2012-07-07

本日の訪問介護。

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-PONPON「ふれっしゅ・ラブミルク」コアマガジン ISBN:9784864363556
話△ 抜◎-○ 消極小 総合○

ちっぱいさんから巨乳女子までステディな彼の愛撫で激しく乱れまくり短編全11本。キュートな娘っこどもがハードに全身を使役しながら幸せいっぱいにイキまくる光景がまいどワンダフルな作者これが5冊めの単行本だ。
2011年8月刊行の前単行本「はいばねいしょん!」から1年経たずに早くも新刊リリースとなったこちらは、その前作やもうひとつ前の2009年刊「ぼいトレ!」がほぼまるごと長編+αだったのに対しひさしぶりのオール読み切り態勢を採る。
長尺もの連載が続いて単行本に収める機会を失っていた短編群を落ち穂拾いしたことにより収録作は新旧幅広く、巻末にある最古の「Playback Summerdays」はなんと2004年執筆でさすがにまったく絵が違う。まあそこまで古いのは1本だけでそれ以外は2009-12年と比較的最近のものではあるけれど、カヴァーイラストのみを指標にジャケ買いした人はいささかビックリするかも知れない。
やや粗っぽさはあるもののたいそうキュートでさわやかなその絵柄は非常に訴求力が高く、またつるぺたフラットの幼児体型からボンキュッボンのグラマスボディまでどんな体型でもこなせる対応力が売り。直近の既刊2冊はロリ色強めだったのが今回はややおっぱいっ娘優勢か。ヒロインの年齢層はロウ~ハイティーンと私的ストライクゾーンど真ん中で、さらにPONPONですばらしいのは年齢こそ10代前半なのにカラダはご立派に育った正真正銘のロリ巨乳を多く描いてくれること。今回もそうした発育のよろしいJSさんが投入されていて愚息も大歓喜でございますよ。
このすばらしきヒロインたちが乗っかる物語たちはオーソドックスな1on1のイチャラヴが主流派。この人の長編ではしばしばジェットコースターのごとく波瀾万丈の恋愛譚が展開されるのだけれど、個人的にはこの読み切り群のようにほどよく肩の力が抜けたラヴコメの方が好ましく感じる。おおむね定石どおりで新味はないが随所に小ネタを入れながら恋する彼氏彼女の心情をていねいにつづっていく手堅い構成だ。
女の子サイドから身体を押しつけてくるわちんこを握ってくるわの積極攻勢ではじまるエロシーンは充分な尺が確保され、凹凸の少ない禁断のトルソもたわわに揺れる豊満な肢体も両方美味しく頂戴だ。やたらと乱れ飛ぶ集中線のなかゴリゴリ性器どうしをこすりあわせてよがり狂うおにゃのこの艶姿を腹いっぱい摂取できる。
いろんな液体にまみれてすっかり歓迎準備の整ったティーンエイジまんこへいきり立つシャフトをねじこむやいなやヒロインただちにほおを真っ赤に染めトロトロのイキ顔さらして快感にむせび泣く。粘膜をハードにこすられてアンアン嬌声をあげ自然に腰を使いはじめるさまがじつに淫猥でよろしい。フィニッシュはお股のうずきを抑えられずエロワードをはしたなくばらまき絶頂に達せんとする彼女の幼い子宮にドプドプと白濁液を注入だ。
どちらかというとお話主導型でちんこ的にもの足りなさを覚えた直近作に比べ、こちらの方が抜きツールとしての徹底度が高いぶん我が評定もアップ。いくつか存在する膣外射精エンドがすべて中田氏だったらさらに高評価だったところだ。今後は掲載誌的に得意の小学生路線が封じられかねず不安ではあるけれど、願わくばこれまでどおりドエロい児童やら生徒やらを量産していただきたく。自分的には今回巨乳小学生もの2本、某ファミレス嬢ライクな低身長巨乳ポニテっ娘が派遣家政婦としてえっちに大活躍な「家性婦がキタ」と、同い年だと思っていた彼女がじつは小学生で→隠しごともなくなり晴れてランドセルプレイ「かみんぐドアウト アダルトキッズ」で近年例のないほどにジョイスティックをいじめまくりましたですよ!

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