2010-03-03

今月の事業進捗。

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話○ 抜○ 消小 総合○
ガクラン爆乳応援団長がえっちに特訓連作2本+駆け出し
女流エロ漫画家がリアリティ追求のため性戯を実践連作
2本+短編10本(うちフルカラー/パートカラー作品5本)。
黙っていてもフェロモンが匂い立ってくるかのごとき猥褻な
肢体を標準装備のおなごどもが液汁まみれでよがりまくる
光景がまいど勃起中枢を直撃するこの人4冊め。処女
単行本のいささかロリ寄りな空気の反動からか連発で
大人っぽさ満開の作品が続いたが、今回は数人のアダルト
さんを除けばロウ~ハイティーンの童顔キャラが勢ぞろい
(まあ社会人なのにやたら幼い造形の人もいたりしますが)。
だからといって決して乳が減量傾向ということではなく、
ガチのおこちゃまでも甘食レヴェルの隆起はあるしむしろ
お顔に似合わぬたわわなバストの方が主流派。お話も
女の子のプリティな容姿に合わせてかダーク要素いっさい
なしの軽快エロコメで統一されており、1本ネジの抜けた
ヒロインが妙なテンションに乗せられて挿入を許しては
内へ外へとスペルマシャワーのイージーゴーイングエロスが
我々のハンドシェイクライフを効果的にサポート。ツヤツヤ
テカテカのお尻をわしづかみにしながら太ももをこじ開け、
ほんのり熱を帯びた秘密の花園を大胆に見せつけつつ
そそり立つシャフトをねじこむやいなやたちどころに目を
うるませほおを紅潮させてアヘりだすさまがなんとも淫猥だ。
ヌプヌプ音を立てながらくり広げられる執拗な往復運動に
随喜の涙を流しハートマークを四方八方にばらまく彼女
たちの懇願するまま大量の白濁液をまんこにもアナルにも
大量投与のフィニッシュに愚息も昇天。科白まわしまでが
幼児退行したかのようにアホっぽくなるのが興ざめでは
あるものの、その点以外では文句なく自分的にこの人の
最高傑作。熟女ものを描くのが悪いとは言わないが快楽天
系列ではそちらに長けた人材がほかにいくらでもいるの
だから、本作のように同誌では貴重なロリ顔むっちりボディ
路線をぜひ今後とも。

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