-井ノ本リカ子「娘これ♀」マックス ISBN:9784863793026
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
父の後を継ぎお江戸の平和を守らんとする同心っ娘をなだめたりおだてたりHしたりと手下くんは大変長編6話+独立短編4本。おそろしくエロカワイイおっぱいっ娘どもが激しく怒張をねじこまれてお口はわわわイキまくり膣内射精されまくりの夢空間が画面いっぱいに拡がる作者最新成年向けコミックスだ。そういえば今作タイトルはトレンドを意識してか「にゃんこれ」と読ませるそうです。
黄色い楕円仕様としての前単行本「あ・そこ」のリリースからこの新刊発売まで2年近くと、前々作→前作のときより刊行のインターヴァルは長め。もとよりエロ/非エロ兼業で多忙なうえ、巻末著者あとがきを見ると収録作の執筆時期に体調を崩していたとのこと。そんなわけでずいぶん待たされはしたがパッと見クオリティにはなんら影響なくあいかわらず水準の高いお仕事でうれしい。
今世紀に入ってからは完全に「コミックポプリクラブ」へ腰を落ちつけ、同誌での掲載ストックが1冊ぶんたまったところで即コミックス化の理想的な循環ができあがっている。今回の収録作品も2012-13年にかけ掲載されたもので構成され、当然直近作のみなので絵のブレもなく最新型の井ノ本リカ子ブランドを心ゆくまで味わいつくせること請けあいだ。
少女漫画直系の繊細な筆致をベースに据え、あどけないフェイスにドドーンと特盛おっぱいのボディデザインがずっと昔から女の子の基本路線。年齢的にはハイティーン中心に上下方向プラマイ数歳というところで、今回はそこへごくわずかロリをブレンドしてニッチな需要にもお応え。ただこの人はオネーサマ系もかなり上手にこなすのだがこの新刊には明確にオトナオトナしたヒロインはいないので年上スキーは要注意。
物語はいつもどおりのイチャラヴ仕立てガチエロづくしと言ったところだけど、このところ読み切り/数話構成の短いの主体だったのが今回はひさびさに本格長編「御用しちゃうぞ」を収録。近ごろはあまりお目にかかれない時代劇テイストのネタで、雑誌連載の1話めを見たときは少々驚いた。もっとも江戸風味なのは舞台設定と服装くらいで、出てくる女の子はキャラ造形も髪型もまるっきり現代っ子だしストーリーもそのまま21世紀に置き換え可能な普遍的エロコメなので違和感はさほどないはず。まあ変にリアルに考証して島田髷を結ったヒロインとか出されても逆にちんこ萎えるしね……。
手書きのあえぎ声フキダシが機関銃のごとく乱射され重力にいまにも負けそうなやわやわのビッグバストが豪快に揺れるエロシーンは豪華絢爛のひと言。執拗なクリ責めや乳首いじり、性器どうしの激しい摩擦運動や行為中の結合部ドアップなど、扇情的なエロ要素を出し惜しみせずふんだんに盛りこんだヴィジュアルがまいど異様なまでに勃起中枢を励起せしめるのだ。これまた恒例のほっぺ真っ赤口元ヘロヘロの絶品トロ顔も全面的にフィーチャーされており我々読者としても射精の途切れるヒマもない。
黙っててもこぼれてくるような爆乳を改めてむき出しにし舌先で指で先端をいらい倒せば彼女らたちまち頬を紅潮させ呼吸を荒くする。ほどよく生い茂った下腹部をオープンセサミして柔肉をまさぐり続けると女子サイドから辛抱たまらず挿入をおねだりだ。ご要望どおり如意棒で内奥を激しく突くたびはしたなく嬌声を発しハートマークを四方八方にばらまくさまがたまらなくエロっちい。すっかり陶酔しきった表情で日本語にならない言葉の泡を際限なく放ち幾度となく絶頂するおにゃのこの膣内めがけ白くねばつく体液の奔流を大量注入したその刹那両者ダブルノックアウト。
各回ヒロインの造形いかんで私的抜き度が若干前後したものの、総体的にはおそろしくハイレヴェルな精液分泌支援装置。童顔爆乳女子の特盛ボディが縦横無尽に入り乱れガツガツちんこまんこの真剣バトルがくり広げられる光景を今回も存分に堪能しすっかり満腹だ。率直に言って時代劇よりはオーソドックスな現代ものの方が好みではあるけれどちんこの使用には支障ないし文句は言いません。このところのポプリ執筆陣の劇的な変動に巻きこまれてかしばらく誌面に掲載がないのが不安だが、この人および盟友のBENNY'Sにはいつまでも同誌のシンボル的存在として君臨してもらいたいもの。この作家の描くショートボブ女子が大好物の自分は幼なじみ短髪っ娘をデッサンモデルにしてその肢体へ写生もとい射精しまくりの「僕とあっちゃんと夏」が今作中の最シコ物件でございました。
2013-11-23
2011-12-21
今週の保健体育。
-井ノ本リカ子「あ・そこ」マックス ISBN:9784863790575
話○ 抜◎ 消小 総合○
念願の教師生活に張りきる新任先生が生徒たちのご要望にお応えして女体の神秘を体当たりでレッスン連作2本+短編8本。反則的にキュートなおにゃのこズがムチムチふわふわボディをフル活用してイキまくりのおそろしくユースフルな芸風でお送りする作者最新単行本だ。
前作「放課後にゃんにゃん」から1年3ヵ月ぶりにお目見えのこちらは唯一の女教師もの連作「せんせいなお仕事」を除けば一話完結ものばかりで構成。長編主体の前単行本とは趣が違うが、それ以前のコミックスはむしろこのスタイルが主流なのでいわば原点回帰だ。なおレヴュウ対象とはしないものの今回この新刊と同時に故・司書房で2006年に刊行の拾遺集「ちぇりー・ぱい」の新装版が当社より発売されているので、版元倒産により入手不可能だったそちらを未読の新規ファンの方にはセットでの購入を推奨。
最近では複数の一般向け媒体で連載を持つ売れっ子ではあるけれど、「ポプリクラブ」誌上でのエロ仕事もこれまでどおりこなしてくれていて繊細な少女漫画絵とガチンコファックとの奇蹟の融合を享受し続けられるのはまことにありがたい限り。もう長いことこの業界で活躍している人だけれど、甘くリリカルなの筆致のなかに内包された数々のチンピク喚起テクニック――イってる最中のヘロヘロのお口であったり液汁が熱く泡立つまんこ描写だったり――はいまだに他の追随を許さないレヴェルにあると思っている。
わずかばかりの例外を除きはち切れそうに広がるビッグバストとふっくら肉づきのよい尻やフトモモとを標準装備のラヴリィな女子どもは高校生を中心に上方向数名をブレンドの陣容。ただし教師や義母など大人寄りのキャラでもティーン同然の愛らしいフェイスにどこか頼りない言動と幼さが先立ちアダルト感は皆無。こうした描写のおこちゃまナイズは絵柄のベースラインこそ不変とはいえ徐々に女の子の童顔化が進んでいるのと軌を同じくしている。この作家の描く凛とした美人さんが好みだった貴方は複雑な気分だろうが、自分的にはロリ顔方向への変化はむしろ歓迎しているクチなので無問題。
掲載誌のパブリック・イメージを体現するかのようなイチャラヴ主体のお話づくりもまた従来同様にウェルメイドで、画面全体から立ちのぼるふわふわ感は日常パートだろうと激しい交合の最中だろうと常にたゆたい続ける。まるで頭からメイプルシロップをぶっかけられたかのような甘エロ波状攻撃に脳みその内部まですっかりピンク色だ。たまにはほんのり苦みの残る物語を混ぜたりする作家ではあるのだが、この単行本に関しては舵を終始ハッピー方面へ切りっぱなしといえよう。
そんな男子女子のラヴ・ライフはしかしながら意外にもえげつないプレイの連鎖。柔らかな爆乳の谷間でイチモツをしごき倒したり唾液まみれのバキュームフェラを敢行したりと女の子が積極的に迫れば、オトコも負けじとハードにクンニをキメたり衆人環視のなかぷっくりまんこをオープンしたりと過激さにドライヴをかけてゆく。汗と唾と愛液にまみれてすっかり身体をほてらせた2人はついにファイナルステージへと突入だ。
ムワッと匂い立つ蜜壷に指をかけ屹立したクリトリスを激しくしごきながら穴の直系を拡げてゆきたぎる怒張をロックオン。おもむろにシャフトをねじこんで粘膜どうしをゴリゴリ摩擦しはじめれば彼女らほおをすっかり紅潮させハートマークを大量にばらまきながらよがりまくり。みずから腰を使いぬちゃぬちゃ音を立てながら結合部を泡立たせ快楽におぼれるその痴態がたまらなく淫猥だ。涙とよだれをダラダラ流しお口をクシャクシャにゆがめては言語にならない嬌声をあげ続けすっかり法悦の態の女子どもへ仕上げとして白くねばつく液体を子宮いっぱいにドプドプ注入しカーニヴァルも終幕。
物語のトーンは平和そのものなのにやってることはストロングな性戯の応酬というすばらしき芸風はそのままに、女の子のカワイイ部分がいっそう強調されラヴ濃度をますます高めてと描写の洗練が極まってきた。ダマシ風味の乱交ものですら最終的にはさわやかな結末へ持ちこむチカラ技には脱帽するほかない。萌えとエロスの両立に悩む作家たちにはこの奇蹟のバランスをぜひ見習ってほしいもの。収録作のなかではカテキョ先のむっちり八重歯っ娘にもてあそばれつつも本番突入で立場逆転おしおきファックのタイトル・チューン「あ・そこ」と、好奇心旺盛なメガネ優等生さんと性の居残り勉強会「…ことある?」が我が股間をハードヒット。
話○ 抜◎ 消小 総合○
念願の教師生活に張りきる新任先生が生徒たちのご要望にお応えして女体の神秘を体当たりでレッスン連作2本+短編8本。反則的にキュートなおにゃのこズがムチムチふわふわボディをフル活用してイキまくりのおそろしくユースフルな芸風でお送りする作者最新単行本だ。
前作「放課後にゃんにゃん」から1年3ヵ月ぶりにお目見えのこちらは唯一の女教師もの連作「せんせいなお仕事」を除けば一話完結ものばかりで構成。長編主体の前単行本とは趣が違うが、それ以前のコミックスはむしろこのスタイルが主流なのでいわば原点回帰だ。なおレヴュウ対象とはしないものの今回この新刊と同時に故・司書房で2006年に刊行の拾遺集「ちぇりー・ぱい」の新装版が当社より発売されているので、版元倒産により入手不可能だったそちらを未読の新規ファンの方にはセットでの購入を推奨。
最近では複数の一般向け媒体で連載を持つ売れっ子ではあるけれど、「ポプリクラブ」誌上でのエロ仕事もこれまでどおりこなしてくれていて繊細な少女漫画絵とガチンコファックとの奇蹟の融合を享受し続けられるのはまことにありがたい限り。もう長いことこの業界で活躍している人だけれど、甘くリリカルなの筆致のなかに内包された数々のチンピク喚起テクニック――イってる最中のヘロヘロのお口であったり液汁が熱く泡立つまんこ描写だったり――はいまだに他の追随を許さないレヴェルにあると思っている。
わずかばかりの例外を除きはち切れそうに広がるビッグバストとふっくら肉づきのよい尻やフトモモとを標準装備のラヴリィな女子どもは高校生を中心に上方向数名をブレンドの陣容。ただし教師や義母など大人寄りのキャラでもティーン同然の愛らしいフェイスにどこか頼りない言動と幼さが先立ちアダルト感は皆無。こうした描写のおこちゃまナイズは絵柄のベースラインこそ不変とはいえ徐々に女の子の童顔化が進んでいるのと軌を同じくしている。この作家の描く凛とした美人さんが好みだった貴方は複雑な気分だろうが、自分的にはロリ顔方向への変化はむしろ歓迎しているクチなので無問題。
掲載誌のパブリック・イメージを体現するかのようなイチャラヴ主体のお話づくりもまた従来同様にウェルメイドで、画面全体から立ちのぼるふわふわ感は日常パートだろうと激しい交合の最中だろうと常にたゆたい続ける。まるで頭からメイプルシロップをぶっかけられたかのような甘エロ波状攻撃に脳みその内部まですっかりピンク色だ。たまにはほんのり苦みの残る物語を混ぜたりする作家ではあるのだが、この単行本に関しては舵を終始ハッピー方面へ切りっぱなしといえよう。
そんな男子女子のラヴ・ライフはしかしながら意外にもえげつないプレイの連鎖。柔らかな爆乳の谷間でイチモツをしごき倒したり唾液まみれのバキュームフェラを敢行したりと女の子が積極的に迫れば、オトコも負けじとハードにクンニをキメたり衆人環視のなかぷっくりまんこをオープンしたりと過激さにドライヴをかけてゆく。汗と唾と愛液にまみれてすっかり身体をほてらせた2人はついにファイナルステージへと突入だ。
ムワッと匂い立つ蜜壷に指をかけ屹立したクリトリスを激しくしごきながら穴の直系を拡げてゆきたぎる怒張をロックオン。おもむろにシャフトをねじこんで粘膜どうしをゴリゴリ摩擦しはじめれば彼女らほおをすっかり紅潮させハートマークを大量にばらまきながらよがりまくり。みずから腰を使いぬちゃぬちゃ音を立てながら結合部を泡立たせ快楽におぼれるその痴態がたまらなく淫猥だ。涙とよだれをダラダラ流しお口をクシャクシャにゆがめては言語にならない嬌声をあげ続けすっかり法悦の態の女子どもへ仕上げとして白くねばつく液体を子宮いっぱいにドプドプ注入しカーニヴァルも終幕。
物語のトーンは平和そのものなのにやってることはストロングな性戯の応酬というすばらしき芸風はそのままに、女の子のカワイイ部分がいっそう強調されラヴ濃度をますます高めてと描写の洗練が極まってきた。ダマシ風味の乱交ものですら最終的にはさわやかな結末へ持ちこむチカラ技には脱帽するほかない。萌えとエロスの両立に悩む作家たちにはこの奇蹟のバランスをぜひ見習ってほしいもの。収録作のなかではカテキョ先のむっちり八重歯っ娘にもてあそばれつつも本番突入で立場逆転おしおきファックのタイトル・チューン「あ・そこ」と、好奇心旺盛なメガネ優等生さんと性の居残り勉強会「…ことある?」が我が股間をハードヒット。
2010-09-23
本年度の正力賞。
-井ノ本リカ子「放課後にゃんにゃん」マックス ISBN:9784863790308
話○ 抜◎ 消小 総合○
ふだんは奥手の彼女と1週間だけのセックスまみれ同居生活長編「ラブリデイ」全6話+短編4本。もっちりぷにぷにのキュートガールズと粘膜どうしの夢心地コミュニケイションを心ゆくまで堪能できるこの作家1年ぶり刊行の最新コミックスだ。
いかにも女性作家! という繊細なタッチでいながらたいそう肉感的なドエロボディを標準装備の女性陣は巻末短編のロリ妹を除けばみなさんご立派な胸部とこれまたみごとな臀部とをなんら出し惜しみせず読者に晒してくれる。昨今は他社でやっている非エロのお仕事ともども女子のむっちりぶりにいっそう拍車がかかってきて一歩間違えばプランパーかという勢いだが、そのへんを中和する意味でのひさかたぶりのちみっ娘投入なのかなと邪推したり。
お話のベースラインはここ数年来完全に固まっていて、おおむね10代後半あたりのピュアな彼氏彼女が互いを想う気持ちを確かめあうようにハードなファックに耽溺する激甘イチャラヴ専科。ときに感情が空回りすることはあるものの、よけいな他者の介在やムダな修羅場の闖入などは注意深く避けられひたすらストレスフリーな環境を我々読み手に提供する。ことにひさしぶりの長尺ものとなった冒頭作では最低限の導入をすませたらあとはゴッツリまぐわいシーンを絨毯爆撃のお得な設計で、かわいらしい絵柄だけでヌルエロと早合点する貴方をきっと満足させてくれることだろう。
そんなわけで比類なき濡れ場の充実ぶりはもう記すまでもないことだが、とりわけ男根丸呑みのガチンコフェラとか目隠し&三穴責めなどのえげつないプレイをドーンと大ゴマで描写してもまったく下卑た絵面にならないのがすばらしい。ほかにもたわわな爆乳をフル活用した迫力のパイズリシーンだの執拗に指先でクリトリスをこね倒す場面など前戯の充実ぶりが目についた。
準備万端のティーンエイジまんこを辛抱たまらんヤングな怒張で押し開いてストロークを刻みはじめればたちまち彼女ら涙とよだれにまみれてアンアンあえぎまくり。細やかに腰使いを制御しながら姿勢を変え速度を増減させるその都度女の子がこみ上げる快感にお口ヘロヘロにして嬌声ばらまくさまがたまらなく扇情的だ。すっかりほおを紅潮させ忘我の表情でうわごとつぶやくおにゃのこの奥飛騨めがけたっぷりホワイトソースを注入だ。
いつもながらの高い実用度と甘やかな恋愛模様の両取りで愚息もご満悦の今作、作劇面での新鮮味こそ薄れたが困ったときのちんこのお供としてこれほど頼もしい相棒はそうはいない。今回収録分ではディープなプレイ目白押しの「ラブリデイ」連作はむろんのこと、片縛り髪のぽややん系先輩の痴態がえらくかわいらしいタイトル・チューン「放課後にゃんにゃん」が俺的フェイヴァリット。
話○ 抜◎ 消小 総合○
ふだんは奥手の彼女と1週間だけのセックスまみれ同居生活長編「ラブリデイ」全6話+短編4本。もっちりぷにぷにのキュートガールズと粘膜どうしの夢心地コミュニケイションを心ゆくまで堪能できるこの作家1年ぶり刊行の最新コミックスだ。
いかにも女性作家! という繊細なタッチでいながらたいそう肉感的なドエロボディを標準装備の女性陣は巻末短編のロリ妹を除けばみなさんご立派な胸部とこれまたみごとな臀部とをなんら出し惜しみせず読者に晒してくれる。昨今は他社でやっている非エロのお仕事ともども女子のむっちりぶりにいっそう拍車がかかってきて一歩間違えばプランパーかという勢いだが、そのへんを中和する意味でのひさかたぶりのちみっ娘投入なのかなと邪推したり。
お話のベースラインはここ数年来完全に固まっていて、おおむね10代後半あたりのピュアな彼氏彼女が互いを想う気持ちを確かめあうようにハードなファックに耽溺する激甘イチャラヴ専科。ときに感情が空回りすることはあるものの、よけいな他者の介在やムダな修羅場の闖入などは注意深く避けられひたすらストレスフリーな環境を我々読み手に提供する。ことにひさしぶりの長尺ものとなった冒頭作では最低限の導入をすませたらあとはゴッツリまぐわいシーンを絨毯爆撃のお得な設計で、かわいらしい絵柄だけでヌルエロと早合点する貴方をきっと満足させてくれることだろう。
そんなわけで比類なき濡れ場の充実ぶりはもう記すまでもないことだが、とりわけ男根丸呑みのガチンコフェラとか目隠し&三穴責めなどのえげつないプレイをドーンと大ゴマで描写してもまったく下卑た絵面にならないのがすばらしい。ほかにもたわわな爆乳をフル活用した迫力のパイズリシーンだの執拗に指先でクリトリスをこね倒す場面など前戯の充実ぶりが目についた。
準備万端のティーンエイジまんこを辛抱たまらんヤングな怒張で押し開いてストロークを刻みはじめればたちまち彼女ら涙とよだれにまみれてアンアンあえぎまくり。細やかに腰使いを制御しながら姿勢を変え速度を増減させるその都度女の子がこみ上げる快感にお口ヘロヘロにして嬌声ばらまくさまがたまらなく扇情的だ。すっかりほおを紅潮させ忘我の表情でうわごとつぶやくおにゃのこの奥飛騨めがけたっぷりホワイトソースを注入だ。
いつもながらの高い実用度と甘やかな恋愛模様の両取りで愚息もご満悦の今作、作劇面での新鮮味こそ薄れたが困ったときのちんこのお供としてこれほど頼もしい相棒はそうはいない。今回収録分ではディープなプレイ目白押しの「ラブリデイ」連作はむろんのこと、片縛り髪のぽややん系先輩の痴態がえらくかわいらしいタイトル・チューン「放課後にゃんにゃん」が俺的フェイヴァリット。
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