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2017-03-02

今月の温泉旅館。

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-Zummy「JK輪姦孕み堕ち」リイド社 ISBN:9784845850693
話○ 抜○ 消小 総合○

愛する地元を守るため関東各県で立ち上がった勇士たちの活躍記録オムニバス3本&こぞって首都に集合描きおろしエピソード+独立短編5本。陰惨な煩悩曼荼羅からガジェット盛りだくさんのハイテンションパロディまで多彩な物語に乗っかってド直球ストレートの強姦輪姦孕ませフルコースをお届けする作者最新刊は通算8冊めのコミックスにして当レーベルからの初お目見えだ。
自分がこの人のプロダクトを最初に目にしたのはたしか「COMIC LO」誌上でのことだったと思うが、その後ひとところに腰を落ち着けずいろんな媒体にその足跡を残している流浪の漫画家である。ヒット出版社より刊行の前作「黎月」リリースからしばらくのちいきなり消息を絶ったときはどうしたかと心配したのだけど、いつの間にか新たなホームグラウンドを得てじつに3年ぶりのコミックス発売にまでこぎ着けたことに以前からの愛読者としては感慨無量。
物語のトーンによっていくらか雰囲気を変化させつつも、ベースとなるのは端整ななかにもほのかに頽廃的な香りをただよわせるオーセンティックな絵柄。収録作の初出を見ると巻頭2本のみ「コミックマショウ」(三和出版刊)、それ以外は当版元のweb配信誌「comicクリベロン」で2015-16年にかけ掲載の直近物件ばかりゆえ筆致は安定。ただ後述するように本来はロリ系の描き手なので、おっぱいボイーンな女子をフィーチャーする今作の表紙はふだんのアトモスフィアとやや異質かも。なお昨今多くの版元が実施しているように内容見本つきの単行本情報ページがこの本にも用意されているので、初見の方は書店へ向かう前にそちらを一瞥すべし。
この熟達の作画から生み出されるヒロイン連中は単行本タイトルが示唆するように女子高生中心ではあるのだが、年齢不詳だったりそもそも人外だったりの娘も多くて単行本トータルではJKものの印象は希薄。また初期の単行本ではもっぱらつるぺた少女ばかりを描いていたのがいつの間にやら巨乳ティーンズもドンと来いのとなって、ついに今作では子持ちママンまで登場する始末。以前からビッグバストにはあまり乗り気でない風であったのでこの単行本の路線は必ずしも本意ではないかも知れないけれど、個人的には巨乳Zummyヒロインは大好物なので複雑な思いはありつつも熱烈歓迎ですよ。
前作では鬱度100%の因果うず巻く凌辱劇を展開してすっかりダーク一辺倒だったけれども、こちらでも冒頭からコミックス表題どおりの強姦輪姦種つけネタが炸裂。才色兼備のお嬢さまを公衆肉便器へと堕としたり本性を暴露されたアイドルがキモオタ連中の餌食となったりのベタな人権蹂躙エロスを展開だ。しかしながら中盤では濡れ場こそ強要系ながら物語パートではいきなり某国民的児童漫画を露骨にパロってみたりスーパー戦隊シリーズのストーリーラインを換骨奪胎してみたりと、むしろギャグ漫画の文法を積極的に援用した作品群を投入。やってることはレイプ孕ませ満漢全席なのにお話は特撮/アニメのお約束をふんだんに盛りこみスチャラカに進行するという奇妙にねじくれたキメラのような味わいはたしかにZummyにしか出せない独特のもの。
オハナシではいろんな実験を盛りこみつつもそこはプロのエロ漫画家、クライアントが暗黒ガチファックをお望みならば濡れ場は忠実にその路線を敷衍。なすすべなく押し倒され恥辱に打ち震える少女を問答無用で犯し尽くし、ぷっくりまんこに容赦なく精液をぶちまけ続けられてはケダモノのごとく咆吼する彼女らの痛ましくも煽情的な痴態をたっぷりとお届けする。また大々的に孕ませを謳うだけにえげつなく交合するちんこまんこの絡み合いをヴィヴィッドに表現する結合断面図やすっかりふくらんだラージPONPONをさらしてのボテ腹ファック、さらには臨月間近の肥大した子宮の奥の胎児にまでザーメンぶっかけとえげつない描写が目白押しで好事家にはたまらぬ光景だ。
過酷な運命に屈し、あるいはよからぬ奸計の罠に堕ちて純真無垢なヒロインは業を背負い引き返せない情欲の隘路へと堕ちてゆく。愛撫もそこそこに前人未踏の秘密の花園を強引に押し開かれて大量の男根の新婚を許し、痛みにあえぐ彼女の苦悶など知ったことかと幾たびも幼い子宮へ膣内射精されるのだ。見知らぬ男どもに代わる代わる体躯を汚され売女のように扱われて慟哭するヒロインに追いうちをかけるかのように、受胎確実な孕み汁の奔流が怒濤のごとく打ちこまれて少女は望まぬ未来を幻視しながら絶望のあまり慟哭。
表題どおりにストロングスタイルの一大凌辱ショウを開催しつつ一方で奇妙奇天烈なサブカルチュアの徒花のごときお話をくり広げたりと、抜き漫画としてはなにやら過剰すぎる作劇への執着がZummyならではのエッセンシャルな部分であるとともにメジャーシーンにはどこかそぐわぬ空気をかもし出す源泉でもあり。ただこうした多様性の担保こそが現代日本エロ漫画の豊穣さの象徴だと思うので、この異能の作家の活躍場所がいつまでも確保されるのを望みたいもの。このたび収録の作品たちのなかでは、スクールカースト上位の女子どもにねたまれ監禁された少女がキモオタ連中の慰みものとなる代わりにある取引を……の「36時間」が抜き的に、関東一都三県の地元ネタをふんだんに織り交ぜつつ凄惨な凌辱劇とベタな特撮/アニメパロディをチャンポンにした摩訶不思議なテイストの連作「無敵海神 カイセーンⅢ」/「彩凶ロボ リュウセイオー」/「超浄将軍ダイブッダー」/「魔都大帝グラントキオ」が物語的に、それぞれマイフェイヴァリット。

2014-02-18

本日のレーベンスボルン。

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-Zummy「黎月」ヒット出版社 ISBN:9784894656208
話○ 抜○ 消小 総合○

由緒ある素封家の呪われた血の連鎖のなかで一族の男たち/女たちの狂おしき性の饗宴は続き表題作長編5話(本編4話/過去エピソード1話)+独立短編3本+前単行本宣伝ショート漫画。鬱屈した心理劇と問答無用のハードファックとの両輪で読者の脳髄を漆黒に染めるダークエロス絨毯爆撃でお送りする作者最新刊は通算7冊めにして当レーベルでの第3弾コミックスだ。
デビュー作はロリ凌辱てんこ盛りだったのが2冊め以降は少年少女の明朗快活ラヴへと作風をシフト。ホームグラウンドをヒット出版社に移してからのファースト作品集「ツインテでニーソの女の子達がキャッキャでうふふ」もおおむねそのノリを継承していたのだけれど、前単行本「幼殖」ではいきなりド真っ暗強姦輪姦へと先祖返りしていて驚いたものだ。そして今作もその流れを汲んだ暗黒寄りのアトモスフィアが全編を支配する。
これまではややクセはあるものの端整でキュートなぷに系のタッチを武器としていたのだが、どんどん暗くなる物語にシンクロするかのように描線には頽廃的な雰囲気がまとわりつき画面全体が翳りを帯びたものに変化。昔はけっこうコミカルな描写もやっていたのだけれど、いまやシリアスモード以外は受けつけない状態。あいかわらず10代前半附近をヴォリュームゾーンとした少女らの可憐さが色あせることはないものの、もはや彼女たちが無邪気に笑うことはなくけだるげでやるせない横顔を見せるばかり。
横溝正史的なドメスティック・ジャパンの隠微な因習うずまくタイトル・チューンをはじめ、収録される物語はみな人間のダークサイドを深くえぐる因果応報地獄曼荼羅。婚姻可能年齢など知ったことかと幼少時から近親相姦をくり返し年端もゆかぬ少女を情欲のまま犯し高貴なお嬢さまを卑劣な罠にかけ輪姦し……という具合にインモラル数え役満だ。唯一ポジティヴめな農村集団お見合いもの短編「Engage」ですら世話役たる青年のレイプからはじまる狂気じみたなれそめが語られ読み手の心をすっかりよどませてくれる。よく自分はコンビニ誌掲載の明朗ラヴコメを「読み口爽快」と称するのだけれど、Zummyが展開するのはまさにそれとは正反対の苦玉を飲み下すがごとき渋みエグみ満載のストーリーだ。
必然的に彼ら彼女らの交わりも怒りや悲しみなどネガティヴな感情に彩られながらの暗黒エロスとなる。人体改造や虐待など肉体酷使系のプレイに走るわけではないけれども、心理的に追い詰めたうえで徹底的に凌辱したり権力にものを言わせて弱者的立ち位置の少女を蹂躙したりとえげつないセックスが横溢だ。相手の意志などおかまいなしに幼い子宮へ極太ちんこをねじこみ内臓も破けよと執拗に内奥をえぐられて身もだえする少女の屈辱と憎悪に充ち満ちた表情がたまらない。気持ちよくなるまで強引に開発され続け白目剥きながら望まぬ絶頂に達する痴態に見ているこちらも罪悪感を抱きつつ自慰表明にいそしむのだから因果なもの。
華奢な身体を褥に押しつけられて少女は無理やり蕾を開花させられる。前人未到のぷっくりまんこをこじ開けられいきり立つ怒張でスリットの奥深くまで割かれてゆく光景が痛ましくも淫猥だ。激しくシャフトを出し入れされるうち痛いのか気持ちいいのか判然としなくなり、憎しみとも愛情ともつかぬアモルフな感情のまま昇りつめてゆく。息もできないほど子袋の奥を貫かれ締めくくりに大量のザーメンをぶちまけられてヒロインは全身をのけぞらせ獣のごとく咆吼しながらくずおれて2度と起き上がれない。
この作家の多用する、微妙な表情変化や視線の移動によってキャラクターの心理を表現する手法はやたらと説明科白を連呼する昨今主流のそれとは趣が異なり、とくに表題作のような長尺ものではいっぺんに飲みこみづらいかも知れない。しかしながらこうしたダーク寄りの物語にはZummyの手になる「あえて語らない」タイプの作劇がよくマッチしていて、頽廃的な雰囲気をよりきわ立たせるのに成功していると思う。まあ昔みたくちょっとギャグ混じりなほのぼのエロもたまには読みたいのだけれど、現状この路線で周囲との差別化にも成功しているのだししばらくはこのノリで行くのだろうな。収録作のなかでは前述のまだしも明るい部類なロリっ娘3人衆中田氏漫画「Engage」と、フィルム・ノワール調の鬱蒼とした情景描写とアイロニカルな結末が印象的な巻末短編「CREA」がお気に入り。

2012-10-18

本年度のアムネスティ条項。

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-Zummy「幼殖」ヒット出版社 ISBN:9784894655720
話○ 抜○ 消極小 総合○

商品として出荷するためにハードな調教をほどこされる幼女たちの過酷な日々本編&フルカラーショート別エピソード+短編7本。年端もゆかぬニンフェットたちの幼い性器をゴリゴリ酷使し膣内射精三昧のガチンコファック満漢全席でお送りする作者最新刊は当社からの2冊めにして通算での6thコミックスだ。
いくつか雑誌を渡り歩いたのちたどり着いたこの出版社でさっそくリリースした前単行本「ツインテでニーソの女の子達がキャッキャでうふふ」から1年近く経過しての新刊は雑誌「COMIC阿呍」/アンソロジー「少女式」と両方にまたがって執筆したものを収録。とまあ形態としては前作を踏襲しているのだけれど、後述するようにその中身はいささか趣が違っている。
これまでもどちらかというと低年齢層を得意としてきた人だが、今回は真っ当な科白のある人みなティーン以下~プレティーンのロリっ娘づくし。必然的に乳サイズももっぱら平滑志向となり、この作家のたまに描く巨乳女子が好きだった自分はしばし落涙。しかしながらキュートさを前面に押し出したぷに系の絵柄にはちびっ娘こそが映えるのはたしかだし、キャリア初期はほぼょぅι゙ょ専科だったことを思えば原点回帰といえそうだ。
軽快なエロコメから救いレスのダーク系までどんな題材でも描きこなしてきたお話展開も、これまた笑わせの要素をまったく入れないい1冊めあたりの作風へとリヴァイヴァル。どのページをめくっても全編ガチのロリ凌辱で、ちっちゃい女の子をゴツい兄さんやらオッサンやらがやおら押し倒しすべすべのスリットを強引に貫いては好き勝手にザーメンをまき散らす強姦地獄絵図がどこまでも拡がる。既刊でたまに投入されていたようなほのぼのな恋愛ものやアホさ全開のギャグエロなどを期待していた人には速攻回れ右推奨。
必然的に濡れ場もハードな凌辱ばかりとなり、あどけない少女が苦痛に顔を歪めながらとても収まらぬビッグコックを無理やりねじこまれて悶絶する凄惨な絵ヅラが画面を支配。とはいえ行為のなかば以降では女の子もわりかし気持ちよさそうにセックスするのだが、それとてもレイプされすぎでなかば気が狂っていたり洗脳に近い状態で快楽を教えこまれたりとラヴ色は皆無だ。オチも破滅を暗示しての幕引きやら勧悪懲善のアンチクライマックスで締めくくったりとおよそ後味悪いものばかりで、このひりつくような異物感が心にずっしりと残り続ける。
あどけない少女の華奢な身体を無理やり組み敷き、必死に抵抗するのを腕力と口先でねじ伏せてはパックリ開いた蜜壷へたぎる怒張をインサート。たちまち涙を浮かべ苦痛に耐えしのぶおにゃのこのおびえた表情などおかまいなしに粘膜も破れようかという勢いで激しくピストン運動をくり返す。ちっちゃな子宮をズンズン突くたび強烈に収縮するちびっ娘まんこの気持ちよさに辛抱たまらず大量の精液を限度いっぱいぶちまけてフィニッシュだ。
人間の感情の負の部分ばかりがクローズアップされ少女の尊厳を踏みにじるばかりの非業の数々に思わず眉をひそめるか、得も言われぬ背徳感に興奮を新たにするかは君次第。個人的にはイチャラヴなZummyもそれなりに楽しく読んでいたクチなので少々複雑な気分ではあるものの、いっさい手抜きなしの凌辱剛速球を全力で投げこまれて大いに感銘を受けたのは否定できないところ。巻末著者あとがきの物騒なコメントはこの壮絶なやりきった感とも無縁ではないのだろうけれど、できることなら今後もその豊饒な作品世界でもって我々を楽しませてもらいたいと思うのはよけいなお世話だろうか。今回収録のものでは人間同然の外見にケダモノのDNAを持つ少女たちとのユートピア/ディストピアへ沈降してゆく男たちの末路をシニカルに描く「ホムンクルス」がグッときましたですなあ。

2011-12-08

今宵のミルク・アンド・ハニー。

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-Zummy「ツインテでニーソの女の子達がキャッキャでうふふ」ヒット出版社 ISBN:9784894655379
話○-△ 抜◎ 消極小 総合○

つるぺた少女もおっぱいっ娘も全員ハードにまんこを使役してなんども膣内射精されまくり短編全8本。ラヴラヴだろうと凌辱だろうと問答無用のストロングエロス絨毯爆撃で読者の精巣をすっかり干上がらせること必定の作者通算5冊めは当出版社よりの初見参。
単行本デビューがLOレーベルでその後RINに異動と一貫してロリ系レーベルでお仕事をしてきた人だが、2010年4月刊行の前作「おしえて・いいんちょ」刊行直後にジョブチェンジを果たし新たにヒット出版社を拠点に活動を開始した。このたびのコミックス収録作品はすべて「COMIC阿呍」掲載のものであり、その他やはり同社の「少女式」などでも執筆を行っている。
ぷに系のちょっと頽廃的なタッチで第2次性徴直前~入りたてなニンフェットたちをじつに愛らしく描き出すのを得意としてきた作家ながら、今作では表紙/裏表紙とも従来よりずいぶんと発育のよさそうな女子どもをフィーチャーしなにやら異変の予感。ページを手繰るとこれまでよりヒロインの年齢層がグッと上方へ。一部年齢不詳のもあるが女性陣はおおむね制服世代のJC/JKで占められ必然的におっぱいもヴォリュームアップしているので、この人の描くちっぱい小学生を愛でたい人は回れ右推奨。自分的には乳大きめZummyキャラはむしろ大好物なのでうれしかったりするのだが。
ミドル~ハイティーンとひとつ階梯の上がった女の子たちが活躍させる物語世界は、底抜け脱力ギャグから心がヒリヒリ痛むダーク系まで幅広く展開。強いていえば前者の色合いが多く出ている印象ではあるけれど、もとよりどんな系統のお話でもこなしてみせる芸達者ぶりを誇るだけにいずれもウェルメイド。設定を詰めこみすぎて説明がくどいと感じるオハナシも一部あるものの、やたらと饒舌なネームや情報量のむやみに多いヴィジュアルも基本的には作家の持ち味として受容しうる。
和姦/凌辱どちらの形態を採るにせよねっとりと密度濃くくり広げられるエロシーンはこの人最大の魅力。おにゃのこの艶めくボディを褥に横たえ魅惑のぷっくりまんこをいきり立つ怒張でゴリゴリ拡げ内壁を激しく突いては幾度となく子種を注入×複数回のシークエンスを多彩な性器結合断面図を交えつつ実況中継だ。ガツガツと膣内をこすられるたびキュートなお顔をグズグズにしながら法悦の態で四方八方に淫語を連射するヒロインズの痴態が読み手の勃起中枢に激しくヒットする。2回3回4回とエンドレスに中田氏される都度全身をのけぞらせて絶頂に達する彼女らときたらアヘりすぎてすっかりヘヴン状態。
出版社も変わり心機一転でまずは手持ちのカードをひと通りさらした顔見世興行ってな趣だが、少々アクの強い作画/作劇がハードルにならなければコストパフォーマンス抜群の抜きツールとして大活躍することだろう。作者本人の志向としては以前のようにロリ中心で描きたそうなフシがうかがえるものの、嫌気がささない程度にこうした巨乳系も並行して描いてもらえればありがたいところ。収録作のなかではタイプの違うメイドさん3名を美味しく頂戴「めい・どれ」と、おそらくZummy作品中最大のバストをお持ちのツインテ女子とガチファックの「小岩井サンのおっぱい」でマイサンを高速摩擦。あと余談だけど、既刊単行本恒例だったのに前作でだけ消滅していたカヴァー下のトホホ風味な4コマ漫画が復活していたのがなによりうれしくて。紆余曲折はあったけどじっくり腰を据えてまた良作をバンバン生み出してもらいたいもの。

2010-04-17

今週のソッツ・アート。

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話△ 抜◎-○ 消小 総合○
お堅いふうでいてセックスには積極的な学級委員長ほか女子
たちの恋愛模様オムニバス全8本。クセはあるものの訴求力の
えらく高いキュートな萌え絵で問答無用の性戯天下一武道会が
持ち味のこの作家4冊めだ。重たい因習凌辱ものだったデビュー
作から一転気のふれたバカエロの2・3作めときて、今回は
アホっぽさを残しつつも要所では真摯な1on1のピュア恋愛系
へと路線を変化。行為が比較的強引なのであまりラヴラヴ
には見えないものの、子供どうしの初々しい感情のやりとりに
ニヤニヤ。舞台を小学6年生のひとクラスに固定したため
年齢の幅こそないが、甘食レヴェルの可憐な双丘から大人
顔負けのロケットおっぱいまでいろんなボディを取りそろえ。
そんな彼女たちがクラスの男子はじめ担任教師から上級生に
お兄ちゃんと愛の交歓にいそしむさまを主役級6人が順ぐりに
メインを張りながら描写。この人の最大の美点であるぷっくり
盛り上がったプレティーンまんこをハードに活用する濡れ場は
あいかわらず強力で、ピキピキちんこを容赦なく差し入れて
激しく結合部を突き上げ未成熟な子宮の奥底めがけたっぷり
ザーメンを叩きつけるまでの一連のシークエンスを豊富な
断面図をちりばめながら実況中継。なかでも素敵なのが挿入
した刹那男女とも電流のように快感が走りその衝動のまま
射精/アクメに至る場面。まあそう都合よく瞬間的にイクもん
でもないが緊迫感の演出として秀逸だ。むろんそれで終わらず
じっくりねっとり肢体の絡みあいや結合部の往復運動を映し
ながらなんども絶頂に達し精液を放出しまくる充実のファックに
こちらの精巣もすっかり枯渇。長編では露呈してしまう性急な
展開や説明不足の科白まわしを短編連作とすることで目立た
なくしているのもグッド。ぷにぷにボディのょぅι゙ょにガッツリ
中田氏したい気分のときに手元へ装備しておけば即座に衝動を
満足させてくれる快適な抜きツールといえよう。個人的には
とりわけ短髪ツリ目眼鏡っ娘委員長・比丘尼さんの毅然とした
態度およびそれとは裏腹のエロ魔神ぶりに雑誌掲載時から
トリコで、単行本でも扱いがよろしくて満足でございます。
話△-○ 抜○ 消小 総合○
島内の少女と自由に犯れる地上の楽園でくり広げられる性の
饗宴の裏にあるものは……連作「巫女島」シリーズ7話+前作
から継続おこちゃまカップルもの番外編&2本+独立短編3本。
エロシーンでの圧倒的な疾走感と硬軟自由自在のストーリーを
ひっさげて衝撃的デビューを果たした処女作から1年そこら、
テンションもそのままに2ndコミックス登場だ。分量的にメインの
冒頭連作をはじめ1冊めからキャリーオーヴァーのお話が大半
ゆえ双方購入を推奨するが、有無をいわさぬガチファックの
連鎖によりこれ単品でも存分に抜きライフを堪能できる。勢い
重視で繊細さはないもののたいそうキャッチーなアニメ絵で
描かれるひとケタ~ミドルティーンのニンフたちはぷにっとした
皮膚の質感が絶品で、育ちきらない柔肌におのが肉棒も液体も
すべて吸いこまれていくかのよう。またいかにも幼女然とした
フラットボディから年齢に似合わぬ発育の肢体までレンジを
広く用意して多様なニーズにお応えしているのも加点要素だ。
どの話も基本的にヒロインから積極的に肉体の接触を試みては
本懐を遂げる能動エロスの殿堂であり、我々もスムーズに欲棒
摩擦運動へと移行できる。もちもちの乳房を乱暴にまさぐり
ながらすべすべまんこを押し開き、強烈に締めつける膣肉の
感触を楽しみながらさっそく1発射出。引き続き体位を入れ換え
趣向を取り替えて、その都度キュートにあえぎながら快楽を
しぼり取るロウティーンまんこめがけて2度3度と精液を放ち
続ける欲望の無限回廊だ。とまあ今回も使い心地良好の鉄板
銘柄ではあるのだが少々引っかかる点も。「巫女島」連作に
おけるユートピア/ディストピア的世界のアイロニカルな描写は
たしかに力が入っているのだけれどその語り方としてモノローグと
科白に頼りきりで、煩雑なネームがおもしろさをスポイルしがち。
その意味では読み切りの方が抑制がきいていてよかった。とまれ
彼はこの2冊で伝説級のインパクトを残したのは間違いなく、
一般誌に旅立ってもときどきはLOに出戻って濃厚エロを展開
してもらいたいもの。

2009-05-17

今宵のジェニー紡績機。

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話△ 抜◎ 消小 総合○
性欲魔人幼女コンビ大活躍連作3本+淫乱母娘丼&いとこも
毒牙に連作2本+ツンデレ魔界っ娘×人類男子純愛模様連作
2本+独立短編2本。ぷに系のキュートなタッチで描かれる
可憐なヒロインが世のなかのモラルいっさい無視でガンガン
腰を使いだらしなくアヘ顔さらしてたっぷり中田氏されては
イキまくりというけしからなさ炸裂の著者3rdコミック。ひとケタ
から10代なかばのアリスたちは甘食級おっぱいメインに巨乳
若干名といったところだが下のお口はみなさん不毛の大地。
ダーク一色の処女作から徐々にバカエロの比率が増加して
きて今回はついに脳みそのタガが外れた気狂い系が圧倒的
多数に。なかでも小学生女子がありあまる性欲を高校男子
食いで充足する表題作シリーズや親子2代にわたってちんこ
汁をぶちまける(しかも子供の方は実娘)中盤連作などの続き
ものはヤバさ満載の設定に思わずクラクラ。そんな背徳感
あふれる物語世界をスパイスにくり広げるエロシーンはこれ
また破壊力抜群で、ことにふにふに盛り上がった土手とシズル
感あふれる淫裂をこれでもかと強調する扇情的なレイアウトの
多用がいっそう実用性を高めている。ぷっくりまんこを自分
から押し開きピキピキちんこを飲みこむやいなや奥ヒダを痙攣
させて絶え間ない刺激を与え子宮口で亀頭を吸いつけながら
ザーメンをしぼり取り喜悦の表情を浮かべる萌えっ娘どもの
艶姿に愚息も昇天しまくり。ギクシャクした語り口でお話展開も
独りよがりながらパワフルなょぅι゙ょファックの前にはすべてが
どうでもよくなるエロスの絨毯爆撃だ。
話△ 抜○ 消小 総合△
恋に恋するティーンズ女子のぶきっちょラヴ短編全9本。3冊
めの今回は前2つが長編だったのに対しテーマこそ思春期の
恋愛模様で統一されているもののすべて単発作品。少々ラフ
ながらさわやかで好感度の高い一般青年誌調の絵柄で、ハイ
ティーン固定のヒロインたちは並~巨乳までいろんなニーズに
お応えの全方位外交だ。ストーリーは秘めた恋心を成就させる
ほのぼの系から弱みにつけこみ肉体を蹂躙されるライト凌辱
までさまざまだが、主流のパターンはなし崩し的に肉体関係が
できちゃったのちに愛情が追随してくるみたいな感じ。元来
お話づくりは上手い方でなくこの単行本でも場面転換が唐突
だったり仕込んだ伏線がどっか行ったりするけれど、続きもの
ほどにはそうした欠陥が頭に引っかからずエロに集中できる
ので路線変更は正解。この人の最大の武器である2次元的
誇張と3次元的写実性をほどよくミックスした肉感あふれる
女性器描写はあいかわらず素敵で、こんもり突出したピンク
色のヒダからひょいと顔をのぞかせるクリトリスや男根収納時に
すっかり熱を帯びうるんだ結合部の質感などが読み手の勃起
中枢を痛いほど刺戟する。グイッと土手をおっ広げながら激しく
欲棒を抽送し強烈な締めつけを受けつつガッツリ膣内射精に
至るまでの一部始終を都度乳/まんこのクローズアップを挿入
して展開の充実した濡れ場はハンドジョブの力強い味方だ。
キャラの容姿が始終安定せず物語の錯綜具合は直らないしと
弱点も多いが抜きツールとしては充実のお仕事。