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2015-03-29

今晩のTボーン・ステーキ。

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-荒井アラヤ「催眠妹痴態」三和出版 ISBN:9784776990420
話△ 抜◎-○ 消小 総合○

精神を操作されすっかりド淫乱化したヒロインの望みどおりにとめどなく膣内射精し放題短編全9本。性器同誌干戈を交え泡立つほどに摩擦運動をくり返しながら子宮の許容量いっぱいのザーメンを大量注入のストロングファックを機関銃のごとくくり出す特濃抜きツールは作者通算4冊めにしてこの版元からの初コミックスだ。
作画は非常に粗いものの精巣のストックが干上がるほどに強力無比なハードコアエロスてんこ盛りの作風を武器にしてティーアイネットの雑誌を主戦場に活躍していた人。ただ2012年に前作「洗脳~女子校生集団交尾~」を発売して以降しばらく消息を聞かなくなって心配していたのだけれど、昨年末ごろふと「コミックマショウ」の執筆陣にこの人の名を発見しビックリしたものだ。その衝撃も薄れぬうちにすかさずこんどは単行本リリースの早業である。
いくらなんでもまだストックが足りていないだろうと思い収録作の初出を見ると、想像どおり移籍前の作品をプラスして単行本を構成。内訳はマショウ掲載分4本+TI掲載分3本+クレジットに「初収録」とあるもの2本(同人誌かなにかだろうか?)。さすがに直近のものと昔の原稿とでは作画のテイストにも差異があり、また比較的柔和な感じの表紙カラーイラストと中身のシャープな筆致の白黒原稿とでも印象が変わるので、可能なら店頭見本を見られる環境での事前チェックを推奨。もしくはタイトルクリックで内容サンプルに飛べる単行本情報ページが用意されているのでそちらを確認すべし。
単行本タイトルで大々的に「妹」を謳うように登場ヒロインはヤンガーシスター率高めで(どういうわけか妹キャラは全員メガネっ娘でもある)、年齢的にはミドル~ハイティーン付近といったところ。ただし他社掲載作はその限りでなく、なかには成人済みの女性も存在するので10代女子スキーは要注意。一方でおっぱいサイズはお歳の老若を問わずハッキリ巨乳寄りで、片方だけでお顔を凌駕する勢いの巨大スイカップがブランと揺れるさまは壮観だ。胸から腰へは休息にラインがタイトになり、また豊かなヒップに向けふくらむえっちな肢体の輪郭が大いに情欲をそそる。
ストーリーラインもまた表題でそれと示唆される系統のもの。もとより荒井アラヤは既刊においてもマインドコントロール系のネタを得意としており、面と向かって、もしくは寝てる間に催眠術を施して相手を思うがままにあやつりセックスのトリコにさせるのだ。また冒頭短編「お兄ちゃんは私のものなんだから」のようにヒロイン側から想い人に催眠を仕掛ける逆パターンも用意して陳腐化を防ぐ工夫もおこたりない。MC系の作品以外でも物語のベースはヒロインを強制発情させガッツリ肉弾ファックへ持ちこむたいそう実用オリエンテッドな造りだ。どちらかというとダークめの展開ではあるけれど最終的には女子どもみな気持ちよくイキまくるので読後感はそう悪くないのもグッド。コマ割りが煩雑でネームの流れがややギクシャクしがちなのでこのお話評価になるが、豊富にわき出る各種のアイディアについては脱帽でございます。
少々即物的なくらいにちんことまんことが画面いっぱいに横溢する濡れ場は掛け値なしにエロっちい。血管ピキピキの男性器と肉ヒダビラビラの女性器とがダイナミックに絡みあい粘膜を引きずるみたいにして激しくストロークをくり返すさまがおそろしく扇情的だ。エロシーンの中盤以降はひたすら性器結合部のクローズアップに終始する感じで、恋愛の細かい機敏なんかどうでもいいからとにかく激しいファックが見たいんだ!という方には文句なくオススメ。
たわわに実った妹ボディをおもむろにはだけ豊かなバストを揉みしだきながら秘密の花園めがけ怒張を這わせて一気にインサート。のっけから激しく粘膜を引きずられて全身をのけぞらせ悶絶だ。大量の液汁と擬音にまみれながらひたすら性器どうしのランデヴーをくり返しリズミカルな淫語のビートをほとばしるに任せる。えげつなく結合部を見せつけながら随喜の涙を浮かべイクイク連呼のヒロインの痴態に興奮しきり。ガッチリしがみつきながらうわごとのように中田氏をおねだりする彼女のご要望どおり、ヤンガーシスターまんこのいちばん深いところへ受胎必至の白濁を大量に叩きつけフィニッシュ。
少々ごぶさただったこの人の漫画とひさしぶりのご対面となったが相も変わらぬパワフルな芸風でホッと安堵。作画/作劇とも依然ラフさは感じられるものの、昔の原稿と比較すればその洗練ぶりは明らかで使い心地もアップ。巻末著者あとがきを見るにいろいろシビアな状況ではあるようだけれども、まずはこうして元気に活動している姿を見ることができ非常にうれしい。この単行本が順調なセールスを記録し少しでも生活の安定に寄与することを心から願う次第である。以前に執筆のものよりはマショウ移籍後の妹ネタのお話の方がマイちんこには断然響き、肉体はそのままに精神のみ幼児退行の妹ちゃんを美味しく頂戴「催眠で妹が子供になっちゃった!」と、おまじないと称しお疲れの兄をえっちな身体で癒やしまくりの「兄妹催眠情事」が今作中の最シコ物件。

2012-09-21

今宵の宇宙開拓史。

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-荒井アラヤ「洗脳~女子校生集団交尾~」ティーアイネット ISBN:9784887744448
話△ 抜◎-○ 消小 総合○

見つめた相手を発情させる能力をもてあます主人公は普通の恋愛めざし悪戦苦闘中編3話&描きおろし後日談+独立短編3本(うち前単行本収録作関連エピソード1本)。あどけないフェイスの少女たちがいきなりド淫乱に変貌し精液搾取マシーンと化すスペクタクルな光景をえげつないまでにフィーチャーの作者3rdコミックスだ。なおこちらは本来今月上旬に発売されたものをやや遅延してこのたびレヴュウすることをあらかじめお断りしておく。
前単行本「催眠メス犬学院」はパスしてしまったので、こちらで記事にするのは2つ前のデビュー作「美少女崩壊」以来。ただ店頭見本チェックの段階で前作との連続性が強いものであるとわかったので結局そちらも今回まとめて購入した。じっさい物語の根幹に関わる部分が多くの作品間で共有されているので、可能ならば2冊とも手元にそろえておくのをオススメ。
1冊めに言及しておきながら以後なんとなく疎遠になっていたのは少々泥くさく感じた絵柄がその一因だったのだけれど、ひさしぶりにこの作家のコミックスを手にして驚いたのはずいぶんタッチがキュート寄りになっていたこと。やや面長だった顔立ちが丸っこく幼い造りになり、また頭身も下がってボディもメリハリよりは成長途上感を前面に押し出すように。あいかわらず描線自体はややラフでときおりデッサンもあやしくなるが個人的には歓迎すべき変化だ。また表紙のカラー彩色よりはモノクロ原稿の方が愛らしさがいっそう引き立ちグッド。
すべての作品が学園舞台となる関係上ヒロインもほぼJK固定で、唯一年長の女教師さん1名も作中前半では集団催眠により生徒と同世代の姿でエロ参戦。年齢よりちんまく身体を描くのでバストはどちらかというとつるぺた気配ではあるものの、スレンダーボディとは不釣り合いな巨乳っ娘ももれなく用意してあらゆるニーズにお応えだ。
中編+読み切りの構成となっている収録作だが作品世界はすべてつながっており、各話の主人公/ヒロインがすべて超常能力を持つ一族の兄弟姉妹どうし。冒頭からの長尺もの「オレは発情メス犬としか性交したことがない。」主人公が男子のほかはみな女の子の総勢一男八女で、能力の強弱はあれど彼ら彼女ら全員が見つめた相手を発情させる「邪眼」の持ち主というなんともラノベティックな設定をバリバリ開陳する。
この基本フォーマットを変に出し惜しみしたりこねくり回したりせず、いきなり1ページめから邪眼発現でさっそく女子どもメス犬化。すぐさまベロを出し夢中でちんこにしゃぶりついては精液搾取しまくりの超イージーゴーイングな展開がすばらしい。初期段階から本能のまま生殖行為にいそしむので恋愛色は希薄だが、冒頭中編ではなんとか邪眼の影響を避けイチャラヴモードに持ちこもうと主人公が創意工夫するので純愛好きにも比較的受容しやすいかと。まあどっちみち最終的には本命以外ともハードにつがいまくって孕ませまくるんですが。
下手すりゃ最初のページから速攻でリミッター解除するので濡れ場含有率は極限まで高く、その迫力もまた折り紙つき。発情とともに着衣を脱ぎ捨てくびれの少ないトルソとすべすべのまんことをこれ見よがしにさらしては甘ったるい声を発し男の身体にしがみついて挿入をおねだりしてくるのだから辛抱たまりません。たぎる怒張をすかさず濡れた蜜壷の最深部までねじこんで粘膜をゴリゴリかき回せば彼女らすっかりだらしないアヘ顔さらしてワンワン逝きまくり。性器同士の激しい合従連衡の一部始終を多彩なアングルでクローズアップしながらシメはメス犬まんこめがけてドプドプ白濁液を叩きつけ受胎完了。
勢い最優先で物語進行も筆致もやたらと荒っぽくはあるものの、1冊めのいささか迷走ぎみだった路線がはっきりと固まりキュートネスも増して私的評価アップ。小細工なしにバストヒップちんこまんこをバシバシ見せつけてはいろんな分泌物で画面全体を満たすパワーピッチが心地よい。収録作のなかではやはりメイン扱いの冒頭連作が白眉だが、個人的にはメインヒロインたる超お嬢さま・彩音さんよりはサブで登場の褐色三つ編み巨乳っ娘・山崎あかりたんがガチでツボであり死ぬほどジョイスティックを酷使したですよ。

2010-04-29

本日のレストルフ効果。

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-しなま「きょうえい!」ティーアイネット ISBN:9784887743489
話○ 抜○-△ 消小 総合△

男女水泳部員たちの愛と友情と性欲まみれの青春群像劇表題作連作5話+ふだんは気張ってデキる子を演じる妹は兄の前でだけ甘えまくり前後編+処女作から出ずっぱりの困った連中描きおろし。むっちりテカテカの肢体描写が特徴のえらく濃口なアニメ絵でラヴもエロスも過剰放出のこの作家通算5冊め。
ぺたっ娘だろうと巨乳だろうとベースラインから激しく突き出す乳首とこれまたこんもり盛り上がった土手高まんこを全面フィーチャーはこれまでどおりなのだが、冒頭からの表題作ではボディペイント並みに身体の起伏がくっきり&裸以上に肌のツヤツヤ感を強調の競泳水着着用を義務づけた結果けしからなさすぎる青い果実が大量生産されることに。
顧問の女教師を含め総勢5名の連作抜きキャラは幼なじみ/お嬢さま/オトナの魅力/日焼けっ娘/関西弁とさまざまな属性を用意し、彼女たちがパートナーたる男子部員と個性に応じたラヴ・アフェアを展開する。収録作の片割れの前後編もまた気丈な妹さんの二面性に翻弄されながらも彼女をいとおしく思う兄さんとの真摯な恋愛模様であり、ともに読者のニヤニヤをとめどなく増幅させてくれることだろう。
そしてテイストは甘々のままでいながら濡れ場は問答無用の性器連結四つ相撲で、ご立派なボディを縦横無尽に絡めあってはちんこまんこをハードに使役する。なぜだか例外なく皮かむりのシャフトを丁寧にお口で愛撫しては先走り汁をちょうだいし、みずから濡れそぼつ蜜壷に指を添え肉ヒダをめくって挿入をおねだりする女の子の痴態に辛抱たまりません。
電流のように快感が突き抜けて早くも1発放出するもめげずにストロークを刻み続け、内壁をゴリゴリ突っつきながらまたしても2度3度と射精をくり返しておにゃのこもたまらずイキまくり。シメは菊門へも侵入を果たし粘度の高い分泌液で全身を汚し両者ノックアウトのフィジカルなセックスをゲップが出るほど堪能。
どうしても自分的にダメな男の娘ネタや一部のコマで異様なデッサン狂いがあり評価を落としてしまったが、基本的には高水準の和姦ハードエロとして多くの方に推奨いたします。

-荒井アラヤ「美少女崩壊」ティーアイネット ISBN:9784887743472
 話△ 抜△-○ 消小 総合△

完全無欠の天才少女が罠に堕ち同級生の妬みと憎悪のなか性の玩具にさせられて連作2本+強気でまじめなテニス部部長さんが淫乱ヤリマン化本編&後日談+短編2本。気丈な少女たちが容赦なく犯されいっさいの人間性を奪われて一個のメスへと転落していくまでの一部始終を執拗に描写し続ける作者
初コミックス。
扇情的なカヴァーに惹かれてひさしぶりに予備知識ナッシングの作家を衝動買いしてみた。オーソドックスな青年漫画絵のお顔はさほど特徴的ではないが、首から下は大ぶりのニップルにぱっくり拡げた下腹部というド直球の造形。これらを露骨なほどにクローズアップして性器どうしを激しく出入りさせ液汁まみれで浅ましく交合する男女を大ゴマ並べて展開してみせる。
お話もまたなんのてらいもなく凌辱一直線で、品行方正なハイティーンが突如悪意に囲まれて屈辱的な性戯を強要されてはやがてみずから快楽をむさぼるようになり下品なアヘ顔さらして精液便所と化すタイプの物語を無限にリピート。最近は甘々ラヴに終始したり叙情派ストーリーを紡いでみたりとだいぶ世間並みに近づいてきたTI執筆陣のなかにあって、同社黎明期からのDNAの連綿たる継承を強く感じさせる人だ。
とにかくちんこまんこ見せつけてザーメン叩きつけりゃいいんだろといわんばかりの濃厚ファック絨毯爆撃に読者の息子も休むヒマなし。全身を貫く快楽に息も絶え絶えになりながらあらぬ方向へ視線をさまよわせ四方八方に淫語をばらまきながら本能のままに腰を使いあらゆる穴を収縮させては白濁液をとめどなく受けとめ逝きまくるヒロインズの気狂いフェイスは完全に賛否両論だろうがとにかくインパクトは絶大。
アニメ絵から劇画調までブレまくる絵柄や雑然とした画面構成など問題点は山積で未完成品の印象はまぬがれ得ないものの、このがむしゃらなパワーを上手に御せるようになったときが楽しみだ。