2011-08-12

本年度のスタジアム合コン。

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-ポン貴花田「僕のヨメにならないか!」双葉社 ISBN:9784575839517
話△ 抜○-△ 消大 総合△

なに不自由なく育った大富豪の跡取り息子たる主人公が20歳の誕生日を機に身ひとつで放り出され嫁探しをするハメに表題作長編9話(完結)。マークなし。プリプリの女体を存分に味わいながらえっちな下のお口に中田氏三昧のすばらしき芸風がまいど炸裂の作者最新刊だ。
コンビニ売りエロの女王として長らく君臨するこの人だが意外にも抜きツールとしては2011年に入ってこれが初。じつは本番ほぼなしの一般作単行本が今年3月に出ているのだけれど当然ちんこの役には立たないので俺もこの作品が今シーズン初お目見えであります。
キュートなアニメ絵ベースのさわやかなタッチはますますの洗練がはかられ、童顔巨乳が基本の女性陣もいっそう魅力的かつ扇情的に。昨今長尺ものが増えるなかひさしぶりの1冊完結ものゆえヒロイン総数では見劣りするものの、この作家の長編シリーズは結局エロ担当の順列組み合わせがムダに増えるだけなのでこれくらいコンパクトな方がマンネリにならなくていい。
物語の発端は世間知らずのボンクラ坊ちゃま・佑一が次々と街で見初めた嫁候補にアタック→ガッツリ本番というハーレムものの形態を採る。それが中盤あたりからお目付役の巨乳メイド・明穂vs昔なじみの大富豪令嬢・佐和の一騎打ちへと様相が変化し、さらに後半部では明穂一人勝ちでひたすら彼女とのイチャラヴが全編を支配というように、ストーリーの軸がどんどんぶれまくっていく。佑一がもっと無節操だったらハーレムで押し切れただろうし、逆に最初から明穂への想いが明確であればキャラを絞ってじっくり恋愛を描けただろうに、どっちつかずの中途半端な展開に終始した印象。読み切りや短編連作ではワン・アイディアを上手に活かしたキレのいいお話が書けるのに、どうも長いのをやらせるとこれに限らず消化不良ぎみで感心しない。濡れ場はいつも抜群なのでエロ漫画家としてフェイタルな弱点ではないもののまいど気になる。
ともあれ可憐なヒロインがすみやかに脱衣しマシュマロのごときラージおっぱいをまろび出してからは一転ヴェテランの面目躍如だ。バキュームフェラからシックスナインへと濃密な前戯を交わしすっかり準備万端の熱き蜜壷へたぎるシャフトを挿入すれば彼女らたちまち表情をとろけさせハートマークを四方八方にばらまき随喜の涙。なんども体位を変え結合部をこちらへさらしつつ激しく腰を振って粘膜からの快楽を引きずり出すエロメスどもの貪欲なファックに愚息もいっそうエレクチオン。淫乱まんこをきゅんきゅん収縮させながらしきりに膣内射精をおねだりするアクメ顔を目にして辛抱たまらず内奥めがけ大量のザーメンを叩きつけて種つけだ。
作劇に関しいくばくかの不満は残るけれど、ちんこのお供としては毎回優秀で白抜き修整のハンディを感じさせないデキのよさ。とりわけメインヒロインたる明穂たんが髪短め/えっちいバストライン/ぷっくり美まんこという具合にことごとくマイ経絡秘孔を突いてくれるので、彼女のエロシーンだけ抜き出せばひとつ前の「ちょこぱッ!(2)」よりエロ喚起度が高かった。女体回転寿司路線を早めに断念して明穂たんと1on1の天下一武道会に専念してくれていればもっと高評価だったなあ。

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