2020-08-07
本年度の沈黙交易。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
冴えないツラして超絶倫のおじさんちんこにギャルは夢中本編&それを見せつけられるマジメっ娘も発情続編+キモデブ教師の身体を張った教育的指導で教え子たちはみな快楽墜ち連作3本+独立短編3本+前単行本収録短編ショートアナザーエピソード+巻末描きおろしおまけ。超弩級爆乳女子連中が前後の穴をハードに貫かれ粘膜のその奥まで景気よく見せつけながら大量の白濁を注がれド派手にイキ狂う壮絶な光景をゲップが出るまで過剰供給の作者最新刊は通算8冊めにして当版元からの3rdコミックスだ。
どこぞの少年漫画誌で連載していてもおかしくないほど健全なタッチなのにやってることはまんこもアナルも酷使しまくりのストロングファック満漢全席というすばらしすぎる芸風を武器にいっときは1年に複数の出版社から本を出すくらいフル回転していたこの人が今回と同じクロエ出版から2013年に前単行本「にゅぷ妻!!」を上梓して以来、どういうわけか商業活動が激減。ときたま同人誌は刊行するものの雑誌ではすっかりごぶさたになってしまった。このまま薄い本でしかお目にかかれなくなるのかなと思っていたところこの新刊のリリースが突如発表されてビックリ。そんなわけでじつに7年ぶりとなるこのニューエスト・モデルを実際に手にすることができまことに感慨深い思いですよ。
長いブランクを経たところでカヴァーイラストもすっかり印象が変わっていて驚いた。しかしながら中身のモノクロ原稿はじつに健康的なタッチの見慣れたわらしべのそれで、どうやら表紙の塗りだけを外注した模様。と言っても線画は共通なはずで、彩色テクでこれほど雰囲気が変わるものなのだとじつに勉強になりますね。ともあれ収録作の初出を確認すると全作この版元の看板誌「COMIC真激」掲載分ながら執筆時期が2013-20年と異様にワイドレンジ。これだけ間隔が空いたにもかかわらず作画のベースは早い時期に確立されていたおかげでクオリティの新旧差はほとんどないのはありがたいところ。いつものクロエ物件同様に公式サイト内の単行本情報からサンプル画像の参照や内容試し読みが可能なので、わらしべ初挑戦の方は真っ先にそちらのチェックをオススメ。
この明朗快活な筆致でもってもっぱらおっぱいドドーンお尻ドカーンの超絶グラマラス女子をモリモリ量産するのがまいどの流儀で、それはこの新刊でも同様。今回はJKメインで年長キャラの出番が少なく、わらしべ謹製の爆乳オネーサマがお好みの方はご愁傷様なのだけど、個人的にはこの作家の描くおっぱいティーンズが大好物なのでこの路線はむしろ大歓迎。なんにせよお歳を問わず明確にキュートフェイス志向ゆえ元来熟女スキー向けではまったくなく、その意味でも10代女子主体で正解だろう。みなさん例外なくお顔を凌駕する勢いの巨大な双丘を白昼堂々誇らしげにさらしていて非常にすがすがしい。
デビュー当初は絵柄の印象そのままに明るく楽しくちょっとアホなエロコメづくしといった感じだったけど、キャリアの蓄積とともにダークサイドのお話も投入しはじめて作劇の幅が広がった。この新刊でもポップな援交ものありエグいNTRありとヴァラエティ豊かに展開。とはいえコミカルなお話は当然のこと一部のヤバいネタでも比較的穏健に処理するので総体的には口当たり良好な部類といえよう。なんにせよ彼の作品において物語パートはのちのメインディッシュを彩るための副食に相当するものであり過剰に入れこむ対象でないことはたしか。
そんなわけでわらしべ最大にして最強の武器はなんと言ってもエロシーンそれ自体。このド迫力ボディが画面狭しと暴れ回るだけでもとんでもないのに、加えてこの作家特有のいやらしく肥大したちんこまんこアナルたち性器連中のえげつない描写がたまらなく勃起中枢を刺戟するのだ。最短数ページの掌編から長いもので28ページと1本あたりの分量はさまざまながら、濡れ場占有率は長短問わず異様なまでに高くその内容もむやみに充実。クロエ出版では編集の要請があるのか他社物件に比べ肛門性交が多めにフィーチャーされているのも特徴で、ほぼ全キャラが膣穴も菊門も両方容赦なくほじくられては際限なく特濃ザーメンを注がれ続け女子みな派手派手しく咆吼しまくり絶頂しまくり。
乳もケツもまんこもアナルもすべてが下品に大ぶりなセックス特化女どもがインスタントに発情しては全身をハードに使役し快楽享受に没頭だ。全裸で景気よくM字開脚し恥ずかしい部分を見せつけながら挿入をおねだりすれば男子諸君も辛抱たまらずルパンダイヴ。ビッグコックで前後の穴を果てしなくほじくられるたびケダモノじみた雄叫びを発しトロトロのイキ顔さらすさまが猥褻すぎてたまらない。汗も涙も唾液も際限なくたれ流しながら淫語マシンガン連射しはしたなくよがり狂うエロメスどもの牝穴めがけ白くねばつく液体を2度3度4度とその奥へぶちまけなおも肉食獣じみた情交は続いてゆく。
臓物の最深部まで見せつけながらのハードセックス満漢全席を往年のままお披露目してもらい、初単行本から欠かさず購入している熱烈なわらしべファンとしてはまことに感無量であり五体投地で感謝ですよ。個人的にはさほどアナルプレイにグッとこない派なのでそれらの比率が高すぎるお話だと若干私的実用度が低下したものの、肛門はむしろご褒美な諸兄なら評価3割アップで。かつてのような無修正同然の薄い消しは望めないけれど白抜きながらがんばっている修整で使い勝手も極力確保されておりグッド。巻末著者あとがきでいろいろあったことを示唆しているけれどこうして無事カムバックしてくれたからにはそれらも些事であり再びアクティヴに活動していただければ重畳きわまりない。このたび収録のお話たちのなかでは、目の前でくり広げられる痴態にヒロインすっかり発情し自分からちんこをおねだりの「おに☆ヤバ! えんこ~だぶるほ~る」と、とことんアホの娘な教え子に下品な性戯を実地でレッスン「豚作先生 愛の指導」が私的フェイヴァリット。
2019-02-02
今晩の喜び組。
話○ 抜○ 消小 総合○
生活に疲れ心病む男たちを少女たちが無償の愛で癒しまくり表題作オムニバスシリーズ5本+独立短編2本。たわわな肢体をフル活用し性欲処理に全身全霊で尽くしてくれる聖母のごときヒロインズに身も心も甘えまくれる至上のヒーリングスペースが広がる作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
諸事情あり定期購読しなくなってしまったうえ先日残念ながら休刊した当版元のJK専門誌「コミック高」はしかしながらその驚異のスカウティング能力で多数の有望作家を発掘し我々に提示することで業界の発展に貢献したといえよう(そして縮小営業ながら後継誌も発刊される)。そんな同誌から飛び出した期待の新星のひとりがこの人。
チアコス女子たちがその豊満なボディを景気よくさらけ出し我々を熱烈歓迎のカヴァーイラストでいきなりツカミはOK。中身の白黒原稿も非常にポップ&キャッチーなアニメ系の絵柄で、エロ漫画というよりヤンマガだのヤンジャンだの一般青年誌でフツーに描いてそうなメジャー感がある。例によってここは収録作の初出をまったく明記してくれないがおそらくはすべてコミック高掲載分のはずで品質は高値安定。出版社公式サイト内の単行本紹介では書誌データが参照できるのみだが、作者pixivアカウントで表題作第1話のサンプルをおがむことができるので、不見転のジャケ買いに不安を覚える方は先にそちらをチェックしておくのをオススメ。
後述するように本作は連作パートと読み切り群とに二分されるのだけど、コミック高掲載分となれば当然どちらもヒロインはJK専科。愛らしいお顔に大人顔負けのド迫力ボディが付属したみんな大好き童顔巨乳女子が勢ぞろいだ。唯一登場するママンも熟女感よりはキュートネスがきわ立つ造形で青い果実スキーの自分もこれなら大丈夫。生真面目なのからギャルギャルしいのまで多種多様なティーンズ連中にこぞって甘えまくれるのだからたまりませんな!
巻末収録の短編2本を除くコンテンツの大半は単行本タイトルにもなっている連作シリーズ「アンチアガール!」。要はよくあるチアガールエロの体裁をまとっているのだが、わなお漫画における彼女らは「がんばって!」と男子諸君を激励するのではなく、むしろ逆に「がんばらないで!」とひたすらご奉仕し甘えさせるのが応援スタイルなのだ(ゆえにアンチア=アンチ(反)チア(励まし)なのである)。その慰安対象も花形のスポーツ部員などではなく仕事疲れのリーマンや虚勢を張るボンクラ学生など社会のカースト下位に位置するものであり、ままならぬ人生に疲弊した彼らを無条件で受け入れ全力で甘えさせることに生きがいを覚える少女たちの青春性様をヴィヴィッドに展開。完全なオムニバスとも一連のシリーズとも言えない微妙な描かれ方ではあるけれど、多種多様なアプローチで性欲処理に尽力してくれるさまに我々読者もすっかり骨抜きですよ。読み切り群も構図としては冴えない野郎どもに無償の愛を注ぐ少女たちの物語と、この作家は徹底的にヒーリングエロスのみを我々の前に押し出してくる。
1本あたり22-24ページの平均的な容量ながら、女子高生特有の弾むような肢体が画面狭しと乱舞する濡れ場はなかなかの対股間破壊力だ。バブ見あふれる彼女らのたわわな双丘に顔をうずめ小さな子供の昔に帰って頬ずりしながらハードに怒張を打ちこみJKママンまんこにガッツリ膣内射精のマーヴェラスな光景がどこまでも広がる。ド派手なイキ顔百面相やら大量にフィーチャーされる性器結合/射精断面図やらの各種エロ演出も盛りだくさんで、読み手の自慰表明を的確にサポート。
上司に叱咤され意気消沈の中年男性も社会からつまはじきのホームレスも、彼女たちは天使の笑顔で迎え入れその豊満な胸に顔を抱えこんでくれるのだ。10代特有の甘やかな香里に包まれながらいつの間にか股間はその谷間に包まれ両サイドから激しく圧迫されると同時に亀頭を舌先で責めたてられてたちまち第1ちんこ汁を放出。休むいとまもなく少女は屹立したままの怒張へ自分から腰を沈め粘膜どうしのハードな摩擦運動を開始。実母のごとく優しい言葉をかけながらもグラインドはいっこうに止むことなく、微笑みはいつしかトロトロのイキ顔へと変貌。ビッグバストをブリブリ揺らしながら法悦の態でよがり狂うヒロインの慈母まんこの最深部めがけ怒濤のごとくザーメンの奔流をお見舞いだ。
殺伐とした日常に心荒む貴方も、わなお漫画のもたらす癒しに満ちあふれた空間に触れるうちすっかり活力を取り戻せること請け合い。少年漫画さながらの軽快かつダイナミックな作劇は一方でしっとりした叙情はどうしても薄れるけれど、精神賦活剤としてはこの描き方で正解だと思うので引き続き我が道を貫いていただきたいもの。収録物件中ではやはりタイトル・チューンの存在感が圧倒的で、なかでも虚勢を張っていた幼なじみツッパリ男子をふだんはお堅い委員長がママンさながらに癒しまくってくれる第3話が一番の私的お気に入り。
2017-01-26
今宵のミンストレル・ショウ。
話△ 抜○ 消小 総合○
没落貴族の主人公と彼の召喚した巨体褐色淫魔たちとがさまざまな世界を股にかけながらくり広げる酒池肉林精液搾取シークエンス連作6本&巻末おまけ漫画+独立短編1本。エクストラサイズのド迫力褐色ガールズが大量に湧いて出ては短躯巨根男子のザーメンをありとあらゆる手段でしぼり取りまくりのハーレム具現化たる作者最新刊は通算6冊めにして当社からの第2弾コミックスだ。
かつてはティーアイネットの雑誌を主戦場として執筆していた人で、その時代の単行本をこちらでもいくつかレヴュらせてもらっている。しかしながらしばらく自分の観測範囲から姿を消していたものだから、その後も活動を継続しコミックスも刊行していたということを知らずまことに申しわけない限り。そういう事情で一昨年に同じジーウォークより発売の前作「淫靡な熟女の乳搾り。」は未入手であり、当ブログで評価の俎上に載せるのは2つ前の「GIANTESS」(2011年刊)以来およそ6年ぶりのこと。
ひさしぶりにこの作家のプロダクトに触れて、脳内の記憶と比べえらく作画が洗練されていて驚いた。大まかには一般青年誌系の範疇に属するその絵柄はキャリア初期にはおそろしく描線が粗っぽく、ときに人類とは思えないほどデッサンが崩れることもしばしばあったくらい。それがいくばくかのザックリ感を残しているとはいえしっかりとアタリがとれ無理のない造形がなされているのだからビックリですよ(プロの漫画家に対しえらく失礼なもの言いだけども)。だもんで表紙のみ見てのジャケ買いでも中身とのクオリティ格差はないから安心していいし、どうしても不安ならば出版社公式サイト内の新刊情報ページでサンプル画像の閲覧も可能だ。
さっそくページを手繰りまずは収録作の初出を確認してみると、なんと雑誌掲載のものではなく同人初出の作品をまとめたとのこと。冒頭に当該シリーズの基本設定と主要キャラ紹介が配置されており、若き没落貴族にして強大な魔力の持ち主である主人公・ルイスと、彼が誤って召喚したもののすっかりなついてしまった角出しとんがり耳巨女淫魔・リーゼの超身長差カップルを中心とする世界の大ざっぱな見取り図が同人版未体験の読者にもそれとわかる仕掛け。以後はなぜか淫魔たちがJKとして生活する世界をメイン舞台に突如運動会が始まったりいきなり海へ行ったり囚われの身となったり、ザッピングのように状況を移動しながら主人公のウハウハハーレムライフを逐次投入。長丁場ではあるけれど波瀾万丈の大河ドラマや伏線仕込みまくりの複雑な展開はなく場当たり的にシチュが切り替わってはサクサク進行するので(このへんは通常の商業連載と違い発表間隔が大幅に空く同人原稿ゆえの事情だろう)、逆に気負わずイージーにお話を堪能できるのがありがたい。
そして冒頭長編/巻末読み切りいずれにも共通する若月漫画最大の特色が完全女子主導型のエロシーン。ちんこはデカいけれど体格は貧弱でどこか受動的な男性サイドをビッグな体躯の女子連中が完全に見下しまるで子供をあやすみたいにもてあそぶ逆転の構図が全編にわたりくり広げられる。とりわけ本作ではガタイの格差が従来以上に強調され、まるで大人とペットの猿くらいに極端な身長差で描かれるので(むろん野郎側がちっちゃい方だ)、主人公の扱いときたらほとんどホビットか縫いぐるみ程度だ。いきなり全身をホールドされすみやかにちんこをまろび出されたのち好き勝手にいじくり倒されては精子ピュッピュッとしごき出されるのだから受け身願望男子諸君はたまりませんね!
見上げんばかりの雄大な淫魔の群れに囲まれてとらわれの少女のごとくおびえる男子をむんずと抱え上げ恥ずかしい部分を露出させてイイコイイコしつつ竿も弾もお口に含んでただちに第1ちんこ汁発射。休むいとまもなくこんどはドデカいヒップにまたがって暴れん棒を肉厚のビラビラにあてがったのち摩擦運動をスタートだ。窒息しそうなほど全身を巨大淫魔ボディに挟みこまれつつ必死に腰を使っては内へ外へと白濁をまき散らし、彼女らはそれを浴びるたびうっとりほおを紅潮させ絶頂。その後なおもしきりに射精をうながされては彼女らのお口へ前後の穴へ幾たびもザーメンの奔流をぶちまけ続けいつまでもご奉仕活動は止むことなし。
居並ぶ褐色アマゾネスたちに生殺与奪の権利を握られひたすら精液発射マシーンとして精励するほかない下克上シチュの応酬ながら、矮小な体躯に似合わぬ主人公の巨根絶倫設定と女子サイドが心底気持ちよさそうにイキまくるのとで男女逆転の構図にも屈辱的な色合いがないのはよいところ。極端にレンジの狭い性的嗜好の具現化であり受容のハードルはやたらと高いが、そこさえクリアすれほぼ全編巨体ヒロインズに精液ぶちまけ続けるだけという非常に合目的的な抜きツールとして活躍してくれるはず。淫魔というよりイマドキの黒ギャルっぽい彼女らの痴態を大いに堪能して特段に巨女スキーではない自分でさえもすっかり精巣のストックを枯渇させましたよ。
2014-04-16
今月の実話ナックルズ。
話○ 抜○-△ 消小 総合△
姉弟/幼なじみ/同級生3カップル三様の恋模様オムニバス連作3本+独立短編8本。問答無用カワイさ炸裂のキュートガールズが景気よく股間を広げてハメまくりのすばらしき光景が目前に広がる作者最新刊は当レーベル初見参にして長きにわたる沈黙を破り送り出された通算3冊めのコミックスだ。ちなみにこのペンネーム、「わかなはなび」と読みます。
単行本の冊数こそ少ないけれどじつはこの作家、今世紀初頭にはすでにエロ漫画界でメシを食っていたヴェテラン。現在では成年向け漫画雑誌から撤退した大洋図書の故「COMIC幻羅」でデビュー後に同社から処女作「姉だく」を2003年に刊行。それからは積極的に他流試合にも挑み、2冊めに相当する前単行本「凌辱小町」をこんどは富士美出版から発売。こうして順調にキャリアを積んでいながらあるとき突如消息を絶ち、ずっと「消えた漫画家」と化していたので、数年前に前触れもなく「コミックポプリクラブ」に再登場したときは心底驚いたものだ。
以前にバリバリ執筆していたころの絵柄は同じく大洋図書デビュー組の冴草こはくによく似た90年代アニメ風のタッチだったのだけれど、カムバック時のそれはすっかり現代調になりその変貌ぶりにビックリ。今作のカヴァーイラストでもよくわかるとおり、ワニやコアの売れ線作家もかくやのキャッチーすぎる筆致は訴求力抜群。まさにこれ「男子三日会わざれば刮目して見よ」との故事成語そのものですよ。
しかしながら復帰後のポプリ掲載作は数本しかないと記憶していたので初出一覧を見たところ、やはり収録作の半数以上は2003-04年執筆分であり2010年代に入ってからのものは前半4本だけ。絵柄は古いのと最近のとであからさまに異なり、アタマの方と中盤以降とではあたかも別人の作品をニコイチで貼り合わせたかのよう。表紙/裏表紙や帯では直近の絵しか露出させていないのでジャケ買いはたいへん危険だ。もちろん新旧両方のタッチが気に入ればいちばんいいのだけれど、購入判断のための店頭見本確認は必須。もし単行本閲覧可能な環境が近所にない場合は作者サイトで収録作のサンプル画像を公開しているので、そちらを先に参照すること。
ともあれこのたび登場のヒロインたちはおおむねハイティーン近辺のもぎたての果実ぞろい。前述のとおりあまりの造形の新旧差にクラクラしてしまうのだけれど、ゼロ年代に流行りの女の子と最近のソレとを両方見られてお得と考えるのが幸せかも。一部の例外を除きおっぱい大きめ腰つき細めのグラマラスボディのおなごどもが乱舞する光景に読者の目尻が下がること必定だ。
物語は万人向けの和姦エロスをベースとしながらも、随所にちょっとしたワンダーを投入して陳腐化を防止する工夫がなされている。一部突飛すぎてエロを阻害しかねないネタもあるものの、明るく楽しくちょっとアホらしくの明朗快活ラヴを心ゆくまで堪能し読後スッキリ。
濡れ場もまた多種多様な趣向が凝らされていて君のちんこは大忙しだ。とりわけ古いのでも新しいのでもぷっくり肉厚のまんこがヒクヒクうごめく迫真の性器描写がなんともエクセレント。いきり立つ怒張と濡れそぼつ蜜壷とが干戈を交え真剣勝負を展開するさまに興奮しきりだ。また新しめの作品だと結合断面描写やトロトロのイキ顔など現代エロ漫画の必須表現が加わっていっそう抜き度アップ。
清楚な笑顔のヒロインがステディな男子とのラヴ・アフェアに赤面し恥じらいながらもおずおずと愛撫を受け入れ身もだえするさまがいじらしくもエロっちい。ほおを紅潮させ呼吸を荒くしながら愛する彼にはじめてを捧げ涙するヒロインにぼくらも胸キュン。ハードに腰を使われ内奥を突き上げられていつのまにか痛みを気持ちよさへと変換させ身もだえする少女の痴態を美味しく味わいながらティーンエイジまんこめがけたっぷりザーメンの奔流をお見舞いだ。
古いものでも最新のでも、カワイイ系の絵柄にリアル寄りの性器描写、そして絶品のアクメフェイスという三種の神器は不変。それでもタッチの変遷が激しすぎるのはたしかなので、この部分が許容できるかどうかが作品評価のカギとなろう。個人的にはそこはまあOKなものの、外出しフィニッシュが多めなのと最後にマイ地雷のフタナリものを投入されて減点。そうはいっても直近作のすばらしいできばえには驚嘆させられたので、このクオリティで統一されるはずの次回作が心底楽しみだ。巻末著者あとがきを読むといろいろ壮絶な体験を経ているようでなぐさめの言葉も見つからないが、とりあえずは今後も単行本を買うことで応援し続けたい。収録作のなかではやはり冒頭の女子高生3部作が白眉で、とりわけ2本め「牡丹一葉」の能天気童顔爆乳幼なじみ・綾乃たんの反則ボディがいやらしすぎてすっかり包皮が灼き切れましたよ。
2013-11-04
今週のグルグリビューティー。
話○ 抜○ 消中 総合○
南国のリゾート島で日本人相手の観光ガイドとして生計を立てるヘタレ少年はある日案内したムチムチ奥さまに童貞食われ彼女のエロボディに耽溺表題作長編6話&描きおろし番外編+独立短編4本(うち2本原作者つき)。ダイナミックな女体が所狭しと乱舞し明るく楽しくハメまくりの夢空間実現な作者久しぶりの新刊は成年仕様としての6thコミックスだ。
デビュー以来エロ漫画のみならず一般誌でもバリバリ執筆を続けてきた作家だが、一昨年3月にコアマガジンから刊行の前単行本「さんかくかん」が出たのち今回収録のものを描いている途中から目に見えてペースダウン。それでも今年に入って徐々に活動がアクティヴになってきてホッとしていたところで今回の単行本リリースへとこぎつけ、もういちどエンジンがかかった感じ。
スッキリ系のポップでキュートな絵柄はキャリア初期からの武器だが、最近では加えて描きこみが緻密になり肉体描写に激しさが増してとかわいさ優勢なノリから脱出しようと試行錯誤しているのが見てとれる。ただ近年はトライ&エラーの度が過ぎて、いっときは作品が発表されるたび絵柄がコロコロ変わり困惑したものだ。本作でも巻末の2本は描線も画面処理もそれ以外のとはかなり差異がありひとりアンソロ状態。もっとも直近に描かれたものはまた以前の筆致に回帰していて、描きおろしパートなどはむしろ2011年あたりの絵柄に戻ったかのよう。個人的にはこのへんの絵がもっともグッとくるのでこのまま極端な変遷なしに推移してくれるといいなあ。
ガチロリから大年増まで、はたまたつるぺたからロケットおっぱいまでと、およそ描けないものはないというくらい万能タイプの人だけれども、最近はわりと年長女子主体な感じ。今回もタイトル・チューンで子持ち未亡人をメインヒロインに据えたり短編ではおばさんキャラを持ってきたりとBBA含有率高め。ただ熟女でも造形は明確にキュート寄りなのでアダルトさん苦手の自分でもなんとか受容できるのは助かる。そんなわけで乳サイズも巨方面優勢ゆえ和六里ハルの描くロリっ娘がお好みの方は注意すること。
ストーリーの方は長いの短いのいずれも明朗快活ちょっとバカありの鬱度0%エロコメづくし。じつはシリアスものだって上手にこなすのだけれど、この愛らしい絵柄には和姦ネタの方がフィットするのはたしか。他人の原作がついた巻末2本も含めて、ちょっと頼りない男性主人公とこれまたわりと抜けてる系のヒロインとがドタバタ濡れ場突入→犯ること犯ったのちトホホエンドが黄金パターン。またショタ主人公×母1人娘2人ハーレムものの表題作長編は2つ前の単行本「新婚姉妹」掲載の長編「三姉妹物語」と舞台設定や物語構造が一部共通しており、おそらくはある種のヴァリアントとして描かれたものと推測する。両方を読み比べるとこっそりと組みこまれた細かな仕掛けにニヤリ。
ほのぼのしたお話とは裏腹にエロシーンはなかなかにハード志向で、うねるように肢体を駆使してガツガツ性器どうしの摩擦運動にはげむさまをヴィヴィッドにつむぎ出す。以前より精細なトーンワークや自我崩壊寸前のアヘ顔描写など迫力を増したディテイルのおかげで、男女のまぐわってる感がいっそうリアルに。ほどよくファンタシィかつほどよく写実的なちんこまんこ描写とそれを逐一ドアップで散りばめてゆく執拗なまでの構図の多用で読者のA10神経系もオーヴァーヒート寸前だ。子宮口までパックリ見せつけつつその奥へビュルビュル精液放出×複数ラウンドの豪華絢爛ファックでなん度でもフィニッシュ。
弾力ありまくりのむっちりボディをゴリゴリ揉みしだきながら暴れん棒を牝臭ただよう秘密の花園へ強引にインサート。ズブズブ陽物をねじこまれてたちまちはしたないイキ顔さらし瞳にも科白にもハートマークをあふれさせるエロメスどもの痴態にこちらも興奮しきり。粘膜をなで切りするかのごとく執拗に摩擦運動をくり返すたび女たちの咆吼はヴォリュームを増す。いよいよ感極まり忘我の態で全身を打ち震わせるヒロインズの子袋めがけ2度3度4度とザーメンを叩きつけたのちもなお肉欲の饗宴は止むことがない。
かくのごとく性交描写はたいへん熱のこもったものなのだけれど、濃トーン線多数乗っけの修整がそれをかなりスポイルしてしまうのが残念無念。性器結合部アップや断面描写をひんぱんに行う人だけに、消しが従来どおりの水準なら間違いなく抜き◎評価にしたところ。あと今回は収録されてない他社原稿も含め直近の作品では原作を外注するケースが増えているのだが、それらはやはり和六里ハルならではのテイストが薄れてしまうので分業はあまり歓迎したくない。とまあケチはつけたが抜きツールとしては間違いなくハイレヴェルなので、カワイイ系の絵柄でハードコアエロスが読みたい向きには文句なくオススメ。この作家の描く大柄ショートヘア巨乳っ娘が大好物の自分は、表題作ヒロインの長女にして男勝り体育会系女子・司さんがもっとも私的ツボキャラで我が砲身を灼きつくほどに活用。
2013-04-29
本日の永久運動。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
アパート管理人の手で入居者の人妻3人をド淫乱ワイフへと開発しまくり中編3話&勧誘ビデオ風味単行本宣伝漫画+家族総出の近親相姦に嫌気がさして家を出た主人公が父親の死で帰郷してはじまったのは……前中後編+独立短編4本。目いっぱい秘所も菊門も押し広げ内臓まで見せつけてよがり狂うエロメスどもにとめどなくザーメン注入しまくりの作者通算7冊めは当社からの2ndコミックスだ。
健康的なタッチなのにえげつないほど性器を露出してガツガツ交合にいそしむ作風がいつもながらすばらしすぎるこの人、作品の産出ペースが速いことにも定評があって、富士美出版より上梓された前単行本「クラス嫁イド」のリリースからたったの半年で早くもニューエスト・モデルの到来。ちなみにこの版元の物件としては2011年刊行の「肉欲穴ライズ」以来となる。
たまにやたらキャラの色香を強調するようなコマも描くけれど、やはり本質的にはスッキリハッキリの少年誌テイストなさわやかさこそが持ち味。下手するとコロコロコミックででも連載してそうなくらい健全な絵なのに、馬のイチモツのごとくいきり立つ絶倫ちんこやらヒダヒダの1本1本まで刻みこまれたデカまんこやらのド迫力エロパーツ描写が組みあわされるそのギャップこそがわらしべ最大最強の武器だ。
この素敵すぎる筆致で描かれる女性陣は今回タイトルにあるような奥さま連中をはじめとして既刊に比べると若干平均年齢高め。といっても年長方向に大年増のお母さんがいるかと思えば下にはこの人ほぼ初といえるロリキャラまで存在しててお歳のレンジはむやみに広いのだけれど。一方で恒例のはち切れそうにお肉の詰まったムチムチボディは健在であり、唯一例外の貧乳ちびっ娘を除けばおわん型の爆裂バストが勢ぞろいする。
2011-13年にかけ「コミック真激」にて掲載された物語たちはラヴラヴから調教系までワイドに展開。明るめの絵面のおかげで乱交だのNTRだのキワキワの題材でもわりと平穏な雰囲気に終始するのはいいのか悪いのか。あとこの人の描く男の娘ネタというのは初めて見たが作品解説によるとえらく不評だったとのことで、たしかに正直これは勇み足だったかと。ともあれ他社作品に比べると今作はさまざまな試みがなされているのは間違いない。
そうはいいながらこの作家の最大のウリはなんといってもおそろしくハードコアな濡れ場。太めの線をうねるように走らせながらグラマラスな女体がのたうち派手に液汁が飛び散るヴィジュアルはまさしく圧巻。土手高まんこを景気よくおっ広げ、ついでに肛門までゆるめて膣内腸内ワイドオープンの性器ご開帳ぶりが読者の勃起中枢をダイレクトに刺戟する。お顔より巨大な双丘にはさまれての豪快パイズリやねっとり舌先を巻きつけての尺八など前戯も充実で、ことセックス描写の濃密さにかけては現代エロ漫画中でも五指に入るできばえだ。
だらしなくビラビラをはみ出させた蜜壷を描き分けるようにしてたぎる怒張をねじこむと彼女らたちまちトロ顔さらしてアヘりはじめる。内奥をひと突きするたびシャフトに柔肉が巻きつきキュッと締めあげるさまは独立した生物のごとしだ。しきりにビッグバストを振り乱しながら激しく腰を使い快楽享受に専念するエロメスどもの痴態がたまらなくいやらしい。まんこもアナルも両方こじ開けられて痴呆のごとく淫語吐き散らかしてしきりにザーメンをおねだりするヒロインの臓物までザーメン漬けにするかのように、シメは滝のごとくほとばしる白濁液の奔流をすべての穴へ叩きつけフィニッシュ。
今回は既刊より人妻含有率が高いのと編集部の要請か当社物件はいつもアナルファック多めなのとで、どちらかというと年少好み&まんこ好きの自分は採点をひかえめにしたのだが、それを措いてもゲップが出るほどの女体乱舞&射精断面絨毯爆撃にはあいかわらずシビレる。どのページから開いても速攻臨戦態勢に入れる使い勝手のよさは折り紙つきで、1冊ベッドの脇に置いておけばちんこの安寧は約束されたようなもの。10代女子マンセーな自分は某葉っぱな痕の三女ライクな妹ちゃんとラヴラヴファック「おしいれっ!」と、この作家の美点である能天気エロス風味がよく出ていた痴女JKもの「トイレの妖精」でティッシュの備蓄が枯渇するほどに自家発電。
2012-10-25
本日の勝手丼。
話○-△ 抜◎ 消極小 総合○
平凡な庶民である主人公のもとへ大財閥のご令嬢が突然押しかけてメイド志願中編3話+幼なじみの女の子とラヴラヴ高校性夫婦連作2本+独立短編5本+描きおろしフルカラーショート。前後の穴を盛大におっ広げては激しく怒張で貫かれイキまくるヒロインてんこ盛りでお送りする作者最新刊は通算6冊めにして当社からの第4弾コミックスだ。
茜新社から上梓された前作「にくまん娘」の刊行からわずか2か月と驚異的なペースでの発売となったこちらはデビュー以来ずっと拠点としてきた版元でのお仕事をまとめたもの。残念ながら初出一覧がないので具体的な執筆時期が確認できないのだけれど、作者サイトの記述によれば2010-12年の間に「ペンギンセレブ」で掲載された作品群のもよう。
そんなわけで前回の記事とはどうしても重なる部分が多くなってしまい正直レヴュウはしづらいのだけれど(実際収録作の描かれた時期もほとんど変わらない)、いちユーザーとしては大ひいき作家の連続リリースでちんこの歓喜が止まらないですよ。いつもどおり少年漫画誌に載っててもおかしくない健康的なタッチなのに中身は超弩級のハードコアファック乱れ撃ちというギャップが俺の勃起中枢をたまらなく刺戟してくれるのだ。
今作コンテンツの過半を占める2つの連作をはじめ学園舞台の話が主体なので、ヒロインはハイティーンを中心に若干上方向をプラスの構成。とはいえ年齢の高低を問わず彼女らみなあどけないフェイスにドドーンと特盛バスト&ヒップの組みあわせゆえつるぺたスキーは回避で(ってこの作家のファンにつるぺた愛好家がいるとも思えないけれど)。ここにえげつないほどビローンと柔肉がめくれ子宮口までパックリ視界が開けた特大の花びらや括約筋の1本1本までしわが刻まれた菊門などダイナミックな性器たちがこんにちはして恒例のわらしべマジックが開幕する。
物語はオーソドックスなラヴコメでさほど特徴的ではないものの、愛らしいキャラメイクにふさわしく彼氏彼女のコミカルな行状から成りゆきでセックス→最後軽くギャフンオチという毒のないストーリーテリングで読後感良好。以前はダーク成分多めの作品もわずかながら投入していたこともあるのだが、やはりそれらは違和感バリバリだったので現状のように明るいお話の方が今後もよろしいかと。
大量のちちしりが乱れ飛びまんことアナルのクローズアップが機関銃のようにぶちまけられるエロシーンは実用的すぎて読み手の砲身が灼き切れること請けあい。巨大な双丘に息子をはさまれハードにしごかれるド迫力パイズリからはじまり、めくれ上がるほどガツガツとシャフトを膣内に打ちつける執拗な交合シーン、両方の穴からいろんな汁まき散らす彼女の望むままたっぷり白くねばつくザーメンをぶちまけるフィニッシュに至るまで、大仰なエフェクトと迫真の結合断面描写を散りばめながらの特濃セックス絨毯爆撃に脳髄まで揺さぶられること必定だ。
ふだんのキュートな笑顔から一転すっかり発情しメスの顔になったヒロインがほおを紅潮させうっすら涙を浮かべながら思いきりエロパーツ一式をこちらに向け挿入を懇願する。血管ピキピキの暴れん棒をおもむろにインサートすればたちまち彼女咆吼し全身をのけぞらせながら突き抜ける快感に身もだえだ。粘膜もちぎれんばかりに性器同士を摩擦するたびに法悦の態でハートマークを連射する痴態がたまらなくエロっちい。恥も外聞もなく淫語乱発ししきりに中田氏を懇願するおにゃのこの子宮の最深部めがけてフィニッシュは激しく泡立つスペルマの奔流を許容量いっぱいにお見舞いし長く熱い性の饗宴もジ・エンド。
個人的にメイドネタにはグッとこないのでほんのわずか採点をマイナスしたがほとんど◎に近い評価。どのページをめくっても即座におっぱい/ちんこ/まんこのいずれかが飛び出し即座に臨戦態勢に入ることができる恐ろしいまでにユースフルな精液分泌支援装置といえよう。収録作のなかでは結婚したフリから本気の合体へと至る高校生カップルの生態が初々しくもドエロい「クラス嫁イト」連作と、ローテンション系実姉が灼熱の部屋で激しく淫猥に乱れて「残暑は続くよどこまでも」で大いに精巣のストックを費消。
2012-08-09
本日の猛牛軍団。
話○ 抜◎ 消小 総合◎
毎日妹の性的玩具としてもてあそばれる兄が攻守交代下克上本編&描きおろしおまけ漫画+独立短編10本+フルカラーショート表題作。大ゴマ使ってまんこもアナルも粘膜の裏側までドーンと見せつけつつガチンコファック三昧のおそろしく効率的な抜きツールは作者通算5冊めにして当出版社からの初見参。ちなみに表題はみなさまの期待どおり「にくまんこ」と読ませますよ。
去年3月にクロエ出版よりリリースの前単行本「肉欲穴ライズ」からいくらか間隔は空いてしまったけれど、複数の媒体でコンスタントに執筆しているためにそれぞれの版元で1冊にまとまるタイミングが伸びてしまっただけのよう。実際作者サイトの記事によればこのあと10月に早くも他社より次の新刊が控えているそうなので楽しみ倍増だ。
少年誌にそのまま載っかってもおかしくないほど明るく健康的な絵柄なのに問答無用の性器同士真剣勝負を延々展開するという素晴らしき芸風はデビュー以来変わらないが、キャリアの初期に比べるとよりちちしりまんこ等のエロパーツを強調するようになりトーンワークもテカリの質感アップによりいっそう情欲をそそってと洗練の度が増しているのがわかる。この戦闘力の倍加したタッチでもって描かれる今作の表紙では堂々と女の子が大股開きで(大人の事情でモザイクつきとはいえ)子宮の奥まで見せつけるというハレンチきわまりない構図でのっけから辛抱たまらんですよ!
一部年齢不詳さんを除けばヒロインの大半はハイティーン~20代前半の黄金世代で占められ、むろん誰ひとり例外なくマリモようかんのごとくはち切れそうなビッグバストとプリプリ激しくその存在を主張するラージヒップとを標準装備。高飛車タイプに小動物系、ぽややん風に生真面目さんとティピカルながらキャラ造形も多種多様で好ましい。どの娘もとびきりの笑顔を見せるかと思えば一転メスイヌのごとき淫猥な貌を現したりと喜怒哀楽メリハリの効いた表情が魅力的だ。
ストーリーラインはその愛らしい筆致にふさわしく明朗快活エロコメが支配的で、以前にチャレンジしていたようなガチ凌辱ものやらロングラン調教ネタなどダーク寄りのお話は影をひそめている。他人の彼女をゴチになったり主従関係逆転で強要ファックにはげんだりと不穏な要素を含む作品も一部あるのだけれど、それらも最終的には明るくオチをつけるので読後感は悪くない。いずれにせよ物語は特濃エロスの後方支援に徹しむやみに自己主張しないタイプ。
ピチピチに充填された肉体をハードに駆使するエロシーンは当然ながらわらしべ最大のウリで、ダイナミックな構図を多用しことさらにキャラを大きく描く迫力満点の画面構成が激しい交合をいっそう引き立てる。ことに膣内のヒダの1枚1枚まで/菊門のシワの1本1本まで克明に見せつける緻密な性器描写では現在右に出るものがない。3次元的リアリティと2次元的ウソを適度に織りまぜたそれはじつに扇情的で、読者諸氏をして精液注入欲を強烈にかき立てられるシロモノ。肉ヒダの空間をすべて白濁液で埋めつくしたいという原初的な衝動がいつしか脳裡を支配するのだ。
ふだんのあどけない表情をすっかりトロトロに崩して呼吸を荒げ発情する彼女がみずからの秘部に指を添えくぱぁと押し広げて挿入をおねだり。リクエストにお応えしていきり立つ怒張をねじこんでいくと女子どもたちまち全身をのけぞらせだらしないアクメ顔をさらしまくりだ。おしべとめしべの全面抗争を大量の断面図つきで詳細中継するさなかもエロワードを四方八方にばらまき甘い吐息をもらしながらヒロインは絶頂への道一直線。前も後ろもゴリゴリ貫かれては涙と汗で顔をクシャクシャにしいろんな分泌物でボディを濡らしながらうわごとのように嬌声を発し続けるその痴態がますます股間をたぎらせる。幾度となくくり返された往復運動の果てに音量MAXで膣内射精を懇願するおにゃのこの卵巣も直腸もザーメン漬けにする勢いで最後は大量の飛沫をぶちまけ長い長い性の饗宴もようやく幕切れ。
いつもながらの容赦なきストロングスタイルのセックスファイト絨毯爆撃に我が股間も無条件降伏。前作でやや比率が増えすぎた感のあったアナルファックも適正水準に戻って個人的には既刊中最良の抜き心地だった。そのなかでもグッときたのは汁だく体質の妹ちゃんの内奥を兄貴の欲棒で激しく混ぜ混ぜ「つゆだく!」と、小柄なくせにおっぱいは人並み以上の従順系彼女と情熱的なファックにいそしむ「犬ちっくラバー」であり、両者で精嚢が再起不能寸前になるほど大放出させてもらいましたわ。
2011-03-26
今週のスタンフォード監獄実験。
話○ 抜○ 消極小 総合○
年上幼なじみと相思相愛のはずが彼女の早とちりで同級生女子を巻きこみ奇妙な三角関係表題作中編3話+短編7本。ほのぼのラヴが本番突入とともに特濃ハードコアへと一変するすばらしき芸風がますます冴えわたる作者第5単行本だ。
果てしなくちんこを酷使させていただいた前作「新婚姉妹」から処女作新装版をはさんで2年あまりのインターヴァルとやや刊行に間が開いた。その期間中に主戦場をコミメガ→ホットミルクへと変え、そこでの真っ白な性器修整に掲載のたび涙していたのだが、コミックス化によってようやく消しがマークつき準拠の極薄トーンとなり俺歓喜。
絵柄は近藤るるる系の……と毎回同じ前置きからはじめてしまうが、ちちしりまんこのドエロい造形や扇情的なお肌のトーンワークなど、すでに本家とは訣別しワン&オンリーのエロ漫画家として独立独歩。あとがきにあるとおり新旧わりと幅広い収録ではあるものの、作者が自嘲するほどにはタッチのブレもなくジャケ買いしても裏切られることはないだろう。
ょぅι゙ょからアダルトさんまでなんでも来いのワイドレンジなキャラ造形をこなす人だが、今回は冒頭中編のようなティーンものと読み切りの大半を占める成人女性ネタの2パターン。ことにホットミルク移行後は人妻や母親などやたら熟女率が高くなり、キャリア初期に頻出していたようなJSっ娘を愛好する方にはお勧めできなくなってしまった。とはいえ熟女を描いてもババくささはほとんどないので貴方がおっぱい恐怖症でもなければ受容はたやすい。
以前の作品にはわずかに混入していたシリアス系は今回完全に姿を消し、お話はもっぱらテンション高く性的暴走しまくるドタバタエロコメで統一。とくに表題作などで顕著だが、ヒーロー/ヒロインのどちらかが誤解の連鎖ですっかりテンパりエロスウィッチONの和六里コメディ黄金パターンが全編で臆面もなく反復されている。ゆえにしっとり叙情派ラヴをお好みの人には向かないが、過剰な思いこみでアタフタ右往左往するドジッ娘ぶりを堪能したい君にはぴったりフィット。
むろん最大のウリである迫力満点の濡れ場はさらに洗練の度を増し、とりわけ濡れそぼつ蜜壷のなかで独立した生きもののようにうごめくピキピキちんこの存在感やたっぷり膣内射精されて全身を打ち震わせ端正なお顔をすっかりとろけさせるアクメ描写などは白眉。執拗な責めを受け大ぶりの乳首やクリトリスをピンと屹立させながらぷっくりまんこで肉棒をしごき倒し精液を搾取しまくる女子どものあられもない痴態に読者たる我々も幾度となくゴミ箱を妊娠させてしまうこと必定。
昨今熟女ものへの傾倒が過ぎてティーン出現率が激減したのは気がかりだが、それでも今作収録分はまだ学生さんもそれなりにいて和六里キャラでは年少好みの自分もおおむね満足。そういいつつもっとも使えたのはガテン系奥さんがじつは叱られプレイに興奮するタチで……のギャップ萌えが素敵な「怒り妻」だったり。ていうか2次元不良っ娘は現実のそれと違ってマーヴェラスに素敵。
-ナックルカーブ「純情発情期」茜新社 ISBN:9784863492127
話△ 抜○ 消極小 総合○
ドドーンと巨乳さらしたドスケベガールがまんこ突かれてすっかり陥落短編10本+冒頭短編後日談描きおろし。ムチムチボディをハードに使役しながらマシンガンのように淫語を乱射しては景気よくイキまくる女子どもをこれでもかとくり出してくるアグレッシヴなアティテュードが素敵な作者初単行本だ。
この作家の主戦場である天魔はつい最近まで継続的なチェックをおこたっていたので予備知識はほとんどなかったのだが、野球好きなら思わず引きこまれるペンネームとえらく扇情的なおっぱいまろび出しの表紙につられて購入。
一般青年誌系/オタ漫画のハイブリッドな絵柄はきわ立って特徴的ではないものの親しみやすく、またディジタル仕上げとおぼしき細やかなトーンワークも映えていていかにもいま風だ。初出の明記はないがカヴァー下作品解説や表紙絵との差異から推測するにおそらく大半が時系列と逆の収録で、直近のものほど女の子のボディが重量感を増しておりムチムチ好きにはたまらぬ桃源郷。
1本だけ存在する人妻ものを除けば女性陣はみな制服世代で、これまた例外的にひとり並乳キャラがいるほかは大盛~特盛クラスのバストを標準装備。彫像のごとく完璧なシルエットではなく質量をもてあました垂れぎみのおっぱいではあるものの、その微妙なだらしな感がじつにエロっちい。ここにガッシリ肉置きのよい下半身が合体したドム体型のおなごたちの土俗的猥褻さがぼくらの欲棒を痛いほど屹立させる。
物語の枠組みはほぼ1種類といってよく、えっちに積極的な女の子がみずからご開帳してセックスを堪能しているうち男子の積極的な攻勢により徐々に正体を失い最後はちんこパワーに屈服して下品なアヘ顔さらしまくりというコミカル堕ちもの専科。3Pや乱交などのヴァリエーションもあるが淫語と嬌声にまみれた1on1のねっとり和姦こそが真骨頂だろう。ことに姉弟ネタをやらせると抜群のラヴエロ具合で抜き度アップ。
執拗に乳首やクリトリスを責められて早くもうっとりの彼女らにフェラチオを強要するとビクつきながらもたちどころにひょっとこフェイスでご奉仕開始。ぐぽぐぽ音を立てながらのディープスロートに辛抱たまらず放出だ。呆けたツラでちんこをおねだりするヒロインの要請にお応えしぬっぷしと暴れん棒をインサートすればその瞬間にファーストアクメ。引き続きゴリゴリ内壁をかき回し涙と唾液にまみれてハートマークを四方八方にばらまき咆吼するエロメスの子宮にたっぷり種つけするや否や白目剥き再度絶頂だ。
髪型以外の差別化要素がほとんどない画一的なキャラメイクや人によっては抵抗感を覚えるかもしれない極端なアヘ顔フィーチャーなど汎用性の点で若干のウィークポイントはあるものの、新人離れしたファックの充実度やえげつないプレイばかりでも軽やかさを失わないお話運びなど長所も満載で使い心地良好。なかでも作者自身お気に入りという巻頭短編「お姉ちゃんは欲求不満」のえろかわビッチヒロイン・洋子姉ちゃんのパワフルな発情ぶりにはすっかり息子がお世話になりましたよ!
2011-03-07
今宵の丙子胡乱。
話△ 抜○-△ 消小 総合△
背丈もバストも態度も雄大なド迫力ガールズの有無をいわさぬ猛攻にヘタレ男子押されっぱなし短編全9本。デビュー時から一貫して物理法則を完全に無視したLLLLLサイズのおっぱいやおしりにスモールボーイがうずもれてゆく特異な作風を守り通すこの作家4冊め。
ひとつ前の単行本「乳づくし」では続きものと読み切りのミックスだったが、今回は前々作「限界おっぱい」同様のオール短編。勢い重視でデッサンなどは二の次のラフな作画だが、初出の古いものではときおり本当にラクガキ同然のコマが見受けられるのに対し直近の作品では荒いなりにタッチは安定してきてキャリアの蓄積が伊達ではないところを見せつけている。
ハイティーン固定の女性陣はみなさん期待を裏切らない爆乳勢ぞろいで、しかも大半のキャラは身長170cm以上と明記のあるラージハイトな偉丈夫。これらデカ女に対比される野郎どもはといえばこぞって小動物系のヤサ男のうえナチュラル・ボーン・マゾヒストときているのだからこの作家の被虐嗜好は徹底している。
当然ストーリー展開もこれら外観的構図から容易に予想できるようなドS女子×ドM男子の倒錯セックスオンリー。巨躯にのしかかられなすすべなくフォールされたヘタレボーイズが手コキ/足コキ等で強制的にイかされて肝腎のまんこへはなかなかたどり着かせてもらえず苦悶しまくるといううれしいんだかつらいんだかよくわからない独特の濡れ場は心情的には完全に逆レイプだが、子羊のようにプルプル震えて女子のいろんなパーツの狭間で果てる男たちの情けないツラにこそ感情移入できる真のMっ漢にとってはこのうえないごほうびとなるに違いない。また過半数のお話では複数ヒロイン制を採るので、その場合は女の子の数だけ恥辱プレイも乗算されいっそうお得。
かくして我らの感情移入対象たるちびっこ紳士はアマゾネスにちんこも前立腺もいいようにこね回されてだらしなく精液を放出。屈辱的な姿勢を強要され涙を浮かべながら救いを乞う醜態をヒロインに嘲笑されてされてまたしてもエレクチオン。なんども懇願しようやく膣内インサートを許されればせわしなく腰を使い再度白濁液で乳を尻を性器を汚す。
ほぼすべてのシークエンスで女子側が主導権を握り、ときにはディルドーでケツマンコを貫かれまでする徹底した男子受け身の濡れ場は間違いなく訴求対象を狭めはするが、それゆえに同好の士にとってはこの世に残された最後のパラダイスとなることだろう。またドノーマルを自任する貴方もこのすばらしくクレイジーな世界を目の当たりにすればあるいは性の新たなる冒険に足を踏み入れる契機となるかもしれない。
2011-03-03
今夜の外交行嚢。
話○-△ 抜◎ 消小 総合○
キュートなおっぱいっ娘が画面いっぱいにまんこやアナルの奥まで見せつけながらたっぷりザーメン注入されてはイキまくり短編全10本+カヴァー下おまけ。はつらつと健康的な絵柄と粘膜どうしをゴリゴリこすりあわせながら液汁飛ばしまくりのハードなファックとのギャップがまいど素敵な作者4冊めはこの出版社からの初コミックス。
健全少年漫画ライクな親しみやすいタッチでものされるハイティーン~20代なかばあたりの女性陣はどちらかというと淫猥さよりコケティッシュさが先立つかわいらしいフェイス。しかしながらそんな彼女らの首から下はえらく大ぶりの乳輪やはしたなくビラビラをはみ出させた女性器などエロパーツをやたらと強調したけしからんボディ。この魅惑のコンビネイションが我々読者の性的衝動を絶え間なく刺戟するのだ。
ストーリーラインは他社刊行の前作「処女ゴコロ」に引き続き明朗エロコメから微ダーク系まで幅広く用意しつつトータルでは和姦志向という具合に路線を踏襲。ホームグラウンドが変わっても作風になんらブレは見られず、従来からのファンも違和感なく受容できることだろう。また執筆時期による絵柄の振幅も著者あとがきで示唆するほどにはワイドでなく、けっして画力を武器にするタイプでないとはいえ充分な品質を確保。
絵柄にふさわしくポップで愛らしい女性キャラの喜怒哀楽を楽しみつつすみやかに突入する濡れ場はこの作家のリーサル・ウェポン。ヒロインの年齢やキャラ造形により抜き心地の個人差は出てくるだろうが、圧倒的な熱量と全編これピンク色のちちしりまんこ内壁波状攻撃をゲップが出るほど堪能できる。
おにゃのこズが羞恥にほおを染めながらもみずから両手を蜜壷にあてがいグイッと拡げると子宮口まで視界フルオープン。さっそくいきり立つ怒張を激しくイン&アウトさせるとマリのような巨乳を揺さぶりながらトロトロに表情を崩して彼女らアンアンよがりまくり。自分の猥褻な行為を逐一その唇から実況しながらなんども達するヒロインの痴態に辛抱たまらず第1チンポ汁を注入だ。ただちに2回戦/3回線に挑めばさらなる快感に全身をよじらせ子宮口までデレデレにしてしまうその姿にまたしてもエレクチオン。随喜の涙を流し恍惚の貌で再度膣へアナルへと射精を懇願するエロメスどものリクエストにお応えしまたしてもあふれんばかりのザーメンを放ちこんどこそ2人してダブルノックアウト。
表も裏も肌色だらけのカヴァーイラストに誘われ購入すれば絶え間なく続く男と女のセックス天下一武道会に精巣のストックが空っぽになるまで摩擦運動に熱中できること請けあい。個人的には全体の1/3ほどを占めるアナル挿入をもっとまんこ方面に割り振ってくれればさらに評価アップなのだけれど、現状でもトップクラスの実用性を誇る抜きファンダメンタリスト御用達の1冊だ。今回収録分ではちびっ娘巨乳先輩女子をちんこパワーでメロメロにする「りとる すうぃーと たいふーん」本編&おまけ、および正統派メイドを目指すはずのヒロインがダメ人間な部長の口車でドエロくご奉仕「メイド部しようよ!」でおのが砲身を焼きつくほどに酷使。
2010-08-25
本日の主催ゲーム。
話○-△ 抜◎ 消小 総合○
恋人の妹とふとしたことで関係を持ってから深みにはまり本編&後日談+短編9本。健康的な笑顔のハイティーンおっぱいっ娘がぷっくりまんこの奥底までを画面いっぱいにオープンし土石流のごとくザーメン注入されまくりイキまくりのホット&ハードなファックが毎回すばらしすぎる作者3rdコミックスだ。
一般少年漫画風味の健康的なタッチはスタイリッシュさこそ薄いが万人受けの愛らしいもので、はみ乳ブルマ女子がこちらを向いてニッコリスマイルの表紙はなかなか魅力的。また前2作は売りたくないのではと思わせるほどそっけない装幀だったのが今回は帯もつきキャッチコピーもふんだんに盛りこまれてとようやく内容に見合ったアピールが施されて当初から大ファンの俺もうれしい。
高校生を主体に20代とおぼしき数人を加えた女性陣は例外なく立派なお胸を標準装備で、これまた共通オプションのどっしり安産型ヒップとともに過剰すぎない視覚的マッスを読者に提示する。そしてむっちりと自己主張する下肢の付け根から視界に入るのがこの作家のリーサルウェポンである土手高パイパンまんこ。周辺も開口部も大ぶりのそれは愛撫とともに蜜を帯びてテラテラ光り、感極まった彼女らが挿入をおねだりしては両手を添え押し広げる肉ヒダの淫猥な輝きがたまらなく男の欲望を刺戟するのだ。
この最大の武器を活かすべくストーリーテリングは後方支援に徹し、ほのぼのラヴから微ダーク系まで幅もあり、小ネタを無理なくエロにつなげる器用さをも備えながらその存在を声高に喧伝することはない。描きおろしの形で続編がプラスされた巻頭作品以外は単体で世界が完結するのもその印象を補強する。各話ともすみやかに導入をすませるとただちに女の子がちんこにがっつき全力でしゃぶり倒してはたっぷり精飲。即座に発情の彼女らが辛抱たまらずみずから腰を沈め如意棒を飲みこんでバトル開始だ。
プリプリの柔肉をかき分け子宮口に亀頭の先っちょで強引にキスするとたちまち全身をのけぞらせまずひとイキ。激しくストロークを刻むたびほおを紅潮させ唾液ダラダラ流すその口から四方八方に淫語をばらまき呆けたようなアヘ顔さらして2度3度とアクメに達する。休む間もなくバカでかい乳をいやらしく振り乱し下品に腰を使いながら子袋の奥底へたっぷり白濁液を放たれまたしても絶頂だ。これら濃密な交合のシークエンスが複数ラウンドにわたってくり広げられる高密度な濡れ場の連鎖に読者の精巣もすっかりエンプティ。
あとがきによると掲載誌はロリ禁止だそうでこの人の低年齢巨乳を読みたい俺はひたすら残念だが、性器のドアップが連続するえげつないエロスとそれでいてキュートネスを失わない女子キャラのプリティさはいつもながら白眉。このまんこ大幅増量的お得感が続く限り、近年最強の精液分泌支援装置としての地位は揺らぐことがないだろう。今回収録分では爆乳コンプレックスの女生徒を保険医が美味しく身体検査の「居残って診よう!」がヒロインの意外な絶倫ぶりともあいまってお気に入り。
2010-06-12
今週の桂園時代。
- あきやまけんた「楽園☆遊戯」ヒット出版社 ISBN:9784894654839
幼なじみどうし女子3人の明るく楽しくアホらしい性春連作3話+短編5本。えっちにアクティヴな女子どもが惜しげもなくまんこおっ広げては大胆に乱れまくる光景がまいど素敵なこの人7冊め。
きわ立って特徴的ではないものの手馴れた描線を用いてロリから熟女まで、はたまたちっぱいでも爆乳でも自由自在にものしてみせる適応力の高さがデビュー当時からの武器だ。またストーリー展開も基本はオーソドックスなエロコメながらベタ甘路線にはじまりライト凌辱に至るまでドンと来いのワイドレンジぶりでまさしく職人芸。ただ今回は学園ものがほとんどゆえ必然的にキャラがハイティーン固定になるのでその上下の年齢を楽しみたい人は要注意。まあそのへんがど真ん中ストライクの自分はまったくノープロブレムですが。
元気っ娘から奥手さん、お嬢さまにツッパリ女子と類型的ながらヴァリエーション豊富なヒロインたちがみずからブラウスをはだけさっそく亀頭をお口に含んでファイト開始の濡れ場はのっけから濃密で、いきり立つ剛直を自分の濡れそぼつ蜜壷へあてがいさっそく腰を使いはじめる彼女らのハイテンションぶりに男子もタジタジ。これでもかと腰を突き出し結合部を読者に見せつけながら粘膜どうしを激しくこすりあわせるたび忘我の表情でマシンガンのように淫語をばらまき続けるおにゃのこの痴態が我々の勃起中枢を的確にヒットしてゆく。シメは前後の穴を快感でヒクつかせよだれと涙にまみれながらアクメ顔さらしまくる彼女たちのパイパンまんこの奥深くめがけて大量のザーメンをドプドプ注入し両者TKO。
そんなふうに一連のシークエンスをズームアップの多用で執拗に描き出す手法により強力無比な精液分泌支援能力を誇り、また乱交率も高いのでゴージャスな使用感を堪能できる。キャリアの蓄積とともに新鮮味こそ薄れたがそのぶん安定度は抜群でハズレなしの抜きツール。俺的にはサボリ魔先輩女子×きまじめ後輩男子のデコボコラヴ「屋上」で気持ちよく放出させていただきました。
- 若月「乳づくし」ティーアイネット ISBN:9784887743526
バレー部顧問が教え子の爆乳姉妹とその母親、さらに同僚女教師までも毒牙にかけごっつぁん中編3話+短編4本。どのページをめくってもエクストララージサイズの胸部に囲まれ窒息しそうになりながらイカされまくるおっぱいガンダーラが展開される作者第3単行本だ。
いささかやぼったくはあるがイヤミのないアニメ絵で描かれる親しみやすいキャラたちはしかしながらそろいもそろって顔面より巨大な乳首と頭蓋骨をも凌駕する雄大な双丘をお持ちで、そびえ立つバストを激しくシェイクさせ乳も手も口も総動員しながら有無をいわさず若人の精を搾取する。
初出の明記がないので収録の時系列は定かでないものの、作品間でクオリティのばらつきが目立った前作よりはタッチも安定し(とはいえそうとう作画は粗いのだが)、一方でお話面では男子受け身一辺倒からハーレム系やNTR風味も加わってと芸域が拡がった。TIらしく1話あたりのヴォリュームをめいっぱい確保しドラマもエロスも両取りの特盛仕様により一読すれば交感/副交感神経ともにすっかり圧倒されこのうえない満腹感が味わえる。
また表紙で謳われているように舐めたりこすったりといった粘膜接触プレイの充実ぶりは特筆もので、ヒロインが制服越しにちんこをお胸へはさみしごき上げるド迫力のパイズリにはじまりひょっとこフェラや玉袋責めに前立腺マッサージとあらゆる刺戟を受けて野郎ども悶絶。お返しに大ぶりのビラビラを怒張でめくり上げ陰核や玉門をまさぐりつつハードにピストン運動をくり返せば彼女らもハートマークをまき散らしつつ下品なアヘ顔さらけ出し、大量の粘液を内外問わず放たれるやいっそうかん高く咆吼し絶頂。
依然として不安定な描線はどうしても訴求対象を狭めるし、また個人的には前作のようにティーン専科の方が本来好みゆえ若干評定を下げてしまうが、愚直に爆乳のみで押しまくる迷いのない作風が貴方を賢者モード後爽快な気分にさせてくれることだろう。
2009-12-22
今宵の東京ロマンチカ。
- 完顔阿骨打「黒炉里」茜新社 ISBN:9784863491205
話○ 抜△ 消極小-無 総合△
ランドセル3人組それぞれの性のアレコレ連作3本+兄×妹
2人の屈折三角関係前後編+短編8本+描きおろしショート。
レズ/ふたなり/女装少年からロリものへと重心を移しつつも
どこかよじれた身体と心のありようを描き続ける大ヴェテラン
久しぶりの単行本。このごろは新世代の擡頭ですっかりLO
での執筆頻度が減ったが、あいかわらずキレキレの物語
展開にまだまだ若いモンには任せておけねぇ的心意気を
感じる。古色蒼然としたタッチで描かれるロウティーン専科の
ヒロイン陣は新鮮味こそないが読み手のツボを心得たキャラ
メイクで、ことに表紙登場のドSな黒ナース幼女は訴求力
抜群。ここに乗っかる作劇もほのぼのラヴから救いレス凌辱
までなにをやらせても達者だが、もっとも光るのはやはり
シニカルでアイロニカルな猛毒ストーリー。男キャラの情け
ない行状を克明に描き出したりちんこをしごく手も思わず
止まるホラーなオチを持ってきたりの容赦なき筆致に
われわれ読者の内なるマゾヒズムを刺戟されまくりだ。
むろん実用面もぬかりなく、穴ボコのみならず脇やらぱんつ
やらストッキングやらちんこの当たる素材ならなんでも活用
して桃源郷へと導く超絶テクの応酬に白濁液も乱れ飛ぶ。
基本的に貞操観念が存在しないのでかよわきアリスとの
しっとりピュアラヴを希求する向きには絶対オススメでき
ないが、脇目もふらずにひたすら快楽をむさぼる彼女たちの
リゴリスティックなセックスに最敬礼しながらガッツリ抜かせて
いただくのが正しい作法。膣内射精大好きっ漢の自分的には
発射地点が分散しすぎで没入できないのともはや古さを隠せ
ない絵柄とで減点をしてしまうが、オハナシの牽引力は現在
でもトップクラスで楽しく読ませていただきました。
2009-10-19
今宵の永久欠番。
- 和六里ハル「発電ぱんだくん! 新装版」コアマガジン ISBN:9784862527110
話○ 抜△-○ 消小 総合○
四六時中おっきがおさまらずセフレお姉さんに処理してもらう
ショタ主人公が気になるクラスメイトやそのいとこを巻きこみ愛欲
三昧ドタバタエロ表題作長編全9話&番外編3本(うち2本は
新規)。2004年刊行の同名単行本(ISBN:4877347526)に
番外編2本を追加収録したうえカヴァーを描き起こしの新編集
再録版。通常このような出し直しについてはレヴュウ対象と
しないのだが、本ブログ開設直前に当時の2ch新刊スレに投下
した簡易評価を見返しているうちにどうせなら和六里ハルの
感想は全作ここでコンプリートしたいと考え言及することに。
現在でも痕跡はあるけれどエロ転向1冊めの本作出版時は
近藤るるるフォロワー色がもっと濃厚で、ぽっちゃり/ぺたっ娘/
巨乳というキャラヴァリエーションや日常シーンの描写などは
師匠のファミ通掲載作テイストそのままで非常になつかしい。
キュートな男子に凶悪なちんこをまとわせ絶倫ファックをくり
広げるという単純明快な展開でオチもドハッピーのピーカン
晴れ能天気和姦はより肉欲優先でときにウェットな色艶を感じ
させるいまの芸風とは一線を画し、人によってはこちらの方が
生々しさが薄いぶん受容しやすいかも。2009年の俺は当時と
違いこの作家のその後の進化を直接体感してきたわけで、
そういう目で見ると実用性でだいぶ見劣りするのは否めない。
ことに乳首や女性器といった欲望喚起パーツのトーンワーク
およびシズル感には格段のギャップがあり、今年度執筆の
追加2本がオリジナル収録の10本を抜き的にはあらゆる点で
凌駕。とはいえ女子サイドから積極的にまんこおっ広げて
バリバリ膣内射精させてくれる軽快なノリが心地よく勃起
中枢に作用するのはたしかで、以降の作品のことを脳裡に
描かなければ夜のお供として充分に活躍の佳作。
2009-10-13
本日の二都物語。
- わらしべ「エロちっくオトメちっく」富士美出版 ISBN:9784894219106
話△-○ 抜◎ 消極小 総合○
チャットで知り合った女の子を露出調教中編3話+短編7本。
いかにも漫画ティックな絵柄なのにドカンと性器おっ広げて
ド迫力ファックのギャップが素敵な作者2冊め。予備知識ゼロの
俺を以後無条件作者買いするほどに狂わせたガチンコエロは
今回もあいかわらず。まるで少年誌のように健康的なタッチで
描かれる乳おっきめヒロインはミドルティーンから人妻まで
取りそろえだがメインは学生。SMや輪姦など一部にダークな
要素をひそませつつも基本は明朗快活ラヴコメで、むやみに
作家性をアピールこそしないが充分なトゥイストを効かせて
ありいい感じ。ことに女の子が銭湯だったり店頭だったり街頭
だったりのいささか突飛なシチュから本番へといざなう過程に
各話工夫がこらされていてグッド。てなわけでヒロインたちが
積極的に両脚開いてはしきりに挿入をおねだりする場面からが
この作家の真骨頂。待ちきれずにむんずと怒張を握りしとどに
濡れた蜜壷にあてがいすぐさま腰を沈めると、脳天を貫く快感に
ニップルまで屹立させながらちんこに耽溺。入り口から子宮の
奥まで大ゴマで見せつけつつなんども陰茎を往復されてはその
都度だらしなくアヘ顔さらすさまがたまらなくエロっちい。全身を
震わせて大量のザーメンを受け止めるとそのまま2度3度と
膣内射精を懇願し、白濁液を流しこまれるたびにまたしても
イキまくる貪欲な彼女たちの猥褻な表情に愚息も昇天だ。
またそのツラが白目剥き武田弘光系ではなく快楽直撃呆然
紺野あずれ系なのも自分の嗜好に合致しうれしいところ。
しっとりストーリーを堪能するタイプの漫画では間違っても
ないがちんこのお供としてはこのうえなく強力で、前作同様
楽しく気持ちよく抜きたい貴方への輝けるジュエル。俺的には
短髪巨乳日焼けっ娘が初体験からセックスのとりことなる
「ばかっぽー!だぼー!」および破れスパッツ&入浴プレイで
2度美味しい「キョーミあるお年頃」が双方アヘ顔もエロくて
フェイヴァリット。
- 西川康「処女絢爛」富士美出版 ISBN:9784894219090
話△ 抜◎ 消極小 総合○
ビラビラまんことピキピキちんこのラヴラヴでハードコアな結合
作業全16本。エロ漫画の多メディア展開に懐疑的な俺は7月
下旬発売のCDつき限定版をパスし今回の通常版を選択。兄妹
2短編&1連作(連作中の1話と短編中の1本は通常版のみの
収録)+クラスメイト同士1本+生徒会男女前中後編+幼なじみ&
同級生3P連作+優等生男子×ヤンキー女子前中後編の構成で、
前作にあった凌辱系は姿を消し全編これイチャラヴづくし。
絵柄は濃いめのトーンワークが特徴的なアニメ調で頭身高め
かつ巨乳寄りのボディ描写をする人ながら今回はぺたもあり。
黒目がちの瞳がキュートなミドル~ハイティーン女子の淫猥な
蜜壷を充血したイチモツでハードヒットの芸風がこれまで同様
貫徹され、どこを手繰ってもゴリゴリ音を立ててドッキングを
くり返す彼氏彼女のベッドシーンがお出迎え。導入では少し
ばかり虚勢を張ってツンしてみせる女の子も暴れん棒の侵入を
許すや即座にアンアンもだえて腰を使いはじめる愛い奴
ばかりだ。また絶頂に達するたびにみなさん高確率で放尿
しちゃうので黄金水大好きっ漢にも好適。肉体どうしが濃密に
絡みあい画面からも糸を引くかのような粘液まみれの性器
たちをこれでもかとクローズアップしながら独立した生きものの
ようにうごめく膣内めがけて大量の白濁液がリリースされる
までの一部始終を執拗に描ききるさまは圧巻。ことほどさように
性交密度では現在最高峰の1人でいながらも物語はあくまで
ピュア和姦というギャップがなんといっても魅力的で、むろん
凌辱も上手い作家だけどこの路線がもっとも勃起中枢に響いて
くれる。んで今回自分的には雑誌で見たときから単行本化を
待望していたツッパリ女子がかたくなな心を徐々に開いてゆく
連作「ヤン・でれ」が最愛。この話のヒロイン紗姫さんもそう
だけど、漫画で読む不良っ娘デレって本当にいいものですね。
2009-01-24
本日のサッチ・ウィーヴ。
- 和六里ハル「新婚姉妹」コアマガジン ISBN:9784862525444
隣家の幼なじみ×3とただれた愛欲の日々長編5話+処女&
童貞カップルが覚えたてのセックスに耽溺中編3話+短編
1本+おまけ。初期の近藤るるるフォロワー色を徐々に独自の
それへと染めかえて直球エロスを展開する4冊めの成年
単行本。幼女から年長キャラまで、つるぺたからボインさん
までなんでも描ける人だがもっとも魅力の引き立つ童顔巨乳
ヒロインを採用することが昨今は増え、今回もその系統が
多数派。メインの長尺もの2本を折衷したタイトルのこの本は
収録作をすべて雑誌掲載時にチェックしていたのだが、当初
から最高に抜けた新婚ネタはもちろんのこと第1印象のよく
なかったハーレム話も通しで読んだらガッツリ使えて満足。
のんきなエロコメベースの作劇は読者に優しい修羅場フリー
設計で、基本的にナイスガイの主人公へ女の子が寄せる
真摯な愛情がダイレクトに濃厚Hへと変換されるわかりやすさが
ちんこに心地よい。もっちりした質感が素晴らしいおっぱいに
安産型のヒップ、さらにはしとどに濡れたぷっくりまんこなど
いちいち淫靡な欲望喚起パーツにより展開されるエロシーンは
迫力満点で、みずから柔肉を押し広げ挿入をおねだりする
彼女たちのご要望どおり暴れん坊を突き上げるととたんに
随喜の涙を流しヘロヘロに口元を歪めながら茫然自失の表情で
イキまくるアヘ顔がたまらなくスケベだ。そのままキュートな
お尻を両手でホールドしながらたっぷり膣内射精でこちらの
愚息も思わず昇天。純真無垢な長身ロリ顔爆乳新妻の美子
さんがハネムーン中に開発されド淫乱化するシチュが俺的に
ストライクな「新婚生活はじめました。」があまりにもよすぎて
相対的に他作品の評価が下がったため満点にできなかったが、
和姦ガチエロを希求する貴方への最適解のひとつ。
- F4U「今夜のシコルスキー」コアマガジン ISBN:9784862525468
女性器の奥深くまで大量の白濁液をお届け短編9本+描き下ろし
ショート。同人事情にうとい俺がめずらしく商業より先にそちらで
知った作者で、後述するように特殊な芸風ゆえまさか単行本発刊
までこぎ着けるとは思わず狂喜。クセは強いものの気持ちよく
引かれた描線もみずみずしいアニメ系のタッチは魅力たっぷりで、
オデコがかわいらしい巨乳寄りティーンズはくるくる動く表情と
エキセントリックなキャラ造形がちまたに氾濫する萌えっ娘どもと
一線を画しており個性的。同様に妙な存在感を放つ野郎キャラと
ともに織りなす作品世界は甘ったるラヴから淫猥な寝取られ
まで変幻自在ながらも、共通しているのはマシンガンのように
くり出される奇抜な科白の数々と執拗にフレームアップされた
ちんことまんことの濃密な邂逅シーン。なかでも活火山のごとく
亀頭から噴出する射精の瞬間にはじまり長い時間をかけて膣から
子宮へとザーメンを注入し続けることで受胎の幻像が女の子の
体内から脳髄まで突き抜けるさままでをも一気に描ききる壮大な
ヴィジョンはまさしく読む覚醒剤。この圧倒的なドライヴ感に
負けじと導入から大仰なナレーションや荒木飛呂彦ばりの立ち
ポーズでたたみかける超絶テンションのアラベスクが読み手を
とらえて放さない。まったりとかほのぼのなんぞというタームとは
一生無縁なだけにトコトン受けつけない人も出そうだが、ややも
すると実用面以外では保守退嬰に走りがちな昨今のコアでも
これだけエッジな作家が一定の居場所を確保できるという事実に
健全なエロ漫画シーンの息吹を体感でき安堵。












