2013-01-25

今夜のMr.デーブマン。

このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
-悠宇樹「抜けがけ絶対禁止」茜新社 ISBN:9784863493414
話×(ホメ言葉) 抜◎-○ 消小 総合○

主人公の行く先どこでも彼のビッグコック目当てに女どもが群がりセックスをおねだりするものだからちんこの乾くヒマもなし表題作長編9話(第1-9話、以下続刊?)。作者今年初のコミックスは登場数コマで速攻発情のヒロインズが間髪入れずハメまくりイキまくるイージーゴーイングエロの金字塔だ。
宮崎事件の余波冷めやらぬ90年代初頭から現在に至るまでこの界隈でコンスタントに活動を続ける大ヴェテラン。いったいどれほど単行本が出ているのか正確には把握していないのだけれど、総集編や再発などを入れれば30冊以上は出ているはずだ。ちょうど1年前に出た再録本の「ワタシのすべてをあ・げ・る」は当ブログの評価対象外だったので、こちらで取り上げるのは新作単行本としての前作であり今回同様茜新社から一昨年4月に刊行の「ナカでださせてあ・げ・るッ」以来となる。
デビュー当初のモロに某一般漫画家エピゴーネンな絵柄は歳月の経過とともにずいぶん変貌して(まあ本家も別ヴェクトルで進化しておりますが)、少々ぎこちないながらも萌えテイストを適宜取り入れた現代的なものになっている。最新型とはいえないまでもなかなかキュートなそれは平成ひとケタテイスト満載の昔のタッチしか知らない人にこそぜひ再チャレンジを推奨したい。
ここ数作は読み切りもしくは数話構成の比較的短い作品を収録したものが続いたのだけれど、今回はひさしぶりの1冊まるごと長尺もの。しかもじつはまだ完結しておらず、現在も「コミック天魔」誌上で連載が続いているのだ(雑誌掲載時のタイトルは「共有財産」、今作収録分以降第14話まで発表済み)。巻末著者あとがきによると今回の売上いかんで続刊リリースの可否が判断される模様。
この作家の最良の部分はこの手の長編作でもっともよく表出されると個人的には認識しているのだが、今回もやはり悠宇樹長編ならではのミーニングレスネスが炸裂しており心地よい。2006年刊の「淫母交歓日記」や2008年に出た「藤ノ宮女子学園物語」のような、作者得意のロングラン女体回転寿司系のお話である。姉に従妹に母親に学校の先生に先輩後輩にと出てくる女子みな主人公たる高校生男子・明良の巨根を目にしたとたん淫乱スウィッチをONにして有無を言わさずファックというすばらしきご都合主義がたまらない。とことん受動型のヘタレ主人公も肉欲にはあらがえずガンガン子宮を貫き問答無用で中田氏三昧というエロ漫画の男性キャラとして非常に正しい造形で好感が持てる。
必然的に濡れ場占有率は異様に高く、どこからページを手繰っても即座に乳/ちんこ/まんこが飛び出してきてぼくらの摩擦運動を力強くアシスト。また従来からそうだが血管ピキピキの男性器とグロテスクなくらいに肉ヒダの拡がる女性器とが真剣勝負をくり広げるエロパーツ描写が特徴的で、もぎたての果実から熟れすぎのアダルトさんまでビラビラを全開にしながら派手に液汁まき散らす肉食獣のごとき交合を堪能すべし。
コークボトルのごとくそそり立つ主人公のファルスが視界に入るやいなや彼女らは速攻ひれ伏して愛おしげに亀頭にキスしてくる。お口をハードに動かしご奉仕してはスペルマをごきゅごきゅ吸引だ。休むいとまもなくこんどは股間をみずから鎮め男根と蜜壷のランデヴーを開始。瞳いっぱいに歓喜の涙を浮かべハートマークをまき散らしながらよがり狂う彼女の痴態にぼくらもいっそうエレクチオン。しきりに膣内射精をおねだりする彼女の子宮へ精液の供給を開始するやいなや、最後の1滴まで搾取する勢いでいやらしい粘膜を蠕動させザーメンを飲みこみヒロインは満足げにセックスの余韻にひたるのだ。
とまあまいどおなじみ悠宇樹ワールドが臆面もなく展開されるさまにこの手のノリ大好きな俺は満足至極。例によって母親キャラでもまるっきり童顔なのも熟女苦手な自分にはうれしく、ヒロイン造形により多少抜き度に差は出るものの快く息子を使わせていただいた。あとは今後の連載分にじつはいちばんマイちんこの勃つヒロインが出てくるので次巻以降も順調に刊行してくれるのを祈るばかり。この巻にいる娘のなかでは主人公にあたら処女をささげてしまうお下げ髪清楚系同級生の岬さんがフェイヴァリットですか喃。

0 件のコメント:

コメントを投稿