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2018-11-08

本年度の蜜色幼喰祭。

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-智沢渚優「ちっちゃハーレム」ティーアイネット ISBN:9784887747104
話○ 抜○-△ 消小 総合○

妹/許嫁/生徒会長と3人のょぅι゙ょによる一斉攻撃を受け怒濤のロリハーレムが開幕中編3話+独立短編4本。ロリ漫画界のリヴィング・レジェンドが同好の士の願望を次々と具現化しちびっ娘まんこに中田氏三昧の夢の王国が到来の作者最新刊は2018年度に入っての1st物件にして当レーベルからの第3弾コミックスだ。
まだこの手の漫画が「美少女コミック」と呼ばれていたはるか昔から現在に至るまでコンスタントに活動を続ける、まさにこの業界の生き字引的存在がこの人。前世紀末より長らく本拠としてきたコアマガジンを数年前に離れいくばくかの遍路を経てたどり着いたのがティーアイネットで、こちらでも製作意欲はまことに旺盛。それゆえに単行本刊行ペースも速く、去年9月に上梓された全作「娘とパパの本気相姦」からほんの1年ちょっとでまたしてもニューエスト・モデルの登場である。
おそらくは専門の塗り師にアウトソーシングしたであろうわりかしアップ・トゥ・デイトな表紙が我々を熱烈歓迎。さすがに中身のモノクロ原稿は古式ゆかしい昭和テイストのそれでいささかギャップはあるものの、いかにも往年のロリ漫画!という独特の雰囲気はそんじょそこらの新人には絶対出せない味だ。今回はめずらしく収録作の初出が明記されていて、それによると1本のみ2014年の「COMIC LO」(茜新社刊)掲載分があるほかは直近2年以内の当社刊「COMIC夢幻転生」に載ったもの。例によって版元提供の単行本情報ページで豊富なサンプル画像や1話まるごと試し読みを参照可能なのでこの作家に初チャレンジの方でも購入可否判断は容易。
TIに来たばかりのころは女性陣にいくらか変化球も交えていたものの、昨今はこの作家の本来のフィールドであるつるぺた少女に回帰している。個人的には智沢渚優がイヤイヤながらも魅力的に描いてみせる巨乳ティーンズが大好物なのだけど、まあ無理してる感は否めなかったので従来どおりのスレンダーつるぺたロリを大量投下できる現在は幸せなのでしょうな。明確に頭身低めのこけし体型かつ体温の高さだのほんのり小便臭さだのまでもが伝わってきそうなちびっ娘感あふれるヒロインが右を向いても左を向いてもてんこ盛りで、「ランドセルを背負わなくなったら女はもうBBA!!」と力説する諸兄のニーズに頼もしくお応え。
本作コンテンツは大まかに中途で二分され、実質的な表題作扱いである巻頭からの幼女4P乱交中編「とりころーる包囲網」および後半の短編群からなる。問答無用の凌辱調教も難なくやってのける作家だがこの新刊では読み切り/連作シリーズともにイチャラヴ系専科で智沢渚優入門者にもとっつきやすい造り。いずれも読者の仮想的分身たる冴えない青年やオッサンがおこちゃまヒロインにどういうわけかモテまくり果ては聖なるタテスジへの進入まで許してくれるというドリーミンワールドが全開だ。加えてタイマンラヴよりも複数姦にウェイトが置かれそのぶん投入される女子も多く濡れ場はゴージャス。どのお話も大ヴェテランの作品だけにアイディアの詰めこみ方からお話展開に至るまでまことに巧みな造りであり、幼女と織りなす優しい世界へ気がつくと時間を忘れ没入しまくること必至。
むろんエロ漫画であるからにはなによりも本分はファックシーンそれ自体であり、当然のごとくその方面は質量ともに盛りだくさん。わずか16ページの掌編から30ページ超えの長尺ものまでいずれもちびっ娘特有の華奢な体躯が画面狭しと行き交い多種多様な分泌物を飛び散らしながら狭隘な子宮を大人ちんこでゴリゴリこじ開けてゆくのだ。ウェッティかつダイナミックな画面演出を効かせたこれまで同様の迫力満点エロスに加え、白目剥きアヘ顔や性器結合断面図など近ごろ流行りのエフェクトも貪欲に取り入れて読者の自慰表明を力強くアシスト。
年の差も世間体もお巡りさんもなんのその、恋する女の子たちは大好きなあの人へ積極果敢にダイヴインし性的軍事侵攻を開始する。猛り狂う怒張をちっちゃなお口で含み精一杯のご奉仕で第1ちんこ汁をしぼり取るとこんどは前人未踏のスリットをみずからご開帳し自分から腰を沈めてゆくのだ。即座に大人の本気パワーに制圧され狭隘な子宮も潰れようかという勢いで激しく内奥を貫かれ未曾有の快感に目を回すさまが淫猥でたまらない。最後はコンパクトな子袋の許容量いっぱいに特濃ザーメンの奔流を容赦なく叩きつけられまだしちゃいけないアクメ顔さらしつつ昇天。
なん十年も変わらぬ味わいのストーリーテリングと寸胴ボディ乱舞の汗だく汁だくファックとを堪能できる鉄板ロリ銘柄。しかしながら以前はかたくなに導入を拒んでいた子宮断面描写がついにフィーチャーされるなど時代に即した変化も見られ、こうした飽くなき探究心こそが依然彼をして業界の最前線に立ち続けることを可能たらしめている要因なのだろう。個人的には前みたくたまにはおっぱいっ娘も出してほしいけど、ロリ部門の強化を図ったここ最近の夢幻転生においては望み薄ですかね。今回収録のお話たちのなかでは、冒頭シリーズ同様のロリハーレムでありながら構成員たちの造形がより自分好みな陸上少女乱交短編「つなげてイクよ!」と、唯一のLO掲載作品にしてベタ甘1on1の掌編「ナイショのつまみ喰い」がマイフェイヴァリット。

2017-09-06

今夜の創世神話。

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-智沢渚優「娘とパパの本気相姦」ティーアイネット ISBN:9784887746626
話○ 抜○-△ 消小 総合○

離婚後出戻り同居中の従姉の娘が自分の実の子供と知った主人公は禁断の父娘相姦におぼれてゆき中編3話+独立短編3本。いまだ第二次性徴もはじまらぬアリスたちの未成熟ボディを思うがままに蹂躙しては幼い子宮へ容赦なく中田氏する背徳の悦楽をヴァーチャルに体験の作者最新刊は2017年度初の単行本にして当社からの第2弾コミックスだ。なお前作に引き続きアマゾンからはハブられているので、書誌データリンクはまんが王へ。
美少女漫画黎明期から活動する業界きっての大ヴェテランが流れ流れてティーアイネットにたどり着いたのが数年前のこと。どうやらしばらくはここを本拠地として腰を据えてくれそうで、前単行本「ちっちゃな堕とし孔」刊行から1年少々と昨今の物件としてはインターヴァルも短く順調なペース。
いきなりょぅι゙ょが股間をパックリの挑戦的なカヴァーイラストでのっけからツカミはOK。すでにキャリア30年を超えるガチの古参作家ゆえ筆致はさすがに古色蒼然としているものの、適度にモダナイズされた造形でその先入観から想像するほど泥くさくはなくわりかし受容しやすいかと。今回はありがたいことにちゃんと収録作の初出一覧がついているのでそれを参照するといずれも2016年以降執筆分と新しい作品ばかりでクオリティも高値安定だ。例によって版元公式サイト内の著者別紹介ページよりサンプル画像がたっぷりおがめるので、智沢渚優未体験の方はまずそちらのチェックを。
いくらかの逸脱はあれど基本的にはちびっ娘メインでずっと通してきたこの人が前作ではいきなりハイティーンだの熟女だのを投入してきてビックリしたのだけど、今回は原点に戻りロリづくし。1本のみ巨乳JSという変化球があるけれど(よりによってそれだけTIの雑誌でなく茜新社のガチロリ専門誌「COMIC LO」からの持ち越し分というのが笑える)、この作家得意の平滑仕上げフラットボディが画面狭しと乱舞ですよ。大多数のお話では相方たる男性陣が立派なガタイで描かれ、ちんまい少女たちとの体格差をいっそうきわ立たせる周到な演出もまた大御所作家ならではの粋。
本作コンテンツはおおむね2パートに分けられ、夢幻転生連載時は「ここのッツ」と題されていた冒頭からの中編、そして後半部の読み切り4本で構成されている。シロップダダ漏れ甘々和姦から問答無用のレイプ調教フルコースまでなんでもござれの作家だが、今回は全般的にライト寄りと見せかけつつもオチに不穏なアトモスフィアをただよわせて得も言われぬ味わいだ。とりわけ9歳年下の従姉の娘が過去の過ちでできた自分の子と知らされてから主人公の禁忌に満ちた性活がはじまる巻頭シリーズは、一途に実父を慕うヒロインとの多幸感あふれるイチャイチャ模様をベースに据えつつ随所でポイント・オヴ・ノーリターンの場面を仕掛け最終話のエグい結末へつなげてゆく悪魔的なストーリーテリングが冴えわたる。そうかと思えば卑劣な輪姦強姦ものにはラストに少しだけポジティヴな救いを含ませてみたりと、智沢渚優のねじくれた思考回路はどうにも読者の気持ちを軟着陸させてくれない。このへんのあまのじゃくぶりがまた彼の作品のおもしろさのキモでもあるのだけれど。
通常どおりの束厚なのに6作品しか収録されていないことからわかるように、1本あたりの容量はかなり多めで必然的に濡れ場のヴォリュームもたっぷり。とりわけ巻頭中編は3話とも30ページ超えのメガ盛り仕様でちびっ娘ヒロインのはしたなさすぎる痴態を怒濤のごとくお届け。濃口のトーンワークに頼らず緻密で執拗な描きこみによってエロシーンの迫力を出すタイプの作家であり、いかにもダサいおこちゃま下着や微妙にバランスの悪いイカ腹体型ですら智沢渚優の手にかかると読み手の原初的な欲望を喚起せしめるマジックアイテムと化すのだ。加えて淫語マシンガン連射やアクメ顔百面相など現代的なエロ演出をプラスしてさらに実用度を高めているものだから我々の砲身も休むヒマなし。
ランドセル背負ってるお子ちゃまなのにほおを紅潮させうるんだ瞳で覚えたてのセックスをおねだりするさまはいっちょ前のオンナのそれ。フラットな胸部をあらわにし滑らかなスリットを見せつけられて辛抱たまらずルパンダイヴ。華奢な体躯を軽々と抱き上げお肉の薄いお尻をつかみながらいきり立つ怒張を小学生まんこめがけゴリゴリとフェードイン。柔肉をかき分け激しく内奥を貫くたび汗と涙とよだれまみれでイキ狂う幼女の痴態にいっそう興奮だ。度重なる交合のたび全身を打ち震わせ幾度も絶頂するヒロインのコンパクトな子袋へ最後たっぷりと本気汁を種つけして女体征服ミッション完了。
ほのぼのと見せかけ不穏な物語の数々に一喜一憂しつつょぅι゙ょまんこを美味しくいただきまくりのストロングセックス絨毯爆撃がどこまでも襲いかかってくる本気印のガチロリ物件。無垢なニンフェットたちがまだしちゃいけない行為にいそしみ汚れを知らぬスリットのその奥へ大量のザーメンをまき散らされる壮絶な情景は昨今の生ぬるい萌えエロ作家には出せない迫真のヴィジュアルだ。個人的には前作のようなおっぱいメインの改革路線も好きなのだけれど、昔からの智沢渚優ファンには原点回帰の本作の方がなじみ深いだろう。濡れ場の強烈な迫力ではやはり冒頭中編にとどめを刺すけれど、個人的には母の不在をものともせず父と弟に対し文字どおりママとしてご奉仕する巨乳JSちゃん大活躍の巻末短編「ムネいっぱいのほーよーりょく」でもって100万回ほど抜きました。

2016-08-05

本年度の中央委員会。

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-智沢渚優「ちっちゃな堕とし孔」ティーアイネット ISBN:9784887746176
話○ 抜○-△ 消小 総合○

剣の道ひと筋の凜とした少女を卑劣な罠で陥れ部員一同で肉便器化調教連作2本+独立短編4本。エロ漫画業界の生きる伝説のひとりであるこの作家が舞台も新たに多彩な趣向を交えながら健在ぶりを披露の最新コミックスは当レーベルより初のお目見えだ。なおこれまでの実績(?)ゆえか密林では本書の存在が最初からないものとなっているので、恒例の書籍リンクはまんが王のサイトへ。
いわゆる「美少女漫画」というメディアの発祥は諸説あるが、雑誌でレギュラー掲載→単行本化という現在主流のサイクルが固まり月刊の媒体が複数定着したのはおおむね昭和末期~平成初頭くらいのことだと思う。そしてこの作家はその黎明期からすでにコミックスを刊行して現在まで第一線で活躍を続けるリヴィング・レジェンド的存在だ。そんなこの人が長らく本拠地としていたコアマガジンを離れ流浪を開始したのが数年前のこと。いちど日本ロリ漫画の梁山泊「COMIC LO」に居を構え単行本も1冊刊行したのだけれど、継続してレギュラー掲載枠を持つことなくさらに漂泊してたどり着いたのが当版元の「バスターコミック」である。同誌はごくたまのスポット買いくらいでこの単行本収録分はほぼ不見転での購入ゆえ、果たしてTIではどんな作品を描いているのか半分ビクビクしながらリーディング開始。なお作者に関する予備知識のない方は購入前に版元提供の単行本情報ページにて内容サンプル確認をオススメ。
おそらくLO積み残し分であろう巻末短編1本を除くと、このたびは2015-16年にかけバスターコミックに掲載された作品群を収録。すでに30年近くにならんとするキャリアを反映し、古色蒼然としたそのタッチはかつてこのジャンルがヒロインの年齢を問わず一様に「ロリコン漫画」と称されていたころの息吹を感じさせるもの。もちろん間違っても最新型のタッチとは言えないものの、表紙/裏表紙のカラーイラストを見る限りでは適宜時代の流行も咀嚼摂取しているように見え泥くささを感じさせないのは立派。若者でも妙にくたびれた造形の野郎キャラたちはさすがにいま風の絵ヅラとのギャップを感じるけれど、女の子がこれくらいキュートに描けていればノー文句。
このオーセンティックな作画でもって従来は一部の例外を除きつるぺた幼女にもっぱら注力していたのだが、総合的にはわずかにひんぬー勢優勢とはいえ今回はいつになくおっぱい女子率高め。まれに巨乳ヒロインを描くことがあっても年齢層はあくまで低め主体だったのに今回はJKだのママンだのずいぶんトウの立った方々も存在しているので、智沢渚優の手になる華奢なニンフェットのみを美味しく味わいたい方には回れ右推奨。個人的にはむしろこの作家がイヤイヤ描く巨乳キャラが大好物だったのでその意味ではうれしいのだけど、お歳もアップしちゃうのは歓迎したくないので複雑な気分。とまれそんなわけで作者買いしてきた古くからのファンは胸部の起伏を許容できるかどうかが購入可否の分岐点。
ルックス的には少々逸脱が見られるものの、ストーリーラインは従来同様のまごうかたなきメイド・イン・智沢渚優の人権蹂躙絵巻。意地悪い策略と問答無用の強権によって、純真無垢な女の子が無理やり快楽を覚えさせられるか、もしくは秘められた性癖を開発されて淫猥な本性に目覚めるかの二者択一だ。とくに冒頭連作「鍛え抜け つばぜり愛」およびその後の2短編は世界観やキャラクターを共有し少女たちが肉欲の罠へ進んで堕ちてゆく光景を各回ヒロインを違えながら逐一描き出す。いちおうどの話でも最終的に彼女らはされる行為の一部始終を受け入れ快楽に身をゆだねるのでトータルでは合意エロと言えなくもないが、その過程においては輪姦調教てんこ盛りの凌辱フルコースが容赦なくくり広げられるのでほのぼのイチャラヴ大好きっ漢は絶対に近づかないこと。
女子の年齢層や乳サイズこそ若干の新機軸が見られるものの、プレイ内容は前述のとおりまいどおなじみの智沢渚優印であり使い勝手の良さも鉄板。激しい流線が入り乱れ各種の液汁を飛び散らせながらのハードな濡れ場は破壊力抜群で、女体をただの道具みたくぞんざいに扱って竹刀やらヴァイブやらを無造作に蜜壷へぶちこむ凄惨な光景が読み手の内なる征服願望をチクチク刺戟する。快感を得るヒマもなく全身をまさぐられ徹底的に人格を無視されては全部の穴に怒張をぶちこまれ悶絶する少女たちの哀れな姿を目の当たりにして義憤に駆られつつも意に反し股間の昂ぶりはいっこうに収まる気配なし。
ビシッと決めた武道少女にお高くとまった受験生、人を疑うことを知らない無邪気なアリスたち、さまざまな女子連中が悪辣な企みに導かれ引き返せない情欲の隘路へと案内されてはその肢体を犠牲の羊として捧げるハメになる。問答無用で組み敷かれ四肢の自由を奪われては愛してもいない男に処女膜をぶち抜かれ破瓜の血を流すのだ。上下のお口へ無理やりシャフトをねじこまれ器具で執拗に全身をほじられて苦悶の表情を浮かべるさまがいたいけながらもエロっちい。頭を押さえつけられながら口腔にも子宮にも大腸にも大量の白濁を叩きつけられ体躯すべての穴という穴を汚されてグッタリと横たわる彼女らの瞳にはもはやなにひとつ光は宿らぬまま。
一部描くもののノリが合わなくなってしばらく購入をパスしていたのだが(当ブログで評価の俎上に載せるのは2011年にコアマガジンより上梓された「蜜色の蝕幼飼育」以来)、ひさしぶりにご対面したこの人のプロダクトの圧倒的なまでの強度にはやはりひれ伏すほかない。異様にみっちり詰めこまれた巻末著者あとがきを見るに新天地での執筆活動はいろいろと葛藤もあるようだが、いくらかのマイナーチェンジをほどこしても智沢渚優という作家の本質にはなんら変化がなかったのだと確認できたのは収穫。俺的には断面図カンベンとか言わないでもっと描いてくれよう!とか巨乳ロウティーンはまだですか?とか勝手な要望もあるのだけれど、どうあれ今後ともコンスタントに作品掲載を続けてくれればそれだけで充分ありがたいですよ。収録作のなかでは巻頭からのシリーズ漫画「鍛え抜け つばぜり愛」が力の入れように比して白眉で、生真面目な剣道っ娘・椿ちゃんが恥も外聞もなく乱れる光景も女子マネ・彩ちゃんのの献身的なドスケベぶりも両方おいしく摂取。

2011-06-12

今週の同毒療法。

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-智沢渚優「蜜色の蝕幼飼育」コアマガジン ISBN:9784864360807
話○ 抜○ 消極小 総合○

獣人種が人間たちを支配し隷属させる世界にある日クーデターが起こりそれまでの主従関係が逆転して前後編+短編7本+フルカラーショート1本。幼女の純潔が男どもの邪悪な情欲により踏みにじられ汚されていく光景をじっくりねっとり詳細描写するおなじみの作風を前世紀から飽くことなく貫徹する作者最新刊だ。
作者公式WEBもなければまとめサイト的なものもないので過去どれほどコミックスが刊行されたのかはっきりしないのだが、1990年代初頭にはもう単行本が出ていたのを記憶しているので年イチとしても20冊以上はリリースされているはず。今回のも前作「蜜色樹るり」から1年経たずに発売と快調なペースで作品を量産。
その「蜜色樹るり」は智沢渚優印のプロダクトとしては明らかに異質な巨乳系フィーチャーだったのだけれど、今作は従来同様のちっぱいロウティーン主体へと路線回帰。よく読むとサブキャラには乳ありさんが配されていたり見た目ロリなのに実年齢がすごいことになってる人とかも存在しているのだが、おおむね発育途上の幼いボディにすべすべまんこのニンフェットがお出迎えゆえ前作のおっぱいお化け勢ぞろいに恐れをなして逃亡したつるぺたスキーは安心して原隊に復帰せよ。
一方で物語世界はあいかわらずの凌辱メインで、たまにインサートされるライトエロも行為そのものはごっつい兄貴やおっさんが年端もゆかぬ少女を乱暴に組み敷きゴリゴリ秘裂をこじ開けてはひぎぃと言わせる強要プレイばかり。まあそれでも和姦仕立てのお話ならいちおう気持ちよさそうにしてくれるので罪悪感も多少は低減されるが、強姦系のストーリーだとちんこで貫かれるたびにヒロインが苦悶の表情を浮かべ白目剥いては七転八倒するのでとても凄惨な絵ヅラに。もっとも少女の人権が蹂躙され苦痛に耐え忍ぶさまにこそ欲情するレイプ大好きっ漢にはこのうえないごほうびとなることだろう。
そのほか今コミックスで比較的目につくのは、表紙にもあるようなケモミミだとかロリっ娘のダボダボユニだとかアイドルコスなどの附加要素。これらは巻末著者あとがきで「アイテムを附随させることを意識した」とありその意図が裏づけられている。その他定番のメイドや魔法少女などいかにもなブツが古式ゆかしい美少女漫画絵に乗せて描かれるさまが勃起中枢への効果的なスパイスとして機能するのだ。
そんな付属物を容赦なく引き裂いては未発達のスリットをさらけ出し屈辱的なポーズを強制したままょぅι゙ょに暴虐の限りを尽くす濡れ場はいつにも増してパワフル。破瓜血が流れるのもおかまいなくキツキツまんこに怒張をねじこむその都度かん高く悲鳴を発し未曾有の苦痛に涙するヒロインズの絶望と諦念に満ちた表情がどうしようもなく嗜虐欲をハードヒット。両手両足の自由を奪われ身もだえすらできない彼女らはそのコンパクトな子宮へ幾度となくザーメンを放たれて最後には言葉すら発することもできずさまざまな分泌物にまみれながらグッタリと横たわる。
強姦輪姦てんこ盛りではあるもののそこはヴェテランらしく話に緩急をつけてあるので全編読み通したあとの疲労感は思ったほどでないとはいえ、ほのぼのラヴ愛好家には鬼門にほかならないので全力回避推奨。ますます世間の風当たりが強くなるなか幼姦専科に殉じる覚悟を示したこの1冊に作家魂の発露を見た。個人的にはまたロリ巨乳も描いてほしいけれども、ちびっ娘レイプマイスターなら必携の逸品といえよう。

2010-08-08

今夜のアームストロング砲。

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-智沢渚優「蜜色樹るり」コアマガジン ISBN:9784862529039
話○ 抜○ 消極小 総合○

ボンクラ浪人生の兄に献身的に尽くすヒロインが神の依代となり触手まみれで悶絶中編4話&描きおろしカラー+短編6本。ロリ凌辱の第一人者が若干趣向を変えおっぱいっ娘てんこ盛りにて提供の最新コミックス。
前世紀から息の長い活動を続けるこの作家は今回もいつもどおりの古式ゆかしいアニメ絵でいたいけな少女がひどい目にあって……といいたいところだが、彼を以前から知る人は表紙の爆乳巫女さんを見て驚愕を隠しきれないだろう。まさかこの人が胸部に起伏のある女の子をカヴァーに持ってくるとは! しかも中身をめくればどこをとっても乳/バスト/双丘/ふくらみと、年齢こそせいぜいミドル~ハイティーンながらたいそう豊かな双の突起が全編を支配。たまのスパイスにロリ巨乳や母親を描くことはあったがここまで乳房を全面フィーチャーしたのはおそらく初ではなかろうか。さらに下の方もガッツリ生い茂っている方々が多数派ゆえパイパン原理主義者は速攻回避で。
衝撃もおさまらぬまま読み進めると、内容としては冒頭からの和風伝奇凌辱ファンタシィをはじめとしたお得意のガチレイプものを主体にし口直しとしてコミカル系をいくつか配置のバランス型。無垢な女の子が悪辣な企みのもと汚されてゆきいっそうよろしくない未来を暗示して終わるダークネタの連鎖に脳みそが疲れたところで能天気な快楽享受系のライト話を適宜織りまぜる熟練の手管はさすが大ヴェテラン。
エロシーンは例によって女の子の自由意志などガン無視でろくに濡れてもいない幼なまんこを強引に貫きそのほかの穴にも異物やら触手やらなんでもかんでもぶちこみお腹を突き破らんかの勢いで激しく出し入れしてはいたぶり尽くす恒例のそれだが、巨乳含有率が飛躍的に高まったことでパイズリやニプルファックやらのおっぱい活用プレイをひかえめながら投入。たわわな双丘を乱暴に揉みしだかれハードにまんこを酷使されながら苦痛と快感の入り交じった表情で息を荒げよがりまくる女子どもの痴態がさらなるエレクチオンを喚起する。
女子はともかく野郎キャラの泥くささはもう隠しきれないし個人的には大好物のロリ巨乳専科はいいとしてもっと和姦主体で読みたかったところだが、あどけない顔立ちのおっぱいっ娘が理不尽に犯される光景がなによりのごちそうだという貴方には最適の抜きツール。自分はおしっ娘トゥインズを美味しく3Pで頂戴の「し~クレット・ハイテンしょん」で気持ちよくしごかせてもらいました。

2009-08-11

今夜のファンタスティック映画祭。

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話△ 抜◎-○ 消極小 総合○

敬愛するご主人様の理想的な性奴隷となるべくメイドさんが

みずから調教志願前後編+ちみっこお嬢さまが仲間の悪ガキと

いっしょにお付きの侍女を快楽のとりこに前後編+短編6本。

コア初にして作者3冊めの今単行本は表題どおりどこを切っても

えっちなメイドさんがてんこ盛りで、みなさん身体のすべてを

マスターに捧げ肉便器となることをいとわぬホスピタリティの

塊。第二次性徴入りたての幼な娘から妖艶なアダルトさんまで

お仕えする女子はさまざまだが、主流は推定10代後半でやや

巨乳偏倚といったところ。全部の穴をちんこや器具で広げられ

バリバリ緊縛しては露出放置などというハードなプレイが目白

押しながら、主従ともラヴラヴでメイド側から進んで調教改造

されては幸せいっぱいのアヘ顔さらしてエンドという独特の

ストーリー展開がこの人の持ち味。ポプリクラブで描いていた

萌え風味の甘々和姦も悪くなかったが、十把ひとからげのそれ

よりは個性を明確にした今回の路線の方が断然好みだ。とりわけ

キュートなアニメ/エロゲ/少女漫画のハイブリッドな絵柄が

官能小説ばりの濃厚エロと合わなそうでいながらじつは絶妙の

ハーモニーを奏でていて白眉。以前はもの足りなさの残った

濡れ場も格段のレヴェルアップを果たし、野郎サイドからは

淫猥なビラビラをカリでかき分けながら強引に膣内へ侵入し

屹立するクリトリスを刺戟しつつ愛液まみれの蜜壷に大量の

ザーメンを注ぎこむに至る一部始終を、ヒロイン視点からは奥

ヒダを肉棒で蹂躙されながら粘膜をヒクヒク蠕動させつつ白濁

液の飛沫を浴び絶頂に達しては荒い息を吐いて余韻にひたる

さまを、それぞれ体感し腎虚になるまで抜きまくれる恐ろしい

までの体液分泌支援装置だ。初出時期によりタッチにばらつきが

あるのと自分的にさほどメイド萌え属性がないのとで満点には

しなかったものの、作家としてのステージを一段上げることに

成功したメルクマール的作品集といえよう。

話○ 抜○ 消極小 総合○

産業がさびれ財政破綻した街で年端もゆかぬ少女たちに襲い

かかる絶え間なき凌辱の災禍連作5本&描き下ろし別エピソード+

短編5本。ょぅι゙ょ凌辱のオーソリティたるこの作家がめずらしく

前作ではおっぱいっ娘だったり和姦志向だったりしたのがフル

スロットルで原点回帰。女の子の人権おかまいなしに犯す

輪姦す嬲る責める壊す弄ぶのガチンコレイプ満漢全席に読者

サイドもおなかいっぱい。あるやなしやのささやかなバストと

視界をさえぎるもののない荒涼スリットをもれなく装着のロウ

ティーンどもにメリメリ音を立てて暴れん棒をぶちこみ内臓を

破かんばかりに激しく突き上げてはヒイヒイ言わせるという、

現代社会では充足させることの難しいダークな欲望を力強く

肯定してみせるチャレンジャブルな1冊。わずかに混入のライト

話がすっかりかすむほど凌辱系が圧倒的にパワフルで、最近

増えたかに見えたラヴラヴものはしょせん本性を隠蔽していたの

だと思わざるを得ない。見た目も触感もウェットで情緒過多な

前世紀的アニメ絵は進化を止めて久しいが、このデモーリッシュで

淫靡な作品世界にはぴったりフィット。のしかかる絶望と無力

感に反撥心も打ち砕かれ、身体も性器もぞんざいに痛めつけ

られながら苦痛と快楽の入り混じった奇妙な咆哮をあげる少女

たちの哀れな姿に憐憫を覚えつつも痛いほど勃起中枢を刺戟

されまくること疑いなしだ。わずかな希望や逆境に屈しない

高貴なハートの一切合切が無塵に帰す容赦のないストーリー

テリングがあいかわらず冴えわたり、ビターな読後感がいつ

までも口中を支配する手練れの一閃。俺のちんこ的にはこの

人の巨乳キャラ/和姦ネタの方がじつは使えるんだけどこれだけ

濃密なガチロリ凌辱ワールドの前ではなにも言えません。