-丸和太郎「すべてをあなたに」文苑堂 ISBN:9784861173011
話○ 抜○ 消小 総合○
清純そのものの少女たちが想い人の前でだけは淫靡に乱れ幾度も子宮へ精液注がれて絶頂短編全8本。あらかじめ定められた運命に導かれた相思相愛の2人が熱く激しく結ばれ双方高らかに愛を謳いあげるドラマティックエロスを疾風怒濤の勢いでお届けの作者最新刊は再録物件を除いたトータル4冊めのコミックスだ。
ため息が出るほどに繊細な作画とそれにふさわしく甘やかなラヴロマンスをしっとり展開の作劇との妙なるマリアージュを武器に当版元の総合エロ漫画誌「コミックバベル」の看板作家として創刊からずっと活躍中。商業誌のみならず薄い本でも旺盛な活動を続けておりいままさに脂の乗りきった作家だ。一昨年に前単行本「少女カラフル」を上梓したときは既刊から秀作をピックアップの再録作品集「少女イノセント」も同時リリースで出版社も大いにうるおったはず。それから2年あまりを経て今回は新作コミックのみの刊行だけど自分は当然のごとくデフォ買いですよ。
ややオーセンティックながらも非常に見目うるわしい一般青年誌系の絵柄をベースにほどよく萌えテイストを附加したそのヴィジュアルはデビュー当初に見られた不安定な部分も克服されもはや完成形。けっして最新流行という感じのタッチではないけれどこの人の場合それはむしろ強みで、誰が見ても流麗そのもののシルキーな筆致は現代エロ漫画絵の保守本流といえよう。すべて2016年以降のバベル掲載分でまとまったこちらは当然クオリティも高値安定でカヴァーと中身の作画とは完全互換。それでも納得できないという疑り深い方は掲載誌公式サイトにある単行本情報ページから1話試し読みへのリンクがたどれるので直接確認すべし。
今回ぼくらの股間の愉悦に貢献してくれる女性陣はハイティーン制服っ娘を中心に上方向数名をプラスといったところ。めずらしく並乳さんが1名いるものの、基本的にはたいそう愛らしいお顔とそれとは不釣り合いなくらいご立派な双丘とのコンビネイションとなる。内気だったり勝ち気だったり多少の違いはあれど、そんな彼女らはみな愛する人に対して献身的に仕え命じられるままに従う忠犬タイプばかり。このへんは既刊でもそうだし2次創作で題材にする女子もこぞって同系統なので、丸和太郎本人の脳内でもう確固たるファム・ファタールとして造形ができあがっているのだろうな。
前作はめずらしく長尺もの/連作シリーズの組み合わせだったけれど、この最新刊ではキャリア初期からなじんできた単話読み切り形式に回帰。長編作は意欲的な試みながらもキャラの出入りがせわしなく若干ガチャついた印象だったので、当初からおなじみの短編群の方がやはりお話運びも手慣れた感じだ。どの作品も同世代男女の甘やかなイチャラヴもしくは年長男性にヒロインが導かれる正統派のタイマンエロスで、一部のお話で序盤やや強要ティックな展開があるとはいえそれらを含め最終的にはみな想いあう気持ちを確認し愛してる/大好き連呼で両者幸せいっぱいに仲よく絶頂という赤面必至の大団円で締めくくり。とことんまで男性にとって都合のよすぎる物語進行だとはいえ、そうしてかゆいところまで徹底的にケアし読者を気持ちよくさせる丸和太郎ならではの凄腕にまんまと乗せられて読後感もさわやかに心もちんこもご満悦。
1本あたり22-24ページの平均的な分量のなか波瀾万丈のラヴロマンスを無理なくつむぎその後の激しい情交までもキッチリ描き切るプロの手腕。帯訴求コピーで「オール純愛中出しSEX」と謳うとおり、いまだ男を知らぬ/破瓜したてのヒロインたちが最愛の男子の手で未知の快感を引き出されエロエロに変貌するというこれまた野郎ども垂涎のドリームがダダ漏れ。花も恥じらう乙女が覚えたてのセックスにすっかり夢中となってしまいにはみずからお口へちんこを含んだり変態プレイを実践したりしながらはしたなく淫語まき散らしガッツリ膣内射精されて昇天するに至るまでの一連のシークエンスをみっちり描写し、「俺がなにも知らないこの娘を一人前のオンナに変えてやったんだ!」という読み手の内なる征服願望をきわめてエレガントな形で具現化するのだ。
すれ違ったり誤解したりもしたけれど、ようやく真摯な想いを確認したのちはもはや恥も外聞もなく2人だけの世界に没入。たわわな肢体を最愛の彼の前だけさらけ出し少女は羞恥にほおを染めながらも指や舌先の侵入をそのまま許し甘い吐息をもらすのだ。全身くまなく愛撫され固く閉じていた蕾も蜜を帯びて男根のスタンバイOK。おずおずと下腹部を開く彼女の前人未踏の秘密の花園へいきり立つシャフトをねじこみ忘れられない痛みとともに制覇の証を刻みこむ。執拗に内奥を突き上げられるうちいつしか苦悶のあえぎは快感のそれへと転じてゆき、いつの間にか自分から腰を使い積極的に心地よいリズムを作り出して少女はまだしちゃいけないメスの顔をついに披露するのだ。いよいよ感極まりファーストアクメを迎えんとするおにゃのこの貞淑まんこに横溢する熱い白濁が幾たびも流しこまれその都度彼女は覚えたての快楽に体躯をよじらせる。
天使さながらのキュートガールズが大好きな彼のためならと破廉恥な要求にも全力でお応えしすっかり身体を開発されてゆく「昼は淑女、夜は娼婦」的シチュを純度100%の叙情派ラヴストーリーとともに頭からシッポまでたっぷり堪能の逸品。意地悪な見方をすれば旧態依然たる男の願望むき出しともいえるものの、そうした直球のベタさがことエロスの醸成にはきわめて効果的であることは認めざるを得ないところ。洗練の極みに達した作画とも併せ今後ともリリカルラヴ&ダイナミックファックの丸和太郎ワールドを邁進していただきたい。今回の収録物件中では、卒業と同時に結婚した教え子と男性教師との新婚初夜からそのまま連続ガチハメ子作りのタイトル・チューン「すべてをあなたに」と、同級生女子に突如エロい盗撮を持ちかけられその後も行為はエスカレート!? な「みせられて…」が私的フェイヴァリット。
2018-09-03
2016-06-08
今週の健全安全好青年。
-丸和太郎「少女カラフル」文苑堂 ISBN:9784861172397
話△ 抜○ 消小 総合○
幼いころからの愛憎うず巻く少女2人を中心に波瀾万丈のドラマが広がり表題作シリーズ全9本(メインエピソード3話&サブヒロインズ群像エピソード6本)。繊細かつきらびやかな筆致でつむがれる極上美少女たちが織りなすピュアラヴ&ハードファックを息もつかせぬスピーディでスリリングな展開とともにお送りする作者最新刊は通算3冊めのコミックスにして本レーベルからの初見参だ。
諸般の事情で突如休刊の憂き目に遭った「COMICプルメロ」(若生出版刊)はさいわい編集&執筆陣ともほぼスライドする形で文苑堂に拾われ「コミックバベル」としてリニューアル。いまでは他社掛け持ちや別の休刊誌からの移籍組も加わりこの業界ではめずらしく活況だ。そんななかプルメロ時代からずっと生え抜きのホープとしてプッシュされ続けているのがこの人。高頻度で表紙や巻中カラーを担当し名実ともにバベルの看板作家たる彼の待望の新刊がこちらだ。なお当ブログでは評価対象外ゆえ取り上げないが、本作と同時に若生出版発行の既刊2冊(「少女ノスタルジカ」(2012年刊)/「少女ミステリカ」(2014年刊))から選り抜きの再録傑作集「少女イノセント」がリリースされているので、以前のを買いそこねた方はこの機会にぜひ確保を。
ため息が出るほどに美しく壊れもののように繊細な、キュートネス炸裂のキラキラした絵柄がデビュー作から一貫して丸和太郎最大の特徴にしてリーサル・ウェポン。ゴージャス感を前面に押し出したカラー彩色も緻密なトーンワークがほどこされた白黒原稿も眼福そのものだ。今回は直近2年以内に執筆の作品でまとまっており作画の完成度もこれまでで随一。例によって試し読みへのリンクが付属した単行本情報ページが版元から用意されているので、書店へ向かう前に参照しそのハイクオリティぶりを実感しておくのも一興。
後述するように同一の世界観と世代を共有する環境でキャラたちが生活しているので、ヒロインの年齢層もほぼハイティーン固定。丸和太郎お得意の、お歳のわりにずいぶんあどけない表情とそれとは裏腹の大人びた豊満な肢体との微妙なギャップが少女たちのコケティッシュな魅力の源泉だ。姓名どちらかに色彩をルーツとする命名が成された彼女らは髪型や目つきなどを細かく違えられ素直だったりツンツンだったり性格にも幅を持たせているもののそれらは総じて一定の枠のなかに収まり、ルックスの差異のわりには受ける印象が驚くほど似通っているのは、ヒロインかくあるべしという理想像が作者のなかに確立していてそれがどんな造形を取ろうと如実ににじみ出てくるからに違いない。
従来は読み切りもしくは短めの連作でつむがれていた物語は今回すべて一連のシリーズとして描かれ、しかもダブルヒロインを据えじっくり展開されるメインストーリー(表題作「少女カラフル」3話)と、脇キャラたちが交替で主演を張るサブエピソード(短編オムニバス6本)とを組み合わせた複雑な構成となっている。短編群のなかには舞台設定以外ほとんど関連のない話も存在するが、基本的には「少女カラフル」の2大女優・白雪沙妃(しらゆきさき)/黒峰姫子(くろみねひめこ)と級友や知り合い関係でつながり、また一部は謎のメール上人格「ノワールさん」の指示を受ける同士で、そこへ彼女らと結ばれることになる男性陣とそのうちの一部が組んでいるロックバンド「COLOR」を通じた交流を持って……という具合にキャラクターたちが密にリンクしているのだ。先にサブヒロインたちの主演エピが交互に描かれたのち、幼なじみ同士である沙妃と姫子の複雑に絡みあう思いを軸にしつつ各種の伏線が一気に解明され最終盤の「COLOR」ライヴへとなだれ込むタイトル・チューンがじっくりと語られるという意欲的な仕掛けはその試みのすべてが成功とは言えないものの(とりわけヒロインズの性急で唐突な言動にはハテナマーク)、当初バラバラに見えたピースが最後ピタッとあるべきところへ収まる爽快な読後感は長尺シリーズならではの醍醐味といえよう。
お話パートと同時進行で描かれる濡れ場は既刊同様に、赤面必至の少々大仰な科白まわしをセットにして惹かれ合う2人が熱く結ばれるまでの一部始終をダイナミックに演出だ。今回は一部に輪姦強姦ヒドい目に遭いまくり最後まで救われないキャラが存在するけれど、おおむねステディな男子ときつく抱きあい濃厚な口づけを交わしながら臆面もないラヴワードを乱射しドプドプ膣内射精三昧のストロングエロスを展開。純情可憐な少女たちが彼の腕のなかでひそやかな欲望を開花させえっちに乱れまくる光景で見てるこっちも大いに息子をしごきまくりだ。
ゆっくりと、あるいは性急に距離を縮めた2人は互いの思いを確認し熱いキスとともに生まれたままの姿で抱きあう。大ぶりのバストをじっくり愛撫され下腹部の秘密の花園をコリコリ刺戟されて少女たちは未曾有の快感に全身をのけぞらせ甘い吐息をもらすのだ。すっかり濡れぼったのをみて前人未踏の蜜壷へおもむろにシャフトをねじこんで初登頂を開始。苦痛は愛の力ですぐさま歓びへと変わり覚えたての快楽に没頭してはエロワードを乱射する彼女らの痴態にいっそう興奮。体位を変え角度を違えて性器どうし干戈を交えながらファーストアクメへ向け一直線のヒロインの未成熟まんこの最深部へたっぷりと愛の白濁を注ぎこみ処女峰攻略をパーフェクトに完遂。
ネタバレ回避でやや婉曲な記載をしたが、スケールの大きな物語設計と綿密に練られたキャラクター造形から生まれる独特のマリアージュは若干粗削りながらもなかなかに壮観だ。いつもながらド直球までにピュアな恋愛模様を謳いあげるストーリーテリングには少々引いたりもするのだけど、作者のあふれ出る本気と真摯な姿勢が随所に反映されているのは間違いない。これからもこの鮮烈な作品世界をありのまま読者の脳裡に叩きつけていただきたいもの。女性陣のなかではメイン級2名よりはサブのおにゃのこたちが好みで、なかでも「蒼穹マリオネッタ」主演のショートヘア日焼け元気っ娘・蒼星弓魅(あおほしゆみみ)ちゃんと、「翠星のエトワール」に登場の押しかけ銀髪碧眼バレリーナ・シャルロットたんがマイ経絡秘孔直撃な造形でございます。
話△ 抜○ 消小 総合○
幼いころからの愛憎うず巻く少女2人を中心に波瀾万丈のドラマが広がり表題作シリーズ全9本(メインエピソード3話&サブヒロインズ群像エピソード6本)。繊細かつきらびやかな筆致でつむがれる極上美少女たちが織りなすピュアラヴ&ハードファックを息もつかせぬスピーディでスリリングな展開とともにお送りする作者最新刊は通算3冊めのコミックスにして本レーベルからの初見参だ。
諸般の事情で突如休刊の憂き目に遭った「COMICプルメロ」(若生出版刊)はさいわい編集&執筆陣ともほぼスライドする形で文苑堂に拾われ「コミックバベル」としてリニューアル。いまでは他社掛け持ちや別の休刊誌からの移籍組も加わりこの業界ではめずらしく活況だ。そんななかプルメロ時代からずっと生え抜きのホープとしてプッシュされ続けているのがこの人。高頻度で表紙や巻中カラーを担当し名実ともにバベルの看板作家たる彼の待望の新刊がこちらだ。なお当ブログでは評価対象外ゆえ取り上げないが、本作と同時に若生出版発行の既刊2冊(「少女ノスタルジカ」(2012年刊)/「少女ミステリカ」(2014年刊))から選り抜きの再録傑作集「少女イノセント」がリリースされているので、以前のを買いそこねた方はこの機会にぜひ確保を。
ため息が出るほどに美しく壊れもののように繊細な、キュートネス炸裂のキラキラした絵柄がデビュー作から一貫して丸和太郎最大の特徴にしてリーサル・ウェポン。ゴージャス感を前面に押し出したカラー彩色も緻密なトーンワークがほどこされた白黒原稿も眼福そのものだ。今回は直近2年以内に執筆の作品でまとまっており作画の完成度もこれまでで随一。例によって試し読みへのリンクが付属した単行本情報ページが版元から用意されているので、書店へ向かう前に参照しそのハイクオリティぶりを実感しておくのも一興。
後述するように同一の世界観と世代を共有する環境でキャラたちが生活しているので、ヒロインの年齢層もほぼハイティーン固定。丸和太郎お得意の、お歳のわりにずいぶんあどけない表情とそれとは裏腹の大人びた豊満な肢体との微妙なギャップが少女たちのコケティッシュな魅力の源泉だ。姓名どちらかに色彩をルーツとする命名が成された彼女らは髪型や目つきなどを細かく違えられ素直だったりツンツンだったり性格にも幅を持たせているもののそれらは総じて一定の枠のなかに収まり、ルックスの差異のわりには受ける印象が驚くほど似通っているのは、ヒロインかくあるべしという理想像が作者のなかに確立していてそれがどんな造形を取ろうと如実ににじみ出てくるからに違いない。
従来は読み切りもしくは短めの連作でつむがれていた物語は今回すべて一連のシリーズとして描かれ、しかもダブルヒロインを据えじっくり展開されるメインストーリー(表題作「少女カラフル」3話)と、脇キャラたちが交替で主演を張るサブエピソード(短編オムニバス6本)とを組み合わせた複雑な構成となっている。短編群のなかには舞台設定以外ほとんど関連のない話も存在するが、基本的には「少女カラフル」の2大女優・白雪沙妃(しらゆきさき)/黒峰姫子(くろみねひめこ)と級友や知り合い関係でつながり、また一部は謎のメール上人格「ノワールさん」の指示を受ける同士で、そこへ彼女らと結ばれることになる男性陣とそのうちの一部が組んでいるロックバンド「COLOR」を通じた交流を持って……という具合にキャラクターたちが密にリンクしているのだ。先にサブヒロインたちの主演エピが交互に描かれたのち、幼なじみ同士である沙妃と姫子の複雑に絡みあう思いを軸にしつつ各種の伏線が一気に解明され最終盤の「COLOR」ライヴへとなだれ込むタイトル・チューンがじっくりと語られるという意欲的な仕掛けはその試みのすべてが成功とは言えないものの(とりわけヒロインズの性急で唐突な言動にはハテナマーク)、当初バラバラに見えたピースが最後ピタッとあるべきところへ収まる爽快な読後感は長尺シリーズならではの醍醐味といえよう。
お話パートと同時進行で描かれる濡れ場は既刊同様に、赤面必至の少々大仰な科白まわしをセットにして惹かれ合う2人が熱く結ばれるまでの一部始終をダイナミックに演出だ。今回は一部に輪姦強姦ヒドい目に遭いまくり最後まで救われないキャラが存在するけれど、おおむねステディな男子ときつく抱きあい濃厚な口づけを交わしながら臆面もないラヴワードを乱射しドプドプ膣内射精三昧のストロングエロスを展開。純情可憐な少女たちが彼の腕のなかでひそやかな欲望を開花させえっちに乱れまくる光景で見てるこっちも大いに息子をしごきまくりだ。
ゆっくりと、あるいは性急に距離を縮めた2人は互いの思いを確認し熱いキスとともに生まれたままの姿で抱きあう。大ぶりのバストをじっくり愛撫され下腹部の秘密の花園をコリコリ刺戟されて少女たちは未曾有の快感に全身をのけぞらせ甘い吐息をもらすのだ。すっかり濡れぼったのをみて前人未踏の蜜壷へおもむろにシャフトをねじこんで初登頂を開始。苦痛は愛の力ですぐさま歓びへと変わり覚えたての快楽に没頭してはエロワードを乱射する彼女らの痴態にいっそう興奮。体位を変え角度を違えて性器どうし干戈を交えながらファーストアクメへ向け一直線のヒロインの未成熟まんこの最深部へたっぷりと愛の白濁を注ぎこみ処女峰攻略をパーフェクトに完遂。
ネタバレ回避でやや婉曲な記載をしたが、スケールの大きな物語設計と綿密に練られたキャラクター造形から生まれる独特のマリアージュは若干粗削りながらもなかなかに壮観だ。いつもながらド直球までにピュアな恋愛模様を謳いあげるストーリーテリングには少々引いたりもするのだけど、作者のあふれ出る本気と真摯な姿勢が随所に反映されているのは間違いない。これからもこの鮮烈な作品世界をありのまま読者の脳裡に叩きつけていただきたいもの。女性陣のなかではメイン級2名よりはサブのおにゃのこたちが好みで、なかでも「蒼穹マリオネッタ」主演のショートヘア日焼け元気っ娘・蒼星弓魅(あおほしゆみみ)ちゃんと、「翠星のエトワール」に登場の押しかけ銀髪碧眼バレリーナ・シャルロットたんがマイ経絡秘孔直撃な造形でございます。
2014-04-23
今月の病床パブリック。
-丸和太郎「少女ミステリカ」若生出版 ISBN:9784948714540
話○-△ 抜○ 消小 総合○
ツンツン生徒会長×純朴後輩男子の不器用な恋愛模様前後編+ちょっぴり厨二ティックな彼女と運命の出会いを果たし前後編+素直になれない2人の恋は旅先でようやく成就前後編+独立短編4本。読んでるこっちが赤面もののストレートな純情愛情過剰タイマンラヴの波状攻撃に身も心もすっかり砂糖漬けの作者最新単行本は通算2冊めのコミックスだ。
一昨年8月に刊行の処女作「少女ノスタルジカ」を美味しくご賞味させてもらったのちしばらく新刊発売の話を耳にしなかったのだが、このたび無事作品のストックもたまり刊行の運びに。この作家の商業本拠地である「COMICプルメロ」はあいかわらずたまのスポット買いレヴェルの購入頻度であるものの、薄い本の方にはけっこうひんぱんにお世話になっていたのでじつはさほど待たされ感はなかったりする。
ともあれ繊細な筆致で描かれる売れ線まっしぐらのキュートでオサレなタッチは美麗そのもの。ディジタル作画のメリットを十全に活かした緻密なトーンワークに加え、カヴァー下で解説されているとおり3DCGによる背景処理の導入によって画面密度がさらにアップ。この洗練具合を見た目ざとい一般誌の編集に青田買いされてゆく日もそう遠くないのではなかろうか。
この滑らかな筆致でものされるヒロインたちは前作に引き続きセンシティヴな造形のハイティーン巨乳っ娘が支配的。いかにも女の子女の子した、たおやかな雰囲気の正統派美少女が勢ぞろいする光景がなんとも眼福だ。それなりに性格描写の幅はあるとはいえ外見のヴァリエイションはいささか乏しいかなとも思うけれど、俺はとにかくこういうタイプの萌えっ娘が描きたいんだ! という作者の強烈な思い入れが伝わってくるかのようでこれはこれでアリ。
丸和太郎漫画最大の特色である、こっ恥ずかしいくらいに純愛を謳いあげる叙情派和姦ストーリーはむろん今回も健在だ。登場人物たちのピュアな恋心を丹念に追い続ける科白やモノローグの奔流が止めどもなく読者の脳裡に押し寄せてくる独特の感覚ももはやおなじみ。運命の恋人たちが紆余曲折ありつつも最後は神様のシナリオどおりに固く結ばれる怒濤のラヴロマンスはあたかも往年の大河少女漫画のよう。あまりにも感情のやりとりが大仰かつ過剰すぎて物語の進行が迂遠になりかねない面もあるものの、この大上段に構えた臆面もない恋愛語りが我々の心の奥底で抑圧されていたエモーショナルななにかを呼び覚ましてくれるのだ。
濡れ場は当然のごとく相思相愛彼氏彼女の1on1専科であり、NTRだの乱交だのの不純物はむろん含有率ゼロ。もちろん女の子は唯一無二のベターハーフに出会うまで大切にヴァージンをとっておいているわけで、ことに処女大好きっ漢の貴方にとってはたまらぬご褒美だ。そうはいっても最愛の彼のためならどんなご奉仕でも……というわけで、男性経験ないのにいきなり怒濤のヴァキュームフェラを披露したり破瓜直後から気持ちよくイキまくったりのけなげな性的献身ぶりがいじらしくもエロっちい。
ようやく身も心も結ばれる喜びに打ち震えながら彼女はステディな男子の前に生まれたままの姿をさらけ出す。華奢な肢体に似合わぬ大ぶりのバストやぷっくりまんこを彼の指や舌先にゆだねながら羞恥にほおを染めるさまがなんとも扇情的だ。前人未到のスリットを押し開きたぎる怒張をねじこまれて喪失の痛みに涙しつつも、すぐさま未曾有の快感に突き動かされ甘いうめきをもらしはじめる。抑えきれず四方八方にハートマークをばらまき始め手足を絡めながらきつく抱きついてきたらはじめての絶頂も間近。いよいよ周囲におかまいなく嬌声を発しはしたないイキ顔さらしながら昇りつめてゆく彼女の子宮へ愛の証の白濁液をたっぷりとプレゼント。
作画/作劇とも着実なステップアップが見てとれて処女単行本より評価アップ。刻み海苔の面積や濃さまで増量してしまったのは残念だけど、他社物件と比較すれば相対的にマシな部類ゆえぜいたくは言うまい。日々不純な愛が多すぎるとお嘆きのピュアラヴスキーにはとりわけ自信を持ってお勧めしたい、純愛和姦エロ漫画の金字塔だ。まあひねくれ者の自分などはそのまっすぐさ/純粋さをときとして息苦しく感じたりもするのだけれど。ともあれどの作品も大いに股間を活用させてもらったが、なかでも金髪碧眼お嬢さまの精一杯の誘惑アプローチが辛抱たまらんですたいな短編「ガール・マリーの庭」が今作中の最愛物件。
話○-△ 抜○ 消小 総合○
ツンツン生徒会長×純朴後輩男子の不器用な恋愛模様前後編+ちょっぴり厨二ティックな彼女と運命の出会いを果たし前後編+素直になれない2人の恋は旅先でようやく成就前後編+独立短編4本。読んでるこっちが赤面もののストレートな純情愛情過剰タイマンラヴの波状攻撃に身も心もすっかり砂糖漬けの作者最新単行本は通算2冊めのコミックスだ。
一昨年8月に刊行の処女作「少女ノスタルジカ」を美味しくご賞味させてもらったのちしばらく新刊発売の話を耳にしなかったのだが、このたび無事作品のストックもたまり刊行の運びに。この作家の商業本拠地である「COMICプルメロ」はあいかわらずたまのスポット買いレヴェルの購入頻度であるものの、薄い本の方にはけっこうひんぱんにお世話になっていたのでじつはさほど待たされ感はなかったりする。
ともあれ繊細な筆致で描かれる売れ線まっしぐらのキュートでオサレなタッチは美麗そのもの。ディジタル作画のメリットを十全に活かした緻密なトーンワークに加え、カヴァー下で解説されているとおり3DCGによる背景処理の導入によって画面密度がさらにアップ。この洗練具合を見た目ざとい一般誌の編集に青田買いされてゆく日もそう遠くないのではなかろうか。
この滑らかな筆致でものされるヒロインたちは前作に引き続きセンシティヴな造形のハイティーン巨乳っ娘が支配的。いかにも女の子女の子した、たおやかな雰囲気の正統派美少女が勢ぞろいする光景がなんとも眼福だ。それなりに性格描写の幅はあるとはいえ外見のヴァリエイションはいささか乏しいかなとも思うけれど、俺はとにかくこういうタイプの萌えっ娘が描きたいんだ! という作者の強烈な思い入れが伝わってくるかのようでこれはこれでアリ。
丸和太郎漫画最大の特色である、こっ恥ずかしいくらいに純愛を謳いあげる叙情派和姦ストーリーはむろん今回も健在だ。登場人物たちのピュアな恋心を丹念に追い続ける科白やモノローグの奔流が止めどもなく読者の脳裡に押し寄せてくる独特の感覚ももはやおなじみ。運命の恋人たちが紆余曲折ありつつも最後は神様のシナリオどおりに固く結ばれる怒濤のラヴロマンスはあたかも往年の大河少女漫画のよう。あまりにも感情のやりとりが大仰かつ過剰すぎて物語の進行が迂遠になりかねない面もあるものの、この大上段に構えた臆面もない恋愛語りが我々の心の奥底で抑圧されていたエモーショナルななにかを呼び覚ましてくれるのだ。
濡れ場は当然のごとく相思相愛彼氏彼女の1on1専科であり、NTRだの乱交だのの不純物はむろん含有率ゼロ。もちろん女の子は唯一無二のベターハーフに出会うまで大切にヴァージンをとっておいているわけで、ことに処女大好きっ漢の貴方にとってはたまらぬご褒美だ。そうはいっても最愛の彼のためならどんなご奉仕でも……というわけで、男性経験ないのにいきなり怒濤のヴァキュームフェラを披露したり破瓜直後から気持ちよくイキまくったりのけなげな性的献身ぶりがいじらしくもエロっちい。
ようやく身も心も結ばれる喜びに打ち震えながら彼女はステディな男子の前に生まれたままの姿をさらけ出す。華奢な肢体に似合わぬ大ぶりのバストやぷっくりまんこを彼の指や舌先にゆだねながら羞恥にほおを染めるさまがなんとも扇情的だ。前人未到のスリットを押し開きたぎる怒張をねじこまれて喪失の痛みに涙しつつも、すぐさま未曾有の快感に突き動かされ甘いうめきをもらしはじめる。抑えきれず四方八方にハートマークをばらまき始め手足を絡めながらきつく抱きついてきたらはじめての絶頂も間近。いよいよ周囲におかまいなく嬌声を発しはしたないイキ顔さらしながら昇りつめてゆく彼女の子宮へ愛の証の白濁液をたっぷりとプレゼント。
作画/作劇とも着実なステップアップが見てとれて処女単行本より評価アップ。刻み海苔の面積や濃さまで増量してしまったのは残念だけど、他社物件と比較すれば相対的にマシな部類ゆえぜいたくは言うまい。日々不純な愛が多すぎるとお嘆きのピュアラヴスキーにはとりわけ自信を持ってお勧めしたい、純愛和姦エロ漫画の金字塔だ。まあひねくれ者の自分などはそのまっすぐさ/純粋さをときとして息苦しく感じたりもするのだけれど。ともあれどの作品も大いに股間を活用させてもらったが、なかでも金髪碧眼お嬢さまの精一杯の誘惑アプローチが辛抱たまらんですたいな短編「ガール・マリーの庭」が今作中の最愛物件。
2012-08-12
今宵の赤色エレジー。
-丸和太郎「少女ノスタルジカ」若生出版 ISBN:9784948714359
話△ 抜○ 消小 総合△
突如押しかけてきた女の子と結ばれた主人公だけど彼女とは以前に深い縁があり中編4話+独立短編6本。ボーイ・ミーツ・ガールの甘くてちょっとせつない恋愛模様を情緒あふれる舞台設定のなかしっとりと謳いあげるこれが作者初の作品集だ。
収録作すべての初出である「COMICプルメロ」は店頭見本チェックのほかは数冊のスポット買いしかしたことがないので、この作家に関する予備知識はほぼないも同然。ただ同人では作者名こそ記憶になかったが購入経験があったのを思い出しそのイメージの延長でこちらをレジへ。どちらかというとマイナーな出版社からの物件ながら、オタ書店ではけっこうな量が平積みしてあったのが印象的。
やや細めの描線でていねいにつむがれるアニメ系の絵柄はなかなかにリリカルで、後述するスウィートな物語世界とはよくマッチしている。ことに表紙や口絵のようなカラー原稿をやらせるといっそう魅力的で、宝石のような瞳や艶めくおっぱいの質感などが読者をグッと引きつけて放さない。
この繊細な筆致でものされるヒロインたちは年のころミドル~ハイティーンで、小さすぎず巨大すぎずの美乳とぷっくり土手が盛り上がったすべすべまんことを実装する。ほぼ髪型以外での差別化ができない女子の外観はなおスキルの向上が望まれるものの、従順系から唯我独尊まで幅広いキャラ造形はなかなかコケティッシュでよろしい。また幼なじみ成分を多めに配してヒロインとの距離をしょっぱなからタイトにしロマンスを生じやすくしているのも加点要素。
そんな彼女らと読者の分身たる好青年たちがくり広げるラヴ・アフェアはいっさい他者の介在することのないピュア純愛系。唯一おじゃま虫的存在の出没する長尺もの「星のラブレター」においても悪者は思いを遂げることなく愛し合う2人の絆を見せつけられ退散するのでご安心を。なお個人的にはさほどグッとこないが帯で謳うとおりヒロインは全員処女設定なので、全国5,000万の破瓜シーン大好きっ漢はお見逃しなく。
ストレートすぎるくらいのタイマンラヴをこっ恥ずかしさ全開のラヴワード連呼とともに臆面もなく展開するさまは、まるで往年の田中ユタカ漫画が再演されているかのようななつかしい感触。本家がガチエロ市場から撤退しエピゴーネンも死に絶えた昨今では貴重なテイストだ。構成はまだまだ稚拙だし科白まわしも若干ぎこちなく感じるが、そうした欠点をさっ引いてもこの甘酸っぱいアトモスフィアは得も言われぬ気持ちよさがあり、方向性をそのままに表現を洗練させていけば大化けも……と期待させるものがある。
2人して互いの気持ちを再確認する濡れ場はむろんイチャラヴの極致であり、しっかと抱きあいながら濃密なキスを交わしたのち前人未到のヴァージンまんこ踏破へと至る一連のシークエンスを詳細描写。つるりと滑らかな肢体を恥ずかしげに押し開きながら処女喪失の痛みに耐えつつたしかな愛を受けとめてニッコリ微笑むヒロインの痴態に君のハートも打ち抜かれること必至。さらに例外なく膣内射精フィニッシュへ持ちこむあたりもポイント高い。
月夜に照らされた少女の肢体を指や舌先でていねいに愛撫しながら徐々に下腹部へとターゲットを絞り、ほおを真っ赤に染めつつも挿入にゴーサインを出す彼女の初物まんこへ侵攻を開始。赤いしずくをにじませながら苦痛と快感の入り交じった表情で甘い吐息をもらすヒロインのけなげな姿がたまらなくいとおしい。それでも幾度となく体位を代え角度を違えながら往復運動を続けているうちいつしか快楽に身もだえしハートマークを放ちはじめたら初絶頂も間近。覚えたてのアクメに身をまかせしきりに中田氏を懇願するおにゃのこのいちばん深い部分へ最後は許容量大幅超過の白くねばつく液体をドプドプ注ぎこみ処女強奪プロセス完了。
いささか女の子の表情が硬くときに描線が雑駁となったりと技術的にはまだ先達に及ばぬ部分があり減点はしたもののほとんど○に近い評価。とりわけ幸福感の演出には見るべきものがあり今後の成長が楽しみだ。俺的にはヒロインが隣家の幼なじみ男子の風邪お見舞いついでに初体験「夕暮れ時、豆腐屋が通る」と、見違えるほど成長した田舎の従妹としっぽり睦みあうタイトル・チューン「少女ノスタルジカ」がお気に入り。
話△ 抜○ 消小 総合△
突如押しかけてきた女の子と結ばれた主人公だけど彼女とは以前に深い縁があり中編4話+独立短編6本。ボーイ・ミーツ・ガールの甘くてちょっとせつない恋愛模様を情緒あふれる舞台設定のなかしっとりと謳いあげるこれが作者初の作品集だ。
収録作すべての初出である「COMICプルメロ」は店頭見本チェックのほかは数冊のスポット買いしかしたことがないので、この作家に関する予備知識はほぼないも同然。ただ同人では作者名こそ記憶になかったが購入経験があったのを思い出しそのイメージの延長でこちらをレジへ。どちらかというとマイナーな出版社からの物件ながら、オタ書店ではけっこうな量が平積みしてあったのが印象的。
やや細めの描線でていねいにつむがれるアニメ系の絵柄はなかなかにリリカルで、後述するスウィートな物語世界とはよくマッチしている。ことに表紙や口絵のようなカラー原稿をやらせるといっそう魅力的で、宝石のような瞳や艶めくおっぱいの質感などが読者をグッと引きつけて放さない。
この繊細な筆致でものされるヒロインたちは年のころミドル~ハイティーンで、小さすぎず巨大すぎずの美乳とぷっくり土手が盛り上がったすべすべまんことを実装する。ほぼ髪型以外での差別化ができない女子の外観はなおスキルの向上が望まれるものの、従順系から唯我独尊まで幅広いキャラ造形はなかなかコケティッシュでよろしい。また幼なじみ成分を多めに配してヒロインとの距離をしょっぱなからタイトにしロマンスを生じやすくしているのも加点要素。
そんな彼女らと読者の分身たる好青年たちがくり広げるラヴ・アフェアはいっさい他者の介在することのないピュア純愛系。唯一おじゃま虫的存在の出没する長尺もの「星のラブレター」においても悪者は思いを遂げることなく愛し合う2人の絆を見せつけられ退散するのでご安心を。なお個人的にはさほどグッとこないが帯で謳うとおりヒロインは全員処女設定なので、全国5,000万の破瓜シーン大好きっ漢はお見逃しなく。
ストレートすぎるくらいのタイマンラヴをこっ恥ずかしさ全開のラヴワード連呼とともに臆面もなく展開するさまは、まるで往年の田中ユタカ漫画が再演されているかのようななつかしい感触。本家がガチエロ市場から撤退しエピゴーネンも死に絶えた昨今では貴重なテイストだ。構成はまだまだ稚拙だし科白まわしも若干ぎこちなく感じるが、そうした欠点をさっ引いてもこの甘酸っぱいアトモスフィアは得も言われぬ気持ちよさがあり、方向性をそのままに表現を洗練させていけば大化けも……と期待させるものがある。
2人して互いの気持ちを再確認する濡れ場はむろんイチャラヴの極致であり、しっかと抱きあいながら濃密なキスを交わしたのち前人未到のヴァージンまんこ踏破へと至る一連のシークエンスを詳細描写。つるりと滑らかな肢体を恥ずかしげに押し開きながら処女喪失の痛みに耐えつつたしかな愛を受けとめてニッコリ微笑むヒロインの痴態に君のハートも打ち抜かれること必至。さらに例外なく膣内射精フィニッシュへ持ちこむあたりもポイント高い。
月夜に照らされた少女の肢体を指や舌先でていねいに愛撫しながら徐々に下腹部へとターゲットを絞り、ほおを真っ赤に染めつつも挿入にゴーサインを出す彼女の初物まんこへ侵攻を開始。赤いしずくをにじませながら苦痛と快感の入り交じった表情で甘い吐息をもらすヒロインのけなげな姿がたまらなくいとおしい。それでも幾度となく体位を代え角度を違えながら往復運動を続けているうちいつしか快楽に身もだえしハートマークを放ちはじめたら初絶頂も間近。覚えたてのアクメに身をまかせしきりに中田氏を懇願するおにゃのこのいちばん深い部分へ最後は許容量大幅超過の白くねばつく液体をドプドプ注ぎこみ処女強奪プロセス完了。
いささか女の子の表情が硬くときに描線が雑駁となったりと技術的にはまだ先達に及ばぬ部分があり減点はしたもののほとんど○に近い評価。とりわけ幸福感の演出には見るべきものがあり今後の成長が楽しみだ。俺的にはヒロインが隣家の幼なじみ男子の風邪お見舞いついでに初体験「夕暮れ時、豆腐屋が通る」と、見違えるほど成長した田舎の従妹としっぽり睦みあうタイトル・チューン「少女ノスタルジカ」がお気に入り。
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