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2020-11-29

今宵のゲルマン魂。

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-こりす「ちっちゃくてきもちいぃ」三和出版 ISBN:9784776991922
話△ 抜○ 消小 総合○

歳の離れた実兄を慕うヒロインは突然知人のキモデブに犯され幼い体躯を蹂躙されて……本篇&巻頭フルカラーショート後日談+独立短編8本+巻末白黒イラストギャラリー。萌えまっしぐらのタッチでもって年端も行かない超絶キュートロリっ娘がなすすべなくスリットを開かれ未成熟まんこに容赦なく白濁を叩きつけられる壮絶な光景を頭からシッポまでみっちりと充填の作者最新刊は通算9冊めにしてこの版元からの4thコミックスだ。なお機種依存文字につき省略したのだけど、本来タイトルの末尾にはハートマークが付属します。
いっときは商業誌でもモリモリ描いていたけれどここ数年は以前のフィールドである同人活動に戻ってしまいコミックス刊行も途絶えがち……と言いたいところだけど、近年は逆に怒濤の勢いで単行本が出版されているから不思議。まあ種明かしをしてしまうと、ある時期以降は同人誌初出の作品を持ってきてISBNコードをつけた再録本という形で大量にリリースしているのだ。よって年2、3冊の驚くべきペースで発売が続き、この新刊も楽楽出版より前単行本「放課後快感少女」が8月に出てからわずか3ヵ月あまりの早業である。なお当社物件としては去年5月に上梓された前々作「少女エロ身体検査」以来およそ1年半ぶり。
いまとなってはなつかしさすら覚える、1990-ゼロ年代あたりを風靡した典型的なエロゲ絵がいまも昔もこりすの変わらぬ持ち味だ。さすがに最近はいくらか時代のトレンドを吸収した感はあるけれどベースラインはまったく変わらない。前述したとおり描きおろしパートを除きすべて薄い本で先に発表されたもので、残念ながら初出の明記はないけれど数本のかなり古い作品を除けば直近数年の同人からチョイスされている模様。その意味で表紙と中身との乖離は少ない方だけど、万全を期すのなら著者公式サイト内の発売告知記事にアクセスしていくつかのサンプル画像を吟味したのち本屋へおもむくのをオススメ。
この人の漫画作品は年齢設定により大まかに2つのラインに分かれる。ひとつは義務教育世代のつるぺた女子、もうひとつはハイティーン~10代ラスト近辺の童顔巨乳っ娘連中だ。今作表紙からも明確なようにこの新刊は前者のカテゴリーに属し、ごくわずかな並乳JCが存在するほかはランドセルのよく似合うスレンダーちびっ娘たちが勢ぞろい。華奢な四肢に肉づきの薄いお尻、そして視界をさえぎるものなどなにもない聖なるスリットという具合にロリの証が目白押しだ。そんな彼女らが悪い大人にだまされ無慈悲に純潔を散らされるのだからたまりません喃!
そんなわけでストーリーラインはもっぱらいたいけな少女がヒドい目に遭う凌辱調教づくし。昔の商業誌ではむしろ真逆の甘々イチャラヴばかり描いていたのでそっちの印象が残っている人はビックリするかも知れないが、薄い本ではずっと強姦輪姦てんこ盛りだったのでこれがこりすの平常運転。物語構造としてはヒロインが悪意を持つ大人に奸計でつられ抜き差しならない状況へ追いこまれたのち容赦なく処女喪失という黄金パターンの連発ゆえこうして1冊にまとまるといささか冗長ではあるものの、やはり無垢な女の子が理不尽に犯されるという王道ロリレイプはグッと心揺さぶられるものがありますね。
1本あたり10ページそこそこの掌編から30ページ以上にわたる長尺ものまで分量はさまざまながら、どの作品もエロシーン突入はスピーディで濡れ場占有率は極限まで高い。大人の力で強引に体躯を拘束され抵抗する気力を奪われたのち問答無用で柔肉の奥へ怒張を突き入れられ苦痛にあえぐ姿がなんとも痛々しく、それだからこそ我々の内なる嗜虐願望が急速に満たされて罪悪感とともにとてつもない興奮を励起せしめるのだ。また直近の作品では野郎サイドのキモデブ率がやけに高まってそれがよけいに陰惨さを強調するスパイスとなっている。かくしてちびっ娘を首尾よく肉便器化したのちはひたすら未熟な淫裂を押し開き際限なく熱い飛沫を注ぎこみ続けなおも性の饗宴は止むことなし。
無邪気だった少女の日々は闖入者の獣じみた情欲によりある日突然終わらせられる。逃げられないよう四肢の自由を奪われ着衣をはだけられて滑らかな柔肌には無理やり男の舌先が縦横無尽に這わされるのだ。まだ濡れそぼってもいない未成熟な蜜壷はいきり立つシャフトによりただちに破瓜させられ乱暴にストロークを刻まれて少女は悶絶。執拗に内奥を突き上げられ敏感な部分を同時に責めたてられて望まぬ快楽に目覚めさせられながらヒロインのちびっ娘まんこの奥深くへ2度3度4度とけがらわしい孕み汁がぶちこまれたその刹那幼い精液便所の完成お披露目。
もとより薄い本のリイシューであり安定した使い心地が保証されているところ、さらに商業単行本化の際に性器修整も緩和されていて晩秋の夜のお供としても最適だ。個人的にはもう一方の童顔巨乳路線の方がフィットするので抜き評価は冒頭に記したくらいだけど、ガチペド嗜好の諸兄ならむしろ実用度5割アップで。これだけ同人再録をくり返してもなおタマの尽きない量産ぶりには感服するほかないが、最近ではWEB配信誌で新作リリースも開始しているので(楽楽出版刊の前単行本はその収録分)、そちらとも併せて今後に期待したいところ。このたび収録の物件中では唯一お胸の存在感のあるJCちゃんがふと通りかかった夜の公園で強姦輪姦フルコース「INTO THE DARK NIGHT」と、裸で廊下を歩くハメになったところを同級生男子に見つかりそのまま性器見せっこ→本番突入の「合宿の入浴中に着替えを隠されてしまったら…」でもってことのほかマイサンを酷使。

2020-08-09

今宵のビール純粋令。

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-こりす「放課後快感少女」楽楽出版 ISBN:9784867044377
話△ 抜◎-○ 消小 総合○

あどけない少女たちは無理やり性の悦びに目覚めさせられ全身を打ち震わせながら絶頂短編全8本。萌えまっしぐらのラヴリィなヴィジュアルでもってキュートフェイス&ビッグバストの女子連中がイキまくり射精されまくりの眼福すぎる光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は商業単行本としての通算8冊めのコミックスにして本レーベルからの初お目見えだ。
元来は同人活動を主軸に据えつついまは亡き萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)へ参戦しそちらで集中的に執筆して業界での地位を確立した人。しかしながら同誌休刊後は以前のような薄い本専科に戻って、商業単行本はもっぱらそれらの再録という形に。アリモノを本にするぶん逆に刊行ペースは以前よりも爆上がりで、今回も三和出版より去年上梓された前単行本「少女エロ身体検査」から1年ちょっとの短いインターヴァルでの発売である。
2020年の現在となってはなつかしさすら感じさせる往年のエロゲ風味なタッチがこりす最大の武器にしてアイデンティティ。いまや死語となりつつある「萌え絵」という表現がこれほど似合う作家は他にいないだろう。キャリアの蓄積とともに時代の潮流を取り入れてディテイルにいささか変遷はあるもののベースラインは不変だ。他社物件では版元側で内容サンプルを用意しジャケ買いの不安を解消するものだが、楽楽出版のコミックス情報だと表紙画像と収録作一覧の記載のみでその点はよろしくない。とはいえおおむね表紙と中身の絵柄は互換なのでその意味では心配ご無用。また作者公式web内の発売告知記事で一部ショップの購入特典を参照できるので、いきなり書店へ直行する前にそちらを覗いておくのをオススメ。
これまでの再録を含めた単行本では貧乳/巨乳で明確にセレクトを分けており、この新刊では後者の路線を採る。そんなわけで顔立ちはお子ちゃま同然の幼い雰囲気なのにおっぱいは成人女性顔負けのド迫力バストという発育良好ティーンエイジが頭からシッポまでズラリ。むろん童顔巨乳大好きっ漢の自分にとってはまことにパラダイス到来でありその偉業に五体投地で感謝ですよ。かくも愛らしい少女たちがこぞって豊かな双丘を見せつけてはド派手に乱れまくるのだからこりゃ辛抱たまりません喃。
前述したとおり最近の単行本はもっぱら同人再録だったのだけど、今回は久しぶりに商業媒体初出のものでそろえられた。以前マックスで描いていたころは雑誌だと完全に甘エロ専科だったが、こちらだと和姦/凌辱ほぼ半々の印象。ただガチレイプはむろんのこと合意の話でも寝こみを襲ったりムラムラして本番突入したりとわりと導入が強要ティックなのでイチャラヴ嗜好の方には微妙かも。ただ同人だと完全に強姦一辺倒となり毎回殺伐としたオチで締めくくられるので、そっちの作風になじんでいれば読んでみてさほど違和感はないだろう。いずれにせよライト/ダークとも無垢な少女が執拗に責めたてられいつしか自分からちんこをおねだりするに至る一連のプロセスを丹念につむいており、それを目にした読み手の股間も屹立しまくり。
1本あたり26-28ページと比較的潤沢な容量が確保されているぶんエロシーンも充実。年齢不相応のダイナミックボディをゴリゴリいじり倒しぷっくりまんこをハードに貫いてはガッツリナマ中田氏のワンダーランド到来だ。昔は性器結合/断面描写をかたくなに描いてくれないのが不満だったけど、最近は簡素ながらそれらの場面も挿入するようになりより使い勝手が向上。景気よく巨乳を揺らしながらよだれダラダラたれ流したっぷり白濁注がれて絶頂する女子連中の痴態に自慰表明もはかどること間違いなしだ。
いつの間にか着衣を剥がれ制服の下に息づいていたたわわな双丘をむき出しにされ彼女は恥辱と羞恥にほおを染める。敏感な部分を執拗にまさぐられ下腹部を責めたてられてつい甘い声が漏れるさまがエロっちい。やがてすっかり準備万端の蜜壷へたぎる怒張がねじこまれ性器どうしの真剣勝負がスタート。激しく内奥を貫かれるたびビッグバストが揺さぶられ四方八方へ嬌声がまき散らされる。いよいよ感極まり強烈にシャフトを締めつけてきては絶頂を迎えようとする彼女の淫乱まんこの最深部へ最後たっぷりと白くねばつく液体をプレゼント。
ひさしぶりに同人の焼き直しではないオール新作、しかも大好物の巨乳こりす漫画を大量摂取して愚息もご満悦。以前に比べ若干描線がラフになったかなとも思ったけれどもとより精密描写の人ではないしこのくらいは許容範囲。欲を言えば以前のマックス単行本みたく商業作品は同人の作風ときっちり分けてスウィート方向に振ってくれると差別化も図れてよろしいなあと思ったり(直近作が甘エロ多めなのはそっちにシフトする兆候なのかな)。どのお話も大いにマイサンがお世話になったけど、なかでも久々に会った幼なじみ女子の発育ぶりに辛抱たまらずガチファック「今もドキドキしている」と、どうしても大会メンバーに選ばれたい水泳部女子は教師の甘言に乗り……の「願い事は一度だけ」のショート巨乳っ娘もの2本でことのほかオタマジャクシを放出。

2019-05-30

今夜のディアンドル。

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-こりす「少女エロ身体検査」三和出版 ISBN:9784776991649
話△ 抜○ 消小 総合○

ガチロリ凌辱ショートオムニバス3本+独立短編7本+フルカラー/モノクロイラストギャラリー。極上萌え萌えちびっ娘連中が問答無用で犯され狭隘な子宮の奥へ容赦なくザーメンを注がれ続ける凄惨そのもののロリレイプ満漢全席をたっぷりとお届けの作者最新刊は商業単行本としての通算7冊めにして本レーベルからの第3弾コミックスだ。
いっときは商業誌でオリジナル作品も執筆していたこの人も最近出る単行本はすっかり同人再録オンリー。とはいえその物量がハンパでないだけにストックは無尽蔵に近く、年2冊にもなろうという驚異的なペースでの刊行が続いている。今回も去年11月リリースの前単行本「りとるがぁるふれんず」発売からわずか半年の早業でありファンはちんこの乾くヒマもない。
エロゲー全盛期をほうふつとさせるなつかしめの萌え絵はそれでも歳月の経過とともに時代の空気を取り入れトレンドに充分追随してきている。同人再録と明記はありつつも執筆時期がまったく記載されていないのだが、最古のだと7、8年前、いちばん新しいもので去年あたりの同人原稿だろうか(描きおろしパートを除く)。ただ絵柄の大まかな印象はすでに固定されて長く、その意味ではジャケ買いしても期待を裏切られるようなことはない。現時点では出版社サイトと作者公式web内の発売告知記事とどちらも案内が出そろっていないのだが、順次サンプル画像やショップ購入特典などが紹介されるはずなので、慎重を期すならそれらが完備されたのち改めて吟味し購入可否を決定するのをオススメ。
こりす漫画のヒロインは2つの系統にハッキリ分かれ、片や童顔巨乳ハイティーン、もう一方はランドセル世代のつるぺた少女。言うまでもなくこの新刊は明確に後者の路線であり、この人の描くロリ顔ビッグバストっ娘がお好みの方は涙を呑んでガマンすべし(含む俺)。どの娘も反則的に愛らしい顔立ちにスラリと華奢な体躯、そしてようやくふくらみはじめたばかりのささやかな双丘という具合におこちゃまの記号を前面に押し出しているのだけど、そんな彼女らが即座にオンナの悦びを覚えさせられアンアンあえぎまくるのだからこりゃ自慰表明もはかどりまくりですよ!
もとより硬軟自由自在のオールラウンドな作劇ができる人だけど、今回収録の作品群はかなりダーク寄り。総体としては和姦といえる数本も行為内容はガッチリ強要系だったり合意エロといいつつ将来の破滅を予感させる結末だったりで読後のムズムズ感は避けられないところ。逆に言えば最近ことに凌辱方面に偏ってきたこの作家の芸風の変遷を如実に反映したストーリーテリングともいえ、比較的新しめのこりすファンにとってはむしろ願ったりかなったりのテイストだろう。いたいけな少女がキモいオッサンに犯され、集団レイプの犠牲になり、問答無用で純潔を散らし……多種多様なロリっ娘の受難劇に青ざめつつも読み手の股間の昂ぶりはいつまでも止むことなし。
必然的にエロシーンも女の子の意志などおかまいなしに聖なるタテスジへゴリゴリ怒張をねじこむ強姦輪姦アラカルトとなる。一部の掌編を除けば1本あたり30ページ近くにわたる長尺のお話で、その大半がセックスそのものに費やされるのだからエロシーン支配率は極限まで高い。四肢の自由を奪い幼いボディを好き勝手に蹂躙しながら行くと度なくナマ中田氏三昧の醜悪な凌辱劇が続くなか、少女たちはいつしか無理やり快楽に目覚めさせられ望まぬ子種をくり返し受け止めながら地獄とも極楽ともつかぬ肉欲の隘路へと堕ちてゆくのだ。
運命のその日までセックスのセの字も知らなかった天使たちはその膣穴に欲望の奔流を際限なく注がれ早すぎる性の目覚めを強いられる。執拗に肢体を蹂躙されくり返し肉棒をスリットの奥まで突き続けられるうち彼女らは子どもらしい笑顔を一人前のメスのそれへ変貌させられ、前人未踏の蜜壷は男を知って貪欲な快感発生装置へと仕立て直されるのだ。未成熟な肢体を打ち震わせ覚えたての衝動に身を任せてはなおも白濁を子袋の許容量いっぱいに充たされてヒロインは獣のごとく咆吼。
頭からシッポまでエンドレスで続くロリっ娘凌辱劇に読後グッタリすること請け合いの1冊。個人的にはこの人の描く童顔巨乳っ娘が大好物なので今回のような貧乳メインの作品集だとどうしても実用度がワンランク落ちるのだけど、自分とは逆につるぺた少女大好きっ漢ならばこの本で精根尽き果てるまでスペルマを産出しまくれるはずだ。いっときはコミックスとしてもう刊行できるだけの蓄積がなくなるのではと危惧していたけれど、ここ1、2年ほどの狂ったような薄い本ラッシュを見ているとまだまだネタは尽きなさそう。ただあいかわらずロリばっかりなのでたまにはまたおっぱいも描いてほしいなあ。本作収録の物語たちのなかでは、背伸びして友だちとH自慢にふける妹に兄が怒りのセックス現状確認「いもうと身体検査」と、電車の座席で偶然向かい合った少女をそのまま車中で連続レイプ中田氏の「いなかショウジョ」が私的フェイヴァリット物件。

2018-11-29

今宵のロック画報。

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-こりす「りとるがぁるふれんず」三和出版 ISBN:9784776991502
話△ 抜○ 消小 総合○

萌え萌えニンフェットのキュートなお大事を大人ちんこでゴリゴリ貫通短編全9本。義務教育世代前半のあどけないちびっ娘たちが問答無用で発展途上まんこを攻略されては容赦なく膣内射精され放題の壮絶な光景をお届けの作者最新刊は商業単行本としての通算第6弾にして本レーベルからの2ndコミックスだ。
かつて一世を風靡した萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)が惜しまれつつも休刊して以降、商業媒体でこの人の漫画作品を見ることは皆無。しかしながら去年/今年と連続で複数の単行本が世に送り出され、むしろ取り巻く状況はにわかに騒がしくなっているといってもいい。まあ種明かしをすると直近2年のコミックスはすべて同人再録で、それも徐々に新しめの作品が収められそのうち追いつきそうなペースなのだけど。ともあれ今年4月に大洋図書より上梓された前単行本「従妹・未緒 はじめての…」から半年そこらでこの新作リリースという異常事態であり、当社物件としても昨春発売の前々作「かよわき小さな獲物」から1年半の短いインターヴァルである。
往年の「美少女ゲーム」をほうふつとさせるオーセンティックなエロゲ絵が、こりすという作家のいまも昔も変わらぬアイデンティティ。むろん歳月の経過とともにディテイルは洗練され業界のトレンドも適宜すくい上げてはいるものの、ベースラインはおもしろいくらいに不変。このへんを古くさいと排除するかある種のノスタルジィとともに受容するかは貴方の選択次第だ。そういうわけで内容見本などなくとも表紙イラストのみでほぼ顧客のふるい分けはできるけど、万全を期すのなら立ち読み可の書店へおもむくか近日中にアップされるであろう版元サイトの新刊情報ページを参照するのがよろし。
つるぺたからママンまでニーズに応じいろんなタイプの女子を描ける人だが、今回は単行本タイトルが示唆するとおりのロウティーン専科。いかにも発展途上の華奢な四肢に甘食クラスのささやかな双丘が組み合わされる、ロリっ娘の王道たるボディデザインがなされている。個人的にはこの作家が別ラインで手がける童顔巨乳制服ガールズの方がより嗜好に合致するのだけど、おっきな瞳に愛らしい笑顔のアリスたちが問答無用で大量投下されるのを見るとにわかにほおがゆるみまくるのは否定できないですね。
オール読み切りの収録作たちはいずれも作者のオリジナル同人が初出で、以前ポプリで描いていたころは甘ラヴメインだったのが薄い本では比較的凌辱多めなのが相違点。ここ数年は従来にも増してダーク系の比率が高くなったので、継続的に同人を読んできている古参ファンはともかく過去の商業作品のイメージでこの本を購入するとある意味ビックリするかも知れない。ダーク/ライト問わずストーリー進行は非常にインスタントで物語的コクは皆無に近いけれど、そのぶん脳みそのリソースをすべて自慰表明に割くことのできる親切設計だ。あと巻頭と巻末に少数派の和姦系を配置しつつ真ん中にはこれでもかとガチレイプを挟みこむというある意味イジワルな構成なので、店頭サンプルをチェックするときは注意すること。
同人作家のなかでもわりとページ数の多い本を発行する人で、今回も最低で20ページ、長いのだと30ページ以上の潤沢な分量でロリっ娘にガチハメ三昧のナイスな光景を堪能できる。和姦/強姦ともに少女と成人男子との1on1が基本となり、ことさら身長差が強調され極端なほど体格の違いが浮き彫りになって背徳感マシマシ。セックスのセの字も知らないアリスたちが容赦なく秘部を攻め立てられ極太ディックを執拗に突き立てられては快感に目覚めさせられてゆくさまをじっくりねっとり描写だ。
相手が大好きなお兄ちゃんだろうと身の毛もよだつキモメン中年だろうと、年端も行かない女の子たちがいつの間にかセックスに開眼させられてゆく点では共通。スレンダーボディに舌や指先を縦横無尽に這わせられ敏感な部分を責めたてられて彼女らは甘い嬌声をもらすのだ。やがて前人未踏のタテスジにもついに侵入を許し、未成熟な内奥を激しく貫かれてはまだしちゃいけないイキ顔さらしてはじめての快感に全身を打ち震わせる。幾度となく気をやりその都度ちんまい体躯をのけ反らせながらファーストアクメへ向け一直線の彼女のお子様まんこめがけ許容量オーヴァーの白濁を怒濤のごとく叩きつけフィニッシュ。
こりす同人はもっぱら巨乳系ばかり購入する自分はほとんどが初見のお話で、抜き度では前者に軍配が上がるもこの新作は非常にフレッシュな気持ちで読むことができた。欲を言えばどこかの媒体で本格的に商業新作も掲載してもらいたいのだけど、いろんな出版社の編集さんにおかれましてはどうか検討していただけないですかね。今作収録物件のなかでは、こりす得意の温泉ネタで行きずりょぅι゙ょと明るく楽しくガチハメ三昧の「温泉少女F」がライト方面の、一家で営む温泉宿への資金援助と引き換えに処女を散らされるヒロインの受難劇「宵の白波」がダーク方面の、それぞれ最シコ作品。

2018-04-28

本日の教育的指導。

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-こりす「従妹・未緒 はじめての…」大洋図書 ISBN:9784813054221
話△ 抜◎ 消小 総合○

お歳に似合わぬたわわな双丘を揉みしだかれお大事に怒張をねじこまれて少女は未曾有の快感におぼれてゆき短編全7本。ロリロリフェイス&ビッグバストの萌えっ娘どもが発育よすぎボディをハードに使役され狭隘な膣内へ幾度となく精を注がれてはじめての絶頂を迎える光景を頭からシッポまでお届けの作者最新刊は通算5冊めにして当社からのファーストコミックスだ。
この作家がいまは亡き萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)を本拠に精力的な商業活動を続けていたのがおよそ5、6年ほど前。しかしながら同誌休刊後は自分の観測範囲で目にすることはほとんどなくなり、実質的には以前のような同人専業へ逆戻りした模様。なのに去年から続々と商業単行本が出ているのは薄い本の再録をいろんな出版社から精力的にリリースしているから。海王社より去年2月に上梓された前々作「快楽をむさぼるだけの行為」および三和出版からすぐ後の4月に刊行となった前作「かよわき小さな獲物」と同様に、今回もサークル「こりすや」より発売のオリジナル同人誌の商業コミックス化でござい。なお版元サイトの単行本情報は書誌データのみだが、著者公式web内の発売告知で一部ショップの購入特典が確認可能なので、あわてて書店へ向かう前にいちどチェックしておくのがグッド。
いまとなってはノスタルジックですらあるみつみ絵テイストのギャルゲーティックなタッチがこの作家の最大の特徴だ。とはいえ歳月の経過とともに顔パーツのバランスには微妙な変化が見られ、また新しめの作品ほどトーンワークも緻密になってきていて、この界隈で飯を食っていくため時代の潮流へ対応をおこたらない姿勢がうかがえる。収録作の初出明記はないものの自分も多くは購入した本たちなのでうろ覚えの執筆年代を記すなら、おそらく2010年代初頭から去年くらいまでの作品をピックアップだろうか。
元来おっぱいもつるぺたも両方こなせる人だけど、この新刊に登場する女性陣は前者のタイプのみ。巻末短編で出てくる子持ち人妻を唯一の例外として、あとはミドル~ハイティーンの巨乳ガールズがズラリと並ぶ。妹やら従妹やら友達の姉やらメイドやらシスターやら女将さんやらお人形やらよりどりみどりの彼女らはみなさんおっきな瞳にあどけない笑顔で(前述のママンのみはそこそこ妖艶ですが)、乳は人並み以上にデカいくせして顔立ちは幼女さながらという、そんな表情と体格の果てしないギャップに俺のような童顔巨乳大好きっ漢は勃起中枢をたちどころに狂わされるのですよ。
前述のとおり同人誌再録なので、オハナシがどうこうよりも抜き最優先のインスタントなストーリー展開が主流となる。実妹相手やいとこ同士などの血縁関係があれば赤の他人もあり、ラヴラヴから強姦輪姦までシチュは多彩ながら物語パートは最小限で速攻濡れ場突入のすがすがしいお話運びだ。ちなみに帯コピーには「ほんわかH」などと訴求コピーがあるけどライトなノリの作品はそこまで多くなくて、体裁こそ合意だけど無知につけ込んだり脅迫じみた行為に及んだりのわりかしエグいお話がむしろ多数派ゆえ耐性のない方は要注意。
キュートガールズの大事な部分をモリモリ貫くエロシーンはむやみやたらと高密度でおそろしくユースフル。最短でも22ページ、もっとも長いのだと38ページという、同人作品としてもかなり潤沢な分量のほとんどを濡れ場に費やしているのだからそれも当然だ。行為内容それ自体は一部アイテム使用の場面があるとはいえシンプルな肉体言語の応酬がほとんどながら、ねっとり全身をねぶりまくる執拗な前戯といい膣内射精複数ラウンド制が当たり前な特濃本番シーンといいまさに全編ストロングエロス。唯一射精断面描写がほとんどないのは惜しいけれど、こりす漫画における怒濤のごときエロ演出の真髄が堪能できよう。加えて比較的新しく描かれた作品だとイキ顔のヴァリエイションが従来より飛躍的に増えておりいっそう股間もエレクチオン。
育ちすぎた自分の身体にとまどう少女を褥に横たえ、子供っぽい下着の奥に隠れた大人顔負けの双丘を枷から解放する。10代特有の弾むお肌の感触をじっくり味わいながら敏感な部分をひとつひとつ攻略だ。大きな胸を乱暴に揉みしだかれニップルの先端を刺戟されて羞恥にほおを染め呼吸を荒くするその姿にいっそう興奮。辛抱たまらず彼女の下腹部をむき出しにしていきり立つ怒張を前人未踏の蜜壷めがけインサート。破瓜の痛みに涙するもやがて脳髄を貫く未知の衝動のとりことなり自分から腰を振りはじめるさまがなんともエロっちい。覚えたての快感に全身を打ち震わせ随喜の涙を流しながらはじめての絶頂を迎えようとするヒロインの未成熟まんこへ2度3度4度と白濁の奔流を叩きつけ、たった1日にして少女をもはやちんこなしでは生きられない一人前のメスへと仕立てあげるのだ。
再録オンリーなので以前からこの作家の同人を購入し続けてきた方にとっては描きおろし表紙くらいしか新規要素がないのだけど、抜き物件としては既刊再録2冊以上に強力なセレクトとなっておりベッドのお供には最適。こりす作品は巨乳/貧乳両極端なので今回後者のがお好みの諸兄には悪夢だが、俺みたく童顔巨乳スキーにとってはまさに天の恵みですよ。どの作品も初出時に死ぬほど抜きまくったけど、なかでもこの新刊のタイトル・チューンでありここ数年のスパンで俺的にもっとも抜けまくった記念すべき同人誌のリイシューである「従妹・未緒 はじめての…」は幾度読み返しても新鮮な興奮を励起せしめる、巨乳JC中田氏三昧エロのエポックメイキングたる大傑作。

2017-05-04

今週のちびっこギャング。

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-こりす「かよわき小さな獲物」三和出版 ISBN:9784776991069
話△ 抜○ 消小 総合○

人違いから強姦され毎日犯される少女はやがてセックスの最中にだけ安らぎを覚えるようになり……本編&巻頭フルカラー後日談+独立短編7本。萌えまっしぐらなタッチでもってキュートネス炸裂のあどけないちびっ娘たちが無残に純潔を散らされ赤飯前まんこに容赦なく精液注がれ放題の壮絶な光景を詳細描写の作者最新刊はトータル4冊めのコミックスにしてこの出版社からの初お目見えだ。
自社の看板雑誌「コミックマショウ」執筆陣以外の作家にも積極的に声をかけ、同人作品を商業単行本化することでラインナップを拡充する攻めの戦略をここ1、2年ほどから展開しているのがこの三和出版。同業他社でも似たようなコンセプトを実施しているところがいくつかあるなかで2匹目/3匹目のドジョウに参戦したということはそれなりに旨味のある商売なのだろう。まあ出版社の思惑はともかく大都市圏以外では購入に大きなハンディのある薄い本が比較的入手しやすい流通ルートに乗るのは僻地在住者としては単純にありがたいところ。そんなわけでこちらも商業誌掲載分ではなくオリジナル同人にISBNコードをつけて売り出したって寸法ですね。
今年2月に海王社より前作「快楽をむさぼるだけの行為」が出たばかりだというのに早くも単行本リリースにこぎ着けたのはそうした事情により原稿をイチからそろえる手間が省けるから。といってもその「快楽をむさぼるだけの行為」だって版元が違うだけでやはり同人再録なのだけれど。往年の萌えエロゲーを彷彿とさせるラヴリィな萌え系の絵柄は早い時期から確立しており、収録作の初出時期はわからないが全編通じてクオリティは高値安定。この種の物件の常で本作も出版社サイドから商品詳細ページが提供されそちらでサンプル画像が参照可能なので、こりす初体験の方はまずそちらを吟味したのち購入可否判断を。
薄い本の総集編という点では共通する前作とこの新刊との最大の相違点は、コミックス表題が示唆するように登場ヒロインの年齢とバストサイズ。ミドル~ハイティーン中心で巨乳専科の前単行本に対し、こちらはそのほとんどがランドセル世代でお胸はフルフラットからせいぜい甘食クラスのささやかな双丘だ。一部のちうがくせいでさえお歳のわりに発育のよろしくない華奢なボディであり、つるぺた大好きっ漢の琴線を的確に突いてくる。個人的には露骨なくらい童顔巨乳な前作の路線の方が好みなのだけど、この人のエロゲー直系な絵柄でものされる瞳おっきめロリっ娘の持つ悪魔的な吸引力にはなかなか抗いがたいのですよ。
一方で物語傾向は2つの単行本で重なる部分が多く、その多くは問答無用ガチ凌辱系。公衆便所へ連れこまれレイプ、満員電車でバックから挿入、幼女を口先巧みにだましおしゃぶりさせたのち本番、不良どもの性のはけ口に利用され……と次々ょぅι゙ょを襲う受難劇に読んでるぼくらも義憤に駆られつつ股間の昂ぶりは隠しようもないですね! いずれも薄い本に特有なワン・アイディア即実践タイプのインスタントな造りで物語的コクは希薄だが、ちんこの活用的にはよけいな夾雑物がないぶん使い勝手良好だ。なお口直し的に数本コミカルな合意エロを載せているのも「快楽をむさぼるだけの行為」と類似する点で、そのへんを適切な配慮と感じるか無用なおせっかいと取るか人によって見解は分かれるかも知れない。
わずか数ページの掌編から同人としては大作な30ページ超えのお話まで作品の分量はバラバラだが、いずれも濡れ場オリエンテッドな構成でエロシーン占有率はかなり高め。ぷにぷに愛らしい作画なのに行為はハード志向で、とりわけ性器結合場面の多用とそれらをえげつないほどに強調するアクロバティックな構図の横溢がいっそう読み手の勃起中枢を励起せしめる。まだ初潮も来てないような少女が執拗に膣内を貫かれ幾度となく射精をくり返されるうち意に反して身体が快感を覚えてしまいその衝動に小さな体躯を打ち震わせる光景で自慰表明もはかどりまくりだ。
悪い大人の強大な力に小学生のちんまい肢体はあっけなく押さえこまれ、人気のないところへ追い詰められていきなり下腹部をご開帳されてしまう。滑らかなスリットをグリグリ押されその裂け目に指先が侵入してくるのと同時に華奢なボディをビクンと固くしいまにも泣きそうな表情を浮かべる姿がいっそう嗜虐心を刺戟。抵抗などおかまいなく強引に欲棒をねじこみ前人未踏の粘膜をこすり合わせては白くねばつく液体を幼い子宮へ連続射出だ。幾たびも熱い飛沫を胎内で受けとめるうち強引に快楽に目覚めさせられまだしちゃいけないオンナのイキ顔を見せつけながら初めての絶頂を迎えんとする彼女のちびっ娘まんこの最深部へとどめの特濃ザーメンをプレゼント。
こりすヒロインでは断然貧乳より巨乳派の俺はじつを言うと当初この新刊を買うつもりはなかったのだけど、書店で見本をパラパラしているうちつい愚息のたぎりを抑えきれずレジへ向かってしまった。そりゃおっぱい女子ぞろいの前作に対し実用度は一歩を譲るとはいえ、この人の描く極上萌えっ娘がなすすべなく犯され恐怖と快感の奇妙に入り交じった表情をさらけ出しながら膣内射精され放題のワンダフルな情景を見せつけられれば辛抱しきれるものではない。いずれ本格的に商業誌復帰をしてもらいたいのが本音だけどまずはしばらくの寂寥感を今年の2冊の単行本でいくらかは解消でき感謝。このたび収録の作品群では、おそらく自分のこりすファーストコンタクトであり同人購入時から怒濤のごとく使いまくった、混浴露天風呂でちびっ娘JCと出会って即ファックの「温泉少女H」と、こちらは完全に初見である、治安の悪い街でヒロインが地元DQNの餌食となりランドセル背負ったままガッツリ膣内射精され「KS市の女の子の話」がフェイヴァリット物件。

2017-02-03

本日のフエガム。

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-こりす「快楽をむさぼるだけの行為」海王社 ISBN:9784796409759
話△ 抜◎ 消小 総合○

たわわな肢体を容赦なくまさぐられあえなく純潔を奪われては覚えたての快楽にとまどい身もだえする少女の受難劇短編全8本。あどけない顔立ちに似合わぬ立派な双丘をブリブリ揺らし幼い子宮に遠慮会釈なく精液注がれ放題の童顔巨乳ヒロインズを頭からシッポまでみっちりお届けの作者最新刊は通算3冊めのコミックスにして本レーベル初見参だ。
自分は基本的に商業漫画のみを長年追いかけていて同人はあくまでその補完という立場だったのだけど、近年はそこそこ薄い本市場にも深入りしてお財布もうれしい悲鳴。だもんで昨今は同人誌でまず先に知った作家というのも増えてきて、この人もそんななかの1人だ。商業でも並行して活動しているとはいえ食い扶持をメインでかせいでいるのは現在でも年数回の即売会の方だろう。
マックスより2014年に前単行本「しちゃってもいいよ」をリリースしたのちしばらくしてポプリクラブ休刊というアクシデントに見舞われ、以降は商業誌での活動がすっかり頓挫。では本作の原稿をどこから持ってきたかというと、近ごろ他社でも流行りの同人誌再録でございますよ。パラパラ中身を見れば半分以上の作品は購入済みのもので、俺をはじめ既存こりすファンにとっては新鮮さが薄いかも知れない。とはいえすべてを買い直すよりははるかに廉価であり、はじめてこの作家に触れる人にとっては格好の入門編だ。
表紙/裏表紙からすでにあからさまだしコンテンツ内容もそうなのだが、いまやむしろレアアイテムとも言える90年代末~ゼロ年代初頭風のオーセンティックなエロゲ絵がこりす最大の特徴。長いスパンで見れば時代の潮流に即して少しずつモダナイズがなされてはいるのだが(女の子の感じる表情などは近作になるにつれ明確な進化が見てとれる)、トータルでの印象はやはりなつかしさ炸裂でありF&Cだのリーフ東京開発室だのそんな単語が思わず口をついて出る俺はオサーン。とまあやくたいもないことをほざいたがオタ男子の琴線に強く触れる造形であることは間違いない。
そして彼女らのキャラメイクは見たまんまのロリロリフェイス/ビッグバスト専科。ハイティーンから20代入りたて附近と思われる年齢設定とは裏腹におこちゃま同然のあどけない表情がたまらない。それでいて首から下はボンキュッボンのグラマラス系で、この壮絶なまでのギャップが読者の勃起中枢を痛いほど刺戟する。
薄い本物件ということでストーリーラインはそれ単品で完結するのが前提のコンパクトで定型的なシチュに終始。コミックス表題が示唆するようにいささかダークな雰囲気のただよう強要エロスが主流。心のわずかな行き違いからレイプに及んだり電車のなかで辛抱たまらず痴漢したり懸想相手の寝こみを襲って本懐を遂げたり、ヒロインの意志などおかまいなしに彼女らが卑劣な情欲の餌食となるタイプの物語を大量投下。同人ではこうしたほの暗いネタが元来の芸風とはいえ、ポプリで描いていたような糖度1000%のイチャラヴばかりを摂取していた読者にとっては青天の霹靂だろう。ただし全編ひたすら凌辱一辺倒というわけではなく、最後はハッピーに収束させたりギャフンオチで終わらせる話をいくつかブレンドして暗黒度が適度に中和されているのは和姦大好きっ漢たちのショックを和らげる配慮なのかも。
日常パートを最小限にすませた分はすべて濡れ場の充実へと割り振られ、童顔巨乳女子連中がハードにまんこを使役しては無理やりイカされまくる光景をじっくりねっとり実況中継。強引に処女を奪われゴリゴリ膣内を突き上げられるたび瞳をうるませほおを紅潮させながらはじめて味わう感覚に全身をよじらせなすすべなく女の歓びに目覚めさせられるに至る一連のシークエンスが得も言われぬ興奮を励起せしめるのだ。いちどならず幾たびも子袋の奥まで熱い精を注がれその都度陶酔しきった表情で気をやる彼女らの艶姿にぼくらのエレクチオンも止むことなし。
犠牲の羊たる無垢な少女らは褥に横たえられ衣服を乱暴にはだけられて豊満な胸部をあらわにする。男たちの汗ばむ手で両脇から揉みしだかれ先端をコリコリ刺戟されて不意に甘ったるい嬌声を発するさまがたまらなく淫靡だ。屈辱的な姿勢で下腹部を開かれ前人未踏の蜜壷へ屹立したシャフトを突き入れられ処女喪失。破瓜の痛みに耐えつつも執拗に敏感な部分を貫かれ粘膜をこすり上げられるうちいつしかあどけない表情は一人前のオンナのそれへと変貌だ。ズボズボ下品な音を立てながら激しくない王を往復する怒張の感触に脳を灼かれいつしか日本語にならないイキ声を周囲にばらまきながら初めての絶頂を迎えんとするエロメスどものティーンエイジまんこの最深部めがけ征服の証として許容量いっぱいにザーメンの奔流を叩きつけフィニッシュ。
萌え萌えキュートな作画でいながら明確に実用オリエンテッドな身もフタもないガチファックが組み合わされる、おそろしく効率のいい精液分泌支援物資だ。この作家は今回のような童顔巨乳系とガチロリぺたっ娘ものと両方手がけるのだけど、個人的には圧倒的に前者が好みなので本作のオールおっぱい路線はまさに天の配剤。欲を言えばガッチリちんこまんこが絡みあう性器結合/射精断面図がふんだんに盛りこまれていたら抜き評価は三重丸にしたところだが(ほとんど断面を描かないところを見ると、この人はそれらの描写が好きでないのだろう)、逆にそれなしですらこの高い採点なのだからまったく脱帽だ。収録作いずれも腎虚になるまで息子を活用したが、なかでも誤解からジャージ&ブルマ巨乳っ娘をガチレイプ中田氏の「7月、軽井沢寮で」と、深窓のお嬢さまに薬を盛り使用人がよこしまな思いを遂げて「避暑地の処女」で包皮も発火するほどに摩擦運動にいそしみまくり。

2014-04-25

今宵の温泉少女。

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-こりす「しちゃってもいいよ」マックス ISBN:9784863793163
話△ 抜◎-○ 消小 総合○

自分を追いかけ無事編入試験に合格した年下幼なじみ女子に主人公ごほうびH正続編+ホモ疑惑の幼なじみにヒロインはみずからの豊満ボディを押しつけ……本編&描きおろし後日談+独立短編8本。特上萌え萌えガールズが激しくキュートにイキまくりの素晴らしき光景がエンドレスで展開される作者最新単行本は通算2冊めのコミックスだ。
長らく薄い本の世界を中心に活動していたが、いくつかのスポット参戦を経て最近では本作の発行元であるマックス刊「コミックポプリクラブ」でレギュラー掲載枠を持つように。産出ペースは決して速くはないものの、前単行本たる処女作「ラブ・ペロ」からちょうど2年が経ちようやくストックも蓄積されて新作リリースの運びとなった次第だ。前作は自分のブログで2012年度ベスト10に選定させてもらったほどに股間を活用しまくったのでのっけから大期待ですよ。
瞳おっきめキュートガールがほんのり恥じらいながらおっぱいまる出しでご挨拶の表紙イラストはあいかわらず訴求力抜群。このカヴァー絵に代表されるような、いまとなっては少々古典的とも言えるみつみ美里/甘露樹系のオーセンティックなエロゲ絵は最新型の萌え作家たちが金太郎飴のごとく並ぶポプリ誌上では逆に目立ってある意味美味しいポジションだ。
今回登場の女性陣はおおむねJK附近を中心にプラマイ数歳で構成の10代専科。前作同様にバストサイズはおっきいの/ちんまいのとハッキリ二極分化されていて双方のニーズにお応えする。キャラクター的には実妹に義妹に妹的存在と比較的年少女子が充実で、ヴァーチャルお兄ちゃん志望の貴方にはとくにオススメ。ただ乳の大小を問わずみなさん明確に幼い系の顔立ちゆえ熟女大好きっ漢はここから回れ右。
さまざまな媒体でのお仕事をかき集めてきた前作から一転し、このたびの収録作は描きおろしパートを除きすべてポプリ掲載分。だもんで物語傾向は同誌の方針に準拠した相思相愛男女の甘口和姦で統一されている。まあ前の本だって凌辱色皆無のほのぼのエロスばかりだったのだけれど触手もの等の異分子が若干存在していたのはたしかなので、1on1のイチャラヴしか読みたくない人にとって今作は福音だ。あまり総ページ数が多くないので展開はずいぶんインスタントで物語的コクは希薄だが、そのぶん脳みそのリソースを摩擦運動に一点集中できる親切設計といえよう。
サクサク導入をすませすみやかに突入のエロシーンはなかなかの充実ぶり。効率よくセックス満漢全席をこなし大ゴマ使って膣内射精フィニッシュの非常に実戦的な造りだ。またあどけない表情をフェラチオでゆがめてみたりじっくりパイズリでご奉仕したりと前戯の盛り上げがじつに達者でエレクチオン度アップに貢献。ムダを極力省きつつ必要不可欠な場面は手抜きせずに詳細描写というメリハリの効いた構成はさすが薄い本でならしただけある、本物のプロフェッショナルのお仕事だ。
滑らかな肢体を白昼のもとにさらけ出し萌え萌えフェイスに口づけして本番スタート。ピンク色の乳首を美味しく味わいながらすべすべまんこの奥へ怒張をねじこむと彼女らたちまちトロトロのイキ顔さらしてよがりまくりだ。いろんなアングルでえっちぃボディを見せつけながら抽送をくり返すたび全身をのけぞらせアンアン嬌声を発するヒロインズの痴態に興奮しきり。しきりに中田氏を懇願する彼女のリクエストにお応えして最後は幼い子宮へドプドプ白濁液を叩きつけ事業完了報告。
いつもながらにスピーディでユースフルな濃密ファックを堪能させてもらい至極満足。この作家が同人でおもに描いているようなガチ凌辱をお望みの方は明朗快活一辺倒の本作に不満を覚えるかも知れないが、雑食かつ童顔巨乳スキーの自分としては作品傾向はさておきおっぱい比率が増えるポプリでお仕事を続けてくれるのはうれしいことなので今後とも大いに期待。収録作のなかではやはり巨乳系のお話がよりグッと来て、エアコン不調の室内で蒸れ蒸れの彼女と汗だく汁だくH「彼女とトロけるアツい部屋」と、ラーメン屋に弟子入り志望の主人公が店主の娘を美味しく頂戴の「ミラクル軒の奇跡」が私的お気に入り。

2012-04-26

今年度のイースター・エッグ。

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-こりす「ラブ・ペロ」マックス ISBN:9784863790667
話△ 抜◎-○ 消小 総合○

犯罪的にキュートな萌えっ娘どもがみずから積極的にちんこを咥え激しいファックに身もだえしながらイキまくり短編全12本。ファンシィそのものの絵柄と意外にもえげつない行為とのミスマッチが果てしなく劣情を刺戟する作者これが初コミックスだ。
もっぱら商業作家の活動補完を旨として同人市場にはあまり深入りしないようにしている俺がめずらしく薄い本から先に入門した人。二次創作もたまにやるもののオリジナルエロを主体にモリモリ同人誌を刊行している作家でここ数年は欠かさず新刊を購入しているのだが、少し前まで商業誌にも執筆しているとはつゆ知らず「コミックポプリクラブ」に登場したときはじめてそれを認知した情弱っぷりでございますよ。今回は同誌掲載分のみならずよそでのスポット参戦分まで残さずかき集めての単行本化となっている。
記事の冒頭に提示した表紙画像がなにより雄弁に物語るように、おっきな瞳のょぅι゙ょ/少女が無垢な笑顔を振りまく萌えまっしぐらの絵柄がこりす最大の武器。往年のみつみ/甘露ライクなそれはあたかも当時のエロゲからそのまま抜け出てきたかのようで、ことに前世紀末あたりからヲタカルチャーに染まった連中に対しては強烈な吸引力を持つことだろう。
ロウ~ハイティーンのもぎたて果実ちゃんのみで構成の女性陣は愛らしいルックスどおりのちんまいバストも容姿に似合わぬ巨乳も両獲りの欲ばりなラインナップとなっていて、貧乳好きとおっぱい星人のどちらも大満足。いささかテンプレ風味ながらもお兄ちゃん大好きっ娘にけなげな幼なじみ、ツンツン先輩に凛としたお姫さまなどヒロイン造形も多彩でさまざまなニーズにお応えだ。
かわいらしさのみを抽出しコトコト土鍋で煮こんだみたいなヴィジュアルにふさわしく物語の方もほっこり和姦が支配的。1on1のイチャラヴは当然のこと、輪姦まがいの展開や触手ウネウネなど不穏っぽいネタでも最後はほのぼのと締めるので読後感はきわめて良好だ。もっとも同人の方ではガチ凌辱もけっこう多くそれはそれでエレクチオン力が高くてよろしいのだけれど、そっち路線は次作以降に期待するとしよう。
一方でやってることはなかなかに激しくて、ハードに腰を使いながらガツガツ性器どうしを打ちつけあう濃厚ファックを堪能できる。とりわけ少女のお口をいきり立つ肉棒でふさぎじっくりとしゃぶらせるフェラシーンのいやらしさだとか、幾度も体位を変えつつ執拗に性器結合部にフォーカスを当て続けるカメラアングルなど細かな演出が勃起度アップに貢献。あどけないお顔がトロトロに崩れてゆき随喜の涙を流しながらアヘりまくる表情変化の妙とあわせ、絵柄のキュートさに甘えずひたすらちんこの慰安に奉仕するさまがすばらしい。
白磁のようなティーンエイジおっぱいを指や舌先で存分に味わいながらすべすべまんこをご開帳し、すでに濡れそぼつそこへズブズブとシャフトを挿入すればおにゃのこ全身をビクビクのけぞらせて甘い吐息をもらしはじめる。両足を開かせながら往復運動をさらに加速してゆくたびハートマークを四方八方にばらまきながらよがり狂う彼女の痴態がじつにエロっちい。涙ながらに膣内射精を懇願するヒロインのご要望どおり最後はコンパクトな子宮の奥底めがけたっぷり白濁液を注入だ。
髪型とボディデザイン以外での差別化に乏しいキャラ造形やイージーゴーイングすぎて叙情性に欠けるお話展開などウィークポイントも少なくないが、萌え絵でガチエロという魅惑のコンビネイションはこのうえない破壊力で七難隠してくれる。その気になればヌルいラヴコメでお茶をにごしてしまえるところをひたすら抜きツールとしての実用性にこだわり続ける姿勢はどれほど賞賛してもしきれない。願わくば今後も同人と商業の二足のわらじで読者を楽しませ続けてもらいたいものだ。今回収録のものでは爆乳をフル活用しパイズリ&玉や筋までじっくり舐めあげるフェラのコンビネイションから本番移行し延々つがい続けの冒頭短編「お返しはハートでね」で我が砲身を焼けつくほどに酷使いたしましたです。