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2013-09-14

本日の意味作用。

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-ジェームスほたて「新妻のそだて方(3)」少年画報社 ISBN:9784785951214
話△ 抜△-× 消大 総合△

ギャンブル狂の妹やら嫁さんの元婚約者やら闖入者続々登場でラヴイチャ夫婦性活はペースを乱されっぱなし表題作長編4話(第15-最終話、完結)+非モテご先祖さまの運命に干渉すべく未来から送りこまれたセクサロイドが理想の彼女を見つけ出し中編3話。マークなし。未通女からすっかりエロエロへと奥さんをハイパーチューンナップの少子化対策漫画もこの巻をもっていよいよクライマックスだ。
数年前まではガチ成年誌でも執筆していたのだけれど昨今はライトエロ&一般のハイブリッド作家としてさまざまなメディアで活躍。現在進行形の連載分だけでいうともはや非エロの方が生産量が多いかも知れない。そんななか同時進行の作品中でもっとも抜き寄りだったのが本連載で、2012年5月刊行の1巻および今年初めに出た2巻に引き続いてのお目見えであり、この3巻でグランドフィナーレとなる。
本作の前に「ヤングコミック」で発表していた連載もの「愛恋千鳥」がハーレム要素混じりの多人数ヒロイン制だったのに対し、こちらは旦那さま・泰平&奥さま・ちまの糖度100%タイマンラヴに終始。いちおうかき乱し役の女性キャラが複数出てきて軽く裸をサーヴィスしたりもするのだけれど、なにせ主人公がワイフひとすじで他の穴には目もくれないという模範的すぎる結婚観をお持ちなので必然的にまんこを駆使するのもちまさん1人だけ。
さてここからはネタバレ的な記述をするので純粋に先のお話を楽しみたい人は以後このサイトから立ち去るべし。――2巻終了附近でちまさん側のファミリーが一斉に登場したりこの巻の冒頭でこんどは泰平サイドの家庭環境が明かされたりと、夫唱婦随の長尺ストーリーにもいよいよ深みが出てきたかな……というところで、本作はそれとわかるほど不自然な物語の巻きが入っていきなり最終話の受胎告知エンドへとつながる。というのも掲載誌が突如として慎太郎シール誌から本番/乳首ほぼオミットの限りなく一般寄りなシールなしライトエロ誌へと路線変更をしたおかげで、この種の物件としては比較的濃口ファックが展開される本作は誌面刷新に併せ連載終了を迫られたのだ。リニューアルの過渡期に本誌へ載った最終回はハッキリと濡れ場がおとなしくなり、そしてこの本にも収録されているその後の新作中編「俺とロボ美の7日間」は一般青年誌のお色気担当作品よりもマイルドな健全安全本番なし漫画となっている。そうかと思えば巻末著者あとがきを見るともういちどエロ度マシマシにした新連載開始の告知があったりして、この3巻だけ購入すればいかに「ヤングコミック」編集部が迷走しているかがよくわかる仕組みだ。
出版社にはおのおの事情があるだろうからふだんそういう部分には基本口出ししないのだけれど、さすがに今回は文句をたれたくなる。昨今のジェームスほたて作品としては目を見張るレヴェルでエロエロに推移していたちまさんの新婚ストーリーを突如としてぶった切られた悲しみもさることながら、諸事情で初期構想とは異なる形での終了を強いられた前連載に引き続いてのこの不運には慰めの言葉も見つからない。
近年この人は肢体描写やアヘ顔などエロシーンのヴィジュアル演出が以前に比べとんでもなくレヴェルアップしており、前半の数話は分量少なめとはいえドスケベボディを活用しまくりのちまさんの痴態を存分に楽しめる。とりわけハードに子宮を打ちつけられるたびはしたなく嬌声を発し、しきりに中田氏を懇願しては最後たっぷり白くねばつく液体をぶちこまれる種つけシーンは真っ白けの修整越しですら異様にエロっちい。それだけに最終話の腑抜けたエロや性描写抜きの後半中編を読み進める際の砂を噛むような味気なさがいっそうこたえるのだ。
いつになくグチを吐きまくってしまったが、それも昨今のジェームスほたての手になる絶品のセックス描写を思いもよらぬ形で中絶させられたことへの怒りゆえ。いずれリヴェンジとしてこんどは黄色い楕円界に復帰して問答無用のストロングエロスを存分にくり広げてもらいたいものだ。そして願わくば編集サイドにおかれましては、お抱え作家を自社の都合のみで将棋のコマよろしくぞんざいに扱うようなマネはもう止めにしていただきたく。

2013-01-11

本日のソフィスティケイテッド・キャッチー。

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-ジェームスほたて「新妻のそだて方(2)」少年画報社 ISBN:9784785939991
話○ 抜○ 消大 総合○

思わぬ闖入者や周囲のちょっかいをものともせず寸暇を惜しんで合体しまくりベタ甘夫婦生活表題作長編7話(第8-14話、以下続刊)。マークなし。初対面での結婚からいまやすっかり2人してHに没頭の繁殖活動絨毯爆撃に読者のちんこの乾くヒマもない作者最新単行本は2013年初お目見えの1冊だ。
エロ/一般問わず精力的に活動し多彩な趣向を凝らした作品を世に送り出してきたこの人が、剛速球ストレートの新婚ネタとして投入してきた連載作品がこちら。この手の夫婦イチャラヴ話が大好物な俺は去年5月発売の1巻をことのほか堪能したものだが、その続きとなれば大いに期待は高まる。新刊予定表に載ったその瞬間から即座に股ぐらをいきり立たせ全裸待機していたのは言うまでもない。
ここ数年は黄色い楕円誌で執筆することはなくなりコンビニエロへ軸足を移してしまったが、ほんわかキュートなその絵柄はむしろそれ以降いっそう艶っぽさを増しやたらと扇情的に。ざっくりとした描線は少々ラフな印象を与えもするものの、女の子が快楽にとろけはしたなく気をやるエロシーンではこのどこか不安定な筆致が妙にマッチするのだ。近年この武器を手に入れたことによりジェームスほたて漫画のやらしさはワンランクUP。
前巻に引き続き表紙に登場の箱入り娘な新妻・外村(旧姓北見)千真季こと「ちま」さんがダンナ様・泰平と毎回せっせと子作りファックにいそしむのが本作の基本パターン。彼女の妹や夫の同僚など女性キャラは幾人か登場するのだけれど、それらは日常パートの物語進行のみに関与し本番シーンは完全にちまさんのひとり舞台だ。このかたくななまでのちまさん主体(チュチェ)思想が全編を支配するのでこの作品の評価はひとえに彼女を気に入るかどうかに左右されるのだが、もう1巻時点から自分は童顔巨乳巨尻家事無能仕事有能ダンナLOVEえっち大好きなちまさんにトリコ仕掛けの明け暮れですよ!
この巻では彼ら彼女らのラヴライフをジャマすべく押しかけ同居してきたり実家へ拉致ってきたりとちまさんの家族がゴリゴリ介入。しかしながら2人はそんな障害などそ知らぬ顔でスキを見てはお風呂やら海辺やら庭やらで一戦交えるのだ。むしろこの程度の試練は夫婦生活の格好のスパイスで、見られてる/聞かれてるとの意識がいっそう行為を燃えあがらせる。
ヴァージンからの慣らし運転完了までいささか時間がかかった1巻に比べ、こちらの濡れ場は初手からフルスロットル。慎太郎シール誌の宿命でエロ総量は多くないものの、のっけから発情しまくりトロトロに崩れるちまさんのドスケベフェイスが惜しみなく投下されて読み手の勃起中枢を直撃だ。すっかりセックスの気持ちよさを覚えた彼女が自分から積極的に挿入をおねだりし切なげに膣内射精を懇願するその痴態がどこまでも劣情を刺激して止まない。
ほおを紅潮させ荒い吐息をもらしつつみずからの蜜壷を指先で押し開き歓迎の意を表すちまさんへ屹立する怒張をインサート。たちまち全身をビクつかせながら小刻みに嬌声を発し身もだえする光景がじつに淫猥だ。ピンク色の乳首を乱暴につまみ上げられてはよだれダラダラ垂れ流し、バックから激しく抽送されては歯を食いしばりながら快感に耐え続け、日本語にならないヴォイスを発して咆吼する。粘膜の奥をきつく突き上げられるたびボロボロ涙を流しハートマークを連射しはじめたらもう絶頂も近い。いよいよ恥も外聞もなく白濁液の注入をせがみはじめたちまさんのご要望にお応えすべく、フルコースの締めくくりには彼女の子宮のいちばん深い部分へ滝のようなザーメンの奔流を叩きつけて種つけ事業の完了報告だ。
ロングランの連載を細かなエピソードの逐次投入で上手につなぎつつも、ファックの軸は夫と妻のタイマンラヴからいっさい動かさない確固たる姿勢がすばらしい。作者サイトのステマ記事に釣られ3巻収録予定分見たさで同日発売の掲載誌「ヤングコミック」もつい買ってしまったが、キャラを増やし展開に幅を持たせてもやはり濡れ場は1on1にこだわるようで頼もしい限りだ。巨大白抜き修整のハンディを背負ってもなお猥褻すぎる性器結合描写も冴えわたり、このままちまさんには受胎告知~出産に至るまでハードな生殖活動にいどみ続けていただきたいもの。

2012-05-11

本日のストロベリィ・スレイライド。

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-ジェームスほたて「新妻のそだて方(1)」少年画報社 ISBN:9784785938345
話○ 抜○-△ 消大 総合○

意に沿わぬ政略結婚で同居をはじめた2人だけど徐々に心もカラダも絆が深まって表題作長編7話(第1-7話、以下続刊)。マークなし。純真無垢な若奥さまをエロエロに開発しちんこの虜にしてゆくという全人類男子のドリーム実現な作者最新単行本だ。
この人は元来ガチ成年誌でバリバリ活動していたのだけれど最近は慎太郎シール誌やエロ抜き作品へ徐々に拠点をシフトしており、今作もコンビニ売りの「ヤングコミック」掲載のものを収録。同誌での前連載作品「愛恋千鳥」は2011年1月発売の1巻および同年10月刊行の2巻と続けざまレヴュらせてもらったが、そこからほとんど間を置かずもう新作がコミックス化されてうれしい悲鳴。
初期からの丸顔キュートなアニメ絵はここ数年でまたひとつメタモルフォーゼを果たし、むやみに描線が艶っぽくなると同時にバストやお尻の光沢を強調するようなトーンワークが施されるようになってチンピク度が大幅アップした。それなのに黄色い楕円作品の供給が途絶えてしまったのは残念きわまりないのだけれども、そのハンディをものともしない無類のやらしさがヴィジュアルから立ちのぼっている。
前述の「愛恋千鳥」が本命を置きつつその他攻略可能な女子もちりばめていたのに対し、こちらは現在のところカヴァーにも登場の主演女優・ちまさんの単独ヒロイン制。これじゃ長丁場が保たないのでは……と感じるかもしれないが心配ご無用、まー彼女の盛りに盛られたキャラ造形ときたら凶悪そのものですよ。あどけないフェイスなのに裸ワイシャツからこぼれるロケットおっぱいが目を惹くちまさん、世間知らずのお嬢さまで家事は壊滅状態だわ家に引きこもってばかりだわのダメっぷりをさらすかと思えば、ビジネスでは超有能であらゆる言語を使いこなしMBAも取得済みという完璧超人というピーキーすぎる設定に二の句が継げない。しかしこのアンバランスな生きものが無邪気に笑ったりふっと拗ねてみせたりする光景がじつに庇護欲をそそるのだ。
そんなちまさんと添い遂げるハメになった超幸せものの主人公が彼女をおもに美味い料理とねちっこいセックスとで手なずけてゆくのが本作のメインテーマ。エロ漫画なので前者はこの際措いといて、ちまさんのむっちりボディをじっくりと自分色に染めあげて官能の悦びに目覚めさせるプロセスの詳細描写にきっちりフォーカスし決してブレない姿勢がすばらしい。そんな主エピソードと同時進行で彼ら彼女らの性格形成に至った逸話だとか周囲を取り巻く人たちの情景を積み重ねていくことで物語にぬかりなく分厚いバックグラウンドをこしらえる(しかし必要以上に主題へ侵蝕しない)プロの技が光る。
大前提としてマークなし物件ゆえ濡れ場総量はそう多くなく、また処女だったちまさんを無理なくゆっくり快楽へと導くために序盤は挿入に至らぬ回もあってエンジンのかかりは遅いのだけれど、いったん彼女がえっちの良さを知るようになればジェームスほたて最大の武器である激エロなアクメ顔連発で一気に読者の勃起中枢を乱れ撃ち。知識は持っていても実践はサッパリだったちまさんが羞恥に顔を真っ赤に染めながらも肉体の快い部分を刺戟されて次第に甘い吐息をもらしはじめいつしか全身汗みずくで激しく身もだえしハートマークを四方八方にばらまく痴態がもう辛抱たまりません。巨大な白抜き修整を上手にかいくぐった断面描写もすばらしく、これでもし成年誌準拠の薄トーンだったらどれだけ強烈な精液分泌支援装置となるか空恐ろしいほど。
たゆたゆの巨乳を好き放題にまさぐりながら下腹部をオープンセサミすれば、ちまさん淫肉をヒクつかせて挿入をお待ちかね。えっちな言葉責めに泣きそうな顔してほおを赤らめる彼女のリアクションに嗜虐心もすっかりMAXとなり、ついつい乱暴にちんこをねじこんでしまうのが男の性。ハードに膣内を突き上げるたび覚えたての快感によがり狂うちまさんのイキ顔を存分に堪能しつつ、シメは彼女の最奥部めがけいますぐ孕めとばかりに大量のザーメンを種つけして夫婦の営み全工程完了だ。
多彩な要素をぶちこんだもののアクシデントにより消化不良となった前作と比較してストーリーの構造はシンプルになったが、そのぶんお話の軸が明確になりファックの濃密度も増してとプラス評価。今巻終盤でかき回し系新キャラ投入がなされてはいるものの、自分的にはこのまま抜き担当はちまさん1人で最後まで押しとおしてもなんら問題ないと思うので変に修羅場らないのを祈りたい。お嬢さまだからって黒髪ロングになどせずザックリ短めの髪型にしてるのもマイ経絡秘孔直撃だし、この物語では彼女以外でちんこしごきたくないです!

2011-10-12

本日の権利章典。

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-ジェームスほたて「愛恋千鳥(2)」少年画報社 ISBN:9784785937171
話△ 抜△ 消大 総合△

エロカワイイ押しかけイトコたちの性的攻勢におぼれているうちに事態はなにやらシリアスに動き出して表題作長編8話(第9-16話、完結)。マークなし。ツヤツヤムチムチの反則級ボディをフル活用しながら大胆に乱れまくるヒロインズの艶姿をゲップが出るほど堪能できる作者最新コミックスだ。
今年はじめにリリースの1巻からさほど間を置かずにすぐさま刊行のこちらはついこの前まで雑誌で連載していた出来たてホヤホヤの作品ゆえ、表紙のクオリティそのままに中身も美麗な丸顔童顔おっぱいっ娘大量供給のパラダイスがどこまでも拡がる。また昨今のトレンドを意識した男の娘もぬかりなくフィーチャーし全方位対応。
一方で前巻ではほとんど提示のみだった和風サスペンス風味の謎や伏線は、著者あとがきで語られているような諸事情により異様なハイテンポで一気に回収がはかられた。あまりに収束を急いだせいで終盤のドタバタ感は否めないものの(ナレーションでなかばヤケクソぎみに「もろもろの事件はなし崩しに解決した」と述べていたのには笑った)、コンビニ誌らしく悪い人も改心し幸福な日常は続くよエンドへと持ちこめてまずは善哉。
そんなわけで物語の方は少々腰砕けぎみなのだが、おにゃのことの艶めいたエロシーンにはいっそう磨きがかかりグッド。いまのところこの作家最後のマークつき本である去年3月刊の「俺専彼女」あたりから顕著になったキラキラ輝くような女体描写はますます冴えわたり、マシンガンのように撃ち出される手書きのイキ声やすっかり陶酔したアクメ顔との相乗効果で驚異的なエレクチオン力を発揮する。子犬のように主人公にまとわりつくメインヒロイン・千鳥たんはむろんのこと、サブに控える淫乱イトコズもこぞってトロトロの快感フェイスを臆面もなくさらしては液汁にまみれて絶頂だ。
慎太郎シール誌ゆえの無粋な巨大白抜き修整がジャマなことおびただしいとはいえ、全身にワックスを塗ったくったみたいな肉体どうしがゴリゴリすり合わさっては吐息と分泌物を大量に産出しまくるウェッティで甘美なファックはこのうえなく魅力的。これだけ猥褻なヴィジュアルを表現できる作家が黄色い楕円誌で描かないなんて国家的損失だと思うので、各社の辣腕編集さんはバンバンこの人にガチエロ仕事を依頼してくださいよ!

2011-01-22

本日の東京イソターネット。

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-ジェームスほたて「愛恋千鳥(1)」少年画報社 ISBN:9784785935467
話△ 抜△-× 消大 総合△

ある日目の前に日本刀をたずさえて現れた少女はじつはイトコでしかもエロエロで……な表題作長編8話(以下続刊)。マークなし。キュートな丸顔おっぱいっ娘がかわいく激しく乱れるさまがたいそう殿方のちんこを刺戟するこの作家最新刊だ。
2つ前の単行本「団地妻さんのしあわせ」から非エロ1冊を間にはさんで刊行の今作は大仰な設定といい盛りだくさんなキャラといい、数巻継続を前提の連載になりそう。そのぶん現時点では謎として残されている部分が多すぎて話評価はなかば保留とするのだが、ヒロインがツヤツヤの柔肌まろび出して淫蕩な視線をこちらへ向けるカヴァーイラストのすばらしさにそんな煩悶などさておいてフルボッキ。
ややラフながらやたらと扇情的なタッチでもってほわほわと極上の笑顔を描き出すおにゃのこの造形のすばらしさは年々洗練の度を増して、ことに今作のタイトル・ロールである無口系戦闘少女・千鳥ちゃんの茫洋とした日常モードおよび一転激しく快楽をむさぼるエロモードとの対比がファンタスティック。またそのほかにもボクっ漢/淫乱メガネ/ママンなどサブに配されるイトコ'S&家族もそれぞれ異なった魅力のきれいどころで眼福眼福(一部妙な表記がありますが気にせぬよう)。
ストーリーの方は前述のように長丁場のほんのさわりゆえ全容は明かでないのだが、刃物だの門外不出の薬だのなくした記憶だのの小出しにされるアイテムを見るに和風伝奇系のソレを展開していく模様。個人的にはそうした謎解き部分はスパイス程度にとどめてサクサクちんこを活用したいところなのだけれど、もとより慎太郎シール誌のなかでもエロ薄め/スト漫寄りのヤングコミック掲載作品だけにこの立ち位置は変わることなく進行するのだろう。
てなわけで分量的にはもの淋しいエロシーンだが、そこは別PNで特濃エロの経験を積んだ人だけにちちしりのジューシィさや妖艶っぷり全開のアクメ顔など演出の上手さは折り紙つき。とりわけたくさんの液汁と饒舌な擬音にまみれながら性器同士をこすりあわせて派手に淫語をばらまく結合→発射プロセスの熱っぽい描写は天下一品で、まんこ周辺を真っ白くぼかされた無慈悲な修整をかいくぐりトローリと分泌液が糸を引く光景でいくたびもフィニッシュ。
見た目可憐でも生物学的にXY型だとしごけない俺は評価を若干割り引いたものの、ギャグ/シリアスを適度に織りまぜた物語展開のなかピンポイントな濡れ場投入でアクセントをつけるライトエロのお手本的作品。自分としては小暮マリコ名義のガチファック供給がいまにも途絶えそうなのが心配きわまりないが、ジェームスほたてブランドの方はこれまで同様今回も盤石のできばえ。

2010-04-14

今宵の一発病患者。

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  • ジェームスほたて「団地妻さんのしあわせ」少年画報社 ISBN:9784785933609
話○ 抜△-× 消大 総合△
格安物件に入居してみたらかいがいしく家事をこなす団地妻が
住み着いていて!? 表題作シリーズオムニバス3本+医務室
併合の査定員を命じられた主人公が女医2人とウハウハ連作
2本+独立短編3本。マークなし。独特のざっくりしたタッチで
ほわほわ笑顔のむっちりおっぱいっ娘がキュートに躍動する
さまを描かせれば天下一品のこの作家最新刊。デビュー当初は
ともかく昨今この名義では非成年ばかりなので購入を躊躇して
いたのだが、おにゃのこの柔らかな肢体の質感が素敵すぎる
表紙に惹かれて衝動買い。なお初出一覧がないが表紙絵と
コンパチな前半部と別PN導入近辺と思われる後半部との差は
明らかゆえ、カヴァーの絵柄だけで読みたい人は注意。甘さ9:
せつなさ1くらいの叙情派ラヴをずっと描き続けているこの人
らしく今回も読者を快くもてなすほんわか和姦を臆面もなく
展開だ。また冒頭連作や短編の一部でヒトに酷似した容姿の
魔物が棲息しているというSFティックな設定を導入していて、
やたら扇情的なボディと人間以上にイノセントな感情を持つ彼女
たちの存在が読者のエロ妄想を生々しくなく実現してくれる。
無条件に好意を抱かれ献身的に尽くされるというご都合主義
全開のシチュも対象が人外だと背後にひそむヤバさが上手く
マスキングされる感じ。打算のない愛を向けてくる彼女らに
ほだされてツヤツヤそびえ立つ双丘をまさぐればたちどころに
甘い吐息をあげしがみついてくる光景に思わずきゅんきゅん。
濡れそぼつ蜜壷を怒張で押し開きなんどもストロークさせる
たびトロトロのアヘ顔さらすヒロインの内奥めがけて白濁液を
ドクドク注入だ。とまあ表題作はかなりちんこ的にグッとくるの
だが、それ以外は回想以外エロなしのお話や濡れ場占有率の
えらく低い作品主体で抜き的には心もとない。したがって
どうしても採点は低めになるのだが、この設定をそのまま
小暮マリコ名義にも持ち越してガチエロを描いてくれたらさぞ
壮観だろうと期待してみたりして。