ラベル LAZY CLUB の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル LAZY CLUB の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012-07-21

今宵のアナボル論争。

このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
-LAZY CLUB「Sカノはボクの目の前で…」久保書店 ISBN:9784765935197
話△ 抜○ 消小 総合△

たゆたゆバストを振り乱しながらグイグイ腰を押しつけてくるおにゃのこ全面攻勢に男子どもタジタジ短編全8本。クッキリハッキリアニメ絵で不快指数0%の明朗快活ファックをくり広げるさまがまいど素敵な作者最新コミックスだ。
ここ最近は本作の版元である久保書店からの発売がずっと続いていて、去年3月刊の前単行本「ままちあ」以来およそ1年半ぶりとなるこちらもおなじみのレーベルから出版。最近は雑誌媒体での連載をとんと目にすることがなくなったので現状どこで仕事しているのかわかりづらいのだけれど、こうして定期的に消息を知ることができるのはデビュー当時からこの作家にお世話になっている自分にはありがたい。
初出の明記はないが早い時期に絵柄のベースが固まっているだけに描きおろしであろう表紙とそれよりは前のお仕事と思われる中身の差異はなくジャケ買いも安心。巻末著者あとがきによると収録作はみなディジタル仕上げとのことで、髪の毛やお肌のコッテリしたグラデイションややけにディテイルの細やかな背景などを見ると納得だ。妙にソフトフォーカスで見づらい表紙はちょっとどうかと思うけど。
前作ではかなり年長なヒロインもいたが今回は大半が女子高生でわずかに上方向をプラスとティーン好きの自分にはうれしい構成。必然的に彼女たちの活躍する舞台も学園主体となる。顔の造作はみな同じではあるものの髪型やら目尻の上下などでヴァリエーションをつけキャラメイクのマンネリ化を防止。また全ヒロインに景気よく特盛おっぱいがおごられるのは共通として、一部にぽっちゃり系やら腹筋モリモリさんやらを導入してボディラインの差別化にも配慮する念の入れようだ。
ストーリーラインはこれまでの作品の流れを汲むオーソドックスな1on1の和姦ラヴがほとんどで、唯一の3P短編「プレゼントの日」でさえ修羅場レスの安心設計で脳みそにやさしく作用。嗜虐/被虐関係を連想させる表題だけ見るとなにやら不穏な響きもあるのだけれど、実際には濡れ場の傾向が若干女の子主導っぽいかなというくらいで服従だの強要だのとは無縁だ。それゆえ高飛車な女王様に隷属を誓いたいドMな読者には逆に不向きなのであしからず。
てなわけでエロシーンは至極平和であり、ダイナミックボディの女の子が気持ちよく乱れまくるイチャラヴファック天国を過積載。自分から男子の暴れん棒に腰を下ろしては速攻トロ顔さらし乳尻をはしたなく揺らしてはよがり狂うメスどもの痴態を思いっきり堪能だ。サイズから造形からすべて大ぶりなエロパーツにむしゃぶりつきながらシメはパイパンまんこの奥深くへドプドプ膣内射精エンド。
プラクティカル・ユースに徹するぶん物語的コクは希薄だが、その点を了承済みならばコストパフォーマンス良好の抜き物件だ。ことにおっぱい星人にはたまらぬご褒美で、目の前で顔よりでかい2つの双丘がユサユサするさまは壮観。あとがきによると原稿ストックがこれで枯渇ししばらくコミックス刊行はなさそうとのことだが、願わくばモリモリ新作を執筆し早急に続刊リリースへとこぎ着けてもらいたいもの。自分的にはぽやぽや系ヒロインがいじめられっ子男子を身体で慰安「すきずき」が今回の最愛作品。

2011-03-09

今月の砂嵐電波。

このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
-LAZY CLUB「ままちあ」久保書店 ISBN:9784765934770
話△ 抜○ 消小 総合△

心優しき継母がむっちりボディをフル活用してコスプレH表題作連作4本+パツキン特盛従妹と異文化コミュニケイション連作2本+独立短編4本。くっきりアニメ絵のグラマラスレディがたわわな肢体を存分に誇示しつつご奉仕してくれるというすばらしき芸風でぼくらを魅了するヴェテラン作家の最新単行本は前作「想像以上妄想未満」刊行からおよそ1年半ぶりのリリース。
目鼻立ちくっきりのディフォルメ強めなペンタッチは90年代後半のデビュー当初の最新スタイルだったが、さすがに2011年のいまとなってはいささかオールドファッション。しかしながら劇画的泥くささとは無縁であり萌え絵世代にもさほど抵抗なく受け入れられることだろう。
表/裏表紙を飾るおっぱいドドーンとまろび出しのカヴァーガールはそれぞれ収録作品のメインコンテンツとなる長尺もの2作のヒロイン。彼女らがとびきりのスマイルとともに惜しげもなく裸体をさらすその構図が物語るとおり、中身のお話もみな洋ピンライクに明るく楽しい和姦専科。読み切り作品を含め例外なく特大のバストとどっしり肉置きのよいお尻/フトモモをお持ちの女性陣がステディな彼氏に積極的にまたがっては幸せそうに乱れる鬱度0%のさわやかエロスだ。
のっけから相思相愛or憎からず思う関係ばかりで愛憎入り乱れる修羅場などは注意深く排除されたラヴ・ワールド花ざかりゆえオハナシ的深みはほとんどないが、このイージーゴーイングな展開はおそらく登場人物の誰も不幸になることのない祝祭的空間を維持するための意図的なものなのだろう。その諒解のもと平和裡に摩擦運動へと脳みそのリソースを集中させてくれる優れた抜き物件だ。
クセのない好人物として描かれる男子諸君への好意をあからさまにする女子どもの蠱惑的なボディランゲージに気圧される形でファックスタート。ヘヴィ級の双丘をブリブリ振り回しながら下半身を押しつけてくる彼女らのリクエストにお応えしてさっそく精神棒注入だ。きゅんきゅん収縮するドスケベまんこを突き上げるたびとろけまくったツラをさらしマシンガンのように淫語をばらまくさまがたまらなくエロっちい。さまざまにアングルを変えちちしりまんこをクローズアップしながらいっそう激しくアヘるメスどもの内奥めがけたっぷり白濁液を種つけし果てるまでのシークエンスを豊富な結合断面図をフィーチャーしつつ生中継し続ける。
みなさんグラマラスボディの積極派プレイヤーでキャラ造形が統一されており髪型以外に差別化要素が少ないのが難点だが、このタイプが大好物の諸兄にはむしろ福音となろう。いつもニコニコ明朗快活なセックスに鬱屈した心もすっかり癒されること必定だ。俺的には金髪碧眼ソバカスJKっ娘があやしげなガイジン日本語を織りまぜつつ浴衣ファックやパイズリwith制服プレイで気持ちよく昇天させてくれる「夏は夜と言ってね…」/「秋にはまだ遠い夜」連作がお気に入り。

2009-11-13

本日の自由連想法。

このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

話△ 抜○ 消小 総合△

外面おカタく中身はエロ妄想でいっぱいのきまじめ眼鏡っ娘

委員長がクラスメイトとの思わぬ初体験から実践派に変身

表題作長編5話+短編4本。少々古典的ながらも端整なアニメ

絵でばいんばいんボディのドエロなおなごを描き続ける作者

最新刊。なお明記はないがあとがきから推察するに先日成人

向け撤退を表明した松文館での発表作品を収録のもようで、

先月刊行のあ~る・こがといい久保はまるで同社の救済

機関のごとしだ。今回女性陣は巻末短編のぺたっ娘を除き

標準兵装としてキングサイズのおっぱいと安産型のヒップを

持つハイティーンで固定(あ、先生が1人いた)。みなさん

積極的に男子の股間にまたがりガンガン腰を使いながら休む

いとまもなく精液を搾取しまくる女子主導ファックで、巨大な

バストを振り乱しつつ結合部をハードに使役させてはすました

お顔をすっかり快楽一色に染め上げよがりまくる彼女たちの

痴態がなんとも扇情的だ。ストーリーは長いのも読みきりのも

和姦オンリーで、野郎サイドが基本的におだやかな好人物で

プレイも紳士ゆえ読み口さわやか。ただし本番も佳境に入ると

男の影が薄くなりちんこだけの存在と化すので物語的な深みは

期待しないこと。とにかくこの作家の濡れ場は圧倒的なマッスの

爆乳がところ狭しと暴れまわる光景がすばらしく、肉欲に身を

ゆだねてパイパンまんこをガンガン貫かれるその動きとシンクロ

して乳尻を激しく震わすさまは稲葉ジャンプ顔負けだ。大量の

ザーメンを膣内深く放出されてはだらしなくアヘ顔さらすさまが

通常時のキリリとした表情とは対照的でなんともグッド。てな

具合に肉棒摩擦支援装置としてはなかなか優秀で、あとは

上半身のみごとさに比べややもの足りない性器描写が改善

されキャラの喜怒哀楽が乏しく印象が平板な日常の描き方に

進歩が見られるようになればうれしい。