2018-08-20
本日の小倉トースト。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
想いあう気持ちを打ち明け結ばれた初々しいカップルは覚えたてのセックスに没頭するもやがて彼らの関係に転機をもたらすなにかが忍び寄り……表題作長編8話(第1-8話、以下続刊)&主要キャラ集合プロローグ。めずらしく明朗快活青春ラヴストーリーと見せかけて徐々にまいどおなじみ流一本ワールドが首をもたげてくる作者最新刊はトータル16冊めにしてこの出版社からの15thコミックスだ。
ときおり他流試合をすることはあったけれど、老舗の総合エロ漫画誌「コミック阿呍」を本拠地としてもう10数年にわたり最前線で執筆しているリヴィング・レジェンドのひとり。同誌に残るヴェテラン勢としては師走の翁に次いで太く長く活動し続けているのではなかろうか。原稿産出ペースもあいかわらず快調で、去年初頭に上梓された前単行本「貢姦情献」から1年半ほどのそう長くないインターヴァルを経ての再会である。
いつもながらのコッテリ濃口のヒット塗りに彩られた表紙はいかにも射精産業めいていてこれはこれでキャッチー。ページを手繰り出てくる白黒モードでのサッパリした一般青年誌系のタッチも昨今は充分に艶っぽくエロ喚起力はひときわ高い部類だ。これほどの大御所となると最初から単行本刊行は当たり前なので前作発売後の直近原稿をもれなく収録であり、ひときわ扇情的な最新型流一本のヴィジュアルを堪能できる仕掛け。例によって版元提供の新刊情報ページからサンプル画像を確認可能なので、万全を期すのならそちらへ立ち寄ったのち書店へGO。
つるぺたから爆乳まで、幼児ありBBAありとどんなタイプの女性も描きこなせる真の職人であり、お話の系統に応じその膨大な引き出しから最適化されたヒロインをひょいとつまみ上げてくる。今回は学園舞台ということで登場するのは10代女子中心ながら、勤労女性だのママンだのもおこたりなく投入し万全の態勢だ。先述したようにバストサイズも大中小フルラインナップで用意してあって、エロ漫画購買層のオールマイティな需要にバッチリお応え。
1冊まるごとの長尺シリーズとなるこちら、まずは物語のアウトラインをザックリと。明るく元気な女子高生・西園寺かなめ(さいおんじかなめ)はハンサムな同級生・南雲透(なぐもとおる)へひそかに想いを寄せ彼をおかずにオナっちゃったりもするおちゃめな少女だ。そんなある日、親友の河嶋栞(かわしましおり)がお膳立てし透の友人・落合晴之助(おちあいはれのすけ)も交えた4人での勉強会で2人は告白し合いその日のうちにかなめは処女喪失。めでたくカップル成立ののちは堰を切ったようにセックス三昧の毎日、そのかたわらで栞と落合もなぜかデキちゃって4人グループのやかましくも甘やかなスクールライフは続くのであった……と思うでしょ? 中途まではたしかにこの人に似合わぬさわやかな学園ラヴがくり広げられニヤニヤしちゃったりもしたのだけど、気がつくと彼女らのワケありな同級生やこれまたヤバげなかなめの母親が乱入し物語は急転回。今巻最終盤の第7/8話においてついにかなめは決定的な一歩を踏み出してしまうのだが――それについてはぜひご自分の目で確認を。まあ前作であれほど凄惨なNTR曼荼羅をくり広げた流一本が鬱度0%のピーカン晴れ恋愛模様を描くなんてそもそも変なのだけど、ただもう少しラヴコメモードにとどまると思ったら意外に暗転は早かったですな。
作品のトーンが明暗いずれにせよ、ハードに性器どうしが合従連衡し怒濤のごとくアヘ顔百面相を投入する超高密度な濡れ場が流一本の持ち味。学生カップルらしい初々しいらぶらぶちゅっちゅは最初だけで、たちまち黒光りするちんことぷっくりと艶めくまんことの殺伐とした真剣勝負がくり広げられるのだ。肉ヒダの1枚1枚が男根に絡みつきながらタイトに収縮し執拗に精液をしぼり取るかたわらで未曾有の快感にだらしなく舌を出しヨダレたれ流しながら法悦の態で奇声をまき散らすエロメスどもの痴態を読者の勃起中枢が破綻するまで過剰供給。
めくるめく純愛スクールライフなんか上っ面だけで、いつのまにかセックス初心者の2人はぽっかり口を開けた情欲のるつぼに捕われサルのように腰を振っては快楽享受に耽溺だ。寸暇を惜しんで即座に褥へ横たわり下着をずらして秘密の花園へアクセスを開始する。執拗に指を出し入れされ念入りに愛撫されて彼女は辛抱たまらず潮をひと噴き。イッたばかりの蜜壷へこんどはゆっくりと怒張が差しこまれやがて激しい抽送がはじまり少女はまたしても夢心地だ。ガツガツ内奥を貫かれるたび呼吸を荒げ白目剥きながら四方八方へエロワードをまき散らすさまが淫猥でたまらない。もはや恥も外聞もなく「んほおおおおおお!!!!」連呼し全身を打ち震わせるヒロインの子袋の奥深くへ白濁の奔流を幾度となく叩きつけ性の饗宴はエンドレスモード。
この連載がはじまって数話読んだところでは作者らしからぬ相思相愛イチャラヴ尽くしに「無理しやがって……」と思いながらも正直たまには邪念なし展開もいいよね、と微笑ましく見守ってたのにやっぱりこうなってしまいました。おそらく来年末か再来年明けてすぐに出るであろう下巻はダーク全開NTRてんこ盛りのまいどおなじみ流一本節になるのか、あるいはこの後もう一段なにかヒネリを入れてくるのか興味は尽きない。この本のラストでえらいことになってしまった主演女優・かなめちゃんの明日はどっちだ!!
2017-01-20
今夜の弾幕乱舞。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
ほのかに思いを寄せる女性が自分の友人と結ばれ複雑な感情を抱きつつも祝福する主人公だが彼らに迫る危機を前にとある選択を……表題作長編6話+独立短編3本+前単行本発売宣伝ショート漫画。惨劇へのとば口をみずから開き肉欲の隘路へと堕ちてゆく男女の浅ましき所業を冷徹に描き出す作者最新刊は通算15冊めにして当レーベルからの第14弾単行本だ。
途中少しだけ他社掛け持ちをしたものの、活動の主軸は一貫してヒット出版社の看板誌「COMIC阿呍」に置きながら長らく第一線に君臨する作家。おおむね年イチペースのコミックス刊行を続けてきたけれど、前作「姦用少女」から本作リリースまではおよそ1年半とふだんよりインターヴァル長め。といってもコンスタントな執筆ぶりに変化はないので誤差の範囲であり既刊ファンもそれほど待たされ感はないかと。
キャリア初期の比較的シンプルな作画はファック内容のコッテリ化に追随して徐々にタッチも濃口に。とはいえ現在でも一般青年誌系のプレーンな絵柄がベースであり幅広い層に受容できるメジャー感がウリだ。今回はすべて前単行本発売以降に執筆の直近作であり最新型流一本のヴィジュアルを堪能できる。例によって版元提供の単行本情報ページからサンプル画像が参照できるので、書店店頭で見本を閲覧できない環境の方はまずそちらへ。
ロリから熟女まで需要に応じなんでも描きこなせる作家だが、今回はメインの長編が大学舞台ということもありヒロインは学生中心で大人女性は短編に登場の既婚キャリアウーマン1名のみ。そんななかおっぱいサイズは大中小取りそろえて多彩なニーズにお応えするあたりさすがプロの貫禄だ。ことにnot幼女but貧乳なキャラが複数投入されているのは昨今とてもレアなので、ナイチチ大人スキーの方は是が非でも確保を。
ここ数作は鬼畜凌辱NTRでならしたこの人にしてはめずらしくほのぼのラヴコメ主体だったが、本作においては一転して問答無用勧悪懲善ダーク路線を展開。後半部の短編は和姦/凌辱混淆なものの、冒頭からのタイトル・チューンではひさしぶりの本格ハードコアレイプを味わえる。非の打ち所のない美少女、彼女へ百合めいた感情を抱くその親友、主人公を一途に慕う年下イトコ……魅力的なヒロインたちはそれぞれの幸福をつかみつつもやがて見知らぬ男どもに身を汚されちんこのことしか考えられない肉便器へと貶められてゆくのだ。中途でなまじ甘やかなイチャエロを挿入するものだからよけいに非情な輪姦強姦シーンとのコントラストも際立つというもの。長編作のキモとなる部分だけに詳細ネタバレは避けるが、登場人物たちが互いを想いあうがゆえにかえって事態を悪化させ卑劣な企みの前にみずから転落への道をセレクトしてゆくに至る悪魔的な仕掛けはまさに流一本の本領発揮。
和姦/強姦問わず性器どうしハードに干戈を交え下品きわまりない白目剥きアヘ顔が横溢する濡れ場はあいかわらず強烈。ストーリー面を犠牲にすることなく日常パートをコンパクトにまとめエロシーンを最大限まで拡張する匠の技も冴えわたり実用性は折り紙つき。淫裂の充血ぶりや菊門の火照りまで伝わるかのようにヴィヴィッドな局部描写とトロトロに表情を崩しだらしなくヨダレ垂らしながら交合に没頭する女子どものはしたなさすぎる痴態との魅惑のコンビネイションに読者の摩擦運動もはかどりまくりだ。
奸計に陥れられ大勢の男どもの前で身体を開かされる彼女らも穴という穴に怒張をぶちこまれ大量のザーメンを浴び続けるうちいつの間にやら情欲のとりこ。自分から股間にしゃぶりついては同時に激しく内奥を貫かれ陶酔しきった表情で淫語マシンガン連射し幾度となく絶頂だ。全身分泌物まみれで四方八方へハートマークをまき散らしケダモノのごとく咆吼するエロメスどもの子袋がオーヴァーフローするまで2度3度4度と白濁を注ぎこみ性の饗宴は止むことなし。
自分はここ最近続いた和姦ものもそれなりに美味しくいただいていたのだけど、流一本漫画はやっぱり凌辱調教NTRフルコースでなきゃ!という諸兄は明確に暗黒方面へ舵を切った今回の新作で大いにフラストレイションを解消できることだろう。今後どのような路線で行くのかはわからないけど、甘エロでもレイプでもファックは等しく濃厚というこれまでの姿勢が貫かれる限りはずっと応援していきたい。収録物件のなかではやはり表題作のデキが白眉で、とりわけヒロイン3人のうちほぼトバッチリにしかすぎない巻きこまれ方をする爆乳JK従妹・このはちゃんの艶姿をラヴラヴ/凌辱調教の双方で満喫させてもらいました。
2015-07-12
本日の満員御礼。
話○ 抜◎ 消小 総合○
おっとり可憐×男勝り強気のレズカップルが2人そろってちんこ堕ち前後編+独立短編6本+前単行本収録短編後日談ショート。糖度1000%ベッタベタ甘ラヴからガチ強姦輪姦ストロングNTRまでワイドレンジな物語を取りそろえ本気ナマ種つけ&白目剥きアヘ顔絶頂の魅惑のコンビネイションでお送りする作者最新単行本は通算14冊めにしてこの版元からの13thコミックスだ。
数年前の問答無用ダーク路線貫徹から昨今はいくらか雰囲気をマイルド寄りへ軌道修正しつつも、オハナシの明暗問わずガッツリ特濃ファックは不変。ゲップが出るほどにコッテリ系のストロングな交合が横溢していた去年4月刊行の前単行本「穴の奥のいい秘部(ところ)」発売から1年少々と順調なペースでの再会である。
比較的プレーンな印象だった一般青年誌系の端整なタッチは歳月の経過とともにトーンワークが緻密になり描線の密度が上がってと、エロ漫画業界全般の進化をそのまま体現するかのごとし。デビュー作からこの最新刊までを時系列順に読んでいけば飛躍的に濃度アップしているのがわかるはずだ。なおこの単行本収録分に限って言えば直近2年以内に雑誌掲載の作品ばかりで筆致はきわめて安定しており完成度ではケチのつけようがない。慎重を期す向きは豊富な内容サンプルが付属した作品情報が用意されているのでそちらをじっくり吟味のうえ購入可否を決定すること。
もとより幼女から熟女までなんでもござれのオールラウンダーではあるけれど、本作に登場のヒロインたちはこれまでの作品集と比較してやや若年寄り。いちばん上の方でも20歳前後で分布の中心は高校生くらい、若いのだとランドセル世代までをフォローの青い果実スキー向け構成だ。これまた従来どおりおっぱいサイズも大中小各種取りそろえだが、おもしろいのは最年少の娘がいわゆるロリ巨乳でもっともペタいのがJKだったりする一部逆転現象。個人的には幼い女子がおっきなバストを装備してるのって大好物なので感謝感激雨あられでございます。
前述したとおり今回お話の趣向はライト/ダーク混淆。そうは言ってもハッキリと暗黒一直線なのは目の前で幼なじみ女子凌辱輪姦メス奴隷化プロセス速成完了の短編「淫セレクト」のみ。その他いくつか存在する寝取り/堕ちもの系は最終的にヒロインすっかり陥落して気持ちよさそうにイキまくり、犯す側の野郎どもも悪意のあるなしはさておき徐々に行為それ自体に耽溺するどこか奇妙な合意エロと化すので、以前手がけていた完膚なきまでに救いレスのNTR長編みたいな凄惨そのもののヒリつく感触をお好みの方にはもの足りないかも。その一方でピュア和姦の範疇に属するものもまた少数派であり、このどこか陰陽が混沌と入り交じった独特のアトモスフィアを見たままあるがままに摂取するのが正しい受容の仕方。
ほのぼのなのもヤバいのも強力無比なエロシーンの迫力ではまったく共通していて、愛らしい笑顔をドスケベな牝のそれへと変貌させ獣のごとく咆吼しては膣内深く大量のザーメンを注がれ変顔アクメのストロングセックス絨毯爆撃が待ち受ける。粘膜もめくれ上がるほどに女性器を酷使しながら陶酔しきった表情でハートマークを四方八方へまき散らす彼女らのはしたなさすぎる痴態が読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴだ。全部の穴をフル活用しお口をはわわわさせながら汗と涙とヨダレまみれの下品なイキ顔さらし淫語乱射するスキモノガールズの子宮の奥底めがけてたっぷりと白濁を流しこむ。
くり返し犯され中田氏し続けられた少女たちはいつしか肉欲のとりことなりみずから男の前で滑らかな肢体をさらけ出し挿入をおねだり。薄紅色の淫裂をたぎる怒張で押し広げられ激しく摩擦されてたちまち言語にならない嬌声を発し彼女ら夢心地だ。自分からギュッとしがみつきしきりに膣内射精を懇願しながらのぼりつめてゆくエロメスどもの子袋いっぱいにザーメンの奔流を勢いよく叩きつけたその刹那、全身をビクつかせ歓喜に打ち震えながら白目剥いておにゃのこ昇天。
和姦とも凌辱ともつかぬ複雑な味わいのストーリーテリングゆえどちらか片方しか摂取したい人には不向きとはいえ、雑食の自分的には非常に美味しくいただける物件。もはや大ヴェテランの域だけに最新流行のヴィジュアルとはいかないけれど、ことのほか高値安定の精液分泌支援物資として完璧に夜のお供をこなしてくれる。強いて私的嗜好を言えば今回みたいにバスト増量の10代女子多めだとなおうれしいのでこの路線が今後も続くといいなあ。そんな俺なのでキュートな童顔巨乳女子高生が親友のサポートも得て想い人にはじめてを捧げ無事恋愛成就の「フレンド・シップ」と、同級生男子が見つめるなかおっぱいJSが担任教師に前後の穴を貫かれいっちょ前のメスフェイスで絶頂「秘密の放課後」が今作中のマイフェイヴァリット。
2014-04-10
本日のリーフパーティー。
話○ 抜◎ 消小-中 総合○
義母となったかつての担任女教師の不義密通を目撃した主人公はこみ上げる憤怒のなかとある決意を……前中後編+独立短編5本+過去単行本発売時宣伝漫画3本。問答無用のダークエロスからスウィートなほのぼのラヴまでワイドレンジな需要にお応えする作者最新刊は通算13冊めの単行本にして当レーベルからの第12弾コミックスだ。
いつもこの人のコミックス紹介では「一般青年誌調のスッキリした絵柄で……」と枕をつけることが多いのだけれど、昨今はすっかりねっとりコッテリ濃口の表現がドカドカ投入されてイマイチそれがそぐわなくなってきた感がある。ベースの描線はあいかわらずプレーンな味わいなのだがトーンワークとか表情のつけ方なんかはいまやハッキリ濃密な部類。だもんで以前はやや過剰に感じられたカラー彩色の色艶もむしろ内容に則したものに思えてきたりして。
ともあれ前単行本「純愛コラプス」発売からおよそ1年近く、ほぼスケジュールどおりに投入のこの新刊は直近数冊で長尺の連載が続いたのに対して連作は3本構成の「欺母」1作のみ、そのほかは読切作品や宣伝用漫画と久しぶりにコンパクトにまとまった趣の1冊だ。そのためか後述するように作品傾向も微妙に方向転換。
ガチロリから大年増まで自由自在のキャラ造形を誇る作家だが、今回は前述の「欺母」が推定アラサー近辺のほかはミドル~ハイティーン固定。よってこの作家の描く妖艶アダルトさんがお好みの方には積極的にオススメしない。附随して乳サイズも巨乳主体でありつつ比較的ちっちゃい方面までフォローしており、全体的には若い娘スキー志向といえよう。
そして近作数冊ともっとも異なるのがストーリー面。ほぼダーク一辺倒で推移していた直近数年の既刊から、今回はわりかし甘寄りのラヴコメがずいぶん増加。もちろんNTRの連鎖から救いようのないカタストロフへと突き進む連作「欺母」がドドーンと存在感を示してはいるのだが、それ以外はほのぼの近親エロスやらバカップルのたわいないイチャラヴなどがズラリと並ぶのでいささかとまどいを覚えるかも知れない。ただ流一本はもとよりダーク/ライト混淆の作家であり、キャリア初期などむしろ和姦比率が高かったりしたのだからある意味原点回帰とも言える。個人的には近ごろあんまりにもNTRに寄りすぎていた感があったのでこれくらいバランス型に戻してくれた方がじつはうれしかったり。
もっとも濡れ場はその昔から和姦だろうと凌辱だろうと等しくハードコアで、もちろん今作でもそれは不変。白いお肌にうっすら汗を浮かべながらゴリゴリ女性器を酷使し、露骨にエロワードを乱射しながら恥も外聞もなくアヘりまくるヒロインズの痴態がたまらなく淫猥だ。白目剥きよだれダラダラたれ流しては「んほおぉぉ~!(はぁと)」と咆吼し絶頂する光景が読者の勃起中枢をハードヒット。
自分から積極的にちんこをお口へ含みハードにご奉仕しては第1ちんこ汁を搾取。すぐさま準備万端の蜜壷をオープンセサミして挿入をおねだりだ。いきり立つシャフトを乱暴にねじこまれ内奥をこすり上げられて女子どもたちまちハートマークをまき散らしながらよがりまくり。粘膜もねじ切れんばかりの勢いで性器どうしの摩擦運動をくり返しブリブリ乳を揺らしながら下品なアヘ顔さらしイクイク連呼のエロメスどもの子袋めがけて幾度となく白濁液を種つけしなおも性の饗宴は終わることなく続く。
この情勢下で修整がやや強化されはしたものの、和姦方向へシフトしてもまったく変わらぬガチンコファックの応酬が頼もしい天下一品の純粋抜きツールだ。とりたてて寝取られ大好きっ漢というほどでもない俺などは、むしろ個人的大地雷のふたなりネタがなくなったぶん前作より実用度がアップしたくらい。とはいえ直近の2、3冊でファンになったようなNTR命の読者であれば動揺すること必定なので、可能ならば店頭見本等をチェックのうえでチャレンジすることを推奨。そんな自分のフェイヴァリットは、表紙にも抜擢のポニテ巨乳ブルマっ娘ヒロインがケンカするほど仲よしな男子と密着中田氏セックス三昧「スナオジャナクテモ」と、フラレナオンな妹ちゃんを兄が濃厚Hで慰安しつつ前後の穴を美味しく頂戴の「なぐさめシスター」でございました。
2013-05-17
今宵のニグロ・リーグ。
話○ 抜◎-○ 消極小 総合○
彼氏以外の男に犯されたヒロインは調教フルコースですっかり完堕ち表題作連作2本+肉体の秘密を知られ教師たちの慰みものとなる少女は唯一の心の安らぎさえ奪われて長編4話。清楚な女の子が転落の一途をたどり一匹のメスブタとして快楽享受に没頭し白目剥いてイキまくるに至る怒濤のシークエンスをロングランで展開の作者最新刊はトータル12冊めの単行本となる。
前作「NTR少女」から1年経たずにリリースのこちらは、他社作品混淆から本拠地たる「コミック阿呍」で執筆した作品のみの構成となった。まあどこで描こうとすでに作風は完全に固まっているのでテイストにはまったく変化ないのだけれど。
一般青年誌系のオーソドックスな絵柄で問答無用のガチンコファックをくり広げるというデビュー当初からの特徴をよく保ちつつ、作画も作劇も年々ディテイルが洗練されきめ細かく作りこまれるように。師走の翁や岡田コウと並んで、質的にも売上的にもいまやヒット出版社のエロ漫画部門を牽引するような存在だ。
今回は読み切り作品がなく長尺もの2つ貼り合わせなので、登場ヒロインはふだんより若干少なめ。とはいっても長編の方は複数の抜きキャラを逐次投入して読者のワガママな要望にもキッチリお応えだ。JC/JD/社会人と各年代を網羅しおっぱいも小さなものから大きなものまで取りそろえと用意周到でございますよ。
前単行本の表題がモロにそのまんまだったように、ここ最近の流一本と言えばNTRが代名詞。今回もタイトル・チューンの「純愛コラプス」はストレートど真ん中の正統派寝取られ作品だ。一方でそちらより分量の多い途中からの長編「さようなら、また明日。」は若干毛色が違い、凌辱調教をメインに据えつつ被害者たるヒロイン側のダークサイドまでガッチリ開陳の一大人生修羅模様。作品の凄惨さにかけてはこちらの方が上で、心優しき者たちがどんどん道を踏み外し冥府魔道へ堕ちてゆくかたわらでゲスい連中がこの世の春を謳歌し高笑いという救いレスの勧悪懲善ワールドに心はすっかり氷点下。
2作品おのおのの主演女優たち――誠実で心優しき彼氏を心ならずも裏切り立派な肉便器へと仕立てられる世間知らずのお嬢さま・西ヶ谷千尋さん、そして両性具有というスティグマを抱え極悪非道の教師どもに凌辱の限りを尽くされる女子中学生・戸田奈緒美たんのいずれも、精神的にはズタズタに引き裂かれ恋は踏みにじられてとおよそこれ以上ない屈辱を嘗めさせられる。しかしながらその肉体はまったく逆に、このうえなく甘美な快楽にしびれ中毒しすっかり依存するというダブルバインドのもとへと置かれるのだ。このアイロニカルな状況をカメラ・アイで淡々と描くことによりいっそうその悲劇性/喜劇性を浮き彫りにする手腕の冴えはこの作家のキャリアの誠実な積み重ねのたまもの。
彼女らおよびサブヒロインたちが卑劣な男たちにこぞって蹂躙される濡れ場はいつもながらにたいへんパワフル&エロティック。しきりに男を拒んでいたのもつかの間、たちまち性感を開発されすっかり情欲の虜となってだらしなくアヘりまくる女子どもの痴態がたまらなく扇情的だ。少女たちは大半がいかにも純真無垢で清楚な出で立ちだったものだから、よけいド淫乱そのもののイキっぷりとのギャップがすさまじくて劣情をそそることこのうえない。
顔面蒼白で必死に抵抗するヒロインの意志などおかまいなく強引に彼女を褥に押し倒し衣服をはぎ取って蜜壷めがけ一気に怒張をインサート。涙声で呪詛の言葉を吐き続ける彼女だけどしきりに内奥を貫かれるうちいつしか口からもれるサウンドは甘くせつない色彩を帯びてくる。子宮口を激しく突かれるその都度白目剥きだらしなくよだれをたらして嬌声を発しはじめたら陥落も間近。いよいよ快感を隠すこともせずハートマークを四方八方にばらまき日本語にならない咆吼を声高に放つエロメスどもの子袋めがけトドメの白濁液を勢いよくぶちまけて調教完了だ。
どこから読んでも強姦輪姦の嵐でわずかな甘ラヴ成分さえ最悪の形で裏切られるという、およそ和姦スキーには悪夢でしかない物件なのでほのぼのエロス嗜好の方は立ち入り厳禁。逆にそのへんに耐性がある方ならば怒濤のごときストロングファックの応酬にちんこの安まるヒマもないことだろう。ふたフォビアの自分はいくらか抜き度が減退したものの、総じて実用性は最強レヴェルでたいそう精嚢のストックを費消した。俺的には「さようなら、また明日。」で正ヒロインに嫉妬の炎→ふたなりちんこゴリゴリねじこまれ昇天の発育良好JC・井川さんがもっともツボで、彼女の景気いいイキっぷりをオカズに愚息を激しくいじめた次第。
2012-06-14
今週のスパニッシュ・フィーヴァー。
話○ 抜◎ 消極小 総合○
親友の姪っ娘をちんこパワーで美味しく横取り前中後編+彼氏に捧げる予定だったヴァージンをその友人に奪われ転落の路へ前中後編+独立短編2本。好きでもない男に前後の穴をほじくられてヒロインが身も心も従属させられてゆくストロングスタイルの寝取られを腹いっぱい摂取できる作者最新刊は通算11冊めのコミックスだ。
前単行本「み~とほ~る」の刊行から1年も経たずに早くも新作を上梓というのはいくらなんでもストックが足りてないのでは……と思って初出一覧を見てみると、2つの中編のうち片方はそういやコミメガ掲載のもの。これで謎は解けたけれど、まさかコアと縁を切っちゃうんじゃないのかと要らん心配をしてしまったりして。
すっきり系のタッチでベタ甘ラヴから問答無用のレイプものまでなんでもござれというデビュー当初の作風はキャリアの蓄積とともに徐々に変貌をとげ、絵柄はずいぶんコッテリ感を増しネタはすっかりダーク方向へ偏奇するようになった。直近の数冊から入門した流一本ビギナーが処女単行本あたりを読み返すとさぞかしビックリすることだろう。
ちびっ娘からアダルトさんまでワイドレンジな需要に応えられる作家だけに今作も女子中学生からアラサー女教師まで幅広く取りそろえ。なお表紙ではめずらしくちっぱいガールを配してきたが乳サイズ的にはむしろ彼女が例外で全体的には巨乳寄り。執拗な調教の代償として手ひどく使いこまれいびつに発達したニップルや陰核などエロパーツのくたびれた感触がたまらなく淫猥だ。
単行本タイトルからして流一本の代名詞が堂々と謳われているとおり、コンテンツの過半を占める中編2本はいずれも問答無用のネトラレ大行進。同じ乱交ネタながらダーク/ライト基調とそれぞれ味つけを変えて提供する技が光る読切2本もむろん水準以上の作品ではあるけれど、この体裁であればやはり背徳感ビンビンのNTRものを読者は期待するし、またよくそのオーダーに応えて力作をものしている。
たまたま昨日は同じように寝取られを扱ったポン貴花田の新刊をレヴュったのだが、向こうも悪くない仕上がりとはいえやはり黄色い楕円つきならではの本格風味はダテじゃない。とりわけビッグマグナムの聖なる力で女子どもを本来の恋愛対象から自分へと見ン事屈服させ肉欲の罠へ堕としてゆくド迫力のシークエンスには成年仕様のクリアな断面描写はやはり絶対ほしいし、すっかり陥落したのち元の彼氏を残酷に裏切る場面を無理強いされるヒロインの下品きわまりない科白まわしや白目剥きアヘ顔などコンビニエロではきっとNG。今作のようにレイティングの枷を外してこそ隠微でアンモラルな悦楽を堪能できるというものだ。
NTR/非NTR問わず当初より最大の武器である特濃ファックはむろん今回もどこからページを手繰ろうと横溢しており、ピンと屹立した乳首やらだらしなくはみ出た淫肉やらを舌や指先で執拗にいじくり回したのちおもむろに濡れそぼつ蜜壷へ暴れん棒をフェードインするやいなや速攻アヘりまくるエロメスどもの痴態がただちに脳裡に叩きこまれる。淫穴も菊門も等しくこじ開けられ粘膜も破けんばかりの勢いで貫かれ続けて法悦の態でだらしなくイキまくる牝犬にはお仕置きとして全部の穴めがけ白くねばつく分泌液を許容量いっぱいぶちまけて寝取りプロセス完了。
昔この人が描いてたみたいなイチャラヴはかなり影が薄くなって凌辱色がますます強まりいくらか間口は狭まった気はするけれど、引き換えにこのジャンルでの名声をすっかり確立させてファンの期待を裏切らないデキ。収録作のなかではやはり3話構成のNTR話×2の印象がよりきわ立ち、キモオタがJCをイケメンから奪取し忠実なメス奴隷へと変えてゆく「操をあげる」も、定番のヒロイン寝取りと思わせて意外な方向へ話をトゥイストさせる「bug」のどちらもマーヴェラス。
2011-10-13
今期の連結業績。
話○ 抜◎-○ 消極小 総合○
想い人がいようが他人のモノだろうが目をつけたオンナに速攻のしかかりちんこパワーで心も身体も収奪短編8本+フルカラーショート1本。上下のお口をハードに使役しながらとびきり下品なアヘ顔さらして恥も外聞もなくよがりまくるメスイヌども絨毯爆撃の特濃エロスでお送りするこの作家記念すべき通算10冊めだ。
すっきり系のアニメ絵で情け無用のガチンコファックという美味しい芸風がデビュー当初からの特色で、近年はそこへ積極的にネトラレ系のネタを導入することでいっそう訴求力がアップ。去年11月に刊行の前単行本「僕の知らない彼女の淫貌」とは出版社こそ違うものの、装幀のイメージや収録作品のテイストなどはほぼ相似形でそちらからの継続ユーザーも違和感なく入っていける。
セックスのなんたるかも知らないょぅι゙ょから牝臭プンプンの完熟マザーまでどんな年齢層のヒロインも描きこなす人だが、今作も中学生から推定三十路入りたてまでと広汎な展開。乳サイズも同様に貧~爆まで多彩ながら、カヴァーガールのちっぱいぶりから想像されるよりは巨乳寄りか。個人的にはあまりにも熟女シフトが進むと抜きが厳しくなるので、今回くらいのほどよい年齢レンジだとちんこにもありがたい。
物語の方は著者あとがきで述べられるように「“寝取られ”と“近親相姦”がほとんど」なのだけれど、前作のように延々とNTRプロセスを詳細描写する長尺ものがなく1話完結オンリーゆえヘヴィさがほんのわずか軽減されている気はする。それと巻末で作品がダークな方へ向かってしまったみたいな独白をしているのだが、じつは言うほどにド真っ暗なオハナシばかりではない。たしかに救いなしレイプ系が主流ではあるものの、適宜甘めの話をブレンドし上手に山と谷を作ることで単行本トータルでの完成度を高めるプロのお仕事だ。
そうはいっても濡れ場の方は明暗のストーリーいずれでも性器どうし激しく干戈を交えるハードコアエロの殿堂。少女の未成熟なボディだろうとバツイチさんの豊満な肢体だろうと委細かまわず性器をガバッとおっ広げて蜜壷の奥深くへ獣のごとくシャフトを打ちつける。内奥をほじられ粘膜を拡張させられる都度はしたなく咆吼してはダラダラよだれたれ流し白目剥いて法悦の境地に達するヒロインズの浅ましい痴態ときたら猥褻の極みだ。膣内も菊門も肉棒に蹂躙されてすっかり快楽の味を覚えた彼女らへ永遠の従属を誓わせ、肉体も精神も完全に支配したのを確認したのち穴という穴へ大量の白濁液をごほうびとばかりにマーキング。
寝取り寝取られ&だらしない白目剥きアヘ顔という強烈に人を選ぶ要素があり受容のハードルはけっして低くないが、匂い立つような女体を淫らに振り回し豊富な性器断面図を散りばめながらくり広げられるちんこまんこの大威震八連制覇に包皮もすっかり灼き切れること必定の鉄板抜きツールだ。自分としては教え子のショート巨乳っ娘を卑劣な教師が寝込みレイプ「横恋慕」と、純真無垢なおこちゃまヒロインをだまくらかしてアヘアヘ肉便器へと調教の「お兄ちゃんといっしょ」で腱鞘炎になるほど利き手を酷使。
2010-11-24
本日のエターナル・チャンピオン。
話○ 抜○ 消極小 総合○
心身鍛練のため全寮制男子校へ入学した気弱主人公を武力でサポートする男装幼なじみ女子が秘密を守るため不良どもに身体を捧げて前中後編+ドジッ娘ウェイトレスが粗相のおわびに特別メニューでサーヴィス連作2本+短編4本。むっちりボディを惜しみなく広げハードに性器を使役しながらアヘりまくるおにゃのこの痴態に息子総立ちな作者9冊めは当出版社からの初コミックス。
親しみやすい一般青年誌系の絵柄で比較的プレーンな描線なのに、やってることはインディーズAVもかくやのハードコアエロスという意外性が処女作からの変わらぬチャームポイント。もっとも最近は濡れ場の攻撃性がどんどん増してきて、体臭や分泌液などの匂い立つような感触が伝わるかのような濃密なタッチへと変化してきている。
ロリっ娘から熟女まで、また赤面もののラヴコメからどっぷりダーク系までいかようにも作風を変化させられる人だが、ヒット出版社からコアマガジンへ出張ってきてからのものはハイティーン~20代前半あたりで年齢を固定。またおっぱいも巨~爆乳専科となっているので流一本の描くつるぺた少女を愛好する方は回避で。
一方でストーリー展開はというとこちらは和姦/強姦比率半々の従来路線。しかしながら収録順が早い=新しい作品ほど後者の割合が高くなってきており、ことに今回は冒頭からの一大寝取られ中編「守ってあげる」のインパクトが強烈すぎて後ろの方にまとまった執筆時期の古いラヴラヴものの印象がかすみがち。3話構成のこの物語が実質的にこの単行本のカラーを決定づけているといえるだろう。
不良どもからいじめられる主人公を守ってきたヒロイン・雅が写真をたてに脅迫され処女を散らされる前編から学園長乱入で極太ちんこの味を仕込まれる中編、そしてシメは愛する彼の前で学園長のデカマラへ服従を誓い完堕ちのNTRフルコースにちんこも脳みそも常時フルボッキ。最終ページ、心も体も完全に収奪され放心しきった彼女へ永久に届かない言葉を呟きながら情けなく腰を使う主人公のみじめな姿までをも冷酷に描ききる豪腕に思わず総毛立ちだ。
この作品に限らずエロシーンはみなグロテスクなほどに強調されたちちしりまんこをガツガツぶつけ合い大量の分泌物で汚しまくる特濃ファックの連鎖。淫猥にクリトリスを屹立させビラビラをはみ出させたまんこや括約筋をすっかり弛緩させた菊門を暴れん棒でかき分けてはたっぷりザーメンを注入するさまを豊富な断面図をちりばめつつ実況中継。激しく貫かれるたびに白目を剥きだらしなくベロ出しては淫語をばらまくえげつないアクメ顔を連続写真のように大量投下し淫猥なヴィジュアルにいっそう拍車がかかる。
個人的にはそのアヘ顔がやりすぎ感を覚える寸前まで来てちょっと引いてしまったが、端正な表情をとことん貶めることに快感を覚える向きには彼女たちの下品きわまりないこのツラ構えこそが最高の贈りものとなるはずだ。問答無用のガチファック絨毯爆撃に君の包皮もすり切れるほどに摩擦されること必定。
-猫玄「お仕えしますご主人さま」富士美出版 ISBN:9784894219892
話○ 抜○ 消極小 総合○
主人公の住むボロアパートへある日突然メイド連中が押しかけてきて生活が一変長編8話&描きおろし番外編+独立短編1本。トゥイストの効いたストーリーとたしかな抜き心地の両サイド攻撃でぼくらを魅了する作者第39単行本だ。
平成ひとケタからの遠大なキャリアとフォード・システムのごとき揺るがぬ量産能力とでおそらくマークつき物件の通算刊行数では現役1、2を争うのではないかという人だが、粗製濫造などひとつもなく高品質のプロダクトを産み出し続けているリヴィング・レジェンドとでも称すべき存在。
近年富士美出版からのコミックスはこれまでの猫玄漫画では比較的手薄だった巨乳系に特化した造りで、今回もその路線を踏襲して連作/読み切りともキャラはほぼおっぱいっ娘専科。ただ貧乳ヒロインを描くことこそがこの作家の本懐なのはこれまでの言動からも明らかで、隠しきれない鬱屈がそこかしこからちらほらと。まあコアや茜では思う存分ひんぬーに徹することができるのだからあんまり露骨にいやがらないでもらいたいものだが。
掲載の大部分を占める冒頭長編「家族のお値段」は2001年の単行本「カリスマママ」収録の同名作品リメイク。カヴァー下の著者あとがきで述べられているように大幅なアレンジが施されているものの、タナボタエロの黄金パターンにすこしふしぎ系ガジェットをブレンドのポップ&キュートな読み口は往時のまま。女の子との関係をじっくり深めていく序盤~中盤から一気に物語が転回する後半部、すべての謎が明かされみんなの絆を再確認するクライマックスまでを緩急自在に語り尽くす。いったんキメておきながらもう1回ギャフンとオチをつけるラストに至ってはもう心憎いというほかない匠の技だ。
過不足なく展開される日常パートからスムーズに濡れ場へと移行すればコージーな読書時間はせがれ酷使タイムへと早変わり。表紙登場のドジッ娘アホ毛巨乳・七美/ツンデレデコ爆乳・九重/おしとやか目隠れ美乳・八千香といったキャッチーな造形の女の子がこぞってちんこにがっつきお口でご奉仕→まんこご賞味の必殺コンボが読者の前立腺を効果的に刺戟する。しとどに濡れた淫唇にたぎる怒張をグイグイ侵入させるたび随喜の涙を浮かべ甘ったるい嬌声をもらす彼女らの痴態がじつにエロっちい。激しくストロークを刻むたびにブリブリおっぱいを振り乱してはよがりまくるメイドたちの膣内めがけたっぷり白濁液をプレゼントし両者TKO。
中身のモノクロ原稿と表紙のフルカラーCGとがいささか乖離しているのはウィークポイントだが(猫玄の単行本は彩色がいまいちよろしくないケースが多い気がする)、大ヴェテランらしくクオリティの均質性は折り紙つき。脳みそを楽しませるのもちんこを握るのでも等しく活用できる鉄板銘柄。この作家のロリものだけに期待する方はコアや茜の既刊を参照いただくとして、巨乳猫玄キャラスキーならばこの出版社のブツをフルコンプすべし。
2010-01-30
今夜のグラース・サーガ。
- 流一本「女の子バザー」ヒット出版社 ISBN:9784894654693
話○-△ 抜○ 消小 総合○
想い人に告白するという妹のために兄が性戯指南前後編+
短編4本+前作長編関連ショート+あとがき漫画。一般青年誌
系のすっきりしたタッチでありながらえげつないアクメ顔さらし
まくりの濃厚ファックを展開のギャップがまいど魅力的な
この人第8単行本。前2冊は収束せぬまま尻切れ終了の
剣と魔法長編で消化不良感が残ったが、今作では一部を
除き現代もので物語も読み切りメインのオーソドックスな
構成に回帰。キュートな幼女から妖艶なアダルトさんまで
なんでもいける人ながら、今回はママンがいないぶんレンジが
多少狭まった。お話もまた同様にベタ甘ラヴもガチ凌辱も
ドンと来いの全方位外交から心もちダーク志向へと変化。
年齢のことはともかく白目剥きフェイスで逝きまくる描写を
どんどん前面に出してきている昨今、ストーリーがそれらと
相性のよい強姦/輪姦ネタへと流れるのはやむを得ない
ところだろう。よってヒロインも幸福な愛に包まれるよりは
意に反して身を捧げるハメになったり好きでもなかった男に
心まで墜とされたりの受難タイプが主流なので、イノセントな
女子のキャッキャウフフが見たい人は即刻回れ右。ちっぱい
から爆乳さんまでよりどりみどりのそんな彼女たちはそろって
ハードな責めを受けてはたちどころに快楽のとりことなり
下品なツラさらしてよがりまくるメス豚ばかりだ。まんこも
アナルも乱暴にほじられてハードに剛直を突きつけられるや
いなや、ワン公のように舌を出し唾液ダラダラたれ流しつつ
身もフタもない淫語を四方八方へ乱射する。子宮口の奥深くへ
なんども白濁液を放たれるたび全身を打ち震わせて絶頂に
達する彼女たちの瞳は虚空と化しもはや男の影すら映らない。
個人的嗜好からするとやや暗黒方面に寄りすぎなのが気に
なるものの、アヘ顔連発で肉体言語を行使しまくる光景で
際限なくちんこをしごける優秀な抜きツール。そんななかでは
比較的ラヴいのにエロ濃度ではまったく見劣りしないロリっ娘
もの「タイムリミットバースデー」が今回自分のフェイヴァリット。
2009-01-29
今季のスタッフ陣容。
- 田倉まひろ「たくらまかん動物園」ヒット出版社 ISBN:9784894654242
ドジッ娘ゾンビと彼女の創造主にしてパチモノドクターとの
実験と肉欲の日々にヴァンパイアハーフさんが闖入長編5話&
おまけショート+短編3本。キュートでポップなアニメ絵に強引
スチャラカギャグと赤面ラヴとの奇妙なアマルガムをのっけて
ドライヴの魅力的な作風で、俺的にはさらに三白眼女子を描か
せれば現在日本一の人という認識。生き生きと動き回り喜怒
哀楽をすなおに表す女の子がじつにラヴリーで、和姦ベースの
さわやかな作劇とも併せ心地よい読後感を保証(まあギャフン
オチで意表突いたりもするけど)。ただし分量的にメインの長編を
はじめとして人類じゃないヒロインばかりなのでホモ・サピエンス
以外にちんこを勃てたくない人は回避推奨。作者あとがきや
本人サイトの記述によればギャグは控えめにエロ追求を図った
とのことだが、ボディ改造や魔術で変貌だのの奇をてらった
ギミックが多いのであまり抜き一辺倒な印象はない。むしろ
そうしたアイディアのおもしろさとかわいやらしい表情との
コンビネーションを堪能するのが主眼。ぷにぷにと柔らかい
肢体を自在にいじり倒し現生人類には不可能なプレイを織り
まぜつつ誠実な言葉をつむぎながら愛を確かめあい、幸せ
そうな笑顔を見せる彼女の膣内深くに気持ちよく中田氏だ。
個人的忌避要素のふたなりやレズがわずかに混入している
ものの、作画もお話もウェルメイドで万人に受け入れられる
ことだろう。ジト目キャラ大好きっ漢の俺は裏表紙にも登場の
ブルマ三白眼っ娘フィオたんのほのかな微笑がたまらなく
いとおしい「ブルマが地球を救うでしかし!」がフェイヴァリット。
- 流一本「Parabellum(2)」ヒット出版社 ISBN:9784894654259
剣と魔法と陰謀と凌辱ピュアファンタシィ表題作長編4話(前巻
より続き・第1部完)+短編4本。すっきり絵柄でガッツリエロの
美味しい芸風もすっかり定着のこの人7冊めにして初の複数巻
もの。甘々ラヴから愛情含有率ゼロの純粋凌辱話まで、つるぺた
幼女から完熟アダルトさんまで自由自在の全方位外交は今回も
変わらず。和姦だろうとレイプだろうと女の子がだらしなくアヘ顔
さらして母乳噴き出しまくりのえげつない濃厚ファックはますます
冴えを見せ、どこをめくっても性器どうしの熱いバトルが堪能
できる抜きツールの鑑。1巻で全編にわたり犯られ役を務めた
姫君姉妹のお母さまにして聖王妃であるところのアレスティア
さんが今回長編のメインディッシュで、気高く凛々しいパツキン
むちむち王妃様が乳首をこね回され前後の穴を張形で責めたて
られるやただちに陥落し白目剥きながら下品にあえぎまくり。
剛毛まんこをガンガン貫かれながら大量のミルクを放出し涙と
ヨダレにまみれた一匹のメスと化すあられもない痴態がたまら
なく扇情的だ。同時収録の短編も負けず劣らず淫乱ヒロイン
ぞろいで、突き上げを受けるたびに乳を揺らし意味不明の嬌声を
あげつつ大量に膣内射精されて絶頂。そんな実用性の高さと
裏腹にお話は伏線も謎も全部持ち越し「闘いはこれからだ!」
エンドの投げやりなデキで、第2部など放棄し後半収録のような
1話完結ものに回帰する方が絶対に得策。男性器上下運動支援
装置としての優秀さととりわけ長尺もので壊滅的なストーリー
構成力との乖離がものすごくてこの低評価に。そんななかでも
爆乳女教師さんとちびっ娘が不良男子児童に犯られまくりの
「特別授業」が個人的にグッときたですよ。








