-こりす「ちっちゃくてきもちいぃ」三和出版 ISBN:9784776991922
話△ 抜○ 消小 総合○
歳の離れた実兄を慕うヒロインは突然知人のキモデブに犯され幼い体躯を蹂躙されて……本篇&巻頭フルカラーショート後日談+独立短編8本+巻末白黒イラストギャラリー。萌えまっしぐらのタッチでもって年端も行かない超絶キュートロリっ娘がなすすべなくスリットを開かれ未成熟まんこに容赦なく白濁を叩きつけられる壮絶な光景を頭からシッポまでみっちりと充填の作者最新刊は通算9冊めにしてこの版元からの4thコミックスだ。なお機種依存文字につき省略したのだけど、本来タイトルの末尾にはハートマークが付属します。
いっときは商業誌でもモリモリ描いていたけれどここ数年は以前のフィールドである同人活動に戻ってしまいコミックス刊行も途絶えがち……と言いたいところだけど、近年は逆に怒濤の勢いで単行本が出版されているから不思議。まあ種明かしをしてしまうと、ある時期以降は同人誌初出の作品を持ってきてISBNコードをつけた再録本という形で大量にリリースしているのだ。よって年2、3冊の驚くべきペースで発売が続き、この新刊も楽楽出版より前単行本「放課後快感少女」が8月に出てからわずか3ヵ月あまりの早業である。なお当社物件としては去年5月に上梓された前々作「少女エロ身体検査」以来およそ1年半ぶり。
いまとなってはなつかしさすら覚える、1990-ゼロ年代あたりを風靡した典型的なエロゲ絵がいまも昔もこりすの変わらぬ持ち味だ。さすがに最近はいくらか時代のトレンドを吸収した感はあるけれどベースラインはまったく変わらない。前述したとおり描きおろしパートを除きすべて薄い本で先に発表されたもので、残念ながら初出の明記はないけれど数本のかなり古い作品を除けば直近数年の同人からチョイスされている模様。その意味で表紙と中身との乖離は少ない方だけど、万全を期すのなら著者公式サイト内の発売告知記事にアクセスしていくつかのサンプル画像を吟味したのち本屋へおもむくのをオススメ。
この人の漫画作品は年齢設定により大まかに2つのラインに分かれる。ひとつは義務教育世代のつるぺた女子、もうひとつはハイティーン~10代ラスト近辺の童顔巨乳っ娘連中だ。今作表紙からも明確なようにこの新刊は前者のカテゴリーに属し、ごくわずかな並乳JCが存在するほかはランドセルのよく似合うスレンダーちびっ娘たちが勢ぞろい。華奢な四肢に肉づきの薄いお尻、そして視界をさえぎるものなどなにもない聖なるスリットという具合にロリの証が目白押しだ。そんな彼女らが悪い大人にだまされ無慈悲に純潔を散らされるのだからたまりません喃!
そんなわけでストーリーラインはもっぱらいたいけな少女がヒドい目に遭う凌辱調教づくし。昔の商業誌ではむしろ真逆の甘々イチャラヴばかり描いていたのでそっちの印象が残っている人はビックリするかも知れないが、薄い本ではずっと強姦輪姦てんこ盛りだったのでこれがこりすの平常運転。物語構造としてはヒロインが悪意を持つ大人に奸計でつられ抜き差しならない状況へ追いこまれたのち容赦なく処女喪失という黄金パターンの連発ゆえこうして1冊にまとまるといささか冗長ではあるものの、やはり無垢な女の子が理不尽に犯されるという王道ロリレイプはグッと心揺さぶられるものがありますね。
1本あたり10ページそこそこの掌編から30ページ以上にわたる長尺ものまで分量はさまざまながら、どの作品もエロシーン突入はスピーディで濡れ場占有率は極限まで高い。大人の力で強引に体躯を拘束され抵抗する気力を奪われたのち問答無用で柔肉の奥へ怒張を突き入れられ苦痛にあえぐ姿がなんとも痛々しく、それだからこそ我々の内なる嗜虐願望が急速に満たされて罪悪感とともにとてつもない興奮を励起せしめるのだ。また直近の作品では野郎サイドのキモデブ率がやけに高まってそれがよけいに陰惨さを強調するスパイスとなっている。かくしてちびっ娘を首尾よく肉便器化したのちはひたすら未熟な淫裂を押し開き際限なく熱い飛沫を注ぎこみ続けなおも性の饗宴は止むことなし。
無邪気だった少女の日々は闖入者の獣じみた情欲によりある日突然終わらせられる。逃げられないよう四肢の自由を奪われ着衣をはだけられて滑らかな柔肌には無理やり男の舌先が縦横無尽に這わされるのだ。まだ濡れそぼってもいない未成熟な蜜壷はいきり立つシャフトによりただちに破瓜させられ乱暴にストロークを刻まれて少女は悶絶。執拗に内奥を突き上げられ敏感な部分を同時に責めたてられて望まぬ快楽に目覚めさせられながらヒロインのちびっ娘まんこの奥深くへ2度3度4度とけがらわしい孕み汁がぶちこまれたその刹那幼い精液便所の完成お披露目。
もとより薄い本のリイシューであり安定した使い心地が保証されているところ、さらに商業単行本化の際に性器修整も緩和されていて晩秋の夜のお供としても最適だ。個人的にはもう一方の童顔巨乳路線の方がフィットするので抜き評価は冒頭に記したくらいだけど、ガチペド嗜好の諸兄ならむしろ実用度5割アップで。これだけ同人再録をくり返してもなおタマの尽きない量産ぶりには感服するほかないが、最近ではWEB配信誌で新作リリースも開始しているので(楽楽出版刊の前単行本はその収録分)、そちらとも併せて今後に期待したいところ。このたび収録の物件中では唯一お胸の存在感のあるJCちゃんがふと通りかかった夜の公園で強姦輪姦フルコース「INTO THE DARK NIGHT」と、裸で廊下を歩くハメになったところを同級生男子に見つかりそのまま性器見せっこ→本番突入の「合宿の入浴中に着替えを隠されてしまったら…」でもってことのほかマイサンを酷使。
2020-11-29
2020-08-30
今季のサンクスヒーローズ。
-ごばん「エロゲで全ては解決できる!」コアマガジン ISBN:9784866534459
話△ 抜○ 消小-中 総合○
偶然落としたスケブで自分の性癖を野心家の女子に把握され強引にエロゲを作らされるハメになった主人公は製作に協力する他の女の子たちとも次々に関係を持ち……表題作長編6話+独立短編2本。超弩級バストガールズの壮大な谷間に埋もれながら豊満ボディに耽溺し気持ちよくナマ中田氏三昧という全男子垂涎のミラクルドリームを惜しみなく具現化の作者最新刊は通算4冊めのコミックスだ。
華々しくデビューを飾ったそのときからもっぱら胸部の巨大な女の子ばかりを手がけ現在も変わらぬ姿勢を貫くナチュラル・ボーン・おっぱい星人。むろん業界全体の風潮として巨乳っ娘がマジョリティであるとはいえ、この人くらい雄大なブツを描く作家はさすがにそう多くはない。最近では同人にも進出しているが商業では一貫してコアマガを本拠地としており、前単行本「一求乳魂」から3年少々と若干インターヴァルは空いたものの引き続き当社からのリリースとなる。
オーソドックスなアニメ/ゲーム系の端整なタッチは基本ラインこそ初期から共通しているが時代の経過とともにその時点の最新トレンドを適宜取り入れまったく古さなど感じさせない。さっそく収録作の初出を確認……といつもどおり巻末の一覧を確認しようとしたらそこには記載がなく、あわてて探すと帯の下にほんのちょっとだけ、しかも作品ごとでなく掲載号がパラパラと書かれているだけなので逆算して検索するのは不可能。いつもはこの項目を手抜かりなくきっちり記述しているコア物件でこのような手抜きを見たのは初めてのことで、悪い前例にならなければいいのだけど。とまれ作画のクオリティは高値安定でありカヴァーと中身との差異もないので、いつも版元公式web内の作者別ページにアップされるサンプル画像はまだ間に合っていないけど表紙/裏表紙のみで購入可否判断しても無問題。
前述したとおり出てくる女子みなお顔をはるかに凌駕する勢いのエクストララージバストさんが勢ぞろいだ。初期作でわずかに並乳っ娘を見た記憶があるけど以後は完全に巨乳オンリー。キャラ造形にそれほど幅がある人ではなく登場ヒロインズたちは髪型以外での差別化があまりなされていないのだけど、全国8000万人におっぱい星人にとってはどうでもいい話だろう。乳のみならず安産間違いなしのデカ尻だの胴周りよりぶっとい太ももだのとにかくグラマラスの記号が目白押しで、恵体ティーンズが無尽蔵にあふれてくる光景に好事家のみなさまもほおがゆるみっぱなしですね!
ストーリーラインは明確にライト寄りで、明るく楽しく読み口爽快なエロコメ仕立てで統一。とりわけ冒頭からのタイトル・チューン「エロゲで全ては解決できる!」は筋らしい筋がほとんどなく女の子がワラワラと登場しては優柔不断主人公が彼女らとタナボタファックの豪華絢爛女体回転寿司で読み手も脳みそを空っぽにして楽しめること請け合い。快楽オリエンテッドな長編作に比し読み切り2本はややイチャラヴ色強めで、こちらも読んでニヤニヤ股間はピキピキの読後感良好な仕上がりだ。
みなさまの期待どおり、濡れ場ではその最大の武器であるド迫力バストをフル活用。1本あたり24-32ページとわりかし容量も多めに確保されていることからファックも潤沢。むろん本番そのものもナイスなのだけど、ブラウスの上からもハッキリわかるたわわな双丘を白日のもとにさらけ出す脱衣シーンからそれらを揉んで舐めてはさんでと縦横無尽に行使しそのたびブルンと胸部が揺れるさまは圧巻だ。お約束のパイズリ&フェラはもちろん全作品で用意され、さんざん胸の谷間に放出したのちはぷっくりまんこへ果てしなく白濁を注ぎこみ続ける。
女の子サイドから積極的に迫ってきては即座に股間へしゃぶりつき両胸の狭間にシャフトをはさみこまれる夢のシチュエイションがただちに実現。圧倒的な快感にたちまち精嚢から白くねばつく液体がほとばしり彼女の喉奥を汚す。休むいとまもなくこんどは滑らかな蜜壷を見せつけ挿入をおねだりされてご要望どおりに屹立したままの怒張をインサート。豊満な肢体をゴリゴリ使役しながらトロトロのイキ顔さらし未曾有の快感に打ち震えるさまがたまらなく淫猥だ。ついには自分から腰を振り激しく性器どうしを摩擦させながら必死に膣内射精を懇願するヒロインのドスケベまんこめがけ最後に特濃ザーメンの奔流をお見舞い。
物語的コクは希薄ながら、読者の妄想をそのまま実現のインスタントラヴ目白押しでまことに使い勝手良好。先に述べたとおり初出一覧が手抜きだったり随所で黒ノリ修整が極太になったりと編集側のお仕事にいささか不満はあるものの、爆乳スキーなら確実に抑えておくべき物件であることは間違いない。変な使命感などに目覚めたりせず今後ともビッグバストノーテンキエロス道を貫いていただきたいもの。タイマンラヴ志向の自分的には巻頭からの表題作より短編の方が好みで、絶品料理をごちそうしてくれる先輩女子のボディもついでに美味しくいただいて「LOVEテイスティング」が本作中のベストバウト。
話△ 抜○ 消小-中 総合○
偶然落としたスケブで自分の性癖を野心家の女子に把握され強引にエロゲを作らされるハメになった主人公は製作に協力する他の女の子たちとも次々に関係を持ち……表題作長編6話+独立短編2本。超弩級バストガールズの壮大な谷間に埋もれながら豊満ボディに耽溺し気持ちよくナマ中田氏三昧という全男子垂涎のミラクルドリームを惜しみなく具現化の作者最新刊は通算4冊めのコミックスだ。
華々しくデビューを飾ったそのときからもっぱら胸部の巨大な女の子ばかりを手がけ現在も変わらぬ姿勢を貫くナチュラル・ボーン・おっぱい星人。むろん業界全体の風潮として巨乳っ娘がマジョリティであるとはいえ、この人くらい雄大なブツを描く作家はさすがにそう多くはない。最近では同人にも進出しているが商業では一貫してコアマガを本拠地としており、前単行本「一求乳魂」から3年少々と若干インターヴァルは空いたものの引き続き当社からのリリースとなる。
オーソドックスなアニメ/ゲーム系の端整なタッチは基本ラインこそ初期から共通しているが時代の経過とともにその時点の最新トレンドを適宜取り入れまったく古さなど感じさせない。さっそく収録作の初出を確認……といつもどおり巻末の一覧を確認しようとしたらそこには記載がなく、あわてて探すと帯の下にほんのちょっとだけ、しかも作品ごとでなく掲載号がパラパラと書かれているだけなので逆算して検索するのは不可能。いつもはこの項目を手抜かりなくきっちり記述しているコア物件でこのような手抜きを見たのは初めてのことで、悪い前例にならなければいいのだけど。とまれ作画のクオリティは高値安定でありカヴァーと中身との差異もないので、いつも版元公式web内の作者別ページにアップされるサンプル画像はまだ間に合っていないけど表紙/裏表紙のみで購入可否判断しても無問題。
前述したとおり出てくる女子みなお顔をはるかに凌駕する勢いのエクストララージバストさんが勢ぞろいだ。初期作でわずかに並乳っ娘を見た記憶があるけど以後は完全に巨乳オンリー。キャラ造形にそれほど幅がある人ではなく登場ヒロインズたちは髪型以外での差別化があまりなされていないのだけど、全国8000万人におっぱい星人にとってはどうでもいい話だろう。乳のみならず安産間違いなしのデカ尻だの胴周りよりぶっとい太ももだのとにかくグラマラスの記号が目白押しで、恵体ティーンズが無尽蔵にあふれてくる光景に好事家のみなさまもほおがゆるみっぱなしですね!
ストーリーラインは明確にライト寄りで、明るく楽しく読み口爽快なエロコメ仕立てで統一。とりわけ冒頭からのタイトル・チューン「エロゲで全ては解決できる!」は筋らしい筋がほとんどなく女の子がワラワラと登場しては優柔不断主人公が彼女らとタナボタファックの豪華絢爛女体回転寿司で読み手も脳みそを空っぽにして楽しめること請け合い。快楽オリエンテッドな長編作に比し読み切り2本はややイチャラヴ色強めで、こちらも読んでニヤニヤ股間はピキピキの読後感良好な仕上がりだ。
みなさまの期待どおり、濡れ場ではその最大の武器であるド迫力バストをフル活用。1本あたり24-32ページとわりかし容量も多めに確保されていることからファックも潤沢。むろん本番そのものもナイスなのだけど、ブラウスの上からもハッキリわかるたわわな双丘を白日のもとにさらけ出す脱衣シーンからそれらを揉んで舐めてはさんでと縦横無尽に行使しそのたびブルンと胸部が揺れるさまは圧巻だ。お約束のパイズリ&フェラはもちろん全作品で用意され、さんざん胸の谷間に放出したのちはぷっくりまんこへ果てしなく白濁を注ぎこみ続ける。
女の子サイドから積極的に迫ってきては即座に股間へしゃぶりつき両胸の狭間にシャフトをはさみこまれる夢のシチュエイションがただちに実現。圧倒的な快感にたちまち精嚢から白くねばつく液体がほとばしり彼女の喉奥を汚す。休むいとまもなくこんどは滑らかな蜜壷を見せつけ挿入をおねだりされてご要望どおりに屹立したままの怒張をインサート。豊満な肢体をゴリゴリ使役しながらトロトロのイキ顔さらし未曾有の快感に打ち震えるさまがたまらなく淫猥だ。ついには自分から腰を振り激しく性器どうしを摩擦させながら必死に膣内射精を懇願するヒロインのドスケベまんこめがけ最後に特濃ザーメンの奔流をお見舞い。
物語的コクは希薄ながら、読者の妄想をそのまま実現のインスタントラヴ目白押しでまことに使い勝手良好。先に述べたとおり初出一覧が手抜きだったり随所で黒ノリ修整が極太になったりと編集側のお仕事にいささか不満はあるものの、爆乳スキーなら確実に抑えておくべき物件であることは間違いない。変な使命感などに目覚めたりせず今後ともビッグバストノーテンキエロス道を貫いていただきたいもの。タイマンラヴ志向の自分的には巻頭からの表題作より短編の方が好みで、絶品料理をごちそうしてくれる先輩女子のボディもついでに美味しくいただいて「LOVEテイスティング」が本作中のベストバウト。
2020-08-09
今宵のビール純粋令。
-こりす「放課後快感少女」楽楽出版 ISBN:9784867044377
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
あどけない少女たちは無理やり性の悦びに目覚めさせられ全身を打ち震わせながら絶頂短編全8本。萌えまっしぐらのラヴリィなヴィジュアルでもってキュートフェイス&ビッグバストの女子連中がイキまくり射精されまくりの眼福すぎる光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は商業単行本としての通算8冊めのコミックスにして本レーベルからの初お目見えだ。
元来は同人活動を主軸に据えつついまは亡き萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)へ参戦しそちらで集中的に執筆して業界での地位を確立した人。しかしながら同誌休刊後は以前のような薄い本専科に戻って、商業単行本はもっぱらそれらの再録という形に。アリモノを本にするぶん逆に刊行ペースは以前よりも爆上がりで、今回も三和出版より去年上梓された前単行本「少女エロ身体検査」から1年ちょっとの短いインターヴァルでの発売である。
2020年の現在となってはなつかしさすら感じさせる往年のエロゲ風味なタッチがこりす最大の武器にしてアイデンティティ。いまや死語となりつつある「萌え絵」という表現がこれほど似合う作家は他にいないだろう。キャリアの蓄積とともに時代の潮流を取り入れてディテイルにいささか変遷はあるもののベースラインは不変だ。他社物件では版元側で内容サンプルを用意しジャケ買いの不安を解消するものだが、楽楽出版のコミックス情報だと表紙画像と収録作一覧の記載のみでその点はよろしくない。とはいえおおむね表紙と中身の絵柄は互換なのでその意味では心配ご無用。また作者公式web内の発売告知記事で一部ショップの購入特典を参照できるので、いきなり書店へ直行する前にそちらを覗いておくのをオススメ。
これまでの再録を含めた単行本では貧乳/巨乳で明確にセレクトを分けており、この新刊では後者の路線を採る。そんなわけで顔立ちはお子ちゃま同然の幼い雰囲気なのにおっぱいは成人女性顔負けのド迫力バストという発育良好ティーンエイジが頭からシッポまでズラリ。むろん童顔巨乳大好きっ漢の自分にとってはまことにパラダイス到来でありその偉業に五体投地で感謝ですよ。かくも愛らしい少女たちがこぞって豊かな双丘を見せつけてはド派手に乱れまくるのだからこりゃ辛抱たまりません喃。
前述したとおり最近の単行本はもっぱら同人再録だったのだけど、今回は久しぶりに商業媒体初出のものでそろえられた。以前マックスで描いていたころは雑誌だと完全に甘エロ専科だったが、こちらだと和姦/凌辱ほぼ半々の印象。ただガチレイプはむろんのこと合意の話でも寝こみを襲ったりムラムラして本番突入したりとわりと導入が強要ティックなのでイチャラヴ嗜好の方には微妙かも。ただ同人だと完全に強姦一辺倒となり毎回殺伐としたオチで締めくくられるので、そっちの作風になじんでいれば読んでみてさほど違和感はないだろう。いずれにせよライト/ダークとも無垢な少女が執拗に責めたてられいつしか自分からちんこをおねだりするに至る一連のプロセスを丹念につむいており、それを目にした読み手の股間も屹立しまくり。
1本あたり26-28ページと比較的潤沢な容量が確保されているぶんエロシーンも充実。年齢不相応のダイナミックボディをゴリゴリいじり倒しぷっくりまんこをハードに貫いてはガッツリナマ中田氏のワンダーランド到来だ。昔は性器結合/断面描写をかたくなに描いてくれないのが不満だったけど、最近は簡素ながらそれらの場面も挿入するようになりより使い勝手が向上。景気よく巨乳を揺らしながらよだれダラダラたれ流したっぷり白濁注がれて絶頂する女子連中の痴態に自慰表明もはかどること間違いなしだ。
いつの間にか着衣を剥がれ制服の下に息づいていたたわわな双丘をむき出しにされ彼女は恥辱と羞恥にほおを染める。敏感な部分を執拗にまさぐられ下腹部を責めたてられてつい甘い声が漏れるさまがエロっちい。やがてすっかり準備万端の蜜壷へたぎる怒張がねじこまれ性器どうしの真剣勝負がスタート。激しく内奥を貫かれるたびビッグバストが揺さぶられ四方八方へ嬌声がまき散らされる。いよいよ感極まり強烈にシャフトを締めつけてきては絶頂を迎えようとする彼女の淫乱まんこの最深部へ最後たっぷりと白くねばつく液体をプレゼント。
ひさしぶりに同人の焼き直しではないオール新作、しかも大好物の巨乳こりす漫画を大量摂取して愚息もご満悦。以前に比べ若干描線がラフになったかなとも思ったけれどもとより精密描写の人ではないしこのくらいは許容範囲。欲を言えば以前のマックス単行本みたく商業作品は同人の作風ときっちり分けてスウィート方向に振ってくれると差別化も図れてよろしいなあと思ったり(直近作が甘エロ多めなのはそっちにシフトする兆候なのかな)。どのお話も大いにマイサンがお世話になったけど、なかでも久々に会った幼なじみ女子の発育ぶりに辛抱たまらずガチファック「今もドキドキしている」と、どうしても大会メンバーに選ばれたい水泳部女子は教師の甘言に乗り……の「願い事は一度だけ」のショート巨乳っ娘もの2本でことのほかオタマジャクシを放出。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
あどけない少女たちは無理やり性の悦びに目覚めさせられ全身を打ち震わせながら絶頂短編全8本。萌えまっしぐらのラヴリィなヴィジュアルでもってキュートフェイス&ビッグバストの女子連中がイキまくり射精されまくりの眼福すぎる光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は商業単行本としての通算8冊めのコミックスにして本レーベルからの初お目見えだ。
元来は同人活動を主軸に据えつついまは亡き萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)へ参戦しそちらで集中的に執筆して業界での地位を確立した人。しかしながら同誌休刊後は以前のような薄い本専科に戻って、商業単行本はもっぱらそれらの再録という形に。アリモノを本にするぶん逆に刊行ペースは以前よりも爆上がりで、今回も三和出版より去年上梓された前単行本「少女エロ身体検査」から1年ちょっとの短いインターヴァルでの発売である。
2020年の現在となってはなつかしさすら感じさせる往年のエロゲ風味なタッチがこりす最大の武器にしてアイデンティティ。いまや死語となりつつある「萌え絵」という表現がこれほど似合う作家は他にいないだろう。キャリアの蓄積とともに時代の潮流を取り入れてディテイルにいささか変遷はあるもののベースラインは不変だ。他社物件では版元側で内容サンプルを用意しジャケ買いの不安を解消するものだが、楽楽出版のコミックス情報だと表紙画像と収録作一覧の記載のみでその点はよろしくない。とはいえおおむね表紙と中身の絵柄は互換なのでその意味では心配ご無用。また作者公式web内の発売告知記事で一部ショップの購入特典を参照できるので、いきなり書店へ直行する前にそちらを覗いておくのをオススメ。
これまでの再録を含めた単行本では貧乳/巨乳で明確にセレクトを分けており、この新刊では後者の路線を採る。そんなわけで顔立ちはお子ちゃま同然の幼い雰囲気なのにおっぱいは成人女性顔負けのド迫力バストという発育良好ティーンエイジが頭からシッポまでズラリ。むろん童顔巨乳大好きっ漢の自分にとってはまことにパラダイス到来でありその偉業に五体投地で感謝ですよ。かくも愛らしい少女たちがこぞって豊かな双丘を見せつけてはド派手に乱れまくるのだからこりゃ辛抱たまりません喃。
前述したとおり最近の単行本はもっぱら同人再録だったのだけど、今回は久しぶりに商業媒体初出のものでそろえられた。以前マックスで描いていたころは雑誌だと完全に甘エロ専科だったが、こちらだと和姦/凌辱ほぼ半々の印象。ただガチレイプはむろんのこと合意の話でも寝こみを襲ったりムラムラして本番突入したりとわりと導入が強要ティックなのでイチャラヴ嗜好の方には微妙かも。ただ同人だと完全に強姦一辺倒となり毎回殺伐としたオチで締めくくられるので、そっちの作風になじんでいれば読んでみてさほど違和感はないだろう。いずれにせよライト/ダークとも無垢な少女が執拗に責めたてられいつしか自分からちんこをおねだりするに至る一連のプロセスを丹念につむいており、それを目にした読み手の股間も屹立しまくり。
1本あたり26-28ページと比較的潤沢な容量が確保されているぶんエロシーンも充実。年齢不相応のダイナミックボディをゴリゴリいじり倒しぷっくりまんこをハードに貫いてはガッツリナマ中田氏のワンダーランド到来だ。昔は性器結合/断面描写をかたくなに描いてくれないのが不満だったけど、最近は簡素ながらそれらの場面も挿入するようになりより使い勝手が向上。景気よく巨乳を揺らしながらよだれダラダラたれ流したっぷり白濁注がれて絶頂する女子連中の痴態に自慰表明もはかどること間違いなしだ。
いつの間にか着衣を剥がれ制服の下に息づいていたたわわな双丘をむき出しにされ彼女は恥辱と羞恥にほおを染める。敏感な部分を執拗にまさぐられ下腹部を責めたてられてつい甘い声が漏れるさまがエロっちい。やがてすっかり準備万端の蜜壷へたぎる怒張がねじこまれ性器どうしの真剣勝負がスタート。激しく内奥を貫かれるたびビッグバストが揺さぶられ四方八方へ嬌声がまき散らされる。いよいよ感極まり強烈にシャフトを締めつけてきては絶頂を迎えようとする彼女の淫乱まんこの最深部へ最後たっぷりと白くねばつく液体をプレゼント。
ひさしぶりに同人の焼き直しではないオール新作、しかも大好物の巨乳こりす漫画を大量摂取して愚息もご満悦。以前に比べ若干描線がラフになったかなとも思ったけれどもとより精密描写の人ではないしこのくらいは許容範囲。欲を言えば以前のマックス単行本みたく商業作品は同人の作風ときっちり分けてスウィート方向に振ってくれると差別化も図れてよろしいなあと思ったり(直近作が甘エロ多めなのはそっちにシフトする兆候なのかな)。どのお話も大いにマイサンがお世話になったけど、なかでも久々に会った幼なじみ女子の発育ぶりに辛抱たまらずガチファック「今もドキドキしている」と、どうしても大会メンバーに選ばれたい水泳部女子は教師の甘言に乗り……の「願い事は一度だけ」のショート巨乳っ娘もの2本でことのほかオタマジャクシを放出。
2019-09-29
今月の東方鉄腕小町。
-幸田朋弘「うぇざっちぃず」ヒット出版社 ISBN:9784894658110
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
天衣無縫のお天気娘たちと精根尽き果てるまでイチャラヴ三昧短編全11本。明るく楽しくちょっとアホらしくの気分爽快さわやか恋愛模様に乗っかりキュートな笑顔のおっぱいガールズが幸せいっぱいに乱れまくってはナマ中田氏され放題の鬱度0%明朗快活セックスをたっぷりとお届けの作者最新刊は黄色い楕円物件としての9thコミックスだ。
デビューは一般漫画ながらかなり早い段階で当版元の看板誌「COMIC阿呍」へ移籍を果たし以後現在に至るまで息の長い活動を続けており、もはや同誌生え抜きと区別がつかないレヴェル。ただエロ漫画家生活が長くなるとともに創作ペースまでガッツリ落ちたのは困りもので、その前のコミックスから4年経過し上梓された前単行本「コメコメSelection」からさらにインターヴァルは空いてしまい、じつに本作は5年ぶりの新作リリースという惨状だ。じつのところもはや日々の糧は定期的に刊行している同人誌から得ていると思われるのだが、ともあれこうして途切れずに商業誌に載せてくれているだけでありがたいと思うべきなのだろう。
その出自からも明らかなようにポップでさわやかな一般青年誌系のタッチはこの業界へやってきたときからあらかた完成形。さすがにもはや最新流行とは言えないタッチではあるものの、迷いなく引かれた美しい描線に希薄すぎず過剰すぎずのほどよいトーンワークをほどこしたヴィジュアルはまさにプロのお仕事だ。収録作すべて2015-19年にかけての阿呍掲載分といささか執筆時期はワイドレンジながら、前述したとおり早いうちに作画の基本は固まっておりまったく新旧差を感じさせないのはすごい。よってジャケ買いでもまったく問題はないと思うが、万全を期すのなら出版社公式サイト内のコミックス情報ページに内容見本がたっぷり用意されているので、それらを覗いたのち購入可否判断を。
この滑らかな筆致でもっておおむねハイティーン近辺の愛らしい少女たちを手がけるのがこの作家の通常運転であり、それはこの最新刊でも同様。オーソドックスな女子高生のほか年上幼なじみだのサキュバスだの変化球をはさみつつ多種多様なヒロインを用意しさまざまなニーズにお応え。みんな大好き童顔巨乳系の造形をベースに据えつつ、髪型や性格づけなどを細かく違え誰ひとり類似系を発生させていないのは立派。あどけない顔立ちなのに首から下はわりとリアルに寄せた肉々しいボディラインで、その微妙なアンバランスネスが読み手の勃起中枢をむやみやたらと刺戟して止まない。
幸田朋弘漫画においては凌辱だのNTRだのネガティヴな要素はいっさい登場せず、どこからページを手繰っても全編これまるで真夏の昼下がりのようなピーカン晴れラヴコメ尽くしとなる。なおすべての短編は「ヒロインの名前+気象用語」シバリの表題がつけられていて(たとえば「みもりサイクロン」/「ちよみブリザード」といった具合 ※一部例外あり)、それがコミックス表題の由来でもあるのだ。男女とも健やかでいながらどっかマヌケな親しみやすいキャラメイクがなされており(そのぶん深窓のお嬢さまだのはかなげな美少女だのとは無縁になるのだが)、そんな彼ら彼女らがドタバタと惚れたハレたの騒動を忙しくくり広げるさまに心はほっこり股間はモッコリ。長編だとむやみに登場人物を増やし関係を混沌とさせるきらいがある作家なのだけど、今作のような読み切りオンリーだと熱愛バカップルにターゲットを明確に絞りこみ、読んでるだけで虫歯になりそうな甘エロを臆面もなくやってのけるのだからまことに辛抱たまらんのですよ。
なんともコミカルな日常パートから一転濡れ場では問答無用ストロングファックへとギアを1段チェンジするのがこの人のすばらしい部分。どちらかというとあっさりした雰囲気の絵柄なのに、肉ヒダの1枚1枚まで緻密に描かれた女性器&血管ピキピキビッグコックとの極悪コンビがハードに合従連衡しては大量の体液を四方八方へまき散らすのだ。まるで独立した生きもののようにうごめきシャフトをしごき上げる性器結合/膣内射精断面図もたっぷりとフィーチャーされ、大ゴマ使ってド派手にのけぞり未曾有の快感に昇天するおにゃのこ連中のダイナミックな痴態にティッシュの消費量もうなぎ上り。
さんざんバカなやりとりを交わしつつもいざ互いの気持ちを確認すればたちまち2人は熱愛モード。口づけするのももどかしく即座に生まれたままの姿に戻ってはガツガツとメイク・ラヴにいそしむのだ。たわわな双丘を乱暴に揉みしだき敏感な部分を執拗に刺戟すればたちまち秘所は準備万端。いきり立つ怒張をゴリゴリねじこみ激しく内奥を突き上げるたび全身汗みずくになりながらはしたない嬌声をまき散らしよがりまくるさまがなんともエロティック。トロトロのイキ顔さらし日本語にならない咆吼を発しながら昇りつめてゆくヒロインのドスケベまんこめがけ最後に白くねばつく液体を疾風怒濤の勢いで叩きつけ性の饗宴もグランドフィナーレ。
まるでスポーツのごとく激しくもさわやかな性春グラフィティを頭からシッポまで満喫したのちは鬱屈した気持ちもすっかり晴れわたること必定の読む精神賦活剤。むろん股間の活用もおこたりなく、卵巣の奥まで届く勢いで特濃ザーメン注がれイキ狂う女子連中の艶姿ときたらまことにユースフル。これでわずかに存在するゴムつきファックが全部ナマ中田氏だったら抜き評価はフルマーク満点にしたところ。冒頭で緩慢な掲載ペースにケチをつけたものの(作者さますいません)、去年あたりから執筆頻度が再び高まってきているので、次のコミックスは今回ほど待たされずにすみそうだ。どの作品も大いに笑い大いにヌキヌキさせてもらったが、田舎から押しかけてきた超積極派幼なじみ女子の正体は……の「ももかフォーリナー」と、表紙にも登場のショートヘア美少女と晴れて恋人同士となり即座にカラダの相性を確認「ひとみサンダー」の短髪巨乳っ娘登場2作品でことのほか愚息を使役。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
天衣無縫のお天気娘たちと精根尽き果てるまでイチャラヴ三昧短編全11本。明るく楽しくちょっとアホらしくの気分爽快さわやか恋愛模様に乗っかりキュートな笑顔のおっぱいガールズが幸せいっぱいに乱れまくってはナマ中田氏され放題の鬱度0%明朗快活セックスをたっぷりとお届けの作者最新刊は黄色い楕円物件としての9thコミックスだ。
デビューは一般漫画ながらかなり早い段階で当版元の看板誌「COMIC阿呍」へ移籍を果たし以後現在に至るまで息の長い活動を続けており、もはや同誌生え抜きと区別がつかないレヴェル。ただエロ漫画家生活が長くなるとともに創作ペースまでガッツリ落ちたのは困りもので、その前のコミックスから4年経過し上梓された前単行本「コメコメSelection」からさらにインターヴァルは空いてしまい、じつに本作は5年ぶりの新作リリースという惨状だ。じつのところもはや日々の糧は定期的に刊行している同人誌から得ていると思われるのだが、ともあれこうして途切れずに商業誌に載せてくれているだけでありがたいと思うべきなのだろう。
その出自からも明らかなようにポップでさわやかな一般青年誌系のタッチはこの業界へやってきたときからあらかた完成形。さすがにもはや最新流行とは言えないタッチではあるものの、迷いなく引かれた美しい描線に希薄すぎず過剰すぎずのほどよいトーンワークをほどこしたヴィジュアルはまさにプロのお仕事だ。収録作すべて2015-19年にかけての阿呍掲載分といささか執筆時期はワイドレンジながら、前述したとおり早いうちに作画の基本は固まっておりまったく新旧差を感じさせないのはすごい。よってジャケ買いでもまったく問題はないと思うが、万全を期すのなら出版社公式サイト内のコミックス情報ページに内容見本がたっぷり用意されているので、それらを覗いたのち購入可否判断を。
この滑らかな筆致でもっておおむねハイティーン近辺の愛らしい少女たちを手がけるのがこの作家の通常運転であり、それはこの最新刊でも同様。オーソドックスな女子高生のほか年上幼なじみだのサキュバスだの変化球をはさみつつ多種多様なヒロインを用意しさまざまなニーズにお応え。みんな大好き童顔巨乳系の造形をベースに据えつつ、髪型や性格づけなどを細かく違え誰ひとり類似系を発生させていないのは立派。あどけない顔立ちなのに首から下はわりとリアルに寄せた肉々しいボディラインで、その微妙なアンバランスネスが読み手の勃起中枢をむやみやたらと刺戟して止まない。
幸田朋弘漫画においては凌辱だのNTRだのネガティヴな要素はいっさい登場せず、どこからページを手繰っても全編これまるで真夏の昼下がりのようなピーカン晴れラヴコメ尽くしとなる。なおすべての短編は「ヒロインの名前+気象用語」シバリの表題がつけられていて(たとえば「みもりサイクロン」/「ちよみブリザード」といった具合 ※一部例外あり)、それがコミックス表題の由来でもあるのだ。男女とも健やかでいながらどっかマヌケな親しみやすいキャラメイクがなされており(そのぶん深窓のお嬢さまだのはかなげな美少女だのとは無縁になるのだが)、そんな彼ら彼女らがドタバタと惚れたハレたの騒動を忙しくくり広げるさまに心はほっこり股間はモッコリ。長編だとむやみに登場人物を増やし関係を混沌とさせるきらいがある作家なのだけど、今作のような読み切りオンリーだと熱愛バカップルにターゲットを明確に絞りこみ、読んでるだけで虫歯になりそうな甘エロを臆面もなくやってのけるのだからまことに辛抱たまらんのですよ。
なんともコミカルな日常パートから一転濡れ場では問答無用ストロングファックへとギアを1段チェンジするのがこの人のすばらしい部分。どちらかというとあっさりした雰囲気の絵柄なのに、肉ヒダの1枚1枚まで緻密に描かれた女性器&血管ピキピキビッグコックとの極悪コンビがハードに合従連衡しては大量の体液を四方八方へまき散らすのだ。まるで独立した生きもののようにうごめきシャフトをしごき上げる性器結合/膣内射精断面図もたっぷりとフィーチャーされ、大ゴマ使ってド派手にのけぞり未曾有の快感に昇天するおにゃのこ連中のダイナミックな痴態にティッシュの消費量もうなぎ上り。
さんざんバカなやりとりを交わしつつもいざ互いの気持ちを確認すればたちまち2人は熱愛モード。口づけするのももどかしく即座に生まれたままの姿に戻ってはガツガツとメイク・ラヴにいそしむのだ。たわわな双丘を乱暴に揉みしだき敏感な部分を執拗に刺戟すればたちまち秘所は準備万端。いきり立つ怒張をゴリゴリねじこみ激しく内奥を突き上げるたび全身汗みずくになりながらはしたない嬌声をまき散らしよがりまくるさまがなんともエロティック。トロトロのイキ顔さらし日本語にならない咆吼を発しながら昇りつめてゆくヒロインのドスケベまんこめがけ最後に白くねばつく液体を疾風怒濤の勢いで叩きつけ性の饗宴もグランドフィナーレ。
まるでスポーツのごとく激しくもさわやかな性春グラフィティを頭からシッポまで満喫したのちは鬱屈した気持ちもすっかり晴れわたること必定の読む精神賦活剤。むろん股間の活用もおこたりなく、卵巣の奥まで届く勢いで特濃ザーメン注がれイキ狂う女子連中の艶姿ときたらまことにユースフル。これでわずかに存在するゴムつきファックが全部ナマ中田氏だったら抜き評価はフルマーク満点にしたところ。冒頭で緩慢な掲載ペースにケチをつけたものの(作者さますいません)、去年あたりから執筆頻度が再び高まってきているので、次のコミックスは今回ほど待たされずにすみそうだ。どの作品も大いに笑い大いにヌキヌキさせてもらったが、田舎から押しかけてきた超積極派幼なじみ女子の正体は……の「ももかフォーリナー」と、表紙にも登場のショートヘア美少女と晴れて恋人同士となり即座にカラダの相性を確認「ひとみサンダー」の短髪巨乳っ娘登場2作品でことのほか愚息を使役。
2019-05-30
今夜のディアンドル。
-こりす「少女エロ身体検査」三和出版 ISBN:9784776991649
話△ 抜○ 消小 総合○
ガチロリ凌辱ショートオムニバス3本+独立短編7本+フルカラー/モノクロイラストギャラリー。極上萌え萌えちびっ娘連中が問答無用で犯され狭隘な子宮の奥へ容赦なくザーメンを注がれ続ける凄惨そのもののロリレイプ満漢全席をたっぷりとお届けの作者最新刊は商業単行本としての通算7冊めにして本レーベルからの第3弾コミックスだ。
いっときは商業誌でオリジナル作品も執筆していたこの人も最近出る単行本はすっかり同人再録オンリー。とはいえその物量がハンパでないだけにストックは無尽蔵に近く、年2冊にもなろうという驚異的なペースでの刊行が続いている。今回も去年11月リリースの前単行本「りとるがぁるふれんず」発売からわずか半年の早業でありファンはちんこの乾くヒマもない。
エロゲー全盛期をほうふつとさせるなつかしめの萌え絵はそれでも歳月の経過とともに時代の空気を取り入れトレンドに充分追随してきている。同人再録と明記はありつつも執筆時期がまったく記載されていないのだが、最古のだと7、8年前、いちばん新しいもので去年あたりの同人原稿だろうか(描きおろしパートを除く)。ただ絵柄の大まかな印象はすでに固定されて長く、その意味ではジャケ買いしても期待を裏切られるようなことはない。現時点では出版社サイトと作者公式web内の発売告知記事とどちらも案内が出そろっていないのだが、順次サンプル画像やショップ購入特典などが紹介されるはずなので、慎重を期すならそれらが完備されたのち改めて吟味し購入可否を決定するのをオススメ。
こりす漫画のヒロインは2つの系統にハッキリ分かれ、片や童顔巨乳ハイティーン、もう一方はランドセル世代のつるぺた少女。言うまでもなくこの新刊は明確に後者の路線であり、この人の描くロリ顔ビッグバストっ娘がお好みの方は涙を呑んでガマンすべし(含む俺)。どの娘も反則的に愛らしい顔立ちにスラリと華奢な体躯、そしてようやくふくらみはじめたばかりのささやかな双丘という具合におこちゃまの記号を前面に押し出しているのだけど、そんな彼女らが即座にオンナの悦びを覚えさせられアンアンあえぎまくるのだからこりゃ自慰表明もはかどりまくりですよ!
もとより硬軟自由自在のオールラウンドな作劇ができる人だけど、今回収録の作品群はかなりダーク寄り。総体としては和姦といえる数本も行為内容はガッチリ強要系だったり合意エロといいつつ将来の破滅を予感させる結末だったりで読後のムズムズ感は避けられないところ。逆に言えば最近ことに凌辱方面に偏ってきたこの作家の芸風の変遷を如実に反映したストーリーテリングともいえ、比較的新しめのこりすファンにとってはむしろ願ったりかなったりのテイストだろう。いたいけな少女がキモいオッサンに犯され、集団レイプの犠牲になり、問答無用で純潔を散らし……多種多様なロリっ娘の受難劇に青ざめつつも読み手の股間の昂ぶりはいつまでも止むことなし。
必然的にエロシーンも女の子の意志などおかまいなしに聖なるタテスジへゴリゴリ怒張をねじこむ強姦輪姦アラカルトとなる。一部の掌編を除けば1本あたり30ページ近くにわたる長尺のお話で、その大半がセックスそのものに費やされるのだからエロシーン支配率は極限まで高い。四肢の自由を奪い幼いボディを好き勝手に蹂躙しながら行くと度なくナマ中田氏三昧の醜悪な凌辱劇が続くなか、少女たちはいつしか無理やり快楽に目覚めさせられ望まぬ子種をくり返し受け止めながら地獄とも極楽ともつかぬ肉欲の隘路へと堕ちてゆくのだ。
運命のその日までセックスのセの字も知らなかった天使たちはその膣穴に欲望の奔流を際限なく注がれ早すぎる性の目覚めを強いられる。執拗に肢体を蹂躙されくり返し肉棒をスリットの奥まで突き続けられるうち彼女らは子どもらしい笑顔を一人前のメスのそれへ変貌させられ、前人未踏の蜜壷は男を知って貪欲な快感発生装置へと仕立て直されるのだ。未成熟な肢体を打ち震わせ覚えたての衝動に身を任せてはなおも白濁を子袋の許容量いっぱいに充たされてヒロインは獣のごとく咆吼。
頭からシッポまでエンドレスで続くロリっ娘凌辱劇に読後グッタリすること請け合いの1冊。個人的にはこの人の描く童顔巨乳っ娘が大好物なので今回のような貧乳メインの作品集だとどうしても実用度がワンランク落ちるのだけど、自分とは逆につるぺた少女大好きっ漢ならばこの本で精根尽き果てるまでスペルマを産出しまくれるはずだ。いっときはコミックスとしてもう刊行できるだけの蓄積がなくなるのではと危惧していたけれど、ここ1、2年ほどの狂ったような薄い本ラッシュを見ているとまだまだネタは尽きなさそう。ただあいかわらずロリばっかりなのでたまにはまたおっぱいも描いてほしいなあ。本作収録の物語たちのなかでは、背伸びして友だちとH自慢にふける妹に兄が怒りのセックス現状確認「いもうと身体検査」と、電車の座席で偶然向かい合った少女をそのまま車中で連続レイプ中田氏の「いなかショウジョ」が私的フェイヴァリット物件。
話△ 抜○ 消小 総合○
ガチロリ凌辱ショートオムニバス3本+独立短編7本+フルカラー/モノクロイラストギャラリー。極上萌え萌えちびっ娘連中が問答無用で犯され狭隘な子宮の奥へ容赦なくザーメンを注がれ続ける凄惨そのもののロリレイプ満漢全席をたっぷりとお届けの作者最新刊は商業単行本としての通算7冊めにして本レーベルからの第3弾コミックスだ。
いっときは商業誌でオリジナル作品も執筆していたこの人も最近出る単行本はすっかり同人再録オンリー。とはいえその物量がハンパでないだけにストックは無尽蔵に近く、年2冊にもなろうという驚異的なペースでの刊行が続いている。今回も去年11月リリースの前単行本「りとるがぁるふれんず」発売からわずか半年の早業でありファンはちんこの乾くヒマもない。
エロゲー全盛期をほうふつとさせるなつかしめの萌え絵はそれでも歳月の経過とともに時代の空気を取り入れトレンドに充分追随してきている。同人再録と明記はありつつも執筆時期がまったく記載されていないのだが、最古のだと7、8年前、いちばん新しいもので去年あたりの同人原稿だろうか(描きおろしパートを除く)。ただ絵柄の大まかな印象はすでに固定されて長く、その意味ではジャケ買いしても期待を裏切られるようなことはない。現時点では出版社サイトと作者公式web内の発売告知記事とどちらも案内が出そろっていないのだが、順次サンプル画像やショップ購入特典などが紹介されるはずなので、慎重を期すならそれらが完備されたのち改めて吟味し購入可否を決定するのをオススメ。
こりす漫画のヒロインは2つの系統にハッキリ分かれ、片や童顔巨乳ハイティーン、もう一方はランドセル世代のつるぺた少女。言うまでもなくこの新刊は明確に後者の路線であり、この人の描くロリ顔ビッグバストっ娘がお好みの方は涙を呑んでガマンすべし(含む俺)。どの娘も反則的に愛らしい顔立ちにスラリと華奢な体躯、そしてようやくふくらみはじめたばかりのささやかな双丘という具合におこちゃまの記号を前面に押し出しているのだけど、そんな彼女らが即座にオンナの悦びを覚えさせられアンアンあえぎまくるのだからこりゃ自慰表明もはかどりまくりですよ!
もとより硬軟自由自在のオールラウンドな作劇ができる人だけど、今回収録の作品群はかなりダーク寄り。総体としては和姦といえる数本も行為内容はガッチリ強要系だったり合意エロといいつつ将来の破滅を予感させる結末だったりで読後のムズムズ感は避けられないところ。逆に言えば最近ことに凌辱方面に偏ってきたこの作家の芸風の変遷を如実に反映したストーリーテリングともいえ、比較的新しめのこりすファンにとってはむしろ願ったりかなったりのテイストだろう。いたいけな少女がキモいオッサンに犯され、集団レイプの犠牲になり、問答無用で純潔を散らし……多種多様なロリっ娘の受難劇に青ざめつつも読み手の股間の昂ぶりはいつまでも止むことなし。
必然的にエロシーンも女の子の意志などおかまいなしに聖なるタテスジへゴリゴリ怒張をねじこむ強姦輪姦アラカルトとなる。一部の掌編を除けば1本あたり30ページ近くにわたる長尺のお話で、その大半がセックスそのものに費やされるのだからエロシーン支配率は極限まで高い。四肢の自由を奪い幼いボディを好き勝手に蹂躙しながら行くと度なくナマ中田氏三昧の醜悪な凌辱劇が続くなか、少女たちはいつしか無理やり快楽に目覚めさせられ望まぬ子種をくり返し受け止めながら地獄とも極楽ともつかぬ肉欲の隘路へと堕ちてゆくのだ。
運命のその日までセックスのセの字も知らなかった天使たちはその膣穴に欲望の奔流を際限なく注がれ早すぎる性の目覚めを強いられる。執拗に肢体を蹂躙されくり返し肉棒をスリットの奥まで突き続けられるうち彼女らは子どもらしい笑顔を一人前のメスのそれへ変貌させられ、前人未踏の蜜壷は男を知って貪欲な快感発生装置へと仕立て直されるのだ。未成熟な肢体を打ち震わせ覚えたての衝動に身を任せてはなおも白濁を子袋の許容量いっぱいに充たされてヒロインは獣のごとく咆吼。
頭からシッポまでエンドレスで続くロリっ娘凌辱劇に読後グッタリすること請け合いの1冊。個人的にはこの人の描く童顔巨乳っ娘が大好物なので今回のような貧乳メインの作品集だとどうしても実用度がワンランク落ちるのだけど、自分とは逆につるぺた少女大好きっ漢ならばこの本で精根尽き果てるまでスペルマを産出しまくれるはずだ。いっときはコミックスとしてもう刊行できるだけの蓄積がなくなるのではと危惧していたけれど、ここ1、2年ほどの狂ったような薄い本ラッシュを見ているとまだまだネタは尽きなさそう。ただあいかわらずロリばっかりなのでたまにはまたおっぱいも描いてほしいなあ。本作収録の物語たちのなかでは、背伸びして友だちとH自慢にふける妹に兄が怒りのセックス現状確認「いもうと身体検査」と、電車の座席で偶然向かい合った少女をそのまま車中で連続レイプ中田氏の「いなかショウジョ」が私的フェイヴァリット物件。
2019-04-16
本年度の学校給食。
-こっぺ「滴る女」ワニマガジン社 ISBN:9784862696328
話○ 抜○ 消小 総合○
会話ゼロだった同級生女子とライヴで意気投合し気持ちよく童貞喪失本編&すっかり彼女のエロボディにハマって続編+独立短編8本。多種多様なカップルズのラヴ模様を軽やかに描きつつドスケベヒロインズの淫猥な体躯をハードに使役し子袋の奥めがけ執拗に白濁を注ぎ続けるストロングファックを展開の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
2010年代に入るまでは他社の雑誌ばかりを購読しておりこの出版社の媒体とは縁遠かった自分もここ数年はすっかりワニマガの子。とりわけいちばん肌の合うのはもっとも萌え寄りの執筆陣をそろえた「COMIC快楽天BEAST」である。そんな同誌で彗星のようにデビューしたこの作家が2017年に上梓したデビュー単行本「あまとろシロップ」は大好物の中田氏断面てんこ盛りで息子がお世話になりまくったものだ。そんなこの人の2nd Edition刊行となれば万難を排してでもデフォ買い決定ですよ。
むやみに蠱惑的な視線をこちらへ向けたわわな双丘を見せつけながらモーションをかけてくるドエロい女子をクローズアップの表紙は書店店頭でまことに映える。中身のモノクロ原稿もカヴァー絵の印象に準ずるキャッチーなヴィジュアルで、シャープな描線でセンスよくつむがれる絵ヅラはワニマガ物件らしい売れ線ド真ん中のそれ。収録作すべて2017-19年にかけての快楽天BEAST掲載分と直近執筆の原稿ばかりで、やや作画のブレを感じた1冊めに比べてクオリティは飛躍的に安定した。なお版元公式サイト内のコミックス情報ページで内容サンプルを、作者twitterアカウントの発売告知ツイートから各ショップ購入特典を参照できるので、こっぺ初チャレンジの方はまずそれらを確認したのち本屋へ向かうのをオススメ。
前作に引き続き登場ヒロインの年齢層は10代後半~20代前半あたりのゴールデンエイジで占められる。いくらかバストサイズに違いはあるものの、みなさんむっちり艶めく肢体にぷっくり扇情的なまんこを標準装備した、まさに男子のちんこをしごかせるためだけに生まれてきた絶品ボディでありまことに辛抱たまらんですよ。髪型や顔立ち、性格づけまで細かく差異を設け誰ひとりダブりのいない魅力的な彼女らのなかから誰もがお気に入りのあの娘を見つけられるはず。
慎太郎シール誌物件ということでくり広げられる物語はおおむね穏健な合意エロ専科。とはいえ同級生どうしに年の差カップル、幼なじみだったり見知らぬ仲だったり彼ら彼女らの関係性は十人十色で、その恋愛成就プロセスもさまざまなアイディアを投入し飽きさせない。前作でわずかに混入していた3Pがなくなり1on1の構図に統一され、またいくらか不穏な系統の話もあったのが今回はイチャラヴづくしとなって甘々度がアップした。ようやく気持ちを通じあわせしっぽり抱き合う2人のバカップルぶり炸裂に読んでるこっちも終始ニヤニヤしっぱなし。
こっぺ漫画最大の武器はなんと言ってもエロシーンそれ自体。快楽天系列の常で1本あたり20ページ以下のタイトな展開を強いられながらも、トロトロの絶品イキ顔百面相あり汗みずくになりながらのダイナミックな交合ありで読み手の興奮を効果的に励起せしめるのだ。なかでも前作から引き続きすばらしいのが肉ヒダの1枚1枚が独立した生きもののごとく蠕動しながらピキピキちんこをタイトに締めつけ大量の白濁を搾取する迫真の性器結合/膣内射精描写で、ひときわ大きくその場面をクローズアップしながら怒濤のごとく特濃孕み汁注がれはしたなく絶頂するヒロインズの艶姿波状攻撃にちんこをしごく手が止まらなくなること必定。
紆余曲折ありつつも本当の想いを確認しあった2人は情熱的にベッドイン。着衣ではとうてい隠しきれないビッグなお胸を白日のもとさらけ出し先端にむしゃぶりつくとたちまち甘い声が漏れはじめる。執拗に敏感な部分を刺戟しあいすっかり準備万端の秘密の花園をくぱぁと押し開いて屹立したシャフトをねじこみ性器どうしの真剣勝負をスタート。体位を変え角度を違えながら激しくストロークを刻むたび随喜の涙を流し四方八方へハートマークをまき散らしながらイキ狂う彼女の痴態がたまらなくエロっちい。瞳にもハートを浮かべ日本語にならない咆吼を発して昇りつめてゆくヒロインの子宮の許容量いっぱいに2度3度4度とザーメンの奔流をお見舞いだ。
期待どおりのドスケベ女体乱舞&膣内射精断面てんこ盛りのすばらしき光景にティッシュの消費量もうなぎ登りの逸品。作画/作劇ともデビュー作より確実に1ランクアップし成長の跡がうかがえる。それだけに前作でナマ中田氏オンリーだったのにゴムつきファックの混入があったのが残念無念。この人のキモはなんといっても絶品断面図絨毯爆撃なのだからそこは貫徹してほしかった。とまあ重箱の隅はつついたものの総体としてはおそろしく使いまくれて感謝感激雨あられですよ。このたび収録のお話たちのなかでは、妻を亡くし喪失感に暮れる男やもめと家出し行き場をなくした少女とが寄り添い暖めあって「十坪狭小物語」と、売れない漫画家の主人公が初恋の人の娘の熱烈アプローチにほだされゴールイン「君を描く」が私的フェイヴァリット物件。
話○ 抜○ 消小 総合○
会話ゼロだった同級生女子とライヴで意気投合し気持ちよく童貞喪失本編&すっかり彼女のエロボディにハマって続編+独立短編8本。多種多様なカップルズのラヴ模様を軽やかに描きつつドスケベヒロインズの淫猥な体躯をハードに使役し子袋の奥めがけ執拗に白濁を注ぎ続けるストロングファックを展開の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
2010年代に入るまでは他社の雑誌ばかりを購読しておりこの出版社の媒体とは縁遠かった自分もここ数年はすっかりワニマガの子。とりわけいちばん肌の合うのはもっとも萌え寄りの執筆陣をそろえた「COMIC快楽天BEAST」である。そんな同誌で彗星のようにデビューしたこの作家が2017年に上梓したデビュー単行本「あまとろシロップ」は大好物の中田氏断面てんこ盛りで息子がお世話になりまくったものだ。そんなこの人の2nd Edition刊行となれば万難を排してでもデフォ買い決定ですよ。
むやみに蠱惑的な視線をこちらへ向けたわわな双丘を見せつけながらモーションをかけてくるドエロい女子をクローズアップの表紙は書店店頭でまことに映える。中身のモノクロ原稿もカヴァー絵の印象に準ずるキャッチーなヴィジュアルで、シャープな描線でセンスよくつむがれる絵ヅラはワニマガ物件らしい売れ線ド真ん中のそれ。収録作すべて2017-19年にかけての快楽天BEAST掲載分と直近執筆の原稿ばかりで、やや作画のブレを感じた1冊めに比べてクオリティは飛躍的に安定した。なお版元公式サイト内のコミックス情報ページで内容サンプルを、作者twitterアカウントの発売告知ツイートから各ショップ購入特典を参照できるので、こっぺ初チャレンジの方はまずそれらを確認したのち本屋へ向かうのをオススメ。
前作に引き続き登場ヒロインの年齢層は10代後半~20代前半あたりのゴールデンエイジで占められる。いくらかバストサイズに違いはあるものの、みなさんむっちり艶めく肢体にぷっくり扇情的なまんこを標準装備した、まさに男子のちんこをしごかせるためだけに生まれてきた絶品ボディでありまことに辛抱たまらんですよ。髪型や顔立ち、性格づけまで細かく差異を設け誰ひとりダブりのいない魅力的な彼女らのなかから誰もがお気に入りのあの娘を見つけられるはず。
慎太郎シール誌物件ということでくり広げられる物語はおおむね穏健な合意エロ専科。とはいえ同級生どうしに年の差カップル、幼なじみだったり見知らぬ仲だったり彼ら彼女らの関係性は十人十色で、その恋愛成就プロセスもさまざまなアイディアを投入し飽きさせない。前作でわずかに混入していた3Pがなくなり1on1の構図に統一され、またいくらか不穏な系統の話もあったのが今回はイチャラヴづくしとなって甘々度がアップした。ようやく気持ちを通じあわせしっぽり抱き合う2人のバカップルぶり炸裂に読んでるこっちも終始ニヤニヤしっぱなし。
こっぺ漫画最大の武器はなんと言ってもエロシーンそれ自体。快楽天系列の常で1本あたり20ページ以下のタイトな展開を強いられながらも、トロトロの絶品イキ顔百面相あり汗みずくになりながらのダイナミックな交合ありで読み手の興奮を効果的に励起せしめるのだ。なかでも前作から引き続きすばらしいのが肉ヒダの1枚1枚が独立した生きもののごとく蠕動しながらピキピキちんこをタイトに締めつけ大量の白濁を搾取する迫真の性器結合/膣内射精描写で、ひときわ大きくその場面をクローズアップしながら怒濤のごとく特濃孕み汁注がれはしたなく絶頂するヒロインズの艶姿波状攻撃にちんこをしごく手が止まらなくなること必定。
紆余曲折ありつつも本当の想いを確認しあった2人は情熱的にベッドイン。着衣ではとうてい隠しきれないビッグなお胸を白日のもとさらけ出し先端にむしゃぶりつくとたちまち甘い声が漏れはじめる。執拗に敏感な部分を刺戟しあいすっかり準備万端の秘密の花園をくぱぁと押し開いて屹立したシャフトをねじこみ性器どうしの真剣勝負をスタート。体位を変え角度を違えながら激しくストロークを刻むたび随喜の涙を流し四方八方へハートマークをまき散らしながらイキ狂う彼女の痴態がたまらなくエロっちい。瞳にもハートを浮かべ日本語にならない咆吼を発して昇りつめてゆくヒロインの子宮の許容量いっぱいに2度3度4度とザーメンの奔流をお見舞いだ。
期待どおりのドスケベ女体乱舞&膣内射精断面てんこ盛りのすばらしき光景にティッシュの消費量もうなぎ登りの逸品。作画/作劇ともデビュー作より確実に1ランクアップし成長の跡がうかがえる。それだけに前作でナマ中田氏オンリーだったのにゴムつきファックの混入があったのが残念無念。この人のキモはなんといっても絶品断面図絨毯爆撃なのだからそこは貫徹してほしかった。とまあ重箱の隅はつついたものの総体としてはおそろしく使いまくれて感謝感激雨あられですよ。このたび収録のお話たちのなかでは、妻を亡くし喪失感に暮れる男やもめと家出し行き場をなくした少女とが寄り添い暖めあって「十坪狭小物語」と、売れない漫画家の主人公が初恋の人の娘の熱烈アプローチにほだされゴールイン「君を描く」が私的フェイヴァリット物件。
2018-11-29
今宵のロック画報。
-こりす「りとるがぁるふれんず」三和出版 ISBN:9784776991502
話△ 抜○ 消小 総合○
萌え萌えニンフェットのキュートなお大事を大人ちんこでゴリゴリ貫通短編全9本。義務教育世代前半のあどけないちびっ娘たちが問答無用で発展途上まんこを攻略されては容赦なく膣内射精され放題の壮絶な光景をお届けの作者最新刊は商業単行本としての通算第6弾にして本レーベルからの2ndコミックスだ。
かつて一世を風靡した萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)が惜しまれつつも休刊して以降、商業媒体でこの人の漫画作品を見ることは皆無。しかしながら去年/今年と連続で複数の単行本が世に送り出され、むしろ取り巻く状況はにわかに騒がしくなっているといってもいい。まあ種明かしをすると直近2年のコミックスはすべて同人再録で、それも徐々に新しめの作品が収められそのうち追いつきそうなペースなのだけど。ともあれ今年4月に大洋図書より上梓された前単行本「従妹・未緒 はじめての…」から半年そこらでこの新作リリースという異常事態であり、当社物件としても昨春発売の前々作「かよわき小さな獲物」から1年半の短いインターヴァルである。
往年の「美少女ゲーム」をほうふつとさせるオーセンティックなエロゲ絵が、こりすという作家のいまも昔も変わらぬアイデンティティ。むろん歳月の経過とともにディテイルは洗練され業界のトレンドも適宜すくい上げてはいるものの、ベースラインはおもしろいくらいに不変。このへんを古くさいと排除するかある種のノスタルジィとともに受容するかは貴方の選択次第だ。そういうわけで内容見本などなくとも表紙イラストのみでほぼ顧客のふるい分けはできるけど、万全を期すのなら立ち読み可の書店へおもむくか近日中にアップされるであろう版元サイトの新刊情報ページを参照するのがよろし。
つるぺたからママンまでニーズに応じいろんなタイプの女子を描ける人だが、今回は単行本タイトルが示唆するとおりのロウティーン専科。いかにも発展途上の華奢な四肢に甘食クラスのささやかな双丘が組み合わされる、ロリっ娘の王道たるボディデザインがなされている。個人的にはこの作家が別ラインで手がける童顔巨乳制服ガールズの方がより嗜好に合致するのだけど、おっきな瞳に愛らしい笑顔のアリスたちが問答無用で大量投下されるのを見るとにわかにほおがゆるみまくるのは否定できないですね。
オール読み切りの収録作たちはいずれも作者のオリジナル同人が初出で、以前ポプリで描いていたころは甘ラヴメインだったのが薄い本では比較的凌辱多めなのが相違点。ここ数年は従来にも増してダーク系の比率が高くなったので、継続的に同人を読んできている古参ファンはともかく過去の商業作品のイメージでこの本を購入するとある意味ビックリするかも知れない。ダーク/ライト問わずストーリー進行は非常にインスタントで物語的コクは皆無に近いけれど、そのぶん脳みそのリソースをすべて自慰表明に割くことのできる親切設計だ。あと巻頭と巻末に少数派の和姦系を配置しつつ真ん中にはこれでもかとガチレイプを挟みこむというある意味イジワルな構成なので、店頭サンプルをチェックするときは注意すること。
同人作家のなかでもわりとページ数の多い本を発行する人で、今回も最低で20ページ、長いのだと30ページ以上の潤沢な分量でロリっ娘にガチハメ三昧のナイスな光景を堪能できる。和姦/強姦ともに少女と成人男子との1on1が基本となり、ことさら身長差が強調され極端なほど体格の違いが浮き彫りになって背徳感マシマシ。セックスのセの字も知らないアリスたちが容赦なく秘部を攻め立てられ極太ディックを執拗に突き立てられては快感に目覚めさせられてゆくさまをじっくりねっとり描写だ。
相手が大好きなお兄ちゃんだろうと身の毛もよだつキモメン中年だろうと、年端も行かない女の子たちがいつの間にかセックスに開眼させられてゆく点では共通。スレンダーボディに舌や指先を縦横無尽に這わせられ敏感な部分を責めたてられて彼女らは甘い嬌声をもらすのだ。やがて前人未踏のタテスジにもついに侵入を許し、未成熟な内奥を激しく貫かれてはまだしちゃいけないイキ顔さらしてはじめての快感に全身を打ち震わせる。幾度となく気をやりその都度ちんまい体躯をのけ反らせながらファーストアクメへ向け一直線の彼女のお子様まんこめがけ許容量オーヴァーの白濁を怒濤のごとく叩きつけフィニッシュ。
こりす同人はもっぱら巨乳系ばかり購入する自分はほとんどが初見のお話で、抜き度では前者に軍配が上がるもこの新作は非常にフレッシュな気持ちで読むことができた。欲を言えばどこかの媒体で本格的に商業新作も掲載してもらいたいのだけど、いろんな出版社の編集さんにおかれましてはどうか検討していただけないですかね。今作収録物件のなかでは、こりす得意の温泉ネタで行きずりょぅι゙ょと明るく楽しくガチハメ三昧の「温泉少女F」がライト方面の、一家で営む温泉宿への資金援助と引き換えに処女を散らされるヒロインの受難劇「宵の白波」がダーク方面の、それぞれ最シコ作品。
話△ 抜○ 消小 総合○
萌え萌えニンフェットのキュートなお大事を大人ちんこでゴリゴリ貫通短編全9本。義務教育世代前半のあどけないちびっ娘たちが問答無用で発展途上まんこを攻略されては容赦なく膣内射精され放題の壮絶な光景をお届けの作者最新刊は商業単行本としての通算第6弾にして本レーベルからの2ndコミックスだ。
かつて一世を風靡した萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)が惜しまれつつも休刊して以降、商業媒体でこの人の漫画作品を見ることは皆無。しかしながら去年/今年と連続で複数の単行本が世に送り出され、むしろ取り巻く状況はにわかに騒がしくなっているといってもいい。まあ種明かしをすると直近2年のコミックスはすべて同人再録で、それも徐々に新しめの作品が収められそのうち追いつきそうなペースなのだけど。ともあれ今年4月に大洋図書より上梓された前単行本「従妹・未緒 はじめての…」から半年そこらでこの新作リリースという異常事態であり、当社物件としても昨春発売の前々作「かよわき小さな獲物」から1年半の短いインターヴァルである。
往年の「美少女ゲーム」をほうふつとさせるオーセンティックなエロゲ絵が、こりすという作家のいまも昔も変わらぬアイデンティティ。むろん歳月の経過とともにディテイルは洗練され業界のトレンドも適宜すくい上げてはいるものの、ベースラインはおもしろいくらいに不変。このへんを古くさいと排除するかある種のノスタルジィとともに受容するかは貴方の選択次第だ。そういうわけで内容見本などなくとも表紙イラストのみでほぼ顧客のふるい分けはできるけど、万全を期すのなら立ち読み可の書店へおもむくか近日中にアップされるであろう版元サイトの新刊情報ページを参照するのがよろし。
つるぺたからママンまでニーズに応じいろんなタイプの女子を描ける人だが、今回は単行本タイトルが示唆するとおりのロウティーン専科。いかにも発展途上の華奢な四肢に甘食クラスのささやかな双丘が組み合わされる、ロリっ娘の王道たるボディデザインがなされている。個人的にはこの作家が別ラインで手がける童顔巨乳制服ガールズの方がより嗜好に合致するのだけど、おっきな瞳に愛らしい笑顔のアリスたちが問答無用で大量投下されるのを見るとにわかにほおがゆるみまくるのは否定できないですね。
オール読み切りの収録作たちはいずれも作者のオリジナル同人が初出で、以前ポプリで描いていたころは甘ラヴメインだったのが薄い本では比較的凌辱多めなのが相違点。ここ数年は従来にも増してダーク系の比率が高くなったので、継続的に同人を読んできている古参ファンはともかく過去の商業作品のイメージでこの本を購入するとある意味ビックリするかも知れない。ダーク/ライト問わずストーリー進行は非常にインスタントで物語的コクは皆無に近いけれど、そのぶん脳みそのリソースをすべて自慰表明に割くことのできる親切設計だ。あと巻頭と巻末に少数派の和姦系を配置しつつ真ん中にはこれでもかとガチレイプを挟みこむというある意味イジワルな構成なので、店頭サンプルをチェックするときは注意すること。
同人作家のなかでもわりとページ数の多い本を発行する人で、今回も最低で20ページ、長いのだと30ページ以上の潤沢な分量でロリっ娘にガチハメ三昧のナイスな光景を堪能できる。和姦/強姦ともに少女と成人男子との1on1が基本となり、ことさら身長差が強調され極端なほど体格の違いが浮き彫りになって背徳感マシマシ。セックスのセの字も知らないアリスたちが容赦なく秘部を攻め立てられ極太ディックを執拗に突き立てられては快感に目覚めさせられてゆくさまをじっくりねっとり描写だ。
相手が大好きなお兄ちゃんだろうと身の毛もよだつキモメン中年だろうと、年端も行かない女の子たちがいつの間にかセックスに開眼させられてゆく点では共通。スレンダーボディに舌や指先を縦横無尽に這わせられ敏感な部分を責めたてられて彼女らは甘い嬌声をもらすのだ。やがて前人未踏のタテスジにもついに侵入を許し、未成熟な内奥を激しく貫かれてはまだしちゃいけないイキ顔さらしてはじめての快感に全身を打ち震わせる。幾度となく気をやりその都度ちんまい体躯をのけ反らせながらファーストアクメへ向け一直線の彼女のお子様まんこめがけ許容量オーヴァーの白濁を怒濤のごとく叩きつけフィニッシュ。
こりす同人はもっぱら巨乳系ばかり購入する自分はほとんどが初見のお話で、抜き度では前者に軍配が上がるもこの新作は非常にフレッシュな気持ちで読むことができた。欲を言えばどこかの媒体で本格的に商業新作も掲載してもらいたいのだけど、いろんな出版社の編集さんにおかれましてはどうか検討していただけないですかね。今作収録物件のなかでは、こりす得意の温泉ネタで行きずりょぅι゙ょと明るく楽しくガチハメ三昧の「温泉少女F」がライト方面の、一家で営む温泉宿への資金援助と引き換えに処女を散らされるヒロインの受難劇「宵の白波」がダーク方面の、それぞれ最シコ作品。
2018-11-23
今晩のインターネット・スラング。
-コトバアイ「妹乳ヘブン!」ジーオーティー ISBN:9784814801282
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
実家から転がりこんできた無職妹のムチムチボディに辛抱たまらず中田氏三昧本編&フルカラーショート後日談+独立短編8本。脳みそホカホカおっぱいブリブリのヤンガーシスターを実兄ちんこでしっかり躾けご褒美に近親ザーメンをたっぷりとプレゼントの明るく楽しい兄妹相姦を頭からシッポまでみっちり充填の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお単行本タイトルはこの表記で「シスぱいヘブン」と読ませます。
そこそこ長い間エロ漫画を読みつけてきて大勢の作家に関して知識を蓄えたつもりの自分も、いざ新刊発売表をチェックすると知らない名前がチラホラ。今回評価の俎上に載せるこの人もそんなひとりで、数日前に先行レヴュウがネット上にいくつか出てくるまではその存在すら認知していなかったという体たらく。てなわけでおわびがてらさっそく購入のこちらを大いに活用させてもらった次第。
コミックス表題でも表紙イラストでも訴求するのはもっぱら乳! おっぱい!! バスト!!! おそろしくキュートなアニメ/ゲーム系の絵柄にリアルタッチの生々しい彩色がほどこされた超特大おっぱいが接続されるさまはともすればグロテスクにも見えかねないところだが、ベースの作画がとにかく萌え萌えなのでわりかしスムーズに受容できる。描きおろしパートを除きすべて当社のweb配信誌「コミックグレープ」掲載分となるこちらはしかしながら掲載時期が2014-18年とかなりワイドで、絵柄の新旧差もハッキリわかる部類。表紙と完全互換なのは直近1年くらいの執筆分でそれ以前はやたらと瞳がデカく描かれ若干の違和感を覚える。とはいえ基本的には愛らしいタッチであることに変わりはなく極端な乖離はないかと。なお新刊情報ページおよび著者公式ブログ内の発売告知記事で内容サンプルおよび各ショップ購入特典が確認可能なので、いきなり書店へ直行する前にそちらを要チェック。
タイトルで謳うとおり妹オンリーとなる女性陣は年のころミドルティーン~10代ラスト附近の食べごろ世代。いずれもおこちゃま同然のあどけないフェイスでいながら目を疑うレヴェルの超弩級エクストララージバストを標準装備するという2次元世界でしか実現不可能な肢体描写で、童顔巨乳スキーの俺喚起雀躍ですよ。肉体があまりにも立派すぎてほんのり乳が垂れてきてたりお腹周りがふっくらしかけてたりもするのだけど、そんなだらしなボディがまた強烈に勃起中枢を刺激して止まない。
そんな彼女らが乗っかる物語たちは双子妹もの1本を除きいずれもお兄ちゃんとのタイマンラヴで、当初毛嫌いしてるのから初手から相思相愛なのまで兄妹仲に多少の差異はあれど、最終的にはみなお兄ちゃんだいしゅき状態に突入し存分に膣内射精されまくってハッピーって寸法ですよ。どの作品もすがすがしいほどに一本道の展開で物語的コクは希薄だけどそのぶんノーストレスで自慰表明のみに集中できる仕組み。各話タイトルがむやみに長いのだが、たとえば冒頭作の「寝ている爆乳ニート妹でパイズリしたら中出しセックスできた話」のように、その表題のみで物語のシノプシスがすべて判明するというある意味親切設計だ。あと怪しげなアプリの力を借りたり寝こみを襲ったりと一部に恋愛成就プロセスが問題アリの話があるけれど、結局は全作イチャラヴで決着するからなんら不都合などないね!
かくしてサクサク本番突入しては残る分量のすべてを兄妹相撃つ肉弾戦に費やすのでエロシーン占有率はきわめて高め。1本あたり18-26ページと特段の大容量ではないが抜き最優先の配分で大いに股間を活用できる。ヤンガーシスター連中の特盛ボディを存分に蹂躙するのみならずコトバアイ漫画できわ立つのは性器結合/膣内射精断面描写の充実ぶりで、子宮口の奥まで惜しみなく見せつけながら粘度の高い白濁を瀑布のごとく大量にぶちまける迫力満点フィニッシュを大ゴマで開陳のすばらしき構図にオタマジャクシの産出量もうなぎ登り。
実兄相手にすっかり発情モードの妹ちゃんは自分から豊満すぎる体躯を開きド迫力おっぱいをご開帳しては兄貴ちんこを両サイドから圧迫してのパイズリ&フェラ突入だ。たちまち第1ちんこ汁汁を発射したのちはノータイムで濡れそぼつ蜜壷へ屹立したままの怒張をインサート。肉ヒダの1枚1枚まで別ウィンドウで詳細にフィーチャーしながらちんことまんこの真剣勝負をたっぷりとくり広げるさまが淫猥でたまらない。こみ上げる快感を前にトロトロのイキ顔をさらけ出し日本語にならない嬌声を四方八方へばらまきながら昇りつめてゆくなかシスターまんこの許容量いっぱいに最愛のお兄ちゃんザーメンを怒濤のごとく叩きつけられて彼女らは幸せいっぱいに絶頂するのだ。
細かいこと抜きにひたすら爆乳&妹まんこを大量投下し問答無用で膣内射精断面図を連発する確信犯的な精液分泌特化物資。執筆時期が幅広いせいでやや稚拙な面も見られる古めの作品と圧倒的に完成度が高まった直近作とでギャップはあるけれど、それだけこの作家の成長ぶりが著しかったのだとわかり改めて感服した次第だ。作品産出ペースが緩慢なのは同人誌に活動の主軸を置いているためらしいのだが、可能ならば商業でも一段ギアを上げモリモリ良作をリリースしていただきたいもの。そんなわけで収録作のなかでは新しめのお話がより好みで、とりわけ表紙にも登場の眼福ボディ妹ちゃん大活躍な巻頭連作「寝ている爆乳ニート妹でパイズリしたら中出しセックスできた話」/「妹乳ヘブン!」と、ワガママな妹へ即効アイテムで勉強も性戯もガッチリと仕込み直しの「ギャルで処女ビッチな爆乳妹に媚薬を使って中出し受験勉強」でもってマイサンを酷使。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
実家から転がりこんできた無職妹のムチムチボディに辛抱たまらず中田氏三昧本編&フルカラーショート後日談+独立短編8本。脳みそホカホカおっぱいブリブリのヤンガーシスターを実兄ちんこでしっかり躾けご褒美に近親ザーメンをたっぷりとプレゼントの明るく楽しい兄妹相姦を頭からシッポまでみっちり充填の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお単行本タイトルはこの表記で「シスぱいヘブン」と読ませます。
そこそこ長い間エロ漫画を読みつけてきて大勢の作家に関して知識を蓄えたつもりの自分も、いざ新刊発売表をチェックすると知らない名前がチラホラ。今回評価の俎上に載せるこの人もそんなひとりで、数日前に先行レヴュウがネット上にいくつか出てくるまではその存在すら認知していなかったという体たらく。てなわけでおわびがてらさっそく購入のこちらを大いに活用させてもらった次第。
コミックス表題でも表紙イラストでも訴求するのはもっぱら乳! おっぱい!! バスト!!! おそろしくキュートなアニメ/ゲーム系の絵柄にリアルタッチの生々しい彩色がほどこされた超特大おっぱいが接続されるさまはともすればグロテスクにも見えかねないところだが、ベースの作画がとにかく萌え萌えなのでわりかしスムーズに受容できる。描きおろしパートを除きすべて当社のweb配信誌「コミックグレープ」掲載分となるこちらはしかしながら掲載時期が2014-18年とかなりワイドで、絵柄の新旧差もハッキリわかる部類。表紙と完全互換なのは直近1年くらいの執筆分でそれ以前はやたらと瞳がデカく描かれ若干の違和感を覚える。とはいえ基本的には愛らしいタッチであることに変わりはなく極端な乖離はないかと。なお新刊情報ページおよび著者公式ブログ内の発売告知記事で内容サンプルおよび各ショップ購入特典が確認可能なので、いきなり書店へ直行する前にそちらを要チェック。
タイトルで謳うとおり妹オンリーとなる女性陣は年のころミドルティーン~10代ラスト附近の食べごろ世代。いずれもおこちゃま同然のあどけないフェイスでいながら目を疑うレヴェルの超弩級エクストララージバストを標準装備するという2次元世界でしか実現不可能な肢体描写で、童顔巨乳スキーの俺喚起雀躍ですよ。肉体があまりにも立派すぎてほんのり乳が垂れてきてたりお腹周りがふっくらしかけてたりもするのだけど、そんなだらしなボディがまた強烈に勃起中枢を刺激して止まない。
そんな彼女らが乗っかる物語たちは双子妹もの1本を除きいずれもお兄ちゃんとのタイマンラヴで、当初毛嫌いしてるのから初手から相思相愛なのまで兄妹仲に多少の差異はあれど、最終的にはみなお兄ちゃんだいしゅき状態に突入し存分に膣内射精されまくってハッピーって寸法ですよ。どの作品もすがすがしいほどに一本道の展開で物語的コクは希薄だけどそのぶんノーストレスで自慰表明のみに集中できる仕組み。各話タイトルがむやみに長いのだが、たとえば冒頭作の「寝ている爆乳ニート妹でパイズリしたら中出しセックスできた話」のように、その表題のみで物語のシノプシスがすべて判明するというある意味親切設計だ。あと怪しげなアプリの力を借りたり寝こみを襲ったりと一部に恋愛成就プロセスが問題アリの話があるけれど、結局は全作イチャラヴで決着するからなんら不都合などないね!
かくしてサクサク本番突入しては残る分量のすべてを兄妹相撃つ肉弾戦に費やすのでエロシーン占有率はきわめて高め。1本あたり18-26ページと特段の大容量ではないが抜き最優先の配分で大いに股間を活用できる。ヤンガーシスター連中の特盛ボディを存分に蹂躙するのみならずコトバアイ漫画できわ立つのは性器結合/膣内射精断面描写の充実ぶりで、子宮口の奥まで惜しみなく見せつけながら粘度の高い白濁を瀑布のごとく大量にぶちまける迫力満点フィニッシュを大ゴマで開陳のすばらしき構図にオタマジャクシの産出量もうなぎ登り。
実兄相手にすっかり発情モードの妹ちゃんは自分から豊満すぎる体躯を開きド迫力おっぱいをご開帳しては兄貴ちんこを両サイドから圧迫してのパイズリ&フェラ突入だ。たちまち第1ちんこ汁汁を発射したのちはノータイムで濡れそぼつ蜜壷へ屹立したままの怒張をインサート。肉ヒダの1枚1枚まで別ウィンドウで詳細にフィーチャーしながらちんことまんこの真剣勝負をたっぷりとくり広げるさまが淫猥でたまらない。こみ上げる快感を前にトロトロのイキ顔をさらけ出し日本語にならない嬌声を四方八方へばらまきながら昇りつめてゆくなかシスターまんこの許容量いっぱいに最愛のお兄ちゃんザーメンを怒濤のごとく叩きつけられて彼女らは幸せいっぱいに絶頂するのだ。
細かいこと抜きにひたすら爆乳&妹まんこを大量投下し問答無用で膣内射精断面図を連発する確信犯的な精液分泌特化物資。執筆時期が幅広いせいでやや稚拙な面も見られる古めの作品と圧倒的に完成度が高まった直近作とでギャップはあるけれど、それだけこの作家の成長ぶりが著しかったのだとわかり改めて感服した次第だ。作品産出ペースが緩慢なのは同人誌に活動の主軸を置いているためらしいのだが、可能ならば商業でも一段ギアを上げモリモリ良作をリリースしていただきたいもの。そんなわけで収録作のなかでは新しめのお話がより好みで、とりわけ表紙にも登場の眼福ボディ妹ちゃん大活躍な巻頭連作「寝ている爆乳ニート妹でパイズリしたら中出しセックスできた話」/「妹乳ヘブン!」と、ワガママな妹へ即効アイテムで勉強も性戯もガッチリと仕込み直しの「ギャルで処女ビッチな爆乳妹に媚薬を使って中出し受験勉強」でもってマイサンを酷使。
2018-10-06
今晩のチャレンジメニュー。
-コオリズ「幼なじみ卒業式」クロエ出版 ISBN:9784908099588
話○ 抜○ 消小 総合○
エロ漫画家を目指す幼なじみ男子の夢を応援すべくヒロインは自分の身体をサンプル提供前後編&描きおろしショート後日談+ちびっ娘時代から見知っていた隣家の少女は立派に成長しオンナとなって本編&フルカラーショート後日談+王子様系長躯女子×小動物系短躯男子の凸凹ラヴ模様本編&ショート後日談+独立短編2本。超絶キュートな萌えっ娘連中が大好きな彼の前でだけ白目剥きド派手なイキ顔さらし昇天しまくりの壮絶なギャップを糖度1000%イチャイチャ純愛とともにお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
ふだん雑誌のほうは定期購読していないものの、当社の看板誌「COMIC真激」執筆陣の多くは問答無用ハードコアエロス志向ということでこちらの単行本にはよくお世話になっている。たまに予備知識のない作家も真激レーベルならば、ということで少なくない数をお試し買いしその都度大いにマイサンを活用させてもらった。そんな信頼感があるのでこちらもまずはチャレンジしてみようとさっそく購入し帰宅後嬉々としてページを手繰りはじめたのだが……そこに広がっていたのはまったく想像もしていなかった世界でしたよ。
まず最初に驚かされたのは真激へのパブリック・イメージをキレイに裏切るその表紙絵。どちらかというとガツガツ肉食系の粗っぽい絵柄というクロエ出版作家陣への先入観はこの超絶萌え萌えなカヴァーイラストを前にして簡単にくつがえる。中身のモノクロ原稿はさらにきらびやかな雰囲気で、繊細なおぐしの処理やフリフリの衣装が乱舞するそれはまるで往年の少女漫画。2018年現在の別マだの別フレだのではいまや絶滅危惧種のファンシィなヴィジュアルがまさか男性向けエロの世界でおがめるとはお釈迦様でも気づくまいて。初出一覧をチェックすると描きおろしパートを除き2015-18年にかけての真激掲載分と執筆時期にやや幅はあるが最古の作品でも作画のベースラインは確立しており新旧の品質差はない。なお版元提供の新刊紹介ページでサンプル画像や各ショップ購入特典を確認できるほか、著者pixivアカウントでは収録作中1本まるごと試し読みを公開中なので、コオリズ初体験の方にはいきなり買う前にそっちを覗いておくのを推奨。
極上の砂糖菓子のごときこの筆致から生み出される女性陣はおおむねハイティーン固定。過去回想シーンなどを見るにロリを描かせても非常に上手そうなのだけど今回幼女嗜好の方にはむしろ撤退をオススメ。というのも基本頭身高めで巨乳寄りの肢体描写であるのに加え、萌え絵作家にはめずらしくたいへんワイルドなアンダーヘアを下腹部に生やす人なのだ。その他むやみに屹立した乳首やだらしなくはみ出た肉ヒダ、さらには小ぶりの陰茎さながらにピンと隆起したクリちゃんという具合にエロパーツ描写がおそろしく淫猥で、なまじお顔が愛らしいだけにその強烈な落差に誰もがビックリすること必定。きらびやかな絵柄の人は体毛描写控えめ――というかパイパンに描くことが圧倒的多数なだけに、コオリズ漫画の黒々と生い茂った陰毛はよけい印象的。
それでいて物語の方は甘やかなタッチにふさわしいセンシティヴな純愛ストーリーなのだからネジれてるんだか正しいんだか。同年代か年の差カップルかの違いはあれど全作幼なじみ同士が積年の思いを遂げ永遠に結ばれる完全無欠の純愛和姦で、すなおになれなかった2人がお互い愛しあう気持ちをようやくすなおに打ち明けたのち熱く激しく身体を重ね本当の意味でのカップルとなる。恋敵だの邪魔者だのも存在しない1on1のピュアラヴ模様は想いが高まるほどに科白まわしも臆面のないスキスキ連呼となり、とうに色恋沙汰とは無縁の枯れ果てたオサーンの心までなんだかキュンキュンさせられて困っちゃいますね。
そしてコオリズ作品最大の特徴であるとともにおそらくは訴求対象を選びまくる要因となるのが派手派手しい白目剥きアヘ顔絨毯爆撃のハイカロリーな濡れ場。1本あたり22-28ページと業界平均かやや多いくらいの分量はそう驚かないけれど、いざ本番突入しちんこを受け入れるやいなや女子連中がそれまでのお姫様のごとく端整な表情を別人のごとく変貌させ目を剥きだらしなくベロ出して獣のごとく咆吼しはじめるのだからこれには仰天。ハードに交合しまくりいよいよアクメに達しようとする場面ではもう顔は原形をとどめず涙もヨダレも鼻水も景気よく噴き出しながら日本語にならないイキ声を周囲にまき散らす壮絶な光景が出現する。もちろん高度に表現技法が発達した現代エロ漫画においてアヘ顔描写はいまやめずらしい部類ではなく、この道のオーソリティとしてたとえば月野定規や新堂エル、三糸シドなど複数の名前を挙げることもできるが、それら先達と比肩しても通常時との表情ギャップでは上。個人的にはけっして大好物とは言えないエロ演出ながら、作者自身その尋常でないオブセッションを作中人物へ仮託して開陳しているのを目にすると一貫してブレないその姿勢にはやはり最敬礼せざるを得ないところ。
小さなころから見知った関係ゆえに次の一歩が踏み出せなかった2人も愛しあう気持ちを再確認しようやく次のステップへ。ゆっくり着衣を剥ぎながら滑らかな肢体をあらわにしてゆくと豊満な双丘や密林のごときオケケが白日のもとさらされる。女性らしい曲線を描く腰を撫で上げつつ指先を茂みの奥へと伸ばし柔肉をかき回すと小刻みに甘い吐息が漏れはじめるのだ。執拗な愛撫ののちすっかり濡れそぼった秘密の花園へいきり立つシャフトをあてがいゆっくりと挿入し性器どうしの真剣勝負をスタート。内奥へすっぽりと収まったそれをスライドさせ加速させると少女の愛らしい顔は徐々にトロけはじめ、ついには白目剥き法悦の態でけたたましいアヘ声が周囲にばらまかれ出す。呼吸を荒げ汗と涙と唾液と鼻汁まみれで未曾有の快感に全身を打ち震わせるさまは初手から娼婦さながらの淫蕩ぶりだ。四方八方へハートマークをまき散らし目玉裏返してド派手に咆吼するヒロインのドスケベまんこの最深部めがけ特濃ザーメンの奔流を勢いよく叩きつけフィニッシュ。
読んでるだけで虫歯になりそうなベタ甘ラヴから一転派手派手しいアクメ顔百面相が横溢する超高BPMのハイエナジーファックへと場面が激変する壮絶なギャップに頭をガツンと一閃された今年いちばんの強烈な読書体験。天使のごとき笑顔を見せるフリフリ萌えっ娘が首から下ではエロパーツ突出しまくりだらしなボディをさらしモサモサ下腹部を披露というはなはだしい落差ともあいまって読み手を選びまくる物件ではあるものの、コオリズ作品の繊細なんだかパワフルなんだかわからない唯一無二のテイストにいちど触れたら誰もがその存在を脳裡へ問答無用で刻みこまれることだけはたしかだ。このたび収録のお話たちのなかでは、序盤の純愛ぶりとエロシーンでのエンジン全開アヘ顔炸裂との壮絶なターンオーヴァーに脳みそクラクラしつつも無事幼なじみカップルの長年の想いが成就し「えがったのう……」と涙ホロリの作中最長作品にして実質的なタイトル・チューンの「ねこまんまん」前後編および後日談にもっともグッと来たですね。
話○ 抜○ 消小 総合○
エロ漫画家を目指す幼なじみ男子の夢を応援すべくヒロインは自分の身体をサンプル提供前後編&描きおろしショート後日談+ちびっ娘時代から見知っていた隣家の少女は立派に成長しオンナとなって本編&フルカラーショート後日談+王子様系長躯女子×小動物系短躯男子の凸凹ラヴ模様本編&ショート後日談+独立短編2本。超絶キュートな萌えっ娘連中が大好きな彼の前でだけ白目剥きド派手なイキ顔さらし昇天しまくりの壮絶なギャップを糖度1000%イチャイチャ純愛とともにお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
ふだん雑誌のほうは定期購読していないものの、当社の看板誌「COMIC真激」執筆陣の多くは問答無用ハードコアエロス志向ということでこちらの単行本にはよくお世話になっている。たまに予備知識のない作家も真激レーベルならば、ということで少なくない数をお試し買いしその都度大いにマイサンを活用させてもらった。そんな信頼感があるのでこちらもまずはチャレンジしてみようとさっそく購入し帰宅後嬉々としてページを手繰りはじめたのだが……そこに広がっていたのはまったく想像もしていなかった世界でしたよ。
まず最初に驚かされたのは真激へのパブリック・イメージをキレイに裏切るその表紙絵。どちらかというとガツガツ肉食系の粗っぽい絵柄というクロエ出版作家陣への先入観はこの超絶萌え萌えなカヴァーイラストを前にして簡単にくつがえる。中身のモノクロ原稿はさらにきらびやかな雰囲気で、繊細なおぐしの処理やフリフリの衣装が乱舞するそれはまるで往年の少女漫画。2018年現在の別マだの別フレだのではいまや絶滅危惧種のファンシィなヴィジュアルがまさか男性向けエロの世界でおがめるとはお釈迦様でも気づくまいて。初出一覧をチェックすると描きおろしパートを除き2015-18年にかけての真激掲載分と執筆時期にやや幅はあるが最古の作品でも作画のベースラインは確立しており新旧の品質差はない。なお版元提供の新刊紹介ページでサンプル画像や各ショップ購入特典を確認できるほか、著者pixivアカウントでは収録作中1本まるごと試し読みを公開中なので、コオリズ初体験の方にはいきなり買う前にそっちを覗いておくのを推奨。
極上の砂糖菓子のごときこの筆致から生み出される女性陣はおおむねハイティーン固定。過去回想シーンなどを見るにロリを描かせても非常に上手そうなのだけど今回幼女嗜好の方にはむしろ撤退をオススメ。というのも基本頭身高めで巨乳寄りの肢体描写であるのに加え、萌え絵作家にはめずらしくたいへんワイルドなアンダーヘアを下腹部に生やす人なのだ。その他むやみに屹立した乳首やだらしなくはみ出た肉ヒダ、さらには小ぶりの陰茎さながらにピンと隆起したクリちゃんという具合にエロパーツ描写がおそろしく淫猥で、なまじお顔が愛らしいだけにその強烈な落差に誰もがビックリすること必定。きらびやかな絵柄の人は体毛描写控えめ――というかパイパンに描くことが圧倒的多数なだけに、コオリズ漫画の黒々と生い茂った陰毛はよけい印象的。
それでいて物語の方は甘やかなタッチにふさわしいセンシティヴな純愛ストーリーなのだからネジれてるんだか正しいんだか。同年代か年の差カップルかの違いはあれど全作幼なじみ同士が積年の思いを遂げ永遠に結ばれる完全無欠の純愛和姦で、すなおになれなかった2人がお互い愛しあう気持ちをようやくすなおに打ち明けたのち熱く激しく身体を重ね本当の意味でのカップルとなる。恋敵だの邪魔者だのも存在しない1on1のピュアラヴ模様は想いが高まるほどに科白まわしも臆面のないスキスキ連呼となり、とうに色恋沙汰とは無縁の枯れ果てたオサーンの心までなんだかキュンキュンさせられて困っちゃいますね。
そしてコオリズ作品最大の特徴であるとともにおそらくは訴求対象を選びまくる要因となるのが派手派手しい白目剥きアヘ顔絨毯爆撃のハイカロリーな濡れ場。1本あたり22-28ページと業界平均かやや多いくらいの分量はそう驚かないけれど、いざ本番突入しちんこを受け入れるやいなや女子連中がそれまでのお姫様のごとく端整な表情を別人のごとく変貌させ目を剥きだらしなくベロ出して獣のごとく咆吼しはじめるのだからこれには仰天。ハードに交合しまくりいよいよアクメに達しようとする場面ではもう顔は原形をとどめず涙もヨダレも鼻水も景気よく噴き出しながら日本語にならないイキ声を周囲にまき散らす壮絶な光景が出現する。もちろん高度に表現技法が発達した現代エロ漫画においてアヘ顔描写はいまやめずらしい部類ではなく、この道のオーソリティとしてたとえば月野定規や新堂エル、三糸シドなど複数の名前を挙げることもできるが、それら先達と比肩しても通常時との表情ギャップでは上。個人的にはけっして大好物とは言えないエロ演出ながら、作者自身その尋常でないオブセッションを作中人物へ仮託して開陳しているのを目にすると一貫してブレないその姿勢にはやはり最敬礼せざるを得ないところ。
小さなころから見知った関係ゆえに次の一歩が踏み出せなかった2人も愛しあう気持ちを再確認しようやく次のステップへ。ゆっくり着衣を剥ぎながら滑らかな肢体をあらわにしてゆくと豊満な双丘や密林のごときオケケが白日のもとさらされる。女性らしい曲線を描く腰を撫で上げつつ指先を茂みの奥へと伸ばし柔肉をかき回すと小刻みに甘い吐息が漏れはじめるのだ。執拗な愛撫ののちすっかり濡れそぼった秘密の花園へいきり立つシャフトをあてがいゆっくりと挿入し性器どうしの真剣勝負をスタート。内奥へすっぽりと収まったそれをスライドさせ加速させると少女の愛らしい顔は徐々にトロけはじめ、ついには白目剥き法悦の態でけたたましいアヘ声が周囲にばらまかれ出す。呼吸を荒げ汗と涙と唾液と鼻汁まみれで未曾有の快感に全身を打ち震わせるさまは初手から娼婦さながらの淫蕩ぶりだ。四方八方へハートマークをまき散らし目玉裏返してド派手に咆吼するヒロインのドスケベまんこの最深部めがけ特濃ザーメンの奔流を勢いよく叩きつけフィニッシュ。
読んでるだけで虫歯になりそうなベタ甘ラヴから一転派手派手しいアクメ顔百面相が横溢する超高BPMのハイエナジーファックへと場面が激変する壮絶なギャップに頭をガツンと一閃された今年いちばんの強烈な読書体験。天使のごとき笑顔を見せるフリフリ萌えっ娘が首から下ではエロパーツ突出しまくりだらしなボディをさらしモサモサ下腹部を披露というはなはだしい落差ともあいまって読み手を選びまくる物件ではあるものの、コオリズ作品の繊細なんだかパワフルなんだかわからない唯一無二のテイストにいちど触れたら誰もがその存在を脳裡へ問答無用で刻みこまれることだけはたしかだ。このたび収録のお話たちのなかでは、序盤の純愛ぶりとエロシーンでのエンジン全開アヘ顔炸裂との壮絶なターンオーヴァーに脳みそクラクラしつつも無事幼なじみカップルの長年の想いが成就し「えがったのう……」と涙ホロリの作中最長作品にして実質的なタイトル・チューンの「ねこまんまん」前後編および後日談にもっともグッと来たですね。
2018-09-13
本日の二丁目路地裏探偵奇譚。
-コバヤシテツヤ「牝豚、ぶち犯す!!」クロエ出版 ISBN:9784908099571
話○ 抜○-△ 消小 総合○
凄惨な過去を忘れ幸福な結婚をしたはずのヒロインは突如遭遇した元カレに犯され再度従順な肉便器として仕込まれて連作3本+子供を授かりたい兄夫婦に協力すべく凌辱エロ漫画家の主人公は奇天烈なシチュで兄嫁に精液を注ぎ続け前後編+独立短編2本+巻末フルカラーショート漫画。歪んだ情欲の餌食となり女体のあらゆる部分を酷使されて容赦なくザーメンを注がれ続けるうちいつしか女たちも狂気にからめ取られてゆくセックス地獄絵巻を怒濤のごとくお届けの作者成年向けとしてのファーストコミックスだ。
「成年向け」とエクスキューズつきで述べたとおり、この作家はじつのところまっさらの新人ではなくすでに10年以上前から萌え4コマ誌や一般青年誌を舞台に活動を続け7冊の非エロ単行本を世に送り出してきたいっぱしのヴェテラン。そんなこの人がいきなりこの業界でもそうとうハードコアな部類である当版元の看板誌「COMIC真激」に登場したと風の噂を耳にしたときは心底ビックリしたものだ。同誌を定期購読していない自分はその評判のみを見聞し実物を拝見したことはなかったのだけれど、このたび発売されたエロ初単行本を無事入手しさっそくその真相に迫ってみるですよ。
かつては萌え4コマ漫画界の雄「まんがタイムきらら」(芳文社刊)で連載していたこともあるというのに、コミックス表題といいカヴァーイラストといい和む気ゼロのデストロイなアトモスフィアに一般誌時代からの古参ファンはおびえまくること必至。おどろおどろしい彩色の表紙を手繰り飛び出してくるモノクロ原稿はそれでも比較的キュート寄りの絵柄で日常パートなどはラヴリィな雰囲気もかもし出しはするものの、すぐさま白目剥いたり断末魔の悲鳴を発したりの殺伐としたヴィジュアルに転化するので萌えなどは期待するなかれ。収録作すべて2016-18年にかけての真激掲載分と近作ばかりゆえ作画のクオリティはきわめて安定しておりジャケ買いも安心……とはいえ拘束鼻フック腹パンと女の子にしちゃいけない行為連発の構図にグッとくる奇特な諸兄がいかほど存在するだろうか。なんにせよ版元提供の単行本情報ページおよび著者pixivアカウントの発売告知エントリから内容サンプルをおがむことができるので、まずはそれらをチェックしたのち購入するや否やを判断するのが吉。
このたびよこしまな欲望の犠牲となる女性陣は年齢の明記がないものの推定ハイティーン~20代中盤といったあたりか。描きおろしパートのJK連中を除けば巫女だのウェイトレスだのの仕事持ちや専業主婦など大人女性の存在感がきわ立つけれどルックスはみなカワイイ系で熟女感は皆無。それでいてボディの方はお歳相応のグラマラス系で、ボンキュッボンの2次元でしかあり得ない理想体型がなんとも扇情的。もっとも大半の女子はいろんな理由ですぐさまその優美な肢体がグズグズに崩れてゆく定めなのですけどね。
この作家の一般漫画しか知らない読者がもっともショックを受けるのはそのストーリー展開だろう。たしかに剣呑な雰囲気もときにただよわせたりはしたものの基本的にはコミカルかつ明朗な調子だったのが、エロ漫画界へ降り立ち今回作者がくり広げるのは問答無用の凌辱調教リョナ絨毯爆撃。それも男女問わず登場人物がみな狂気にとらわれキチガイじみた欲望の隘路へと進んで身を投じてゆくなんとも破滅的な物語ばかりを供給するのだ。愛していたはずの夫を裏切り、最愛の妹を見知らぬ者どもへゆだね、横恋慕する義姉を征服する愉悦に打ち震え、一途な想いは最悪の形で報われて……。輪姦強姦暴力傷害と法にもとる行為ばかりに手を染め阿鼻叫喚のすえ両者人格破綻へと至るバッドエンド一直線の作劇はそうとうに読み手を選ぶ。のみならずコバヤシテツヤのいちばんエグい部分は醜悪な凌辱劇の限りを尽くしたのちの未来へさらなる悲劇を仕込み、前段のオハナシで凄惨な結末を迎えたヒロインたちにつながるものにまでも因果がめぐるなんとも悪魔的な仕掛けを我々の前に開示すること。詳細についてはネタバレになりかねないので当稿ではこのようにボカしまくった記述にとどめるが、実際のところはみなさま自身の目でしかとご確認いただきたい。
必然的に濡れ場の方は祝福されるべき愛の営みなどいっさいない支配/服従の構図オンリーとなる。1本あたり20-34ページと分量に差はあるが狂気を孕んだエロシーンへの突入はことのほか早く物量の厚みは圧倒的。タイマンラヴでも多人数エロスでも女子を心身とも完全なる支配下に置き、嫌悪と拒絶に身を固くするヒロインを徹底的な暴力と性的調教により最終的にはちんこなしでは生きられない立派なメス奴隷へと仕立てあげるのだ。肉便器へおとしめられた彼女らにはさらに凄惨な運命が待ち受けていて、執拗に精を放たれ孕まされるものあり、犯し尽くされ正気を失ってうつろにあえぐものあり、手ひどく肉体を痛めつけられ子宮まで引きずり出されるものあり、間男をかばいみずから刃を受けるものあり……誰ひとり人並みの幸せを手にすることなく畜生道へと堕ちてゆく彼女らの過酷な人生の末路をせめて目をそむけることなく直視してやるのが読者のつとめ。
人を愛する気持ちはいつしか相手の生殺与奪をすべて握らんとするゆがんだ心情へと変容し、おびえる彼女に拳を叩きつけ呪詛を吐きつけながら濡れてもいない蜜壷へ欲望のまま剛直をねじこむのだ。強烈な痛みに絶叫し全身をよじらせるヒロインの四肢を拘束し喉頚を圧迫しながらなおも執拗に腰を打ちつけるうちパニックに陥った彼女の神経中枢はそれを快感と誤認しいつしか脳髄を灼く強烈な感覚に身をゆだね法悦の態で咆吼する。ついには淫語マシンガン連射し自分から膣内射精を懇願するに至ったエロメスどもの子袋めがけ最後に受胎確実の特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
徹頭徹尾救いレスのカタストロフばかりをお届けのハードボイルドな凌辱調教フルコースを頭からシッポまでみっちり充填の読む凶器。ひとたびこれを手にしページを開けば君の脳髄もトールハンマーで一閃されること請け合い。あまりにもハードコアすぎる人権蹂躙地獄絵図に抜くどころではない作品もあるけれど、とことんまで読者の脳裡へ悪意の種を植えつけてゆくコバヤシテツヤのある種クールですらあるお話運びに誰しも感嘆させられるはずだ。まあたまにはガス抜き的に口当たりのよいエロスも見てみたいけど、引き続きこっちの世界でコンスタントに活躍していただきたい。このたび収録のお話たちのなかでは、主人公が内心押し殺していた兄嫁への想いをひょんな形で解放するすべを得て彼女へケダモノじみた狂愛を叩きつけるある意味での純愛ストーリー「妊活物語」前後編が登場キャラみな(表面的にはまっとうな人でさえ)クレイジーでもありお気に入りですな。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
凄惨な過去を忘れ幸福な結婚をしたはずのヒロインは突如遭遇した元カレに犯され再度従順な肉便器として仕込まれて連作3本+子供を授かりたい兄夫婦に協力すべく凌辱エロ漫画家の主人公は奇天烈なシチュで兄嫁に精液を注ぎ続け前後編+独立短編2本+巻末フルカラーショート漫画。歪んだ情欲の餌食となり女体のあらゆる部分を酷使されて容赦なくザーメンを注がれ続けるうちいつしか女たちも狂気にからめ取られてゆくセックス地獄絵巻を怒濤のごとくお届けの作者成年向けとしてのファーストコミックスだ。
「成年向け」とエクスキューズつきで述べたとおり、この作家はじつのところまっさらの新人ではなくすでに10年以上前から萌え4コマ誌や一般青年誌を舞台に活動を続け7冊の非エロ単行本を世に送り出してきたいっぱしのヴェテラン。そんなこの人がいきなりこの業界でもそうとうハードコアな部類である当版元の看板誌「COMIC真激」に登場したと風の噂を耳にしたときは心底ビックリしたものだ。同誌を定期購読していない自分はその評判のみを見聞し実物を拝見したことはなかったのだけれど、このたび発売されたエロ初単行本を無事入手しさっそくその真相に迫ってみるですよ。
かつては萌え4コマ漫画界の雄「まんがタイムきらら」(芳文社刊)で連載していたこともあるというのに、コミックス表題といいカヴァーイラストといい和む気ゼロのデストロイなアトモスフィアに一般誌時代からの古参ファンはおびえまくること必至。おどろおどろしい彩色の表紙を手繰り飛び出してくるモノクロ原稿はそれでも比較的キュート寄りの絵柄で日常パートなどはラヴリィな雰囲気もかもし出しはするものの、すぐさま白目剥いたり断末魔の悲鳴を発したりの殺伐としたヴィジュアルに転化するので萌えなどは期待するなかれ。収録作すべて2016-18年にかけての真激掲載分と近作ばかりゆえ作画のクオリティはきわめて安定しておりジャケ買いも安心……とはいえ拘束鼻フック腹パンと女の子にしちゃいけない行為連発の構図にグッとくる奇特な諸兄がいかほど存在するだろうか。なんにせよ版元提供の単行本情報ページおよび著者pixivアカウントの発売告知エントリから内容サンプルをおがむことができるので、まずはそれらをチェックしたのち購入するや否やを判断するのが吉。
このたびよこしまな欲望の犠牲となる女性陣は年齢の明記がないものの推定ハイティーン~20代中盤といったあたりか。描きおろしパートのJK連中を除けば巫女だのウェイトレスだのの仕事持ちや専業主婦など大人女性の存在感がきわ立つけれどルックスはみなカワイイ系で熟女感は皆無。それでいてボディの方はお歳相応のグラマラス系で、ボンキュッボンの2次元でしかあり得ない理想体型がなんとも扇情的。もっとも大半の女子はいろんな理由ですぐさまその優美な肢体がグズグズに崩れてゆく定めなのですけどね。
この作家の一般漫画しか知らない読者がもっともショックを受けるのはそのストーリー展開だろう。たしかに剣呑な雰囲気もときにただよわせたりはしたものの基本的にはコミカルかつ明朗な調子だったのが、エロ漫画界へ降り立ち今回作者がくり広げるのは問答無用の凌辱調教リョナ絨毯爆撃。それも男女問わず登場人物がみな狂気にとらわれキチガイじみた欲望の隘路へと進んで身を投じてゆくなんとも破滅的な物語ばかりを供給するのだ。愛していたはずの夫を裏切り、最愛の妹を見知らぬ者どもへゆだね、横恋慕する義姉を征服する愉悦に打ち震え、一途な想いは最悪の形で報われて……。輪姦強姦暴力傷害と法にもとる行為ばかりに手を染め阿鼻叫喚のすえ両者人格破綻へと至るバッドエンド一直線の作劇はそうとうに読み手を選ぶ。のみならずコバヤシテツヤのいちばんエグい部分は醜悪な凌辱劇の限りを尽くしたのちの未来へさらなる悲劇を仕込み、前段のオハナシで凄惨な結末を迎えたヒロインたちにつながるものにまでも因果がめぐるなんとも悪魔的な仕掛けを我々の前に開示すること。詳細についてはネタバレになりかねないので当稿ではこのようにボカしまくった記述にとどめるが、実際のところはみなさま自身の目でしかとご確認いただきたい。
必然的に濡れ場の方は祝福されるべき愛の営みなどいっさいない支配/服従の構図オンリーとなる。1本あたり20-34ページと分量に差はあるが狂気を孕んだエロシーンへの突入はことのほか早く物量の厚みは圧倒的。タイマンラヴでも多人数エロスでも女子を心身とも完全なる支配下に置き、嫌悪と拒絶に身を固くするヒロインを徹底的な暴力と性的調教により最終的にはちんこなしでは生きられない立派なメス奴隷へと仕立てあげるのだ。肉便器へおとしめられた彼女らにはさらに凄惨な運命が待ち受けていて、執拗に精を放たれ孕まされるものあり、犯し尽くされ正気を失ってうつろにあえぐものあり、手ひどく肉体を痛めつけられ子宮まで引きずり出されるものあり、間男をかばいみずから刃を受けるものあり……誰ひとり人並みの幸せを手にすることなく畜生道へと堕ちてゆく彼女らの過酷な人生の末路をせめて目をそむけることなく直視してやるのが読者のつとめ。
人を愛する気持ちはいつしか相手の生殺与奪をすべて握らんとするゆがんだ心情へと変容し、おびえる彼女に拳を叩きつけ呪詛を吐きつけながら濡れてもいない蜜壷へ欲望のまま剛直をねじこむのだ。強烈な痛みに絶叫し全身をよじらせるヒロインの四肢を拘束し喉頚を圧迫しながらなおも執拗に腰を打ちつけるうちパニックに陥った彼女の神経中枢はそれを快感と誤認しいつしか脳髄を灼く強烈な感覚に身をゆだね法悦の態で咆吼する。ついには淫語マシンガン連射し自分から膣内射精を懇願するに至ったエロメスどもの子袋めがけ最後に受胎確実の特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
徹頭徹尾救いレスのカタストロフばかりをお届けのハードボイルドな凌辱調教フルコースを頭からシッポまでみっちり充填の読む凶器。ひとたびこれを手にしページを開けば君の脳髄もトールハンマーで一閃されること請け合い。あまりにもハードコアすぎる人権蹂躙地獄絵図に抜くどころではない作品もあるけれど、とことんまで読者の脳裡へ悪意の種を植えつけてゆくコバヤシテツヤのある種クールですらあるお話運びに誰しも感嘆させられるはずだ。まあたまにはガス抜き的に口当たりのよいエロスも見てみたいけど、引き続きこっちの世界でコンスタントに活躍していただきたい。このたび収録のお話たちのなかでは、主人公が内心押し殺していた兄嫁への想いをひょんな形で解放するすべを得て彼女へケダモノじみた狂愛を叩きつけるある意味での純愛ストーリー「妊活物語」前後編が登場キャラみな(表面的にはまっとうな人でさえ)クレイジーでもありお気に入りですな。
2018-09-05
今週の家電ちゃん。
-こんちき「好きスタイル」ワニマガジン社 ISBN:9784862695789
話◎-○ 抜○ 消小 総合○
故郷から短期滞在で上京してきた年下幼なじみ女子と甘く激しくプレ新婚性活連作3本+独立短編8本。個性豊かな女の子たちがクルクル表情を変え多彩なファックにいどみながら幸せいっぱいに絶頂の作者久しぶりのエロ帰還となる最新刊は黄色い楕円物件としての通算3冊めのコミックスだ。
キャッチーな作画と硬軟自由自在の作劇とを武器に一般/成年両方のフィールドで継続的に活動してきた人だけど、いっとき完全に非エロの方へ仕事をシフトしてこっち方面の本拠地である「COMIC快楽天」を長いことお留守に。そんななか2018年に入りついに快楽天誌上へカムバックしまた執筆を開始した。復帰後は作品発表ペースも速く、いくつか残っていた未収録作品と併せてあっという間の新作リリースである。とはいえ2013年末に上梓された前単行本「私えっちですよ?」から本作までじつに5年近くのインターヴァルが経過したことになりまことに感慨深い。
ポップで華やかなフォントが随所に舞うなんともキャッチーなカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。さっそくページを手繰り飛び出してきたのは昔の印象そのままな明朗快活こんちき印のヴィジュアルだ。比較的ザックリした描線ながらも雑な感触はまったくなく、緩急自在の流れるようなお筆先で存在感あふれるキャラたちが躍動する。すべて快楽天掲載分となる収録作たちは前述のブランクをはさみ2015年以前と直近1年以内のものとに二分されるが、かなり早い時期に絵柄の基本は固まっている人ゆえ新旧の落差も特段感じない。ワニ恒例の単行本紹介ページで収録前作品から1カットずつ作画を確認できるので、それらを参照のうえ購入可否を判断していただければ。
この弾むような筆致から生み出される女性陣は一部人外さんを除き10代なかばからアラサー近辺まで比較的ワイドレンジ。エロ前作では学生メインだったので幅は広がったけどもともと老若男女なんでもこなせるタイプなのでこちらが本来の姿だろう。おっぱいサイズも巨乳メインながら甘食クラスのささやかなのあり超特大スイカップありとあらゆる需要にお応え。ついでに女の仮姿になってるショタお狐さまなんて変化球までぶちこみ万全の態勢だ。むろんルックスのみならず誰ひとり類似型のいないそれぞれの個性炸裂なキャラメイクも健在で、およそ考え得る限りの属性を全員バラバラに割り振った巧みな造形にはまったく感服するほかない。
こんちき漫画の融通無碍な魅力がもっとも顕著に表れるのがそのストーリー面。慎太郎シール誌初出ゆえベースとなるのは穏健な合意エロ固定なのだけれど、ほぼ無限とも言ってよい多種多様なシチュを逐次投入しすべての物語を異なる味わいにするまさに読むアラカルト料理。ただ前作で存在していたダークサイドのお話は今回登場せず、コミックス表題で示唆するとおりの天衣無縫ラヴコメ基調で全体のトーンを統一。それでいてカップルの関係性といい彼氏彼女のパワーバランスの差異といい全部チューニングを違えるのだからさすが一般誌経験者――というよりは濡れ場をマイルドにすればもはやフツーにヤンマガだのヤンジャンだのに載っててもおかしくないですね。
もちろん抜き物件であるからにはエロスの表出もおこたりなく、1本あたり16-24ページのコンパクトな容量のなかでキッチリやること犯ってます。オーソドックスなタイマンラヴから乱交系まで各種取りそろえ、また前後の穴もフル活用してこちらも物語に負けじとヴァラエティ豊かに展開。濃口のトーンワークに頼らずともムンムン蒸れる牝臭ただよわせ汗だく汁だくファックに没頭するさまをヴィヴィッドに描き出す卓越した手腕で柔肉を画面いっぱいに躍動させながらたっぷり精液注がれ昇天のドスケベガールズの痴態を余すところなくお届けだ。
ステディな男子に全身をまさぐられ敏感な部分をいじり倒されてたちまちヒロイン夢心地。滑らかな肌に汗が浮かび白磁のボディが朱に染まるころにはすっかり発情モード全開だ。準備万端の秘密の花園へいきり立つロケットを侵入させハードに抽送をくり返すたび女子ども四方八方へハートマークをまき散らす。ふだんの喜怒哀楽豊かな表情をそのままエロヴァージョンへと進化させ最愛の彼の前でイキ顔百面相を披露するさまが淫猥でたまらない。ギュッと抱きつきながらいっそう激しくイクイク連呼のヒロインの子袋めがけビュルビュル下品な音を立てて大量の白濁を注入しフィニッシュ。
いまとなっては作画の雰囲気もストーリー進行も現代エロ漫画のメインストリームとはずいぶん違う方向へ発展したが、女の子をとびきり人間くさく愛らしく描き出すスゴ腕と緩急を巧みに操るストーリーテリングの妙については誰しも異論ないはずだ。オハナシがおもしろすぎてときにファックを忘れて読みふけってしまうのが唯一の欠点だけどそれだけに読後の充実感はハンパでなく、最後のページまで目を通したあとはみんなニコニコ気分爽快になること疑いなし。今後また一般連載をやるにしてもこんどはかかりきりになることなく成年向けも並行して描いていただけばと切に願う。今作収録の物件中では、表紙にも抜擢の元気っ娘JKが怒ったり笑ったりイッちゃったりと喜怒哀楽大忙しのポップなイチャラヴ「俺の彼女ぷりぷりプリティ」と、遠恋カップルのスチャラカなラヴ模様を背景に従えつつ底抜けに明るく素直な博多弁ヒロインの魅力を最大限に引き出す連作シリーズ「嫁入りオープンキャンパス」/「婿殿Uターンシップ?」/「絶対子作りSUPERエクスプレス」がことのほかお気に入り。
話◎-○ 抜○ 消小 総合○
故郷から短期滞在で上京してきた年下幼なじみ女子と甘く激しくプレ新婚性活連作3本+独立短編8本。個性豊かな女の子たちがクルクル表情を変え多彩なファックにいどみながら幸せいっぱいに絶頂の作者久しぶりのエロ帰還となる最新刊は黄色い楕円物件としての通算3冊めのコミックスだ。
キャッチーな作画と硬軟自由自在の作劇とを武器に一般/成年両方のフィールドで継続的に活動してきた人だけど、いっとき完全に非エロの方へ仕事をシフトしてこっち方面の本拠地である「COMIC快楽天」を長いことお留守に。そんななか2018年に入りついに快楽天誌上へカムバックしまた執筆を開始した。復帰後は作品発表ペースも速く、いくつか残っていた未収録作品と併せてあっという間の新作リリースである。とはいえ2013年末に上梓された前単行本「私えっちですよ?」から本作までじつに5年近くのインターヴァルが経過したことになりまことに感慨深い。
ポップで華やかなフォントが随所に舞うなんともキャッチーなカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。さっそくページを手繰り飛び出してきたのは昔の印象そのままな明朗快活こんちき印のヴィジュアルだ。比較的ザックリした描線ながらも雑な感触はまったくなく、緩急自在の流れるようなお筆先で存在感あふれるキャラたちが躍動する。すべて快楽天掲載分となる収録作たちは前述のブランクをはさみ2015年以前と直近1年以内のものとに二分されるが、かなり早い時期に絵柄の基本は固まっている人ゆえ新旧の落差も特段感じない。ワニ恒例の単行本紹介ページで収録前作品から1カットずつ作画を確認できるので、それらを参照のうえ購入可否を判断していただければ。
この弾むような筆致から生み出される女性陣は一部人外さんを除き10代なかばからアラサー近辺まで比較的ワイドレンジ。エロ前作では学生メインだったので幅は広がったけどもともと老若男女なんでもこなせるタイプなのでこちらが本来の姿だろう。おっぱいサイズも巨乳メインながら甘食クラスのささやかなのあり超特大スイカップありとあらゆる需要にお応え。ついでに女の仮姿になってるショタお狐さまなんて変化球までぶちこみ万全の態勢だ。むろんルックスのみならず誰ひとり類似型のいないそれぞれの個性炸裂なキャラメイクも健在で、およそ考え得る限りの属性を全員バラバラに割り振った巧みな造形にはまったく感服するほかない。
こんちき漫画の融通無碍な魅力がもっとも顕著に表れるのがそのストーリー面。慎太郎シール誌初出ゆえベースとなるのは穏健な合意エロ固定なのだけれど、ほぼ無限とも言ってよい多種多様なシチュを逐次投入しすべての物語を異なる味わいにするまさに読むアラカルト料理。ただ前作で存在していたダークサイドのお話は今回登場せず、コミックス表題で示唆するとおりの天衣無縫ラヴコメ基調で全体のトーンを統一。それでいてカップルの関係性といい彼氏彼女のパワーバランスの差異といい全部チューニングを違えるのだからさすが一般誌経験者――というよりは濡れ場をマイルドにすればもはやフツーにヤンマガだのヤンジャンだのに載っててもおかしくないですね。
もちろん抜き物件であるからにはエロスの表出もおこたりなく、1本あたり16-24ページのコンパクトな容量のなかでキッチリやること犯ってます。オーソドックスなタイマンラヴから乱交系まで各種取りそろえ、また前後の穴もフル活用してこちらも物語に負けじとヴァラエティ豊かに展開。濃口のトーンワークに頼らずともムンムン蒸れる牝臭ただよわせ汗だく汁だくファックに没頭するさまをヴィヴィッドに描き出す卓越した手腕で柔肉を画面いっぱいに躍動させながらたっぷり精液注がれ昇天のドスケベガールズの痴態を余すところなくお届けだ。
ステディな男子に全身をまさぐられ敏感な部分をいじり倒されてたちまちヒロイン夢心地。滑らかな肌に汗が浮かび白磁のボディが朱に染まるころにはすっかり発情モード全開だ。準備万端の秘密の花園へいきり立つロケットを侵入させハードに抽送をくり返すたび女子ども四方八方へハートマークをまき散らす。ふだんの喜怒哀楽豊かな表情をそのままエロヴァージョンへと進化させ最愛の彼の前でイキ顔百面相を披露するさまが淫猥でたまらない。ギュッと抱きつきながらいっそう激しくイクイク連呼のヒロインの子袋めがけビュルビュル下品な音を立てて大量の白濁を注入しフィニッシュ。
いまとなっては作画の雰囲気もストーリー進行も現代エロ漫画のメインストリームとはずいぶん違う方向へ発展したが、女の子をとびきり人間くさく愛らしく描き出すスゴ腕と緩急を巧みに操るストーリーテリングの妙については誰しも異論ないはずだ。オハナシがおもしろすぎてときにファックを忘れて読みふけってしまうのが唯一の欠点だけどそれだけに読後の充実感はハンパでなく、最後のページまで目を通したあとはみんなニコニコ気分爽快になること疑いなし。今後また一般連載をやるにしてもこんどはかかりきりになることなく成年向けも並行して描いていただけばと切に願う。今作収録の物件中では、表紙にも抜擢の元気っ娘JKが怒ったり笑ったりイッちゃったりと喜怒哀楽大忙しのポップなイチャラヴ「俺の彼女ぷりぷりプリティ」と、遠恋カップルのスチャラカなラヴ模様を背景に従えつつ底抜けに明るく素直な博多弁ヒロインの魅力を最大限に引き出す連作シリーズ「嫁入りオープンキャンパス」/「婿殿Uターンシップ?」/「絶対子作りSUPERエクスプレス」がことのほかお気に入り。
2018-08-04
今夜のスキトキメキトキス。
-コアヤアコ「押しに弱い巨乳(おんな)」クロエ出版 ISBN:9784908099540
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
エレヴェーター故障で閉じこめられたマンション住人♂1♀3は灼熱の閉鎖空間でいつしか身体を重ね前中後編&描きおろしショート後日談+独立短編3本。特大おっぱいをブリブリ揺らし快楽享受に没頭しては子宮の許容量いっぱいに特濃ザーメン注がれ昇天するドスケベヒロインズのあけすけな痴態がてんこ盛りの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。ちなみにペンネームがひそかに回文なのが凝っててよろしいですね。
多少荒削りでもとにかくダイナミックで勢いのある作家を多く起用し、実用オリエンテッドな非常に使い勝手のよい誌面を構成するのが当版元の看板誌「COMIC真激」。今回初挑戦するこの人も同誌編集がいかにも好みそうなタイプで、予備知識こそなかったがインパクト抜群だった店頭サンプルに惹かれそのままレジへ直行した。そんなわけでさっそく中身をひもといてみるですよ。
超特大おっぱいが惜しみなくまろび出される迫力満点のカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。ページを手繰り出てくる白黒原稿も表紙の印象そのままで、やや硬質な線でつむがれる一般青年誌系のタッチはいくらかザックリした感じではあるけれど充分な訴求力。さっそく初出を確認すると描きおろしパート以外すべて真激誌上で2016-18年にかけ掲載のものを収録と直近の原稿ばかりゆえ品質も安定だ。なお出版社提供の新刊情報ページおよび著者公式ブログ内の発売告知記事で内容見本や各ショップ購入特典を参照できるので、コアヤアコにはじめて触れる方は先にそっちを覗いておくべし。
このたび登場のヒロイン連中は花も恥じらうミドルティーンから乳飲み子抱えた人妻まで幅広いラインナップ。とはいえ造形的には年少系はむろんのこと大人女性もハッキリとキュート寄りなので熟女苦手の自分でも受容可能なのがありがたい。そして表紙が物語るとおり問答無用のビッグバストをみなさん標準装備で(一部例外と言えそうな人も次第にアレするので無問題)、しかもおっぱい本体ならず乳暈も乳首もすべての乳パーツが大ぶりの扇情的すぎるデザインだ。さらに盛大に盛り上がった肉ヒダも安産間違いなしのビッグヒップもとにかく肢体の全部がやりすぎなほど肥大して描かれ、そのバロキッシュな体躯がいっそう読者の興奮を励起せしめる。
初手からシコらせに来ている女体描写に準ずるように、物語の方もすがすがしいほどに実用最優先。ググってみたところ真激でのお仕事開始は最近のことでもかなり古くから作家活動をしていたようで、ストーリー展開それ自体は起承転結しっかりと組み立てられスムーズに受容できるものだ。なので冒頭でパッと状況を提示ののちは誰でもその先がわかるようなベタベタのお話進行で速攻エロになだれこむインスタントな構成は意図的なものなのだろう。エレヴェーターから出られなくなった男女がいつの間にか乱交三昧/不感症とこぼす後輩女子をけしかけ性感開発/人妻とそこへ訪れたセールスマンとして偶然再会した元カップルがヨリを戻しガチファック/貧乳に悩む教え子へ男性教師が毎日マッサージを敢行……という具合にエロ漫画的テンプレの嵐ではあるけれど、それだけに脳みそのよけいなリソースを消費することなくちんこの摩擦運動に集中できる仕掛け。
1本あたり28-40ページという特大ヴォリュームのほとんどを男女の裸の真剣勝負へと割き濡れ場占有率は極限まで高い。そのド迫力バストのみならずやたらと強調して描かれるエロパーツそれ自体に着目したプレイが非常に多いのが特徴で、陥没乳首を執拗にいじくり倒し隆起させてみたり器具で乳頭を強烈にヴァキュームしたりのエグい行為が目白押し。そのほかヒロインに露出好きやドSなど変態性癖を持たせたりオナホや放尿など別オプションを追加したりとヴァリエイションの拡大に余念がなく、そこへ現代エロ漫画必須のダイナミックなイキ顔百面相や性器結合/射精断面描写などを織り交ぜながらくり広げる超高密度ファックにティッシュの消費量もうなぎ登りだ。
のっけから超グラマラスボディを白日の下へさらけ出し女どもは早くも発情モード。たわわな双丘を乱暴に揉みしだかれ敏感な部分を幾たびも刺戟されるうち早くもほおは紅潮し荒い吐息をもらして下腹部を濡らす。柔肉の裂け目をヒクヒクさせながら挿入を待ちこがれる秘密の花園へビッグコックをねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始。激しくシャフトが出し入れされるたび目を回しだらしなくお口を歪めながら未曾有の快感に全身を打ち震わせるさまがおそろしく扇情的だ。もはや恥も外聞もなく自分から腰を振り分泌物まき散らしながら法悦の態で昇りつめてゆくヒロインの淫乱まんこの最深部めがけ熱い白濁の奔流を勢いよく叩きつけ女体征服ミッション完了。
ヒロイン造形のいかんにより私的使い勝手はいくらか上下したけれど、総体としては壮絶なまでにちんこをしごきまくれる実用全振り物件だ。勢い最優先でややもすると大味感のある絵柄もむしろエロシーンの迫力をさらに増加するのに貢献していてよろしい。彼氏持ちの後輩を自分のものにしたり他人と結婚した元カノとよろしくやったり倫理的に問題のある話も存在するのでNTR嫌いな方などにはオススメしかねるが、構図としてはみな合意エロで読後感も良好。とりあえずこの本でコアヤアコという作家のエッセンシャルな部分はつかめたので次回作が出るのならぜひ継続購入したい所存。我が股間の悦楽にみなさん大いに貢献してくれたけど、なかでも冒頭連作「ハコノナカ」に登場のオドオド系超絶ハーフ美少女・ソラちゃんと、巨乳好き担任を脅し無理やりおっぱい肥大化を依頼したのちみごとに宿願成就させる短編「或いは豆乳を飲んだり鶏肉を食べたりする事」主演女優たるツンツンツインテJK・夏木(なつき)さんがことのほかグッと来たですよ。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
エレヴェーター故障で閉じこめられたマンション住人♂1♀3は灼熱の閉鎖空間でいつしか身体を重ね前中後編&描きおろしショート後日談+独立短編3本。特大おっぱいをブリブリ揺らし快楽享受に没頭しては子宮の許容量いっぱいに特濃ザーメン注がれ昇天するドスケベヒロインズのあけすけな痴態がてんこ盛りの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。ちなみにペンネームがひそかに回文なのが凝っててよろしいですね。
多少荒削りでもとにかくダイナミックで勢いのある作家を多く起用し、実用オリエンテッドな非常に使い勝手のよい誌面を構成するのが当版元の看板誌「COMIC真激」。今回初挑戦するこの人も同誌編集がいかにも好みそうなタイプで、予備知識こそなかったがインパクト抜群だった店頭サンプルに惹かれそのままレジへ直行した。そんなわけでさっそく中身をひもといてみるですよ。
超特大おっぱいが惜しみなくまろび出される迫力満点のカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。ページを手繰り出てくる白黒原稿も表紙の印象そのままで、やや硬質な線でつむがれる一般青年誌系のタッチはいくらかザックリした感じではあるけれど充分な訴求力。さっそく初出を確認すると描きおろしパート以外すべて真激誌上で2016-18年にかけ掲載のものを収録と直近の原稿ばかりゆえ品質も安定だ。なお出版社提供の新刊情報ページおよび著者公式ブログ内の発売告知記事で内容見本や各ショップ購入特典を参照できるので、コアヤアコにはじめて触れる方は先にそっちを覗いておくべし。
このたび登場のヒロイン連中は花も恥じらうミドルティーンから乳飲み子抱えた人妻まで幅広いラインナップ。とはいえ造形的には年少系はむろんのこと大人女性もハッキリとキュート寄りなので熟女苦手の自分でも受容可能なのがありがたい。そして表紙が物語るとおり問答無用のビッグバストをみなさん標準装備で(一部例外と言えそうな人も次第にアレするので無問題)、しかもおっぱい本体ならず乳暈も乳首もすべての乳パーツが大ぶりの扇情的すぎるデザインだ。さらに盛大に盛り上がった肉ヒダも安産間違いなしのビッグヒップもとにかく肢体の全部がやりすぎなほど肥大して描かれ、そのバロキッシュな体躯がいっそう読者の興奮を励起せしめる。
初手からシコらせに来ている女体描写に準ずるように、物語の方もすがすがしいほどに実用最優先。ググってみたところ真激でのお仕事開始は最近のことでもかなり古くから作家活動をしていたようで、ストーリー展開それ自体は起承転結しっかりと組み立てられスムーズに受容できるものだ。なので冒頭でパッと状況を提示ののちは誰でもその先がわかるようなベタベタのお話進行で速攻エロになだれこむインスタントな構成は意図的なものなのだろう。エレヴェーターから出られなくなった男女がいつの間にか乱交三昧/不感症とこぼす後輩女子をけしかけ性感開発/人妻とそこへ訪れたセールスマンとして偶然再会した元カップルがヨリを戻しガチファック/貧乳に悩む教え子へ男性教師が毎日マッサージを敢行……という具合にエロ漫画的テンプレの嵐ではあるけれど、それだけに脳みそのよけいなリソースを消費することなくちんこの摩擦運動に集中できる仕掛け。
1本あたり28-40ページという特大ヴォリュームのほとんどを男女の裸の真剣勝負へと割き濡れ場占有率は極限まで高い。そのド迫力バストのみならずやたらと強調して描かれるエロパーツそれ自体に着目したプレイが非常に多いのが特徴で、陥没乳首を執拗にいじくり倒し隆起させてみたり器具で乳頭を強烈にヴァキュームしたりのエグい行為が目白押し。そのほかヒロインに露出好きやドSなど変態性癖を持たせたりオナホや放尿など別オプションを追加したりとヴァリエイションの拡大に余念がなく、そこへ現代エロ漫画必須のダイナミックなイキ顔百面相や性器結合/射精断面描写などを織り交ぜながらくり広げる超高密度ファックにティッシュの消費量もうなぎ登りだ。
のっけから超グラマラスボディを白日の下へさらけ出し女どもは早くも発情モード。たわわな双丘を乱暴に揉みしだかれ敏感な部分を幾たびも刺戟されるうち早くもほおは紅潮し荒い吐息をもらして下腹部を濡らす。柔肉の裂け目をヒクヒクさせながら挿入を待ちこがれる秘密の花園へビッグコックをねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始。激しくシャフトが出し入れされるたび目を回しだらしなくお口を歪めながら未曾有の快感に全身を打ち震わせるさまがおそろしく扇情的だ。もはや恥も外聞もなく自分から腰を振り分泌物まき散らしながら法悦の態で昇りつめてゆくヒロインの淫乱まんこの最深部めがけ熱い白濁の奔流を勢いよく叩きつけ女体征服ミッション完了。
ヒロイン造形のいかんにより私的使い勝手はいくらか上下したけれど、総体としては壮絶なまでにちんこをしごきまくれる実用全振り物件だ。勢い最優先でややもすると大味感のある絵柄もむしろエロシーンの迫力をさらに増加するのに貢献していてよろしい。彼氏持ちの後輩を自分のものにしたり他人と結婚した元カノとよろしくやったり倫理的に問題のある話も存在するのでNTR嫌いな方などにはオススメしかねるが、構図としてはみな合意エロで読後感も良好。とりあえずこの本でコアヤアコという作家のエッセンシャルな部分はつかめたので次回作が出るのならぜひ継続購入したい所存。我が股間の悦楽にみなさん大いに貢献してくれたけど、なかでも冒頭連作「ハコノナカ」に登場のオドオド系超絶ハーフ美少女・ソラちゃんと、巨乳好き担任を脅し無理やりおっぱい肥大化を依頼したのちみごとに宿願成就させる短編「或いは豆乳を飲んだり鶏肉を食べたりする事」主演女優たるツンツンツインテJK・夏木(なつき)さんがことのほかグッと来たですよ。
2018-07-31
今季の当日移動。
-小桜クマネコ「小生意気な下半身」コアマガジン ISBN:9784866532042
話○ 抜○ 消小 総合○
性に貪欲なオンナたちがおのれの欲望のおもむくままセックスに熱中短編全9本。体幹ガッチリの肉々しいガールズ&レディースが平凡な日常から少しだけ逸脱しムワッと牝臭放ちながらケダモノじみた交合に没頭する光景をじっくりねっとり展開の作者最新刊は通算4冊めのコミックスにしてこの出版社での初お目見えだ。
この人とのファーストコンタクトはオタ書店の新刊売り場で見本を手にし思わず衝動買いした作者デビュー作「えろみつ」(2013年刊)でのこと。非常にシルキーな質感の彩色が目を惹くフルカラーコミックスのなかでモリモリハードファックがくり広げられるさまにグッと来まくったものだ。翌年リリースされた2冊めの「えろみつ 魔人覚醒篇」と併せて美味しくいただいたのだが、2016年発売の前単行本「絶頂デュエル」は店頭サンプルをチラ見してイマイチこみ上げるものがなく申しわけなくも見送り。そんなわけでじつに4年ぶりの再会となるこちら、しばらくご無沙汰しているうちどのように進化したのか興味津々ですよ。
作者名を確認し平台から1冊つかみ出してまずまっ先に心のなかに浮かんだのは「顔の描き方が変わった?」という思い。ムチムチ張りのある肢体描写は以前の記憶どおりだけど、オーソドックスなアニメ絵風味の造形はやや影をひそめている。中身を手繰り出てきたモノクロ原稿だとより顕著で、ツヤツヤのテクスチャよりは描線のザックリ感が先立つそれはエロ漫画というよりはヤンマガだのヤンジャンだの一般青年誌にでも載ってそうな雰囲気。収録作の初出を確認すると当社刊の「コミックホットミルク」/「コミックメガストアα」誌上で2015-18年にかけての掲載分となっているが、執筆時期の古いものはまだアニメティックなテイストなのに直近作になるほどそこから乖離しはじめているのだ。現在コアマガ各誌は定期購読していないのでこの作家がまさかこういう方向に進化しているとは思いもよらずのっけから衝撃でしたよ。このへんを確認するのは直接ブツにあたるのがいちばんだが、出版社公式サイト内の作者別紹介でサンプル画像を参照することも可能なのでまず一瞥すべし。
この個性的な筆致から生み出される女性陣は10代後半の女子高生からアラサー人妻までとわりかし幅広い陣容。昔はお歳を問わずみんなキュートフェイス&ビッグバストで統一みたいな感じだったけど、いまの絵だとJKはあどけなく、大人世代は艶っぽくとそれらしく描き分けられ作者の成長を実感。あといわゆる典型的な美少女/美女というより若干モブ顔っぽいタイプの女子多めなのがやけにリアル。そして単行本タイトルにあるとおり女子みなどっしりと肉置きのよい下半身を標準装備しているのが最大の特徴だ。多少ユルめかな程度のからプランパー一歩手前のどすこい系まで付き具合はさまざまながら、いわゆるモデル体型とはほど遠い現実的なプロポーションでは共通。しかしながらそのリアリティが我々により親近感を抱かせ具体的なエロスを喚起せしめるのだ。
作画以上に従来からの飛躍を感じさせたのがそのストーリー構築において。以前はファンタシー設定をそのまま暴走させた少々安直なお話運びだと感じていたのだが(作者さますいません)、全作1話完結となるこちらはいずれも地に足のついた日常生活――とくに進学校でもないスクールライフだの零細企業の業務だの家族内でのやりとりだの――を描きつつそこからふと外れ突如として横溢するヒロインたちの秘められた情欲を巧みにつむいでゆく。それは甘やかな恋人たちの逢瀬でも、はたまた見ず知らずの男どもとの刹那的な乱交でも同様だ。現代日本のどこにでも見られるような平凡なルーティンを生きている彼女らは些細なできごとをトリガーに突如としてその淫蕩な本性をむき出しにし怒濤のごとく行為に没頭しサキュバスさながらに男の精をしぼり取る。やがて至福の時間は過ぎゆっくり身体の火照りをクールダウンさせてゆくと女たちはまた退屈な日々の営みへと戻りなんでもない人生は続いてゆく。
1本あたり18-24ページの平均的なヴォリュームのなかでも巧みな構成により濡れ場総量は潤沢だ。ヒロインみな内なる欲望をたちまち解き放ちガツガツ肉食獣さながらの情交にいそしむ超積極派ばかりなので相対する男子諸君も大変。タイマンラヴでも多人数ファックでも自分から肉棒にしゃぶりつくわまんこくぱぁで挿入懇願だわのドスケベビッチぶりを発揮しては大量に精液注がれ下品きわまりないイキ顔さらして昇天するのだからたまりませんね!
ずっしり重量級ボディを自分からさらけ出し女たちは目の前の欲棒を口に含んでは巧みな舌技でただちに精液搾取。休息など許されずこんどはグイグイ下腹部を押しつけ肉ヒダを押し開いてシャフトの侵入を待機するのだ。やがてねじこまれた男根へ腰を落とし結合部をグラインドさせながら快楽享受に熱中し全身汗みずくで四方八方へ嬌声をばらまく痴態に興奮しきり。タイトに抱きつきながら汗みずくの肢体を打ち震わせうわごとのように膣内射精を懇願するヒロインのご要望どおり、最後はド淫乱まんこの最深部へ白濁の奔流を問答無用で叩きつけフィニッシュ。
独特の風合いを帯びはじめた作画と日常パート/エロシーンの鮮烈なコントラストが印象的な作劇とのコンビネイションが新たな魅力をかもし出す作者のニューステージが具現化。「男子三日会わざれば刮目して見よ」のことわざもかくやの変貌ぶりに今年いちばんビックリさせられたですよ。欲を言えばせっかく生々しい性器描写ができるのに結合断面をほとんど描いてくれないのが不満だけど、このへんは以前もそうだったので嗜好の問題としてどうしようもないのだろう。ともあれこの路線を踏襲しますます洗練させてすみやかに次回作リリースへとこぎ着けていただきたい。このたび収録のお話たちのなかでは、性欲過多な先輩女子のあふれる煩悶に主人公がちんこでお応え「夕日影」と、いい年こいて処女な自動車整備工ヒロインが元同級生相手にセックス指南を懇願の「土下座して処女卒業しました。」がフェイヴァリット物件。
話○ 抜○ 消小 総合○
性に貪欲なオンナたちがおのれの欲望のおもむくままセックスに熱中短編全9本。体幹ガッチリの肉々しいガールズ&レディースが平凡な日常から少しだけ逸脱しムワッと牝臭放ちながらケダモノじみた交合に没頭する光景をじっくりねっとり展開の作者最新刊は通算4冊めのコミックスにしてこの出版社での初お目見えだ。
この人とのファーストコンタクトはオタ書店の新刊売り場で見本を手にし思わず衝動買いした作者デビュー作「えろみつ」(2013年刊)でのこと。非常にシルキーな質感の彩色が目を惹くフルカラーコミックスのなかでモリモリハードファックがくり広げられるさまにグッと来まくったものだ。翌年リリースされた2冊めの「えろみつ 魔人覚醒篇」と併せて美味しくいただいたのだが、2016年発売の前単行本「絶頂デュエル」は店頭サンプルをチラ見してイマイチこみ上げるものがなく申しわけなくも見送り。そんなわけでじつに4年ぶりの再会となるこちら、しばらくご無沙汰しているうちどのように進化したのか興味津々ですよ。
作者名を確認し平台から1冊つかみ出してまずまっ先に心のなかに浮かんだのは「顔の描き方が変わった?」という思い。ムチムチ張りのある肢体描写は以前の記憶どおりだけど、オーソドックスなアニメ絵風味の造形はやや影をひそめている。中身を手繰り出てきたモノクロ原稿だとより顕著で、ツヤツヤのテクスチャよりは描線のザックリ感が先立つそれはエロ漫画というよりはヤンマガだのヤンジャンだの一般青年誌にでも載ってそうな雰囲気。収録作の初出を確認すると当社刊の「コミックホットミルク」/「コミックメガストアα」誌上で2015-18年にかけての掲載分となっているが、執筆時期の古いものはまだアニメティックなテイストなのに直近作になるほどそこから乖離しはじめているのだ。現在コアマガ各誌は定期購読していないのでこの作家がまさかこういう方向に進化しているとは思いもよらずのっけから衝撃でしたよ。このへんを確認するのは直接ブツにあたるのがいちばんだが、出版社公式サイト内の作者別紹介でサンプル画像を参照することも可能なのでまず一瞥すべし。
この個性的な筆致から生み出される女性陣は10代後半の女子高生からアラサー人妻までとわりかし幅広い陣容。昔はお歳を問わずみんなキュートフェイス&ビッグバストで統一みたいな感じだったけど、いまの絵だとJKはあどけなく、大人世代は艶っぽくとそれらしく描き分けられ作者の成長を実感。あといわゆる典型的な美少女/美女というより若干モブ顔っぽいタイプの女子多めなのがやけにリアル。そして単行本タイトルにあるとおり女子みなどっしりと肉置きのよい下半身を標準装備しているのが最大の特徴だ。多少ユルめかな程度のからプランパー一歩手前のどすこい系まで付き具合はさまざまながら、いわゆるモデル体型とはほど遠い現実的なプロポーションでは共通。しかしながらそのリアリティが我々により親近感を抱かせ具体的なエロスを喚起せしめるのだ。
作画以上に従来からの飛躍を感じさせたのがそのストーリー構築において。以前はファンタシー設定をそのまま暴走させた少々安直なお話運びだと感じていたのだが(作者さますいません)、全作1話完結となるこちらはいずれも地に足のついた日常生活――とくに進学校でもないスクールライフだの零細企業の業務だの家族内でのやりとりだの――を描きつつそこからふと外れ突如として横溢するヒロインたちの秘められた情欲を巧みにつむいでゆく。それは甘やかな恋人たちの逢瀬でも、はたまた見ず知らずの男どもとの刹那的な乱交でも同様だ。現代日本のどこにでも見られるような平凡なルーティンを生きている彼女らは些細なできごとをトリガーに突如としてその淫蕩な本性をむき出しにし怒濤のごとく行為に没頭しサキュバスさながらに男の精をしぼり取る。やがて至福の時間は過ぎゆっくり身体の火照りをクールダウンさせてゆくと女たちはまた退屈な日々の営みへと戻りなんでもない人生は続いてゆく。
1本あたり18-24ページの平均的なヴォリュームのなかでも巧みな構成により濡れ場総量は潤沢だ。ヒロインみな内なる欲望をたちまち解き放ちガツガツ肉食獣さながらの情交にいそしむ超積極派ばかりなので相対する男子諸君も大変。タイマンラヴでも多人数ファックでも自分から肉棒にしゃぶりつくわまんこくぱぁで挿入懇願だわのドスケベビッチぶりを発揮しては大量に精液注がれ下品きわまりないイキ顔さらして昇天するのだからたまりませんね!
ずっしり重量級ボディを自分からさらけ出し女たちは目の前の欲棒を口に含んでは巧みな舌技でただちに精液搾取。休息など許されずこんどはグイグイ下腹部を押しつけ肉ヒダを押し開いてシャフトの侵入を待機するのだ。やがてねじこまれた男根へ腰を落とし結合部をグラインドさせながら快楽享受に熱中し全身汗みずくで四方八方へ嬌声をばらまく痴態に興奮しきり。タイトに抱きつきながら汗みずくの肢体を打ち震わせうわごとのように膣内射精を懇願するヒロインのご要望どおり、最後はド淫乱まんこの最深部へ白濁の奔流を問答無用で叩きつけフィニッシュ。
独特の風合いを帯びはじめた作画と日常パート/エロシーンの鮮烈なコントラストが印象的な作劇とのコンビネイションが新たな魅力をかもし出す作者のニューステージが具現化。「男子三日会わざれば刮目して見よ」のことわざもかくやの変貌ぶりに今年いちばんビックリさせられたですよ。欲を言えばせっかく生々しい性器描写ができるのに結合断面をほとんど描いてくれないのが不満だけど、このへんは以前もそうだったので嗜好の問題としてどうしようもないのだろう。ともあれこの路線を踏襲しますます洗練させてすみやかに次回作リリースへとこぎ着けていただきたい。このたび収録のお話たちのなかでは、性欲過多な先輩女子のあふれる煩悶に主人公がちんこでお応え「夕日影」と、いい年こいて処女な自動車整備工ヒロインが元同級生相手にセックス指南を懇願の「土下座して処女卒業しました。」がフェイヴァリット物件。
2018-06-10
今年度のYOSAKOIソーラン。
-小島紗「純情ビッチハーレム」ワニマガジン社 ISBN:9784862695642
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
同僚女子に誘われ彼女の学校で掛け持ちバイトすることになった主人公は降って湧いた犯りたい放題ハーレムで絶倫ぶりを発揮本編&描きおろしフルカラー導入部&巻末後日談+気弱ガリ勉童貞男子は勉強を教える代わりにセックス大好き同級生女子と毎日ハメまくりのドリーム実現連作2本+独立短編4本。前後の穴をフル活用し快楽享受に没頭する超弩級淫乱ガールズのはしたなさすぎる痴態を読者の脳裡へ無差別爆撃する作者最新刊はトータル8冊めにして本レーベルからの第2弾コミックスだ。
いくつかの出版社を渡り歩くうち当初の萌え系イチャラヴ主体から問答無用ハードコアエロスへと芸風を思いっきり変貌させた作家ユニット(少し前から夫原作/妻作画の夫婦コンビであることを公表している)。デビュー間もないころはかわいい絵だけど正直そんなに抜けないなあ……と思っていたのが気がつくと業界屈指の超シコ作家になっていてその成長ぶりに驚いたものだ。昨今は同人活動も盛んでそのぶん商業誌執筆ペースはダウンしており、前単行本「性交祭」刊行から3年近くとだいぶインターヴァルを置いての新作リリースである。
そんなわけでいきなり特盛おっぱいドドーンの抜かせる気満々なカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。キュートネスと淫猥さを兼ね備えたナイスな絵柄もますます洗練され完成の域だ。収録作は現本拠地である「コミックゼロス」掲載分を中心に同誌とはいささか因縁のある「COMIC E×E」(ジーオーティー刊)で他流試合の連作2本をプラスの構成。いずれも前作刊行後の新しい原稿ばかりゆえ表紙と中身は完全コンパチでジャケ買いも安心だ。なお出版社提供の単行本情報だけでなく、作者みずから用意した渾身の特設紹介ページでもって大量のサンプル画像や各ショップ購入特典などが閲覧できるので、本屋直行の前にそっちへ寄り道しておくのをオススメ。
その気になればロリも熟女もいける人だが、今回はこの作家の美点がもっとも引き立つハイティーン制服女子主体。基本的にはキュートフェイス&エクストララージバストのエロ漫画的標準体型でそこへ若干名の並乳さんを投入という感じだが、ルックスやキャラ造形には細かく差異が設けられ年齢レンジは狭いのにヴァリエイションは豊富だ。正統派あり変化球あり、真面目なのからギャルまで、ちょいSだったりマゾっぽかったり多種多様なヒロインを用意し飽きさせない。
そんな彼女らが乗っかる物語たちはこれまた十人十色。ベースとなるのは誰にでも受容しやすい明朗快活ラヴコメながら、そのありようはお話によりさまざま。コミックス表題が示すとおりの「純情」「ビッチ」「ハーレム」全部入りで、1on1/酒池肉林、男性主導/女性上位と各種要素を順列組み合わせで作品ひとつひとつを異なるテイストに仕立てあげる手腕はさすがヴェテラン。またオハナシによっては女体調教系の結構エグい展開もあるのだが、それらも男子サイドに悪意はなく女の子も最終的には幸せいっぱいにイキまくるので読後感はきわめて良好なのがおもしろい。ただ全作やたらと導入部はコンパクトで即座にエロシーン突入の抜きオリエンテッドな構成ゆえ大仰なテーマ性だの男女の感情の微妙な機敏だのといった物語的コクは希薄。そのぶん脳みそのよけいなリソースを消費せず摩擦運動に集中できるので、ちんこのお供としてはこれが正解かも。
そして小島紗最大のウリはなんといっても特濃エロス絨毯爆撃だ。1本あたり24-40ページの潤沢な分量のほとんどが濃密きわまりない性器どうしの真剣勝負に割かれ濡れ場占有率は極限まで高い。さわやかな作画なのに行為内容はときに引いてしまうほどえげつなく、肉感的なボディを大胆に使役しながらド派手にイキ狂う女子連中の艶姿をたっぷりとお届け。加えて昨今はアナルプレイを交えた両穴ファックが大々的にフィーチャーされ、拘束や性具使用のライトSM的趣向を混淆させながら粘膜の奥深くまでハードに責めたてられてはケダモノじみた咆吼を発し昇天するヒロインの肉食獣さながらの情交に読んでるこっちまでゲップが出そう。
清楚な女子も犯る気満々のギャルもみな喜び勇んで男子の股間にしゃぶりつき執拗な舌技でたちまち先走り汁を搾取だ。すぐさまこんどは彼女ら自分からパックリM字開脚で挿入をおねだり。それではとビッグコックをテラテラ光る蜜壷へねじこんでハードな摩擦運動を開始する。粘膜も引きちぎれんばかりに抽送をくり返すたびたわわな双丘を揺らしトロトロのイキ顔さらしながら淫語マシンガン連射するサマがたまらなく扇情的だ。膣奥に男根をねじこんだまま同時進行で菊穴へディルドを差しこみこちらもシンクロするように激しく出し入れすると彼女の嬌声もいっそうオクターヴが上がる。全身汗みずくになり汗と涙で端正なお顔をグシャグシャにしながら昇りつめてゆく彼女のドスケベまんこ&アナルへ濃度の高い白濁を問答無用で叩きつけ果てしなき性の饗宴もようやくフィナーレ。
読者のちんこをしごかせるためだけに生まれてきた女子連中が期待どおりにド派手なイキっぷりを披露しまくる抜き特化の逸品だ。個人的には男子逆レイプ風味な一部の作品とフィニッシュが肛内射精のものでは実用度が下がりこの評定となったが、逆にそうしたシチュがむしろご褒美の方なら無問題かと。前者はともかく後者は近年の作品を見るに原作者のなかでの優先度がアナル>まんこのように感じられるので、今後の進展がちょっと不安ではある。ともあれ現状のエロ漫画界にあってそのシコリティの高さが相当な水準なのは間違いなく、ストロングファック嗜好の方には自信をもって推奨したい。このたび収録のお話たちのなかでは、ドーテー男子がヤリマン女子に誘われ筆おろしののちいつの間にかそのケダモノプレイで彼女をとりこにしてしまう連作「神山さんと僕」と、練習ではバッチリなのに極度のあがり症で本番は失敗続きの新体操部ヒロインがハードな乱交で弱点克服の「Let's Party」が私的フェイヴァリット。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
同僚女子に誘われ彼女の学校で掛け持ちバイトすることになった主人公は降って湧いた犯りたい放題ハーレムで絶倫ぶりを発揮本編&描きおろしフルカラー導入部&巻末後日談+気弱ガリ勉童貞男子は勉強を教える代わりにセックス大好き同級生女子と毎日ハメまくりのドリーム実現連作2本+独立短編4本。前後の穴をフル活用し快楽享受に没頭する超弩級淫乱ガールズのはしたなさすぎる痴態を読者の脳裡へ無差別爆撃する作者最新刊はトータル8冊めにして本レーベルからの第2弾コミックスだ。
いくつかの出版社を渡り歩くうち当初の萌え系イチャラヴ主体から問答無用ハードコアエロスへと芸風を思いっきり変貌させた作家ユニット(少し前から夫原作/妻作画の夫婦コンビであることを公表している)。デビュー間もないころはかわいい絵だけど正直そんなに抜けないなあ……と思っていたのが気がつくと業界屈指の超シコ作家になっていてその成長ぶりに驚いたものだ。昨今は同人活動も盛んでそのぶん商業誌執筆ペースはダウンしており、前単行本「性交祭」刊行から3年近くとだいぶインターヴァルを置いての新作リリースである。
そんなわけでいきなり特盛おっぱいドドーンの抜かせる気満々なカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。キュートネスと淫猥さを兼ね備えたナイスな絵柄もますます洗練され完成の域だ。収録作は現本拠地である「コミックゼロス」掲載分を中心に同誌とはいささか因縁のある「COMIC E×E」(ジーオーティー刊)で他流試合の連作2本をプラスの構成。いずれも前作刊行後の新しい原稿ばかりゆえ表紙と中身は完全コンパチでジャケ買いも安心だ。なお出版社提供の単行本情報だけでなく、作者みずから用意した渾身の特設紹介ページでもって大量のサンプル画像や各ショップ購入特典などが閲覧できるので、本屋直行の前にそっちへ寄り道しておくのをオススメ。
その気になればロリも熟女もいける人だが、今回はこの作家の美点がもっとも引き立つハイティーン制服女子主体。基本的にはキュートフェイス&エクストララージバストのエロ漫画的標準体型でそこへ若干名の並乳さんを投入という感じだが、ルックスやキャラ造形には細かく差異が設けられ年齢レンジは狭いのにヴァリエイションは豊富だ。正統派あり変化球あり、真面目なのからギャルまで、ちょいSだったりマゾっぽかったり多種多様なヒロインを用意し飽きさせない。
そんな彼女らが乗っかる物語たちはこれまた十人十色。ベースとなるのは誰にでも受容しやすい明朗快活ラヴコメながら、そのありようはお話によりさまざま。コミックス表題が示すとおりの「純情」「ビッチ」「ハーレム」全部入りで、1on1/酒池肉林、男性主導/女性上位と各種要素を順列組み合わせで作品ひとつひとつを異なるテイストに仕立てあげる手腕はさすがヴェテラン。またオハナシによっては女体調教系の結構エグい展開もあるのだが、それらも男子サイドに悪意はなく女の子も最終的には幸せいっぱいにイキまくるので読後感はきわめて良好なのがおもしろい。ただ全作やたらと導入部はコンパクトで即座にエロシーン突入の抜きオリエンテッドな構成ゆえ大仰なテーマ性だの男女の感情の微妙な機敏だのといった物語的コクは希薄。そのぶん脳みそのよけいなリソースを消費せず摩擦運動に集中できるので、ちんこのお供としてはこれが正解かも。
そして小島紗最大のウリはなんといっても特濃エロス絨毯爆撃だ。1本あたり24-40ページの潤沢な分量のほとんどが濃密きわまりない性器どうしの真剣勝負に割かれ濡れ場占有率は極限まで高い。さわやかな作画なのに行為内容はときに引いてしまうほどえげつなく、肉感的なボディを大胆に使役しながらド派手にイキ狂う女子連中の艶姿をたっぷりとお届け。加えて昨今はアナルプレイを交えた両穴ファックが大々的にフィーチャーされ、拘束や性具使用のライトSM的趣向を混淆させながら粘膜の奥深くまでハードに責めたてられてはケダモノじみた咆吼を発し昇天するヒロインの肉食獣さながらの情交に読んでるこっちまでゲップが出そう。
清楚な女子も犯る気満々のギャルもみな喜び勇んで男子の股間にしゃぶりつき執拗な舌技でたちまち先走り汁を搾取だ。すぐさまこんどは彼女ら自分からパックリM字開脚で挿入をおねだり。それではとビッグコックをテラテラ光る蜜壷へねじこんでハードな摩擦運動を開始する。粘膜も引きちぎれんばかりに抽送をくり返すたびたわわな双丘を揺らしトロトロのイキ顔さらしながら淫語マシンガン連射するサマがたまらなく扇情的だ。膣奥に男根をねじこんだまま同時進行で菊穴へディルドを差しこみこちらもシンクロするように激しく出し入れすると彼女の嬌声もいっそうオクターヴが上がる。全身汗みずくになり汗と涙で端正なお顔をグシャグシャにしながら昇りつめてゆく彼女のドスケベまんこ&アナルへ濃度の高い白濁を問答無用で叩きつけ果てしなき性の饗宴もようやくフィナーレ。
読者のちんこをしごかせるためだけに生まれてきた女子連中が期待どおりにド派手なイキっぷりを披露しまくる抜き特化の逸品だ。個人的には男子逆レイプ風味な一部の作品とフィニッシュが肛内射精のものでは実用度が下がりこの評定となったが、逆にそうしたシチュがむしろご褒美の方なら無問題かと。前者はともかく後者は近年の作品を見るに原作者のなかでの優先度がアナル>まんこのように感じられるので、今後の進展がちょっと不安ではある。ともあれ現状のエロ漫画界にあってそのシコリティの高さが相当な水準なのは間違いなく、ストロングファック嗜好の方には自信をもって推奨したい。このたび収録のお話たちのなかでは、ドーテー男子がヤリマン女子に誘われ筆おろしののちいつの間にかそのケダモノプレイで彼女をとりこにしてしまう連作「神山さんと僕」と、練習ではバッチリなのに極度のあがり症で本番は失敗続きの新体操部ヒロインがハードな乱交で弱点克服の「Let's Party」が私的フェイヴァリット。
2018-04-28
本日の教育的指導。
-こりす「従妹・未緒 はじめての…」大洋図書 ISBN:9784813054221
話△ 抜◎ 消小 総合○
お歳に似合わぬたわわな双丘を揉みしだかれお大事に怒張をねじこまれて少女は未曾有の快感におぼれてゆき短編全7本。ロリロリフェイス&ビッグバストの萌えっ娘どもが発育よすぎボディをハードに使役され狭隘な膣内へ幾度となく精を注がれてはじめての絶頂を迎える光景を頭からシッポまでお届けの作者最新刊は通算5冊めにして当社からのファーストコミックスだ。
この作家がいまは亡き萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)を本拠に精力的な商業活動を続けていたのがおよそ5、6年ほど前。しかしながら同誌休刊後は自分の観測範囲で目にすることはほとんどなくなり、実質的には以前のような同人専業へ逆戻りした模様。なのに去年から続々と商業単行本が出ているのは薄い本の再録をいろんな出版社から精力的にリリースしているから。海王社より去年2月に上梓された前々作「快楽をむさぼるだけの行為」および三和出版からすぐ後の4月に刊行となった前作「かよわき小さな獲物」と同様に、今回もサークル「こりすや」より発売のオリジナル同人誌の商業コミックス化でござい。なお版元サイトの単行本情報は書誌データのみだが、著者公式web内の発売告知で一部ショップの購入特典が確認可能なので、あわてて書店へ向かう前にいちどチェックしておくのがグッド。
いまとなってはノスタルジックですらあるみつみ絵テイストのギャルゲーティックなタッチがこの作家の最大の特徴だ。とはいえ歳月の経過とともに顔パーツのバランスには微妙な変化が見られ、また新しめの作品ほどトーンワークも緻密になってきていて、この界隈で飯を食っていくため時代の潮流へ対応をおこたらない姿勢がうかがえる。収録作の初出明記はないものの自分も多くは購入した本たちなのでうろ覚えの執筆年代を記すなら、おそらく2010年代初頭から去年くらいまでの作品をピックアップだろうか。
元来おっぱいもつるぺたも両方こなせる人だけど、この新刊に登場する女性陣は前者のタイプのみ。巻末短編で出てくる子持ち人妻を唯一の例外として、あとはミドル~ハイティーンの巨乳ガールズがズラリと並ぶ。妹やら従妹やら友達の姉やらメイドやらシスターやら女将さんやらお人形やらよりどりみどりの彼女らはみなさんおっきな瞳にあどけない笑顔で(前述のママンのみはそこそこ妖艶ですが)、乳は人並み以上にデカいくせして顔立ちは幼女さながらという、そんな表情と体格の果てしないギャップに俺のような童顔巨乳大好きっ漢は勃起中枢をたちどころに狂わされるのですよ。
前述のとおり同人誌再録なので、オハナシがどうこうよりも抜き最優先のインスタントなストーリー展開が主流となる。実妹相手やいとこ同士などの血縁関係があれば赤の他人もあり、ラヴラヴから強姦輪姦までシチュは多彩ながら物語パートは最小限で速攻濡れ場突入のすがすがしいお話運びだ。ちなみに帯コピーには「ほんわかH」などと訴求コピーがあるけどライトなノリの作品はそこまで多くなくて、体裁こそ合意だけど無知につけ込んだり脅迫じみた行為に及んだりのわりかしエグいお話がむしろ多数派ゆえ耐性のない方は要注意。
キュートガールズの大事な部分をモリモリ貫くエロシーンはむやみやたらと高密度でおそろしくユースフル。最短でも22ページ、もっとも長いのだと38ページという、同人作品としてもかなり潤沢な分量のほとんどを濡れ場に費やしているのだからそれも当然だ。行為内容それ自体は一部アイテム使用の場面があるとはいえシンプルな肉体言語の応酬がほとんどながら、ねっとり全身をねぶりまくる執拗な前戯といい膣内射精複数ラウンド制が当たり前な特濃本番シーンといいまさに全編ストロングエロス。唯一射精断面描写がほとんどないのは惜しいけれど、こりす漫画における怒濤のごときエロ演出の真髄が堪能できよう。加えて比較的新しく描かれた作品だとイキ顔のヴァリエイションが従来より飛躍的に増えておりいっそう股間もエレクチオン。
育ちすぎた自分の身体にとまどう少女を褥に横たえ、子供っぽい下着の奥に隠れた大人顔負けの双丘を枷から解放する。10代特有の弾むお肌の感触をじっくり味わいながら敏感な部分をひとつひとつ攻略だ。大きな胸を乱暴に揉みしだかれニップルの先端を刺戟されて羞恥にほおを染め呼吸を荒くするその姿にいっそう興奮。辛抱たまらず彼女の下腹部をむき出しにしていきり立つ怒張を前人未踏の蜜壷めがけインサート。破瓜の痛みに涙するもやがて脳髄を貫く未知の衝動のとりことなり自分から腰を振りはじめるさまがなんともエロっちい。覚えたての快感に全身を打ち震わせ随喜の涙を流しながらはじめての絶頂を迎えようとするヒロインの未成熟まんこへ2度3度4度と白濁の奔流を叩きつけ、たった1日にして少女をもはやちんこなしでは生きられない一人前のメスへと仕立てあげるのだ。
再録オンリーなので以前からこの作家の同人を購入し続けてきた方にとっては描きおろし表紙くらいしか新規要素がないのだけど、抜き物件としては既刊再録2冊以上に強力なセレクトとなっておりベッドのお供には最適。こりす作品は巨乳/貧乳両極端なので今回後者のがお好みの諸兄には悪夢だが、俺みたく童顔巨乳スキーにとってはまさに天の恵みですよ。どの作品も初出時に死ぬほど抜きまくったけど、なかでもこの新刊のタイトル・チューンでありここ数年のスパンで俺的にもっとも抜けまくった記念すべき同人誌のリイシューである「従妹・未緒 はじめての…」は幾度読み返しても新鮮な興奮を励起せしめる、巨乳JC中田氏三昧エロのエポックメイキングたる大傑作。
話△ 抜◎ 消小 総合○
お歳に似合わぬたわわな双丘を揉みしだかれお大事に怒張をねじこまれて少女は未曾有の快感におぼれてゆき短編全7本。ロリロリフェイス&ビッグバストの萌えっ娘どもが発育よすぎボディをハードに使役され狭隘な膣内へ幾度となく精を注がれてはじめての絶頂を迎える光景を頭からシッポまでお届けの作者最新刊は通算5冊めにして当社からのファーストコミックスだ。
この作家がいまは亡き萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)を本拠に精力的な商業活動を続けていたのがおよそ5、6年ほど前。しかしながら同誌休刊後は自分の観測範囲で目にすることはほとんどなくなり、実質的には以前のような同人専業へ逆戻りした模様。なのに去年から続々と商業単行本が出ているのは薄い本の再録をいろんな出版社から精力的にリリースしているから。海王社より去年2月に上梓された前々作「快楽をむさぼるだけの行為」および三和出版からすぐ後の4月に刊行となった前作「かよわき小さな獲物」と同様に、今回もサークル「こりすや」より発売のオリジナル同人誌の商業コミックス化でござい。なお版元サイトの単行本情報は書誌データのみだが、著者公式web内の発売告知で一部ショップの購入特典が確認可能なので、あわてて書店へ向かう前にいちどチェックしておくのがグッド。
いまとなってはノスタルジックですらあるみつみ絵テイストのギャルゲーティックなタッチがこの作家の最大の特徴だ。とはいえ歳月の経過とともに顔パーツのバランスには微妙な変化が見られ、また新しめの作品ほどトーンワークも緻密になってきていて、この界隈で飯を食っていくため時代の潮流へ対応をおこたらない姿勢がうかがえる。収録作の初出明記はないものの自分も多くは購入した本たちなのでうろ覚えの執筆年代を記すなら、おそらく2010年代初頭から去年くらいまでの作品をピックアップだろうか。
元来おっぱいもつるぺたも両方こなせる人だけど、この新刊に登場する女性陣は前者のタイプのみ。巻末短編で出てくる子持ち人妻を唯一の例外として、あとはミドル~ハイティーンの巨乳ガールズがズラリと並ぶ。妹やら従妹やら友達の姉やらメイドやらシスターやら女将さんやらお人形やらよりどりみどりの彼女らはみなさんおっきな瞳にあどけない笑顔で(前述のママンのみはそこそこ妖艶ですが)、乳は人並み以上にデカいくせして顔立ちは幼女さながらという、そんな表情と体格の果てしないギャップに俺のような童顔巨乳大好きっ漢は勃起中枢をたちどころに狂わされるのですよ。
前述のとおり同人誌再録なので、オハナシがどうこうよりも抜き最優先のインスタントなストーリー展開が主流となる。実妹相手やいとこ同士などの血縁関係があれば赤の他人もあり、ラヴラヴから強姦輪姦までシチュは多彩ながら物語パートは最小限で速攻濡れ場突入のすがすがしいお話運びだ。ちなみに帯コピーには「ほんわかH」などと訴求コピーがあるけどライトなノリの作品はそこまで多くなくて、体裁こそ合意だけど無知につけ込んだり脅迫じみた行為に及んだりのわりかしエグいお話がむしろ多数派ゆえ耐性のない方は要注意。
キュートガールズの大事な部分をモリモリ貫くエロシーンはむやみやたらと高密度でおそろしくユースフル。最短でも22ページ、もっとも長いのだと38ページという、同人作品としてもかなり潤沢な分量のほとんどを濡れ場に費やしているのだからそれも当然だ。行為内容それ自体は一部アイテム使用の場面があるとはいえシンプルな肉体言語の応酬がほとんどながら、ねっとり全身をねぶりまくる執拗な前戯といい膣内射精複数ラウンド制が当たり前な特濃本番シーンといいまさに全編ストロングエロス。唯一射精断面描写がほとんどないのは惜しいけれど、こりす漫画における怒濤のごときエロ演出の真髄が堪能できよう。加えて比較的新しく描かれた作品だとイキ顔のヴァリエイションが従来より飛躍的に増えておりいっそう股間もエレクチオン。
育ちすぎた自分の身体にとまどう少女を褥に横たえ、子供っぽい下着の奥に隠れた大人顔負けの双丘を枷から解放する。10代特有の弾むお肌の感触をじっくり味わいながら敏感な部分をひとつひとつ攻略だ。大きな胸を乱暴に揉みしだかれニップルの先端を刺戟されて羞恥にほおを染め呼吸を荒くするその姿にいっそう興奮。辛抱たまらず彼女の下腹部をむき出しにしていきり立つ怒張を前人未踏の蜜壷めがけインサート。破瓜の痛みに涙するもやがて脳髄を貫く未知の衝動のとりことなり自分から腰を振りはじめるさまがなんともエロっちい。覚えたての快感に全身を打ち震わせ随喜の涙を流しながらはじめての絶頂を迎えようとするヒロインの未成熟まんこへ2度3度4度と白濁の奔流を叩きつけ、たった1日にして少女をもはやちんこなしでは生きられない一人前のメスへと仕立てあげるのだ。
再録オンリーなので以前からこの作家の同人を購入し続けてきた方にとっては描きおろし表紙くらいしか新規要素がないのだけど、抜き物件としては既刊再録2冊以上に強力なセレクトとなっておりベッドのお供には最適。こりす作品は巨乳/貧乳両極端なので今回後者のがお好みの諸兄には悪夢だが、俺みたく童顔巨乳スキーにとってはまさに天の恵みですよ。どの作品も初出時に死ぬほど抜きまくったけど、なかでもこの新刊のタイトル・チューンでありここ数年のスパンで俺的にもっとも抜けまくった記念すべき同人誌のリイシューである「従妹・未緒 はじめての…」は幾度読み返しても新鮮な興奮を励起せしめる、巨乳JC中田氏三昧エロのエポックメイキングたる大傑作。
2018-04-25
今夜の連続出場。
-虎助遥人「アレ好きカノジョ」リイド社 ISBN:9784845853045
話○-△ 抜○ 消小 総合○
社員旅行のビンゴ大会で当たった大人のおもちゃを同僚男女でフル活用本編&翌朝もハッスル続編+モノクロ短編6本+カラー短編8本。ヴァラエティ豊かな趣向のもとガッツリ性を謳歌するバカップルズのはしたない行状をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算2冊めにして当レーベルからの初コミックスだ。
この作家のことをそれと認知したのは同人誌での活動を通じてなのだが、時を置かずにワニマガジン社の「コミックゼロス」でも精力的な執筆を開始したことからいっそうその存在が身近に。そんなわけで昨秋上梓されたこの人のデビュー作「しあわせっくす」も気持ちよく使わせてもらったのだけど、そこから半年も経たずに他社からすぐさま第2弾の単行本が出るとは思わなかった。というか薄い本よりもっと前に商業のお仕事を手がけていたことをまったく知らず申しわけない限り。
おっぱいまる出しガールが蠱惑的な瞳でこちらを睥睨するという、前作にも共通したモティーフの表紙がぼくらをお出迎え。普遍的な一般青年誌系のタッチも1冊めの記憶そのまま……と思いきや、しばらく読み進むとずいぶん絵柄の印象が異なるものが混じっている。いぶかしみ初出を確認すると、当社のウェブ漫画誌「COMICクリベロン」および単話配信の作品たちを収録のこちらは、先に刊行されたワニマガ単行本のそれに比して描きおろしパートを除く大半がそれより昔に描かれたもの。カヴァー下の年表を参照するともっとも古いのはなんと2010年、直近でも2015年執筆だからことによっては別作家の漫画にも見えかねない。編集部公式サイト内の単行本情報ページにあるサンプル画像も描きおろし作品のそれなので、古い絵柄を知る手がかりは店頭見本以外だと帯裏のいくつかの抜粋コマのみだ。したがって可能な限りリアル書店へ出向いてのチェックを推奨するが、このへんはユーザー側になんらかの確認手段を提供してもらいたかったところ。
いきなり小姑ティックに文句をたれたけど、虎助遥人特有のみずみずしいヒロイン造形は新旧関係なく息づいておりナイス。一部の例外を除きハイティーン~20代なかば附近のキュートな女子連中は大半が魅惑のビッグバストを標準装備の万人受けなデザインだ。加えてこれまたこの作家得意のほわっと開いたお口がなんとも愛らしい。素朴なのからエグいのまで、正統派あり変化球ありのキャラメイクも初期作品から達者で、このあたりは絵柄ほどのギャップを感じることはないはず。
コミックス表題が示唆するとおり「○○○好きな彼女」(男の娘もの1本を除く)とタイトルが統一された一種のオムニバス形式となる作品群はしかしながら共通するのはその部分のみで、唯一続きものとなっている描きおろしの「道具好きな彼女」/「拘束好きな彼女」以外は互いに関連性のない独立したストーリー。構図としては知り合い以上恋人未満男女or成立済みのカップルがイチャつく穏健ラヴコメが圧倒的多数で、一部の極端にページの短い掌編はさすがにテンプレ頼りで展開が窮屈なものの、通常サイズのものはエロ漫画に頻出するフォーマットを敷衍しつつも虎助遥人特有のどこかオフビートで軽快なお話運びにより独特の味わいに仕上がっている。とりわけ少々エキセントリックな性向の女子を投下し表情をクルクル変えさせたり心の動きを乱高下させたりすると天下一品で、濡れ場なしに一般作品を手がけてもきっとおもしろいものができあがるだろうと想像したり。
4ページの超ショート作品から24ページの余裕のあるものまで分量はさまざまだが、物語パートより濡れ場にハッキリとウェイトを置いた造りで掌編でもちんこのお供として立派に働いてくれる。ノーマルな交合のほか性具を活用したりコスプレHしてみたりと趣向もさまざまで飽きさせない。加えてすばらしいのがこの作家得意のぷっくりまんこをハードに駆使する性器結合/射精断面描写の充実ぶりで、屹立した男根を柔肉できゅんきゅん締めつけては子袋の許容量いっぱいに白濁を叩きつけられる光景が女子連中のトロトロフェイス百面相とともにスペクタクルにくり広げられるのだから我々としても激しく自慰表明せざるを得ないのですよ。
互いに意識する相手の本当の気持ちを知れば2人たちまちフォーリンラヴ。濃厚な口づけから舌先を絡めあい愛撫する手は敏感な部分へと伸びてしっぽりと情交に没頭だ。執拗に責めたてられ準備万端の秘密の花園を自分から押し開き彼女は挿入をおねだり。ビッグコックが膣奥深くねじこまれ抽送がくり返されるたび粘膜がこすれる下品な音を響かせながら彼女は恥も外聞もなくハートマーク乱射だ。しきりに膣内射精を懇願するヒロインのご要望にお応えし、ドスケベまんこの最深部めがけ最後に特濃ザーメンの奔流をお見舞い。
虎助遥人の現時点での完成形と言えるデビュー単行本に比べ初期作中心のこちらはさすがに絵柄の安定感で及ばないものの、当初からキャッチーなヒロイン造形やテンポよくくり広げられるコージーな物語進行は出色で、まさに栴檀は双葉より芳しの趣ですなあ。作者の成長の足跡を知るうえでの貴重な資料としてコレクターズアイテム的価値もあり、ファンならぜひ入手しておきたい1冊といえよう。このたび収録のお話たちのなかでは、教え子のオナニー現場を目撃した家庭教師が彼女にガチハメ連発の「先生好きな彼女」と、宴会の余興でゲットした性具でたわむれる社会人男女がやがてそれらを使用しての本番になだれこみ「道具好きな彼女」/「拘束好きな彼女」が、この作家によるナマ中田氏断面描写の新旧差もよくわかって個人的なフェイヴァリット。
話○-△ 抜○ 消小 総合○
社員旅行のビンゴ大会で当たった大人のおもちゃを同僚男女でフル活用本編&翌朝もハッスル続編+モノクロ短編6本+カラー短編8本。ヴァラエティ豊かな趣向のもとガッツリ性を謳歌するバカップルズのはしたない行状をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算2冊めにして当レーベルからの初コミックスだ。
この作家のことをそれと認知したのは同人誌での活動を通じてなのだが、時を置かずにワニマガジン社の「コミックゼロス」でも精力的な執筆を開始したことからいっそうその存在が身近に。そんなわけで昨秋上梓されたこの人のデビュー作「しあわせっくす」も気持ちよく使わせてもらったのだけど、そこから半年も経たずに他社からすぐさま第2弾の単行本が出るとは思わなかった。というか薄い本よりもっと前に商業のお仕事を手がけていたことをまったく知らず申しわけない限り。
おっぱいまる出しガールが蠱惑的な瞳でこちらを睥睨するという、前作にも共通したモティーフの表紙がぼくらをお出迎え。普遍的な一般青年誌系のタッチも1冊めの記憶そのまま……と思いきや、しばらく読み進むとずいぶん絵柄の印象が異なるものが混じっている。いぶかしみ初出を確認すると、当社のウェブ漫画誌「COMICクリベロン」および単話配信の作品たちを収録のこちらは、先に刊行されたワニマガ単行本のそれに比して描きおろしパートを除く大半がそれより昔に描かれたもの。カヴァー下の年表を参照するともっとも古いのはなんと2010年、直近でも2015年執筆だからことによっては別作家の漫画にも見えかねない。編集部公式サイト内の単行本情報ページにあるサンプル画像も描きおろし作品のそれなので、古い絵柄を知る手がかりは店頭見本以外だと帯裏のいくつかの抜粋コマのみだ。したがって可能な限りリアル書店へ出向いてのチェックを推奨するが、このへんはユーザー側になんらかの確認手段を提供してもらいたかったところ。
いきなり小姑ティックに文句をたれたけど、虎助遥人特有のみずみずしいヒロイン造形は新旧関係なく息づいておりナイス。一部の例外を除きハイティーン~20代なかば附近のキュートな女子連中は大半が魅惑のビッグバストを標準装備の万人受けなデザインだ。加えてこれまたこの作家得意のほわっと開いたお口がなんとも愛らしい。素朴なのからエグいのまで、正統派あり変化球ありのキャラメイクも初期作品から達者で、このあたりは絵柄ほどのギャップを感じることはないはず。
コミックス表題が示唆するとおり「○○○好きな彼女」(男の娘もの1本を除く)とタイトルが統一された一種のオムニバス形式となる作品群はしかしながら共通するのはその部分のみで、唯一続きものとなっている描きおろしの「道具好きな彼女」/「拘束好きな彼女」以外は互いに関連性のない独立したストーリー。構図としては知り合い以上恋人未満男女or成立済みのカップルがイチャつく穏健ラヴコメが圧倒的多数で、一部の極端にページの短い掌編はさすがにテンプレ頼りで展開が窮屈なものの、通常サイズのものはエロ漫画に頻出するフォーマットを敷衍しつつも虎助遥人特有のどこかオフビートで軽快なお話運びにより独特の味わいに仕上がっている。とりわけ少々エキセントリックな性向の女子を投下し表情をクルクル変えさせたり心の動きを乱高下させたりすると天下一品で、濡れ場なしに一般作品を手がけてもきっとおもしろいものができあがるだろうと想像したり。
4ページの超ショート作品から24ページの余裕のあるものまで分量はさまざまだが、物語パートより濡れ場にハッキリとウェイトを置いた造りで掌編でもちんこのお供として立派に働いてくれる。ノーマルな交合のほか性具を活用したりコスプレHしてみたりと趣向もさまざまで飽きさせない。加えてすばらしいのがこの作家得意のぷっくりまんこをハードに駆使する性器結合/射精断面描写の充実ぶりで、屹立した男根を柔肉できゅんきゅん締めつけては子袋の許容量いっぱいに白濁を叩きつけられる光景が女子連中のトロトロフェイス百面相とともにスペクタクルにくり広げられるのだから我々としても激しく自慰表明せざるを得ないのですよ。
互いに意識する相手の本当の気持ちを知れば2人たちまちフォーリンラヴ。濃厚な口づけから舌先を絡めあい愛撫する手は敏感な部分へと伸びてしっぽりと情交に没頭だ。執拗に責めたてられ準備万端の秘密の花園を自分から押し開き彼女は挿入をおねだり。ビッグコックが膣奥深くねじこまれ抽送がくり返されるたび粘膜がこすれる下品な音を響かせながら彼女は恥も外聞もなくハートマーク乱射だ。しきりに膣内射精を懇願するヒロインのご要望にお応えし、ドスケベまんこの最深部めがけ最後に特濃ザーメンの奔流をお見舞い。
虎助遥人の現時点での完成形と言えるデビュー単行本に比べ初期作中心のこちらはさすがに絵柄の安定感で及ばないものの、当初からキャッチーなヒロイン造形やテンポよくくり広げられるコージーな物語進行は出色で、まさに栴檀は双葉より芳しの趣ですなあ。作者の成長の足跡を知るうえでの貴重な資料としてコレクターズアイテム的価値もあり、ファンならぜひ入手しておきたい1冊といえよう。このたび収録のお話たちのなかでは、教え子のオナニー現場を目撃した家庭教師が彼女にガチハメ連発の「先生好きな彼女」と、宴会の余興でゲットした性具でたわむれる社会人男女がやがてそれらを使用しての本番になだれこみ「道具好きな彼女」/「拘束好きな彼女」が、この作家によるナマ中田氏断面描写の新旧差もよくわかって個人的なフェイヴァリット。
2017-12-10
今宵のパネットーネ。
-コーモ「すきにしていいよ」ワニマガジン社 ISBN:9784862695277
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
恋する純情可憐キュートガールズがステディな彼氏の前でだけドスケベな本性を全開しはしたなさすぎる痴態を披露短編全12本。きらめく瞳の夢見る少女たちがたちまち豹変し全身全霊でザーメンしぼり取りまくりのハードファックをノンストップで展開の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお機種依存文字につき記載を省いたが、単行本タイトルの末尾には本来ハートマークが付属します。
ワニマガジン社プロパーの編集ではないスタッフにより創刊されたいわば傍系の雑誌である「コミックゼロス」はしかしながら途中の機構改革により本家たる「COMIC快楽天」系列の人材がクロスフローのように投入された。とはいえ快楽天のラインではない以前からの執筆陣の一部もしっかりと根を下ろしていて、今回めでたく処女作リリースにこぎ着けたこの人もそんななかのひとり。
派手派手しいフォント遣いとヴィヴィッドな彩色が目を惹くカヴァーで早くもツカミはOK。ページを手繰り出てくるのはこれまたファンシィな印象のキャッチーなアニメ絵だ。決して画力炸裂というタイプではないものの、誰が見ても「カワイイ!」と思えるキラキラしたヴィジュアルは充分すぎるほどの訴求力を誇る。収録作の初出を確認すると2014-17年にかけてのゼロス掲載分となっておりさすがに執筆時期の古いものだと直近のそれより描線や画面処理につたなさを感じるがおおむね許容範囲で極端な落差はないかと。ワニマガ物件の常で版元サイト内のコミックス情報ページからサンプル画像が見られるので、気になる方は先にそちらを見たのち購入に踏み切るのがベター。
この華やかな筆致から生み出される女性陣は年のころ推定ミドルティーン~20代入りたて近辺。作者Pixivを見るに二次創作などではもう数歳下の年齢層まで描く人のようなのだけど、このへんはエロ漫画購買層の嗜好ヴォリュームゾーンに合わせた結果だろうか。ルックス的には宝石みたく輝くおっきな瞳にちんまいお口が印象的なロリロリフェイスが特徴で、最年長とみられる成人済みらしきカテキョさんも制服世代で通る愛らしさだし若い娘だともう幼女同然の顔立ちゆえ熟女スキーは即刻回れ右すること。そんなキュートネス炸裂のお顔なのに肢体の方はなかなかご立派な発育ぶりで、幾人かはアダルトさん顔負けの大ぶりな双丘が付属していて童顔巨乳女子大好きっ漢の俺欣喜雀躍。
そんな彼女らが乗っかる物語たちは総じて明朗快活イチャラヴ仕立ての誰にでも受け入れやすいもの。両手に花の3Pものが2本あるほかはフォーリンラヴ直前またはカップル成就済みの2人によるタイマンエロスを軽快なテンポでくり広げる。1本あたり16-20ページとかなりタイトな分量により窮屈な進行を余儀なくされるのでエロ漫画的テンプレの応酬にならざるを得ずストーリー的旨みには乏しいけれど、定番ネタであるがゆえに受容はスムーズで自慰表明をジャマしないのはナイスな点。
日常パートをコンパクトにまとめたぶんエロシーンは充実で、10代特有の未発達ボディをゴリゴリ使役してのストロングファック満漢全席はコーモ漫画最大の魅力。奇抜なプレイなどなくシンプルな肉体言語の応酬に徹しているのだけれど、その密度が全編にわたりハンパでなく高いのが特徴的。大多数のお話で膣内射精複数ラウンド制となっているのもうれしいが、加えてラヴリィフェイスに似合わぬリアル寄りのちんこ/まんこがダイナミックに絡みあい粘膜どうし激しく咬合しあう性器結合/射精断面描写がおそろしくマーヴェラスだ。ここにヒロインが絶頂する間際の陶酔しきったハート目アクメ顔がプラスされ読み手の勃起中枢を極限まで高速回転せしめる。
年相応の愛らしい笑顔をベッドの上では一人前のメスのそれへと変貌させ彼女らは最愛の男子に抱かれながら秘められた情欲をフルスロットル全開。素朴な下着を脱ぎ現れたのはすでに濡れそぼち準備万端のオンナのカラダ。初手からいきり立つ怒張を迎え入れゴリゴリ内奥をえぐられてたちまち未曾有の快感に全身を打ち震わせる。男根が往復するたび肉厚のビラビラがめくれ上がり四方八方へ愛液を散逸させながらほおを紅潮させ瞳を潤ませて呼吸を荒げるさまがたまらなく淫猥だ。感極まり日本語にならない咆吼をまき散らしながらギュッと抱きつき中田氏をおねだりする彼女の願いどおり、2度3度4度とザーメンの奔流を未成熟まんこの最深部めがけ叩きつけたのちもなお執拗に白濁を注ぎこみ続け性の饗宴は止むことがない。
キュートながらも描線にはやや荒削りな部分が見られ、作劇面にもいくらか改善の余地はあると思うけれど、最初から限度を知らないこのとんでもなくパワフルな濡れ場描写ができるのならエロ漫画家としての前途は洋々。とりわけお口はわわわさせながらハート目淫語マシンガンのド派手なイキっぷりは白眉で、なまじ女の子があどけない顔立ちなだけにそのえげつないドスケベ性癖暴露シーンとのギャップは強烈だ。今後は作品産出ペースを加速させ可能な限り早いうちに2冊めをリリースしていただきたいもの。ヒロイン造形により私的抜き心地は若干変化したけれど、なかでもゴックンボディを見せつけてくる恋人の妹ちゃんを美味しくゴチになり「おねえちゃんにはナイショで」と、すっかり魅力的に成長したイトコ女子の絶え間ない誘惑に辛抱たまらず膣内射精三昧の「Hは絶対ダメ」の年少系おっぱいヒロイン登場2作品で果てしなく息子をハードユース。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
恋する純情可憐キュートガールズがステディな彼氏の前でだけドスケベな本性を全開しはしたなさすぎる痴態を披露短編全12本。きらめく瞳の夢見る少女たちがたちまち豹変し全身全霊でザーメンしぼり取りまくりのハードファックをノンストップで展開の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお機種依存文字につき記載を省いたが、単行本タイトルの末尾には本来ハートマークが付属します。
ワニマガジン社プロパーの編集ではないスタッフにより創刊されたいわば傍系の雑誌である「コミックゼロス」はしかしながら途中の機構改革により本家たる「COMIC快楽天」系列の人材がクロスフローのように投入された。とはいえ快楽天のラインではない以前からの執筆陣の一部もしっかりと根を下ろしていて、今回めでたく処女作リリースにこぎ着けたこの人もそんななかのひとり。
派手派手しいフォント遣いとヴィヴィッドな彩色が目を惹くカヴァーで早くもツカミはOK。ページを手繰り出てくるのはこれまたファンシィな印象のキャッチーなアニメ絵だ。決して画力炸裂というタイプではないものの、誰が見ても「カワイイ!」と思えるキラキラしたヴィジュアルは充分すぎるほどの訴求力を誇る。収録作の初出を確認すると2014-17年にかけてのゼロス掲載分となっておりさすがに執筆時期の古いものだと直近のそれより描線や画面処理につたなさを感じるがおおむね許容範囲で極端な落差はないかと。ワニマガ物件の常で版元サイト内のコミックス情報ページからサンプル画像が見られるので、気になる方は先にそちらを見たのち購入に踏み切るのがベター。
この華やかな筆致から生み出される女性陣は年のころ推定ミドルティーン~20代入りたて近辺。作者Pixivを見るに二次創作などではもう数歳下の年齢層まで描く人のようなのだけど、このへんはエロ漫画購買層の嗜好ヴォリュームゾーンに合わせた結果だろうか。ルックス的には宝石みたく輝くおっきな瞳にちんまいお口が印象的なロリロリフェイスが特徴で、最年長とみられる成人済みらしきカテキョさんも制服世代で通る愛らしさだし若い娘だともう幼女同然の顔立ちゆえ熟女スキーは即刻回れ右すること。そんなキュートネス炸裂のお顔なのに肢体の方はなかなかご立派な発育ぶりで、幾人かはアダルトさん顔負けの大ぶりな双丘が付属していて童顔巨乳女子大好きっ漢の俺欣喜雀躍。
そんな彼女らが乗っかる物語たちは総じて明朗快活イチャラヴ仕立ての誰にでも受け入れやすいもの。両手に花の3Pものが2本あるほかはフォーリンラヴ直前またはカップル成就済みの2人によるタイマンエロスを軽快なテンポでくり広げる。1本あたり16-20ページとかなりタイトな分量により窮屈な進行を余儀なくされるのでエロ漫画的テンプレの応酬にならざるを得ずストーリー的旨みには乏しいけれど、定番ネタであるがゆえに受容はスムーズで自慰表明をジャマしないのはナイスな点。
日常パートをコンパクトにまとめたぶんエロシーンは充実で、10代特有の未発達ボディをゴリゴリ使役してのストロングファック満漢全席はコーモ漫画最大の魅力。奇抜なプレイなどなくシンプルな肉体言語の応酬に徹しているのだけれど、その密度が全編にわたりハンパでなく高いのが特徴的。大多数のお話で膣内射精複数ラウンド制となっているのもうれしいが、加えてラヴリィフェイスに似合わぬリアル寄りのちんこ/まんこがダイナミックに絡みあい粘膜どうし激しく咬合しあう性器結合/射精断面描写がおそろしくマーヴェラスだ。ここにヒロインが絶頂する間際の陶酔しきったハート目アクメ顔がプラスされ読み手の勃起中枢を極限まで高速回転せしめる。
年相応の愛らしい笑顔をベッドの上では一人前のメスのそれへと変貌させ彼女らは最愛の男子に抱かれながら秘められた情欲をフルスロットル全開。素朴な下着を脱ぎ現れたのはすでに濡れそぼち準備万端のオンナのカラダ。初手からいきり立つ怒張を迎え入れゴリゴリ内奥をえぐられてたちまち未曾有の快感に全身を打ち震わせる。男根が往復するたび肉厚のビラビラがめくれ上がり四方八方へ愛液を散逸させながらほおを紅潮させ瞳を潤ませて呼吸を荒げるさまがたまらなく淫猥だ。感極まり日本語にならない咆吼をまき散らしながらギュッと抱きつき中田氏をおねだりする彼女の願いどおり、2度3度4度とザーメンの奔流を未成熟まんこの最深部めがけ叩きつけたのちもなお執拗に白濁を注ぎこみ続け性の饗宴は止むことがない。
キュートながらも描線にはやや荒削りな部分が見られ、作劇面にもいくらか改善の余地はあると思うけれど、最初から限度を知らないこのとんでもなくパワフルな濡れ場描写ができるのならエロ漫画家としての前途は洋々。とりわけお口はわわわさせながらハート目淫語マシンガンのド派手なイキっぷりは白眉で、なまじ女の子があどけない顔立ちなだけにそのえげつないドスケベ性癖暴露シーンとのギャップは強烈だ。今後は作品産出ペースを加速させ可能な限り早いうちに2冊めをリリースしていただきたいもの。ヒロイン造形により私的抜き心地は若干変化したけれど、なかでもゴックンボディを見せつけてくる恋人の妹ちゃんを美味しくゴチになり「おねえちゃんにはナイショで」と、すっかり魅力的に成長したイトコ女子の絶え間ない誘惑に辛抱たまらず膣内射精三昧の「Hは絶対ダメ」の年少系おっぱいヒロイン登場2作品で果てしなく息子をハードユース。
2017-11-07
今夜の下面発酵。
-こっぽり生ビール「宵はじめ」ワニマガジン社 ISBN:9784862695239
話○ 抜○ 消小 総合○
漫画課題の手伝いに来た同級生女子宅で流れのまま本番突入本編&描きおろし後日談+独立短編9本。なんてことない平凡な日常のなかふとしたことで結ばれる男子女子'sのささやかだけど熱っぽいラヴ模様をしっとりと誠実につむぎ出す作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
押しも押されぬエロ漫画雑誌のトップランナーである当社刊の「COMIC快楽天」は業界最大の販売部数にふさわしく執筆陣にもキラ星のような才能が勢ぞろいしているのだけれど、口さがない連中がネット等で「量産型ワニ作家」と揶揄するように、ある種似た雰囲気を持つ漫画家たちが並びがちなのは否定できないところ。しかしながらつい最近になり参戦したこの人はそうしたパブリック・イメージから微妙にズレた印象の作品をものしていて少々気になっていたのだ。そんななか処女単行本発売の報を耳にしたものだからすかさずポチった次第。
一般に快楽天系列で描いている作家の絵柄といえばキュートなアニメ/ゲーム絵にオサレ感をほんのりまぶして……みたいなノリをつい想像するのだが(安っぽい表現ですいません)、本作表紙/裏表紙にただようほのかに淫靡なアトモスフィアはどこか異質。といっても中身のモノクロ原稿は若干のザックリ感を残しつつもオーソドックスな一般青年誌系のタッチでいくらか趣が違い、これは裏表紙の一部に抜粋された白黒コマを参照する方がベター。もちろん実際に店頭見本を手に取るか版元サイトにあるコミックス情報ページからサンプル画像を確認するのが最良ではある。
この妙に後を引く筆致から生み出されるヒロイン連中は年のころハイティーン~20代前半あたりのゴールデンエイジ。のちほど作劇面でもちょっと触れるが、絶世の美人というよりフツーにご近所にでもいそうな日常感あふれる造形が特徴的だ。もちろん間違ってもブスとかではないが(まあ少しばかり地味めですけど)決して手の届かない存在ではないガール・ネクスト・ドア風のキャラメイク。付随しておっぱいサイズも昨今快楽天誌上で支配的なド迫力ビッグバスト専科ではなく並だったり貧だったりする娘も存在していてそのへんもリアル感を増す要因なのですよ。
こっぽり生ビールのつむぎ出す物語には波瀾万丈のジェットコースター展開も大河ドラマさながらの感動雨あられもない。その代わり彼が語るのはごく当たり前の現代日本を舞台に特段の進学校でもない学園に通い国を代表するでもない組織に勤める男女たちのべつに華やかじゃないラヴ・アフェア。けれどもそれはつまらなくも退屈でもない、いままさにお互い恋に落ちようとする彼氏彼女にとっては一世一代の甘く激しいロマンス。なにげない会話からいいムードになって自然に2人身体を重ね同じベッドで事後仲よくグッタリ。まあ一部愛情より肉欲優先のお話もあるけれど、総じてリアルタイムでフォーリンラヴなカップル連中のやけに焦る思いや余裕のなさ、それを経てのときめき燃えあがる心という具合に情動変化をヴィヴィッドに表現できていると思う。ジャパニーズ・ロウワー・ミドルクラスの身もフタもない現実を赤裸々に映し出す日常パートととともに地に足のついた描写はワニのエロ漫画らしからぬ独特の存在感。
1本あたりほぼ20ページ固定のそう多くない分量でエロシーン支配率もさほど高い部類ではないけれど、いったん想い合うハートを確認し合えばただちに熱烈ファック突入のエモーショナルな濡れ場はなかなかに扇情的。ただの日常会話が徐々に愛し合う2人の睦言へと変化してゆくその変遷を描くのが抜群に上手いのだ。加えて本気モードに入ってからヒロインが積極的に行為へ没入しほおを真っ赤に染めながらイキ狂うさまを表情のドアップ多用で逐一追いかけるさまがナイス。最愛の男子に固く抱きつきながら子袋の許容量いっぱいに膣内射精されはしたなく絶頂する彼女らの艶姿でティッシュの消費量もうなぎ登り。
憎からず思う2人は徐々に距離を縮めいつしか唇を重ねやがて褥へとくずおれてゆく。なにかに憑かれたかのごとくお互いの敏感な部分を執拗にまさぐり合い本番へ向け一直線。すっかり準備万端の秘密の花園へいきり立つ怒張をせわしなくねじこみ性器どうしの真剣勝負がスタートだ。愛する女の乳首を吸い愛する男の肩にしがみついてカップルたちは狂おしく交合に没頭する。両者とも愛の言葉が日本語にならない絶叫へと変わり果てたら絶頂も間近。執拗に中田氏を懇願するヒロインのドスケベまんこのその奥へ特濃ザーメンの奔流を叩きつけフィニッシュ。
端整ではあるけれど売れ線ど真ん中のヴィジュアルというわけではないし、近ごろ流行りの万事快調全知全能俺TUEEEEE系の展開をお望みの方にはハッキリ言って不向きだけど、恋に恋する彼氏彼女の高揚する想いをヴァーチャルに追体験するにはもってこいの1冊。まだまだ作画には粗い部分も散見され、また誠実な語り口とはいえ多少は物語にケレン味があってもいいとは思うけれど、そのへんは今後いくらでも向上させていける部分。個人的には直近の快楽天に載っていた三白眼女子のお話(今回未収録)が非常にグッと来たので、それが入るはずの2冊めがものすごく楽しみだ。今作コンテンツのなかでは、唯一の連作でありバリバリの広島弁で同級生男子に迫り来るヒロインがむやみにキュートな「見よるやろ?」/「もっと! 見よるやろ?」と、一見おとなしくルックスも地味めな彼女は超エロエロで……の「ほんとのところ」でもってマイサンを酷使。
話○ 抜○ 消小 総合○
漫画課題の手伝いに来た同級生女子宅で流れのまま本番突入本編&描きおろし後日談+独立短編9本。なんてことない平凡な日常のなかふとしたことで結ばれる男子女子'sのささやかだけど熱っぽいラヴ模様をしっとりと誠実につむぎ出す作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
押しも押されぬエロ漫画雑誌のトップランナーである当社刊の「COMIC快楽天」は業界最大の販売部数にふさわしく執筆陣にもキラ星のような才能が勢ぞろいしているのだけれど、口さがない連中がネット等で「量産型ワニ作家」と揶揄するように、ある種似た雰囲気を持つ漫画家たちが並びがちなのは否定できないところ。しかしながらつい最近になり参戦したこの人はそうしたパブリック・イメージから微妙にズレた印象の作品をものしていて少々気になっていたのだ。そんななか処女単行本発売の報を耳にしたものだからすかさずポチった次第。
一般に快楽天系列で描いている作家の絵柄といえばキュートなアニメ/ゲーム絵にオサレ感をほんのりまぶして……みたいなノリをつい想像するのだが(安っぽい表現ですいません)、本作表紙/裏表紙にただようほのかに淫靡なアトモスフィアはどこか異質。といっても中身のモノクロ原稿は若干のザックリ感を残しつつもオーソドックスな一般青年誌系のタッチでいくらか趣が違い、これは裏表紙の一部に抜粋された白黒コマを参照する方がベター。もちろん実際に店頭見本を手に取るか版元サイトにあるコミックス情報ページからサンプル画像を確認するのが最良ではある。
この妙に後を引く筆致から生み出されるヒロイン連中は年のころハイティーン~20代前半あたりのゴールデンエイジ。のちほど作劇面でもちょっと触れるが、絶世の美人というよりフツーにご近所にでもいそうな日常感あふれる造形が特徴的だ。もちろん間違ってもブスとかではないが(まあ少しばかり地味めですけど)決して手の届かない存在ではないガール・ネクスト・ドア風のキャラメイク。付随しておっぱいサイズも昨今快楽天誌上で支配的なド迫力ビッグバスト専科ではなく並だったり貧だったりする娘も存在していてそのへんもリアル感を増す要因なのですよ。
こっぽり生ビールのつむぎ出す物語には波瀾万丈のジェットコースター展開も大河ドラマさながらの感動雨あられもない。その代わり彼が語るのはごく当たり前の現代日本を舞台に特段の進学校でもない学園に通い国を代表するでもない組織に勤める男女たちのべつに華やかじゃないラヴ・アフェア。けれどもそれはつまらなくも退屈でもない、いままさにお互い恋に落ちようとする彼氏彼女にとっては一世一代の甘く激しいロマンス。なにげない会話からいいムードになって自然に2人身体を重ね同じベッドで事後仲よくグッタリ。まあ一部愛情より肉欲優先のお話もあるけれど、総じてリアルタイムでフォーリンラヴなカップル連中のやけに焦る思いや余裕のなさ、それを経てのときめき燃えあがる心という具合に情動変化をヴィヴィッドに表現できていると思う。ジャパニーズ・ロウワー・ミドルクラスの身もフタもない現実を赤裸々に映し出す日常パートととともに地に足のついた描写はワニのエロ漫画らしからぬ独特の存在感。
1本あたりほぼ20ページ固定のそう多くない分量でエロシーン支配率もさほど高い部類ではないけれど、いったん想い合うハートを確認し合えばただちに熱烈ファック突入のエモーショナルな濡れ場はなかなかに扇情的。ただの日常会話が徐々に愛し合う2人の睦言へと変化してゆくその変遷を描くのが抜群に上手いのだ。加えて本気モードに入ってからヒロインが積極的に行為へ没入しほおを真っ赤に染めながらイキ狂うさまを表情のドアップ多用で逐一追いかけるさまがナイス。最愛の男子に固く抱きつきながら子袋の許容量いっぱいに膣内射精されはしたなく絶頂する彼女らの艶姿でティッシュの消費量もうなぎ登り。
憎からず思う2人は徐々に距離を縮めいつしか唇を重ねやがて褥へとくずおれてゆく。なにかに憑かれたかのごとくお互いの敏感な部分を執拗にまさぐり合い本番へ向け一直線。すっかり準備万端の秘密の花園へいきり立つ怒張をせわしなくねじこみ性器どうしの真剣勝負がスタートだ。愛する女の乳首を吸い愛する男の肩にしがみついてカップルたちは狂おしく交合に没頭する。両者とも愛の言葉が日本語にならない絶叫へと変わり果てたら絶頂も間近。執拗に中田氏を懇願するヒロインのドスケベまんこのその奥へ特濃ザーメンの奔流を叩きつけフィニッシュ。
端整ではあるけれど売れ線ど真ん中のヴィジュアルというわけではないし、近ごろ流行りの万事快調全知全能俺TUEEEEE系の展開をお望みの方にはハッキリ言って不向きだけど、恋に恋する彼氏彼女の高揚する想いをヴァーチャルに追体験するにはもってこいの1冊。まだまだ作画には粗い部分も散見され、また誠実な語り口とはいえ多少は物語にケレン味があってもいいとは思うけれど、そのへんは今後いくらでも向上させていける部分。個人的には直近の快楽天に載っていた三白眼女子のお話(今回未収録)が非常にグッと来たので、それが入るはずの2冊めがものすごく楽しみだ。今作コンテンツのなかでは、唯一の連作でありバリバリの広島弁で同級生男子に迫り来るヒロインがむやみにキュートな「見よるやろ?」/「もっと! 見よるやろ?」と、一見おとなしくルックスも地味めな彼女は超エロエロで……の「ほんとのところ」でもってマイサンを酷使。
2017-11-02
今月のシングルモルト。
-虎助遥人「しあわせっくす」ワニマガジン社 ISBN:9784862695222
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
思わぬハプニングにより全裸で2人きりの男子女子はやがて自然に身体を重ね合い本編&後日ジャマの入らない空間で改めて睦み合い続編+独立短編6本。ふとした偶然から結ばれる彼ら彼女らがストレートに欲望をぶつけ合い両者仲よく昇天のスウィートでポップでどこかマヌケな恋愛模様をヴィヴィッドにつむぎ出す作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームはこの綴りで「こすけはるひと」と読ませます。
その出自から本家「COMIC快楽天」系列とは微妙に異なるラインの執筆陣を集め独自の世界を作り出している当社唯一の書店売り誌「コミックゼロス」はひとクセある作家たちを次々とラインナップに加えてきていてイチ読み手としては興味深い。そんななかこの人ものっけから存在感のある漫画を続々執筆していてそれらがまとまるのを楽しみにしていたところ。とはいえ明確にその存在を認知したのは商業誌でなく某ブラウザゲーのボーイッシュ重巡洋艦同人だったと思う(もっとものちに確認するとそれ以前にも自分はなん冊か薄い本のお世話になっていたのだけども)。やはり当初から個性を見せつけるにふさわしいだけのキャリアを事前に積んでいたのですなあ。
ふんわりライトな雰囲気の表紙/裏表紙絵の印象は中身のモノクロ原稿でもほぼ同じで、オーソドックスな一般青年誌系の絵柄をベースに適宜最新トレンドを附加した親しみやすいタッチ。巻末著者あとがきではずいぶん作画の新旧差を気にしているけれど、もとより直近2年間のゼロス掲載分とあって古い原稿でも品質は最新のそれとさほど遜色なく感じる。なお当版元物件の例に漏れず公式サイト内の単行本情報ページから内容サンプルが参照可能なので、万全を期すのならそちらを覗いたのち購入可否判断を。
このキャッチーなお筆先から生み出される女性陣は年のころハイティーン~20代中盤あたりのゴールデンエイジ。お歳の上下を問わず彼女らはわりかしあどけない系の顔立ちにボンキュッボンのグラマラス寄りな体躯が付属するという想定読者層の最大公約数的欲求を具現化したボディデザインではあるけれど、微妙におっぱいの形がよくなかったりやけにまんこが肉厚だったりと2次元的な造形にひそむわずかばかりのリアリティが「もしかしたらこんな女の子が実在するかも」という存在感をかもし出しておりナイスなのだ。
そして虎助遥人ならではのディスティンクティヴな部分がもっともクリアに現れるのが作劇面。見ず知らず同士からすっかりできあがったカップルまで、初々しい少年少女ありいい年こいた大人ありのさまざまな関係性を用意しつつくり広げられるのは大多数がなんてことない1on1のラヴ・アフェアなのだけど、決して美男美女の絵空事ではない平凡な登場人物たちのカッコ悪い部分までもあからさまに描き出す独特のアプローチが物語に奥行きを与えているのだ(むろん恋愛譚のヒーロー/ヒロインとして双方それなりに整ったルックスではあるけれど)。ステディな男子の前でわたわたとキョドりテンパる彼女、女の子相手にビシッと決めるつもりが意に反しスベりまくりの奴……そんないとおしくもアホらしいキャラクターたちがそれでも精いっぱい誠実に愛を表明しポジティヴに物語内で人生を謳歌する光景に我々もなんだか妙にはげまされてみたり。
1本あたり24-30ページとこの種の物件としては比較的潤沢なヴォリュームを利してエロシーンはなかなかに扇情的。とりわけ多くのお話で複数回ファック仕様となっているのが抜き度アップに貢献している。最初はゴムつき次はナマ中田氏、あるいはコスプレHから素顔に移行など、2回戦以降へ突入するシチュエイションにも工夫が凝らされいっそう読者の興奮を盛り上げるのだ。幾たびも体躯を重ねるうちすっかり行為に没頭し法悦の態でファイナルアクメに到達するヒロインズの痴態で自慰表明もはかどりまくること必定。
行きずりの関係でも見知った仲の2人でも、裸で対峙すればどちらも等しくセックス臨戦態勢。褥に横たわるのももどかしく舌を絡め身体を重ねながらお互いの敏感な部分を刺戟し合う。執拗な愛撫にすっかり濡れそぼった彼女の蜜壷のその奥へおもむろに怒張をねじこみ粘膜どうしの真剣勝負をスタートだ。激しく腰を使うたび瞳をうるませほおを紅潮させてはされている行為の一部始終を連呼しよがりまくるヒロインズの痴態に興奮しきり。体位を変え趣向を違えながら2度3度4度と子袋のなかを白濁で満たしなおも性の饗宴は続くのだ。
ストーリー上の要請とはいえ1回めの射精でゴムつきや外出しが多いのは個人的にうれしくないけれど、個性豊かな男子女子のどこかマヌケだけどそれだけにやけにリアルな恋愛模様を堪能しつつ気持ちよく息子を酷使。昨今主流のエロ漫画たちとは微妙にラインの異なるお話運びはむしろ一般誌のラヴコメっぽくもあって、この得がたい個性を存分に活かしつつ縦横無尽の活躍をくり広げていただきたいもの。このたび収録の物語たちのなかでは、2次元愛を公言していた主人公が同級生女子のコスプレ姿に陥落しつつ素顔の彼女にもフォーリンラヴの「SSR彼女」と、ドジっ娘寝具販売員が訪問客との間で犯られ犯り返しのセックス丁々発止「まぐわいシエスタ」がことのほかお気に入り。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
思わぬハプニングにより全裸で2人きりの男子女子はやがて自然に身体を重ね合い本編&後日ジャマの入らない空間で改めて睦み合い続編+独立短編6本。ふとした偶然から結ばれる彼ら彼女らがストレートに欲望をぶつけ合い両者仲よく昇天のスウィートでポップでどこかマヌケな恋愛模様をヴィヴィッドにつむぎ出す作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームはこの綴りで「こすけはるひと」と読ませます。
その出自から本家「COMIC快楽天」系列とは微妙に異なるラインの執筆陣を集め独自の世界を作り出している当社唯一の書店売り誌「コミックゼロス」はひとクセある作家たちを次々とラインナップに加えてきていてイチ読み手としては興味深い。そんななかこの人ものっけから存在感のある漫画を続々執筆していてそれらがまとまるのを楽しみにしていたところ。とはいえ明確にその存在を認知したのは商業誌でなく某ブラウザゲーのボーイッシュ重巡洋艦同人だったと思う(もっとものちに確認するとそれ以前にも自分はなん冊か薄い本のお世話になっていたのだけども)。やはり当初から個性を見せつけるにふさわしいだけのキャリアを事前に積んでいたのですなあ。
ふんわりライトな雰囲気の表紙/裏表紙絵の印象は中身のモノクロ原稿でもほぼ同じで、オーソドックスな一般青年誌系の絵柄をベースに適宜最新トレンドを附加した親しみやすいタッチ。巻末著者あとがきではずいぶん作画の新旧差を気にしているけれど、もとより直近2年間のゼロス掲載分とあって古い原稿でも品質は最新のそれとさほど遜色なく感じる。なお当版元物件の例に漏れず公式サイト内の単行本情報ページから内容サンプルが参照可能なので、万全を期すのならそちらを覗いたのち購入可否判断を。
このキャッチーなお筆先から生み出される女性陣は年のころハイティーン~20代中盤あたりのゴールデンエイジ。お歳の上下を問わず彼女らはわりかしあどけない系の顔立ちにボンキュッボンのグラマラス寄りな体躯が付属するという想定読者層の最大公約数的欲求を具現化したボディデザインではあるけれど、微妙におっぱいの形がよくなかったりやけにまんこが肉厚だったりと2次元的な造形にひそむわずかばかりのリアリティが「もしかしたらこんな女の子が実在するかも」という存在感をかもし出しておりナイスなのだ。
そして虎助遥人ならではのディスティンクティヴな部分がもっともクリアに現れるのが作劇面。見ず知らず同士からすっかりできあがったカップルまで、初々しい少年少女ありいい年こいた大人ありのさまざまな関係性を用意しつつくり広げられるのは大多数がなんてことない1on1のラヴ・アフェアなのだけど、決して美男美女の絵空事ではない平凡な登場人物たちのカッコ悪い部分までもあからさまに描き出す独特のアプローチが物語に奥行きを与えているのだ(むろん恋愛譚のヒーロー/ヒロインとして双方それなりに整ったルックスではあるけれど)。ステディな男子の前でわたわたとキョドりテンパる彼女、女の子相手にビシッと決めるつもりが意に反しスベりまくりの奴……そんないとおしくもアホらしいキャラクターたちがそれでも精いっぱい誠実に愛を表明しポジティヴに物語内で人生を謳歌する光景に我々もなんだか妙にはげまされてみたり。
1本あたり24-30ページとこの種の物件としては比較的潤沢なヴォリュームを利してエロシーンはなかなかに扇情的。とりわけ多くのお話で複数回ファック仕様となっているのが抜き度アップに貢献している。最初はゴムつき次はナマ中田氏、あるいはコスプレHから素顔に移行など、2回戦以降へ突入するシチュエイションにも工夫が凝らされいっそう読者の興奮を盛り上げるのだ。幾たびも体躯を重ねるうちすっかり行為に没頭し法悦の態でファイナルアクメに到達するヒロインズの痴態で自慰表明もはかどりまくること必定。
行きずりの関係でも見知った仲の2人でも、裸で対峙すればどちらも等しくセックス臨戦態勢。褥に横たわるのももどかしく舌を絡め身体を重ねながらお互いの敏感な部分を刺戟し合う。執拗な愛撫にすっかり濡れそぼった彼女の蜜壷のその奥へおもむろに怒張をねじこみ粘膜どうしの真剣勝負をスタートだ。激しく腰を使うたび瞳をうるませほおを紅潮させてはされている行為の一部始終を連呼しよがりまくるヒロインズの痴態に興奮しきり。体位を変え趣向を違えながら2度3度4度と子袋のなかを白濁で満たしなおも性の饗宴は続くのだ。
ストーリー上の要請とはいえ1回めの射精でゴムつきや外出しが多いのは個人的にうれしくないけれど、個性豊かな男子女子のどこかマヌケだけどそれだけにやけにリアルな恋愛模様を堪能しつつ気持ちよく息子を酷使。昨今主流のエロ漫画たちとは微妙にラインの異なるお話運びはむしろ一般誌のラヴコメっぽくもあって、この得がたい個性を存分に活かしつつ縦横無尽の活躍をくり広げていただきたいもの。このたび収録の物語たちのなかでは、2次元愛を公言していた主人公が同級生女子のコスプレ姿に陥落しつつ素顔の彼女にもフォーリンラヴの「SSR彼女」と、ドジっ娘寝具販売員が訪問客との間で犯られ犯り返しのセックス丁々発止「まぐわいシエスタ」がことのほかお気に入り。
2017-09-23
今月の悪趣味ゲーム紀行。
-コテング「ふたりのひみつ」ワニマガジン社 ISBN:9784862695130
話○-△ 抜○ 消小 総合○
年上居候女子との甘く濃密な時間正続編&描きおろしショート+元教え子新妻とガチハメ子作りファック&2人の馴れ初め前日譚&描きおろしショート+クラスのギャルっ娘に誘われてぼっち主人公童貞喪失&描きおろしショート+独立短編7本(うち前単行本収録作続編1本)。極上ムチムチキュートガールズ&レディースのたわわな肢体におぼれ狂騒の交合にいそしむ光景を怒濤のごとくお届けの作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
見るからに売れ線まっしぐらのタッチでビッグバスト女子との熱く激しいラヴ・アフェアを活写したナイスなこの人のデビュー単行本「妄想ラヴァーズ」が世に送り出されたのが2013年のこと。大いに楽しませてもらったのちの執筆活動も順調ですぐにでも次の本が……と思っていたら途中からいきなり「COMIC失楽天」での掲載がストップ。いっときはこのまま商業誌に描かなくなるのかと気をもんだものだけど今年に入って緩慢ながらもまた載るようになって安堵したものだ。だもんで1冊めからじつに4年近くのインターヴァルを経たのちの再会に感無量である。
まるでワニマガに来る前からこの出版社で描くことが運命づけられていたかのようなキャッチーでいま風のクリーンなタッチがコテング最大の武器。加えて今回の表紙イラストでも明らかなように絶妙なふんわり感まで加わってまさに敵なしだ。前述したとおり執筆間隔がスローダウンした関係で収録作の初出が2013-17年と比較的ワイドレンジだが、古い作品には適宜加筆修正をほどこしているようで単行本トータルでの違和感はなく筆致は安定。例によって出版社サイドから内容見本つきの単行本紹介ページが提供されているので、この作家初見の方は先にそっちをチェックするのをオススメ。
このたび我々を天国へと導いてくれるおにゃのこ連中はハイティーン制服女子を中心に上方向数名をプラスの構成。多数派のJKはむろんのこと、勤労女性や人妻でさえティーン同然のラヴリィなお顔ゆえ熟女スキーには回れ右推奨。その造形は明確にグラマラス系で、あどけないフェイスに少々不似合いなくらいのド迫力ボディが組み合わされるのが通常パターン。ワニ作家には爆乳キャラでも不自然さを感じさせず優美な女体のプロポーションに落としこむマイスターが多いがこの人も例外でなく、ことによると頭蓋骨よりデカいのではというド迫力バストをなんら視覚的引っかかりなく処理しているのがすごい。
物語傾向もポップでさわやかな筆致にふさわしく明朗快活ラヴコメ専科。きわ立って個性的ではないけれどフォーリンラヴ直前or恋愛成就したて男子女子のイチャイチャぶりを中心に据え想定読者層の抱くであろう願望を巧みに叶えつつくり広げてみせる。またカヴァー下の解説で著者みずから詳細にお話の意図を解説しているのもうれしい部分。かつて執筆陣に異様なほどタイトなページ数を強いていた時期の作品はややお話運びに苦しさを感じるものの、クレジットが新しめのものはわずかに余裕が持たされていて展開もスムーズだ。おっとりだったり強気だったり、清楚なのからギャルギャルしいのまで、いろんなタイプのおっぱいっ娘がのっけから好感度100%で主人公になびいてくれるのだからたまりませんね!
エロシーン自体は奇抜なシチュや特殊なアイテムなどのないシンプルな肉体言語の応酬ながら、女の子たちのド迫力ボディや絶品イキ顔をさほどページ数を費やさずとも効果的なコマ割りとカットバックの活用で盛り上げてゆくテクは薄い本での豊富な経験が生きているのだろう。加えて乳首や肉ヒダなど各種エロパーツのテラテラ艶を帯びたトーンワークがなんとも蠱惑的で読み手の勃起中枢をハードヒット。快感に打ち震えるヒロインがうるんだ瞳でほおを紅潮させ四方八方へハートマークをまき散らす光景に自慰表明もはかどりまくりだ。
雄大な山脈のごとき双丘を惜しみなく見せつけながら彼女らはふだんの清楚な笑顔とは異なるメスの貌をステディな彼氏の前でだけお披露目。胸やお尻を揉みしだかれ敏感な部分を執拗にいじり倒されて女子どもすっかり発情モード。準備万端の蜜壷をたぎる怒張で押し広げいちばん奥まで押しこんで性器どうしの真剣勝負をスタートだ。激しくストロークを刻むたびブルンブルン体躯が揺れヒロインの嬌声もヴォリュームアップ。いよいよ感極まり日本語にならない咆吼を発しはじめた彼女の子袋いっぱいに白くねばつく液体を叩きつけ性の饗宴もようやくフィナーレ。
当初の想定よりだいぶ発刊まで待たされたものの、作画/作劇とも好ましい方向へ進化した充実のセカンド作品集。ことに作品間でゆるやかに世界観をリンクさせたり2部構成にして物語に深みを持たせたりとお話作りは明確に洗練された。この調子で作品執筆ペースも最盛期のそれへ回復させてもられえば重畳きわまりない。今回のお話たちのなかでは、男性教師×女子生徒カップルの関係のはじまりと結婚後の濃密種つけと2度美味しくいただける「ひみつ」/「蜜月」連作と、ムチムチ人妻NTRと見せかけて最後どんでん返しの「となりのおくさん」がとくによござんした。
話○-△ 抜○ 消小 総合○
年上居候女子との甘く濃密な時間正続編&描きおろしショート+元教え子新妻とガチハメ子作りファック&2人の馴れ初め前日譚&描きおろしショート+クラスのギャルっ娘に誘われてぼっち主人公童貞喪失&描きおろしショート+独立短編7本(うち前単行本収録作続編1本)。極上ムチムチキュートガールズ&レディースのたわわな肢体におぼれ狂騒の交合にいそしむ光景を怒濤のごとくお届けの作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
見るからに売れ線まっしぐらのタッチでビッグバスト女子との熱く激しいラヴ・アフェアを活写したナイスなこの人のデビュー単行本「妄想ラヴァーズ」が世に送り出されたのが2013年のこと。大いに楽しませてもらったのちの執筆活動も順調ですぐにでも次の本が……と思っていたら途中からいきなり「COMIC失楽天」での掲載がストップ。いっときはこのまま商業誌に描かなくなるのかと気をもんだものだけど今年に入って緩慢ながらもまた載るようになって安堵したものだ。だもんで1冊めからじつに4年近くのインターヴァルを経たのちの再会に感無量である。
まるでワニマガに来る前からこの出版社で描くことが運命づけられていたかのようなキャッチーでいま風のクリーンなタッチがコテング最大の武器。加えて今回の表紙イラストでも明らかなように絶妙なふんわり感まで加わってまさに敵なしだ。前述したとおり執筆間隔がスローダウンした関係で収録作の初出が2013-17年と比較的ワイドレンジだが、古い作品には適宜加筆修正をほどこしているようで単行本トータルでの違和感はなく筆致は安定。例によって出版社サイドから内容見本つきの単行本紹介ページが提供されているので、この作家初見の方は先にそっちをチェックするのをオススメ。
このたび我々を天国へと導いてくれるおにゃのこ連中はハイティーン制服女子を中心に上方向数名をプラスの構成。多数派のJKはむろんのこと、勤労女性や人妻でさえティーン同然のラヴリィなお顔ゆえ熟女スキーには回れ右推奨。その造形は明確にグラマラス系で、あどけないフェイスに少々不似合いなくらいのド迫力ボディが組み合わされるのが通常パターン。ワニ作家には爆乳キャラでも不自然さを感じさせず優美な女体のプロポーションに落としこむマイスターが多いがこの人も例外でなく、ことによると頭蓋骨よりデカいのではというド迫力バストをなんら視覚的引っかかりなく処理しているのがすごい。
物語傾向もポップでさわやかな筆致にふさわしく明朗快活ラヴコメ専科。きわ立って個性的ではないけれどフォーリンラヴ直前or恋愛成就したて男子女子のイチャイチャぶりを中心に据え想定読者層の抱くであろう願望を巧みに叶えつつくり広げてみせる。またカヴァー下の解説で著者みずから詳細にお話の意図を解説しているのもうれしい部分。かつて執筆陣に異様なほどタイトなページ数を強いていた時期の作品はややお話運びに苦しさを感じるものの、クレジットが新しめのものはわずかに余裕が持たされていて展開もスムーズだ。おっとりだったり強気だったり、清楚なのからギャルギャルしいのまで、いろんなタイプのおっぱいっ娘がのっけから好感度100%で主人公になびいてくれるのだからたまりませんね!
エロシーン自体は奇抜なシチュや特殊なアイテムなどのないシンプルな肉体言語の応酬ながら、女の子たちのド迫力ボディや絶品イキ顔をさほどページ数を費やさずとも効果的なコマ割りとカットバックの活用で盛り上げてゆくテクは薄い本での豊富な経験が生きているのだろう。加えて乳首や肉ヒダなど各種エロパーツのテラテラ艶を帯びたトーンワークがなんとも蠱惑的で読み手の勃起中枢をハードヒット。快感に打ち震えるヒロインがうるんだ瞳でほおを紅潮させ四方八方へハートマークをまき散らす光景に自慰表明もはかどりまくりだ。
雄大な山脈のごとき双丘を惜しみなく見せつけながら彼女らはふだんの清楚な笑顔とは異なるメスの貌をステディな彼氏の前でだけお披露目。胸やお尻を揉みしだかれ敏感な部分を執拗にいじり倒されて女子どもすっかり発情モード。準備万端の蜜壷をたぎる怒張で押し広げいちばん奥まで押しこんで性器どうしの真剣勝負をスタートだ。激しくストロークを刻むたびブルンブルン体躯が揺れヒロインの嬌声もヴォリュームアップ。いよいよ感極まり日本語にならない咆吼を発しはじめた彼女の子袋いっぱいに白くねばつく液体を叩きつけ性の饗宴もようやくフィナーレ。
当初の想定よりだいぶ発刊まで待たされたものの、作画/作劇とも好ましい方向へ進化した充実のセカンド作品集。ことに作品間でゆるやかに世界観をリンクさせたり2部構成にして物語に深みを持たせたりとお話作りは明確に洗練された。この調子で作品執筆ペースも最盛期のそれへ回復させてもられえば重畳きわまりない。今回のお話たちのなかでは、男性教師×女子生徒カップルの関係のはじまりと結婚後の濃密種つけと2度美味しくいただける「ひみつ」/「蜜月」連作と、ムチムチ人妻NTRと見せかけて最後どんでん返しの「となりのおくさん」がとくによござんした。
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