2010-07-30

本日の砲艦外交。

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話△ 抜◎-○ 消小 総合○
たいそうご立派な胸部とプリプリのまんこを標準装備のかわ
いやらしいヒロインをちんこで存分にご賞味短編11本+巻頭
カラーショート。ツヤツヤムチムチのドエロボディをフル活用
してザーメンをしぼり取る瞳おっきめ萌えっ娘を描かせると右に
出るもののないこの人通算3冊め。ロリ→中高生ときて今回は
OLや人妻に未亡人などアダルト率がやけに上昇。とはいえ
お歳を問わずキュートさを前面に押し出したデザインゆえ熟女
フォビアの俺でもさほど拒否反応はない。またカラー/白黒原稿
ともにPC仕上げの利点を活かした肢体のつややかな質感は
最大の魅力で、とりわけ乳首や陰唇といったエロパーツの
微妙な陰影だとか立体感をみごとに表現している。オール
和姦で一部乱交混じりのストーリー展開は一本調子でさほど
印象的ではないが、そのぶんムダに脳みそのリソースを食わず
体液分泌に全神経を集中させられる親切設計だ。サクサク
導入をすませると即座に女の子がちんこにがっつき熟達の
フェラテクでたちどころに一本抜かれればこんどは野郎サイド
から彼女らの土手高まんこへねっとり舌先と指とで反攻を開始
する。局部から立ちのぼる快感により陶酔しきった女子どもの
秘密の花園へ如意棒をフェードインするやいなや、テカテカ
色つやのよい性器どうしが自律的にからみ合ってがっぷり
四つ相撲へと移行。熱病のごとく高揚する肉欲に浮かされ
すっかり表情を崩してハートマークを四方八方にばらまく
ヒロインの猥褻なツラ構えに興奮もいや増し、独立した生き
もののように躍動するヴァギナとそれに締めつけられる男性器
とのせめぎ合いを豊富な断面図をちりばめつつクローズアップ。
豊かな隆起をブリブリ揺らしながら下のお口では粘膜がこすれ
あういやらしい音色を際限なく発し続けてだらしなくアヘ顔
さらすおにゃのこの子袋へ特濃ザーメンを大量注入の絶頂
シーンで我々の摩擦運動も集大成だ。前単行本でそれ以前の
エグ味が取れ柔らかみの増した表情が再びクセを強めてきた
のが不安材料ではあるものの、ちんこの慰安に徹したサーヴィス
満点の作画のパワーはあいかわらずで眠れぬ夜のお供には
最適。個人的にはロリ巨乳妹設定セクサロイドとガチファックの
「おっきいもーと」で死ぬほど利き手を酷使させていただきました。
話△ 抜○ 消大 総合○
キュートなおっぱいっ娘どもが景気よく双丘を揺らしてバリバリ
ちんこ挿れられイキまくり短編全9本。マークなし。美少女
漫画黎明期から息の長い活動を続けながらも時流に応じた
マイナーチェンジを施しいささかも古びないこの作家最新刊だ。
ざっくりしたタッチのアニメ絵で描かれるかわいらしさを前面に
押し出したヒロインは前単行本の人妻オンリーから少しだけ
全体の年齢層が下がり、未婚の社会人や学生などよりオーソ
ドックスな構成に。コンビニ準拠のレイティングにより極端に
若い設定にはできないものの、もともとキャラが童顔なので
前作以上にコケティッシュさがきわ立ちグッドだ。身長もまた
お顔に準じたちんまり系なのにバストは全員かなり大ぶりで、
このアンバランスな造形がスケベな男子の股間を的確に刺戟
する。読者の性急な欲望にお応えすべくどのお話もエロへの
道筋はえらく安直だが、そんなせわしない展開のなかでも
ハートウォームなラヴ・アフェアを忘れず織りこむのがヴェテ
ランの技。なりゆきではじまった関係をラストで甘い愛の
交歓へと落としこみ読後感ほっこり。ちょっと女性側の性欲
魔人的部分が強調されすぎた前回のコミックスに辟易した
貴方もこちらのナチュラルなお色気なら大丈夫だろう。たわわな
乳房の先っちょをクリクリとまさぐりながらえっちな蜜壷を
同時侵攻し、辛抱たまらず暴れん棒をインサート。激しく
剛直を突き入れるたびに小刻みに嬌声をあげこみ上げる
快楽にほおを紅潮させてよがりまくるさまがたまらない。
タイトに締めつける内奥の感触を楽しみつついっそう呼吸を
荒くして甘い声を漏らす彼女の子宮の奥深くへとザーメン
一斉放射だ。非成年扱いゆえ真っ白な修整は残念だが秘め
られた実力はたしかな1冊。収録作のなかではちびっ娘爆乳
予備校講師と学生のほほえましい恋模様「ぷちセン」が
お話も抜き的にもたいそうお気に入り。

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