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2020-01-26

本年度の一軍キャンプ。

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-NABURU「家庭崩悶」クロエ出版 ISBN:9784908099823
話○ 抜○ 消小 総合○

やかましくも平和な家庭に突如現れた闖入者はとてつもない災禍と苦痛とを彼らにもたらし……長編5和+独立短編1本。問答無用勧悪懲善人権蹂躙絵巻を飽くことなくくり広げ純真な少女から貞淑な人妻までもれなく終わりなき受難劇に遭遇させられる壮絶な光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算11冊めにして本名義での9thコミックスだ。なお今作はどういうわけか早々に某密林の商品情報が削除されているので、書誌データはまんが王のサイトへ。
かつてはほかにも筆名を使いさまざまな出版社でお仕事していた人だけど、この出版社の看板誌「COMIC真激」に腰を落ちつけてからはほぼここがホームグラウンドとなっており、ここの原稿執筆に専念しているぶんストックがたまるのも速い。だもんで2018年晩秋に上梓された前単行本「獄姦恥域」からこの新刊リリースまでもおよそ1年あまりといつもどおりのハイペースで到着だ。
オーソドックスな一般青年誌系の絵柄にほどよく現代風のエッセンスを添えたそれはこの界隈で10年以上も継続的に活動するヴェテランとは思えないアップ・トゥ・デイトなもの。とりわけ女性キャラたちの黒目がちの大きな瞳がキュートネスを強調しなんとも端整だ。巻末短編を除き前単行本発売後の真激掲載分を収録と執筆時期も新しく表紙と中身の絵柄は完全コンパチ。ゆえに店頭で目にした瞬間の衝動買いでもなんら支障はないと思うが、万全を期すのなら版元公式サイト内の著者別ページであらかじめサンプル画像を確認ののち本屋へ向かうのをオススメ。
最後尾にポツンと収録された読み切り「魔法少女ラブラブ☆ライブ」(NABURU作品にはめずらしくギャグ風味)を除けばほぼまるごと1コンテンツの構成なので、通常行うキャラ造形の傾向分析とかはサクッとすっ飛ばし、いきなり実質的なタイトルチューンたる冒頭長編「団欒の檻」の紹介をば。
ときに優しくときに厳しく家庭を守る美しき母・帆乃火(ほのか)、仕事に遊びに全力投球の長女・風夏(ふうか)、口は悪いが元気な長男・大地(だいち)、やかましい姉と兄とを尻目に優等生な次女・水樹(みずき)――笑顔と口げんかの絶えない東雲(しののめ)家に、ある晩兄貴分を射殺し逃亡中のヤクザ・影山(かげやま)が侵入し彼らを人質にして立てこもる。帆乃火の美貌に目をつけた影山は両手を椅子に縛りつけ拘束したままの彼女へ近づきゆっくりその手を敏感な部分へと伸ばしはじめるのだった……というのが物語の発端。そんなこんなで玄関開けたら2分でレイプのママンをはじめ帰宅後速攻でいただかれる長女、ずっと隠れていたのにあえなく見つかり処女を散らされる次女と順調に犠牲の生贄になるって寸法ですよ。さらには長男も意に反し近親相姦を強要されさらには超巨根の舎弟まで加わり凌辱フルコースというまいどおなじみ胸糞NABURU漫画が全開だ(むろんホメてます)。影山の狂った欲望の餌食となり好きなだけ肉体を蹂躙され痛めつけられながら絶望の淵へと墜ちてゆく東雲家の女たちに待ち受ける運命は……貴方自身の目でぜひご確認を。
必然的に強姦輪姦一辺倒となる濡れ場はむろんおそろしいほどに密度が高く、1話あたり30ページ、最終話に至っては40ページを超える大ヴォリュームのほとんどを壮絶なレイプ調教シーンへと費やす。行為内容もまた度を超したハードコアぶりであり、陰茎挿入ののちコッテリ膣内射精では飽き足らず前後の穴をフル活用ののちフィストファックだの緊縛だのチョーキングだのやりたい放題。もはや女性陣も快楽を覚えるどころでなく嗚咽したり白目剥いたりの阿鼻叫喚ぶりをお披露目だ。流血沙汰にこそしないものの生命に危険を及ぼすレヴェルの身体酷使をへっちゃらで実行しているのでグロ苦手の方は覚悟を決めて読むこと。
最愛の家族の惨劇をなすすべなく見守る少年の前でさらなる肉体蹂躙は続く。母が/姉が/妹が、悪漢に組み敷かれ真珠入りの怒張をくり返し内奥へねじこまれては粘度の高い白濁を幾度も注ぎこまれ苦悶にあえぐ凄惨な情景がイヤでも脳裏へ叩きこまれるのだ。四肢の自由を奪われ柔肌には縄目が食いこんで紫色に鬱血していくさまがなんとも痛々しい。ついには天井から吊されて首くくり覚悟の危険なロシアン・ルーレットを強いられ恐怖に絶叫する彼女らに果たして救いの手は……。
いつものように酸鼻きわまりない凌辱地獄絵図を臆面もなく展開の完全無欠純度100%NABURU漫画をお腹いっぱい味わってゲップが出そう。最近はまったくの勧悪懲善でなく最後にほのかな希望を持たせるエンドにするのでハッピー大嫌い派の方は欲求不満を覚えるかも知れないが、第1話冒頭とオーラスとで見事に関連性を持たせた秀逸な構成といい本作に関してはこのオチを全肯定。今回ヒドい目に遭いまくりのヒロイン連中のなかでは、JSのくせしてすでにご立派な胸部をお持ちの純真無垢な末っ子・水樹ちゃんがいっとう好みであります。

2018-11-11

今週の姦々恫慄。

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-NABURU「獄姦恥域」クロエ出版 ISBN:9784908099601
話○ 抜○ 消小 総合○

人生に絶望し強姦に手を染めた青年は偶然得た相棒とともに凶行をくり返し前後編+密室に閉じこめられた見知らぬ同士の男女は次々に下る理不尽な指示に従って凌辱拷問の限りを尽くし中編4話。徹底的に体躯を蹂躙され穴という穴を犯されてすべての希望を失い立ち尽くすヒロインズの凄惨そのもののレイプ地獄絵図を圧倒的な密度でお届けの作者最新刊はトータル10冊めにして本ペンネームでの第8弾コミックスだ。
別名義を用い他社でも執筆したりときには一般漫画をも手がけたりしてきたこの人も最近はもっぱら当社の看板誌「COMIC真激」で集中的に活動している。仕事先が分散することがなくなったためか漫画産出ペースも速く、去年10月に上梓された前単行本「学性壊姦」から1年ちょっとと比較的短いインターヴァルでの再臨となった次第。余談だが、このところずっと四字熟語をもじった単行本タイトルが続いているのだけど毎回よくネタが尽きないなあとちょっと感心しながら見ております。
いささかクセはあるものの端整かつ洗練された一般青年誌系の絵柄は黒と白のコントラストも美しくもはや完成の域。可憐な女の子たちに対し野郎サイドの多くが非常にグロテスクなルックスなのもここまで徹底すると立派な個性だ。収録作すべて2018年に入っての真激掲載分と直近原稿ばかりゆえクオリティの高さも折り紙つき。いつものように出版社公式サイト内の新刊情報から内容サンプルを参照できるので、NABURU初挑戦の方も安心。
ロリっ娘からママンまでおよそなんでも描ける人ゆえ今回もハイティーン巨乳女子を中心にちんまいのあり子持ち女性ありとヒロインの年齢層は多彩。ただ基本キュート寄りの造形で年長さんでもアダルト感は希薄ゆえ熟女スキーは回避で。黒目がちの愛らしい顔立ちの彼女らがにこやかに表情を緩めるのはほんの一瞬で、ほどなく阿鼻叫喚の生き地獄に遭遇したちまち底知れぬ恥辱と恐怖に打ち震えるのがNABURU作品登場キャラの宿命なのですよ。
今作コンテンツは冒頭からの連続強姦前後編「獄姦」および以降の密室集団凌辱もの「人籠」の二部構成。父が自殺し大学中退を余儀なくされたうえ幼なじみ女子へ告げた想いも拒絶され絶望した主人公が次々に女性たちを毒牙にかけてゆく前者と、密室に閉じこめられた男女7人が部屋のプレートに記されたメッセージどおり凌辱行為の限りを尽くしながら扉を開き脱出を試みる後者と、いずれも理不尽な運命に翻弄され肉体のあらゆる部分を蹂躙されるNABURU定番の凌辱調教フルコースだ。加えてどちらのオハナシも終盤にはこれまでの展開を根底からひっくり返すデウス・エクス・マキナ的仕掛けが用意され最後まで息つくヒマもない(その詳細については貴方自身でご確認を)。とはいえ徹底的に勧悪懲善を貫くのではなく一抹の救いをラストでにじませるあたりこの作家も歳とともにいくらかマイルドになったのかなあ。
当然のごとくくり広げられる濡れ場は昼夜分かたずレイプレイプレイプレイプ! 1話あたり最低でも26ページ、長いのになると40ページ近くにもなる大ヴォリュームを存分に活かして人権侵害の限りをつくしまことに壮観。いずれも気持ちいいのは男子サイドだけで、ヒロイン連中は容赦なく前後の穴を貫かれ大量の精液を注がれながら虫の息になるまで肉体をいたぶられ拷問され続けるという単なる災難でしかない強姦輪姦地獄絵図だ。このへんはプレイ自体は強要でも最終的にはアヘ顔さらして絶頂などというコンビニ誌の凌辱ものでは絶対にお目にかかれない部分であり、とにかく女の子をヒドい目に遭わせて絶対にイカせたりしてやらないんだ! という作者の強靱な主張を感じる。
出てくる女子みな登場して2分で即レイプの壮絶な婦女暴行満漢全席が開幕だ。挨拶代わりに口腔を犯されのどの奥まで白濁をぶちまけられて少女は嗚咽する。休息など許されず即座に衣服をはぎ取られ濡れてもいない蜜壷へ強引にシャフトをねじこまれてまたしても断末魔の叫び声。膣穴のみではおさまらずすべての開口部を凌辱されたのち身体中に性具を這わされ緊縛されながら昇天寸前まで首を締めあげられてから最後に仕上げとして奔流が渦を巻くほどに粘度の高い特濃ザーメンを子宮の許容量いっぱいに叩きつけられ長きにわたる人権蹂躙見本市もようやくフィナーレ。
耐えがたい屈辱と出口のない暴力沙汰にさらされて精神まで崩壊する女子連中の凄惨な末路をお腹いっぱい満喫できる純度100%のめくるめく強姦輪姦緊縛強要拘束監禁調教暴行アラベスク。どこまでも女子が不幸な目に遭うのが大好きな諸兄のニーズを完璧に満たした本作を手に同好の士の心はほっこりちんこはモッコリ。個人的には昔ごくまれに描いていた和姦ネタもたまには読んでみたいけど、まあ現在の路線で盤石のレギュラー掲載枠を勝ち取ったのだからそれはそれで信ずる道を貫いていただければ。収録2作品のなかでは強要プレイが謎のメッセージで降りてくるというギミックを活かした後半部の「人籠」の方がより娘のみで、ネタバレ直結ゆえ名前を記せないボーイッシュっ娘がヒドい目に遭いまくるのがとくにえがったです喃。

2017-10-10

今夜の東洋紡績。

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-NABURU「学性壊姦」クロエ出版 ISBN:9784908099403
話○ 抜○ 消小 総合○

陸上強豪校へ転校しさっそく強化合宿に参加した姉妹は先輩や同級生とともに顧問教師による悪夢の性的特訓へと巻きこまれ……長編5話+巻頭プロローグ。息つくヒマもない凌辱の嵐に心身とも消耗しわずかな望みさえただちに断ち切られて絶望の淵へと堕ちてゆく少女らの果てしない受難劇を怒濤のごとくお届けの作者最新刊は通算8/9冊めにして当ペンネームでの6th/7thコミックスだ。と妙な表記をしたのは今回同じ作者の新刊「母娘惨姦」がもう1冊いっしょにリリースされているため。
流麗な作画でいながら酸鼻きわまるガチレイプ満漢全席を容赦なく描き出すエグい作風でおなじみの人。以前は「たなかなぶる」の名前で執筆をすることもあったが、最近はもっぱらこの名義のみを使用する。なお去年4月に上梓された前単行本「陵妻姦母」は書店店頭でサンプルをチラ見したところ苦手科目の熟女系ということで購入をパスしており、こちらで取り上げるのはそのもう1つ前の2015年刊「姦罰痴態」以来。
一般青年誌系の端整なタッチをベースに据えつつ現代エロ漫画にふさわしいコッテリしたトーン遣いを附加したヴィジュアルはなかなかに訴求力の高いもの。もっともキュートネス炸裂の女の子に対し野郎どもはこぞって悪辣な空気まる出しのキモメンで、その強烈なギャップがグッと読み手を惹きつけるのだ。コンテンツすべて当版元の看板誌「COMIC真激」で2016-17年にかけ掲載のものに加筆修正とのことで最新型NABURUの筆致を堪能できる。いつものごとく版元サイト内のコミックス紹介ページで前述の同時発売作「母娘惨姦」とともにサンプル画像が確認できるので、表紙のみのジャケ買いに不安を覚える方はこちらを参照したのち購入可否判断を。
このマーヴェラスな絵柄でものされる女性陣は高校陸上部舞台ということでハイティーン女子固定。元来ちびっ娘からお母様までなんでも描ける人で実際いっしょに出たもう1冊は熟女中心なのだけど、アダルトさん苦手の自分はそっちをパスし本作をセレクト。抜き担当キャラはわずか4人ながらもあどけないのから大人びたのまでおのおのタイプを違え乳サイズも基本巨乳でありつつ適度に差異を設けて年齢レンジの狭さを払拭だ。
今回は1冊まるまるの長尺シリーズで、雑誌初出時は「ランナウェイズ・ハイ」のタイトルで連載されていたものを改題。むろんこの人の漫画であるからには読み切りだろうと長編だろうと問答無用強姦輪姦オンリーでありそれは本作も同様。親の転勤にともない関東の大会常連校から地方の名門へ転校した陸上姉妹・長月茜(ながつきあかね)と葵(あおい)。実力を見こまれ夏休みの選手強化合宿へ即座に参加を許された2人は、在校生で全国クラスの先輩ランナー・竜胆凜(りんどうりん)、葵とすぐ友達となった部員・雨野あずさ(あめのあずさ)とともに顧問・権藤(ごんどう)のハードな指導の洗礼を受ける。だが彼女らにとっての真の試練は練習メニュー終了後の夜に訪れるのであった……という具合にNABURUお得意の強姦調教フルコースが頭からシッポまで目白押し。1人ずつ権藤の毒牙にかかりあたら処女を散らされては弾む肢体を精液まみれにされなおも執拗に男根をねじ込まれる彼女らの受難劇をゲップが出るほど大量供給だ。途中からは男子部員による輪姦凌辱も加わり彼女らのまんこは一瞬たりとも休息を許されない。永遠に続くかに見えた生き地獄にようやく光明が差したかと思えばたちどころに事態は暗転し、いよいよ最後のカタストロフへ向け一直線――てなわけでその結末はみなさま自身の目でご確認を。
1話あたり30-40ページにもわたる長大な尺の多くをえげつない人権蹂躙絵巻へと割き、少女らは自身の尊厳などすべて無視されねじ伏せられて恥辱と苦痛に満ちた表情でひたすら男の欲望の生贄と化す。ろくに愛撫もなく無理矢理ビラビラを押し広げられては遠慮会釈なく剛直をねじこまれ彼女らは苦悶のあまり絶叫するのだ。その他器具による拘束や加傷などサディスティックな責め苦を休むことなく受け続け、あげくはヒロイン同士争うよう仕向けられ互いに憎悪をむき出しにする始末。かくも凄惨な恐怖と暴力の宴がどこまでも続き果たしてフィナーレはいつの日か。
ただひたすら走ることに没頭し快い疲れに身を横たえていた少女を襲うのは破瓜の傷みと果てしなき屈辱の行為。オモチャさながらに体躯をもてあそばれ特訓の名のもと肉ヒダを乱暴にシャフトでえぐられながら幾度となく熱い精を注がれる。衆人環視のなか性器をさらされ獣じみたポーズを取らされながらなおも怒張を突き入れられる屈辱にヒロインは涙するのだ。四肢を縛られ敏感な部分を器具で責め立てられて七転八倒し嗚咽する彼女らの子宮の許容量いっぱいに終わることなくザーメンの奔流が叩きつけられ続ける。
いつものながらの救いレスな惨劇地獄絵図にブルータルな強姦輪姦無差別爆撃が組み合わされる無残な光景に君のハートもますます殺伐とさせられること必定。いちおう物語が収束したあとにさえ釈然としないモヤモヤを残すシニカルな作劇はまさにNABURUの真骨頂だ。個人的にもママン続きで食傷していたところにようやくティーン主体の作品を楽しませてもらいまずは満足。このたびの被害者4人のなかでは、それまでの明るい表情を凄惨な凌辱劇のなかすっかり曇らされ友情も姉妹愛もズタズタにされて絶望のなか膣内射精され続ける妹の葵ちゃんが私的フェイヴァリット女子。

2015-06-06

今晩のさくらハーツ。

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-NABURU「姦罰痴態」クロエ出版 ISBN:9784908099076
話○ 抜○ 消小 総合○

遭難したどり着いた山奥の山村で主人公一行は凄惨で非情な村の掟に直面しやがて巻きこまれて……長編6話&後日談ショート+独立短編1本。各種アイテムを駆使した問答無用の拷問フルコースにヒロイン悶絶の地獄絵図を頭からシッポまで休むことなく展開のガチ凌辱物件は作者通算6冊めにして本名義での第4弾コミックスだ。
容赦なき輪姦強姦SMリョナを武器に複数の媒体を股にかけ活躍するこの人も昨今はますます意気盛ん。前単行本「母娘姦刑」刊行から今作リリースまでちょうど1年と、作画密度が異様に上がり量産のきかなくなった現代エロ漫画界においてはかなり速筆の部類だ。名義使い分けで異分野にも挑戦したりとその精力的な活動ぶりには頭が下がるしちんこは上がる。
そんなわけでこのペンネームではもっぱら当版元の看板誌「COMIC真激」でモリモリ作品を量産。収録作の初出を見るといずれも前単行本発売以後に執筆された最新のものばかりで、初見の方が端整かつシャープな表紙絵の印象のみでジャケ買いしても中身の絵柄とは完全互換であり安心だ。もっともまさに凌辱実行中!という趣のカヴァーイラストではヒロインたちが日常で見せるキュートな笑顔はよくわからないかと思うので、書店でサンプルを充分に吟味するか出版社公式サイトで本作の表紙絵バナーをクリックして飛べる単行本情報ページを確認ののち購入するのをオススメ。
前作はメイン作品が母娘系で熟女苦手の自分はいったん購入を躊躇したりもしたのだけれど、本作はいくらか年齢に幅はあれど平均すればハイティーン近辺でそのへんが障壁にならずに済み安堵。ただNABURUヒロインは年長さんでも基本カワイイ系の造形なのでオバサン感は薄く、逆に熟女フェロモン過剰なタイプがお好みの方には向かないかも知れない。ボディラインはお歳の上下を問わずボンキュッボンのグラマラス系で、とりわけマリのように弾む大ぶりのおっぱいがグッド。そんな彼女らが滑らかな肢体をムチ打たれ縄食いこまされては凌辱の限りを尽くされるのだからたまりまへんな!
本作コンテンツの構成は単行本のちょうど真ん中にJKヒロイン×用務員の学園もの短編「夏姦」をサンドウィッチして、その前後に実質的な表題作である一大凌辱調教拷問孕ませ絵巻「欲望の集落」を2分割で収録。長尺ものの途中に別の話をはさんだのはおそらく第4話/第5話を境に作中時間が半年スキップするためだろうが、べつに一気に続けてもよかった気も。ともあれ山中で遭難しかけたのち見知らぬ農村へたどり着いた主人公・桂春馬(かつらはるま)と彼の級友2名が遭遇する情欲まみれの凄惨な光景がカメラ・アイで詳細につづられる。閉鎖的な土地に外部の血を入れるため旅人に村の女たちを抱かせ身ごもらせる――それを確実に実行させるため春馬たちの食事には理性を奪い興奮を喚起する薬が混入されていた――忌まわしい古(いにしえ)の掟。目の前に差し出される犠牲の羊として人妻やJCにその母親、さらには案内役の村長の娘までもが身体の自由を奪われ無残に犯されてはたっぷりと子袋に孕ませ汁を注入され続け受胎するまで行為は止むことがない。
因習のため当人の意志などお構いなく強制的に見知らぬ男とつがわされる女子連中は当然のごとく抵抗しまくるので、それを押さえつけ無事中田氏ミッション達成へと至るには暴力と束縛の存在が不可欠。エロシーンは情け無用の凌辱見本市と化し、逃げられないよう縄でボディを固定されウルサいお口をイチモツでふさがれた彼女らはおはようからおやすみまで息をするようにまんこ貫かれ精液を注ぎこまれるのだ。必死に行為へ荷担すまいと耐えていた主人公も策略込みとはいえ中盤以降ついにレイプ側へ回って巨根をモリモリねじこむ始末。さらに後半部ではノリノリの級友2名が考案の拷問メニューがプレイの中心となって、ギロチン仕掛けるわ高圧電流流すわの人権蹂躙が横行し女の子は白目剥いて悶絶だ。終わることなき強姦輪姦の奔流に読み手の方もすっかり心がダークに染まることだろう。
縛り上げられ猿轡をかまされた美貌の生贄に舌なめずりしながら近づきおもむろに衣服を剥いで終わりなき孕ませショウの開幕だ。気丈に抗おうとする彼女をムチで痛めつけ怒張で口をふさぎながらまずはヴァキュームフェラを強要。臭い精液を強引に飲みこませてこんどは濡れてもいない下腹部へたぎるシャフトを侵入させてハードに腰を使役する。その間も責め具をけしかけチェーンで宙づりにしながら虐待を続行し、全身を灼く苦痛に身もだえし歯を震わせながら絶叫し続けるヒロインの無残な姿を堪能だ。昼夜問わず子宮の奥へ白濁液を叩きつけ臨まぬ子を宿しながらもなお彼女らへの拷問調教虐待の日々は終わることなし。
とまあ頭からシッポまで壮絶な地獄絵巻は続くのだけれど、じつは締めくくりはデウス・エクス・マキナ的に主人公一行が脱出に成功し大団円を迎えるので要注意。最後まで勧悪懲善の凌辱フルコースを楽しみたい人にはいささか消化不良な結末と思えるかも知れないが、主人公を悪堕ちから救うにはこの展開にするほかないだろうから自分としては納得。途中いくらか展開が錯綜したり一部設定ミスが見られるのだけれど、容赦なき責めの絨毯爆撃とその多彩なアイディアには感服であり相殺してこのお話評価。あと最後の最後で某キャラの境遇が突如明かされたのには心底ビックリで(くわしくは実際に本編を読んでね)、なるほど彼女が妊娠をまぬがれたのはこれゆえかと感嘆し同時に一気にこの娘が最強の抜きキャラとして俺のなかに君臨しましたよ。こういうサプライズは大歓迎なのでぜひ次作でも。

2014-06-07

今週の絆JAPAN。

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-NABURU「母娘姦刑」クロエ出版 ISBN:9784903714943
話○-△ 抜○ 消小 総合○

なすすべなく輪姦され理不尽な凌辱フルコースに直面する母娘3人の地獄はどこまでも続き長編5話+独立短編3本(うち前単行本表題作番外編1本)。問答無用のガチファックを飽くことなくくり広げ大量の孕み汁を子宮の奥へ注入し続けるハードSMを全編にわたり展開の作者最新刊は別名義を含めた5冊めの成年指定単行本にして当レーベルからの3rdコミックスだ。
おっきな瞳のキュートな女性陣が無造作に肢体を蹂躙されまくりのワンダフルな芸風を武器に、当版元で使用するNABURU名義のほか別ペンネームも使い分け複数の媒体で活躍する。前単行本「72 -陵辱立てこもり事件-」は救いレスのピュアレイプてんこ盛りで読者のハートをすっかりどす黒く染めてくれたものだが、およそ9か月ぶりのこの新刊では果たしていかに。
前作刊行直後の短編数本からちょうど先ごろ完結の連載作まで直近執筆のものばかりを収録なので、表紙イラストと中身の白黒原稿の絵柄は完全にコンパティブル。当社物件でおなじみの漫画作品コマ抜粋が裏表紙に並べられていて、店頭サンプルを見られない環境でも内容検討は容易だ。ブラック基調のおどろおどろしいジャケットがなんとも扇情的でいやがうえにも期待は高まる。
単行本タイトルどおり母娘凌辱ドンブリのタイトル・チューンを一瞥して熟女苦手の自分は少々躊躇したのだけれど、いざ読み進めてみればこの作家の描く若々しいママンは充分におっきでき安堵。その他のヒロインは10代なかばから20代初頭とピチピチ(死語)でむろん無問題だ。やや巨~爆乳のボディデザインも万人向けで受容しやすく、ヴィジュアル的な取っつきのよさは折り紙つきといえよう――ただし凄惨なストーリーに耐性があれば、の話だけれど。
強姦輪姦乗っけ盛りの前作同様に、今回コンテンツの大半を占める冒頭長尺シリーズ「復讐の唄」はNABURU得意のド度真っ暗ストロングエロス。また巻末には前作の別エピソードともいえる出張版読み切りを収録し凌辱スキーの期待にお応えする。しかしながら残りの短編2本はこの作家にしては珍しいコミカルな和姦ネタで(といってもプレイはSM志向の激しいものなのだけれど)、これだけ甘め寄りの作品は大昔たなかなぶる名義で手がけて以来ではなかろうか。あとネタバレになりかねないので詳細は述べないが、長編の方も最後思わぬオチが待ち受けているので、ひたすらバッドエンドのみを摂取したい人はやや面食らうかも知れない。
ライト/ダーク問わず濡れ場は情け無用のスーパーハードなそれ。いかにもゲスいルックスの青年/中年に組み敷かれゴリゴリ性器を貫かれては許容量いっぱいにザーメンを流しこまれるえげつないファックが哀れを誘う。とりわけクソみたいなリアリティを無視し渦を巻くようにたっぷり白濁液をぶちこまれる膣内射精描写が秀逸だ。恐怖と絶望に打ちひしがれる女たちへ無慈悲に種つけを強行した瞬間のおびえきった表情が効果的に読み手の勃起中枢をハードヒット。
両手を拘束され身体の自由を奪われたヒロインたちは前戯もなしに前後の穴へシャフトをねじこまれ涙を浮かべて苦悶する。あたかもモノのごとく乱暴に内奥を貫かれるたびたわわな乳房が揺れいろんな液体を分泌しながら身もだえするその痴態がいっそう嗜虐欲を刺戟するのだ。泣き叫び慈悲を乞う切実な声は誰にも届くことなく、彼女らは苦痛と快楽の入り交じったような表情を見せつつ獣のように咆吼し、あふれんばかりのスペルマの奔流で幾度となく子袋を満たされ屈辱にあえぎ続ける。
あいかわらずのガチンコエロス満漢全席にちんこをしごく手も止まらぬ実用オリエンテッドな1冊。ただ前述したように力技で予定調和をねじ曲げるストーリーテリングはいささか既刊読者を困惑させるかも。雑食の自分としてはいろんなタイプの物語を読めてよかったし、可能ならば今後も多彩な趣向のオハナシを堪能したいと思うのだけれど。収録作のなかでは冒頭長編「復讐の唄」ヒロイン3人衆のうちけなげに受難に立ち向かう純真無垢妹・百花たんのJCとは思えぬえっちな肢体を存分に味わい、また短編ではJK巨乳っ娘が幼なじみ男子を持ち前の押しの強さでゲットだぜ!な緊縛イチャラヴ「隣接Bondage」で大いに息子を使役。

2013-09-08

今夜の猟奇ファイル。

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-NABURU「72 -陵辱立てこもり事件-」クロエ出版 ISBN:9784903714820
話○-△ 抜○ 消小 総合○

結婚式の最中に教会を占拠した凶悪犯によって花嫁ら女性たちは無惨に犯され果ては人質同士でセックスを強要され表題作中編4話+独立短編5本。暴力に屈し有無を言わさず大量のザーメンを子宮に流しこまれて悶絶する女たちの地獄絵図を詳細にライヴ中継の作者最新刊は2つのエロ用ペンネームあわせての4冊めであり当社での2ndコミックスだ。
女の子はわりとキュートなのにやってることは極悪非道勧悪懲善のガチレイプというすさまじいギャップを武器に活躍する人。お仕事先によって、たなかなぶる/NABURUと2つの名前を使い分けているが、内容的にはどちらも凌辱一辺倒なのでラヴラヴスキーは絶対回避で。今回はエンジェル出版よりたなかなぶる名義で発売された前単行本「精液泥棒」から2年あまりと久しぶりの新作リリースだ。またこのペンネームでの物件は2010年6月刊の通算2冊め「強制挿姦」以来となる。
巻末短編「寝取り母-娘の彼氏と-」のみ同人誌からの再録となるが、他の収録作品は当社刊「COMIC真激」に掲載されたもの。執筆時期は2011-13年と直近のものばかりなので中身の絵柄は表紙と完全コンパティブルだ。TI/クロエの単行本でよくあるように裏表紙には内容の一部抜粋コマが載っていて、店頭サンプルのない環境でも白黒原稿の雰囲気を確認できる親切設計。
黒目がちの大きな瞳がチャーミングな女性陣と妙にリアル志向の冴えない青年/オッサンキャラとの対比が印象的な絵柄はオーソドックスなアニメ絵で、そのままエロ抜きの一般誌で活躍してもまったくおかしくないソフィスティケイッドなものだ。このキュート寄りの造形でいながら手がけるのはインディーズの企画ものAVみたくえげつない凌辱ネタばかりという極端な落差がまいどナイス。
ピチピチのJDさんから完熟子持ちーズまでヒロインの年齢層は比較的ワイドレンジだが、どんなに年上のキャラでもたいへん愛らしく描かれており推定アラフォーでも見た目は20代同然。あどけないフェイスに大ぶりのバストが付属する魅惑のボディデザインに読者のちんこはビンビンだ。婀娜っぽい大人女性がお好みの方には不向きかも知れないが、あんまりアダルトっぽい造形だとちんこが萎える自分などはむしろ大歓迎でございますよ。
今作コンテンツは大別すると前半/後半2パートで、ほとんど筋らしい筋はなくひたすらエンドレスで阿鼻叫喚の強姦輪姦をくり広げる冒頭中編「72 -seventy two-」と、それ以降の1話完結作品群とで構成される。いずれも凌辱ティックなパワープレイに終始する点では同様なものの、うしろの読切作品はギャグで落としたり合意エロスだったりと前半部に比べマイルド志向。そうは言っても全体の印象は凌辱系の作品に完全に引きずられ、また表題作をはじめ悪人側の一方的な犯り得に終わり被害者は取り返しのつかぬトラウマを抱えこみながら泣き寝入りというケースが多いので、さわやかな読後感を期待するのならいますぐ回れ右すべし。
派手に女体が入り乱れ各種の粘液が飛び交うエロシーンはたいへんに高密度。女性らしく丸みを帯びたボディが乱暴に組み敷かれ前戯もなにもなくシャフトをねじこまれて苦悶する姿をダイナミックな流線や盛りだくさんの擬音をバックに従えつつ詳細描写する。前後の穴をダブルの剛直で貫かれながら手ひどく辱めの言葉を投げかけられて涙するヒロインズの受難劇にいけないと知りつつも思わずエレクチオン。最後に渦を巻くように流しこまれる大量の中田氏ザー汁で彼女らの尊厳も完膚無きまでに汚されるのだ。
着衣を強引にはだけられ秘部をあらわにされる恥辱に女たちはほおを朱に染めながらも卑劣漢どもは彼女らの思いなどおかまいなしに怒張を挿入してくる。どれほど泣き叫んでも救いの差しのべられない絶望的な状況のなか、女性たちは気の遠くなるほどの長い時間ひたすら性欲処理の道具として奉仕させられるのだ。豊満なバストをまさぐられ口にはペニスを差しこまれたままえげつなく腰を使われ悶絶。望まぬ快楽を無理やり引き出されながらヒロインは子宮いっぱいに特濃スペルマをぶちこまれてケダモノのごとく咆吼しながら餓鬼道へと堕ちてゆく。
いろいろあって活動に若干ブランクがあったものの、あいかわらずのパワフルな濡れ場と正義なにそれな科白まわしにゾクゾクさせられた。泥くささのまったくない筆致なのに問答無用のガチ凌辱という作家はなかなか貴重な存在なので、今後とも末永くこちらのフィールドで執筆してもらいたい。収録作のなかではやはり物語の枝葉を徹底的に整理し集団レイプに特化した表題作が白眉で、花嫁/TVリポーター/修道女3人のヒロインそれぞれで気持ちよく抜かせていただきました。

2010-06-06

本日の同伴出勤。

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話○ 抜○ 消小 総合○
ダメ人間二次ヲタ兄×ツンデレツインテ妹相姦連作2本+通販
家具のえっちな配送サーヴィスに耽溺母娘連作2本+短編5本。
むっちりおっぱいっ娘にガツガツ暴れん棒をインサートしては
ホワイトミルクでその身体を汚しまくる光景がなんとも眼福な
この作家当社初単行本にして実質2冊め。ただ自分は一水社
から刊行されたたなかなぶる名義の処女作を未見なので事実
誤認があるやも知れぬがご容赦を。くりっとした瞳と愛らしい
丸顔が特徴的なアニメ/エロゲ風味のタッチで巨乳寄りのハイ
ティーン~人妻までフォローと訴求対象の広そうな作画面に
比べ、タイトルの印象どおりトーン暗めでガチレイプ主体の
オハナシは好き嫌いが分かれそう。中盤の兄妹ものをはじめ
和姦だってそれなりに投入されているのだが、濡れ場がハード
志向なのもあって凌辱系のイメージが先行する感じ。心では
嫌悪しているのに身体は快楽におぼれとりこになってゆくと
いう堕ちものの王道を描かせると俄然光るので、やはりダーク
向けの才能なのだろう。1話あたりのページをたっぷり取る
TI/クロエ出版系特有のフォーマットにより使用感は上々で、
ゴムマリのようにまるまると突き出たバストを存分にまさぐり
ながら女の子のお口にちんこを強引にねじこみフェラやパイ
ズリを強要の序盤から早くもピンコ勃ち。下着をずらし肉壺を
露出させていきり立つ怒張を挿入するや羞恥と快感でほおを
紅潮させ屈辱に涙するヒロインに内なる嗜虐心を満たされ
ご満悦。豊富な性器断面図を織りまぜつつ激しい往復運動の
あげく子宮の最深部めがけ粘度の高い液体を湯水のごとく
注入するまでの一連のシークエンスを淫語と擬音にまみれ
ながら実況中継だ。女子側のキュートさと比較するとやけに
泥くさい野郎キャラやインパクト重視でやや煩雑な画面構成
など気になる点はあるものの、局部摩擦支援物資としての
過不足ない仕事ぶりに惜しみない拍手。
  • くりつよしひろ「聖ミュリス学園へようこそ」ティーアイネット ISBN:9784887743496
話×(ホメ言葉) 抜○ 消小 総合△
たった1人の男子生徒として主人公が転入した元お嬢さま
学校で精力のおもむくまま有名無名有象無象のJK食いまくり
表題作長編全6話+描きおろしおまけ。紺屋たかし名義から
このペンネームに変更し5冊めの今回もこれまでとまったく
変わらぬ性器ドアップ精液ドプドプ注入の犯るだけ漫画を延々
展開だ。前世紀から活躍する大ヴェテランだけあり、まるで
昭和期のそれを想起させる古典的なアニメ絵を平成も20年
以上経過したこの時代にリアルタイムでおがめるという
ある種の奇蹟。ただ改名後は元来雑然としていた描線が
いっそう荒くなり、さらにはキャラ全員が鼻フックでもしている
かのようなエグい容貌へ変化してしまったことで俺はしばし
購入ストップ。今回もはなからパスするつもりだったのが
店頭サンプルを見るとそうした改悪が許容可能な範囲に
戻っていたのでレジへ。太古の昔からこの作家のものする
ストーリーはいさぎよいほどに意味がなく、今回も第1話で
舞台設定をすませるとあとはひたすら抜きキャラを乱発して
彼女たちとまぐわい続ける光景のみをピックアップ。個人的
にはシーシュポスの神話にも似た「女の子登場→性交→
次の女の子→性交」の無限ループにむしろストイックな美すら
感じるのだが、起承転結のオーソドックスな漫画文法をよしと
する人にとっては悪夢以外のなにものでもないだろう。とまれ
ほぼすべてのページを濡れ場にささげたムダのない構成で
話数のわりにヴォリュームも甚大ゆえコストパフォーマンスは
抜群。一般生徒からスポーツ選手に生徒会長、さらには体験
入学の某国王女に至るまでよりどりみどりの女子高生がのっけ
から下半身おっ広げてみずからちんこをビロビロまんこに挿入
しては勝手にアンアンよがり出すのだからたまらない。粘膜
どうしがグロテスクなほどにからみ合い、ガツガツ動物的な
ファックをくり広げながら大量の白濁液を淫猥ボディの内へ
外へと放出×オール在校生の超絶ハーレムはまさに全スケベ
男子の桃源郷。萌えとは無縁の半劇画テイストは人を選ぶが、
実用志向の行きつく先を示唆するかのような抜き物件の極北。