていたが、検索してみるとすでに他社で相応のキャリアを積んでいる作家のもよう。エロ/非エロ問わず幅広く執筆しているのみならず一般扱いの単行本まですでに上梓しているのを知ってその手練れっぷりに得心した次第。
そんなわけで2013年後半-直近にかけてのポプリクラブ掲載作を収録のこちらは時期が近接していることもありタッチのブレはほぼ皆無。少女漫画直系の華やかな筆致で描かれるカワイさ全開の童顔巨乳処女ティーンズ専科という、ポプリ謹製エロ漫画の必須条件をすべて満たした作風だ。ただ他作家において非常に顕著な昨今流行りの萌え絵フォーマットとは微妙に違う雰囲気なので誌面での差別化はできている部類。ことに流麗かつ繊細な髪の毛の描写とハイライトをことさらに強調するみたいなお肌のテカリっぷりが特徴的なのですぐに判別がつく。
ストーリーラインもこれまたポプリ標準文法にのっとった甘口和姦がズラリ。表紙を飾るWヒロインが活躍の連作「ココロマニアック」のみ両手に花の3Pへ突入するものの、それ以外はひたすらステディな彼氏彼女のタイマンラヴに徹する。突然女の子が降ってきて速攻Hしたりツンデレ先輩を後輩くんしたたかに征服したり双子姉弟入れ替わりだったり、題材はエロ漫画的お約束シチュの域を出るものでなく少々陳腐だが、物語進行そのものはさすが一般誌経験者だけありよどみなくスムーズだ。
ハッキリと恵田真芽の作家性が現れるのは日常パートから濡れ場へと移行したのちのこと。清純そのものでセックスの「セ」の字も知らなかったような女子連中がいざロストヴァージンするやいなや態度を一変。破瓜の痛みもそこそこにたちまちちんこパワーのとりことなり瞳にハートマークを浮かべながら恥も外聞もなくアヘりまくるのだからたまらない。未曾有の快感に身をよじらせ子宮の奥底へザーメンを叩きつけられてだらしなく絶頂し、最初の一発でしっかりと精液の味を覚えこまされた彼女らは貪欲に2度3度と膣内射精を要求してはみずから男根にまたがりハードに腰を使っては精液搾取に専念する。「あんなカワイイ娘がいきなりエロエロに……」というギャップ萌えはいわゆる美少女漫画の演出としてよくあるパターンでありポプリ執筆陣共通の武器ではあるけれど、これほどまでに平常時とファック中との落差がすさまじい漫画家はそうそういない。なまじリリカルな絵柄なだけにこの極端なまでの変貌ぶりが読者の息子を果てしなくエレクチオンせしめる。
あどけない笑顔のヒロインは最愛の男子の前でだけ淑女の仮面を外しいっちょ前の淫婦へとモードチェンジ。豊満ボディをみずから押し広げ矢も楯もたまらず怒張にがっついてパイズリ&フェラ強行だ。すみやかに漢汁を搾取したのちこんどは充血ししとどに濡れた蜜壷をご開帳して挿入を懇願する。即座に暴れん坊をねじこまれ膣内深く貫かれてケダモノのごとく咆吼しだらしなく瞳孔開いて彼女は夢心地。周囲の目もいとわず淫語マシンガン連射しながらズボズボ往復運動に熱中するその痴態がたまらなく淫猥だ。ドスケベボディをギュッと巻きつけてきてはうわごとのように中田氏をおねだりするエロメスどもの願いどおりに幾度となく子袋めがけ孕み汁を発射し続けどっぷり逆流するまで精液をデリバリー。
一部のサンドウィッチファックではわずかに使い心地が低下したものの、トータルではおそろしいほどに実用的すぎる超強力萌えエロ物件だ。雑誌掲載時には真っ白く抜かれていた性器結合部もちゃんと肉ヒダの一枚一枚まで描かれ子宮断面も明確になっていっそう抜き度アップ。端整な表情が淫乱アクメ顔へと入れ替わる落差が極端すぎるので牧歌的なほのぼのエロスを希求する方は若干引いてしまうかも知れないが、個人的にはいいぞもっとやれ。収録作のなかではこの作家に開眼したきっかけであるお嬢様ド淫乱化ラヴラヴ調教フルコース「秘スレバ処女ノ花ガ咲ク」前後編と、金髪碧眼サンタっ娘のえっちぃ肢体をタナボタティックにご賞味という全男子の夢実現な「サンタクロースをひとりじめっ」で我が砲身をハードユース。