2010-01-22

本日の機械・トラクター・ステーション。

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話○ 抜○ 消小 総合○

キュートなママさんが愛するマイボーイのハードなファックに

悶絶短編全8本。少々ラフではあるがぷに系の素朴な絵柄を

用いつつもそれとは裏腹の狂気じみたまぐわいを延々くり

広げるという強烈なコントラストが脳裡に深く突き刺さる作者

第3単行本。前作までのちびっ娘専科から趣向を変え、表題や

カヴァーが示唆するように母子相姦を主体とした巨乳×ショタ

ものへと訴求対象をチェンジしてきたので従来型ファンは注意。

1本だけある母娘丼ネタ以外は実母もしくはそれに準ずる

存在と息子とのドロドロ愛欲模様で統一のストーリーラインは

かわいらしいタッチと重苦しい語り口との齟齬がむしろ独特の

テイストをかもし出しており、1発キメたかのごとくケミカルな

アヘ顔の多用とともにこの作家を特徴づけている。みなさん

えらく童顔でティーンズと言われても通りそうな女性陣はしかし

ながら経産婦てんこ盛りで実年齢はかなり高め。ただ同じように

ちんこ狂いにしたりガッツリ孕ませたりするにしても既刊2冊の

ように就学前の児童相手ではないぶんヤバさが薄れ、すなおに

操縦桿の摩擦運動に没頭できるのはプラス要素。幼い我が

子の稚拙な責めもそれが執拗になるにつれいつしか眠っていた

快楽を引き出されてゆき、最後にはみずから腰を振りしきりに

中田氏を懇願するまでに堕ちていく。だらしなく股をおっ広げ

前もうしろも貫かれながら体液にまみれ瞳孔開きっぱなしで

ケダモノのごとく咆哮するさまはすでに人ならぬ1匹のメスだ。

止むことなき射精で次なる世代を宿しぽっこりお腹をふくらませた

のちもなお幸福そうによがり続ける光景はいかにもほのぼのな

絵ヅラだけにいっそうシニカル。ディフォルメきつめで受容の

ハードルは高いものの、いったんハマれば実用性は折り紙つきで

際限なくちんこをしごける鉄板抜き銘柄だ。個人的にはこの

種のロリ顔巨乳が最近ツボなのでより高く評価しちゃいます。

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