-井雲くす「僕だけの夕闇」コアマガジン ISBN:9784864365543
話○ 抜○-△ 消中 総合○
身体を寄せあい気持ちいい行為に没頭してきた幼なじみ2人はついに最後の一線を越えて連作2本&描きおろしフルカラー番外編+容姿端麗完璧超人のあの娘を汚す妄想にふけるキモオタ主人公だが思わぬ形で主導権を握られ連作2本+独立短編4本。もちもち爆乳ガールズに終始リードされときに甘美にときに屈辱的に童貞を奪われる男子諸君てんこ盛りでお送りする作者通算2冊めのコミックスだ。
たいへんハイセンスな作画とえげつないほどに尖ったストーリー展開を武器に颯爽とデビューを飾った1冊め「終夜セクソロジー」が世に送り出されたのが去年3月のこと。それから1年半以上が経過して待望の2nd単行本リリースとあいなった。その間に主戦場を故・コミメガHからホットミルクへと移しコンスタントに執筆を続けている。
前作発売直後から今夏までと直近執筆のものばかりをほぼ時系列と逆順に収録の本作、表紙/裏表紙とも巨大バストを惜しみなく披露のドエロい女の子が色っぽい目つきでこちらを見つめながらぼくらをお出迎え。もとよりほどよいオサレ感と親しみやすさが無理なく融合したキャッチーな絵柄だったとはいえ、前の本では若干タッチのバラつきが感じられたものだ。それが今回は新しめのものばかりで造形的美しさも作画の安定感も段違いにアップしており、いますぐにでも一般誌に拉致られそうではなはだ心配。
今回もヒロインの年齢層はおおまかにティーンと成人女性の2本立てだが、いずれもおわん型の特大バストと安産間違いなしの勇壮なヒップとを標準装備する。鋭利な直線のまったくない女性特有の柔らかなボディラインが愛らしくもエロっちくて正直辛抱たまらんですよ。そんな巨乳女子ばかりならルック&フィールも似たり寄ったりと思いがちだが、実際には非常に造形の振幅が広く多種多様なのもよろしい。クールに笑みを浮かべる女性もニッコリ頬をほころばせる女の子もみな一様に魅力的で、通読すれば誰もがお気に入りを見つけられるはず。
ストーリーの切り口は後述するようにさまざまなのだけれど、どの話でも女子サイドから積極的にコトを仕掛けて見ん事男子のはじめてを奪取するのが共通点。ただこの手の童貞食いネタだと対象にショタっ子が多くなりがちなところを、井雲くすの場合はとくに男子を幼くすることなくノーマルな体躯にするのが特徴だ。ヤングな青少年のみならずアラサーまで女性体験なくこじらせた御仁までいるのだが、そうしたオトコの純情をことごとく踏みにじりサクサクちんこくわえこまれるのだから受け身願望男子にはこのうえない僥倖となろう。
ここでメンズヴァージン喪失の物語は2つのルートに分岐。ひとつは発情しちゃった女の子が自分もテンパりつつモジモジオドオドの男連中をなんとか盛り立てて射精へと導く太陽コース。もうひとつは嗜虐心むき出しのメスどもが情けない野郎たちをののしりいたぶり追い詰めて強引にザーメンを搾取しまくる北風コースだ。イチャラヴ好きには前者を、ドM読者には後者をと、両極端のニーズに余裕でお応えするさまはまさしくエキスパートのお仕事。
エロシーンは癒し系/シバキ系のいずれも井雲くす特有のダイナミックな肢体をハードに酷使する濃密なもの。童貞ちんこに腰を落としやわこそうな胸をブリブリ揺らしながら激しく腰を使い快楽享受に熱中するおにゃのこの痴態をやらしい表情変化と豊富な性器結合部クローズアップとを織りまぜながら展開する。日常パートでの端整な表情をえっちではグシャグシャに崩しいろんな体液を滴らせながらイキ狂う光景を読み手の脳裡に絨毯爆撃だ。
おもちみたいにしっとりしたテクスチャの2つの双丘をグイグイ押しつけられこれまた吸いつくような感触の秘密の花園へシャフトを強引に導かれて男子は初物を頂戴される。愛液が泡立つほどに激しく性器どうしをこすりあわされてたちまち第1ちんこ汁発射だ。休むいとまもなく彼女は体位を入れ換え再び胴体をグラインドさせてせがれいじめに没頭。強烈な締めつけに幾度となくスペルマを強制射出させられて童貞喪失ストーリーはグランドフィナーレ。
例によって無慈悲なモザイク消しははなはだ興を殺ぐし、また女子S×男子Mにまったく耐性のない自分はお話により抜き度が大幅に変動してしまった。そうはいっても作画/作劇とも前作より格段に洗練されているし、貴方が潜在的マゾっ漢ならむしろこの展開はご褒美であり評価5割増しでもよろしいかと。既刊の作品傾向や作者の発言から推測するにおそらくは甘々和姦より変態度の高いオハナシの方が本意なのだと思うが、俺みたく覚悟の足りないユーザーのために今後も口当たりのいいのとキッツいのと両刀で行っていただければ助かります。そんなわけで個人的には思いっきりスウィート方向に振った積極女子×消極男子の純情ピュアラヴ「潤」/「萌」/「永」の冒頭3部作でもっとも気持ちよくちんこを使役。
2013-11-18
2012-03-30
今夜の流線型打線。
-井雲くす「終夜セクソロジー」コアマガジン ISBN:9784864362740
話△ 抜○-△ 消小 総合△
短期で稼げるバイトを探していた主人公がたどり着いたのは美女2名にザーメン搾取されまくりの夢のようなお仕事で……連作2本&描きおろしフルカラー後日談+童貞食いに興味津々のヒロインが兄の貞操をゴチになり連作2本+独立短編5本。たいそうガーリッシュな女子がちんこを求めドエロく変貌するさまがなんともスペクタクルな作者初の単行本だ。
本誌はあいかわらず愛読しているものの同じグループ内でもコミメガHの方は昨今すっかりチェックをサボっているのだが、同誌執筆陣の1人たるこの作家の新刊を購入する気になったのはひとえに表紙画像のすばらしいおっぱいぶりに惹かれて。後述するように中身の全部がこういう風ではないのだけれど、書店でのインパクトは抜群でありこれだけでもう半分勝ったようなもの。
野郎向けエロ漫画としてはめずらしくオサレ系少女漫画テイストの濃厚にただよう絵柄はとくに初期作においてそれが顕著で、それが直近のものになるに従いオタ的ニーズにお応えして萌えだのアニメだののフレイヴァーをこっそり混ぜはじめた感じ。これにより独自性を保ちつつも抜き漫画的わかりやすさがプラスされていっそう使い勝手が増したように思う。
ミドルティーンから20代中盤あたりまでと推測される女性陣はみなさんプルンとはじけるたゆたゆバストを標準装備しており、仰向けになっても激しく出っ張ったままの巨大なそいつが激しく合従連衡するたびブルンブルンと景気よく揺れる光景がひたすら眼福だ。一方でルックスは年少/年長組それぞれで明確な差異が設けられており、まん丸い瞳にあどけない顔立ちのティーンたちに対し目は切れ長で彫像のごとき美貌を誇るレディース組という具合に2とおりのビューティが楽しめる。個人的にははっきり前者が好きなのでオネーサマ混入は悩ましいところだが、そんななかで連作「Basement LABO」のダブルヒロインの片割れ・波海さんは年上カテゴリーなのにお顔はカワイイ系と美味しい部分を両取りしたうえにすこぶる献身的な性格ときていて、エロな若人の欲望をまんま具現化したかのごとくすばらしいですなあ。
コアマガ系列のセオリーどおり物語は肩のこらないラヴコメ専科ではあるものの、帯でやたらとアピールし作中でもしばしば語られるように女の子がチェリーボーイのはじめてを頂戴するシチュがむやみに頻出するのが特色。作品コンセプト自体をそこに特化した連作「わたしのほしいもの」をはじめ未体験男子をフックにして語られるお話がてんこ盛りだ。この道の第一人者であるにったじゅんとも微妙にアプローチの違う2012年最新型の童貞食いを堪能せよ。
豊満ボディをみずから押し広げ濡れそぼつ蜜壷をすっかりご開帳して侵入OKをアピールするおなごどもの積極攻勢に辛抱たまらずがっつくとまずは前座とばかりに差しだした竿を握られてお口クチュクチュへと強制移行しまずは1本抜かれてしまう。高揚感もそのままにすぐさま下のお口へ改めてごあいさつすれば返礼代わりに激しく腰を使われてまたしても男子悶絶。うごめく膣内の感触をはじめて味わいながらシャフトに伝わる振動の気持ちよさにまたしても精嚢から暴発の危険信号が発令される。トロトロのアヘ顔晒しつつ沈着冷静に発射の最適タイミングを計る彼女らが満を持して合図するのと同時にエロメスどもの子宮の奥底へ白くねばつく液体を大量に叩きつけ念願の脱童貞プロセス100%完了。
巻末著者あとがきで漫画自体初描きだったと語る処女作品をはじめ初期の数本は原石の輝きこそあれど完成度で見劣りしトータルでの採点を下げたが、2011年後半以降のものは作画/作劇とも飛躍的にソフィスティケイトされており今後が楽しみ。女子サイドにいいように振りまわされたい受け身願望男子にとってはパラダイスゆえその手の趣味がおありならば万難を排しての購入を推奨する。俺的には前述の波海さんがマイ経絡秘孔直撃の「Basement LABO」シリーズが摩擦運動支援的にも強力無比で今作中のイチオシ。
話△ 抜○-△ 消小 総合△
短期で稼げるバイトを探していた主人公がたどり着いたのは美女2名にザーメン搾取されまくりの夢のようなお仕事で……連作2本&描きおろしフルカラー後日談+童貞食いに興味津々のヒロインが兄の貞操をゴチになり連作2本+独立短編5本。たいそうガーリッシュな女子がちんこを求めドエロく変貌するさまがなんともスペクタクルな作者初の単行本だ。
本誌はあいかわらず愛読しているものの同じグループ内でもコミメガHの方は昨今すっかりチェックをサボっているのだが、同誌執筆陣の1人たるこの作家の新刊を購入する気になったのはひとえに表紙画像のすばらしいおっぱいぶりに惹かれて。後述するように中身の全部がこういう風ではないのだけれど、書店でのインパクトは抜群でありこれだけでもう半分勝ったようなもの。
野郎向けエロ漫画としてはめずらしくオサレ系少女漫画テイストの濃厚にただよう絵柄はとくに初期作においてそれが顕著で、それが直近のものになるに従いオタ的ニーズにお応えして萌えだのアニメだののフレイヴァーをこっそり混ぜはじめた感じ。これにより独自性を保ちつつも抜き漫画的わかりやすさがプラスされていっそう使い勝手が増したように思う。
ミドルティーンから20代中盤あたりまでと推測される女性陣はみなさんプルンとはじけるたゆたゆバストを標準装備しており、仰向けになっても激しく出っ張ったままの巨大なそいつが激しく合従連衡するたびブルンブルンと景気よく揺れる光景がひたすら眼福だ。一方でルックスは年少/年長組それぞれで明確な差異が設けられており、まん丸い瞳にあどけない顔立ちのティーンたちに対し目は切れ長で彫像のごとき美貌を誇るレディース組という具合に2とおりのビューティが楽しめる。個人的にははっきり前者が好きなのでオネーサマ混入は悩ましいところだが、そんななかで連作「Basement LABO」のダブルヒロインの片割れ・波海さんは年上カテゴリーなのにお顔はカワイイ系と美味しい部分を両取りしたうえにすこぶる献身的な性格ときていて、エロな若人の欲望をまんま具現化したかのごとくすばらしいですなあ。
コアマガ系列のセオリーどおり物語は肩のこらないラヴコメ専科ではあるものの、帯でやたらとアピールし作中でもしばしば語られるように女の子がチェリーボーイのはじめてを頂戴するシチュがむやみに頻出するのが特色。作品コンセプト自体をそこに特化した連作「わたしのほしいもの」をはじめ未体験男子をフックにして語られるお話がてんこ盛りだ。この道の第一人者であるにったじゅんとも微妙にアプローチの違う2012年最新型の童貞食いを堪能せよ。
豊満ボディをみずから押し広げ濡れそぼつ蜜壷をすっかりご開帳して侵入OKをアピールするおなごどもの積極攻勢に辛抱たまらずがっつくとまずは前座とばかりに差しだした竿を握られてお口クチュクチュへと強制移行しまずは1本抜かれてしまう。高揚感もそのままにすぐさま下のお口へ改めてごあいさつすれば返礼代わりに激しく腰を使われてまたしても男子悶絶。うごめく膣内の感触をはじめて味わいながらシャフトに伝わる振動の気持ちよさにまたしても精嚢から暴発の危険信号が発令される。トロトロのアヘ顔晒しつつ沈着冷静に発射の最適タイミングを計る彼女らが満を持して合図するのと同時にエロメスどもの子宮の奥底へ白くねばつく液体を大量に叩きつけ念願の脱童貞プロセス100%完了。
巻末著者あとがきで漫画自体初描きだったと語る処女作品をはじめ初期の数本は原石の輝きこそあれど完成度で見劣りしトータルでの採点を下げたが、2011年後半以降のものは作画/作劇とも飛躍的にソフィスティケイトされており今後が楽しみ。女子サイドにいいように振りまわされたい受け身願望男子にとってはパラダイスゆえその手の趣味がおありならば万難を排しての購入を推奨する。俺的には前述の波海さんがマイ経絡秘孔直撃の「Basement LABO」シリーズが摩擦運動支援的にも強力無比で今作中のイチオシ。
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