-松波留美「義母アナウンサー 菜々美」エンジェル出版 ISBN:9784873069241
話△ 抜○ 消小 総合○
父親の再婚相手である人気絶頂女子アナのお導きで童貞喪失した主人公は彼女の完熟ボディの魅力におぼれ毎朝毎晩犯りまくり表題作長編全10話。モラルなどおかまいなしに禁断の肉体に耽溺し遠慮会釈なくナマ中田氏放題という非モテ男子垂涎のドリーミンワールドを臆面もなく展開の作者最新刊は自慰支援物資としての通算23冊めにして黄色い楕円物件としての第13弾コミックスだ。
いくつかの出版社を股にかけつつどこの雑誌でもクライアントの要請にきっちりお応えした使い勝手良好のプロダクトをモリモリ産出し続ける業界きってのワーカホリック。同じ版元でお仕事しているポン貴花田とともに多産ぶりでは東西の両横綱ではなかろうか。たまたま複数の出版社物件が短期間でカチ合った去年からいくらかインターヴァルは空いたものの、同じくエンジェル出版からの前単行本「兄嫁(あね)と暮らせば」刊行から1年ちょっとと、やはりずいぶん速いペースでの新作リリースである。
誰にでも受容されそうなオーソドックスなアニメ/ゲーム系のタッチは長年変化していないようでいてじつは時代の変遷とともに最新トレンドを適宜吸収しつつゆるやかにマイナーチェンジされており、たとえば7、8年前の作品と直近のそれとを読み比べればその差は歴然。この柔軟な姿勢がこの作家をして長らく最前線に立ち続けることを可能にせしめる秘訣でもある。いつものように前作連載終了後の最新原稿ばかりゆえ表紙と中身のギャップは皆無でジャケ買いも安心。著者pixivアカウントの発売告知エントリから内容サンプルや一部ショップ購入特典を参照できるので、松波留美初心者の方は購入前にそちらを覗いておくのをオススメ。
今回も昨今のエンジェル出版物件の例にもれず1冊まるごとの長編作品ゆえのっけから本作の概要を。女性恐怖症でチェリーボーイの主人公は父の再婚で突如同居することになった義母にして人気女子アナの一条菜々美(いちじょうななみ)の蠱惑的なアクションに日々振り回されっぱなし。そんな彼に菜々美は「いろいろ教えてあげる」と自分からたわわな体躯を開き即座に童貞を頂戴してしまう。そんなことがあった直後に父の長期出張が決まり2人暮らしとなるとたちまち毎日がセックス漬けのめくるめく日々がスタート……というのが物語の発端。以後はただひたすら最後までファックファックファックまたファックの本番串団子方式でそれ以外にオハナシの筋らしい筋は皆無という、この作家特有のいさぎよいほどにインスタントな展開である。途中でかき回し役の同僚アナ・真島朱里(まじまあかり)が乱入し彼女にも強引にのしかかれて主人公のちんこは休むヒマなしのスペクタクルな夢空間が実現ですよ。もはや本作だと主役のまともな本名すら呼ばれず(ずっと愛称の「たっくん」で通される)、これまで以上に物語的コクは希薄ではあるけれど、義母と関係を結ぶという隠微なシチュのはずなのにいっさいほの暗さを感じさせないあっけらかんとした肉欲賛歌はまことに爽快で松波留美ならではの真骨頂。
1話あたり18-20ページのコンパクトな容量ながら、あっという間に導入をすませその後は延々とファックにいそしむのみなので濡れ場占有率は異様なほど高い。しかも義母相手だというのに避妊なにそれ美味しいの? とばかりにガッツリとナマ中田氏しまくりなので膣内射精大好きっ漢の俺もご満悦ですよ。ぷっくりいやらしく屹立した乳首や肉ヒダの1枚1枚まできっちり描かれるまんこなどエロパーツ描写も充実で、おうちでお外で会社でお風呂でとあらゆる場所で人目をはばからず交合してはたっぷり白濁注がれド派手に絶頂する菜々美さんの痴態で自慰表明もはかどりまくり。
いったん禁忌のたがが外れたのちは2人して狂ったように情交にふけり互いの体躯をむさぼり合う。ド迫力バストを乱暴に揉みしだきビッグヒップをわしづかみしながらいきり立つ怒張をゆっくりねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始だ。ガツガツ腰を突き上げるたび周囲に甘い嬌声がもれストロークを刻むごとにヴォリュームが増す。義息に抱かれ背徳の歓びに豊満な肢体を打ち震わせては愉悦にわななきトロトロのイキ顔さらす光景にいっそう興奮。いよいよ感極まり執拗に膣内射精を懇願する彼女の願いどおり、2度3度4度と淫乱まんこの最深部へ特濃ザーメンをお見舞いだ。
どのページから開いてもセックス! ファック! 性交! とコキ盛りの男子にはたまらない構成でコストパフォーマンス優秀すぎの1冊。個人的嗜好からするとさすがにヒロインの年齢が高すぎるのと中途の別キャラ乱入が蛇足に思えて若干実用度をマイナスしたものの(まあ掲載誌の性格上年増女子主演になるのはやむを得ない)、秋の夜長のベッドのお供としては非常に好適。いまや1冊ぶんピザッツでガッチリ連載→即単行本化のサイクルも定着したことだし末永く活動を続けていただきたいもの。
2020-10-17
2020-10-04
今夜のこく一番。
-メガねぃ「思春期のお勉強」クロエ出版 ISBN:9784908099984
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
男子のちんこに興味津々の少女は同級生との初体験ののち2人の成長とともに愛を育んで……表題作長編6.5話+独立短編1本。ランドセル世代から制服卒業まで幼なじみ同士セックスも恋愛もステップアップのさわやかなラヴ模様をしっぽりねっとりストロングファックとともにお届けの作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
非常に失礼なことを書いてしまうのだけど、一昨年4月にデビュー単行本「思春期セックス」をリリースした直後は編集サイドもそれほど拡販に力が入っていなかったと思う。しかしながらこの本は売れに売れてただちに重版決定し、通常は帯なしのクロエ出版がめずらしく2版からは新たに帯つきで出荷したほど。さらに収録作のアニメ化まで決まって一躍メガねぃは本拠地たる「COMIC真激」の看板的存在にのし上がった。そんな経緯なのでこの新作は発売前から宣伝の物量が目に見えて違っており、やはり資本主義社会においてはなによりも売り上げが正義なのだなあと感じた次第。
ともあれさっそく入手したこちらを見れば勇ましい煽り文句の並ぶ帯が付属したまさに本気度100%の表紙だ。けっして最先端という感じではないものの端整で清潔感のある一般青年誌系のタッチは誰にでも受容しやすいもの。収録作いずれも前作刊行後から直近にかけての真激掲載分で作画の安定感は抜群。なお版元公式サイト内のコミックス情報ページから本作冒頭部分の試し読みができるので、メガねぃ作品にまだ触れていない方は本屋へ直行する前にそちらをチェックしておくのをオススメ。
前作からの特徴である、ヒロインの成長過程をロングスパンで描くことで、ロウティーンからハイティーンまで結果として女の子の年齢も多彩になる。そして唯一の読み切りはもう少し成長させておそらく20代初頭近辺と幼いのから育ったのまでよりどりみどりですよ。ただ成長後にみなボンキュッボンになるのはともかくJS時代でもすでに並乳クラスに双丘が育っているので、胸部がフルフラットじゃないと死んじゃう病の諸兄は回避で。あと身勝手なことを言うとおっぱいがどれだけデカくなってもいいけどアンダーヘアは生えないままの方が……(個人の感想です)。
ブラコン処女姉が年上ぶってセックス指南にいどむ読み切り「お姉ちゃんに任せなさい!」もなかなかに味わい深いのだけど、本稿ではそれ以外のほとんどの分量を占めるタイトル・チューン「思春期のお勉強」についておもに言及する。ちなみにストーリーの構図としては前作の実質的なメインコンテンツに相当する中編「今日、私ん家集合ね!」とまったく同じ造りになっているのだけど、ヴォリュームが倍増し作者自身のキャリアの蓄積による作画/作劇の進化によって物語としての完成度がより高くなっているのがわかるはずだ。ゆえに初単行本をお持ちの方はぜひ両作を見比べながら読み進めるべし。
授業中も周囲のちんこが気になって仕方がないムッツリスケベ女子小学生・春日楓(かすがかえで)。そんな彼女になにかとちょっかいをかけてくる男子・小林星一(こばやしせいいち)の挑発に乗り勝負をいどむ――勝てば小林のちんこを見られるのだ!という、文章にすると非常にアタマの悪そうな出だしで物語はスタート。そんなドタバタではじまった2人の関係も中学/高校と進むごとに紆余曲折はありつつも親密度が増し、ついには互いに愛を自覚して……というところで迎えた最終話での感動的なダイアローグへと結実し物語はグランドフィナーレなのだけれど、詳細については実際に読んでのお楽しみ。前述の「今日、私ん家集合ね!」に比べ今回の長編ではふんだんに尺が取られたことで春日&小林バカップルそれぞれの思考や表情の動きが細やかかつ緻密に描写され、それゆえに2人の幸福な結末を目にしたあと「えがったのう……」とすなおに祝福できるのですよ。
幼なじみから恋人どうしへと変化してゆくのに併せ濡れ場もいっそうヴァリエイション豊かに。インターミッションたる5.5話を除き1話あたり26-32ページの潤沢な容量を存分に活用して愛し合うバカップルの濃厚イチャラヴをじっくりと活写する。小学生のころは無邪気な触りっこだったのが中学では早くも放尿プレイ、高校生ともなると青姦だわ水着ファック温泉えっちだわと犯りたい放題。お顔はキュートなのにちんこまんこはやけにリアル志向で、性器どうしハードに合従連衡しながらのストロングファックののち恋人まんこの最深部へ気持ちよく特濃ザーメンを放出だ。
小さな恋のメロディも歳を重ねるごとにいつしかしっぽり熱愛カップルの濃厚な睦み合いへと発展し、おうちでも学校でもヒマさえあれば交合に没頭する。自分から彼の股間へしゃぶりつき激しく口腔を活用しては先走り汁をすかさず確保。すでに準備万端の蜜壷をみずから押し開き挿入をおねだりだ。辛抱たまらずねじこまれたシャフトが肉ヒダのなかを前後するたび甘い嬌声が漏れそのたび抱きつく腕にも力が入る。強固に抱きしめ合い2人してスキスキ連呼しながらいっそう激しくストロークを刻み、最後は純愛の証として白くねばつく液体を膣内深くへプレゼント。
オハナシの骨格は前作中編と共通ながら、ストーリーテリングはより洗練され物語にはラヴ度がいっそう増してと作家としての成長が如実にうかがえる1冊だ。構成上ややゴムつきファック占有率が高くて若干実用度評価をダウンさせたけど、総体として上質かつユースフルなイチャラヴエロスの逸品。ここまで来ると次の長編も幼なじみカップル成長物語になっちゃいそうな勢いだけど(セールス次第じゃマジで実現しそう)、この甘美な物語空間にずっと浸かっていられるのならそれもいいかなと思ったり。そんなわけで自分も春日ちゃんのドエロい幼なじみボディにガッツリ膣内射精したいです!
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
男子のちんこに興味津々の少女は同級生との初体験ののち2人の成長とともに愛を育んで……表題作長編6.5話+独立短編1本。ランドセル世代から制服卒業まで幼なじみ同士セックスも恋愛もステップアップのさわやかなラヴ模様をしっぽりねっとりストロングファックとともにお届けの作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
非常に失礼なことを書いてしまうのだけど、一昨年4月にデビュー単行本「思春期セックス」をリリースした直後は編集サイドもそれほど拡販に力が入っていなかったと思う。しかしながらこの本は売れに売れてただちに重版決定し、通常は帯なしのクロエ出版がめずらしく2版からは新たに帯つきで出荷したほど。さらに収録作のアニメ化まで決まって一躍メガねぃは本拠地たる「COMIC真激」の看板的存在にのし上がった。そんな経緯なのでこの新作は発売前から宣伝の物量が目に見えて違っており、やはり資本主義社会においてはなによりも売り上げが正義なのだなあと感じた次第。
ともあれさっそく入手したこちらを見れば勇ましい煽り文句の並ぶ帯が付属したまさに本気度100%の表紙だ。けっして最先端という感じではないものの端整で清潔感のある一般青年誌系のタッチは誰にでも受容しやすいもの。収録作いずれも前作刊行後から直近にかけての真激掲載分で作画の安定感は抜群。なお版元公式サイト内のコミックス情報ページから本作冒頭部分の試し読みができるので、メガねぃ作品にまだ触れていない方は本屋へ直行する前にそちらをチェックしておくのをオススメ。
前作からの特徴である、ヒロインの成長過程をロングスパンで描くことで、ロウティーンからハイティーンまで結果として女の子の年齢も多彩になる。そして唯一の読み切りはもう少し成長させておそらく20代初頭近辺と幼いのから育ったのまでよりどりみどりですよ。ただ成長後にみなボンキュッボンになるのはともかくJS時代でもすでに並乳クラスに双丘が育っているので、胸部がフルフラットじゃないと死んじゃう病の諸兄は回避で。あと身勝手なことを言うとおっぱいがどれだけデカくなってもいいけどアンダーヘアは生えないままの方が……(個人の感想です)。
ブラコン処女姉が年上ぶってセックス指南にいどむ読み切り「お姉ちゃんに任せなさい!」もなかなかに味わい深いのだけど、本稿ではそれ以外のほとんどの分量を占めるタイトル・チューン「思春期のお勉強」についておもに言及する。ちなみにストーリーの構図としては前作の実質的なメインコンテンツに相当する中編「今日、私ん家集合ね!」とまったく同じ造りになっているのだけど、ヴォリュームが倍増し作者自身のキャリアの蓄積による作画/作劇の進化によって物語としての完成度がより高くなっているのがわかるはずだ。ゆえに初単行本をお持ちの方はぜひ両作を見比べながら読み進めるべし。
授業中も周囲のちんこが気になって仕方がないムッツリスケベ女子小学生・春日楓(かすがかえで)。そんな彼女になにかとちょっかいをかけてくる男子・小林星一(こばやしせいいち)の挑発に乗り勝負をいどむ――勝てば小林のちんこを見られるのだ!という、文章にすると非常にアタマの悪そうな出だしで物語はスタート。そんなドタバタではじまった2人の関係も中学/高校と進むごとに紆余曲折はありつつも親密度が増し、ついには互いに愛を自覚して……というところで迎えた最終話での感動的なダイアローグへと結実し物語はグランドフィナーレなのだけれど、詳細については実際に読んでのお楽しみ。前述の「今日、私ん家集合ね!」に比べ今回の長編ではふんだんに尺が取られたことで春日&小林バカップルそれぞれの思考や表情の動きが細やかかつ緻密に描写され、それゆえに2人の幸福な結末を目にしたあと「えがったのう……」とすなおに祝福できるのですよ。
幼なじみから恋人どうしへと変化してゆくのに併せ濡れ場もいっそうヴァリエイション豊かに。インターミッションたる5.5話を除き1話あたり26-32ページの潤沢な容量を存分に活用して愛し合うバカップルの濃厚イチャラヴをじっくりと活写する。小学生のころは無邪気な触りっこだったのが中学では早くも放尿プレイ、高校生ともなると青姦だわ水着ファック温泉えっちだわと犯りたい放題。お顔はキュートなのにちんこまんこはやけにリアル志向で、性器どうしハードに合従連衡しながらのストロングファックののち恋人まんこの最深部へ気持ちよく特濃ザーメンを放出だ。
小さな恋のメロディも歳を重ねるごとにいつしかしっぽり熱愛カップルの濃厚な睦み合いへと発展し、おうちでも学校でもヒマさえあれば交合に没頭する。自分から彼の股間へしゃぶりつき激しく口腔を活用しては先走り汁をすかさず確保。すでに準備万端の蜜壷をみずから押し開き挿入をおねだりだ。辛抱たまらずねじこまれたシャフトが肉ヒダのなかを前後するたび甘い嬌声が漏れそのたび抱きつく腕にも力が入る。強固に抱きしめ合い2人してスキスキ連呼しながらいっそう激しくストロークを刻み、最後は純愛の証として白くねばつく液体を膣内深くへプレゼント。
オハナシの骨格は前作中編と共通ながら、ストーリーテリングはより洗練され物語にはラヴ度がいっそう増してと作家としての成長が如実にうかがえる1冊だ。構成上ややゴムつきファック占有率が高くて若干実用度評価をダウンさせたけど、総体として上質かつユースフルなイチャラヴエロスの逸品。ここまで来ると次の長編も幼なじみカップル成長物語になっちゃいそうな勢いだけど(セールス次第じゃマジで実現しそう)、この甘美な物語空間にずっと浸かっていられるのならそれもいいかなと思ったり。そんなわけで自分も春日ちゃんのドエロい幼なじみボディにガッツリ膣内射精したいです!
2020-05-05
本年度の自粛強要。
-前川ハヤト「お姉ちゃんが僕?に寝取られちゃうっ!」ティーアイネット ISBN:9784887747722
話○ 抜○ 消小 総合○
魅力的な姉2人への劣情を持てあます主人公の目の前で突如彼女らを犯す謎の男の姿が……中編4話+独立短編1本。トリッキーな設定でおねショタNTRを展開しつつエルダーシスターまんこをハードに使役し問答無用中田氏三昧の特濃ファック満漢全席をゲップが出るほど大量にお届けの作者最新刊は通算4冊めのコミックスだ。なお本作タイトル中の「僕」は「ドッペルゲンガー」とルビが振られています。
デビュー以来一貫して糖度1000%のベタ甘姉弟相姦を描き続けている人であり、それはこの新刊を含めすべての単行本タイトルに「お姉ちゃん」を冠していることからも明確。当版元の看板誌「COMIC夢幻転生」でレギュラー執筆陣として活動するほか同人誌も執筆しているが、それらさえおねショタ限定なのだからもうシャッポを脱ぐほかない。ともあれコンスタントにストックを蓄積し、一昨年夏に上梓された前単行本「お姉ちゃん病棟」から2年弱のインターヴァルを経て待望のニューリリースだ。
オーソドックスなアニメ系の絵柄はずいぶん大味だったキャリア初期から徐々に洗練を重ねブラッシュアップ。とはいえ現在でもどちらかというと端整さよりはダイナミクスを重視した勢い優先の作画なのでいくらか好き嫌いは分かれるかも知れない。いつも初出を書いてくれないTIにしてはめずらしく収録作の掲載媒体/時期が明記されていて、それによると巻末短編のみ2014年執筆のほかはみな前作刊行後に描かれた最新型前川ハヤトである。おおむね表紙と中身のギャップはなくジャケ買いでも期待を裏切られるようなことはないはずだけど、万全を期すのなら出版社公式サイト内の単行本情報ページから内容サンプルを参照できるので、それらを先に確認しておくのをオススメ。
作風からしてヒロインは必然的に年長女子ばかりなのだけど、今作登場の姉たちはみな学生なので前川ハヤト漫画では若い部類。とはいえそこは年上っ娘、相方たる男性主人公(=弟)に比べればすらりと長身で日本人離れしたダイナマイトバディの持ち主ばかりと我々ヴァーチャル弟くんの甘えたい欲を存分に満たしてくれる造形だ。加えてこの作家特有の、エロパーツ全般をことさらに肥大化させそれらをむやみに分泌物まみれにする描写が2次元らしからぬ肉体のリアルを生起し誌面からなにやらインクの匂いだけでなく体臭までも立ちのぼるような錯覚を抱かせる。
今回落ち穂拾いで巻末に収録されている読み切りの「おねだりお姉ちゃん」はまいどおなじみ前川ハヤト印の甘々おねショタでありこれはこれで味わい深いのだけど、この新刊では従来の作風から一歩踏み出した実質的なタイトル・チューンに相当する冒頭中編「ドッペルはお姉ちゃんとHしたい!」にほぼ紹介を絞る形になるのでひらにご容赦を。なお附随して通常ならネタバレになりそうな展開は極力伏せて記述するところ、この作品に限ってはある程度踏みこんで書かないと解説の態をなさないのでいつもよりネタを割りますぞい。
スタイル抜群の優しい長姉・涼香(すずか)と、元気いっぱいだけど料理も上手い次姉・智美(ともみ)。魅力的な姉たちに囲まれて主人公・翔真(しょうま)は鼻高々。そんな彼はしかしながら2人に言えない秘密がある。彼女らのことが好きすぎてしばしば入浴を覗いてしまうのだ。姉たちも翔真を想ってくれているのを知りつつも臆病な彼はそれ以上の行為に踏み出せない。そんな煩悶を抱えつつまたしてもお風呂場を覗いていたある日、姉を犯せとけしかける謎の声が脳裡に響いたと思ったら翌日には見知らぬ男が智美とセックスしているではないか! 憤怒に駆られると同時になぜか自分の股間にも快感が伝わるのに翔真は気づく。情交が終わったのち不敵にも彼の目の前に現れたその男は――自分の分身(ドッペルゲンガー)だったのだ……というのが物語の発端。
姿を見せたドッペルはみずから翔一(しょういち)と名乗りそのままドッカと家に居座る。一方で放置された形の涼香の前には彼女だけを犯す別の分身・翔二(しょうじ)が出現し同じように狼藉の限りを尽くすのだ。ヘタレの翔真とは違いドッペル2人は強引かつ乱暴に彼女らを快楽の渦に巻きこみあたかも肉便器のごとく好き放題に調教をほどこす。快感だけは同調して伝わるのに濡れ場を見つめるだけの翔真はついにブチ切れ、姉2人にドッペルを交えたNTRバトルがスタートするのだが、その結末についてはみなさま自身の目でご確認を。とまあオーソドックスな寝取られもののフォーマットを踏襲するかと思えばじつは間男が主人公自身という複雑な設定ゆえ読み手の方も混乱は避けられないだろう。自分は結局のところはまいどおなじみ前川ハヤト謹製の姉弟イチャラヴに収束するものとして受容したけれど、絵ヅラ的には寝取られ調教エロそのものなのでそのヴァリアントとして摂取するのも当然アリかと。
趣向はトリッキーだけれどダイナミックボディをフル活用する肉弾ファック絨毯爆撃であることは既刊でもこの新作でも変わらない。1本/1話あたり32-44Pという長大なヴォリュームを存分に活かし、雄壮な姉の体躯に少年がまたがりながらちちしりまんこをゴリゴリ酷使しいろんな体液をまき散らしながらが肉食獣じみた情交に没頭だ。とりわけ肉ヒダの1枚1枚まで克明に刻まれたリアルな性器描写は秀逸で、あたかも実物のような存在感を放つそれらをハードに合従連衡しながら粘度の高い白濁を大量にその奥へ叩きつけるストロングエロスの横溢に我々の股間も無条件降伏。
最愛の弟(もしくはその分身)の下腹部へ積極的にしゃぶりついては情熱的なご奉仕でたちまち第1ちんこ汁を搾取だ。たっぷりザーメンを浴びたお顔もそのままにこんどは自分から濡れそぼつ蜜壷を押し開き挿入を懇願する。稚拙ながらも激しい腰つきで弟ちんこをねじこまれ姉たちたちまち夢心地。汗と涙とヨダレまみれで交合にいそしみ淫語まき散らしながらはしたないイキ顔を見せつけるさまがたまらなく淫猥だ。恥も外聞もなくイクイク連呼しながらのぼりつめてゆく彼女らの姉まんこの許容量いっぱいに最後特濃ザーメンの奔流を問答無用で叩きつけ性の饗宴もようやくグランドフィナーレ。
きわめて平穏な姉弟イチャラヴに徹していたこの人がいきなりいどんだこの新機軸に当初は驚いたけれど、読み終えてみればやはり前川ハヤトならではの濃密かつ甘やかなおねショタワールドで締めくくられみごと大団円。今回ここまではっちゃけると次はもっと奇抜なアイディアを持ってこなきゃならないのではと心配にもなるけれど、そのへんを含め作者のたしかな力量を信頼しつつ楽しみにするとしよう。エルダーシスターズ2名のなかでは日焼けショート巨乳パイパン次女・智美お姉ちゃんの方が断然自分的には好みで、褐色ボディをフル活用しながら最愛の弟のため全力で尽くしまくりよがりまくりのナイスな光景で100万回ほど抜きました。
話○ 抜○ 消小 総合○
魅力的な姉2人への劣情を持てあます主人公の目の前で突如彼女らを犯す謎の男の姿が……中編4話+独立短編1本。トリッキーな設定でおねショタNTRを展開しつつエルダーシスターまんこをハードに使役し問答無用中田氏三昧の特濃ファック満漢全席をゲップが出るほど大量にお届けの作者最新刊は通算4冊めのコミックスだ。なお本作タイトル中の「僕」は「ドッペルゲンガー」とルビが振られています。
デビュー以来一貫して糖度1000%のベタ甘姉弟相姦を描き続けている人であり、それはこの新刊を含めすべての単行本タイトルに「お姉ちゃん」を冠していることからも明確。当版元の看板誌「COMIC夢幻転生」でレギュラー執筆陣として活動するほか同人誌も執筆しているが、それらさえおねショタ限定なのだからもうシャッポを脱ぐほかない。ともあれコンスタントにストックを蓄積し、一昨年夏に上梓された前単行本「お姉ちゃん病棟」から2年弱のインターヴァルを経て待望のニューリリースだ。
オーソドックスなアニメ系の絵柄はずいぶん大味だったキャリア初期から徐々に洗練を重ねブラッシュアップ。とはいえ現在でもどちらかというと端整さよりはダイナミクスを重視した勢い優先の作画なのでいくらか好き嫌いは分かれるかも知れない。いつも初出を書いてくれないTIにしてはめずらしく収録作の掲載媒体/時期が明記されていて、それによると巻末短編のみ2014年執筆のほかはみな前作刊行後に描かれた最新型前川ハヤトである。おおむね表紙と中身のギャップはなくジャケ買いでも期待を裏切られるようなことはないはずだけど、万全を期すのなら出版社公式サイト内の単行本情報ページから内容サンプルを参照できるので、それらを先に確認しておくのをオススメ。
作風からしてヒロインは必然的に年長女子ばかりなのだけど、今作登場の姉たちはみな学生なので前川ハヤト漫画では若い部類。とはいえそこは年上っ娘、相方たる男性主人公(=弟)に比べればすらりと長身で日本人離れしたダイナマイトバディの持ち主ばかりと我々ヴァーチャル弟くんの甘えたい欲を存分に満たしてくれる造形だ。加えてこの作家特有の、エロパーツ全般をことさらに肥大化させそれらをむやみに分泌物まみれにする描写が2次元らしからぬ肉体のリアルを生起し誌面からなにやらインクの匂いだけでなく体臭までも立ちのぼるような錯覚を抱かせる。
今回落ち穂拾いで巻末に収録されている読み切りの「おねだりお姉ちゃん」はまいどおなじみ前川ハヤト印の甘々おねショタでありこれはこれで味わい深いのだけど、この新刊では従来の作風から一歩踏み出した実質的なタイトル・チューンに相当する冒頭中編「ドッペルはお姉ちゃんとHしたい!」にほぼ紹介を絞る形になるのでひらにご容赦を。なお附随して通常ならネタバレになりそうな展開は極力伏せて記述するところ、この作品に限ってはある程度踏みこんで書かないと解説の態をなさないのでいつもよりネタを割りますぞい。
スタイル抜群の優しい長姉・涼香(すずか)と、元気いっぱいだけど料理も上手い次姉・智美(ともみ)。魅力的な姉たちに囲まれて主人公・翔真(しょうま)は鼻高々。そんな彼はしかしながら2人に言えない秘密がある。彼女らのことが好きすぎてしばしば入浴を覗いてしまうのだ。姉たちも翔真を想ってくれているのを知りつつも臆病な彼はそれ以上の行為に踏み出せない。そんな煩悶を抱えつつまたしてもお風呂場を覗いていたある日、姉を犯せとけしかける謎の声が脳裡に響いたと思ったら翌日には見知らぬ男が智美とセックスしているではないか! 憤怒に駆られると同時になぜか自分の股間にも快感が伝わるのに翔真は気づく。情交が終わったのち不敵にも彼の目の前に現れたその男は――自分の分身(ドッペルゲンガー)だったのだ……というのが物語の発端。
姿を見せたドッペルはみずから翔一(しょういち)と名乗りそのままドッカと家に居座る。一方で放置された形の涼香の前には彼女だけを犯す別の分身・翔二(しょうじ)が出現し同じように狼藉の限りを尽くすのだ。ヘタレの翔真とは違いドッペル2人は強引かつ乱暴に彼女らを快楽の渦に巻きこみあたかも肉便器のごとく好き放題に調教をほどこす。快感だけは同調して伝わるのに濡れ場を見つめるだけの翔真はついにブチ切れ、姉2人にドッペルを交えたNTRバトルがスタートするのだが、その結末についてはみなさま自身の目でご確認を。とまあオーソドックスな寝取られもののフォーマットを踏襲するかと思えばじつは間男が主人公自身という複雑な設定ゆえ読み手の方も混乱は避けられないだろう。自分は結局のところはまいどおなじみ前川ハヤト謹製の姉弟イチャラヴに収束するものとして受容したけれど、絵ヅラ的には寝取られ調教エロそのものなのでそのヴァリアントとして摂取するのも当然アリかと。
趣向はトリッキーだけれどダイナミックボディをフル活用する肉弾ファック絨毯爆撃であることは既刊でもこの新作でも変わらない。1本/1話あたり32-44Pという長大なヴォリュームを存分に活かし、雄壮な姉の体躯に少年がまたがりながらちちしりまんこをゴリゴリ酷使しいろんな体液をまき散らしながらが肉食獣じみた情交に没頭だ。とりわけ肉ヒダの1枚1枚まで克明に刻まれたリアルな性器描写は秀逸で、あたかも実物のような存在感を放つそれらをハードに合従連衡しながら粘度の高い白濁を大量にその奥へ叩きつけるストロングエロスの横溢に我々の股間も無条件降伏。
最愛の弟(もしくはその分身)の下腹部へ積極的にしゃぶりついては情熱的なご奉仕でたちまち第1ちんこ汁を搾取だ。たっぷりザーメンを浴びたお顔もそのままにこんどは自分から濡れそぼつ蜜壷を押し開き挿入を懇願する。稚拙ながらも激しい腰つきで弟ちんこをねじこまれ姉たちたちまち夢心地。汗と涙とヨダレまみれで交合にいそしみ淫語まき散らしながらはしたないイキ顔を見せつけるさまがたまらなく淫猥だ。恥も外聞もなくイクイク連呼しながらのぼりつめてゆく彼女らの姉まんこの許容量いっぱいに最後特濃ザーメンの奔流を問答無用で叩きつけ性の饗宴もようやくグランドフィナーレ。
きわめて平穏な姉弟イチャラヴに徹していたこの人がいきなりいどんだこの新機軸に当初は驚いたけれど、読み終えてみればやはり前川ハヤトならではの濃密かつ甘やかなおねショタワールドで締めくくられみごと大団円。今回ここまではっちゃけると次はもっと奇抜なアイディアを持ってこなきゃならないのではと心配にもなるけれど、そのへんを含め作者のたしかな力量を信頼しつつ楽しみにするとしよう。エルダーシスターズ2名のなかでは日焼けショート巨乳パイパン次女・智美お姉ちゃんの方が断然自分的には好みで、褐色ボディをフル活用しながら最愛の弟のため全力で尽くしまくりよがりまくりのナイスな光景で100万回ほど抜きました。
2020-02-01
今月のミックスダブルス。
-みぞね「異種恋愛」文苑堂 ISBN:9784861173387
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
種族の違いを熱烈な愛情で乗り越え彼ら彼女らはいっそう強固に結ばれ……表題作シリーズ7話&独立短編1本。多種多様な生物がともに生きる世界でとびきりキュートな人外女子連中と人類男子とが熱く激しく結ばれるピュアラヴ至上主義を高らかに謳いあげる作者最新刊は通算4冊めにして当社からの第2弾コミックスだ。
この作家との衝撃的な出会いから本来得意ではないモンスター娘ものへの蒙をすっかり啓かれいまやコミックス刊行のたびに全力デフォ買い。複数の出版社を股にかけ執筆をこなす勤勉な人であり、ジーウォークより一昨年夏に上梓された前単行本「モンスター娘の堕とし方」からおよそ1年半ぶりのお目見え。なお後述するとおりこの新刊はその前に出た同じ文苑堂からの通算2冊めにして当ブログの2018年度ベスト企画において堂々の第8位に輝いた「ばけものえっち」との関連性が強くなっているので双方をニコイチで購入しておくとさらにグッド。
キュートネスと淫靡さとが無理なく同居しさらにキャッチーな雰囲気まで備えた愛らしい作画は2019年現在のエロ漫画絵としてひとつの理想型。少年/青年/少女/マニア系すべての美味しい部分を適宜抽出し煮つめたみたいな絵柄はどこのフィールドへ行っても通用すると思う。収録作すべて当版元の書店売りエロ漫画誌-「コミックバベル」で2018-19年にかけ執筆の最新原稿ばかりゆえヴィジュアルの完成度はきわめて高くかつ表紙絵とも完全互換だ。よって衝動的なジャケ買いでも期待を裏切られるようなことはないが、万全を期すのなら試し読みへのリンクが付属した出版社提供の単行本情報ページを購入前に覗いておくのをオススメ。
コミックス表題で高らかに謳うとおり、登場する女子みなnot人類のモンスター専科なのが最大の特色。鬼娘にケンタウロス、デュラハンや人魚などこの界隈では比較的メジャーどころの種族なのでモン娘初心者も安心(作者的にはもっとレアな種族を投入したかったらしいけど)。出てくる女の子はいずれも人間に遜色ない、いやむしろそれ以上にラヴリィなヒロイン勢ぞろいでまことに眼福だ。おっぱいサイズは基本大きめで推移しつつ随所にささやかなお胸の娘も投入して読者を飽きさせない。
そんな彼女らとくり広げる物語たちは糖度1000%のベタ甘ピュアラヴが頭からシッポまでずらりと並ぶ。キャリア初期はいささか不穏なタイプのオハナシも描いていたけれど昨今は和姦ネタが圧倒的に多く、ことにバベル掲載分はハッキリと純愛に舵を切っていて前述の「ばけものえっち」とテイストは完全に同一だ。加えて一部の話には「ばけものえっち」に出たキャラがキャリーオーヴァーで出演していたりもするのでやはりここは両方読んでおきたいところ。んで唯一のシリーズ外読み切り「理想の彼女」もほっこりほんわかな話なのだけど、本稿ではタイトル・チューンの冒頭連作の紹介をメインで。
先祖の受難の記憶から人間を嫌う美少女氷鬼・鬼条雪花(きじょうせつか)。かたくなな彼女の心が人類男子・柳沼英司(やなぎぬまえいじ)の熱烈な告白、そしてそんな彼にほだされ交際をOKしてから徐々に融けはじめてゆくさまを、2人の友人たちの恋愛模様をからめながら訥々と活写してゆくのが物語のベースライン。カップリングは人外女子×人間男子に固定され、彼ら彼女らが種族の違い(ときには意思疎通さえ困難をともなう)を乗り越え心通わせついには結ばれるまでをじっくり描いてゆくのだ。そこにはさまざまな障害やだいぶ薄れているとはいえ偏見などが存在するのだが、それらを熱烈なラヴパワーで打ち破るまさに王道恋愛ストーリーを堪能できる仕掛け。男女とも誰ひとりとして不快なキャラクターの存在しないいわば理想のラヴ模様はなまじ人間どうしでやるよりこうしたトリッキーな舞台設定でこそいっそう純度が高まりそれゆえにカタルシスも倍加するのですよ。
紆余曲折ありつつもようやく結ばれた熱烈バカップルのイチャラヴぶりはまさに疾風怒濤の勢い。1話あたり22-28ページの平均的な容量ながらみなさんガチ恋愛中だけあり情交のテンションもひときわ高くまことにゴチソウサマ。とりわけ人外女子ならではの体格差や特殊器官やらを存分に活用の異種姦アラカルトはたいそう股間にグッときて、みぞね特有のトロトロイキ顔百面相とともにチンピク度大幅アップに貢献する。
たとえ容貌や体つきが違っていたって強い気持ちでつながればそこにはなんの障害もない。深く愛し合う2人は熱烈に口づけあい互いの敏感な部分に触れながら幸せいっぱいに体を重ねるのだ。前人未踏のスリットへヒューマンちんこを迎え入れステディな男子とつながれた歓びに涙しながら覚えたての快楽に没頭するさまがいとおしくもエロっちい。両者恥も外聞もなくスキスキ連呼しながら仲よくのぼりつめ、最後は異種まんこの許容量いっぱいに人類ザーメンの奔流をたっぷりとお見舞いだ。
全編メイプルシロップ漬けにしたみたいなスウィートネスてんこ盛り異種恋愛絨毯爆撃に脳みそもちんこもお腹いっぱい。登場人物すべてが最高のハッピーエンドを迎える光景を目の当たりにして読んでる方も「えがったのう……」と思わず涙がホロリですよ。他社のお仕事やSNSでの発言から推測するに作者本人はもっと強烈にケモっぽい女子をフィーチャーしたいみたいだけど、覚悟の足りない自分のようなユーザーにはいまくらいのさじ加減がほどよい塩梅。出てくる人外っ娘すべてがいとおしくかつドエロかったけれども、なかでもメインヒロインの妹にして姉より先に人類男子と熱烈ラヴな爆乳メガネ鬼娘JK・鬼条歩雪(きじょうふぶき)さんがその明朗快活な言動といいむやみに豊満なボディといい最高にお気に入りでございます。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
種族の違いを熱烈な愛情で乗り越え彼ら彼女らはいっそう強固に結ばれ……表題作シリーズ7話&独立短編1本。多種多様な生物がともに生きる世界でとびきりキュートな人外女子連中と人類男子とが熱く激しく結ばれるピュアラヴ至上主義を高らかに謳いあげる作者最新刊は通算4冊めにして当社からの第2弾コミックスだ。
この作家との衝撃的な出会いから本来得意ではないモンスター娘ものへの蒙をすっかり啓かれいまやコミックス刊行のたびに全力デフォ買い。複数の出版社を股にかけ執筆をこなす勤勉な人であり、ジーウォークより一昨年夏に上梓された前単行本「モンスター娘の堕とし方」からおよそ1年半ぶりのお目見え。なお後述するとおりこの新刊はその前に出た同じ文苑堂からの通算2冊めにして当ブログの2018年度ベスト企画において堂々の第8位に輝いた「ばけものえっち」との関連性が強くなっているので双方をニコイチで購入しておくとさらにグッド。
キュートネスと淫靡さとが無理なく同居しさらにキャッチーな雰囲気まで備えた愛らしい作画は2019年現在のエロ漫画絵としてひとつの理想型。少年/青年/少女/マニア系すべての美味しい部分を適宜抽出し煮つめたみたいな絵柄はどこのフィールドへ行っても通用すると思う。収録作すべて当版元の書店売りエロ漫画誌-「コミックバベル」で2018-19年にかけ執筆の最新原稿ばかりゆえヴィジュアルの完成度はきわめて高くかつ表紙絵とも完全互換だ。よって衝動的なジャケ買いでも期待を裏切られるようなことはないが、万全を期すのなら試し読みへのリンクが付属した出版社提供の単行本情報ページを購入前に覗いておくのをオススメ。
コミックス表題で高らかに謳うとおり、登場する女子みなnot人類のモンスター専科なのが最大の特色。鬼娘にケンタウロス、デュラハンや人魚などこの界隈では比較的メジャーどころの種族なのでモン娘初心者も安心(作者的にはもっとレアな種族を投入したかったらしいけど)。出てくる女の子はいずれも人間に遜色ない、いやむしろそれ以上にラヴリィなヒロイン勢ぞろいでまことに眼福だ。おっぱいサイズは基本大きめで推移しつつ随所にささやかなお胸の娘も投入して読者を飽きさせない。
そんな彼女らとくり広げる物語たちは糖度1000%のベタ甘ピュアラヴが頭からシッポまでずらりと並ぶ。キャリア初期はいささか不穏なタイプのオハナシも描いていたけれど昨今は和姦ネタが圧倒的に多く、ことにバベル掲載分はハッキリと純愛に舵を切っていて前述の「ばけものえっち」とテイストは完全に同一だ。加えて一部の話には「ばけものえっち」に出たキャラがキャリーオーヴァーで出演していたりもするのでやはりここは両方読んでおきたいところ。んで唯一のシリーズ外読み切り「理想の彼女」もほっこりほんわかな話なのだけど、本稿ではタイトル・チューンの冒頭連作の紹介をメインで。
先祖の受難の記憶から人間を嫌う美少女氷鬼・鬼条雪花(きじょうせつか)。かたくなな彼女の心が人類男子・柳沼英司(やなぎぬまえいじ)の熱烈な告白、そしてそんな彼にほだされ交際をOKしてから徐々に融けはじめてゆくさまを、2人の友人たちの恋愛模様をからめながら訥々と活写してゆくのが物語のベースライン。カップリングは人外女子×人間男子に固定され、彼ら彼女らが種族の違い(ときには意思疎通さえ困難をともなう)を乗り越え心通わせついには結ばれるまでをじっくり描いてゆくのだ。そこにはさまざまな障害やだいぶ薄れているとはいえ偏見などが存在するのだが、それらを熱烈なラヴパワーで打ち破るまさに王道恋愛ストーリーを堪能できる仕掛け。男女とも誰ひとりとして不快なキャラクターの存在しないいわば理想のラヴ模様はなまじ人間どうしでやるよりこうしたトリッキーな舞台設定でこそいっそう純度が高まりそれゆえにカタルシスも倍加するのですよ。
紆余曲折ありつつもようやく結ばれた熱烈バカップルのイチャラヴぶりはまさに疾風怒濤の勢い。1話あたり22-28ページの平均的な容量ながらみなさんガチ恋愛中だけあり情交のテンションもひときわ高くまことにゴチソウサマ。とりわけ人外女子ならではの体格差や特殊器官やらを存分に活用の異種姦アラカルトはたいそう股間にグッときて、みぞね特有のトロトロイキ顔百面相とともにチンピク度大幅アップに貢献する。
たとえ容貌や体つきが違っていたって強い気持ちでつながればそこにはなんの障害もない。深く愛し合う2人は熱烈に口づけあい互いの敏感な部分に触れながら幸せいっぱいに体を重ねるのだ。前人未踏のスリットへヒューマンちんこを迎え入れステディな男子とつながれた歓びに涙しながら覚えたての快楽に没頭するさまがいとおしくもエロっちい。両者恥も外聞もなくスキスキ連呼しながら仲よくのぼりつめ、最後は異種まんこの許容量いっぱいに人類ザーメンの奔流をたっぷりとお見舞いだ。
全編メイプルシロップ漬けにしたみたいなスウィートネスてんこ盛り異種恋愛絨毯爆撃に脳みそもちんこもお腹いっぱい。登場人物すべてが最高のハッピーエンドを迎える光景を目の当たりにして読んでる方も「えがったのう……」と思わず涙がホロリですよ。他社のお仕事やSNSでの発言から推測するに作者本人はもっと強烈にケモっぽい女子をフィーチャーしたいみたいだけど、覚悟の足りない自分のようなユーザーにはいまくらいのさじ加減がほどよい塩梅。出てくる人外っ娘すべてがいとおしくかつドエロかったけれども、なかでもメインヒロインの妹にして姉より先に人類男子と熱烈ラヴな爆乳メガネ鬼娘JK・鬼条歩雪(きじょうふぶき)さんがその明朗快活な言動といいむやみに豊満なボディといい最高にお気に入りでございます。
2019-12-15
本年度のフィルモグラフィ。
-三糸シド「ドスケベ洗脳フェロモン」メディアックス ISBN:9784866746067
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
手を触れるだけでたちまち女を支配できる能力で隣家の主婦を美味しくいただいた主人公だがなんとその旦那が同じ能力持ちと知り熾烈なセックスバトルがはじまって……連作6話+独立短編2本+前々単行本収録作アナザーエピソード1本。我を忘れ派手派手しくイキ狂うド淫乱ガールズ&レディースのはしたなさすぎる行状を大量の擬音と液汁にまみれながら怒濤のごとく大量投下の作者最新刊は通算7冊めのコミックスにしてこの出版社からの初お目見えだ。
独特のシャープなタッチとあたかも全身全霊をファックシーンに叩きつけるかのような激しい作風で唯一無二の存在感を示すこの人も商業デビューからすでに10年近くとなり気がつけばいつの間にか中堅~ヴェテランの域。その間に出版社を移籍したり同人活動に注力したりと紆余曲折ありつつもしっかりキャリアを継続しているのは立派。薄い本の執筆量が尋常でないにもかかわらず商業誌もけっして長期休養などせず一定のペースを保っているのもすばらしい姿勢で、三和出版より昨春上梓された前単行本「少女肉欲痴態 -ラストフルフラワーズ-」から1年半あまりとさほど間を置くことなく新作リリースとあいなった次第。
この単行本からは版元がメディアックスへと変わったものの、現本拠地である電子配信誌「COMICオルガ」の執筆陣はその大半が以前のホームグラウンドである「COMICマショウ」(三和出版刊)からのキャリーオーヴァーであることから、おそらくは編集者の転職にともなって担当作家ごと移籍した形になったのだろう。それが証拠に今回の新刊をよく見るとデザイナーも三和時代そのままで装幀の印象がまったく変わらない。なによりも収録作の初出がオルカ掲載分よりマショウに載ったものの方が多いのだからこりゃミエミエですね。ともあれ2017-19年にかけ執筆の最新原稿ばかりゆえクオリティも高値安定。編集を担当する一水社が用意したコミックス情報ページでは表紙/裏表紙の画像しか見られないものの、カヴァーと中身の乖離はほとんどないのでジャケ買いしても失望するようなことはないはず。
これまではおおむねハイティーン巨乳女子でヒロインの造形が固定されていたのだけど、ここ2、3年は薄い本でも雑誌でも人妻を題材にすることが突如として増え、この新刊でも冒頭連作のメインヒロインは妙齢のママン。後半の短編群では従来どおりJKメインとはいえ、巻末著者あとがきを見るに昨今は人妻ネタにハマっているようで今後の作品では熟女多めになるのかも知れない。また付随して母娘丼シチュを積極的に導入するようになり、その結果ガチロリっ娘まで登場と以前のティーン一本槍を思えばまさにカオスだ。まあ年齢を問わずいざ彼女らが本番突入したらこぞって下品きわまりないアヘ顔百面相を披露することに変わりはないんですけどね。
これまでに三糸シドが世に送り出したプロダクトは雑誌でのオーソドックスな作品群および同人/商業を股にかけたライフワークたる一大NTRドラマ「ラストフルベリー」シリーズとに大別されるが、今回収録のお話たちは前者に分類される。単行本によっては事前に膨大な予習が必要となることもあるけれどこちらは基本初見でも問題なく理解できるつくりなのでその意味では取っつきのよろしい部類。触れただけで女をメロメロにする特殊能力持ちの主人公が隣家の女性たちを支配下に置こうとするも同じスキルの持ち主たるその家の旦那と異能バトルをくり広げる「洗脳フェロモン」シリーズが冒頭からなかば過ぎまで、それ以降には組んずほぐれつの乱交をモティーフとした短編群を収録と、いずれもファック至上主義の派手派手しくダイナミックないつもの三糸シド印だ。ただ「ラストフルベリー」系列の重苦しくやるせない物語構築とは異なりこちらは悲壮感はほとんどなく、ときにはギャグ混じりの描写もあってとこの作家としてはかなりノリが軽いので、心キリキリ痛むような鬱勃起展開をお望みの方は不満を覚えるかも。個人的にはどちらの系統のお話もおもしろく読んできているのでこれはこれで歓迎なのですが。
そしてなんと言っても三糸シド作品最大のワンダーはエロシーンそれ自体。1本あたり22-28ページと潤沢ながらも極端に分量が多いわけでもないのというのに、全編息つくヒマもなく超高BPMで大量の擬音や体液が行き交うなか肌と肌をぶつけ合うように激しい情交に没頭しては理性などそっちのけでだらしなくアクメ顔さらしドプドプナマ中田氏三昧の特濃セックスマシンガン連射はいちど目にすると2度と読み手の脳裡を離れない強烈な読書体験となろう。ふだんの愛らしい笑顔などどこへやら、えげつなく白目剥きダラダラ唾液たれ流しながら突き抜ける快感に目を回しながらのアヘアヘ絶頂フェイス百面相にはますます磨きがかかり、至上の快楽に全身を打ち震わせ変顔を臆面もなく見せつけながらファナティックにイキ狂う光景はまさにこの作家の真骨頂にして誰にもマネできないストロングポイント。
謎の力ですっかり発情した女子どもは幼女も淑女もハート目トロ顔を早くもお披露目。自分から男の股間にしゃぶりついては全力ご奉仕で第1ちんこ汁を搾取だ。休むいとまもなくこんどはパックリ股を開き準備万端の蜜壷へシャフトを沈めてゆき性器どうしの真剣勝負をスタート。激しくストロークを刻まれるたびだらしなく唾液を流しながら法悦の態で四方八方へエロワードを乱射するさまが淫猥でたまらない。下品に腰を振り執拗に膣内射精を懇願する彼女の願いどおりドスケベまんこの最深部めがけ2度3度4度とくり返しザーメンの奔流をお見舞いだ。
三糸シド作品におけるエキセントリックなアヘ顔の競演は自分のつたない文章力では到底伝わるものではなくぜひ実物を見ていただきたいのだけど、ともあれまいどながらに強力無比な超高密度セックス曼荼羅にまたしても圧倒させられっぱなし。一方でストーリーラインはこの人にしてはかなりライトな仕上がりで(既刊で言うと本作にも関連短編が載っている2冊前の「ドスケベ・アプリ」が近いテイストかと)そのへんは古くからのファンにとっても評価の分かれるところだろうが、逆に従来まったくこの作家について予備知識のなかった諸兄にとっては最初のチャレンジとして好適かも。個人的には特濃ファック絨毯爆撃はともかくアダルトさん占有率がこののち増えそうなのが若干不安要素ではあるけれど、なんだかんだ言ってまた不思議な魔力に惹かれ購入してしまうのだろうな。収録作のなかではやはり実質的なタイトル・チューンたる冒頭連作が圧倒的な迫力で、幼女少女熟女連発の豪華絢爛女体アラカルトをまともに浴びてお腹いっぱい。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
手を触れるだけでたちまち女を支配できる能力で隣家の主婦を美味しくいただいた主人公だがなんとその旦那が同じ能力持ちと知り熾烈なセックスバトルがはじまって……連作6話+独立短編2本+前々単行本収録作アナザーエピソード1本。我を忘れ派手派手しくイキ狂うド淫乱ガールズ&レディースのはしたなさすぎる行状を大量の擬音と液汁にまみれながら怒濤のごとく大量投下の作者最新刊は通算7冊めのコミックスにしてこの出版社からの初お目見えだ。
独特のシャープなタッチとあたかも全身全霊をファックシーンに叩きつけるかのような激しい作風で唯一無二の存在感を示すこの人も商業デビューからすでに10年近くとなり気がつけばいつの間にか中堅~ヴェテランの域。その間に出版社を移籍したり同人活動に注力したりと紆余曲折ありつつもしっかりキャリアを継続しているのは立派。薄い本の執筆量が尋常でないにもかかわらず商業誌もけっして長期休養などせず一定のペースを保っているのもすばらしい姿勢で、三和出版より昨春上梓された前単行本「少女肉欲痴態 -ラストフルフラワーズ-」から1年半あまりとさほど間を置くことなく新作リリースとあいなった次第。
この単行本からは版元がメディアックスへと変わったものの、現本拠地である電子配信誌「COMICオルガ」の執筆陣はその大半が以前のホームグラウンドである「COMICマショウ」(三和出版刊)からのキャリーオーヴァーであることから、おそらくは編集者の転職にともなって担当作家ごと移籍した形になったのだろう。それが証拠に今回の新刊をよく見るとデザイナーも三和時代そのままで装幀の印象がまったく変わらない。なによりも収録作の初出がオルカ掲載分よりマショウに載ったものの方が多いのだからこりゃミエミエですね。ともあれ2017-19年にかけ執筆の最新原稿ばかりゆえクオリティも高値安定。編集を担当する一水社が用意したコミックス情報ページでは表紙/裏表紙の画像しか見られないものの、カヴァーと中身の乖離はほとんどないのでジャケ買いしても失望するようなことはないはず。
これまではおおむねハイティーン巨乳女子でヒロインの造形が固定されていたのだけど、ここ2、3年は薄い本でも雑誌でも人妻を題材にすることが突如として増え、この新刊でも冒頭連作のメインヒロインは妙齢のママン。後半の短編群では従来どおりJKメインとはいえ、巻末著者あとがきを見るに昨今は人妻ネタにハマっているようで今後の作品では熟女多めになるのかも知れない。また付随して母娘丼シチュを積極的に導入するようになり、その結果ガチロリっ娘まで登場と以前のティーン一本槍を思えばまさにカオスだ。まあ年齢を問わずいざ彼女らが本番突入したらこぞって下品きわまりないアヘ顔百面相を披露することに変わりはないんですけどね。
これまでに三糸シドが世に送り出したプロダクトは雑誌でのオーソドックスな作品群および同人/商業を股にかけたライフワークたる一大NTRドラマ「ラストフルベリー」シリーズとに大別されるが、今回収録のお話たちは前者に分類される。単行本によっては事前に膨大な予習が必要となることもあるけれどこちらは基本初見でも問題なく理解できるつくりなのでその意味では取っつきのよろしい部類。触れただけで女をメロメロにする特殊能力持ちの主人公が隣家の女性たちを支配下に置こうとするも同じスキルの持ち主たるその家の旦那と異能バトルをくり広げる「洗脳フェロモン」シリーズが冒頭からなかば過ぎまで、それ以降には組んずほぐれつの乱交をモティーフとした短編群を収録と、いずれもファック至上主義の派手派手しくダイナミックないつもの三糸シド印だ。ただ「ラストフルベリー」系列の重苦しくやるせない物語構築とは異なりこちらは悲壮感はほとんどなく、ときにはギャグ混じりの描写もあってとこの作家としてはかなりノリが軽いので、心キリキリ痛むような鬱勃起展開をお望みの方は不満を覚えるかも。個人的にはどちらの系統のお話もおもしろく読んできているのでこれはこれで歓迎なのですが。
そしてなんと言っても三糸シド作品最大のワンダーはエロシーンそれ自体。1本あたり22-28ページと潤沢ながらも極端に分量が多いわけでもないのというのに、全編息つくヒマもなく超高BPMで大量の擬音や体液が行き交うなか肌と肌をぶつけ合うように激しい情交に没頭しては理性などそっちのけでだらしなくアクメ顔さらしドプドプナマ中田氏三昧の特濃セックスマシンガン連射はいちど目にすると2度と読み手の脳裡を離れない強烈な読書体験となろう。ふだんの愛らしい笑顔などどこへやら、えげつなく白目剥きダラダラ唾液たれ流しながら突き抜ける快感に目を回しながらのアヘアヘ絶頂フェイス百面相にはますます磨きがかかり、至上の快楽に全身を打ち震わせ変顔を臆面もなく見せつけながらファナティックにイキ狂う光景はまさにこの作家の真骨頂にして誰にもマネできないストロングポイント。
謎の力ですっかり発情した女子どもは幼女も淑女もハート目トロ顔を早くもお披露目。自分から男の股間にしゃぶりついては全力ご奉仕で第1ちんこ汁を搾取だ。休むいとまもなくこんどはパックリ股を開き準備万端の蜜壷へシャフトを沈めてゆき性器どうしの真剣勝負をスタート。激しくストロークを刻まれるたびだらしなく唾液を流しながら法悦の態で四方八方へエロワードを乱射するさまが淫猥でたまらない。下品に腰を振り執拗に膣内射精を懇願する彼女の願いどおりドスケベまんこの最深部めがけ2度3度4度とくり返しザーメンの奔流をお見舞いだ。
三糸シド作品におけるエキセントリックなアヘ顔の競演は自分のつたない文章力では到底伝わるものではなくぜひ実物を見ていただきたいのだけど、ともあれまいどながらに強力無比な超高密度セックス曼荼羅にまたしても圧倒させられっぱなし。一方でストーリーラインはこの人にしてはかなりライトな仕上がりで(既刊で言うと本作にも関連短編が載っている2冊前の「ドスケベ・アプリ」が近いテイストかと)そのへんは古くからのファンにとっても評価の分かれるところだろうが、逆に従来まったくこの作家について予備知識のなかった諸兄にとっては最初のチャレンジとして好適かも。個人的には特濃ファック絨毯爆撃はともかくアダルトさん占有率がこののち増えそうなのが若干不安要素ではあるけれど、なんだかんだ言ってまた不思議な魔力に惹かれ購入してしまうのだろうな。収録作のなかではやはり実質的なタイトル・チューンたる冒頭連作が圧倒的な迫力で、幼女少女熟女連発の豪華絢爛女体アラカルトをまともに浴びてお腹いっぱい。
2019-11-09
今宵のレイナード・スキナード。
-南乃さざん「むちちち」ワニマガジン社 ISBN:9784862696717
話○ 抜○ 消小 総合○
主人公が年上幼なじみ女子のツテで水泳の特訓を頼んだはずがいつの間にかガチハメハーレム連作2本&外伝&描きおろしおまけパイズリ+犬に夢中でかまってくれない幼なじみ男子を犬耳コスプレで誘惑&親友女子も巻きこみワンワンプレイ連作3本+独立短編4本。エクストララージバストに囲まれて挟まれしごかれハメまくり射精しまくりの極楽浄土が到来の作者これが記念すべき成年向けファーストコミックスだ。なおペンネームは特段奇をてらわずにそのまま「みなみのさざん」と発音します。
基本的にワニマガの新刊は複数の作者のものが同時発売されるのだが、先日レヴュった藍夜の初単行本を購入した際に平台の横にあったのがこれ。ド迫力おっぱいをブルンブルンのインパクト抜群な表紙に思わず惹かれ気がつくといっしょにレジへ差し出した次第。そんなわけで作者に関するインフォメイションはほぼゼロでの衝動買いなのだけど、ページを手繰ればそこにはめくるめくエルドラドが拡がっておりましたよ。
先に触れたとおり圧倒的なまでの存在感を誇るカヴァーイラストは全国8000万人のおっぱい星人をトリコにせずにはおれない逸品。中身のモノクロ原稿もキャッチーかつ端整な一般青年誌系のタッチで、どんなタイプの読者でも受容しやすいポピュラリティが自然に備わっている。初手からこれほど達者な筆致はさぞタダモノではないのだろうと少々ググってみたところどうやら別分野での活動経歴がある人のようなのだけど、それと明確な形では語っていないのでいちおう触れない方向で。ともあれ初出を確認するとすべて当社刊の「COMIC失楽天」誌上で直近2年以内に掲載されたものと最新型南乃さざんのソフィスティケイテッドな作画を堪能できる。なお版元公式サイト内のコミックス情報ページおよび著者自身によるおそろしく浩瀚なpixiv発売告知エントリからサンプル画像をたっぷりとおがめるので、作者についてなんの情報も持ち合わせていなくてもそれらをチェックしておけば予習はバッチリ。
完成度の高いお筆先から生み出される女性陣は大半がハイティーン制服女子でその他牧場っ娘だのアンドロイドだの若干の例外をプラス。みなさんそろって愛らしいお顔なのは当然のことだが、単行本タイトルが示唆するとおり全員が規格外クラスのたわわな双丘を標準装備のむっちりボディがなんと言っても特徴的。お顔を凌駕する勢いのビッグなそいつが惜しみなくまろび出され各種プレイにフル活用される光景に全男子が興奮必至ですよ。それでいて髪型や性格づけなどヒロイン連中には細かく差異が設けられ誰ひとり印象のかぶるキャラがいないのは立派。
そんな彼女らとくり広げるのは明るく楽しくちょっとアホの鬱度0%明朗快活エロコメ。失楽天はワニ各誌のなかでは比較的ダーク寄りな作家も描いたりするのだけど、こちらは頭からシッポまでひたすらピーカン晴れ仕立てで凌辱NTRゼッタイダメ派も安心だ。オーソドックスな1on1から女の子入り乱れハーレムまで、同級生あり先輩後輩ありと男女の関係性も多彩。往年の少年誌ラヴコメみたいなベタな展開に昨今のコッテリ濃口エロを読み慣れた諸兄は食い足りなさを覚えるかも知れないが、この作家の描く誰ひとり悪人のいないほのぼのイチャラヴは世間の荒波にもまれすっかりささくれ立った読者のハートを心地よく癒してくれること必定。
むろん抜き物件であるからにはエロシーン構築もおこたりなく、1本あたり16-20ページのかなりタイトな分量ながらもキメゴマを効果的に配置して充分な濃度を確保。またその巨大な胸部を存分に活かしたパイズリファックの充実ぶりもウリのひとつで、唯一プレイのなかった作品にまでズリシーンを描きおろしで補足する熱烈なこだわりぶりがうれしい。揉んではさんでさすって舐めてビッグバストを堪能したのちは性器どうしハードに合従連衡しては白くねばつく液体を子宮の最深部めがけたっぷり発射の場面を大ゴマで展開し読み手も気持ちよく同時フィニッシュだ。
恥じらいつつも彼女は雄大な双丘を布地の束縛から解き放ちその谷間にシャフトを挟みこんで全力ご奉仕をスタート。強烈な圧力と亀頭の先に加わる絶妙な舌技に辛抱たまらず先走り汁を発射だ。萎えるヒマもなくこんどは自分から蜜壷を押し開き腰を沈めてくるものだからこちらもお返しとばかりに激しく内奥を突き上げるたびビッグバストがブリブリ揺れ甘い嬌声が周囲に響きわたる。体位を替え角度を違えながらハードな交合に2人して没頭し全身汗ダラダラ。敏感な部分を執拗に責めたてられ感極まってケダモノじみた咆吼を発するヒロインのドスケベまんこに特濃ザーメンの奔流をたっぷりとお見舞い。
季節は寒くなってきたけどこちらは夏の青空のごとくさわやかなラヴと超重量級バスト乱れ撃ちのストロングファックとの妙なるマリアージュに心はほっこり股間はモッコリのナイスな(成年向け)デビュー作。自分はおっぱい星人ながらも胸部摩擦プレイにはさほどグッと来ないタチなのでこの評価だが、重度のズリキチたる諸兄なら抜き度5割増しでよろしいかと。作画/作劇ともまことに洗練され原稿産出速度もコンスタントにいけるクチのようなので引き続きの活躍を期待したい。今回収録のお話たちのなかでは複数姦ネタよりタイマンラヴの方が自分的に好みで、表紙にも抜擢の幼なじみ年長酪農女子と首尾よく結ばれ彼女のホルスタインバストで気持ちよく搾乳&子作り「ぼくらの牧場種付け物語」と、低身長爆乳アンドロイドさんのコンパクトボディを心ゆくまで堪能の「ミニでデッカい君が好き!」でもってことのほかティッシュの在庫を費消。
話○ 抜○ 消小 総合○
主人公が年上幼なじみ女子のツテで水泳の特訓を頼んだはずがいつの間にかガチハメハーレム連作2本&外伝&描きおろしおまけパイズリ+犬に夢中でかまってくれない幼なじみ男子を犬耳コスプレで誘惑&親友女子も巻きこみワンワンプレイ連作3本+独立短編4本。エクストララージバストに囲まれて挟まれしごかれハメまくり射精しまくりの極楽浄土が到来の作者これが記念すべき成年向けファーストコミックスだ。なおペンネームは特段奇をてらわずにそのまま「みなみのさざん」と発音します。
基本的にワニマガの新刊は複数の作者のものが同時発売されるのだが、先日レヴュった藍夜の初単行本を購入した際に平台の横にあったのがこれ。ド迫力おっぱいをブルンブルンのインパクト抜群な表紙に思わず惹かれ気がつくといっしょにレジへ差し出した次第。そんなわけで作者に関するインフォメイションはほぼゼロでの衝動買いなのだけど、ページを手繰ればそこにはめくるめくエルドラドが拡がっておりましたよ。
先に触れたとおり圧倒的なまでの存在感を誇るカヴァーイラストは全国8000万人のおっぱい星人をトリコにせずにはおれない逸品。中身のモノクロ原稿もキャッチーかつ端整な一般青年誌系のタッチで、どんなタイプの読者でも受容しやすいポピュラリティが自然に備わっている。初手からこれほど達者な筆致はさぞタダモノではないのだろうと少々ググってみたところどうやら別分野での活動経歴がある人のようなのだけど、それと明確な形では語っていないのでいちおう触れない方向で。ともあれ初出を確認するとすべて当社刊の「COMIC失楽天」誌上で直近2年以内に掲載されたものと最新型南乃さざんのソフィスティケイテッドな作画を堪能できる。なお版元公式サイト内のコミックス情報ページおよび著者自身によるおそろしく浩瀚なpixiv発売告知エントリからサンプル画像をたっぷりとおがめるので、作者についてなんの情報も持ち合わせていなくてもそれらをチェックしておけば予習はバッチリ。
完成度の高いお筆先から生み出される女性陣は大半がハイティーン制服女子でその他牧場っ娘だのアンドロイドだの若干の例外をプラス。みなさんそろって愛らしいお顔なのは当然のことだが、単行本タイトルが示唆するとおり全員が規格外クラスのたわわな双丘を標準装備のむっちりボディがなんと言っても特徴的。お顔を凌駕する勢いのビッグなそいつが惜しみなくまろび出され各種プレイにフル活用される光景に全男子が興奮必至ですよ。それでいて髪型や性格づけなどヒロイン連中には細かく差異が設けられ誰ひとり印象のかぶるキャラがいないのは立派。
そんな彼女らとくり広げるのは明るく楽しくちょっとアホの鬱度0%明朗快活エロコメ。失楽天はワニ各誌のなかでは比較的ダーク寄りな作家も描いたりするのだけど、こちらは頭からシッポまでひたすらピーカン晴れ仕立てで凌辱NTRゼッタイダメ派も安心だ。オーソドックスな1on1から女の子入り乱れハーレムまで、同級生あり先輩後輩ありと男女の関係性も多彩。往年の少年誌ラヴコメみたいなベタな展開に昨今のコッテリ濃口エロを読み慣れた諸兄は食い足りなさを覚えるかも知れないが、この作家の描く誰ひとり悪人のいないほのぼのイチャラヴは世間の荒波にもまれすっかりささくれ立った読者のハートを心地よく癒してくれること必定。
むろん抜き物件であるからにはエロシーン構築もおこたりなく、1本あたり16-20ページのかなりタイトな分量ながらもキメゴマを効果的に配置して充分な濃度を確保。またその巨大な胸部を存分に活かしたパイズリファックの充実ぶりもウリのひとつで、唯一プレイのなかった作品にまでズリシーンを描きおろしで補足する熱烈なこだわりぶりがうれしい。揉んではさんでさすって舐めてビッグバストを堪能したのちは性器どうしハードに合従連衡しては白くねばつく液体を子宮の最深部めがけたっぷり発射の場面を大ゴマで展開し読み手も気持ちよく同時フィニッシュだ。
恥じらいつつも彼女は雄大な双丘を布地の束縛から解き放ちその谷間にシャフトを挟みこんで全力ご奉仕をスタート。強烈な圧力と亀頭の先に加わる絶妙な舌技に辛抱たまらず先走り汁を発射だ。萎えるヒマもなくこんどは自分から蜜壷を押し開き腰を沈めてくるものだからこちらもお返しとばかりに激しく内奥を突き上げるたびビッグバストがブリブリ揺れ甘い嬌声が周囲に響きわたる。体位を替え角度を違えながらハードな交合に2人して没頭し全身汗ダラダラ。敏感な部分を執拗に責めたてられ感極まってケダモノじみた咆吼を発するヒロインのドスケベまんこに特濃ザーメンの奔流をたっぷりとお見舞い。
季節は寒くなってきたけどこちらは夏の青空のごとくさわやかなラヴと超重量級バスト乱れ撃ちのストロングファックとの妙なるマリアージュに心はほっこり股間はモッコリのナイスな(成年向け)デビュー作。自分はおっぱい星人ながらも胸部摩擦プレイにはさほどグッと来ないタチなのでこの評価だが、重度のズリキチたる諸兄なら抜き度5割増しでよろしいかと。作画/作劇ともまことに洗練され原稿産出速度もコンスタントにいけるクチのようなので引き続きの活躍を期待したい。今回収録のお話たちのなかでは複数姦ネタよりタイマンラヴの方が自分的に好みで、表紙にも抜擢の幼なじみ年長酪農女子と首尾よく結ばれ彼女のホルスタインバストで気持ちよく搾乳&子作り「ぼくらの牧場種付け物語」と、低身長爆乳アンドロイドさんのコンパクトボディを心ゆくまで堪能の「ミニでデッカい君が好き!」でもってことのほかティッシュの在庫を費消。
2019-09-28
本日の照葉樹林。
-緑のルーペ「ガールズ・オン・ザ・ブルーフィルム」茜新社 ISBN:9784863497900
話◎ 抜◎-○ 消小 総合◎
幼い実娘を言葉巧みに誘いこみ自分専用の肉便器として開発してゆき……中編4話(最終話一部描きおろし)+独立短編3本。あどけない少女たちが性の歓びを知り肉欲のとりことなって狭隘な子宮をフル活用し精液搾取に没頭しまくりのすさまじきセックス曼荼羅を執拗な筆致で展開の作者最新刊は成年向け仕様としての通算第5弾コミックスだ。
精緻きわまりないストーリー構築と登場人物たちの重苦しいほどの心象描写でもって2010年代のエロ漫画シーンに重大な爪痕を残した特別な作家のひとりだと自分は認識している。しかしながら商業誌ではいっときを境に重厚な作劇からあえて離れる姿勢がうかがえ、物語への比重を抜き方向へ若干シフト。そんな実用性重視の頂点となった前単行本「いびつのそのご」は包皮が灼けつくほどにマイちんこをしごきまくり、当ブログ選定の2016年度エロ漫画ベスト企画にて堂々の第1位を獲得した。そんなとてつもない作品の次回作となれば万難を排してでも購入せねばならぬ物件であり、この最北のド僻地で店頭に並ぶのをジリジリしながら待ちこがれておりましたよ。
大胆な色遣いのヴィヴィッドな表紙は本屋の店頭で真っ先に目を惹くキャッチーさでまずツカミはOK。中身のモノクロ原稿は若干カラー彩色のそれとは印象が異なり、かなり細めの描線で適度なザックリ感とともに刻まれるタッチはいささか神経質な雰囲気だ。昨今の茜物件にはめずらしく収録作の初出がキッチリ明記されており、それによると当版元のガチロリ誌「COMIC LO」より2本、JK専門誌「COMICアオハ」から2本(+単行本加筆)、そしていまは亡きビッチネタ専科の「COMIC saseco」から3本となっている。どちらかというとテーマ固定にはなじまない作家でどの雑誌でも本領発揮という感じではなかったのは残念だけど、ともあれこうして1冊にまとめ上げてくれただけでも大感謝ですよ。なお出版社提供の単行本情報では表紙画像と若干の書誌データのみでサンプル画像は用意されないので、可能ならば見本閲覧可能な書店で吟味するのをオススメ。
幼女から大人女性までいろいろ描きこなせる作家だけど、この単行本ではロウティーン~高校生附近の食べごろ世代で統一。メイン年齢層は義務教育後半あたりと個人的にもストライクゾーンど真ん中で大変よろしい。過去作品を見るに本来は貧乳スキーなのだろうけど、今回はガチロリ時代の数本を除きバスト大きめなのものおっぱい星人の自分としてはうれしい点(ちょっとだけワガママを言えばアンダーヘアは巨乳さんでも生やさない方がワタクシうれしいのですけど)。ただ前作までは気にならなかったけど今回は作者の趣味なのかどの作品もヒロイン造形がかなり似通っていて(具体的には黒髪メガネっ娘てんこ盛り)、そっちが刺さらない人には厳しいかも。俺はむろん大歓迎もっとやれ!ですが。
かつてのような大長編は商業だとやらなくなったけど、それでも人間の業を深くえぐる巧緻なストーリーテリングは本作でもむろん健在。とりわけ初出時は雑誌2誌をまたいで掲載された冒頭連作「父の愛人」は10代はじめからハイティーン突入までの父娘相姦を偏執狂的な心理描写とともにねっとり描ききり圧巻だ。実の子供によこしまな欲望を向け無知につけ込んで彼女を心身とも支配する父と、被害者とも共犯者ともつかぬあいまいな思いを抱きつつも肉体的には完全に快楽へ依存し肉欲の隘路へと堕ちてゆく少女との、アモラルでいて純粋な愛の営みが少女の親友を巻きこみつつ一種のビルドゥングス・ロマンとして構築されている。
後半部に収録のsaseco掲載読み切り群もまた壮絶なオハナシばかり。「ビッチ」をテーマに据えた雑誌なのにこの作家はいかにもなヤリマンギャルを登場させたりだの逆に一見真面目な少女がじつは……だののテンプレ2パターンを両方とも拒否し、年相応のあどけない少女の素顔とどうしようもない肉欲の権化との2面性をごく自然に兼ね備えた、緑のルーペならではの独自解釈がなされたビッチっ娘たちのすさまじき行状をクールにつむいでみせる。そしてどちらの系統であれ、この作家の描くヒロインはケダモノじみた情欲に耽溺する自分を別の場所から俯瞰してながめつつももはや無垢なアリスには戻れずにみずから破滅への道を一直線に歩んでゆき、当然のごとくその後に用意されている末路は――あとはみなさま自身が読んでのお楽しみ。
純情ティーンズがまだしちゃいけないアヘ顔さらしちんまい子袋にゴリゴリ怒張をねじこまれド派手に絶頂のエロシーンは質量ともとんでもなく充実で、1本あたり28-48ページの特大ヴォリュームを利し遠慮会釈なくストロングファック満漢全席をくり広げる。野郎サイドの口から際限なく流れ出る悪魔的な性へのいざないが少女たちの脳裡へ呪詛のごとく刻まれやがてそれは胎内深く爆発し下品きわまりない痴態をみずからさらすに至るのだ。未成熟ボディを振り乱し淫語マシンガン連射しながら幾度も白濁を注がれだらしなくアヘりまくるその艶姿にぼくらの自慰表明もはかどりまくること必定。
純真無垢な子供の姿そのままで、彼女は熟練の売春婦のごとく性戯に精通し男を歓ばせる媚態を早くも身につけたのだ。いとおしげに男の股間へしゃぶりつき熱烈ご奉仕で早くも第1ちんこ汁を搾取。すぐさま準備万端のスリットを押し広げ自分からレッドスネークカモン。避妊などおかまいなしにねじこまれたナマちんこのもたらす圧倒的な快感に目をグルグル回しながらドデカい嬌声を発し必死に腰を使うさまがたまらなく淫猥だ。固く抱きつきながらケダモノじみた咆吼を発し昇りつめてゆくヒロインの子供まんこの最深部めがけ2度3度4度と特濃ザーメンの奔流をプレゼント。
人倫などクソ食らえの罪深き所業に進んで己を投企し畜生道へと堕ちてゆく男女の荒涼たるありさまを描かせると天下一品のこの作家が既刊とは異なるアプローチを採りつつもやはり従来どおりに殺伐とした性愛曼荼羅を活写の一品。ただ残念なことに、巻末著者あとがきによればこの作品を最後にしばらく商業エロからは離れるとのこと。掲載誌がことごとく廃刊となる不運はあったけれども、唯一無二のこの個性が雑誌で読めなくなるのはまことにさびしいし切ない話だ。どのみちもっと前から主戦場はとうに同人へ移行しているとはいえ、できればそう遠くないうちにどこかの媒体でカムバックを果たしてもらいたいもの。お話的にはやはり巻頭シリーズ「父の愛人」のビターな後味を残す狂った愛の物語に圧倒され、抜き的にはJCビッチ3連発の後半短編群に我が精巣のストックを完全に枯渇させられました。
話◎ 抜◎-○ 消小 総合◎
幼い実娘を言葉巧みに誘いこみ自分専用の肉便器として開発してゆき……中編4話(最終話一部描きおろし)+独立短編3本。あどけない少女たちが性の歓びを知り肉欲のとりことなって狭隘な子宮をフル活用し精液搾取に没頭しまくりのすさまじきセックス曼荼羅を執拗な筆致で展開の作者最新刊は成年向け仕様としての通算第5弾コミックスだ。
精緻きわまりないストーリー構築と登場人物たちの重苦しいほどの心象描写でもって2010年代のエロ漫画シーンに重大な爪痕を残した特別な作家のひとりだと自分は認識している。しかしながら商業誌ではいっときを境に重厚な作劇からあえて離れる姿勢がうかがえ、物語への比重を抜き方向へ若干シフト。そんな実用性重視の頂点となった前単行本「いびつのそのご」は包皮が灼けつくほどにマイちんこをしごきまくり、当ブログ選定の2016年度エロ漫画ベスト企画にて堂々の第1位を獲得した。そんなとてつもない作品の次回作となれば万難を排してでも購入せねばならぬ物件であり、この最北のド僻地で店頭に並ぶのをジリジリしながら待ちこがれておりましたよ。
大胆な色遣いのヴィヴィッドな表紙は本屋の店頭で真っ先に目を惹くキャッチーさでまずツカミはOK。中身のモノクロ原稿は若干カラー彩色のそれとは印象が異なり、かなり細めの描線で適度なザックリ感とともに刻まれるタッチはいささか神経質な雰囲気だ。昨今の茜物件にはめずらしく収録作の初出がキッチリ明記されており、それによると当版元のガチロリ誌「COMIC LO」より2本、JK専門誌「COMICアオハ」から2本(+単行本加筆)、そしていまは亡きビッチネタ専科の「COMIC saseco」から3本となっている。どちらかというとテーマ固定にはなじまない作家でどの雑誌でも本領発揮という感じではなかったのは残念だけど、ともあれこうして1冊にまとめ上げてくれただけでも大感謝ですよ。なお出版社提供の単行本情報では表紙画像と若干の書誌データのみでサンプル画像は用意されないので、可能ならば見本閲覧可能な書店で吟味するのをオススメ。
幼女から大人女性までいろいろ描きこなせる作家だけど、この単行本ではロウティーン~高校生附近の食べごろ世代で統一。メイン年齢層は義務教育後半あたりと個人的にもストライクゾーンど真ん中で大変よろしい。過去作品を見るに本来は貧乳スキーなのだろうけど、今回はガチロリ時代の数本を除きバスト大きめなのものおっぱい星人の自分としてはうれしい点(ちょっとだけワガママを言えばアンダーヘアは巨乳さんでも生やさない方がワタクシうれしいのですけど)。ただ前作までは気にならなかったけど今回は作者の趣味なのかどの作品もヒロイン造形がかなり似通っていて(具体的には黒髪メガネっ娘てんこ盛り)、そっちが刺さらない人には厳しいかも。俺はむろん大歓迎もっとやれ!ですが。
かつてのような大長編は商業だとやらなくなったけど、それでも人間の業を深くえぐる巧緻なストーリーテリングは本作でもむろん健在。とりわけ初出時は雑誌2誌をまたいで掲載された冒頭連作「父の愛人」は10代はじめからハイティーン突入までの父娘相姦を偏執狂的な心理描写とともにねっとり描ききり圧巻だ。実の子供によこしまな欲望を向け無知につけ込んで彼女を心身とも支配する父と、被害者とも共犯者ともつかぬあいまいな思いを抱きつつも肉体的には完全に快楽へ依存し肉欲の隘路へと堕ちてゆく少女との、アモラルでいて純粋な愛の営みが少女の親友を巻きこみつつ一種のビルドゥングス・ロマンとして構築されている。
後半部に収録のsaseco掲載読み切り群もまた壮絶なオハナシばかり。「ビッチ」をテーマに据えた雑誌なのにこの作家はいかにもなヤリマンギャルを登場させたりだの逆に一見真面目な少女がじつは……だののテンプレ2パターンを両方とも拒否し、年相応のあどけない少女の素顔とどうしようもない肉欲の権化との2面性をごく自然に兼ね備えた、緑のルーペならではの独自解釈がなされたビッチっ娘たちのすさまじき行状をクールにつむいでみせる。そしてどちらの系統であれ、この作家の描くヒロインはケダモノじみた情欲に耽溺する自分を別の場所から俯瞰してながめつつももはや無垢なアリスには戻れずにみずから破滅への道を一直線に歩んでゆき、当然のごとくその後に用意されている末路は――あとはみなさま自身が読んでのお楽しみ。
純情ティーンズがまだしちゃいけないアヘ顔さらしちんまい子袋にゴリゴリ怒張をねじこまれド派手に絶頂のエロシーンは質量ともとんでもなく充実で、1本あたり28-48ページの特大ヴォリュームを利し遠慮会釈なくストロングファック満漢全席をくり広げる。野郎サイドの口から際限なく流れ出る悪魔的な性へのいざないが少女たちの脳裡へ呪詛のごとく刻まれやがてそれは胎内深く爆発し下品きわまりない痴態をみずからさらすに至るのだ。未成熟ボディを振り乱し淫語マシンガン連射しながら幾度も白濁を注がれだらしなくアヘりまくるその艶姿にぼくらの自慰表明もはかどりまくること必定。
純真無垢な子供の姿そのままで、彼女は熟練の売春婦のごとく性戯に精通し男を歓ばせる媚態を早くも身につけたのだ。いとおしげに男の股間へしゃぶりつき熱烈ご奉仕で早くも第1ちんこ汁を搾取。すぐさま準備万端のスリットを押し広げ自分からレッドスネークカモン。避妊などおかまいなしにねじこまれたナマちんこのもたらす圧倒的な快感に目をグルグル回しながらドデカい嬌声を発し必死に腰を使うさまがたまらなく淫猥だ。固く抱きつきながらケダモノじみた咆吼を発し昇りつめてゆくヒロインの子供まんこの最深部めがけ2度3度4度と特濃ザーメンの奔流をプレゼント。
人倫などクソ食らえの罪深き所業に進んで己を投企し畜生道へと堕ちてゆく男女の荒涼たるありさまを描かせると天下一品のこの作家が既刊とは異なるアプローチを採りつつもやはり従来どおりに殺伐とした性愛曼荼羅を活写の一品。ただ残念なことに、巻末著者あとがきによればこの作品を最後にしばらく商業エロからは離れるとのこと。掲載誌がことごとく廃刊となる不運はあったけれども、唯一無二のこの個性が雑誌で読めなくなるのはまことにさびしいし切ない話だ。どのみちもっと前から主戦場はとうに同人へ移行しているとはいえ、できればそう遠くないうちにどこかの媒体でカムバックを果たしてもらいたいもの。お話的にはやはり巻頭シリーズ「父の愛人」のビターな後味を残す狂った愛の物語に圧倒され、抜き的にはJCビッチ3連発の後半短編群に我が精巣のストックを完全に枯渇させられました。
2019-08-25
今夜の塩素消毒。
-桃之助「褐色マーメイド」ジーオーティー ISBN:9784814802074
話○ 抜○ 消小 総合○
元ニートの主人公は親族のコネで就職した水泳スクールのコーチを適当にこなすかたわら教え子や同僚を食いまくりパラダイス表題作長編9話+独立短編1本。多種多様なまんこをズラリと並べ順番に各個撃破の全男子が夢見るこの世の楽園を明るく楽しく具現化の作者最新刊は新作抜き物件としての通算12冊めにして黄色い楕円仕様としての7th、そして当社からの第5弾コミックスだ。
最初にこの作家の名前を我が脳裡に刻んだのはいわゆるライトエロでだったのだけど、すぐさまマークつき市場にも進出しさまざまな出版社を股にかけながら精力的活動を続けている人。もっとも脂の乗った時期には年に複数冊刊行の力業をもやってのけた多産型で、昨今はそこまで多忙でないにせよあいかわらず安定した産出ペースを維持。そんなわけで2017年末に同じGOTから上梓された前単行本「イノセント ポルノ」から1年半あまりのさほど長くない間隔でこの新作リリースとあいなった次第。
出はじめのころはどこかエロ漫画らしくない高踏的なタッチが印象に残ったのだけど、ここ最近は前からの持ち味を保ちつつもほどよく大衆性がブレンドされてきていい感じにこなれてきた趣だ。細めの描線でつむがれる端整な作画はデッサン崩れなど皆無で作者のたしかなデッサン力をうかがわせる。収録作すべて当社刊の「comicアンスリウム」誌上で2018-19年にかけての掲載分と最新型桃之助の洗練されたヴィジュアルを堪能するのにはうってつけ。いつものように版元公式web内のコミックス情報ページおよび作者ブログの発売告知記事からサンプル画像と各ショップ購入特典を参照できるので、まだこの人のプロダクトに触れていない方でも先にそっちをチェックしておけば万全。
ちびっ娘からママンまで老若なんでも描きこなせるオールラウンダーだが、今回は後述するストーリー構成の都合上ちょうど真ん中の年齢層がスッポリ抜け上下に分裂。すなわち、推定ミドルティーンのスクール受講生および立派な大人の同僚やら校長やらの両極端な構成。付随しておっぱいも大中小ヴァリエイション豊かに取りそろえだ(ただし必ずしもお歳とは比例しない)。キリッと端整な顔立ちをベースに髪型も性格づけも多彩に味つけをされた彼女らはそれぞれ唯一無二の個性をお持ちで、天真爛漫だったりツンツンだったり妖艶だったり十人十色のヒロイン連中からみなさんもきっと自分のなかのNo.1推しを見つけられることだろう。
1本のみ存在する叔父×姪っ娘ガチファック短編「めいアン」を除きコンテンツの大多数が巻頭からのタイトル・チューンで占められるので、作品解説ももっぱらそちらをメインに。スイミングスクール講師の主人公・吉野(よしの)は授業態度が不真面目で生徒にはなつかれるものの同僚には不評。この仕事の口利きをしてくれた教え子でもある従妹・須美(すみ)はそんな彼に冷たく当たるがある日不慮の事故で身体を許してしまったのちは反発しつつも覚えたての快感に耽溺だ。色事にだらしない吉野は以後さまざまなエロアクシデントに遭遇するたび生徒や教師仲間とセックスしてしまい、やがて幾重にもわたる関係は彼女ら全員に露呈して――と修羅場間違いなしなところそこはライトエロコメ、条件つきながらもハーレム継続を許され彼の築きあげた王国での甘く激しい日々は続くよエンドで収束の読み口爽快大団円。とまあオードソックスな♂1×♀多の酒池肉林エロスのお約束を遵守しつつ女たらしの主人公をしかしながら憎めない人物として描き出し口当たりよく仕上げるあたりはさすがヴェテランの貫禄。物語構造上彼の本命は決まっているのだけど他のヒロインもけっしてぞんざいに扱われず個々の美点を持ちそれを愛されているのが見て取れるのもよろしい。
1話/1本あたり20ページ固定の比較的コンパクトな分量ながら濡れ場占有率はなかなかに高く内容は充実。高い画力を活かし頻繁にアングルを変えながらダイナミックな構図を次々とくり出してくる迫力満点のヴィジュアルで汗だく汁だくファックがねっとり展開されるのだ。とりわけこの作家の得意技でありコミックス表題でも謳うとおりの日焼け肌を存分にフィーチャーしながらの熱に浮かされたような交合ぶりがたまらなくエロっちい。小麦色の肌に汗だの愛液だの白濁だのを大量にぶちまけつつシメに彼女らの子宮の奥深くまで受胎確実の特濃孕み汁を執拗に放ち続けるのだ。
ほのかに塩素の匂いが立ちのぼる濡れた体躯をギュッと引き寄せ褐色の皮膚に口づけて愛の営みをスタート。ただちにスウィムウェアを引きはがし敏感な部分をハードに刺戟すれば彼女は甘い吐息を漏らしはじめる。熱く蜜を帯びた秘密の花園へたぎる怒張を突き立て激しくストロークを刻むたび未曾有の衝撃に四肢を打ち震わせ覚えたての快楽にはしたなくよがり狂うさまがいとおしくも淫猥だ。もはや少女の顔から一人前のメスのそれへと表情を変貌させ昇りつめてゆくヒロインのこんがりまんこめがけ白くねばつく液体を大量リリース。
読者の願望まる写しながらも達者なストーリーテリングのおかげで不快感なく物語をつむぎつつ派手派手しいエフェクトを背景にストロングファックを展開のまことに完成度の高い精液分泌支援物資といえよう。設定上やむを得ないとはいえもっともクリティカルなJKあたりの世代がまるごと欠けるのは痛しかゆしだけれど、表題どおりの褐色ガールズ/レディースにナマ中田氏放題のすばらしき光景に愚息もご満悦ですよ。基本青い果実スキーの自分はやはり年長組よりは教え子世代のほうが勃ちがよろしくて、ことに生徒中最大のおっぱいを誇るおませな三つ編みちゃん・芽依(めい)&つるぺただけど元気いっぱい短髪無知っ娘・あきらコンビがマイちんこ的に最愛。
話○ 抜○ 消小 総合○
元ニートの主人公は親族のコネで就職した水泳スクールのコーチを適当にこなすかたわら教え子や同僚を食いまくりパラダイス表題作長編9話+独立短編1本。多種多様なまんこをズラリと並べ順番に各個撃破の全男子が夢見るこの世の楽園を明るく楽しく具現化の作者最新刊は新作抜き物件としての通算12冊めにして黄色い楕円仕様としての7th、そして当社からの第5弾コミックスだ。
最初にこの作家の名前を我が脳裡に刻んだのはいわゆるライトエロでだったのだけど、すぐさまマークつき市場にも進出しさまざまな出版社を股にかけながら精力的活動を続けている人。もっとも脂の乗った時期には年に複数冊刊行の力業をもやってのけた多産型で、昨今はそこまで多忙でないにせよあいかわらず安定した産出ペースを維持。そんなわけで2017年末に同じGOTから上梓された前単行本「イノセント ポルノ」から1年半あまりのさほど長くない間隔でこの新作リリースとあいなった次第。
出はじめのころはどこかエロ漫画らしくない高踏的なタッチが印象に残ったのだけど、ここ最近は前からの持ち味を保ちつつもほどよく大衆性がブレンドされてきていい感じにこなれてきた趣だ。細めの描線でつむがれる端整な作画はデッサン崩れなど皆無で作者のたしかなデッサン力をうかがわせる。収録作すべて当社刊の「comicアンスリウム」誌上で2018-19年にかけての掲載分と最新型桃之助の洗練されたヴィジュアルを堪能するのにはうってつけ。いつものように版元公式web内のコミックス情報ページおよび作者ブログの発売告知記事からサンプル画像と各ショップ購入特典を参照できるので、まだこの人のプロダクトに触れていない方でも先にそっちをチェックしておけば万全。
ちびっ娘からママンまで老若なんでも描きこなせるオールラウンダーだが、今回は後述するストーリー構成の都合上ちょうど真ん中の年齢層がスッポリ抜け上下に分裂。すなわち、推定ミドルティーンのスクール受講生および立派な大人の同僚やら校長やらの両極端な構成。付随しておっぱいも大中小ヴァリエイション豊かに取りそろえだ(ただし必ずしもお歳とは比例しない)。キリッと端整な顔立ちをベースに髪型も性格づけも多彩に味つけをされた彼女らはそれぞれ唯一無二の個性をお持ちで、天真爛漫だったりツンツンだったり妖艶だったり十人十色のヒロイン連中からみなさんもきっと自分のなかのNo.1推しを見つけられることだろう。
1本のみ存在する叔父×姪っ娘ガチファック短編「めいアン」を除きコンテンツの大多数が巻頭からのタイトル・チューンで占められるので、作品解説ももっぱらそちらをメインに。スイミングスクール講師の主人公・吉野(よしの)は授業態度が不真面目で生徒にはなつかれるものの同僚には不評。この仕事の口利きをしてくれた教え子でもある従妹・須美(すみ)はそんな彼に冷たく当たるがある日不慮の事故で身体を許してしまったのちは反発しつつも覚えたての快感に耽溺だ。色事にだらしない吉野は以後さまざまなエロアクシデントに遭遇するたび生徒や教師仲間とセックスしてしまい、やがて幾重にもわたる関係は彼女ら全員に露呈して――と修羅場間違いなしなところそこはライトエロコメ、条件つきながらもハーレム継続を許され彼の築きあげた王国での甘く激しい日々は続くよエンドで収束の読み口爽快大団円。とまあオードソックスな♂1×♀多の酒池肉林エロスのお約束を遵守しつつ女たらしの主人公をしかしながら憎めない人物として描き出し口当たりよく仕上げるあたりはさすがヴェテランの貫禄。物語構造上彼の本命は決まっているのだけど他のヒロインもけっしてぞんざいに扱われず個々の美点を持ちそれを愛されているのが見て取れるのもよろしい。
1話/1本あたり20ページ固定の比較的コンパクトな分量ながら濡れ場占有率はなかなかに高く内容は充実。高い画力を活かし頻繁にアングルを変えながらダイナミックな構図を次々とくり出してくる迫力満点のヴィジュアルで汗だく汁だくファックがねっとり展開されるのだ。とりわけこの作家の得意技でありコミックス表題でも謳うとおりの日焼け肌を存分にフィーチャーしながらの熱に浮かされたような交合ぶりがたまらなくエロっちい。小麦色の肌に汗だの愛液だの白濁だのを大量にぶちまけつつシメに彼女らの子宮の奥深くまで受胎確実の特濃孕み汁を執拗に放ち続けるのだ。
ほのかに塩素の匂いが立ちのぼる濡れた体躯をギュッと引き寄せ褐色の皮膚に口づけて愛の営みをスタート。ただちにスウィムウェアを引きはがし敏感な部分をハードに刺戟すれば彼女は甘い吐息を漏らしはじめる。熱く蜜を帯びた秘密の花園へたぎる怒張を突き立て激しくストロークを刻むたび未曾有の衝撃に四肢を打ち震わせ覚えたての快楽にはしたなくよがり狂うさまがいとおしくも淫猥だ。もはや少女の顔から一人前のメスのそれへと表情を変貌させ昇りつめてゆくヒロインのこんがりまんこめがけ白くねばつく液体を大量リリース。
読者の願望まる写しながらも達者なストーリーテリングのおかげで不快感なく物語をつむぎつつ派手派手しいエフェクトを背景にストロングファックを展開のまことに完成度の高い精液分泌支援物資といえよう。設定上やむを得ないとはいえもっともクリティカルなJKあたりの世代がまるごと欠けるのは痛しかゆしだけれど、表題どおりの褐色ガールズ/レディースにナマ中田氏放題のすばらしき光景に愚息もご満悦ですよ。基本青い果実スキーの自分はやはり年長組よりは教え子世代のほうが勃ちがよろしくて、ことに生徒中最大のおっぱいを誇るおませな三つ編みちゃん・芽依(めい)&つるぺただけど元気いっぱい短髪無知っ娘・あきらコンビがマイちんこ的に最愛。
2019-06-22
本年度のぶら探訪。
-松波留美「兄嫁(あね)と暮らせば」エンジェル出版 ISBN:9784873068640
話△ 抜○ 消小 総合○
単身赴任する兄直々に嫁と同居しての寝取りハメ撮りを依頼された主人公は当初戸惑うも彼女の淫猥な肉体にすっかりおぼれてゆき……表題作長編全10話。公認NTR&姉妹丼の甘美な快楽に没頭し際限なくナマ中田氏三昧のワンダフルな光景をじっくりねっとりお届けの作者最新刊は抜き物件としてのトータル22冊めにしてガチ成年仕様としての第12弾コミックスだ。
当社では主にお気楽エロコメ、他社ではハードコア凌辱調教と両極端の作風を使い分けつつ脅威の量産能力で単行本をモリモリ送り出すこの業界きってのワーカホリック。実際おそろしく筆の速い人で、キルタイムコミュニケーションより今年4月に前単行本「恥辱少女図鑑」が上梓されたばかりだというのにそこからわずか2ヵ月でこの新刊リリースの早業であり、当社物件としても2冊前の「カノジョは人妻官能編集者」からジャスト1年のスピーディーさだ。そんなわけでマイちんこも乾くヒマなくまたしても松波留美作品にガチで対峙ですよ。
普遍的なアニメ/ゲーム系のタッチにほどよいキュートネスとお色気を附加したキャッチーな作画は万人受けするタイプ。そこへ業界のトレンドを随時採り入れていつも作画のブラッシュアップを欠かさない誠実な姿勢が長年売れっ子でいられる秘訣だ。収録作すべて当社前作発売後の「アクションピザッツ」連載分と最新原稿ばかりゆえ表紙と中身のギャップもなくジャケ買いも安心。なお作者pixivアカウントの発売告知エントリから表紙画像や一部ショップ購入特典を参照可能なので、あわてずにそちらをチェックしたのち書店へおもむくのをオススメ。
今回は1冊まるごとの長尺ものゆえ(といってもエンクラでの松波留美作品はもっぱらこのスタイルだけれど)のっけからストーリーの概要を。優秀な兄といつも比較されてきた凡庸な青年・雄二(ゆうじ)。幼少のころからの憧れの女性・すみれもそんな兄の妻となり雄二はいたたまれずに彼らと距離を置いていたのだが、ある日兄からの呼び出しのメールで数年ぶりに2人の家を訪れる。いぶかる彼に兄が切り出したのは、仕事で家を空ける自分の代わりにすみれと同居し彼女とのセックスを撮影してほしいという驚きの申し出。そのまますみれを押し倒し関係を持ってしまった雄二の肉欲まみれの日々がはじまる――というのが物語の発端。以降は欲望のおもむくまま毎日のようにハメ撮りにいそしみ、中途からはすみれの妹・ゆかりまで参戦し3P膣内射精三昧の情欲の宴はどこまでも続くのだが……さてその結末は実際に読んでのお楽しみ。ピザッツ松波作品の常で登場人物はNPCすら出現せず極端に絞られ、ほぼ家から出ることなくくり広げられるむやみにクローズドなセックス曼荼羅がパンク・ナンバーのギターリフのごとく延々リピートされるうちいつしか脳みそから変な汁が分泌されそう。そういう展開なので物語的コクとかはおそろしく希薄であるものの、この作家特有のウェッティな濡れ場に惜しみなくフィーチャーされる性器結合/射精断面図アラカルトが加わってまことにアハな読書体験。
1話あたり18-20ページの非常にコンパクトな分量ではあるけれど、物語パートを最小限にとどめ大半をファックへと割くだけに交合シーンはまことに充実。おそらくは松波留美本来の性癖である極端なアヘ顔百面相やボテ薔薇セックス絨毯爆撃はKTCでのみ本性全開しこちらでは抑制の効いたシンプルな肉体言語の応酬にとどまるとはいえ、ド迫力ボディを分泌物まみれにしながら組んずほぐれつしくり返しナマ中田氏されては都度はしたなく絶頂する童顔爆乳ヒロインズのナイスな痴態にティッシュの消費量もうなぎ上りだ。
居間でお風呂で書斎ではたまた屋外で、兄の指令のままその嫁の体躯を好き放題に蹂躙する。背徳の行為に目を伏せながらもその肉体は快楽にあらがえず彼女は女盛りのボディをただ性の愉悦のためだけにささげるのだ。たわわな双丘を乱暴に揉みしだき敏感な部分を執拗に刺戟するたび甘美な声が漏れ牝臭が周囲に充満。しとどに濡れた蜜壷へ屹立した怒張をねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始すればまたしても嬌声のオクターヴが上がり彼女は四肢をピンと伸ばし自分から腰をグラインド。幾度となくストロークを刻みこみくり返し兄嫁まんこに特濃ザーメンの奔流をぶちまけ続けセックスバトルはいっこうに止む気配なし。
登場早々に兄は舞台から姿を消し名のみの存在となるのでNTRものとしてはいささか拍子抜けな展開かもしれないが、そのぶんモヤモヤ感なしに美しく淫乱な兄嫁との濃密なアヴァンチュールを堪能できる仕掛け。個人的にはサブヒロインたるツンデレ妹ちゃんがまるで刺さらず全体均しての抜き評価は既刊に及ばなかったけど、逆につれなく見えてじつは献身的なゆかりちゃんにグッとくる諸兄はひと粒で2度美味しい物件となろう。ともあれ清楚貞淑系なのに濡れ場では一転ド派手に乱れまくるショートヘア爆乳主演女優・すみれさんのマーヴェラスなイキっぷりで愚息も大ハッスルですよ(死語)。
話△ 抜○ 消小 総合○
単身赴任する兄直々に嫁と同居しての寝取りハメ撮りを依頼された主人公は当初戸惑うも彼女の淫猥な肉体にすっかりおぼれてゆき……表題作長編全10話。公認NTR&姉妹丼の甘美な快楽に没頭し際限なくナマ中田氏三昧のワンダフルな光景をじっくりねっとりお届けの作者最新刊は抜き物件としてのトータル22冊めにしてガチ成年仕様としての第12弾コミックスだ。
当社では主にお気楽エロコメ、他社ではハードコア凌辱調教と両極端の作風を使い分けつつ脅威の量産能力で単行本をモリモリ送り出すこの業界きってのワーカホリック。実際おそろしく筆の速い人で、キルタイムコミュニケーションより今年4月に前単行本「恥辱少女図鑑」が上梓されたばかりだというのにそこからわずか2ヵ月でこの新刊リリースの早業であり、当社物件としても2冊前の「カノジョは人妻官能編集者」からジャスト1年のスピーディーさだ。そんなわけでマイちんこも乾くヒマなくまたしても松波留美作品にガチで対峙ですよ。
普遍的なアニメ/ゲーム系のタッチにほどよいキュートネスとお色気を附加したキャッチーな作画は万人受けするタイプ。そこへ業界のトレンドを随時採り入れていつも作画のブラッシュアップを欠かさない誠実な姿勢が長年売れっ子でいられる秘訣だ。収録作すべて当社前作発売後の「アクションピザッツ」連載分と最新原稿ばかりゆえ表紙と中身のギャップもなくジャケ買いも安心。なお作者pixivアカウントの発売告知エントリから表紙画像や一部ショップ購入特典を参照可能なので、あわてずにそちらをチェックしたのち書店へおもむくのをオススメ。
今回は1冊まるごとの長尺ものゆえ(といってもエンクラでの松波留美作品はもっぱらこのスタイルだけれど)のっけからストーリーの概要を。優秀な兄といつも比較されてきた凡庸な青年・雄二(ゆうじ)。幼少のころからの憧れの女性・すみれもそんな兄の妻となり雄二はいたたまれずに彼らと距離を置いていたのだが、ある日兄からの呼び出しのメールで数年ぶりに2人の家を訪れる。いぶかる彼に兄が切り出したのは、仕事で家を空ける自分の代わりにすみれと同居し彼女とのセックスを撮影してほしいという驚きの申し出。そのまますみれを押し倒し関係を持ってしまった雄二の肉欲まみれの日々がはじまる――というのが物語の発端。以降は欲望のおもむくまま毎日のようにハメ撮りにいそしみ、中途からはすみれの妹・ゆかりまで参戦し3P膣内射精三昧の情欲の宴はどこまでも続くのだが……さてその結末は実際に読んでのお楽しみ。ピザッツ松波作品の常で登場人物はNPCすら出現せず極端に絞られ、ほぼ家から出ることなくくり広げられるむやみにクローズドなセックス曼荼羅がパンク・ナンバーのギターリフのごとく延々リピートされるうちいつしか脳みそから変な汁が分泌されそう。そういう展開なので物語的コクとかはおそろしく希薄であるものの、この作家特有のウェッティな濡れ場に惜しみなくフィーチャーされる性器結合/射精断面図アラカルトが加わってまことにアハな読書体験。
1話あたり18-20ページの非常にコンパクトな分量ではあるけれど、物語パートを最小限にとどめ大半をファックへと割くだけに交合シーンはまことに充実。おそらくは松波留美本来の性癖である極端なアヘ顔百面相やボテ薔薇セックス絨毯爆撃はKTCでのみ本性全開しこちらでは抑制の効いたシンプルな肉体言語の応酬にとどまるとはいえ、ド迫力ボディを分泌物まみれにしながら組んずほぐれつしくり返しナマ中田氏されては都度はしたなく絶頂する童顔爆乳ヒロインズのナイスな痴態にティッシュの消費量もうなぎ上りだ。
居間でお風呂で書斎ではたまた屋外で、兄の指令のままその嫁の体躯を好き放題に蹂躙する。背徳の行為に目を伏せながらもその肉体は快楽にあらがえず彼女は女盛りのボディをただ性の愉悦のためだけにささげるのだ。たわわな双丘を乱暴に揉みしだき敏感な部分を執拗に刺戟するたび甘美な声が漏れ牝臭が周囲に充満。しとどに濡れた蜜壷へ屹立した怒張をねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始すればまたしても嬌声のオクターヴが上がり彼女は四肢をピンと伸ばし自分から腰をグラインド。幾度となくストロークを刻みこみくり返し兄嫁まんこに特濃ザーメンの奔流をぶちまけ続けセックスバトルはいっこうに止む気配なし。
登場早々に兄は舞台から姿を消し名のみの存在となるのでNTRものとしてはいささか拍子抜けな展開かもしれないが、そのぶんモヤモヤ感なしに美しく淫乱な兄嫁との濃密なアヴァンチュールを堪能できる仕掛け。個人的にはサブヒロインたるツンデレ妹ちゃんがまるで刺さらず全体均しての抜き評価は既刊に及ばなかったけど、逆につれなく見えてじつは献身的なゆかりちゃんにグッとくる諸兄はひと粒で2度美味しい物件となろう。ともあれ清楚貞淑系なのに濡れ場では一転ド派手に乱れまくるショートヘア爆乳主演女優・すみれさんのマーヴェラスなイキっぷりで愚息も大ハッスルですよ(死語)。
2019-06-04
本年度の交流戦成績。
-桃月すず「なめたがり」ワニマガジン社 ISBN:9784862696427
話○ 抜○ 消小 総合○
サーヴィス精神旺盛すぎる巨乳カテキョさんに純情男子は振り回されっぱなし本編&フルカラーショート+出会って即H掌編&後日彼女の友だちも参戦し両手に花続編+進学し寮住まいの主人公はひさびさの実家で最愛の妹の寝しなにちょっかい連作2本+フラレナオンな同僚女子の無聊をなぐさめ本編&バカップル化した2人はただれた性愛に没頭続編+独立短編4本。恋愛まっただなか男子女子のベタ甘ラヴとそんな2人の特濃ファックとを読者の脳裡へ問答無用で大量投下の作者最新刊は抜き物件としての第4弾コミックスだ。
ワニマガ各誌のなかでは比較的オトナ志向&ダークネタもいとわぬアダルティな雰囲気の「COMIC失楽天」にあってむしろ快楽天本誌のような美男美女のスウィートなラヴ・アフェアをくり広げるのがこの人。おそろしくキャッチーな作画と巧みな物語構築でもって昨今は一般誌でも執筆するいまが旬の作家だ。長期休養などなくコンスタントな作品産出ペースを維持できているのも美点で、一昨年刊行の前単行本「あまあま」から2年ちょっととさほど読者を待たせることなくニューエスト・モデルの登場である。
いわゆるエロ漫画の表紙としては特異な、男性キャラの体躯がかなり映りこんだチャレンジャブルなカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。むろん前面にフィーチャーされるのは蠱惑的な表情で彼氏の肌に舌を這わせるえっちな女性であるとはいえ、おそらく好き嫌いの分かれるであろうこうした構図を逡巡なく用いるあたり作家としての自信と矜恃を感じさせる。現本拠地たる失楽天および当社の電子配信誌「COMICはぴにんぐ」にて2017-18年にかけ掲載の原稿をまとめた収録作たちは直近作ばかりゆえ品質も高値安定。いつものように出版社公式サイト内の単行本情報ページで存分にサンプル画像をおがめるので、桃月すず初チャレンジの方も先にそちらをチェックしておけば万全。
最近はわりかし有名無実になっているとはいえ掲載誌はいちおうコンビニ売りなので、登場ヒロインは社会人や人妻など大人女性が主体となる。一部もっと若い娘や人外さんなども交えた彼女らはしかしながらルックス的にはみなティーン同然の愛らしさであり、基本的には熟女スキー向けの物件ではない。そうは言っても首から下はお歳相応のたっぷり肉置きのよいグラマラスボディで、腰回りも太もももほどよくゆるんだ感じの肢体描写がむしろ淫猥さを増していてグッド。加えてこの作家ならではのヴァラエティ豊かなキャラ造形もまた魅力的で、完全無欠というよりはどこか抜けてたりムダにテンパったたりの少々ポンコツな部分が彼女らにほのかなリアリティとたしかな存在感を附与する。
くり広げられるお話たちは唯一の3Pもの「どっちがいい?」を除きオーソドックスなタイマンエロスの構成を採り、フォーリンラヴ直前もしくは恋愛成就済みの男子女子が存分にラヴでコメるって寸法ですよ。慎太郎シール誌初出だけあり不快指数0%の甘々和姦尽くしかつ全作ハッピーエンドの安心仕様だ。とはいえけっしてワンパターンにおちいることなく恋愛の微妙な機敏だの細やかな感情のやりとりだのを適宜織りこみ読み手を飽きさせないのはさすがイチャラヴ専門作家のスゴ腕。これまで以上に絆を深め熱っぽく愛の言葉を交わし合う2人を目の当たりにして読んでるこっちもゴチソウサマですよ。
むろん精液分泌支援ツールであるからには濡れ場もおこたりなく、ほぼ20ページ内外の比較的コンパクトな分量ながら肌と肌のふれあいをたっぷりと展開。とりたてて奇抜なシチュとか特殊なアイテムとかを使うわけではないシンプルな肉体言語の応酬なのだけど、愛し合い睦み合う男女の濃厚なピロウ・トークやら前戯→本番へと段階を踏むに従いいっそう乱れあけすけに情欲を全開させるヒロインの表情変化などをじっくりていねいにつむいでゆくことで読者の勃起中枢を効果的に励起せしめる。そこへプラスして本作ではコミックス表題で謳うとおり唾液だの汗だの体液に強く執着する描写がしばしば挿入され、2人してお互いの濃密なカラダの匂いにまみれクローズドな世界へと没入する性の営みの生々しさをいっそう強調するのだ。
もとより相思相愛の彼ら彼女らはちょっとしたできごとをトリガーにより強く想いあう気持ちを確認しその実践として情熱的な交合に没頭する。ねっとり舌先を絡めあい素肌に浮かぶ汗を舐めとって愛するベターハーフの味をじかに感じるのだ。敏感な部分を刺戟し合ううちすっかり準備万端の彼女の秘密の花園へ屹立したシャフトをねじこんで性器どうしの真剣勝負をスタート。ピタッと体躯を密着させながら細かくストロークを刻むたび法悦の態で甘い吐息をもらす彼女の痴態にいっそうエレクチオン。いよいよ恥も外聞もなくハートマークをまき散らし昇りつめてゆくヒロインの内へ外へとザーメンの奔流をぶちまけフィニッシュ。
ベタ甘ラヴ&濃厚ファックの絶品コンビネイションもますます冴えわたるなか体液まみれのフェティッシュな趣向も加わってまことにユースフルな1冊だ。そうした要素を織りこみつつこれ以上変態性を強めると一転読者がドン引きするその寸前で踏みとどまるウェルメイドな抑制もまたプロの職人芸。欲を言えばストーリー上の要請とはいえ外出しエンドがそこそこ存在していて、膣内射精原理主義者たる自分はそうした場面に遭遇するたび仰角がガクンと下がるのが残念無念。とはいえ一般的にはそこまでマイナス要素ではないと思うので特段気にすることなく活用できるはず。このたび収録の物件中では、私的ストライクゾーンド真ん中な短髪巨乳日焼け水泳女子と熱烈フォーリンラヴの「イルカに溺れる」と、作中最年少であろうブラコン妹ちゃん×シスコン兄くんの両片思いポンコツラヴ模様「星のもとで」/「よだれの星」連作が最愛。
話○ 抜○ 消小 総合○
サーヴィス精神旺盛すぎる巨乳カテキョさんに純情男子は振り回されっぱなし本編&フルカラーショート+出会って即H掌編&後日彼女の友だちも参戦し両手に花続編+進学し寮住まいの主人公はひさびさの実家で最愛の妹の寝しなにちょっかい連作2本+フラレナオンな同僚女子の無聊をなぐさめ本編&バカップル化した2人はただれた性愛に没頭続編+独立短編4本。恋愛まっただなか男子女子のベタ甘ラヴとそんな2人の特濃ファックとを読者の脳裡へ問答無用で大量投下の作者最新刊は抜き物件としての第4弾コミックスだ。
ワニマガ各誌のなかでは比較的オトナ志向&ダークネタもいとわぬアダルティな雰囲気の「COMIC失楽天」にあってむしろ快楽天本誌のような美男美女のスウィートなラヴ・アフェアをくり広げるのがこの人。おそろしくキャッチーな作画と巧みな物語構築でもって昨今は一般誌でも執筆するいまが旬の作家だ。長期休養などなくコンスタントな作品産出ペースを維持できているのも美点で、一昨年刊行の前単行本「あまあま」から2年ちょっととさほど読者を待たせることなくニューエスト・モデルの登場である。
いわゆるエロ漫画の表紙としては特異な、男性キャラの体躯がかなり映りこんだチャレンジャブルなカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。むろん前面にフィーチャーされるのは蠱惑的な表情で彼氏の肌に舌を這わせるえっちな女性であるとはいえ、おそらく好き嫌いの分かれるであろうこうした構図を逡巡なく用いるあたり作家としての自信と矜恃を感じさせる。現本拠地たる失楽天および当社の電子配信誌「COMICはぴにんぐ」にて2017-18年にかけ掲載の原稿をまとめた収録作たちは直近作ばかりゆえ品質も高値安定。いつものように出版社公式サイト内の単行本情報ページで存分にサンプル画像をおがめるので、桃月すず初チャレンジの方も先にそちらをチェックしておけば万全。
最近はわりかし有名無実になっているとはいえ掲載誌はいちおうコンビニ売りなので、登場ヒロインは社会人や人妻など大人女性が主体となる。一部もっと若い娘や人外さんなども交えた彼女らはしかしながらルックス的にはみなティーン同然の愛らしさであり、基本的には熟女スキー向けの物件ではない。そうは言っても首から下はお歳相応のたっぷり肉置きのよいグラマラスボディで、腰回りも太もももほどよくゆるんだ感じの肢体描写がむしろ淫猥さを増していてグッド。加えてこの作家ならではのヴァラエティ豊かなキャラ造形もまた魅力的で、完全無欠というよりはどこか抜けてたりムダにテンパったたりの少々ポンコツな部分が彼女らにほのかなリアリティとたしかな存在感を附与する。
くり広げられるお話たちは唯一の3Pもの「どっちがいい?」を除きオーソドックスなタイマンエロスの構成を採り、フォーリンラヴ直前もしくは恋愛成就済みの男子女子が存分にラヴでコメるって寸法ですよ。慎太郎シール誌初出だけあり不快指数0%の甘々和姦尽くしかつ全作ハッピーエンドの安心仕様だ。とはいえけっしてワンパターンにおちいることなく恋愛の微妙な機敏だの細やかな感情のやりとりだのを適宜織りこみ読み手を飽きさせないのはさすがイチャラヴ専門作家のスゴ腕。これまで以上に絆を深め熱っぽく愛の言葉を交わし合う2人を目の当たりにして読んでるこっちもゴチソウサマですよ。
むろん精液分泌支援ツールであるからには濡れ場もおこたりなく、ほぼ20ページ内外の比較的コンパクトな分量ながら肌と肌のふれあいをたっぷりと展開。とりたてて奇抜なシチュとか特殊なアイテムとかを使うわけではないシンプルな肉体言語の応酬なのだけど、愛し合い睦み合う男女の濃厚なピロウ・トークやら前戯→本番へと段階を踏むに従いいっそう乱れあけすけに情欲を全開させるヒロインの表情変化などをじっくりていねいにつむいでゆくことで読者の勃起中枢を効果的に励起せしめる。そこへプラスして本作ではコミックス表題で謳うとおり唾液だの汗だの体液に強く執着する描写がしばしば挿入され、2人してお互いの濃密なカラダの匂いにまみれクローズドな世界へと没入する性の営みの生々しさをいっそう強調するのだ。
もとより相思相愛の彼ら彼女らはちょっとしたできごとをトリガーにより強く想いあう気持ちを確認しその実践として情熱的な交合に没頭する。ねっとり舌先を絡めあい素肌に浮かぶ汗を舐めとって愛するベターハーフの味をじかに感じるのだ。敏感な部分を刺戟し合ううちすっかり準備万端の彼女の秘密の花園へ屹立したシャフトをねじこんで性器どうしの真剣勝負をスタート。ピタッと体躯を密着させながら細かくストロークを刻むたび法悦の態で甘い吐息をもらす彼女の痴態にいっそうエレクチオン。いよいよ恥も外聞もなくハートマークをまき散らし昇りつめてゆくヒロインの内へ外へとザーメンの奔流をぶちまけフィニッシュ。
ベタ甘ラヴ&濃厚ファックの絶品コンビネイションもますます冴えわたるなか体液まみれのフェティッシュな趣向も加わってまことにユースフルな1冊だ。そうした要素を織りこみつつこれ以上変態性を強めると一転読者がドン引きするその寸前で踏みとどまるウェルメイドな抑制もまたプロの職人芸。欲を言えばストーリー上の要請とはいえ外出しエンドがそこそこ存在していて、膣内射精原理主義者たる自分はそうした場面に遭遇するたび仰角がガクンと下がるのが残念無念。とはいえ一般的にはそこまでマイナス要素ではないと思うので特段気にすることなく活用できるはず。このたび収録の物件中では、私的ストライクゾーンド真ん中な短髪巨乳日焼け水泳女子と熱烈フォーリンラヴの「イルカに溺れる」と、作中最年少であろうブラコン妹ちゃん×シスコン兄くんの両片思いポンコツラヴ模様「星のもとで」/「よだれの星」連作が最愛。
2019-04-21
今夜のハセガワストア。
-松波留美「恥辱少女図鑑」キルタイムコミュニケーション ISBN:9784799212462
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
無垢な少女や高貴なお姫様たちがおぞましい情欲の餌食となり無慈悲に体躯をむさぼられて……短編全8本。キュートフェイス&ビッグバストの萌えっ娘どもがたわわな肢体を蹂躙されさまざまな調教をほどこされて1匹のセックスマシーンへと変貌してゆく一連のシークエンスをじっくりねっとり描き出す作者最新刊は精液分泌支援ツールとしての通算21冊めにして黄色い楕円仕様としての第11弾、そして本レーベル物件としての6thコミックスだ。
可愛らしいタッチなのにガッツリとストロングファックのすばらしき芸風を武器に複数の出版社で大車輪の活躍を続けるいまが旬の作家のひとり。密度の高い作画をスピーディにこなす豪腕が重宝がられキャリアとしては中堅どころなのに刊行ペースの速さは業界でも屈指だ。今回もやはりエンジェル出版から去年上梓された前単行本「カノジョは人妻官能編集者」から1年発たずして発売の早業である。なお当社物件としては2016年刊行の「異種姦幻想戯画」以来およそ3年ぶりとなるので、こちらでのひと味違う作品群を楽しみにしていた方々にとっては待望のニューエスト・モデル登場でございますよ。
キュートネス炸裂の愛らしい作画は最新流行とは言わずとも万人にとって親しみやすいキャッチーなヴィジュアルだ。長きにわたる執筆活動のなか絵柄もすっかり確立しており品質も高値安定。収録作すべてKTCでの前作刊行後に同社の雑誌もしくはテーマアンソロジーにて掲載されたものであり最新型松波留美の端整なタッチを味わえる。いつものごとく異様なまでに浩瀚な版元公式サイト内の単行本情報ページからサンプル画像をたっぷりおがめるので、この作家初挑戦の方は購入前に欠かさずそちらを覗いておくべし。
もう一方の主な仕事先であるエンジェル出版の方では媒体の性質上over18専科となる女性陣も、こちらではそのご無体なシバリが取れこの作家ならではのラヴリィな10代女子をたっぷり堪能できる。一部人外さんを含め推定ハイティーン~20代入りたて附近の黄金世代で占められる彼女らはむろん松波留美謹製のド迫力ボディを標準装備だ。お顔を凌駕する勢いの双丘から急激にすぼまる腰へラインが続くかと思うとそこから安産間違いなしの豊満なお尻へとつながる、2次元でなければ実現不可能なボンキュッボンの理想体型にぷっくりといやらしく充血した女性器が加わるそれはまさに男子の精をしぼり取るのに特化したボディデザイン。
ピザッツだとおねーさまや人妻相手にやたらとクローズドな空間でイチャラヴをくり広げるこの人も、なんでもアリのこの出版社だといかにもな非現実ガジェットを続々と物語のなかへぶちこんでくる。テーマアンソロ初出の作品が多いこともあり題材自体は姫様凌辱だの気高い捜査官転落だの豪放子作りハーレムだのテンプレ感いっぱいではあるけれど、そのぶんよけいなことを考えずちんこの摩擦運動に脳みそのリソースをすべて割くことができるスグレモノ。タイトルどおり和姦よりは圧倒的にダーク系の比率が高く、汚れを知らぬヒロインが悪辣な罠にかかり輪姦強姦のすえどこへ出しても恥ずかしい立派な肉便器へと欲望の隘路を転げ落ちてゆく凄惨な末路を丹念につむいでゆくのだ。
必然的に濡れ場の方も相手の気持ちおかまいなしに陽物を突き立て遠慮会釈なく子宮の奥へ白濁注入しまくりの強要エロス絨毯爆撃となる。1本あたり20-24ページの標準的な分量ながら導入をコンパクトにまとめたぶん本番突入はやたらと早くエロシーン支配率は異様に高い。加えてプレイの趣向もコンビニ誌物件では御法度となる白目剥きアヘ顔や触手てんこ盛りにボテ腹ファック連発だのを怒濤のごとく投下しまさにやりたい放題だ。汗だく汁だくセックス&膣内射精複数ラウンド制の基本は変わらないものの、ここまでお仕事先の要請により芸風をチェンジしてしまえるこの作家の多才ぶりが冴えわたる。
引き返せない隘路へ追いこまれ少女たちは無理やりその秘められた肉欲を開花させられるのだ。着衣を剥がれ誰にも見せたことのない蜜壷を衆人環視のなかさらされて恥辱に涙するも誰ひとり同情するものはなく純潔はなすすべなく奪われてゆく。執拗に内奥を貫かれ全身をねめ回されるうちいつしか快感に肉体を支配されついには自分から腰を振って覚えたてのセックスに没頭だ。下品きわまりないイキ顔を見せつけながら四方八方へ淫語まき散らし執拗に子種注入を懇願する彼女のリクエストにお応えし淫乱まんこの最深部めがけ受胎確実の特濃ザーメンをくり返しぶちまけ性の饗宴はなおも終わることなし。
極端すぎるアヘ顔披露や一部の超マニアックなプレイには若干引くものの、慎太郎シール誌物件では手控えていたこの作家本来のパワフルなファックを全面解禁の女体乱れ撃ちに愚息もスロットル全開だ。とりわけ絶品の童顔巨乳ティーンズ描写ができるのにコンビニ売りの制約で大人ヒロインばかりのあちらと違いKTCでは堂々と制服女子をフィーチャーしてくれるのが自分的にはなによりうれしい。生活の基盤としてはあちらの方が盤石だと思うので今後とも芸風を使い分け共存を図っていただきたいもの。収録作いずれも実用度抜群の逸品ばかりだが、なかでも男勝りの空手部女子が卑劣なトラップにかけられ痴漢電車のなか凌辱調教メス奴隷化完了の「痴漢vs空手JK 汚された正義」と、自分以外の男子が死に絶えた世界で全女性相手に種つけファックやりたい放題「いつどこで誰とでも」でマイちんこをフル活用。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
無垢な少女や高貴なお姫様たちがおぞましい情欲の餌食となり無慈悲に体躯をむさぼられて……短編全8本。キュートフェイス&ビッグバストの萌えっ娘どもがたわわな肢体を蹂躙されさまざまな調教をほどこされて1匹のセックスマシーンへと変貌してゆく一連のシークエンスをじっくりねっとり描き出す作者最新刊は精液分泌支援ツールとしての通算21冊めにして黄色い楕円仕様としての第11弾、そして本レーベル物件としての6thコミックスだ。
可愛らしいタッチなのにガッツリとストロングファックのすばらしき芸風を武器に複数の出版社で大車輪の活躍を続けるいまが旬の作家のひとり。密度の高い作画をスピーディにこなす豪腕が重宝がられキャリアとしては中堅どころなのに刊行ペースの速さは業界でも屈指だ。今回もやはりエンジェル出版から去年上梓された前単行本「カノジョは人妻官能編集者」から1年発たずして発売の早業である。なお当社物件としては2016年刊行の「異種姦幻想戯画」以来およそ3年ぶりとなるので、こちらでのひと味違う作品群を楽しみにしていた方々にとっては待望のニューエスト・モデル登場でございますよ。
キュートネス炸裂の愛らしい作画は最新流行とは言わずとも万人にとって親しみやすいキャッチーなヴィジュアルだ。長きにわたる執筆活動のなか絵柄もすっかり確立しており品質も高値安定。収録作すべてKTCでの前作刊行後に同社の雑誌もしくはテーマアンソロジーにて掲載されたものであり最新型松波留美の端整なタッチを味わえる。いつものごとく異様なまでに浩瀚な版元公式サイト内の単行本情報ページからサンプル画像をたっぷりおがめるので、この作家初挑戦の方は購入前に欠かさずそちらを覗いておくべし。
もう一方の主な仕事先であるエンジェル出版の方では媒体の性質上over18専科となる女性陣も、こちらではそのご無体なシバリが取れこの作家ならではのラヴリィな10代女子をたっぷり堪能できる。一部人外さんを含め推定ハイティーン~20代入りたて附近の黄金世代で占められる彼女らはむろん松波留美謹製のド迫力ボディを標準装備だ。お顔を凌駕する勢いの双丘から急激にすぼまる腰へラインが続くかと思うとそこから安産間違いなしの豊満なお尻へとつながる、2次元でなければ実現不可能なボンキュッボンの理想体型にぷっくりといやらしく充血した女性器が加わるそれはまさに男子の精をしぼり取るのに特化したボディデザイン。
ピザッツだとおねーさまや人妻相手にやたらとクローズドな空間でイチャラヴをくり広げるこの人も、なんでもアリのこの出版社だといかにもな非現実ガジェットを続々と物語のなかへぶちこんでくる。テーマアンソロ初出の作品が多いこともあり題材自体は姫様凌辱だの気高い捜査官転落だの豪放子作りハーレムだのテンプレ感いっぱいではあるけれど、そのぶんよけいなことを考えずちんこの摩擦運動に脳みそのリソースをすべて割くことができるスグレモノ。タイトルどおり和姦よりは圧倒的にダーク系の比率が高く、汚れを知らぬヒロインが悪辣な罠にかかり輪姦強姦のすえどこへ出しても恥ずかしい立派な肉便器へと欲望の隘路を転げ落ちてゆく凄惨な末路を丹念につむいでゆくのだ。
必然的に濡れ場の方も相手の気持ちおかまいなしに陽物を突き立て遠慮会釈なく子宮の奥へ白濁注入しまくりの強要エロス絨毯爆撃となる。1本あたり20-24ページの標準的な分量ながら導入をコンパクトにまとめたぶん本番突入はやたらと早くエロシーン支配率は異様に高い。加えてプレイの趣向もコンビニ誌物件では御法度となる白目剥きアヘ顔や触手てんこ盛りにボテ腹ファック連発だのを怒濤のごとく投下しまさにやりたい放題だ。汗だく汁だくセックス&膣内射精複数ラウンド制の基本は変わらないものの、ここまでお仕事先の要請により芸風をチェンジしてしまえるこの作家の多才ぶりが冴えわたる。
引き返せない隘路へ追いこまれ少女たちは無理やりその秘められた肉欲を開花させられるのだ。着衣を剥がれ誰にも見せたことのない蜜壷を衆人環視のなかさらされて恥辱に涙するも誰ひとり同情するものはなく純潔はなすすべなく奪われてゆく。執拗に内奥を貫かれ全身をねめ回されるうちいつしか快感に肉体を支配されついには自分から腰を振って覚えたてのセックスに没頭だ。下品きわまりないイキ顔を見せつけながら四方八方へ淫語まき散らし執拗に子種注入を懇願する彼女のリクエストにお応えし淫乱まんこの最深部めがけ受胎確実の特濃ザーメンをくり返しぶちまけ性の饗宴はなおも終わることなし。
極端すぎるアヘ顔披露や一部の超マニアックなプレイには若干引くものの、慎太郎シール誌物件では手控えていたこの作家本来のパワフルなファックを全面解禁の女体乱れ撃ちに愚息もスロットル全開だ。とりわけ絶品の童顔巨乳ティーンズ描写ができるのにコンビニ売りの制約で大人ヒロインばかりのあちらと違いKTCでは堂々と制服女子をフィーチャーしてくれるのが自分的にはなによりうれしい。生活の基盤としてはあちらの方が盤石だと思うので今後とも芸風を使い分け共存を図っていただきたいもの。収録作いずれも実用度抜群の逸品ばかりだが、なかでも男勝りの空手部女子が卑劣なトラップにかけられ痴漢電車のなか凌辱調教メス奴隷化完了の「痴漢vs空手JK 汚された正義」と、自分以外の男子が死に絶えた世界で全女性相手に種つけファックやりたい放題「いつどこで誰とでも」でマイちんこをフル活用。
2019-03-24
今宵の装甲輸送車。
-まじろー「まだ間に合う…?」エンジェル出版 ISBN:9784873068480
話○ 抜○ 消小 総合○
拉致され暗闇に閉じこめられたヒロインは執拗に犯されなぶられるうちやがておのれの内なる被虐願望を引き出され目前の快楽に身をゆだねて……前後編+独立短編7本+描きおろしカラー&モノクロショート後日談。スウィートなラヴ模様から壮絶な凌辱調教フルコースまで多彩なプログラムでド迫力ボディをフル活用の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
こちらの物件、じつは先週にはすでにリリースされておりいくらか遅延しての新刊記事となる。というのもガチの青い果実スキーで逆に熟女さんが大の苦手な俺は書店店頭で見かけた本作カヴァーをチラ見して「なんだBBAかよ……」と一発で購入意欲をなくしそのままスルーしていたのだ(作者さますいません)。しかしながらtwitterのタイムライン上でどこからか流れてきた作者自身の宣伝ツイートでそれ一辺倒でなくいろんな系統のヒロインが登場するらしいと知って俄然興味がわき遅ればせながら買いこんできた次第。
独特のくすんだような彩色が印象的な表紙をめくり出てくるのはオーソドックスな一般青年誌系のタッチ……と言いたいところだが、白黒でも妙に沈んだトーン処理がなんとも言えない個性をかもし出している。残念ながら個々の初出明記がないが作者サイト等で確認したところ、当版元の「エンジェル倶楽部」のほか「COMIC失楽天」(ワニマガジン社刊)、故「COMIC天魔」(茜新社刊)等で2011-18年にかけ掲載のものをまとめたようだ。執筆時期も媒体もさまざまゆえ作画にもそれ相応のバラつきがあるものの極端な品質差はないかと。それよりはカラー/モノクロで印象がけっこう変わることの方が気になると思うので、できれば版元提供の単行本情報ページおよび著者ブログ内の発売告知記事から内容サンプルを参照しておくのをオススメ。
本作登場の女性陣は表紙が物語るとおりたしかに奥さまだのOLだの年長系多めではあるものの、over18専科ながらルックスはむしろ童顔系でティーン同然なヒロインが多かったりする。だもんでフェロモンダダ漏れアダルトさんのみで読みたかった方は失望するかも知れないがそのまるっきり逆パターンな自分には福音。しかしながらボディの方は年齢相応というかむしろ極端な爆乳さんが大量投下され、お顔を凌駕する勢いの巨大な双丘が画面狭しとあふれるさまはまことに壮観。圧倒的なマッスを誇るグラマラス女子連中が大挙してのしかかってくるのだからたまりませんね!
まじろーならではの独自性がもっとも発揮されるのはそのストーリー面において。一般にエンクラ物件というと往年の官能小説ばりなテンプレ凌辱調教を想像しがちなのだけど、本作は他社仕事も混ざっている分オーソドックスな和姦ありちょいアホ風味なエロコメありとまことに多彩。さらに主流たるダーク系もまた輪姦強姦NTRむち打ちSMなどひと筋縄ではいかないエグい趣向がてんこ盛りで非常に読みごたえがある。ヒロインが自由を奪われ犯され続けるうちやがてそれを待ち望んでいた自分に気づき、それ以降はむしろ自分から転落を望み積極的に肉便器へと堕ちてゆくさまをヒリつく科白まわしでつむいでいく光景になんともゾクゾクさせられるのだ。
超弩級ボディがド派手に乱舞するエロシーンはまことに豪華兼ら。1本あたり16-24ページと総分量が多いわけではないが、ヒロインがまことに量感豊かな肢体なので画面に充実感がみなぎるのだ。加えて凌辱系メインということで責めプレイもまことに豊富で、SMティックな拘束強要に果ては人体改造まで突っ走ったりとえげつない行為が目白押し。さまざまなシチュで体躯を乱暴にもてあそばれ人権を蹂躙されまくりながら彼女らはマゾの悦楽に目覚めやがて進んで倒錯の行状に身を任せ絶頂に至る。
四肢の自由を奪われ身動きできない空間に放りこまれ彼女はその豊満すぎる裸身を見知らぬ男どもの前でさらけ出す屈辱に涙。エクストララージバスをと好き勝手に揉みしだかれ敏感な部分を執拗にまさぐられ前後の穴に異物を挿入されるみじめな境遇を甘受せざるを得ない。やがていきり立つ怒張を挿入されハードに内奥を貫かれては獣のごとく咆吼。ケツを叩かれ口汚く罵倒されながらもいつしかその恥辱は甘美な快感へと脳裡で書き換えられついには衆人環視のなかちんこに永遠の服従を誓いながら妊娠確実の特濃孕み汁を子宮の奥深くまでぶちまけられファイナルアクメ。
甘々なのもドロドロなのも徹底的に突き詰めてゆく作劇の妙は1冊めとは思えぬ技量の高さ。とはいえエロ漫画家としてのキャリアは2010年代初頭からあるわけで、それを思えばこれまでコミックス刊行に至らなかったことの方が不思議といえよう。今後はエンクラをホームにする以上凌辱系主体で行くのだろうし資質的にもそちらの方が本領発揮なのだろうけど、個人的にはむしろ随所にひねったネタが投入されるアホエロ風味のが好きなのでどこか別の媒体ででもその手のを描いてもらえればうれしい。そんな俺なので今回収録のお話たちのなかでは記憶喪失の童顔爆乳っ娘にうそんこエロマナーを指南しまくり無知ックス炸裂の「道に迷った女の子と遭遇したら」と(この話はオチへの持ちこみ方もとんでもない!)、本作中では異色な純愛カップルのベタ甘ラヴ模様「花が咲いたら」が私的フェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小 総合○
拉致され暗闇に閉じこめられたヒロインは執拗に犯されなぶられるうちやがておのれの内なる被虐願望を引き出され目前の快楽に身をゆだねて……前後編+独立短編7本+描きおろしカラー&モノクロショート後日談。スウィートなラヴ模様から壮絶な凌辱調教フルコースまで多彩なプログラムでド迫力ボディをフル活用の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
こちらの物件、じつは先週にはすでにリリースされておりいくらか遅延しての新刊記事となる。というのもガチの青い果実スキーで逆に熟女さんが大の苦手な俺は書店店頭で見かけた本作カヴァーをチラ見して「なんだBBAかよ……」と一発で購入意欲をなくしそのままスルーしていたのだ(作者さますいません)。しかしながらtwitterのタイムライン上でどこからか流れてきた作者自身の宣伝ツイートでそれ一辺倒でなくいろんな系統のヒロインが登場するらしいと知って俄然興味がわき遅ればせながら買いこんできた次第。
独特のくすんだような彩色が印象的な表紙をめくり出てくるのはオーソドックスな一般青年誌系のタッチ……と言いたいところだが、白黒でも妙に沈んだトーン処理がなんとも言えない個性をかもし出している。残念ながら個々の初出明記がないが作者サイト等で確認したところ、当版元の「エンジェル倶楽部」のほか「COMIC失楽天」(ワニマガジン社刊)、故「COMIC天魔」(茜新社刊)等で2011-18年にかけ掲載のものをまとめたようだ。執筆時期も媒体もさまざまゆえ作画にもそれ相応のバラつきがあるものの極端な品質差はないかと。それよりはカラー/モノクロで印象がけっこう変わることの方が気になると思うので、できれば版元提供の単行本情報ページおよび著者ブログ内の発売告知記事から内容サンプルを参照しておくのをオススメ。
本作登場の女性陣は表紙が物語るとおりたしかに奥さまだのOLだの年長系多めではあるものの、over18専科ながらルックスはむしろ童顔系でティーン同然なヒロインが多かったりする。だもんでフェロモンダダ漏れアダルトさんのみで読みたかった方は失望するかも知れないがそのまるっきり逆パターンな自分には福音。しかしながらボディの方は年齢相応というかむしろ極端な爆乳さんが大量投下され、お顔を凌駕する勢いの巨大な双丘が画面狭しとあふれるさまはまことに壮観。圧倒的なマッスを誇るグラマラス女子連中が大挙してのしかかってくるのだからたまりませんね!
まじろーならではの独自性がもっとも発揮されるのはそのストーリー面において。一般にエンクラ物件というと往年の官能小説ばりなテンプレ凌辱調教を想像しがちなのだけど、本作は他社仕事も混ざっている分オーソドックスな和姦ありちょいアホ風味なエロコメありとまことに多彩。さらに主流たるダーク系もまた輪姦強姦NTRむち打ちSMなどひと筋縄ではいかないエグい趣向がてんこ盛りで非常に読みごたえがある。ヒロインが自由を奪われ犯され続けるうちやがてそれを待ち望んでいた自分に気づき、それ以降はむしろ自分から転落を望み積極的に肉便器へと堕ちてゆくさまをヒリつく科白まわしでつむいでいく光景になんともゾクゾクさせられるのだ。
超弩級ボディがド派手に乱舞するエロシーンはまことに豪華兼ら。1本あたり16-24ページと総分量が多いわけではないが、ヒロインがまことに量感豊かな肢体なので画面に充実感がみなぎるのだ。加えて凌辱系メインということで責めプレイもまことに豊富で、SMティックな拘束強要に果ては人体改造まで突っ走ったりとえげつない行為が目白押し。さまざまなシチュで体躯を乱暴にもてあそばれ人権を蹂躙されまくりながら彼女らはマゾの悦楽に目覚めやがて進んで倒錯の行状に身を任せ絶頂に至る。
四肢の自由を奪われ身動きできない空間に放りこまれ彼女はその豊満すぎる裸身を見知らぬ男どもの前でさらけ出す屈辱に涙。エクストララージバスをと好き勝手に揉みしだかれ敏感な部分を執拗にまさぐられ前後の穴に異物を挿入されるみじめな境遇を甘受せざるを得ない。やがていきり立つ怒張を挿入されハードに内奥を貫かれては獣のごとく咆吼。ケツを叩かれ口汚く罵倒されながらもいつしかその恥辱は甘美な快感へと脳裡で書き換えられついには衆人環視のなかちんこに永遠の服従を誓いながら妊娠確実の特濃孕み汁を子宮の奥深くまでぶちまけられファイナルアクメ。
甘々なのもドロドロなのも徹底的に突き詰めてゆく作劇の妙は1冊めとは思えぬ技量の高さ。とはいえエロ漫画家としてのキャリアは2010年代初頭からあるわけで、それを思えばこれまでコミックス刊行に至らなかったことの方が不思議といえよう。今後はエンクラをホームにする以上凌辱系主体で行くのだろうし資質的にもそちらの方が本領発揮なのだろうけど、個人的にはむしろ随所にひねったネタが投入されるアホエロ風味のが好きなのでどこか別の媒体ででもその手のを描いてもらえればうれしい。そんな俺なので今回収録のお話たちのなかでは記憶喪失の童顔爆乳っ娘にうそんこエロマナーを指南しまくり無知ックス炸裂の「道に迷った女の子と遭遇したら」と(この話はオチへの持ちこみ方もとんでもない!)、本作中では異色な純愛カップルのベタ甘ラヴ模様「花が咲いたら」が私的フェイヴァリット。
2019-03-18
本日のほっとステーション。
-杜拓哉「したくなっちゃった。」ヒット出版社 ISBN:9784894657953
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
親の離婚で離れ離れになった姉弟はひさびさの再会からやがて身体を重ね……前後編+独立短編4本+前単行本表題作ショート後日談。平凡な日常を生きる少女や淑女がちんこを前にしてたちまちドスケベビッチへと豹変しだらしないイキ顔さらしながらドプドプ精液注がれ絶頂のマーヴェラスな光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算6冊めのコミックスだ。
作者自身もことさら隠し立てせずオープンにしていることだが、元来は少年誌でデビューしその後成年向けへ転向してきた人。とはいえもはやこちらでのキャリアの方が圧倒的に長くなり、本拠地たる当版元の「COMIC阿呍」執筆陣のなかでも最古参の部類だ。にもかかわらず作品産出ペースがやたらと緩慢で、2013年秋刊行の前単行本「こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ!!」から本作リリースまでじつに5年半もの歳月が流れたものだから我々ファンの股間も爆発寸前ですよ。
その出自が物語るとおりクッキリハッキリ明快な少年漫画系の絵柄をベースにエロ漫画らしくお肌や性器附近に扇情的なトーンワークをほどこしたそのヴィジュアルはもはや完成形。間違っても最新流行とは言えないまでも時代のニーズを的確に取り入れたその筆致は前世紀デビューとは思えないみずみずしさだ。収録作すべて2014-19年にかけての阿呍掲載分となるこちらは執筆時期のスパンこそ長いがすでに作画のベースは確立されており新旧差はほとんど感じないだろう。専門家に外注した表紙のカラー原稿と中身の白黒絵とではいくらか印象の乖離を覚えるけれど、そのへんが気になる向きは出版社提供の単行本情報ページおよび著者pixivアカウントの発売告知エントリからおがむことのできる大量のサンプル画像を吟味したうえで購入可否を決定すべし。
大ヴェテランだけありロリから熟女まで描けないものはないオールラウンダーだが、比較的ティーン主体だった前作の反動からかOLだの主婦だの叔母だの大人女性が増え平均年齢がかなりアップ。青い果実スキーの俺的にはあまりうれしくないけれど、逆に杜拓哉謹製のフェロモンダダ漏れアダルトさんが大好物な諸兄にはたまらぬご褒美かと。そんなわけで肢体描写も今回は明確にグラマラス寄りかつアンダーヘアモッサリの熟れ熟れボディであり、彼女らの牝臭プンプンな女体に埋もれただけでただちに射精してしまうこと必定。
成人誌へ転向したばかりのころはえらく殺伐とした作品もものしていたけれど、昨今は読み口ライトな軽妙エロコメが物語のベースライン。なんの変哲もない現代日本舞台のどこにでもある光景を背景に従えつつ平凡な男女の等身大のやりとりをつむいでゆくなかでほんのわずか「こんなことできたらいいな」的妄想シチュを滑りこませるのがまことに巧みなのだ。突如バイト先で3Pハーレム実現、かつての想い人と結ばれ、出会い系で両手に花、生き別れの姉と再会し激しく抱き合い……なんでもない日常にふと投げこまれた非日常から熱く狂おしい情欲の炎が燃えあがるさまがなんとも鮮烈なのですよ。
そして杜拓哉漫画最大のウリはなんと言ってもエロシーンそれ自体。大半のお話が30ページ以上の潤沢な容量を確保しており、さらにエロシーン突入も早いものなら1ページめから速攻なので濡れ場占有率がやたらと高いのだ。加えて前戯にせよ本番にせよ早回しの日常パートに対し急に速度が落ち異様にねっとりした描写へとシフトチェンジするものだからその密度はハンパでない。いちいちカットインされるヒロインたちの扇情的な裸体も興奮励起には効果的で、いよいよ怒張をインサートののち粘膜の1枚一枚が絡みあうようなド迫力性器結合断面描写から派手派手しく咆吼しトロトロのイキ顔見せつけながら子宮の奥へ幾度も中田氏され昇天のフィニッシュまでまさにちんこをしごく手も止まらぬ逸品だ。
コンビニやら安アパートやらどこにでもある光景のなか唯一無二のストロングファックが展開される。ぶっきらぼうですらある平凡なダイアローグを交わすうちある瞬間でスパッとスウィッチが切り替わり肉欲に飢えた男と女がやにわに対峙するのだ。たわわな双丘を揉みしだきながら下腹部へ手を伸ばし秘密の花園をくぱぁするやムワッと立ち上がるオンナの匂い。互いの敏感な部分を執拗にねぶり倒しいろんな分泌物にまみれるうちようやく屹立した陽物を蜜壷の奥へねじこみ本番スタート。粘膜も破れようかという勢いで激しくストロークを刻むたび呼吸を荒げうわごとのように淫語乱射しながら未曾有の快感に体躯を打ち震わせるさまがいとおしくもエロっちい。もはや日本語にならない嬌声をばらまきながら昇りつめてゆく彼女の淫乱まんこめがけ2度3度4度と白濁を打ちこみ続けなおも性の饗宴は続く。
いつもながらに壮絶なほどユースフルな浅ましき情交の絨毯爆撃にティッシュの在庫もただちに枯渇すること必至のお値打ち品。私的嗜好の都合により年長ヒロイン出演のいくつかのお話では若干マイちんこがしおれたものの、総体として2019年に入り屈指の抜き特化物件といえよう。凪のような日常から一転狂騒の濡れ場へと様相を変える卓越したお話運びといい、各種のエグいエロ演出をキュートな作画のなかへ惜しみなく投下のドエロすぎるヴィジュアルといい、エロ漫画に求められる要素すべてを高水準で満たす本物の職人だ。これで唯一にして最大の弱点である作品執筆ペースの遅さが改善されればガチで無敵なのに(帯で「寡作の人気作家」とか自虐ってる場合じゃないですよ!)。とまあ最後ケチはつけたものの全作品にわたり息子がたいそうお世話になって感謝しきりであり、とりわけ超絶キュートJKお姉ちゃんと毎晩しっぽりねっとり近親三昧の「部屋と姉とぼく」前後編と、バイトの同僚およびその友人を童貞中年が美味しくご賞味の「よろコンビニ挟まれて」のティーン主演2作品がことのほか使えまくりでございました。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
親の離婚で離れ離れになった姉弟はひさびさの再会からやがて身体を重ね……前後編+独立短編4本+前単行本表題作ショート後日談。平凡な日常を生きる少女や淑女がちんこを前にしてたちまちドスケベビッチへと豹変しだらしないイキ顔さらしながらドプドプ精液注がれ絶頂のマーヴェラスな光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算6冊めのコミックスだ。
作者自身もことさら隠し立てせずオープンにしていることだが、元来は少年誌でデビューしその後成年向けへ転向してきた人。とはいえもはやこちらでのキャリアの方が圧倒的に長くなり、本拠地たる当版元の「COMIC阿呍」執筆陣のなかでも最古参の部類だ。にもかかわらず作品産出ペースがやたらと緩慢で、2013年秋刊行の前単行本「こんなコにしたのお兄ちゃんでしょ!!」から本作リリースまでじつに5年半もの歳月が流れたものだから我々ファンの股間も爆発寸前ですよ。
その出自が物語るとおりクッキリハッキリ明快な少年漫画系の絵柄をベースにエロ漫画らしくお肌や性器附近に扇情的なトーンワークをほどこしたそのヴィジュアルはもはや完成形。間違っても最新流行とは言えないまでも時代のニーズを的確に取り入れたその筆致は前世紀デビューとは思えないみずみずしさだ。収録作すべて2014-19年にかけての阿呍掲載分となるこちらは執筆時期のスパンこそ長いがすでに作画のベースは確立されており新旧差はほとんど感じないだろう。専門家に外注した表紙のカラー原稿と中身の白黒絵とではいくらか印象の乖離を覚えるけれど、そのへんが気になる向きは出版社提供の単行本情報ページおよび著者pixivアカウントの発売告知エントリからおがむことのできる大量のサンプル画像を吟味したうえで購入可否を決定すべし。
大ヴェテランだけありロリから熟女まで描けないものはないオールラウンダーだが、比較的ティーン主体だった前作の反動からかOLだの主婦だの叔母だの大人女性が増え平均年齢がかなりアップ。青い果実スキーの俺的にはあまりうれしくないけれど、逆に杜拓哉謹製のフェロモンダダ漏れアダルトさんが大好物な諸兄にはたまらぬご褒美かと。そんなわけで肢体描写も今回は明確にグラマラス寄りかつアンダーヘアモッサリの熟れ熟れボディであり、彼女らの牝臭プンプンな女体に埋もれただけでただちに射精してしまうこと必定。
成人誌へ転向したばかりのころはえらく殺伐とした作品もものしていたけれど、昨今は読み口ライトな軽妙エロコメが物語のベースライン。なんの変哲もない現代日本舞台のどこにでもある光景を背景に従えつつ平凡な男女の等身大のやりとりをつむいでゆくなかでほんのわずか「こんなことできたらいいな」的妄想シチュを滑りこませるのがまことに巧みなのだ。突如バイト先で3Pハーレム実現、かつての想い人と結ばれ、出会い系で両手に花、生き別れの姉と再会し激しく抱き合い……なんでもない日常にふと投げこまれた非日常から熱く狂おしい情欲の炎が燃えあがるさまがなんとも鮮烈なのですよ。
そして杜拓哉漫画最大のウリはなんと言ってもエロシーンそれ自体。大半のお話が30ページ以上の潤沢な容量を確保しており、さらにエロシーン突入も早いものなら1ページめから速攻なので濡れ場占有率がやたらと高いのだ。加えて前戯にせよ本番にせよ早回しの日常パートに対し急に速度が落ち異様にねっとりした描写へとシフトチェンジするものだからその密度はハンパでない。いちいちカットインされるヒロインたちの扇情的な裸体も興奮励起には効果的で、いよいよ怒張をインサートののち粘膜の1枚一枚が絡みあうようなド迫力性器結合断面描写から派手派手しく咆吼しトロトロのイキ顔見せつけながら子宮の奥へ幾度も中田氏され昇天のフィニッシュまでまさにちんこをしごく手も止まらぬ逸品だ。
コンビニやら安アパートやらどこにでもある光景のなか唯一無二のストロングファックが展開される。ぶっきらぼうですらある平凡なダイアローグを交わすうちある瞬間でスパッとスウィッチが切り替わり肉欲に飢えた男と女がやにわに対峙するのだ。たわわな双丘を揉みしだきながら下腹部へ手を伸ばし秘密の花園をくぱぁするやムワッと立ち上がるオンナの匂い。互いの敏感な部分を執拗にねぶり倒しいろんな分泌物にまみれるうちようやく屹立した陽物を蜜壷の奥へねじこみ本番スタート。粘膜も破れようかという勢いで激しくストロークを刻むたび呼吸を荒げうわごとのように淫語乱射しながら未曾有の快感に体躯を打ち震わせるさまがいとおしくもエロっちい。もはや日本語にならない嬌声をばらまきながら昇りつめてゆく彼女の淫乱まんこめがけ2度3度4度と白濁を打ちこみ続けなおも性の饗宴は続く。
いつもながらに壮絶なほどユースフルな浅ましき情交の絨毯爆撃にティッシュの在庫もただちに枯渇すること必至のお値打ち品。私的嗜好の都合により年長ヒロイン出演のいくつかのお話では若干マイちんこがしおれたものの、総体として2019年に入り屈指の抜き特化物件といえよう。凪のような日常から一転狂騒の濡れ場へと様相を変える卓越したお話運びといい、各種のエグいエロ演出をキュートな作画のなかへ惜しみなく投下のドエロすぎるヴィジュアルといい、エロ漫画に求められる要素すべてを高水準で満たす本物の職人だ。これで唯一にして最大の弱点である作品執筆ペースの遅さが改善されればガチで無敵なのに(帯で「寡作の人気作家」とか自虐ってる場合じゃないですよ!)。とまあ最後ケチはつけたものの全作品にわたり息子がたいそうお世話になって感謝しきりであり、とりわけ超絶キュートJKお姉ちゃんと毎晩しっぽりねっとり近親三昧の「部屋と姉とぼく」前後編と、バイトの同僚およびその友人を童貞中年が美味しくご賞味の「よろコンビニ挟まれて」のティーン主演2作品がことのほか使えまくりでございました。
2019-01-31
本日の終末思想。
-美矢火「色めき出す世界」文苑堂 ISBN:9784861173134
話◎-○ 抜○ 消小 総合○
灰色の日々から2人して逃げ出した中年男と少女の行く末は……前後編+独立短編4本。無邪気だったりワケアリだったり多種多様な男女の純愛模様を流麗なヴィジュアルと熟達のストーリーテリングの両輪でもってお届けの作者最新刊は通算4冊めにしてこの版元からの3rdコミックスだ。
老舗のエロ漫画誌に伍し2010年代に入って創刊の新規参入組ながら、この出版社が世に送り出した「コミックバベル」はすっかり世間に定着。そんな同誌のスタート時点から現在に至るまで主力作家として活動を続けるのがこの人。執筆ペースもけっして爆速ではないながらも堅調で、2016年末に発売の前単行本「純愛リリシズム」からほぼ2年ぶりでこの新作リリースとあいなった次第。
エロ漫画らしからぬ……と言ったら失礼かも知れないが、なにやら一陣のさわやかな風が吹き抜けそうな清涼感のある表紙に思わず胸キュン(死語)。中身のタッチも端整かつ完成度の高い滑らかな作画で、明らかに現在この業界で主流のテイストとは異なるけれどもそんなのはまったくハンディにならない美しさだ。以前に別分野で長く絵の仕事をしていたのをカミングアウトしていたのでそちらでのキャリアが存分に反映されているのだろう。すべて直近2年以内のバベル執筆分と最新原稿ばかりゆえそのクオリティも非の打ちどころなし。なお出版社提供のコミックス情報ページや作者pixivアカウントの発売告知エントリから試し読みやサンプル閲覧が可能なので、美矢火に関する予備知識皆無の方はまずそれらをチェックしておくのをオススメ。
このおそろしく高品質なお筆先から生み出される女性陣は作中描写からおそらくはハイティーン専科で、キュートネス炸裂のお顔にまるで泰西名画のごとき完璧プロポーションの肢体が組み合わされた神の造形だ。おっぱいは充分すぎるほど大ぶりなのに腰は折れそうにか細く、そこからまた急激に肉づきのよい下半身へと伸びてゆく蠱惑的なボディラインには「ほぅ……」と嘆息するほかない。かくもパーフェクトな体躯とは裏腹にキャラ造形の方は喜怒哀楽のメリハリも効いたガール・ネクスト・ドア風の親しみやすさで、こうした落差もまた美矢火ヒロインならではの魅力。
美麗な作画のみならず、ときには軽やかにときにはしっとりと緩急自在のお話運びがこの作家のストロングポイント。掌編からロングラン作品まですべて1on1のタイマンラヴを貫き、紆余曲折ありつつも最後は心身とも深くつながり真摯に愛し合う彼氏彼女のピュアエロスをたっぷりページを費やし活写だ。10代女子固定の女性陣に対し相方たる野郎キャラは同世代からオッサンまで多種多様なのだけど、前作あたりからにわかにフィーチャーされ出したのが退屈なルーティンワークに疲れた中年男性。今回は唯一の長尺もの「逃避行」がそれにあたり、お互いままならぬ事情を抱えた少女と大人がそれらをうっちゃり衝動的に営業車で走り出し温泉にしけ込んで愛欲の限りを尽くすさまを描き出す。随所に回想シーンをはさみながらていねいに織り上げられる年の差カップルの純愛と肉欲との相克はやがてクライマックスに達したのちさわやかに締めくくられるのだが……それについてはぜひご自分の目でご確認を。
新刊の宣伝漫画的扱いの巻頭掌編「セーラー服着ろってバカなの!?」を除けば1本あたりみな30ページ以上の大ヴォリュームで、当然のごとくエロシーン密度も相応に高め。各種エロ演出をもれなく装備しながらも清冽なタッチのおかげで濡れ場にもほのかな上品さすらただよう。美矢火謹製の完璧ボディが画面狭しと入り乱れるなか日常のアルカイック・スマイルを娼婦のごときアクメ顔へと変貌させながら最愛の彼に抱かれイキ狂うドスケベヒロインズの痴態を存分にフィーチャーだ。
ときにすれ違いネガティヴな感情をぶつけ合ったりもした2人だけど、本当の気持ちを確認したのちはもう誰彼はばかることなくイチャイチャモード。生まれたままの姿で抱き合い互いの身体を密着させながら敏感な部分をまさぐるとたちまち甘い吐息。執拗な愛撫によりすっかり準備万端の蜜壷へ屹立したシャフトをねじこみ性器どうしのランデヴーを開始だ。激しく怒張を打ちつけるたび身をよじらせ涙ながらにハートマークをばらまき快感に没頭するさまがいとおしくもエロっちい。いよいよ感極まりラヴワードを乱射しながら昇りつめてゆく彼女の子宮の最深部めがけ最後に怒濤の勢いで白くねばつく漢汁を叩きつけフィニッシュ。
男女ともに揺れ動く心中をセリフのみに頼らず巧みなコマ割りとメタファを用いつつ描写してゆくストーリーテリングと、愛し合う同士結ばれる高揚感をダイナミックに押し出す画面構成の妙とで抜き用途のみならず漫画作品として充実した読後感を得られる逸品だ。前作に引き続いてのオッサン推しは巻末著者あとがきを見るに編集主導のようだが、たしかにエロ漫画購買層の高年齢化が著しいなか読者のシンパシィの対象としてこれを押し出したくなるのはわかるし、実際美矢火はこれを透明感あふれる純愛作品へと昇華できてしまうのだからさもありなん。ただそればかりだと胸焼けするし、この作家の描く軽妙なラヴ模様も自分は大好きなのでそのへんのさじ加減はバランスよくしていただければ。そんなわけであいかわらず砂上楼閣でありながら確固たるリアリティを持って提示されるJK×中年男のロード・ムーヴィ「逃避行」を必読として挙げつつ、同時に冴えない男性教師と無邪気な教え子との甘やかエロス短編「ブサメンがカワイイ彼女をゲットする方法」を大いにプッシュですよ。
話◎-○ 抜○ 消小 総合○
灰色の日々から2人して逃げ出した中年男と少女の行く末は……前後編+独立短編4本。無邪気だったりワケアリだったり多種多様な男女の純愛模様を流麗なヴィジュアルと熟達のストーリーテリングの両輪でもってお届けの作者最新刊は通算4冊めにしてこの版元からの3rdコミックスだ。
老舗のエロ漫画誌に伍し2010年代に入って創刊の新規参入組ながら、この出版社が世に送り出した「コミックバベル」はすっかり世間に定着。そんな同誌のスタート時点から現在に至るまで主力作家として活動を続けるのがこの人。執筆ペースもけっして爆速ではないながらも堅調で、2016年末に発売の前単行本「純愛リリシズム」からほぼ2年ぶりでこの新作リリースとあいなった次第。
エロ漫画らしからぬ……と言ったら失礼かも知れないが、なにやら一陣のさわやかな風が吹き抜けそうな清涼感のある表紙に思わず胸キュン(死語)。中身のタッチも端整かつ完成度の高い滑らかな作画で、明らかに現在この業界で主流のテイストとは異なるけれどもそんなのはまったくハンディにならない美しさだ。以前に別分野で長く絵の仕事をしていたのをカミングアウトしていたのでそちらでのキャリアが存分に反映されているのだろう。すべて直近2年以内のバベル執筆分と最新原稿ばかりゆえそのクオリティも非の打ちどころなし。なお出版社提供のコミックス情報ページや作者pixivアカウントの発売告知エントリから試し読みやサンプル閲覧が可能なので、美矢火に関する予備知識皆無の方はまずそれらをチェックしておくのをオススメ。
このおそろしく高品質なお筆先から生み出される女性陣は作中描写からおそらくはハイティーン専科で、キュートネス炸裂のお顔にまるで泰西名画のごとき完璧プロポーションの肢体が組み合わされた神の造形だ。おっぱいは充分すぎるほど大ぶりなのに腰は折れそうにか細く、そこからまた急激に肉づきのよい下半身へと伸びてゆく蠱惑的なボディラインには「ほぅ……」と嘆息するほかない。かくもパーフェクトな体躯とは裏腹にキャラ造形の方は喜怒哀楽のメリハリも効いたガール・ネクスト・ドア風の親しみやすさで、こうした落差もまた美矢火ヒロインならではの魅力。
美麗な作画のみならず、ときには軽やかにときにはしっとりと緩急自在のお話運びがこの作家のストロングポイント。掌編からロングラン作品まですべて1on1のタイマンラヴを貫き、紆余曲折ありつつも最後は心身とも深くつながり真摯に愛し合う彼氏彼女のピュアエロスをたっぷりページを費やし活写だ。10代女子固定の女性陣に対し相方たる野郎キャラは同世代からオッサンまで多種多様なのだけど、前作あたりからにわかにフィーチャーされ出したのが退屈なルーティンワークに疲れた中年男性。今回は唯一の長尺もの「逃避行」がそれにあたり、お互いままならぬ事情を抱えた少女と大人がそれらをうっちゃり衝動的に営業車で走り出し温泉にしけ込んで愛欲の限りを尽くすさまを描き出す。随所に回想シーンをはさみながらていねいに織り上げられる年の差カップルの純愛と肉欲との相克はやがてクライマックスに達したのちさわやかに締めくくられるのだが……それについてはぜひご自分の目でご確認を。
新刊の宣伝漫画的扱いの巻頭掌編「セーラー服着ろってバカなの!?」を除けば1本あたりみな30ページ以上の大ヴォリュームで、当然のごとくエロシーン密度も相応に高め。各種エロ演出をもれなく装備しながらも清冽なタッチのおかげで濡れ場にもほのかな上品さすらただよう。美矢火謹製の完璧ボディが画面狭しと入り乱れるなか日常のアルカイック・スマイルを娼婦のごときアクメ顔へと変貌させながら最愛の彼に抱かれイキ狂うドスケベヒロインズの痴態を存分にフィーチャーだ。
ときにすれ違いネガティヴな感情をぶつけ合ったりもした2人だけど、本当の気持ちを確認したのちはもう誰彼はばかることなくイチャイチャモード。生まれたままの姿で抱き合い互いの身体を密着させながら敏感な部分をまさぐるとたちまち甘い吐息。執拗な愛撫によりすっかり準備万端の蜜壷へ屹立したシャフトをねじこみ性器どうしのランデヴーを開始だ。激しく怒張を打ちつけるたび身をよじらせ涙ながらにハートマークをばらまき快感に没頭するさまがいとおしくもエロっちい。いよいよ感極まりラヴワードを乱射しながら昇りつめてゆく彼女の子宮の最深部めがけ最後に怒濤の勢いで白くねばつく漢汁を叩きつけフィニッシュ。
男女ともに揺れ動く心中をセリフのみに頼らず巧みなコマ割りとメタファを用いつつ描写してゆくストーリーテリングと、愛し合う同士結ばれる高揚感をダイナミックに押し出す画面構成の妙とで抜き用途のみならず漫画作品として充実した読後感を得られる逸品だ。前作に引き続いてのオッサン推しは巻末著者あとがきを見るに編集主導のようだが、たしかにエロ漫画購買層の高年齢化が著しいなか読者のシンパシィの対象としてこれを押し出したくなるのはわかるし、実際美矢火はこれを透明感あふれる純愛作品へと昇華できてしまうのだからさもありなん。ただそればかりだと胸焼けするし、この作家の描く軽妙なラヴ模様も自分は大好きなのでそのへんのさじ加減はバランスよくしていただければ。そんなわけであいかわらず砂上楼閣でありながら確固たるリアリティを持って提示されるJK×中年男のロード・ムーヴィ「逃避行」を必読として挙げつつ、同時に冴えない男性教師と無邪気な教え子との甘やかエロス短編「ブサメンがカワイイ彼女をゲットする方法」を大いにプッシュですよ。
2018-12-29
今夜のトーク・バラエティ。
-むちゃ「むちゃBOX」ワニマガジン社 ISBN:9784862696120
話△ 抜◎ 消小 総合○
野球部監督に干されている幼なじみを起用してもらおうと好きでもない男に処女を捧げたヒロインはやがて意に反し快楽におぼれ前後編+独立短編7本。扇情的すぎる豊満ボディの美少女たちがキモメンに犯され執拗に膣内射精され続けるうちすっかりビッグコックのとりことなるまでの一部始終をじっくりねっとり活写する作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
さっそくレヴュる前にワニマガとしてはじつにめずらしい動きが出てきたのでトピックとして記しておく。今回じつは当該単行本のほかにもう1冊同じ作者の「ちーちゃん開発日記」がセットで出ているのだが、そちらは通常の新作エロ漫画ではなく、この人が継続的に同人誌で描いてきたシリーズの商業ヴァージョンなのだ。三和出版やヒット出版社などで以前から同人作品の商業単行本化はひんぱんになされていたのだが、ワニでは同人初出作を数合わせになん本か収録することはあっても1冊まるまる薄い本の再録というのはほぼなかったはず。業界最大手までこの路線に手を出したということはきっとこの形態にはカタい需要があるのだな。とまあいきなり関係ないネタを振ったけど、むちゃのこちらの本はフツーに雑誌掲載分のまとめなのでご安心を。
女子2名がパイ合わせのドエロいイラストといい「全編ALLナマ中出し」の心躍る帯コピーといい、表紙のインパクトでは自分的に今年五指に入るすばらしいデキ。中身の絵柄も売れ線まっしぐらなアニメ/ゲーム系の絵柄で訴求力ド高めだ。収録作の初出を確認するとすべて当社の「COMIC快楽天」掲載分となるが、執筆時期が2012年から先月の同誌に載ったものまでやたらとワイドレンジ。これは作者のホームグラウンドが商業ではなく薄い本であり快楽天への登場頻度が年イチもおぼつかないほどの緩慢なペースなせいだが、そのため絵柄の変遷ぶりも新旧ハッキリわかる。初期の比較的シンプルな作画がどんどん密度を増しトーンワークもより濃くなっているのが見てとれるのだけど、直近作では描線も表現もやたらとクドくなって若干のやりすぎ感が。個人的には2016年くらいの絵がちょうどバランスよく思えるのでここは少し引き返してほしい部分。ともあれいつものようにワニマガ公式サイト内の単行本情報からサンプル画像を確認できるほか、作者自身が前述の同時発売本と合わせた特設ページを開設し購入特典などを詳しく紹介しているので、書店直行よりまずはそれらのチェックを強くオススメ。
このたび我々の股間の愉悦に貢献してくれる女性陣は年のころハイティーン~20代なかば附近のゴールデンエイジ。同人を読みつけているとJK専科みたいな印象だけど大人を多めに配しているのはコンビニ売り誌たる快楽天への配慮だろうか。出てくる女子みなキュートフェイス&グラマラスボディのみんな大好き童顔巨乳系で非常にキャッチーなのだが、加えてピンと屹立した乳首やいやらしく充血したぷっくりまんこなどエロパーツ描写が異様にチンピク度が高くまことにたまらない。ときにはボディバランスなど無視してまでちちしりまんこを強調しコッテリしたトーンワークで肌の火照りを浮き彫りにする扇情的な肢体描写はまさしく性欲処理のためだけに存在する女たちという感じ。
そんな彼女らがこぞってろくでもない男に身体を許ししつこく子宮に精を放たれてすっかり肉欲のとりことなっていくまでの一連のシークエンスをほぼすべての作品で展開する。幼なじみ男子を想うヒロインが野球部監督の肉便器となり、社長の奸計で新入社員が密室で犯され、コンビニ店長がボンクラバイトにみっちり指導し……などなど、構図としては大多数のお話が立派なレイプ凌辱調教にほかならないのだけど、ガッツリ膣内射精されまくり強引にちんこの味を覚えさせられた女の子たちが最後にはすっかりセックスに夢中となり汚っさんどもへ自分からしがみつきドプドプ漢汁を注ぎこまれて心底幸せそうに絶頂するのだからこれは間違いなく合意エロ! 慎太郎シール誌でも無問題! てな仕掛け。基本的に堕ちもののテンプレに忠実な進行で物語的コクは希薄だけど、そんなのがどうでもよくなるほど圧倒的にユースフルなのですなおに目の前のブルータルな快楽に身をゆだねたまえ。
むちゃ漫画のキモであり強力無比なリーサル・ウェポンであるのはなによりエロシーンそれ自体。ムチムチボディが画面狭しと乱舞しド派手なアヘ顔百面相が行き交う豊穣なエロ空間が全編を支配する。プレイそのものは特段奇抜なアイテムや独創的なシチュが登場するわけではないが、とにかくファックの密度と熱量がケタ違いに高いのだ。そして訴求コピーで高らかに謳うとおり、ちんこまんこがハードに合従連衡し子宮口の奥までさらけ出しながらそこへ向けてくり返し粘度の高いザーメンを発射しまくるダイナミックな性器結合/膣内射精断面図の充実ぶりがまたただごとでないレヴェル。当初の嫌悪感はどこへやら、キモデブ男の絶倫ぶりに全面服従しハート目イキ顔さらけ出してコッテリ白濁を注がれ昇天する淫乱ヒロインズの艶姿に自慰表明もはかどりまくりだ。
逃れられない隘路に追いつめられ、あるいは体よくだまされて、女たちは望まぬ関係を強いられる。好きでもない男の手で豊満な身体をまさぐられ敏感な部分を蹂躙されるうち肌は朱に染まり汗を浮かべいつしかその屈辱の表情からは甘い声さえ漏れはじめるのだ。もはや自分で制御できない体躯を乱暴に押し開かれ秘密の花園のその奥へシャフトをねじこまれてハードな摩擦運動がスタート。粘膜も破けようかという勢いで怒張を突き上げられ柔肉をこすりあげられて彼女はたちまち獣じみた咆吼を発する。その顔はすっかりトロけ未曾有の快感に全身を打ち震わせながら征服者たるキモメンの激しいストロークにもはや無意識に追随。下品な音を立てながら子宮の奥まで突き上げられ2度3度4度とザーメンの奔流を叩きつけられその都度けたたましくイキ狂うヒロインの情欲の宴は終わることなく続く。
この作家の薄い本にはしばしばお世話になっていたけれど、こうしてまとまった商業原稿の方も破天荒なパワフルファックの応酬で息子を握る手も休むヒマなし。いくら合意のもととはいえ想い人以外の肉奴隷となったり権力に屈して精液便所化したりのハードな展開ばかりゆえ甘ラヴ好きには向かないが、とにかく速攻でちんこしごきたい!という諸兄にはピッタリの実用オリエンテッドな逸品だ。収録作いずれもティッシュの消費量が加速的に増加したが、なかでも短髪ボーイッシュ巨乳っ娘という私的嗜好ドストライクなヒロインがヒドい目に遭いまくる巻頭連作「ずっと好きでいて」前後編が図抜けて使いまくれ最愛最強でございましたよ。
話△ 抜◎ 消小 総合○
野球部監督に干されている幼なじみを起用してもらおうと好きでもない男に処女を捧げたヒロインはやがて意に反し快楽におぼれ前後編+独立短編7本。扇情的すぎる豊満ボディの美少女たちがキモメンに犯され執拗に膣内射精され続けるうちすっかりビッグコックのとりことなるまでの一部始終をじっくりねっとり活写する作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
さっそくレヴュる前にワニマガとしてはじつにめずらしい動きが出てきたのでトピックとして記しておく。今回じつは当該単行本のほかにもう1冊同じ作者の「ちーちゃん開発日記」がセットで出ているのだが、そちらは通常の新作エロ漫画ではなく、この人が継続的に同人誌で描いてきたシリーズの商業ヴァージョンなのだ。三和出版やヒット出版社などで以前から同人作品の商業単行本化はひんぱんになされていたのだが、ワニでは同人初出作を数合わせになん本か収録することはあっても1冊まるまる薄い本の再録というのはほぼなかったはず。業界最大手までこの路線に手を出したということはきっとこの形態にはカタい需要があるのだな。とまあいきなり関係ないネタを振ったけど、むちゃのこちらの本はフツーに雑誌掲載分のまとめなのでご安心を。
女子2名がパイ合わせのドエロいイラストといい「全編ALLナマ中出し」の心躍る帯コピーといい、表紙のインパクトでは自分的に今年五指に入るすばらしいデキ。中身の絵柄も売れ線まっしぐらなアニメ/ゲーム系の絵柄で訴求力ド高めだ。収録作の初出を確認するとすべて当社の「COMIC快楽天」掲載分となるが、執筆時期が2012年から先月の同誌に載ったものまでやたらとワイドレンジ。これは作者のホームグラウンドが商業ではなく薄い本であり快楽天への登場頻度が年イチもおぼつかないほどの緩慢なペースなせいだが、そのため絵柄の変遷ぶりも新旧ハッキリわかる。初期の比較的シンプルな作画がどんどん密度を増しトーンワークもより濃くなっているのが見てとれるのだけど、直近作では描線も表現もやたらとクドくなって若干のやりすぎ感が。個人的には2016年くらいの絵がちょうどバランスよく思えるのでここは少し引き返してほしい部分。ともあれいつものようにワニマガ公式サイト内の単行本情報からサンプル画像を確認できるほか、作者自身が前述の同時発売本と合わせた特設ページを開設し購入特典などを詳しく紹介しているので、書店直行よりまずはそれらのチェックを強くオススメ。
このたび我々の股間の愉悦に貢献してくれる女性陣は年のころハイティーン~20代なかば附近のゴールデンエイジ。同人を読みつけているとJK専科みたいな印象だけど大人を多めに配しているのはコンビニ売り誌たる快楽天への配慮だろうか。出てくる女子みなキュートフェイス&グラマラスボディのみんな大好き童顔巨乳系で非常にキャッチーなのだが、加えてピンと屹立した乳首やいやらしく充血したぷっくりまんこなどエロパーツ描写が異様にチンピク度が高くまことにたまらない。ときにはボディバランスなど無視してまでちちしりまんこを強調しコッテリしたトーンワークで肌の火照りを浮き彫りにする扇情的な肢体描写はまさしく性欲処理のためだけに存在する女たちという感じ。
そんな彼女らがこぞってろくでもない男に身体を許ししつこく子宮に精を放たれてすっかり肉欲のとりことなっていくまでの一連のシークエンスをほぼすべての作品で展開する。幼なじみ男子を想うヒロインが野球部監督の肉便器となり、社長の奸計で新入社員が密室で犯され、コンビニ店長がボンクラバイトにみっちり指導し……などなど、構図としては大多数のお話が立派なレイプ凌辱調教にほかならないのだけど、ガッツリ膣内射精されまくり強引にちんこの味を覚えさせられた女の子たちが最後にはすっかりセックスに夢中となり汚っさんどもへ自分からしがみつきドプドプ漢汁を注ぎこまれて心底幸せそうに絶頂するのだからこれは間違いなく合意エロ! 慎太郎シール誌でも無問題! てな仕掛け。基本的に堕ちもののテンプレに忠実な進行で物語的コクは希薄だけど、そんなのがどうでもよくなるほど圧倒的にユースフルなのですなおに目の前のブルータルな快楽に身をゆだねたまえ。
むちゃ漫画のキモであり強力無比なリーサル・ウェポンであるのはなによりエロシーンそれ自体。ムチムチボディが画面狭しと乱舞しド派手なアヘ顔百面相が行き交う豊穣なエロ空間が全編を支配する。プレイそのものは特段奇抜なアイテムや独創的なシチュが登場するわけではないが、とにかくファックの密度と熱量がケタ違いに高いのだ。そして訴求コピーで高らかに謳うとおり、ちんこまんこがハードに合従連衡し子宮口の奥までさらけ出しながらそこへ向けてくり返し粘度の高いザーメンを発射しまくるダイナミックな性器結合/膣内射精断面図の充実ぶりがまたただごとでないレヴェル。当初の嫌悪感はどこへやら、キモデブ男の絶倫ぶりに全面服従しハート目イキ顔さらけ出してコッテリ白濁を注がれ昇天する淫乱ヒロインズの艶姿に自慰表明もはかどりまくりだ。
逃れられない隘路に追いつめられ、あるいは体よくだまされて、女たちは望まぬ関係を強いられる。好きでもない男の手で豊満な身体をまさぐられ敏感な部分を蹂躙されるうち肌は朱に染まり汗を浮かべいつしかその屈辱の表情からは甘い声さえ漏れはじめるのだ。もはや自分で制御できない体躯を乱暴に押し開かれ秘密の花園のその奥へシャフトをねじこまれてハードな摩擦運動がスタート。粘膜も破けようかという勢いで怒張を突き上げられ柔肉をこすりあげられて彼女はたちまち獣じみた咆吼を発する。その顔はすっかりトロけ未曾有の快感に全身を打ち震わせながら征服者たるキモメンの激しいストロークにもはや無意識に追随。下品な音を立てながら子宮の奥まで突き上げられ2度3度4度とザーメンの奔流を叩きつけられその都度けたたましくイキ狂うヒロインの情欲の宴は終わることなく続く。
この作家の薄い本にはしばしばお世話になっていたけれど、こうしてまとまった商業原稿の方も破天荒なパワフルファックの応酬で息子を握る手も休むヒマなし。いくら合意のもととはいえ想い人以外の肉奴隷となったり権力に屈して精液便所化したりのハードな展開ばかりゆえ甘ラヴ好きには向かないが、とにかく速攻でちんこしごきたい!という諸兄にはピッタリの実用オリエンテッドな逸品だ。収録作いずれもティッシュの消費量が加速的に増加したが、なかでも短髪ボーイッシュ巨乳っ娘という私的嗜好ドストライクなヒロインがヒドい目に遭いまくる巻頭連作「ずっと好きでいて」前後編が図抜けて使いまくれ最愛最強でございましたよ。
2018-12-08
今夜のにぎにぎ体操。
-森崎くるみ「スキのカタチ」コアマガジン ISBN:9784866532516
話○ 抜○-△ 消小 総合○
想いあう気持ちを素直にぶつけて心も身体も燃えあがり短編全8本。キュートネス炸裂の美麗な筆致でもって相思相愛カップルズのイチャイチャ模様を怒濤のごとく投下する作者最新刊は成年向け仕様としての第6弾コミックスだ。
長年にわたり業界に君臨してきた萌えエロ漫画誌の先駆者的存在「漫画ばんがいち」はしかしながら時代の波に逆らえず紙媒体としては店仕舞いし、現在では「web漫画ばんがいち」として電子世界での存続を図っている。そんな同誌を本拠地に息の長い活動を続ける大ヴェテランがこの人。一時期は異分野進出でエロ漫画とは縁遠くなっていたけれど昨今は本格復帰し、前単行本「色恋少女」刊行から2年ちょっとのそう長くないインターヴァルでこの新作リリースと相成った次第。
繊細かつファンシィなその絵柄は見るからに女性の筆になるとわかるもので、いささか古典的ながらも端整なヴィジュアルは昔もいまも森崎くるみ最大の美点。だいぶ古い作品も混ざっていた前作とは異なり今回の収録作たちはすべて2015年以降の原稿でクオリティ的にも万全だ。例によって版元提供の著者別情報ページでサンプル画像を参照できるので、近くに見本を閲覧できる書店がない方も安心。
このたび我々の股間の愉悦に貢献してくれる女性陣は年のころハイティーン~20代前半あたりのゴールデンエイジで占められる。明確にキュート寄りの造形をする人であり10代女子はむろんのこと成人済みでもヒロインたちはティーン同然の愛らしさなので熟女スキーは速攻回れ右すること。かくもあどけないフェイスにボンキュッボンのゴックンボディが付属するという万人向けの肢体描写ながら、昨今ちまたで支配的な目を疑うような爆乳でなくほどよいサイズのビッグバストなのがじつに上品でよろしいですね。
非常にエレガントな作画にふさわしく、物語の方もまことに口当たり良好な1on1のピュアラヴ専科。濡れ場を抜きにすればそのまま往年の少女漫画誌に載っていてもおかしくないような美男美女の甘酸っぱいラヴストーリーばかりでちんこを握るより先に赤面しちゃいそうですよ。お話進行の都合で多少のすれ違いや誤解などがあっても最終的には2人して固く結ばれ永遠の愛を誓うという黄金パターンを目の当たりにして読み手のニヤニヤも止むことなし。
恋愛オリエンテッドな構成なのでエロシーン占有率はけっして高くないものの、web移行でガチ成年向けとなったばんがいちの誌風の変化に対応しファックの濃さは前作以上。以前はかなりの頻度で外出しフィニッシュとなりそのたびにマイサンが萎えてしまったものだが、この新刊では膣内射精エンドの方が多数派となり中田氏大好きっ漢の俺的にはありがたい。花も恥じらう乙女たちが大好きな人のためならと羞恥にほおを染めながらも扇情的なポーズで彼を誘い大胆に乱れまくる光景がなんとも素晴らしいですな!
もとより好き同士の彼と彼女はお互い本当の気持ちを確認しあっていっそう固く抱き合い双方の身体でもって熱烈に愛を語らう。滑らかな肢体を彼の手にゆだね生まれたままの姿で愛撫されて甘い吐息をもらすさまがいとおしくもエロっちい。すっかり濡れそぼち準備万端の秘密の花園を景気よくご開帳しシャフトをねじこんで敏感な部分を貫きたび全身をのけぞらせ法悦の態で呼吸を荒くする彼女の痴態にいっそう興奮。最後はタイトに抱き合い執拗に口づけながらヒロインの清純まんこめがけ白くねばつく液体を問答無用でプレゼント。
清楚な女の子がステディな男子の前でだけトロトロにイキ狂う眼福な光景を洗練されたタッチでお届けのナイスな1冊。ただむやみにセックスするのではなく彼氏彼女の甘やかなやりとりをじっくりつむいでゆく端整なお話運びは野郎読者のみならずティーンズラヴに親しんだ女性などにも取っつきやすいかと。このたび収録の物件中では幼なじみカップルがついにもう一歩関係を踏み出して「私の王子様」と、経営不振で唯一の従業員に給料を払えない旅館の若女将が身体でご奉仕の「幸福館へWelcome☆」がオキニですね。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
想いあう気持ちを素直にぶつけて心も身体も燃えあがり短編全8本。キュートネス炸裂の美麗な筆致でもって相思相愛カップルズのイチャイチャ模様を怒濤のごとく投下する作者最新刊は成年向け仕様としての第6弾コミックスだ。
長年にわたり業界に君臨してきた萌えエロ漫画誌の先駆者的存在「漫画ばんがいち」はしかしながら時代の波に逆らえず紙媒体としては店仕舞いし、現在では「web漫画ばんがいち」として電子世界での存続を図っている。そんな同誌を本拠地に息の長い活動を続ける大ヴェテランがこの人。一時期は異分野進出でエロ漫画とは縁遠くなっていたけれど昨今は本格復帰し、前単行本「色恋少女」刊行から2年ちょっとのそう長くないインターヴァルでこの新作リリースと相成った次第。
繊細かつファンシィなその絵柄は見るからに女性の筆になるとわかるもので、いささか古典的ながらも端整なヴィジュアルは昔もいまも森崎くるみ最大の美点。だいぶ古い作品も混ざっていた前作とは異なり今回の収録作たちはすべて2015年以降の原稿でクオリティ的にも万全だ。例によって版元提供の著者別情報ページでサンプル画像を参照できるので、近くに見本を閲覧できる書店がない方も安心。
このたび我々の股間の愉悦に貢献してくれる女性陣は年のころハイティーン~20代前半あたりのゴールデンエイジで占められる。明確にキュート寄りの造形をする人であり10代女子はむろんのこと成人済みでもヒロインたちはティーン同然の愛らしさなので熟女スキーは速攻回れ右すること。かくもあどけないフェイスにボンキュッボンのゴックンボディが付属するという万人向けの肢体描写ながら、昨今ちまたで支配的な目を疑うような爆乳でなくほどよいサイズのビッグバストなのがじつに上品でよろしいですね。
非常にエレガントな作画にふさわしく、物語の方もまことに口当たり良好な1on1のピュアラヴ専科。濡れ場を抜きにすればそのまま往年の少女漫画誌に載っていてもおかしくないような美男美女の甘酸っぱいラヴストーリーばかりでちんこを握るより先に赤面しちゃいそうですよ。お話進行の都合で多少のすれ違いや誤解などがあっても最終的には2人して固く結ばれ永遠の愛を誓うという黄金パターンを目の当たりにして読み手のニヤニヤも止むことなし。
恋愛オリエンテッドな構成なのでエロシーン占有率はけっして高くないものの、web移行でガチ成年向けとなったばんがいちの誌風の変化に対応しファックの濃さは前作以上。以前はかなりの頻度で外出しフィニッシュとなりそのたびにマイサンが萎えてしまったものだが、この新刊では膣内射精エンドの方が多数派となり中田氏大好きっ漢の俺的にはありがたい。花も恥じらう乙女たちが大好きな人のためならと羞恥にほおを染めながらも扇情的なポーズで彼を誘い大胆に乱れまくる光景がなんとも素晴らしいですな!
もとより好き同士の彼と彼女はお互い本当の気持ちを確認しあっていっそう固く抱き合い双方の身体でもって熱烈に愛を語らう。滑らかな肢体を彼の手にゆだね生まれたままの姿で愛撫されて甘い吐息をもらすさまがいとおしくもエロっちい。すっかり濡れそぼち準備万端の秘密の花園を景気よくご開帳しシャフトをねじこんで敏感な部分を貫きたび全身をのけぞらせ法悦の態で呼吸を荒くする彼女の痴態にいっそう興奮。最後はタイトに抱き合い執拗に口づけながらヒロインの清純まんこめがけ白くねばつく液体を問答無用でプレゼント。
清楚な女の子がステディな男子の前でだけトロトロにイキ狂う眼福な光景を洗練されたタッチでお届けのナイスな1冊。ただむやみにセックスするのではなく彼氏彼女の甘やかなやりとりをじっくりつむいでゆく端整なお話運びは野郎読者のみならずティーンズラヴに親しんだ女性などにも取っつきやすいかと。このたび収録の物件中では幼なじみカップルがついにもう一歩関係を踏み出して「私の王子様」と、経営不振で唯一の従業員に給料を払えない旅館の若女将が身体でご奉仕の「幸福館へWelcome☆」がオキニですね。
2018-09-03
今宵のソープ・オペラ。
-丸和太郎「すべてをあなたに」文苑堂 ISBN:9784861173011
話○ 抜○ 消小 総合○
清純そのものの少女たちが想い人の前でだけは淫靡に乱れ幾度も子宮へ精液注がれて絶頂短編全8本。あらかじめ定められた運命に導かれた相思相愛の2人が熱く激しく結ばれ双方高らかに愛を謳いあげるドラマティックエロスを疾風怒濤の勢いでお届けの作者最新刊は再録物件を除いたトータル4冊めのコミックスだ。
ため息が出るほどに繊細な作画とそれにふさわしく甘やかなラヴロマンスをしっとり展開の作劇との妙なるマリアージュを武器に当版元の総合エロ漫画誌「コミックバベル」の看板作家として創刊からずっと活躍中。商業誌のみならず薄い本でも旺盛な活動を続けておりいままさに脂の乗りきった作家だ。一昨年に前単行本「少女カラフル」を上梓したときは既刊から秀作をピックアップの再録作品集「少女イノセント」も同時リリースで出版社も大いにうるおったはず。それから2年あまりを経て今回は新作コミックのみの刊行だけど自分は当然のごとくデフォ買いですよ。
ややオーセンティックながらも非常に見目うるわしい一般青年誌系の絵柄をベースにほどよく萌えテイストを附加したそのヴィジュアルはデビュー当初に見られた不安定な部分も克服されもはや完成形。けっして最新流行という感じのタッチではないけれどこの人の場合それはむしろ強みで、誰が見ても流麗そのもののシルキーな筆致は現代エロ漫画絵の保守本流といえよう。すべて2016年以降のバベル掲載分でまとまったこちらは当然クオリティも高値安定でカヴァーと中身の作画とは完全互換。それでも納得できないという疑り深い方は掲載誌公式サイトにある単行本情報ページから1話試し読みへのリンクがたどれるので直接確認すべし。
今回ぼくらの股間の愉悦に貢献してくれる女性陣はハイティーン制服っ娘を中心に上方向数名をプラスといったところ。めずらしく並乳さんが1名いるものの、基本的にはたいそう愛らしいお顔とそれとは不釣り合いなくらいご立派な双丘とのコンビネイションとなる。内気だったり勝ち気だったり多少の違いはあれど、そんな彼女らはみな愛する人に対して献身的に仕え命じられるままに従う忠犬タイプばかり。このへんは既刊でもそうだし2次創作で題材にする女子もこぞって同系統なので、丸和太郎本人の脳内でもう確固たるファム・ファタールとして造形ができあがっているのだろうな。
前作はめずらしく長尺もの/連作シリーズの組み合わせだったけれど、この最新刊ではキャリア初期からなじんできた単話読み切り形式に回帰。長編作は意欲的な試みながらもキャラの出入りがせわしなく若干ガチャついた印象だったので、当初からおなじみの短編群の方がやはりお話運びも手慣れた感じだ。どの作品も同世代男女の甘やかなイチャラヴもしくは年長男性にヒロインが導かれる正統派のタイマンエロスで、一部のお話で序盤やや強要ティックな展開があるとはいえそれらを含め最終的にはみな想いあう気持ちを確認し愛してる/大好き連呼で両者幸せいっぱいに仲よく絶頂という赤面必至の大団円で締めくくり。とことんまで男性にとって都合のよすぎる物語進行だとはいえ、そうしてかゆいところまで徹底的にケアし読者を気持ちよくさせる丸和太郎ならではの凄腕にまんまと乗せられて読後感もさわやかに心もちんこもご満悦。
1本あたり22-24ページの平均的な分量のなか波瀾万丈のラヴロマンスを無理なくつむぎその後の激しい情交までもキッチリ描き切るプロの手腕。帯訴求コピーで「オール純愛中出しSEX」と謳うとおり、いまだ男を知らぬ/破瓜したてのヒロインたちが最愛の男子の手で未知の快感を引き出されエロエロに変貌するというこれまた野郎ども垂涎のドリームがダダ漏れ。花も恥じらう乙女が覚えたてのセックスにすっかり夢中となってしまいにはみずからお口へちんこを含んだり変態プレイを実践したりしながらはしたなく淫語まき散らしガッツリ膣内射精されて昇天するに至るまでの一連のシークエンスをみっちり描写し、「俺がなにも知らないこの娘を一人前のオンナに変えてやったんだ!」という読み手の内なる征服願望をきわめてエレガントな形で具現化するのだ。
すれ違ったり誤解したりもしたけれど、ようやく真摯な想いを確認したのちはもはや恥も外聞もなく2人だけの世界に没入。たわわな肢体を最愛の彼の前だけさらけ出し少女は羞恥にほおを染めながらも指や舌先の侵入をそのまま許し甘い吐息をもらすのだ。全身くまなく愛撫され固く閉じていた蕾も蜜を帯びて男根のスタンバイOK。おずおずと下腹部を開く彼女の前人未踏の秘密の花園へいきり立つシャフトをねじこみ忘れられない痛みとともに制覇の証を刻みこむ。執拗に内奥を突き上げられるうちいつしか苦悶のあえぎは快感のそれへと転じてゆき、いつの間にか自分から腰を使い積極的に心地よいリズムを作り出して少女はまだしちゃいけないメスの顔をついに披露するのだ。いよいよ感極まりファーストアクメを迎えんとするおにゃのこの貞淑まんこに横溢する熱い白濁が幾たびも流しこまれその都度彼女は覚えたての快楽に体躯をよじらせる。
天使さながらのキュートガールズが大好きな彼のためならと破廉恥な要求にも全力でお応えしすっかり身体を開発されてゆく「昼は淑女、夜は娼婦」的シチュを純度100%の叙情派ラヴストーリーとともに頭からシッポまでたっぷり堪能の逸品。意地悪な見方をすれば旧態依然たる男の願望むき出しともいえるものの、そうした直球のベタさがことエロスの醸成にはきわめて効果的であることは認めざるを得ないところ。洗練の極みに達した作画とも併せ今後ともリリカルラヴ&ダイナミックファックの丸和太郎ワールドを邁進していただきたい。今回の収録物件中では、卒業と同時に結婚した教え子と男性教師との新婚初夜からそのまま連続ガチハメ子作りのタイトル・チューン「すべてをあなたに」と、同級生女子に突如エロい盗撮を持ちかけられその後も行為はエスカレート!? な「みせられて…」が私的フェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小 総合○
清純そのものの少女たちが想い人の前でだけは淫靡に乱れ幾度も子宮へ精液注がれて絶頂短編全8本。あらかじめ定められた運命に導かれた相思相愛の2人が熱く激しく結ばれ双方高らかに愛を謳いあげるドラマティックエロスを疾風怒濤の勢いでお届けの作者最新刊は再録物件を除いたトータル4冊めのコミックスだ。
ため息が出るほどに繊細な作画とそれにふさわしく甘やかなラヴロマンスをしっとり展開の作劇との妙なるマリアージュを武器に当版元の総合エロ漫画誌「コミックバベル」の看板作家として創刊からずっと活躍中。商業誌のみならず薄い本でも旺盛な活動を続けておりいままさに脂の乗りきった作家だ。一昨年に前単行本「少女カラフル」を上梓したときは既刊から秀作をピックアップの再録作品集「少女イノセント」も同時リリースで出版社も大いにうるおったはず。それから2年あまりを経て今回は新作コミックのみの刊行だけど自分は当然のごとくデフォ買いですよ。
ややオーセンティックながらも非常に見目うるわしい一般青年誌系の絵柄をベースにほどよく萌えテイストを附加したそのヴィジュアルはデビュー当初に見られた不安定な部分も克服されもはや完成形。けっして最新流行という感じのタッチではないけれどこの人の場合それはむしろ強みで、誰が見ても流麗そのもののシルキーな筆致は現代エロ漫画絵の保守本流といえよう。すべて2016年以降のバベル掲載分でまとまったこちらは当然クオリティも高値安定でカヴァーと中身の作画とは完全互換。それでも納得できないという疑り深い方は掲載誌公式サイトにある単行本情報ページから1話試し読みへのリンクがたどれるので直接確認すべし。
今回ぼくらの股間の愉悦に貢献してくれる女性陣はハイティーン制服っ娘を中心に上方向数名をプラスといったところ。めずらしく並乳さんが1名いるものの、基本的にはたいそう愛らしいお顔とそれとは不釣り合いなくらいご立派な双丘とのコンビネイションとなる。内気だったり勝ち気だったり多少の違いはあれど、そんな彼女らはみな愛する人に対して献身的に仕え命じられるままに従う忠犬タイプばかり。このへんは既刊でもそうだし2次創作で題材にする女子もこぞって同系統なので、丸和太郎本人の脳内でもう確固たるファム・ファタールとして造形ができあがっているのだろうな。
前作はめずらしく長尺もの/連作シリーズの組み合わせだったけれど、この最新刊ではキャリア初期からなじんできた単話読み切り形式に回帰。長編作は意欲的な試みながらもキャラの出入りがせわしなく若干ガチャついた印象だったので、当初からおなじみの短編群の方がやはりお話運びも手慣れた感じだ。どの作品も同世代男女の甘やかなイチャラヴもしくは年長男性にヒロインが導かれる正統派のタイマンエロスで、一部のお話で序盤やや強要ティックな展開があるとはいえそれらを含め最終的にはみな想いあう気持ちを確認し愛してる/大好き連呼で両者幸せいっぱいに仲よく絶頂という赤面必至の大団円で締めくくり。とことんまで男性にとって都合のよすぎる物語進行だとはいえ、そうしてかゆいところまで徹底的にケアし読者を気持ちよくさせる丸和太郎ならではの凄腕にまんまと乗せられて読後感もさわやかに心もちんこもご満悦。
1本あたり22-24ページの平均的な分量のなか波瀾万丈のラヴロマンスを無理なくつむぎその後の激しい情交までもキッチリ描き切るプロの手腕。帯訴求コピーで「オール純愛中出しSEX」と謳うとおり、いまだ男を知らぬ/破瓜したてのヒロインたちが最愛の男子の手で未知の快感を引き出されエロエロに変貌するというこれまた野郎ども垂涎のドリームがダダ漏れ。花も恥じらう乙女が覚えたてのセックスにすっかり夢中となってしまいにはみずからお口へちんこを含んだり変態プレイを実践したりしながらはしたなく淫語まき散らしガッツリ膣内射精されて昇天するに至るまでの一連のシークエンスをみっちり描写し、「俺がなにも知らないこの娘を一人前のオンナに変えてやったんだ!」という読み手の内なる征服願望をきわめてエレガントな形で具現化するのだ。
すれ違ったり誤解したりもしたけれど、ようやく真摯な想いを確認したのちはもはや恥も外聞もなく2人だけの世界に没入。たわわな肢体を最愛の彼の前だけさらけ出し少女は羞恥にほおを染めながらも指や舌先の侵入をそのまま許し甘い吐息をもらすのだ。全身くまなく愛撫され固く閉じていた蕾も蜜を帯びて男根のスタンバイOK。おずおずと下腹部を開く彼女の前人未踏の秘密の花園へいきり立つシャフトをねじこみ忘れられない痛みとともに制覇の証を刻みこむ。執拗に内奥を突き上げられるうちいつしか苦悶のあえぎは快感のそれへと転じてゆき、いつの間にか自分から腰を使い積極的に心地よいリズムを作り出して少女はまだしちゃいけないメスの顔をついに披露するのだ。いよいよ感極まりファーストアクメを迎えんとするおにゃのこの貞淑まんこに横溢する熱い白濁が幾たびも流しこまれその都度彼女は覚えたての快楽に体躯をよじらせる。
天使さながらのキュートガールズが大好きな彼のためならと破廉恥な要求にも全力でお応えしすっかり身体を開発されてゆく「昼は淑女、夜は娼婦」的シチュを純度100%の叙情派ラヴストーリーとともに頭からシッポまでたっぷり堪能の逸品。意地悪な見方をすれば旧態依然たる男の願望むき出しともいえるものの、そうした直球のベタさがことエロスの醸成にはきわめて効果的であることは認めざるを得ないところ。洗練の極みに達した作画とも併せ今後ともリリカルラヴ&ダイナミックファックの丸和太郎ワールドを邁進していただきたい。今回の収録物件中では、卒業と同時に結婚した教え子と男性教師との新婚初夜からそのまま連続ガチハメ子作りのタイトル・チューン「すべてをあなたに」と、同級生女子に突如エロい盗撮を持ちかけられその後も行為はエスカレート!? な「みせられて…」が私的フェイヴァリット。
2018-09-02
今月の清姫伝説。
-まめこ「愛のカタチ」ジーオーティー ISBN:9784814801121
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
血のつながらない妹を愛しすぎた男は禁忌を破り相思相愛の彼女と狂おしくつがって本編&描きおろしエピローグ+独立短編9本。純真無垢なのにボディはやたらとドスケベな萌えっ娘どもが最愛の男子の前でド派手な痴態を披露し幾度となく精液注がれ絶頂の純愛ガチエロてんこ盛りを提供の作者最新刊は精液分泌支援物件としての通算7冊めにして黄色い楕円仕様としての第2弾コミックスだ。
この業界でのお仕事歴は比較的長いものの電子書籍中心の活動だったせいで自分は長らくこの作家の存在を知らず、当版元の総合エロ漫画誌「comicアンスリウム」に登場するまで完全にスルーしておりまことに申しわけなく。しかしながら同誌掲載作品でそのすばらしさを知り一昨年刊行の前単行本「お嬢様はえっちがしたい」で大いにヌキヌキさせてもらった俺はこの人を鉄板デフォ買いエロ漫画家として脳内ブックマークに入れたのですよ。そんなわけで2年少々の歳月を経てリリースのこちらも当然のごとく速攻ゲットである。
ファンシィで華のあるその筆致はモノクロも当然のこと表紙のようなカラー原稿ではいっそうフォトジェニックだ。明確にBL/TLの影を感じさせる女性作家らしいタッチながらヒロインたちは男性向け成人漫画用に微調整がなされており受容に関してのハードルはない。収録作すべて2015-18年にかけてのアンスリウム掲載分となるこちらは新旧の品質差も皆無で表紙に惹かれての衝動買いも安心だ。いつものGOT物件のように出版社公式サイト内のコミックス情報ページでサンプル画像も見られるので、近所に見本を立ち読みできる環境のない方もそっちをチェックすればOK。
登場するおにゃのこ連中はハイティーン~20代前半あたりのゴールデンエイジで占められる。といってもルックス的にはみな設定年齢より数歳は若く見えるので成人済みでもアダルト感は皆無だ。一方で肢体描写はハッキリとグラマラス系で、それもガッシリした体幹に2次元でしかあり得ないほど不自然に肥大化したおっぱいやお尻が付属しまんこは土手がこんもり盛り上がってという非常に人工的なプロポーション。そのへんをリアリティ皆無と非難するかむしろ扇情的でよろしいと受け入れるかは人それぞれだが自分はむろん後者であり、童顔爆乳女子大好きっ漢たるワタクシ大歓喜でございますよ。
前作に引き続きストーリーラインはフォーリンラヴ直前もしくはカップル成就済みの2人がくり広げる1on1の甘口和姦専科。ただそのありようにはいくらか変化が加わっていて、前の本だとあえてエロ漫画的テンプレに寄せたような設定のもとインスタントに進行していたのが今回はこの人ならではの独自色が浮き彫りにされる作劇となっている。コミックス表題で示唆するとおり普遍的な恋愛模様におさまりきらない、ときとして世間の常識から思いきり逸脱するゆがんだ「愛のカタチ」を提示するのだ。ことにストーカーまがいの行為に及んだり相手を監禁拘束したり積極的にインセストタブーを犯したり、女の子サイドが好きすぎる気持ちをこじらせてえぐい凶行へと至るヤンデレティックな構図が随所に見られるのが特徴的。こうしたヒロインの偏執狂的な熱烈ラヴっぷりは商業作品のみならず薄い本でも頻出するので、まめこ漫画ならではの独創的要素としてそのバックボーンを構成する重要なピースなのだと推測。
描きおろし漫画を除き1本あたり20ページ固定の比較的タイトな容量ながら、まめこ特有のゴージャスボディを駆使するダイナミックな濡れ場はたいそう淫猥。本体サイズもニップルもすべてが大ぶりなバストをブリブリ揺らしぷっくりまんこにビッグコックを迎え入れてはハードに内奥を貫かれハート目さらして昇天しまくる女の子たちの超積極的なアティテュードが光る。とりわけ結合部をパックリこちらへ見せつけながらフルヴォリュームでイクイク連呼し子袋いっぱいに大量のスペルマが流しこまれるその瞬間を大ゴマで披露のナマ中田氏フィニッシュは最大の武器で、多幸感いっぱいに絶頂の彼女の艶姿でぼくらの精巣のストックも枯渇すること必至。
愛しあう気持ちを互いに確認した2人はただちに褥へ倒れこみ熱烈らぶらぶちゅっちゅを開始だ。早くも期待でピンと屹立した乳首をコリコリ刺激すると甘い吐息が漏れはじめる。指や舌先で彼女の敏感な部分をこね回し執拗に刺激するうち全身を朱に染め呼吸を荒げてさっそくっぺん昇天。濡れそぼった蜜壷へいきり立つ怒張の先端をこすりつけるとじれったい様子で挿入をおねだりだ。ご要望どおり肉ヒダをかき分けシャフトを膣口の奥深くまでねじこんで激しく抽送するたび全身をのけぞらせ淫語乱射しながらトロトロのアクメ顔を見せつけるさまが壮絶にエロっちい。いよいよ感極まり執拗に膣内射精を懇願するヒロインのドスケベまんこめがけ許容量オーヴァーの白濁を勢いよく叩きつけ女体征服ミッション完了。
ヤンデレの度が過ぎる一部作品では若干マイちんこが萎縮したものの、前作に引き続きド迫力ボディが乱舞し景気よく膣内射精断面図をフィーチャーのナイスな濡れ場てんこ盛りでまことに使い勝手は抜群。少々重たくてもヒロインの抱くピュアな愛情は本物であり彼ら彼女らの前途へ大いに幸あらんことを。昨今は同人誌も財政状況が許す限り買わせてもらっていて愚息もお世話になりっぱなしですね。このたび収録の物語たちのなかでは、JK相手に先生を演じるフリーターの主人公が彼女とのただれた情欲におぼれるうちやがて本当の愛情を感じ「嘘から始まる二人の関係」と、お付き合い開始したのにつれない態度を取る後輩女子の真相は……の「僕の知らない彼女の秘密」のわりかし穏健なカップル2組のお話がお気に入り。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
血のつながらない妹を愛しすぎた男は禁忌を破り相思相愛の彼女と狂おしくつがって本編&描きおろしエピローグ+独立短編9本。純真無垢なのにボディはやたらとドスケベな萌えっ娘どもが最愛の男子の前でド派手な痴態を披露し幾度となく精液注がれ絶頂の純愛ガチエロてんこ盛りを提供の作者最新刊は精液分泌支援物件としての通算7冊めにして黄色い楕円仕様としての第2弾コミックスだ。
この業界でのお仕事歴は比較的長いものの電子書籍中心の活動だったせいで自分は長らくこの作家の存在を知らず、当版元の総合エロ漫画誌「comicアンスリウム」に登場するまで完全にスルーしておりまことに申しわけなく。しかしながら同誌掲載作品でそのすばらしさを知り一昨年刊行の前単行本「お嬢様はえっちがしたい」で大いにヌキヌキさせてもらった俺はこの人を鉄板デフォ買いエロ漫画家として脳内ブックマークに入れたのですよ。そんなわけで2年少々の歳月を経てリリースのこちらも当然のごとく速攻ゲットである。
ファンシィで華のあるその筆致はモノクロも当然のこと表紙のようなカラー原稿ではいっそうフォトジェニックだ。明確にBL/TLの影を感じさせる女性作家らしいタッチながらヒロインたちは男性向け成人漫画用に微調整がなされており受容に関してのハードルはない。収録作すべて2015-18年にかけてのアンスリウム掲載分となるこちらは新旧の品質差も皆無で表紙に惹かれての衝動買いも安心だ。いつものGOT物件のように出版社公式サイト内のコミックス情報ページでサンプル画像も見られるので、近所に見本を立ち読みできる環境のない方もそっちをチェックすればOK。
登場するおにゃのこ連中はハイティーン~20代前半あたりのゴールデンエイジで占められる。といってもルックス的にはみな設定年齢より数歳は若く見えるので成人済みでもアダルト感は皆無だ。一方で肢体描写はハッキリとグラマラス系で、それもガッシリした体幹に2次元でしかあり得ないほど不自然に肥大化したおっぱいやお尻が付属しまんこは土手がこんもり盛り上がってという非常に人工的なプロポーション。そのへんをリアリティ皆無と非難するかむしろ扇情的でよろしいと受け入れるかは人それぞれだが自分はむろん後者であり、童顔爆乳女子大好きっ漢たるワタクシ大歓喜でございますよ。
前作に引き続きストーリーラインはフォーリンラヴ直前もしくはカップル成就済みの2人がくり広げる1on1の甘口和姦専科。ただそのありようにはいくらか変化が加わっていて、前の本だとあえてエロ漫画的テンプレに寄せたような設定のもとインスタントに進行していたのが今回はこの人ならではの独自色が浮き彫りにされる作劇となっている。コミックス表題で示唆するとおり普遍的な恋愛模様におさまりきらない、ときとして世間の常識から思いきり逸脱するゆがんだ「愛のカタチ」を提示するのだ。ことにストーカーまがいの行為に及んだり相手を監禁拘束したり積極的にインセストタブーを犯したり、女の子サイドが好きすぎる気持ちをこじらせてえぐい凶行へと至るヤンデレティックな構図が随所に見られるのが特徴的。こうしたヒロインの偏執狂的な熱烈ラヴっぷりは商業作品のみならず薄い本でも頻出するので、まめこ漫画ならではの独創的要素としてそのバックボーンを構成する重要なピースなのだと推測。
描きおろし漫画を除き1本あたり20ページ固定の比較的タイトな容量ながら、まめこ特有のゴージャスボディを駆使するダイナミックな濡れ場はたいそう淫猥。本体サイズもニップルもすべてが大ぶりなバストをブリブリ揺らしぷっくりまんこにビッグコックを迎え入れてはハードに内奥を貫かれハート目さらして昇天しまくる女の子たちの超積極的なアティテュードが光る。とりわけ結合部をパックリこちらへ見せつけながらフルヴォリュームでイクイク連呼し子袋いっぱいに大量のスペルマが流しこまれるその瞬間を大ゴマで披露のナマ中田氏フィニッシュは最大の武器で、多幸感いっぱいに絶頂の彼女の艶姿でぼくらの精巣のストックも枯渇すること必至。
愛しあう気持ちを互いに確認した2人はただちに褥へ倒れこみ熱烈らぶらぶちゅっちゅを開始だ。早くも期待でピンと屹立した乳首をコリコリ刺激すると甘い吐息が漏れはじめる。指や舌先で彼女の敏感な部分をこね回し執拗に刺激するうち全身を朱に染め呼吸を荒げてさっそくっぺん昇天。濡れそぼった蜜壷へいきり立つ怒張の先端をこすりつけるとじれったい様子で挿入をおねだりだ。ご要望どおり肉ヒダをかき分けシャフトを膣口の奥深くまでねじこんで激しく抽送するたび全身をのけぞらせ淫語乱射しながらトロトロのアクメ顔を見せつけるさまが壮絶にエロっちい。いよいよ感極まり執拗に膣内射精を懇願するヒロインのドスケベまんこめがけ許容量オーヴァーの白濁を勢いよく叩きつけ女体征服ミッション完了。
ヤンデレの度が過ぎる一部作品では若干マイちんこが萎縮したものの、前作に引き続きド迫力ボディが乱舞し景気よく膣内射精断面図をフィーチャーのナイスな濡れ場てんこ盛りでまことに使い勝手は抜群。少々重たくてもヒロインの抱くピュアな愛情は本物であり彼ら彼女らの前途へ大いに幸あらんことを。昨今は同人誌も財政状況が許す限り買わせてもらっていて愚息もお世話になりっぱなしですね。このたび収録の物語たちのなかでは、JK相手に先生を演じるフリーターの主人公が彼女とのただれた情欲におぼれるうちやがて本当の愛情を感じ「嘘から始まる二人の関係」と、お付き合い開始したのにつれない態度を取る後輩女子の真相は……の「僕の知らない彼女の秘密」のわりかし穏健なカップル2組のお話がお気に入り。
2018-08-31
今週の凍結祭り。
-もつあき「交尾はめちゃくちゃ気持ちいい」キルタイムコミュニケーション ISBN:9784799211731
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
女魔術師はコロシアムで資金稼ぎのはずが罠に堕ち公衆の面前でガチハメ種つけされ放題中編3話&巻末おまけ漫画+独立短編5本。ドスケベガールズの子宮の奥へ大量のザーメンをエンドレスで膣内射精三昧の壮絶な光景を超アップテンポのド派手な擬音祭りとともにお届けする作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
この会社のファンタシー専門エロ漫画誌「コミックアンリアル」を長らく愛読しているので当社発の物件にはそれなりに精通している方だと自分では思いこんでいたけれど、今回は店頭で実物を手にするまで作者についての事前情報は完全にゼロ。それもそのはず、のちほど中身を確認するとこの作家はアンリアルではなく別部署の「二次元ドリームマガジン」系列の人材で当然のごとくいままでノーチェック。そんなわけで本作をおずおずと読み進んでいったのだが……そこにはとんでもない世界が展開されていましたよ!
いきなりハート目イキ顔女子2名がお腹には淫紋を浮かべすっかり発情モードのドエロすぎる表紙は最初から勃起させる気満々。基本的にはキュートなアニメ絵の範疇なのだけどそこは抜き漫画なのでボディはツヤツヤで表情は常に上気してと女の子のエロさを引き出すのに特化した造形がなされている。収録作すべて二次ドリ編集部制作のテーマアンソロ(おもに電子配信)を初出とするがいくらか執筆時期に幅があるらしく若干描線の粗い作品も散見されるものの極端な品質差はないかと。KTC恒例の異様に浩瀚な単行本紹介および著者pixivアカウントの発売告知エントリとどちらでも大量のサンプル画像をおがめるので、そのへんに神経質な方は先に見本をチェックしたのち購入可否判断すべし。
舞台そのものがファンタシー世界か現代日本に人外さんが登場するかなのでヒロイン連中の実年齢は定かでないけれど、ロリっ娘からママンまで幅広くフォローしさまざまな読者に配慮する。とはいえ通常キャラはもとより母親でさえもアダルト感はまるでなくたいそう若々しいので熟女スキー向けではないかも。おっぱいサイズも大小各種取りそろえだがおなごどもみな一様にニップルをこんもり屹立させすさまじくエロっちい。加えてキュッと腰だけが極端に細くなっているのに鼠径部から太ももにかけてはいきなり肥大化し、そのさなかに位置する秘密の花園はぷっくり盛り上がってまことにけしからなく、まさに読者の精をしぼり取る用途だけに最適化されたボディデザインといえよう。その一方で男子サイドは往年のエロゲーさながらにほぼ顔なしのNPC状態で、こちらも文字どおり単なる「竿役」としてのみ機能するよう造形されているわけ。
単発読み切りおよび数話構成の連作からなる物語たちはこれまた完全なる精液分泌専用仕様だ。ストーリー展開は我々が従来接してきたファンタシー漫画だのラノベだのの文脈へ全面的に依存しており、背景描写ゼロでただお約束だけを並べてゆく。むろんエロ漫画購買層の多くはそれらに親しんできたはずで理解に支障はなく、女魔導師が出れば彼女はひたすら犯されるしえらそうな褐色ちびっ娘が出れば期待どおりロリババアだしサキュバスは即座に精液を美味そうに飲み干すし……のインスタントな物語世界は脳みそのリソースを完全にちんこをしごくことそれだけに集中させてくれるのですよ。
もつあき作品最大のストロング・ポイントはなんと言ってもエロシーンそれ自体。日常パートを極端に圧縮し前戯もそこそこにひたすらちんことまんこの真剣勝負に挑みまくる超シンプルな構成もすごいが、執拗にナマ中田氏のその瞬間をクローズアップし幾たびもヴァリエイションを変えその場面を反復し続ける膣内射精断面リピート再生を大量の擬音とエロワードまみれのなか延々とくり広げるさまはもはやエロ漫画というより脳内でハードコアテクノが24時間休みなく鳴り響いているみたいなトリップ感だ。2度3度とかいうレヴェルでなくそれこそなん十回なん百回でもザーメン斉射の壮絶なまでの連続注入に見ているこっちまで腎虚になりそうですね。とくに目に見えて作画密度が上がった直近作においてはやらしすぎる女体と果てしなく響きわたる大量のセリフと休みなく子袋の奥へ放たれる白濁とが三位一体の妙なるハーモニーを奏でまさにこれは読む麻薬。
世界観説明もろくにしないうちから女の子はさっそく脱がされ艶めく肢体を公衆の面前でさらけ出されては魔術やらアイテムやらでただちに発情モード突入だ。もはやちんこのことしか考えられない彼女は自分から挿入をおねだりしM字開脚でレッドスネークカモン。すみやかにねじこまれる怒張に激しく粘膜をこすりあげられてたちまち淫語マシンガン連射しながら未曾有の快感に淫猥な体躯を打ち震わせるさまが淫猥すぎてたまらない。やがて待望のスペルマが体内深く打ちこまれたその刹那汗と涙とヨダレまみれのアクメ顔さらし脳髄の快感中枢は即座に灼き切れる。休息など許されず続けざま熱い白濁を抽送され続けその都度下品きわまりない咆吼を発し涅槃に到達のドスケベヒロインズの浅ましき行状はいつまでも止むことなし。
圧倒的な熱量に彩られた壮絶な問答無用種つけプレス/連続中田氏オートリバースのえげつなさすぎるハードファックは読む前の期待値を完全に上回りマイちんこも全面降伏ですよ。ふたなりなど私的苦手科目が含有されてなかったら抜き評価は三重丸くらいにしてもおかしくないくらいハードに抜きまくった。これほどまでにパワフルな性器結合/膣内射精断面図絨毯爆撃を描ける作家を従来まるで見逃していたとはまことにもって一生の不覚であり深く恥じ入る次第。次回作もこのえげつない肉欲曼荼羅を縦横無尽にくり広げていただきたいもの。収録作のなかでは唯一の連作であり巻頭に持ってきたのもうなずける中編「種付けコロシアム!」が質量とも群を抜いて高く、男子の精嚢を枯渇させるためだけに生まれてきたドエロくチョロい女魔術師・セシリアちゃんのけしからなさすぎる連続中田されアクメ顔お披露目で包皮も灼き切れるほどに愚息をハードユース。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
女魔術師はコロシアムで資金稼ぎのはずが罠に堕ち公衆の面前でガチハメ種つけされ放題中編3話&巻末おまけ漫画+独立短編5本。ドスケベガールズの子宮の奥へ大量のザーメンをエンドレスで膣内射精三昧の壮絶な光景を超アップテンポのド派手な擬音祭りとともにお届けする作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
この会社のファンタシー専門エロ漫画誌「コミックアンリアル」を長らく愛読しているので当社発の物件にはそれなりに精通している方だと自分では思いこんでいたけれど、今回は店頭で実物を手にするまで作者についての事前情報は完全にゼロ。それもそのはず、のちほど中身を確認するとこの作家はアンリアルではなく別部署の「二次元ドリームマガジン」系列の人材で当然のごとくいままでノーチェック。そんなわけで本作をおずおずと読み進んでいったのだが……そこにはとんでもない世界が展開されていましたよ!
いきなりハート目イキ顔女子2名がお腹には淫紋を浮かべすっかり発情モードのドエロすぎる表紙は最初から勃起させる気満々。基本的にはキュートなアニメ絵の範疇なのだけどそこは抜き漫画なのでボディはツヤツヤで表情は常に上気してと女の子のエロさを引き出すのに特化した造形がなされている。収録作すべて二次ドリ編集部制作のテーマアンソロ(おもに電子配信)を初出とするがいくらか執筆時期に幅があるらしく若干描線の粗い作品も散見されるものの極端な品質差はないかと。KTC恒例の異様に浩瀚な単行本紹介および著者pixivアカウントの発売告知エントリとどちらでも大量のサンプル画像をおがめるので、そのへんに神経質な方は先に見本をチェックしたのち購入可否判断すべし。
舞台そのものがファンタシー世界か現代日本に人外さんが登場するかなのでヒロイン連中の実年齢は定かでないけれど、ロリっ娘からママンまで幅広くフォローしさまざまな読者に配慮する。とはいえ通常キャラはもとより母親でさえもアダルト感はまるでなくたいそう若々しいので熟女スキー向けではないかも。おっぱいサイズも大小各種取りそろえだがおなごどもみな一様にニップルをこんもり屹立させすさまじくエロっちい。加えてキュッと腰だけが極端に細くなっているのに鼠径部から太ももにかけてはいきなり肥大化し、そのさなかに位置する秘密の花園はぷっくり盛り上がってまことにけしからなく、まさに読者の精をしぼり取る用途だけに最適化されたボディデザインといえよう。その一方で男子サイドは往年のエロゲーさながらにほぼ顔なしのNPC状態で、こちらも文字どおり単なる「竿役」としてのみ機能するよう造形されているわけ。
単発読み切りおよび数話構成の連作からなる物語たちはこれまた完全なる精液分泌専用仕様だ。ストーリー展開は我々が従来接してきたファンタシー漫画だのラノベだのの文脈へ全面的に依存しており、背景描写ゼロでただお約束だけを並べてゆく。むろんエロ漫画購買層の多くはそれらに親しんできたはずで理解に支障はなく、女魔導師が出れば彼女はひたすら犯されるしえらそうな褐色ちびっ娘が出れば期待どおりロリババアだしサキュバスは即座に精液を美味そうに飲み干すし……のインスタントな物語世界は脳みそのリソースを完全にちんこをしごくことそれだけに集中させてくれるのですよ。
もつあき作品最大のストロング・ポイントはなんと言ってもエロシーンそれ自体。日常パートを極端に圧縮し前戯もそこそこにひたすらちんことまんこの真剣勝負に挑みまくる超シンプルな構成もすごいが、執拗にナマ中田氏のその瞬間をクローズアップし幾たびもヴァリエイションを変えその場面を反復し続ける膣内射精断面リピート再生を大量の擬音とエロワードまみれのなか延々とくり広げるさまはもはやエロ漫画というより脳内でハードコアテクノが24時間休みなく鳴り響いているみたいなトリップ感だ。2度3度とかいうレヴェルでなくそれこそなん十回なん百回でもザーメン斉射の壮絶なまでの連続注入に見ているこっちまで腎虚になりそうですね。とくに目に見えて作画密度が上がった直近作においてはやらしすぎる女体と果てしなく響きわたる大量のセリフと休みなく子袋の奥へ放たれる白濁とが三位一体の妙なるハーモニーを奏でまさにこれは読む麻薬。
世界観説明もろくにしないうちから女の子はさっそく脱がされ艶めく肢体を公衆の面前でさらけ出されては魔術やらアイテムやらでただちに発情モード突入だ。もはやちんこのことしか考えられない彼女は自分から挿入をおねだりしM字開脚でレッドスネークカモン。すみやかにねじこまれる怒張に激しく粘膜をこすりあげられてたちまち淫語マシンガン連射しながら未曾有の快感に淫猥な体躯を打ち震わせるさまが淫猥すぎてたまらない。やがて待望のスペルマが体内深く打ちこまれたその刹那汗と涙とヨダレまみれのアクメ顔さらし脳髄の快感中枢は即座に灼き切れる。休息など許されず続けざま熱い白濁を抽送され続けその都度下品きわまりない咆吼を発し涅槃に到達のドスケベヒロインズの浅ましき行状はいつまでも止むことなし。
圧倒的な熱量に彩られた壮絶な問答無用種つけプレス/連続中田氏オートリバースのえげつなさすぎるハードファックは読む前の期待値を完全に上回りマイちんこも全面降伏ですよ。ふたなりなど私的苦手科目が含有されてなかったら抜き評価は三重丸くらいにしてもおかしくないくらいハードに抜きまくった。これほどまでにパワフルな性器結合/膣内射精断面図絨毯爆撃を描ける作家を従来まるで見逃していたとはまことにもって一生の不覚であり深く恥じ入る次第。次回作もこのえげつない肉欲曼荼羅を縦横無尽にくり広げていただきたいもの。収録作のなかでは唯一の連作であり巻頭に持ってきたのもうなずける中編「種付けコロシアム!」が質量とも群を抜いて高く、男子の精嚢を枯渇させるためだけに生まれてきたドエロくチョロい女魔術師・セシリアちゃんのけしからなさすぎる連続中田されアクメ顔お披露目で包皮も灼き切れるほどに愚息をハードユース。
2018-08-16
今月のばーどすとらいく。
-もず「カラメルまにあくす」ワニマガジン社 ISBN:9784862695758
話○ 抜○ 消小 総合○
女子みなカワイイ顔してド変態エロスに耽溺短編全12本。ふんわり柔和な笑顔のキュートガールズ&レディースが清純そのものの外見とは裏腹のとびきり歪んだ性癖をあらわにしながら派手派手しくイキ狂う光景を詳細実況中継の作者最新刊は成年向け物件としての通算3冊めのコミックスだ。
センス炸裂の超絶画力作家を徹底的にコレクションしている「COMIC快楽天」はそれだけに居並ぶ執筆陣を見ているだけで眼福きわまりないのだが、意外にも萌え方向に直結のタッチの人というのはそんなに多くなかったりする。今回評価の俎上に載せるこの人はそんな快楽天本誌では比較的異端の部類で、なにせ某萌え4コマ誌で連載を持っていたくらいの本格的にファンシイな絵柄が武器だ。一般誌で活動中もずっとこちらの界隈で執筆を続けており、一昨年発売の前単行本「ハニカムシークレット」から2年経たずの快調なペースで新作リリースとあいなった次第。
てなわけで淡めのカラーリングで彩られた愛くるしさメガ盛りのカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。中身のモノクロ絵も表紙に準ずる印象で、わずかにザックリ感を残した細めの描線でつむがれるそれは非常に心なごむもの。現本拠地である快楽天誌上で2016-18年にかけ掲載の原稿を中心に書店売りの「コミックゼロス」出張分2本をプラスの収録作たちは直近の原稿ばかりゆえ最新型もずの端整な筆致を堪能できる。例によって出版社公式サイト内のコミックス情報ページから内容見本を確認できるので、この作家に関する予備知識のない方はまずそちらの閲覧を。
なにせエロ初単行本のタイトルからいきなり「ベビーフェイス・ぐらまぁ」と題されていたくらいだから、登場する女性陣はみなキュートフェイス&ビッグバストの蠱惑的なおにゃのこばかり。年齢的にはティーンと同じくらいOLだの奥さまだの大人女性が存在しているのにルックス的には全員そろっておこちゃまティックであり童顔巨乳スキーの俺大歓喜ですよ。あとこの作家得意のカワイイ顔してアンダーヘアが盛大に生い茂る女子もしばしば投入されあいかわらず飛ばしている。なおゼロス出張の2作品は人外ヒロインでしかも片方は貧乳でといささか趣が異なるものの、総体的なイメージを大きくくつがえすほどではないのでご安心を。まあそんなホンワカ笑顔の彼女らがエロシーンでは一転豹変するんですけどね。
すべてがタイマンラヴの構図を採る男女のありようは同級生から先輩後輩に師弟関係など非常に多彩。体裁としてはいずれも合意エロなのに女子サイドの大多数がアブノーマルな性的嗜好の持ち主ということで、それによる筋立ての屈折やら飛躍やらが物語に独特のトゥイストを加えていくのが唯一無二のもずワールド。露出大好き/ドS言葉責め/公開オナニー狂/目隠しプレイ/想い人に観られながらハメ撮り……エッジな性癖を突如としてむき出しにするヒロインに引きずられ男たちもいつの間にやら刹那的な快楽に没頭し白昼堂々と変態行為へおぼれてゆくのだ。
1本あたり16-20ページの非常にコンパクトな作りながら、前述したようなヒロインのイカレた行状を前面に押し出したエロシーンが読み手の興奮を効果的に励起せしめる。あからさまに女子の変態性を主軸に据えるタイプのお話はむろんのこと、人格的にノーマルなカップルでも極端な体格差だのファンタジックな異種姦だのを導入していやが応でもアブノーマルセックスの構図へ強引に持ちこんでゆくのだ。日常パートの愛らしい表情を思いっきり愉悦で歪めながらド派手に昇天する彼女らの痴態にティッシュの消費量もうなぎ登り。
ステディな男子の前でも隠し通してきた恥ずべき本性が明らかになったとたん彼女らはもはや開き直り本当の姿をさらけ出すのだ。はしたなく股間にがっつき男根へむしゃぶりつきながら執拗に舌を絡め第1ちんこ汁を搾取する。すっかり準備万端の蜜壷を自分から押し開きひときわ猥褻なフレーズで挿入をおねだりするのだから男子諸君辛抱たまらず怒張をねじこみ性器どうしの真剣勝負がスタート。ゴリゴリ内奥を貫かれるたびあどけないお顔に似合わぬビッグバストをブリブリ揺らしトロトロのイキ顔さらしながら呼吸を荒げ全身をのけぞらせて快楽享受に熱中だ。もはやセックスのことしか考えられないメスのツラをだらしなく披露し昇りつめてゆくヒロインの変態まんこへ特濃ザーメンを勢いよく叩きつけキチガイじみた性の饗宴にピリオドを打つ。
純真無垢そのものに見える女の子たちがドン引きレヴェルの変態ぶりをお披露目という強烈すぎるギャップもエロ3冊めにして完成の域。もとより萌え全開だった作画はむろんのこと、奇天烈なシチュをウェルメイドな物語に自然な形で乗っけてゆく作劇の妙がさらに洗練された感がある。さすがにヒロインの言動がエグすぎて個人的には一部抜きづらい話もあったものの、それらを含め非常に幅広いアブノーマルプレイを描けるのがもずならではの得がたい能力だと思うので、陰毛ヒロインへの偏執狂的なこだわりとも併せ今後も我が道を貫いていただきたい。今回収録のお話たちのなかでは、ちんまりすぎて2m級ダンナのちんこが入らないトランジスタグラマー若妻が意を決し子作りに挑戦「挿入大作戦」と、幼なじみ男子に窓越しオナニーを目撃され改めてお部屋で痴態を披露→本番突入の「ひとりにしないで」がお気に入り作品(あっでも両方パイパン女子だ)。
話○ 抜○ 消小 総合○
女子みなカワイイ顔してド変態エロスに耽溺短編全12本。ふんわり柔和な笑顔のキュートガールズ&レディースが清純そのものの外見とは裏腹のとびきり歪んだ性癖をあらわにしながら派手派手しくイキ狂う光景を詳細実況中継の作者最新刊は成年向け物件としての通算3冊めのコミックスだ。
センス炸裂の超絶画力作家を徹底的にコレクションしている「COMIC快楽天」はそれだけに居並ぶ執筆陣を見ているだけで眼福きわまりないのだが、意外にも萌え方向に直結のタッチの人というのはそんなに多くなかったりする。今回評価の俎上に載せるこの人はそんな快楽天本誌では比較的異端の部類で、なにせ某萌え4コマ誌で連載を持っていたくらいの本格的にファンシイな絵柄が武器だ。一般誌で活動中もずっとこちらの界隈で執筆を続けており、一昨年発売の前単行本「ハニカムシークレット」から2年経たずの快調なペースで新作リリースとあいなった次第。
てなわけで淡めのカラーリングで彩られた愛くるしさメガ盛りのカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。中身のモノクロ絵も表紙に準ずる印象で、わずかにザックリ感を残した細めの描線でつむがれるそれは非常に心なごむもの。現本拠地である快楽天誌上で2016-18年にかけ掲載の原稿を中心に書店売りの「コミックゼロス」出張分2本をプラスの収録作たちは直近の原稿ばかりゆえ最新型もずの端整な筆致を堪能できる。例によって出版社公式サイト内のコミックス情報ページから内容見本を確認できるので、この作家に関する予備知識のない方はまずそちらの閲覧を。
なにせエロ初単行本のタイトルからいきなり「ベビーフェイス・ぐらまぁ」と題されていたくらいだから、登場する女性陣はみなキュートフェイス&ビッグバストの蠱惑的なおにゃのこばかり。年齢的にはティーンと同じくらいOLだの奥さまだの大人女性が存在しているのにルックス的には全員そろっておこちゃまティックであり童顔巨乳スキーの俺大歓喜ですよ。あとこの作家得意のカワイイ顔してアンダーヘアが盛大に生い茂る女子もしばしば投入されあいかわらず飛ばしている。なおゼロス出張の2作品は人外ヒロインでしかも片方は貧乳でといささか趣が異なるものの、総体的なイメージを大きくくつがえすほどではないのでご安心を。まあそんなホンワカ笑顔の彼女らがエロシーンでは一転豹変するんですけどね。
すべてがタイマンラヴの構図を採る男女のありようは同級生から先輩後輩に師弟関係など非常に多彩。体裁としてはいずれも合意エロなのに女子サイドの大多数がアブノーマルな性的嗜好の持ち主ということで、それによる筋立ての屈折やら飛躍やらが物語に独特のトゥイストを加えていくのが唯一無二のもずワールド。露出大好き/ドS言葉責め/公開オナニー狂/目隠しプレイ/想い人に観られながらハメ撮り……エッジな性癖を突如としてむき出しにするヒロインに引きずられ男たちもいつの間にやら刹那的な快楽に没頭し白昼堂々と変態行為へおぼれてゆくのだ。
1本あたり16-20ページの非常にコンパクトな作りながら、前述したようなヒロインのイカレた行状を前面に押し出したエロシーンが読み手の興奮を効果的に励起せしめる。あからさまに女子の変態性を主軸に据えるタイプのお話はむろんのこと、人格的にノーマルなカップルでも極端な体格差だのファンタジックな異種姦だのを導入していやが応でもアブノーマルセックスの構図へ強引に持ちこんでゆくのだ。日常パートの愛らしい表情を思いっきり愉悦で歪めながらド派手に昇天する彼女らの痴態にティッシュの消費量もうなぎ登り。
ステディな男子の前でも隠し通してきた恥ずべき本性が明らかになったとたん彼女らはもはや開き直り本当の姿をさらけ出すのだ。はしたなく股間にがっつき男根へむしゃぶりつきながら執拗に舌を絡め第1ちんこ汁を搾取する。すっかり準備万端の蜜壷を自分から押し開きひときわ猥褻なフレーズで挿入をおねだりするのだから男子諸君辛抱たまらず怒張をねじこみ性器どうしの真剣勝負がスタート。ゴリゴリ内奥を貫かれるたびあどけないお顔に似合わぬビッグバストをブリブリ揺らしトロトロのイキ顔さらしながら呼吸を荒げ全身をのけぞらせて快楽享受に熱中だ。もはやセックスのことしか考えられないメスのツラをだらしなく披露し昇りつめてゆくヒロインの変態まんこへ特濃ザーメンを勢いよく叩きつけキチガイじみた性の饗宴にピリオドを打つ。
純真無垢そのものに見える女の子たちがドン引きレヴェルの変態ぶりをお披露目という強烈すぎるギャップもエロ3冊めにして完成の域。もとより萌え全開だった作画はむろんのこと、奇天烈なシチュをウェルメイドな物語に自然な形で乗っけてゆく作劇の妙がさらに洗練された感がある。さすがにヒロインの言動がエグすぎて個人的には一部抜きづらい話もあったものの、それらを含め非常に幅広いアブノーマルプレイを描けるのがもずならではの得がたい能力だと思うので、陰毛ヒロインへの偏執狂的なこだわりとも併せ今後も我が道を貫いていただきたい。今回収録のお話たちのなかでは、ちんまりすぎて2m級ダンナのちんこが入らないトランジスタグラマー若妻が意を決し子作りに挑戦「挿入大作戦」と、幼なじみ男子に窓越しオナニーを目撃され改めてお部屋で痴態を披露→本番突入の「ひとりにしないで」がお気に入り作品(あっでも両方パイパン女子だ)。
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