2009-11-03

今週のエターナル・デボーテ。

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話△-○ 抜○ 消小 総合○

もちもちたゆたゆヒロインのえっちなボディを美味しく頂戴短編

11本+フルカラーショート。脱げかけのセーラー服からプルンと

おっぱいまろび出しの女の子が画面中央にドンと鎮座する

表紙がたいへん印象的な作者初単行本。初出は2006年~

今年とやや幅はあるが絵柄のブレはほとんどなく、キャッチーな

カヴァーイラストと完全互換の超絶クオリティがトップからケツ

まで楽しめる。画力チュチェ思想がまかり通る快楽天界隈に

あってもこの人のソレは別格であり、ことにカラー原稿での

ほんのり赤みを帯びた可憐なお顔やツヤツヤ光る乳まわりの

扇情的な描写はそれだけでご飯がなん杯もいけそうだ。むろん

モノクロの漫画本編においても安定した描線と高い訴求力を

誇り、ドングリまなこの丸顔ヒロインがこんもり形のよいバストを

独立した生きもののように揺らしながら気持ちよさそうにあえぎ

まくるさまがたまらない。10代後半~20代なかばという年齢

レンジはやや上方向だが全員童顔ゆえアダルト感は希薄で、

むしろ人妻や女上司などのイイ女タイプでさえかわいらしく豹変

するのがウリ。物語もそうした一種微温湯的なキャラ造形に

ふさわしくラヴラヴ和姦メインで、数本存在するほろ苦話でも

前向きな再出発を示唆しつつ幕を引くのであとに引かない。

濡れ場の濃厚さはさほどでないものの、反則的にエロっちく

ゴージャスな女体が画面ところ狭しと乱舞する光景がひたすら

眼福。横になっても崩れないハリのあるおっぱいを揉みしだき

ながら土手高まんこを押し開き、結合部のプリプリした締めつけを

堪能しつつ子宮の内奥めがけザーメン斉射に至るまでの一部

始終が端整なタッチで描かれる。野郎サイドは極度に簡略化

された記号にすぎないし修整も面積こそ小さいが黒線数本

のっけの目障りなやつだったりと弱点もあるけれど、卓越した

画力が七難隠しちゃう。背後から全裸の女の子を抱きかかえ

てはお乳グリグリしハードにまんこ突きまくりの必殺ポーズで

なんども抜かせていただきました。

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