-ぽるたん「洗脳マゾ人形」エンジェル出版 ISBN:9784873068404
話○ 抜○ 消小 総合○
ドスケベ恵体を知らぬ間に蹂躙され特濃ザーメン注がれまくり短編全8本。繊細かつエレガントな作画はそのままにロリっ娘連中と叙情派ラヴの既刊とはまったく方向性を変えダイナミックボディ凌辱調教てんこ盛りのストロングスタイルへと舵を切った作者最新刊はじつに4年ぶりとなる通算3冊めのコミックスにして本レーベルからの初お目見えだ。
予備知識ゼロの状態でお試し買いした処女作「いもうと日和」(ヒット出版社刊/2011年)の鮮烈な印象にすっかり魅せられ即座にデフォ買いを決意するに至ったエロ漫画界でも屈指の個性派で、その後2014年に上梓された2冊めにあたる前単行本「みずいろしずく」も美味しく摂取した次第。しかしながらその後わずかに「コミックゼロス」(ワニマガジン社刊)へスポット参戦した以外はまったく消息を絶ち非常に心配したものだ。そこへ2年ほど前からどうやらこんどは「エンジェル倶楽部」へ活動の場を移したらしいと見聞したのだけど同誌を購読していない自分は現在ぽるたんがどのような漫画を描いているのか把握せずにこの新刊をゲット。そして俺がそこで目にしたものはというと……いやビックリ!
わずかにおっぱいさんも描いていたとはいえ基本つるぺた女子専科だったはずが、この新刊ではいきなり爆乳女子を大々的にフィーチャーでまずまっ先に仰天。ページを手繰って出てくるのもキラキラした描線こそ不変ながらむやみやたらと濃口のトーンワークに彩られたコッテリ系の絵柄へとシフトしており、前の2冊のみしか知らずに購入した読者が「これ名前だけ同じな別の作家と間違えた!」と錯覚しても不思議ではない。もとより作画のブレは大きかった人だけどこれだけ変遷が激しいのは久しぶりに見た。収録作すべて2017-18年にかけてのエンクラ掲載分と直近執筆のものでまとまりその意味で品質は安定しているが、なにせ既刊との壮絶なギャップがなあ……。なお出版社提供の単行本情報ページで書誌データやサンプル画像を参照できるので、初見の方も従来からのぽるたんファンも購入前にそちらをチェックしておくのを強くオススメ。
そんなわけでヒロインの年齢層も上限JCだった以前の作品群から一気にはね上がり、最低でも10代ラスト近辺で大半は社会人だの人妻だのの完熟レディースで占められる。とはいえ顔立ちは瞳のサイズがグッと小さくなりつつも昔をほうふつとさせるキュート寄りの造形で、ぽるたん作品の当初からの継続性をここだけは感じ取れる部分。一方で肢体描写はグラマラスというよりえらく骨太かつ大柄の日本人離れした圧倒的な体格となり、こちらは逆に前といちばん印象の変わるポイントだろう。やけにキモメンが増えた男性キャラに伍して見劣りしない――むしろ立派ですらあるアマゾネスたちをこのあと奸計に陥れ一人前の精液便所へとおとしめてゆくのですよ。
ストーリー面も絵柄同様に激変し、年長男子×年少女子のピュアラヴをときに甘くときにビターにつづっていた既刊2冊からいきなり「エンジェル倶楽部」お得意の凌辱調教ダークエロス専科へとメタモルフォーゼ。オーソドックスな強姦輪姦のみならずコミックス表題で謳うとおり薬剤だの専用アプリだので反抗的なヒロインを意のままに操り服従させる展開も目白押しだ。とはいえそこはこの作家のこと、官能小説ばりのテンプレ展開をゴリ押しする他のエンクラ執筆陣とは一線を画し欲望の深淵へと堕ちてゆく女たちの揺れる心情をこと細かに活写するのが特徴的。ときとして不必要にも思えるモノローグの多用は理性と情欲のバランスが崩壊する寸前で踏みとどまっている彼女らの未分化な感情、あるいは友情だけを心の支えに理不尽な仕打ちに耐え続ける不安定な気持ちをそれと知らせる精一杯のアラートなのだ。しかしながら取りすがっていた最後の望みが潰えたその刹那、ヒロインはすべてをあきらめ目の前の肉欲に屈してみずから1匹のメスへと回帰してゆく。
派手派手しいエフェクトを随所にぶちまけつつ巨大化した体躯をフル活用の豪華絢爛な濡れ場はとにかくその情報量の多さにうならされる。1本あたり22ページ固定の平均的な分量ながら、おっぱいもおしりもまんこもすべてが大ぶりな豊満ボディが画面狭しと行き交い大量の液汁と擬音にまみれながら淫語乱射しはしたないアヘ顔披露しながら子宮の奥へ妊娠確実特濃孕み汁を問答無用で注ぎこまれるさまがたまらなく淫猥だ。意志に反し体軀を好き勝手にいじくられながらいつしか圧倒的な快感に身をゆだねだらしなく絶頂するドスケベレディースの痴態を前に読者の自慰表明も止むことなし。
気に入らない相手や嫌悪すべきキモデブでもいつの間にかマインドコントロールされ抵抗するすべを奪われて彼女はそのたわわな肢体を強制的に開かされる。はしたない衣装に身を包み奇妙な性具を押し当てられながら敏感な部分を執拗に責めたてられるうちいつしか心は快楽に支配されやがて羞恥と嫌悪の感情は目前の麻薬的な愉悦に塗りつぶされてついに自分から挿入をおねだりするのだ。待望のビッグコックで膣内深くかき回され未曾有の衝撃に目を回しながら恥も外聞もなくエロワードをまき散らしヨダレたれ流しながら全身を打ち震わせようやくセックスのとりことなったヒロインへ完全支配の証として熱い白濁の奔流を執拗に叩きつけたその刹那、もはや1個の人間であることをやめた彼女は心底幸福そうに肉便器となる。
アモルフな感情が横溢する科白まわしはエロ漫画の心象描写としては明らかに過剰で、小難しいことを考えず抜きツールとしてのみ活用したい向きにはうざったく感じるかも知れない。しかしながらこうした抑えきれない衝動の表出こそがジャンル転向してもなお残る、ぽるたんでしかあり得ないアイデンティティの様相なのだろう。個人的にはおっぱい大増量はうれしいとしても平均年齢急上昇はマイナス要素ゆえ巨乳JCとかで読みたい気持ちはあるけれど、そのへんはエンクラの性質上かなり難しいのは承知しているので他媒体での執筆も検討していただければ。そんな俺なので収録作のなかではまだしも若い娘登場のオハナシが抜きやすく、良家のお嬢さまが元使用人の悪辣な罠にかかりレイプ凌辱の限りを尽くされて「星屑のかけらたち」と、気高く優しい先輩女子を非合法ソフトの力で思うがままに変態調教の「メス堕ち催眠アプリ」の学生ヒロイン主演2作品でおもにヌキヌキ。
2019-01-19
2014-06-28
今宵のデイドリーム・ネイション。
-ぽるたん「みずいろしずく」ヒット出版社 ISBN:9784894656345
話○ 抜○ 消小 総合○
育ちかけニンフェットの背伸びした愛情にお応えして精液注入しまくり短編全6本。繊細な筆致でつむがれる思春期入りたて少女たちと微笑ましいイチャラヴから禁じられた悲恋までワイドレンジな愛を重ねる叙情派エロスでお送りする作者ひさしぶりの新刊単行本は通算2冊めのコミックスだ。
いささか不安定な部分はあるもののそれ以上にハッとするほどの清冽な作画/作劇にうならされたデビュー作「いもうと日和」の衝撃から幾歳月、気がつくとじつに2年半以上ものインターヴァルが経過していた次第。現状のホームグラウンドが季刊誌ゆえこのスローペースは致し方がないところだが、それにしてもずいぶん待たされたものだ。いても立ってもいられずさっそく封を切り中身をひもとくと……。
前作にはなかった初出一覧が目次に付属したので(編集さんありがとう!)そちらを参照すると、このたび収録の作品群は2012-14年にかけロリ専門アンソロジー「COMIC少女式」掲載のもの5本と当版元の看板誌「COMIC阿呍」へ出張の1本とで構成。頭からシッポまで読み通すとずいぶん絵柄の変遷が目立った前作ほどではないにせよ、今回も執筆時期によりその筆致はけっこうフラついており表紙イメージのみでジャケ買いするのはいささか危険かも。とはいえ世間一般の萌え/ぷに絵とは一線を画した独特のセンシティヴな雰囲気は新旧問わず明確に貫かれており、田舎町のどこかさびれた情景をしっとり濃密につむぎ出す情景描写とともに読み手の脳裡に強い印象を刻みこむ。
初出誌の性格上こちらに登場の女性陣も当然のごとく第2次性徴突入寸前~直後のロウティーン専科。黒目がちのうるんだ瞳にほんのり上気した頬のキュートフェイス、うっすらお肉の乗っかった起伏の少ない思春期ボディという魅惑の造形は全キャラ共通だが、元気っ娘に引っこみ思案、あどけない系から大人顔負けにコケティッシュなのまで性格描写は多岐にわたる。前回よりもわずかに平均年齢が上がり(といっても上限せいぜいJCですが)、そのぶん胸のふくらみも若干増量気配なのでピュア貧乳嗜好の方は要注意。まあ個人的にはむしろちびっ娘たちの得も言われぬむっちり感がよく出ていてこれくらいの肢体描写の方が股間にグッと来ます喃。
静謐な空気をたたえた彼女らが放りこまれる物語たちはお気楽エロコメから抜き差しならない愛の隘路までさまざまに展開。コミックス表題で明確に謳っていた前作に比べヤンガーシスター含有率はやや減少したものの、依然として男女カップルの基本は年長男性×年少ヒロインの組み合わせ。実妹に妹分的存在、現教え子に元教え子を立派に成人した青年が庇護欲むき出しでエスコートするタイプのお話が主体となる。牧歌的な愛の交歓もあればやるせないカタストロフを迎えるのもありとひと筋縄ではいかない恋愛模様を堪能できるのは当然のことだが、全編通じて揺れ動く登場人物たちの細かな感情の振幅が表情変化やモノローグで巧みにつづられ読者の心を打つさまがなんといってもぽるたん特有の得がたい個性であり他作家との最大の差別化要素だ。
純真無垢なヒロインズが最愛の男性にその身を捧げるエロシーンはページ数も多めに取られて充実の内容。女の子は特別頭身低く描かれているわけではないのに野郎サイドがみな立派な体躯なものだから身長差がハッキリと出て、華奢な少女を組み敷くセックスにいっそうの背徳感をかもし出すのだ。もちろん全作品において彼女らはゾッコンラヴ状態でありうれし涙を流しながら行為にいそしむのでなんら問題はないのだけれど。またこちらも前作から継続する美点だが、ロリまんこをかき分けハードに内奥を貫くピストン描写やら亀頭の先でコツコツ子宮口をノックする断面図フェードインなどが過剰すぎず適切に配されておりぼくらの興奮を効率よく盛り上げてくれる。
お姫様だっこでベッドルームへお持ち帰りされ褥に寝転んだヒロインは顔を真っ赤にしながらもステディな男子の愛撫に身もだえし滑らかな肢体をオープンセサミ。ドキドキする胸の鼓動を聞かれながら滑らかな淫裂へ暴れん棒をねじこまれる。濃厚なキスを交わしながら激しく摩擦運動をくり返すうち苦痛の呻きはいつしか甘やかな嬌声に変わり、受け入れ開始したばかりの内奥は快楽をしぼり取るかのようにキュッと収縮する。みずから情交を実況しハートマークを四方八方にばらまきはじめたらファーストアクメももう間近。はしたなくイクイク連呼の彼女の華奢な身体をきつく抱きしめながらちびっ娘まんこの最深部めがけ大量の種つけ汁をリリースだ。
いまだその作画は安定感を欠き、またときに独りよがりな進行のストーリーテリングも見受けられるものの、静謐かつ繊細なヴィジュアルで丹念にリリカルにつむがれる真摯な愛の物語を今回も心地よく受容。最近ではついに別媒体での執筆も開始しており、先日「コミックゼロス」でJK漫画を描いていたのを発見したときには目玉が飛び出たけれど悪くないチャレンジだ。本拠は少女式へ置きつつ他流試合で多様な題材にいどみ表現を磨きあげたのちそれらをフィードバックしていただければ重畳きわまりない。このたび収録のものでは作者にしてはめずらしくおっぱい大きめに育ったヒロインとラヴラヴファックの「二つの花のうた」が抜き的に、両親を亡くし2人暮らしの兄妹が現実と幻想のはざまで揺れ動き刹那的な愛を交わす「夢」がお話的にそれぞれマイフェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小 総合○
育ちかけニンフェットの背伸びした愛情にお応えして精液注入しまくり短編全6本。繊細な筆致でつむがれる思春期入りたて少女たちと微笑ましいイチャラヴから禁じられた悲恋までワイドレンジな愛を重ねる叙情派エロスでお送りする作者ひさしぶりの新刊単行本は通算2冊めのコミックスだ。
いささか不安定な部分はあるもののそれ以上にハッとするほどの清冽な作画/作劇にうならされたデビュー作「いもうと日和」の衝撃から幾歳月、気がつくとじつに2年半以上ものインターヴァルが経過していた次第。現状のホームグラウンドが季刊誌ゆえこのスローペースは致し方がないところだが、それにしてもずいぶん待たされたものだ。いても立ってもいられずさっそく封を切り中身をひもとくと……。
前作にはなかった初出一覧が目次に付属したので(編集さんありがとう!)そちらを参照すると、このたび収録の作品群は2012-14年にかけロリ専門アンソロジー「COMIC少女式」掲載のもの5本と当版元の看板誌「COMIC阿呍」へ出張の1本とで構成。頭からシッポまで読み通すとずいぶん絵柄の変遷が目立った前作ほどではないにせよ、今回も執筆時期によりその筆致はけっこうフラついており表紙イメージのみでジャケ買いするのはいささか危険かも。とはいえ世間一般の萌え/ぷに絵とは一線を画した独特のセンシティヴな雰囲気は新旧問わず明確に貫かれており、田舎町のどこかさびれた情景をしっとり濃密につむぎ出す情景描写とともに読み手の脳裡に強い印象を刻みこむ。
初出誌の性格上こちらに登場の女性陣も当然のごとく第2次性徴突入寸前~直後のロウティーン専科。黒目がちのうるんだ瞳にほんのり上気した頬のキュートフェイス、うっすらお肉の乗っかった起伏の少ない思春期ボディという魅惑の造形は全キャラ共通だが、元気っ娘に引っこみ思案、あどけない系から大人顔負けにコケティッシュなのまで性格描写は多岐にわたる。前回よりもわずかに平均年齢が上がり(といっても上限せいぜいJCですが)、そのぶん胸のふくらみも若干増量気配なのでピュア貧乳嗜好の方は要注意。まあ個人的にはむしろちびっ娘たちの得も言われぬむっちり感がよく出ていてこれくらいの肢体描写の方が股間にグッと来ます喃。
静謐な空気をたたえた彼女らが放りこまれる物語たちはお気楽エロコメから抜き差しならない愛の隘路までさまざまに展開。コミックス表題で明確に謳っていた前作に比べヤンガーシスター含有率はやや減少したものの、依然として男女カップルの基本は年長男性×年少ヒロインの組み合わせ。実妹に妹分的存在、現教え子に元教え子を立派に成人した青年が庇護欲むき出しでエスコートするタイプのお話が主体となる。牧歌的な愛の交歓もあればやるせないカタストロフを迎えるのもありとひと筋縄ではいかない恋愛模様を堪能できるのは当然のことだが、全編通じて揺れ動く登場人物たちの細かな感情の振幅が表情変化やモノローグで巧みにつづられ読者の心を打つさまがなんといってもぽるたん特有の得がたい個性であり他作家との最大の差別化要素だ。
純真無垢なヒロインズが最愛の男性にその身を捧げるエロシーンはページ数も多めに取られて充実の内容。女の子は特別頭身低く描かれているわけではないのに野郎サイドがみな立派な体躯なものだから身長差がハッキリと出て、華奢な少女を組み敷くセックスにいっそうの背徳感をかもし出すのだ。もちろん全作品において彼女らはゾッコンラヴ状態でありうれし涙を流しながら行為にいそしむのでなんら問題はないのだけれど。またこちらも前作から継続する美点だが、ロリまんこをかき分けハードに内奥を貫くピストン描写やら亀頭の先でコツコツ子宮口をノックする断面図フェードインなどが過剰すぎず適切に配されておりぼくらの興奮を効率よく盛り上げてくれる。
お姫様だっこでベッドルームへお持ち帰りされ褥に寝転んだヒロインは顔を真っ赤にしながらもステディな男子の愛撫に身もだえし滑らかな肢体をオープンセサミ。ドキドキする胸の鼓動を聞かれながら滑らかな淫裂へ暴れん棒をねじこまれる。濃厚なキスを交わしながら激しく摩擦運動をくり返すうち苦痛の呻きはいつしか甘やかな嬌声に変わり、受け入れ開始したばかりの内奥は快楽をしぼり取るかのようにキュッと収縮する。みずから情交を実況しハートマークを四方八方にばらまきはじめたらファーストアクメももう間近。はしたなくイクイク連呼の彼女の華奢な身体をきつく抱きしめながらちびっ娘まんこの最深部めがけ大量の種つけ汁をリリースだ。
いまだその作画は安定感を欠き、またときに独りよがりな進行のストーリーテリングも見受けられるものの、静謐かつ繊細なヴィジュアルで丹念にリリカルにつむがれる真摯な愛の物語を今回も心地よく受容。最近ではついに別媒体での執筆も開始しており、先日「コミックゼロス」でJK漫画を描いていたのを発見したときには目玉が飛び出たけれど悪くないチャレンジだ。本拠は少女式へ置きつつ他流試合で多様な題材にいどみ表現を磨きあげたのちそれらをフィードバックしていただければ重畳きわまりない。このたび収録のものでは作者にしてはめずらしくおっぱい大きめに育ったヒロインとラヴラヴファックの「二つの花のうた」が抜き的に、両親を亡くし2人暮らしの兄妹が現実と幻想のはざまで揺れ動き刹那的な愛を交わす「夢」がお話的にそれぞれマイフェイヴァリット。
2011-11-28
今夜のパノラママンボボーイズ。
-ぽるたん「いもうと日和」ヒット出版社 ISBN:9784894655362
話○ 抜○-△ 消極小 総合△
ヤンガーシスターの未成熟な蜜壷へ強引にビッグコックをねじこみズポズポ往復運動短編全9本。壊れもののようにはかなげな絵柄とそれにふさわしいセンシティヴな愛の物語をていねいな筆致で紡ぎだす作者初単行本だ。
新刊予定表でその名前を発見していたものの「阿呍にこんな作家いたっけ?」と自分の脳みそに事前のインフォメーションがまったく入っていなかった人。それが今日書店店頭で表紙を見たらティピカルな萌え絵とはまったくラインの異なる個性的な少女がイラストレイトされていたのに衝撃を受けて速攻レジへ。
購入後いろいろ調べてみたところヒットでも傍流に位置するロリ漫画専門誌の故「ino」/現「少女式」を拠点にしている人のようで、なるほど同誌をチェックしてない自分が知るはずもなしと納得。同人からキャリアをスタートしたのち商業へ参戦していまのところ他社では仕事していないもよう。今回収録作の初出明記はないが、カヴァー表/裏が直近の執筆だとすればもっとも近いタッチの巻頭作品からずいぶん印象の違う巻末のそれまで時系列を逆にしての配置と思われる。
そんなわけでクッキリハッキリのアニメ絵などとは対極に位置する繊細でおぼろげな描線が特徴的なそのヴィジュアルがぽるたんの最大の魅力でありウィークポイントでもある。ハイライトの境界が不明確でいつもうるんでいるかのごとく神秘的な瞳やいかにも骨量の少ない華奢なトルソを持つ第2次性徴直前or入りたてのロウティーンたちはこの年代の少女特有のデリケイトな手触りをみごとに再現。一方でハッとするように美しいショットと妙に頭でっかちでへちょいお顔とが同じページ内で混在する作画のふらつき具合も相当なもので、このへんは直近作品でだいぶ改善されてはいるものの依然気になる部分。
しかしながらこのアモルフな画面づくりが彼の描き出すほのかに暖かいラヴ・アフェアにはことのほかフィットするのだ。表題どおり大半が実妹で残りもおおむねそれに準じた存在の年下女子と、それと対になる朴訥な風の青年とでくり広げる1on1の誠実な気持ちの積み重ねをすべての物語において逐一描写。能天気なイチャラヴからせつなく悲しげな恋までトーンの濃淡はあれど、彼氏彼女のわずかな感情の振幅も逃さずすくい上げてゆく誠実なメモライズが受け手の心中にも深くしみ入る。
心象描写にプライオリティを置くぶん濡れ場総量はさほど多くないものの、少々寸胴ぎみなロリボディを褥に組み敷きやたらとぶっとい怒張をぷっくりまんこへメリメリ挿入してゆく光景はなかなかに扇情的。狭隘な膣内をたちどころに貫通してしまい亀頭で子宮口を直接ノックするたび未曾有の快感に全身を打ち震わせ随喜の涙を流すおにゃのこの痴態がもうじつに辛抱たまらんとです。こみ上げるあえぎ声を必死に抑えながらも初めてのアクメへと登りつめてゆく彼女らのコンパクトな子袋へ許容量オーヴァーの白濁液を一気に叩きつけフィニッシュ。
冒頭から巻末に至るまで収録作品間での絵柄の変遷はいちじるしく、また基本的な造形パターンがほぼ決まっていて髪型以外に差別化要素のないキャラメイクなど駆け出し漫画家ゆえの弱点は少なくない。とはいえ他の誰にも似ていないタッチや独特の空気をかもし出すストーリーテリングなどそれをカヴァーしてありあまる美点もまたてんこ盛りであり、今後の伸びしろを充分に期待できる逸材だ。今回は小姑ティックにケチをつけたがリリカル系ロリ漫画描きの希望の星として次作以降もデフォ買いしてゆく所存。自分的にはショートヘアっ娘とレンタルボックスに閉じこめられたのをいいことに彼女のフラットボディを美味しく頂戴「お兄ちゃんの誕生日はもうすぐっ」でおのがジョイスティックを酷使。
話○ 抜○-△ 消極小 総合△
ヤンガーシスターの未成熟な蜜壷へ強引にビッグコックをねじこみズポズポ往復運動短編全9本。壊れもののようにはかなげな絵柄とそれにふさわしいセンシティヴな愛の物語をていねいな筆致で紡ぎだす作者初単行本だ。
新刊予定表でその名前を発見していたものの「阿呍にこんな作家いたっけ?」と自分の脳みそに事前のインフォメーションがまったく入っていなかった人。それが今日書店店頭で表紙を見たらティピカルな萌え絵とはまったくラインの異なる個性的な少女がイラストレイトされていたのに衝撃を受けて速攻レジへ。
購入後いろいろ調べてみたところヒットでも傍流に位置するロリ漫画専門誌の故「ino」/現「少女式」を拠点にしている人のようで、なるほど同誌をチェックしてない自分が知るはずもなしと納得。同人からキャリアをスタートしたのち商業へ参戦していまのところ他社では仕事していないもよう。今回収録作の初出明記はないが、カヴァー表/裏が直近の執筆だとすればもっとも近いタッチの巻頭作品からずいぶん印象の違う巻末のそれまで時系列を逆にしての配置と思われる。
そんなわけでクッキリハッキリのアニメ絵などとは対極に位置する繊細でおぼろげな描線が特徴的なそのヴィジュアルがぽるたんの最大の魅力でありウィークポイントでもある。ハイライトの境界が不明確でいつもうるんでいるかのごとく神秘的な瞳やいかにも骨量の少ない華奢なトルソを持つ第2次性徴直前or入りたてのロウティーンたちはこの年代の少女特有のデリケイトな手触りをみごとに再現。一方でハッとするように美しいショットと妙に頭でっかちでへちょいお顔とが同じページ内で混在する作画のふらつき具合も相当なもので、このへんは直近作品でだいぶ改善されてはいるものの依然気になる部分。
しかしながらこのアモルフな画面づくりが彼の描き出すほのかに暖かいラヴ・アフェアにはことのほかフィットするのだ。表題どおり大半が実妹で残りもおおむねそれに準じた存在の年下女子と、それと対になる朴訥な風の青年とでくり広げる1on1の誠実な気持ちの積み重ねをすべての物語において逐一描写。能天気なイチャラヴからせつなく悲しげな恋までトーンの濃淡はあれど、彼氏彼女のわずかな感情の振幅も逃さずすくい上げてゆく誠実なメモライズが受け手の心中にも深くしみ入る。
心象描写にプライオリティを置くぶん濡れ場総量はさほど多くないものの、少々寸胴ぎみなロリボディを褥に組み敷きやたらとぶっとい怒張をぷっくりまんこへメリメリ挿入してゆく光景はなかなかに扇情的。狭隘な膣内をたちどころに貫通してしまい亀頭で子宮口を直接ノックするたび未曾有の快感に全身を打ち震わせ随喜の涙を流すおにゃのこの痴態がもうじつに辛抱たまらんとです。こみ上げるあえぎ声を必死に抑えながらも初めてのアクメへと登りつめてゆく彼女らのコンパクトな子袋へ許容量オーヴァーの白濁液を一気に叩きつけフィニッシュ。
冒頭から巻末に至るまで収録作品間での絵柄の変遷はいちじるしく、また基本的な造形パターンがほぼ決まっていて髪型以外に差別化要素のないキャラメイクなど駆け出し漫画家ゆえの弱点は少なくない。とはいえ他の誰にも似ていないタッチや独特の空気をかもし出すストーリーテリングなどそれをカヴァーしてありあまる美点もまたてんこ盛りであり、今後の伸びしろを充分に期待できる逸材だ。今回は小姑ティックにケチをつけたがリリカル系ロリ漫画描きの希望の星として次作以降もデフォ買いしてゆく所存。自分的にはショートヘアっ娘とレンタルボックスに閉じこめられたのをいいことに彼女のフラットボディを美味しく頂戴「お兄ちゃんの誕生日はもうすぐっ」でおのがジョイスティックを酷使。
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