-ホムンクルス「求愛エトランゼ」ワニマガジン社 ISBN:9784862696380
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
あらかじめ結ばれる運命の2人が熱く激しく求めあい短編10本+巻頭フルカラーショート1本+全バカップルズ甘々後日談4コマ&フルカラー漫画。超絶美麗ヴィジュアルでものされる極上ガールズが最愛の男子の前でだけ淫靡に乱れイキ狂う珠玉のごとき光景を疾風怒濤の勢いでお届けの作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
2011年に衝撃のデビュー作「はじらいブレイク」で颯爽とシーンに登場したかと思えばたちどころに驚異的なセールスを記録し、2013年に上梓された2冊めの前単行本「レンアイサンプル」のさらなる好評で業界に確固たる地位を確立した立志伝中の人。もはや一エロ漫画家というよりは界隈を代表する存在と言っても過言ではなく次回作リリースが待たれていたところだったが、途中ほとんど作品発表が途絶えた時期がありストック蓄積がむやみに遅延してしまった。そんなわけでじつに5年半の長きにわたるインターヴァルを経てようやく本作刊行にこぎ着けまことに感無量ですよ。ちなみに発売にあたり出版社も通常の単行本情報のほか豪華絢爛コンテンツ盛りだくさんの発売記念特設ページまで用意する厚遇ぶり。
金髪ヘイゼルアイの完全無欠美少女が見目うるわしき双丘をさらけ出しニッコリ微笑むカヴァージャケットはそれだけで泰西名画のワンシーンのごとき存在感。中身をめくる前にもはや1枚絵だけで愚息を酷使できる勢いで、2019年に入ってからのエロ漫画単行本表紙としては2月刊行のぎうにうと並ぶ屈指のできばえだと思う。愛らしさと淫靡さとメジャー感とが高次元でバランスした、誰もがひと目で「こりゃ売れるわ!」とうなるまさにエロ漫画絵の保守本流だ。前述したようにいっときパッタリ描かなくなった時期があり収録作の初出は2015-19年にかけての快楽天掲載分とややワイドレンジながら作画のベースは早いうちに確立しておりクオリティの新旧差などなにもない。先ほどリンクした特設ページで内容サンプルのみならずキャラクター紹介や各ショップ購入特典まで存分に確認できるので、急ぎ足で書店へ向かう前に絶対そちらを覗いておくのをオススメ。
このため息が出るほど美しい筆致でもって10代後半~20代入りたてあたりの食べごろ世代をおもにヒロインに据えるのがこの作家の作法で、それは本作でも同様。一部子持ちママンなんて例外もいるけれどそんな大人キャラでさえアダルト感はほとんどなくティーン同然の愛らしさであり基本的には青い果実スキー向けの物件だ。お胸の方も昨今流行のお顔を凌駕する超特大サイズではなく基本ラージ方向ながらいろいろ容量を描き分けていてさまざまなニーズにお応え。そんな外観部分のみならず性格づけや性愛へのアプローチまで1人ひとりディテイルを違え誰ひとり類似品のいない達者なキャラメイクは初期から変わらぬ職人芸。
慎太郎シール誌ゆえの制約もあり物語はオードソックスな1on1の合意エロの枠内に収まるが、多種多様なカップリングの妙でいろんなタイプのラヴ模様を堪能できる。同級生に先輩後輩や奇妙な関係、偶然の出会いから子供のころからの付き合いまで距離感もさまざまな男子女子はしかしながらみな運命のベターハーフとして関係づけられており、紆余曲折ありつつも気持ちを通じあわせ本当の意味で結ばれるまでの一連のシークエンスを誠実につむいでゆくのだ。最初期の一部の作品に見られたノイズになりかねない要素――尻軽ヒロインを投入したり男子サイドにあまり誠実でないのがいたり――は巧妙に排除され、多くの読者に快い読後感を残すファクターだけが吟味して残されたそれはまさに和姦ラヴとしての完成形といえよう。
フルカラー掌編を除きおおむね1本あたり20ページ内外の比較的コンパクトな容量ながら、甘やかな純愛模様からシームレスに本番へと突入させることでエロシーンを十全に確保。奇抜なプレイや特殊なアイテムなどなにもないシンプルな肉体言語の応酬ながら、行為を盛り上げる巧みなピロウ・トークのやりとりや熱愛ぶりが存分に伝わる口腔/性器接触のカットアップで興奮を効果的に高めてゆく。汗ばむ肢体をハードに使役しステディな男子の広い肩にしがみつきながら全身全霊で愛される歓びに体躯をよじらせる彼女の内へ外へと白くねばつく液体を大量供給だ。
ときにすれ違い悲しむこともあったけどやがて愛し愛される想いを再確認した2人は固く抱き合い熱く唇を重ねながら褥へダイヴイン。着衣を剥ぐのももどかしく下着をずらしながら敏感な部分に口づけし舌先を這わせるとやがて甘い声が漏れはじめる。四肢を打ち震わせ快感に身もだえする彼女の準備万端な蜜壷をご開帳し屹立した怒張をゆっくりねじこんで粘膜どうしのハードな摩擦運動を開始。いろんな液体を噴き出しつつ未曾有の感覚に目を回し日本語にならない咆吼をまき散らしながら必死で抱きついてくるさまがいとおしくもエロティックだ。もはや恥も外聞もなくエロワードを叫び合い執拗に唇を重ねながら昇りつめてゆく彼女の恋人まんこの最深部めがけ特濃ザーメンをドプドプ注入。
一部ゴムつきファックでは若干私的興奮度が減退したものの、総じてウェルメイドな恋愛劇と熱烈ガチセックスとの相乗効果で気持ちよく抜ける逸品。作画/作劇とも往年のトヨタ車ばりに瑕疵なく高い完成度のそれはまさにエロ漫画界のメートル原器といえよう。これで作品発表ペースが初期の水準まで戻ってくれればもう言うことなし、王道エロ漫画家としてキングロードを突っ走っていただきたいものだ。収録作いずれも息子がお世話になりっぱなしだったけど、とりわけショート金髪碧眼スラヴっ娘が突如押しかけてきての好感度100%熱烈アプローチに無条件降伏のタイトル・チューン「求愛エトランゼ」と、昔の恋人と同窓会で再会し7年越しの想いをぶつけ合って「はなればなれに」の短髪巨乳ヒロイン登場2作品がはなはだ俺によし。
2019-04-27
2013-12-17
今夜の生命倫理学。
-ホムンクルス「レンアイサンプル」ワニマガジン社 ISBN:9784862692825
話○ 抜◎-○ 消小-中 総合○
ツンすぎて想い人にそっけない態度取りまくりのヒロインが一世一代のアタック敢行本編&後日談2本+一夜の過ちのあと疎遠だった従姉の結婚の報に急ぎ彼女のもとへ本編&カラー後日談+心理学実験と称し美人姉妹丼本編&後日談+会話が苦手で超無口になっちゃう少女は彼の好意に応えるべくある行動を本編&カラー後日談+恋愛相談と称し主人公宅へ押しかけてきた妹とその親友だけど実は……本編&後日談+独立短編4本+フルカラーショート2本。緻密な筆致で描かれるビューティフルガールズのはしたない痴態を大々的にフィーチャーのすばらしき恋愛絵巻は作者2冊めのコミックスだ。
処女単行本とは思えぬ脅威の完成度で新人の1作めとしては前代未聞のセールスを記録した「はじらいブレイク」の衝撃から2年半、執筆ペースは比較的安定していたので正直こんなに待たされるとは思いもよらなかったがまあ無事発売されればノー文句。どうせ今回も黙ってたってバカ売れするはずだろうに、発売のだいぶ前から特設サイトを立ち上げヒロインの人気投票を開催するという用意周到ぶりだ。これだけのバックアップ体制が敷かれたのだから中身もともなってくれないと困るのだが、むろん期待を裏切らないできばえですよ!
端整な一般青年誌調のタッチにほんのり萌えだのオサレだのスパイスを投入したその絵柄は息を呑むような美しさで、それは表紙/裏表紙を見れば一目瞭然。ただこの人のすばらしいのはカラーのみならず白黒原稿においてもていねいでシルキーな印象がまったく変わらないところ。柔和なラインとヴォリューミィな肢体描写とがみごとに融合したヴィジュアルはまさにking of 眼福であり、多少なりともオタ的基礎教養が脳裡に叩きこまれている男子諸君なら速攻で勃起やむなしなシロモノだ。
この魔法のようなお筆先から生み出される女性陣は今回いくらか平均年齢が下がって女子高生の含有率が高まった印象。むろんお姉さま系のヒロインも数人投入されているのだが、妖艶さよりは可憐さのきわ立つ筆致だけに熟女スキー向きではない。一方おっぱいサイズは明らかにラージ志向で、わずかに存在する貧乳さんも悪くないとはいえ起伏豊かな身体つきを描くのに特化した絵柄ゆえやはり巨乳キャラの方がいっそう魅力的に映る。
物語はしごくオーソドックスな和姦エロの応酬で、一部に3P混入があるものの大多数は互い好き合う男子女子のタイマンラヴだ。ストーリー展開にあまりヴァリエイションをつけられないのをおぎなうべく、各回のヒロイン造形の差別化にはことのほか注力。典型的ツンデレに犬ティックなじゃれつき系、ミステリアスな雰囲気を放つのから純真一途なのまで多種多様なヒロインたちの愛らしいことといったらファックの前にまずギュッと抱きつきたくなること必至だ。
滑らかな女体をフル活用のエロシーンは奇抜なギミックこそないものの男女の真摯な営みを逐一実況中継のストロングスタイルでお送りする。すあまみたく柔らかそうなテクスチャの乳尻を惜しみなく開放し、ミューズのごとき裸身を打ち震わせながらハートマークを乱射し絶頂の女子どもの艶姿に前立腺は常時オーヴァーロード。さらに特筆すべきはいちど外出ししたりコンドームつきでイッたりしたのち改めてナマで膣内射精フィニッシュへと至るパターンが多く採用されていることで、現実世界ならゴム切らした時点で試合終了のところをもの足りなく思う読者の夢を紙の上でかなえてくれるステキ仕様だ。この件に限らず基本現実ベースのお話展開のなか少しだけ我々のよこしまな願望に応えてくれる、このへんの細やかな配慮こそがホムンクルス漫画の最大の魅力。まさに神はディテイルに宿るのだよ。
やわこそうなお肌の少女らを褥に横たえ期待と恥ずかしさでわずかに上気した彼女の唇をふさぎ大ぶりの乳房をこね回してじっくり女体攻略。執拗な愛撫に呼吸を荒げ甘やかな声をもらすさまがたまらなく扇情的だ。すっかり各部を開発されトロトロに蕩けたお顔を晒す彼女の下腹部は準備万端。すかさずシャフトをねじこまれ激しく腰を使われてその都度小刻みに嬌声がもれる。しきりに体位を変え子宮の奥を突くたびたわわな双丘が揺れ締めつけが増してクライマックスも間近。いよいよ抑制が効かなくなり大ヴォリュームでアヘ声発するヒロインのえっちな蜜壷の最深部へ最後大量の白濁液を叩きつけて膣内射精任務完了。
前作に引き続き極上の作画と糖度100%のイチャラヴをゲップが出るまで堪能できる逸品。口の悪い人間はこの作家を特別とんがった部分がないなどと評するが、むしろ全方位に高水準で目立った欠点がないのだと言い換えるべき。そうであるからして無名の新人がいきなりスターダムにのし上がったのだから。この段階でまだ一般誌へ引き抜かれていないのが不思議でしょうがないけれど、ここまで来たら今後も末永くガチエロを描いていただきたいもの。個人的にはホムンクルス謹製のツリ目下がり眉ショートヘア奥手っ娘がことのほか好みであるので、スーパー無表情無口系彼女が大胆に尽くしてくれまくる「沈黙姫」と、高飛車貧乳姉/オドオド爆乳妹をダブルでご賞味の(ただしマイサンを使ったのはもっぱら後者)「レンアイサンプル」のそーゆー系ヒロイン登場2作品が最愛。
話○ 抜◎-○ 消小-中 総合○
ツンすぎて想い人にそっけない態度取りまくりのヒロインが一世一代のアタック敢行本編&後日談2本+一夜の過ちのあと疎遠だった従姉の結婚の報に急ぎ彼女のもとへ本編&カラー後日談+心理学実験と称し美人姉妹丼本編&後日談+会話が苦手で超無口になっちゃう少女は彼の好意に応えるべくある行動を本編&カラー後日談+恋愛相談と称し主人公宅へ押しかけてきた妹とその親友だけど実は……本編&後日談+独立短編4本+フルカラーショート2本。緻密な筆致で描かれるビューティフルガールズのはしたない痴態を大々的にフィーチャーのすばらしき恋愛絵巻は作者2冊めのコミックスだ。
処女単行本とは思えぬ脅威の完成度で新人の1作めとしては前代未聞のセールスを記録した「はじらいブレイク」の衝撃から2年半、執筆ペースは比較的安定していたので正直こんなに待たされるとは思いもよらなかったがまあ無事発売されればノー文句。どうせ今回も黙ってたってバカ売れするはずだろうに、発売のだいぶ前から特設サイトを立ち上げヒロインの人気投票を開催するという用意周到ぶりだ。これだけのバックアップ体制が敷かれたのだから中身もともなってくれないと困るのだが、むろん期待を裏切らないできばえですよ!
端整な一般青年誌調のタッチにほんのり萌えだのオサレだのスパイスを投入したその絵柄は息を呑むような美しさで、それは表紙/裏表紙を見れば一目瞭然。ただこの人のすばらしいのはカラーのみならず白黒原稿においてもていねいでシルキーな印象がまったく変わらないところ。柔和なラインとヴォリューミィな肢体描写とがみごとに融合したヴィジュアルはまさにking of 眼福であり、多少なりともオタ的基礎教養が脳裡に叩きこまれている男子諸君なら速攻で勃起やむなしなシロモノだ。
この魔法のようなお筆先から生み出される女性陣は今回いくらか平均年齢が下がって女子高生の含有率が高まった印象。むろんお姉さま系のヒロインも数人投入されているのだが、妖艶さよりは可憐さのきわ立つ筆致だけに熟女スキー向きではない。一方おっぱいサイズは明らかにラージ志向で、わずかに存在する貧乳さんも悪くないとはいえ起伏豊かな身体つきを描くのに特化した絵柄ゆえやはり巨乳キャラの方がいっそう魅力的に映る。
物語はしごくオーソドックスな和姦エロの応酬で、一部に3P混入があるものの大多数は互い好き合う男子女子のタイマンラヴだ。ストーリー展開にあまりヴァリエイションをつけられないのをおぎなうべく、各回のヒロイン造形の差別化にはことのほか注力。典型的ツンデレに犬ティックなじゃれつき系、ミステリアスな雰囲気を放つのから純真一途なのまで多種多様なヒロインたちの愛らしいことといったらファックの前にまずギュッと抱きつきたくなること必至だ。
滑らかな女体をフル活用のエロシーンは奇抜なギミックこそないものの男女の真摯な営みを逐一実況中継のストロングスタイルでお送りする。すあまみたく柔らかそうなテクスチャの乳尻を惜しみなく開放し、ミューズのごとき裸身を打ち震わせながらハートマークを乱射し絶頂の女子どもの艶姿に前立腺は常時オーヴァーロード。さらに特筆すべきはいちど外出ししたりコンドームつきでイッたりしたのち改めてナマで膣内射精フィニッシュへと至るパターンが多く採用されていることで、現実世界ならゴム切らした時点で試合終了のところをもの足りなく思う読者の夢を紙の上でかなえてくれるステキ仕様だ。この件に限らず基本現実ベースのお話展開のなか少しだけ我々のよこしまな願望に応えてくれる、このへんの細やかな配慮こそがホムンクルス漫画の最大の魅力。まさに神はディテイルに宿るのだよ。
やわこそうなお肌の少女らを褥に横たえ期待と恥ずかしさでわずかに上気した彼女の唇をふさぎ大ぶりの乳房をこね回してじっくり女体攻略。執拗な愛撫に呼吸を荒げ甘やかな声をもらすさまがたまらなく扇情的だ。すっかり各部を開発されトロトロに蕩けたお顔を晒す彼女の下腹部は準備万端。すかさずシャフトをねじこまれ激しく腰を使われてその都度小刻みに嬌声がもれる。しきりに体位を変え子宮の奥を突くたびたわわな双丘が揺れ締めつけが増してクライマックスも間近。いよいよ抑制が効かなくなり大ヴォリュームでアヘ声発するヒロインのえっちな蜜壷の最深部へ最後大量の白濁液を叩きつけて膣内射精任務完了。
前作に引き続き極上の作画と糖度100%のイチャラヴをゲップが出るまで堪能できる逸品。口の悪い人間はこの作家を特別とんがった部分がないなどと評するが、むしろ全方位に高水準で目立った欠点がないのだと言い換えるべき。そうであるからして無名の新人がいきなりスターダムにのし上がったのだから。この段階でまだ一般誌へ引き抜かれていないのが不思議でしょうがないけれど、ここまで来たら今後も末永くガチエロを描いていただきたいもの。個人的にはホムンクルス謹製のツリ目下がり眉ショートヘア奥手っ娘がことのほか好みであるので、スーパー無表情無口系彼女が大胆に尽くしてくれまくる「沈黙姫」と、高飛車貧乳姉/オドオド爆乳妹をダブルでご賞味の(ただしマイサンを使ったのはもっぱら後者)「レンアイサンプル」のそーゆー系ヒロイン登場2作品が最愛。
2011-06-02
本日の新プラトン主義。
-ホムンクルス「はじらいブレイク」ワニマガジン社 ISBN:9784862691682
話○ 抜○ 消小-中 総合○
宿無しとなり途方に暮れる主人公だが突如女の子2名との同居生活がスタートし前後編+探偵事務所のバイト女子大生が浮気調査するも事態は思わぬ方向に本編&おまけ+大叔父の葬儀で出会った少女と一夜限りのアヴァンチュール本編&おまけ+独立短編7本+フルカラーショート1本。美麗な筆致で描かれるヒロインたちの一途な恋模様が鮮烈な印象を与える作者初コミックスだ。
俺がこの作家を最初に知ったのは商業誌ではなく数年前に刊行の二次創作だったのだが、そのときからすでに作劇/作画は完成形ゆえ最古でも一昨年の執筆である今単行本の収録作もまたのっけからハイクオリティ。彼に限らずワニの編集がニューカマーを送り出すときには最初からある程度作風の固まった人をスカウトする傾向があるように思うのだが、そんなわけで1冊めから新人らしからぬ熟練ぶりを見せられてこちとら脱帽。
一般青年誌調の好感度の高い絵柄を用いてものされる女性陣は大学生を中心に社会人やヤンママさんなど比較的年長だが、大人でも露骨な老け顔にしないので俺のような熟女苦手っ漢でも無問題。そうかといってむやみに童顔なわけでもなく万人向けのキャラデザインといえよう。ただしみなさんこぞって巨乳系ゆえつるぺたスキーは回避で。
ヴィジュアル面だけとってもすでに尋常でないほどキャッチーなのだけれど、その魅力をさらに補強するのが女の子の多彩なキャラメイク。とてもかわいく描けるけど髪型以外で登場人物の差別化ができない作家も多いなか、見た目にとどまらない性格的な個性が各ヒロインに附与されているのがすばらしい。ツンデレもいればオドオドもあり、はたまたワガママから従順まで、ガール・ネクスト・ドア風の親しみやすさとフィクションならではのありえなさとを上手くバランスさせた造形の妙に感嘆しきり。
喜怒哀楽をヴィヴィッドに表現し真正面から恋に向き合う女子諸君がステディな男子たちとくり広げる甘く濃密なラヴ・アフェアもまたじつに上質。コンビニ売り誌掲載作品ゆえ奇抜なギミックこそ皆無だが、たわわに実ったバストを舌や指先で優しくもてあそぶたび羞恥にほおを染め快楽に身もだえするさまがたまらなくエロっちい。彫像のごとく美しい輪郭を持つボディの質感もまたすばらしく、彼女らと身体を重ねるたびしっとりした感触が読者たる我々にもじかに伝わるかのよう。
熱い口づけを交わしながら着衣をずらして愛撫をくり返し、ほんのり熱を帯びた蜜壷をグリグリ刺戟してまずは軽くヒロインをアクメらせる。たちどころに表情をとろけさせ呼吸を荒くする彼女の秘密の花園へたぎる怒張をフェードイン。なんどもシャフトを出し入れするたび甘いあえぎ声を発し全身を打ち震わせて快楽を享受するその痴態にこちらの興奮もいや増す。しきりに腰を使いながら背中に回した両腕でいっそうきつくしがみつき膣内射精を懇願するヒロインのビューティフルまんこに幾度となく白濁液を注入だ。
一部を除きおおむね1on1のスウィート&ハードなラヴラヴファック全力攻撃に当初はリア充死ね的気分を惹起させられもするのだが、幸福感あふれる彼氏彼女のイチャつきぶりにいつしか引きこまれその心情にシンパサイズしてしまうから不思議だ。えっちでは積極的に男子のちんこをくわえてくれるエロ漫画ならではの眼福な光景を堪能しながら快く摩擦運動に没入できるナイスな抜き物件。俺的には赤ちゃん抱えた隣人さんと濃密にまず1発→ゴム引っぱがして2回めはナマで中田氏というエロ男子の夢具現化「ミルクの時間」がフェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小-中 総合○
宿無しとなり途方に暮れる主人公だが突如女の子2名との同居生活がスタートし前後編+探偵事務所のバイト女子大生が浮気調査するも事態は思わぬ方向に本編&おまけ+大叔父の葬儀で出会った少女と一夜限りのアヴァンチュール本編&おまけ+独立短編7本+フルカラーショート1本。美麗な筆致で描かれるヒロインたちの一途な恋模様が鮮烈な印象を与える作者初コミックスだ。
俺がこの作家を最初に知ったのは商業誌ではなく数年前に刊行の二次創作だったのだが、そのときからすでに作劇/作画は完成形ゆえ最古でも一昨年の執筆である今単行本の収録作もまたのっけからハイクオリティ。彼に限らずワニの編集がニューカマーを送り出すときには最初からある程度作風の固まった人をスカウトする傾向があるように思うのだが、そんなわけで1冊めから新人らしからぬ熟練ぶりを見せられてこちとら脱帽。
一般青年誌調の好感度の高い絵柄を用いてものされる女性陣は大学生を中心に社会人やヤンママさんなど比較的年長だが、大人でも露骨な老け顔にしないので俺のような熟女苦手っ漢でも無問題。そうかといってむやみに童顔なわけでもなく万人向けのキャラデザインといえよう。ただしみなさんこぞって巨乳系ゆえつるぺたスキーは回避で。
ヴィジュアル面だけとってもすでに尋常でないほどキャッチーなのだけれど、その魅力をさらに補強するのが女の子の多彩なキャラメイク。とてもかわいく描けるけど髪型以外で登場人物の差別化ができない作家も多いなか、見た目にとどまらない性格的な個性が各ヒロインに附与されているのがすばらしい。ツンデレもいればオドオドもあり、はたまたワガママから従順まで、ガール・ネクスト・ドア風の親しみやすさとフィクションならではのありえなさとを上手くバランスさせた造形の妙に感嘆しきり。
喜怒哀楽をヴィヴィッドに表現し真正面から恋に向き合う女子諸君がステディな男子たちとくり広げる甘く濃密なラヴ・アフェアもまたじつに上質。コンビニ売り誌掲載作品ゆえ奇抜なギミックこそ皆無だが、たわわに実ったバストを舌や指先で優しくもてあそぶたび羞恥にほおを染め快楽に身もだえするさまがたまらなくエロっちい。彫像のごとく美しい輪郭を持つボディの質感もまたすばらしく、彼女らと身体を重ねるたびしっとりした感触が読者たる我々にもじかに伝わるかのよう。
熱い口づけを交わしながら着衣をずらして愛撫をくり返し、ほんのり熱を帯びた蜜壷をグリグリ刺戟してまずは軽くヒロインをアクメらせる。たちどころに表情をとろけさせ呼吸を荒くする彼女の秘密の花園へたぎる怒張をフェードイン。なんどもシャフトを出し入れするたび甘いあえぎ声を発し全身を打ち震わせて快楽を享受するその痴態にこちらの興奮もいや増す。しきりに腰を使いながら背中に回した両腕でいっそうきつくしがみつき膣内射精を懇願するヒロインのビューティフルまんこに幾度となく白濁液を注入だ。
一部を除きおおむね1on1のスウィート&ハードなラヴラヴファック全力攻撃に当初はリア充死ね的気分を惹起させられもするのだが、幸福感あふれる彼氏彼女のイチャつきぶりにいつしか引きこまれその心情にシンパサイズしてしまうから不思議だ。えっちでは積極的に男子のちんこをくわえてくれるエロ漫画ならではの眼福な光景を堪能しながら快く摩擦運動に没入できるナイスな抜き物件。俺的には赤ちゃん抱えた隣人さんと濃密にまず1発→ゴム引っぱがして2回めはナマで中田氏というエロ男子の夢具現化「ミルクの時間」がフェイヴァリット。
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