-りゅうき夕海「ふわとろ巨乳なおねーさん」三和出版 ISBN:9784776991717
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
受胎確定まで脱出不可能な部屋に閉じこめられた姉弟は精根尽きるまで子作りファック本編&巻頭フルカラーショート後日談+食べてすぐ寝たら牛の角が生えてしまった姉をもとどおりにすべくえっちに奮闘本編&続編+独立短編7本。垂涎のエクストララージバストを標準装備の萌え萌えキュートガールズ&レディースが豊かな双丘をフル活用しながら絶品イキ顔を披露しつつイキ狂うマーヴェラスな光景を読者の脳裡へ無差別爆撃の作者最新刊は再録等を除いた抜き物件としての通算13冊めにしてガチ成年仕様の第11弾、そして当版元からの記念すべきファーストコミックスだ。なお機種依存文字につき本稿では割愛したが、本来はタイトルの末尾にハートマークが付属する。
この作家のプロダクトにはじめて触れたのは今世紀に入ってすぐのことと記憶しているから、おそらくそれ以前のキャリアを含めれば業界でも有数のヴェテラン。もっともアクティヴに活動していたころは年間数冊のコミックスを世に送り出すワーカホリックぶりで、マイちんこも大いにお世話になったものだ。しかしながら2010年代に入ってからは極端に創作ペースが落ち、いっときは薄い本以外にまったく消息を聞かなくなり愚息もションボリ。そんな状況が変わったのはここ1、2年のことで、テーマアンソロなどにポツポツと執筆を再開し往年のファンを大いに喜ばせてくれたものだ。そんなこんなでストックもたまり、少年画報社より2010年に上梓された非成年扱いの前単行本「センセイのエプロン」(こちらでは未評価)からじつに9年ぶりの新作リリースとなった次第。ゆえに当ブログで評価の俎上に載せるのも「センセイのエプロン」発売直前にティーアイネットから出た「彼女の乳は僕の物」以来のこと。
おそろしくラヴリィな萌え一直線のタッチは昔もいまも変わらない……と言いたいところだが、さすがに長期のインターヴァルを経て印象は激変。明確に女性の手になるとわかる繊細な描線はそのままに、もっとも顕著な違いがわかるのは瞳の描き方。初出の明記はないものの数本混入された2010年代初頭あたりの原稿では黒目の面積が極端に大きいのに対し、表紙をはじめとした直近のそれではオーソドックスな表現になっている。ひと目でりゅうき夕海謹製と認識できる強烈な個性は希薄になったものの、時代のトレンドを適宜取り入れた結果古くささなどまったく感じられないのには感嘆するほかない。ただ出版社提供の新刊情報では残念ながら表紙画像の閲覧しかできないので、このギャップをじかに確認するには現物に当たるほかないのはちょっと不親切な部分。
単行本タイトルや帯訴求コピーでは年上ヒロインを強調する売り方となっているけれど、実際にはお姉ちゃん以外にも同級や妹キャラすらいる雑食状態なので年長女子以外読みたくない諸兄は要注意。そんなわけで設定年齢も推定ミドルティーン~20代後半附近となかなかにワイドレンジだ。むろんりゅうき夕海漫画であるからにはお歳を問わずみなさん例外なくたいそうご立派なド迫力バストをお持ちで、質量のみならず乳暈までビッグな魅惑の頂を景気よく揺らしながら濃厚ファックに没頭する彼女らのはしたなさすぎる痴態をたっぷり堪能できる仕掛け。
本来は甘エロからガチ凌辱までなんでもござれのオールラウンダーだが、この新刊では明るく楽しくちょっとアホの読み口爽快エロコメに路線を統一。またテーマアンソロ初出の作品が主流ということで、セックスしないと出られない部屋だの一見地味じつはドスケベだの性転換で女のカラダをエンジョイだのの変化球シチュが全般的に多め。これら多彩な題材をどれもそれらしく描きこなしフィニッシュまで破綻なくまとめるのはさすが大御所のスゴ腕だ。ネタが多岐にわたりすぎて個人的に一部受けつけないお話もあるものの、ともあれこれだけヴァラエティ豊かなセックスを過不足なく表現しきることができるのにはすなおに脱帽。
そしてりゅうき夕海の既刊を読みつけているファンにとっていちばん気になるのはエロシーンのはずだ。というのも、この作家はまんこよりもむしろ乳、それもニップルを積極的に援用してのストロングエロスが最大のセールスポイント。そしてその期待は裏切られることはなく、本作でも揉んで舐めてホジって搾ってとバスト百段活用が炸裂だ。ことに陥没乳首を執拗にいじり倒しなめ回してはえっちに屹立させついにはお乳を噴出させる一連の責めプレイは圧巻で、ここにこれまた従来から定評のあるピキピキちんこ&ヒダヒダまんこのハードな合従連衡のすえガッツリとナマ中田氏の精密性器結合/膣内射精断面描写が加わりティッシュの消費量もうなぎ上りですよ。
おねーさまのたわわな双丘に顔をうずめ柔肌にすりつけたのちはおもむろにその先端へしゃぶりつき執拗に責めたてるうち甘く淫靡なサウンドが漏れはじめる。ほおを紅潮させ瞳をうるませながら攻勢に耐え続ける彼女の下腹部はすでに蜜でいっぱいだ。すっかり準備万端の秘密の花園へ屹立したままの怒張を押しこみ性器どうしの真剣勝負をスタート。激しく内奥を貫くたび柔肉がいやらしい音を立てながら独立した生きもののように蠕動し全身全霊で子種をしぼり取ろうと奮闘する。いよいよ感極まり四方八方へエロワードを乱射しながらしきりに種つけを懇願するヒロインのドスケベまんこの最深部めがけ最後に受胎確実の特濃ザーメンをお見舞い。
薄い本では継続的にお世話になっていたとはいえ、久方ぶりに商業作品をたっぷりと摂取しマイサンもご満悦。巻末著者あとがきを見るにいっときは筆を折ることまで考えていたとのことだけども、翻意してすばらしき作品たちを再度生み出していただき感謝感激雨あられですよ。題材によりいくらか個人的実用度に差異は出たけれど、従来からの持ち味を保ちつつ最新型へ脱皮を遂げたニューりゅうき夕海爆誕に立ち会うことができまことに善哉。今後も無理しない範囲でコンスタントに商業媒体執筆を続けてもらいそう遠くない時期に復帰第2弾コミックス発刊へとこぎ着けていただきたいもの。このたび収録の物件中だとタイトルで謳われる年上系よりは若い娘主演のオハナシの方が私的使い勝手良好で、カテキョ先の教え子に気持ちいいレッスンを体当たり指導「よいこのおねだり」と、無邪気な妹ちゃんに身体の悩みを相談された兄は……の「ひみつのお留守番」でもって包皮も灼けつくほどに股間をハードユース。
2019-10-06
2019-05-01
今月の白黒ショー。
-らっこ「助っ人参上!!」ジーオーティー ISBN:9784814801749
話○ 抜○ 消小 総合○
セクシーダイナマイツ金髪&銀髪美女が窮地に颯爽と馳せ参じてはド派手に精液搾取表題作シリーズ連作オムニバス11本。タイプの異なる超爆乳フォーリンガールズが明るく楽しく性を満喫し前後の穴へ大量のザーメン注がれては幾度も絶頂しまくりのダイナミックファック絨毯爆撃でお送りする作者最新刊は抜き物件としての通算9冊めにして成年マーク仕様の第8弾、そして本レーベルからの2ndコミックスだ。
今回評価の俎上に載せるこの人、成年向けでのデビューはゼロ年代なかばとキャリア的にはもう立派なヴェテラン。当初からむやみやたらとテンションの高い作劇にケレン味たっぷりの派手派手しいヴィジュアルが武器で、その基本線を踏襲しつつ作画が徐々にいま風になり描線も洗練されてきた印象。いろんな出版社に仕事が分散しているせいか実績のわりにコミックス刊行数は控えめだけど、ここ数年は以前より発売間隔が短くなっていてありがたい限り。そんなわけで同じGOTから2016年末に上梓された前単行本「彼女は真夏のサンタクロース」から2年半の歳月を経ての新作リリースである。
エクストララージバストを惜しみなくご開帳のインパクト抜群なカヴァーイラストでまずツカミはOK。ページを手繰り出てくるのも表紙に負けず劣らずのダイナミックな絵ヅラで、明朗快活アニメ/ゲーム系の親しみやすいタッチでもってむやみにパースの効いた大胆な構図が多用されるそれはまことに壮観。収録作すべて当版元の「COMIC E×E」誌上で2017-19年にかけ掲載分と最新原稿ばかりゆえクオリティも高値安定。版元提供の単行本情報ページにあるのは現在書誌データのみだが過去の慣例から見るにおそらくサンプル画像閲覧が可能になるはずで、以降は購入可否検討にそちらを参照するのがベター。
1冊まるごとのオムニバスシリーズとなるこちら、じつは2015年刊行の前々作「めちゃしこせぶん」(ワニマガジン社刊)に3本掲載された中編「助っ人参上!」をそのままスピンアウト&ロングシリーズ化したもの(なのでビックリマークが増えてます)。こうした過去作品のリメイクはこの人がよくやる手で、前のコミックスもプロトタイプの短編から長尺ものへと仕立て直しているのだからすでに自家薬籠中のテクニックだ。とはいえ起承転結をカッチリ展開した一本道のシリーズではなく短編連作形式でどこからでも読みはじめることのできる仕組みなので、それら前史に触れていなくてもすぐさま作品世界に没入できることだろう。
草野球にプロレス、RPGの戦闘などバトル展開のみならずカテキョだの温泉だのデートだのあらゆるシチュにいきなり闖入してきては勝手に手助けをおっぱじめたりちんこをくわえこんだりの明朗快活金髪碧眼爆乳美女・サンディが本シリーズの主演女優にして最大のかき回し役。彼女に勝負を挑まれたのちはなぜかなつかれ困惑の家事手伝い青年・松柳竜二(まつやなぎりゅうじ)と、この単行本シリーズから登場しサンディになにかと突っかかるライヴァルの冷静沈着銀髪ショート褐色っ娘・ウェンディとのハチャメチャ三角関係をベースに始終コミカルにお話は展開する。ひとくくりの続きものである最終版3本を除けば読み切りとしても楽しめるし、中途ではエロそっちのけのお話すらあるのでこのへんは一般誌の笑い強めラヴコメでも読んでいるかのような趣だ。そんななかサンディ&ウェンディとの明るく楽しくちょっとアホな恋模様もまた同時に進行しハッピーに決着と思いきや、最後にまたひとひねり入れギャグで落とすのがらっこの流儀。
高揚するストーリーテリングそのままに濡れ場の方もひたすらハイカロリー&ハイエナジーで推移する。1本あたり18-40ページと分量はさまざまながら、すべてのお話で超弩級ボディが画面狭しと行き交い過剰なまでの性器描写と大量の分泌物が飛び散るまことに熱量の高いエロがくり広げられるのだ。元来が規格外に大ぶりなサンディ&ウェンディのちちしりまんこがえらく扇情的なアングルでこれでもかとクローズアップされ竜二の超巨根で彼女らの前後の穴がゴリゴリ貫かれるさまが豊富な結合断面図を散りばめながら疾風怒濤の勢いでたたみかけられるさまに読んでるこっちが圧倒されそう。超巨大ニップル&はみ出しすぎまんこを景気よく見せつけながら子宮や直腸のさらにその奥まで特濃スペルマを精根尽き果てるまで叩きつけられケダモノのごとく咆吼する美女2人の痴態にティッシュの消費量もうなぎ登りだ。
のっけから犯る気満々な外人女子2名の白黒パイズリ攻撃で早くも精嚢のストックを枯渇させられまくり。休息など許されず汗ばむ白磁&赤銅の蜜壷めがけ交互にビッグコックをぶちこむのだ。こみ上げる快感に全身を打ち震わせうわごとのように淫語マシンガン連射しながら強烈に内奥を締めつけてくる彼女らの痴態にいっそう興奮。滑らかなボディに玉のような汗を浮かべトロトロのイキ顔さらしながら仲よく昇りつめてゆく白色&褐色まんこの最深部へ2度3度4度とザーメンの奔流をプレゼント。
プレイ内容は間違いなく超特濃なのに物語パートがおもしろすぎて逆に抜き度が若干下がってしまうのがこの作家の欠点でもあり唯一無二の魅力でもあるのだけれど、本作は歴代らっこキャラ中でも屈指の存在感を誇るサンディ&ウェンディのWヒロインが竜二に示す一途な愛情にニヤニヤが止まらぬこと請け合い。いちおう最終版の展開でひと区切りはついているけれどその気になればいくらでも続編が作れそうなので、可能ならばこのにぎやかな三角関係を引き続き堪能したいもの。今回から参入のクール系褐色女子・ウェンディもむろんキュートきわまりないのだけど、個人的には天真爛漫ウラオモテなしのぺかぺかな笑顔が最高なサンディに心安らぎちんこは勃起しっぱなしでございます。
話○ 抜○ 消小 総合○
セクシーダイナマイツ金髪&銀髪美女が窮地に颯爽と馳せ参じてはド派手に精液搾取表題作シリーズ連作オムニバス11本。タイプの異なる超爆乳フォーリンガールズが明るく楽しく性を満喫し前後の穴へ大量のザーメン注がれては幾度も絶頂しまくりのダイナミックファック絨毯爆撃でお送りする作者最新刊は抜き物件としての通算9冊めにして成年マーク仕様の第8弾、そして本レーベルからの2ndコミックスだ。
今回評価の俎上に載せるこの人、成年向けでのデビューはゼロ年代なかばとキャリア的にはもう立派なヴェテラン。当初からむやみやたらとテンションの高い作劇にケレン味たっぷりの派手派手しいヴィジュアルが武器で、その基本線を踏襲しつつ作画が徐々にいま風になり描線も洗練されてきた印象。いろんな出版社に仕事が分散しているせいか実績のわりにコミックス刊行数は控えめだけど、ここ数年は以前より発売間隔が短くなっていてありがたい限り。そんなわけで同じGOTから2016年末に上梓された前単行本「彼女は真夏のサンタクロース」から2年半の歳月を経ての新作リリースである。
エクストララージバストを惜しみなくご開帳のインパクト抜群なカヴァーイラストでまずツカミはOK。ページを手繰り出てくるのも表紙に負けず劣らずのダイナミックな絵ヅラで、明朗快活アニメ/ゲーム系の親しみやすいタッチでもってむやみにパースの効いた大胆な構図が多用されるそれはまことに壮観。収録作すべて当版元の「COMIC E×E」誌上で2017-19年にかけ掲載分と最新原稿ばかりゆえクオリティも高値安定。版元提供の単行本情報ページにあるのは現在書誌データのみだが過去の慣例から見るにおそらくサンプル画像閲覧が可能になるはずで、以降は購入可否検討にそちらを参照するのがベター。
1冊まるごとのオムニバスシリーズとなるこちら、じつは2015年刊行の前々作「めちゃしこせぶん」(ワニマガジン社刊)に3本掲載された中編「助っ人参上!」をそのままスピンアウト&ロングシリーズ化したもの(なのでビックリマークが増えてます)。こうした過去作品のリメイクはこの人がよくやる手で、前のコミックスもプロトタイプの短編から長尺ものへと仕立て直しているのだからすでに自家薬籠中のテクニックだ。とはいえ起承転結をカッチリ展開した一本道のシリーズではなく短編連作形式でどこからでも読みはじめることのできる仕組みなので、それら前史に触れていなくてもすぐさま作品世界に没入できることだろう。
草野球にプロレス、RPGの戦闘などバトル展開のみならずカテキョだの温泉だのデートだのあらゆるシチュにいきなり闖入してきては勝手に手助けをおっぱじめたりちんこをくわえこんだりの明朗快活金髪碧眼爆乳美女・サンディが本シリーズの主演女優にして最大のかき回し役。彼女に勝負を挑まれたのちはなぜかなつかれ困惑の家事手伝い青年・松柳竜二(まつやなぎりゅうじ)と、この単行本シリーズから登場しサンディになにかと突っかかるライヴァルの冷静沈着銀髪ショート褐色っ娘・ウェンディとのハチャメチャ三角関係をベースに始終コミカルにお話は展開する。ひとくくりの続きものである最終版3本を除けば読み切りとしても楽しめるし、中途ではエロそっちのけのお話すらあるのでこのへんは一般誌の笑い強めラヴコメでも読んでいるかのような趣だ。そんななかサンディ&ウェンディとの明るく楽しくちょっとアホな恋模様もまた同時に進行しハッピーに決着と思いきや、最後にまたひとひねり入れギャグで落とすのがらっこの流儀。
高揚するストーリーテリングそのままに濡れ場の方もひたすらハイカロリー&ハイエナジーで推移する。1本あたり18-40ページと分量はさまざまながら、すべてのお話で超弩級ボディが画面狭しと行き交い過剰なまでの性器描写と大量の分泌物が飛び散るまことに熱量の高いエロがくり広げられるのだ。元来が規格外に大ぶりなサンディ&ウェンディのちちしりまんこがえらく扇情的なアングルでこれでもかとクローズアップされ竜二の超巨根で彼女らの前後の穴がゴリゴリ貫かれるさまが豊富な結合断面図を散りばめながら疾風怒濤の勢いでたたみかけられるさまに読んでるこっちが圧倒されそう。超巨大ニップル&はみ出しすぎまんこを景気よく見せつけながら子宮や直腸のさらにその奥まで特濃スペルマを精根尽き果てるまで叩きつけられケダモノのごとく咆吼する美女2人の痴態にティッシュの消費量もうなぎ登りだ。
のっけから犯る気満々な外人女子2名の白黒パイズリ攻撃で早くも精嚢のストックを枯渇させられまくり。休息など許されず汗ばむ白磁&赤銅の蜜壷めがけ交互にビッグコックをぶちこむのだ。こみ上げる快感に全身を打ち震わせうわごとのように淫語マシンガン連射しながら強烈に内奥を締めつけてくる彼女らの痴態にいっそう興奮。滑らかなボディに玉のような汗を浮かべトロトロのイキ顔さらしながら仲よく昇りつめてゆく白色&褐色まんこの最深部へ2度3度4度とザーメンの奔流をプレゼント。
プレイ内容は間違いなく超特濃なのに物語パートがおもしろすぎて逆に抜き度が若干下がってしまうのがこの作家の欠点でもあり唯一無二の魅力でもあるのだけれど、本作は歴代らっこキャラ中でも屈指の存在感を誇るサンディ&ウェンディのWヒロインが竜二に示す一途な愛情にニヤニヤが止まらぬこと請け合い。いちおう最終版の展開でひと区切りはついているけれどその気になればいくらでも続編が作れそうなので、可能ならばこのにぎやかな三角関係を引き続き堪能したいもの。今回から参入のクール系褐色女子・ウェンディもむろんキュートきわまりないのだけど、個人的には天真爛漫ウラオモテなしのぺかぺかな笑顔が最高なサンディに心安らぎちんこは勃起しっぱなしでございます。
2018-08-25
今晩のマイ・ガール。
-Reco「てんぷてーしょん」ワニマガジン社 ISBN:9784862695772
話○ 抜○ 消小 総合○
極上美少女たちと甘く激しく干戈を交えて短編全10本。多種多様な萌えっ娘どもがステディな男子の前でだけエロエロに乱れまくりイキまくりのワンダーランドが縦横無尽にくり広げられるこの世の天国実現な作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームはド直球に「りこ」と発音すればよろしい模様。
エロ漫画業界のトップランナーとして長年君臨する「COMIC快楽天」はしかしながら実績にあぐらをかくことなく常に新しい血の導入に積極的なのがスゴいところ。このたび評価の俎上に載せるこの人もそんな期待のニューカマーであり、去年あたりから俄然誌面への登場頻度が増して編集サイドもハッキリとこの作家を大きく育てていきたいのだという意志が見える。ストック蓄積も非常に順調ですみやかに初単行本リリースへとこぎ着けまずは善哉。
プニッとした丸顔が印象的なキュートガールズがワラワラと集う表紙/裏表紙でわかるとおり、昨今のワニマガにはめずらしくセンス炸裂画力全振り系のヴィジュアルとはやや距離のあるタイプ。快楽天よりはむしろ故「コミックポプリクラブ」(マックス刊)あたりの萌えエロ専門誌が現存していたらジャストフィットしそうだ。さっそく初出を確認すると1本のみ系列誌の「COMIC失楽天」掲載分があるほかは2016-18年にかけ快楽天本誌で発表されたもの。執筆の新しいものだとより丸顔感が増している風だが基本的には当初から造形の基本線は固まっておりジャケ買いも安心。万全を期すのなら版元提供の単行本情報ページおよび著者pixivアカウントの発売告知エントリから大量のサンプル画像がおがめるので、そっちをチェックしてから購入に踏みきるのをオススメ。
見るからにスウィートな筆致でものされる女性陣は年のころミドルティーン~20代後半と比較的ワイドレンジ。ただ髪型や目つきである程度差別化は図っているもののお顔の造りはみなさん同一なので、お歳を問わず見た目ティーン相当のラヴリィフェイス専科といえる。おっぱいサイズも多少の差異はあれど基本的には巨乳寄りで、キュートフェイス/ビッグバスト女子大好きっ漢の俺大歓喜。おそらく現在のエロ漫画購買層の多くも自分同様に童顔巨乳系への嗜好がマジョリティだと思うので、メガセールスを狙うならこの路線で大正解だろう。
慎太郎シール誌である快楽天初出ということで、くり広げられる物語たちはオーソドックスな和姦系のオールタイマンラヴ構成。他人の奥さんと成り行きで合体の1本を除けば恋愛成就直前もしくは成立済みカップルのイチャコラがズラリと並ぶ。そればかりで攻めると単調になりがちなところ、カップルの関係性に細かく差異を設け恋愛感情の表出にも幅を持たせて結果的に読み切り10本どのストーリーも独自の恋愛譚として成立させているのは新人らしからぬ力量を感じさせ頼もしい。本当にいろんなタイプの女の子をそれらしく描けていてグッドなのだけど、なかでも積極的に男子サイドへ強襲をかける系の娘を手がけると絶妙で、こういう果敢なヒロインのお話をモリモリやりたいんでしょうなー。
1本あたり20ページ内外のコンパクトな容量ながら女子側から積極的に行為へ及ぼうとするので濡れ場占有率は比較的高い方。やってることは穏健な合意ベースのセックスで奇抜なシチュやアイテムなどいっさい投入されないが、女の子が速攻でちんこにがっつき激しく口腔を活用するフェラにはじまり執拗に秘部をいじくられる前戯シーンなど挿入までの準備がじっくり描かれ読者の興奮も大いに高まるのだ。ようやくシャフトを肉ヒダの奥へねじこんだのちも結合部へくり返しフォーカシングしつつひんぱんに体位をチェンジしながら激しく内奥を貫かれるたびトロトロのイキ顔さらし昇りつめてゆくヒロインのグズグズの痴態がたっぷりフィーチャーされるのだから、我々とて最後に怒濤のごとくオタマジャクシを放出せざるを得ない。
恋する気持ちをストレートにぶつけてくる少女の一気呵成な積極攻勢に困惑しつつも、ただちに股間をお口に含まれすかさず先走り汁を搾取されて覚悟を決める。お返しとばかり彼女の秘密の花園へ指を差し入れ敏感な部分を執拗にこね回せばたちまち甘い声。すっかり濡れ準備万端の蜜壷へたぎる怒張を一気にインサートし性器どうしの熱烈なカーニヴァルが開催だ。下品な音を立てながらパンパン抽送をくり返すたび四方八方へハートマークをまき散らし汗と涙とよだれまみれでイクイク連呼のおにゃのこの痴態でいっそう興奮。全身を打ち震わせ法悦の態で肉ヒダをギュッと収縮させるヒロインの子袋の許容量いっぱいに熱い白濁をぶちまけフィニッシュ。
萌えっぽい雰囲気だけに甘えずヴァラエティ豊かなイチャラヴをウェルメイドに描く作劇の妙と、オーソドックスながらも各種エロ演出がキッチリ網羅された密度の濃いエロシーンとの両輪とが新人らしからぬ完成度の高さを見せ、編集側が大いに推すのもうなずける逸材。いちおう重箱の隅をつつくと女の子の描き分けがあんまり成されていないのとせっかくナイスな結合断面図が描けるのにほとんどそれを登場させないのがもったいなく思うものの、そのへんは今後いかようにも改善できよう。こちらに収録の物語たちのなかでは、日露ハーフ従妹とひさびさの再会でついに結ばれたのち昼夜問わず犯りたい放題の「えっちごっこ」と、一見クールだけどその実情熱的なJKと制服で水着でガチハメ三昧「Early Summer」がとりわけフェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小 総合○
極上美少女たちと甘く激しく干戈を交えて短編全10本。多種多様な萌えっ娘どもがステディな男子の前でだけエロエロに乱れまくりイキまくりのワンダーランドが縦横無尽にくり広げられるこの世の天国実現な作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームはド直球に「りこ」と発音すればよろしい模様。
エロ漫画業界のトップランナーとして長年君臨する「COMIC快楽天」はしかしながら実績にあぐらをかくことなく常に新しい血の導入に積極的なのがスゴいところ。このたび評価の俎上に載せるこの人もそんな期待のニューカマーであり、去年あたりから俄然誌面への登場頻度が増して編集サイドもハッキリとこの作家を大きく育てていきたいのだという意志が見える。ストック蓄積も非常に順調ですみやかに初単行本リリースへとこぎ着けまずは善哉。
プニッとした丸顔が印象的なキュートガールズがワラワラと集う表紙/裏表紙でわかるとおり、昨今のワニマガにはめずらしくセンス炸裂画力全振り系のヴィジュアルとはやや距離のあるタイプ。快楽天よりはむしろ故「コミックポプリクラブ」(マックス刊)あたりの萌えエロ専門誌が現存していたらジャストフィットしそうだ。さっそく初出を確認すると1本のみ系列誌の「COMIC失楽天」掲載分があるほかは2016-18年にかけ快楽天本誌で発表されたもの。執筆の新しいものだとより丸顔感が増している風だが基本的には当初から造形の基本線は固まっておりジャケ買いも安心。万全を期すのなら版元提供の単行本情報ページおよび著者pixivアカウントの発売告知エントリから大量のサンプル画像がおがめるので、そっちをチェックしてから購入に踏みきるのをオススメ。
見るからにスウィートな筆致でものされる女性陣は年のころミドルティーン~20代後半と比較的ワイドレンジ。ただ髪型や目つきである程度差別化は図っているもののお顔の造りはみなさん同一なので、お歳を問わず見た目ティーン相当のラヴリィフェイス専科といえる。おっぱいサイズも多少の差異はあれど基本的には巨乳寄りで、キュートフェイス/ビッグバスト女子大好きっ漢の俺大歓喜。おそらく現在のエロ漫画購買層の多くも自分同様に童顔巨乳系への嗜好がマジョリティだと思うので、メガセールスを狙うならこの路線で大正解だろう。
慎太郎シール誌である快楽天初出ということで、くり広げられる物語たちはオーソドックスな和姦系のオールタイマンラヴ構成。他人の奥さんと成り行きで合体の1本を除けば恋愛成就直前もしくは成立済みカップルのイチャコラがズラリと並ぶ。そればかりで攻めると単調になりがちなところ、カップルの関係性に細かく差異を設け恋愛感情の表出にも幅を持たせて結果的に読み切り10本どのストーリーも独自の恋愛譚として成立させているのは新人らしからぬ力量を感じさせ頼もしい。本当にいろんなタイプの女の子をそれらしく描けていてグッドなのだけど、なかでも積極的に男子サイドへ強襲をかける系の娘を手がけると絶妙で、こういう果敢なヒロインのお話をモリモリやりたいんでしょうなー。
1本あたり20ページ内外のコンパクトな容量ながら女子側から積極的に行為へ及ぼうとするので濡れ場占有率は比較的高い方。やってることは穏健な合意ベースのセックスで奇抜なシチュやアイテムなどいっさい投入されないが、女の子が速攻でちんこにがっつき激しく口腔を活用するフェラにはじまり執拗に秘部をいじくられる前戯シーンなど挿入までの準備がじっくり描かれ読者の興奮も大いに高まるのだ。ようやくシャフトを肉ヒダの奥へねじこんだのちも結合部へくり返しフォーカシングしつつひんぱんに体位をチェンジしながら激しく内奥を貫かれるたびトロトロのイキ顔さらし昇りつめてゆくヒロインのグズグズの痴態がたっぷりフィーチャーされるのだから、我々とて最後に怒濤のごとくオタマジャクシを放出せざるを得ない。
恋する気持ちをストレートにぶつけてくる少女の一気呵成な積極攻勢に困惑しつつも、ただちに股間をお口に含まれすかさず先走り汁を搾取されて覚悟を決める。お返しとばかり彼女の秘密の花園へ指を差し入れ敏感な部分を執拗にこね回せばたちまち甘い声。すっかり濡れ準備万端の蜜壷へたぎる怒張を一気にインサートし性器どうしの熱烈なカーニヴァルが開催だ。下品な音を立てながらパンパン抽送をくり返すたび四方八方へハートマークをまき散らし汗と涙とよだれまみれでイクイク連呼のおにゃのこの痴態でいっそう興奮。全身を打ち震わせ法悦の態で肉ヒダをギュッと収縮させるヒロインの子袋の許容量いっぱいに熱い白濁をぶちまけフィニッシュ。
萌えっぽい雰囲気だけに甘えずヴァラエティ豊かなイチャラヴをウェルメイドに描く作劇の妙と、オーソドックスながらも各種エロ演出がキッチリ網羅された密度の濃いエロシーンとの両輪とが新人らしからぬ完成度の高さを見せ、編集側が大いに推すのもうなずける逸材。いちおう重箱の隅をつつくと女の子の描き分けがあんまり成されていないのとせっかくナイスな結合断面図が描けるのにほとんどそれを登場させないのがもったいなく思うものの、そのへんは今後いかようにも改善できよう。こちらに収録の物語たちのなかでは、日露ハーフ従妹とひさびさの再会でついに結ばれたのち昼夜問わず犯りたい放題の「えっちごっこ」と、一見クールだけどその実情熱的なJKと制服で水着でガチハメ三昧「Early Summer」がとりわけフェイヴァリット。
2018-03-30
今月の私立探偵。
-RAYMON「Hot Spring has come」メディアックス ISBN:9784866745138
話○ 抜○-△ 消小 総合○
極上キュートガールズ&レディースの敏感な部分を徹底攻略し液汁まみれファック短編全10本。卓越した作画でもってムチツヤヒロインズの滑らかな肢体を思う存分責めたててはガッツリ膣内射精のスペクタクルな光景を軽妙な物語に乗っけてお送りの作者最新刊は自慰表明用物件としての通算18冊めにして成年マークつき作品集としての第13弾、そして当レーベルからの3rdコミックスだ。
10数年にもわたる豊富なキャリアを持つ作家ながら自分のところでは申しわけなくもしばらくスルーが続いていたのだけれど、去年海王社より上梓された「絶頂! 密着痴漢電車」を久しぶりに購入しその魅力に再度開眼。その勢いでつい先日同じ版元からリリースされた前単行本「密着! 快感痴漢電車」をお腹いっぱい満喫したばかりだというのに、わずか数週間でこんどは別の会社から新刊のお出ましでうれしい悲鳴ですよ。ちなみに出版社サイトから詳細な書誌情報が参照できるので、本屋へダッシュする前にそっちを一瞥しておくのをオススメ。
いきなり表紙からセーラー服女子がおっぱいまろび出しお股おっ広げでお出迎えとは春からめでたいですな。漫画仕事のみならずCG彩色の仕事も別途請け負うほどのディジタル絵の達人でありその繊細なカラーリングにはひたすらため息。中身の白黒原稿もキュート&キャッチーなアニメ絵の訴求力抜群なヴィジュアルで書店の平台ではことのほか映えることだろう。収録作はすべて兄弟会社の一水社発行の雑誌で直近2年以内に掲載のもので品質も高値安定。
他社刊の前作では女子高生専科となっていたが、こちらで登場するヒロイン連中もハイティーンが圧倒的多数でそこへ上方向数名をプラスの構成だ。あとTS作品がある関係で性転換っ娘2名(事後オトコに戻る)も存在しております。いずれもルックス的には明確にキュート寄りで、10代女子は当然のこと大人でもかなりお子ちゃまっぽいフェイスゆえ熟女スキーは回避で。もっとも首から下はむしろ熟れまくったグラマラス系の体躯であり、ピンと立った乳首だのいやらしく充血した肉ヒダだのエロパーツを強調する描き方がなんとも淫猥なのだ。
海王社での近刊2冊ともっとも異なるのがその物語世界。痴漢凌辱一辺倒だったそちらとはうって変わり、非常に健全かつさわやかな鬱度0%のラヴコメがマジョリティとなっている。発展途上の恋よりすでにできあがったカップル率が高いこともありイチャつき具合も濃厚で、読み進むうちそのスウィートさに目尻も垂れ下がること必至。まあ一部不穏なノリのお話もあるのだけどそれらも最終的にはハッピーエンドへ持ちこむので読後感はきわめて良好。そこへおしっこネタだの温泉だのスパンキングだの時間停止だの女体盛りだの性転換だの多彩なシチュを散りばめて最後まで読み手を飽きさせない工夫がなされているのはさすがヴェテランといったところ。
1本あたりほぼ20ページ固定(16ページ作品2本あり)と控えめなヴォリュームながらそこはガチ成年誌初出でもあり濡れ場には充分な容量が確保されている。とりわけ乳首だのビラビラだのをいろんな趣向でいじり倒す前戯の充実ぶりと、柔肉の1枚1枚までも緻密にクローズアップする詳細性器描写が白眉だ。これらを大々的にフィーチャーしながら男女がっぷり四つに組んでは汗も涙もお小水もいろいろまき散らしながらシメは子宮の奥へガッツリ精液注入でフィニッシュ。欲を言えば射精後の余韻が若干あっさりぎみで、このへんは事後にももう少しページを割いてもらえれば。
艶めく肢体を朱に染めこれからはじまる行為への昂ぶりを抑えきれない彼女の秘所へ指や舌先を差しこみゆっくりこすりあげればたちまち甘い吐息がもれはじめる。下腹部からは蜜がこぼれ瞳はうるんですっかり発情モード。準備万端の秘密の花園へいきり立つ怒張をねじこみ激しく抽送を開始すればその都度ビッグバストを揺らし全身を打ち震わせる少女の痴態にいっそう興奮。はしたなく潮を噴き出しながらイクイク連呼する彼女のドスケベまんこの最深部めがけとびきり粘度の高い白濁を怒濤のごとく叩きつけフィニッシュ。
問答無用強姦輪姦てんこ盛りの前2冊に比べ明るく楽しくちょっとおバカなアトモスフィアのこちらはとても取っつきがよくRAYMON入門編としても好適。おもらしやら女体化やら一部の特殊な趣向もこの程度の量なら適度なスパイスとして比較的受容しやすいかと(まあTSが大の苦手な自分は抜き評価を一部マイナスしてしまいましたが)。硬軟自由自在の万能型作家ゆえこうしてライト/ダーク双方の単行本を代わる代わる供給してもらえると読者としてもありがたく、今後も凌辱/和姦バランスよく描き続けてもらいたい。このたび収録の物件中では、JKヒロインみずから先輩男子との情交を芸術のため提供の「よく見てカキましょう♪」と、吹雪のなか洞窟にたどり着いたカップルが奥の温泉で冷えた身体を温めあい「秘湯・紅葉のぱんぱんスプラッシュ」がとりわけよござんした。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
極上キュートガールズ&レディースの敏感な部分を徹底攻略し液汁まみれファック短編全10本。卓越した作画でもってムチツヤヒロインズの滑らかな肢体を思う存分責めたててはガッツリ膣内射精のスペクタクルな光景を軽妙な物語に乗っけてお送りの作者最新刊は自慰表明用物件としての通算18冊めにして成年マークつき作品集としての第13弾、そして当レーベルからの3rdコミックスだ。
10数年にもわたる豊富なキャリアを持つ作家ながら自分のところでは申しわけなくもしばらくスルーが続いていたのだけれど、去年海王社より上梓された「絶頂! 密着痴漢電車」を久しぶりに購入しその魅力に再度開眼。その勢いでつい先日同じ版元からリリースされた前単行本「密着! 快感痴漢電車」をお腹いっぱい満喫したばかりだというのに、わずか数週間でこんどは別の会社から新刊のお出ましでうれしい悲鳴ですよ。ちなみに出版社サイトから詳細な書誌情報が参照できるので、本屋へダッシュする前にそっちを一瞥しておくのをオススメ。
いきなり表紙からセーラー服女子がおっぱいまろび出しお股おっ広げでお出迎えとは春からめでたいですな。漫画仕事のみならずCG彩色の仕事も別途請け負うほどのディジタル絵の達人でありその繊細なカラーリングにはひたすらため息。中身の白黒原稿もキュート&キャッチーなアニメ絵の訴求力抜群なヴィジュアルで書店の平台ではことのほか映えることだろう。収録作はすべて兄弟会社の一水社発行の雑誌で直近2年以内に掲載のもので品質も高値安定。
他社刊の前作では女子高生専科となっていたが、こちらで登場するヒロイン連中もハイティーンが圧倒的多数でそこへ上方向数名をプラスの構成だ。あとTS作品がある関係で性転換っ娘2名(事後オトコに戻る)も存在しております。いずれもルックス的には明確にキュート寄りで、10代女子は当然のこと大人でもかなりお子ちゃまっぽいフェイスゆえ熟女スキーは回避で。もっとも首から下はむしろ熟れまくったグラマラス系の体躯であり、ピンと立った乳首だのいやらしく充血した肉ヒダだのエロパーツを強調する描き方がなんとも淫猥なのだ。
海王社での近刊2冊ともっとも異なるのがその物語世界。痴漢凌辱一辺倒だったそちらとはうって変わり、非常に健全かつさわやかな鬱度0%のラヴコメがマジョリティとなっている。発展途上の恋よりすでにできあがったカップル率が高いこともありイチャつき具合も濃厚で、読み進むうちそのスウィートさに目尻も垂れ下がること必至。まあ一部不穏なノリのお話もあるのだけどそれらも最終的にはハッピーエンドへ持ちこむので読後感はきわめて良好。そこへおしっこネタだの温泉だのスパンキングだの時間停止だの女体盛りだの性転換だの多彩なシチュを散りばめて最後まで読み手を飽きさせない工夫がなされているのはさすがヴェテランといったところ。
1本あたりほぼ20ページ固定(16ページ作品2本あり)と控えめなヴォリュームながらそこはガチ成年誌初出でもあり濡れ場には充分な容量が確保されている。とりわけ乳首だのビラビラだのをいろんな趣向でいじり倒す前戯の充実ぶりと、柔肉の1枚1枚までも緻密にクローズアップする詳細性器描写が白眉だ。これらを大々的にフィーチャーしながら男女がっぷり四つに組んでは汗も涙もお小水もいろいろまき散らしながらシメは子宮の奥へガッツリ精液注入でフィニッシュ。欲を言えば射精後の余韻が若干あっさりぎみで、このへんは事後にももう少しページを割いてもらえれば。
艶めく肢体を朱に染めこれからはじまる行為への昂ぶりを抑えきれない彼女の秘所へ指や舌先を差しこみゆっくりこすりあげればたちまち甘い吐息がもれはじめる。下腹部からは蜜がこぼれ瞳はうるんですっかり発情モード。準備万端の秘密の花園へいきり立つ怒張をねじこみ激しく抽送を開始すればその都度ビッグバストを揺らし全身を打ち震わせる少女の痴態にいっそう興奮。はしたなく潮を噴き出しながらイクイク連呼する彼女のドスケベまんこの最深部めがけとびきり粘度の高い白濁を怒濤のごとく叩きつけフィニッシュ。
問答無用強姦輪姦てんこ盛りの前2冊に比べ明るく楽しくちょっとおバカなアトモスフィアのこちらはとても取っつきがよくRAYMON入門編としても好適。おもらしやら女体化やら一部の特殊な趣向もこの程度の量なら適度なスパイスとして比較的受容しやすいかと(まあTSが大の苦手な自分は抜き評価を一部マイナスしてしまいましたが)。硬軟自由自在の万能型作家ゆえこうしてライト/ダーク双方の単行本を代わる代わる供給してもらえると読者としてもありがたく、今後も凌辱/和姦バランスよく描き続けてもらいたい。このたび収録の物件中では、JKヒロインみずから先輩男子との情交を芸術のため提供の「よく見てカキましょう♪」と、吹雪のなか洞窟にたどり着いたカップルが奥の温泉で冷えた身体を温めあい「秘湯・紅葉のぱんぱんスプラッシュ」がとりわけよござんした。
2018-03-11
今宵の解放将軍。
-らま「ひみつのデコレイション」ワニマガジン社 ISBN:9784862695475
話○ 抜○ 消小 総合○
フィギュアぶっかけを彼女に目撃され落ちこむ主人公を日焼けショートヘア後輩女子が身体で慰安表題作連作2本&描きおろしショート後日談+独立短編7本+フルカラーショート1本。個性豊かな女の子たちと甘やかだったり切なかったり隠微だったりの多彩なラヴ模様を展開する作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
現在でさえ多士済々であり業界トップクラスの作家陣の厚みを誇るワニマガ各誌であるけれど、けっしてそれに安住せずあらゆる方向へアンテナを張りめぐらせては有望株を続々とスカウトして新陳代謝をおこたらない。このたびめでたく処女作刊行にこぎ着けたこの人もそんな期待のニューフェイスで、ググったところ並行して同人活動も行っているとはいえこの世界へやって来たのはほんの数年前とまっさらなキャリア。それがのっけからガッツリ販促もかけられ最近省略されがちな帯も完備してと編集サイドも売り出しにずいぶん力を入れている様子。
いかにも最新流行という出で立ちの非常にキャッチーなアニメ/ゲーム系の絵柄はキュートネスとオサレ感が無理なく両立した訴求力の高いもの。描線はわりかし細いのだがシャープで力強く引かれたそれはキャラクターたちにくっきりと存在感を与える。初出を確認すると巻頭のフルカラー漫画のみ「COMIC快楽天」、それ以外は現本拠地の「コミックゼロス」掲載分で、執筆時期は2014-18年と比較的ワイドながら初期からベースラインは固まっており違和感はさほどない。とはいえ最古の原稿と直近のものを直接比較すればやや暗めだったトーンワークに適度な濃淡がつき仕上げがていねいになってと着実に作画が進歩しているのがわかる。このへんは直接手に取って確認するのがベストだが、それができない環境ならば版元提供の単行本情報ページで内容サンプルを参照するのが吉。
この魅力的なタッチでつむがれる女性陣は年のころハイティーンから20代入りたて附近で占められる。おとなしいのからやかましいのまで、純情さんありナマイキッ娘ありと十人十色の彼女らはいずれも愛らしい顔立ちにボンキュッボンの発育良好なボディの組み合わせという万人受けのボディデザインだが、らまならではの特色もいくつか。まず乳サイズはむろん表紙にあるようにビッグなものが多数派なのだけど、けっして巨乳一辺倒でなく手のひらに収まるくらいのコンパクトな胸部をお持ちの女子も複数登場しており昨今貴重な存在。またエロ漫画の登場人物としてはみなさん体躯がわりかしリアル寄りで、とりわけ皮膚からうっすら浮かぶ骨格や筋肉の盛り上がりが明確にわかる腹部だとかフィジカルを強調した造形が目につく。こうした体育会ティックな肢体描写をオサレっぽい絵柄でやってのけるのはゼロスの現執筆陣にはほとんどおらず、他作家との差別化要素として充分に成功していると思う。
物語のありようは姉妹3Pもの1本を除くとオーソドックスな1on1の合意エロ専科となるが、その様相はずいぶんヴァリエイション豊か。行きずりの出会いから長年の幼なじみまで、同級生あり年の差あり、相思相愛だったり不穏な関係だったりと男女のカップリングを各種取りそろえ、赤面必至のスウィートなイチャラヴを展開するかと思えばヤンデレティックな愛の隘路をキリキリとくり広げてと自由自在だ。駆け出しの漫画家だと初期の作品は往々にしてコマ割りが不自然だとか科白まわしが煩雑だとか作劇に難があるものだけどこの人は当初から一定の完成度を備えていてウェルメイド。加えて和姦縛りのなかこれだけいろんな系統のシチュを繰り出せるのだから頼もしい限り。
1本あたり18-24ページの標準的な分量のなか執り行われる濡れ場もまた多彩な趣向をお届け。特殊なプレイや奇抜なアイテムなどとくにない普遍的なファックではあるものの、片や辛抱たまらず男子諸君が若い欲望を爆発させれば一方で女の子みずから男子の股間にまたがり逆レイプを敢行してと男女両サイドから白熱の攻防を描く。また作品によっては強要ティックな行為を織りこんだり、匂いや体液などのフェティシズムを発動させたりといろんな要素を盛りこみ最後まで飽きさせない。かくも刺激的なスパイスに2人の交合もいっそう盛り上がり、性器結合部を景気よくこちらへ見せつけながら子宮の奥へドプドプ白濁を注ぎこみフィニッシュへと至るのだ。
野郎サイドから迫るのも女の子がリードするのでも、2人抱き合い褥へ横たわればただちに若き性春が爆発。筋肉質のトルソへ指を這わせ舌先で汗を舐めとりながら敏感な部分を執拗に責めたてれば彼女らたちまち夢心地。ムワッと牝臭をただよわせほのかに濡れて準備万端の蜜壷へいきなり屹立した剛直をねじこみ粘膜どうしのハードな摩擦運動をスタートだ。激しく音を立てながら腰を突き上げるたびはしたなく嬌声を発しトロ顔見せつけて全身を打ち震わせるエロメスどもの痴態にいっそう興奮。いよいよ感極まり自分から執拗に膣内射精をおねだりするヒロインのご要望どおり、子袋いっぱいにザーメンの奔流を叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
売れ線ななかにもハッキリ個性のあるアトラクティヴな作画と初手から引き出しの多い色とりどりな作劇とのコンビネイションが光る上々のデビュー単行本。こういう華のある絵を描ける人はさっさとアニメやラノベのコミカライズ担当として青田買いされそうで不安もあるのだけど、しばらくは成年向けのフィールドで存分に活躍していただきたい。ただひとつケチをつけるなら、タイトル・チューンに選ばれ単行本中でも存在感抜群の表題作ヒロインがなぜか表紙におらず裏へ回されているのが残念無念。短髪女子スキーとしてこの仕打ちは許しがたく思うので来たるべき2冊めのカヴァーにはぜひショートヘアっ娘の復権をと強く願う次第である。そんな俺なので当然のごとく、彼女持ちの先輩へ強攻を仕掛けすっかりその身体のとりこにしてしまう「~っス」口調のショートボブ片メカクレ日焼けセーラー服後輩ヒロイン大活躍の「秘密のデコレイション」/「もっと秘密のデコレイション」連作が今回のマイベスト物件ですよ。
話○ 抜○ 消小 総合○
フィギュアぶっかけを彼女に目撃され落ちこむ主人公を日焼けショートヘア後輩女子が身体で慰安表題作連作2本&描きおろしショート後日談+独立短編7本+フルカラーショート1本。個性豊かな女の子たちと甘やかだったり切なかったり隠微だったりの多彩なラヴ模様を展開する作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
現在でさえ多士済々であり業界トップクラスの作家陣の厚みを誇るワニマガ各誌であるけれど、けっしてそれに安住せずあらゆる方向へアンテナを張りめぐらせては有望株を続々とスカウトして新陳代謝をおこたらない。このたびめでたく処女作刊行にこぎ着けたこの人もそんな期待のニューフェイスで、ググったところ並行して同人活動も行っているとはいえこの世界へやって来たのはほんの数年前とまっさらなキャリア。それがのっけからガッツリ販促もかけられ最近省略されがちな帯も完備してと編集サイドも売り出しにずいぶん力を入れている様子。
いかにも最新流行という出で立ちの非常にキャッチーなアニメ/ゲーム系の絵柄はキュートネスとオサレ感が無理なく両立した訴求力の高いもの。描線はわりかし細いのだがシャープで力強く引かれたそれはキャラクターたちにくっきりと存在感を与える。初出を確認すると巻頭のフルカラー漫画のみ「COMIC快楽天」、それ以外は現本拠地の「コミックゼロス」掲載分で、執筆時期は2014-18年と比較的ワイドながら初期からベースラインは固まっており違和感はさほどない。とはいえ最古の原稿と直近のものを直接比較すればやや暗めだったトーンワークに適度な濃淡がつき仕上げがていねいになってと着実に作画が進歩しているのがわかる。このへんは直接手に取って確認するのがベストだが、それができない環境ならば版元提供の単行本情報ページで内容サンプルを参照するのが吉。
この魅力的なタッチでつむがれる女性陣は年のころハイティーンから20代入りたて附近で占められる。おとなしいのからやかましいのまで、純情さんありナマイキッ娘ありと十人十色の彼女らはいずれも愛らしい顔立ちにボンキュッボンの発育良好なボディの組み合わせという万人受けのボディデザインだが、らまならではの特色もいくつか。まず乳サイズはむろん表紙にあるようにビッグなものが多数派なのだけど、けっして巨乳一辺倒でなく手のひらに収まるくらいのコンパクトな胸部をお持ちの女子も複数登場しており昨今貴重な存在。またエロ漫画の登場人物としてはみなさん体躯がわりかしリアル寄りで、とりわけ皮膚からうっすら浮かぶ骨格や筋肉の盛り上がりが明確にわかる腹部だとかフィジカルを強調した造形が目につく。こうした体育会ティックな肢体描写をオサレっぽい絵柄でやってのけるのはゼロスの現執筆陣にはほとんどおらず、他作家との差別化要素として充分に成功していると思う。
物語のありようは姉妹3Pもの1本を除くとオーソドックスな1on1の合意エロ専科となるが、その様相はずいぶんヴァリエイション豊か。行きずりの出会いから長年の幼なじみまで、同級生あり年の差あり、相思相愛だったり不穏な関係だったりと男女のカップリングを各種取りそろえ、赤面必至のスウィートなイチャラヴを展開するかと思えばヤンデレティックな愛の隘路をキリキリとくり広げてと自由自在だ。駆け出しの漫画家だと初期の作品は往々にしてコマ割りが不自然だとか科白まわしが煩雑だとか作劇に難があるものだけどこの人は当初から一定の完成度を備えていてウェルメイド。加えて和姦縛りのなかこれだけいろんな系統のシチュを繰り出せるのだから頼もしい限り。
1本あたり18-24ページの標準的な分量のなか執り行われる濡れ場もまた多彩な趣向をお届け。特殊なプレイや奇抜なアイテムなどとくにない普遍的なファックではあるものの、片や辛抱たまらず男子諸君が若い欲望を爆発させれば一方で女の子みずから男子の股間にまたがり逆レイプを敢行してと男女両サイドから白熱の攻防を描く。また作品によっては強要ティックな行為を織りこんだり、匂いや体液などのフェティシズムを発動させたりといろんな要素を盛りこみ最後まで飽きさせない。かくも刺激的なスパイスに2人の交合もいっそう盛り上がり、性器結合部を景気よくこちらへ見せつけながら子宮の奥へドプドプ白濁を注ぎこみフィニッシュへと至るのだ。
野郎サイドから迫るのも女の子がリードするのでも、2人抱き合い褥へ横たわればただちに若き性春が爆発。筋肉質のトルソへ指を這わせ舌先で汗を舐めとりながら敏感な部分を執拗に責めたてれば彼女らたちまち夢心地。ムワッと牝臭をただよわせほのかに濡れて準備万端の蜜壷へいきなり屹立した剛直をねじこみ粘膜どうしのハードな摩擦運動をスタートだ。激しく音を立てながら腰を突き上げるたびはしたなく嬌声を発しトロ顔見せつけて全身を打ち震わせるエロメスどもの痴態にいっそう興奮。いよいよ感極まり自分から執拗に膣内射精をおねだりするヒロインのご要望どおり、子袋いっぱいにザーメンの奔流を叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
売れ線ななかにもハッキリ個性のあるアトラクティヴな作画と初手から引き出しの多い色とりどりな作劇とのコンビネイションが光る上々のデビュー単行本。こういう華のある絵を描ける人はさっさとアニメやラノベのコミカライズ担当として青田買いされそうで不安もあるのだけど、しばらくは成年向けのフィールドで存分に活躍していただきたい。ただひとつケチをつけるなら、タイトル・チューンに選ばれ単行本中でも存在感抜群の表題作ヒロインがなぜか表紙におらず裏へ回されているのが残念無念。短髪女子スキーとしてこの仕打ちは許しがたく思うので来たるべき2冊めのカヴァーにはぜひショートヘアっ娘の復権をと強く願う次第である。そんな俺なので当然のごとく、彼女持ちの先輩へ強攻を仕掛けすっかりその身体のとりこにしてしまう「~っス」口調のショートボブ片メカクレ日焼けセーラー服後輩ヒロイン大活躍の「秘密のデコレイション」/「もっと秘密のデコレイション」連作が今回のマイベスト物件ですよ。
2018-03-08
本年度のルヴァンカップ。
-RAYMON「密着! 快感痴漢電車」海王社 ISBN:9784796411240
話○ 抜○ 消小 総合○
鉄道警察で痴漢摘発に奮闘する兄のためおとり捜査に協力する妹へ降りかかる数々の災禍中編3話+恋仲となった担任教師のリクエストでヒロインは恥ずかしい電車内の露出行為にもけなげに応じて中編3話+同級生たちに満員のさなか痴女プレイを強要され処女まで奪われた少女はある男の手引きで復讐を開始し中編3話。密閉空間のなかいともたやすく行われる凄惨な凌辱フルコースとそれにより心身とも深く傷つけられ狂気の淵へ堕ちてゆく犠牲の羊たちのセックス地獄絵巻をたっぷりとお届けの作者最新刊は精液分泌支援物資としてのトータル17冊めにしてマークつき物件としての12th、そしてこの出版社からの第2弾コミックスだ。
前世紀末ごろにはすでに同人活動を開始し21世紀に入ってからは商業エロにも進出して以後ずっとどこかの媒体で描き続けているこの人はもう「大」のつくヴェテランの領域だろう。そう言いつつ当ブログではしばらくご無沙汰な時期があって、去年同じ海王社より刊行の前単行本「絶頂! 密着痴漢電車」で久しぶりに評価の俎上へ載せた。その作品がなかなかにユースフルだったものだから、1年経たずのニューリリースとなるこちらも迷いなくゲットですよ。なお出版社公式サイト内に書籍データや販売先ネット書店へのリンクが完備した新刊解説があるので、まずはそちらを覗いておくのをオススメ。
いかにもアニメティックな訴求力の高いタッチにこれまた繊細かつ深みのある彩色が華を添えるヴィジュアルは昔から天下一品。ベースラインはそのままに時代のトレンドを適宜取り入れて2018年の現在でもその筆致はまったく古びない。本書内に収録作の具体的な初出媒体/発表年月の記載はないが後述する作品形態から直近執筆のものと推測され、表紙と中身の絵柄は完全コンパチだ。
ほとんど前の本と区別がつかないタイトルで推測できるとおり、今回もくり広げられるのはキュートフェイス&むっちりボディの女子高生たちが通学のさなか伸びてくる手に蹂躙され大切なものを奪われる痴漢凌辱アラカルト。web媒体で連載された1ヒロイン3話×3エピソードの合計9本構成であるのも前作と共通だ。そう言いながらも味つけは微妙に変化がつけられていて、まず今回収録の3エピソードはそれぞれ舞台は異なるものの時間軸は共有されており、それゆえ一部のキャラが複数の物語を越境することを可能にしている。もうひとつ、痴漢の餌食となる3ヒロインの被害レヴェルがだいぶ増していてそのぶんプレイ内容も過激化。これは必然的に凌辱の趣向も多様となりチンピク度アップにも貢献するのだが、劇中でひどい目に遭いすぎて彼女らの人格崩壊にも拍車がかかってしまい最終的には女子みなヤンデレ化するという事態に。いつしか痴漢そっちのけで兄との交合に没頭するもの、献身的に尽くした恋人の裏切りを知って凶行に及ぶもの、憎き相手にリヴェンジを果たし高らかに哄笑するもの……。このへんは巻末著者あとがきで「少しハードな展開もあったりで」と述べてもいるのだけど、イヤイヤこれかなり壮絶でしょ先生! というわけでエグい受難劇にあまり耐性のない方は心して本書を手に取ること。
公然猥褻の技巧を競い人権蹂躙にあらゆる努力を惜しまない男たちの欲望の発露たるエロシーンは女子高生という美しきステージを得て妖しく輝く。1話あたり24ページ固定の充実した分量のなかオーソドックスな車内での破廉恥行為を中心に学校や公衆トイレでの情交などときに目先を変え飽きさせない。また3つの物語はそれぞれストレートな電車エロにとどまらないサブ要素――近親相姦/強制露出/イジメとその下克上――を持たせ各エピソード間の差別化を図るとともに、おのおの異なったシチュエイションで好事家たちの興奮を励起せしめるのだ。
身動きの取れない人混みのなか少女の豊かな胸や熱を帯びた下腹部へ遠慮会釈なく悪漢どもの手が伸ばされる。抵抗するすべもなく下着をはだけられ素肌を白日の下さらされる屈辱に涙する彼女の蜜壷へこんどは無理やり屹立した男根がねじこまれあたら処女を散らされるのだ。もはや周囲にも露見し好奇の視線を一身に浴びながら未知の衝撃に身もだえするヒロインのJKまんこめがけ凌辱者の熱き白濁がおかまいなしに叩きこまれ彼女はおのれの意志とは裏腹に快楽への扉を開かれてゆく。
痴漢シチュの幅が前作以上に広がりヒロインの受ける試練もいっそう苛烈となってスキのないハードコア車内エロ満艦飾の一丁上がり。加えて物語どうしをリンクさせ加害サイドの背景描写にも深みを持たせたウェルメイドな作劇が問答無用の凌辱地獄絵図をより浮き彫りにする。また前作と同じく初出時はフルカラーだったものを違和感なく白黒原稿へ落としこむ巧みな画面処理も引き続きナイスだ。巻末解説によればストック消尽につき痴漢シリーズはいったん終了とのことだが、どのような題材を採るにせよ今後も美麗ヴィジュアル&ド迫力ファックの両輪を楽しませてもらいたいもの。今回収録3エピソードのなかでは、愛する先生の命ずるまま露出剃毛放尿性具挿入と過激なプレイにいどむヒロインのけなげな姿に(プラス最後別の意味でも)涙がホロリの「GIRL'S FILE 2 木崎博子(きざきひろこ)」がイチオシ。
話○ 抜○ 消小 総合○
鉄道警察で痴漢摘発に奮闘する兄のためおとり捜査に協力する妹へ降りかかる数々の災禍中編3話+恋仲となった担任教師のリクエストでヒロインは恥ずかしい電車内の露出行為にもけなげに応じて中編3話+同級生たちに満員のさなか痴女プレイを強要され処女まで奪われた少女はある男の手引きで復讐を開始し中編3話。密閉空間のなかいともたやすく行われる凄惨な凌辱フルコースとそれにより心身とも深く傷つけられ狂気の淵へ堕ちてゆく犠牲の羊たちのセックス地獄絵巻をたっぷりとお届けの作者最新刊は精液分泌支援物資としてのトータル17冊めにしてマークつき物件としての12th、そしてこの出版社からの第2弾コミックスだ。
前世紀末ごろにはすでに同人活動を開始し21世紀に入ってからは商業エロにも進出して以後ずっとどこかの媒体で描き続けているこの人はもう「大」のつくヴェテランの領域だろう。そう言いつつ当ブログではしばらくご無沙汰な時期があって、去年同じ海王社より刊行の前単行本「絶頂! 密着痴漢電車」で久しぶりに評価の俎上へ載せた。その作品がなかなかにユースフルだったものだから、1年経たずのニューリリースとなるこちらも迷いなくゲットですよ。なお出版社公式サイト内に書籍データや販売先ネット書店へのリンクが完備した新刊解説があるので、まずはそちらを覗いておくのをオススメ。
いかにもアニメティックな訴求力の高いタッチにこれまた繊細かつ深みのある彩色が華を添えるヴィジュアルは昔から天下一品。ベースラインはそのままに時代のトレンドを適宜取り入れて2018年の現在でもその筆致はまったく古びない。本書内に収録作の具体的な初出媒体/発表年月の記載はないが後述する作品形態から直近執筆のものと推測され、表紙と中身の絵柄は完全コンパチだ。
ほとんど前の本と区別がつかないタイトルで推測できるとおり、今回もくり広げられるのはキュートフェイス&むっちりボディの女子高生たちが通学のさなか伸びてくる手に蹂躙され大切なものを奪われる痴漢凌辱アラカルト。web媒体で連載された1ヒロイン3話×3エピソードの合計9本構成であるのも前作と共通だ。そう言いながらも味つけは微妙に変化がつけられていて、まず今回収録の3エピソードはそれぞれ舞台は異なるものの時間軸は共有されており、それゆえ一部のキャラが複数の物語を越境することを可能にしている。もうひとつ、痴漢の餌食となる3ヒロインの被害レヴェルがだいぶ増していてそのぶんプレイ内容も過激化。これは必然的に凌辱の趣向も多様となりチンピク度アップにも貢献するのだが、劇中でひどい目に遭いすぎて彼女らの人格崩壊にも拍車がかかってしまい最終的には女子みなヤンデレ化するという事態に。いつしか痴漢そっちのけで兄との交合に没頭するもの、献身的に尽くした恋人の裏切りを知って凶行に及ぶもの、憎き相手にリヴェンジを果たし高らかに哄笑するもの……。このへんは巻末著者あとがきで「少しハードな展開もあったりで」と述べてもいるのだけど、イヤイヤこれかなり壮絶でしょ先生! というわけでエグい受難劇にあまり耐性のない方は心して本書を手に取ること。
公然猥褻の技巧を競い人権蹂躙にあらゆる努力を惜しまない男たちの欲望の発露たるエロシーンは女子高生という美しきステージを得て妖しく輝く。1話あたり24ページ固定の充実した分量のなかオーソドックスな車内での破廉恥行為を中心に学校や公衆トイレでの情交などときに目先を変え飽きさせない。また3つの物語はそれぞれストレートな電車エロにとどまらないサブ要素――近親相姦/強制露出/イジメとその下克上――を持たせ各エピソード間の差別化を図るとともに、おのおの異なったシチュエイションで好事家たちの興奮を励起せしめるのだ。
身動きの取れない人混みのなか少女の豊かな胸や熱を帯びた下腹部へ遠慮会釈なく悪漢どもの手が伸ばされる。抵抗するすべもなく下着をはだけられ素肌を白日の下さらされる屈辱に涙する彼女の蜜壷へこんどは無理やり屹立した男根がねじこまれあたら処女を散らされるのだ。もはや周囲にも露見し好奇の視線を一身に浴びながら未知の衝撃に身もだえするヒロインのJKまんこめがけ凌辱者の熱き白濁がおかまいなしに叩きこまれ彼女はおのれの意志とは裏腹に快楽への扉を開かれてゆく。
痴漢シチュの幅が前作以上に広がりヒロインの受ける試練もいっそう苛烈となってスキのないハードコア車内エロ満艦飾の一丁上がり。加えて物語どうしをリンクさせ加害サイドの背景描写にも深みを持たせたウェルメイドな作劇が問答無用の凌辱地獄絵図をより浮き彫りにする。また前作と同じく初出時はフルカラーだったものを違和感なく白黒原稿へ落としこむ巧みな画面処理も引き続きナイスだ。巻末解説によればストック消尽につき痴漢シリーズはいったん終了とのことだが、どのような題材を採るにせよ今後も美麗ヴィジュアル&ド迫力ファックの両輪を楽しませてもらいたいもの。今回収録3エピソードのなかでは、愛する先生の命ずるまま露出剃毛放尿性具挿入と過激なプレイにいどむヒロインのけなげな姿に(プラス最後別の意味でも)涙がホロリの「GIRL'S FILE 2 木崎博子(きざきひろこ)」がイチオシ。
2017-11-26
今年度のファンフェスティヴァル。
-龍牙翔「援交中!」コスミック出版 ISBN:9784774731612
話○ 抜○-△ 消中 総合△
出会い系サイト経由でえっちしちゃったあの娘が実の姪とわかりさあ大変表題作長編全8話。萌え萌え童顔巨乳女子が覚えたての快感に没頭し絶品トロ顔披露しながらイキ放題の眼福すぎる光景を読者の脳裡へ絨毯爆撃の作者最新刊は新作成年向けコミックスとしての通算12冊めだ。
自分が恒常的に商業エロ漫画を読みつけるようになったころにはすでにデビューを飾っていた業界きってのヴェテランだが、2010年代に入ってからは別メディアや薄い本中心の活動となって正直記憶が消えかかっていた人。それが今年春に復刊された往年の萌えエロ漫画誌「YOUNGキュン!」でいきなり巻頭を飾り連載スタートしたものだからなつかしさのあまり定期購読まで開始してしまった。もっとも売れ行きがかんばしくなかったのかあっという間に同誌はフェイドアウトしてしまったのだけど、ともあれ再度シーンの最前線に復帰してくれてうれしい限り。コミックスの方も堰を切ったようにリリースがはじまって、当初の旧作再録連発から今年7月に上梓された前単行本「彼女とH」では従来未収録の作品を並べた新作となってこちらでもレヴュらせてもらった。そんな前作から5ヵ月とかなり短いインターヴァルでうれしい再会である(ただ当初はもっと発売予定が早かったのだけれども)。
前作レヴュウでも触れたとおり、90年代~ゼロ年代テイストの古き良きエロゲ絵的タッチが俺にとって龍牙翔のパブリック・イメージ。しかしながら今作表紙絵は一転すっかりいま風の絵柄になっており、未収録作落ち穂拾いで新旧混在だった前の本とは違い中身もカヴァーと完全互換の作画だ。さすがに最新流行とは言わないまでも充分に第一線で戦えるヴィジュアルで、このへんの驚異的な適応ぶりはさすがこの生き馬の目を抜く萌え絵界隈で長年生き残っているツワモノの証。
読み切りもしくは数本構成の短いお話の集合体だった前単行本から全編まるごとの長尺ものとなったことで抜き担当キャラはわずか3名の少数精鋭となる。10代1名/20代2名からなる彼女らはしかしながらいずれもラヴリィフェイスにばいんばいんバストの造形で共通しており、年長勢は多少大人びたルックスに描かれているとはいえ外観の差異はあまりない。いずれにせよ龍牙翔特有のうさんくさいほどに優美でハリのある美巨乳をこのように大量供給してもらえば自分はなにひとつ文句などございません。
このタイトル・チューン、じつは中盤まで連載が進んだところでYOUNGキュン休刊となったため以後は80ページあまりを単行本用に描きおろしたとのこと。雑誌掲載分の稿料も入らないのにまことにお疲れさまとしか言いようがないが、中断せず描き進んだことで長編ラヴストーリーとしてキッチリまとまった。少し前にフラれて以来ひと恋しさのつのる会社員・松本高雄(まつもとたかお)。後腐れない関係を望み友人の紹介で出会い系サイトに登録し会う約束をした女の子と首尾よくホテルでイチャつきはじめたものの、ふと落ちた学生証から彼女が長年会っていなかった姪っ子・千夏(ちなつ)と判明しビックリ仰天。さすがに気まずく思う彼に対し千夏の方から積極的にアプローチをかけてきて結局そのまま犯ってしまいました……てな具合に物語がスタート。以後も会うたびデートだHだと関係を深めてゆく2人を中心に、高雄に好意を寄せる同僚女子やひょっこり戻ってきた元カノも参戦して恋のレースはますます混戦。やがては修羅場も差しはさみさてその決着は!?……とそのあとの顛末は君自身が確認してみよう。かくのごとく波瀾万丈のドラマを一貫して明るくテンポよく描ききり読後感はスッキリ爽快。
1話あたり20-24ページの平均的な分量でエロシーン支配率も極端に高いわけではないけれどそこは大御所の貫禄、効果的な濡れ場演出の数々で行為を盛り上げフィニッシュまで読み手の高揚を誘導する。とりわけ猛り狂う男性器とぷっくり充血した女性器とがガッチリはまり合いいやらしく粘液をほとばしらせながらストロークをくり返す結合ピストン部を複数の視点で追い逐一クローズアップするコマ割りがおそろしく秀逸だ。ここに近年加わったヒロイン絶頂時のハート目嬌声マシンガン描写もまたキュートながらもドエロくて、読者の精嚢のストックも枯渇すること必至。
女子サイドから積極的に股間へしゃぶりつきビッグコックを舐めまわして即座に先走り汁を搾取。ほおを上気させ瞳をうるませながら前人未踏の蜜壷を押し開きレッドスネークカモン態勢の彼女へいきり立つ怒張を挿入だ。激しく内奥を貫くたび愛液が糸を引きしずくを垂らしながら呼吸を荒げ未曾有の快感に体躯をよじらせるさまが淫猥でたまらない。ビッグバストをブリブリ揺らし小刻みに甘い吐息をもらしながら昇りつめてゆくドスケベヒロインズの内へ外へと熱い白濁のほとばしりをぶちまける。
とまあ最新トレンドに追随すべくアップデートを果たした作画でもってこれまで以上に蠱惑的なエロシーン絨毯爆撃と重鎮ならではの高い完成度を誇るのだけど、膣内射精じゃないと死んじゃう病の自分はあまりにも外出しやゴムつきフィニッシュ含有量が多すぎて股間が萎え萎えになってしまい採点をマイナス。とりわけようやくお互い想う気持ちを確かめあい真に結ばれるクライマックスの話において最後ぶっかけで終了したのにはストーリー進行上の要請とはいえ思わず「えーーーーーーッ!!?(©漫☆画太郎) 妊娠上等ガッツリ膣内射精エンドのエロ漫画ファンタシーこそが男のロマンであり正義だろ!!!!」と深く落胆してしまった(作者さま本当にすいません)。とはいえ俺みたくキチガイじみた中田氏原理主義者でなければ萌え萌えな絵柄に充実のファックで相応にユースフルかと。惜しくもキュン!はお亡くなりになったものの、今後も当版元のみならず各種の雑誌媒体で定期的に執筆を続けてもらえれば重畳きわまりない。今作ヒロインズ3人衆のなかでは他の2人を差し置き圧倒的に主演女優たるロリ顔巨乳JK・千夏たんが超絶メチャシコで(それだけに彼女へ生ナカザーメン斉射が1回だけなのはまことに惜しい)、あどけないお顔を覚えたての快感によりメスのそれへと変貌させ大胆にイキ狂う彼女の痴態で愚息も大忙しですよ。
話○ 抜○-△ 消中 総合△
出会い系サイト経由でえっちしちゃったあの娘が実の姪とわかりさあ大変表題作長編全8話。萌え萌え童顔巨乳女子が覚えたての快感に没頭し絶品トロ顔披露しながらイキ放題の眼福すぎる光景を読者の脳裡へ絨毯爆撃の作者最新刊は新作成年向けコミックスとしての通算12冊めだ。
自分が恒常的に商業エロ漫画を読みつけるようになったころにはすでにデビューを飾っていた業界きってのヴェテランだが、2010年代に入ってからは別メディアや薄い本中心の活動となって正直記憶が消えかかっていた人。それが今年春に復刊された往年の萌えエロ漫画誌「YOUNGキュン!」でいきなり巻頭を飾り連載スタートしたものだからなつかしさのあまり定期購読まで開始してしまった。もっとも売れ行きがかんばしくなかったのかあっという間に同誌はフェイドアウトしてしまったのだけど、ともあれ再度シーンの最前線に復帰してくれてうれしい限り。コミックスの方も堰を切ったようにリリースがはじまって、当初の旧作再録連発から今年7月に上梓された前単行本「彼女とH」では従来未収録の作品を並べた新作となってこちらでもレヴュらせてもらった。そんな前作から5ヵ月とかなり短いインターヴァルでうれしい再会である(ただ当初はもっと発売予定が早かったのだけれども)。
前作レヴュウでも触れたとおり、90年代~ゼロ年代テイストの古き良きエロゲ絵的タッチが俺にとって龍牙翔のパブリック・イメージ。しかしながら今作表紙絵は一転すっかりいま風の絵柄になっており、未収録作落ち穂拾いで新旧混在だった前の本とは違い中身もカヴァーと完全互換の作画だ。さすがに最新流行とは言わないまでも充分に第一線で戦えるヴィジュアルで、このへんの驚異的な適応ぶりはさすがこの生き馬の目を抜く萌え絵界隈で長年生き残っているツワモノの証。
読み切りもしくは数本構成の短いお話の集合体だった前単行本から全編まるごとの長尺ものとなったことで抜き担当キャラはわずか3名の少数精鋭となる。10代1名/20代2名からなる彼女らはしかしながらいずれもラヴリィフェイスにばいんばいんバストの造形で共通しており、年長勢は多少大人びたルックスに描かれているとはいえ外観の差異はあまりない。いずれにせよ龍牙翔特有のうさんくさいほどに優美でハリのある美巨乳をこのように大量供給してもらえば自分はなにひとつ文句などございません。
このタイトル・チューン、じつは中盤まで連載が進んだところでYOUNGキュン休刊となったため以後は80ページあまりを単行本用に描きおろしたとのこと。雑誌掲載分の稿料も入らないのにまことにお疲れさまとしか言いようがないが、中断せず描き進んだことで長編ラヴストーリーとしてキッチリまとまった。少し前にフラれて以来ひと恋しさのつのる会社員・松本高雄(まつもとたかお)。後腐れない関係を望み友人の紹介で出会い系サイトに登録し会う約束をした女の子と首尾よくホテルでイチャつきはじめたものの、ふと落ちた学生証から彼女が長年会っていなかった姪っ子・千夏(ちなつ)と判明しビックリ仰天。さすがに気まずく思う彼に対し千夏の方から積極的にアプローチをかけてきて結局そのまま犯ってしまいました……てな具合に物語がスタート。以後も会うたびデートだHだと関係を深めてゆく2人を中心に、高雄に好意を寄せる同僚女子やひょっこり戻ってきた元カノも参戦して恋のレースはますます混戦。やがては修羅場も差しはさみさてその決着は!?……とそのあとの顛末は君自身が確認してみよう。かくのごとく波瀾万丈のドラマを一貫して明るくテンポよく描ききり読後感はスッキリ爽快。
1話あたり20-24ページの平均的な分量でエロシーン支配率も極端に高いわけではないけれどそこは大御所の貫禄、効果的な濡れ場演出の数々で行為を盛り上げフィニッシュまで読み手の高揚を誘導する。とりわけ猛り狂う男性器とぷっくり充血した女性器とがガッチリはまり合いいやらしく粘液をほとばしらせながらストロークをくり返す結合ピストン部を複数の視点で追い逐一クローズアップするコマ割りがおそろしく秀逸だ。ここに近年加わったヒロイン絶頂時のハート目嬌声マシンガン描写もまたキュートながらもドエロくて、読者の精嚢のストックも枯渇すること必至。
女子サイドから積極的に股間へしゃぶりつきビッグコックを舐めまわして即座に先走り汁を搾取。ほおを上気させ瞳をうるませながら前人未踏の蜜壷を押し開きレッドスネークカモン態勢の彼女へいきり立つ怒張を挿入だ。激しく内奥を貫くたび愛液が糸を引きしずくを垂らしながら呼吸を荒げ未曾有の快感に体躯をよじらせるさまが淫猥でたまらない。ビッグバストをブリブリ揺らし小刻みに甘い吐息をもらしながら昇りつめてゆくドスケベヒロインズの内へ外へと熱い白濁のほとばしりをぶちまける。
とまあ最新トレンドに追随すべくアップデートを果たした作画でもってこれまで以上に蠱惑的なエロシーン絨毯爆撃と重鎮ならではの高い完成度を誇るのだけど、膣内射精じゃないと死んじゃう病の自分はあまりにも外出しやゴムつきフィニッシュ含有量が多すぎて股間が萎え萎えになってしまい採点をマイナス。とりわけようやくお互い想う気持ちを確かめあい真に結ばれるクライマックスの話において最後ぶっかけで終了したのにはストーリー進行上の要請とはいえ思わず「えーーーーーーッ!!?(©漫☆画太郎) 妊娠上等ガッツリ膣内射精エンドのエロ漫画ファンタシーこそが男のロマンであり正義だろ!!!!」と深く落胆してしまった(作者さま本当にすいません)。とはいえ俺みたくキチガイじみた中田氏原理主義者でなければ萌え萌えな絵柄に充実のファックで相応にユースフルかと。惜しくもキュン!はお亡くなりになったものの、今後も当版元のみならず各種の雑誌媒体で定期的に執筆を続けてもらえれば重畳きわまりない。今作ヒロインズ3人衆のなかでは他の2人を差し置き圧倒的に主演女優たるロリ顔巨乳JK・千夏たんが超絶メチャシコで(それだけに彼女へ生ナカザーメン斉射が1回だけなのはまことに惜しい)、あどけないお顔を覚えたての快感によりメスのそれへと変貌させ大胆にイキ狂う彼女の痴態で愚息も大忙しですよ。
2017-10-14
今宵の指定感染症。
-来太「発情ぱんでみっく!」文苑堂 ISBN:9784861172793
話○ 抜○-△ 消小 総合○
物の怪憑きのヴァイブを昇天させるべく除霊者男女コンビは一計を案じ本編&2人お楽しみショート後日談+独立短編8本。ちょっぴりブッ飛んだ作品世界のなか多種多様な美女/美少女が景気よく膣内射精されまくっては気持ちよく昇天のピースフルなエロスを大量供給の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおこちらは先月末発売のものを大幅にディレイしてのレヴュウであることを先に陳謝しておく。
新興のガチ成年指定総合エロ漫画誌としてすっかり定着した当版元の「コミックバベル」はさまざまなルーツを持つ執筆陣の混合体となっているが、同じ出版社でいながら別の編集スタッフが手がけていた「コミックエウロパ」(現在は電子配信専門)からも一定数の作家がこちらへ流入している。この人もそんななかの1人で、紆余曲折ありつつもレギュラー掲載枠をしっかり確保。ただ作者サイトの過去記事を読むと移籍の過程でいちどはデビュー作刊行が決まっていたのが頓挫したとのことで、ハードラックにもめげず再度ストックを蓄積し無事単行本化にこぎ着けてまずは慶賀。
いろんなタイプの女体アラカルトという豪華絢爛な表紙絵のインパクトは抜群で、まずのっけからツカミはOK。中身のモノクロ原稿もカヴァーの印象に準じた一般青年誌系のタッチで、いくらかザックリした雰囲気ながら業界トレンドを適宜取り入れた親しみやすいヴィジュアルだ。収録作すべて直近のバベル掲載分でまとまっており作画の安定感も折り紙つき。また雑誌公式サイト内の単行本情報からPC/スマホ対応の試し読みページへ飛べるので、近くに見本を置いている本屋のない環境の方はそちらで内容の確認を。
後述するヴァラエティ豊かな物語たちに対応してヒロインの造形もじつに多彩。一部人外さんもいるので正確な年齢を比定するのは難しいのだが、ルックス的には推定ロウティーン~30代入りたて附近までと非常にワイド。付随しておっぱいサイズも甘食クラスのささやかなものからお顔を凌駕する勢いの特大カップまでなんでもござれだ。なかには本当にビルよりデカい巨娘さんんまで存在しておりあらゆるニーズにお応え。女の子の顔立ちは老若それほど差はなくみなさんキュート寄りなのでガチの熟女スキーには向かないかも知れないが、総体としては幅広い層に受容可能と思われる。
来太作品においてもっともキモとなるのが個性豊かで趣向も盛りだくさんの物語たち。どのお話もコミカルな陽性のエロという部分のみは一致しているものの、そのありようはまことに千差万別。冒頭からいくつか列挙してみると、人外っ娘増殖ハーレム/幼なじみ同士強制ナマ中田氏ゲーム/着ぐるみ内でカップルガチエロ/悪霊バスターコンビ流されH/子持ち人妻がショタ吸血鬼搾精etc……とみごとにバラバラ。また後半部にはこの人の好物なのだろう、特撮ヒーローもの風味のSFエロがドカドカ並んで壮観。いずれも明るく楽しくちょっとアホらしくの非常に軽妙なストーリー展開で、ベタ甘タイマンラヴはむろんのこと、多人数エロや行為強要系の作品でさえ力業でスチャラカな結末へ持ちこむ匠の技が光る。そんなわけで読んでるうちに股間が屹立してくるというよりはニヤニヤ笑いがこみ上げてくるような味わいだ。
そうはいってもそこは黄色い楕円指定、1本あたり20-24ページの平均的な分量ながらおにゃのこ連中の滑らかなボディをフル活用しちちしりまんこドアップの扇情的なアングルや両パーツがガッチリ噛み合った結合断面図を多用しながら景気よく白濁液をプレゼントのユースフルな濡れ場を展開。ロリっ娘はぴっちり閉じた不毛の大地、アダルトさんはいやらしく肉ヒダを肥大させたジャングルという具合に女性器の描き分けもバッチリだ。瞳をうるませ上気した表情で幾度となく膣内射精されてはトロトロのイキ顔さらす彼女らの痴態で我々のハンドシェイクも大忙し。
うやむやのうちに彼女を床へ横たえて着衣をずらし敏感な部分へ指や舌先を這わせればたちどころにビクビクと超反応。執拗に愛撫を続けるうち秘部はいつしか潤み準備万端だ。こちらもいきり立ち装填待機のビッグコックをゆっくり蜜壷へねじこみ粘膜どうしのハードな摩擦運動をスタート。激しく内奥を貫くたびブルンブルン双丘を揺らしうっとりとほおを紅潮させながら小刻みにハートマークをまき散らす彼女の痴態がたまらない。きゅんきゅん膣内を締めつけ精液をおねだりするヒロインのご要望どおり、ザーメンの奔流をなんども子袋に叩きつけフィニッシュ。
描線にわずかながら粗い部分が見られ、またお話がおもしろすぎてときに股間の活用がおろそかになることもあるものの、楽しく読めてスカッと抜けるナイスな1冊だ。エロ漫画に陰鬱な愛憎の交錯だのヒリヒリするような思惟のやりとりなどをお求めの方にはオススメしないが、疲れきった精神への賦活剤としては最適と言えよう。今回収録の物語たちのなかでは、物置の奥で年下幼なじみと開始したボードゲームの謎の指示でいつの間にやら本番突入ガチハメ中田氏の「とらぶるボードゲーム」と、古代遺跡から発掘された褐色ミイラっ娘の高飛車な態度を現代のアイテムを活用しつつ乱交成敗「エロティックパピルス」がとくにお気に入り。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
物の怪憑きのヴァイブを昇天させるべく除霊者男女コンビは一計を案じ本編&2人お楽しみショート後日談+独立短編8本。ちょっぴりブッ飛んだ作品世界のなか多種多様な美女/美少女が景気よく膣内射精されまくっては気持ちよく昇天のピースフルなエロスを大量供給の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおこちらは先月末発売のものを大幅にディレイしてのレヴュウであることを先に陳謝しておく。
新興のガチ成年指定総合エロ漫画誌としてすっかり定着した当版元の「コミックバベル」はさまざまなルーツを持つ執筆陣の混合体となっているが、同じ出版社でいながら別の編集スタッフが手がけていた「コミックエウロパ」(現在は電子配信専門)からも一定数の作家がこちらへ流入している。この人もそんななかの1人で、紆余曲折ありつつもレギュラー掲載枠をしっかり確保。ただ作者サイトの過去記事を読むと移籍の過程でいちどはデビュー作刊行が決まっていたのが頓挫したとのことで、ハードラックにもめげず再度ストックを蓄積し無事単行本化にこぎ着けてまずは慶賀。
いろんなタイプの女体アラカルトという豪華絢爛な表紙絵のインパクトは抜群で、まずのっけからツカミはOK。中身のモノクロ原稿もカヴァーの印象に準じた一般青年誌系のタッチで、いくらかザックリした雰囲気ながら業界トレンドを適宜取り入れた親しみやすいヴィジュアルだ。収録作すべて直近のバベル掲載分でまとまっており作画の安定感も折り紙つき。また雑誌公式サイト内の単行本情報からPC/スマホ対応の試し読みページへ飛べるので、近くに見本を置いている本屋のない環境の方はそちらで内容の確認を。
後述するヴァラエティ豊かな物語たちに対応してヒロインの造形もじつに多彩。一部人外さんもいるので正確な年齢を比定するのは難しいのだが、ルックス的には推定ロウティーン~30代入りたて附近までと非常にワイド。付随しておっぱいサイズも甘食クラスのささやかなものからお顔を凌駕する勢いの特大カップまでなんでもござれだ。なかには本当にビルよりデカい巨娘さんんまで存在しておりあらゆるニーズにお応え。女の子の顔立ちは老若それほど差はなくみなさんキュート寄りなのでガチの熟女スキーには向かないかも知れないが、総体としては幅広い層に受容可能と思われる。
来太作品においてもっともキモとなるのが個性豊かで趣向も盛りだくさんの物語たち。どのお話もコミカルな陽性のエロという部分のみは一致しているものの、そのありようはまことに千差万別。冒頭からいくつか列挙してみると、人外っ娘増殖ハーレム/幼なじみ同士強制ナマ中田氏ゲーム/着ぐるみ内でカップルガチエロ/悪霊バスターコンビ流されH/子持ち人妻がショタ吸血鬼搾精etc……とみごとにバラバラ。また後半部にはこの人の好物なのだろう、特撮ヒーローもの風味のSFエロがドカドカ並んで壮観。いずれも明るく楽しくちょっとアホらしくの非常に軽妙なストーリー展開で、ベタ甘タイマンラヴはむろんのこと、多人数エロや行為強要系の作品でさえ力業でスチャラカな結末へ持ちこむ匠の技が光る。そんなわけで読んでるうちに股間が屹立してくるというよりはニヤニヤ笑いがこみ上げてくるような味わいだ。
そうはいってもそこは黄色い楕円指定、1本あたり20-24ページの平均的な分量ながらおにゃのこ連中の滑らかなボディをフル活用しちちしりまんこドアップの扇情的なアングルや両パーツがガッチリ噛み合った結合断面図を多用しながら景気よく白濁液をプレゼントのユースフルな濡れ場を展開。ロリっ娘はぴっちり閉じた不毛の大地、アダルトさんはいやらしく肉ヒダを肥大させたジャングルという具合に女性器の描き分けもバッチリだ。瞳をうるませ上気した表情で幾度となく膣内射精されてはトロトロのイキ顔さらす彼女らの痴態で我々のハンドシェイクも大忙し。
うやむやのうちに彼女を床へ横たえて着衣をずらし敏感な部分へ指や舌先を這わせればたちどころにビクビクと超反応。執拗に愛撫を続けるうち秘部はいつしか潤み準備万端だ。こちらもいきり立ち装填待機のビッグコックをゆっくり蜜壷へねじこみ粘膜どうしのハードな摩擦運動をスタート。激しく内奥を貫くたびブルンブルン双丘を揺らしうっとりとほおを紅潮させながら小刻みにハートマークをまき散らす彼女の痴態がたまらない。きゅんきゅん膣内を締めつけ精液をおねだりするヒロインのご要望どおり、ザーメンの奔流をなんども子袋に叩きつけフィニッシュ。
描線にわずかながら粗い部分が見られ、またお話がおもしろすぎてときに股間の活用がおろそかになることもあるものの、楽しく読めてスカッと抜けるナイスな1冊だ。エロ漫画に陰鬱な愛憎の交錯だのヒリヒリするような思惟のやりとりなどをお求めの方にはオススメしないが、疲れきった精神への賦活剤としては最適と言えよう。今回収録の物語たちのなかでは、物置の奥で年下幼なじみと開始したボードゲームの謎の指示でいつの間にやら本番突入ガチハメ中田氏の「とらぶるボードゲーム」と、古代遺跡から発掘された褐色ミイラっ娘の高飛車な態度を現代のアイテムを活用しつつ乱交成敗「エロティックパピルス」がとくにお気に入り。
2017-07-26
今期の異次元緩和。
-龍牙翔「彼女とH」コスミック出版 ISBN:9784774731605
話△ 抜○-△ 消中 総合△
ふとしたことでクラスの優等生女子の隠された性癖を知った主人公は彼女とえっちなお突き合いを実践本編&描き下ろし後日談+独立短編11本。とびきりキュートな萌えっ娘たちと恋に落ち若さゆえの暴走でヒロインズのド迫力ボディをむさぼり尽くしてはドプドプ膣内射精三昧のスペクタクルな光景を惜しみなく大サーヴィスの作者最新刊は新作抜き物件としての第11弾コミックスだ。
今世紀初頭にはすでにプロ作家としての活動を開始していた大ヴェテランで、自分も大昔から息子がお世話になりまくり。ただ一般誌へ進出したり他分野のお仕事が増えたりで成年向けでの執筆は近年フェイドアウトぎみだったのも事実。それが今年に入って突如立て続けに2冊の単行本が出て欣喜雀躍したものの、それらはいずれも再録で当ブログでの評価対象とはならず購入をパスした。今回は事前に新作単行本という話を聞いていたのでようやくネットでポチった次第である。なお初単行本化原稿ばかりの作品集としては2010年刊行の「Hでゴメンナサイ。」以来じつに7年ぶり。
エロゲ風味のラヴリィな作画がキャリア初期から最大の特徴で、少女漫画的繊細さとオタ的な直球のキュートネスとがほどよくブレンドされた端整な筆致がかつて若かりしころの俺のハートをきゅんきゅんさせてくれたものだ。ひるがえってこの新刊を見るとカヴァーイラストはずいぶんいま風のタッチに変貌していてビックリ。しかしながらいざページを手繰れば出てきたのは自分が記憶していたとおりの古きよき龍牙翔のそれで、おそらくゼロ年代末~2010年代初頭あたりに描かれたものが中心と思われる。ゆえに表紙と中身とのギャップは明確であり、可能ならば店頭見本を手に取れる環境で吟味したうえでの購入可否決定をオススメ。
このたびぼくらを慰安してくれる女性陣は年のころハイティーン~20代なかば付近の食べごろ世代。といってもブリブリの萌えフェイスでJKはおろか社会人女性でもキュートネス炸裂の愛らしい造形ゆえ、逆にお歳相応の婀娜っぽいレディースがお好みの方には回れ右推奨。そんなラヴリィなお顔なのに首から下はボンキュッボンのたいへんグラマラスな体躯をお持ちで、とりわけおわんをそのまま伏せたみたく不自然に盛り上がったビッグバストが逆に2次元ならではのバロキッシュな美しさを感じさせて読み手の勃起中枢を大いに刺戟するのだ。
著者公式ブログのお仕事告知で明言されているとおり、今作は単行本未収録原稿+同人初出作品の構成。ほとんどが1話完結のオーソドックスな短編群であり大半は甘口のタイマンエロスと普遍的な造りで意外性には乏しいけれど、ワン・アイディアを軽妙に引っ張りスムーズに濡れ場へとつなげるよどみない進行はさすが大御所作家。同級生に先輩後輩、幼なじみから血族に人外さんまでとヴァラエティ豊かなおにゃのこたちと想いを通じあい首尾よく結ばれてハッピーエンドの心暖まる光景に君のハートはほっこり股間はモッコリ。
同人からの収録が多いせいか10ページ以下のむやみに尺の短い作品が目立つのだけど、そんな掌編でもエロシーン容量は充分に確保され自慰表明を効率よくアシスト。ノーマルな肉体言語の応酬のなかにもイジメティックに責めてみたり逆に女性主導でいたぶられてみたりと変化球を交えて多彩な営みをくり広げるのだ。龍牙翔お得意の肉厚ビラビラ描写が無粋な白抜き修整で遮断されぎみなのはうれしくないけれど、ふだんの端整な笑顔をすっかり涙とヨダレで濡らしながら彼氏ちんこで貫かれはしたなくイキ狂うヒロインズの痴態を存分に堪能。
いつもは柔和な笑顔を向けてくる彼女もいざ発情すればすっかりメスのツラをさらけ出し自ら衣服を剥いでたわわな肢体をオープンセサミ。辛抱たまらずド迫力おっぱいへむしゃぶりつき舌先や指で執拗にニップルを刺戟すればたちまち甘い吐息が漏れはじめる。グショグショの下着越しに秘密の花園へ暴れん棒をねじこんで粘膜どうしのハードな摩擦運動をスタートだ。ストロークを刻むたびほおを紅潮させアンアン嬌声を発するさまがいとおしくもエロっちい。全身を打ち震わせながらのぼりつめてゆく彼女のドスケベまんこいっぱいに最後白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
新作作品集と謳いつつもだいぶ昔の作品が多かったのはまあ措くとして、収録作の初出記載がいっさいなかったのと性器修整がまるでコンビニ売り誌みたいに真っ白テープ貼りつけだったのはもったいない部分。前者はコレクターズアイテムとしての価値をかなり減じてしまうし、後者はやっぱり本作の採点を辛くするに充分な理由となってしまう。とはいえひさしぶりに龍牙翔謹製のうさんくさいほどの巨乳をたっぷりおがめ、なおかつ直近作ではみごとに現代のトレンドを取り入れた画風へチェンジしているのを確認して、この人には再度商業誌でバリバリ活躍してほしいと心より感じた次第。このたび収録の物語たちのなかでは、後日談を含めた唯一の連作であり最新型龍牙翔の柔和な筆致&ヒロインのナイスな痴態がじっくり味わえるタイトル・チューン「Hな彼女」/「彼女とH」が私的フェイヴァリット物件。
話△ 抜○-△ 消中 総合△
ふとしたことでクラスの優等生女子の隠された性癖を知った主人公は彼女とえっちなお突き合いを実践本編&描き下ろし後日談+独立短編11本。とびきりキュートな萌えっ娘たちと恋に落ち若さゆえの暴走でヒロインズのド迫力ボディをむさぼり尽くしてはドプドプ膣内射精三昧のスペクタクルな光景を惜しみなく大サーヴィスの作者最新刊は新作抜き物件としての第11弾コミックスだ。
今世紀初頭にはすでにプロ作家としての活動を開始していた大ヴェテランで、自分も大昔から息子がお世話になりまくり。ただ一般誌へ進出したり他分野のお仕事が増えたりで成年向けでの執筆は近年フェイドアウトぎみだったのも事実。それが今年に入って突如立て続けに2冊の単行本が出て欣喜雀躍したものの、それらはいずれも再録で当ブログでの評価対象とはならず購入をパスした。今回は事前に新作単行本という話を聞いていたのでようやくネットでポチった次第である。なお初単行本化原稿ばかりの作品集としては2010年刊行の「Hでゴメンナサイ。」以来じつに7年ぶり。
エロゲ風味のラヴリィな作画がキャリア初期から最大の特徴で、少女漫画的繊細さとオタ的な直球のキュートネスとがほどよくブレンドされた端整な筆致がかつて若かりしころの俺のハートをきゅんきゅんさせてくれたものだ。ひるがえってこの新刊を見るとカヴァーイラストはずいぶんいま風のタッチに変貌していてビックリ。しかしながらいざページを手繰れば出てきたのは自分が記憶していたとおりの古きよき龍牙翔のそれで、おそらくゼロ年代末~2010年代初頭あたりに描かれたものが中心と思われる。ゆえに表紙と中身とのギャップは明確であり、可能ならば店頭見本を手に取れる環境で吟味したうえでの購入可否決定をオススメ。
このたびぼくらを慰安してくれる女性陣は年のころハイティーン~20代なかば付近の食べごろ世代。といってもブリブリの萌えフェイスでJKはおろか社会人女性でもキュートネス炸裂の愛らしい造形ゆえ、逆にお歳相応の婀娜っぽいレディースがお好みの方には回れ右推奨。そんなラヴリィなお顔なのに首から下はボンキュッボンのたいへんグラマラスな体躯をお持ちで、とりわけおわんをそのまま伏せたみたく不自然に盛り上がったビッグバストが逆に2次元ならではのバロキッシュな美しさを感じさせて読み手の勃起中枢を大いに刺戟するのだ。
著者公式ブログのお仕事告知で明言されているとおり、今作は単行本未収録原稿+同人初出作品の構成。ほとんどが1話完結のオーソドックスな短編群であり大半は甘口のタイマンエロスと普遍的な造りで意外性には乏しいけれど、ワン・アイディアを軽妙に引っ張りスムーズに濡れ場へとつなげるよどみない進行はさすが大御所作家。同級生に先輩後輩、幼なじみから血族に人外さんまでとヴァラエティ豊かなおにゃのこたちと想いを通じあい首尾よく結ばれてハッピーエンドの心暖まる光景に君のハートはほっこり股間はモッコリ。
同人からの収録が多いせいか10ページ以下のむやみに尺の短い作品が目立つのだけど、そんな掌編でもエロシーン容量は充分に確保され自慰表明を効率よくアシスト。ノーマルな肉体言語の応酬のなかにもイジメティックに責めてみたり逆に女性主導でいたぶられてみたりと変化球を交えて多彩な営みをくり広げるのだ。龍牙翔お得意の肉厚ビラビラ描写が無粋な白抜き修整で遮断されぎみなのはうれしくないけれど、ふだんの端整な笑顔をすっかり涙とヨダレで濡らしながら彼氏ちんこで貫かれはしたなくイキ狂うヒロインズの痴態を存分に堪能。
いつもは柔和な笑顔を向けてくる彼女もいざ発情すればすっかりメスのツラをさらけ出し自ら衣服を剥いでたわわな肢体をオープンセサミ。辛抱たまらずド迫力おっぱいへむしゃぶりつき舌先や指で執拗にニップルを刺戟すればたちまち甘い吐息が漏れはじめる。グショグショの下着越しに秘密の花園へ暴れん棒をねじこんで粘膜どうしのハードな摩擦運動をスタートだ。ストロークを刻むたびほおを紅潮させアンアン嬌声を発するさまがいとおしくもエロっちい。全身を打ち震わせながらのぼりつめてゆく彼女のドスケベまんこいっぱいに最後白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
新作作品集と謳いつつもだいぶ昔の作品が多かったのはまあ措くとして、収録作の初出記載がいっさいなかったのと性器修整がまるでコンビニ売り誌みたいに真っ白テープ貼りつけだったのはもったいない部分。前者はコレクターズアイテムとしての価値をかなり減じてしまうし、後者はやっぱり本作の採点を辛くするに充分な理由となってしまう。とはいえひさしぶりに龍牙翔謹製のうさんくさいほどの巨乳をたっぷりおがめ、なおかつ直近作ではみごとに現代のトレンドを取り入れた画風へチェンジしているのを確認して、この人には再度商業誌でバリバリ活躍してほしいと心より感じた次第。このたび収録の物語たちのなかでは、後日談を含めた唯一の連作であり最新型龍牙翔の柔和な筆致&ヒロインのナイスな痴態がじっくり味わえるタイトル・チューン「Hな彼女」/「彼女とH」が私的フェイヴァリット物件。
2017-04-29
今夜のハイパーレスキュー。
-リリスラウダ「巨乳優等生」ジーウォーク ISBN:9784862976697
話○ 抜○ 消小 総合○
純真無垢な同級生や凛とした委員長が卑劣な罠に堕ち執拗な調教のもと性奴へと転落してゆき短編6本+描きおろしフルカラーショート1本。キュートフェイス&すべすべボディのおっぱいっ娘連中が見るも無惨なメスブタへの道一直線の凄惨な光景を頭からシッポまでたっぷりと充填の作者最新刊は通算3冊めのコミックスにして初の巨乳ヒロイン作品集だ。
予備知識ゼロの状態で手にしたこの人の初単行本「いいなりっ娘」に強い衝撃を受け以後すっかりデフォ買いするようになったのももうだいぶ前のこと。掲載媒体がややマイナーで書店店頭ではなかなかお目にかかれないもののコミックスは欠かさず購入してきた。そんななかずっとつるぺた専科だった彼の新刊がなんとビッグバスト女子オンリーとの報がもたらされ驚愕しながら発売日を待ちこがれておりましたよ。
前作「つるつるまん娘」刊行からおよそ1年半ぶりの再会となったこちら、単行本タイトルでもう露骨に明らかだがホルスタイン級の雄大な双丘がまる見えなカヴァーイラストを前に「ついにリリスラウダが巨乳ものを……」と感慨にふける。中身の作画は従来どおりファンシィかつ愛らしい端整なタッチでホッと安堵するも、暗く禍々しい表紙の彩色がいやがうえにも股間を刺戟。なお出版社公式web内の新刊案内から内容サンプルが見られるので、本屋へおもむく前にそちらで全体の雰囲気をつかんでおくのも一興だ。
この艶めく筆致でものされる女性陣はちんまい女子専科の既刊3冊から平均年齢が若干アップして制服JKオンリーとなる。お顔の造形はロリっ娘同様おっきな瞳に丸っこい輪郭の親しみやすいものながら、首から下はおわん型の雄大な2つの頂が目を見張る存在感を発揮。巻末著者あとがきで「制服+おっぱいという組み合わせが好き」と自身述べるとおり、カッチリとフォーマルな着衣からメスの記号たる淫靡な乳房がまろび出されているさまがなんとも扇情的なのだ。この作家特有の強いディフォルメで描かれる、リアル女子では実現不可能なボンキュッボンの2次元ならではの理想体型がナイス。もっともそんな彼女らの美しい女体ものちの調教次第では無残に崩れ奇怪な様相を呈してゆくのだけれど。
肢体描写こそ大幅にチェンジしたものの、くり広げられる物語たちはどこをとっても明確なメイド・イン・リリスラウダ。すなわち、薬や器具によるコントロールを多用した凌辱調教堕ちもの系の雨あられ。単行本のサブタイトルで「ドMの淫乱雌豚に大変身!」とあるように、純真だったり高潔だったりのヒロインを被虐の悦びに目覚めさせどのような下劣な行為もいとわぬ立派なビッチへと作り替えてゆくのがオハナシの通奏低音となる。収録作の初出については記載がないものの、作者サイトの発売告知記事によると過去に発売した同人作品に加筆し新作をプラスしたとのことで、そのぶん作者の欲望がよりストレートに表出された作品群といえよう。
大半のお話が30ページ以上の大容量ゆえ濡れ場の物理的なスペースもその密度も過去単行本以上に充実だ。なにも知らない少女が毒牙にかけられ無残に純潔を奪われては悪夢のごとき凌辱を受け続け一人前の肉便器へと堕ちてゆくまでの一連のシークエンスをSMティックな趣向を交えながらじっくりねっとりお届け。加えて調教ネタという性格上ただ女の子に射精して終わりなのではなくむしろそのあとこそが本番に相当するもので、ピアッシングや性器拡張などエグい肉体改造系の描写が頻発する。身の毛もよだつような投薬や器具操作の成果で爆乳の先端からだらしなく乳首を伸長させ男性器のようにクリトリスを長く猛々しく屹立させられる屈辱にももはや感応せずニッコリほほえむ彼女の精神は完膚なきまでに破壊され動物のごとく浅ましき肉欲のみが残るのだ。
ありとあらゆる手段で人権を蹂躙され人間としての尊厳を徹底的におとしめられながら少女たちは徐々に脳の回路を灼き切られ即物的な欲望にだけ反応する一種のオートマタへと作り替えられてゆく。当初口答えし反抗する余裕のあった彼女らもやがて全身を拘束され怪しげな薬物の副作用でちんこのことしか考えられない立派なメス奴隷へと堕ちてゆくのだ。ビッグバストをブリブリ揺らし下腹部からドバドバ愛液垂れ流しながらハート目で咆吼し四方八方へ淫語マシンガン連射の壮絶な痴態はもはや人類とは思えない。肉体を切りつけられ奇妙な形へ歪まされながらヒトならぬモノへと変容してゆくももはやヒロインの摩滅しきった精神からはいっさいの苦痛も苦悩も失われ一体のセックス人形として解脱する。
以前からイラストではよくおっぱいっ娘を描いていたのを目にしていたので、リリスラウダの巨乳ものと聞いても自分はそれほど違和感はなかった。それにこの新刊を読み通し改めて認識したのは、結局のところこの作家の本領はバストの大小とは関わりなく彼の創りあげる物語世界自体なのだということ。壮絶な人格破壊プロセスを細かな感情表現のディテイルにまで気を配りながら緻密につむぎヒロインのビフォー/アフターの悲劇的なまでの落差を浮き彫りにするその荒涼とした精神のありようが読み手の心の奥底にヒリつくような感触を刻みこむのだ。だもんで俺とは逆に乳オバケだからと敬遠しているようなリリスラウダ愛読者はぜひ本作を手にしてほしい。一読すればこの作品集がなんら異端ではなくこれこそリリスラウダの王道なのだと理解できるはず。まあそんなエグい作風なので甘々イチャラヴ大好きっ漢には間違っても推薦できませんがね! 収録作いずれも心はキュッ股間はふっくらだけど、なかでも見るからにおぼこい純情可憐制服っ娘が脅迫のうえレイプされ恋人以外のセックス奴隷へとおとしめられては見るも無残な最期を迎える「寝取肉便姫」と、才色兼備強気生真面目爆乳委員長をマインドコントロールで知らぬ間に従順なドM露出狂ビッチへと人格改造の「操姫(アヤツリヒメ)」が私的ベスト。
話○ 抜○ 消小 総合○
純真無垢な同級生や凛とした委員長が卑劣な罠に堕ち執拗な調教のもと性奴へと転落してゆき短編6本+描きおろしフルカラーショート1本。キュートフェイス&すべすべボディのおっぱいっ娘連中が見るも無惨なメスブタへの道一直線の凄惨な光景を頭からシッポまでたっぷりと充填の作者最新刊は通算3冊めのコミックスにして初の巨乳ヒロイン作品集だ。
予備知識ゼロの状態で手にしたこの人の初単行本「いいなりっ娘」に強い衝撃を受け以後すっかりデフォ買いするようになったのももうだいぶ前のこと。掲載媒体がややマイナーで書店店頭ではなかなかお目にかかれないもののコミックスは欠かさず購入してきた。そんななかずっとつるぺた専科だった彼の新刊がなんとビッグバスト女子オンリーとの報がもたらされ驚愕しながら発売日を待ちこがれておりましたよ。
前作「つるつるまん娘」刊行からおよそ1年半ぶりの再会となったこちら、単行本タイトルでもう露骨に明らかだがホルスタイン級の雄大な双丘がまる見えなカヴァーイラストを前に「ついにリリスラウダが巨乳ものを……」と感慨にふける。中身の作画は従来どおりファンシィかつ愛らしい端整なタッチでホッと安堵するも、暗く禍々しい表紙の彩色がいやがうえにも股間を刺戟。なお出版社公式web内の新刊案内から内容サンプルが見られるので、本屋へおもむく前にそちらで全体の雰囲気をつかんでおくのも一興だ。
この艶めく筆致でものされる女性陣はちんまい女子専科の既刊3冊から平均年齢が若干アップして制服JKオンリーとなる。お顔の造形はロリっ娘同様おっきな瞳に丸っこい輪郭の親しみやすいものながら、首から下はおわん型の雄大な2つの頂が目を見張る存在感を発揮。巻末著者あとがきで「制服+おっぱいという組み合わせが好き」と自身述べるとおり、カッチリとフォーマルな着衣からメスの記号たる淫靡な乳房がまろび出されているさまがなんとも扇情的なのだ。この作家特有の強いディフォルメで描かれる、リアル女子では実現不可能なボンキュッボンの2次元ならではの理想体型がナイス。もっともそんな彼女らの美しい女体ものちの調教次第では無残に崩れ奇怪な様相を呈してゆくのだけれど。
肢体描写こそ大幅にチェンジしたものの、くり広げられる物語たちはどこをとっても明確なメイド・イン・リリスラウダ。すなわち、薬や器具によるコントロールを多用した凌辱調教堕ちもの系の雨あられ。単行本のサブタイトルで「ドMの淫乱雌豚に大変身!」とあるように、純真だったり高潔だったりのヒロインを被虐の悦びに目覚めさせどのような下劣な行為もいとわぬ立派なビッチへと作り替えてゆくのがオハナシの通奏低音となる。収録作の初出については記載がないものの、作者サイトの発売告知記事によると過去に発売した同人作品に加筆し新作をプラスしたとのことで、そのぶん作者の欲望がよりストレートに表出された作品群といえよう。
大半のお話が30ページ以上の大容量ゆえ濡れ場の物理的なスペースもその密度も過去単行本以上に充実だ。なにも知らない少女が毒牙にかけられ無残に純潔を奪われては悪夢のごとき凌辱を受け続け一人前の肉便器へと堕ちてゆくまでの一連のシークエンスをSMティックな趣向を交えながらじっくりねっとりお届け。加えて調教ネタという性格上ただ女の子に射精して終わりなのではなくむしろそのあとこそが本番に相当するもので、ピアッシングや性器拡張などエグい肉体改造系の描写が頻発する。身の毛もよだつような投薬や器具操作の成果で爆乳の先端からだらしなく乳首を伸長させ男性器のようにクリトリスを長く猛々しく屹立させられる屈辱にももはや感応せずニッコリほほえむ彼女の精神は完膚なきまでに破壊され動物のごとく浅ましき肉欲のみが残るのだ。
ありとあらゆる手段で人権を蹂躙され人間としての尊厳を徹底的におとしめられながら少女たちは徐々に脳の回路を灼き切られ即物的な欲望にだけ反応する一種のオートマタへと作り替えられてゆく。当初口答えし反抗する余裕のあった彼女らもやがて全身を拘束され怪しげな薬物の副作用でちんこのことしか考えられない立派なメス奴隷へと堕ちてゆくのだ。ビッグバストをブリブリ揺らし下腹部からドバドバ愛液垂れ流しながらハート目で咆吼し四方八方へ淫語マシンガン連射の壮絶な痴態はもはや人類とは思えない。肉体を切りつけられ奇妙な形へ歪まされながらヒトならぬモノへと変容してゆくももはやヒロインの摩滅しきった精神からはいっさいの苦痛も苦悩も失われ一体のセックス人形として解脱する。
以前からイラストではよくおっぱいっ娘を描いていたのを目にしていたので、リリスラウダの巨乳ものと聞いても自分はそれほど違和感はなかった。それにこの新刊を読み通し改めて認識したのは、結局のところこの作家の本領はバストの大小とは関わりなく彼の創りあげる物語世界自体なのだということ。壮絶な人格破壊プロセスを細かな感情表現のディテイルにまで気を配りながら緻密につむぎヒロインのビフォー/アフターの悲劇的なまでの落差を浮き彫りにするその荒涼とした精神のありようが読み手の心の奥底にヒリつくような感触を刻みこむのだ。だもんで俺とは逆に乳オバケだからと敬遠しているようなリリスラウダ愛読者はぜひ本作を手にしてほしい。一読すればこの作品集がなんら異端ではなくこれこそリリスラウダの王道なのだと理解できるはず。まあそんなエグい作風なので甘々イチャラヴ大好きっ漢には間違っても推薦できませんがね! 収録作いずれも心はキュッ股間はふっくらだけど、なかでも見るからにおぼこい純情可憐制服っ娘が脅迫のうえレイプされ恋人以外のセックス奴隷へとおとしめられては見るも無残な最期を迎える「寝取肉便姫」と、才色兼備強気生真面目爆乳委員長をマインドコントロールで知らぬ間に従順なドM露出狂ビッチへと人格改造の「操姫(アヤツリヒメ)」が私的ベスト。
2017-04-07
今晩のソーセージギフト。
-RAYMON「絶頂! 密着痴漢電車」海王社 ISBN:9784796409810
話○ 抜○ 消小 総合○
品行方正な優等生が電車のなかで肉欲の歓びに目覚め堕ちてゆき中編3話+男嫌いの元気っ娘は大量のちんこにまみれながら露出狂の素養を開花させて中編3話+義父に痴漢され処女を奪われたヒロインはやがて同級生男子や母を巻きこみ畜生道へ一直線中編3話。魑魅魍魎うごめく通学車両で滑らかな肢体をもてあそばれ汚れなき子宮へ容赦なく精を注がれては無理やり女として開花させられてゆく少女たちの受難劇をたっぷりとお届けの作者最新刊は抜き物件としての通算16冊めにして黄色い楕円仕様の第11弾コミックス、そして本レーベルからの初見参だ。
この作家にはずいぶん前から息子がお世話になっており、最初に単行本を買ったのはたしか10数年前でまだこの感想ブログも立ち上げていないころ。しかしながら最近はアナル調教だのTSだの苦手なジャンルの新作が多くて申しわけなくもスルー続きだった(作者さますいません)。そんなわけで本稿にて取り上げるのは2010年発売のマークなし作品「ニュースのお時間」(少年画報社刊)以来じつに6年半ぶり。ちなみに出版社で用意の新刊情報ページで収録作紹介と通販サイトへのリンクがなされているので、書店へ出向くのがご面倒ならそちらのチェックを。
キャリアのかなり早い時期からディジタル仕上げへ全面移行しているほか他作家の彩色のみを手がけたりもする熟達のPC遣いで、端整かつ完璧なトーンワークの作画がまいどながら美しい。アニメ/ゲーム系の親しみやすいタッチに肉感的な肢体描写とエロ漫画のヴィジュアルとして理想的な造形だ。残念ながらコミックスのどこを見ても収録作の初出明記がないが、ググってみたら直近数年以内に電子書籍の形でリリースされたもののようで単行本トータルでの品質も高値安定。
このキャッチーな筆致から生み出される女性陣は今回JKオンリー仕様。昔はティーンをよく描いていたのに2010年代に入ってからはずいぶん熟女方面が増えてそれも若干足が遠のいた原因だったのだけど、このようにフレッシュな女子高生を取りそろえてくれると俄然購入意欲も湧くってものですよ。元来グラマラス系の描写をする人なので若い娘でもむろんボンキュッボンのゴックンボディであり、2次元ならではの完璧な女体美がいやがうえにも勃起中枢を励起せしめる。
コミックス表題が物語るとおり、このたびくり広げられるのは全編これ女子高生痴漢もの。それぞれ別の学校に通うJKたちの受難劇がヒロイン1人につき3話構成×3=合計9話のオムニバスというわけ。彼女らのキャラメイクはいくらか異なるものの、いずれも無垢な少女が悪漢どもの手で純潔を散らされ肉欲の深淵へと堕ちてゆく構図は共通。3本めのヒロイン義父を除けば竿役には特段の人格附与はなされずあくまでトリガーに徹し、清楚な少女らが心身とも欲望のとりことなりやがて心の奥底に秘められていた性癖――それは被虐願望だったり露出嗜好だったり変態ぶりの発露だったり――を引き出され正真正銘のメスブタへと転落してゆくまでの一連のシークエンスをヒロイン視点のモノローグを中心に据えながらじっくりねっとり描き出すのだ。
1本あたり20-24ページの平均的な分量ながらエロシーン密度は充分に高く、また痴漢電車ものとはいっても展開しだいで適宜お外でのファックを交え読み手を飽きさせない。1on1で執拗に責め立てられる場面あり、グループに囲まれたくさんの男根を相手するシーンあり、凌辱調教シチュもじつにヴァラエティ豊か。見知らぬ男の怒張をねじこまれる恐怖からやがてそれはひそやかな悦楽へと変貌し、ついには衆人環視のなか自分からたわわな肢体をおっ広げガチンコファックの一部始終を見せつけては全身を貫く快感に打ち震える少女らの痴態を詳細中継。
誰のものかもわからない指先が汚れを知らぬ体躯をまさぐりやがてそれは豊かな乳房や秘密の花園へまで伸びてくる。身体を這う悪寒に身もだえしながらも羞恥と屈辱で声も出ないのをいいことに、さらなる凌辱の魔手が彼女の前人未踏の蜜壷へと迫り無残にもヴァージンを散らされるのだ。破瓜の傷みは執拗に内奥を突き上げられるうちいつしか快感へと変わり、少女の苦痛の表情が愉悦のそれへと様相を転じ徐々に甘い吐息が漏れはじめる。周囲に誇示するかのように結合部をさらけ出され液汁をまき散らしはじめるころにはもはやすっかり脳を灼く衝動のとりこ。なん本も差し出されるシャフトを上下のお口でくわえこみ汗と涙とよだれまみれで咆吼するヒロインたちのJKまんこの最深部にたっぷりと白濁を流しこみ女体征服ミッション完了だ。
エロ漫画的定番の痴漢電車フォーマットを忠実に踏襲しつつも、3つの物語それぞれ細かく趣向を違えヒロイン転落プロセスに工夫を凝らしてみごとドスケベJK一丁上がりに至るまでのディテイルを興味深く読ませる手腕はさすがヴェテラン。電子書籍初出だとレイティングの都合か性器描写がおざなりなことが多いのだけど、本作はそんなこともなくぷっくり肉厚まんこがいきり立つ剛直にゴリゴリ貫かれる光景を惜しみなく披露してくれるのもうれしいところ。個人的にもRAYMON謹製のキュートなティーンズがエロエロに乱れるさまをひさしぶりに堪能でき股間もご満悦だ。現在も基本設定を同じくした別の痴漢ストーリーをさまざまな媒体で展開しているようで、いずれリリースされるであろう続編にも期待。収録3シリーズのなかでは、オドオド系ヒロインが義父の悪辣な企みで変態ぶりを引き出されしまいにゃ家族そろって快楽堕ちの「GIRL'S FILE 3 蕪城美咲(かぶらぎみさき)」がとくにfeel so good。
話○ 抜○ 消小 総合○
品行方正な優等生が電車のなかで肉欲の歓びに目覚め堕ちてゆき中編3話+男嫌いの元気っ娘は大量のちんこにまみれながら露出狂の素養を開花させて中編3話+義父に痴漢され処女を奪われたヒロインはやがて同級生男子や母を巻きこみ畜生道へ一直線中編3話。魑魅魍魎うごめく通学車両で滑らかな肢体をもてあそばれ汚れなき子宮へ容赦なく精を注がれては無理やり女として開花させられてゆく少女たちの受難劇をたっぷりとお届けの作者最新刊は抜き物件としての通算16冊めにして黄色い楕円仕様の第11弾コミックス、そして本レーベルからの初見参だ。
この作家にはずいぶん前から息子がお世話になっており、最初に単行本を買ったのはたしか10数年前でまだこの感想ブログも立ち上げていないころ。しかしながら最近はアナル調教だのTSだの苦手なジャンルの新作が多くて申しわけなくもスルー続きだった(作者さますいません)。そんなわけで本稿にて取り上げるのは2010年発売のマークなし作品「ニュースのお時間」(少年画報社刊)以来じつに6年半ぶり。ちなみに出版社で用意の新刊情報ページで収録作紹介と通販サイトへのリンクがなされているので、書店へ出向くのがご面倒ならそちらのチェックを。
キャリアのかなり早い時期からディジタル仕上げへ全面移行しているほか他作家の彩色のみを手がけたりもする熟達のPC遣いで、端整かつ完璧なトーンワークの作画がまいどながら美しい。アニメ/ゲーム系の親しみやすいタッチに肉感的な肢体描写とエロ漫画のヴィジュアルとして理想的な造形だ。残念ながらコミックスのどこを見ても収録作の初出明記がないが、ググってみたら直近数年以内に電子書籍の形でリリースされたもののようで単行本トータルでの品質も高値安定。
このキャッチーな筆致から生み出される女性陣は今回JKオンリー仕様。昔はティーンをよく描いていたのに2010年代に入ってからはずいぶん熟女方面が増えてそれも若干足が遠のいた原因だったのだけど、このようにフレッシュな女子高生を取りそろえてくれると俄然購入意欲も湧くってものですよ。元来グラマラス系の描写をする人なので若い娘でもむろんボンキュッボンのゴックンボディであり、2次元ならではの完璧な女体美がいやがうえにも勃起中枢を励起せしめる。
コミックス表題が物語るとおり、このたびくり広げられるのは全編これ女子高生痴漢もの。それぞれ別の学校に通うJKたちの受難劇がヒロイン1人につき3話構成×3=合計9話のオムニバスというわけ。彼女らのキャラメイクはいくらか異なるものの、いずれも無垢な少女が悪漢どもの手で純潔を散らされ肉欲の深淵へと堕ちてゆく構図は共通。3本めのヒロイン義父を除けば竿役には特段の人格附与はなされずあくまでトリガーに徹し、清楚な少女らが心身とも欲望のとりことなりやがて心の奥底に秘められていた性癖――それは被虐願望だったり露出嗜好だったり変態ぶりの発露だったり――を引き出され正真正銘のメスブタへと転落してゆくまでの一連のシークエンスをヒロイン視点のモノローグを中心に据えながらじっくりねっとり描き出すのだ。
1本あたり20-24ページの平均的な分量ながらエロシーン密度は充分に高く、また痴漢電車ものとはいっても展開しだいで適宜お外でのファックを交え読み手を飽きさせない。1on1で執拗に責め立てられる場面あり、グループに囲まれたくさんの男根を相手するシーンあり、凌辱調教シチュもじつにヴァラエティ豊か。見知らぬ男の怒張をねじこまれる恐怖からやがてそれはひそやかな悦楽へと変貌し、ついには衆人環視のなか自分からたわわな肢体をおっ広げガチンコファックの一部始終を見せつけては全身を貫く快感に打ち震える少女らの痴態を詳細中継。
誰のものかもわからない指先が汚れを知らぬ体躯をまさぐりやがてそれは豊かな乳房や秘密の花園へまで伸びてくる。身体を這う悪寒に身もだえしながらも羞恥と屈辱で声も出ないのをいいことに、さらなる凌辱の魔手が彼女の前人未踏の蜜壷へと迫り無残にもヴァージンを散らされるのだ。破瓜の傷みは執拗に内奥を突き上げられるうちいつしか快感へと変わり、少女の苦痛の表情が愉悦のそれへと様相を転じ徐々に甘い吐息が漏れはじめる。周囲に誇示するかのように結合部をさらけ出され液汁をまき散らしはじめるころにはもはやすっかり脳を灼く衝動のとりこ。なん本も差し出されるシャフトを上下のお口でくわえこみ汗と涙とよだれまみれで咆吼するヒロインたちのJKまんこの最深部にたっぷりと白濁を流しこみ女体征服ミッション完了だ。
エロ漫画的定番の痴漢電車フォーマットを忠実に踏襲しつつも、3つの物語それぞれ細かく趣向を違えヒロイン転落プロセスに工夫を凝らしてみごとドスケベJK一丁上がりに至るまでのディテイルを興味深く読ませる手腕はさすがヴェテラン。電子書籍初出だとレイティングの都合か性器描写がおざなりなことが多いのだけど、本作はそんなこともなくぷっくり肉厚まんこがいきり立つ剛直にゴリゴリ貫かれる光景を惜しみなく披露してくれるのもうれしいところ。個人的にもRAYMON謹製のキュートなティーンズがエロエロに乱れるさまをひさしぶりに堪能でき股間もご満悦だ。現在も基本設定を同じくした別の痴漢ストーリーをさまざまな媒体で展開しているようで、いずれリリースされるであろう続編にも期待。収録3シリーズのなかでは、オドオド系ヒロインが義父の悪辣な企みで変態ぶりを引き出されしまいにゃ家族そろって快楽堕ちの「GIRL'S FILE 3 蕪城美咲(かぶらぎみさき)」がとくにfeel so good。
2016-12-24
今年度のレッドデータブック。
-らっこ「彼女は真夏のサンタクロース」ジーオーティー ISBN:9784814800117
話○ 抜○ 消小 総合○
猛暑のなか絶賛行き倒れ中のサンタっ娘を偶然助けたことから主人公をめぐる波瀾万丈の熱く濃密な1か月がはじまって……表題作長編8話+巻末描きおろしあとがき漫画。明るく楽しくちょっとアホな物語をスパークさせながら各種の液汁が乱れ飛ぶド迫力ファックを展開の作者最新コミックスは息子使役用単行本としての通算8冊めにして黄色い楕円物件としての7th、そして当社からは初のお目見えだ。
自分はこの人がキャリア初期にティーアイネットの雑誌で描いていたころからその足跡を見ているのだけど、当初からむやみにテンションの高いお話運びやスカッと爽快なハッピーエンドにつなげる超ポジティヴな作風がウリ。ただ最初は作画がやたらと粗っぽくてときおり人体じゃないデッサンになったりと不安定さがきわ立っていたのが、描き慣れるにつれそうした弱点が徐々に解消されタッチがグッと洗練されていく成長ぶりには驚かされたものだ。いつの間にか一般誌進出まで果たして立派な中堅どころとなった彼の歩んだ道のりは他のエロ漫画家にとっても格好のロール・モデルとなり得るかも知れない。
2015年にリリースの前単行本「めちゃしこせぶん」はワニマガジン社より上梓されたのが約2年半ぶりのこの新作はどういうわけかレーベル変更となったが、収録作の初出を見ると大半がワニマガの「コミックゼロス」であり、終盤3話分のみが当版元の「COMIC E×E」掲載のものとなっている。いずれにせよ執筆時期としては直近2年以内のブランニューな原稿ばかりであり表紙のみ見てのジャケ買いでも第1印象を裏切られるようなことはない。ちなみに著者公式サイト内の発売告知記事で内容サンプルが確認できるので、疑り深い貴方はそっちを参照してみよう。
後述する基本設定の関係で登場ヒロインの年齢層は不確定であるのだが、ルックス的にはおおむね10代後半~20代なかばくらい(約1名ほどえらくお歳のいった方がおられますが)。いずれも極端に凹凸のある3次元では到底不可能なグラマラス体型で、彼女らのムチツヤボディが画面狭しと乱舞するさまがなんとも眼福。ドジっ娘に腹黒、クール系に褐色姉ちゃんと多種多様なキャラメイクの彼女らはどこかポンコツな部分を残した親しみやすい造形で、誰もがお気に入りのあの娘を見つけられるはずだ。
1冊まるごとの長尺連載となったこちら、じつは前作にプロトタイプの読み切り作品2本が存在する。その「彼女は真夏のサンタクロース」/「彼女は世紀末のサンタクロース」連作とこの長編とを比較すると、サンタっ娘が主人公のもとへやって来てエロエロ同居生活がはじまるという物語のベースラインこそ共通ながら抜き担当キャラが2名から4名へ倍増し各種の伏線が仕込まれてお話の趣向がずいぶんと大がかりに。
主演女優たるロリ巨乳方向音痴女子・メリーは猛暑の街をさまよい力尽きたところをいたって平凡な青年・天草慶太(あまくさけいた)に発見され救い出されるのだが、彼はメリーが探し求めていた「10年前のプレゼント」を贈る当の相手だった……というところで物語がスタート。肝腎の贈りものを失くした彼女は自分自身を美味しくいただいてもらうのだが、メリーのみならず不幸属性の長身褐色っ娘・クリス、ショタ好き腹黒和装女子・柊(ひいらぎ)、寡黙でクールなハンター・ミゾレなど他のサンタも続々と慶太の前に現れてはファックファックファック! のタナボタ展開だ。そのかたわらで敵対組織やサンタ上層部の思惑が入り乱れ慶太とメリーは抜き差しならぬ状況へと追いこまれてゆくのだが……その続きは実際に読んでのお楽しみ。らっこ漫画の常で紆余曲折ありつつも最終的にはポジティヴな解決がなされ全員が新たな一歩を踏み出す大団円でエンディングを迎え読後スカッとカタルシスの娯楽大作だ。
派手な集中線が随所に乱れ飛び大量の分泌物にまみれながらドスケベ女子連中がハードにまんこを酷使するスペクタクルな濡れ場はむろん本作でも健在。大長編ならではの多彩なシチュを織り交ぜ凝りまくった構図を多用して読者の勃起中枢をダイレクトドライヴだ。一見主人公がまんこを独占するハーレムものの体裁を採りつつもメリー以外の3人は随所で別のちんこをくわえこむ(柊のは厳密には同一人物ですな)乱交ティックな趣向も含有して読み手の幅広いニーズにお応え。全部のお口をフル活用しながら大量の男根を明るく楽しく処理する洋ピン風味のスポーティな交わりをグラマラスボディ乱れ撃ちとともにくり広げる光景がなんともダイナミック。一方でこの作家がかつて得意としていたやりすぎてグロいほどの性器描写は今回控えめなのでガチエロと言えどもわりかし取っつきやすいかと。
布地越しにあるいは直接ナマで暴れん棒を蜜壷へ受け入れ彼女らはひたすら目前の快楽に身をゆだねて一匹のメスと化す。艶めく肢体をただ単にセックスのためだけ激しく揺さぶり局部の柔肉を蠕動させてはみずからされている行為の一部始終を特大ヴォリュームでライヴ実況だ。性器どうしのガチンコ勝負をクローズアップで見せつけながら汗と涙と愛液まみれでイキ狂う女たちの痴態が淫猥でたまらない。ビラビラのみならず括約筋まで恥も外聞もなくさらけ出し全身汗みずくでケダモノのごとく咆吼するドスケベガールズの子宮の奥底めがけ最後に白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけフィニッシュ。
いつもながらに明朗快活なストーリーと豪華絢爛きわまりない特濃ファックとの両サイド攻撃ですっかり腎虚にさせられること必至。ハーレムもの作品として見れば本命がガチすぎてやや苦しい展開かと思うけれども、深く考えずさまざまなタイプの女体が画面狭しと暴れまわるゴージャスな光景を満喫するぶんには無問題だ。以前の読み切り作品から断然メリー推しの自分は、むろん今回の長編ヴァージョンでも変わらぬキュートさと一途な献身ぶりを発揮してくれた彼女の艶姿で包皮も灼けつくほどに摩擦しまくりですよ!
話○ 抜○ 消小 総合○
猛暑のなか絶賛行き倒れ中のサンタっ娘を偶然助けたことから主人公をめぐる波瀾万丈の熱く濃密な1か月がはじまって……表題作長編8話+巻末描きおろしあとがき漫画。明るく楽しくちょっとアホな物語をスパークさせながら各種の液汁が乱れ飛ぶド迫力ファックを展開の作者最新コミックスは息子使役用単行本としての通算8冊めにして黄色い楕円物件としての7th、そして当社からは初のお目見えだ。
自分はこの人がキャリア初期にティーアイネットの雑誌で描いていたころからその足跡を見ているのだけど、当初からむやみにテンションの高いお話運びやスカッと爽快なハッピーエンドにつなげる超ポジティヴな作風がウリ。ただ最初は作画がやたらと粗っぽくてときおり人体じゃないデッサンになったりと不安定さがきわ立っていたのが、描き慣れるにつれそうした弱点が徐々に解消されタッチがグッと洗練されていく成長ぶりには驚かされたものだ。いつの間にか一般誌進出まで果たして立派な中堅どころとなった彼の歩んだ道のりは他のエロ漫画家にとっても格好のロール・モデルとなり得るかも知れない。
2015年にリリースの前単行本「めちゃしこせぶん」はワニマガジン社より上梓されたのが約2年半ぶりのこの新作はどういうわけかレーベル変更となったが、収録作の初出を見ると大半がワニマガの「コミックゼロス」であり、終盤3話分のみが当版元の「COMIC E×E」掲載のものとなっている。いずれにせよ執筆時期としては直近2年以内のブランニューな原稿ばかりであり表紙のみ見てのジャケ買いでも第1印象を裏切られるようなことはない。ちなみに著者公式サイト内の発売告知記事で内容サンプルが確認できるので、疑り深い貴方はそっちを参照してみよう。
後述する基本設定の関係で登場ヒロインの年齢層は不確定であるのだが、ルックス的にはおおむね10代後半~20代なかばくらい(約1名ほどえらくお歳のいった方がおられますが)。いずれも極端に凹凸のある3次元では到底不可能なグラマラス体型で、彼女らのムチツヤボディが画面狭しと乱舞するさまがなんとも眼福。ドジっ娘に腹黒、クール系に褐色姉ちゃんと多種多様なキャラメイクの彼女らはどこかポンコツな部分を残した親しみやすい造形で、誰もがお気に入りのあの娘を見つけられるはずだ。
1冊まるごとの長尺連載となったこちら、じつは前作にプロトタイプの読み切り作品2本が存在する。その「彼女は真夏のサンタクロース」/「彼女は世紀末のサンタクロース」連作とこの長編とを比較すると、サンタっ娘が主人公のもとへやって来てエロエロ同居生活がはじまるという物語のベースラインこそ共通ながら抜き担当キャラが2名から4名へ倍増し各種の伏線が仕込まれてお話の趣向がずいぶんと大がかりに。
主演女優たるロリ巨乳方向音痴女子・メリーは猛暑の街をさまよい力尽きたところをいたって平凡な青年・天草慶太(あまくさけいた)に発見され救い出されるのだが、彼はメリーが探し求めていた「10年前のプレゼント」を贈る当の相手だった……というところで物語がスタート。肝腎の贈りものを失くした彼女は自分自身を美味しくいただいてもらうのだが、メリーのみならず不幸属性の長身褐色っ娘・クリス、ショタ好き腹黒和装女子・柊(ひいらぎ)、寡黙でクールなハンター・ミゾレなど他のサンタも続々と慶太の前に現れてはファックファックファック! のタナボタ展開だ。そのかたわらで敵対組織やサンタ上層部の思惑が入り乱れ慶太とメリーは抜き差しならぬ状況へと追いこまれてゆくのだが……その続きは実際に読んでのお楽しみ。らっこ漫画の常で紆余曲折ありつつも最終的にはポジティヴな解決がなされ全員が新たな一歩を踏み出す大団円でエンディングを迎え読後スカッとカタルシスの娯楽大作だ。
派手な集中線が随所に乱れ飛び大量の分泌物にまみれながらドスケベ女子連中がハードにまんこを酷使するスペクタクルな濡れ場はむろん本作でも健在。大長編ならではの多彩なシチュを織り交ぜ凝りまくった構図を多用して読者の勃起中枢をダイレクトドライヴだ。一見主人公がまんこを独占するハーレムものの体裁を採りつつもメリー以外の3人は随所で別のちんこをくわえこむ(柊のは厳密には同一人物ですな)乱交ティックな趣向も含有して読み手の幅広いニーズにお応え。全部のお口をフル活用しながら大量の男根を明るく楽しく処理する洋ピン風味のスポーティな交わりをグラマラスボディ乱れ撃ちとともにくり広げる光景がなんともダイナミック。一方でこの作家がかつて得意としていたやりすぎてグロいほどの性器描写は今回控えめなのでガチエロと言えどもわりかし取っつきやすいかと。
布地越しにあるいは直接ナマで暴れん棒を蜜壷へ受け入れ彼女らはひたすら目前の快楽に身をゆだねて一匹のメスと化す。艶めく肢体をただ単にセックスのためだけ激しく揺さぶり局部の柔肉を蠕動させてはみずからされている行為の一部始終を特大ヴォリュームでライヴ実況だ。性器どうしのガチンコ勝負をクローズアップで見せつけながら汗と涙と愛液まみれでイキ狂う女たちの痴態が淫猥でたまらない。ビラビラのみならず括約筋まで恥も外聞もなくさらけ出し全身汗みずくでケダモノのごとく咆吼するドスケベガールズの子宮の奥底めがけ最後に白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけフィニッシュ。
いつもながらに明朗快活なストーリーと豪華絢爛きわまりない特濃ファックとの両サイド攻撃ですっかり腎虚にさせられること必至。ハーレムもの作品として見れば本命がガチすぎてやや苦しい展開かと思うけれども、深く考えずさまざまなタイプの女体が画面狭しと暴れまわるゴージャスな光景を満喫するぶんには無問題だ。以前の読み切り作品から断然メリー推しの自分は、むろん今回の長編ヴァージョンでも変わらぬキュートさと一途な献身ぶりを発揮してくれた彼女の艶姿で包皮も灼けつくほどに摩擦しまくりですよ!
2016-07-03
今晩のジンパセット。
-六角八十助「乱乱♪おにくまつり」ワニマガジン社 ISBN:9784862694324
話○ 抜○ 消小-中 総合○
童貞食い専門JKコンビのあたかも女神のごとき活躍で同級生たちも後輩連中も感謝感激雨あられ連作2本+昔の同級生女子とコタツで汗だく汁だくファック本編&ステディな関係になってもセックスはいつも匂いと液汁まみれ続編+独立短編7本+フルカラーショート1本。はち切れそうなムチムチボディを利して男子諸君をガッチリ押さえこみ問答無用で精液搾取の肉食ガールズ&レディース勢ぞろいな作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
ふだんはたまのスポット買いな「COMIC失楽天」はどうしても日々のチェックがおこたりがちになるのだけれど、ネット上での評判のみを頼りにお試し買いしたこの人のデビュー単行本「せっくすのしくみ!」は大アタリ。だもんで一昨年9月末以来のニューリリースとなるこちらも当然のごとく刊行告知前からデフォ買い決定ですよ。なお昨今よくあるように版元公式サイト内の単行本紹介にて内容サンプル閲覧や一部ショップの購入特典が参照可能ゆえ、まだ買おうかどうかを決めかねている方々はいちどそちらを見ておくと吉。
お顔のラインはキュートネス重視ながらボディの方はガッシリと体幹を描き筋肉の付き方もリアリティ重視のちょっと格ゲーっぽい作画は文句なくカッコよくて、スタイリッシュな絵柄の作家を集中的に集めていたかつての快楽天系列のセレクトセンスの残り香を感じさせる。収録作の初出を見るとおおむね直近2年以内執筆のものに前刊へ入れそこねた失楽天デビュー作をプラスの構成だが、多少の加筆修正はあるにしても昔の原稿だったって作画レヴェルは現在のそれとまったく遜色なく、この人はキャリアの最初から完成形であったのだと改めて確認。
コンビニ売り誌ゆえの制約で大人キャラばかりのはずが前作以上に登場ヒロインズはティーン寄りになっていて、10代女子大好きっ漢の俺としてはありがたい限りだ。女子高生あたりをメインに下は推定思春期入りたてから上は制服男子の母まで年齢層は非常にワイドレンジながら、どのへんのお歳のヒロインも可愛らしくエロっちく描きこなす熟達の手腕が光る。そして年齢関係なく彼女らに共通するのは、いかにも密度の高いお肉たちがみっちり充填された骨太ド迫力ボディ。コラーゲン系の光沢を帯びたふよふよのトルソが画面狭しと躍動しマッスとしての存在感を誇示するかのごとく肉々しく花開くヴィジュアルは見てるだけでお腹いっぱいになれそう。
慎太郎シール誌物件ゆえ物語傾向はおおむね健全安全和姦ものの範疇に属するが、スカッと底抜けに明るい快楽至上主義の作品もあれば一方でダークな背景をうかがわせる少々不穏なノリのお話もそつなく描きこなして、この人が単に超絶画力のみをウリにするのではなくお話造りも達者なのだと知らしめてくれる。前作に引き続き表紙や宣伝ではギャル/ビッチ系のネタをずいぶん推しているのだけれど、それと真逆の無邪気な少女や深窓のお嬢さまが初ものを捧げる系のオハナシだって上手い本当のオールラウンダーであり、作劇に関してはおよそ間然するところがない。
ハッピー&ラッキー基調の濡れ場は充分なヴォリュームと惜しみなく盛りつけられた各種エロ演出により使い勝手は非常に良好。1on1の甘々イチャラヴでも数多くのちんこにまみれながらの乱交でも淫乱っ娘どもは等しく瞳をうるませ頬を紅潮させながら全身全霊でセックスに熱中し豊満なトルソを派手に揺さぶりながらの肉食獣ファックをじっくりねっとり展開。また連作「おコタだらだら」/「オフィスむらむら」では汗や体臭、短編「ぷに×ぷに合戦」ではパンスト足コキという具合に、随所にフェティッシュな要素を入れながらの変態行為をくり広げるのも特徴だ。それらプレイ内容に加えて全体に通底するのは、グイグイと交合に邁進しながらもあせる男子の失敗をなだめつつ最高の快楽へ向け優しく指南しては心地よく絶頂へ導いてくれるヒロインたちの聖母そのもののすばらしきアティテュード。彼女らに励まされ元気づけられながらの癒し系ストロングエロスは日々のハードワークに疲弊し殺伐とした人間関係にMPを摩耗させるぼくらの凍てついたハートを鎮めすっかり融かしてくれることだろう。
女の子サイドから積極的に男たちの腕を取りズボンを脱がせていきり立つ怒張と主導権を同時に握られる。すかさず陰茎をしごかれお口で亀頭を刺戟されて先走り汁を発射だ。ド迫力バストに自由にしゃぶりつかせながらこんどは女子ども魅惑の下腹部を自分からぱっくりと開きテラテラ光る蜜壷を見せつけてレッドスネークカモン。こらえきれずルパンダイヴ直後にもう漏らしてしまい意気消沈のチェリーボーイをなだめつつトロトロにほぐれた内奥をギュッと締めつけ2回戦開始。粘膜どうしハードに打ちつけ合いながらガッチリ抱きあい甘やかなピロウ・トークを交わしながらホンモノの絶頂へ向け昇りつめてゆくヒロインのド淫乱まんこの最深部へ特濃ザーメンをたっぷりと注入だ。
およそどのようなタイプのエロスもこなせる万能型ながら広告宣伝がビッチ系訴求に寄りすぎとは思うけれど、表紙の印象を裏切ることのない高品質な作画にもっちりボディが乱舞する重量級の濡れ場が組み合わされた鉄板抜き物件。これで前作に引き続き結合部ドアップで突如巨大化するご無体な性器修整がなければさらに実用評価を上方修正していたところ。少女も淑女も聖女も魔女も野郎どもの精液搾取のみならず相応の対価としてたしかな癒しと安寧をもたらしてくれて読んでるこっちも心底ほっこり。六角八十助謹製ドスケベガールズのなかでは低身長爆乳タイプが最愛の自分的には、トランジスタグラマーなカノジョの後輩にいきなり食いつかれてお返しにアツアツまんこをご賞味の「おにくはみはみ」と、帰省中の年長幼なじみに日焼け健康優良児ちゃんがむっちりボディをひと夏ですっかり開発され「イタズラすくすくノート」のそーゆー系ヒロイン登場の2作品が今作厨のフェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小-中 総合○
童貞食い専門JKコンビのあたかも女神のごとき活躍で同級生たちも後輩連中も感謝感激雨あられ連作2本+昔の同級生女子とコタツで汗だく汁だくファック本編&ステディな関係になってもセックスはいつも匂いと液汁まみれ続編+独立短編7本+フルカラーショート1本。はち切れそうなムチムチボディを利して男子諸君をガッチリ押さえこみ問答無用で精液搾取の肉食ガールズ&レディース勢ぞろいな作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
ふだんはたまのスポット買いな「COMIC失楽天」はどうしても日々のチェックがおこたりがちになるのだけれど、ネット上での評判のみを頼りにお試し買いしたこの人のデビュー単行本「せっくすのしくみ!」は大アタリ。だもんで一昨年9月末以来のニューリリースとなるこちらも当然のごとく刊行告知前からデフォ買い決定ですよ。なお昨今よくあるように版元公式サイト内の単行本紹介にて内容サンプル閲覧や一部ショップの購入特典が参照可能ゆえ、まだ買おうかどうかを決めかねている方々はいちどそちらを見ておくと吉。
お顔のラインはキュートネス重視ながらボディの方はガッシリと体幹を描き筋肉の付き方もリアリティ重視のちょっと格ゲーっぽい作画は文句なくカッコよくて、スタイリッシュな絵柄の作家を集中的に集めていたかつての快楽天系列のセレクトセンスの残り香を感じさせる。収録作の初出を見るとおおむね直近2年以内執筆のものに前刊へ入れそこねた失楽天デビュー作をプラスの構成だが、多少の加筆修正はあるにしても昔の原稿だったって作画レヴェルは現在のそれとまったく遜色なく、この人はキャリアの最初から完成形であったのだと改めて確認。
コンビニ売り誌ゆえの制約で大人キャラばかりのはずが前作以上に登場ヒロインズはティーン寄りになっていて、10代女子大好きっ漢の俺としてはありがたい限りだ。女子高生あたりをメインに下は推定思春期入りたてから上は制服男子の母まで年齢層は非常にワイドレンジながら、どのへんのお歳のヒロインも可愛らしくエロっちく描きこなす熟達の手腕が光る。そして年齢関係なく彼女らに共通するのは、いかにも密度の高いお肉たちがみっちり充填された骨太ド迫力ボディ。コラーゲン系の光沢を帯びたふよふよのトルソが画面狭しと躍動しマッスとしての存在感を誇示するかのごとく肉々しく花開くヴィジュアルは見てるだけでお腹いっぱいになれそう。
慎太郎シール誌物件ゆえ物語傾向はおおむね健全安全和姦ものの範疇に属するが、スカッと底抜けに明るい快楽至上主義の作品もあれば一方でダークな背景をうかがわせる少々不穏なノリのお話もそつなく描きこなして、この人が単に超絶画力のみをウリにするのではなくお話造りも達者なのだと知らしめてくれる。前作に引き続き表紙や宣伝ではギャル/ビッチ系のネタをずいぶん推しているのだけれど、それと真逆の無邪気な少女や深窓のお嬢さまが初ものを捧げる系のオハナシだって上手い本当のオールラウンダーであり、作劇に関してはおよそ間然するところがない。
ハッピー&ラッキー基調の濡れ場は充分なヴォリュームと惜しみなく盛りつけられた各種エロ演出により使い勝手は非常に良好。1on1の甘々イチャラヴでも数多くのちんこにまみれながらの乱交でも淫乱っ娘どもは等しく瞳をうるませ頬を紅潮させながら全身全霊でセックスに熱中し豊満なトルソを派手に揺さぶりながらの肉食獣ファックをじっくりねっとり展開。また連作「おコタだらだら」/「オフィスむらむら」では汗や体臭、短編「ぷに×ぷに合戦」ではパンスト足コキという具合に、随所にフェティッシュな要素を入れながらの変態行為をくり広げるのも特徴だ。それらプレイ内容に加えて全体に通底するのは、グイグイと交合に邁進しながらもあせる男子の失敗をなだめつつ最高の快楽へ向け優しく指南しては心地よく絶頂へ導いてくれるヒロインたちの聖母そのもののすばらしきアティテュード。彼女らに励まされ元気づけられながらの癒し系ストロングエロスは日々のハードワークに疲弊し殺伐とした人間関係にMPを摩耗させるぼくらの凍てついたハートを鎮めすっかり融かしてくれることだろう。
女の子サイドから積極的に男たちの腕を取りズボンを脱がせていきり立つ怒張と主導権を同時に握られる。すかさず陰茎をしごかれお口で亀頭を刺戟されて先走り汁を発射だ。ド迫力バストに自由にしゃぶりつかせながらこんどは女子ども魅惑の下腹部を自分からぱっくりと開きテラテラ光る蜜壷を見せつけてレッドスネークカモン。こらえきれずルパンダイヴ直後にもう漏らしてしまい意気消沈のチェリーボーイをなだめつつトロトロにほぐれた内奥をギュッと締めつけ2回戦開始。粘膜どうしハードに打ちつけ合いながらガッチリ抱きあい甘やかなピロウ・トークを交わしながらホンモノの絶頂へ向け昇りつめてゆくヒロインのド淫乱まんこの最深部へ特濃ザーメンをたっぷりと注入だ。
およそどのようなタイプのエロスもこなせる万能型ながら広告宣伝がビッチ系訴求に寄りすぎとは思うけれど、表紙の印象を裏切ることのない高品質な作画にもっちりボディが乱舞する重量級の濡れ場が組み合わされた鉄板抜き物件。これで前作に引き続き結合部ドアップで突如巨大化するご無体な性器修整がなければさらに実用評価を上方修正していたところ。少女も淑女も聖女も魔女も野郎どもの精液搾取のみならず相応の対価としてたしかな癒しと安寧をもたらしてくれて読んでるこっちも心底ほっこり。六角八十助謹製ドスケベガールズのなかでは低身長爆乳タイプが最愛の自分的には、トランジスタグラマーなカノジョの後輩にいきなり食いつかれてお返しにアツアツまんこをご賞味の「おにくはみはみ」と、帰省中の年長幼なじみに日焼け健康優良児ちゃんがむっちりボディをひと夏ですっかり開発され「イタズラすくすくノート」のそーゆー系ヒロイン登場の2作品が今作厨のフェイヴァリット。
2016-04-20
今晩のソープ・オペラ。
-竜太「妻色いんび」エンジェル出版 ISBN:9784873066998
話○ 抜○ 消小 総合○
熟れすぎの果実たちと甘く淫らに情けを交わし短編9本+巻頭カラーイラストギャラリー。酸いも甘いも知り尽くした妙齢のマダム連中が持てる技倆をフル活用して快楽をしぼり取り年甲斐もなく燃え上がる淫靡な光景を余すところなくお届けの作者最新刊は通算2冊めにして当社からのファーストコミックスだ。
この人のデビュー単行本「ちちにくりん」が世に送り出されたのはちょうど3年前、発行元は業界の雄・ワニマガジン社である。しかしながら処女作リリースののちフッとワニの刊行物からは姿を消し、気がつくといつの間にかホームグラウンドを「エンジェル倶楽部」へと移していてビックリしたものだ。ともあれ紆余曲折ありつつ今回無事コミックス発売までこぎ着けてまずは善哉。
そんなわけで本作にはエンクラへお引っ越し後2014-16年にかけ執筆の作品群に1本だけ失楽天時代の原稿をプラス。オーソドックスな一般青年誌系の絵柄は当初からほぼ完成形のうえ加筆修正もほどこされているとのことで、単行本全体を通じ作画のクオリティはきわめて安定。よってジャケ買いでもまったく問題はないと思うけれど、万全を期すならばサンプル画像が付属した単行本情報ページで購入前に雰囲気を確認するのをオススメ。なお余談だが、先日レヴュった同時発売のポン貴花田とはレーベルこそ共通ながら先方が「ピザッツ」、こちらは「エンジェル倶楽部」と雑誌編集部が別なので紹介ページも個々に作り分けられており、個人的にはエンクラ系のそれの方が内容充実で好きだなあ。
コミックス表題で示唆するとおり、このたび登場の女性陣は推定アラサー~アラフォー付近のガチ熟女が圧倒的多数派となる。どちらを向いても姥桜……もとい人生経験の豊かな女性ばかりであり一部の親子もの作品でかろうじてティーンズが顔を出す程度なので10代女子大好きっ漢は回れ右。露骨に熟女感を出すタイプの作画でなくむしろ子持ち主婦ですらキュート寄りに描く人なのでおばちゃんアレルギーの自分でもなんとか受容できるものの、完全無欠のBBA専科だったら購入をパスしていたところ。必然的にボディデザインも彼女らの経てきた長きにわたるキャリアをそのまま反映したかのようなたっぷり系のグラマラスな肢体を惜しみなく披露する方向。なかにはプランパー一歩手前の駄肉系ヒロインまでいて、だらしない体躯スキーにはまさにこの世の天国到来ですよ。
女子の造形がおおむね前作からキャリーオーヴァーなのに対して、もっとも変化したのがストーリー面。コンビニ売りの失楽天から書店売り成年指定のエンクラへ移ったことで題材の自由度UP+現在の誌面のトレンドに即した人妻堕ち作品がグッと増えた。キモオタや舅や間男や部下やセフレやらに淑女たちが熟れ熟れボディ好き放題にいたぶられては未曾有の快感を引き出されて絶頂の光景をメガ盛りでお届け。凌辱輪姦系の作品でも最終的にはヒロインみな気持ちよくイキまくるのでそう陰惨なノリではないものの、前作に多かった軽快エロコメを期待して読みはじめるといささか面食らうかも知れない。かつての系譜に連なる牧歌的な和姦話もいくつか用意されているとはいえ、全般的にはシリアス/ハード志向の作劇だ。
付随して濡れ場の方もいっそう濃度マシマシに。こちらは単純に総ページ数が失楽天時代よりいくらか余裕を持たせられるようになったのと、加えて科白まわしやヒロインの表情変化などエロ喚起力を高める演出がパワーアップしているのが主因だ。当初抵抗して見せながらも極太ディックを見せつけられ激しく内奥をえぐられるうち頬を紅潮させ瞳をうるませながら快楽の渦に屈してゆくヒロインの痴態が煽情的でたまらない。口から漏れる拒絶の言葉がいつの間にか小刻みな嬌声へと変化しやがて日本語にならない咆吼を発しはじめるに至る陥落プロセスの一部始終をじっくりと描写。
ひそやかな少女の輝きこそ失ったものの代わりに匂い立つような牝の芳香を発する女盛りの彼女らは合意/強要いずれにせよ男どもに唇を奪われ体躯に舌を這わせられるうち忘れかけていた悦楽を呼び起こされ身体を熱く火照らせるのだ。崩れかけの女体をあらわにし紡錘型のビッグバストを好き放題にまさぐられて母ならぬオンナの記憶がよみがえる。ジャングルを描き分け進入してくる熱いシャフトに幾度となく蜜壷を貫かれるたびトロトロのイキ顔をさらけ出し全身をのけぞらせて快楽享受に夢中だ。やがて熟女まんこの最深部めがけ2度3度と熱い飛沫を叩きつけられその都度だらしなくベロ出しながらイクイク連呼するヒロインの浅ましい痴態はもはや一匹のメスそのもの。
エロ濃度は間違いなく1冊めからアップしたかわり、熟女率が従来以上に高くなり凌辱色が濃くなったことでいくらか訴求対象は狭まりそう。個人的にはえちぃのは大歓迎としてもティーン女子がこれだけ激減するとなかなかに悲しくてそのへん相殺してこの採点だが、もとよりアダルトさん大好きな貴方なら評価10割増しで。雑誌の路線としてもこちら方向を推奨しているので3冊めもおおかた同様のノリになるのだろうけど、少数派の青い果実もできれば混在させ続けてくれるとうれしいぞ。そんな俺なので本作中で唯一ママンに混じってJKのファックも見られる野球部マネジ母娘丼フルコース「思いヤリの精神」と、人妻ヒロインながらもショートヘア快活系でわりと私的ツボな店長さんと精根尽き果てるまでセックスセックスセックスの「甘やどり」が今作中のマイベスト物件。
話○ 抜○ 消小 総合○
熟れすぎの果実たちと甘く淫らに情けを交わし短編9本+巻頭カラーイラストギャラリー。酸いも甘いも知り尽くした妙齢のマダム連中が持てる技倆をフル活用して快楽をしぼり取り年甲斐もなく燃え上がる淫靡な光景を余すところなくお届けの作者最新刊は通算2冊めにして当社からのファーストコミックスだ。
この人のデビュー単行本「ちちにくりん」が世に送り出されたのはちょうど3年前、発行元は業界の雄・ワニマガジン社である。しかしながら処女作リリースののちフッとワニの刊行物からは姿を消し、気がつくといつの間にかホームグラウンドを「エンジェル倶楽部」へと移していてビックリしたものだ。ともあれ紆余曲折ありつつ今回無事コミックス発売までこぎ着けてまずは善哉。
そんなわけで本作にはエンクラへお引っ越し後2014-16年にかけ執筆の作品群に1本だけ失楽天時代の原稿をプラス。オーソドックスな一般青年誌系の絵柄は当初からほぼ完成形のうえ加筆修正もほどこされているとのことで、単行本全体を通じ作画のクオリティはきわめて安定。よってジャケ買いでもまったく問題はないと思うけれど、万全を期すならばサンプル画像が付属した単行本情報ページで購入前に雰囲気を確認するのをオススメ。なお余談だが、先日レヴュった同時発売のポン貴花田とはレーベルこそ共通ながら先方が「ピザッツ」、こちらは「エンジェル倶楽部」と雑誌編集部が別なので紹介ページも個々に作り分けられており、個人的にはエンクラ系のそれの方が内容充実で好きだなあ。
コミックス表題で示唆するとおり、このたび登場の女性陣は推定アラサー~アラフォー付近のガチ熟女が圧倒的多数派となる。どちらを向いても姥桜……もとい人生経験の豊かな女性ばかりであり一部の親子もの作品でかろうじてティーンズが顔を出す程度なので10代女子大好きっ漢は回れ右。露骨に熟女感を出すタイプの作画でなくむしろ子持ち主婦ですらキュート寄りに描く人なのでおばちゃんアレルギーの自分でもなんとか受容できるものの、完全無欠のBBA専科だったら購入をパスしていたところ。必然的にボディデザインも彼女らの経てきた長きにわたるキャリアをそのまま反映したかのようなたっぷり系のグラマラスな肢体を惜しみなく披露する方向。なかにはプランパー一歩手前の駄肉系ヒロインまでいて、だらしない体躯スキーにはまさにこの世の天国到来ですよ。
女子の造形がおおむね前作からキャリーオーヴァーなのに対して、もっとも変化したのがストーリー面。コンビニ売りの失楽天から書店売り成年指定のエンクラへ移ったことで題材の自由度UP+現在の誌面のトレンドに即した人妻堕ち作品がグッと増えた。キモオタや舅や間男や部下やセフレやらに淑女たちが熟れ熟れボディ好き放題にいたぶられては未曾有の快感を引き出されて絶頂の光景をメガ盛りでお届け。凌辱輪姦系の作品でも最終的にはヒロインみな気持ちよくイキまくるのでそう陰惨なノリではないものの、前作に多かった軽快エロコメを期待して読みはじめるといささか面食らうかも知れない。かつての系譜に連なる牧歌的な和姦話もいくつか用意されているとはいえ、全般的にはシリアス/ハード志向の作劇だ。
付随して濡れ場の方もいっそう濃度マシマシに。こちらは単純に総ページ数が失楽天時代よりいくらか余裕を持たせられるようになったのと、加えて科白まわしやヒロインの表情変化などエロ喚起力を高める演出がパワーアップしているのが主因だ。当初抵抗して見せながらも極太ディックを見せつけられ激しく内奥をえぐられるうち頬を紅潮させ瞳をうるませながら快楽の渦に屈してゆくヒロインの痴態が煽情的でたまらない。口から漏れる拒絶の言葉がいつの間にか小刻みな嬌声へと変化しやがて日本語にならない咆吼を発しはじめるに至る陥落プロセスの一部始終をじっくりと描写。
ひそやかな少女の輝きこそ失ったものの代わりに匂い立つような牝の芳香を発する女盛りの彼女らは合意/強要いずれにせよ男どもに唇を奪われ体躯に舌を這わせられるうち忘れかけていた悦楽を呼び起こされ身体を熱く火照らせるのだ。崩れかけの女体をあらわにし紡錘型のビッグバストを好き放題にまさぐられて母ならぬオンナの記憶がよみがえる。ジャングルを描き分け進入してくる熱いシャフトに幾度となく蜜壷を貫かれるたびトロトロのイキ顔をさらけ出し全身をのけぞらせて快楽享受に夢中だ。やがて熟女まんこの最深部めがけ2度3度と熱い飛沫を叩きつけられその都度だらしなくベロ出しながらイクイク連呼するヒロインの浅ましい痴態はもはや一匹のメスそのもの。
エロ濃度は間違いなく1冊めからアップしたかわり、熟女率が従来以上に高くなり凌辱色が濃くなったことでいくらか訴求対象は狭まりそう。個人的にはえちぃのは大歓迎としてもティーン女子がこれだけ激減するとなかなかに悲しくてそのへん相殺してこの採点だが、もとよりアダルトさん大好きな貴方なら評価10割増しで。雑誌の路線としてもこちら方向を推奨しているので3冊めもおおかた同様のノリになるのだろうけど、少数派の青い果実もできれば混在させ続けてくれるとうれしいぞ。そんな俺なので本作中で唯一ママンに混じってJKのファックも見られる野球部マネジ母娘丼フルコース「思いヤリの精神」と、人妻ヒロインながらもショートヘア快活系でわりと私的ツボな店長さんと精根尽き果てるまでセックスセックスセックスの「甘やどり」が今作中のマイベスト物件。
2015-11-01
今晩のビッグ・バンド・ビンゴ。
-らくじん「絶対服従カメラ」キルタイムコミュニケーション ISBN:9784799208120
話○ 抜○ 消小 総合○
被写体の性感からはたまた外見や衣装まで自由自在に操る特殊なカメラの力で出てくる女子みな速攻ドスケベ堕ち表題作シリーズ7本&描きおろし別エピソード+独立短編3本。ナマイキなアイツもお堅いあの娘もたちまち心身を支配され瞳にハートマーク浮かべてイキまくりの淫乱メスブタ一丁上がりの人格支配エロス満漢全席をたっぷりとお届けの作者最新刊は当名義での4thコミックスだ。
この人のことは名前のみ認識しつつもこれまではずっと購入対象とはならず、2012年末に発売の前単行本「催淫マレスター~痴漢の園~」も申しわけないが買わずにスルー。しかしながら沢尻メロウの名で今年5月にティーアイネットより上梓された「エロゲー彼女」を読んだのちはアンリアル執筆陣のなかでも気になる存在となり、この新作単行本が出るタイミングではじめてのチャレンジを敢行してみた次第。
そのTI物件もそうだったけれど、らくじんの手になるけっして目新しくはないが正統派のアニメ/ゲーム絵はカッチリとデッサンのととのった端整な仕上がりで基礎画力の高さを感じさせる。このたびの収録作は直近数年以内に「コミックアンリアル」誌上で執筆のものばかりゆえ、カヴァーイラストに惹かれてフラフラと会計を済ませてしまっても中身の絵柄とは完全互換であり衝動買いも安心。なお例によってものすごく浩瀚な単行本紹介ページがKTC公式サイトに用意されているので、心配な方はこちらで盛りだくさんの内容サンプルを参照のうえ購入可否判断を。
ほぼ一本道の長編シリーズだった「エロゲー彼女」に対し、こちらはヒロイン各話交代のエピソード数珠つなぎ方式を採用し女の子たちは多種多彩。年齢的にはあどけない思春期入りたてティーンズからお色気ムンムンお姉さままで、属性としてはJKからアイドルにOLさんや人気コスプレイヤーなど、およそあらゆる系統の女子をズラリと並べ読者の前に提示する、バイキング料理にも似たワクワク感の醸成はさすがエロゲー経験者。おっぱいサイズがほぼビッグバスト固定なので(わずかに登場するぺたっ娘もすぐに巨乳化する)貧乳原理主義者にだけは不向きだが、とにかくいろんなタイプのおにゃのことファックしたい!という貴兄には好適。
そんな彼女らが八面六臂の活躍をくり広げる物語たちは冒頭長尺シリーズ「絶対服従カメラ」および後半に収録の短編群のいずれも、女の子にいろいろ奸計をほどこし精神と身体の自由を奪っては好き放題にドスケベボディを蹂躙の古きよきキルタイムスタイル。いわゆるマインド・コントロール調教凌辱ものの系譜に属するのだが、加えて表題作は操作画面上からコマンド投入でヒロインを発情させコスチュームや体格までをも変化させてしまう「催眠カメラ」なるディジタル機器を導入しゲーム感覚で精神支配を実行するのがいかにも21世紀最新型。お話のなかでも日常生活のワンシーンとカメラやPCにスマホなどのディスプレイ映像とが不可分にシンクロしながらストーリーが進行していて、このへんは少し前のエロ漫画ではあり得なかった光景だろうなあとオサーン読者は感慨にふけってしまったり。序盤はオムニバス風に別々のオハナシをつづりながら最後それらが撚りあわされ一気につながる構成もおみごとで、甘口イチャラヴ風味に終始した「エロゲー彼女」とのノリの違いに困惑しつつも一気にラストまで読破。
必然的に濡れ場ではMC調教エロスが大々的にフィーチャーされ恋愛色はほぼ皆無だが、みなさん即座に快楽堕ちしては心底気持ちよさそうにイキまくってくれるので行為内容としてはむしろ和姦寄りかも。もちろんハードHで鳴らすKTC物件ゆえ本作も問答無用ストロングファックがたっぷりと盛られ読み手の股間も休むヒマなし。大量のちんこを穴という穴にねじこまれ下品なコスプレをまとって公開生ハメし身体中に落書きされ擬似妊娠までキメながらエンドレス中田氏の凄惨な情景も、目玉もセリフもハートまみれだわ四六時中淫語マシンガンでアヘりまくるわでハッピー全開の彼女らを見てるとむしろ微笑ましさすら覚えるから不思議だ。
気むずかしい女王様もツンツン委員長もカメラの力でたちまちセックス大好き発情ビッチに大変身。命令を指定しシャッターを切ればただちに瞳をうるませ下腹部をしとどに濡らして男根受け入れ準備完了だ。プリプリまんこを肉棒でこじ開け粘膜どうしのハードな摩擦運動にいそしむうちヒロインの表情はみるみるトロけて自分からドスケベファックの実況生中継にいそしむ始末。お口でお手々でシャフトをくわえ込み大胆ご奉仕しながら子宮口の奥まで激しく突き上げられ涙とヨダレまみれでエロワードをまき散らすさまがたまらなく淫猥だ。ありとあらゆる部分に怒張を差し込まれながらイクイク連呼し執拗に膣内射精をおねだりするエロメスどもの願いどおり、子袋にも菊門にもたっぷりとザーメンミルクの奔流をぶちまけて女体征服ミッション完了。
ひたすら女の子のステータス操作に終始し微妙な恋愛の機敏などとはまったく無縁なのでエロ漫画に叙情や情緒などをお求めの方にはオススメしないが、奇抜なギミックに満ちあふれた刺激的なファックが横溢するさまは抜きツールとして非常に秀逸。題材といい物語進行といい、こうした理系ティックでディジタルなノリこそがらくじんの真骨頂なのだろう。ティーン大好きっ漢の俺としてはもう少し年齢的に下方向のヒロイン中心で読みたいけどおっぱい大きいのは大歓迎なので息子もお世話になりました。登場する女の子のなかでは、純真無垢な病弱っ娘がカメラの力で元気になって乳尻むっちりの立派なドスケベ女子へ成長の第3話「絶対服従カメラ~妹性長レタッチ~」ヒロイン・千紗ちゃんが最愛。
話○ 抜○ 消小 総合○
被写体の性感からはたまた外見や衣装まで自由自在に操る特殊なカメラの力で出てくる女子みな速攻ドスケベ堕ち表題作シリーズ7本&描きおろし別エピソード+独立短編3本。ナマイキなアイツもお堅いあの娘もたちまち心身を支配され瞳にハートマーク浮かべてイキまくりの淫乱メスブタ一丁上がりの人格支配エロス満漢全席をたっぷりとお届けの作者最新刊は当名義での4thコミックスだ。
この人のことは名前のみ認識しつつもこれまではずっと購入対象とはならず、2012年末に発売の前単行本「催淫マレスター~痴漢の園~」も申しわけないが買わずにスルー。しかしながら沢尻メロウの名で今年5月にティーアイネットより上梓された「エロゲー彼女」を読んだのちはアンリアル執筆陣のなかでも気になる存在となり、この新作単行本が出るタイミングではじめてのチャレンジを敢行してみた次第。
そのTI物件もそうだったけれど、らくじんの手になるけっして目新しくはないが正統派のアニメ/ゲーム絵はカッチリとデッサンのととのった端整な仕上がりで基礎画力の高さを感じさせる。このたびの収録作は直近数年以内に「コミックアンリアル」誌上で執筆のものばかりゆえ、カヴァーイラストに惹かれてフラフラと会計を済ませてしまっても中身の絵柄とは完全互換であり衝動買いも安心。なお例によってものすごく浩瀚な単行本紹介ページがKTC公式サイトに用意されているので、心配な方はこちらで盛りだくさんの内容サンプルを参照のうえ購入可否判断を。
ほぼ一本道の長編シリーズだった「エロゲー彼女」に対し、こちらはヒロイン各話交代のエピソード数珠つなぎ方式を採用し女の子たちは多種多彩。年齢的にはあどけない思春期入りたてティーンズからお色気ムンムンお姉さままで、属性としてはJKからアイドルにOLさんや人気コスプレイヤーなど、およそあらゆる系統の女子をズラリと並べ読者の前に提示する、バイキング料理にも似たワクワク感の醸成はさすがエロゲー経験者。おっぱいサイズがほぼビッグバスト固定なので(わずかに登場するぺたっ娘もすぐに巨乳化する)貧乳原理主義者にだけは不向きだが、とにかくいろんなタイプのおにゃのことファックしたい!という貴兄には好適。
そんな彼女らが八面六臂の活躍をくり広げる物語たちは冒頭長尺シリーズ「絶対服従カメラ」および後半に収録の短編群のいずれも、女の子にいろいろ奸計をほどこし精神と身体の自由を奪っては好き放題にドスケベボディを蹂躙の古きよきキルタイムスタイル。いわゆるマインド・コントロール調教凌辱ものの系譜に属するのだが、加えて表題作は操作画面上からコマンド投入でヒロインを発情させコスチュームや体格までをも変化させてしまう「催眠カメラ」なるディジタル機器を導入しゲーム感覚で精神支配を実行するのがいかにも21世紀最新型。お話のなかでも日常生活のワンシーンとカメラやPCにスマホなどのディスプレイ映像とが不可分にシンクロしながらストーリーが進行していて、このへんは少し前のエロ漫画ではあり得なかった光景だろうなあとオサーン読者は感慨にふけってしまったり。序盤はオムニバス風に別々のオハナシをつづりながら最後それらが撚りあわされ一気につながる構成もおみごとで、甘口イチャラヴ風味に終始した「エロゲー彼女」とのノリの違いに困惑しつつも一気にラストまで読破。
必然的に濡れ場ではMC調教エロスが大々的にフィーチャーされ恋愛色はほぼ皆無だが、みなさん即座に快楽堕ちしては心底気持ちよさそうにイキまくってくれるので行為内容としてはむしろ和姦寄りかも。もちろんハードHで鳴らすKTC物件ゆえ本作も問答無用ストロングファックがたっぷりと盛られ読み手の股間も休むヒマなし。大量のちんこを穴という穴にねじこまれ下品なコスプレをまとって公開生ハメし身体中に落書きされ擬似妊娠までキメながらエンドレス中田氏の凄惨な情景も、目玉もセリフもハートまみれだわ四六時中淫語マシンガンでアヘりまくるわでハッピー全開の彼女らを見てるとむしろ微笑ましさすら覚えるから不思議だ。
気むずかしい女王様もツンツン委員長もカメラの力でたちまちセックス大好き発情ビッチに大変身。命令を指定しシャッターを切ればただちに瞳をうるませ下腹部をしとどに濡らして男根受け入れ準備完了だ。プリプリまんこを肉棒でこじ開け粘膜どうしのハードな摩擦運動にいそしむうちヒロインの表情はみるみるトロけて自分からドスケベファックの実況生中継にいそしむ始末。お口でお手々でシャフトをくわえ込み大胆ご奉仕しながら子宮口の奥まで激しく突き上げられ涙とヨダレまみれでエロワードをまき散らすさまがたまらなく淫猥だ。ありとあらゆる部分に怒張を差し込まれながらイクイク連呼し執拗に膣内射精をおねだりするエロメスどもの願いどおり、子袋にも菊門にもたっぷりとザーメンミルクの奔流をぶちまけて女体征服ミッション完了。
ひたすら女の子のステータス操作に終始し微妙な恋愛の機敏などとはまったく無縁なのでエロ漫画に叙情や情緒などをお求めの方にはオススメしないが、奇抜なギミックに満ちあふれた刺激的なファックが横溢するさまは抜きツールとして非常に秀逸。題材といい物語進行といい、こうした理系ティックでディジタルなノリこそがらくじんの真骨頂なのだろう。ティーン大好きっ漢の俺としてはもう少し年齢的に下方向のヒロイン中心で読みたいけどおっぱい大きいのは大歓迎なので息子もお世話になりました。登場する女の子のなかでは、純真無垢な病弱っ娘がカメラの力で元気になって乳尻むっちりの立派なドスケベ女子へ成長の第3話「絶対服従カメラ~妹性長レタッチ~」ヒロイン・千紗ちゃんが最愛。
2015-10-31
今期の強制収用。
-六壱「恋色フラグメント」コアマガジン ISBN:9784864368414
話○-△ 抜○ 消中 総合○
一途な貧乳妹と巨乳ビッチなその親友にはさまれて主人公のちんこは大変中編3話+独立短編6本+フルカラーショート1本。ロリっ娘からオネーサマまで出てくる女子みなムチツヤボディをハードに使役しながらモリモリ搾精しまくりのドエロい光景を読者の勃起中枢めがけて大量投下の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームは特段ヒネらず表記どおりに「ろくいち」と読み下せばよろしい模様。
いろいろあって自分的には昔よりチェックがおろそかになっているコアマガジンの雑誌群だが、しばらく見ないうちにいろいろと伸び盛りの新人をスカウトしてきてますます隆盛のご様子。そんなわけでたまにはコア勢の動向を確認しようかと店頭見本を手にして中身をパラパラめくってみたところ「なんだか見覚えある絵柄だなあ……」と俄然気になってレジへ向かった次第。
たいそう訴求力の高いアニメ/ゲーム系のタッチを基調に据えつつ昨今業界で流行りのコッテリ陰影を利かせた画面処理をプラスしたいかにも2015年最新型の筆致でものされる表紙がまずは目を惹く。とりわけツヤツヤと輝くおっぱい付近の彩色がたまらなく美味そうで、これは中身の白黒原稿においても繊細なトーンワークによりカラーに負けず劣らずのシズル感が再現されておりグッド。
今回収録の物件は2013-15年にかけ当版元の「コミックメガストアα」を中心に同社媒体にて掲載されたもの。そしてつらつらと読み進むうちに以前買って抜きまくった某泳ぐ18禁の薄い本の絵にソックリだなあと思い立ちストックを掘り返して確認するとこれが大当たりでやはり同一人物だった。そんなわけで初見どころかすでに股間がたいそうお世話になっていたことが判明し改めて作者の偉業に感謝。なおこれから購入しようという方は内容サンプルつきの単行本情報ページが出版社から提供されているので事前にそちらを参照すべし。
きわ立ってキャッチーなヴィジュアルのもと生み出されるヒロインたちはJK近辺をヴォリュームゾーンにロリから人妻まで幅広くタマを用意する。といっても年少キャラはむろんのこと勤労女性や奥さんですら造形はハッキリとキュート寄りなので年齢相応のアダルト感をお望みの方は回れ右。表紙/裏表紙で大々的にアピールするようにおっぱいサイズはお歳に関係なくビッグ志向で、ことに身長低いのにお胸は特大のトランジスタグラマー童顔爆乳系ヒロインを描かせるとじつにハマる。一部存在の貧乳っ娘も悪くはないのだが、六壱特有の艶めく女体描写にはメガ盛りバストさんの方がマッチしているような気が。
くり広げられる物語の方はライトでコージーなハッピーエロス主体で読後感はきわめて良好。読んでるこっちが赤面もののベタ甘イチャラヴからヤリマンビッチ大活躍の乱交系まで多種多様なシチュを取りそろえて幅広い需要に対応だ。著者自身の作品解説にあるとおり初期作のいくつかは科白まわしが煩雑で展開もいささか迂遠に感じられるのだけれど、そのへんも直近執筆のものではキャラ配置や会話の掛け合いなどが洗練されずいぶん読みやすくなっているのがわかる。細かく差異を盛りこみヴァラエティ豊かなヒロイン造形(男の娘までおるでよ)と併せ明るく楽しくいやらしくのさわやかえっちを美味しくいただきお腹いっぱい。
ド迫力ボディが画面狭しと行き交いちちしりまんこが景気よく目前を横切るエロシーンは業界水準を凌駕する勢いの特盛りファックで、テラテラと光沢を帯びた艶っぽすぎる肢体描写によりいっそうチンピク度アップ。あらゆる場所から小さなフキダシで浮かび上がる間歇的なイキ声やら瞳にハートマークを浮かべ現在まさに発情中という趣の絶品アクメフェイスなど各種エロ演出もおこたりなく、ドスケベな子宮に際限なく特濃ザーメン射ちまくりのストロングセックス絨毯爆撃を大いに盛り上げるのだ。
仰向けになってさえもこんもりと激しく自己主張する魅惑のエクストララージおっぱいを目の前にして野郎ども辛抱たまらずフカフカの女体ベッドに顔をうずめる。指で舌先で敏感な部分をいらい倒すと彼女の方も股間にしゃぶりついて胸の谷間でシャフトを圧迫しながらお口でご奉仕しすかさず第1ちんこ汁を搾取だ。休むいとまもなくこんどは濡れそぼつ蜜壷の最深部めがけ暴れん棒をゴリゴリねじこみ粘膜どうしの摩擦運動を開始。ズボズボとストロークを刻むたびほおを紅潮させ瞳をうるませながらアンアンよがり狂う彼女らの痴態にいっそう興奮。恥も外聞もなくハートマークをまき散らししきりに中田氏を懇願するヒロインの願いどおり、長きにわたる性の饗宴の締めくくりは彼女の子袋の奥底へ許容量オーヴァーの白濁をドプドプ注入。
演出に凝るあまり画面がときにうるさく感じられるのと、この世知辛い情勢下で黒塗り面積多めの性器修整により若干興を殺がれたりのマイナス面はあるけれど、魅力いっぱいの煽情的な絵柄にものを言わせたポップ&ハードな濡れ場が横溢する光景は精液分泌支援装置としてたしかなお仕事。いまのところは総花的で特定の趣味嗜好へヴェクトル一直線という感じではないのも作者の自己紹介カタログを兼ねる処女単行本としては正しいアプローチ。個人的には明朗快活甘エロ&ガチンコファック路線を継承しつつさらに低身長巨乳女子フィーチャーの方向へ行ってくれるとうれしいなあ。そんな俺なのでマイフェイヴァリットもそーゆー系の2作品、キュートネス炸裂のちんまい爆乳奥さまがセーラー服を引っぱり出しダンナとラヴラヴ種つけ合戦「制服系あまヨメ」と、かわいすぎるトランジスタグラマーお姉ちゃんにスク水着せて問答無用の近親ガチエロにいそしむ「はいぱぁ☆しすこん」でございますよ。
話○-△ 抜○ 消中 総合○
一途な貧乳妹と巨乳ビッチなその親友にはさまれて主人公のちんこは大変中編3話+独立短編6本+フルカラーショート1本。ロリっ娘からオネーサマまで出てくる女子みなムチツヤボディをハードに使役しながらモリモリ搾精しまくりのドエロい光景を読者の勃起中枢めがけて大量投下の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームは特段ヒネらず表記どおりに「ろくいち」と読み下せばよろしい模様。
いろいろあって自分的には昔よりチェックがおろそかになっているコアマガジンの雑誌群だが、しばらく見ないうちにいろいろと伸び盛りの新人をスカウトしてきてますます隆盛のご様子。そんなわけでたまにはコア勢の動向を確認しようかと店頭見本を手にして中身をパラパラめくってみたところ「なんだか見覚えある絵柄だなあ……」と俄然気になってレジへ向かった次第。
たいそう訴求力の高いアニメ/ゲーム系のタッチを基調に据えつつ昨今業界で流行りのコッテリ陰影を利かせた画面処理をプラスしたいかにも2015年最新型の筆致でものされる表紙がまずは目を惹く。とりわけツヤツヤと輝くおっぱい付近の彩色がたまらなく美味そうで、これは中身の白黒原稿においても繊細なトーンワークによりカラーに負けず劣らずのシズル感が再現されておりグッド。
今回収録の物件は2013-15年にかけ当版元の「コミックメガストアα」を中心に同社媒体にて掲載されたもの。そしてつらつらと読み進むうちに以前買って抜きまくった某泳ぐ18禁の薄い本の絵にソックリだなあと思い立ちストックを掘り返して確認するとこれが大当たりでやはり同一人物だった。そんなわけで初見どころかすでに股間がたいそうお世話になっていたことが判明し改めて作者の偉業に感謝。なおこれから購入しようという方は内容サンプルつきの単行本情報ページが出版社から提供されているので事前にそちらを参照すべし。
きわ立ってキャッチーなヴィジュアルのもと生み出されるヒロインたちはJK近辺をヴォリュームゾーンにロリから人妻まで幅広くタマを用意する。といっても年少キャラはむろんのこと勤労女性や奥さんですら造形はハッキリとキュート寄りなので年齢相応のアダルト感をお望みの方は回れ右。表紙/裏表紙で大々的にアピールするようにおっぱいサイズはお歳に関係なくビッグ志向で、ことに身長低いのにお胸は特大のトランジスタグラマー童顔爆乳系ヒロインを描かせるとじつにハマる。一部存在の貧乳っ娘も悪くはないのだが、六壱特有の艶めく女体描写にはメガ盛りバストさんの方がマッチしているような気が。
くり広げられる物語の方はライトでコージーなハッピーエロス主体で読後感はきわめて良好。読んでるこっちが赤面もののベタ甘イチャラヴからヤリマンビッチ大活躍の乱交系まで多種多様なシチュを取りそろえて幅広い需要に対応だ。著者自身の作品解説にあるとおり初期作のいくつかは科白まわしが煩雑で展開もいささか迂遠に感じられるのだけれど、そのへんも直近執筆のものではキャラ配置や会話の掛け合いなどが洗練されずいぶん読みやすくなっているのがわかる。細かく差異を盛りこみヴァラエティ豊かなヒロイン造形(男の娘までおるでよ)と併せ明るく楽しくいやらしくのさわやかえっちを美味しくいただきお腹いっぱい。
ド迫力ボディが画面狭しと行き交いちちしりまんこが景気よく目前を横切るエロシーンは業界水準を凌駕する勢いの特盛りファックで、テラテラと光沢を帯びた艶っぽすぎる肢体描写によりいっそうチンピク度アップ。あらゆる場所から小さなフキダシで浮かび上がる間歇的なイキ声やら瞳にハートマークを浮かべ現在まさに発情中という趣の絶品アクメフェイスなど各種エロ演出もおこたりなく、ドスケベな子宮に際限なく特濃ザーメン射ちまくりのストロングセックス絨毯爆撃を大いに盛り上げるのだ。
仰向けになってさえもこんもりと激しく自己主張する魅惑のエクストララージおっぱいを目の前にして野郎ども辛抱たまらずフカフカの女体ベッドに顔をうずめる。指で舌先で敏感な部分をいらい倒すと彼女の方も股間にしゃぶりついて胸の谷間でシャフトを圧迫しながらお口でご奉仕しすかさず第1ちんこ汁を搾取だ。休むいとまもなくこんどは濡れそぼつ蜜壷の最深部めがけ暴れん棒をゴリゴリねじこみ粘膜どうしの摩擦運動を開始。ズボズボとストロークを刻むたびほおを紅潮させ瞳をうるませながらアンアンよがり狂う彼女らの痴態にいっそう興奮。恥も外聞もなくハートマークをまき散らししきりに中田氏を懇願するヒロインの願いどおり、長きにわたる性の饗宴の締めくくりは彼女の子袋の奥底へ許容量オーヴァーの白濁をドプドプ注入。
演出に凝るあまり画面がときにうるさく感じられるのと、この世知辛い情勢下で黒塗り面積多めの性器修整により若干興を殺がれたりのマイナス面はあるけれど、魅力いっぱいの煽情的な絵柄にものを言わせたポップ&ハードな濡れ場が横溢する光景は精液分泌支援装置としてたしかなお仕事。いまのところは総花的で特定の趣味嗜好へヴェクトル一直線という感じではないのも作者の自己紹介カタログを兼ねる処女単行本としては正しいアプローチ。個人的には明朗快活甘エロ&ガチンコファック路線を継承しつつさらに低身長巨乳女子フィーチャーの方向へ行ってくれるとうれしいなあ。そんな俺なのでマイフェイヴァリットもそーゆー系の2作品、キュートネス炸裂のちんまい爆乳奥さまがセーラー服を引っぱり出しダンナとラヴラヴ種つけ合戦「制服系あまヨメ」と、かわいすぎるトランジスタグラマーお姉ちゃんにスク水着せて問答無用の近親ガチエロにいそしむ「はいぱぁ☆しすこん」でございますよ。
2015-10-28
本年度のトリプルスリー。
-リリスラウダ「つるつるまん娘」ジーウォーク ISBN:9784862975218
話○ 抜○ 消小 総合○
兄の持ち物を紛失した代償に開始されたヒロインの羞恥プレイはますますエスカレートし……連作2本+妹を守るため恥辱に耐える姉の願いも空しく2人そろってボテ腹肉奴隷堕ち連作2本+引っこみ思案の少女は担任教師の催眠学習で立派なちんこ大好きっ娘へと調教完了連作2本&別ヒロイン肉便器化エピソード&描きおろしショート補習授業+独立短編2本。反則的にキュートなちびっ娘たちがハードコアなセックス調教の果てにすっかり肉欲の罠へと堕ちてゆく光景を読者の脳みそめがけエンドレスで叩きつける作者最新単行本は通算3冊めのコミックスだ。
年少向け学年誌の連載漫画や児童文学の挿絵などのお仕事をしていてもおかしくないくらいファンシィでさわやかな絵柄なのに、実際やってることは鬼畜度MAXのょぅι゙ょ凌辱というギャップ無限大の芸風ももはやすっかりおなじみ。前単行本「幼性開発」から1年経たずに早くも新作リリースの快調な産出ペースは極端なくらい寡作な漫画家の多いロリ業界にあってはレアな部類で、ホント誰とは言わないがこの人の爪の垢を煎じて飲んでほしいメンツがずいぶん思い浮かぶよ……。
露骨すぎる単行本タイトルに加え年端も行かぬ少女が景気よくM字開脚で指先を秘部に添えつつ目をうるませほおを紅潮させてこちらを見つめる蠱惑的なカヴァーイラストで早くも読者を殺しに来る。表紙のみならず裏も折り返しもちっちゃい娘の裸だらけでたいへん肌色率の高いヴィジュアルだ。前作に引き続きWEB配信誌「ABUMIX」掲載分のほか先日創刊の紙雑誌「comic彩蛇」で描かれた直近執筆の作品ばかりを収録で、キュートネス炸裂の愛らしいタッチは全編にわたり高値安定。なお出版社提供のコミックス情報ページで内容サンプル閲覧が可能なので、この作家に対する予備知識のない方は購入前にそちらを確認するのがベター。
イラスト仕事などでは妙齢のビッグバストさんも描くのだが、商業漫画ではガッチリと初等教育世代にヒロインの年齢層を固定して全国8000万人の幼女スキーの需要にお応え。若干お歳が上っぽい女子を投入しても胸部の起伏はごくささやかなので、前面がフルフラットじゃないと死んじゃう病の人も安心だ。まるで天使のような笑顔で登場の彼女らがほんの数ページのちには問答無用の凌辱にさらされ速攻だらしないアヘ顔披露するのかと思うと辛抱たまりませんね!
この3作めもストーリー展開は従来同様のド直球なヒロイン凌辱調教快楽堕ちで統一。純真無垢な少女らが卑劣な兄や悪辣な教師にだまされ利用されて幼い肢体を無残に散らされては1日24時間ちんこのことしか考えられない立派なメス奴隷へと転落してゆく光景を逐一ディテイルまで見せつけながら詳細中継だ。例によってキモオタまでがなにやらラヴリィな造形ゆえ見た目の不快感などは希薄で一見取っつきはよろしいのだけれど、際限なくくり広げられる幼女蹂躙無間地獄をあたかもテクノミュージックのごとく超高BPMで脳裡に刷りこまれるうちにバッドトリップめいた酩酊感に襲われること必至。
必然的にエロシーンは全編これょぅι゙ょ調教人格蹂躙コースのアラカルト。1作品あたりほぼ20ページ固定の比較的コンパクトな分量ながら濡れ場支配率は非常に高く、どこからページをめくっても少女の裸と彼女らの白目剥きアヘ顔に遭遇できることだろう。SMティックな責めプレイや催眠によるマインドコントロールなど倒錯度の高い行為を随所に織り交ぜながら女子児童の無邪気な笑顔を一人前のメスブタのそれへとねじ曲げてゆく一連のプロセスがなんとも煽情的かつえげつない。加えてすべすべのスリットやパックリ開かれた柔肉などのエロパーツもこの世知辛い情勢下で大健闘の薄トーン修整によりみずみずしく映し出されいっそうの興奮を励起せしめる。
周到な謀略のすえ隘路に追いこまれて少女らは屈辱と羞恥にまみれて幼い肢体を卑劣な男たちの前でフルオープン。うっすら涙を浮かべながら恐怖に震えるヒロインを待ち受けるのは予想どおりの強姦輪姦満漢全席だ。前人未踏の蜜壷を強引に押し開かれ大人ちんこを乱暴にねじこまれて苦悶にあえぐさまがなんとも痛ましい。しかしながらそんな愁嘆場もつかの間、執拗に敏感な部分を刺戟され幼い子宮をゴリゴリ貫かれるうちいつしか表情はとろけ甘い吐息が漏れはじめる。やがて自分から腰を押しつけ全身をのけぞらせて瞳の奥でハートマークが輝きはじめたら彼女の快楽堕ちも間近。いまや恥も外聞もなく淫語まき散らしベロ出し白目剥きしながらいっちょまえのアクメ顔見せつけて絶頂するちびっ娘の子宮めがけたっぷりと孕ませ汁をぶちまけて幼女肉便器化ミッションコンプリート。
ポップでキュートなぷに度満点の作画と容赦なきストロングファック絨毯爆撃の壮絶な作劇とが交錯し独特のアトモスフィアを醸成するリリスラウダワールドは3冊めにしてもはや完成形。また前述したとおりこの出版社の性器修整は昨今の厳しい状況を思えば比較的ゆるくていっそうの実用性アップに貢献している。これだけ安定した品質で比較的量産も利く人なので、可能ならばもっといろんな出版社で執筆しハードコアロリの新鋭として知名度を高めてほしい作家だ。収録作いずれも股間が大いにお世話になったが、なかでもド淫乱に仕上がった幼女/少女の腹ボテ姉妹丼を美味しく頂戴の「ふたまた肉便器姉妹」連作と、ちんまいムスメっこを朝もはよからお風呂でイチから調教しセックス中毒っ娘一丁上がり「混欲温泉」で精巣のストックはスッカラカン。
話○ 抜○ 消小 総合○
兄の持ち物を紛失した代償に開始されたヒロインの羞恥プレイはますますエスカレートし……連作2本+妹を守るため恥辱に耐える姉の願いも空しく2人そろってボテ腹肉奴隷堕ち連作2本+引っこみ思案の少女は担任教師の催眠学習で立派なちんこ大好きっ娘へと調教完了連作2本&別ヒロイン肉便器化エピソード&描きおろしショート補習授業+独立短編2本。反則的にキュートなちびっ娘たちがハードコアなセックス調教の果てにすっかり肉欲の罠へと堕ちてゆく光景を読者の脳みそめがけエンドレスで叩きつける作者最新単行本は通算3冊めのコミックスだ。
年少向け学年誌の連載漫画や児童文学の挿絵などのお仕事をしていてもおかしくないくらいファンシィでさわやかな絵柄なのに、実際やってることは鬼畜度MAXのょぅι゙ょ凌辱というギャップ無限大の芸風ももはやすっかりおなじみ。前単行本「幼性開発」から1年経たずに早くも新作リリースの快調な産出ペースは極端なくらい寡作な漫画家の多いロリ業界にあってはレアな部類で、ホント誰とは言わないがこの人の爪の垢を煎じて飲んでほしいメンツがずいぶん思い浮かぶよ……。
露骨すぎる単行本タイトルに加え年端も行かぬ少女が景気よくM字開脚で指先を秘部に添えつつ目をうるませほおを紅潮させてこちらを見つめる蠱惑的なカヴァーイラストで早くも読者を殺しに来る。表紙のみならず裏も折り返しもちっちゃい娘の裸だらけでたいへん肌色率の高いヴィジュアルだ。前作に引き続きWEB配信誌「ABUMIX」掲載分のほか先日創刊の紙雑誌「comic彩蛇」で描かれた直近執筆の作品ばかりを収録で、キュートネス炸裂の愛らしいタッチは全編にわたり高値安定。なお出版社提供のコミックス情報ページで内容サンプル閲覧が可能なので、この作家に対する予備知識のない方は購入前にそちらを確認するのがベター。
イラスト仕事などでは妙齢のビッグバストさんも描くのだが、商業漫画ではガッチリと初等教育世代にヒロインの年齢層を固定して全国8000万人の幼女スキーの需要にお応え。若干お歳が上っぽい女子を投入しても胸部の起伏はごくささやかなので、前面がフルフラットじゃないと死んじゃう病の人も安心だ。まるで天使のような笑顔で登場の彼女らがほんの数ページのちには問答無用の凌辱にさらされ速攻だらしないアヘ顔披露するのかと思うと辛抱たまりませんね!
この3作めもストーリー展開は従来同様のド直球なヒロイン凌辱調教快楽堕ちで統一。純真無垢な少女らが卑劣な兄や悪辣な教師にだまされ利用されて幼い肢体を無残に散らされては1日24時間ちんこのことしか考えられない立派なメス奴隷へと転落してゆく光景を逐一ディテイルまで見せつけながら詳細中継だ。例によってキモオタまでがなにやらラヴリィな造形ゆえ見た目の不快感などは希薄で一見取っつきはよろしいのだけれど、際限なくくり広げられる幼女蹂躙無間地獄をあたかもテクノミュージックのごとく超高BPMで脳裡に刷りこまれるうちにバッドトリップめいた酩酊感に襲われること必至。
必然的にエロシーンは全編これょぅι゙ょ調教人格蹂躙コースのアラカルト。1作品あたりほぼ20ページ固定の比較的コンパクトな分量ながら濡れ場支配率は非常に高く、どこからページをめくっても少女の裸と彼女らの白目剥きアヘ顔に遭遇できることだろう。SMティックな責めプレイや催眠によるマインドコントロールなど倒錯度の高い行為を随所に織り交ぜながら女子児童の無邪気な笑顔を一人前のメスブタのそれへとねじ曲げてゆく一連のプロセスがなんとも煽情的かつえげつない。加えてすべすべのスリットやパックリ開かれた柔肉などのエロパーツもこの世知辛い情勢下で大健闘の薄トーン修整によりみずみずしく映し出されいっそうの興奮を励起せしめる。
周到な謀略のすえ隘路に追いこまれて少女らは屈辱と羞恥にまみれて幼い肢体を卑劣な男たちの前でフルオープン。うっすら涙を浮かべながら恐怖に震えるヒロインを待ち受けるのは予想どおりの強姦輪姦満漢全席だ。前人未踏の蜜壷を強引に押し開かれ大人ちんこを乱暴にねじこまれて苦悶にあえぐさまがなんとも痛ましい。しかしながらそんな愁嘆場もつかの間、執拗に敏感な部分を刺戟され幼い子宮をゴリゴリ貫かれるうちいつしか表情はとろけ甘い吐息が漏れはじめる。やがて自分から腰を押しつけ全身をのけぞらせて瞳の奥でハートマークが輝きはじめたら彼女の快楽堕ちも間近。いまや恥も外聞もなく淫語まき散らしベロ出し白目剥きしながらいっちょまえのアクメ顔見せつけて絶頂するちびっ娘の子宮めがけたっぷりと孕ませ汁をぶちまけて幼女肉便器化ミッションコンプリート。
ポップでキュートなぷに度満点の作画と容赦なきストロングファック絨毯爆撃の壮絶な作劇とが交錯し独特のアトモスフィアを醸成するリリスラウダワールドは3冊めにしてもはや完成形。また前述したとおりこの出版社の性器修整は昨今の厳しい状況を思えば比較的ゆるくていっそうの実用性アップに貢献している。これだけ安定した品質で比較的量産も利く人なので、可能ならばもっといろんな出版社で執筆しハードコアロリの新鋭として知名度を高めてほしい作家だ。収録作いずれも股間が大いにお世話になったが、なかでもド淫乱に仕上がった幼女/少女の腹ボテ姉妹丼を美味しく頂戴の「ふたまた肉便器姉妹」連作と、ちんまいムスメっこを朝もはよからお風呂でイチから調教しセックス中毒っ娘一丁上がり「混欲温泉」で精巣のストックはスッカラカン。
2015-10-25
今戦の主力戦車。
-レオパルド「Hスケッチ!」ワニマガジン社 ISBN:9784862693938
話○ 抜○ 消小 総合○
クラスで信望を集めるキマジメ委員長は担任教師のえっちな要求に困惑しつつも毎回ハードにイカされて連作3本(前後編&別エピソード)+女体美の追究に熱中する主人公の懇願に負けたテニス部部長は2人だけの写生会で痴態をさらし本編&描きおろしおまけ+誰もが恐れる不良格闘娘と彼女にパシられっ放しのデブオタ男子との主従逆転ストロングファック本編&描きおろしおまけ+独立短編6本。清楚な黒髪少女もビッチな褐色ギャルも必死にちんこくわえ込みトロトロフェイスさらけ出して絶頂の光景を迫力満点のヴィジュアルでお送りする作者ひさびさの新刊は通算2冊めにして当社からの初お目見えだ。
この人が前単行本「ふたり嫁」(コアマガジン刊)で衝撃的なデビューを飾ったのが2008年のこと。以後も薄い本ではモリモリ執筆していたのだけれど商業媒体にはほとんど顔を見せなくなり、気がつくと年イチで登場するかしないかくらいの超レア物件と化してしまった。そんなわけでじつに7年以上の長きにわたるインターヴァルを経てようやくの2ndコミックスである。
のっけから美女2名がムチツヤの特大ヒップをこちらへ向けてスマイルの単行本カヴァーは2015年度エロ漫画界屈指のインパクトで、書店店頭で他を圧し目につくこと間違いなし。描線自体はわりと細いのに大胆な構図や豊穣な効果音をバックに従えて読者の視線を奪うきわめてダイナミックかつ印象的な作画がレオパルド第1の武器だ。なにせコミックス発売までの歳月が長すぎて収録作の初出も2008-15年と超ワイドレンジゆえ(おまけに途中で出版社まで変わっている)絵柄の新旧差は明確にわかる部類だが、極端なパースをつけたバロキッシュな絵ヅラが入り乱れるセンス抜群の筆致をそのままに正常進化させた連続性のある作画で意外にパッと見の違和感はなかったりする。なお出版社サイドで用意のコミックス情報ページ内で時期的にはちょうど中間に当たる2012年執筆の冒頭表題作が数ページ読めるので、購入可否判断のよいバロメーターとなろう。
ティーン/人妻の両極端に触れていた前作ともっとも異なるのがヒロインの年齢構成。おおむねJK近辺をヴォリュームゾーンにプラマイ数歳とハッキリ年少寄りに振れたので、レオパルド謹製のドエロいアダルトさんをお望みの方は今回ご愁傷さま。一方で肢体の方はわずかな例外を除くと引き続きグラマラス志向で、ボンキュッボンのメリハリが異様に利いた2次元でしかあり得ないタイプの超弩級ボディがお出迎え。とりわけむっちりと安産間違いなしのヒップやドドーンと景気よくお肉が盛られた太ももなど下半身の存在感は圧倒的で、この豊穣なる女体に顔をうずめたくなること必至だ。とはいえ少数派のロリっ娘もこれまた華奢すぎるトルソからすべすべまんこの深淵がパックリ開く光景がなんとも神々しく、どんな系統の肉体を描いてもむやみやたらと煽情的に仕上げてしまう恐ろしいまでの技倆がこの人第2の武器。なお表紙にもひとり登場しているが、今作は黒ギャルだの日焼けだの褐色女子率がずいぶん高いのでそーゆーのをお好みの方にはさらにfeel so good。
このたびつづられる物語たちはケレン味たっぷりの作画の印象とはちょっと違って、思いのほかベタな甘口イチャラヴ含有率高め。それも見た目純情なタイプの女の子だけでなく露骨にビッチくさいヒロインまでもがステディな男子の前だとすっかり乙女モードで脇目もふらず俄然らぶらぶちゅっちゅ三昧になるのがおもしろいところ。こうした普遍的なタイマンエロスのほか、うれし恥ずかし4Pタナボタに小悪魔ティックなJSと愛欲まみれセックスや強要テイストな流れからの全員ニッコリ大乱交など多種多様なシチュを明るく楽しくくり広げて読後ぼくらの心も身体もスッキリ気分爽快だ。
スウィート寄りのお話展開ながら濡れ場のえげつなさはどの作品をとっても天下一品。流されぎみのヒロインにどんどんエロいことを仕掛けてはイカせまくりの男子リード型と、女の子側から積極的に股間にしゃぶりついては貪欲にザーメン搾取の女子リード型の双方を用意してあらゆるニーズにお応えする。どちらのタイプでもいざ本番突入すれば彼女らたちまち淫乱な本性を全開にしてひょっとこフェラを派手にキメてはみずから肉棒に腰を下ろしフィジカルなセックスに没頭だ。16ビートの擬音にまみれトロけまくりのイキ顔さらしながら四方八方へハートマークをまき散らしよがり狂う彼女らの痴態を目の当たりにして読み手の摩擦運動もはかどりまくること必定。
のっけから犯る気満々の娘も当初気乗りしない風の女子もいざ最愛のあの人の下半身を前にすればたちどころに1匹のメスへ変貌だ。いとおしげにイチモツをくわえ込み絶妙な巧技で射精へと導いたのち休むいとまもなくムレムレの蜜壷をオープンセサミしてレッドスネークカモーン。乱暴にねじこまれたシャフトの寒色が脳天まで突き抜けたちまちほおを紅潮させ随喜の涙を流しながらイクイク連呼のドエロい光景が目前に広がる。巨大な尻に顔面をプレスされつつも男の部分の蠕動は止まることなく彼女の子宮口は刺戟されっぱなし。2人してきつく抱きあい全身汗みずくになりながらいっそうハードに結合部をこすり合わせて最後に淫乱まんこの奥深くめがけ白くねばつく液体を大量に注ぎこんだその刹那両者ダブルノックアウト。
純情キュートなラヴ模様と問答無用ド迫力ファックとの妙なるマリアージュを心ゆくまで堪能できる至高の1冊。絵柄のクセはかなり強いがそこさえ受容できるならなんとも高揚する自慰体験を得ることができるはずだ。これでもう少しだけ商業誌での執筆頻度を上げてもらえれば……というのが唯一切実なお願いなのだけれど。収録作いずれも我が砲身をハードに使役させてもらったが、なかでも三つ編みマジメっ娘委員長が下品なフェラ顔&アヘ顔を見せつけながら最愛の担任教師にラヴラヴご奉仕の「黒髪バニーガール」前後編/「黒髪ブルマ」と、テスト勉強の面倒見と引き換えにフィジカル抜群日焼けバッチリ水泳部部長とマンツーマン特訓→プールサイドでご褒美ファックの「伊達眼鏡」がことのほかマーヴェラス。
話○ 抜○ 消小 総合○
クラスで信望を集めるキマジメ委員長は担任教師のえっちな要求に困惑しつつも毎回ハードにイカされて連作3本(前後編&別エピソード)+女体美の追究に熱中する主人公の懇願に負けたテニス部部長は2人だけの写生会で痴態をさらし本編&描きおろしおまけ+誰もが恐れる不良格闘娘と彼女にパシられっ放しのデブオタ男子との主従逆転ストロングファック本編&描きおろしおまけ+独立短編6本。清楚な黒髪少女もビッチな褐色ギャルも必死にちんこくわえ込みトロトロフェイスさらけ出して絶頂の光景を迫力満点のヴィジュアルでお送りする作者ひさびさの新刊は通算2冊めにして当社からの初お目見えだ。
この人が前単行本「ふたり嫁」(コアマガジン刊)で衝撃的なデビューを飾ったのが2008年のこと。以後も薄い本ではモリモリ執筆していたのだけれど商業媒体にはほとんど顔を見せなくなり、気がつくと年イチで登場するかしないかくらいの超レア物件と化してしまった。そんなわけでじつに7年以上の長きにわたるインターヴァルを経てようやくの2ndコミックスである。
のっけから美女2名がムチツヤの特大ヒップをこちらへ向けてスマイルの単行本カヴァーは2015年度エロ漫画界屈指のインパクトで、書店店頭で他を圧し目につくこと間違いなし。描線自体はわりと細いのに大胆な構図や豊穣な効果音をバックに従えて読者の視線を奪うきわめてダイナミックかつ印象的な作画がレオパルド第1の武器だ。なにせコミックス発売までの歳月が長すぎて収録作の初出も2008-15年と超ワイドレンジゆえ(おまけに途中で出版社まで変わっている)絵柄の新旧差は明確にわかる部類だが、極端なパースをつけたバロキッシュな絵ヅラが入り乱れるセンス抜群の筆致をそのままに正常進化させた連続性のある作画で意外にパッと見の違和感はなかったりする。なお出版社サイドで用意のコミックス情報ページ内で時期的にはちょうど中間に当たる2012年執筆の冒頭表題作が数ページ読めるので、購入可否判断のよいバロメーターとなろう。
ティーン/人妻の両極端に触れていた前作ともっとも異なるのがヒロインの年齢構成。おおむねJK近辺をヴォリュームゾーンにプラマイ数歳とハッキリ年少寄りに振れたので、レオパルド謹製のドエロいアダルトさんをお望みの方は今回ご愁傷さま。一方で肢体の方はわずかな例外を除くと引き続きグラマラス志向で、ボンキュッボンのメリハリが異様に利いた2次元でしかあり得ないタイプの超弩級ボディがお出迎え。とりわけむっちりと安産間違いなしのヒップやドドーンと景気よくお肉が盛られた太ももなど下半身の存在感は圧倒的で、この豊穣なる女体に顔をうずめたくなること必至だ。とはいえ少数派のロリっ娘もこれまた華奢すぎるトルソからすべすべまんこの深淵がパックリ開く光景がなんとも神々しく、どんな系統の肉体を描いてもむやみやたらと煽情的に仕上げてしまう恐ろしいまでの技倆がこの人第2の武器。なお表紙にもひとり登場しているが、今作は黒ギャルだの日焼けだの褐色女子率がずいぶん高いのでそーゆーのをお好みの方にはさらにfeel so good。
このたびつづられる物語たちはケレン味たっぷりの作画の印象とはちょっと違って、思いのほかベタな甘口イチャラヴ含有率高め。それも見た目純情なタイプの女の子だけでなく露骨にビッチくさいヒロインまでもがステディな男子の前だとすっかり乙女モードで脇目もふらず俄然らぶらぶちゅっちゅ三昧になるのがおもしろいところ。こうした普遍的なタイマンエロスのほか、うれし恥ずかし4Pタナボタに小悪魔ティックなJSと愛欲まみれセックスや強要テイストな流れからの全員ニッコリ大乱交など多種多様なシチュを明るく楽しくくり広げて読後ぼくらの心も身体もスッキリ気分爽快だ。
スウィート寄りのお話展開ながら濡れ場のえげつなさはどの作品をとっても天下一品。流されぎみのヒロインにどんどんエロいことを仕掛けてはイカせまくりの男子リード型と、女の子側から積極的に股間にしゃぶりついては貪欲にザーメン搾取の女子リード型の双方を用意してあらゆるニーズにお応えする。どちらのタイプでもいざ本番突入すれば彼女らたちまち淫乱な本性を全開にしてひょっとこフェラを派手にキメてはみずから肉棒に腰を下ろしフィジカルなセックスに没頭だ。16ビートの擬音にまみれトロけまくりのイキ顔さらしながら四方八方へハートマークをまき散らしよがり狂う彼女らの痴態を目の当たりにして読み手の摩擦運動もはかどりまくること必定。
のっけから犯る気満々の娘も当初気乗りしない風の女子もいざ最愛のあの人の下半身を前にすればたちどころに1匹のメスへ変貌だ。いとおしげにイチモツをくわえ込み絶妙な巧技で射精へと導いたのち休むいとまもなくムレムレの蜜壷をオープンセサミしてレッドスネークカモーン。乱暴にねじこまれたシャフトの寒色が脳天まで突き抜けたちまちほおを紅潮させ随喜の涙を流しながらイクイク連呼のドエロい光景が目前に広がる。巨大な尻に顔面をプレスされつつも男の部分の蠕動は止まることなく彼女の子宮口は刺戟されっぱなし。2人してきつく抱きあい全身汗みずくになりながらいっそうハードに結合部をこすり合わせて最後に淫乱まんこの奥深くめがけ白くねばつく液体を大量に注ぎこんだその刹那両者ダブルノックアウト。
純情キュートなラヴ模様と問答無用ド迫力ファックとの妙なるマリアージュを心ゆくまで堪能できる至高の1冊。絵柄のクセはかなり強いがそこさえ受容できるならなんとも高揚する自慰体験を得ることができるはずだ。これでもう少しだけ商業誌での執筆頻度を上げてもらえれば……というのが唯一切実なお願いなのだけれど。収録作いずれも我が砲身をハードに使役させてもらったが、なかでも三つ編みマジメっ娘委員長が下品なフェラ顔&アヘ顔を見せつけながら最愛の担任教師にラヴラヴご奉仕の「黒髪バニーガール」前後編/「黒髪ブルマ」と、テスト勉強の面倒見と引き換えにフィジカル抜群日焼けバッチリ水泳部部長とマンツーマン特訓→プールサイドでご褒美ファックの「伊達眼鏡」がことのほかマーヴェラス。
2015-05-22
今宵のぼのぐらし。
-らっこ「めちゃしこせぶん」ワニマガジン社 ISBN:9784862693426
話○ 抜○ 消小-中 総合○
金髪碧眼ダイナマイツさんがスポーツに性戯に大活躍連作3本+10年遅れの方向音痴サンタっ娘が極上ボディをプレゼント連作2本+独立短編4本+巻末あとがき漫画。ド高めテンションの超元気ガールズがハードに全身を使役しながら明るく楽しくアホらしくセックスに熱中の湿度0%爽快エロス満載でお送りする作者ひさしぶりの成年向け単行本は抜き物件としての通算7冊めにして黄色い楕円仕様としての6thコミックスだ。
非常にアクの強いキャラクターたちが疾風怒濤のラヴ模様をくり広げるケレン味たっぷりの芸風が魅力的な作家なのだけれど、コアマガジンより上梓された前単行本「えろかわびっっっち」リリースののちしばらく作品供給が途絶えることに。その間どうしていたかは今作に収録のおまけ漫画を読むとよく理解できるのだけれど(ネタバレになっちゃうのでここでは記しません)、ともあれじつに5年ぶりとなるガチ成年向け単行本の発売をまずは言祝ぐとしよう。
少年漫画直系のポップな描線をベースに少々過剰なくらいのダイナミズムとキュートネスをぶちこんだ独特の画風がデビュー当初からの売り。初期の若干劇画ティックな装いは近年になるほどラヴリィさを増してたいへん訴求力の高いヴィジュアルとなった。ただ絵の細部をちょくちょくいじくる人で安定感にはやや乏しく、初見の方が表紙だけを参考に即購入へ踏み切るのは危険が伴う。しかも今回のカヴァーイラストは妙によそ行きの雰囲気で中身のモノクロ原稿と落差があるのでなおさら。店頭で直接見本にあたることができれば最良だが、それが無理なら帯裏側にある収録作からの数コマ抜粋を確認するか書店購入特典の案内と同時に内容サンプルの提示がなされた出版社用意の単行本紹介ページを先に参照すべし。
この滑らかな筆致でものされる女性陣は年のころハイティーン~20代なかばといったところ。本来はもっとワイドな年齢層をこなせる漫画家なのだが、これはこれでエロ漫画読者の最大公約数的なゾーンをついておりパッケージングとしては正解だろう。一部の貧乳さんを除き極端なくらいにボンキュッボンのメリハリありすぎな体型は3次元だと実現不可能なシロモノで、乳もヒップもロケットのように勢いよく張り出させ乳首やお豆さん等のエロパーツをしきりに強調する造形がたいそうエロティックだ。
相思相愛彼氏彼女がピュアラヴに殉じるのからド淫乱ヒロインが手当たり次第にちんこを食いまくるのまでお話の構図は多彩だが、共通するのは愛情も欲望もストレートにぶちまけなんのてらいもなく心の奥底まで開放する明朗快活なアティテュード。恋愛の隠微な部分をことごとく隠蔽しひたすらハッピーかつエピキュリアスに男女のラヴを盛り上げるきわめてポジティヴな姿勢がスカッと心地よい。普遍的なボーイ・ミーツ・ガールにはじまり純愛派と凌辱派の果てなき抗争やら男根を貪る聖職者のウラの貌やら変化球も交えつつ、すべてのオハナシを80-90年代ジャンプ漫画風のハイテンションで味つけし読者のハートを存分に高揚せしめる仕掛け。
物語のノリそのままにエロシーンもきわめてテンションの高いもの。もとより勢い重視の派手な絵ヅラなのに加え、大量の流線が飛び交い間欠泉のごとく擬音がくり出されるなか汗だく汁だくファックがエンドレスで展開されるのだからなんとも暑苦しい。とりわけ爆乳の先端だの柔肉のビラビラだの扇情的なエロパーツたちへ執拗にフォーカシングしながら性器結合部のハードな摩擦運動を逐一実況中継するさまは創刊だ。いろんな液体にまみれながら粘膜がめくれ上がるほどに膣内を貫かれ子宮口の奥まで蹂躙されながら恥も外聞もなく淫語乱射しアクメまくるエロメスどもにザーメンの奔流をたっぷりとお見舞い。
女の子側から積極的に爆裂ボディを開陳し特大バストを景気よくご開帳。ピンと屹立したニップルに大ぶりの乳暈がななんともいやらしい。即座に怒張を谷間にねじこめば彼女も両サイドからの圧迫のほか舌先でもモリモリご奉仕でたちまち精液搾取されまくりだ。お礼にこんどは淫裂をかき分け一気に暴れん棒をインサートしてヒロインのいちばん敏感な部分をゴリゴリ刺戟。たちまち実をのけぞらせだらしなくアヘ顔さらけ出しながら汗と愛液とハートマークにまみれよがり狂う。自分から大胆に腰を使いうわごとのように膣内射精を懇願するおにゃのこの願いどおりに特濃種つけ汁を子袋の許容量いっぱいに怒濤のごとく注ぎこみフィニッシュだ。
まるでシャブ一発キメたみたいに全編息つくヒマもなく続くストロングファック絨毯爆撃に読んでるこっちもつきあわされ事後すっかり腑抜けになること請け合いの1冊。ヒロイン造形の如何で若干私的実用度が前後したりドアップになると面積が突如増える無慈悲な修整に辟易したりもしたけれど、総体としておそろしくパワフルな強制ザーメン回収ツールといえよう。一般→エロへのUターンについて作者としては複雑な思いもあろうが、個性的なキャラメイクに超高BPMのピーカン晴れ和姦攻勢の魅惑のコンビネイションをまた堪能できてうれしい。現在の本拠地である「コミックゼロス」では新連載も開始しており次回作も楽しみだ。こちらに収録の物件中では、ドジっ娘メイド見習いさんがナマイキお坊ちゃまに全身全霊でご奉仕「アイシャにおまかせ」と、季節外れにやって来たロリ巨乳サンタさんのちんまい肢体を美味しくゴチになり「彼女は真夏のサンタクロース」でもって大いに笑い大いにヌキヌキ。
話○ 抜○ 消小-中 総合○
金髪碧眼ダイナマイツさんがスポーツに性戯に大活躍連作3本+10年遅れの方向音痴サンタっ娘が極上ボディをプレゼント連作2本+独立短編4本+巻末あとがき漫画。ド高めテンションの超元気ガールズがハードに全身を使役しながら明るく楽しくアホらしくセックスに熱中の湿度0%爽快エロス満載でお送りする作者ひさしぶりの成年向け単行本は抜き物件としての通算7冊めにして黄色い楕円仕様としての6thコミックスだ。
非常にアクの強いキャラクターたちが疾風怒濤のラヴ模様をくり広げるケレン味たっぷりの芸風が魅力的な作家なのだけれど、コアマガジンより上梓された前単行本「えろかわびっっっち」リリースののちしばらく作品供給が途絶えることに。その間どうしていたかは今作に収録のおまけ漫画を読むとよく理解できるのだけれど(ネタバレになっちゃうのでここでは記しません)、ともあれじつに5年ぶりとなるガチ成年向け単行本の発売をまずは言祝ぐとしよう。
少年漫画直系のポップな描線をベースに少々過剰なくらいのダイナミズムとキュートネスをぶちこんだ独特の画風がデビュー当初からの売り。初期の若干劇画ティックな装いは近年になるほどラヴリィさを増してたいへん訴求力の高いヴィジュアルとなった。ただ絵の細部をちょくちょくいじくる人で安定感にはやや乏しく、初見の方が表紙だけを参考に即購入へ踏み切るのは危険が伴う。しかも今回のカヴァーイラストは妙によそ行きの雰囲気で中身のモノクロ原稿と落差があるのでなおさら。店頭で直接見本にあたることができれば最良だが、それが無理なら帯裏側にある収録作からの数コマ抜粋を確認するか書店購入特典の案内と同時に内容サンプルの提示がなされた出版社用意の単行本紹介ページを先に参照すべし。
この滑らかな筆致でものされる女性陣は年のころハイティーン~20代なかばといったところ。本来はもっとワイドな年齢層をこなせる漫画家なのだが、これはこれでエロ漫画読者の最大公約数的なゾーンをついておりパッケージングとしては正解だろう。一部の貧乳さんを除き極端なくらいにボンキュッボンのメリハリありすぎな体型は3次元だと実現不可能なシロモノで、乳もヒップもロケットのように勢いよく張り出させ乳首やお豆さん等のエロパーツをしきりに強調する造形がたいそうエロティックだ。
相思相愛彼氏彼女がピュアラヴに殉じるのからド淫乱ヒロインが手当たり次第にちんこを食いまくるのまでお話の構図は多彩だが、共通するのは愛情も欲望もストレートにぶちまけなんのてらいもなく心の奥底まで開放する明朗快活なアティテュード。恋愛の隠微な部分をことごとく隠蔽しひたすらハッピーかつエピキュリアスに男女のラヴを盛り上げるきわめてポジティヴな姿勢がスカッと心地よい。普遍的なボーイ・ミーツ・ガールにはじまり純愛派と凌辱派の果てなき抗争やら男根を貪る聖職者のウラの貌やら変化球も交えつつ、すべてのオハナシを80-90年代ジャンプ漫画風のハイテンションで味つけし読者のハートを存分に高揚せしめる仕掛け。
物語のノリそのままにエロシーンもきわめてテンションの高いもの。もとより勢い重視の派手な絵ヅラなのに加え、大量の流線が飛び交い間欠泉のごとく擬音がくり出されるなか汗だく汁だくファックがエンドレスで展開されるのだからなんとも暑苦しい。とりわけ爆乳の先端だの柔肉のビラビラだの扇情的なエロパーツたちへ執拗にフォーカシングしながら性器結合部のハードな摩擦運動を逐一実況中継するさまは創刊だ。いろんな液体にまみれながら粘膜がめくれ上がるほどに膣内を貫かれ子宮口の奥まで蹂躙されながら恥も外聞もなく淫語乱射しアクメまくるエロメスどもにザーメンの奔流をたっぷりとお見舞い。
女の子側から積極的に爆裂ボディを開陳し特大バストを景気よくご開帳。ピンと屹立したニップルに大ぶりの乳暈がななんともいやらしい。即座に怒張を谷間にねじこめば彼女も両サイドからの圧迫のほか舌先でもモリモリご奉仕でたちまち精液搾取されまくりだ。お礼にこんどは淫裂をかき分け一気に暴れん棒をインサートしてヒロインのいちばん敏感な部分をゴリゴリ刺戟。たちまち実をのけぞらせだらしなくアヘ顔さらけ出しながら汗と愛液とハートマークにまみれよがり狂う。自分から大胆に腰を使いうわごとのように膣内射精を懇願するおにゃのこの願いどおりに特濃種つけ汁を子袋の許容量いっぱいに怒濤のごとく注ぎこみフィニッシュだ。
まるでシャブ一発キメたみたいに全編息つくヒマもなく続くストロングファック絨毯爆撃に読んでるこっちもつきあわされ事後すっかり腑抜けになること請け合いの1冊。ヒロイン造形の如何で若干私的実用度が前後したりドアップになると面積が突如増える無慈悲な修整に辟易したりもしたけれど、総体としておそろしくパワフルな強制ザーメン回収ツールといえよう。一般→エロへのUターンについて作者としては複雑な思いもあろうが、個性的なキャラメイクに超高BPMのピーカン晴れ和姦攻勢の魅惑のコンビネイションをまた堪能できてうれしい。現在の本拠地である「コミックゼロス」では新連載も開始しており次回作も楽しみだ。こちらに収録の物件中では、ドジっ娘メイド見習いさんがナマイキお坊ちゃまに全身全霊でご奉仕「アイシャにおまかせ」と、季節外れにやって来たロリ巨乳サンタさんのちんまい肢体を美味しくゴチになり「彼女は真夏のサンタクロース」でもって大いに笑い大いにヌキヌキ。
2015-05-21
今夜のぷるぷるメロン。
-椋蔵「ラブトライクEZR」コアマガジン ISBN:9784864367806
話△ 抜○-△ 消中 総合△
学園のアイドルにして天然ビッチな天真爛漫短躯巨乳ヒロインは今日も周囲を快楽の渦に巻きこみド派手にイキまくり表題作長編全10話(うち雑誌未掲載分1話)。軽妙なビートに載せて明るく楽しくちょっとおバカな学園性活をマシンガンのごとくくり出す一大エロコメファンタシーを頭からシッポまで堪能の作者最新刊は黄色い楕円物件としての第3弾コミックスだ。
今回のようなガチ成人漫画のみならずライトエロや一般誌まで股にかけながらワイドレンジに活躍する非常に芸域の広い人。抜き物件としてカウントされないものまで含めればコミックス刊行数はすでに2ケタ近くに達しようかという立派な中堅どころ。そういいつつも自分がこの作家の物件を購入したのは本作の前日談にあたる成年向けファースト単行本「ラブトライク」(若生出版刊)のみでいささか申しわけない次第なのだが、その際にヒロインの卓越した造形が脳裡に強く刻まれており続編発売と聞いてさっそく平台へ手を伸ばした次第。
この作家はガチエロ漫画の執筆先としては前述の若生出版が手がける「COMICプルメロ」を主戦場としていた。しかしながら昨年後半突如として同誌が休刊となり執筆陣が一時的に路頭に迷うことに。その後作家の多くは編集スタッフが同業の文苑堂へ移籍し創刊した「コミックバベル」に引き継がれたのだが、彼はその道を選ばずにコアマガジンの「コミックホットミルク」へ乗りこむこととなる。そんなわけで本来はプルメロレーベルで刊行される直前だったこの作品が急きょこちらからリリースと相成ったわけ。
ともあれ2013-14年にかけプルメロで連載の長尺シリーズを収録のこちら、ポップな一般青年誌調のタッチはまごうかたなき最新型の椋蔵プロダクト。特別に密度が高いとか超絶画力とかいうタイプではないけれど、勢いのある描線にキュートな造形の、いかにも訴求対象の広そうな絵ヅラだ。表紙も中身も印象に差はないのでジャケ買いして問題はないと思うが、慎重を期すならば内容サンプルが付属した版元提供の紹介ページを参照ののち購入可否を判断すること。
直接の前作である「ラブトライク」から登場人物の多くがキャリーオーヴァーされていて、むろんメインヒロインにしてぼくらの淫乱ヴィーナス・美津羽凜(みつわりん)ちゃんのキュートでえっちなお姿を美味しくいただくのが物語のメインイヴェント。ここへ本作では彼女へ敵愾心を燃やすハーフっ娘転入生・天王寺ローザ(てんのうじろーざ)のくり広げる策略をストーリーのもうひとつの軸として配置する。といってもそこには辛気くさい雰囲気などまるでなく、外形的には凜ちゃんがひたすらファックしまくるのを尻目に手下を派遣したりみずから視察し彼女の本性を暴こうとするローザの思惑がことごとく空回りするのを我々はケラケラと笑いのめす仕掛け。一部の野郎キャラのアホな行状といい漫☆画太郎ライクな臆面もないコピペ芸といい、抜き物件というよりは一般誌のギャグ漫画を見ているような気分だ。
誰とでも気軽に肌を重ねる(でも膣内射精を許すのは一部のステディな連中だけ)凜ちゃんのビッチ……じゃなかった女神ぶりの一部始終を追いかける濡れ場描写はなかなかの高密度。とりわけプルンとはじける彼女の魅惑のビッグバスト描写が随所で躍動しておりなんとも眼福だ。その他全身を駆使しながらいろんな液汁にまみれてよがりまくる彼女の痴態を全面フィーチャーし読者の脳裡を凜ちゃんの痴態で完全制圧。終盤ではローザもいつの間にやら巻きこまれ第2の抜き担当として立派なお仕事。美少女がダブルでちんこをくわえこみ景気よくおっぱいを揺らしながら内へ外へとザーメンを放たれて気持ちよさそうにイクイク連呼の艶姿を美味しく摂取して我々も賢者モード。
とまあどのページをめくってもラッキースケベに遭遇のたいへんマーヴェラスな物件なのだが、マイちんこを実用に供するうえではどうしても引っかかる要素があり採点をマイナスした。まず物語上の制約で膣内射精が一部のキャラにのみ許可されており、それ以外の男性とのセックスではフィニッシュ直前に闖入者の妨害に遭って突如交合終了。コメディとして受容するのなら最後の最後でギャフンオチを軽快なテンポとともに楽しく読めるのだけれど、いざ発射態勢に入ろうと身構えたときにこれをやられると出すに出せなくなって消化不良感が。きちんと射精まで行くものでも直前まで並行してギャグパートが同量もしくはエロを凌駕する勢いで展開されているのでどうしても脳みそのリソースを笑いに取られがち。凜ちゃんの飛び抜けて美味しそうな肢体を鑑賞するのにはもってこいながら息子をハードにしごくのにはやや不向きかも。とはいえスカッと爽快な読後感であるのは間違いないので、眼福すぎるヴィジュアルを堪能しつつ方々に織りこまれたバカネタにニヤリとする一種の艶笑譚として消費するのがベターといえよう。
話△ 抜○-△ 消中 総合△
学園のアイドルにして天然ビッチな天真爛漫短躯巨乳ヒロインは今日も周囲を快楽の渦に巻きこみド派手にイキまくり表題作長編全10話(うち雑誌未掲載分1話)。軽妙なビートに載せて明るく楽しくちょっとおバカな学園性活をマシンガンのごとくくり出す一大エロコメファンタシーを頭からシッポまで堪能の作者最新刊は黄色い楕円物件としての第3弾コミックスだ。
今回のようなガチ成人漫画のみならずライトエロや一般誌まで股にかけながらワイドレンジに活躍する非常に芸域の広い人。抜き物件としてカウントされないものまで含めればコミックス刊行数はすでに2ケタ近くに達しようかという立派な中堅どころ。そういいつつも自分がこの作家の物件を購入したのは本作の前日談にあたる成年向けファースト単行本「ラブトライク」(若生出版刊)のみでいささか申しわけない次第なのだが、その際にヒロインの卓越した造形が脳裡に強く刻まれており続編発売と聞いてさっそく平台へ手を伸ばした次第。
この作家はガチエロ漫画の執筆先としては前述の若生出版が手がける「COMICプルメロ」を主戦場としていた。しかしながら昨年後半突如として同誌が休刊となり執筆陣が一時的に路頭に迷うことに。その後作家の多くは編集スタッフが同業の文苑堂へ移籍し創刊した「コミックバベル」に引き継がれたのだが、彼はその道を選ばずにコアマガジンの「コミックホットミルク」へ乗りこむこととなる。そんなわけで本来はプルメロレーベルで刊行される直前だったこの作品が急きょこちらからリリースと相成ったわけ。
ともあれ2013-14年にかけプルメロで連載の長尺シリーズを収録のこちら、ポップな一般青年誌調のタッチはまごうかたなき最新型の椋蔵プロダクト。特別に密度が高いとか超絶画力とかいうタイプではないけれど、勢いのある描線にキュートな造形の、いかにも訴求対象の広そうな絵ヅラだ。表紙も中身も印象に差はないのでジャケ買いして問題はないと思うが、慎重を期すならば内容サンプルが付属した版元提供の紹介ページを参照ののち購入可否を判断すること。
直接の前作である「ラブトライク」から登場人物の多くがキャリーオーヴァーされていて、むろんメインヒロインにしてぼくらの淫乱ヴィーナス・美津羽凜(みつわりん)ちゃんのキュートでえっちなお姿を美味しくいただくのが物語のメインイヴェント。ここへ本作では彼女へ敵愾心を燃やすハーフっ娘転入生・天王寺ローザ(てんのうじろーざ)のくり広げる策略をストーリーのもうひとつの軸として配置する。といってもそこには辛気くさい雰囲気などまるでなく、外形的には凜ちゃんがひたすらファックしまくるのを尻目に手下を派遣したりみずから視察し彼女の本性を暴こうとするローザの思惑がことごとく空回りするのを我々はケラケラと笑いのめす仕掛け。一部の野郎キャラのアホな行状といい漫☆画太郎ライクな臆面もないコピペ芸といい、抜き物件というよりは一般誌のギャグ漫画を見ているような気分だ。
誰とでも気軽に肌を重ねる(でも膣内射精を許すのは一部のステディな連中だけ)凜ちゃんのビッチ……じゃなかった女神ぶりの一部始終を追いかける濡れ場描写はなかなかの高密度。とりわけプルンとはじける彼女の魅惑のビッグバスト描写が随所で躍動しておりなんとも眼福だ。その他全身を駆使しながらいろんな液汁にまみれてよがりまくる彼女の痴態を全面フィーチャーし読者の脳裡を凜ちゃんの痴態で完全制圧。終盤ではローザもいつの間にやら巻きこまれ第2の抜き担当として立派なお仕事。美少女がダブルでちんこをくわえこみ景気よくおっぱいを揺らしながら内へ外へとザーメンを放たれて気持ちよさそうにイクイク連呼の艶姿を美味しく摂取して我々も賢者モード。
とまあどのページをめくってもラッキースケベに遭遇のたいへんマーヴェラスな物件なのだが、マイちんこを実用に供するうえではどうしても引っかかる要素があり採点をマイナスした。まず物語上の制約で膣内射精が一部のキャラにのみ許可されており、それ以外の男性とのセックスではフィニッシュ直前に闖入者の妨害に遭って突如交合終了。コメディとして受容するのなら最後の最後でギャフンオチを軽快なテンポとともに楽しく読めるのだけれど、いざ発射態勢に入ろうと身構えたときにこれをやられると出すに出せなくなって消化不良感が。きちんと射精まで行くものでも直前まで並行してギャグパートが同量もしくはエロを凌駕する勢いで展開されているのでどうしても脳みそのリソースを笑いに取られがち。凜ちゃんの飛び抜けて美味しそうな肢体を鑑賞するのにはもってこいながら息子をハードにしごくのにはやや不向きかも。とはいえスカッと爽快な読後感であるのは間違いないので、眼福すぎるヴィジュアルを堪能しつつ方々に織りこまれたバカネタにニヤリとする一種の艶笑譚として消費するのがベターといえよう。
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