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2016-12-26

今夜のピューロランド。

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-無有利安「モチモチJCパラダイス」茜新社 ISBN:9784863496033
話○ 抜○ 消小 総合○

えっちな漫画を購入の帰路に見知らぬ少女から突如性行為を迫られて本編&妹とその友達にまで関係が飛び火して連作2本+独立短編9本。とびきりファンシィな作画でもって激カワティーンズとのほのぼのハードなラヴ・アフェアを描き出す作者最新刊は成年向け物件としての3rdコミックスだ。なお本書はのっけからアマゾン八分を食らっている模様なので、書籍情報はまんが王のサイトより取得。
自分がずっと定期購読していた当社刊の「COMIC RiN」はしばらくマイちんこを大いに慰安してくれたのちその生涯を終え、後継である女子中学生専門誌「Juicy」もまた残念ながら先日休刊となることが発表された。そんな両誌をまたぎ作家陣の柱として活躍してきたのがこの人。しばらく別のフィールドでの執筆がメインとなっていた関係でだいぶ発売間隔が空き、前単行本「お兄ちゃんとにゃん・にゃん・にゃん」からじつに5年のインターヴァルを経ての新作リリースとあいなった次第。
まるで低学年向け学習誌か絵本の世界から飛び出してきたみたいな、キュートネスまっしぐらのプニプニ萌え全開の絵柄がなんといっても特徴的だ。収録作の初出は末期RiNからJuicy創刊~直近号までとずいぶん幅広いが(1本のみ「COMIC LO」掲載作品あり)、鋭利な部分のひとつもないマシュマロティックな筆致は新旧問わず共通。表紙のようなカラー彩色の絵と中身の白黒原稿とではいくらか受ける印象が異なるものの、試し読みサンプルが付属した単行本情報が版元より提供されているので、それらを比較検討しギャップがおのれの許容範囲内か確認を。
元来はずいぶんロリ寄りの女の子を描く作家だが、年齢シバリのあったJuicy掲載作主体ということで今回はジュニアハイスクール世代多め。そうは言ってもルックス的にはみなさんょぅι゙ょ同然の愛らしさでありJCっぽさはさほど強くなくて、それなりにお胸の起伏がある娘が複数いるのが唯一それっぽい部分だろうか。花やぬいぐるみをバックに背負いながらわたわたと画面を動きまわるおにゃのこ連中の挙動を見てるだけで殺伐とした心もすっかり癒されますね。
このキャンディコーテッドな作画にふさわしく、くり広げられる物語もひたすら甘々ベース。兄妹に同級生、幼なじみに年の差カップルと男女の関係性はさまざまながら、いずれも脳髄がとろけるほどのイチャつきぶりを披露しては2人そろって絶頂だ。よく読むと女の子が痴女同然のエグいアプローチをしてきたり逆に男子サイドがヒロインの無知につけこみイケナイ行為におよんだりとヤバめのシチュもあるのだが、すべてはこの砂糖菓子のようなヴィジュアルでもって中和されハッピーエンドを迎えるという寸法。
プリティなちんことファンシィなまんことが干戈を交える濡れ場はこの牧歌的なタッチとは裏腹にけっこう激しくて、ヒロインズの陶酔しきったイキ顔や四方八方へ拡散されるハートマークなどのエロ演出とも併せ読者の股間を大いに励起せしめる。にぎやかな擬音をバックに従えながら幼いスリットにゴリゴリ男根がねじこまれハードに腰を打ちつけられるたび女子連中がはわわ口で淫語乱射するさまがなんとも煽情的だ。事後グッタリと褥へ横たわりかすかに体躯を震わせながら余韻にひたる彼女らの艶姿でぼくらもいっそうエレクチオン。
最愛のお兄ちゃんや彼に自分から積極的に抱きついてはオトナのプレイをおねだりしてくる彼女らのご要望どおり、華奢な肢体を白日の下にさらけ出し敏感な部分へ指や舌先を這わせて愛の営みがスタート。レロレロお口同士絡ませながら熱を帯びた蜜壷をまさぐるとたちまちほおを紅潮させトロけ顔だ。すっかり準備万端の下腹部へおもむろに暴れん棒をひと突きふた突きするたび小刻みに嬌声を発しえっちワードがあたり一面に漏れはじめる。体位を違え角度を変えながらコンパクトな子宮の奥まで貫かれては汗と涙とヨダレまみれでイキ狂うおにゃのこに熱い飛沫を最後たっぷりとお見舞いだ。
だいぶ待たされはしたもののそれだけの価値はある、ぷに萌えガチエロの模範解答。キャリア初期に描いていたようなフタナリやショタホモ等のぶっ飛んだネタはなくなったので一抹のさびしさを覚える方もおられるだろうが、抜きツールとしての普遍性は現在の方が上かと。マイちんこ的にもロリ巨乳の範疇に属するヒロインが増えてより戦闘力アップ。そんな俺なので今回収録の作品群では視力低下で眼鏡着用になったのを気にする従妹を論したわわに育ったボディを美味しく頂戴「すずちゃんのメガネ」と、小6とは思えぬ妹のご立派なおっぱいを揉み谷間にはさみつつスク水越しのぷっくりまんこを堪能の「お兄ちゃんのエッチ!」でもって赤玉出るまで放出しまくりですよ。

2011-11-29

本年度のファン納会。

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-無有利安「お兄ちゃんとにゃん・にゃん・にゃん」茜新社 ISBN:9784863492585
話○ 抜○ 消小 総合○

転校してきていきなり宇宙のお姫様を名乗り周囲ドン引きの彼女に惹かれて本編&描きおろし後日談+短編11本。犯罪的にキュートなぷにっ娘どもと夢のような甘い時間を過ごすこの世の天国にどこまでもひたらせてくれるこの作家ユニット通算2冊めのコミックスだ。
2009年7月刊行のデビュー作「モチモチヒメ。」からはけっこう間が空いたが、長期の休みとかはなく比較的均等なペースで仕事していた印象なのでこんなにインターヴァルがあったことに驚いた。初出の明記は単行本にないけれど作者サイトに詳細データがあったので参照したところ、処女作リリース以降から今年7月売りまでのRIN執筆作を網羅し他社初出の1本をプラスしたとのこと。
お人形さんのように愛らしいフェイスにこれまたちんまいボディを標準装備したひとケタ後半~ミドルティーンの妖精たちをシルキーかつ柔らかなタッチでもってたいそう魅力的に描き出すヴィジュアルはデビュー当初からの変わらぬ武器。キャリアの蓄積とともに描線はさらに洗練され、画面のそこかしこに動物のぬいぐるみやらファンシィな小道具やらを散りばめる独特の手法ともあいまってあたかもおもちゃ箱のなかを覗いたかのようなときめきを画面全体からかもし出す。
これらカワイイ感を前面に押し出した作画にふさわしくヒロイン造形も女の子のコケティッシュな部分のみを徹底的にフィーチャー。ストレートに抱きついちゃう系からすなおになれずツンデレる方まで表出のしかたに差異はあれど、結局は女子たちみな兄やら同級生やらのステディな男の子に対し大好きアピールを臆面もなく展開。子犬のごとく無条件に愛情を向けてくれる少女らのとびきりの笑顔に読者のささくれ立った心もたちまち癒されること必定だ。
物語もそんな雰囲気を反映してシュガーコーティングなイチャラヴが大手を振り闊歩。ただしどれもこれも最初から幸せ一辺倒に染めあげるのでなくときにはダーク風味を附加したりヒロインに妙な属性をくっつけて物語をかき回したりと随所にアクセントを投入することでコミック全体にほどよい緊張感を与えるのに成功している。これがあるから各話最終ページのめでたしめでたしエンドがいっそう引き立つのだ。
男の子女の子のらぶらぶちゅっちゅではじまる小さな恋のメロディは本番へ突入すると意外にも濃密なエロスのアトモスフィアが場を支配。ささやかな胸のふくらみやほんのり朱に染まったおしりなど扇情的なエロパーツ描写と、それらをハードに使役しながらにぎやかに擬音や嬌声を散らす画面処理とが効果的に興奮を励起せしめる。2人してギュッと抱きあいながらコンパクトな蜜壷をショタちんこで激しく貫くたびにヒロインたちが表情をトロトロに崩してしきりに淫語をばらまきアヘりまくるさまがおそろしくエロっちい。好きしゅきアピールを貫徹しながら膣内をきゅんきゅん締めつけてくる怒濤の波状攻撃に辛抱たまらず幼女まんこの奥底へビュルビュル精液注入だ。
作画/作劇ともに快感原則のみで構成され作品世界すべてがシロップ漬けにされた問答無用の現実逃避アイテムはいちどハマると2度と脱出できないハニートラップだが、柔らかな肢体の感触を楽しみながらとびきりの幼女たちにいつまでも気持ちよく射精し続けられるのならそれもまた楽しからずや。個人的にも前作みたくふたネタ等の夾雑物がないぶん抜きやすくて評価アップだ。今回収録分では男勝りでガサツだと思ってた同級生が彼女になったらかわいくえっちに豹変「天野さんはオンナノコ」がとりわけマイ経絡秘孔直撃。ぷっくりまんこを怒張でゴリゴリこすられてすっかり夢心地な天野さんのアヘ顔マジ最強。

2009-07-28

今月の忠誠競争。

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話○ 抜○-△ 消極小 総合△

引きこもりショタ×ロリっ娘カップルに息子を案じるチビママも

乱入3話+バツイチリーマンと愛娘のド直球ラヴ2話+等身大

ドールが人格を帯びて持ち主へご奉仕2話+短編6本。キャッチーで

愛らしくはあるもののおっきな頭とちっちゃなボディの組み

合わせが乳児ティックでなんともヤバいアトモスフィアをかもし

出す作者商業処女単行本。既存作家でいうとぶるまほげろーを

さらに下方遷移したような趣の丸顔キャラは男性側ですら汗

くささとマッチョな雰囲気を徹底的に排除したファンシィ路線。

実年齢は意外に幅広くて義務教育入りたてから完全成体まで

存在するが、なにせルック&フィールが母親キャラでも就学前

同然なのであまり意味はない。それでもミドル~ハイティーン

設定の女の子には明確な胸部の隆起が認められるので完全

平滑仕上げをお望みの方は要注意。お話は紆余曲折を経な

がらも最後はきっちりハッピーエンドに持ってゆくオーソドックスな

和姦仕立てだが、舞台設定やヒロイン造形がまいど奇抜なので

お話が変わるたび新鮮。幸せあふれる展開と背徳感いっぱいの

絵ヅラとの奇妙なアマルガムがもたらす濡れ場の淫蕩な空気は

なかなか股間にグッとくるもので、ツヤツヤ輝くまんこにプリティな

ちんこを受け入れて突き上げる快楽に目を伏せほおを染めながら

断続的なあえぎ声をもらすさまがたまらなくエロっちい。足指を

痙攣させながらヘロヘロに口元をゆがめポロポロ涙を流してイキ

まくる彼女の子宮の奥深くめがけ大量の精液をトドメに放てば

甲高い咆哮とともにプレミアムアクメをお迎えだ。私的地雷要素の

ふたなりやショタホモを巻末にぶちこまれたので評価を下げて

しまったが見た目よりずっと多彩で巧緻な抜き物件。収録作中

ではだらしない社長令嬢とこたつえっちの「お姫様の充電期間」が

軽妙さとヘヴィネスをほどよくブレンドの作劇とともにお気に入り。