-桃之助「褐色マーメイド」ジーオーティー ISBN:9784814802074
話○ 抜○ 消小 総合○
元ニートの主人公は親族のコネで就職した水泳スクールのコーチを適当にこなすかたわら教え子や同僚を食いまくりパラダイス表題作長編9話+独立短編1本。多種多様なまんこをズラリと並べ順番に各個撃破の全男子が夢見るこの世の楽園を明るく楽しく具現化の作者最新刊は新作抜き物件としての通算12冊めにして黄色い楕円仕様としての7th、そして当社からの第5弾コミックスだ。
最初にこの作家の名前を我が脳裡に刻んだのはいわゆるライトエロでだったのだけど、すぐさまマークつき市場にも進出しさまざまな出版社を股にかけながら精力的活動を続けている人。もっとも脂の乗った時期には年に複数冊刊行の力業をもやってのけた多産型で、昨今はそこまで多忙でないにせよあいかわらず安定した産出ペースを維持。そんなわけで2017年末に同じGOTから上梓された前単行本「イノセント ポルノ」から1年半あまりのさほど長くない間隔でこの新作リリースとあいなった次第。
出はじめのころはどこかエロ漫画らしくない高踏的なタッチが印象に残ったのだけど、ここ最近は前からの持ち味を保ちつつもほどよく大衆性がブレンドされてきていい感じにこなれてきた趣だ。細めの描線でつむがれる端整な作画はデッサン崩れなど皆無で作者のたしかなデッサン力をうかがわせる。収録作すべて当社刊の「comicアンスリウム」誌上で2018-19年にかけての掲載分と最新型桃之助の洗練されたヴィジュアルを堪能するのにはうってつけ。いつものように版元公式web内のコミックス情報ページおよび作者ブログの発売告知記事からサンプル画像と各ショップ購入特典を参照できるので、まだこの人のプロダクトに触れていない方でも先にそっちをチェックしておけば万全。
ちびっ娘からママンまで老若なんでも描きこなせるオールラウンダーだが、今回は後述するストーリー構成の都合上ちょうど真ん中の年齢層がスッポリ抜け上下に分裂。すなわち、推定ミドルティーンのスクール受講生および立派な大人の同僚やら校長やらの両極端な構成。付随しておっぱいも大中小ヴァリエイション豊かに取りそろえだ(ただし必ずしもお歳とは比例しない)。キリッと端整な顔立ちをベースに髪型も性格づけも多彩に味つけをされた彼女らはそれぞれ唯一無二の個性をお持ちで、天真爛漫だったりツンツンだったり妖艶だったり十人十色のヒロイン連中からみなさんもきっと自分のなかのNo.1推しを見つけられることだろう。
1本のみ存在する叔父×姪っ娘ガチファック短編「めいアン」を除きコンテンツの大多数が巻頭からのタイトル・チューンで占められるので、作品解説ももっぱらそちらをメインに。スイミングスクール講師の主人公・吉野(よしの)は授業態度が不真面目で生徒にはなつかれるものの同僚には不評。この仕事の口利きをしてくれた教え子でもある従妹・須美(すみ)はそんな彼に冷たく当たるがある日不慮の事故で身体を許してしまったのちは反発しつつも覚えたての快感に耽溺だ。色事にだらしない吉野は以後さまざまなエロアクシデントに遭遇するたび生徒や教師仲間とセックスしてしまい、やがて幾重にもわたる関係は彼女ら全員に露呈して――と修羅場間違いなしなところそこはライトエロコメ、条件つきながらもハーレム継続を許され彼の築きあげた王国での甘く激しい日々は続くよエンドで収束の読み口爽快大団円。とまあオードソックスな♂1×♀多の酒池肉林エロスのお約束を遵守しつつ女たらしの主人公をしかしながら憎めない人物として描き出し口当たりよく仕上げるあたりはさすがヴェテランの貫禄。物語構造上彼の本命は決まっているのだけど他のヒロインもけっしてぞんざいに扱われず個々の美点を持ちそれを愛されているのが見て取れるのもよろしい。
1話/1本あたり20ページ固定の比較的コンパクトな分量ながら濡れ場占有率はなかなかに高く内容は充実。高い画力を活かし頻繁にアングルを変えながらダイナミックな構図を次々とくり出してくる迫力満点のヴィジュアルで汗だく汁だくファックがねっとり展開されるのだ。とりわけこの作家の得意技でありコミックス表題でも謳うとおりの日焼け肌を存分にフィーチャーしながらの熱に浮かされたような交合ぶりがたまらなくエロっちい。小麦色の肌に汗だの愛液だの白濁だのを大量にぶちまけつつシメに彼女らの子宮の奥深くまで受胎確実の特濃孕み汁を執拗に放ち続けるのだ。
ほのかに塩素の匂いが立ちのぼる濡れた体躯をギュッと引き寄せ褐色の皮膚に口づけて愛の営みをスタート。ただちにスウィムウェアを引きはがし敏感な部分をハードに刺戟すれば彼女は甘い吐息を漏らしはじめる。熱く蜜を帯びた秘密の花園へたぎる怒張を突き立て激しくストロークを刻むたび未曾有の衝撃に四肢を打ち震わせ覚えたての快楽にはしたなくよがり狂うさまがいとおしくも淫猥だ。もはや少女の顔から一人前のメスのそれへと表情を変貌させ昇りつめてゆくヒロインのこんがりまんこめがけ白くねばつく液体を大量リリース。
読者の願望まる写しながらも達者なストーリーテリングのおかげで不快感なく物語をつむぎつつ派手派手しいエフェクトを背景にストロングファックを展開のまことに完成度の高い精液分泌支援物資といえよう。設定上やむを得ないとはいえもっともクリティカルなJKあたりの世代がまるごと欠けるのは痛しかゆしだけれど、表題どおりの褐色ガールズ/レディースにナマ中田氏放題のすばらしき光景に愚息もご満悦ですよ。基本青い果実スキーの自分はやはり年長組よりは教え子世代のほうが勃ちがよろしくて、ことに生徒中最大のおっぱいを誇るおませな三つ編みちゃん・芽依(めい)&つるぺただけど元気いっぱい短髪無知っ娘・あきらコンビがマイちんこ的に最愛。
2019-08-25
2018-01-05
今週のサンタン・ローション。
-桃之助「イノセント ポルノ」ジーオーティー ISBN:9784814800643
話○ 抜○ 消小 総合○
清楚で無垢な少女たちが覚えたての快楽に没頭し短編10本+当社前作収録作品ミニ後日談つき巻末あとがき。端整かつ繊細な筆致で描かれる極上ガールズがはしたなく乱れまくり射精されまくりのワンダフルな情景を疾風怒濤の勢いでお届けの作者最新刊は新作股間活用ツールとしてのトータル11冊めにして成年マークつき第6弾、そして本レーベルからの4thコミックスだ。
出会った当初の鮮烈な印象からずっとデフォ買いのこの人、多くの出版社を掛け持ちし毎月複数のメディアでお目にかかっていた数年前ほどでないにせよ引き続き安定したペースで良作を供給。ストック蓄積もそんなだから比較的早くて毎年のようにコミックスが刊行される業界きっての優等生だ。そう言いつつ
竹書房より去年初頭に非成年扱いでリリースされた前単行本「産直・豊乳ムスメ」は申しわけなくも未購入で、当ブログで評価の俎上に載せるのは今回と同じ版元からの物件で2016年春発売の前々作「褐色少女コンプレックス」以来。
一見するといわゆる典型的なエロ漫画っぽくないバロキッシュなヴィジュアルはそれでもキャリアを重ねるごとにそこそこポップになってきてだいぶなじみやすく。すべて当社の看板誌「comicアンスリウム」を初出とする収録作たちは2016年以降に掲載の最新型桃之助ばかりゆえ作画品質はきわめて安定。いつものように出版社本体が提供するコミックス情報ページでサンプル画像やショップ購入特典が確認できるほか、著者公式ブログ内の発売告知記事に詳細な作品紹介があるので書店へダッシュの前にそっちを一瞥しておくのを推奨。
このきらびやかなお筆先から生み出される女性陣はオール大人の他社作品と違ってこちらではほんのわずかなモブ以外ティーンエイジ専科。以前はガチ成年向けでもそこそこアダルトさんを投入していた記憶があるのだけど、このへんはマークなし物件との完全なる棲み分けを意識したのかも。そして登場キャラの顕著な若年化とともにずいぶんぺたっ娘が増えていて、一部大ぶりの女子もいるとはいえ総体としては甘食クラスのささやかな突起が主流派に。その他この人の得意技である褐色ヒロインもむろん抜かりなく配置されており、全10本中4作品の高い割合でこんがりボディを堪能できる仕掛け。
そんな彼女らが躍動する物語たちは同級生だったり幼なじみだったりお隣さんだったり多種多様な関係性のカップルズがくり広げる穏健かつスウィートな和姦エロス中心ながら、今回はキャリア初期に手がけていたような少々ビターだったりほんのりセンティメンタルな余韻を残したりのお話が数本。もちろん依然として1on1の明朗快活ラヴがマジョリティではあるのだけど、この人のいくらか頽廃的な作画にはほの暗い空気をただよわせるタイプの作品もよく似合っているし、そうしたスパイスが適度に添加されていることで恋人たちの伸びやかな愛の交歓もいっそう輝くというものだ。
ストーリーの基調がどうあれ、共通するのはその繊細な筆致に似合わぬ激しく熱っぽい淫肉の交わり。1本あたり20ページ固定のそう多くない分量ながら、めまぐるしくアングルを変え派手な擬音を交えながら蠱惑的な女体が画面狭しと行き交う光景は非常にゴージャスな印象だ。白磁のごとき体躯から優美にそびえる双丘を乱暴に揉みしだかれ細腰をガッチリ抱えこまれながら勢いよく抽送されては大胆にイキ狂う少女らの艶姿がたまらない。夢見る乙女の笑顔を1匹のメスのそれへと変貌させながら子袋いっぱいに熱い精を注がれ絶頂するさまにぼくらの摩擦運動もノンストップですよ。
蝶よ花よともてはやされたアリスたちが大人への階段を一歩一歩昇るとともに成熟したオンナさながらの媚態を披露する。汚れなきトルソに男の指や舌先の侵入を許し縦横無尽にそれらが這いまわるのを陶酔した瞳で見つめながら熱い吐息をもらすのだ。やがて前人未踏のスリットへ暴れん棒をねじこまれ粘膜どうしの真剣勝負がスタートするや初手から内奥をきゅんきゅん締めつけ四方八方へエロワードを拡散。激しく怒張を打ちつけられるたび覚えたての快感に全身を打ち震わせる光景に興奮しきり。いよいよ感極まり自分から中田氏をおねだりし続ける彼女らのリクエストにお応えし最後に特濃種つけ汁を遠慮会釈なく未成熟まんこの最深部へと叩きつけたその瞬間、またひとり本番ナマ膣内射精大好きっ娘が地上に爆誕。
いつもながら見目うるわしき作画に問答無用ストロングエロスが組み合わされる魅惑のコンビネイションが炸裂の鉄板抜き銘柄。ただ桃之助謹製のロリ巨乳女子が大好物な自分からすると今回年齢設定はストライクゾーンど真ん中ながらバスト方面が若干削られすぎに感じるので、次回作はもう少し胸部の面積が盛り返しているとうれしい。いずれにしても引き続き旺盛な創作意欲を発揮して末永くマイサンを楽しませてもらいたいもの。我が定期購読誌ゆえ収録作たちはアンスリウム掲載時から大いに使わせてもらったが、なかでも元同級生女子と自分の息子とが結婚しやって来た連れ子と中年主人公とが熱く激しく結ばれる「一つ屋根の下の恋人」と、くたびれリーマンが毎朝出会う同じ棟の制服女子の部屋へひょんなことから入るとそこにあったのは大量の自分の写真で……な「女の子とおじさんフェロモン」のおっぱい大きめティーンズ登場2短編が今作中のフェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小 総合○
清楚で無垢な少女たちが覚えたての快楽に没頭し短編10本+当社前作収録作品ミニ後日談つき巻末あとがき。端整かつ繊細な筆致で描かれる極上ガールズがはしたなく乱れまくり射精されまくりのワンダフルな情景を疾風怒濤の勢いでお届けの作者最新刊は新作股間活用ツールとしてのトータル11冊めにして成年マークつき第6弾、そして本レーベルからの4thコミックスだ。
出会った当初の鮮烈な印象からずっとデフォ買いのこの人、多くの出版社を掛け持ちし毎月複数のメディアでお目にかかっていた数年前ほどでないにせよ引き続き安定したペースで良作を供給。ストック蓄積もそんなだから比較的早くて毎年のようにコミックスが刊行される業界きっての優等生だ。そう言いつつ
竹書房より去年初頭に非成年扱いでリリースされた前単行本「産直・豊乳ムスメ」は申しわけなくも未購入で、当ブログで評価の俎上に載せるのは今回と同じ版元からの物件で2016年春発売の前々作「褐色少女コンプレックス」以来。
一見するといわゆる典型的なエロ漫画っぽくないバロキッシュなヴィジュアルはそれでもキャリアを重ねるごとにそこそこポップになってきてだいぶなじみやすく。すべて当社の看板誌「comicアンスリウム」を初出とする収録作たちは2016年以降に掲載の最新型桃之助ばかりゆえ作画品質はきわめて安定。いつものように出版社本体が提供するコミックス情報ページでサンプル画像やショップ購入特典が確認できるほか、著者公式ブログ内の発売告知記事に詳細な作品紹介があるので書店へダッシュの前にそっちを一瞥しておくのを推奨。
このきらびやかなお筆先から生み出される女性陣はオール大人の他社作品と違ってこちらではほんのわずかなモブ以外ティーンエイジ専科。以前はガチ成年向けでもそこそこアダルトさんを投入していた記憶があるのだけど、このへんはマークなし物件との完全なる棲み分けを意識したのかも。そして登場キャラの顕著な若年化とともにずいぶんぺたっ娘が増えていて、一部大ぶりの女子もいるとはいえ総体としては甘食クラスのささやかな突起が主流派に。その他この人の得意技である褐色ヒロインもむろん抜かりなく配置されており、全10本中4作品の高い割合でこんがりボディを堪能できる仕掛け。
そんな彼女らが躍動する物語たちは同級生だったり幼なじみだったりお隣さんだったり多種多様な関係性のカップルズがくり広げる穏健かつスウィートな和姦エロス中心ながら、今回はキャリア初期に手がけていたような少々ビターだったりほんのりセンティメンタルな余韻を残したりのお話が数本。もちろん依然として1on1の明朗快活ラヴがマジョリティではあるのだけど、この人のいくらか頽廃的な作画にはほの暗い空気をただよわせるタイプの作品もよく似合っているし、そうしたスパイスが適度に添加されていることで恋人たちの伸びやかな愛の交歓もいっそう輝くというものだ。
ストーリーの基調がどうあれ、共通するのはその繊細な筆致に似合わぬ激しく熱っぽい淫肉の交わり。1本あたり20ページ固定のそう多くない分量ながら、めまぐるしくアングルを変え派手な擬音を交えながら蠱惑的な女体が画面狭しと行き交う光景は非常にゴージャスな印象だ。白磁のごとき体躯から優美にそびえる双丘を乱暴に揉みしだかれ細腰をガッチリ抱えこまれながら勢いよく抽送されては大胆にイキ狂う少女らの艶姿がたまらない。夢見る乙女の笑顔を1匹のメスのそれへと変貌させながら子袋いっぱいに熱い精を注がれ絶頂するさまにぼくらの摩擦運動もノンストップですよ。
蝶よ花よともてはやされたアリスたちが大人への階段を一歩一歩昇るとともに成熟したオンナさながらの媚態を披露する。汚れなきトルソに男の指や舌先の侵入を許し縦横無尽にそれらが這いまわるのを陶酔した瞳で見つめながら熱い吐息をもらすのだ。やがて前人未踏のスリットへ暴れん棒をねじこまれ粘膜どうしの真剣勝負がスタートするや初手から内奥をきゅんきゅん締めつけ四方八方へエロワードを拡散。激しく怒張を打ちつけられるたび覚えたての快感に全身を打ち震わせる光景に興奮しきり。いよいよ感極まり自分から中田氏をおねだりし続ける彼女らのリクエストにお応えし最後に特濃種つけ汁を遠慮会釈なく未成熟まんこの最深部へと叩きつけたその瞬間、またひとり本番ナマ膣内射精大好きっ娘が地上に爆誕。
いつもながら見目うるわしき作画に問答無用ストロングエロスが組み合わされる魅惑のコンビネイションが炸裂の鉄板抜き銘柄。ただ桃之助謹製のロリ巨乳女子が大好物な自分からすると今回年齢設定はストライクゾーンど真ん中ながらバスト方面が若干削られすぎに感じるので、次回作はもう少し胸部の面積が盛り返しているとうれしい。いずれにしても引き続き旺盛な創作意欲を発揮して末永くマイサンを楽しませてもらいたいもの。我が定期購読誌ゆえ収録作たちはアンスリウム掲載時から大いに使わせてもらったが、なかでも元同級生女子と自分の息子とが結婚しやって来た連れ子と中年主人公とが熱く激しく結ばれる「一つ屋根の下の恋人」と、くたびれリーマンが毎朝出会う同じ棟の制服女子の部屋へひょんなことから入るとそこにあったのは大量の自分の写真で……な「女の子とおじさんフェロモン」のおっぱい大きめティーンズ登場2短編が今作中のフェイヴァリット。
2016-04-23
今宵のピノ・ノワール。
-桃之助「褐色少女コンプレックス」ジーオーティー ISBN:9784860848637
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
健康的なこんがりボディをドプドプ白濁で汚し短編全11本。日焼け跡もクッキリの蠱惑的な肢体をステディな男子の前でだけさらけ出し大胆に乱れまくりイキまくりの純情可憐ヒロインてんこ盛りでお送りする作者最新刊は抜き物件としての通算9冊めにして黄色い楕円仕様の5th、そして本レーベルからの第3弾コミックスだ。
エレガントな美しさすら感じさせる端整な筆致とそれとは裏腹の激しいエロスを武器にいろんな出版社を股に掛け活躍するこの人も確固としたキャリアを積み重ねいまやすっかり中堅どころ。あらゆる雑誌に登場しているんじゃないかと錯覚しそうなくらい手広く描いていた一時期ほどではないにせよ、いまも複数のメディアで活動し単行本の発売ペースも業界最速の部類。そんなこの人の2016年ファースト作品集である。
not成年指定の前単行本「桃乳娘はボクの嫁」から本作リリースまで半年経たずの早業だが、マークつき物件としては同じジーオーティーから2014年に上梓された「むぼうび姉妹」以来けっこうなインターヴァルが空いた。その「むぼうび姉妹」刊行後から直近まで引き続き同社の「comicアンスリウム」で定期的に執筆していた分をまとめたのがこちらで、いくらか古典的ながらも繊細な筆致でものされる最新型メイド・イン・桃之助のヴィジュアルが堪能できる。帯に中身から数コマ抜粋があるのでそこを見ての確認も可能だが、版元提供の単行本紹介ページで内容サンプルが参照できるので絵柄のチェックはそちらが便利。
コンビニ誌物件では自主規制上over18ヒロイン専科となっていたが、堂々の黄色い楕円アイテムである本作では発展途上の青い果実たちが加わり女の子の平均年齢がグッと低下(一部見た目ょぅι゙ょなのにアラサーなんていう反則技もありますが)。桃之助謹製のコケティッシュな10代女子が大好物の自分的には涙が出るほどうれしいですよ。造形的にもルックスに胸サイズや言動など細やかに仕様を違えることでヴァラエティ豊かなヒロイン陣となっており読者を飽きさせない。そして単行本タイトルで大々的に謳うように、彼女らは全員そろってこんがりブラウン色のお肌。この人は過去にも登場キャラの大半が褐色女子の「いちばんのこい」(少年画報社刊/2014年)をマークなしで出したことがあったのだけど、今回はその路線をいっそう推し進めた形。人種的には大多数がネイティヴ・ジャパニーズなので地肌から黒いのではなく太陽光線の力を借りた人工ものだが、それゆえに諸肌脱いでみると水着やアンダーウェアに隠れていた白い部分が浮き上がり濃淡のコントラストが鮮明になってそれもまたグッド。
くり広げられる物語はその大半が普遍的なボーイ・ミーツ・ガールの恋物語。我々におなじみの現代日本を舞台に据えつつコミカルなのからしっとり系まで多彩なラヴをお届けだ。見ず知らずの出会いからお隣さんに親類縁者まで男女のカップリングも多種多様。ふとしたことから彼ら彼女らの交流がはじまり次第に心を通わせながら互いの思いに気づいた2人抱きあい固く結ばれるまでの恋愛プロセスがていねいに描かれ、脇で見ている読み手の方もジリジリしつつ経緯を見守り最後ようやくラヴ成就するのを目にして思わず「えがったのう」と涙ホロリ。途中やや不穏な展開がはさまれる一部の作品も最終的には男子女子しっかり愛を確かめ合うのでピュア和姦スキーも安心だ。
ドキドキ甘酸っぱい恋の情景も本番突入するやいなやたちどころにダイナミック&ハードに変貌するギャップもまた桃之助漫画のもうひとつの魅力。ロングショット/クローズアップがひんぱんに切り替わりアングルをせわしなく変えながら男女の濃密きわまりない交合にフォーカシングする。ときとして大げさなくらい体躯をのけぞらせたり女の子が突き抜ける衝動で顔面蒼白になったりの激しいセックスは和姦エロの構図としてはやや異質だが、この躍動感が同時に読者の情欲を大いにかき立て勃起中枢にクリティカルヒットするのだ。ド派手な擬音をバックに従えつつ最後にたっぷり膣内射精され絶頂のヒロインズの痴態にマイちんこも屹立しっぱなし。
熱く口づけを交わしたのち着衣をゆっくり剥いでゆき彼女のほどよく小麦色に焼けた肌を全面開放。水着跡だけが白く浮き出していてたまらなく淫猥だ。辛抱たまらずコーヒースコッチ・ボディにせわしなく舌先を這わせ敏感な部分を刺戟するとたちまち女子ども全身を打ち震わせすっかり発情。うっとり頬を火照らす少女の華奢な肢体を抱きかかえ蜜壷の奥深くへたぎる怒張をねじこんで性器どうしの真剣勝負をスタートだ。痛いくらいにギュッと双丘やお尻を揉みしだかれ執拗に内奥を貫かれてはしたなく汗とよだれまみれのイキ顔さらすおにゃのこの艶姿にいっそうエレクチオン。いよいよ感極まりしきりに中田氏を懇願する彼女の願いどおり、コンパクトな子宮いっぱいに白くねばつく液体をビュルビュルと叩きつけフィニッシュ。
修整やレイティングにどうしても不満の残る非成年扱いの作品に対し正真正銘のガチエロが堪能できるこちらは掛け値なしに高い評価をつけることができて自分としてもうれしい。ヒロイン造形のいかんにより私的実用度はいくらか変動するものの、小麦色の素肌にミルク色のザーメンをぶちまけるコントラストが壮絶にやらしくてよいですね。昔よりは書店売り誌での露出が減った感のある作家だけどやっぱり黄色い楕円方面での活躍を大いに期待したいところ。どの娘も抜けすぎて困っちゃうのだけれど、なかでも活発系ショートヘア巨乳幼なじみ親類少女と真夏の開放的な気分で甘く激しく屋外ファック「夏肌」と、作中では稀少なナチュラル褐色のパツキン留学生に無条件で慕われ彼女のグラマラスボディを美味しく頂戴の「碧眼と金髪と狸?」が飛び抜けてワンダフルなのに加えて、巻末描きおろしの登場ヒロイン総員まんこご開帳イラストがすばらしすぎてそれぞれ1億回ほど抜きました。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
健康的なこんがりボディをドプドプ白濁で汚し短編全11本。日焼け跡もクッキリの蠱惑的な肢体をステディな男子の前でだけさらけ出し大胆に乱れまくりイキまくりの純情可憐ヒロインてんこ盛りでお送りする作者最新刊は抜き物件としての通算9冊めにして黄色い楕円仕様の5th、そして本レーベルからの第3弾コミックスだ。
エレガントな美しさすら感じさせる端整な筆致とそれとは裏腹の激しいエロスを武器にいろんな出版社を股に掛け活躍するこの人も確固としたキャリアを積み重ねいまやすっかり中堅どころ。あらゆる雑誌に登場しているんじゃないかと錯覚しそうなくらい手広く描いていた一時期ほどではないにせよ、いまも複数のメディアで活動し単行本の発売ペースも業界最速の部類。そんなこの人の2016年ファースト作品集である。
not成年指定の前単行本「桃乳娘はボクの嫁」から本作リリースまで半年経たずの早業だが、マークつき物件としては同じジーオーティーから2014年に上梓された「むぼうび姉妹」以来けっこうなインターヴァルが空いた。その「むぼうび姉妹」刊行後から直近まで引き続き同社の「comicアンスリウム」で定期的に執筆していた分をまとめたのがこちらで、いくらか古典的ながらも繊細な筆致でものされる最新型メイド・イン・桃之助のヴィジュアルが堪能できる。帯に中身から数コマ抜粋があるのでそこを見ての確認も可能だが、版元提供の単行本紹介ページで内容サンプルが参照できるので絵柄のチェックはそちらが便利。
コンビニ誌物件では自主規制上over18ヒロイン専科となっていたが、堂々の黄色い楕円アイテムである本作では発展途上の青い果実たちが加わり女の子の平均年齢がグッと低下(一部見た目ょぅι゙ょなのにアラサーなんていう反則技もありますが)。桃之助謹製のコケティッシュな10代女子が大好物の自分的には涙が出るほどうれしいですよ。造形的にもルックスに胸サイズや言動など細やかに仕様を違えることでヴァラエティ豊かなヒロイン陣となっており読者を飽きさせない。そして単行本タイトルで大々的に謳うように、彼女らは全員そろってこんがりブラウン色のお肌。この人は過去にも登場キャラの大半が褐色女子の「いちばんのこい」(少年画報社刊/2014年)をマークなしで出したことがあったのだけど、今回はその路線をいっそう推し進めた形。人種的には大多数がネイティヴ・ジャパニーズなので地肌から黒いのではなく太陽光線の力を借りた人工ものだが、それゆえに諸肌脱いでみると水着やアンダーウェアに隠れていた白い部分が浮き上がり濃淡のコントラストが鮮明になってそれもまたグッド。
くり広げられる物語はその大半が普遍的なボーイ・ミーツ・ガールの恋物語。我々におなじみの現代日本を舞台に据えつつコミカルなのからしっとり系まで多彩なラヴをお届けだ。見ず知らずの出会いからお隣さんに親類縁者まで男女のカップリングも多種多様。ふとしたことから彼ら彼女らの交流がはじまり次第に心を通わせながら互いの思いに気づいた2人抱きあい固く結ばれるまでの恋愛プロセスがていねいに描かれ、脇で見ている読み手の方もジリジリしつつ経緯を見守り最後ようやくラヴ成就するのを目にして思わず「えがったのう」と涙ホロリ。途中やや不穏な展開がはさまれる一部の作品も最終的には男子女子しっかり愛を確かめ合うのでピュア和姦スキーも安心だ。
ドキドキ甘酸っぱい恋の情景も本番突入するやいなやたちどころにダイナミック&ハードに変貌するギャップもまた桃之助漫画のもうひとつの魅力。ロングショット/クローズアップがひんぱんに切り替わりアングルをせわしなく変えながら男女の濃密きわまりない交合にフォーカシングする。ときとして大げさなくらい体躯をのけぞらせたり女の子が突き抜ける衝動で顔面蒼白になったりの激しいセックスは和姦エロの構図としてはやや異質だが、この躍動感が同時に読者の情欲を大いにかき立て勃起中枢にクリティカルヒットするのだ。ド派手な擬音をバックに従えつつ最後にたっぷり膣内射精され絶頂のヒロインズの痴態にマイちんこも屹立しっぱなし。
熱く口づけを交わしたのち着衣をゆっくり剥いでゆき彼女のほどよく小麦色に焼けた肌を全面開放。水着跡だけが白く浮き出していてたまらなく淫猥だ。辛抱たまらずコーヒースコッチ・ボディにせわしなく舌先を這わせ敏感な部分を刺戟するとたちまち女子ども全身を打ち震わせすっかり発情。うっとり頬を火照らす少女の華奢な肢体を抱きかかえ蜜壷の奥深くへたぎる怒張をねじこんで性器どうしの真剣勝負をスタートだ。痛いくらいにギュッと双丘やお尻を揉みしだかれ執拗に内奥を貫かれてはしたなく汗とよだれまみれのイキ顔さらすおにゃのこの艶姿にいっそうエレクチオン。いよいよ感極まりしきりに中田氏を懇願する彼女の願いどおり、コンパクトな子宮いっぱいに白くねばつく液体をビュルビュルと叩きつけフィニッシュ。
修整やレイティングにどうしても不満の残る非成年扱いの作品に対し正真正銘のガチエロが堪能できるこちらは掛け値なしに高い評価をつけることができて自分としてもうれしい。ヒロイン造形のいかんにより私的実用度はいくらか変動するものの、小麦色の素肌にミルク色のザーメンをぶちまけるコントラストが壮絶にやらしくてよいですね。昔よりは書店売り誌での露出が減った感のある作家だけどやっぱり黄色い楕円方面での活躍を大いに期待したいところ。どの娘も抜けすぎて困っちゃうのだけれど、なかでも活発系ショートヘア巨乳幼なじみ親類少女と真夏の開放的な気分で甘く激しく屋外ファック「夏肌」と、作中では稀少なナチュラル褐色のパツキン留学生に無条件で慕われ彼女のグラマラスボディを美味しく頂戴の「碧眼と金髪と狸?」が飛び抜けてワンダフルなのに加えて、巻末描きおろしの登場ヒロイン総員まんこご開帳イラストがすばらしすぎてそれぞれ1億回ほど抜きました。
2015-12-09
今月の鬼子母神。
-桃之助「桃乳娘はボクの嫁」竹書房 ISBN:9784801954229
話○ 抜△ 消大 総合△
兄嫁2名に公認で中田氏子作り三昧同居性活本編&描きおろしショート後日談+ご近所一帯の奥さまたちの欲求不満解消に毎日大忙し本編&描きおろしショート後日談+独立短編5本。マークなし。コミカルからしっとりまで明朗快活イチャイチャラヴコメを手際よく展開して読後スッキリの作者最新刊は抜き物件としての通算8冊めにして当社発の2ndコミックスだ。
複数の媒体に同時進行でウェルメイドなエロスをお届けする筆の速さがウリの人で、去年はなんと3つの出版社からコミックス刊行というワーカホリックぶりを披露。ただ作品がいろんな会社に分散するぶんいったんストックを吐き出すと再度たまるまでに時間がかかり、同じく竹書房から上梓された前単行本「桃乳と桃尻」から今作発売まで1年以上のブランクが空いてしまった。そんなわけで飢餓感を抱いていたところにようやくこの年の瀬の新刊リリースでテンションは上がりっぱなしですよ。
「桃乳と桃尻」に引き続き当社刊の雑誌「ビタマン」掲載分を収録のこちら、すべて2015年に入ってから描かれたもので絵柄は桃之助最新モードのそれ。デビュー当初のちょっと頽廃的な雰囲気は薄れたがそのぶん作画をポップ&キュートに寄せて新たな魅力を開拓。どちらかというと表紙のようなカラー絵よりは白黒原稿の方で良さが発揮されるタイプだと思うので、未見の方は作者サイトの至れり尽くせりな収録作品紹介記事で内容サンプルを確認していただきたい。
慎太郎シール誌物件であるので今回登場のおなごどもはいずれもover18専科で、勤労女性もしくは専業主婦など大人の色気ムンムン系が主流となる。清楚な雰囲気なのからいかにも遊んでそうなのまで、ガチャガチャしたのから落ちついたのまでディテイルを細かく違えてさまざまな属性を付与。よそではティーン中心で描いておりこの本でもあどけない雰囲気のヒロインが多少は残存しているのだが、まあ読者層を考えればフェロモンダダ漏れおねーさまメインで正解でしょう。おっぱいサイズは基本巨乳でありつつ一部に起伏のささやかな方も用意して多彩なニーズにお応えだ。ああそうそう、忘れてたけど桃之助得意の褐色女子もちゃんと2名ほど在籍しているのでこんがりお肌スキーの男子諸君はご心配なく!
そんな彼女らがステディな男子諸君とくり広げるのは肩のこらないライトエロコメ。まず前半部では両手に花でダブル種つけや住人女性全員相手のハーレムなどアンリアルな妄想をかなえてくれ、うしろの方でこんどは想いあう男女の甘酸っぱいイチャラヴを展開と、和姦基調でも読者の望むものは一様でないのをよく理解した造りだ。男女の関係性も先輩後輩だのかつての師弟関係だのちょっとイケナイ仲だの各種取りそろえで飽きさせない。冷静に考えると倫理的にどうなのよというネタもなくはないが、最終的にはみなハッピーな結末に持ちこむので読後感さわやか。
not黄色い楕円物件の宿命でちんこまんこをダイレクトに描くことができず、結合部はほぼ閲覧することがかなわない。そのぶんは桃之助謹製の美麗なおっぱいやワンダフルなイキ顔百面相でカヴァーされていて、肉感的な肢体がダイナミックなポージングで描かれほおを紅潮させ随喜の涙を流しながら絶頂するエロ女子どもの痴態を詳細中継だ。自分から腰を使いモリモリ淫語まき散らしながら昇りつめてゆく彼女らのえっちなお尻をホールドしながらドプドプ精液注入。
マークなし物件にはどうしても採点が辛くなるのでいつも申しわけなく思うのだけど、今回は直截的な性交描写ができないぶんをキャラ造形や演出で補おうという積極的な意図が感じられてよかった。ドスケベ全開で快楽享受に専念するのから相思相愛カップルがじっくり愛をはぐくむのまで非常にワイドレンジな物語展開をすっかり自家薬籠中のものとして、もうどんな誌風の媒体でもリニアに対応できそうな感じ。おそらく2016年にはガチエロの方も単行本が出せるくらい作品がたまるはずだしそちらも楽しみだ。このたび収録の物件中では桃之助得意のスポーティな短髪褐色先輩さんの日焼けボディを堪能しつつ甘く激しく結ばれて「ビーチde個人指導」と、こちらは比較的レアな大ボケドジっ娘後輩ちゃんを社員旅行でモノにしちゃう「絶対服従宣言」がマイフェイヴァリット……なんだけどじつは最後の描きおろしで出てきた(雑誌じゃ年齢制限でNGであろう)ショートヘアおっぱいっ娘が私的経絡秘孔直撃の「奥様たちの健全委員 あふたー」でちんこビンビンですよ!
話○ 抜△ 消大 総合△
兄嫁2名に公認で中田氏子作り三昧同居性活本編&描きおろしショート後日談+ご近所一帯の奥さまたちの欲求不満解消に毎日大忙し本編&描きおろしショート後日談+独立短編5本。マークなし。コミカルからしっとりまで明朗快活イチャイチャラヴコメを手際よく展開して読後スッキリの作者最新刊は抜き物件としての通算8冊めにして当社発の2ndコミックスだ。
複数の媒体に同時進行でウェルメイドなエロスをお届けする筆の速さがウリの人で、去年はなんと3つの出版社からコミックス刊行というワーカホリックぶりを披露。ただ作品がいろんな会社に分散するぶんいったんストックを吐き出すと再度たまるまでに時間がかかり、同じく竹書房から上梓された前単行本「桃乳と桃尻」から今作発売まで1年以上のブランクが空いてしまった。そんなわけで飢餓感を抱いていたところにようやくこの年の瀬の新刊リリースでテンションは上がりっぱなしですよ。
「桃乳と桃尻」に引き続き当社刊の雑誌「ビタマン」掲載分を収録のこちら、すべて2015年に入ってから描かれたもので絵柄は桃之助最新モードのそれ。デビュー当初のちょっと頽廃的な雰囲気は薄れたがそのぶん作画をポップ&キュートに寄せて新たな魅力を開拓。どちらかというと表紙のようなカラー絵よりは白黒原稿の方で良さが発揮されるタイプだと思うので、未見の方は作者サイトの至れり尽くせりな収録作品紹介記事で内容サンプルを確認していただきたい。
慎太郎シール誌物件であるので今回登場のおなごどもはいずれもover18専科で、勤労女性もしくは専業主婦など大人の色気ムンムン系が主流となる。清楚な雰囲気なのからいかにも遊んでそうなのまで、ガチャガチャしたのから落ちついたのまでディテイルを細かく違えてさまざまな属性を付与。よそではティーン中心で描いておりこの本でもあどけない雰囲気のヒロインが多少は残存しているのだが、まあ読者層を考えればフェロモンダダ漏れおねーさまメインで正解でしょう。おっぱいサイズは基本巨乳でありつつ一部に起伏のささやかな方も用意して多彩なニーズにお応えだ。ああそうそう、忘れてたけど桃之助得意の褐色女子もちゃんと2名ほど在籍しているのでこんがりお肌スキーの男子諸君はご心配なく!
そんな彼女らがステディな男子諸君とくり広げるのは肩のこらないライトエロコメ。まず前半部では両手に花でダブル種つけや住人女性全員相手のハーレムなどアンリアルな妄想をかなえてくれ、うしろの方でこんどは想いあう男女の甘酸っぱいイチャラヴを展開と、和姦基調でも読者の望むものは一様でないのをよく理解した造りだ。男女の関係性も先輩後輩だのかつての師弟関係だのちょっとイケナイ仲だの各種取りそろえで飽きさせない。冷静に考えると倫理的にどうなのよというネタもなくはないが、最終的にはみなハッピーな結末に持ちこむので読後感さわやか。
not黄色い楕円物件の宿命でちんこまんこをダイレクトに描くことができず、結合部はほぼ閲覧することがかなわない。そのぶんは桃之助謹製の美麗なおっぱいやワンダフルなイキ顔百面相でカヴァーされていて、肉感的な肢体がダイナミックなポージングで描かれほおを紅潮させ随喜の涙を流しながら絶頂するエロ女子どもの痴態を詳細中継だ。自分から腰を使いモリモリ淫語まき散らしながら昇りつめてゆく彼女らのえっちなお尻をホールドしながらドプドプ精液注入。
マークなし物件にはどうしても採点が辛くなるのでいつも申しわけなく思うのだけど、今回は直截的な性交描写ができないぶんをキャラ造形や演出で補おうという積極的な意図が感じられてよかった。ドスケベ全開で快楽享受に専念するのから相思相愛カップルがじっくり愛をはぐくむのまで非常にワイドレンジな物語展開をすっかり自家薬籠中のものとして、もうどんな誌風の媒体でもリニアに対応できそうな感じ。おそらく2016年にはガチエロの方も単行本が出せるくらい作品がたまるはずだしそちらも楽しみだ。このたび収録の物件中では桃之助得意のスポーティな短髪褐色先輩さんの日焼けボディを堪能しつつ甘く激しく結ばれて「ビーチde個人指導」と、こちらは比較的レアな大ボケドジっ娘後輩ちゃんを社員旅行でモノにしちゃう「絶対服従宣言」がマイフェイヴァリット……なんだけどじつは最後の描きおろしで出てきた(雑誌じゃ年齢制限でNGであろう)ショートヘアおっぱいっ娘が私的経絡秘孔直撃の「奥様たちの健全委員 あふたー」でちんこビンビンですよ!
2014-10-26
今季のフェニックス・リーグ。
-桃之助「桃乳と桃尻」竹書房 ISBN:9784801950085
話○ 抜△ 消大 総合△
年上子持ち上司への必死のプロポーズを断られ傷心の主人公はどういうわけか彼女の娘とも結ばれて一気に修羅場到来前後編+独立短編7本。マークなし。コージーでアットホームな雰囲気のなか甘やかなラヴ模様を端整な筆致でもってつむいでゆく作者最新刊はえっち漫画としての通算7冊めであり当社からは初のリリースだ。ちなみに本来は今月中旬発売のものなのだけれど取り上げるのが遅れてしまい申しわけございません。
総生産量ではいくらか上手がいるかも知れないが、エロ漫画業界における登場雑誌数では現在五指に入る売れっ子ぶり(WEB配信まで入れればまた別だろうけど)。だもんで直近1年以内に刊行されたこの作家の新刊コミックスはすべて版元が違う。8月に出た黄色い楕円仕様の前単行本「むぼうび姉妹」はジーオーティー、今年4月に上梓されているマークなし物件としての前作「いちばんのこい」は少年画報社という具合。
そんなわけで前単行本からわずか2ヵ月弱と恐るべき短さでリリースされたこちらは竹書房のコンビニ売り誌「ビタマン」に掲載のものを収録。2012-14年執筆と直近の作品ばかりゆえ表紙絵と中身とのギャップもなくジャケ買いも安心だ。少女漫画由来のオーセンティックなタッチは決して最新型とはいえないもののたいそうキャッチーで好感度の高い、いかにも多くの人々に受け入れられやすいタイプのそれ。
今回は慎太郎シール誌初出ということもあって登場ヒロインはオール18歳以上。なかには思春期の子供持ちママンなんてのも存在しているが基本キュート寄りのデザインであり年長キャラでも熟女感は希薄なので、この作家がマークつき雑誌で好んで描く美味そうなJC/JKが大好物の自分もそんなに落胆せずにすむのがありがたい。ちっぱいから爆乳まで、ちんまいのから堂々としたのまで多種多様な出で立ちの彼女らはふんわりしたおぐしにきらびやかな瞳のフェミニンな造形だが、性格的には意外にお茶目だったりハキハキ元気だったりと親しみやすいガール・ネクスト・ドア系の属性付与がなされていてグッド。あと「いちばんのこい」で大量投下されていた日焼け女子も今回1名ながら存在しているので、桃之助謹製の褐色ヒロインが大好物の方には福音。加えて個人的にはそんなに重要な要素じゃないけれど、既刊同様に経産婦の人以外は今回もまたヴァージンさん勢ぞろいですよ奥さん(だれになにをいうとる)。
その気になればダークサイドのお話もやってのける人だが、今回は媒体の性質上スウィート寄りの甘えっちに特化。冒頭前後編のみ両手に花の3Pになるほかは1on1のベーシックなタイマンラヴとなる。和姦専科ということで物語進行が単調になりかねない部分はひとひねり入れたシチュの工夫で乗り切り、ヒロインの持つ少々アブノな性癖や意外な一面を目にした男性主人公が日常とのギャップに驚きつつも彼女の個性としてそれを受け入れいっそう理解が深まったところで濡れ場突入というメリハリの効いた構成はもはやヴェテラン級の手練れっぷりだ。
マークなしエロを展開の各社のうち現状もっとも制約のきつい竹書房なので、濡れ場占有率はこの作家の漫画としては低い方。とりわけ性器描写については基本真っ白けの修整がなされわずかな露出さえも許さず、そもそも結合部さえ見えないようなアングルが多用されていて自家発電に用いるのには正直つらいところだ。ただ桃之助特有の、ダイナミックに女体が躍動し派手なエフェクトを背景にヒロインがエロエロキュートにイキまくる大ゴマフィニッシュに関してはレイティングの限界ギリギリまで緻密に描写されているのが救い。凛とした美人さんが最愛の彼氏の前でだけはすっかり表情をとろけさせ汗と涙とヨダレまみれでアンアン乱れ、アクロバティックな体位でたっぷり膣内に精液注がれ絶頂のキメシーンに愚息もご満悦。
なまじガチ成年誌でくり広げる本気のハードファックがすばらしいだけにコンビニ誌のお仕事は申しわけなくも評価を辛くしてしまうのだけれど、あんまり濃いエロは受けつけなくて恋愛のちょっとした機敏を楽しみたいという向きにはむしろ好適かも知れない。美麗な作画はむろんマークの有無に関係なく高値安定だし、コミックス表題が物語るとおりまんこ詳細描写ができないぶんバストとヒップは非常にやらしく描かれているので目の保養ツールとしては申しぶんないデキだろう。こちらに収録のものだと、無防備で鈍感な爆乳イトコに恋のレッスンABC「ドキがムネムネ」と、短髪痩身ボーイッシュな同僚ちゃんを女の子らしく開花させ「青井くんと葵さん」がマイハート直撃。
話○ 抜△ 消大 総合△
年上子持ち上司への必死のプロポーズを断られ傷心の主人公はどういうわけか彼女の娘とも結ばれて一気に修羅場到来前後編+独立短編7本。マークなし。コージーでアットホームな雰囲気のなか甘やかなラヴ模様を端整な筆致でもってつむいでゆく作者最新刊はえっち漫画としての通算7冊めであり当社からは初のリリースだ。ちなみに本来は今月中旬発売のものなのだけれど取り上げるのが遅れてしまい申しわけございません。
総生産量ではいくらか上手がいるかも知れないが、エロ漫画業界における登場雑誌数では現在五指に入る売れっ子ぶり(WEB配信まで入れればまた別だろうけど)。だもんで直近1年以内に刊行されたこの作家の新刊コミックスはすべて版元が違う。8月に出た黄色い楕円仕様の前単行本「むぼうび姉妹」はジーオーティー、今年4月に上梓されているマークなし物件としての前作「いちばんのこい」は少年画報社という具合。
そんなわけで前単行本からわずか2ヵ月弱と恐るべき短さでリリースされたこちらは竹書房のコンビニ売り誌「ビタマン」に掲載のものを収録。2012-14年執筆と直近の作品ばかりゆえ表紙絵と中身とのギャップもなくジャケ買いも安心だ。少女漫画由来のオーセンティックなタッチは決して最新型とはいえないもののたいそうキャッチーで好感度の高い、いかにも多くの人々に受け入れられやすいタイプのそれ。
今回は慎太郎シール誌初出ということもあって登場ヒロインはオール18歳以上。なかには思春期の子供持ちママンなんてのも存在しているが基本キュート寄りのデザインであり年長キャラでも熟女感は希薄なので、この作家がマークつき雑誌で好んで描く美味そうなJC/JKが大好物の自分もそんなに落胆せずにすむのがありがたい。ちっぱいから爆乳まで、ちんまいのから堂々としたのまで多種多様な出で立ちの彼女らはふんわりしたおぐしにきらびやかな瞳のフェミニンな造形だが、性格的には意外にお茶目だったりハキハキ元気だったりと親しみやすいガール・ネクスト・ドア系の属性付与がなされていてグッド。あと「いちばんのこい」で大量投下されていた日焼け女子も今回1名ながら存在しているので、桃之助謹製の褐色ヒロインが大好物の方には福音。加えて個人的にはそんなに重要な要素じゃないけれど、既刊同様に経産婦の人以外は今回もまたヴァージンさん勢ぞろいですよ奥さん(だれになにをいうとる)。
その気になればダークサイドのお話もやってのける人だが、今回は媒体の性質上スウィート寄りの甘えっちに特化。冒頭前後編のみ両手に花の3Pになるほかは1on1のベーシックなタイマンラヴとなる。和姦専科ということで物語進行が単調になりかねない部分はひとひねり入れたシチュの工夫で乗り切り、ヒロインの持つ少々アブノな性癖や意外な一面を目にした男性主人公が日常とのギャップに驚きつつも彼女の個性としてそれを受け入れいっそう理解が深まったところで濡れ場突入というメリハリの効いた構成はもはやヴェテラン級の手練れっぷりだ。
マークなしエロを展開の各社のうち現状もっとも制約のきつい竹書房なので、濡れ場占有率はこの作家の漫画としては低い方。とりわけ性器描写については基本真っ白けの修整がなされわずかな露出さえも許さず、そもそも結合部さえ見えないようなアングルが多用されていて自家発電に用いるのには正直つらいところだ。ただ桃之助特有の、ダイナミックに女体が躍動し派手なエフェクトを背景にヒロインがエロエロキュートにイキまくる大ゴマフィニッシュに関してはレイティングの限界ギリギリまで緻密に描写されているのが救い。凛とした美人さんが最愛の彼氏の前でだけはすっかり表情をとろけさせ汗と涙とヨダレまみれでアンアン乱れ、アクロバティックな体位でたっぷり膣内に精液注がれ絶頂のキメシーンに愚息もご満悦。
なまじガチ成年誌でくり広げる本気のハードファックがすばらしいだけにコンビニ誌のお仕事は申しわけなくも評価を辛くしてしまうのだけれど、あんまり濃いエロは受けつけなくて恋愛のちょっとした機敏を楽しみたいという向きにはむしろ好適かも知れない。美麗な作画はむろんマークの有無に関係なく高値安定だし、コミックス表題が物語るとおりまんこ詳細描写ができないぶんバストとヒップは非常にやらしく描かれているので目の保養ツールとしては申しぶんないデキだろう。こちらに収録のものだと、無防備で鈍感な爆乳イトコに恋のレッスンABC「ドキがムネムネ」と、短髪痩身ボーイッシュな同僚ちゃんを女の子らしく開花させ「青井くんと葵さん」がマイハート直撃。
2014-08-26
今晩のノーガード戦法。
-桃之助「むぼうび姉妹」ジーオーティー ISBN:9784860849269
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
調理師修業の夢破れ故郷に帰還の主人公はキュートな3姉妹が経営のメイド喫茶で仕事もHでも奮闘中編4話+独立短編8本。端整かつ華やかな筆致で描かれるとびきりの美少女たちがステディな男子にヴァージンを捧げては大胆ポーズでアンアン乱れまくるすばらしき光景目白押しの作者最新刊は通算6冊めにして成年指定としての第4弾、そして当社からの2ndコミックスだ。
初単行本が出たのが3年前とキャリアはまだそう長くはないのだけれど、とにかく仕事量が旺盛で複数の媒体を股にかけモリモリ活躍するものだから原稿のストックがたまるのも速い。2014年に入ってからも4月には少年画報社より非成年扱いの前作「いちばんのこい」が出たばかりだというのに半年も経たずに新刊をリリースだ。なお本レーベルの物件としては2012年発売の2nd単行本「桃色ナース」以来となる。
収録作の初出については巻末に当版元の「キャノプリcomic」/「comicアンスリウム」掲載分とあるのみで1作品ごとの明細がないのだが、おそらくは「桃色ナース」発売直後から今年前半くらいまでに執筆されたもののはず。いわゆる萌え絵とは若干ノリが異なるものの、オーセンティックな少女漫画/アニメ絵のハイブリッドでキラキラした印象の作画はひたすら眼福であり、デビューから現在に至るまで変わらぬ魅力だ。
この滑らかな筆致で描かれる女性陣はあからさまに年齢を記したりはされていないものの、作中の描写や出で立ちなどから推測するにミドル~ハイティーン付近が中心(一部人外さんもおりますが)。コンビニ誌などでは成人女性メインに描いているので10代女子スキーの自分としてはひと回りヤングなお年ごろのヒロインがズラリと並ぶこちらの方がより興奮できグッド。一方おっぱいサイズはお歳にふさわしいささやかなのから反則級のビッグバストまで多種多様でさまざまなニーズにお応え。その他キャラメイクもツンツンからニコニコ、無邪気なのから素直じゃないのまでワイドレンジに展開する。
そんな彼女らが乗っかるのはオーソドックスでクセのない明朗ラヴコメベースの物語。以前はいくらかあったダーク志向のお話は見られなくなり、全編ほっこりハートウォームな恋愛模様に終始する。おおむね美形すぎず不細工すぎずの等身大な男性主人公がキュートなヒロインたちと心寄せ合い甘やかに結ばれてハッピーエンドというのが黄金パターン。いささかタナボタティックではあるものの、想定読者層たる男子諸君の妄想をご都合主義すぎない程度にかなえつつ最後は破綻なく着地のウェルメイドなできばえといえよう。ただコミックス表題で謳うような姉やら妹やらの近親相姦ネタはたしかにそれなりの数あるのだが、単行本トータルで見るとそれ以上に赤の他人もドカドカ投入されているのでインセストタブー大好きっ漢はあまり過剰に期待せぬよう注意。
1作品あたり18-20ページとお話総量はそう多くないが、もとより黄色い楕円つきでの単行本化を想定して執筆されており濡れ場占有率は比較的高い。この作家が得意とする、ダイナミックに女体が躍動し派手なエフェクトを従えて景気よくドプドプ膣内射精フィニッシュへと至るゴージャスなファックが横溢するさまは圧巻。また既刊においてと同様に本作でも女の子はみな汚れを知らぬオボコばかりであり毎回破瓜シーンが登場するので、処女ヒロインがお好みの貴方ならいっそう興奮できることだろう。
恥ずかしげにほおを染めながらもヒロインは無垢なボディを愛する彼の前でだけあらわにして精一杯アプローチ。そんな想いに応え野郎どももたわわなバストに口づけて下腹部を優しく愛撫する。初めての感触にとまどいつつ敏感な場所を刺戟されるたび甘い吐息を漏らすさまがいとおしくもエロっちい。やがて前人未踏のスリットへたぎる怒張を迎え入れるとこんどは一転し激しく身をよじらせハードな摩擦運動をくり広げる。ゴリゴリ内奥を貫かれギュッと乳房を揉みしだかれて獣のごとく咆吼する彼女らの痴態を堪能しながら子宮の最深部めがけてホットなザーメンの奔流をドプドプ注入だ。
いつもながらに華やかな作画とド派手なエロシーンとのコンビネイションは天下一品で、加えてガチ成年誌掲載物件ゆえ女の子の平均年齢も下がって青い果実嗜好の自分は大感激。面積少なめとはいえかなりなトーン濃度の性器修整は若干アレだがこのご時世ではがんばっている方といえよう。収録作中では創刊間もない「comicアンスリウム」をお試し買いから定期購読へと決定づけてくれた作品でもある、しばらく見ぬ間に急成長の低身長短髪爆乳姪っ娘とラヴラヴ特濃ファック「めい×おじ」と、こちらも雑誌掲載時からグッと来まくった、むっちり黒髪ショート妹ちゃんにえっちなレッスン展開の「妹に彼氏がデキました」でもってサルのように愚息を酷使。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
調理師修業の夢破れ故郷に帰還の主人公はキュートな3姉妹が経営のメイド喫茶で仕事もHでも奮闘中編4話+独立短編8本。端整かつ華やかな筆致で描かれるとびきりの美少女たちがステディな男子にヴァージンを捧げては大胆ポーズでアンアン乱れまくるすばらしき光景目白押しの作者最新刊は通算6冊めにして成年指定としての第4弾、そして当社からの2ndコミックスだ。
初単行本が出たのが3年前とキャリアはまだそう長くはないのだけれど、とにかく仕事量が旺盛で複数の媒体を股にかけモリモリ活躍するものだから原稿のストックがたまるのも速い。2014年に入ってからも4月には少年画報社より非成年扱いの前作「いちばんのこい」が出たばかりだというのに半年も経たずに新刊をリリースだ。なお本レーベルの物件としては2012年発売の2nd単行本「桃色ナース」以来となる。
収録作の初出については巻末に当版元の「キャノプリcomic」/「comicアンスリウム」掲載分とあるのみで1作品ごとの明細がないのだが、おそらくは「桃色ナース」発売直後から今年前半くらいまでに執筆されたもののはず。いわゆる萌え絵とは若干ノリが異なるものの、オーセンティックな少女漫画/アニメ絵のハイブリッドでキラキラした印象の作画はひたすら眼福であり、デビューから現在に至るまで変わらぬ魅力だ。
この滑らかな筆致で描かれる女性陣はあからさまに年齢を記したりはされていないものの、作中の描写や出で立ちなどから推測するにミドル~ハイティーン付近が中心(一部人外さんもおりますが)。コンビニ誌などでは成人女性メインに描いているので10代女子スキーの自分としてはひと回りヤングなお年ごろのヒロインがズラリと並ぶこちらの方がより興奮できグッド。一方おっぱいサイズはお歳にふさわしいささやかなのから反則級のビッグバストまで多種多様でさまざまなニーズにお応え。その他キャラメイクもツンツンからニコニコ、無邪気なのから素直じゃないのまでワイドレンジに展開する。
そんな彼女らが乗っかるのはオーソドックスでクセのない明朗ラヴコメベースの物語。以前はいくらかあったダーク志向のお話は見られなくなり、全編ほっこりハートウォームな恋愛模様に終始する。おおむね美形すぎず不細工すぎずの等身大な男性主人公がキュートなヒロインたちと心寄せ合い甘やかに結ばれてハッピーエンドというのが黄金パターン。いささかタナボタティックではあるものの、想定読者層たる男子諸君の妄想をご都合主義すぎない程度にかなえつつ最後は破綻なく着地のウェルメイドなできばえといえよう。ただコミックス表題で謳うような姉やら妹やらの近親相姦ネタはたしかにそれなりの数あるのだが、単行本トータルで見るとそれ以上に赤の他人もドカドカ投入されているのでインセストタブー大好きっ漢はあまり過剰に期待せぬよう注意。
1作品あたり18-20ページとお話総量はそう多くないが、もとより黄色い楕円つきでの単行本化を想定して執筆されており濡れ場占有率は比較的高い。この作家が得意とする、ダイナミックに女体が躍動し派手なエフェクトを従えて景気よくドプドプ膣内射精フィニッシュへと至るゴージャスなファックが横溢するさまは圧巻。また既刊においてと同様に本作でも女の子はみな汚れを知らぬオボコばかりであり毎回破瓜シーンが登場するので、処女ヒロインがお好みの貴方ならいっそう興奮できることだろう。
恥ずかしげにほおを染めながらもヒロインは無垢なボディを愛する彼の前でだけあらわにして精一杯アプローチ。そんな想いに応え野郎どももたわわなバストに口づけて下腹部を優しく愛撫する。初めての感触にとまどいつつ敏感な場所を刺戟されるたび甘い吐息を漏らすさまがいとおしくもエロっちい。やがて前人未踏のスリットへたぎる怒張を迎え入れるとこんどは一転し激しく身をよじらせハードな摩擦運動をくり広げる。ゴリゴリ内奥を貫かれギュッと乳房を揉みしだかれて獣のごとく咆吼する彼女らの痴態を堪能しながら子宮の最深部めがけてホットなザーメンの奔流をドプドプ注入だ。
いつもながらに華やかな作画とド派手なエロシーンとのコンビネイションは天下一品で、加えてガチ成年誌掲載物件ゆえ女の子の平均年齢も下がって青い果実嗜好の自分は大感激。面積少なめとはいえかなりなトーン濃度の性器修整は若干アレだがこのご時世ではがんばっている方といえよう。収録作中では創刊間もない「comicアンスリウム」をお試し買いから定期購読へと決定づけてくれた作品でもある、しばらく見ぬ間に急成長の低身長短髪爆乳姪っ娘とラヴラヴ特濃ファック「めい×おじ」と、こちらも雑誌掲載時からグッと来まくった、むっちり黒髪ショート妹ちゃんにえっちなレッスン展開の「妹に彼氏がデキました」でもってサルのように愚息を酷使。
2014-04-13
今夜のミルメーク。
-桃之助「いちばんのこい」少年画報社 ISBN:9784785952600
話○ 抜△ 消大 総合△
一見クールな陸上エースの彼女の本当の姿はちょっとおバカでカワイくて……表題作中編3話+独立短編5本。マークなし。小麦色の肌を揺らしてキュートにイキまくる褐色ヒロインてんこ盛りでお送りする作者最新刊はマークなしエロとしての2冊めにして抜き物件としてのトータル5冊めとなるコミックスだ。
少女漫画直系の華やかなタッチでツヤツヤボディのえっちぃ女の子連中がモリモリファックにいそしむという美味しすぎる芸風を武器にさまざまな雑誌を股にかけ活躍する人。どちらかというといまはガチ成年向けでの執筆が多いのだが、本作のようなライトエロも引き続き手がけている。そうした手広いお仕事ぶりを反映して単行本刊行ペースは速く、去年9月にコアマガジンより刊行の前作「ハジメテノ恋愛 ハジメテノ彼女」から半年強で早くもニューアイテムのお目見えだ。なおマークなしエロ物件としては今回と同じ版元からのデビュー単行本「桃娘」以来となる。
昨今雑誌の編集方針がブレブレでエロ度が冗談みたいに乱高下する「ヤングコミック」掲載分を収録ということで購入前ははなはだ不安だったのだけれど、いざ現物を目にしてみたら中身はちゃんといっちょ前の抜き漫画していたので安堵。他作家の連載などは途中完全にH抜きになったりしたけど、本作はライトHとして必要充分なエロスが確保されており失望するようなことはないはずだ。
慎太郎シール誌のレギュレイションに従いすべてover18の女性陣は学生あり社会人あり人妻ありと多種多様な構成。成人女性ならではの妖艶さよりはキュートネスを強調するタイプのキャラが多く、「オンナ」より「女の子」と称する方が似つかわしい。それでいておっぱいはみなさん景気よく盛られているのだからたまりませぬ喃。あと単行本の帯でもデカデカと訴求されているとおり、収録作の過半数で褐色女子がフィーチャーされているのが特徴だ。おそらく当初から構想されていたコンセプトではないようで特別黒くないヒロインが2名ほどいるが、ともあれ天然/日焼けあわせ小麦色の健康的なお肌が乱舞するさまがじつに眼福でよろしい。
物語は掲載誌の想定読者層たる大学生/社会人を男性主人公に据え、彼らとヒロインとのタイマンラヴをもっぱら描き出す。ガチ成年誌だとときおりド真っ暗な系統のも描く人だけど、こちらは不穏な要素を注意深く取り除き甘々エロスに徹しているので和姦スキー大歓喜。とりわけ唯一の長尺ものであるタイトル・チューンは読んでる方がこっ恥ずかしくなるくらいのイチャイチャ絨毯爆撃で、甘酸っぱい恋人トークが途切れることなく飛び交う光景にすっかりゴチソウサマ。まあ厳密には他人の奥さんを美味しく頂戴したり未亡人をいただいたりする作品もあるのだけれど、別の男の影を絶対に見せないのでNTR感なしに摂取できる。
濡れ場においては妙な道具を使ったり奇抜なシチュを導入したりすることはいっさいなく、恋する彼氏彼女がお互いの性器どうしをひたすらぶつけ合う小細工なしのセックスに終始。艶めくトーンワークに彩られた褐色肌がダイナミックにうごめき、美麗バストを惜しみなく揺らしながらのハードな交合に息子を握る手にもいっそう力が入る。またこの作家でとくにすばらしいのがファック中のお尻描写で、プリプリと弾むヒップを男の手でむんずとホールドされながら内奥を激しく貫かれイキまくる光景に精巣枯渇不可避。
着衣の上からでもハッキリ息づくビッグバストを拘束から解き放ち、生まれたままの姿の彼女の肢体へダイヴイン。日焼けラインもあらわなお肌のコントラストが異様にエロっちい。みずみずしい皮膚の感触を楽しみながらキュートなヒップを持ち上げおもむろにいきり立つ怒張をインサート。こみ上げる衝撃にたちまち随喜の涙を流し呼吸を荒げるヒロインの痴態を存分に堪能しながらなおも往復運動のピッチを加速させる。いっそう甲高く嬌声を発しガッチリとだいしゅきホールドをキメてくるおにゃのこの褐色まんこめがけて最後に熱いザーメンの奔流をドプドプお見舞いだ。
ライトエロゆえの巨大な白抜き修整でどうしてもピュア黄色い楕円物件よりはひかえめの評価になるが(作者さますいません)、エキゾティックな褐色肌が躍動しプリプリボディがのたうつヴィジュアルは見ているだけで幸せな気分になれそう。俺的にはおっぱいサイズはそのままに本格成年誌で描いているようなJCやJKを持ってきてくれるともっとうれしいのだけれど、そこは大人の事情があるのでガマン。自分は褐色+異国少女だとさらに私的抜き度がアップするので、海外から押しかけ嫁もの短編「褐色のアルディシア」がその基本設定に加え異人さんに浴衣着せるという反則技炸裂でたいそう我が砲身を酷使できたです。
話○ 抜△ 消大 総合△
一見クールな陸上エースの彼女の本当の姿はちょっとおバカでカワイくて……表題作中編3話+独立短編5本。マークなし。小麦色の肌を揺らしてキュートにイキまくる褐色ヒロインてんこ盛りでお送りする作者最新刊はマークなしエロとしての2冊めにして抜き物件としてのトータル5冊めとなるコミックスだ。
少女漫画直系の華やかなタッチでツヤツヤボディのえっちぃ女の子連中がモリモリファックにいそしむという美味しすぎる芸風を武器にさまざまな雑誌を股にかけ活躍する人。どちらかというといまはガチ成年向けでの執筆が多いのだが、本作のようなライトエロも引き続き手がけている。そうした手広いお仕事ぶりを反映して単行本刊行ペースは速く、去年9月にコアマガジンより刊行の前作「ハジメテノ恋愛 ハジメテノ彼女」から半年強で早くもニューアイテムのお目見えだ。なおマークなしエロ物件としては今回と同じ版元からのデビュー単行本「桃娘」以来となる。
昨今雑誌の編集方針がブレブレでエロ度が冗談みたいに乱高下する「ヤングコミック」掲載分を収録ということで購入前ははなはだ不安だったのだけれど、いざ現物を目にしてみたら中身はちゃんといっちょ前の抜き漫画していたので安堵。他作家の連載などは途中完全にH抜きになったりしたけど、本作はライトHとして必要充分なエロスが確保されており失望するようなことはないはずだ。
慎太郎シール誌のレギュレイションに従いすべてover18の女性陣は学生あり社会人あり人妻ありと多種多様な構成。成人女性ならではの妖艶さよりはキュートネスを強調するタイプのキャラが多く、「オンナ」より「女の子」と称する方が似つかわしい。それでいておっぱいはみなさん景気よく盛られているのだからたまりませぬ喃。あと単行本の帯でもデカデカと訴求されているとおり、収録作の過半数で褐色女子がフィーチャーされているのが特徴だ。おそらく当初から構想されていたコンセプトではないようで特別黒くないヒロインが2名ほどいるが、ともあれ天然/日焼けあわせ小麦色の健康的なお肌が乱舞するさまがじつに眼福でよろしい。
物語は掲載誌の想定読者層たる大学生/社会人を男性主人公に据え、彼らとヒロインとのタイマンラヴをもっぱら描き出す。ガチ成年誌だとときおりド真っ暗な系統のも描く人だけど、こちらは不穏な要素を注意深く取り除き甘々エロスに徹しているので和姦スキー大歓喜。とりわけ唯一の長尺ものであるタイトル・チューンは読んでる方がこっ恥ずかしくなるくらいのイチャイチャ絨毯爆撃で、甘酸っぱい恋人トークが途切れることなく飛び交う光景にすっかりゴチソウサマ。まあ厳密には他人の奥さんを美味しく頂戴したり未亡人をいただいたりする作品もあるのだけれど、別の男の影を絶対に見せないのでNTR感なしに摂取できる。
濡れ場においては妙な道具を使ったり奇抜なシチュを導入したりすることはいっさいなく、恋する彼氏彼女がお互いの性器どうしをひたすらぶつけ合う小細工なしのセックスに終始。艶めくトーンワークに彩られた褐色肌がダイナミックにうごめき、美麗バストを惜しみなく揺らしながらのハードな交合に息子を握る手にもいっそう力が入る。またこの作家でとくにすばらしいのがファック中のお尻描写で、プリプリと弾むヒップを男の手でむんずとホールドされながら内奥を激しく貫かれイキまくる光景に精巣枯渇不可避。
着衣の上からでもハッキリ息づくビッグバストを拘束から解き放ち、生まれたままの姿の彼女の肢体へダイヴイン。日焼けラインもあらわなお肌のコントラストが異様にエロっちい。みずみずしい皮膚の感触を楽しみながらキュートなヒップを持ち上げおもむろにいきり立つ怒張をインサート。こみ上げる衝撃にたちまち随喜の涙を流し呼吸を荒げるヒロインの痴態を存分に堪能しながらなおも往復運動のピッチを加速させる。いっそう甲高く嬌声を発しガッチリとだいしゅきホールドをキメてくるおにゃのこの褐色まんこめがけて最後に熱いザーメンの奔流をドプドプお見舞いだ。
ライトエロゆえの巨大な白抜き修整でどうしてもピュア黄色い楕円物件よりはひかえめの評価になるが(作者さますいません)、エキゾティックな褐色肌が躍動しプリプリボディがのたうつヴィジュアルは見ているだけで幸せな気分になれそう。俺的にはおっぱいサイズはそのままに本格成年誌で描いているようなJCやJKを持ってきてくれるともっとうれしいのだけれど、そこは大人の事情があるのでガマン。自分は褐色+異国少女だとさらに私的抜き度がアップするので、海外から押しかけ嫁もの短編「褐色のアルディシア」がその基本設定に加え異人さんに浴衣着せるという反則技炸裂でたいそう我が砲身を酷使できたです。
2013-09-07
本日の無花果少年。
話○ 抜○ 消中 総合○
無邪気な少女から婀娜っぽい美人まで多彩なヒロインの前人未到の秘密の花園を美味しくゴチになり短編10本+フルカラーショート1本。多種多様なガールズ&レディースとの初お手合わせを端整な筆致とダイナミックな構図でもって甘く熱く描き出す作者最新単行本は通算4冊めにして黄色い楕円物件としての第3弾、そしてこの版元からのファースト作品集だ。
いまや同時進行でさまざまな媒体を股にかけ活躍する、まるで高度成長期の企業戦士みたいなワーカホリックぶり。そのせいで仕事量のわりにはコミックスにまとまるのが遅かった印象があったのだけれど、最近はそれを払拭するかのごとく刊行ラッシュとなっている。今回は前単行本「ももいろ処女アイロニー」発売からわずか3か月と週刊漫画誌作家並みのペースで新作をお届け。
全作品がコアマガジン刊の「漫画ばんがいち」を初出とする収録作品たちは2009-13年とけっこう執筆時期に差があるのだが、当初から絵柄のベースは固まっており新旧間での極端な変遷はない。ゴシックな雰囲気の頽廃的なタッチと親しみやすいアニメ系のそれとを上手いこと融合させたその筆致は上品さと下世話さとを併せ持った魅力的なもの。
このキャッチーな絵柄でものされる女性陣はハイティーンから20代なかばあたりの万人向けな構成。後述するが物語上のシバリを逆手に取った、経験豊富そうな雰囲気の女性が意外と多かったりする。つまりギャップ萌え狙いですね。胸サイズもつるぺた~ホルスタイン級まで各種取りそろえだけど、直近執筆のものになるにつれ徐々に巨乳方向へシフトしている感じ。
女の子のヴィヴィッドなキャラ造形はこの作家のもっとも得意とするところで、ほどよい個性と愛らしい属性をまとったヒロインをドカドカと逐次投入。天真爛漫ガールからおどろおどろしい空気を発散するのまで、はたまた貞淑な大和撫子がいれば男勝りのオレっ娘あり、さらにはおこちゃまライクなのもクールなオトナもと読者のワイドレンジな嗜好にお応えだ。
そんな彼女らの乗っかるストーリーは前作の掲載誌より甘々寄りの誌風に合わせてかもっぱら1on1のスウィートな和姦。その気になれば心キュッと締めつけられるダーク指向の物語も描ける作家ながら、今回そっちの路線は封印して見てるこっちが身もだえするようなうれし恥ずかし恋愛模様へとフォーカシング。また単行本表題で明らかなように、全作品において未通女'sの初体験が全面フィーチャーされているのが最大の特徴だ。いかにもな幼い娘からずいぶんこじらせた方まで全員ヴァージン大盤振る舞いで処女スキーな貴方は大歓喜。
惹かれあい愛し合う2人がはじめて結ばれるエロシーンは当然のごとく破瓜の痛みとその印である赤い迸りを大いにクローズアップ。でも男の子ったら辛抱足りないもんだから開通したての内奥を激しく貫いたりしてプチ鬼畜ぶりを発揮。さまざまに体位を変え結合部を見せつけながら性器どうしの真剣バトルを展開するうち、いつしか彼女の苦痛はすっかり快感へと昇華し最後は両者気持ちよく昇天のエロ漫画マジックが炸裂だ。
これからくり広げられる性の宴に内心おびえつつも、少女らは愛する彼の前へ生まれたままの姿をさらけ出す。強く乳房を握られ怒張で膜を破られて未経験の痛みに耐えうっすら涙を浮かべながらも気丈な笑顔を見せるヒロインに心きゅんきゅん。きつく抱きあいながら抽送運動に没頭するうちようやく彼女の身体もセックスになじみはじめる。未曾有の快楽に全身を打ち震わせてファーストアクメを迎えんとするおにゃのこのヴァージンまんこめがけて大量の白濁液を注入だ。事後いろんな分泌物にまみれ呼吸を荒くしながら行為の余韻にひたるその艶姿にぼくら読者のおっきもいっそうつのる。
出版社ガサ入れの後遺症であるきつめのモザイク修整には大いに不満があるものの、かくのごとくエロさわやかな男子女子性行為はじめて物語を前に、殺伐とした日常に傷つきささくれ立った君の心身も大いに慰安されることだろう。この作家の描くものではおっぱいっ娘がより好みな自分的には、売れっ子アイドルのゴックンボディを美味しく頂戴→実は彼女は昔の……で!な巻頭カラー「君はアイドル?」と、こだわりの性描写を極めるべく女性エロ漫画家(でも処女)がえっちに奮闘「せんせいの資料写真」で大いにマイサンを酷使。
2013-05-31
本日の不二家ネクター。
-桃之助「ももいろ処女アイロニー」若生出版 ISBN:9784948714458
話○ 抜○ 消小 総合○
仲よくなれ合ってきた幼なじみ女子2人に彼氏ができたと聞かされ動揺する主人公の取った行動は……表題作短編+妹を病的に溺愛する兄は近づくものみなちんこで蹴散らし連作3本(うち1本描きおろし)+独立短編7本。乙女たちとの甘く激しいセックスはじめて物語をシルキーな筆致でつむぎ出す作者通算3冊めのコミックスは成年仕様としての第2弾にして当社からの初見参だ。
マークなしで出た処女単行本「桃娘」、それから去年4月刊行の前作「桃色ナース」と来てこの新刊と、著者名にちなんだいかにもピンクいコミックス表題は継続中。描きおろしパートを除きすべて「COMICプルメロ」を初出とする収録作品群は最古のもので2011年、そしてもっとも新しいのが数日前に出たばかりの同誌最新号に掲載されたタイトル・チューンだ。おそらく雑誌と単行本の編集作業を並行してやっていたのだと思うが、加えて同時期によその媒体へも作品を載せていたのだからすさまじい漫画の鬼ぶりですのう。
少女漫画的華やかさと親しみやすいアニメ絵とのハイブリッドであるその絵柄はなかなかにキャッチー。デビュー当初の作画には頽廃的でゾッとするような艶っぽさを感じたものだけど、そのへんの痕跡をいくらかとどめつつも2冊め以降はよりわかりやすくキュート方向に振ってきた印象。現在のタッチならシリアス/コメディ両モードに対応できて進化の方向性としては正解ではなかろうか。
今回登場する女の子たちは高校生附近を中心に上方向数名をプラスのゴールデンエイジで構成。傾向としては巨乳寄りながらぺたっ娘からボインちゃんまでひととおりのバストサイズを取りそろえてさまざまなニーズに対応する。1人1人髪型も性格づけもキッチリと描き分けがなされているのもキャリア初期からの美点であり、長髪/短髪、おっとり/しっかり、キューティ/ビューティと多種多様な属性が附与された彼女らから誰もがお気に入りのあの娘を見つけられるはず。
初出がコンビニ売り誌とあってほのぼの系優勢ではあるけれど、ベタ甘ラヴからダークエロスまで物語もまたワイドレンジ。1編1編読み進むうちにほっこりしたりドッキリしたり読んでる方も大変だ。とはいえ巻末著者あとがきにあるとおり「純情な恋愛話」が基本コンセプトなので、一見偏執狂的に見えたりどうしようもなくヘタレなお話でさえもまたひとつのピュアな愛の形なのですよ。それから同じくそこで言及されているように、ヒロインはタイトルにいつわりなく全員未開通。はじめての痛みに涙しながらもけなげに愛する男の愛撫に身をゆだねるおにゃのこの痴態に興奮する貴兄にはたまらぬご褒美だ。
濡れ場総量はそう多い方ではないけれど、随所でちちしりまんこ等のエロパーツを最大ズームで切り抜く巧みな画面構成により興奮度がup。ヒップをわしづかみにされながらハードに結合部を摩擦しあう光景をドアップで展開し、ダイナミックな擬音に彩られつつ激しくアクメる女子どもの艶姿満漢全席に読み手の勃起中枢はオーヴァーヒート寸前。
たわわなボディを惜しげもなくさらして少女たちはステディな男子の初侵入をおずおずと待機する。意を決して迎え入れた怒張の痛みに耐えながらも、抽送がくり返されるうちやがてそれは未曾有の快感へと変化してゆくのだ。バストを乱暴に揉みしだかれ幾度となく下腹部に腰を打ちつけられながらほおを紅潮させ大胆に嬌声を発して昇りつめてゆく彼女らはすでにいっぱしのメスのごとし。愛する者の名前を叫びきつく抱きついてくるおにゃのこの処女まんこめがけ大量の漢汁をたっぷりと流しこみファースト種つけ完了。
このご時世で前作より消しのトーンは濃くなってしまったが面積はあいかわらず小さくて安堵。あと個人的にはコミックスが出るたびに平均年齢が徐々に下がっているのがとてもうれしいので、次は巨乳JCなど出していただけると重畳きわまりない。今回収録のものではスポーティなルックスにブレザー越しの立派なおっぱいが組みあわされるヒロイン・あさみさんが激ツボな「ボーイッシュ・ボイン」と、恋人未満の幼なじみ男子女子がようやく結ばれお風呂場H「青い鳥は…」をメインディッシュに据え愚息を激しく使役。
話○ 抜○ 消小 総合○
仲よくなれ合ってきた幼なじみ女子2人に彼氏ができたと聞かされ動揺する主人公の取った行動は……表題作短編+妹を病的に溺愛する兄は近づくものみなちんこで蹴散らし連作3本(うち1本描きおろし)+独立短編7本。乙女たちとの甘く激しいセックスはじめて物語をシルキーな筆致でつむぎ出す作者通算3冊めのコミックスは成年仕様としての第2弾にして当社からの初見参だ。
マークなしで出た処女単行本「桃娘」、それから去年4月刊行の前作「桃色ナース」と来てこの新刊と、著者名にちなんだいかにもピンクいコミックス表題は継続中。描きおろしパートを除きすべて「COMICプルメロ」を初出とする収録作品群は最古のもので2011年、そしてもっとも新しいのが数日前に出たばかりの同誌最新号に掲載されたタイトル・チューンだ。おそらく雑誌と単行本の編集作業を並行してやっていたのだと思うが、加えて同時期によその媒体へも作品を載せていたのだからすさまじい漫画の鬼ぶりですのう。
少女漫画的華やかさと親しみやすいアニメ絵とのハイブリッドであるその絵柄はなかなかにキャッチー。デビュー当初の作画には頽廃的でゾッとするような艶っぽさを感じたものだけど、そのへんの痕跡をいくらかとどめつつも2冊め以降はよりわかりやすくキュート方向に振ってきた印象。現在のタッチならシリアス/コメディ両モードに対応できて進化の方向性としては正解ではなかろうか。
今回登場する女の子たちは高校生附近を中心に上方向数名をプラスのゴールデンエイジで構成。傾向としては巨乳寄りながらぺたっ娘からボインちゃんまでひととおりのバストサイズを取りそろえてさまざまなニーズに対応する。1人1人髪型も性格づけもキッチリと描き分けがなされているのもキャリア初期からの美点であり、長髪/短髪、おっとり/しっかり、キューティ/ビューティと多種多様な属性が附与された彼女らから誰もがお気に入りのあの娘を見つけられるはず。
初出がコンビニ売り誌とあってほのぼの系優勢ではあるけれど、ベタ甘ラヴからダークエロスまで物語もまたワイドレンジ。1編1編読み進むうちにほっこりしたりドッキリしたり読んでる方も大変だ。とはいえ巻末著者あとがきにあるとおり「純情な恋愛話」が基本コンセプトなので、一見偏執狂的に見えたりどうしようもなくヘタレなお話でさえもまたひとつのピュアな愛の形なのですよ。それから同じくそこで言及されているように、ヒロインはタイトルにいつわりなく全員未開通。はじめての痛みに涙しながらもけなげに愛する男の愛撫に身をゆだねるおにゃのこの痴態に興奮する貴兄にはたまらぬご褒美だ。
濡れ場総量はそう多い方ではないけれど、随所でちちしりまんこ等のエロパーツを最大ズームで切り抜く巧みな画面構成により興奮度がup。ヒップをわしづかみにされながらハードに結合部を摩擦しあう光景をドアップで展開し、ダイナミックな擬音に彩られつつ激しくアクメる女子どもの艶姿満漢全席に読み手の勃起中枢はオーヴァーヒート寸前。
たわわなボディを惜しげもなくさらして少女たちはステディな男子の初侵入をおずおずと待機する。意を決して迎え入れた怒張の痛みに耐えながらも、抽送がくり返されるうちやがてそれは未曾有の快感へと変化してゆくのだ。バストを乱暴に揉みしだかれ幾度となく下腹部に腰を打ちつけられながらほおを紅潮させ大胆に嬌声を発して昇りつめてゆく彼女らはすでにいっぱしのメスのごとし。愛する者の名前を叫びきつく抱きついてくるおにゃのこの処女まんこめがけ大量の漢汁をたっぷりと流しこみファースト種つけ完了。
このご時世で前作より消しのトーンは濃くなってしまったが面積はあいかわらず小さくて安堵。あと個人的にはコミックスが出るたびに平均年齢が徐々に下がっているのがとてもうれしいので、次は巨乳JCなど出していただけると重畳きわまりない。今回収録のものではスポーティなルックスにブレザー越しの立派なおっぱいが組みあわされるヒロイン・あさみさんが激ツボな「ボーイッシュ・ボイン」と、恋人未満の幼なじみ男子女子がようやく結ばれお風呂場H「青い鳥は…」をメインディッシュに据え愚息を激しく使役。
2012-04-25
今月の青春狂騒曲。
-桃之助「桃色ナース」ジーオーティー ISBN:9784860847654
話○ 抜○ 消小 総合○
入院先で再会した昔の同級生女子をはじめナースに患者に医者に薬剤師と多種多様な女の子を主人公が美味しく頂戴表題作長編全10話。繊細かつ華やかなタッチで描かれるむやみに色っぽいおなごどもに四六時中囲まれるワンダフルライフを堪能できる作者通算2冊めの単行本は初の黄色い楕円仕様コミックスだ。
マークなしで刊行の処女作「桃娘」からほんの半年ちょっとで早くも次回作とデビュー以来の歩みはきわめて順調。しかもこのたびは待望の成年向けレーベルでの発売とあってさぞかし消しも薄いだろうといやがうえにも期待が高まる。
リリース間隔が短いこともあり、華麗さのなかにもほんのり頽廃的な雰囲気をただよわせた独特の色気のある絵柄は初単行本での印象そのまま。ただ今回は物語をよりライト方面に振ったため前作であまり見られなかったギャグ顔が頻出している。従来どおりしっとりと情緒のあるタッチもむろんグッドなのだけれど、そこにあえてディフォルメを効かせるのがまた新鮮でいい感じ。
1冊まるごとタイトル・チューンで占められる今作は、病院を舞台のドタバタエロコメに典型的なハーレム漫画フォーマットをプラスした定番中の定番な組みあわせ。よってストーリー展開に独自性を盛りこむ余地はあまりなくほぼ予定調和の進行なのだが、そこをカヴァーするのが女の子たちの多彩なキャラメイク。主人公とは旧知の仲のツンデレツインテ並乳ナース・綾野さんを主演女優に据えるほかサブヒロインとして病院内から4人をピックアップし合計5人の女性陣がお相手する。入院患者の娘以外は勤労女性なわけで年齢的な幅こそつけづらいものの、外見はみごとにちんまいのからアダルト風味までワイドレンジに取りそろえ。当然乳サイズもちっぱいあり爆乳あり中間ありで多様なニーズにお応えだ。
かくのごとく彼女たちは全員みごとに属性をバラけさせ性格づけもきっちり違えてと周到な設計がなされており、えっちの際も女の子ごとにアプローチがそれぞれ変わるアラカルト気分でいっそうお得感がアップ。もちろんハーレムもののキモとも言える中盤以降の乱交&最終回での全員集合Hもきっちり用意されており抜かりなしだ。ちなみに巻末著者あとがきで彼女らのその後には思わぬオチがつくのだけれど、それは読んでのお楽しみ。
各個撃破パート/複数ファックどちらも濡れ場の尺はたっぷり取られていて、消しもシャーペン芯程度の極細白抜きと視界を極力ジャマしない親切設計。すみやかに着衣をキャストオフし滑らかな肢体をさらしてまんこくぱぁのキメポーズも薄消しのおかげで威力抜群だ。
前人未到の下のお口をゴリゴリ欲棒で押し開き往復運動を開始すると、彼女の苦痛の涙もいつしか快楽の嬌声へと変わってゆく。ほっそりしたトルソを抱きかかえながらしきりに腰を打ちつけるたびほおを朱に染め小刻みにあえぎ声をもらすさまがなんとも扇情的だ。ねっとり舌先を絡めあいながら女の子のいちばん奥の部分を貫き仕上げにたっぷりと子種を注入してミッションコンプリート。
婀娜っぽさただよう作画とかわいさ/妖艶さがほどよく交じりあうキャラ造形の魅力を前作からそのまま持ち越しつつ、成年漫画としての必須要素を無理なく肉付けしたウェルメイドな1冊。女の子の造形が各自はっきりしているぶん俺的に抜ける娘/抜けない人の差が出てしまったがそれは複数ヒロインものの宿命だし、全員似たり寄ったりの女の子を出されるよりはずっと建設的だろう。そんなわけで自分はもっぱらつれないふうでいて情の深いメインヒロイン・綾野さんと、童顔ポニテ太眉元気っ娘合法ロリ外科医・宇佐見先生の魅惑の2トップでマイちんこをヘヴィローテさせた次第。
話○ 抜○ 消小 総合○
入院先で再会した昔の同級生女子をはじめナースに患者に医者に薬剤師と多種多様な女の子を主人公が美味しく頂戴表題作長編全10話。繊細かつ華やかなタッチで描かれるむやみに色っぽいおなごどもに四六時中囲まれるワンダフルライフを堪能できる作者通算2冊めの単行本は初の黄色い楕円仕様コミックスだ。
マークなしで刊行の処女作「桃娘」からほんの半年ちょっとで早くも次回作とデビュー以来の歩みはきわめて順調。しかもこのたびは待望の成年向けレーベルでの発売とあってさぞかし消しも薄いだろうといやがうえにも期待が高まる。
リリース間隔が短いこともあり、華麗さのなかにもほんのり頽廃的な雰囲気をただよわせた独特の色気のある絵柄は初単行本での印象そのまま。ただ今回は物語をよりライト方面に振ったため前作であまり見られなかったギャグ顔が頻出している。従来どおりしっとりと情緒のあるタッチもむろんグッドなのだけれど、そこにあえてディフォルメを効かせるのがまた新鮮でいい感じ。
1冊まるごとタイトル・チューンで占められる今作は、病院を舞台のドタバタエロコメに典型的なハーレム漫画フォーマットをプラスした定番中の定番な組みあわせ。よってストーリー展開に独自性を盛りこむ余地はあまりなくほぼ予定調和の進行なのだが、そこをカヴァーするのが女の子たちの多彩なキャラメイク。主人公とは旧知の仲のツンデレツインテ並乳ナース・綾野さんを主演女優に据えるほかサブヒロインとして病院内から4人をピックアップし合計5人の女性陣がお相手する。入院患者の娘以外は勤労女性なわけで年齢的な幅こそつけづらいものの、外見はみごとにちんまいのからアダルト風味までワイドレンジに取りそろえ。当然乳サイズもちっぱいあり爆乳あり中間ありで多様なニーズにお応えだ。
かくのごとく彼女たちは全員みごとに属性をバラけさせ性格づけもきっちり違えてと周到な設計がなされており、えっちの際も女の子ごとにアプローチがそれぞれ変わるアラカルト気分でいっそうお得感がアップ。もちろんハーレムもののキモとも言える中盤以降の乱交&最終回での全員集合Hもきっちり用意されており抜かりなしだ。ちなみに巻末著者あとがきで彼女らのその後には思わぬオチがつくのだけれど、それは読んでのお楽しみ。
各個撃破パート/複数ファックどちらも濡れ場の尺はたっぷり取られていて、消しもシャーペン芯程度の極細白抜きと視界を極力ジャマしない親切設計。すみやかに着衣をキャストオフし滑らかな肢体をさらしてまんこくぱぁのキメポーズも薄消しのおかげで威力抜群だ。
前人未到の下のお口をゴリゴリ欲棒で押し開き往復運動を開始すると、彼女の苦痛の涙もいつしか快楽の嬌声へと変わってゆく。ほっそりしたトルソを抱きかかえながらしきりに腰を打ちつけるたびほおを朱に染め小刻みにあえぎ声をもらすさまがなんとも扇情的だ。ねっとり舌先を絡めあいながら女の子のいちばん奥の部分を貫き仕上げにたっぷりと子種を注入してミッションコンプリート。
婀娜っぽさただよう作画とかわいさ/妖艶さがほどよく交じりあうキャラ造形の魅力を前作からそのまま持ち越しつつ、成年漫画としての必須要素を無理なく肉付けしたウェルメイドな1冊。女の子の造形が各自はっきりしているぶん俺的に抜ける娘/抜けない人の差が出てしまったがそれは複数ヒロインものの宿命だし、全員似たり寄ったりの女の子を出されるよりはずっと建設的だろう。そんなわけで自分はもっぱらつれないふうでいて情の深いメインヒロイン・綾野さんと、童顔ポニテ太眉元気っ娘合法ロリ外科医・宇佐見先生の魅惑の2トップでマイちんこをヘヴィローテさせた次第。
2011-09-12
今宵のベルネーズソース。
-桃之助「桃娘」少年画報社 ISBN:9784785936938
話○ 抜△ 消大 総合△
ボンクラ平社員×才色兼備な社長令嬢のイチャラヴ夫婦生活前後編+短編6本+フルカラーショート1本+描きおろしイラストギャラリー。マークなし。コケティッシュからおしとやか、はたまた純朴なあの娘に妖艶美人まで各種取りそろえのヒロインズと淫蕩世界におぼれるアハ体験を思う存分堪能できる作者初単行本だ。
まずはのっけから懺悔するのだが、いっぱしのエロ漫画レヴュワ気取りのくせにこの作家については予備知識どころか名前すら存じ上げなかった。書店の新刊棚でえらく上品かつ猥褻なジャポニズム風味のカヴァーイラストが目に入り、発作的に手に取ったのち会計してみてからどうやら抜き物件なのだと気づいた次第。このあともういちどググったりなんだりで情報収集に努めたい所存なのでひらにご容赦を。
絵柄を大まかにくくるなら当世風のアニメ/ゲーム系のタッチに分類できると思うが、ツンと自己主張するニップルだのぷっくり張り出したヒップだのの肉感的な肢体描写といい朱を掃いたみたいに艶っぽいアクメ顔といいディテイルがえらく扇情的だ。またカラー原稿だとさらに婀娜っぽさを増し、ぽってりした唇や蠱惑的なラインのうなじが前立腺をビンビン刺戟。
描きおろしパート以外のすべてをコンビニ売りの「ヤングコミック」掲載作で占める今単行本は必然的にヒロインも18歳以上。まだまだあどけないフェイスの大学生からすっかり熟れきった人妻まで適度に属性をバラけさせた彼女たちからは、劇画的にドメスティックな色気とは一線を画す品のよいエロスが漂う。一方で乳サイズもややペタからロケット級まで幅広く用意してはいるものの、こちらは年齢相応に大きめの方が主流なのでどちらかというとおっぱい星人向け。
物語世界の方は慎太郎シール誌のレギュレーションに従った和姦主体でありつつも、もの悲しいバックグラウンドを仕込んでみたり思わぬどんでん返しを食らわせたりとじつに多種多様。ゆえにシメはけっしてハッピーエンドとは限らないのだが、明暗いずれでも最後にあとを引く余韻を残す造りが印象的だ。読み切り主体でページをたっぷり割けないぶんすべてを語り尽くさずに話の流れやコマ割りから自然に受け手の脳内でラストピースを構成させるストーリーテリングは達者のひと言。
ライトエロ誌参入組のなかでもエロシーン重視とはいえない少年画報社刊ゆえ濡れ場のヴォリュームはいささかもの足りないけれど、ハリのある女体を躍動させながらおにゃのこたちがほおを真っ赤に染め快楽に身もだえするさまはなかなかに刺激的。獣のように身を重ね激しく腰を使いながら膣内を貫く衝動に随喜の涙を流してよがりまくるヒロインたちの淫靡なアクメ顔をたっぷり拝ませてもらいつつ白くねばつく液体をドプドプ種つけだ。
せっかくのパイズリや下半身ドッキングを台なしにする白抜き修整はやむを得ないとはいえ残念無念で評価を落とすが、単なるイージーゴーイングエロに終わらせまいとする作者の創作魂がたしかに伝わる良質のデビュー作。公式サイトを見ると今回より縛りのゆるい媒体でも執筆しているようなので、次のコミックスではぜひ黄色い楕円つきのガチエロ作品群を拝みたいところ。収録作のなかではOL→ガテン系へ転職したちょいダサドジッ娘ヒロイン・山田さんがマイ経絡秘孔直撃な「残念なんて言わないで」が最愛。
話○ 抜△ 消大 総合△
ボンクラ平社員×才色兼備な社長令嬢のイチャラヴ夫婦生活前後編+短編6本+フルカラーショート1本+描きおろしイラストギャラリー。マークなし。コケティッシュからおしとやか、はたまた純朴なあの娘に妖艶美人まで各種取りそろえのヒロインズと淫蕩世界におぼれるアハ体験を思う存分堪能できる作者初単行本だ。
まずはのっけから懺悔するのだが、いっぱしのエロ漫画レヴュワ気取りのくせにこの作家については予備知識どころか名前すら存じ上げなかった。書店の新刊棚でえらく上品かつ猥褻なジャポニズム風味のカヴァーイラストが目に入り、発作的に手に取ったのち会計してみてからどうやら抜き物件なのだと気づいた次第。このあともういちどググったりなんだりで情報収集に努めたい所存なのでひらにご容赦を。
絵柄を大まかにくくるなら当世風のアニメ/ゲーム系のタッチに分類できると思うが、ツンと自己主張するニップルだのぷっくり張り出したヒップだのの肉感的な肢体描写といい朱を掃いたみたいに艶っぽいアクメ顔といいディテイルがえらく扇情的だ。またカラー原稿だとさらに婀娜っぽさを増し、ぽってりした唇や蠱惑的なラインのうなじが前立腺をビンビン刺戟。
描きおろしパート以外のすべてをコンビニ売りの「ヤングコミック」掲載作で占める今単行本は必然的にヒロインも18歳以上。まだまだあどけないフェイスの大学生からすっかり熟れきった人妻まで適度に属性をバラけさせた彼女たちからは、劇画的にドメスティックな色気とは一線を画す品のよいエロスが漂う。一方で乳サイズもややペタからロケット級まで幅広く用意してはいるものの、こちらは年齢相応に大きめの方が主流なのでどちらかというとおっぱい星人向け。
物語世界の方は慎太郎シール誌のレギュレーションに従った和姦主体でありつつも、もの悲しいバックグラウンドを仕込んでみたり思わぬどんでん返しを食らわせたりとじつに多種多様。ゆえにシメはけっしてハッピーエンドとは限らないのだが、明暗いずれでも最後にあとを引く余韻を残す造りが印象的だ。読み切り主体でページをたっぷり割けないぶんすべてを語り尽くさずに話の流れやコマ割りから自然に受け手の脳内でラストピースを構成させるストーリーテリングは達者のひと言。
ライトエロ誌参入組のなかでもエロシーン重視とはいえない少年画報社刊ゆえ濡れ場のヴォリュームはいささかもの足りないけれど、ハリのある女体を躍動させながらおにゃのこたちがほおを真っ赤に染め快楽に身もだえするさまはなかなかに刺激的。獣のように身を重ね激しく腰を使いながら膣内を貫く衝動に随喜の涙を流してよがりまくるヒロインたちの淫靡なアクメ顔をたっぷり拝ませてもらいつつ白くねばつく液体をドプドプ種つけだ。
せっかくのパイズリや下半身ドッキングを台なしにする白抜き修整はやむを得ないとはいえ残念無念で評価を落とすが、単なるイージーゴーイングエロに終わらせまいとする作者の創作魂がたしかに伝わる良質のデビュー作。公式サイトを見ると今回より縛りのゆるい媒体でも執筆しているようなので、次のコミックスではぜひ黄色い楕円つきのガチエロ作品群を拝みたいところ。収録作のなかではOL→ガテン系へ転職したちょいダサドジッ娘ヒロイン・山田さんがマイ経絡秘孔直撃な「残念なんて言わないで」が最愛。
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