-雛咲葉「濡れた花のにおい」ワニマガジン社 ISBN:9784862697189
話○ 抜○ 消小 総合○
ひそかに奉公先の若主人に思いを寄せるもある日手籠めにされた女中はやがて娘を宿し彼女の因果は未来へと巡って……連作2本+独立短編8本。極上ビッグバストガールズ&レディースが魅惑のぱっつんボディを振り乱しハードに内奥を貫かれては景気よく膣内へ白濁注がれはしたなくイキ狂うマーヴェラスな光景を頭からシッポまでみっちりと充填の作者最新刊は通算6冊めのコミックスだ。
端整かつ作画密度のやたらと高いキャッチーなヴィジュアルとたぐいまれな量産能力とを武器にキャリアこそ中堅どころながらあっという間に当版元の「COMIC快楽天BEAST」でメインを張るようになりいまや同誌の象徴的存在。故意に簡素化したタッチにしているわけでもないのにときには連続掲載もいとわない驚異の作品産出スピードにブレーキがかかるようなことはまったくなく、この新刊もまた前単行本「ふしだら吐息」刊行から1年経たずのハイペースである。
おそろしく訴求力の高いアニメ/ゲーム系のタッチにこれまた緻密でスキのないトーンワークが乗っかった絵柄はデビュー当初から雛咲葉最大の武器。ホームグラウンドたる快楽天BEAST及び快楽天本誌への出張掲載分を合わせすべて2018年以降の最新原稿ゆえ表紙と中身のギャップもなくジャケ買いも安心。だもんでとくに店頭見本などに頼らずとも雰囲気を把握するのに問題はないと思うけど、万全を期すのなら出版社提供の単行本情報ページにてサンプル画像を参照できるのでまず一瞥を。
このきらびやかな筆致でものされる女性陣はハイティーン近辺を中心に上下幅広く取りそろえなのが通常営業だけど、今回はやや年長さん優勢か。もっとも10代女子は当然のこと、キャリアウーマンだの人妻だの成熟した大人女性たちも基本キュート寄りの造形なのでアダルトスキー向けではないかも。あと雛咲葉といえばド迫力爆乳キャラ! というのがパブリック・イメージだけど、本作でもスレンダー女子もの1本が含有されているように必ずしもビッグバスト一辺倒でないあたりがこの人の懐の深さであり人気の秘密なのだと思う。
当初からハイレヴェルだった作画面に対しストーリー構築ははじめいささか平凡なきらいがあったものの、オーソドックスなタイマンラヴを基調に据えつつも多彩なシチュと硬軟自由自在のトーンを備えた複雑なものへと洗練されてきた。この新刊でも甘々だったり不穏だったり、職業ネタをからめたりカップルの関係性に工夫をほどこしたりと丁寧な仕事がなされている。また今回は既刊に載った作品の続編や別エピソード的なお話が多く、このへんはキャリアを積み確実に単行本刊行が約束された看板作家でしかできないワザ。こうした展開が許されるほど雛咲葉はワニマガで確固たる地位を築き上げたのだなあとデビュー作からずっと読んできた自分も感慨深い。
むろん抜き物件であるからには濡れ場構築もおこたりなく、雛咲葉特有のはじけるようなムチツヤボディが画面狭しと暴れ回りながらの濃厚ファックは圧巻。1本あたり16-20ページとかなりタイトな容量のなかでも日常パートを無理なく圧縮しスムーズに本番へと移行するので寂寥感はない。大量に擬音をほとばしらせ随所に体液をまき散らしながらガツガツと交合にいそしんでは独立した生物のごとくうごめく蜜壷の奥へ大量の白濁を注がれはしたなく絶叫する女子連中のナイスな痴態にぼくらの自慰表明もはかどりまくりだ。
着衣ではとうてい隠しきれない豊満な肢体を白日のもとさらけ出し彼女は体当たりで熱い想いをぶちまける。敏感な部分に舌を這わされ秘密の花園を責めたてられてたちまち甘い吐息。すっかり準備万端の熱い淫裂に屹立した男根がねじこまれ性器どうしの真剣勝負がスタートだ。激しく腰を突き上げられるたびビッグバストがブリブリ揺れ下品な結合音が四方八方に響きわたるなか陶酔しきった表情で未曾有の快感に身をゆだねるさまがたまらなくエロっちい。いよいよ感極まりタイトに抱きつきながら執拗に膣内射精を懇願するヒロインのリクエストにお応えし、最後は疾風怒濤の勢いで特濃ザーメンを子袋の許容量いっぱいに注ぎこみフィニッシュ。
華のある絵柄に安定した作劇と、まさに王道ワニマガといった趣のテイストはより強固になりますます洗練された。これだけ目立った活躍をしているとどうしても一般流出を心配してしまうけど、もうしばらくの間はBEAST不動のエースとして活躍していただきたいもの。今作はとくに過去作品との連携にニヤリとさせられることが多かったので、ファンサーヴィスとしてもこの路線は継続してほしい。このたび収録の物件柱ではそうした継続ストーリーの一環たるダーク血縁因果応報譚「逢魔が時に囁いて」連作と、こちらは一転ポップでさわやかな青春ラヴ「ふらちなマーメイド」が私的フェイヴァリット。
2020-07-05
2019-09-16
今晩のタイ・ブレイク。
-雛咲葉「ふしだら吐息」ワニマガジン社 ISBN:9784862696663
話○ 抜○ 消小 総合○
テニス部舞台の男女青春模様連作2本(前単行本より継続シリーズ)+人ならぬ娘の色香に男たちは狂わされ本編&描きおろしショート前日談+独立短編6本+巻頭フルカラーショート1本。ゴージャスきわまりない筆致でもって少女から淑女まで多種多様なヒロインズがムチプリボディをフル活用してはガッツリ膣内射精され放題のすばらしき光景を惜しみなく投下の作者最新刊は通算5冊めのコミックスだ。
デビューは2010年代なかばと比較的最近ながら、非常に高い画力とこの業界では希有な量産能力とを武器に短期間で「COMIC快楽天BEAST」の看板作家へのし上がった人。昨今の同誌は一般流出がいちじるしいがいまだに離脱せずエロに専念してくれている、読者にとっても編集にとってもありがたい存在。あいかわらずコミックス刊行ペースはBEAST随一で、去年上梓された前単行本「ずーっとだいすき」から本作リリースまでまたしても1年ちょっとの早業である。
スッキリ整理された描線でものされるキャッチーなアニメ/ゲーム系の絵柄をベースにコッテリ濃口密度の高いトーンワークをほどこした、いかにも2010年代ワニマガを象徴するような売れ線まっしぐらのヴィジュアルが特徴的。収録作の初出を確認すると2本ほど古めの原稿があるほかはほぼ直近2年以内のBEAST掲載分でまとまっており表紙と中身はほぼコンパチといえよう。いつものように出版社公式サイト内の単行本情報ページから内容サンプルおよび一部ショップ購入特典を確認できるので、あわてて本屋へ直行する前にそっちをチェックしておくのをオススメ。
この端整な筆致でもってあどけないちびっ娘から妖艶な人妻までおよそなんでも描きこなすオールラウンダーだが、今回は極端に若いのや異様にBBAだったりはいなくて若干レンジが狭まった印象。年齢を問わず基本はキュートフェイス&エクストララージバストの迫力満点グラマラス系のボディデザインで、前述したシズル感あふれるお肌描写ともあいまってむやみやたらと男子の勃起中枢を刺戟する造形だ。独立したゴムマリのようにブリブリ揺れる特大サイズの双丘をこれでもかと見せつけられちゃこりゃちんこをしごかずにはおれませんね!
元コンビニ売り誌のBEAST物件とあって、くり広げられるのはおおむね安全健全イチャラヴ尽くし――というのがデビュー以来続いていたけれど、ここ数作はほのかにダーク路線の作品も投入して引き出しの広いところを見せている。とはいえこの華やかな絵柄にはオーソドックスな美男美女の恋愛がことのほか映えるのはたしかで、とりわけ青春真っ盛りハイティーン連中の甘酸っぱい惚れた腫れたのドタバタを描かせるとピカイチ。それらをメインディッシュにときたまほの暗いエロスを堪能するという楽しみ方がベストなのかも。
大半が20ページ以下の掌編だがエロシーン占有率はなかなかに高く、雛咲葉特有の艶めく肢体が画面狭しと暴れ回り大量の液汁が飛び交う濡れ場はたいそう扇情的。おっぱいもお尻も特盛りのやらしすぎるボディを男の前で誘うように見せつけてはハードな交合にいそしみたっぷりナマ中田氏されて女たちはイキ狂うのだ。とりわけ性器近辺からムワッと牝臭が匂い立つさまやパツンパツンの胸やケツをむんずとわしづかみする光景がなんとも淫猥でたまらない。トロトロのイキ顔さらしながら粘度の高い白濁を注がれ絶頂の彼女らの艶姿でティッシュの消費量もうなぎ登りですよ。
紆余曲折ありつつも想い合う気持ちを確認したのちは2人してベッドに倒れこみ甘く激しくメイク・ラヴ。着衣では隠しきれない豊かな2つのふくらみを白日のもとさらけ出し乱暴に揉みしだくとたちまち甘い声。すっかり準備万端の蜜壷へたぎる怒張をねじこんで性器どうしの真剣勝負を開始だ。お尻を両手でホールドしながら激しく内奥を貫くたびビッグバストをブリブリ揺らし法悦の態で嬌声マシンガン連射の痴態にいっそう興奮。いよいよ感極まりイクイク連呼の彼女の子宮の許容量いっぱいに最後怒濤の勢いで特濃孕み汁を叩きつけたその刹那彼女もハート目アクメでフィニッシュだ。
緩急自在の作劇にドスケベボディフル活用の濡れ場が絶妙にブレンドされまさに秋の夜長のお供としてふさわしい1冊。単行本が出るたびいろんな部分が洗練されてくるのが手に取るようにわかるのもうれしい。他の執筆陣がそうであるように一般からの引き合いも跡を絶たないだろうが、もうしばらくはこちらのフィールドで存分に活躍していただきたいもの。あとちょっとだけケチをつけると、これまでパイパンを貫いてきたところに1本のみアンダーヘアつき女子が投入されたけど個人的には生えてない方がうれしいです。今回収録の物件たちのなかでは、鈍感男子×世話焼き女子がさわやかにカップル成就の「恋愛アドバンテージ」と、女嫌いとうわさの先輩へ果敢にアプローチ「純情スマッシュ」のテニス部シリーズ2作がお気に入り。
話○ 抜○ 消小 総合○
テニス部舞台の男女青春模様連作2本(前単行本より継続シリーズ)+人ならぬ娘の色香に男たちは狂わされ本編&描きおろしショート前日談+独立短編6本+巻頭フルカラーショート1本。ゴージャスきわまりない筆致でもって少女から淑女まで多種多様なヒロインズがムチプリボディをフル活用してはガッツリ膣内射精され放題のすばらしき光景を惜しみなく投下の作者最新刊は通算5冊めのコミックスだ。
デビューは2010年代なかばと比較的最近ながら、非常に高い画力とこの業界では希有な量産能力とを武器に短期間で「COMIC快楽天BEAST」の看板作家へのし上がった人。昨今の同誌は一般流出がいちじるしいがいまだに離脱せずエロに専念してくれている、読者にとっても編集にとってもありがたい存在。あいかわらずコミックス刊行ペースはBEAST随一で、去年上梓された前単行本「ずーっとだいすき」から本作リリースまでまたしても1年ちょっとの早業である。
スッキリ整理された描線でものされるキャッチーなアニメ/ゲーム系の絵柄をベースにコッテリ濃口密度の高いトーンワークをほどこした、いかにも2010年代ワニマガを象徴するような売れ線まっしぐらのヴィジュアルが特徴的。収録作の初出を確認すると2本ほど古めの原稿があるほかはほぼ直近2年以内のBEAST掲載分でまとまっており表紙と中身はほぼコンパチといえよう。いつものように出版社公式サイト内の単行本情報ページから内容サンプルおよび一部ショップ購入特典を確認できるので、あわてて本屋へ直行する前にそっちをチェックしておくのをオススメ。
この端整な筆致でもってあどけないちびっ娘から妖艶な人妻までおよそなんでも描きこなすオールラウンダーだが、今回は極端に若いのや異様にBBAだったりはいなくて若干レンジが狭まった印象。年齢を問わず基本はキュートフェイス&エクストララージバストの迫力満点グラマラス系のボディデザインで、前述したシズル感あふれるお肌描写ともあいまってむやみやたらと男子の勃起中枢を刺戟する造形だ。独立したゴムマリのようにブリブリ揺れる特大サイズの双丘をこれでもかと見せつけられちゃこりゃちんこをしごかずにはおれませんね!
元コンビニ売り誌のBEAST物件とあって、くり広げられるのはおおむね安全健全イチャラヴ尽くし――というのがデビュー以来続いていたけれど、ここ数作はほのかにダーク路線の作品も投入して引き出しの広いところを見せている。とはいえこの華やかな絵柄にはオーソドックスな美男美女の恋愛がことのほか映えるのはたしかで、とりわけ青春真っ盛りハイティーン連中の甘酸っぱい惚れた腫れたのドタバタを描かせるとピカイチ。それらをメインディッシュにときたまほの暗いエロスを堪能するという楽しみ方がベストなのかも。
大半が20ページ以下の掌編だがエロシーン占有率はなかなかに高く、雛咲葉特有の艶めく肢体が画面狭しと暴れ回り大量の液汁が飛び交う濡れ場はたいそう扇情的。おっぱいもお尻も特盛りのやらしすぎるボディを男の前で誘うように見せつけてはハードな交合にいそしみたっぷりナマ中田氏されて女たちはイキ狂うのだ。とりわけ性器近辺からムワッと牝臭が匂い立つさまやパツンパツンの胸やケツをむんずとわしづかみする光景がなんとも淫猥でたまらない。トロトロのイキ顔さらしながら粘度の高い白濁を注がれ絶頂の彼女らの艶姿でティッシュの消費量もうなぎ登りですよ。
紆余曲折ありつつも想い合う気持ちを確認したのちは2人してベッドに倒れこみ甘く激しくメイク・ラヴ。着衣では隠しきれない豊かな2つのふくらみを白日のもとさらけ出し乱暴に揉みしだくとたちまち甘い声。すっかり準備万端の蜜壷へたぎる怒張をねじこんで性器どうしの真剣勝負を開始だ。お尻を両手でホールドしながら激しく内奥を貫くたびビッグバストをブリブリ揺らし法悦の態で嬌声マシンガン連射の痴態にいっそう興奮。いよいよ感極まりイクイク連呼の彼女の子宮の許容量いっぱいに最後怒濤の勢いで特濃孕み汁を叩きつけたその刹那彼女もハート目アクメでフィニッシュだ。
緩急自在の作劇にドスケベボディフル活用の濡れ場が絶妙にブレンドされまさに秋の夜長のお供としてふさわしい1冊。単行本が出るたびいろんな部分が洗練されてくるのが手に取るようにわかるのもうれしい。他の執筆陣がそうであるように一般からの引き合いも跡を絶たないだろうが、もうしばらくはこちらのフィールドで存分に活躍していただきたいもの。あとちょっとだけケチをつけると、これまでパイパンを貫いてきたところに1本のみアンダーヘアつき女子が投入されたけど個人的には生えてない方がうれしいです。今回収録の物件たちのなかでは、鈍感男子×世話焼き女子がさわやかにカップル成就の「恋愛アドバンテージ」と、女嫌いとうわさの先輩へ果敢にアプローチ「純情スマッシュ」のテニス部シリーズ2作がお気に入り。
2018-06-02
今月の繁文縟礼。
-雛咲葉「ずーっとだいすき」ワニマガジン社 ISBN:9784862695635
話○ 抜○ 消小 総合○
人里離れた友人宅へ訪れた主人公は友人の妹と恋に落ちるが彼ら家族にはある秘密が……本編&続編+陸上部カップル2組のラヴ模様カラーショート&通常短編+独立短編6本(うち前々単行本から継続シリーズ1本)。きらびやかな筆致と多彩なシチュエイションを用い彼氏彼女の熱っぽい交合を活写の作者最新刊は通算4冊めのコミックスだ。
見るからにキャッチーな作画とこの華麗なヴィジュアルをときには月間ペースで供給することすら可能な量産能力でもってあっという間に本拠地である「COMIC快楽天BEAST」のエース格にのし上がった人。余談だが、執筆陣が原稿を上げる速さなら彼をはじめ数人神クラスが存在するBEASTの方が快楽天本誌より上かも知れない。そんなわけで昨今のエロ漫画業界としては異例なことに前単行本「放課後のささやき」発売からわずか10ヵ月とハイペースでの新作刊行である。
ジュエルのようにきらめく女の子の瞳が印象深い端整なタッチはもはや完成の域。最初期にはわずかに感じられた粗っぽさなど現在はまったくなく、やや濃いめのトーンワークも映えてまことに美麗ですよ。描きおろしパートを除き前作2016-18年にかけ快楽天BEASTで掲載のものを収めた作品たちはそんなわけでその高品質は折り紙つき。ワニマガ恒例の詳細な新刊情報で内容サンプルもたっぷり見られるので、これから雛咲葉に触れる初心者の方は先にそれらを確認しておくとベター。
今回ぼくらの股間がお世話になるヒロイン連中はもぎたてミドルティーンからフェロモンダダ漏れ人妻まで比較的ワイドレンジ。一部の年齢不詳さんも含め基本的にはお歳に関係なくキュートフェイス&ビッグバストのエロ漫画的標準体型なのだが、それ一辺倒でなくときどきおっぱい控えめ女子も投入されているのが他のBEAST執筆陣との相違点。巨乳/貧乳問わず魅惑の画面処理に彩られたおわん型の双丘に吸いつきたくなるようなニップルが付属しておりまことに眼福ですね。
当初のオーソドックスなラヴコメ専科から徐々にいろんなタイプの物語を投下するようになったこの作家のストーリー志向が本作ではさらに開花。むろん1on1の甘めなタイマンラヴが依然として多数派とはいえ、ときにせつない後味を残す掌編に有名な小説を下敷きにしたファンタシーやゴシック風味の伝奇エロスなどの変化球をグイグイ放りこんでくる。そうした気合いの入ったお話には通常のものより尺も余裕が持たされて、キャリアの蓄積とともに作者の要望も通りやすくなったのかなと邪推したり。
そうは言っても抜き物件なのだからやはりその本分はエロシーン。1本あたり16-26ページと分量はさまざまながら、長短問わず雛咲葉特有の艶めく肢体が画面狭しと入り乱れるゴージャスなファックが横溢する。プレイ自体はとくに奇抜なアイテムだの特殊なシチュだののないシンプルな肉体言語の応酬ではあるものの、滑らかな肢体を最愛の彼にゆだねトロトロのイキ顔さらしながら未曾有の快感に打ち震えるヒロインにドプドプ中田氏三昧のワンダフルな光景が読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴするのですよ。
ステディな男子の前でだけ少女は清楚な笑顔を一人前のメスのそれへと変貌させいとおしげに彼の股間へしゃぶりつく。ねっとり濃密なご奉仕にたちまち第1ちんこ汁を発射するも休息など許さず彼女はみずから秘密の花園をご開帳し挿入をおねだり。リクエストにお応えしいきり立つ怒張を蜜壷深くねじこんで執拗に内奥を突き上げるたび瞳をうるませほおを紅潮させながら甘い吐息を漏らすさまがおそろしく扇情的だ。2人して全身汗みずくになりながら互いの体躯をむさぼりやがて彼女の子袋の許容量いっぱいに白くねばつく体液の奔流をぶちまけフィニッシュ。
いつもながらに豪華絢爛な作画とますます硬軟自由自在となった作劇の妙で漫画作品としての完成度も1ランクアップした。こうなるとにわかに一般方面への引き抜きが心配になってくるけれど、しばらくはBEASTの看板作家としてまだまだ我々の息子を慰安していただきたい。今回収録のお話たちのなかでは、単行本2冊め/3冊めと語り継がれてきた大学生男子×年少ボーイッシュ女子の甘々ラヴ模様完結編「ハルとボクの冬休み」と、一生懸命だけどポンコツな後輩ちゃんとランニングウェア姿で結ばれて「Break Out」がお気に入りですかのー。
話○ 抜○ 消小 総合○
人里離れた友人宅へ訪れた主人公は友人の妹と恋に落ちるが彼ら家族にはある秘密が……本編&続編+陸上部カップル2組のラヴ模様カラーショート&通常短編+独立短編6本(うち前々単行本から継続シリーズ1本)。きらびやかな筆致と多彩なシチュエイションを用い彼氏彼女の熱っぽい交合を活写の作者最新刊は通算4冊めのコミックスだ。
見るからにキャッチーな作画とこの華麗なヴィジュアルをときには月間ペースで供給することすら可能な量産能力でもってあっという間に本拠地である「COMIC快楽天BEAST」のエース格にのし上がった人。余談だが、執筆陣が原稿を上げる速さなら彼をはじめ数人神クラスが存在するBEASTの方が快楽天本誌より上かも知れない。そんなわけで昨今のエロ漫画業界としては異例なことに前単行本「放課後のささやき」発売からわずか10ヵ月とハイペースでの新作刊行である。
ジュエルのようにきらめく女の子の瞳が印象深い端整なタッチはもはや完成の域。最初期にはわずかに感じられた粗っぽさなど現在はまったくなく、やや濃いめのトーンワークも映えてまことに美麗ですよ。描きおろしパートを除き前作2016-18年にかけ快楽天BEASTで掲載のものを収めた作品たちはそんなわけでその高品質は折り紙つき。ワニマガ恒例の詳細な新刊情報で内容サンプルもたっぷり見られるので、これから雛咲葉に触れる初心者の方は先にそれらを確認しておくとベター。
今回ぼくらの股間がお世話になるヒロイン連中はもぎたてミドルティーンからフェロモンダダ漏れ人妻まで比較的ワイドレンジ。一部の年齢不詳さんも含め基本的にはお歳に関係なくキュートフェイス&ビッグバストのエロ漫画的標準体型なのだが、それ一辺倒でなくときどきおっぱい控えめ女子も投入されているのが他のBEAST執筆陣との相違点。巨乳/貧乳問わず魅惑の画面処理に彩られたおわん型の双丘に吸いつきたくなるようなニップルが付属しておりまことに眼福ですね。
当初のオーソドックスなラヴコメ専科から徐々にいろんなタイプの物語を投下するようになったこの作家のストーリー志向が本作ではさらに開花。むろん1on1の甘めなタイマンラヴが依然として多数派とはいえ、ときにせつない後味を残す掌編に有名な小説を下敷きにしたファンタシーやゴシック風味の伝奇エロスなどの変化球をグイグイ放りこんでくる。そうした気合いの入ったお話には通常のものより尺も余裕が持たされて、キャリアの蓄積とともに作者の要望も通りやすくなったのかなと邪推したり。
そうは言っても抜き物件なのだからやはりその本分はエロシーン。1本あたり16-26ページと分量はさまざまながら、長短問わず雛咲葉特有の艶めく肢体が画面狭しと入り乱れるゴージャスなファックが横溢する。プレイ自体はとくに奇抜なアイテムだの特殊なシチュだののないシンプルな肉体言語の応酬ではあるものの、滑らかな肢体を最愛の彼にゆだねトロトロのイキ顔さらしながら未曾有の快感に打ち震えるヒロインにドプドプ中田氏三昧のワンダフルな光景が読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴするのですよ。
ステディな男子の前でだけ少女は清楚な笑顔を一人前のメスのそれへと変貌させいとおしげに彼の股間へしゃぶりつく。ねっとり濃密なご奉仕にたちまち第1ちんこ汁を発射するも休息など許さず彼女はみずから秘密の花園をご開帳し挿入をおねだり。リクエストにお応えしいきり立つ怒張を蜜壷深くねじこんで執拗に内奥を突き上げるたび瞳をうるませほおを紅潮させながら甘い吐息を漏らすさまがおそろしく扇情的だ。2人して全身汗みずくになりながら互いの体躯をむさぼりやがて彼女の子袋の許容量いっぱいに白くねばつく体液の奔流をぶちまけフィニッシュ。
いつもながらに豪華絢爛な作画とますます硬軟自由自在となった作劇の妙で漫画作品としての完成度も1ランクアップした。こうなるとにわかに一般方面への引き抜きが心配になってくるけれど、しばらくはBEASTの看板作家としてまだまだ我々の息子を慰安していただきたい。今回収録のお話たちのなかでは、単行本2冊め/3冊めと語り継がれてきた大学生男子×年少ボーイッシュ女子の甘々ラヴ模様完結編「ハルとボクの冬休み」と、一生懸命だけどポンコツな後輩ちゃんとランニングウェア姿で結ばれて「Break Out」がお気に入りですかのー。
2017-08-05
今週のノスタル爺。
-雛咲葉「放課後のささやき」ワニマガジン社 ISBN:9784862695031
話○ 抜○ 消小 総合○
使命を帯びとある館へ訪れた男はめくるめく淫靡な刻を過ごし本編&別キャラ視点アナザーエピソード+大卒後すぐ温泉宿を継ぎ不慣れながらも奮闘する若女将に彼女を見守る番頭は一計を案じて……本編&スピンオフ4コマ+独立短編7本(うち前単行本収録短編間連作2本)+フルカラーショート1本。ラヴリィフェイスの魅力的なヒロイン連中が艶めく肢体をハードに活用しアンアンイキまくる光景を多彩なアングルでお届けの作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
オサレ/萌えをほどよくブレンドした端整なヴィジュアルでもって童顔巨乳ヒロインズが甘ラヴ基調の物語に載っかって見目麗しく絶頂という、ワニマガ系エロ漫画家のまさに王道をゆく人。現本拠地である「COMIC快楽天BEAST」では駆け出しのころからきわ立った筆力と安定した掲載ペースを保ち続け、現在ではときに表紙もまかされる立派な看板作家のひとりに成長。てなわけで2015年秋に上梓された前単行本「好きな人ができた!」から約1年半のインターヴァルを経て待望の新刊がお目見え。
やや濃いめのCG塗りが読者の劣情をグッと刺戟するナイスなカヴァーイラストに熱烈歓迎されて早くもぼくらの股間は臨戦態勢。ただオモテの絵はなんだかよそ行きの雰囲気でいつもと若干ノリが違い、裏表紙や帯に抜粋のキャラ絵の方が実態を反映していると思う。中身のモノクロ漫画は2015-17年のBEAST掲載分のほか他誌執筆のイレギュラー原稿数本を加えた構成で、いずれもクオリティの高さは定評のあるところであり文句のつけようがない。なお例によって出版社公式サイト内のコミックス情報で内容サンプルおよび各ショップ購入特典が参照可能なので、あわてて本屋へ直行する前にまずは一瞥を。
このマーヴェラスなお筆先から生み出される女性陣はハイティーン制服女子を中心に上下方向数名をプラス。10代女子は当然のこと、唯一アダルティな造形の不倫人妻さんを除けば若女将やナースなど社会人女性でさえ学生と見まがうばかりの愛らしいルックスゆえ熟女スキーは回れ右。このキュートフェイスにばいんばいんのビッグバストが組み合わされるのが雛咲葉の黄金パターンなのだけれど、今回は前作でわずかに存在した貧乳っ娘がまた少し増えたので意外に思った。もちろんスレンダーボディに違和感なく巨大な2つの双丘を納めるこの作家ならではの超絶テクを垣間見られるおっぱいっ娘が圧倒的多数派なのには変わりないし、たまにはちんまいお胸を堪能するのも悪くないものですよ。
コンビニ売り誌の快楽天BEASTが初出ゆえ、くり広げられる物語はそれ用のレギュレイションに準拠した1on1のノーマルな合意エロがベース。しかしながら前作あたりから見受けられる雛咲葉のストーリーテラーとしての志向がここへ来て顕著になってきた感じだ。エロ漫画的定番の学生カップルネタや女将に看護師など働く女性ものを無難にこなしつつ、過去短編とリンクさせたお話やSFティックな趣向の導入など引き出しを広げる試みがなされていて興味深い。以前は16ページのタイトな分量しかよこさなかったBEAST編集部もお話によっては相応のスペースを割くようになって、窮屈な展開を強いられた1冊め収録の作品たちと比べるとずいぶん余裕が出てきた。ともあれちんこのお供という第一義的な用途さえ忘れてくれなければ物語のヴァリエイションが増えるのは大歓迎なので、今後とも積極果敢なチャレンジを期待。
濡れ場は特段ムチャな行為や奇抜なアイテムなどないオーソドックスな肉体言語の応酬ながら、雛咲葉特有のきらびやかな女体が画面狭しと暴れ回るダイナミックな構図の多用で読み手の股間をダイレクトドライヴ。おわん型の美麗ラージバストが景気よく揺れるなかヒロインの内奥へビッグコックが豪快にねじこまれ、激しく突き上げられるたび呼吸を荒げ随喜の涙を流しながらイキ狂う女子連中の痴態をたっぷり摂取だ。
ふだん見せるあどけない笑顔をステディな男子の前でだけまるっきりメスのそれへと変貌させて彼女らはたわわな肢体をご開帳。自分から彼の下腹部へとしゃぶりつき熱心なご奉仕でたちまち先走り汁を搾取だ。休息など許されずこんどはおにゃのこ連中みずからお披露目の濡れそぼつ蜜壷めがけて暴れん棒をインサート。勢いよくストロークを刻むごとに瞳をうるませ小刻みに嬌声を発しながらなおもギュッと抱きついてくるさまがいとおしくもエロっちい。四方八方へハートマークをばらまきながらこみ上げる快感に全身を打ち震わせ昇りつめてゆく彼女の内へ外へと白くねばつく液体を怒濤のごとくぶちまけてフィニッシュ。
いつもながらに眼福すぎるヴィジュアルとますます巧みになったストーリーテリングの両輪で読み手の心も息子もご満悦の1冊だ。これで少なくない数の外出しエンドが全部膣内射精になり、せっかくのナイスな中田氏断面図を出し惜しみせずふんだんにちりばめていてくれたら実用性評価は◎にしたところ。デビューしたてのころはいつ一般誌へ持ってかれるか心配でならなかったのだけど、さすがにここまで来ればエロをメインに腰を据えてくれそうなので、引き続き高品質な抜き物件の安定供給をお願いしたい。今回収録のお話たちのなかでは、ドジっ子若女将と無口な板さんとが天の配剤で無事結ばれる(番頭さんナイス!)「ナズナの咲く頃」と、前単行本で恋愛成就のボクっ娘×青年カップルが祭りの夜に燃え上がり「ハルとボクの夏休み」でもって我が精巣のストックもスッカラカン。
話○ 抜○ 消小 総合○
使命を帯びとある館へ訪れた男はめくるめく淫靡な刻を過ごし本編&別キャラ視点アナザーエピソード+大卒後すぐ温泉宿を継ぎ不慣れながらも奮闘する若女将に彼女を見守る番頭は一計を案じて……本編&スピンオフ4コマ+独立短編7本(うち前単行本収録短編間連作2本)+フルカラーショート1本。ラヴリィフェイスの魅力的なヒロイン連中が艶めく肢体をハードに活用しアンアンイキまくる光景を多彩なアングルでお届けの作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
オサレ/萌えをほどよくブレンドした端整なヴィジュアルでもって童顔巨乳ヒロインズが甘ラヴ基調の物語に載っかって見目麗しく絶頂という、ワニマガ系エロ漫画家のまさに王道をゆく人。現本拠地である「COMIC快楽天BEAST」では駆け出しのころからきわ立った筆力と安定した掲載ペースを保ち続け、現在ではときに表紙もまかされる立派な看板作家のひとりに成長。てなわけで2015年秋に上梓された前単行本「好きな人ができた!」から約1年半のインターヴァルを経て待望の新刊がお目見え。
やや濃いめのCG塗りが読者の劣情をグッと刺戟するナイスなカヴァーイラストに熱烈歓迎されて早くもぼくらの股間は臨戦態勢。ただオモテの絵はなんだかよそ行きの雰囲気でいつもと若干ノリが違い、裏表紙や帯に抜粋のキャラ絵の方が実態を反映していると思う。中身のモノクロ漫画は2015-17年のBEAST掲載分のほか他誌執筆のイレギュラー原稿数本を加えた構成で、いずれもクオリティの高さは定評のあるところであり文句のつけようがない。なお例によって出版社公式サイト内のコミックス情報で内容サンプルおよび各ショップ購入特典が参照可能なので、あわてて本屋へ直行する前にまずは一瞥を。
このマーヴェラスなお筆先から生み出される女性陣はハイティーン制服女子を中心に上下方向数名をプラス。10代女子は当然のこと、唯一アダルティな造形の不倫人妻さんを除けば若女将やナースなど社会人女性でさえ学生と見まがうばかりの愛らしいルックスゆえ熟女スキーは回れ右。このキュートフェイスにばいんばいんのビッグバストが組み合わされるのが雛咲葉の黄金パターンなのだけれど、今回は前作でわずかに存在した貧乳っ娘がまた少し増えたので意外に思った。もちろんスレンダーボディに違和感なく巨大な2つの双丘を納めるこの作家ならではの超絶テクを垣間見られるおっぱいっ娘が圧倒的多数派なのには変わりないし、たまにはちんまいお胸を堪能するのも悪くないものですよ。
コンビニ売り誌の快楽天BEASTが初出ゆえ、くり広げられる物語はそれ用のレギュレイションに準拠した1on1のノーマルな合意エロがベース。しかしながら前作あたりから見受けられる雛咲葉のストーリーテラーとしての志向がここへ来て顕著になってきた感じだ。エロ漫画的定番の学生カップルネタや女将に看護師など働く女性ものを無難にこなしつつ、過去短編とリンクさせたお話やSFティックな趣向の導入など引き出しを広げる試みがなされていて興味深い。以前は16ページのタイトな分量しかよこさなかったBEAST編集部もお話によっては相応のスペースを割くようになって、窮屈な展開を強いられた1冊め収録の作品たちと比べるとずいぶん余裕が出てきた。ともあれちんこのお供という第一義的な用途さえ忘れてくれなければ物語のヴァリエイションが増えるのは大歓迎なので、今後とも積極果敢なチャレンジを期待。
濡れ場は特段ムチャな行為や奇抜なアイテムなどないオーソドックスな肉体言語の応酬ながら、雛咲葉特有のきらびやかな女体が画面狭しと暴れ回るダイナミックな構図の多用で読み手の股間をダイレクトドライヴ。おわん型の美麗ラージバストが景気よく揺れるなかヒロインの内奥へビッグコックが豪快にねじこまれ、激しく突き上げられるたび呼吸を荒げ随喜の涙を流しながらイキ狂う女子連中の痴態をたっぷり摂取だ。
ふだん見せるあどけない笑顔をステディな男子の前でだけまるっきりメスのそれへと変貌させて彼女らはたわわな肢体をご開帳。自分から彼の下腹部へとしゃぶりつき熱心なご奉仕でたちまち先走り汁を搾取だ。休息など許されずこんどはおにゃのこ連中みずからお披露目の濡れそぼつ蜜壷めがけて暴れん棒をインサート。勢いよくストロークを刻むごとに瞳をうるませ小刻みに嬌声を発しながらなおもギュッと抱きついてくるさまがいとおしくもエロっちい。四方八方へハートマークをばらまきながらこみ上げる快感に全身を打ち震わせ昇りつめてゆく彼女の内へ外へと白くねばつく液体を怒濤のごとくぶちまけてフィニッシュ。
いつもながらに眼福すぎるヴィジュアルとますます巧みになったストーリーテリングの両輪で読み手の心も息子もご満悦の1冊だ。これで少なくない数の外出しエンドが全部膣内射精になり、せっかくのナイスな中田氏断面図を出し惜しみせずふんだんにちりばめていてくれたら実用性評価は◎にしたところ。デビューしたてのころはいつ一般誌へ持ってかれるか心配でならなかったのだけど、さすがにここまで来ればエロをメインに腰を据えてくれそうなので、引き続き高品質な抜き物件の安定供給をお願いしたい。今回収録のお話たちのなかでは、ドジっ子若女将と無口な板さんとが天の配剤で無事結ばれる(番頭さんナイス!)「ナズナの咲く頃」と、前単行本で恋愛成就のボクっ娘×青年カップルが祭りの夜に燃え上がり「ハルとボクの夏休み」でもって我が精巣のストックもスッカラカン。
2015-11-15
本年度のプレミア12。
-雛咲葉「好きな人ができた!」ワニマガジン社 ISBN:9784862693952
話○-△ 抜○ 消小-中 総合○
大地主のご令嬢と書生との秘められた恋は抜き差しならぬ関係へと発展し連作2本&描きおろしエピローグ+猫とたわむれるべくいつもの場所へ来た主人公だがそこにいたのはカワイイ女の子で……本編&描きおろし後日談+独立短編8本(うち前単行本収録作続編1本)。キュートフェイス&ムチムチボディのドエロい女子どもがド迫力ボディをハードに使役しイキまくり射精されまくりなワンダーランド実現の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なおこちらは本則発売日より2週間以上経過の大幅遅延評価記事となったことをあらかじめおわびしておく。
売れ線まっしぐらのキャッチーな作画でもって艶めく女体乱舞の眼福すぎるエロスを展開の前単行本「いま君に恋してる」で鮮烈なデビューを飾ったのが昨春のこと。それからおよそ1年半のインターヴァルを経て待望のニューリリースだ。いますぐにでも一般誌へ引き抜かれそうな絵柄なのでその間ラノベの挿絵やらコミカライズやらに抜擢されやしないかと気が気でなかったのだけれど、どうにかエロに滞在してもらえてありがたい限り。
前作に引き続き当版元の「COMIC快楽天BEAST」掲載分を収録のこちら、ほとんどは1冊め刊行後に描かれたものなのでクオリティはさらに高値安定だ。いかにもワニマガ系列の編集が好みそうな、キュートネスとオサレ感とをほどよくブレンドのアニメ/ゲーム系のタッチはまさに現代エロ漫画読者層のニーズに対する最大公約数的なヴィジュアルといえよう。ちなみに出版社サイドから内容サンプルつきのコミックス紹介ページが用意されているので、予備知識のない方は購入可否判断にぜひ一瞥を。
この滑らかな筆致でものされるヒロイン連中はこれまた既刊同様の童顔巨乳ハイティーン~20代入りたて女子中心。ただ人妻や職業婦人の含有率が低くなった一方で「(巻末著者あとがきによれば)すごく若い設定」の娘数名が投入されたことで平均年齢がダウンしており思春期入りたて青い果実スキーの俺大歓喜ですよ。もちろん雛咲葉お得意の衣服からこぼれるおわん型のみごとなラージバストがほとんどのおにゃのこに標準装備され、既刊からファンとなったおっぱい星人たちを裏切るようなことはない。前作レヴュウ時にも書いたが、ともすればアンバランスにも見えかねない彼女らの雄大な爆乳を違和感なくスレンダーボディに落としこむ魅惑のテクニックが今回も遺憾なく発揮されていてなんともマーヴェラスだ。
1話完結の読み切りスタイルを中心に数話構成の続きものをプラスの物語たちは慎太郎シール誌物件としてふさわしい相思相愛カップルのイチャラヴがメイン。コミカルなのからしっとり叙情派まで多種多様な恋愛模様をくり広げるさまがなんとも甘酸っぱくてよろしいのだ。一部に存在の3Pや恋愛感情抜きのビッチ系も悪くはないのだけど、とくに奇をてらわない1on1のスウィートな恋人同士えっちの方が個人的にはグッときたり。以前は雑誌の方針によりページ数がかなりタイトでお話運びに無理が生じていたが、近作ではそれも緩和され普遍的なラヴコメとして心地よく受容できる。和姦一辺倒であまりヴァリエイションを持たせられないぶんは多彩なヒロイン設定によって補われており、お嬢さまからギャル系まで、はたまた一途なのありツンデレありと十人十色のキャラメイクがほどこされさまざまな需要にお応え。
ハリのある美麗な肢体をフル活用のエロシーンはきわ立って大容量ではないものの必要充分で、美味そうなおっぱいを躍動させつややかな淫裂を深紅に染めながらステディな彼氏との愛の営みに没頭するエロメスどもの痴態を詳細中継。雛咲葉謹製のダイナミックボディがトーン濃いめの画面のなかでことさら美しく映え、派手な擬音をBGMに従えながらのちんこまんこ真剣バトルが読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴだ。あと俺的にはそれほど興味ないのだが、処女ヒロインだと必ず破瓜描写が付属するのも好事家にはたまらぬポイントかと。
のっけから好意100%なのもはじめツンツンなのも彼を思う気持ちは最初からバレバレで、自分から豊満ボディをさらけ出し股間のイチモツへしゃぶりついて奉仕活動開始だ。いとおしげにシャフトを舐めまわし亀頭の先を刺戟してたちまち先走り汁を搾取。休むいとまもなく下腹部をオープンセサミして早くもムワッと牝臭をただよわせる蜜壷を見せつけながら挿入をおねだりだ。問答無用で暴れん棒をねじこみ子宮口の奥まで突き上げるたびハートマークを乱舞させイクイク連呼の彼女らのよがりっぷりにいっそうエレクチオン。日本語にならない咆吼を発し絶頂に達しようとする彼女の内へ外へと熱いザーメンを放ち2人の恋はみごとに成就。
ヒロインたちの性格描写はともかくルックス的にはあまり差異がなく、また性器結合部ドアップになるとたちどころに面積も濃度も増す無慈悲な修整が興奮をスポイルするなどいくばくかの瑕疵はあるけれど、ワニマガ単行本らしく全方位にわたり完成度の高い抜きツールだ。加えて前作以上に作画は安定し女の子が若干ヤング寄りになってと個人的にはうれしい変化の方が多いので3冊めの発売が早くも待ち遠しいですよ。本作中ではとりわけ明確に年少設定なヒロイン登場の2本、両親の離婚で田舎の縁戚に預けられたツンツン女子がその家の少年と熱く激しく水着えっちの「真夏の迷い」と、雛咲葉キャラとしては超レアな短髪ボーイッシュちっぱいボクっ娘がたっぷり膣内射精され絶頂の光景がキュートすぎてたまらんですたいな「ハルとボク」でもって股間のマシンガンをすっかり撃ちつくした次第。
話○-△ 抜○ 消小-中 総合○
大地主のご令嬢と書生との秘められた恋は抜き差しならぬ関係へと発展し連作2本&描きおろしエピローグ+猫とたわむれるべくいつもの場所へ来た主人公だがそこにいたのはカワイイ女の子で……本編&描きおろし後日談+独立短編8本(うち前単行本収録作続編1本)。キュートフェイス&ムチムチボディのドエロい女子どもがド迫力ボディをハードに使役しイキまくり射精されまくりなワンダーランド実現の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なおこちらは本則発売日より2週間以上経過の大幅遅延評価記事となったことをあらかじめおわびしておく。
売れ線まっしぐらのキャッチーな作画でもって艶めく女体乱舞の眼福すぎるエロスを展開の前単行本「いま君に恋してる」で鮮烈なデビューを飾ったのが昨春のこと。それからおよそ1年半のインターヴァルを経て待望のニューリリースだ。いますぐにでも一般誌へ引き抜かれそうな絵柄なのでその間ラノベの挿絵やらコミカライズやらに抜擢されやしないかと気が気でなかったのだけれど、どうにかエロに滞在してもらえてありがたい限り。
前作に引き続き当版元の「COMIC快楽天BEAST」掲載分を収録のこちら、ほとんどは1冊め刊行後に描かれたものなのでクオリティはさらに高値安定だ。いかにもワニマガ系列の編集が好みそうな、キュートネスとオサレ感とをほどよくブレンドのアニメ/ゲーム系のタッチはまさに現代エロ漫画読者層のニーズに対する最大公約数的なヴィジュアルといえよう。ちなみに出版社サイドから内容サンプルつきのコミックス紹介ページが用意されているので、予備知識のない方は購入可否判断にぜひ一瞥を。
この滑らかな筆致でものされるヒロイン連中はこれまた既刊同様の童顔巨乳ハイティーン~20代入りたて女子中心。ただ人妻や職業婦人の含有率が低くなった一方で「(巻末著者あとがきによれば)すごく若い設定」の娘数名が投入されたことで平均年齢がダウンしており思春期入りたて青い果実スキーの俺大歓喜ですよ。もちろん雛咲葉お得意の衣服からこぼれるおわん型のみごとなラージバストがほとんどのおにゃのこに標準装備され、既刊からファンとなったおっぱい星人たちを裏切るようなことはない。前作レヴュウ時にも書いたが、ともすればアンバランスにも見えかねない彼女らの雄大な爆乳を違和感なくスレンダーボディに落としこむ魅惑のテクニックが今回も遺憾なく発揮されていてなんともマーヴェラスだ。
1話完結の読み切りスタイルを中心に数話構成の続きものをプラスの物語たちは慎太郎シール誌物件としてふさわしい相思相愛カップルのイチャラヴがメイン。コミカルなのからしっとり叙情派まで多種多様な恋愛模様をくり広げるさまがなんとも甘酸っぱくてよろしいのだ。一部に存在の3Pや恋愛感情抜きのビッチ系も悪くはないのだけど、とくに奇をてらわない1on1のスウィートな恋人同士えっちの方が個人的にはグッときたり。以前は雑誌の方針によりページ数がかなりタイトでお話運びに無理が生じていたが、近作ではそれも緩和され普遍的なラヴコメとして心地よく受容できる。和姦一辺倒であまりヴァリエイションを持たせられないぶんは多彩なヒロイン設定によって補われており、お嬢さまからギャル系まで、はたまた一途なのありツンデレありと十人十色のキャラメイクがほどこされさまざまな需要にお応え。
ハリのある美麗な肢体をフル活用のエロシーンはきわ立って大容量ではないものの必要充分で、美味そうなおっぱいを躍動させつややかな淫裂を深紅に染めながらステディな彼氏との愛の営みに没頭するエロメスどもの痴態を詳細中継。雛咲葉謹製のダイナミックボディがトーン濃いめの画面のなかでことさら美しく映え、派手な擬音をBGMに従えながらのちんこまんこ真剣バトルが読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴだ。あと俺的にはそれほど興味ないのだが、処女ヒロインだと必ず破瓜描写が付属するのも好事家にはたまらぬポイントかと。
のっけから好意100%なのもはじめツンツンなのも彼を思う気持ちは最初からバレバレで、自分から豊満ボディをさらけ出し股間のイチモツへしゃぶりついて奉仕活動開始だ。いとおしげにシャフトを舐めまわし亀頭の先を刺戟してたちまち先走り汁を搾取。休むいとまもなく下腹部をオープンセサミして早くもムワッと牝臭をただよわせる蜜壷を見せつけながら挿入をおねだりだ。問答無用で暴れん棒をねじこみ子宮口の奥まで突き上げるたびハートマークを乱舞させイクイク連呼の彼女らのよがりっぷりにいっそうエレクチオン。日本語にならない咆吼を発し絶頂に達しようとする彼女の内へ外へと熱いザーメンを放ち2人の恋はみごとに成就。
ヒロインたちの性格描写はともかくルックス的にはあまり差異がなく、また性器結合部ドアップになるとたちどころに面積も濃度も増す無慈悲な修整が興奮をスポイルするなどいくばくかの瑕疵はあるけれど、ワニマガ単行本らしく全方位にわたり完成度の高い抜きツールだ。加えて前作以上に作画は安定し女の子が若干ヤング寄りになってと個人的にはうれしい変化の方が多いので3冊めの発売が早くも待ち遠しいですよ。本作中ではとりわけ明確に年少設定なヒロイン登場の2本、両親の離婚で田舎の縁戚に預けられたツンツン女子がその家の少年と熱く激しく水着えっちの「真夏の迷い」と、雛咲葉キャラとしては超レアな短髪ボーイッシュちっぱいボクっ娘がたっぷり膣内射精され絶頂の光景がキュートすぎてたまらんですたいな「ハルとボク」でもって股間のマシンガンをすっかり撃ちつくした次第。
2014-04-11
今週のオリエンテーション。
-雛咲葉「いま君に恋してる」ワニマガジン社 ISBN:9784862692986
話△ 抜○ 消中 総合○
あこがれの生徒会長を追いかけて幾歳月のメガネ君の恋のゆくえは……表題作本編&描きおろし後日談+独立短編10本+フルカラーショート1本。とびきり美味そうなビッグバストを標準装備のキュートガールズ&レディースがゴリゴリ女性器を貫かれイキまくりのすばらしき光景が視界いっぱいに広がる作者これが初のコミックスだ。今月アタマ発売の物件なのに若干ディレイぎみの評価となり申しわけないのだけれどひらにご容赦を。なお著者名は特段ひねることなく「ひなさきよう」と読み下せばオッケー。
しょっぱなから完成品の自慰支援パッケージをドカドカ送り出す快楽天レーベルからまたしても新星の登場。例によってまっさらの業界未経験者ではないようで、ググってみるとイラスト畑で豊富な実績をお持ちの人のようだ。いつもながらにワニマガ編集のアンテナの異様な広さとそこに引っかかった人材を起用するまでの決断の早さには驚嘆するほかない。
そんな具合にカヴァーイラストから早くもヴェテラン顔負けのハイクオリティでツカミはOK。いかにも快楽天系列が好みそうな、売れ線まっしぐらの作家たちの美味しい部分のみ抽出して煮詰めたみたいなキャッチーさの具現化たるタッチが印象的だ。あんまりにも訴求力が高いものだから数か月もすればいつの間にか一般青年誌でラノベコミカライズなんかをしてても不思議はなさそう。
描きおろしパートを除き当版元の雑誌「快楽天BEAST」で2012-14年の間に執筆された作品群はいずれもジャケットの絵柄とは完全互換。さすがに初出の古い数本こそ若干の粗さは感じるが、PC仕上げならではの緻密なトーン処理とほどよく陰影を効かせた画面は美麗そのもの。この滑らかな筆致に乗っかって描かれるヒロインたちはハイティーンから人妻まで比較的ワイドレンジながら、幼い娘でもすっかりボディは育ちきってるし逆にアダルトさんですら非常に愛らしい造形だしで見た目はそんなに変わらない。そしてなにより特徴的なのはスラリとしたトルソから景気よく張り出した特大の双丘。それも単にデカいだけでなくその異様なヴォリュームをまったく不自然に見せない優美な下乳のシルエットがなんともワンダフルなのだ。この女神像のごとき完璧なラージバストを惜しみなくさらけ出してはユサユサ景気よくシェイクさせるのだからおっぱい星人にはたまらぬご褒美ですね!
全作慎太郎シール誌が初出ということで、このたびくり広げられる物語はオーソドックスなラヴコメ専科。恋人たちの甘やかな交歓があればビッチな彼女の性的豪遊もありと、いささかテンプレ風味ながら多彩な展開を用意し飽きさせない。3Pやら乱交テイストなのやら純愛スキーには少々心ざわつく趣向もなくはないが、いずれも愛欲の深刻な部分はいっさい見せずコミカルに進行するので読み口さわやか。
女の子サイドから積極的に行為に関与のエロシーンは短めの総ページ数のなかでも必要充分なヴォリュームを確保。とりわけ雛咲葉最大の武器であるツヤツヤの巨乳を有効活用したプレイが光る。じっくりねっとりパイズリしてみたりガラス窓に先端を押しつけたり、そのつど独立した生きもののように躍動する2つの丸いふくらみがぼくらの股間を効率よく励起せしめるのだ。乳に負けずシズル感あふれるぷっくりまんこをハードに使役し締めくくりは当然のごとく膣内射精フィニッシュ。
着衣の上からでもはっきりとわかる雄大なスイカップをムニムニ揉みしだきながらおもむろに暴れん棒をはさみこみご奉仕をお願いするとすかさず彼女ら胸の谷間と舌先を駆使してザーメンごきゅごきゅしてくれるのだからたまらない。休憩もそこそこに愛液トローリたれ流しの秘密の花園へまだまだ元気いっぱいの怒張をねじこみ腰を使いまくりだ。たちどころにトロ顔さらし四方八方に淫語をばらまきはじめるヒロインズのドエロい痴態に興奮もいや増す。随喜の涙を流し大音量でイキ声発する女子どものえっちな子宮に許容量オーヴァーの白濁液をビュルビュル叩きつけ中田氏ミッションコンプリート。
巻末あとがきで自身述べているように、しょっぱなから高値安定の作画に比してストーリーテリングはまだ不慣れらしく新味に欠ける。またヒロインの設定が多彩なわりにルックスは長髪童顔巨乳系一本やりで差別化があまりなされていないのはマイナス点。しかしながら抜きをジャマするような引っかかりはないし、直近作ではキャラメイクに長足の進歩が見えるので今後が楽しみな逸材だ。性器結合部を黒くて太いシマシマが覆う無慈悲な修整は正直いただけないが、作者自慢の美麗おっぱい描写でなんとか相殺というところ。今回収録のものでは女の子の愛らしさもさることながら野郎キャラのテンパリ具合が楽しいタイトル・チューン連作「いま君に恋してる」/「もっと君に恋してる」がネタ的にも実用するうえでもやはり白眉。
話△ 抜○ 消中 総合○
あこがれの生徒会長を追いかけて幾歳月のメガネ君の恋のゆくえは……表題作本編&描きおろし後日談+独立短編10本+フルカラーショート1本。とびきり美味そうなビッグバストを標準装備のキュートガールズ&レディースがゴリゴリ女性器を貫かれイキまくりのすばらしき光景が視界いっぱいに広がる作者これが初のコミックスだ。今月アタマ発売の物件なのに若干ディレイぎみの評価となり申しわけないのだけれどひらにご容赦を。なお著者名は特段ひねることなく「ひなさきよう」と読み下せばオッケー。
しょっぱなから完成品の自慰支援パッケージをドカドカ送り出す快楽天レーベルからまたしても新星の登場。例によってまっさらの業界未経験者ではないようで、ググってみるとイラスト畑で豊富な実績をお持ちの人のようだ。いつもながらにワニマガ編集のアンテナの異様な広さとそこに引っかかった人材を起用するまでの決断の早さには驚嘆するほかない。
そんな具合にカヴァーイラストから早くもヴェテラン顔負けのハイクオリティでツカミはOK。いかにも快楽天系列が好みそうな、売れ線まっしぐらの作家たちの美味しい部分のみ抽出して煮詰めたみたいなキャッチーさの具現化たるタッチが印象的だ。あんまりにも訴求力が高いものだから数か月もすればいつの間にか一般青年誌でラノベコミカライズなんかをしてても不思議はなさそう。
描きおろしパートを除き当版元の雑誌「快楽天BEAST」で2012-14年の間に執筆された作品群はいずれもジャケットの絵柄とは完全互換。さすがに初出の古い数本こそ若干の粗さは感じるが、PC仕上げならではの緻密なトーン処理とほどよく陰影を効かせた画面は美麗そのもの。この滑らかな筆致に乗っかって描かれるヒロインたちはハイティーンから人妻まで比較的ワイドレンジながら、幼い娘でもすっかりボディは育ちきってるし逆にアダルトさんですら非常に愛らしい造形だしで見た目はそんなに変わらない。そしてなにより特徴的なのはスラリとしたトルソから景気よく張り出した特大の双丘。それも単にデカいだけでなくその異様なヴォリュームをまったく不自然に見せない優美な下乳のシルエットがなんともワンダフルなのだ。この女神像のごとき完璧なラージバストを惜しみなくさらけ出してはユサユサ景気よくシェイクさせるのだからおっぱい星人にはたまらぬご褒美ですね!
全作慎太郎シール誌が初出ということで、このたびくり広げられる物語はオーソドックスなラヴコメ専科。恋人たちの甘やかな交歓があればビッチな彼女の性的豪遊もありと、いささかテンプレ風味ながら多彩な展開を用意し飽きさせない。3Pやら乱交テイストなのやら純愛スキーには少々心ざわつく趣向もなくはないが、いずれも愛欲の深刻な部分はいっさい見せずコミカルに進行するので読み口さわやか。
女の子サイドから積極的に行為に関与のエロシーンは短めの総ページ数のなかでも必要充分なヴォリュームを確保。とりわけ雛咲葉最大の武器であるツヤツヤの巨乳を有効活用したプレイが光る。じっくりねっとりパイズリしてみたりガラス窓に先端を押しつけたり、そのつど独立した生きもののように躍動する2つの丸いふくらみがぼくらの股間を効率よく励起せしめるのだ。乳に負けずシズル感あふれるぷっくりまんこをハードに使役し締めくくりは当然のごとく膣内射精フィニッシュ。
着衣の上からでもはっきりとわかる雄大なスイカップをムニムニ揉みしだきながらおもむろに暴れん棒をはさみこみご奉仕をお願いするとすかさず彼女ら胸の谷間と舌先を駆使してザーメンごきゅごきゅしてくれるのだからたまらない。休憩もそこそこに愛液トローリたれ流しの秘密の花園へまだまだ元気いっぱいの怒張をねじこみ腰を使いまくりだ。たちどころにトロ顔さらし四方八方に淫語をばらまきはじめるヒロインズのドエロい痴態に興奮もいや増す。随喜の涙を流し大音量でイキ声発する女子どものえっちな子宮に許容量オーヴァーの白濁液をビュルビュル叩きつけ中田氏ミッションコンプリート。
巻末あとがきで自身述べているように、しょっぱなから高値安定の作画に比してストーリーテリングはまだ不慣れらしく新味に欠ける。またヒロインの設定が多彩なわりにルックスは長髪童顔巨乳系一本やりで差別化があまりなされていないのはマイナス点。しかしながら抜きをジャマするような引っかかりはないし、直近作ではキャラメイクに長足の進歩が見えるので今後が楽しみな逸材だ。性器結合部を黒くて太いシマシマが覆う無慈悲な修整は正直いただけないが、作者自慢の美麗おっぱい描写でなんとか相殺というところ。今回収録のものでは女の子の愛らしさもさることながら野郎キャラのテンパリ具合が楽しいタイトル・チューン連作「いま君に恋してる」/「もっと君に恋してる」がネタ的にも実用するうえでもやはり白眉。
登録:
投稿 (Atom)





