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2013-09-21

本日のトリビュート・アルバム。

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-都夢たみお「もえぷに」久保書店 ISBN:9784765935395
話△ 抜○-△ 消小 総合△

才色兼備のマジメな学級委員長はエロ漫画家を目指し日々実践連作3本+独立短編5本。健康優良可憐ガールズ&レディースがはちきれんばかりのド迫力ボディをフル活用してアンアンイキまくりのポジティヴファッキング絨毯爆撃でお送りする作者最新刊はおよそ2年ぶりのお目見えにして当レーベルからの第3弾コミックスだ。
前世紀末あたりから現在までずっと活動を続けている大ヴェテランで、単行本を年数冊単位で量産していた最盛期はさすがに過ぎたとはいえ、こうしていまも新作発売の報を聞くことができるのはうれしい。最近は複数の名義が入り乱れてやや混乱していたのだが、「ししまぁく」名義で出た前作「エロすぎる姉アナ」を経て今回は再びデビュー以来おなじみの名前でのリリースだ。ちなみにこのペンネームの物件としては2010年刊の前々単行本「天使のせのび」以来となる。
丸っこい輪郭におっきな瞳のあどけない顔立ちに若干寸詰まりながらばいんばいんに張り出したおっぱい&どっしり安産型のヒップという、ロリ顔巨乳のお手本みたいなキャラクターデザインがデビュー以来の武器。「アニメ絵」と言われて多くの人が思い描くイメージをそのまま忠実に映像化するとこうなるという見本だ。さすがに歳月の経過とともに洗練はされているものの、基本的にはずっとこの路線を踏襲していてずっと印象は変わらない。
収録作品の初出の明記はまったく見当たらないが、有志提供によるWikipediaの作品リスト(多謝!)を参照すると、巻末短編「妹でりばり」以外は2006-07年にかけて「COMICパピポ」(フランス書院)および「COMIC姫盗人」(松文館)に掲載されたもの。つまりおおむね6、7年前の原稿が載っているのだけれど、表紙絵は当時のタッチに合わせたのかそのころのイラストを引っぱり出したのかのいずれかと見えてテイストはいっしょでありジャケ買いしても安心だ。
ヒロインの年齢層からプレイの趣向まで過剰なくらい掲載媒体の誌風に合わせて変化させるのが都夢たみおの持ち味のひとつなのだが、今回は初出のどちらも特定の傾向がないいわゆる総合誌ゆえ作者本来の得意分野とみられるティーン女子主演のほのぼのラヴコメが主体。ガチロリも大年増も難なく描ける人なのだけれど今回そちらをお望みの方はご愁傷さま(まあ奥様は数名いますが)。うさんくさいくらいのまんまる爆乳を全員惜しげもなくさらけ出すという、おっぱい星人垂涎の光景がどこまでも広がる。
1作品あたり16-20ページとあまり多くはない分量のかなりの部分を濡れ場に割いており、物語的コクは率直に言って薄め。たださすがヴェテランだけあって導入からエロシーンに至るまでのいささか強引な流れもスムーズに処理して不自然さなく受容できる。1on1のイチャラヴと多人数乱交のどちらも鬱度0%のピーカン晴れハッピーエロスであり、サッと読んでパパッと抜いてスッキリ爽快!
こんもり特盛ボディをあっさり暴露したヒロインは自分から積極的に男子の股間にしゃぶりついてはご自慢の巨乳でさっそくパイズリ&フェラ。すぐさま1発抜かれた男子の方もただちに反撃に転じ女の子の秘密のな謎のめがけコンバインOK。ぷっくり土手高まんこを激しく貫かれて彼女らたちまち夢心地。豊饒な擬音をBGMにしながらダイナミックに性器どうしをこすりあわせ、締めくくりは全部の穴へ熱い飛沫を叩きつけ参加者全員テクニカルノックアウト。
ふたなりネタや外出しフィニッシュなど一部私的萎え要素がありわずかに評価をマイナスしたが、総じて小難しいことを考えずに気持ちよくシャフトをしごける優良抜き物件。少し前の作品群とはいえ安定したクオリティに愚息もご満悦だ。いずれ産出ペースを上げドカドカ新作を供給してくれるようになれば重畳きわまりない。収録作のなかでは姉の仕事の参考にと弟くん精液搾取されまくりの「あね・マン」と、運動オンチの彼氏をチアコスでえっちに応援「とっておきの魔法」でサクサク分泌。

2010-09-12

今週の民明書房。

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-都夢たみお「天使のせのび」久保書店 ISBN:9784765934626
話△ 抜○-△ 消小 総合△

キュートなロリっ娘のすべすべスリットにたっぷりホットミルクをプレゼント短編10本+描きおろしショート。瞳おっきめティーンズが景気よくまんこおっ広げてアンアンイキまくりのさわやかな作風で攻める大ヴェテランひさびさの新刊単行本だ。
現在では「ししまぁく」名義でRINにスポット参戦しており、またひとつ前の単行本を「とむたみお」名義で刊行していたりと名前の使い分けがやや錯綜しているが今回のこれは慣れ親しんだ最初のペンネームでの出版。ただ初出の明記がないのでいつごろの作品かはっきりしないのは困りもの。絵柄や昨今の久保書店の原稿の拾い方からしていまは亡き松文館の「姫盗人」掲載分ではないかと推測するのだが確証なし。
ほんのりぷに系の童顔巨乳キャラが明るくハードに乱れるというのがこの作家の基本フォーマットながら、今回は女の子がロウ~ミドルティーンと若干ロリ寄りになったぶん乳サイズが目減りしてぺたからせいぜい並の上クラスへ。個人的にはこの人の描くうさんくさいくらいに大ぶりなゴムマリおっぱいが好きなのでここは残念。また作品によって描線の太さや顔立ちのバランスなどタッチが微妙に異なっていてひとりアンソロ気分なのはちょっと落ち着かないかも。個人的には表紙のようなポップな絵で今後固定してくれるとうれしい。
ストーリーラインはお気楽極楽能天気エロコメ主体で、ヒロインの年齢層のせいか兄妹もの多し。ごくわずかダークめに落とす作品はあるが資質的には明らかにライト志向で、セックスに興味津々の思春期男子女子がイチャラヴにいそしむさまがほほえましくもエロっちいのだ。まあこの人はその気になれば純愛シリアスからベタな凌辱系までクライアントの要望に応じなんでも描けるのだけれど。
10代特有のぽやぽや肉づきのよい肢体を存分になでさすりながら幼い蜜壷をいきり立つ怒張で強引にこじ開け、稚拙な腰使いでアドレッセンスなファックを開始する。結合部を大ゴマ使ってクローズアップしながら幾度も体位を変えて突きまくるたび甘ったるい嬌声をあげるおにゃのこの可憐なアヘ顔がいっそうのエレクチオンを誘うのだ。辛抱たまらずティーンエイジまんこの奥深くへたっぷりザーメン放出し両者TKO。
統一感のない作画はマイナス要素で採点は落としたが、大昔からのデフォ買い作家だけに気持ちよく使わせてもらった。ここ数年は掲載誌に恵まれないものの、今後はその抜群の適応力を活かしアクティヴな活躍を期待したいところ。今回収録分では片結びヘアの風邪引きっ娘がえらく愛らしい「ホットな夢ごこち」がベタな展開ながら俺によし。