2006-03-11

今週の戦力分析。

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話△ 抜○ 消小 総合△

大ボケ天使落ちもの表題作5話+短編6本。くどいくらいの執拗な描写と珍妙なあえぎ声がトレード

マークの作者最新作。なお漫画本編のほかにドラマCDが付属で定価400円アップ。ふだんなら

おとなしく通常版待ちなのだが旅先でついもの寂しくて購入してしまった。あいかわらず性交描写は

派手でお話はエロコメ主体の軽いものなのにゲップが出るほどの読後感。とにかくまんこもアナルも

フル活用してゴリゴリちんこもちんこ以外でもいろいろぶちこんでいるので、叙情派ラヴストーリーが

読みたい人は速攻回避で。現代ものはまだしもファンタシー系は触手でも性器拡張でもなんでもあり

なのでともすればグロ一歩手前ともいえる。個人的にはそのへんはともかくあいかわらずモノクロの

グレイスケール処理がうるさいのでやや減点したが、ちんこのお供としては実力充分なので絵柄に

抵抗がなければぜひ。

話○ 抜○ 消小 総合○

北欧集団留学幼女凌辱中編4話+短編7本。大昔から描いている作家で絵柄はさすがに前世紀の

遺物だが、ベタながらたしかなちんこエレクチオン力はさすがにヴェテランの貫禄。軽いお話も

多少はあるが本領はやはりダーク系で、つるぺた幼女たちに想像力の及ぶ限りいけないことを

しまくるシチュてんこ盛りの魅力的な抜きツールだ。ことに後半の中編はタイプの違う白人少女

10人という特定の趣味の方にピンポイントな造りで、個人的にはここで大きく加点。まあブロンド

以外の娘は通常描いている日本人と区別がつかないが。記憶にある限りでは7、8年ぶりくらいに

購入したこの人の作品だったがいい感じで再会できた。最近作をいくつかさかのぼってみよう。



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