-由雅なおは「肉欲連鎖 -NTR彼女-」オークス ISBN:9784799004197
話○-△ 抜○ 消小 総合○
横暴な兄に抑圧され続ける主人公はようやくできた彼女さえも無惨に奪われ表題作長編6話&描きおろしプロローグ+独立短編5本。他社作品とは180度路線を変えた問答無用のダークエロスピンポイント爆撃に心のHP/MPを削られまくりつつもちんこは抗えず勃起しまくりのストロング凌辱コミックスは2冊同時リリースのその2。昨日評価の俎上に載せた「ハピワクガールズ」に引き続き2日連続で同一作者のレヴュウを実施する。
拘束され裸にひん剥かれたおにゃのこが扇情的なポーズを取らされている表紙イラストといいAVもかくやの身もフタもない単行本タイトルといい、糖度100%の甘々ラヴコメに徹した同時刊行物件とはわかりやすすぎるほどに対照的。当然そのテイストはイチャラヴまっしぐらの第8単行本「はつちゅぷっ」よりも陰惨なファックが横溢する第9単行本「華は蜜夜に咲き乱れ」の方に類似している。クライアントごとに和姦/凌辱の使い分けをする作家はほかにもいるが、この人くらいそのコントラストが極端なのもめずらしい。
デビューしたマックスのほかにもうひとつ、オークスのWEB配信誌(以前は紙媒体だったが)「華陵○○」シリーズで継続的に執筆の場を設けていて、早くもこれがそのレーベルからの第5弾コミックス。こちらだと題材の縛りが急にゆるくなるのか過去はとくにロリものを多く手がけていたのが印象的だった。
ところが今回ヒロインの年齢層はわりと「ハピワクガールズ」と近似していて、ハイティーン中心にプラマイ数歳とルックス的にはあまり代わり映えしない。強いて言えばこちらの方が若干年少方向にも厚めに配置しているくらいか。なのでおっぱいサイズ的にはハッキリと豊乳志向ゆえまたしてもひんぬーラヴァーズには泣いていただく結果に。
冒頭からのタイトル・チューンはそこに附加された副題が示唆するようにいきなりへタレ主人公がケダモノ兄貴にヒロインを寝取られる不穏な導入でスタート。ただ愛し合う2人が引き裂かれ彼女は好きでもない男に身も心も堕とされる……という標準的なNTRテンプレとはいささか趣向が異なり、ちゃっかり主人公も兄ちゃんのオンナを意趣返し的にゲットしてたりする。それに(ネタバレになるのであえてボカした書き方をするが)このオチだとヒロインはほんとに彼を好いてたのか怪しいぞ。ただまあ読者の心をざわつかせるに充分な展開ではあるし、ラストのどんでん返し的な結末にはゾクリとさせられた。
そのほか収録の短編群は暗いの/明るいの半々といったところで、見るも無惨な悲恋ありヒロインの意外にしたたかな姿が見られるものあり夢のアヴァンチュールありほっこり純愛ありとヴァラエティ豊か。長編のやや大仰に過ぎるお話運びに比べてむしろこちらの方がワン・アイディアをすなおに敷衍していくぶんスムーズに物語世界へ没入できるかも。
ダイナミックボディを大量の汁で汚しながらのストロングファックはあいかわらず強力無比であり、和姦だろうと凌辱だろうと大半のものには背徳感を煽るようなギミックが仕込んでありさらなる興奮を励起せしめる。過酷な運命に抗うことに疲れ流されるまま快楽の淵へと堕ちてゆく女たちの悲しくも淫靡な表情が勃起中枢を効果的にヒット&アウェイ。
執拗にビッグバストを責めたてられ下腹部の花弁をまさぐられてかたくなに拒む気持ちを徐々にクズされてゆく女たちは熱いシャフトを突き入れられてたちまち屈服。全身汗まみれになりながら性器も菊門も口腔も犯されて思考能力を奪われる。いつの間にか自分から激しく腰を使い幾度となくザーメンをしぼり取るその姿はもはや単なるケダモノのごとしだ。
表題から想像するほどには凌辱一辺倒ではなく比較的明暗のバランスは取れているがそれでもだいぶ暗黒寄りではあるので、ポプリやPフラートでの作風しか摂取したくない人は絶対近寄らないこと。個人的にはどっちも美味しくいただけちゃうのでなんら問題ないですが。今回収録のものでは表題作以上のガチNTRであり愛した少女を心身ともに奪われる屈辱を存分に堪能できる「しきたりの鎖」がダーク方面で、むっちり日焼けっ娘JKのえっちな子宮になん度も中田氏三昧「田舎彼女」がライト方面でそれぞれマイフェイヴァリット。
2013-03-18
2013-03-17
本日の批判理論。
-由雅なおは「ハピワクガールズ」マックス ISBN:9784863790872
話△ 抜○ 消小 総合○
幼なじみ年上ナース姉妹のドエロい看護に白濁液しぼり取られまくり本編&描きおろし後日談+独立短編8本。労働の汗キラキラ輝く勤労女子'sが勤務先をベッドのなかに変更してこんどは体液まみれの膣内射精され放題という全エロ男子の夢実現な作者最新単行本は2冊同時リリースのその1。もう1冊の他社刊「肉欲連鎖 -NTR彼女-」も近日中にレヴュウするつもりだ。なお本来2月末刊行のものであるのに大幅に評価が遅れたことについては深くおわびするがギリギリ発売1か月以内なのでどうかお目こぼしを(3/18追記:「肉欲連鎖 -NTR彼女-」評価記事をアップしました)。
「コミックポプリクラブ」でデビュー以来ずっと同誌で活動を続け、昨今は別冊の「コミックPフラート」でも並行して執筆(もっともPフラートは先日惜しくもお亡くなりになったのだけれど)。てなわけで通算10冊めでありマックスでの第6弾となる本作は世に出た順番どおりに並べるならオークスより2011年12月に発売の「華は蜜夜に咲き乱れ」が前単行本にあたるのだが、内容的にはそのさらに1つ前で今回と同レーベルである「はつちゅぷっ」の方がはるかに共通性が高い。
少女漫画系の華やかなタッチにエロゲ風の扇情的なボディ描写を合体させたたいそうキャッチーな絵柄はベースこそそのままだがディテイルは細かく改良を続け、昨今はとりわけ女の子の体つきがむやみやたらとグラマラスになりおっき喚起度がさらにアップ。そのぶん華奢なロリっ娘を描くのにはやや不向きになった感はあるものの、今回は題材とのマッチング良好でむしろ加点対象かと。
コミックス表題が雄弁に物語るように収録作はすべてお仕事持ちヒロインとのラヴ・アフェアで統一されていて、必然的に登場する女性陣はわずかなサブキャラを除き高卒後相当の大人ばかり。前述したごとくボンキュッボンの巨乳/爆乳キャラがてんこ盛りなのでつるぺたスキーは回避すること。業務内容としては教習所教官/女子アナ/バスガイド/巫女/整体師/保母/鳶職/看護師/アイドルetc.の現業系が並び、働く女性ものエロでは定番の一般事務職OLが皆無なのが特徴的だ。このあたり、その手の漫画が頻出する双葉社や竹書房の雑誌より対象年齢が低くリーマン読者が相対的に少ないマックスのカラーを体現していると言えるかもしれない。
他社ではガチのシリアス系をおもに手がけるこの人もこっちの仕事では明るく楽しくエロっちくのタナボタエロスに徹する。男性主人公がとくにアクションを起こさずとも女の子側から積極的にちんこを求めてくる展開がことのほか多く、ものぐさな受け身願望男子にとってこのうえない楽園だ。作品によってはさらに複数の女の子に股間をいいようにされるシチュもありまことに極楽浄土。じっくりストーリーをかみしめる用途にはあまり向いていないかも知れないが、どのページから手繰ってもすぐさま実戦体勢に入れる応答性のよさは特筆すべきものでありむしろ誇らしき美点といえよう。
ビッグバストにほっそい腰つき、プリプリな蜜壷という具合にマーヴェラスな肢体を好き勝手に食い散らかせる濡れ場は見るからにゴージャス。黒目がちの瞳をうるませ盛んにハートマークをまき散らしてはアンアンもだえまくるヒロインの痴態がやらしすぎて気が狂いそうだ。汗のしずくを大量にまとわりつかせながらハードに性器どうしをこすりあわせ全身をくねらせては中田氏三昧のストロングなセックスに君の精巣も干上がること必至。
両手からこぼれ落ちそうに巨大な2つの双丘をわしづかみにしながら彼女の唇をせわしなくむさぼるとすっかり陶酔しきった表情で下腹部をしとどに濡らす。ビンビンに屹立した暴れん棒をお尻に押し当ててこすりつけると女子ども辛抱たまらず挿入をおねだりだ。すかさず肉襞をかき分けて粘膜の奥の部分をゴリゴリ貫くとヒロインはド迫力ボディを激しく揺さぶり全身で快楽を享受する。ありとあらゆる分泌物で身体をビショビショにしながら呼吸を荒げ嬌声をほとばしらせるおにゃのこのワーキングまんこへ白くねばつく淫乱行為手当をたっぷり注入しフィニッシュだ。
私的嗜好からすると今回は若干女の子が年上すぎはするものの、力感あふれるマッスがのたうち回るエロシーンは破壊力抜群であり気持ちよく自家発電。昨今のおもな活動の場であったPフラートはなくなってしまったが、引き続きポプリ本誌で派手に活躍していただきたいもの。童顔巨乳大好きっ漢の自分としては、短髪爆乳バスガイド彼女とご乗車ファック「だぶる・ガイド」と、マジ天使なマッサージ師さんと性戯フルコースで昇天の「癒しのお時間っ」が比較的そっち寄りのキャラ造形でたいそう抜かせてもらったです。
話△ 抜○ 消小 総合○
幼なじみ年上ナース姉妹のドエロい看護に白濁液しぼり取られまくり本編&描きおろし後日談+独立短編8本。労働の汗キラキラ輝く勤労女子'sが勤務先をベッドのなかに変更してこんどは体液まみれの膣内射精され放題という全エロ男子の夢実現な作者最新単行本は2冊同時リリースのその1。もう1冊の他社刊「肉欲連鎖 -NTR彼女-」も近日中にレヴュウするつもりだ。なお本来2月末刊行のものであるのに大幅に評価が遅れたことについては深くおわびするがギリギリ発売1か月以内なのでどうかお目こぼしを(3/18追記:「肉欲連鎖 -NTR彼女-」評価記事をアップしました)。
「コミックポプリクラブ」でデビュー以来ずっと同誌で活動を続け、昨今は別冊の「コミックPフラート」でも並行して執筆(もっともPフラートは先日惜しくもお亡くなりになったのだけれど)。てなわけで通算10冊めでありマックスでの第6弾となる本作は世に出た順番どおりに並べるならオークスより2011年12月に発売の「華は蜜夜に咲き乱れ」が前単行本にあたるのだが、内容的にはそのさらに1つ前で今回と同レーベルである「はつちゅぷっ」の方がはるかに共通性が高い。
少女漫画系の華やかなタッチにエロゲ風の扇情的なボディ描写を合体させたたいそうキャッチーな絵柄はベースこそそのままだがディテイルは細かく改良を続け、昨今はとりわけ女の子の体つきがむやみやたらとグラマラスになりおっき喚起度がさらにアップ。そのぶん華奢なロリっ娘を描くのにはやや不向きになった感はあるものの、今回は題材とのマッチング良好でむしろ加点対象かと。
コミックス表題が雄弁に物語るように収録作はすべてお仕事持ちヒロインとのラヴ・アフェアで統一されていて、必然的に登場する女性陣はわずかなサブキャラを除き高卒後相当の大人ばかり。前述したごとくボンキュッボンの巨乳/爆乳キャラがてんこ盛りなのでつるぺたスキーは回避すること。業務内容としては教習所教官/女子アナ/バスガイド/巫女/整体師/保母/鳶職/看護師/アイドルetc.の現業系が並び、働く女性ものエロでは定番の一般事務職OLが皆無なのが特徴的だ。このあたり、その手の漫画が頻出する双葉社や竹書房の雑誌より対象年齢が低くリーマン読者が相対的に少ないマックスのカラーを体現していると言えるかもしれない。
他社ではガチのシリアス系をおもに手がけるこの人もこっちの仕事では明るく楽しくエロっちくのタナボタエロスに徹する。男性主人公がとくにアクションを起こさずとも女の子側から積極的にちんこを求めてくる展開がことのほか多く、ものぐさな受け身願望男子にとってこのうえない楽園だ。作品によってはさらに複数の女の子に股間をいいようにされるシチュもありまことに極楽浄土。じっくりストーリーをかみしめる用途にはあまり向いていないかも知れないが、どのページから手繰ってもすぐさま実戦体勢に入れる応答性のよさは特筆すべきものでありむしろ誇らしき美点といえよう。
ビッグバストにほっそい腰つき、プリプリな蜜壷という具合にマーヴェラスな肢体を好き勝手に食い散らかせる濡れ場は見るからにゴージャス。黒目がちの瞳をうるませ盛んにハートマークをまき散らしてはアンアンもだえまくるヒロインの痴態がやらしすぎて気が狂いそうだ。汗のしずくを大量にまとわりつかせながらハードに性器どうしをこすりあわせ全身をくねらせては中田氏三昧のストロングなセックスに君の精巣も干上がること必至。
両手からこぼれ落ちそうに巨大な2つの双丘をわしづかみにしながら彼女の唇をせわしなくむさぼるとすっかり陶酔しきった表情で下腹部をしとどに濡らす。ビンビンに屹立した暴れん棒をお尻に押し当ててこすりつけると女子ども辛抱たまらず挿入をおねだりだ。すかさず肉襞をかき分けて粘膜の奥の部分をゴリゴリ貫くとヒロインはド迫力ボディを激しく揺さぶり全身で快楽を享受する。ありとあらゆる分泌物で身体をビショビショにしながら呼吸を荒げ嬌声をほとばしらせるおにゃのこのワーキングまんこへ白くねばつく淫乱行為手当をたっぷり注入しフィニッシュだ。
私的嗜好からすると今回は若干女の子が年上すぎはするものの、力感あふれるマッスがのたうち回るエロシーンは破壊力抜群であり気持ちよく自家発電。昨今のおもな活動の場であったPフラートはなくなってしまったが、引き続きポプリ本誌で派手に活躍していただきたいもの。童顔巨乳大好きっ漢の自分としては、短髪爆乳バスガイド彼女とご乗車ファック「だぶる・ガイド」と、マジ天使なマッサージ師さんと性戯フルコースで昇天の「癒しのお時間っ」が比較的そっち寄りのキャラ造形でたいそう抜かせてもらったです。
2012-01-07
今宵の天井桟敷。
-由雅なおは「華は蜜夜に咲き乱れ」オークス ISBN:9784799002230
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
知る人ぞ知る山奥の遊郭ではさまざまな事情を背負った少女たちがおのおの春をひさぎ……表題作長編13話+番外アフターストーリー+描きおろしおまけ漫画。きらびやかなタッチで描かれる可憐なヒロインズとしっぽりねっとり汁だくファックの夢空間がどこまでも広がる作者黄色い楕円仕様の9冊めにして当社からの第4弾。去年12月下旬刊のものを年初のタマ不足により遅延レヴュウとなるがひらにご容赦を。
マックスから2011年9月にリリースの前作「はつちゅぷっ」からわずか3ヵ月という短いインターヴァルにも感嘆させられるのだが、それにも増して驚くのがそんな過密スケジュールのなかモリモリ執筆して通常より厚みもお値段もアップの今作を送り出してきたこと。複数の出版社から原稿を回収したり同人作品をかき集めたりしてやっとコミックス1冊でっち上げるような生産性の低い作家もザラのこの業界にあって恐るべきワーカホリックぶりと言わねばならない。そうかといって多作により絵が荒れるでもなくみっちりと密度の高い漫画を安定供給するのだからたいしたものだ。
ベタ甘ラヴな読み切り主体の「ポプリクラブ」でのお仕事とは対照的にこちらの出版社では長編メインでひとクセある作劇という具合に明確に芸風を差別化する人。今作もその例にもれずロングランのうえにガチレイプや調教も辞さないハードコア仕立てだ。趣向としては洋風/和風の違いはあれど、3つ前の同社刊「青い瞳の少女」のような波瀾万丈愛憎劇テイストのそれ。
きらびやかな少女漫画/エロゲ絵のハイブリッドな筆致で丹精こめてつむがれる女子どもはポプリクラブでよくやるような日常系ラヴコメでもよいものだが、今回のような少々浮世離れした時代ものをやらせるとことのほかフィット。いつもは巨乳/貧乳のどちらかに専念することが多いのだがこちらではロリあり大人ありと乳サイズも多彩でいっそうのゴージャス感がかもし出されている。
サブタイトルに「遊女凌辱ノ記」とあるように表題作はまだ遊郭の存在していたいにしえの日本が舞台。男キャラはすでにザンギリ頭になってはいるものの登楼する者みな着物姿であるところを見るとおそらく明治~大正初期あたりを想定しているものと思われる。それなのに女の子の髪型はツインテだったり西欧風のリボンつけていたりと時代考証無視だけど、まあ髷結っててもかえってちんこが勃ちづらいだろうからそこは無問題。
人里離れた土地に門を構える一軒の古びた娼家に新入りとして加わる黒髪ロングの大和撫子・山吹をメインヒロインに据えてその他ツンデレライバルさんやら能天気巨乳っ娘やら無表情系ロリやらの同僚娼婦、さらには時折みずから身体を売るアダルティな当主さまなど幾人もの抜きキャラをそろえて多彩なニーズにお応え。そんな彼女らが金と引き替えにひと夜の快楽を男たちに提供し肉体をすり減らしてゆくさまがほの暗い情欲をいたく刺戟するのだ。
売春ものであるからには当然のごとくお客をあてがわれれば即本番突入とスピーディな展開で股間の活用にはまことに好適。由雅なおはの描く瞳おっきめの愛らしいおにゃのこたちがスルリと着衣を下ろし白磁のような肌をさらして男を誘う光景がなんとも淫靡だ。また通常のHのみならず回想シーンにおける強姦場面やらお客を喜ばすための乱交特訓などヴァラエティに富んだ濡れ場を用意してさらなる興奮を励起せしめんとする心遣いもうれしい。
たぎる欲望をまずは胸の谷間に挟みこみご奉仕フェラ&パイズリを敢行したのちすみやかに濡れそぼつ蜜壷をオープンセサミしてお客様に挿入をおねだり。さっそくガツガツと膣内を掘り返され汗みずくになりながら甘い声を発し全身をのけぞらせる彼女らの痴態がじつに扇情的だ。幾度となくシャフトが出入りするたびに商売女ならではのテクで内奥をきゅんきゅん締めつけてくるのだからたまりません。思いっきり口腔を舌で犯し白っちいヒップを強く揉みしだきながら最後は土手高まんこのその先の子袋めがけて白く泡立つ分泌物を大量にお見舞いしミッションコンプリート。
いくつものエピソードが錯綜する見通しの悪いお話運びやらあたかも80年代大映テレビドラマシリーズのごときやたらと大仰な演出などストーリー面で引っかかるポイントはあるものの、どのページを開いても乳/ちんこ/まんこのいずれかがドーンと提示されさまざまなお汁にまみれて女の子がよがりまくるセックス満漢全席で実用性の高さは折り紙つき。税込み1,300円のお高めプライスもすぐさま元の取れる鉄板抜きツールだ。個人的には名器設定の主演女優・山吹さんもさることながらロリ顔爆乳で快楽の享受に積極的な茶髪両結びっ娘・桜花たんが私的嗜好にドストライクで、彼女の登場シーンを中心に煙が出るほど如意棒を摩擦したとです。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
知る人ぞ知る山奥の遊郭ではさまざまな事情を背負った少女たちがおのおの春をひさぎ……表題作長編13話+番外アフターストーリー+描きおろしおまけ漫画。きらびやかなタッチで描かれる可憐なヒロインズとしっぽりねっとり汁だくファックの夢空間がどこまでも広がる作者黄色い楕円仕様の9冊めにして当社からの第4弾。去年12月下旬刊のものを年初のタマ不足により遅延レヴュウとなるがひらにご容赦を。
マックスから2011年9月にリリースの前作「はつちゅぷっ」からわずか3ヵ月という短いインターヴァルにも感嘆させられるのだが、それにも増して驚くのがそんな過密スケジュールのなかモリモリ執筆して通常より厚みもお値段もアップの今作を送り出してきたこと。複数の出版社から原稿を回収したり同人作品をかき集めたりしてやっとコミックス1冊でっち上げるような生産性の低い作家もザラのこの業界にあって恐るべきワーカホリックぶりと言わねばならない。そうかといって多作により絵が荒れるでもなくみっちりと密度の高い漫画を安定供給するのだからたいしたものだ。
ベタ甘ラヴな読み切り主体の「ポプリクラブ」でのお仕事とは対照的にこちらの出版社では長編メインでひとクセある作劇という具合に明確に芸風を差別化する人。今作もその例にもれずロングランのうえにガチレイプや調教も辞さないハードコア仕立てだ。趣向としては洋風/和風の違いはあれど、3つ前の同社刊「青い瞳の少女」のような波瀾万丈愛憎劇テイストのそれ。
きらびやかな少女漫画/エロゲ絵のハイブリッドな筆致で丹精こめてつむがれる女子どもはポプリクラブでよくやるような日常系ラヴコメでもよいものだが、今回のような少々浮世離れした時代ものをやらせるとことのほかフィット。いつもは巨乳/貧乳のどちらかに専念することが多いのだがこちらではロリあり大人ありと乳サイズも多彩でいっそうのゴージャス感がかもし出されている。
サブタイトルに「遊女凌辱ノ記」とあるように表題作はまだ遊郭の存在していたいにしえの日本が舞台。男キャラはすでにザンギリ頭になってはいるものの登楼する者みな着物姿であるところを見るとおそらく明治~大正初期あたりを想定しているものと思われる。それなのに女の子の髪型はツインテだったり西欧風のリボンつけていたりと時代考証無視だけど、まあ髷結っててもかえってちんこが勃ちづらいだろうからそこは無問題。
人里離れた土地に門を構える一軒の古びた娼家に新入りとして加わる黒髪ロングの大和撫子・山吹をメインヒロインに据えてその他ツンデレライバルさんやら能天気巨乳っ娘やら無表情系ロリやらの同僚娼婦、さらには時折みずから身体を売るアダルティな当主さまなど幾人もの抜きキャラをそろえて多彩なニーズにお応え。そんな彼女らが金と引き替えにひと夜の快楽を男たちに提供し肉体をすり減らしてゆくさまがほの暗い情欲をいたく刺戟するのだ。
売春ものであるからには当然のごとくお客をあてがわれれば即本番突入とスピーディな展開で股間の活用にはまことに好適。由雅なおはの描く瞳おっきめの愛らしいおにゃのこたちがスルリと着衣を下ろし白磁のような肌をさらして男を誘う光景がなんとも淫靡だ。また通常のHのみならず回想シーンにおける強姦場面やらお客を喜ばすための乱交特訓などヴァラエティに富んだ濡れ場を用意してさらなる興奮を励起せしめんとする心遣いもうれしい。
たぎる欲望をまずは胸の谷間に挟みこみご奉仕フェラ&パイズリを敢行したのちすみやかに濡れそぼつ蜜壷をオープンセサミしてお客様に挿入をおねだり。さっそくガツガツと膣内を掘り返され汗みずくになりながら甘い声を発し全身をのけぞらせる彼女らの痴態がじつに扇情的だ。幾度となくシャフトが出入りするたびに商売女ならではのテクで内奥をきゅんきゅん締めつけてくるのだからたまりません。思いっきり口腔を舌で犯し白っちいヒップを強く揉みしだきながら最後は土手高まんこのその先の子袋めがけて白く泡立つ分泌物を大量にお見舞いしミッションコンプリート。
いくつものエピソードが錯綜する見通しの悪いお話運びやらあたかも80年代大映テレビドラマシリーズのごときやたらと大仰な演出などストーリー面で引っかかるポイントはあるものの、どのページを開いても乳/ちんこ/まんこのいずれかがドーンと提示されさまざまなお汁にまみれて女の子がよがりまくるセックス満漢全席で実用性の高さは折り紙つき。税込み1,300円のお高めプライスもすぐさま元の取れる鉄板抜きツールだ。個人的には名器設定の主演女優・山吹さんもさることながらロリ顔爆乳で快楽の享受に積極的な茶髪両結びっ娘・桜花たんが私的嗜好にドストライクで、彼女の登場シーンを中心に煙が出るほど如意棒を摩擦したとです。
2011-09-26
今季の半額キャンペーン。
-由雅なおは「はつちゅぷっ」マックス ISBN:9784863790520
話△ 抜○ 消小 総合○
バイト先のカラオケ屋にやってきたおねーさん3人組に突如ハダカで迫られ童貞喪失本編&描きおろし後日談+短編8本。瞳キラキラおっぱいボイーンのキュートガールズに無条件で好かれたわわなボディを美味しく頂戴のごっつぁんエロス絨毯爆撃に読み手も全面降伏の作者成年向け8thにして当社からの5冊め。
2007年の処女単行本リリース以来、エロゲ絵/少女漫画ハイブリッドの訴求力抜群な絵柄を武器に複数誌のお仕事をこなしモリモリと新刊を世に送り出してきたハードワーカー。他社刊行の前作「プリクラへようこそ」からは1年あまりとこの作家にしては間が空いた方だが、なん年も創作活動が停滞する漫画家も多いなか立派なことだ。
この人は現在のおもな仕事先である2つの出版社それぞれでヒロインの年齢層をきっちり描き分けており、ハイティーン~20代中心のマックス(ポプリクラブ等)とプライマリースクールガール専科のオークス(華陵さくら組等)とに大別される。個人的にはどちらもドンと来いの雑食派ではあるけれど、由雅なおはキャラは巨乳さんの方が好みなのでわずかに前者の方がうれしいかなー。そんなわけで今回はどこをめくってもパイオツカイデー女子てんこ盛りの桃源郷。
長尺ものではたまにシリアスな悲恋系をやったりもするのだが、今作のような短編集だと基本的にはお気楽極楽なイチャラヴ展開がメインになる。それもヒロイン側から積極的にアプローチしてくるか、もしくはちょっとひと押しするとあっさり陥落し身体を許すかのタナボタエロばかりという、受け身願望男子の妄想をまんま具現化のワンダフルワールド。凛とした表情も素敵なあこがれのあの娘/あの人が自分からチェリーボーイのはじめてを奪っては馬乗りになりガツガツ腰を使いながらイキまくりのすばらしき光景を目にすれば日ごろの鬱屈もすっかり解消されようというものだ。ここに至り我々はようやく表題の「はつ」が示すのは女の子のヴァージニティではなく男子の貞操なのだと理解することだろう。
誘惑されるがままおにゃのこを褥に横たえ着衣をキャストオフすればたちどころにマリのようなビッグバストがプルンとまろび出てぼくらを悩殺。即座にしゃぶりつき乳首をいらい倒せば彼女らもハートマークを振り散らかし喜んでくれる。辛抱たまらず濡れそぼつ蜜壷めがけシャフトを撃ちこむたび目の前で巨乳も揺れ絶景かな。ほおを真っ赤に染め瞳をトロンとうるませてよがりまくるヒロインの甘い声をBGMにしながらの結合部往復運動はさらにスピードを増し、シメはいよいよ絶頂を迎えんとする彼女の子宮へドプドプと白くねばつく液体を放出し両者TKO。
作品ごとに絵柄がひんぱんに変遷する悪癖はこれまで同様で若干落ちつかなさはあるものの、よけいなプロセスを排し精液分泌支援に徹した非常に合目的的な抜きツール。華やかなタッチで描かれるキャッチーな女子どものピチピチボディが乱舞するゴージャスな絵ヅラが摩擦運動時にいっそう心を豊かにしてくれることだろう。俺的には黒髪ポニテ眼帯剣術ヒロイン・貴崎センパイがぶっきらぼうなサムライ口調のまま全開でデレるようすがじつに胸キュンな「独眼少女に恋をして」が今作中のフェイヴァリット。
話△ 抜○ 消小 総合○
バイト先のカラオケ屋にやってきたおねーさん3人組に突如ハダカで迫られ童貞喪失本編&描きおろし後日談+短編8本。瞳キラキラおっぱいボイーンのキュートガールズに無条件で好かれたわわなボディを美味しく頂戴のごっつぁんエロス絨毯爆撃に読み手も全面降伏の作者成年向け8thにして当社からの5冊め。
2007年の処女単行本リリース以来、エロゲ絵/少女漫画ハイブリッドの訴求力抜群な絵柄を武器に複数誌のお仕事をこなしモリモリと新刊を世に送り出してきたハードワーカー。他社刊行の前作「プリクラへようこそ」からは1年あまりとこの作家にしては間が空いた方だが、なん年も創作活動が停滞する漫画家も多いなか立派なことだ。
この人は現在のおもな仕事先である2つの出版社それぞれでヒロインの年齢層をきっちり描き分けており、ハイティーン~20代中心のマックス(ポプリクラブ等)とプライマリースクールガール専科のオークス(華陵さくら組等)とに大別される。個人的にはどちらもドンと来いの雑食派ではあるけれど、由雅なおはキャラは巨乳さんの方が好みなのでわずかに前者の方がうれしいかなー。そんなわけで今回はどこをめくってもパイオツカイデー女子てんこ盛りの桃源郷。
長尺ものではたまにシリアスな悲恋系をやったりもするのだが、今作のような短編集だと基本的にはお気楽極楽なイチャラヴ展開がメインになる。それもヒロイン側から積極的にアプローチしてくるか、もしくはちょっとひと押しするとあっさり陥落し身体を許すかのタナボタエロばかりという、受け身願望男子の妄想をまんま具現化のワンダフルワールド。凛とした表情も素敵なあこがれのあの娘/あの人が自分からチェリーボーイのはじめてを奪っては馬乗りになりガツガツ腰を使いながらイキまくりのすばらしき光景を目にすれば日ごろの鬱屈もすっかり解消されようというものだ。ここに至り我々はようやく表題の「はつ」が示すのは女の子のヴァージニティではなく男子の貞操なのだと理解することだろう。
誘惑されるがままおにゃのこを褥に横たえ着衣をキャストオフすればたちどころにマリのようなビッグバストがプルンとまろび出てぼくらを悩殺。即座にしゃぶりつき乳首をいらい倒せば彼女らもハートマークを振り散らかし喜んでくれる。辛抱たまらず濡れそぼつ蜜壷めがけシャフトを撃ちこむたび目の前で巨乳も揺れ絶景かな。ほおを真っ赤に染め瞳をトロンとうるませてよがりまくるヒロインの甘い声をBGMにしながらの結合部往復運動はさらにスピードを増し、シメはいよいよ絶頂を迎えんとする彼女の子宮へドプドプと白くねばつく液体を放出し両者TKO。
作品ごとに絵柄がひんぱんに変遷する悪癖はこれまで同様で若干落ちつかなさはあるものの、よけいなプロセスを排し精液分泌支援に徹した非常に合目的的な抜きツール。華やかなタッチで描かれるキャッチーな女子どものピチピチボディが乱舞するゴージャスな絵ヅラが摩擦運動時にいっそう心を豊かにしてくれることだろう。俺的には黒髪ポニテ眼帯剣術ヒロイン・貴崎センパイがぶっきらぼうなサムライ口調のまま全開でデレるようすがじつに胸キュンな「独眼少女に恋をして」が今作中のフェイヴァリット。
2010-06-28
今週の出エジプト。
- 由雅なおは「プリクラへようこそ」オークス ISBN:9784861059520
教員本採用のテストとして女の子だけの少人数クラスを受け
持つことになった主人公が教え子たちと犯りたい放題表題作
長編全10話+描きおろしおまけ。おめめパッチリの華やかな
萌えっ娘どもがバリバリ幼なまんこ酷使してイキまくりという
ワンダフルワールドを展開の作者成年向け7th。マックスと
オークスで主にお仕事しているこの人が後者で描くときは
ヒロインの年齢層が思いきり下降するので、由雅なおはの
アダルトキャラがお好みの方は回れ右推奨。先月出た同社
刊の前単行本ではシリアス方向に舵を切った作劇はこれまで
どおりのライトラヴコメへと回帰し、物語終盤で挟みこまれる
修羅場もわりとあっさり解決するので気楽に読める。お話
運びは登場ヒロイン5人の単独Hにはじまり全員そろったのち
複数キャラの掛けあいを織りまぜてラス前では全員参加
大乱交という具合にハーレムものの定石をきっちり踏襲して
おり、ちびっ娘まんこをズラリと並べて交互にちんこ出し入れの
ゴージャスな絵ヅラはお約束ながらマーヴェラス。一方で
小学校高学年固定の女性陣は髪型や性格など個々に属性を
違えてあるものの、基本的に同じタイプのお顔しか描けない
ので見た目のヴァラエティに欠けるのが難点。最貧から最豊
までランクづけしているわりには差異のない乳描写とともに
もっとわざとらしいくらいのメリハリがあった方がよかったかも。
ともあれキュートなプレティーンの汚れなきスリットをゴリゴリ
押し開きいきり立つ怒張を遠慮なく挿入の濡れ場はなかなか
勃起喚起力が高く、スレンダーな肢体を思う存分なめ倒し
ながら激しくストロークをくり返すたびに苦痛を快楽へ変え
ながら初めての歓びに打ち震える少女の幼い蜜壷に心ゆく
まで白濁液を注入。ザーメンを飲みきれずに膣口からあふれ
させ荒い息を吐きながらセックスの余韻にひたるあどけなくも
いやらしい媚態でなん杯でもイケます。女の子により欲望
励起度に差が出て一部評定を下げたものの、ょぅι゙ょ5体
盛りをペロリと平らげたい欲ばりさんはぜひお試しを。
- 昇龍亭圓楽「ママの欲情 僕の下心」一水社 ISBN:9784870767997
見た目ヤングな巨乳お気楽ママと明るく楽しく近親相姦連作
7話(第6-12話、いちおう完結?)&描きおろしフルカラー+短編
4本。すっきりプレーンな絵柄でインセストタブーを展開の
作者最新刊だ。前世紀から活動している人だが昨今は近親や
ふたなりなど特定ジャンル作家となりつつあるので、趣向が
合わないときはパスしてしまい申しわけなく思ったり。もっとも
今回はたいそう好みな冒頭連作「ヌルママ」シリーズがあると
聞いたので速攻レジへコミックをドンと。表紙のウェットな
印象と異なり中身のモノクロ原稿はむやみに陰影を強調する
ことのないドライで軽やかな筆致で、熟女キャラを描いても
匂い立つ色気よりはかわいらしさが先行する印象。冒頭長編
および短編中の2本はまごうかたなき子持ちながらせいぜい
20代前半相当のキュートな笑顔にピチピチボディの童顔ママン
連続登板でアダルトさん苦手の俺も満足。おそらくはミドル~
ハイティーンである、読切のもう2本に登場のふたなってる
人々との外見的差異も明瞭でないくらいなので熟れ熟れ母
さんを期待する貴兄は回避すべし。一方で物語は道ならぬ
関係の苦みやそれゆえの甘美な背徳を打ち出した短編に対し、
そうした葛藤をほとんど表出させずコスプレや特殊プレイに
耽溺する快楽オリエンテッドな長編という具合にまったく別
ヴェクトル。近親ものならではの隠微な情景描写がなされた
前者も悪くないが、個人的嗜好としては圧倒的に後者。息子
ノリくんへストレートに愛情をぶつけ積極的に快楽を享受
するパワフルかつ愛らしいヒロイン造形が出色なのだ。後ろ
から前からガンガン腰を使われ全身を打ち震わせながら
よだれダラダラ垂れ流したっぷり膣内射精されてアヘりまくる
母さんのあられもない痴態がたまらなくエロっちい。どうし
ても使えないふたネタを混ぜられたので総合評価を落として
しまったが、まだまだこの母子バカップル物語を見続けて
いきたいもの。
2010-05-26
本日のカベルネ・ソーヴィニヨン。
- 由雅なおは「青い瞳の少女」オークス ISBN:9784861059339
路上で体をひさぐ少女に魅せられ身柄を引き取る青年と金に
あかせてそれを奪い取る男、その彼を一途に慕う端女の4人が
織りなす愛憎劇表題作長編全12話+描きおろし後日談。萌え
全開なたいそう訴求力の高いタッチでもってスウィートな恋愛
模様をものするこの人成年6冊めはおそらく長編では初の真正
シリアス系。いつもの能天気なラヴコメから1歩踏み出して登場
人物の真摯な思いとときに醜悪ですらある欲望とが交錯する
さまをヴィヴィッドに描き出す。塗り師が別にいるのかあるいは
絵柄自体が豹変したのか表紙の印象はこれまでの由雅なおは
作品とは異なる肌ざわりで不安だったが、中身をひもとけば
執筆時期による変遷はあるものの従来どおりの感触でまずは
安堵。カヴァー左に鎮座まします金髪碧眼ツインテおっぱいっ娘
シルヴィアを主軸に据え、右サイドにおわすショートボブ褐色
ょぅι゙ょのナタリーを脇に配するダブルヒロイン制を採用する
ことで2つの異なる属性を堪能しつつやたらと大仰な(作者
いわく「昼ドラ的展開」)物語世界をゲップが出るほど味わえる。
まあキャラたちがやたらとわめき散らし涙の大安売りをする
光景やとりわけ野郎側の極端すぎる情動の表出などには正直
辟易するのだけれど、たおやかな肢体をフル活用してガツガツ
ファックにいそしむはなはだユースフルな濡れ場が不満を
一気に昇華。羞恥にほおを染めおずおずと下肢を拡げる彼女
たちにいきり立つ陽物をグイッとねじこみ、淫肉のプリプリした
触感を存分に楽しみながらハードに抽送をくり返す。端正な
お顔を快楽と恥辱の入り交じった衝動に突き崩され涙ながらに
よがりまくるなか子宮の奥深くへたっぷり白濁液を放たれて
ぐったり横たわるおにゃのこの痴態に愚息もエレクチオン。
中盤で異様に頭身が伸びたりバストサイズがコロコロ変わっ
たりと不安定きわまりない作画はマイナス要素だが、小麦色の
お肌を無理やりさらされては行為を強要されるサブヒロイン・
ナタリーたんで果てしなく抜かせていただいたので相殺。
2010-03-26
本年度の事業報告。
- Cuvie「Guilty」富士美出版 ISBN:9784894219434
セックス大好き女子高生が幼き日の性的遍歴を語りはじめて
前後編+親友の思わぬ痴態を目撃したヒロインがみずからも
行為に耽溺前後編+セレブ妻が元カレとの再会から忘れた
はずの本性を呼び覚まされ前後編+独立短編2本+イラスト
ギャラリー。ここ数年は一水社/ワニ/富士美から順ぐりで
コミックスを刊行しているこの人2010年最初の成年単行本。
すっきり系のタッチは基本をそのままにいっそう粘度と色
つやを増し、とりわけ昨今はアヘ顔がやたらと扇情的。また
他社ではリア充男女のオサレなラヴ・アフェア一本やりとなり
つつあるなか桃姫掲載分ではほの暗いトーンの堕ちもの系や
アモラルな幼女/少女ネタを描いたりと物語のレンジが広くて
個人的にはここからの新刊がいちばん好み。今回も期待を裏
切らず一風変わったストーリーが勢ぞろいでこの作家の最良の
部分を存分に味わえる。10代なかばをメインに小学生(回想
のみ)~若奥様まで用意されたキャラクターたちはその表現の
ありようこそさまざまながら等しく性の求道者であり、誰しもが
男の欲棒をくわえこみ我を忘れて快楽にあえぐ光景がたまら
なく淫猥だ。ことに秀逸なのがハートマークを乱舞させながら
瞳もうつろに涙を浮かべだらしなく口を開いては全身をのけ
ぞらせて絶頂に達するその表情。あどけない女児や快活な
少女、けなげな妹に貞淑なワイフといった昼の貌との対比が
いっそう背徳感を刺戟する。粘液まみれの結合部を激しく貫か
れるたびに淫語をばらまき紅潮した顔で中田氏を懇願する
さまはもはや1匹のメス犬だ。ご要望にお応えし大量の白濁液を
お見舞いするや膣内を収縮させ最後の1滴までをもしぼり取る
さまにわれわれの射精もとどまるところを知らず。ラヴラヴ
和姦にすら濃厚にただよう本能の衝動が抜き度をさらにアップ
させてくれ、どのページを開いてもすぐさまちんこをしごける
優秀な陰部摩擦支援装置。今回収録分では本編よりも作中
でのょぅι゙ょ初アクメ描写で精巣のストックが枯渇するほど使わ
せていただいた「XXX ADDICT」が私的最強最愛作品。
- 由雅なおは「コスプレ漫画性活しましょ」マックス ISBN:9784863790186
巨乳眼鏡っ娘エロ漫画家のもとへアシで入った男子が彼女に
加えその担当編集やアシ仲間をゴチになりまくり長編5話+
年上チビ巨乳家庭教師と恋の勉強連作2本+独立短編3本。
キャッチーな萌え絵にふさわしい甘口ラヴとそれに似合わぬ
濃厚ファックとのミスマッチが素敵な作者成年5作め。なお
冒頭長編の彩子先生シリーズはこの人の2ndコミックスに
収録の読み切りから設定を持ち越しなので、そちらを読んで
いない人には導入がわかりにくいかも。少々雑然とした雰囲気
ながら訴求力の高いアニメ/エロゲ絵のアマルガムでぺたっ娘
からばいんばいんお姉様までフルラインナップ完備の全方位
外交だ。コンビニ売りメインのポプリクラブ掲載作らしくオール
和姦の作品群はエロ漫画的お約束が盛りだくさんすぎて新鮮
味は薄いが、そのぶん濡れ場への移行もスムーズで息子の
摩擦運動を阻害しない。女子サイドから積極的に脱衣しすぐ
さまお口でちんこをほおばっては白濁液をゴクゴク吸引して
くれるものだからたまりません。ほんのり色づく乳首をねぶり
倒しながら細っちい肢体をかき抱き暴れん棒を濡れそぼつ
蜜壷へインサート。ほおを染め息を荒げる彼女たちのキュートな
アヘ顔を堪能しながら愚息も昇天だ。とまあいつもながらの
構成ではあるのだが個人的にとても残念な変化があり点数
ダウン。まず今回どういうわけかやたらと膣外射精が増加して
おり、中田氏大好きっ漢の自分は心の底から落胆。ぷっくり
まんこからあふれ出る勢いで子宮の奥深くへザーメン斉射を
受けたのち満足げに余韻にひたる表情のすばらしさは処女作
から定評があるだけに、最大の武器を捨ててなんとするのだと
いう疑問を抑えきれない。それから描きおろし部分やカヴァー
下などから判断するについ最近顔の描き方をマイナーチェンジ
したようなのだが、それがいまいち好みでない方向に。瞳の
表現とか以前の方が愛らしいと思うのだがどうだろう。次回は
不見転でなくよそさまのレヴュウを見てから購入可否を判断
すべきかもしれない。
- 藤宮博士「絢トリ」オークス ISBN:9784861059247
幼なじみ3人の幸福な関係が愛と嫉妬の渦のなか壊れてゆき
表題作長編全8話。いささかオーセンティックながら上品で
繊細な描線を用いつつ幸福含有率0%の陰惨なストーリーを
くり広げるさまがすばらしい作者5冊めにして初のまるまる
続きもの。もともとほのぼの和姦よりガチ凌辱の方が断然
光っていた人だが今回は全編これレイプで読みごたえバッチリ。
90年代うたたねひろゆきライクな絵柄は表紙のようなCG塗り
よりは古きよき水彩画こそが似つかわしく、さらにはモノクロ
原稿の方が白い肌と漆黒の髪との対比がいっそう映える。
どこか腺病質なタッチとキリキリ胃の痛む愛憎劇との相性は
なかなかよろしく、短躯純情男子歩くんの心をつかめない
ワガママドS少女の桂子さんが外道堕ちサンダーロードへと
突き進むさまをじっくりねっとり展開。好きでもない男に処女を
捧げ吹っ切れた彼女が才色兼備の姉貴分・香さんに仕掛ける
悪辣なトラップとそれがもたらす皆の破滅をたっぷり尺を取り
描き出す。桂子さんの勝ち誇ったツラと香さんのおびえきった
表情とを交互に映し出しながら進行する調教シーンは拘束
緊縛ではじまり屋外露出に犬プレイ、器具挿入からスパンキング
へとエスカレートし好きな男子の目の前でNTR完堕ちを見せ
つけるころには香さんの精神もすっかり壊れ幼児退行。歩くんの
ちんこまでいいようにして喜びにひたる桂子さんの栄華は
しかし急転して……あとは見てのお楽しみ。あとがきで述べ
られるように思うように話が進まないとか歩くんが空気だとか
瑕はあるものの、ひたすら救いレスで突っ走る情念のほとばしり
には敬服。心理描写にプライオリティを置くぶん性交濃度は
ひかえめで評価を落としてしまうが、登場人物が少しでも
幸せになるのを許せない生粋の凌辱スキーにはたまらない
ご褒美となろう。
2009-06-26
本日の四菱ハイユニ。
- 由雅なおは「すてっぷ・あっぷ!」マックス ISBN:9784863790001
親同士の再婚で生意気な幼なじみが姉になり大迷惑表題作
長編全10話。華のあるアニメ/エロゲ系の絵柄を援用して
紡がれる姉妹丼+母親の典型的なハーレム系。せっかくその
設定なのに4Pがないのは片手落ちですが。別の掲載誌では
ロリもので活動する人だがこの出版社では年齢シバリなし。
メインヒロインたるツンデレ美乳姉(同級生だけど)を軸に
おっとり巨乳妹とサバサバ爆乳母がちょくちょくアプローチと
いうのが物語の基本だが、作者あとがきにもあるように妹の
人気が予想より高かったことで結果的に姉妹並立ヒロイン制へ。
それ自体はべつにかまわないのだがとってつけたような姉の
処女設定とか物語上で機能していない要素を投入するのは
蛇足感が。どちらかというと長編の構成がダレる作家なので
読み切り主体の方が向いていると思う。とまあ作劇面での
不満はあるけどエロシーンは充実で、キュートな萌えっ娘が
みずから淫裂をパックリ押し開き怒張を導いては肢体を激しく
くねらせてハートマークをまき散らしよがりまくるさまがたまら
なくエロっちい。滑らかなボディに汗を浮かべほおを赤く
染めながらこみ上げる快感に身をゆだねてしきりに中田氏を
おねだりし、大量のザーメンを膣内に受けとめて絶頂に達し
熱い吐息をもらす彼女らの媚態に愚息も昇天。描き分けは
あやういしキャラ造形はテンプレの嵐でと弱点はそのまま
だが濡れ場が扇情的ならすべて許せる。といいつつ評価を
落としたのは前述のとおりハーレムもののお約束を十全に
生かせていないのと修整がやけに濃かったせい。一時期の
ワニやTIを思わせる大きめ黒帯乗っけが不穏な未来の
先駆けでなければいいのだけれど。
- 猫守麻里鈴「仔猫の学習帳」オークス ISBN:9784861057427
近所の子供にエッチな自由研究指南前後編+短編6本+描き
下ろしイラストギャラリー。2003年度作品から直近のもの
まで収録年代に差はあるが、今世紀初頭には作風の固まった
人なので絵柄のブレはほとんどない。幼女がなんの恥じらいも
なくまんこご開帳が日常世界という微妙に狂った世界観の
なかくり広げられる物語は特段がっつくでもなくナチュラルに
快楽を追求する少女たちのほのぼのエロス専科。やぼったくは
あるが毒気のないプレーンな絵柄でいながら性器のみは異様に
ディテイルのしっかりした特有のタッチはあいかわらずで、
ワレメの形状から陰核のサイズに至るまでキャラの誰1人と
して同じものはない執拗な描き分けはまさしくキング・オヴ・
まんこ描写。プッシーほどではないがおっぱいサイズもティーン
縛りのなかできっちり大中小と取りそろえてぬかりなし。ラスト
収録の性器観察実習→乱交もののみ強要系で異質だが、
それ以外は素朴なじゃれ合いからシームレスに本番突入の
能天気和姦で、まるで性交も単なるスキンシップの一手段と
錯覚しそうな勢いだ。ビラビラおっ広げのクローズアップを
多用し、粘液でうるむ結合部からほとばしるザーメンの飛沫、
快感に耐えかね放尿するさままでを忠実に実況中継する。
導入がムチャでも最後はみんな気持ちよさそうにイキまくる
ので読んでるこちらも思わず心は温かくちんこは熱くのハート
ウォームストーリーだ。俺的にはちんこを芋虫に、まんこを
蝶々に見立てて展開される情交シーンのアタマ悪そうな科白
まわしに脳みそクラクラの「Hな昆虫採集」がフェイヴァリット。
- 渚ミナミ「あまえんぼっ」オークス ISBN:9784861057632
交通事故で両手ギプスの主人公の不自由な生活は身辺の
世話に派遣されてきた割烹着姿の女性の登場で一変し表題作
長編全9話。家事万能で入浴やトイレの補助までバッチリの
派遣お母さん小百合さん(40)の献身的な介護っぷりは全国の
独身男子の夢実現。それでいて時の刻みとはまるで無縁の
プリティなフェイスとムチムチのボディをお持ちという美味し
すぎる設定はシビアな現実を一瞬だけでも忘れさせてくれる。
とはいえ互いに惹かれあう心を理性で押さえつける期間が長い
ぶん小百合さんとの濡れ場はずっとおあずけを食わされ、それ
までの間は押しかけカノジョのくるみちゃんがエロ担当として
補完する。普遍的なアニメ絵で描かれる2人のヒロインは
古きよき日本女性タイプの小百合さんも現代っ子でおきゃんな
くるみちゃんも魅力的で、欲望に流されフラフラする主人公が
思わず憎らしくなること間違いなし。変則ではあるが一般的な
ボーイ・ミーツ・ガールの物語構造を踏襲のストーリーラインは
教科書のように基本に忠実で、出会いから中途の幾多の障害を
経て最終的に結ばれるまでの流れは定番の安心感。接近する
気持ちの理由の種明かしとそれが示唆する別離の不可避性
とによる最終話の怒濤の展開と見開きの抱きつきシーンには
年甲斐もなく胸キュン。ただちんこ的にはやはり小百合さんの
えっちな肢体をフル活用した情交場面をもっと見たかったところで
あり、たわわな乳房を振り乱し恥じらいながらもイキまくる奥
ゆかしいメイク・ラヴがあと倍くらいあれば。それにつけても初期
設定どおりのお顔だったら基本熟女苦手の俺はこの単行本を
手にしなかったはずで、作者と編集の英断に拍手喝采。
- 広輪凪「エロきゅん・実験室」オークス ISBN:9784861057625
マッドな博士によってまいど性的人体実験台にされる女性助手の
難儀な日々長編「博士と助手ちゃんのイッてみようヤッてみよう!」
12話&カラー描き下ろし+短編1本。ディフォルメきつめながら
適度に萌え色をブレンドしたさっくりと軽快なタッチでもって
ありきたりなライト和姦でもやれば一定の支持は得られる
だろうに、一般常識を平気で逸脱の奇抜なギミックばかりを
導入し現実にはあり得ないプレイをこれでもかと読者の脳みそに
叩きつける挑戦的な姿勢がすばらしい作者エロ初単行本だ。
解説役にして大仏フェイスのオッサンである博士と被験体たる
巨乳ショートボブ眼鏡っ娘の助手ちゃんとの会話のやりとりは
ほのぼのと牧歌的なのに、実際の行為は人間の尊厳を思い
きり蹂躙しまくるものばかり。おっぱいを魔改造して片方だけ
肥大化させたり乳首を性器同然に変化させるわ子宮を薬で
弛緩させて裏返しオナホ代わりにするわ、あげくの果てに巨大
昆虫や異形のブタと交合させるわのやりたい放題。肉体を
好き勝手にもてあそばれて苦悶し恥辱にあえぐ助手ちゃんが
なんともあわれ。しかしながらこれこそが当作品のエロスの
キモであり、痛みと紙一重にもたらされる快感が投薬によって
増幅されるために都度法悦の表情で瞳孔開いてはイキまくる
彼女の痴態がたまらなく勃起中枢を刺戟してくれるのだ。
1on1のまっとうなセックスなどどこにもないので激しく人を
選んでしまうものの、リアリティ皆無の人工的なファックの
連鎖がゴア/トランス系のビートのごとく脳内でリズムを奏で
はじめればもうこの物語のとりこ。いちおうオチはつけてあるが
アイディアの枯渇がなければいつまでもオハナシを続けられる
構造になっているので、可能ならばさらに人倫を外れまくった
展開の続刊を期待したい。
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