-高岡基文「ガールズ・マジョリティー」ヒット出版社 ISBN:9784894656833
話△ 抜○ 消小 総合○
生徒会を隠れみのにして娼館を営む少女とゆかいな仲間たちがスリルとハプニング満点の大活躍中編4話+独立短編5本。ちっぱいから爆ぱいまで多種多様な女体を配置しつつ問答無用の肉弾ファックをお届けの大ヴェテラン最新刊は2015年度初のコミックスだ。
この作家の現本拠地である「COMIC阿呍」は前世紀から続くエロ漫画雑誌業界の老舗のひとつなのだが、その歴史の大半に関わりなおかつずっと第一線で活躍し続けているリヴィング・レジェンドのひとり。もっとも彼のデビューはじつは他社なのだけれど、通算のキャリアではヒット出版社在籍のそれがずっと長くなってしまった。シビアな業界なのでいかな古参漫画家といえど人気がなければ続々と契約を打ち切られるなか10数年にわたり延々サヴァイヴァルしているのだからたいしたもの。
女の子の年齢層もエロの趣向もワイドに描き分ける人なので、逆に自分の好みと一致しないときは購入を見送ったりして当ブログでもレヴュウ皆勤というわけではない。なので去年11月に上梓された前単行本「おねショ」は内容的にどうもピンと来ずに申しわけなくもパスしており、こちらで評価の俎上に載せるのはその1つ前にあたる一昨年刊行の「少女複数形」以来のこと。なお自分は可能な限りコミックスの通算冊数はカウントするのだが、高岡基文作品はもう20年近くにもわたるキャリアのなか把握できてない物件などあり正確な数がわからないので、きちんと「コレは通算○冊め!」と断言できる方がおられればぜひご教示いただきたく。
スッキリとまとまったアニメ絵ベースの作画はさすがにもう最新型とは間違っても言えないけれど、2015年のいまに至っても充分な戦闘力を備えている。あまりトーンワークには頼らずメリハリの利いた線を原稿用紙に乗っけてキャラの存在感をきわ立たせる手腕はさすがのひと言。今回収録の作品群は2014年以降執筆の最新型高岡基文で作画は高値安定だが、念のため確認したい場合は出版社提供の単行本情報ページを参照されたい。
いっときヒロインが年上人妻方向に集中したことがあったのだけれど、ここ数年の登場キャラはそれ以前のようなティーン中心に戻ってきている。それは本作でも同様で、冒頭連作および後半の読み切り群も女の子は制服世代で統一。おっぱいサイズは巨乳主体ながらミニマムからエクストララージまで非常に幅広く、巻末著者あとがきで「大きさを各種取りそろえてみた」とあるとおりのフルラインナップだ。ただガチの貧乳さんな中編メインヒロインが存在感抜群の主演女優にもかかわらず表紙には出してもらえないあたり、エロ漫画業界関係者のビッグバスト信仰はよっぽど根強いのだなあと改めて思い知らされる。
物語は実質的なタイトル・チューンである校内売春もの中編「学園登楼記」シリーズが巻頭から中盤まで、それ以降が1話完結短編たちの2部構成。メインヒロインの企みに次々女子どもが乗っかりつつ男子連中の思惑も交差する冒頭連作におねショタやら年の差エロやら多彩に展開の読み切り群と、いずれも軽妙なエロコメベースの作劇だ。とはいいえ無理やり処女を奪われたり前後の穴を乱暴に同時攻略されたりと女の子が途中わりかしヒドい目に遭うのでハラハラドキドキ。むろん最終的にはみなさん気持ちよさそうにイキまくるしストーリーも暗黒方面には行かずスッキリまとまるので心配はご無用だが、恋愛のスウィートな部分だけを堪能したい方はよそを当たること。くり広げられる趣向はよくあるエロ漫画テンプレ風で新鮮さは薄いものの、そのぶん脳みそのリリースをむやみに消費せずちんこの摩擦運動に集中できる仕掛け。
物語パートは比較的あっさり済ませ濡れ場重視の台割ゆえエロシーン密度はかなり高い。クローズアップを多用しちちしりまんこの性的パーツおよび女の子のイキ顔百面相にもっぱらフォーカシングする画面構成の妙もあり、ダイナミックなちんこまんこの真剣勝負を腹いっぱい堪能できる。前述したようにレイプまがいのハードな女体蹂躙が頻発するのもチンピク度アップに貢献し、ツヤツヤボディを大量の白濁液で汚されながら大人顔負けの妖艶なアクメフェイスを見せつけ絶頂の少女らの痴態で心地よく息子を使役できることだろう。
ぺたっ娘も爆乳女子もそろって衣服をひん剥かれ無理やり肢体を押し広げられて心ならずも局部を全面公開。羞恥と屈辱に涙しながらもやがて怒張をねじこまれ粘膜どうしの摩擦運動をくり広げるうちいつしかメスの顔さらしてよがりまくりだ。10代特有の弾けるボディを縦横無尽に駆使しながらすっかり一人前のオンナの貌でめくるめく快感に身もだえするさまがたまらなくエロっちい。前後の穴を貫かれ胸の谷間にも暴れん棒を挟みこまれながら一気呵成に熱い白濁のほとばしりを叩きつけられはしたなくファイナルアクメ。
あまりお話をこねくり回さずキレで勝負の軽やかなストーリーテリングにド迫力のストロングエロスが加わって夜のお供としてたいそう好適な1冊。少し前にこの作家が描いていたような熟女系をお望みの読者は今回もご愁傷さまだが、自分は昨今多い若い娘中心の作品群が圧倒的に好みなのでぜひ今後ともこの路線で。このたび収録のものでは、睡眠中におさわりするだけだったむっちりトランジスタグラマーJKのエロすぎる肢体を改めてじっくりねっとり攻略しガチンコファックの「ギュギュっと!」が自分的イチオシ。
2015-12-10
2013-11-29
本年度のジョージア魂賞。
-高岡基文「少女複数形」ヒット出版社 ISBN:9784894656109
話△ 抜○ 消小 総合○
闇にまぎれ大活躍の美人怪盗3姉妹だが囚われの身となり凌辱を受け……前中後編+独立短編4本(うち前単行本別エピソード1本)+フルカラーショート1本+過去単行本発売告知宣伝ショート漫画5本。スッキリと完成された描線で食べごろティーンズのえっちな行状を全面フィーチャーの作者最新刊は2013年に入り2冊めのコミックスだ。
現在のホームグラウンドである「COMIC阿呍」誌上ではほぼ途切れることなく姿を見せコンスタントに作品を産出し続ける人ではあるけれど、この3月に前単行本「やんごとないよ!」が発売されたばかりなのにこれだけ早く新作が出せるのだろうかと感嘆しつつもつい疑問。しかしながらいざ購入して巻頭の目次を見てなるほどと納得する。つまり今回は一種の拾遺集なのですね。
唯一の長尺もの「がーるすちーる」をはじめとした新作パートがむろんコンテンツの主体であるものの、そのほかにずいぶんクレジットの古いものがポツポツと。最古のものは2007年とじつに6年前に執筆された作品だ。ロングラン長編やオムニバス連作形式の単行本が続いて読切作品のいくつかが収録のタイミングを逸していたのと、もうひとつこの版元特有の、単行本リリースとほぼ同時期の阿呍に描かせる宣伝用のショート漫画が宙に浮いていたのを、この際だからと一気に収録してある。
そんなわけで新旧入り交じり詰めこまれた作品群を読んでいると、ムダな描線のない端整なその絵柄もわずかながら変化しているのが見てとれて興味深い。典型的なアニメ絵でトーンもさほどうるさくなくて……という根幹の部分は共通なのだが、顔パーツのバランスや細やかな表情のつけ方などけっこう微調整しているのがよくわかった。ただ白黒原稿におけるプレーンな筆致と外注によるコテコテな表紙彩色とはけっこうギャップがあるので、可能ならば見本チェック後の購入を推奨したい。
いっときグッとキャラの年齢層が高くなったことを反映して昔の作品にはアダルトさん数名が含有されているが、直近のものは前作同様にミドル~ハイティーン女子が主体。おっぱいサイズも総体的には巨乳寄りながらヴォリューム少なめの娘も混ぜこんで多彩なニーズにお応えする。とりわけお歳は若いのにドーンとバストが盛られた発育のよろしい10代女子を描かせるとやはりピカイチで、一時期の急激な年増路線突入はなんの意味があったのだろうと考えこまざるを得ないところ。
本作においては能天気ラヴコメから強要ティックな展開までいろんなタイプの物語がわりと節操なく並ぶのだが、強いて共通点を探すなら多人数プレイにいそしむ作品が多いこと。アタマにつけられたタイトルはそれゆえの命名なのだろう。むろんその際にはわざとセットになる女の子に対照的な属性を附与し――ロングヘアとショートヘア、おっとりと活発、ちっちゃいのとおっきいの等――、見るからにゴージャスな絵ヅラを演出してみせるテクはさすが大ヴェテラン。
滑らかな肢体が画面狭しと暴れまわるエロシーンは特別濃ゆいわけではないけれど、ひんぱんにアングルを変え女の子のアヘりっぷりを忠実に追い続けながらガッツリ膣内射精フィニッシュまでお付きあいの詳細な描写がぼくらの股間を効果的に励起せしめる。大勢の身体が重なりあうなか複数の女の子たちが一緒くたに絶頂するさまをキッチリと同期させて大ゴマ展開する熟達の演出に感嘆しきりだ。
10代特有の弾むようなお肌の感触を楽しみながら第2次性徴真っ盛りの秘密の花園を乱暴にまさぐると彼女はすでに一人前のレディのごとくいやらしい嬌声を発しうるんだ瞳で男を歓ばせる。口にせずとも自然に誘われたぎる怒張を蜜壷のなかへとインサート。随喜の涙を流し小刻みにハートマークをまき散らしながらいろんな液体まみれで恍惚の表情を浮かべるその痴態がじつに淫猥でよろしい。はしたないアクメ顔さらしいっそう甲高く咆吼する彼女のティーンエイジまんこの奥底へ最後たっぷり白く熱い飛沫をぶちまけてミッションコンプリート。
お話展開は定石どおりで新味はないが、そのぶん変に脳みそのリリースを消費せずじっくりとおのが股間をシェイクすることに集中できる仕掛けだ。多種多様な女の子の絶品イキ顔を腹いっぱい摂取し心ゆくまで分泌し続けることができるだろう。このご時世気になる修整も同業他社に比べれば細めの線でがんばっていて好感。収録作のなかではいささかテンプレ的設定ながらセミロング巨乳眼鏡次女さんがマイ経絡秘孔直撃な中編「がーるすちーる」がやはり白眉であり心地よく我が砲身を酷使。
話△ 抜○ 消小 総合○
闇にまぎれ大活躍の美人怪盗3姉妹だが囚われの身となり凌辱を受け……前中後編+独立短編4本(うち前単行本別エピソード1本)+フルカラーショート1本+過去単行本発売告知宣伝ショート漫画5本。スッキリと完成された描線で食べごろティーンズのえっちな行状を全面フィーチャーの作者最新刊は2013年に入り2冊めのコミックスだ。
現在のホームグラウンドである「COMIC阿呍」誌上ではほぼ途切れることなく姿を見せコンスタントに作品を産出し続ける人ではあるけれど、この3月に前単行本「やんごとないよ!」が発売されたばかりなのにこれだけ早く新作が出せるのだろうかと感嘆しつつもつい疑問。しかしながらいざ購入して巻頭の目次を見てなるほどと納得する。つまり今回は一種の拾遺集なのですね。
唯一の長尺もの「がーるすちーる」をはじめとした新作パートがむろんコンテンツの主体であるものの、そのほかにずいぶんクレジットの古いものがポツポツと。最古のものは2007年とじつに6年前に執筆された作品だ。ロングラン長編やオムニバス連作形式の単行本が続いて読切作品のいくつかが収録のタイミングを逸していたのと、もうひとつこの版元特有の、単行本リリースとほぼ同時期の阿呍に描かせる宣伝用のショート漫画が宙に浮いていたのを、この際だからと一気に収録してある。
そんなわけで新旧入り交じり詰めこまれた作品群を読んでいると、ムダな描線のない端整なその絵柄もわずかながら変化しているのが見てとれて興味深い。典型的なアニメ絵でトーンもさほどうるさくなくて……という根幹の部分は共通なのだが、顔パーツのバランスや細やかな表情のつけ方などけっこう微調整しているのがよくわかった。ただ白黒原稿におけるプレーンな筆致と外注によるコテコテな表紙彩色とはけっこうギャップがあるので、可能ならば見本チェック後の購入を推奨したい。
いっときグッとキャラの年齢層が高くなったことを反映して昔の作品にはアダルトさん数名が含有されているが、直近のものは前作同様にミドル~ハイティーン女子が主体。おっぱいサイズも総体的には巨乳寄りながらヴォリューム少なめの娘も混ぜこんで多彩なニーズにお応えする。とりわけお歳は若いのにドーンとバストが盛られた発育のよろしい10代女子を描かせるとやはりピカイチで、一時期の急激な年増路線突入はなんの意味があったのだろうと考えこまざるを得ないところ。
本作においては能天気ラヴコメから強要ティックな展開までいろんなタイプの物語がわりと節操なく並ぶのだが、強いて共通点を探すなら多人数プレイにいそしむ作品が多いこと。アタマにつけられたタイトルはそれゆえの命名なのだろう。むろんその際にはわざとセットになる女の子に対照的な属性を附与し――ロングヘアとショートヘア、おっとりと活発、ちっちゃいのとおっきいの等――、見るからにゴージャスな絵ヅラを演出してみせるテクはさすが大ヴェテラン。
滑らかな肢体が画面狭しと暴れまわるエロシーンは特別濃ゆいわけではないけれど、ひんぱんにアングルを変え女の子のアヘりっぷりを忠実に追い続けながらガッツリ膣内射精フィニッシュまでお付きあいの詳細な描写がぼくらの股間を効果的に励起せしめる。大勢の身体が重なりあうなか複数の女の子たちが一緒くたに絶頂するさまをキッチリと同期させて大ゴマ展開する熟達の演出に感嘆しきりだ。
10代特有の弾むようなお肌の感触を楽しみながら第2次性徴真っ盛りの秘密の花園を乱暴にまさぐると彼女はすでに一人前のレディのごとくいやらしい嬌声を発しうるんだ瞳で男を歓ばせる。口にせずとも自然に誘われたぎる怒張を蜜壷のなかへとインサート。随喜の涙を流し小刻みにハートマークをまき散らしながらいろんな液体まみれで恍惚の表情を浮かべるその痴態がじつに淫猥でよろしい。はしたないアクメ顔さらしいっそう甲高く咆吼する彼女のティーンエイジまんこの奥底へ最後たっぷり白く熱い飛沫をぶちまけてミッションコンプリート。
お話展開は定石どおりで新味はないが、そのぶん変に脳みそのリリースを消費せずじっくりとおのが股間をシェイクすることに集中できる仕掛けだ。多種多様な女の子の絶品イキ顔を腹いっぱい摂取し心ゆくまで分泌し続けることができるだろう。このご時世気になる修整も同業他社に比べれば細めの線でがんばっていて好感。収録作のなかではいささかテンプレ的設定ながらセミロング巨乳眼鏡次女さんがマイ経絡秘孔直撃な中編「がーるすちーる」がやはり白眉であり心地よく我が砲身を酷使。
2013-03-14
本日の最愛少女。
-高岡基文「やんごとないよ!」ヒット出版社 ISBN:9784894655867
話△ 抜○ 消極小 総合○
規律でがんじがらめの全寮制女子校だけど生徒たちはHなアレコレで大いにうっぷんを発散のご様子で……表題作長編6話+彼女と待望の初体験のはずがなぜかその娘の母親に筆下ろしされ連作2本。まるでアニメの世界から飛び出してきたみたいな女の子たちが気持ちよさそうに乱れる光景がなんとも眼福な作者最新単行本だ。
クッキリはっきりのアニメ絵を用い随喜の涙を流しイキまくるヒロインてんこ盛りの芸風を武器に前世紀から活躍しているヴェテラン作家で、デビューの地である故・司書房時代からヒットに移籍したのちもずっとデフォ買いだった。しかしながらティーン中心だった女の子の年齢層がここ数年で女子大生→人妻と加速度的に上昇したことで個人的嗜好から外れてしまい直近数作を連続スルー。今回はひさしぶりの学園ものということで恐る恐るの購入再開だ。俺が最後に買ったのは2009年5月発売の「は~れむ・ちゅーんcos」だからそれ以来じつに4年ぶりとなる。
そんなわけでブランクは空いたが現在のホームグラウンドである「COMIC阿呍」は定期購読しているのでずっと動向は目にしており違和感などはない。たださすがに絵柄はいま風とは言えず、昨今流行りのコテコテに色艶を強調したトーンワークを見慣れていると絵ヅラが白っぽく感じるかも。個人的には画面が必要以上にうるさくなくてむしろ好ましいと思うのだけれど。
後半部に収録の母娘丼もの「G.K.」連作は前単行本を引きずったフェロモンダダ漏れ人妻が登場しているが、冒頭からのタイトル・チューンではひさしぶりに10代女子を大量投下。この人得意のスタイル抜群巨乳っ娘主体ながらちっぱいも織りまぜ多様なニーズにお応えする。ただし帯の訴求コピー「百合めく女子高生に云々」はやや看板に偽りありで、レズっぽい雰囲気はほんのり匂わす程度で濡れ場は完全に男女エロだし、またえっちに関与するのは中高一貫校のなかの中等部所属の娘の方が人数多め。個人的には百合に興味ゼロだしJK以上にJC好きなのでJAROに訴えるどころか大感謝でございます。
表題作シリーズは舞台設定をドーンと提示したのちはとくに全体を貫くストーリーなどなく複数の女子がゆるやかにリンクしながらおのおのの物語をつむぐオムニバス形式。表紙に登場の巨乳メガネっ娘JKお嬢さまは第1話から登場し以後もひょいひょい顔を出すいわばメインヒロイン格なのだけれど、2話め以降は前述のとおり後輩女子連中が本番を担当し彼女のファックは以後出てこないので要注意。カヴァー裏で顔見せしている後輩3人組の方がエロ的には出番多めなので、購入の際はまず表紙をひっくり返してそのなかにオキニの子がいるか確認するのがベター。
籠の鳥のごとく世間から隔絶された彼女たちはしかしながらセックスに興味津々で、自分から男を誘ってみたり闖入者を逆レイプしたりとたいそう積極的。なかには不本意ながら行為を強いられたり強姦同然にゴチになられちゃう娘もいるけれど、最終的には全員すっかりファックに夢中になりたっぷり膣内射精されて絶頂ってな趣で合意に達するので読後感は良好だ。かくも性的にフランクなぶんラヴ色は希薄なものの、純真無垢なJCやJKがいつの間にやらはしたなくよがり狂う痴態が読者の勃起中枢をしたたかに打ち据える。
食べごろボディを褥に横たえてキュッと締まった細腰からは想像できない大ぶりのバストにむしゃぶりつくと彼女らたちまちほおを紅潮させこみ上げる快感に身もだえだ。敏感な部分を執拗にまさぐりつつ下腹部に手を伸ばすとすべすべの花弁はすでに濡れ準備は万端。たぎる怒張を女学生まんこにインサートし激しく内奥を貫くたび涙を浮かべハートマークをまき散らすさまがじつにエロっちい。敏感なニップルをつねり上げクリトリスに刺激を与えながら蠕動をくり返すうち膣内がキュンキュン収縮しはじめクライマックス到達近しのシグナルを発する。いっそう甲高くなった嬌声をBGMにしながら最後は幼い子宮のいちばん深い部分へドプドプ種つけフィニッシュだ。
群像劇スケッチ風の展開で物語的コクはさほどないものの、多彩な造形のスクールガールズがすっかり性行為に夢中になりむさぼるように男子の精をしぼり尽くすさまはたいそうユースフル。熟女志向になってずっと敬遠してきたけれど中高生メインに戻ればやはり高岡基文漫画は恐るべき破壊力をもたらすと再確認した次第だ。登場する女の子のなかではともに中等部生徒会役員であるところの、トランジスタグラマーなオタっ娘・優ちゃんおよびちょい小悪魔系女子・薫ちゃんの2名がとくにマイ経絡秘孔直撃でござったよ。
話△ 抜○ 消極小 総合○
規律でがんじがらめの全寮制女子校だけど生徒たちはHなアレコレで大いにうっぷんを発散のご様子で……表題作長編6話+彼女と待望の初体験のはずがなぜかその娘の母親に筆下ろしされ連作2本。まるでアニメの世界から飛び出してきたみたいな女の子たちが気持ちよさそうに乱れる光景がなんとも眼福な作者最新単行本だ。
クッキリはっきりのアニメ絵を用い随喜の涙を流しイキまくるヒロインてんこ盛りの芸風を武器に前世紀から活躍しているヴェテラン作家で、デビューの地である故・司書房時代からヒットに移籍したのちもずっとデフォ買いだった。しかしながらティーン中心だった女の子の年齢層がここ数年で女子大生→人妻と加速度的に上昇したことで個人的嗜好から外れてしまい直近数作を連続スルー。今回はひさしぶりの学園ものということで恐る恐るの購入再開だ。俺が最後に買ったのは2009年5月発売の「は~れむ・ちゅーんcos」だからそれ以来じつに4年ぶりとなる。
そんなわけでブランクは空いたが現在のホームグラウンドである「COMIC阿呍」は定期購読しているのでずっと動向は目にしており違和感などはない。たださすがに絵柄はいま風とは言えず、昨今流行りのコテコテに色艶を強調したトーンワークを見慣れていると絵ヅラが白っぽく感じるかも。個人的には画面が必要以上にうるさくなくてむしろ好ましいと思うのだけれど。
後半部に収録の母娘丼もの「G.K.」連作は前単行本を引きずったフェロモンダダ漏れ人妻が登場しているが、冒頭からのタイトル・チューンではひさしぶりに10代女子を大量投下。この人得意のスタイル抜群巨乳っ娘主体ながらちっぱいも織りまぜ多様なニーズにお応えする。ただし帯の訴求コピー「百合めく女子高生に云々」はやや看板に偽りありで、レズっぽい雰囲気はほんのり匂わす程度で濡れ場は完全に男女エロだし、またえっちに関与するのは中高一貫校のなかの中等部所属の娘の方が人数多め。個人的には百合に興味ゼロだしJK以上にJC好きなのでJAROに訴えるどころか大感謝でございます。
表題作シリーズは舞台設定をドーンと提示したのちはとくに全体を貫くストーリーなどなく複数の女子がゆるやかにリンクしながらおのおのの物語をつむぐオムニバス形式。表紙に登場の巨乳メガネっ娘JKお嬢さまは第1話から登場し以後もひょいひょい顔を出すいわばメインヒロイン格なのだけれど、2話め以降は前述のとおり後輩女子連中が本番を担当し彼女のファックは以後出てこないので要注意。カヴァー裏で顔見せしている後輩3人組の方がエロ的には出番多めなので、購入の際はまず表紙をひっくり返してそのなかにオキニの子がいるか確認するのがベター。
籠の鳥のごとく世間から隔絶された彼女たちはしかしながらセックスに興味津々で、自分から男を誘ってみたり闖入者を逆レイプしたりとたいそう積極的。なかには不本意ながら行為を強いられたり強姦同然にゴチになられちゃう娘もいるけれど、最終的には全員すっかりファックに夢中になりたっぷり膣内射精されて絶頂ってな趣で合意に達するので読後感は良好だ。かくも性的にフランクなぶんラヴ色は希薄なものの、純真無垢なJCやJKがいつの間にやらはしたなくよがり狂う痴態が読者の勃起中枢をしたたかに打ち据える。
食べごろボディを褥に横たえてキュッと締まった細腰からは想像できない大ぶりのバストにむしゃぶりつくと彼女らたちまちほおを紅潮させこみ上げる快感に身もだえだ。敏感な部分を執拗にまさぐりつつ下腹部に手を伸ばすとすべすべの花弁はすでに濡れ準備は万端。たぎる怒張を女学生まんこにインサートし激しく内奥を貫くたび涙を浮かべハートマークをまき散らすさまがじつにエロっちい。敏感なニップルをつねり上げクリトリスに刺激を与えながら蠕動をくり返すうち膣内がキュンキュン収縮しはじめクライマックス到達近しのシグナルを発する。いっそう甲高くなった嬌声をBGMにしながら最後は幼い子宮のいちばん深い部分へドプドプ種つけフィニッシュだ。
群像劇スケッチ風の展開で物語的コクはさほどないものの、多彩な造形のスクールガールズがすっかり性行為に夢中になりむさぼるように男子の精をしぼり尽くすさまはたいそうユースフル。熟女志向になってずっと敬遠してきたけれど中高生メインに戻ればやはり高岡基文漫画は恐るべき破壊力をもたらすと再確認した次第だ。登場する女の子のなかではともに中等部生徒会役員であるところの、トランジスタグラマーなオタっ娘・優ちゃんおよびちょい小悪魔系女子・薫ちゃんの2名がとくにマイ経絡秘孔直撃でござったよ。
2009-05-31
今月の原始共産制。
- 梅玉奈部「オペレーション大作戦Voyager」富士美出版 ISBN:9784863490703
おっぱいっ娘が派手に双丘揺らしながらガッツリ中田氏され
絶頂短編9本+単行本内連載3話め。同人誌メインで商業は
完全に片手間の人だがペースこそ激遅なものの4冊も出れば
立派な重鎮。初出が2003年から直近までと幅があるものの
絵柄は今世紀初頭あたりで固まっており違和感はない。ただ
登場時から新しいとは言えなかったオールドファッションドな
アニメ絵はさすがに萌え絵全盛の昨今では苦しい部類か。
二次創作では元ネタ次第でロリからババアまでなんでも屋
だけれどオリジナルではハイティーン~20代固定でおおむね
巨乳系。和姦も凌辱も両方こなすがいずれも小ネタや皮肉を
ふんだんに盛りこみ結末も必ずひとひねりするので、完全なる
理解のためには巻末作品解説の併読が不可欠。もっともこの
こだわりが効果的にエロを盛り上げることもあれば最後まで
かみ合わず空回りだったりもするので抜きツールとしては
諸刃の剣。とはいえ犯るだけ同人でならした濡れ場のパワフル
さは伊達ではなく、乳と性器を中心とした扇情的なアングルの
切り出しを多用しながらガンガンちんこを抽送し大股開きで
結合部を見せつけながら子宮の奥に白濁液を大盤振る舞いだ。
放出後もだらしなく肢体を横たえ淫裂まる出しで分泌物にまみれ
行為の余韻にひたるヒロインの淫猥な表情がまたエロっちい。
前単行本ほどシニカルな佳作がなくもの足りなかったので総合
評価を落としたものの、既刊から持ち越しのキャラたちが元気に
活躍しているのを見て安堵。
- 高岡基文「は~れむ・ちゅーんcos」ヒット出版社 ISBN:9784894654402
女子生徒&女教師による学園逆ハーレムオムニバス表題作
シリーズ全8話。前作から舞台と主要キャラをそのままに毎回
異なるコスチュームをまとってのエロという新要素で展開の
続編。今回購入の限定版はこれまた前単行本同様描き下ろし
漫画(フルカラー)収録の小冊子が特典として付属する。ヒロイン
たちが出そろった状態での再スタートなのでのっけから多人数
ファックが当然のようにくり広げられ、そこにヒロインズの親類
及び関係者等のゲストが参戦する回もあっていっそう濡れ場も
ゴージャスに。もっとも副作用として女の子たちの登場頻度に
だいぶ差が出てしまい、出番の少ない娘のファンだった人には
お気の毒さま。物語構造は1話完結数珠つなぎ方式を踏襲
しながらも、最終2話ではメインヒロイン格設定の由亜に心理
的葛藤とその克服をさせて長編のシメっぽく演出させたり。
まあ結局オチでもとのもくあみになってまたいつでも続編に
突入できるようになっているんですが。今回最大のウリである
コスプレエロはメイドやバニーにナースや巫女などおなじみの
メンツで、お話も衣装に即したお約束の嵐で新味はゼロながら
定番ゆえの安心感。メイドなら男子生徒にえっちなご奉仕だし
サンタだと恵まれない大きなお友達に身体をプレゼントってな
具合のベタなノリを楽しもう。基本的にセックスを主導するのは
女子サイドなので征服願望を満たしたい向きにはオススメ
できないが、しなやかな肢体が乱舞し多数のちんこを受け
入れて随喜の涙を流したっぷり射精されてはなんどもイキ
まくるおにゃのこの艶姿に君の勃起中枢も全力ドライヴ。
俺的には単発で登場のはずがいつの間にか次回作構想の
メインに据えられているくらい魅惑のヴィジュアルでボディも
やたらとエロっちい純朴褐色っ娘の真帆がイチオシ。
- 伊佐美ノゾミ「少女穴リスト」ヒット出版社 ISBN:9784894654396
みずからヴァイブ仕込んだえっち大好き少女と犯りたい放題
中編3話+短編5本。5冊めの今回は途中でロリ専科の少女
天国/inoから総合誌への異動があったため短編中の末尾
3本はいきなり頭身高めキャラ。以前から胸大きめティーンも
描いていたし処女作は非ロリが半数あったのでさほど突飛な
感じはないが、この作家に幼女のみを望む向きにはパス推奨。
またライトエロコメ主体でいったん安定した作劇も初期作品の
ようなダーク話を再び投入したりで、もういちど模索の段階へ
突入したのかなという印象。そうはいってもエグ味を残しつつ
萌えフレイヴァーを適宜添加の絵柄でもってガチエロをくり
広げるという美味しい芸風は健在であり、ふっくらした肉感が
たまらなくエロっちいスリットを暴れん棒で押し広げてグイグイと
ピストン運動しては盛大に白濁液を注入の充実した濡れ場が
うれしい。そこに至るまでのプレイ内容も幅広く、ねっとり
フェラに執拗なクンニから器具責め、さらにはお水口移しで
まんこ洗浄などフェティッシュな行為が前立腺をいたく刺戟
する。乱交や輪姦ネタではもちろんのことタイマン勝負でも
複数回発射が当たり前のてんこ盛りファックで抜き的な満足
度はかなり高い。そういいつつ採点を下げたのは一部の話で
筋が消化不良ぎみだったのと非ロリキャラが差別化を意識
しすぎたのかやけに老け顔なせい。おっぱい大きいからって
高校生まで酸いも甘いもかみ分けたヴェテランOLみたいな
造形にすることはないと思うのですよ。
- バー・ぴぃちぴっと「小中ロック」茜新社 ISBN:9784863490710
年上幼なじみ彼女に翻弄され連作2本+短編5本。やや大味
ながら訴求力の高い萌え絵でヴォリュームたっぷりのょぅι゙ょ
ファックを存分に見せつける初コミックス。ひとケタから10代
前半のスレンダーなニンフたちを勢いのままに頂戴しちゃう
系統のお話ばかりなので完熟志向の方は回れ右。年齢層こそ
狭いが舞台設定は多彩で、ありふれた日常から浮世離れした
桃源郷まで手広く展開。物語のトーンもほほえましいおこちゃま
ラヴがあれば近い未来のカタストロフを暗示するダーク系も
ものしたりと縦横無尽だ。饒舌な語りたがり欲を充足すべく
作品1本あたりのページ数もまた破格であり、LOレーベルの
単行本としてはえらく束が分厚くて収録本数がこの程度とは
信じられない。むろんエロシーンも比例してじっくりねっとり
描写されていて、すべすべのたてすじを指先で拡げこねくり
回す一連のシークエンスを執拗に追いかけるカメラ・アイが
読者の欲望を効果的に喚起する。ほのかに育ちはじめた両の
乳首を舌で転がしつつ下のお口に同時攻勢をかければ彼女
たちもしとどに股間を濡らして準備万端だ。ぷっくりまんこに
いきり立つ如意棒を力まかせに挿入するや結合部のドアップを
いろんな角度から実況中継し、ハードにピストンしながら大量の
アヘ声と擬音に包まれて子宮の奥深くへと膣内射精し絶頂。
休む間もなく2回3回とラウンドをこなす健啖ぶりに愚息も
満腹です。シリアス系はむろんのことギャグでもたいてい
毒のあるオチでシメるのは幸福感だけ味わいたい人にとって
地雷ではあるものの、圧倒的な疾走感と高度な実用性は新人
離れしていて今後も期待大。
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