-わらしべ「処女ゴコロ」富士美出版 ISBN:9784894219687
話○-△ 抜◎ 消小 総合○
恋人の妹とふとしたことで関係を持ってから深みにはまり本編&後日談+短編9本。健康的な笑顔のハイティーンおっぱいっ娘がぷっくりまんこの奥底までを画面いっぱいにオープンし土石流のごとくザーメン注入されまくりイキまくりのホット&ハードなファックが毎回すばらしすぎる作者3rdコミックスだ。
一般少年漫画風味の健康的なタッチはスタイリッシュさこそ薄いが万人受けの愛らしいもので、はみ乳ブルマ女子がこちらを向いてニッコリスマイルの表紙はなかなか魅力的。また前2作は売りたくないのではと思わせるほどそっけない装幀だったのが今回は帯もつきキャッチコピーもふんだんに盛りこまれてとようやく内容に見合ったアピールが施されて当初から大ファンの俺もうれしい。
高校生を主体に20代とおぼしき数人を加えた女性陣は例外なく立派なお胸を標準装備で、これまた共通オプションのどっしり安産型ヒップとともに過剰すぎない視覚的マッスを読者に提示する。そしてむっちりと自己主張する下肢の付け根から視界に入るのがこの作家のリーサルウェポンである土手高パイパンまんこ。周辺も開口部も大ぶりのそれは愛撫とともに蜜を帯びてテラテラ光り、感極まった彼女らが挿入をおねだりしては両手を添え押し広げる肉ヒダの淫猥な輝きがたまらなく男の欲望を刺戟するのだ。
この最大の武器を活かすべくストーリーテリングは後方支援に徹し、ほのぼのラヴから微ダーク系まで幅もあり、小ネタを無理なくエロにつなげる器用さをも備えながらその存在を声高に喧伝することはない。描きおろしの形で続編がプラスされた巻頭作品以外は単体で世界が完結するのもその印象を補強する。各話ともすみやかに導入をすませるとただちに女の子がちんこにがっつき全力でしゃぶり倒してはたっぷり精飲。即座に発情の彼女らが辛抱たまらずみずから腰を沈め如意棒を飲みこんでバトル開始だ。
プリプリの柔肉をかき分け子宮口に亀頭の先っちょで強引にキスするとたちまち全身をのけぞらせまずひとイキ。激しくストロークを刻むたびほおを紅潮させ唾液ダラダラ流すその口から四方八方に淫語をばらまき呆けたようなアヘ顔さらして2度3度とアクメに達する。休む間もなくバカでかい乳をいやらしく振り乱し下品に腰を使いながら子袋の奥底へたっぷり白濁液を放たれまたしても絶頂だ。これら濃密な交合のシークエンスが複数ラウンドにわたってくり広げられる高密度な濡れ場の連鎖に読者の精巣もすっかりエンプティ。
あとがきによると掲載誌はロリ禁止だそうでこの人の低年齢巨乳を読みたい俺はひたすら残念だが、性器のドアップが連続するえげつないエロスとそれでいてキュートネスを失わない女子キャラのプリティさはいつもながら白眉。このまんこ大幅増量的お得感が続く限り、近年最強の精液分泌支援装置としての地位は揺らぐことがないだろう。今回収録分では爆乳コンプレックスの女生徒を保険医が美味しく身体検査の「居残って診よう!」がヒロインの意外な絶倫ぶりともあいまってお気に入り。
0 件のコメント:
コメントを投稿