2008-07-25

今週の大江戸捜査網。

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話△ 抜○ 消小-中 総合△

10回以上射精しても抜き足りない絶倫幼なじみ主人公の性欲解消のために

ヒロインが同級生たちを紹介して酒池肉林中編4話+短編6本。情緒とか

感動ってなにそれ? なストーリー性ゼロの古きよき犯るだけ漫画がてんこ

盛りで、ガチ凌辱2本と強要系1本のほかは能天気和姦。野郎キャラには

まだ泥くささが残るものの、劇画系ベースの絵柄に上手く萌えテイストを

乗っけてなんとか世間のトレンドに追随しているのは立派。とはいえ外注の

フルカラー表紙と白黒原稿の落差はやはりあるので帯裏側のいくつかの

コマの抜粋で確認するのが吉。あとがきを読む限り作劇は自前のと編集

原作のものと2タイプあるようだが、ダーク系はすべて後者でしかもブルー

カラー嗜好まる出しの大昔の官能小説みたいなノリの作品ばかりなので、

この先も若い年齢層に読ませていくのならピンで描いたライトエロコメに

完全シフトした方が絶対に得策。冒頭中編のように速攻まんこおっ広げた

女子どもにサクサクちんこを挿入しヒダヒダの奥深くまで見せつけながら

子宮の底めがけて男らしく中田氏三昧の安直きわまりない(注:ホメ言葉)

抜きツール路線で正解。ただせっかくラストで美味しい8Pハーレムに持ち

こんだのに残り頁数が少ないせいでエロシーンが駆け足になってしまい、

できればもう少し話数を費やして長いラウンドをこなしてほしかったところ。

それと修整を工夫してなるべく膣内を見せるようにはしているものの無粋な

黒線消しはマイナス材料。とまあ弱点はあるが古典的な絵柄がハードルに

ならなければちんこのお供として頼もしい相棒。



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