-かるま龍狼「裸空間の世界とか」ワニマガジン社 ISBN:9784862697462
話○ 抜○-△ 消小 総合○
服の一部が突然消失する謎の現象に直面しつつも人々はテキトーに順応し連作2本+夜這いしたりされたり連作2本+独立短編7本。奇妙奇天烈な設定がなんの疑問もなく受け入れられる世界で明るく楽しくちょっとアホなエロスをくり広げる作者最新刊は通算29冊めのコミックスだ。なお作家活動が長すぎてカウント不可能だったために毎回データとして記している単行本の刊行数をこの人の場合はスルーしていたのだけど、今回は本文と帯にそれを堂々と書いてくれたので他の作者同様に本稿へ記載します。
雑誌デビューこそ他社だけど前世紀末にはすでにワニマガジン社で仕事をしており、いまや現本拠地たる「COMIC快楽天」の執筆陣ではおそらく最古参。前述したとおりいっとき計測不能になるほど多数のコミックスを出している人で旺盛な創作ペースは現在も変わらない。ここ数年はもっぱらワニマガでのみ執筆し最盛期ほどのリリース頻度ではないけれど、それでも一昨年秋に上梓された前単行本「ないみつ」からこの新刊発売まで約2年とさほど長くないインターヴァルを経てのお目見え。
かなりの期間続いたフェロモンダダ漏れ熟女をドドーンとフィーチャーの表紙からこの新刊は打って変わって発育良好ティーンズを前面に押し出した。もとより少年漫画直系のポップな絵柄でありこちらの方が自然な印象。中身のモノクロ漫画もカラーに準ずるキャッチーな作画で、さほど情報量は多くなくとも適切なトーンワークと絵柄自体の魅力とでいい雰囲気をかもし出すことに成功しているのだ。今作は2018-20年にかけての快楽天掲載分およびワニのディジタル媒体初出のものを収録と最新原稿ばかりゆえクオリティも高値安定。例によって版元公式サイト内のコミックス情報ページからサンプル画像および一部ショップ購入特典を参照できるので、かるま龍狼初チャレンジの方はまず一瞥を。
本来は幼女からBBAまでなんでもござれのオールラウンダーであった作家なのだけど、しばらく熟女/人妻ヒロインばかり描いていた時期が10年以上続きその間はまったくこの人のプロダクトに触れることがなかった。しかしながら2010年代なかばあたりからキャリア初期のように10代女子も再び出てくるようになり、この2、3年ほどは若い娘中心になって青い果実スキーの自分は万々歳。とはいえ熟女好みの読者にも配慮してこの新刊でもそこそこ母親だの人妻だのは混入されていて年齢レンジはだいぶワイド。最年少クラスのJCたちを除けばおおむねお歳を問わず胸もお尻もたいそうご立派で、総体としてはグラマラス嗜好の諸兄向け物件といえよう。
もうひとつ変化があったのがストーリー面で、もともと突飛なアイディアを容赦なくぶちこみある種不条理ギャグのような世界観を創り出す人が一時期その特性を抑制し普通の抜き漫画みたいなことをしていたのがゼロ年代後半~2010年代前半くらいまで。しかしながら前作あたりでその兆候はあったけれど、今回はそれらのリミッターを一気に解除し往年のような問答無用バカエロをこれでもかと過剰投下しているのだ。さすがにちんこを握りしめページを開いた読者にはトリッキーすぎるネタばかりということで編集の配慮により、巻末に「かるま龍狼奇天烈ワールド紹介コーナー」と題するページを設け「裸空間」だの「ふでおろし券」だの「冷やしちんぽ」だの物語を彩るアイテムやシチュの解説を行っている(それらがどのようにお話をつむいでゆくのかは本編をごらんください)。アホアイテムがなんの変哲もない日常に突如としてねじこまれ特段の不思議もなく共存しながらほのぼのとも狂気ともつかないエロスがくり広げられるさまを目の当たりにしてしごいていいんだかヤバいんだか読み手の脳みそも混乱させられること必至。
1本あたりほとんどが16ページ、なかには12ページの掌編までありエロシーン占有率は低くなりがちなところ、ストーリー進行の工夫できちんと実用に足る濡れ場を用意しているのはさすがヴェテラン。なにせ特殊な状況ばかりなので本番突入までの流れは「なんでやねん!」的シチュになってしまうのだけど、いざ交合にいどめば肉感的ボディをガツガツぶつけ合いながらのダイナミックファックを惜しみなく展開だ。ほおを染め瞳をうるませながら未曾有の快感に身もだえし全身を打ち震わせながらたっぷりと膣内深く白濁注がれヒロイン絶頂の光景にぼくらの自慰表明もはかどりまくりですよ!
日常から派手に逸脱したものたちに囲まれつつも平穏に流れる生活のなかノーマルな世界と同様に男と女は自然に惹かれ睦みあう。弾む肢体を相手にゆだね敏感な部分を刺戟されて周囲に響くのは甘い嬌声。執拗にいじり倒されすっかり準備万端の蜜壷をゆっくりと押し開き屹立した怒張の侵入を許して性器どうしの真剣勝負がスタート。全身汗みずくになりながら激しくストロークを刻まれたちまち表情をトロけさせながら快楽享受に没頭だ。いよいよ感極まりイクイク連呼しながらのぼりつめてゆく彼女の子袋めがけ最後にたっぷりと白くねばつく液体をお見舞い。
奇抜なガジェットが入り乱れ不条理なシチュに直面しながらほのぼの平穏なラヴ模様がくり広げられる倒錯した物語空間にどっぷり浸かったのちは2度とかるま龍狼ワールドから離れられなくなる。あと前作以上にティーン含有率が高まったのも個人的にプラス要素。今回はさすがにネタがぶっ飛びすぎて若干実用に難儀する話もあったけど、とにかく変わったエロ漫画が読みたい! というニーズにお応えするならまず第1にこの人の作品を推しまくりたい。そんな覚悟の足りない俺なのでこのたび収録の物件中ではわりかし奇想度の低い&若い娘ヒロイン出演の2作品、成長した旧知の少女にドキドキしていると向こうからセックスをおねだりしてきて……の「平成最後の思い出」と、巨大な雪だるまのなかへお邪魔して初対面の女子としっぽりガチハメ「雪の中からこんばんは」が私的フェイヴァリット。
2020-12-06
2020-09-06
今月のつば九郎焼き。
-神宮小川「ネトラレ母娘が堕ちるまで」楽楽出版 ISBN:9784867044414
話○ 抜○ 消小 総合○
チャラ男の毒牙にかかり美人姉妹とその母は肉欲の虜へと転落してゆき……表題作長編7話&描きおろしショート後日談。最愛の人を裏切り極太ちんこのもたらす圧倒的な快感になすすべなく依存するようになるメスとしての抗いがたい本性をじっくりねっとり執拗な調教により自覚させられてゆく一大MCドラマをたっぷりとお届けの作者最新刊は通算8冊めのコミックスだ。
世に速筆の漫画家はあまた存在するけど、こと2020年時点での商業成人向け部門においては間違いなくこの人がナンバーワン。なにせ同じ楽楽出版から前単行本「カノジョが堕ちて寝取られて」が上梓されたのが今年の5月、そこからわずか4ヵ月で早くもこの新刊リリースという尋常でないスピーディぶりだ。しかも今回の本が出た版元以外でも仕事を請けておきながらのこの早業、このペースで年2冊発売が恒常化したらおそらく来年のうちにコミックス刊行数が2ケタにこぎ着けそう。
いわゆる成年向けらしさの希薄なプレーンで少年漫画っぽいタッチが神宮小川当初からの武器。トーンコッテリ陰影クッキリのエロ漫画の典型的なそれとは一線を画す筆致はむしろ新鮮で周囲との差別化に成功している。そうかといって決して画面処理が簡素すぎるというわけではなくそこはディジタル仕上げを駆使し最新のトレンドにしっかり対応だ。この版元はどうも編集にやる気がなく初出一覧を付けてくれないのだが、おそらくは前作刊行後の電子媒体連載分のはずでクオリティは高値安定。出版社提供の単行本情報ではあいかわらずカヴァーイラストと簡素な内容紹介のみ、著者pixivアカウントの発売告知エントリでもそれに加え若干の通販先リンクが付属するくらいで絵柄の手がかりは乏しいのだけど、ことこの作家に関しては表紙と中身のモノクロ漫画絵とのギャップは皆無ゆえジャケ買いも安心。
ひさびさの1冊まるごと長尺ものなので、さっそく内容紹介を。近所でも評判の爆乳姉妹と若々しい姉妹の母、そんな3人が1人の男によって完膚なきまで堕落させられどこへ出しても恥ずかしい一人前の肉便器に仕立て上げられてゆくまでの一部始終がこの物語の根幹となる。最近になり幼なじみ同級生・康介(こうすけ)とつき合いはじめた明朗快活女子高生・花乃(かの)。会社の同僚・真一(しんいち)と交際を開始した花乃の姉・月帆(つきほ)、やたらと若々しく3姉妹と間違えられるほどの彼女らの母・雪菜(ゆきな)。3人のヒロインが天性の女たらしである真一の策略にかかり肉欲曼荼羅へと墜ちてゆくのだ。
シンプルな作劇とは裏腹にねっとり絡みつくような神宮小川特有の悪魔的な科白まわしはこの長編作で従来以上に冴えわたる。本来の恋人である月帆のみならず(そもそも彼女とつき合うに至るその経緯も異常なのだけれど)、初々しい高校生カップルの間を裂き平穏な夫婦生活に亀裂を入れてゆく圧倒的なまでの悪意の横溢に読んでるこっちもクラクラ。のっけから暴力的なファックで屈服させたのちは言葉巧みに精神を従属させ心身とも離れられなくしたのち無責任ナマ中田氏を存分に敢行する真一のヒリつくような背徳行為の連続はまさに一種のピカレスク・ロマンの様相。ほのぼのした絵柄にだまされ読後感はわりかし良好なのが逆にいっそうタチが悪く、最後に描きおろしパートでコキュ(寝取られ男)たる康介までもがマインドコントロールの支配下へ囚われてゆくというこの壮絶な構図に身もだえすること必至。
ド迫力ボディたちを完全に従属させ思うがままにご奉仕させるエロシーンはまことに壮観だ。1話あたり26ページと比較的潤沢な容量の大半を濃厚ファックに割き、加えてこの作家ならではの徹底的に女の精神を操り精液便所へと仕立て上げてゆく恐るべき話術の冴えがNTRセックスをいやが上にも盛り上げる。はしたなく股を開き爆乳ブリブリ揺らしながら一生涯の隷従を誓わされ単なる欲望のはけ口へと転落してゆくヒロインたちのはしたなさすぎる痴態を目の当たりにしながら我々読者も自慰表明に大忙しだ。
無邪気なJKもクールなOLも貞淑な人妻もこぞってビッグコックの魔力に堕とされてゆく。耳元で悪魔の科白をささやかれ自分からおねだりするように仕向けられては積極的にご奉仕にいそしむのだ。存分に胸部を活用しシャフトをお口に加えては口腔の奥へ白濁を流しこまれる。休息など許されずこんどは秘密の花園めがけ屹立したままの怒張を乱暴にねじこまれてまたしても歓喜の声。瞳にハートマークを浮かべ四方八方へ淫語乱射しなから快楽享受に夢中。ついには永遠の忠誠を誓わされ肉便器として生きてゆく幸福に全身を打ち震わせながらまたしても特濃ザーメンを子袋の許容量いっぱいに注がれ昇天。
いつもながらにおそろしくエグいネームの冴えと圧倒的なNTRファックの充実ぶりにすっかりやられまくりの逸品だ。ポップな絵柄からは想像できない壮絶にドロドロした作劇は神宮小川未体験の方にこそぜひにとオススメしたい。あと昨今かなりヒロインの高年齢化が進んでいたのが今回メインが10代女子でだいぶ私的実用度が戻ったのもうれしいところ。余談ですが本作登場の超童顔糸目爆乳ママンは某ウザい後輩ちゃん漫画の母親キャラとカブりすぎじゃないですかね……(だからこそ熟女苦手の自分もガッツリ使えたのだけど)。ともあれこの驚異的な漫画産出ペースを維持しつつ次回作もすみやかに届けていただけると重畳。なんなら年内でもいいのよ? ヒロイン3人衆のなかではやはり最年少の花乃ちゃんが断然好みで、ラヴラヴな幼なじみ男子から次第に心も身体も間男ちんこの許へと移りついには堂々と寝取られている最中の光景を披露するなんともデモーニッシュな展開に鬱勃起不可避。
話○ 抜○ 消小 総合○
チャラ男の毒牙にかかり美人姉妹とその母は肉欲の虜へと転落してゆき……表題作長編7話&描きおろしショート後日談。最愛の人を裏切り極太ちんこのもたらす圧倒的な快感になすすべなく依存するようになるメスとしての抗いがたい本性をじっくりねっとり執拗な調教により自覚させられてゆく一大MCドラマをたっぷりとお届けの作者最新刊は通算8冊めのコミックスだ。
世に速筆の漫画家はあまた存在するけど、こと2020年時点での商業成人向け部門においては間違いなくこの人がナンバーワン。なにせ同じ楽楽出版から前単行本「カノジョが堕ちて寝取られて」が上梓されたのが今年の5月、そこからわずか4ヵ月で早くもこの新刊リリースという尋常でないスピーディぶりだ。しかも今回の本が出た版元以外でも仕事を請けておきながらのこの早業、このペースで年2冊発売が恒常化したらおそらく来年のうちにコミックス刊行数が2ケタにこぎ着けそう。
いわゆる成年向けらしさの希薄なプレーンで少年漫画っぽいタッチが神宮小川当初からの武器。トーンコッテリ陰影クッキリのエロ漫画の典型的なそれとは一線を画す筆致はむしろ新鮮で周囲との差別化に成功している。そうかといって決して画面処理が簡素すぎるというわけではなくそこはディジタル仕上げを駆使し最新のトレンドにしっかり対応だ。この版元はどうも編集にやる気がなく初出一覧を付けてくれないのだが、おそらくは前作刊行後の電子媒体連載分のはずでクオリティは高値安定。出版社提供の単行本情報ではあいかわらずカヴァーイラストと簡素な内容紹介のみ、著者pixivアカウントの発売告知エントリでもそれに加え若干の通販先リンクが付属するくらいで絵柄の手がかりは乏しいのだけど、ことこの作家に関しては表紙と中身のモノクロ漫画絵とのギャップは皆無ゆえジャケ買いも安心。
ひさびさの1冊まるごと長尺ものなので、さっそく内容紹介を。近所でも評判の爆乳姉妹と若々しい姉妹の母、そんな3人が1人の男によって完膚なきまで堕落させられどこへ出しても恥ずかしい一人前の肉便器に仕立て上げられてゆくまでの一部始終がこの物語の根幹となる。最近になり幼なじみ同級生・康介(こうすけ)とつき合いはじめた明朗快活女子高生・花乃(かの)。会社の同僚・真一(しんいち)と交際を開始した花乃の姉・月帆(つきほ)、やたらと若々しく3姉妹と間違えられるほどの彼女らの母・雪菜(ゆきな)。3人のヒロインが天性の女たらしである真一の策略にかかり肉欲曼荼羅へと墜ちてゆくのだ。
シンプルな作劇とは裏腹にねっとり絡みつくような神宮小川特有の悪魔的な科白まわしはこの長編作で従来以上に冴えわたる。本来の恋人である月帆のみならず(そもそも彼女とつき合うに至るその経緯も異常なのだけれど)、初々しい高校生カップルの間を裂き平穏な夫婦生活に亀裂を入れてゆく圧倒的なまでの悪意の横溢に読んでるこっちもクラクラ。のっけから暴力的なファックで屈服させたのちは言葉巧みに精神を従属させ心身とも離れられなくしたのち無責任ナマ中田氏を存分に敢行する真一のヒリつくような背徳行為の連続はまさに一種のピカレスク・ロマンの様相。ほのぼのした絵柄にだまされ読後感はわりかし良好なのが逆にいっそうタチが悪く、最後に描きおろしパートでコキュ(寝取られ男)たる康介までもがマインドコントロールの支配下へ囚われてゆくというこの壮絶な構図に身もだえすること必至。
ド迫力ボディたちを完全に従属させ思うがままにご奉仕させるエロシーンはまことに壮観だ。1話あたり26ページと比較的潤沢な容量の大半を濃厚ファックに割き、加えてこの作家ならではの徹底的に女の精神を操り精液便所へと仕立て上げてゆく恐るべき話術の冴えがNTRセックスをいやが上にも盛り上げる。はしたなく股を開き爆乳ブリブリ揺らしながら一生涯の隷従を誓わされ単なる欲望のはけ口へと転落してゆくヒロインたちのはしたなさすぎる痴態を目の当たりにしながら我々読者も自慰表明に大忙しだ。
無邪気なJKもクールなOLも貞淑な人妻もこぞってビッグコックの魔力に堕とされてゆく。耳元で悪魔の科白をささやかれ自分からおねだりするように仕向けられては積極的にご奉仕にいそしむのだ。存分に胸部を活用しシャフトをお口に加えては口腔の奥へ白濁を流しこまれる。休息など許されずこんどは秘密の花園めがけ屹立したままの怒張を乱暴にねじこまれてまたしても歓喜の声。瞳にハートマークを浮かべ四方八方へ淫語乱射しなから快楽享受に夢中。ついには永遠の忠誠を誓わされ肉便器として生きてゆく幸福に全身を打ち震わせながらまたしても特濃ザーメンを子袋の許容量いっぱいに注がれ昇天。
いつもながらにおそろしくエグいネームの冴えと圧倒的なNTRファックの充実ぶりにすっかりやられまくりの逸品だ。ポップな絵柄からは想像できない壮絶にドロドロした作劇は神宮小川未体験の方にこそぜひにとオススメしたい。あと昨今かなりヒロインの高年齢化が進んでいたのが今回メインが10代女子でだいぶ私的実用度が戻ったのもうれしいところ。余談ですが本作登場の超童顔糸目爆乳ママンは某ウザい後輩ちゃん漫画の母親キャラとカブりすぎじゃないですかね……(だからこそ熟女苦手の自分もガッツリ使えたのだけど)。ともあれこの驚異的な漫画産出ペースを維持しつつ次回作もすみやかに届けていただけると重畳。なんなら年内でもいいのよ? ヒロイン3人衆のなかではやはり最年少の花乃ちゃんが断然好みで、ラヴラヴな幼なじみ男子から次第に心も身体も間男ちんこの許へと移りついには堂々と寝取られている最中の光景を披露するなんともデモーニッシュな展開に鬱勃起不可避。
2020-06-21
本日の大量得点。
-亀吉いちこ「だぶる調教チャレンジ」エンジェル出版 ISBN:9784873069081
話○ 抜○ 消小 総合○
ひょんなことから露出プレイに目覚めた女性エロ漫画家2名がそれぞれの相方と甘くハードにモロ出し調教ファック表題作長編9話&フルカラー巻頭ショートエピソード&巻末ショート描きおろし後日談。衆人環視のなか発覚のスリルに身をまかせながらあられもない裸体をさらけ出し禁忌の悦びに豊満ボディを打ち震わせるド淫乱ガールズのはしたなさすぎる行状を余すところなく活写の作者最新刊は前ペンネーム時代を含めた通算13冊めにして成年指定単行本としての11th、そして本レーベルからの第4弾コミックスだ。
2018年に筆名をそれまでの「いちこ」から名字つきのものへ変更してからもあいかわらず幾多の出版社を股にかけさらには薄い本でも活躍と旺盛な執筆意欲を維持し続けている業界きってのワーカホリック。最近では一般誌でのコミカライズ連載も忙しいようでまことに堅調なお仕事ぶりだ。そんなわけでコミックスも続々と刊行されているのだが、個人的嗜好もあって去年9月に茜新社より上梓されたドS女子専科の前単行本「Dog Breeders」は申しわけなくも購入をスルーしており(作者さますいません)、当ブログで評価の俎上に載せるのは文苑堂から一昨年10月にリリースされた前々作「えっち大好き成長期」以来。
キャッチーなアニメ絵ベースの作画を基本線に据えつつも時代のトレンドを着実に吸収しキッチリとそのときそのときの売れ線なタッチを保ち続けている真のプロフェッショナル。この新刊はとりわけ直近2年以内の最新原稿ばかりゆえその洗練ぶりもみごとだ。いつものように本連載の掲載誌たる「アクションピザッツ」公式サイト内の単行本情報ページで試し読みを、著者pixivアカウントの発売告知エントリで描きおろしサンプルをそれぞれ閲覧可能なので、亀吉いちこに関するインフォメイションが皆無な方はまず最初にそれらをチェックしておくのをオススメ。
このキュートな作画でもってラヴリィフェイス/ビッグバストの親しみやすいヒロインをモリモリ量産してきたのだけど、昨今は商業/同人ともやけにロリ含有率が増してきておっぱい星人たる自分は少々モヤモヤしていたところ、今回は以前のように景気よくお胸が盛られた女子勢ぞろいで安堵。かつてはコンビニ売りだったピザッツの伝統を引きずってover18ヒロイン専科なのだから当然とはいえ、この作家の描くとびきりの巨乳美女が大好物な俺は読んでるだけでほおがほころびますね(あとまったくの個人的意見だけど最初だけ生えてるけどすぐにパイパンになるのもうれしい)。後述するように作劇の都合で女の子の人数こそ少ないけど、亀吉いちこ謹製のとびきり愛らしいけどちょっとアホな娘たちが乱舞する光景にひたすらほっこりでございます。
本作は1冊まるまるの長尺ストーリーゆえさっそくその概要を。今月もどうにか地獄の締め切りを乗りきり原稿をアップした女性エロ漫画家・アカネ先生。修羅場明けのハイテンションでコンビニに寄りビールを空けてご機嫌の彼女は酔った勢いで漫画のネタにと夜空のなかビッグバストをさらけ出す。その現場を目撃していた男性アシ・神田(かんだ)は興奮冷めやらぬ彼女へさらなる露出プレイを提案し、いつしか2人は人目も気にせずガツガツと青姦にいそしむのであった……というのが物語の発端。続く第2話ではもうひと組のエロ漫画家/アシスタントコンビ、山岡ハメ蔵(やまおかはめぞう)=早苗(さなえ)とあきおの露出セックスが描かれる。やる気満々のアカネにビビりつつも変態行為をエスカレートさせる神田、当初はイヤイヤだった早苗を強引に露出ワールドへと引きこみ彼女の性癖を開花させるあきお、対照的なカップルのありようを描きつつ彼ら彼女らのラヴ模様を同時進行させる巧みな手腕はさすがヴェテラン。加えて中盤からは隣人同士だったアカネと早苗がアクシデントにより合流しコミックス表題どおりのダブル調教が展開されて2度美味しい仕掛け。そんな2組の変態カップルの行く末は……この先は実際に読んでのお楽しみ。とまあ結末は伏せたのだけど、コンビニ誌連載らしい軽妙な読み口に乗っけて情交も恋愛も変態もてんこ盛りのオハナシをきちんと交通整理しながらコントロールし最後まで楽しく読ませてもらいましたよ。
そして本作タイトルが示唆するとおり、プレイ内容はもっぱら開放空間での裸体まる出しお外えっち。おおむね交互にアカネ/早苗それぞれのアオカンライフを描きつつ終盤は両カップル合流の形態を採る。1話あたり18-20ページのそう多くない分量ながら、シチュエイションをシンプルに絞り彼ら彼女らの破廉恥な屋外ファックに注力した結果エロシーン密度はかなりものもの。また中途では早苗&あきおカップルの観覧車セックスを目撃していた遊園地職員どうしの情交を挿入しトウィストを加える心憎い配慮はさすがの老練ぶりだ。周囲バレのスリルにいっそう興奮しさらに欲望を高ぶらせるカップル2組の行為はお互い隣人と知り調教も合同で行いはじめてからはさらにヒートアップ。しかしながら同時進行はしても恋人同士の行為がけっして乱交へ至らないのが本作のきわ立った特徴で、このへんはせっかく複数カップルを登場させるのだからスワップさせなきゃウソだろ!という嗜好の方と、相思相愛の2人×2をあえて引き離し好きでもない穴へぶちこむのはどうか……と思うタチの人とで見解が相反すると思うので、とりあえずこのお話ではそうした仕様になっているのだとだけお伝え。
都会の暗闇にまぎれ白磁の素肌をさらけ出す彼女はおのれの背徳の行いに身震いしそれゆえに激しく発情。期待に昂りすでに潤んだ蜜壷を自分から押し広げて挿入を懇願だ。誰に見つかるかわからない路地裏でゴリゴリと怒張をねじこまれだらしないアヘ顔見せつけながら涜神的なプレイに身をゆだねすべての理性をどこかへ追いやって目の前の肉棒に耽溺するさまが浅ましくもエロっちい。四方八方へハートマークをばらまきつつ日本語にならない咆吼を発してはしきりに膣内射精をおねだりする彼女のご要望どおり、最後は人目もはばからずドスケベまんこの最深部へたっぷりと白くねばつく液体をお見舞いだ。
前作はどうしても自分のちんこが勃たない題材だったので断腸の思いで見送ったのだけど、やはり通常モードの亀吉いちこは果てしなく股間にグッと来てありがたい限り。まあこのシチュで10代ヒロインだったらもっとありがたいのけどピザッツで描く以上大人ヒロイン固定なのはやむを得ないのでそこはガマン。引き続き複数の媒体で描き続けているので次回作もそう待たされることはなさそうだし、モリモリ本を出し続けている同人活動と併せて今後も脅威のハイペースな産出ぶりを保っていただきたいもの。今回の露出調教Wヒロインを比較すると個人的には表紙に抜擢の美乳オドオド系・ハメ蔵=早苗ちゃん先生より裏表紙に回された短髪巨乳積極派・アカネ先生の方が断然好みで(さなえちゃん派の人ゴメンなさい)、自分から爆裂ボディをご開帳しては白昼堂々ガチハメ三昧ののちナマ中田氏されては派手派手しくイキまくるアカネ先生の艶姿で愚息もご満悦。
話○ 抜○ 消小 総合○
ひょんなことから露出プレイに目覚めた女性エロ漫画家2名がそれぞれの相方と甘くハードにモロ出し調教ファック表題作長編9話&フルカラー巻頭ショートエピソード&巻末ショート描きおろし後日談。衆人環視のなか発覚のスリルに身をまかせながらあられもない裸体をさらけ出し禁忌の悦びに豊満ボディを打ち震わせるド淫乱ガールズのはしたなさすぎる行状を余すところなく活写の作者最新刊は前ペンネーム時代を含めた通算13冊めにして成年指定単行本としての11th、そして本レーベルからの第4弾コミックスだ。
2018年に筆名をそれまでの「いちこ」から名字つきのものへ変更してからもあいかわらず幾多の出版社を股にかけさらには薄い本でも活躍と旺盛な執筆意欲を維持し続けている業界きってのワーカホリック。最近では一般誌でのコミカライズ連載も忙しいようでまことに堅調なお仕事ぶりだ。そんなわけでコミックスも続々と刊行されているのだが、個人的嗜好もあって去年9月に茜新社より上梓されたドS女子専科の前単行本「Dog Breeders」は申しわけなくも購入をスルーしており(作者さますいません)、当ブログで評価の俎上に載せるのは文苑堂から一昨年10月にリリースされた前々作「えっち大好き成長期」以来。
キャッチーなアニメ絵ベースの作画を基本線に据えつつも時代のトレンドを着実に吸収しキッチリとそのときそのときの売れ線なタッチを保ち続けている真のプロフェッショナル。この新刊はとりわけ直近2年以内の最新原稿ばかりゆえその洗練ぶりもみごとだ。いつものように本連載の掲載誌たる「アクションピザッツ」公式サイト内の単行本情報ページで試し読みを、著者pixivアカウントの発売告知エントリで描きおろしサンプルをそれぞれ閲覧可能なので、亀吉いちこに関するインフォメイションが皆無な方はまず最初にそれらをチェックしておくのをオススメ。
このキュートな作画でもってラヴリィフェイス/ビッグバストの親しみやすいヒロインをモリモリ量産してきたのだけど、昨今は商業/同人ともやけにロリ含有率が増してきておっぱい星人たる自分は少々モヤモヤしていたところ、今回は以前のように景気よくお胸が盛られた女子勢ぞろいで安堵。かつてはコンビニ売りだったピザッツの伝統を引きずってover18ヒロイン専科なのだから当然とはいえ、この作家の描くとびきりの巨乳美女が大好物な俺は読んでるだけでほおがほころびますね(あとまったくの個人的意見だけど最初だけ生えてるけどすぐにパイパンになるのもうれしい)。後述するように作劇の都合で女の子の人数こそ少ないけど、亀吉いちこ謹製のとびきり愛らしいけどちょっとアホな娘たちが乱舞する光景にひたすらほっこりでございます。
本作は1冊まるまるの長尺ストーリーゆえさっそくその概要を。今月もどうにか地獄の締め切りを乗りきり原稿をアップした女性エロ漫画家・アカネ先生。修羅場明けのハイテンションでコンビニに寄りビールを空けてご機嫌の彼女は酔った勢いで漫画のネタにと夜空のなかビッグバストをさらけ出す。その現場を目撃していた男性アシ・神田(かんだ)は興奮冷めやらぬ彼女へさらなる露出プレイを提案し、いつしか2人は人目も気にせずガツガツと青姦にいそしむのであった……というのが物語の発端。続く第2話ではもうひと組のエロ漫画家/アシスタントコンビ、山岡ハメ蔵(やまおかはめぞう)=早苗(さなえ)とあきおの露出セックスが描かれる。やる気満々のアカネにビビりつつも変態行為をエスカレートさせる神田、当初はイヤイヤだった早苗を強引に露出ワールドへと引きこみ彼女の性癖を開花させるあきお、対照的なカップルのありようを描きつつ彼ら彼女らのラヴ模様を同時進行させる巧みな手腕はさすがヴェテラン。加えて中盤からは隣人同士だったアカネと早苗がアクシデントにより合流しコミックス表題どおりのダブル調教が展開されて2度美味しい仕掛け。そんな2組の変態カップルの行く末は……この先は実際に読んでのお楽しみ。とまあ結末は伏せたのだけど、コンビニ誌連載らしい軽妙な読み口に乗っけて情交も恋愛も変態もてんこ盛りのオハナシをきちんと交通整理しながらコントロールし最後まで楽しく読ませてもらいましたよ。
そして本作タイトルが示唆するとおり、プレイ内容はもっぱら開放空間での裸体まる出しお外えっち。おおむね交互にアカネ/早苗それぞれのアオカンライフを描きつつ終盤は両カップル合流の形態を採る。1話あたり18-20ページのそう多くない分量ながら、シチュエイションをシンプルに絞り彼ら彼女らの破廉恥な屋外ファックに注力した結果エロシーン密度はかなりものもの。また中途では早苗&あきおカップルの観覧車セックスを目撃していた遊園地職員どうしの情交を挿入しトウィストを加える心憎い配慮はさすがの老練ぶりだ。周囲バレのスリルにいっそう興奮しさらに欲望を高ぶらせるカップル2組の行為はお互い隣人と知り調教も合同で行いはじめてからはさらにヒートアップ。しかしながら同時進行はしても恋人同士の行為がけっして乱交へ至らないのが本作のきわ立った特徴で、このへんはせっかく複数カップルを登場させるのだからスワップさせなきゃウソだろ!という嗜好の方と、相思相愛の2人×2をあえて引き離し好きでもない穴へぶちこむのはどうか……と思うタチの人とで見解が相反すると思うので、とりあえずこのお話ではそうした仕様になっているのだとだけお伝え。
都会の暗闇にまぎれ白磁の素肌をさらけ出す彼女はおのれの背徳の行いに身震いしそれゆえに激しく発情。期待に昂りすでに潤んだ蜜壷を自分から押し広げて挿入を懇願だ。誰に見つかるかわからない路地裏でゴリゴリと怒張をねじこまれだらしないアヘ顔見せつけながら涜神的なプレイに身をゆだねすべての理性をどこかへ追いやって目の前の肉棒に耽溺するさまが浅ましくもエロっちい。四方八方へハートマークをばらまきつつ日本語にならない咆吼を発してはしきりに膣内射精をおねだりする彼女のご要望どおり、最後は人目もはばからずドスケベまんこの最深部へたっぷりと白くねばつく液体をお見舞いだ。
前作はどうしても自分のちんこが勃たない題材だったので断腸の思いで見送ったのだけど、やはり通常モードの亀吉いちこは果てしなく股間にグッと来てありがたい限り。まあこのシチュで10代ヒロインだったらもっとありがたいのけどピザッツで描く以上大人ヒロイン固定なのはやむを得ないのでそこはガマン。引き続き複数の媒体で描き続けているので次回作もそう待たされることはなさそうだし、モリモリ本を出し続けている同人活動と併せて今後も脅威のハイペースな産出ぶりを保っていただきたいもの。今回の露出調教Wヒロインを比較すると個人的には表紙に抜擢の美乳オドオド系・ハメ蔵=早苗ちゃん先生より裏表紙に回された短髪巨乳積極派・アカネ先生の方が断然好みで(さなえちゃん派の人ゴメンなさい)、自分から爆裂ボディをご開帳しては白昼堂々ガチハメ三昧ののちナマ中田氏されては派手派手しくイキまくるアカネ先生の艶姿で愚息もご満悦。
2020-05-10
今夜の学徒出陣。
-神宮小川「カノジョが堕ちて寝取られて」楽楽出版 ISBN:9784867044285
話○ 抜○ 消小 総合○
手の届かない高嶺の花を悪辣な手段で意のままに操り好き放題に欲望を吐き出して短編7本&全作ショート前日談or後日談。ド迫力ボディを愛する人以外の男以外にもてあそばれ身も心も支配されながら子宮の奥へ執拗に白濁を注ぎこまれるドスケベガールズ&レディースの肉欲転落プロセスをじっくりねっとり展開の作者最新刊は通算7冊めのコミックスだ。
長らく同人中心に活動し商業誌でのキャリアは浅いのだけれど、その驚異的な作品産出能力を武器に次々と単行本を連発。執筆の拠点はweb配信誌なのであまり目立たないけれど、業界でもこれほど筆の速い人は希有なのではなかろうか。なので2019年には2冊のコミックスを上梓するという週刊連載作家並みの偉業を達成しているものの、そのうち同じ楽楽出版から9月に上梓された前単行本「オフィスで妻は寝取られる」は購入をスルーしており申しわけない限り。ゆえに当ブログで評価の俎上に載せるのは海王社から去年2月に発売の前々作「爆乳ママはオナホール」以来1年ちょっとのごぶさたである。
いわゆる典型的なエロ漫画絵とは明確に路線の異なるポップで軽快なヴィジュアルがデビュー当初からこの作家最大の特徴にして唯一無二の個性。ミリペンやロットリングで引いたみたく比較的均一な描線でものされるそれは一般誌しか読んでこなかったような読者でも容易に移行できそうな明るい雰囲気だ。むろんそこはガチ抜き物件ゆえけっして精密とは言えないまでもエロパーツ描写は抜かりない。収録作の初出はどこにも明記されていないが既刊と同じくおそらくはこの版元の直近の電子配信誌掲載分のはず。出版社提供の単行本情報では表紙画像と簡単な紹介文しかないが、この作家に関してはすでに絵柄も安定しきっており表紙のみ見てのジャケ買いでも期待を裏切られるようなことはない。
デビュー作ではティーン中心だったのに冊数を重ねるごとにヒロインの平均年齢がどんどん上がり、前作ではほうれい線入りの女子まで出てきて青い果実スキーの自分はついに購入を断念してしまったのだ(作者さままことにすいません)。しかしながらこの新刊ではメインこそ人妻だの兄嫁だの叔母だののアダルトさんながら、だいぶ縁遠くなっていた10代女子が数名復活して自分は大歓喜ですよ。ハッキリと童顔寄りの造形をする人なので女性キャラは作中でおばちゃん呼ばわりされていようと充分に若々しく熟女感は希薄とはいえ、やっぱりガチでJK設定の娘が登場してくれると喜びもひとしおですね。むろん神宮小川漫画であるからにはお歳を問わずみなさん超特大バストにキュッと締まった細腰、そして安産間違いなしのビッグヒップという2次元世界でしか実現不可能なダイナマイトボディであり、まさに男子の精を搾取するのに特化したその淫猥なお姿に我々の股間もフル勃起不可避ですよ。
この作家がもっともその独自性を発揮するのはなんといっても作劇面において。この出版社のお仕事ではほぼ一貫して墜ちもの/NTRを描いていて、それの展開自体は昨今流行でもあるだけにさほど特徴的とは言えないのだけど、奥さまだの兄嫁だの片思い幼なじみだの本来は手出し厳禁のヒロイン連中に対し奸計を企みじわじわと心身を支配下に収めながら最後完膚なきまでに専用の肉便器へとおとしめるに至る一連の調教プロセスが非常にスリリングなのだ。とりわけ夫や恋人を裏切り自分のものにするまで精神を巧緻にコントロールしてゆく悪魔的なテクニックの発露は天下一品で、わりかしプレーンな絵柄とは裏腹のウェッティかつ粘着質な科白まわしとの奇妙なミスマッチこそが神宮小川作品の真髄。またこの作品ではオーソドックスな寝取られにとどまらずときに明るくときにビターにと味つけも多彩になされていて、結果としてNTR墜ちものだけを読みたい向きにはいささか夾雑物が混ざることになったものの、自分としてはヴァラエティ豊かなシチュが堪能できるこの路線の方が好感。
物語傾向がどうであれダイナマイツボディ炸裂&執拗にナマ中田氏三昧のハードコアな濡れ場は従来同様。1本あたり24ページ&プロローグorエピローグ数ページの比較的潤沢な分量を存分に活かしド派手な男女の肉弾戦を展開。お顔よりも巨大な双丘をブリブリ揺らしだらしないアヘ顔さらしつつ淫語マシンガン連射のド淫乱ヒロインにくり返し白くねばつく液体を叩きつける光景はまことに眼福だ。前述の周到な調教プロセスもあいまって最後すっかり陥落した彼女らが法悦の態でイキ狂うさまをお腹いっぱい摂取。
兄や友だちが独占していた憧れの君を自分だけの性奴隷へとすべく手練手管を駆使してそのワガママボディを押し開くことに成功すればあとは押しの一手。屹立したニップルをもてあそびながら濡れそぼつ蜜壷を執拗にいじり倒せば彼女ら早くも夢心地。準備万端の秘密の花園をたぎる怒張で押し広げ性器どうしの真剣勝負を開始だ。くり返しストロークを刻むたび結合部からはジュクジュクと愛液が垂れ女どもはハート目イキ顔見せつけながらイクイク連呼。いよいよ感極まり自分から膣内射精を懇願する彼女の願いどおり、子宮の最深部めがけ最後に特濃ザーメンの奔流をお見舞い。
爆乳女子をガッツリ寝取り連続膣内射精の基本構造はそのままに物語のテイストを多種多様に違え引き出しの広いところを見せた洗練の1冊。個人的にもささやかとはいえ10代女子占有率が回復してまことにありがたい限り。他社の仕事や薄い本ではむしろティーン多めなのにこちらではさびしい思いをしてきたけれど、まあ出版社のニーズ的に熟女の需要が多いのだろうから今後も数名は若い娘を用意してくれればそれ以上は望むべきではないのだろうな。そんな俺なので本作中の最シコ物件は幼なじみでもある親友の彼女を催眠アプリの力でガッツリ犯し思いを遂げて……「友達のカノジョは俺の肉人形」と、身体をエサに金をだまし取る日焼けギャルが報復として強姦輪姦調教され立派な肉便器一丁上がりの「ビッチなギャルの落とし穴」のJK主演2作品でございます。
話○ 抜○ 消小 総合○
手の届かない高嶺の花を悪辣な手段で意のままに操り好き放題に欲望を吐き出して短編7本&全作ショート前日談or後日談。ド迫力ボディを愛する人以外の男以外にもてあそばれ身も心も支配されながら子宮の奥へ執拗に白濁を注ぎこまれるドスケベガールズ&レディースの肉欲転落プロセスをじっくりねっとり展開の作者最新刊は通算7冊めのコミックスだ。
長らく同人中心に活動し商業誌でのキャリアは浅いのだけれど、その驚異的な作品産出能力を武器に次々と単行本を連発。執筆の拠点はweb配信誌なのであまり目立たないけれど、業界でもこれほど筆の速い人は希有なのではなかろうか。なので2019年には2冊のコミックスを上梓するという週刊連載作家並みの偉業を達成しているものの、そのうち同じ楽楽出版から9月に上梓された前単行本「オフィスで妻は寝取られる」は購入をスルーしており申しわけない限り。ゆえに当ブログで評価の俎上に載せるのは海王社から去年2月に発売の前々作「爆乳ママはオナホール」以来1年ちょっとのごぶさたである。
いわゆる典型的なエロ漫画絵とは明確に路線の異なるポップで軽快なヴィジュアルがデビュー当初からこの作家最大の特徴にして唯一無二の個性。ミリペンやロットリングで引いたみたく比較的均一な描線でものされるそれは一般誌しか読んでこなかったような読者でも容易に移行できそうな明るい雰囲気だ。むろんそこはガチ抜き物件ゆえけっして精密とは言えないまでもエロパーツ描写は抜かりない。収録作の初出はどこにも明記されていないが既刊と同じくおそらくはこの版元の直近の電子配信誌掲載分のはず。出版社提供の単行本情報では表紙画像と簡単な紹介文しかないが、この作家に関してはすでに絵柄も安定しきっており表紙のみ見てのジャケ買いでも期待を裏切られるようなことはない。
デビュー作ではティーン中心だったのに冊数を重ねるごとにヒロインの平均年齢がどんどん上がり、前作ではほうれい線入りの女子まで出てきて青い果実スキーの自分はついに購入を断念してしまったのだ(作者さままことにすいません)。しかしながらこの新刊ではメインこそ人妻だの兄嫁だの叔母だののアダルトさんながら、だいぶ縁遠くなっていた10代女子が数名復活して自分は大歓喜ですよ。ハッキリと童顔寄りの造形をする人なので女性キャラは作中でおばちゃん呼ばわりされていようと充分に若々しく熟女感は希薄とはいえ、やっぱりガチでJK設定の娘が登場してくれると喜びもひとしおですね。むろん神宮小川漫画であるからにはお歳を問わずみなさん超特大バストにキュッと締まった細腰、そして安産間違いなしのビッグヒップという2次元世界でしか実現不可能なダイナマイトボディであり、まさに男子の精を搾取するのに特化したその淫猥なお姿に我々の股間もフル勃起不可避ですよ。
この作家がもっともその独自性を発揮するのはなんといっても作劇面において。この出版社のお仕事ではほぼ一貫して墜ちもの/NTRを描いていて、それの展開自体は昨今流行でもあるだけにさほど特徴的とは言えないのだけど、奥さまだの兄嫁だの片思い幼なじみだの本来は手出し厳禁のヒロイン連中に対し奸計を企みじわじわと心身を支配下に収めながら最後完膚なきまでに専用の肉便器へとおとしめるに至る一連の調教プロセスが非常にスリリングなのだ。とりわけ夫や恋人を裏切り自分のものにするまで精神を巧緻にコントロールしてゆく悪魔的なテクニックの発露は天下一品で、わりかしプレーンな絵柄とは裏腹のウェッティかつ粘着質な科白まわしとの奇妙なミスマッチこそが神宮小川作品の真髄。またこの作品ではオーソドックスな寝取られにとどまらずときに明るくときにビターにと味つけも多彩になされていて、結果としてNTR墜ちものだけを読みたい向きにはいささか夾雑物が混ざることになったものの、自分としてはヴァラエティ豊かなシチュが堪能できるこの路線の方が好感。
物語傾向がどうであれダイナマイツボディ炸裂&執拗にナマ中田氏三昧のハードコアな濡れ場は従来同様。1本あたり24ページ&プロローグorエピローグ数ページの比較的潤沢な分量を存分に活かしド派手な男女の肉弾戦を展開。お顔よりも巨大な双丘をブリブリ揺らしだらしないアヘ顔さらしつつ淫語マシンガン連射のド淫乱ヒロインにくり返し白くねばつく液体を叩きつける光景はまことに眼福だ。前述の周到な調教プロセスもあいまって最後すっかり陥落した彼女らが法悦の態でイキ狂うさまをお腹いっぱい摂取。
兄や友だちが独占していた憧れの君を自分だけの性奴隷へとすべく手練手管を駆使してそのワガママボディを押し開くことに成功すればあとは押しの一手。屹立したニップルをもてあそびながら濡れそぼつ蜜壷を執拗にいじり倒せば彼女ら早くも夢心地。準備万端の秘密の花園をたぎる怒張で押し広げ性器どうしの真剣勝負を開始だ。くり返しストロークを刻むたび結合部からはジュクジュクと愛液が垂れ女どもはハート目イキ顔見せつけながらイクイク連呼。いよいよ感極まり自分から膣内射精を懇願する彼女の願いどおり、子宮の最深部めがけ最後に特濃ザーメンの奔流をお見舞い。
爆乳女子をガッツリ寝取り連続膣内射精の基本構造はそのままに物語のテイストを多種多様に違え引き出しの広いところを見せた洗練の1冊。個人的にもささやかとはいえ10代女子占有率が回復してまことにありがたい限り。他社の仕事や薄い本ではむしろティーン多めなのにこちらではさびしい思いをしてきたけれど、まあ出版社のニーズ的に熟女の需要が多いのだろうから今後も数名は若い娘を用意してくれればそれ以上は望むべきではないのだろうな。そんな俺なので本作中の最シコ物件は幼なじみでもある親友の彼女を催眠アプリの力でガッツリ犯し思いを遂げて……「友達のカノジョは俺の肉人形」と、身体をエサに金をだまし取る日焼けギャルが報復として強姦輪姦調教され立派な肉便器一丁上がりの「ビッチなギャルの落とし穴」のJK主演2作品でございます。
2019-11-16
今季のゴールデンスピリット賞。
-片瀬蒼子「魔法のオナホ」ジーオーティー ISBN:9784814802258
話△ 抜○ 消小 総合○
狙い定めた女の子の膣内と直接リンクする不思議なオナホの力で無垢な少女に好き放題挿入れまくり射精しまくり表題作シリーズ2話&追加エピソード&描きおろしショート漫画+独立短編1本。とびきりキュートな作画で極上萌えっ娘がイキ狂いトロけまくる痴態を心ゆくまで堪能の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なおこちらは本来先月末発売のところ大遅延レヴュウになってしまってまことに申しわけない次第。
今回評価の俎上に載せるこの作家、じつは以前に同じGOTからデビュー単行本「私が3年間されたコト。 」を2017年12月に上梓している。しかしながら非常にキャッチーな表紙に心惹かれつつも店頭見本をパラパラめくってみるとさほど私的チンピク度の高くない痴漢ものということもありそのときはスルーしてしまった。そんな経緯もあったのだけど今回は書店の平台でサンプルを数ページのぞいて思わず息子が屹立してしまいレジへ直行でございましたよ。
とびきりの美少女がファンシィなお顔をすっかり朱に染め瞳には涙を浮かべながらアクメフェイスをお披露目というおそろしく訴求力の高いカヴァーイラストでまずツカミはOK。そしてこの本は中身の漫画作品もすべてフルカラーということで表紙とのギャップもなくまさに頭からシッポまで第1印象そのまま。ペンネームからしておそらくは女性作家もしくは仮にそうでなくても少女漫画の洗礼を経たことは間違いないキュートネス炸裂の絵柄は誰もが見た瞬間「カワイイ!」とうなること必定。この人のプロダクトは当初から一貫してweb販売の同人作品としてリリースされており見本などとくになくとも検索で容易にその全貌を見て取れるが、出版社提供のコミックス情報および作者直々に用意のむやみに浩瀚な単行本特設ページでサンプル画像や各ショップ購入特典の紹介、さらに後者では電子配信版との相違点まで細かく確認できるので、片瀬蒼子初チャレンジの方は事前にそれらをチェックしておくのをオススメ。
巻末収録の読み切り「私のヒミツの初体験」もキャラすげ替えの別エピソードみたいなものなので、この項ではもっぱら実質的なタイトル・チューンであるところの冒頭連作「寝てる子開発えっち」/「魔法のまくら」/「融け合う夢と現実」/「その日の夜の話」について言及する。単行本サブタイトルで「あの娘のアソコと繋がっちゃった!?」と題されているとおり、いずれも使用者がターゲットに定めた女の子の膣内とリンクしあたかも実際にセックスしているかのような感覚を味わえる「魔法のオナホ」を物語の軸に据えた一連のシリーズだ。冒頭で基本設定が開示されたのちはもっぱら女の子攻略に筆を費やすのでストーリーテリングの妙だとかそういうのは希薄だけれど、そのぶん思考によけいなリソースを割くことなく自慰表明にのみ没頭できる仕組み。
冴えない青年・岩瀬(いわせ)のもとへある日懸賞で当選のオナホが届く。商品説明には「ターゲットにした女の子とセックスできちゃう魔法のオナホ」――女の子の様子も心のなかもこちらへ伝わり、オナホへの愛撫・挿入の刺戟が彼女へダイレクトに届く――ということでさっそく彼は隣家の少女・彩夏(あやか)を思い浮かべると目の前にはなんと入浴中の彼女の姿が。そのままオナホに触れると彩夏は驚き嬌声を発する。やがて自室で眠りについた彼女に狙いを定め慎重に秘部へ触れると彩夏は小刻みに吐息をもらし、執拗な愛撫ののちついに少女は初めての絶頂を迎えるのだった……というのがオハナシの発端。当初は指だけに抑えていた岩瀬も辛抱たまらずついに陰茎を挿入し気持ちよく膣内射精したのちはタガが外れたように彩夏のJKまんこめがけ中田氏をくり返すのだが……さてその後の顛末は実際にみなさま自身が読んでのお楽しみ。一方的な関係とはいえリアルでもヒロインからは憎からず想われていることもあり物語のトーンはスウィート仕立てであり読後感はさわやか。
シチュエイションが特殊なだけあり一般的なエロシーンとはいささか趣が異なるものの、じっくりねっとり秘部開発の一部始終を描ききるシークエンスは過度に興奮を励起せしめるのに充分。相手には正体がわからない/抵抗できない状態でその肢体を好き勝手にもてあそぶという行為内容そのものの背徳性もさることながら、片瀬蒼子漫画最大の美点はなんと言ってもヒロインのとびきり淫靡なアクメ顔描写。随喜の涙を浮かべ四方八方にハートマークをばらまきながらのはわわ口絶頂描写のエロカワイさといったらまことに強力無比で、この比類なきリーサル・ウェポンがある限りいつまでも成年向け媒体でメシを食っていけることだろう。
オナホ越しに敏感な部分をいじくり倒し執拗に秘所を責めたおすうち彼方の彼女の蜜壷はすっかり濡れそぼち受け入れ体制万全。前人未踏の秘密の花園へゆっくりとシャフトを挿入すると強烈な締めつけがダイレクトに伝わるとともに彼女のとろけまくったアクメ顔が視界いっぱいに拡がるのだ。激しく内奥を貫き蠕動をくり返すたび小刻みな嬌声が漏れ聞こえいっそうエレクチオン。最後は目を潤ませお口はわわわさせつつ涙ながらに昇りつめてゆく彼女の子袋の許容量いっぱいに白くねばつく液体を大量斉射。
全編フルカラーということでお値段は少々張り、またweb掲載作品を無理やり書籍の形へ落としこんだことで画面構成にいくらか不自然さを覚えるものの、そんなハンディをものともしない執拗な秘所責めとそれに呼応しとびきりのイキ顔さらすヒロインのキュートさにティッシュの消費量もうなぎ上りの1冊。わかりやすいくらいに愛らしさを前面に押し出した片瀬蒼子の比類なく萌え心を刺戟するヴィジュアルはいちど接すればたちまち目を奪われること疑いなし。著者公式サイトを見るにまだまだ単行本化できるコンテンツは目白押しのようで今後にも激しく期待だ。それにつけても無防備にトロ顔見せつける彩夏ちゃんの艶姿でマイサンも勃ちまくりですね!
話△ 抜○ 消小 総合○
狙い定めた女の子の膣内と直接リンクする不思議なオナホの力で無垢な少女に好き放題挿入れまくり射精しまくり表題作シリーズ2話&追加エピソード&描きおろしショート漫画+独立短編1本。とびきりキュートな作画で極上萌えっ娘がイキ狂いトロけまくる痴態を心ゆくまで堪能の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なおこちらは本来先月末発売のところ大遅延レヴュウになってしまってまことに申しわけない次第。
今回評価の俎上に載せるこの作家、じつは以前に同じGOTからデビュー単行本「私が3年間されたコト。 」を2017年12月に上梓している。しかしながら非常にキャッチーな表紙に心惹かれつつも店頭見本をパラパラめくってみるとさほど私的チンピク度の高くない痴漢ものということもありそのときはスルーしてしまった。そんな経緯もあったのだけど今回は書店の平台でサンプルを数ページのぞいて思わず息子が屹立してしまいレジへ直行でございましたよ。
とびきりの美少女がファンシィなお顔をすっかり朱に染め瞳には涙を浮かべながらアクメフェイスをお披露目というおそろしく訴求力の高いカヴァーイラストでまずツカミはOK。そしてこの本は中身の漫画作品もすべてフルカラーということで表紙とのギャップもなくまさに頭からシッポまで第1印象そのまま。ペンネームからしておそらくは女性作家もしくは仮にそうでなくても少女漫画の洗礼を経たことは間違いないキュートネス炸裂の絵柄は誰もが見た瞬間「カワイイ!」とうなること必定。この人のプロダクトは当初から一貫してweb販売の同人作品としてリリースされており見本などとくになくとも検索で容易にその全貌を見て取れるが、出版社提供のコミックス情報および作者直々に用意のむやみに浩瀚な単行本特設ページでサンプル画像や各ショップ購入特典の紹介、さらに後者では電子配信版との相違点まで細かく確認できるので、片瀬蒼子初チャレンジの方は事前にそれらをチェックしておくのをオススメ。
巻末収録の読み切り「私のヒミツの初体験」もキャラすげ替えの別エピソードみたいなものなので、この項ではもっぱら実質的なタイトル・チューンであるところの冒頭連作「寝てる子開発えっち」/「魔法のまくら」/「融け合う夢と現実」/「その日の夜の話」について言及する。単行本サブタイトルで「あの娘のアソコと繋がっちゃった!?」と題されているとおり、いずれも使用者がターゲットに定めた女の子の膣内とリンクしあたかも実際にセックスしているかのような感覚を味わえる「魔法のオナホ」を物語の軸に据えた一連のシリーズだ。冒頭で基本設定が開示されたのちはもっぱら女の子攻略に筆を費やすのでストーリーテリングの妙だとかそういうのは希薄だけれど、そのぶん思考によけいなリソースを割くことなく自慰表明にのみ没頭できる仕組み。
冴えない青年・岩瀬(いわせ)のもとへある日懸賞で当選のオナホが届く。商品説明には「ターゲットにした女の子とセックスできちゃう魔法のオナホ」――女の子の様子も心のなかもこちらへ伝わり、オナホへの愛撫・挿入の刺戟が彼女へダイレクトに届く――ということでさっそく彼は隣家の少女・彩夏(あやか)を思い浮かべると目の前にはなんと入浴中の彼女の姿が。そのままオナホに触れると彩夏は驚き嬌声を発する。やがて自室で眠りについた彼女に狙いを定め慎重に秘部へ触れると彩夏は小刻みに吐息をもらし、執拗な愛撫ののちついに少女は初めての絶頂を迎えるのだった……というのがオハナシの発端。当初は指だけに抑えていた岩瀬も辛抱たまらずついに陰茎を挿入し気持ちよく膣内射精したのちはタガが外れたように彩夏のJKまんこめがけ中田氏をくり返すのだが……さてその後の顛末は実際にみなさま自身が読んでのお楽しみ。一方的な関係とはいえリアルでもヒロインからは憎からず想われていることもあり物語のトーンはスウィート仕立てであり読後感はさわやか。
シチュエイションが特殊なだけあり一般的なエロシーンとはいささか趣が異なるものの、じっくりねっとり秘部開発の一部始終を描ききるシークエンスは過度に興奮を励起せしめるのに充分。相手には正体がわからない/抵抗できない状態でその肢体を好き勝手にもてあそぶという行為内容そのものの背徳性もさることながら、片瀬蒼子漫画最大の美点はなんと言ってもヒロインのとびきり淫靡なアクメ顔描写。随喜の涙を浮かべ四方八方にハートマークをばらまきながらのはわわ口絶頂描写のエロカワイさといったらまことに強力無比で、この比類なきリーサル・ウェポンがある限りいつまでも成年向け媒体でメシを食っていけることだろう。
オナホ越しに敏感な部分をいじくり倒し執拗に秘所を責めたおすうち彼方の彼女の蜜壷はすっかり濡れそぼち受け入れ体制万全。前人未踏の秘密の花園へゆっくりとシャフトを挿入すると強烈な締めつけがダイレクトに伝わるとともに彼女のとろけまくったアクメ顔が視界いっぱいに拡がるのだ。激しく内奥を貫き蠕動をくり返すたび小刻みな嬌声が漏れ聞こえいっそうエレクチオン。最後は目を潤ませお口はわわわさせつつ涙ながらに昇りつめてゆく彼女の子袋の許容量いっぱいに白くねばつく液体を大量斉射。
全編フルカラーということでお値段は少々張り、またweb掲載作品を無理やり書籍の形へ落としこんだことで画面構成にいくらか不自然さを覚えるものの、そんなハンディをものともしない執拗な秘所責めとそれに呼応しとびきりのイキ顔さらすヒロインのキュートさにティッシュの消費量もうなぎ上りの1冊。わかりやすいくらいに愛らしさを前面に押し出した片瀬蒼子の比類なく萌え心を刺戟するヴィジュアルはいちど接すればたちまち目を奪われること疑いなし。著者公式サイトを見るにまだまだ単行本化できるコンテンツは目白押しのようで今後にも激しく期待だ。それにつけても無防備にトロ顔見せつける彩夏ちゃんの艶姿でマイサンも勃ちまくりですね!
2019-06-30
今週のヴェトナム・コーヒー。
-加糖あん「ワケありカノジョの性事情」ジーウォーク ISBN:9784862978936
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
荷物の誤配から知り合った隣り部屋の女の子と2人でエログッズ実戦活用表題作長編全10話。身体を重ねるごとに心も通じあわせいっそう肉欲におぼれてゆくバカップル熱愛模様を特大ヴォリュームでお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームはこの綴りで「かとうあん」と読み下します。
自分は筋金入りのロートルなのでエロ漫画購買はもっぱら紙メディアなのだけど、時代の流れでこの業界も昨今は電子媒体への移行がいちじるしい。そうなると供給側ももはや出版社という形態にこだわらない新しいスタイルが登場する。このたび評価の俎上に載せるこちらも発行こそジーウォークだが制作しているのは電子配信誌「アナンガ・ランガ」を手がける編集プロダクションKATTSだ。こちらの物件は当ブログでも二三月そう「1LDK+JK」/シイナ「ノラネコ少女との暮らしかた」の2作をレヴュらせてもらったのだけど、それらの版元は茜新社だったのにこっちは別会社と、紙単行本化以降の作業は複数の版元へ適宜アウトソーシングするので毎回同じところから出るとは限らないのがミソ。
ともあれいろんな部分がびしょ濡れのビッグバスト女子が素肌もあらわに蠱惑的な視線を向けてくるカヴァーイラストは非常に訴求力が高い。いわゆる普遍的なアニメ/ゲーム系のタッチはきわ立って個性的というわけではないものの、誰にでも受容しやすいキャッチーな絵ヅラだ。従来まったく名前を聞いたことのない人なので背景を知るべくググってみるとどうやらBL/TL畑から男性向けエロへ転身したようで、言われてみたらたしかに野郎キャラにそんな趣が残っている。web配信初出ゆえ正確な執筆時期はわからないけどおおむね2017年以降の原稿でまとまっているようで作画品質は安定。なお著者pixivアカウントの発売告知エントリから第1話の途中までを試し読みできるので、絵柄や物語の雰囲気を購入前に確認することができる。
アタマからシッポまでタイトル・チューンで占められるこちら、通常のコミックスより束も厚くてそれはいいのだけど目次がまったくない斬新な仕様(イヤミ)。電子初出時は「おもちゃよりイイの? ホントのHおしえてくださいっ!」と題され配信されたものを紙単行本化にあたり改題とのことだが、これはひと目見ただけでIQが下がりそうな元タイトルをまだしも穏健なものへといじって正解ですな。そんなわけでさっそくストーリーの概要を。
主人公・青木慶介(あおきけいすけ)は平凡な独身リーマン。ある日彼のもとに届いた宅配の荷物を開けるとそこにあったのはてんこ盛りの女性用アダルトグッズ。あわてて宛名を見るとそれは隣室の女子大生・三浦ほのか(みうらほのか)の注文品だった。おとなしそうな彼女がこんなエグい性具を買っているのかと驚きつつ誤配の荷物を届けに彼女の部屋へ訪れるとどうやらグッズ絶賛使用中の模様。アクシデントののちいつの間にか「エッチの練習をしよう!」となりそのまま本番突入したのでした……というのが物語の発端。それ以降新たなグッズを試したりお外でまぐわったりと親交を深めるうちいつしか惹かれあい心の距離を縮めてゆくのだが――その後の顛末は実際に読んでのお楽しみ。とまあプロット自体はかなり想定読者層の願望へ寄り添ったある種陳腐なものなのだけど、この作品が優れているのは身体だけの関係ではじまった2人がセックスのみならず日常の交流を重ねるにつれ徐々にお互いを知り少しずつ親密さを増してゆくその積み重ねの描写が非常にていねいなことだ。これがあるからこのまるっきり絵空事のお話がなにやらリアリティを帯びて感じられ、だんだん愛を深めてゆく彼らの行く末を暖かく見守りながらぼくらのハートもほっこりですよ。
ライヴァルやかき回し役なども登場しない純粋な1on1のエロシーンは1話あたりほぼ24ページ固定と平均的な分量ながら大半がまぐわい描写なので濡れ場占有率はきわめて高い。また出会いのきっかけがヴァイブや電マだっただけに性具プレイも豊富で、とりわけ前半部は活用シーンが多く挿入される。2人の関係が深まる中盤以降はむしろエログッズ使用は抑制されこんどは濃密なイチャラヴ模様へと焦点が移り細やかな感情の起伏が緻密に描かれるあたりなかなか巧みだ。全編にわたり性器結合/射精断面図がたっぷり織り交ぜられるのもうれしい部分で、ド迫力バストをブリブリ振り回しながら執拗にナマ中田氏され都度イキ狂うほのかちゃんのドスケベすぎる艶姿で自慰表明もはかどりまくり。
成り行きではじまった関係もいつの間にか熱烈な恋人どうしのそれとなりセックスもいっそう熱を帯びる。されるがままに着衣をはだけられブラのホックを解き放たれてたわわな双丘がプルン。執拗な愛撫にすっかりほおを紅潮させ秘密の花園は準備万端だ。自分から指を添え挿入をアシストし性器どうしの真剣勝負をスタート。激しく内奥を貫かれるたび随喜の涙を流しイクイク連呼の彼女の艶姿がいとおしくもエロっちい。タイトに抱きつきながら四方八方へハートマークをまき散らし昇りつめてゆく彼女の子宮めがけ2度3度4度と白くねばつく液体をプレゼント。
事前知識ゼロで店頭見本をパラ見しての突発的な購入だったけど、予想外にウェルメイドな物件でただちにこの作家の名を脳裡へ刻んだ次第。とりわけ関係が深まるごとに2人想い合う気持ちが高まってゆく際の科白まわしが白眉で、このへんはファック最優先の野郎向けエロとは異なるBL/TL界隈の経験が活きているのかなと感じる。加えてパイパンまんこにガッツリ膣内射精&断面図てんこ盛りなのも非常にナイスであり、後半イチャイチャ度が増してからのそれは実用性もさらにアップですよ。そんなわけで次作以降はぜひデフォ買いしたい所存。一見おとなしいのにベッドではエロエロで、そのうえ家事全般万能尽くし系のほのかちゃんみたいな彼女に拙者も遭遇したいですね!
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
荷物の誤配から知り合った隣り部屋の女の子と2人でエログッズ実戦活用表題作長編全10話。身体を重ねるごとに心も通じあわせいっそう肉欲におぼれてゆくバカップル熱愛模様を特大ヴォリュームでお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームはこの綴りで「かとうあん」と読み下します。
自分は筋金入りのロートルなのでエロ漫画購買はもっぱら紙メディアなのだけど、時代の流れでこの業界も昨今は電子媒体への移行がいちじるしい。そうなると供給側ももはや出版社という形態にこだわらない新しいスタイルが登場する。このたび評価の俎上に載せるこちらも発行こそジーウォークだが制作しているのは電子配信誌「アナンガ・ランガ」を手がける編集プロダクションKATTSだ。こちらの物件は当ブログでも二三月そう「1LDK+JK」/シイナ「ノラネコ少女との暮らしかた」の2作をレヴュらせてもらったのだけど、それらの版元は茜新社だったのにこっちは別会社と、紙単行本化以降の作業は複数の版元へ適宜アウトソーシングするので毎回同じところから出るとは限らないのがミソ。
ともあれいろんな部分がびしょ濡れのビッグバスト女子が素肌もあらわに蠱惑的な視線を向けてくるカヴァーイラストは非常に訴求力が高い。いわゆる普遍的なアニメ/ゲーム系のタッチはきわ立って個性的というわけではないものの、誰にでも受容しやすいキャッチーな絵ヅラだ。従来まったく名前を聞いたことのない人なので背景を知るべくググってみるとどうやらBL/TL畑から男性向けエロへ転身したようで、言われてみたらたしかに野郎キャラにそんな趣が残っている。web配信初出ゆえ正確な執筆時期はわからないけどおおむね2017年以降の原稿でまとまっているようで作画品質は安定。なお著者pixivアカウントの発売告知エントリから第1話の途中までを試し読みできるので、絵柄や物語の雰囲気を購入前に確認することができる。
アタマからシッポまでタイトル・チューンで占められるこちら、通常のコミックスより束も厚くてそれはいいのだけど目次がまったくない斬新な仕様(イヤミ)。電子初出時は「おもちゃよりイイの? ホントのHおしえてくださいっ!」と題され配信されたものを紙単行本化にあたり改題とのことだが、これはひと目見ただけでIQが下がりそうな元タイトルをまだしも穏健なものへといじって正解ですな。そんなわけでさっそくストーリーの概要を。
主人公・青木慶介(あおきけいすけ)は平凡な独身リーマン。ある日彼のもとに届いた宅配の荷物を開けるとそこにあったのはてんこ盛りの女性用アダルトグッズ。あわてて宛名を見るとそれは隣室の女子大生・三浦ほのか(みうらほのか)の注文品だった。おとなしそうな彼女がこんなエグい性具を買っているのかと驚きつつ誤配の荷物を届けに彼女の部屋へ訪れるとどうやらグッズ絶賛使用中の模様。アクシデントののちいつの間にか「エッチの練習をしよう!」となりそのまま本番突入したのでした……というのが物語の発端。それ以降新たなグッズを試したりお外でまぐわったりと親交を深めるうちいつしか惹かれあい心の距離を縮めてゆくのだが――その後の顛末は実際に読んでのお楽しみ。とまあプロット自体はかなり想定読者層の願望へ寄り添ったある種陳腐なものなのだけど、この作品が優れているのは身体だけの関係ではじまった2人がセックスのみならず日常の交流を重ねるにつれ徐々にお互いを知り少しずつ親密さを増してゆくその積み重ねの描写が非常にていねいなことだ。これがあるからこのまるっきり絵空事のお話がなにやらリアリティを帯びて感じられ、だんだん愛を深めてゆく彼らの行く末を暖かく見守りながらぼくらのハートもほっこりですよ。
ライヴァルやかき回し役なども登場しない純粋な1on1のエロシーンは1話あたりほぼ24ページ固定と平均的な分量ながら大半がまぐわい描写なので濡れ場占有率はきわめて高い。また出会いのきっかけがヴァイブや電マだっただけに性具プレイも豊富で、とりわけ前半部は活用シーンが多く挿入される。2人の関係が深まる中盤以降はむしろエログッズ使用は抑制されこんどは濃密なイチャラヴ模様へと焦点が移り細やかな感情の起伏が緻密に描かれるあたりなかなか巧みだ。全編にわたり性器結合/射精断面図がたっぷり織り交ぜられるのもうれしい部分で、ド迫力バストをブリブリ振り回しながら執拗にナマ中田氏され都度イキ狂うほのかちゃんのドスケベすぎる艶姿で自慰表明もはかどりまくり。
成り行きではじまった関係もいつの間にか熱烈な恋人どうしのそれとなりセックスもいっそう熱を帯びる。されるがままに着衣をはだけられブラのホックを解き放たれてたわわな双丘がプルン。執拗な愛撫にすっかりほおを紅潮させ秘密の花園は準備万端だ。自分から指を添え挿入をアシストし性器どうしの真剣勝負をスタート。激しく内奥を貫かれるたび随喜の涙を流しイクイク連呼の彼女の艶姿がいとおしくもエロっちい。タイトに抱きつきながら四方八方へハートマークをまき散らし昇りつめてゆく彼女の子宮めがけ2度3度4度と白くねばつく液体をプレゼント。
事前知識ゼロで店頭見本をパラ見しての突発的な購入だったけど、予想外にウェルメイドな物件でただちにこの作家の名を脳裡へ刻んだ次第。とりわけ関係が深まるごとに2人想い合う気持ちが高まってゆく際の科白まわしが白眉で、このへんはファック最優先の野郎向けエロとは異なるBL/TL界隈の経験が活きているのかなと感じる。加えてパイパンまんこにガッツリ膣内射精&断面図てんこ盛りなのも非常にナイスであり、後半イチャイチャ度が増してからのそれは実用性もさらにアップですよ。そんなわけで次作以降はぜひデフォ買いしたい所存。一見おとなしいのにベッドではエロエロで、そのうえ家事全般万能尽くし系のほのかちゃんみたいな彼女に拙者も遭遇したいですね!
2019-03-23
今月の無量大数。
-叶竜児「魔法の時間」コアマガジン ISBN:9784866532424
話○ 抜○ 消小 総合○
高校映像部に集う男女たちが真摯な製作活動に没頭するなか激しく愛し合い性春の汗を流して……表題作長編7話&巻末おまけ4コマ+独立短編2本。まっすぐにおのれと向き合ううち抑圧されていた欲望を解放し理性の枷を外してドスケベなメスへと変貌しはしたなくイキ狂う少女たちの淫猥な行状をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
少々オーセンティックながら端整なタッチでもって骨格のしっかりした上質のラヴストーリーを組みあげてゆくタイプの人で、「ガッツリ抜けりゃいいんだろ!」という昨今流行りの即物的なエロとは一線を画す実力派の作家である。そう言いつつ自分は2015年発売の前単行本「処女恋しましょ」は申しわけなくも購入をスルーしており、当ブログで評価の俎上に載せるのは2012年に上梓された2冊前のデビュー作「私立純姦学園」以来とおよそ7年近くのインターヴァルが生じてしまいまことに恐縮千万。まずはさておきさっそくティッシュ片手にページを手繰っていきますよ。
てなわけで久方ぶりの再会なのだが、一般青年誌系の滑らかなヴィジュアルは昔の記憶そのまま。この業界のトレンドとは明確に路線が異なるけれどこれはこれで得がたい個性。さっそく収録作の初出を確認すると、1本のみ2011年執筆の古い原稿があるほかは冒頭表題作を含め直近数年に当社刊の「漫画ばんがいち」誌上で描かれたもの。帯に「完全新作1本を含む」とあるのはおそらく長編最終話を描きおろしということなのだと思うが、そこは明確に書き記してほしい。ともあれ新旧問わずクオリティの高さは折り紙つきでジャケ買いも安心。コア物件の常で出版社公式サイト内の著者別情報ページからサンプル画像をたっぷりおがめるので、叶竜児初挑戦の方は先にそちらのチェックをば。
このマーヴェラスなお筆先から生み出される女性陣は大半が学園舞台ということもありほぼハイティーン固定。みんな大好き童顔巨乳系の造形をベースに髪型や目尻周りの処理を細かく違えキッチリ描き分けられているのはさすがプロのお仕事。顔立ちなどは比較的カッチリした描線なのにおっぱいやお尻あたりの輪郭がやけに柔らかく少々崩れてもいて、それがむしろ読み手の興奮を効果的に励起せしめてナイス。
読み切り/長編いずれもしっとりした質感の真摯なラヴ模様を誠実につむいでゆくのがキャリア初期からの変わらぬ流儀。とはいえそんななかでも変化はあって、1冊めと比較するとおちゃらけたノリがいささか薄くなりドシリアス方向に傾いてきた感じがする。ことにタイトル・チューン「魔法の時間」は映像研究部を舞台に部員たちが最高の映像を求め奮闘するさまを多彩な群像劇として描き出しなにやらエロ漫画らしからぬきらびやかな雰囲気。濡れ場を抜きにすればアフタやゲッサンあたりで部活漫画として連載していそうな趣だ。もっとも黄色い楕円仕様であるからにはちゃんと必然性のある仕掛けが組みこまれていて、叶竜児はこの物語のなかでキャラクターたちが最適な演技や完璧な演出を会得するに至るトリガーとして「セックス」を介在させる。奥手なアクターは性の快楽を知り開眼し、地味っ娘照明担当は露出の悦びに目覚めひと皮むけ、皆を導く部長は押し殺してきた本当の気持ちを解き放ち情欲に没頭し……という具合にエロシーン突入をきちんと整合性をもって描き出しストレートな青春賛歌へと昇華してしまうのだからタダモノではない。中途でビターな展開があったり危機一髪サスペンスなどを経ながらも最終的にはさわやかな学園ストーリーとして物語は締めくくられ、読者の心にはまことに爽快な読後感が残されるのだ。
1本あたり20ページ内外の標準的な分量かつお話主導型の構成ゆえ濡れ場支配率はけっして高い部類ではないものの、以前抱いていた印象よりだいぶエロがパワーアップしていてこれはうれしい誤算。プレイそのものはなんの変哲もない1on1のタイマンエロスなのだけど、大多数が校舎内での情事とあって興奮度マシマシですよ。加えて昔より明らかに女の子のイキ顔のヴァリエイションが増え、多くのお話で膣内射精複数ラウンド制が採用されていてもはや寂寥感など皆無。日常パートの朗らかな笑顔を妖艶なメスのそれへと変貌させ男の精嚢を枯渇させようかという勢いでハードに腰を使い快楽享受に熱中する彼女らの痴態で自慰表明もはかどりまくりですね!
珠玉の作品を創るためならと全身全霊を映像に捧げる彼女らは生まれたままの姿に戻り心のしこりを解き放って圧倒的な熱狂にひたりながら自己変革にいそしむのだ。自分から目の前のイチモツにしゃぶりつきいとおしげにシャフトを舐めあげて口腔いっぱいに白濁を受け止め法悦の態。濡れそぼったままの蜜壷へいきり立つ怒張を導き粘膜どうしの真剣勝負を開始する。パンパン音を立てながら下半身を上下させトロトロのイキ顔さらしつつ体躯をよじらせるさまがたまらなく淫猥だ。未曾有の快感にはしたなく淫語まき散らしながら昇りつめてゆくヒロインのドスケベまんこめがけ2度3度4度と特濃ザーメンの奔流をプレゼント。
巧みなお話運びはそのままに実用度を飛躍的に高めたコスパ抜群の1冊。じつはこちら当初は去年秋刊行くらいでアナウンスされていたのが延びに延びようやくこの春リリースとなったのだけど、描きおろしや加筆修正の結果だとすればそれも納得だ。本拠地であったばんがいちが紙媒体/web配信ともになくなり今後の作家活動が心配だけど、引き続きどこかの雑誌でモリモリ本領発揮していただきたいもの。収録物件のなかではやはり冒頭表題作の存在感が圧倒的で、なかでもふだんは凜とした口調なのに最愛の人の前でだけメロメロに乱れ爆乳揺らしてよがりまくる本作メインヒロインにして表紙にも登場の映像研究部部長・時任魔那(ときとうまな)さんがたまらなくエロっちいですな!
話○ 抜○ 消小 総合○
高校映像部に集う男女たちが真摯な製作活動に没頭するなか激しく愛し合い性春の汗を流して……表題作長編7話&巻末おまけ4コマ+独立短編2本。まっすぐにおのれと向き合ううち抑圧されていた欲望を解放し理性の枷を外してドスケベなメスへと変貌しはしたなくイキ狂う少女たちの淫猥な行状をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
少々オーセンティックながら端整なタッチでもって骨格のしっかりした上質のラヴストーリーを組みあげてゆくタイプの人で、「ガッツリ抜けりゃいいんだろ!」という昨今流行りの即物的なエロとは一線を画す実力派の作家である。そう言いつつ自分は2015年発売の前単行本「処女恋しましょ」は申しわけなくも購入をスルーしており、当ブログで評価の俎上に載せるのは2012年に上梓された2冊前のデビュー作「私立純姦学園」以来とおよそ7年近くのインターヴァルが生じてしまいまことに恐縮千万。まずはさておきさっそくティッシュ片手にページを手繰っていきますよ。
てなわけで久方ぶりの再会なのだが、一般青年誌系の滑らかなヴィジュアルは昔の記憶そのまま。この業界のトレンドとは明確に路線が異なるけれどこれはこれで得がたい個性。さっそく収録作の初出を確認すると、1本のみ2011年執筆の古い原稿があるほかは冒頭表題作を含め直近数年に当社刊の「漫画ばんがいち」誌上で描かれたもの。帯に「完全新作1本を含む」とあるのはおそらく長編最終話を描きおろしということなのだと思うが、そこは明確に書き記してほしい。ともあれ新旧問わずクオリティの高さは折り紙つきでジャケ買いも安心。コア物件の常で出版社公式サイト内の著者別情報ページからサンプル画像をたっぷりおがめるので、叶竜児初挑戦の方は先にそちらのチェックをば。
このマーヴェラスなお筆先から生み出される女性陣は大半が学園舞台ということもありほぼハイティーン固定。みんな大好き童顔巨乳系の造形をベースに髪型や目尻周りの処理を細かく違えキッチリ描き分けられているのはさすがプロのお仕事。顔立ちなどは比較的カッチリした描線なのにおっぱいやお尻あたりの輪郭がやけに柔らかく少々崩れてもいて、それがむしろ読み手の興奮を効果的に励起せしめてナイス。
読み切り/長編いずれもしっとりした質感の真摯なラヴ模様を誠実につむいでゆくのがキャリア初期からの変わらぬ流儀。とはいえそんななかでも変化はあって、1冊めと比較するとおちゃらけたノリがいささか薄くなりドシリアス方向に傾いてきた感じがする。ことにタイトル・チューン「魔法の時間」は映像研究部を舞台に部員たちが最高の映像を求め奮闘するさまを多彩な群像劇として描き出しなにやらエロ漫画らしからぬきらびやかな雰囲気。濡れ場を抜きにすればアフタやゲッサンあたりで部活漫画として連載していそうな趣だ。もっとも黄色い楕円仕様であるからにはちゃんと必然性のある仕掛けが組みこまれていて、叶竜児はこの物語のなかでキャラクターたちが最適な演技や完璧な演出を会得するに至るトリガーとして「セックス」を介在させる。奥手なアクターは性の快楽を知り開眼し、地味っ娘照明担当は露出の悦びに目覚めひと皮むけ、皆を導く部長は押し殺してきた本当の気持ちを解き放ち情欲に没頭し……という具合にエロシーン突入をきちんと整合性をもって描き出しストレートな青春賛歌へと昇華してしまうのだからタダモノではない。中途でビターな展開があったり危機一髪サスペンスなどを経ながらも最終的にはさわやかな学園ストーリーとして物語は締めくくられ、読者の心にはまことに爽快な読後感が残されるのだ。
1本あたり20ページ内外の標準的な分量かつお話主導型の構成ゆえ濡れ場支配率はけっして高い部類ではないものの、以前抱いていた印象よりだいぶエロがパワーアップしていてこれはうれしい誤算。プレイそのものはなんの変哲もない1on1のタイマンエロスなのだけど、大多数が校舎内での情事とあって興奮度マシマシですよ。加えて昔より明らかに女の子のイキ顔のヴァリエイションが増え、多くのお話で膣内射精複数ラウンド制が採用されていてもはや寂寥感など皆無。日常パートの朗らかな笑顔を妖艶なメスのそれへと変貌させ男の精嚢を枯渇させようかという勢いでハードに腰を使い快楽享受に熱中する彼女らの痴態で自慰表明もはかどりまくりですね!
珠玉の作品を創るためならと全身全霊を映像に捧げる彼女らは生まれたままの姿に戻り心のしこりを解き放って圧倒的な熱狂にひたりながら自己変革にいそしむのだ。自分から目の前のイチモツにしゃぶりつきいとおしげにシャフトを舐めあげて口腔いっぱいに白濁を受け止め法悦の態。濡れそぼったままの蜜壷へいきり立つ怒張を導き粘膜どうしの真剣勝負を開始する。パンパン音を立てながら下半身を上下させトロトロのイキ顔さらしつつ体躯をよじらせるさまがたまらなく淫猥だ。未曾有の快感にはしたなく淫語まき散らしながら昇りつめてゆくヒロインのドスケベまんこめがけ2度3度4度と特濃ザーメンの奔流をプレゼント。
巧みなお話運びはそのままに実用度を飛躍的に高めたコスパ抜群の1冊。じつはこちら当初は去年秋刊行くらいでアナウンスされていたのが延びに延びようやくこの春リリースとなったのだけど、描きおろしや加筆修正の結果だとすればそれも納得だ。本拠地であったばんがいちが紙媒体/web配信ともになくなり今後の作家活動が心配だけど、引き続きどこかの雑誌でモリモリ本領発揮していただきたいもの。収録物件のなかではやはり冒頭表題作の存在感が圧倒的で、なかでもふだんは凜とした口調なのに最愛の人の前でだけメロメロに乱れ爆乳揺らしてよがりまくる本作メインヒロインにして表紙にも登場の映像研究部部長・時任魔那(ときとうまな)さんがたまらなくエロっちいですな!
2019-02-24
今夜の炭酸カルシウム。
-かいづか「ほらほらせんぱい ここに可愛い後輩ちゃんがいますよ?」ジーオーティー ISBN:9784814801596
話△ 抜○ 消小 総合○
ウザカワ後輩女子に憎まれ口を叩きつつも徐々に彼女と関係を深めて中編3話&巻末描きおろし別エピソード+廃部寸前の文芸部で先輩&後輩まんこをダブルでご賞味中編5話+独立短編2本。体躯は豊満態度は不遜な年下女子のやわこいボディを存分に堪能しガッツリ膣内射精三昧の夢空間実現な作者最新刊は通算9冊めにして本レーベルからの5thコミックスだ。
ふんわりもちもちの美味そうな肢体を誇る爆乳ヒロインズてんこ盛りのたいそうユースフルな作風を引っさげコンスタントに活動を続けるうちいまや中堅からヴェテランにさしかかろうというところ。まったり系の親しみやすい作風とともにそのたしかな量産能力も特筆すべき点で、ブラスト出版より昨秋上梓された前単行本「おーばーふろぉ」から半年も経たずしての新作リリースであり、当社物件としても2017年末刊行の前々作「ふにちちている」から1年ちょっとのハイペース。
キュート&キャッチーなアニメ絵ベースの作画はキャリアの蓄積とともにますます洗練され、最初期のやや雑然とした雰囲気はすっかり払底された。さっそく本作収録物件の初出を確認すると描きおろしパートを除きすべて当社刊の「comicアンスリウム」誌上で2017-19年にかけ掲載されたものと最新のそれが並ぶ。いつものように出版社公式サイト内のコミックス情報ページから内容見本が閲覧できるので、かいづか初挑戦の方はいきなり衝動買いの前にそちらをチェックしておくのがベター。
おおむねハイティーン制服女子をメインに描き続けている人でそれはこの新刊でも同様だが、単行本タイトルが示唆するとおり今回は後輩女子がズラリ。わずかに中編の片方でダブルヒロイン中のひとりが年長さんのほかはウザかったりぶっきらぼうだったりお節介だったりの歳下っ娘がよりどりみどりだ。いずれにせよ造形としてはまいどおなじみ童顔爆乳系の訴求力抜群なキャラメイクで、登場する彼女らのなかに誰もがオキニを見つけられるはず。
2つの中編作品と2本の読み切りからなる本作コンテンツいずれも口当たり良好の軽快エロコメ。前々作のようにトータルコンセプトを仕込むこともあるのだけど今回は前述の後輩縛りを除くととくに奇天烈なギミックもなく、そのぶん脳みそのリソースを股間の摩擦運動に全振りできる仕組み。タイプの異なる年少女子たちとコミカルなトークをくり広げつつ最終的にはしっぽり結ばれハッピーエンドのさわやかな構成で読後感はきわめて良好だ。恋愛のめんどくさい部分だとか愛憎の葛藤だのは巧妙に排除されひとときの娯楽としてスムーズに仕上げたあたりさすがプロ。
別媒体で描いたものをまとめた前作はストーリー構成上やむを得ないとはいえやたらとエロが薄口だったのが不満だったのだけど、かいづか謹製のダイナミックボディが入り乱れゴリゴリ生で中田氏放題のこちらは完全に名誉挽回。1本あたりほぼ20ページ固定のコンパクトな容量ながら濡れ場突入はかなり早くファックは充実。またこの作家得意のド迫力バストを揉んで舐めてはさんでフル活用の盛りだくさんな前戯はさすが「わかってる!」感じで非常によろしい。むろんブリブリおっぱいを揺らしつつ性器どうしの真剣勝負もおこたりなく、粘膜どうしハードに合従連衡しながら最後たっぷりと子宮の奥へ白濁を注がれ絶頂する後輩ちゃんたちの艶姿でティッシュの消費量もうなぎ登りだ。
ナマイキ言ってきてもそこは恋する乙女、最愛の先輩の前ではそのたわわな肢体をすなおにオープンセサミ。豊かな胸の谷間で屹立した怒張をはさみこみ自分から積極的にご奉仕してくれるものだから辛抱たまらず第1ちんこ汁を発射だ。休むいとまもなくこんどは準備万端の蜜壷へ暴れん棒をねじこみハードな摩擦運動をスタート。ゴリゴリ内奥を貫くたびほおを紅潮させ呼吸を荒げながら一人前のメスのツラして圧倒的な快感に身をよじらせるさまがいとおしくもエロっちい。いよいよ感極まり四肢を打ち震わせてイクイク連呼するヒロインのティーンエイジまんこめがけ粘度の高いザーメンを執拗に打ちつけフィニッシュ。
膣内射精原理主義者の自分的にそれが抹殺された前の本は相当なガッカリ物件だったのだけど、こちらは期待どおりのストロングファックがくり広げられご満悦だ。むろん最大のウリであるエクストララージバストも問答無用で炸裂しているので、おっぱい星人&ライトエロコメスキーならば万難を排してでも購入すべし。収録作のなかでは長尺ものよりも短編群の方がより好みで、自宅へ押しかけてきたダウナー系後輩女子の寝こみをゲット「いや、だってさぁ」と、食べごろに育った年少幼なじみちゃんと再会しラヴ成就の「いろつくかおり」が私的フェイヴァリット。
話△ 抜○ 消小 総合○
ウザカワ後輩女子に憎まれ口を叩きつつも徐々に彼女と関係を深めて中編3話&巻末描きおろし別エピソード+廃部寸前の文芸部で先輩&後輩まんこをダブルでご賞味中編5話+独立短編2本。体躯は豊満態度は不遜な年下女子のやわこいボディを存分に堪能しガッツリ膣内射精三昧の夢空間実現な作者最新刊は通算9冊めにして本レーベルからの5thコミックスだ。
ふんわりもちもちの美味そうな肢体を誇る爆乳ヒロインズてんこ盛りのたいそうユースフルな作風を引っさげコンスタントに活動を続けるうちいまや中堅からヴェテランにさしかかろうというところ。まったり系の親しみやすい作風とともにそのたしかな量産能力も特筆すべき点で、ブラスト出版より昨秋上梓された前単行本「おーばーふろぉ」から半年も経たずしての新作リリースであり、当社物件としても2017年末刊行の前々作「ふにちちている」から1年ちょっとのハイペース。
キュート&キャッチーなアニメ絵ベースの作画はキャリアの蓄積とともにますます洗練され、最初期のやや雑然とした雰囲気はすっかり払底された。さっそく本作収録物件の初出を確認すると描きおろしパートを除きすべて当社刊の「comicアンスリウム」誌上で2017-19年にかけ掲載されたものと最新のそれが並ぶ。いつものように出版社公式サイト内のコミックス情報ページから内容見本が閲覧できるので、かいづか初挑戦の方はいきなり衝動買いの前にそちらをチェックしておくのがベター。
おおむねハイティーン制服女子をメインに描き続けている人でそれはこの新刊でも同様だが、単行本タイトルが示唆するとおり今回は後輩女子がズラリ。わずかに中編の片方でダブルヒロイン中のひとりが年長さんのほかはウザかったりぶっきらぼうだったりお節介だったりの歳下っ娘がよりどりみどりだ。いずれにせよ造形としてはまいどおなじみ童顔爆乳系の訴求力抜群なキャラメイクで、登場する彼女らのなかに誰もがオキニを見つけられるはず。
2つの中編作品と2本の読み切りからなる本作コンテンツいずれも口当たり良好の軽快エロコメ。前々作のようにトータルコンセプトを仕込むこともあるのだけど今回は前述の後輩縛りを除くととくに奇天烈なギミックもなく、そのぶん脳みそのリソースを股間の摩擦運動に全振りできる仕組み。タイプの異なる年少女子たちとコミカルなトークをくり広げつつ最終的にはしっぽり結ばれハッピーエンドのさわやかな構成で読後感はきわめて良好だ。恋愛のめんどくさい部分だとか愛憎の葛藤だのは巧妙に排除されひとときの娯楽としてスムーズに仕上げたあたりさすがプロ。
別媒体で描いたものをまとめた前作はストーリー構成上やむを得ないとはいえやたらとエロが薄口だったのが不満だったのだけど、かいづか謹製のダイナミックボディが入り乱れゴリゴリ生で中田氏放題のこちらは完全に名誉挽回。1本あたりほぼ20ページ固定のコンパクトな容量ながら濡れ場突入はかなり早くファックは充実。またこの作家得意のド迫力バストを揉んで舐めてはさんでフル活用の盛りだくさんな前戯はさすが「わかってる!」感じで非常によろしい。むろんブリブリおっぱいを揺らしつつ性器どうしの真剣勝負もおこたりなく、粘膜どうしハードに合従連衡しながら最後たっぷりと子宮の奥へ白濁を注がれ絶頂する後輩ちゃんたちの艶姿でティッシュの消費量もうなぎ登りだ。
ナマイキ言ってきてもそこは恋する乙女、最愛の先輩の前ではそのたわわな肢体をすなおにオープンセサミ。豊かな胸の谷間で屹立した怒張をはさみこみ自分から積極的にご奉仕してくれるものだから辛抱たまらず第1ちんこ汁を発射だ。休むいとまもなくこんどは準備万端の蜜壷へ暴れん棒をねじこみハードな摩擦運動をスタート。ゴリゴリ内奥を貫くたびほおを紅潮させ呼吸を荒げながら一人前のメスのツラして圧倒的な快感に身をよじらせるさまがいとおしくもエロっちい。いよいよ感極まり四肢を打ち震わせてイクイク連呼するヒロインのティーンエイジまんこめがけ粘度の高いザーメンを執拗に打ちつけフィニッシュ。
膣内射精原理主義者の自分的にそれが抹殺された前の本は相当なガッカリ物件だったのだけど、こちらは期待どおりのストロングファックがくり広げられご満悦だ。むろん最大のウリであるエクストララージバストも問答無用で炸裂しているので、おっぱい星人&ライトエロコメスキーならば万難を排してでも購入すべし。収録作のなかでは長尺ものよりも短編群の方がより好みで、自宅へ押しかけてきたダウナー系後輩女子の寝こみをゲット「いや、だってさぁ」と、食べごろに育った年少幼なじみちゃんと再会しラヴ成就の「いろつくかおり」が私的フェイヴァリット。
2019-02-10
今宵の代々木公園。
-神宮小川「爆乳ママはオナホール」海王社 ISBN:9784867049563
話○ 抜○ 消小 総合○
娘の彼氏と関係を持ってしまったヒロインはすっかり若いちんこのとりことなり本編&母娘ダブルで膣内射精され放題続編&描きおろしインターミッション+独立短編5本。周到な奸計にからめ取られ抵抗するすべを奪われてなすすべなく精液便所へと堕ちてゆく人妻たちのあられもない痴態をじっくりねっとり活写の作者最新刊は通算5冊めのコミックスだ。
商業デビュー当初はJK中心に描いていたのに昨今の神宮小川はすっかり熟女メインとなり個人的には忸怩たるものがあるのだけど、この作家のきわ立った量産能力については手放しで賞賛するほかない。2016年刊行のデビュー作「ゆる乳娘」から立て続けに4冊の単行本を世に送り出す早業はまるで週刊連載作家のよう。そして前単行本「他人の妻の寝取り方」発売から1年も経たずこの新刊をリリースという具合に今回も驚異のハイペースを維持。
クッキリハッキリ明快な描線でつむがれる少年漫画ティックな絵柄はこの業界だとむしろ希少種で、この1点だけでもう他作家との差別化に成功。絵ヅラ的にコッテリ濃厚とはいかないがベタ/トーンも巧みに貼りめぐらされ画面の寂寥感はない。収録作の初出は明記されていないが過去の仕事履歴などから察するに直近のWEB配信誌等での掲載分だろう。出版社提供のコミックス情報は残念ながら文字データのみで絵柄は表紙から推測するほかないけれど、最新原稿ばかりゆえ中身のモノクロ原稿とは完全コンパチでジャケ買いも安心。
単行本タイトルで訴求するとおり、登場するのは親子丼ものに登場するJK1名を除きすべて愛する旦那をお持ちの有閑マダム。これまた表題どおりお顔を凌駕する勢いの巨大な双丘をみなさん例外なく標準装備でまことに眼福だ。強くディフォルメを効かせた絵柄ゆえ若妻はおろか思春期の子供までいるガチのアダルトさんでさえルックスは非常に愛らしく、熟女を大の苦手とする自分がこの作家の新刊をどうにか継続的に購入できているのもそのおかげ。そんなカワイイ奥さま連中がこぞって夫以外のちんこに征服され爆乳ブリブリ揺らしつつアヘりまくるのだからたまりませんな!
ポップでキャッチーな作画とは裏腹に、情念うず巻く淫靡な寝取られ劇を毎回くり広げる強烈なギャップが神宮小川漫画の魅力。この新刊でもその構図は堅持され、実の息子だの娘の恋人だのダンナの連れ子だの義兄だのにヒロインがガッツリ犯され続けるうちすっかりセックスのとりことなり精液便所として永遠の忠誠を誓うに至る一連のシークエンスを執拗なまでの筆致でつむいでゆくのだ。ことに完全に堕ちきるまで間男がネチネチ言葉責めするその呪詛のような科白まわしは圧巻であり、ついに陥落し恥も外聞もなく淫語乱射するエロメスどもの行状とあわせ、この作家特有のキレのよい言語センスが随所にうかがえる。最愛の夫を裏切り肉欲の畜生道へと足を踏み外してゆく彼女らはしかしながらすっかり満たされた表情で瞳にはハートマークを浮かべ完全なる性奴隷としてその後の人生を送るのだ。
描きおろしパートを除き1本あたり26ページとゆったり取られた容量の大半をエロシーンに割き股間のお供としてきわめて実戦的。比較的シンプルな絵柄にもかかわらず前述の巧みな科白まわしのアシストもあり濡れ場は非常に濃厚であり、この作家得意のダイナミックボディがド派手に揺れ性器どうしハードに合従連衡するさまがまことにパワフルだ。メス堕ちプロセスの過程で行為も過激化し、各種性具の活用やアオカンに母娘丼、はたまたものによっては触手凌辱まで登場し多彩なエロスを堪能できる。ほとんどの話で膣内射精複数ラウンド制となっているのもうれしい点で、ダンナ以外のちんこに絶対服従を誓い心底幸せそうなアヘ顔さらしながら幾たびも妊娠確実の孕み汁を注がれはしたなくイキ狂うエロBBAどもの艶姿で自慰表明もはかどりまくり。
言葉巧みに誘導され、あるいはこっそり罠を仕込まれて、女たちはその豊満な肢体を夫以外の前でさらけ出す。エクストララージバストを乱暴に揉みしだかれ敏感な部分を執拗に責めたてられるうちやがて漏れ出るのはもはや母ではない単なる牝の嬌声。すっかりうるんだ蜜壷へいきり立つ怒張を突き立てられ粘膜も破けんばかりにストロークを刻まれていつしか拒絶は積極的受容へと変わり、最愛の人でない体躯へしがみつき快楽享受に没頭。子宮の奥までガツガツほじくられ悶絶する彼女はついに隷属の言葉を口にのぼせその後褒美にたっぷりと白濁を子袋に叩きつけられ絶頂するのだ。
サッパリ系の絵柄からは想像もつかないドロドロNTRフルコースの横溢に今回もすっかり翻弄されましたよ。あいかわらずこの出版社では熟女専科のようだけど、最近は他社でママンにこだわらない作品もものしているのでそっちが単行本にまとまるのがいまから楽しみ。このたび収録の物件中では唯一の連作にして例外的にティーン女子も登場する母娘両獲りもの「娘のカレシの肉便器」/「妻と娘のご主人様」と、ダイエットをもくろむ短髪爆乳人妻が義兄の謎アイテムの餌食となって不義見通ザーメン注入されまくり「誰でも簡単・触手ダイエット」でもってことのほかティッシュを費消。
話○ 抜○ 消小 総合○
娘の彼氏と関係を持ってしまったヒロインはすっかり若いちんこのとりことなり本編&母娘ダブルで膣内射精され放題続編&描きおろしインターミッション+独立短編5本。周到な奸計にからめ取られ抵抗するすべを奪われてなすすべなく精液便所へと堕ちてゆく人妻たちのあられもない痴態をじっくりねっとり活写の作者最新刊は通算5冊めのコミックスだ。
商業デビュー当初はJK中心に描いていたのに昨今の神宮小川はすっかり熟女メインとなり個人的には忸怩たるものがあるのだけど、この作家のきわ立った量産能力については手放しで賞賛するほかない。2016年刊行のデビュー作「ゆる乳娘」から立て続けに4冊の単行本を世に送り出す早業はまるで週刊連載作家のよう。そして前単行本「他人の妻の寝取り方」発売から1年も経たずこの新刊をリリースという具合に今回も驚異のハイペースを維持。
クッキリハッキリ明快な描線でつむがれる少年漫画ティックな絵柄はこの業界だとむしろ希少種で、この1点だけでもう他作家との差別化に成功。絵ヅラ的にコッテリ濃厚とはいかないがベタ/トーンも巧みに貼りめぐらされ画面の寂寥感はない。収録作の初出は明記されていないが過去の仕事履歴などから察するに直近のWEB配信誌等での掲載分だろう。出版社提供のコミックス情報は残念ながら文字データのみで絵柄は表紙から推測するほかないけれど、最新原稿ばかりゆえ中身のモノクロ原稿とは完全コンパチでジャケ買いも安心。
単行本タイトルで訴求するとおり、登場するのは親子丼ものに登場するJK1名を除きすべて愛する旦那をお持ちの有閑マダム。これまた表題どおりお顔を凌駕する勢いの巨大な双丘をみなさん例外なく標準装備でまことに眼福だ。強くディフォルメを効かせた絵柄ゆえ若妻はおろか思春期の子供までいるガチのアダルトさんでさえルックスは非常に愛らしく、熟女を大の苦手とする自分がこの作家の新刊をどうにか継続的に購入できているのもそのおかげ。そんなカワイイ奥さま連中がこぞって夫以外のちんこに征服され爆乳ブリブリ揺らしつつアヘりまくるのだからたまりませんな!
ポップでキャッチーな作画とは裏腹に、情念うず巻く淫靡な寝取られ劇を毎回くり広げる強烈なギャップが神宮小川漫画の魅力。この新刊でもその構図は堅持され、実の息子だの娘の恋人だのダンナの連れ子だの義兄だのにヒロインがガッツリ犯され続けるうちすっかりセックスのとりことなり精液便所として永遠の忠誠を誓うに至る一連のシークエンスを執拗なまでの筆致でつむいでゆくのだ。ことに完全に堕ちきるまで間男がネチネチ言葉責めするその呪詛のような科白まわしは圧巻であり、ついに陥落し恥も外聞もなく淫語乱射するエロメスどもの行状とあわせ、この作家特有のキレのよい言語センスが随所にうかがえる。最愛の夫を裏切り肉欲の畜生道へと足を踏み外してゆく彼女らはしかしながらすっかり満たされた表情で瞳にはハートマークを浮かべ完全なる性奴隷としてその後の人生を送るのだ。
描きおろしパートを除き1本あたり26ページとゆったり取られた容量の大半をエロシーンに割き股間のお供としてきわめて実戦的。比較的シンプルな絵柄にもかかわらず前述の巧みな科白まわしのアシストもあり濡れ場は非常に濃厚であり、この作家得意のダイナミックボディがド派手に揺れ性器どうしハードに合従連衡するさまがまことにパワフルだ。メス堕ちプロセスの過程で行為も過激化し、各種性具の活用やアオカンに母娘丼、はたまたものによっては触手凌辱まで登場し多彩なエロスを堪能できる。ほとんどの話で膣内射精複数ラウンド制となっているのもうれしい点で、ダンナ以外のちんこに絶対服従を誓い心底幸せそうなアヘ顔さらしながら幾たびも妊娠確実の孕み汁を注がれはしたなくイキ狂うエロBBAどもの艶姿で自慰表明もはかどりまくり。
言葉巧みに誘導され、あるいはこっそり罠を仕込まれて、女たちはその豊満な肢体を夫以外の前でさらけ出す。エクストララージバストを乱暴に揉みしだかれ敏感な部分を執拗に責めたてられるうちやがて漏れ出るのはもはや母ではない単なる牝の嬌声。すっかりうるんだ蜜壷へいきり立つ怒張を突き立てられ粘膜も破けんばかりにストロークを刻まれていつしか拒絶は積極的受容へと変わり、最愛の人でない体躯へしがみつき快楽享受に没頭。子宮の奥までガツガツほじくられ悶絶する彼女はついに隷属の言葉を口にのぼせその後褒美にたっぷりと白濁を子袋に叩きつけられ絶頂するのだ。
サッパリ系の絵柄からは想像もつかないドロドロNTRフルコースの横溢に今回もすっかり翻弄されましたよ。あいかわらずこの出版社では熟女専科のようだけど、最近は他社でママンにこだわらない作品もものしているのでそっちが単行本にまとまるのがいまから楽しみ。このたび収録の物件中では唯一の連作にして例外的にティーン女子も登場する母娘両獲りもの「娘のカレシの肉便器」/「妻と娘のご主人様」と、ダイエットをもくろむ短髪爆乳人妻が義兄の謎アイテムの餌食となって不義見通ザーメン注入されまくり「誰でも簡単・触手ダイエット」でもってことのほかティッシュを費消。
2018-10-30
本日の海鮮味処。
-亀吉いちこ「えっち大好き成長期」文苑堂 ISBN:9784861173066
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
通い妻状態の年下幼なじみ女子と熱烈イチャラヴ本編&続編&巻末描きおろしショートエピソード+独立短編9本。第二次性徴迎えたてガールズが大好きなお兄ちゃんや彼氏のため華奢な体躯をフル活用しては覚えたての快感に没頭しまくりのすばらしすぎる光景をエンドレス再生の作者最新刊は新作抜き物件としての通算11冊めにして黄色い楕円仕様の第9弾、そして当社からの2ndコミックスだ。
紹介に入る前にまずお知らせしておくと、この従来見慣れないペンネームは新人作家のそれではない。すでにゼロ年代後半には商業誌デビューを果たしさまざまな媒体で執筆してきた中堅――いや、いまや立派なヴェテラン作家、いちこが心機一転改名したもの。なにが契機なのかその心境は知るよしもないが、やたらと同名異人が多くネット検索が困難だったのはこれで解消しそうではある。ともあれ依然いろんな出版社を舞台に同時進行でお仕事しているものだから刊行ペースも速く、ワニマガジン社より上梓された前単行本「不純異性交配のススメ」から本作リリースまでちょうど1年の早業。また当社物件としては一昨年刊行の「制服発情も~ど」以来2年ちょっとのインターヴァルである。
キュートなアニメ絵ベースの作画はキャリア初期からなのだけど、ここ数年はより造形が洗練され表情も豊かになってぐんとランクアップした感じ。さっそく収録作の初出を確認すると、いくつか他社執筆分が混ざっていた前の文苑堂単行本とは異なりこちらは全作が当版元の「コミックバベル」誌上で2016-18年にかけ掲載の最新型亀吉いちこ物件だ。本レーベルの特徴として公式サイト内のコミックス情報からPC/スマホそれぞれ独立の試し読みページを参照可能なので、書店店頭でサンプルを見られない環境の方はぜひそちらへアクセスを。
さて長らくこの作家の作品にお世話になってきた諸兄なら表紙を目の当たりにしてまっ先にある変化に気づくだろう。そう、ビッグバスト女子を主体に手がけてきたこの人が今回はすっかりお胸がコンパクトになったヒロインを前面に押し出しているのだ。いちおう従来路線の巨乳ティーンもわずかに存在するものの、中心となるのはささやかなおっぱいのジュニアハイスクールガール。同人では数年前からそこそこの頻度で貧乳さんも描いているとはいえ雑誌での登場はごくまれだっただけにビックリすること請け合い。必然的にトルソはほっそり手足も華奢な幼児体型少女が圧倒的多数で、なまじ過去の亀吉いちこ漫画でダイナマイツボディに親しんできたものだから本当にこんなちびっ娘とセックスしちゃっていいの? とにわかモラリストになってしまいそう。
肢体描写とは対照的に物語の方は引き続きスウィート和姦路線となるが、ヒロインの平均年齢が下がる一方で相方たる野郎サイドは実兄だの兄貴分的存在だの教師だの成人男性ばかりなので年齢差がやけに強調され背徳感マシマシ。あと女の子側の愛情表現がおこちゃまゆえか直截的で、盲目的に抱きついてはストレートに好き好き連呼されるものだからまことに辛抱たまりませんね。わずかに残存する高校生カップルのラヴ模様が立派な大人に見えるくらいにママゴトティックなその愛情はしかしながらより純粋なだけにいっそう強烈な甘さであり、全身全霊で信頼され尽くされる喜びをヴァーチャルに味わい読み手のほおがゆるみまくること必至。
おにゃのこ連中が幼くなっても濡れ場はあいかわらずのスロットル全開ガチンコ勝負。1本あたり16-20ページのかなりタイトな容量ながらそこはヴェテラン、ちんまいボディをハードに使役し未曾有の快感に表情をクルクル変化させながら女の子たちは知り染めたばかりのセックスの気持ちよさに没入するのだ。他社物件ではここにアナルだの匂いフェチだの各種の変態行為を存分にまぶすのだけどこの新刊ではひかえめで、あどけない少女がオンナの悦びをその身へ刻みこんでゆくプロセスの描写にもっぱらフォーカシングする。また随所に稚拙ながらもご奉仕にがんばるヒロインのけなげな姿を挿入することで彼女らをいっそういとおしく思わせる巧みな演出も効果的に興奮を励起せしめるのだ。
大好きなあの人のためなら女の子はいつだって身も心も捧げる準備は万全。まだ下手だけど必死に怒張をお口へ含みのどの奥で精液をゴックンだ。自分からちんまいボディを押し開きパックリ秘密の花園をおっぴろげて挿入をおねだり。たちまち大人サイズの怒張がねじこまれ激しく内奥を突き上げられて脳天を貫く衝撃に目を白黒。強烈な快感に全身を打ち震わせ過呼吸状態でハートマーク乱射の壮絶なイキっぷりがなんとも淫猥だ。ギュッと抱きつき華奢な体躯をのけ反らせながら初めての絶頂を迎えんとするヒロインのちびっ娘まんこめがけ怒濤のごとく熱い白濁を叩きつけてフィニッシュ。
女の子の年齢と肢体描写は劇的に変化したものの、糖度1000%のイチャラヴてんこ盛り&ド派手なイキ顔百面相は健在。おっぱいが寂しいと死んじゃう病でなければ従来からのいちこ=亀吉いちこファン必携の逸品といえよう。個人的にお歳はJC附近のままでバスト増量だとまさに理想なのだけど、近年の薄い本を見るに昨今のこの人はつるぺたを描きたいフェイズに突入しているらしき様相なのでこの新刊みたいのがいちばん筆が乗りそうな感じ。収録作いずれも愚息を大いに活用させてもらったが、なかでも短髪制服巨乳JCちゃんが愛する先生に導かれ初手からセックスに開眼の「はずかし頃」と、実妹以上になつきお嫁さん同然に尽くしてくれる少女へ熱烈ガチハメ中田氏三昧「花咲く幼妻」連作(続編以降はずいぶんおっぱい小さくなるけれど)でもって精嚢のストックもスッカラカン。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
通い妻状態の年下幼なじみ女子と熱烈イチャラヴ本編&続編&巻末描きおろしショートエピソード+独立短編9本。第二次性徴迎えたてガールズが大好きなお兄ちゃんや彼氏のため華奢な体躯をフル活用しては覚えたての快感に没頭しまくりのすばらしすぎる光景をエンドレス再生の作者最新刊は新作抜き物件としての通算11冊めにして黄色い楕円仕様の第9弾、そして当社からの2ndコミックスだ。
紹介に入る前にまずお知らせしておくと、この従来見慣れないペンネームは新人作家のそれではない。すでにゼロ年代後半には商業誌デビューを果たしさまざまな媒体で執筆してきた中堅――いや、いまや立派なヴェテラン作家、いちこが心機一転改名したもの。なにが契機なのかその心境は知るよしもないが、やたらと同名異人が多くネット検索が困難だったのはこれで解消しそうではある。ともあれ依然いろんな出版社を舞台に同時進行でお仕事しているものだから刊行ペースも速く、ワニマガジン社より上梓された前単行本「不純異性交配のススメ」から本作リリースまでちょうど1年の早業。また当社物件としては一昨年刊行の「制服発情も~ど」以来2年ちょっとのインターヴァルである。
キュートなアニメ絵ベースの作画はキャリア初期からなのだけど、ここ数年はより造形が洗練され表情も豊かになってぐんとランクアップした感じ。さっそく収録作の初出を確認すると、いくつか他社執筆分が混ざっていた前の文苑堂単行本とは異なりこちらは全作が当版元の「コミックバベル」誌上で2016-18年にかけ掲載の最新型亀吉いちこ物件だ。本レーベルの特徴として公式サイト内のコミックス情報からPC/スマホそれぞれ独立の試し読みページを参照可能なので、書店店頭でサンプルを見られない環境の方はぜひそちらへアクセスを。
さて長らくこの作家の作品にお世話になってきた諸兄なら表紙を目の当たりにしてまっ先にある変化に気づくだろう。そう、ビッグバスト女子を主体に手がけてきたこの人が今回はすっかりお胸がコンパクトになったヒロインを前面に押し出しているのだ。いちおう従来路線の巨乳ティーンもわずかに存在するものの、中心となるのはささやかなおっぱいのジュニアハイスクールガール。同人では数年前からそこそこの頻度で貧乳さんも描いているとはいえ雑誌での登場はごくまれだっただけにビックリすること請け合い。必然的にトルソはほっそり手足も華奢な幼児体型少女が圧倒的多数で、なまじ過去の亀吉いちこ漫画でダイナマイツボディに親しんできたものだから本当にこんなちびっ娘とセックスしちゃっていいの? とにわかモラリストになってしまいそう。
肢体描写とは対照的に物語の方は引き続きスウィート和姦路線となるが、ヒロインの平均年齢が下がる一方で相方たる野郎サイドは実兄だの兄貴分的存在だの教師だの成人男性ばかりなので年齢差がやけに強調され背徳感マシマシ。あと女の子側の愛情表現がおこちゃまゆえか直截的で、盲目的に抱きついてはストレートに好き好き連呼されるものだからまことに辛抱たまりませんね。わずかに残存する高校生カップルのラヴ模様が立派な大人に見えるくらいにママゴトティックなその愛情はしかしながらより純粋なだけにいっそう強烈な甘さであり、全身全霊で信頼され尽くされる喜びをヴァーチャルに味わい読み手のほおがゆるみまくること必至。
おにゃのこ連中が幼くなっても濡れ場はあいかわらずのスロットル全開ガチンコ勝負。1本あたり16-20ページのかなりタイトな容量ながらそこはヴェテラン、ちんまいボディをハードに使役し未曾有の快感に表情をクルクル変化させながら女の子たちは知り染めたばかりのセックスの気持ちよさに没入するのだ。他社物件ではここにアナルだの匂いフェチだの各種の変態行為を存分にまぶすのだけどこの新刊ではひかえめで、あどけない少女がオンナの悦びをその身へ刻みこんでゆくプロセスの描写にもっぱらフォーカシングする。また随所に稚拙ながらもご奉仕にがんばるヒロインのけなげな姿を挿入することで彼女らをいっそういとおしく思わせる巧みな演出も効果的に興奮を励起せしめるのだ。
大好きなあの人のためなら女の子はいつだって身も心も捧げる準備は万全。まだ下手だけど必死に怒張をお口へ含みのどの奥で精液をゴックンだ。自分からちんまいボディを押し開きパックリ秘密の花園をおっぴろげて挿入をおねだり。たちまち大人サイズの怒張がねじこまれ激しく内奥を突き上げられて脳天を貫く衝撃に目を白黒。強烈な快感に全身を打ち震わせ過呼吸状態でハートマーク乱射の壮絶なイキっぷりがなんとも淫猥だ。ギュッと抱きつき華奢な体躯をのけ反らせながら初めての絶頂を迎えんとするヒロインのちびっ娘まんこめがけ怒濤のごとく熱い白濁を叩きつけてフィニッシュ。
女の子の年齢と肢体描写は劇的に変化したものの、糖度1000%のイチャラヴてんこ盛り&ド派手なイキ顔百面相は健在。おっぱいが寂しいと死んじゃう病でなければ従来からのいちこ=亀吉いちこファン必携の逸品といえよう。個人的にお歳はJC附近のままでバスト増量だとまさに理想なのだけど、近年の薄い本を見るに昨今のこの人はつるぺたを描きたいフェイズに突入しているらしき様相なのでこの新刊みたいのがいちばん筆が乗りそうな感じ。収録作いずれも愚息を大いに活用させてもらったが、なかでも短髪制服巨乳JCちゃんが愛する先生に導かれ初手からセックスに開眼の「はずかし頃」と、実妹以上になつきお嫁さん同然に尽くしてくれる少女へ熱烈ガチハメ中田氏三昧「花咲く幼妻」連作(続編以降はずいぶんおっぱい小さくなるけれど)でもって精嚢のストックもスッカラカン。
2018-10-23
本年度の生活遺構。
-かいづか「おーばーふろぉ」ブラスト出版 ISBN:9784434251092
話△ 抜△ 消小 総合△
毎日のように押しかけてくるイトコ姉妹の豊満ボディを前に主人公の下半身は暴発寸前表題作長編6話(第1-6話、以下続刊)&巻末描きおろしショートエピソード。タイプの異なる巨乳姉妹がふわふわむっちりのドエロい肢体で迫ってきては自分から腰を擦りつけガチハメ三昧のこの世の天国実現な作者最新刊は通算8冊めにして当版元からのファーストコミックスだ。
2010年代初頭にデビューを果たしたのちはキャッチーネスあふれる絵柄と着実な作品産出能力とで太く長く活躍中。いくつかの雑誌をベースに執筆を続けてきたこの人も時代の潮流に乗ってついに電子の世界へも進出だ。WEB上で大好評の連載作をすみやかに紙にコンバートということで、ジーオーティーより昨年末に刊行の前単行本「ふにちちている」から1年経たずのハイペースでの新作リリースとあいなった次第。
誰が見てもほっこりとさせられるソフト&スウィートな雰囲気のアニメ絵はまことに訴求力が高く、今回もド迫力バストを惜しみなくまろび出しうるんだ視線をこちらに向けるエロティックな女子登場の表紙で早くもツカミはOKだ。中身のモノクロ原稿もカヴァー絵に準ずるものだが、電子書籍連載分ということでおそらく初出時はフルカラーのものを無理やり減色していると見え画面全体がグレイがかっているのが既刊との相違点。執筆時期が明確にわからないのだけど検索したところ去年から連載スタートした作品のようで作画のクオリティも高値安定。なお書誌データのみならず著者インタヴュウまで網羅の新刊情報ページでサンプル画像を参照可能なので、不安を覚える向きは先にそれらのチェックをば。
1冊まるまるの長丁場で現在も連載継続中のロングランシリーズゆえさっそく内容紹介へ。平凡な大学生の主人公(作中ではまだ本名を明かされず)は実家を出て1人暮らし。そこへ昼夜問わず入り浸っているのが幼いころから実の兄妹同然に育ったイトコ姉妹・彩音(あやね)と琴音(ことね)。勝手にくつろぎ入浴までしていく彼女らが常時居座るせいで抜くこともできず日々悶々だ。そんななか偶然に姉妹2人と次々に関係を持ったことから微妙な三角関係は徐々に揺れはじめて……というのが物語のアウトライン。この本だけで物語は完結しておらず進展なり修羅場なりを迎えるのは2巻以降となるが、どちらかというとドラマ性がどうとかいうよりは典型的ツンデレの彩音/おっとり系でよくなついてくる琴音の対照的な爆乳シスターズとの甘酸っぱい恋愛模様をニヤニヤしながら堪能するのが正しい楽しみ方。ストレートに甘えられるもよし、つれない態度から豹変するのもよし、ガチの近親でも赤の他人でもない距離が縮まったりまた伸びたりのラヴ・アフェアをやきもきしつつ美味しく摂取。
WEB連載漫画ということで書店売りのそれより濡れ場は総じておとなしめ。1話あたり24ページ固定の標準的な分量のなか極端にファックシーンが多いわけではないものの、水着や制服でエロい姿を見せつけたり扇情的なアングルのコマを配置したりの読者サーヴィスはガチエロ作品より豊富なのがおもしろい。そんなこんなで中盤以降はめでたく結ばれた2人それぞれとことあるごとに交合にいそしむのだけど、残念ながらこの本ではすべてが外出しフィニッシュとなり膣内射精原理主義者の俺絶句。もしかするとストーリー構成上ナマ中田氏はさせない、または物語後半以降までお預けなのかも知れないが、個人的にはここでガッツリ評価を落とさざるを得ないところ。
ふとしたハプニングから姉妹2人のワガママボディを代わる代わるゴチになる僥倖に遭遇。結局のところ兄ラヴの彼女らはそのまま身体を許し覚えたての快感に全身を打ち震わせファーストアクメ。お風呂で寝床で更衣室で学び舎で、ところ構わず寸暇も惜しんで情交にはげみ、女子高生特有の弾む肢体をかき抱きながらハードに粘膜どうしの真剣勝負をくり広げたのち熱い白濁をWヒロインズの体躯へたっぷりとぶちまけフィニッシュ。
ルックスも言動も正反対のビッグバスト姉妹をそれぞれ魅力的に描いてみせ、彼女らのたわわなボディを多彩なアングルから映し出す眼福きわまりないシチュ目白押しの巧みな演出はたしかにWEB上で好評を博しただけはあるもの。しかしながら中田氏大好きっ漢の自分にとって膣内射精シーン皆無の本作は申しわけないけれど愚息がしょんぼりガッカリ。そんなわけで次巻以降はともかくこの1冊単独ではだいぶネガティヴな採点になってしまったのだがどうかお許しを。もちろん今後の展開次第ではいくらでも手のひらを返すし、むしろ2巻では怒濤のごとくストロングファック&ドプドプ漢汁注入連発で俺を驚かせてくれるのを期待。むっちり姉妹2名中では表紙にも登場の短髪爆乳おっとり系女子・琴音ちゃんの方が圧倒的に好みなので引き続き大いに彼女の艶姿をフィーチャーしてほしいですね。
話△ 抜△ 消小 総合△
毎日のように押しかけてくるイトコ姉妹の豊満ボディを前に主人公の下半身は暴発寸前表題作長編6話(第1-6話、以下続刊)&巻末描きおろしショートエピソード。タイプの異なる巨乳姉妹がふわふわむっちりのドエロい肢体で迫ってきては自分から腰を擦りつけガチハメ三昧のこの世の天国実現な作者最新刊は通算8冊めにして当版元からのファーストコミックスだ。
2010年代初頭にデビューを果たしたのちはキャッチーネスあふれる絵柄と着実な作品産出能力とで太く長く活躍中。いくつかの雑誌をベースに執筆を続けてきたこの人も時代の潮流に乗ってついに電子の世界へも進出だ。WEB上で大好評の連載作をすみやかに紙にコンバートということで、ジーオーティーより昨年末に刊行の前単行本「ふにちちている」から1年経たずのハイペースでの新作リリースとあいなった次第。
誰が見てもほっこりとさせられるソフト&スウィートな雰囲気のアニメ絵はまことに訴求力が高く、今回もド迫力バストを惜しみなくまろび出しうるんだ視線をこちらに向けるエロティックな女子登場の表紙で早くもツカミはOKだ。中身のモノクロ原稿もカヴァー絵に準ずるものだが、電子書籍連載分ということでおそらく初出時はフルカラーのものを無理やり減色していると見え画面全体がグレイがかっているのが既刊との相違点。執筆時期が明確にわからないのだけど検索したところ去年から連載スタートした作品のようで作画のクオリティも高値安定。なお書誌データのみならず著者インタヴュウまで網羅の新刊情報ページでサンプル画像を参照可能なので、不安を覚える向きは先にそれらのチェックをば。
1冊まるまるの長丁場で現在も連載継続中のロングランシリーズゆえさっそく内容紹介へ。平凡な大学生の主人公(作中ではまだ本名を明かされず)は実家を出て1人暮らし。そこへ昼夜問わず入り浸っているのが幼いころから実の兄妹同然に育ったイトコ姉妹・彩音(あやね)と琴音(ことね)。勝手にくつろぎ入浴までしていく彼女らが常時居座るせいで抜くこともできず日々悶々だ。そんななか偶然に姉妹2人と次々に関係を持ったことから微妙な三角関係は徐々に揺れはじめて……というのが物語のアウトライン。この本だけで物語は完結しておらず進展なり修羅場なりを迎えるのは2巻以降となるが、どちらかというとドラマ性がどうとかいうよりは典型的ツンデレの彩音/おっとり系でよくなついてくる琴音の対照的な爆乳シスターズとの甘酸っぱい恋愛模様をニヤニヤしながら堪能するのが正しい楽しみ方。ストレートに甘えられるもよし、つれない態度から豹変するのもよし、ガチの近親でも赤の他人でもない距離が縮まったりまた伸びたりのラヴ・アフェアをやきもきしつつ美味しく摂取。
WEB連載漫画ということで書店売りのそれより濡れ場は総じておとなしめ。1話あたり24ページ固定の標準的な分量のなか極端にファックシーンが多いわけではないものの、水着や制服でエロい姿を見せつけたり扇情的なアングルのコマを配置したりの読者サーヴィスはガチエロ作品より豊富なのがおもしろい。そんなこんなで中盤以降はめでたく結ばれた2人それぞれとことあるごとに交合にいそしむのだけど、残念ながらこの本ではすべてが外出しフィニッシュとなり膣内射精原理主義者の俺絶句。もしかするとストーリー構成上ナマ中田氏はさせない、または物語後半以降までお預けなのかも知れないが、個人的にはここでガッツリ評価を落とさざるを得ないところ。
ふとしたハプニングから姉妹2人のワガママボディを代わる代わるゴチになる僥倖に遭遇。結局のところ兄ラヴの彼女らはそのまま身体を許し覚えたての快感に全身を打ち震わせファーストアクメ。お風呂で寝床で更衣室で学び舎で、ところ構わず寸暇も惜しんで情交にはげみ、女子高生特有の弾む肢体をかき抱きながらハードに粘膜どうしの真剣勝負をくり広げたのち熱い白濁をWヒロインズの体躯へたっぷりとぶちまけフィニッシュ。
ルックスも言動も正反対のビッグバスト姉妹をそれぞれ魅力的に描いてみせ、彼女らのたわわなボディを多彩なアングルから映し出す眼福きわまりないシチュ目白押しの巧みな演出はたしかにWEB上で好評を博しただけはあるもの。しかしながら中田氏大好きっ漢の自分にとって膣内射精シーン皆無の本作は申しわけないけれど愚息がしょんぼりガッカリ。そんなわけで次巻以降はともかくこの1冊単独ではだいぶネガティヴな採点になってしまったのだがどうかお許しを。もちろん今後の展開次第ではいくらでも手のひらを返すし、むしろ2巻では怒濤のごとくストロングファック&ドプドプ漢汁注入連発で俺を驚かせてくれるのを期待。むっちり姉妹2名中では表紙にも登場の短髪爆乳おっとり系女子・琴音ちゃんの方が圧倒的に好みなので引き続き大いに彼女の艶姿をフィーチャーしてほしいですね。
2018-10-14
今週の仙酔仙人。
-かるま龍狼「ないみつ」ワニマガジン社 ISBN:9784862695857
話○ 抜○ 消小 総合○
制服少女から熟れ熟れ人妻までダイナミックボディを振り散らかしガッツリ生で中田氏され放題短編全12本。一風変わったシチュでもって美味しくザーメン搾取し絶頂のドスケベヒロインズてんこ盛りのワンダーランドを明るく楽しくお届けの作者最新刊は当レーベルからの第6弾コミックスだ。なお昨日レヴュったたねなしくりぼに続きまたしても9月末リリースの単行本を後追いで記事書きという体たらくですいません。
長いことエロ漫画誌最大手として君臨し他の追随を許さない業界の巨人「COMIC快楽天」であるけれど、創刊から今世紀初頭くらいまではエロひかえめでちょっとサブカル臭のする漫画家が集うちょっと特殊な空間だった時期がある。そのころから同誌で執筆し路線変更後も変わらずに描き続けている快楽天の生き証人的存在がこの人。とはいえ昨今の自分とは疎遠になってしまっており、彼の単行本を当ブログで取りあげるのは2010年に上梓された「よなよな」以来じつに8年ぶりのこと。その間も続々とコミックスは刊行されていただけに不義理きわまりなく申しわけない限り。
ドエロい熟女さんが砲弾型のエクストララージバストを景気よく見せつける圧倒的迫力のカヴァーイラストでのっけからツカミはOKだ。中身のポップで素朴な雰囲気のただよう少年漫画系のタッチは現在のこの界隈の主流とは明らかに系統が違うけれど、けっして古くさいとかいうことはなくしっかりと時代の潮流に追随。収録作の初出をさっそく確認すると、すべて2016-18年にかけての快楽天掲載分と最新型かるま龍狼プロダクトがズラリと並ぶ。いつものように版元提供のコミックス情報ページで内容サンプルも確認できるので、この作家初チャレンジの方は先にそちらのチェックをば。
先述したとおりこの人の単行本はかなりご無沙汰だったのだが、その要因はなんと言っても近年すっかり奥さまヒロイン専科になっていたこと。元来はロリからママンまでなんでもござれのオールラウンダーだったのにゼロ年代後半くらいからアダルト方向へ大幅にシフトして10代女子が激減。そんなわけで青い果実スキーの自分はどうも手が伸びなくなっていたのだ。しかしながら今作ではにわかに若い娘占有率が上昇し、さすがにまだ奥さま勢が多数派とはいえ半数近くまで回復。それゆえに購入再開に踏みきれたというわけですよ。なおお歳の上下を問わず肢体描写は基本グラマラス系で、この部分に関しては熟女オンリーになってからのかるま龍狼ファンも違和感なく受容できるはず。リッチな女体を汗みずくにしながら乱れまくるさまを乙女でもマダムでも両方堪能できるって寸法ですね。
昔もいまも図抜けてオリジナリティが高いのがこの作家のストーリーテリング。大ざっぱに言えばいかにも慎太郎シール誌物件らしい軽妙なラヴコメ仕立てなのだけど、かるま龍狼はそこへどんどん突拍子もないシチュエイションを投入してゆくのだ。たとえば火葬中にセックスする奇習だとか公衆オナニー所へ男の娘が闖入だとか宇宙を裸レインコートで闊歩だとか、現実にはあり得ない光景をさりげなく日常の情景に混ぜこんでゆきセックスへの布石としてゆく。加えてこの作家の漫画では男女ともあっけらかんと性を謳歌するどこか浮世離れした性向を盛りこんで行為そのものを普遍的な生活の一部として生き生きと描くのだ(まあそのせいで背徳感や罪悪感などはだいぶ希釈されもするのだが)。駆け出しのころはその逸脱ぶりが強烈すぎて抜きには向かなくなってしまったりもしていたのだけど、キャリアの蓄積とともに実用性にも配慮していまでは奇抜なお話運びと上手に同居できていると思う。
1本20ページ以下の掌編ばかりながらそこは成年マーク仕様、濡れ場も抜かりなく配置。いかにも漫画ティックな筆致で3次元的リアリティとは無縁なようでいながら実際に読むと汗や匂いまで感じられそうな独特の生々しさを感じられるのはさすがヴェテラン。奇天烈な展開ではあってもいざ本番突入すれば性器どうしのハードな合従連衡に徹し、汗だく汁だくファックに興じながらトロトロのイキ顔さらし昇天しまくる女子連中のあけすけな艶姿をお届け。たわわな双丘をブリブリ揺らしながら子袋の奥へ粘度の高そうな白濁をたっぷり注がれまくる光景で読み手の自慰表明もはかどりまくりだ。
成り行きで身体を重ねることになり困惑しつつもいざ豊満な女体を前にすればたちまち股間は奮い立つ。たっぷりボディに指や舌先を這わせ敏感な部分をまさぐるうち女子連中もすっかり発情モード。ほおを紅潮させ瞳をうるませながら体躯を密着させてくる彼女は自分から腰を沈めトルソを往復させて快楽享受に没頭だ。汗と涙と愛液にまみれ呼吸を荒げながらイクイク連呼するヒロインの淫乱まんこめがけ最後に特濃ザーメンの奔流をプレゼント。
久方ぶりに1冊まとめて読むと改めて豊富なアイディアの横溢ぶりと抜きツールとしていっそう洗練された構成とに感嘆させられた。個人的嗜好からすればもっとティーン女子中心に描いてほしいのだけれど、熟女ものでつかんだ固定ファンを手放すわけにもいかないだろうしワガママは言えないところ。そんな俺なので人妻さんよりは若い娘連中の方が圧倒的にチンピク度が高くなり、受験勉強中の禁欲生活から解放された高校生カップルがリミッターを外し肉欲に没頭の「受験が終わったらやりたい事」と、自宅へ押しかけてきた後輩JDとしっぽりねっとりお風呂場えっち「せんぱいっ!」のヤングヒロインズ登場2作品が今回の最シコ物件。
話○ 抜○ 消小 総合○
制服少女から熟れ熟れ人妻までダイナミックボディを振り散らかしガッツリ生で中田氏され放題短編全12本。一風変わったシチュでもって美味しくザーメン搾取し絶頂のドスケベヒロインズてんこ盛りのワンダーランドを明るく楽しくお届けの作者最新刊は当レーベルからの第6弾コミックスだ。なお昨日レヴュったたねなしくりぼに続きまたしても9月末リリースの単行本を後追いで記事書きという体たらくですいません。
長いことエロ漫画誌最大手として君臨し他の追随を許さない業界の巨人「COMIC快楽天」であるけれど、創刊から今世紀初頭くらいまではエロひかえめでちょっとサブカル臭のする漫画家が集うちょっと特殊な空間だった時期がある。そのころから同誌で執筆し路線変更後も変わらずに描き続けている快楽天の生き証人的存在がこの人。とはいえ昨今の自分とは疎遠になってしまっており、彼の単行本を当ブログで取りあげるのは2010年に上梓された「よなよな」以来じつに8年ぶりのこと。その間も続々とコミックスは刊行されていただけに不義理きわまりなく申しわけない限り。
ドエロい熟女さんが砲弾型のエクストララージバストを景気よく見せつける圧倒的迫力のカヴァーイラストでのっけからツカミはOKだ。中身のポップで素朴な雰囲気のただよう少年漫画系のタッチは現在のこの界隈の主流とは明らかに系統が違うけれど、けっして古くさいとかいうことはなくしっかりと時代の潮流に追随。収録作の初出をさっそく確認すると、すべて2016-18年にかけての快楽天掲載分と最新型かるま龍狼プロダクトがズラリと並ぶ。いつものように版元提供のコミックス情報ページで内容サンプルも確認できるので、この作家初チャレンジの方は先にそちらのチェックをば。
先述したとおりこの人の単行本はかなりご無沙汰だったのだが、その要因はなんと言っても近年すっかり奥さまヒロイン専科になっていたこと。元来はロリからママンまでなんでもござれのオールラウンダーだったのにゼロ年代後半くらいからアダルト方向へ大幅にシフトして10代女子が激減。そんなわけで青い果実スキーの自分はどうも手が伸びなくなっていたのだ。しかしながら今作ではにわかに若い娘占有率が上昇し、さすがにまだ奥さま勢が多数派とはいえ半数近くまで回復。それゆえに購入再開に踏みきれたというわけですよ。なおお歳の上下を問わず肢体描写は基本グラマラス系で、この部分に関しては熟女オンリーになってからのかるま龍狼ファンも違和感なく受容できるはず。リッチな女体を汗みずくにしながら乱れまくるさまを乙女でもマダムでも両方堪能できるって寸法ですね。
昔もいまも図抜けてオリジナリティが高いのがこの作家のストーリーテリング。大ざっぱに言えばいかにも慎太郎シール誌物件らしい軽妙なラヴコメ仕立てなのだけど、かるま龍狼はそこへどんどん突拍子もないシチュエイションを投入してゆくのだ。たとえば火葬中にセックスする奇習だとか公衆オナニー所へ男の娘が闖入だとか宇宙を裸レインコートで闊歩だとか、現実にはあり得ない光景をさりげなく日常の情景に混ぜこんでゆきセックスへの布石としてゆく。加えてこの作家の漫画では男女ともあっけらかんと性を謳歌するどこか浮世離れした性向を盛りこんで行為そのものを普遍的な生活の一部として生き生きと描くのだ(まあそのせいで背徳感や罪悪感などはだいぶ希釈されもするのだが)。駆け出しのころはその逸脱ぶりが強烈すぎて抜きには向かなくなってしまったりもしていたのだけど、キャリアの蓄積とともに実用性にも配慮していまでは奇抜なお話運びと上手に同居できていると思う。
1本20ページ以下の掌編ばかりながらそこは成年マーク仕様、濡れ場も抜かりなく配置。いかにも漫画ティックな筆致で3次元的リアリティとは無縁なようでいながら実際に読むと汗や匂いまで感じられそうな独特の生々しさを感じられるのはさすがヴェテラン。奇天烈な展開ではあってもいざ本番突入すれば性器どうしのハードな合従連衡に徹し、汗だく汁だくファックに興じながらトロトロのイキ顔さらし昇天しまくる女子連中のあけすけな艶姿をお届け。たわわな双丘をブリブリ揺らしながら子袋の奥へ粘度の高そうな白濁をたっぷり注がれまくる光景で読み手の自慰表明もはかどりまくりだ。
成り行きで身体を重ねることになり困惑しつつもいざ豊満な女体を前にすればたちまち股間は奮い立つ。たっぷりボディに指や舌先を這わせ敏感な部分をまさぐるうち女子連中もすっかり発情モード。ほおを紅潮させ瞳をうるませながら体躯を密着させてくる彼女は自分から腰を沈めトルソを往復させて快楽享受に没頭だ。汗と涙と愛液にまみれ呼吸を荒げながらイクイク連呼するヒロインの淫乱まんこめがけ最後に特濃ザーメンの奔流をプレゼント。
久方ぶりに1冊まとめて読むと改めて豊富なアイディアの横溢ぶりと抜きツールとしていっそう洗練された構成とに感嘆させられた。個人的嗜好からすればもっとティーン女子中心に描いてほしいのだけれど、熟女ものでつかんだ固定ファンを手放すわけにもいかないだろうしワガママは言えないところ。そんな俺なので人妻さんよりは若い娘連中の方が圧倒的にチンピク度が高くなり、受験勉強中の禁欲生活から解放された高校生カップルがリミッターを外し肉欲に没頭の「受験が終わったらやりたい事」と、自宅へ押しかけてきた後輩JDとしっぽりねっとりお風呂場えっち「せんぱいっ!」のヤングヒロインズ登場2作品が今回の最シコ物件。
2018-09-11
本年度の激甚災害。
-カエデミノル「コットンひゃくぱーせんと」ティーアイネット ISBN:9784887747036
話◎-○ 抜○ 消小 総合○
日本全国津々浦々で花も恥じらうニンフェットたちはその華奢な体躯を想い人の前で押し広げ短編全7本。キュートすぎる方言ガールズがちんまいボディをハードに使役しながらその狭隘な子宮に膣内射精され放題のワンダーランドを精緻きわまりないヴィジュアルとともにお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
当版元の看板雑誌「COMIC夢幻転生」はいわゆる総合エロ漫画誌ではあるものの、従来は年長グラマラス系ヒロインが登場する率がわりかし高かったように記憶している。しかしながらここ1、2年はにわかに変化が起こっていて、以前は明確にマイノリティだったロリものがまだ傍流とはいえグッと存在感を増し単行本も続々とリリースされているのだ。今回評価の俎上に載せるこの作家も表紙をひと目見てわかるとおりの本格つるぺた系であり(いまだ密林リンクが生きているのが信じられない)、夢幻転生を定期購読していない俺は果たしてどんな世界が広がっているのか興味津々ですよ。
そんなわけで胸部フルフラットで頭身のえらく低い魅惑のょぅι゙ょがぼくらをお出迎え。ただ表紙絵だとかなりリアル寄りの絵に見えるけど、中身のモノクロ原稿はもう少しディフォルメが効いた感じだ。といってもいわゆる漫画ティックな造形とは距離があって、かなり細い線ながらメリハリのある独特のタッチから生み出されるそれはほのかにアートの匂いすら感じさせるもの。それこそ往年の「COMIC LO」(茜新社刊)なんかに載ってておかしくないリリカルな味わいが……と思いググってみたら本当にLO掲載分が一部に含まれていると知り心底ビックリ。この出版社にはめずらしく収録作の初出記載があるのだが、夢幻転生および故「BUSTER COMIC」以外に誌名なしで掲載号のみ記されている3本がそれにあたるようなのだ(そう書いてくれればいいのに)。ともあれ執筆時期が2012-18年と相当ワイドレンジなわりに作画の新旧差は少なく、当初からこの作家がある程度完成形だったことがわかる。なおTI単行本には必ず用意されるコミックス紹介ページからサンプル画像および試し読みへのリンクが参照できるので、カエデミノル初体験の方はぜひいちどチェックをば。
この非常にセンシティヴな筆致でものされるヒロイン連中はもちろん期待を裏切らずロウティーン限定仕様(一部人外さんも存在しますが)。黒目がちのきらめくような瞳が印象的な彼女らは頭でっかちで手足の細っこい完全無欠のおこちゃま体型であり、当然のごとく胸部の起伏はきわめてなだらか。そんななかでもトルソはまるっきり寸胴というわけではなく腰が軽くキュッと締まっているのがたいそうエロっちくてよろしいですね。
カエデミノルならではの独自性がもっともきわ立つのはそのストーリーテリングにおいて。掲載誌こそバラバラだが構図としては普遍的な1on1のラヴ・アフェアで最終的には相思相愛の2人が甘やかに結ばれる鉄板のシチュだ。しかしながら舞台をすべて日本の田舎に定め、7短編すべて違う土地でドメスティック・ジャパンの情緒も豊かに恋愛模様をくり広げる彼女らもまた全作ネイティヴ話者の監修をあおいだという濃密なお国コトバを操りご当地感を大いにアピール。冒頭から神戸/北海道/高知/長崎/広島/岩手/長野と辺縁地帯をめぐりながら幼なじみだの行きずりの出会いだの逐次投入される地方色豊かな少女たちとセンティメンタルな愛のハーモニーを奏でるさまはどこか浮世離れしたおとぎ話めいた趣もあり。物語世界すべてが明朗快活というわけではなくそこには男女それぞれに鬱屈した気持ちを抱えていたり逃れられない宿痾に苦しんだりのダークサイドも垣間見えるのだが、けっしてバラ色の人生でないからこそ最愛の人とのかけがえのない逢瀬が彼ら彼女らの心に安寧をもたらし次への一歩を踏み出す勇気を与えるのだ。
2人想いあう気持ちを確認する儀式としてのエロシーンは1本あたり24-32ページの潤沢な分量もありなかなかに充実。相方の大部分が年長男子ということもあり大人ちんこをその壊れそうに細い身体へ強引にねじこんでゆく構図はなにやら犯罪めいてなんとも背徳的。カヴァー下の異様に浩瀚な作品解説にあるとおり着衣エロが主題のひとつとなっていて、単行本タイトルが示唆するとおりのいかにも子供用らしいプリティな肌着を身につけたまま布地のすき間からシャフトをぶちこみガツガツ交合にいそしむのだ。前述の方言っ娘設定はここでも興奮を励起せしめるのに格好のアシストとなっており、素朴な訛りでエロワードを乱射しつつ初めてのセックスにかすかな恐怖とあふれる羞恥に思わずギュッと抱きついてくる少女のほのかに上気した肌の体温を感じながらたっぷりと白濁をそのコンパクトな子宮へ流しこむに至るまでの一連のシークエンスを古き良きニッポンの原風景とともに満喫。
無邪気な子供の顔は愛を意識しステディな彼と対峙することでにわかにオンナの貌へと転じ、やがて少女はみずから着衣をはだけ素肌を晒して肉欲の営みへといざなうのだ。滑らかな肢体のすみずみに舌を這わせられいつしか禁断のタテスジへとそれは到達しほおを紅潮させながら甘い吐息をもらす。ピッタリ閉じた秘密の花園にも蜜があふれ出し準備万端となったところでいよいよたぎる剛直をインサート。彼女らの小さなお尻へ指が食いこむほど強烈にホールドをキメながら全身を抱え上げ激しく抽送をくり返し、未曾有の快感にまだしちゃいけないイキ顔さらしながら華奢な四肢を打ち震わせるヒロインのロリまんこの最深部へ問答無用ナマ中田氏フィニッシュだ。
ガラス細工のごとく磨き抜かれた作画とそれにふさわしく感傷的でロマンにあふれる作劇との幸福なマリアージュが読者を魅了する逸品。おそらくはコンテンポラリーな時代設定のはずなのに21世紀のいまでは失われたノスタルジーを随所に感じさせる独特の空気は他に代替品の見つからないカエデミノルならではの魅力だ。どう見ても量産の利かなさそうなタイプなので2冊め刊行まではずいぶん待たされそうではあるけれど、それだけの価値は充分にあると思える才能のきらめきをみなさまにもぜひ堪能していただきたい。収録作いずれもとびきりいとおしい少女たちの息遣いを疑似体験させてもらえたが、なかでも我が地元たる北海道の酪農家を舞台に最愛の義妹とのひさびさの逢瀬で熱く激しく身体を重ねる「少女サルベージatオーバーオール」と、中上健次作品がモティーフの、高知の曖昧宿で働く少女へ自分が実の兄と明かすことなく禁忌と知りながら精液を注ぎこむ「れでぃかすてら」がことのほかお気に入り。
話◎-○ 抜○ 消小 総合○
日本全国津々浦々で花も恥じらうニンフェットたちはその華奢な体躯を想い人の前で押し広げ短編全7本。キュートすぎる方言ガールズがちんまいボディをハードに使役しながらその狭隘な子宮に膣内射精され放題のワンダーランドを精緻きわまりないヴィジュアルとともにお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
当版元の看板雑誌「COMIC夢幻転生」はいわゆる総合エロ漫画誌ではあるものの、従来は年長グラマラス系ヒロインが登場する率がわりかし高かったように記憶している。しかしながらここ1、2年はにわかに変化が起こっていて、以前は明確にマイノリティだったロリものがまだ傍流とはいえグッと存在感を増し単行本も続々とリリースされているのだ。今回評価の俎上に載せるこの作家も表紙をひと目見てわかるとおりの本格つるぺた系であり(いまだ密林リンクが生きているのが信じられない)、夢幻転生を定期購読していない俺は果たしてどんな世界が広がっているのか興味津々ですよ。
そんなわけで胸部フルフラットで頭身のえらく低い魅惑のょぅι゙ょがぼくらをお出迎え。ただ表紙絵だとかなりリアル寄りの絵に見えるけど、中身のモノクロ原稿はもう少しディフォルメが効いた感じだ。といってもいわゆる漫画ティックな造形とは距離があって、かなり細い線ながらメリハリのある独特のタッチから生み出されるそれはほのかにアートの匂いすら感じさせるもの。それこそ往年の「COMIC LO」(茜新社刊)なんかに載ってておかしくないリリカルな味わいが……と思いググってみたら本当にLO掲載分が一部に含まれていると知り心底ビックリ。この出版社にはめずらしく収録作の初出記載があるのだが、夢幻転生および故「BUSTER COMIC」以外に誌名なしで掲載号のみ記されている3本がそれにあたるようなのだ(そう書いてくれればいいのに)。ともあれ執筆時期が2012-18年と相当ワイドレンジなわりに作画の新旧差は少なく、当初からこの作家がある程度完成形だったことがわかる。なおTI単行本には必ず用意されるコミックス紹介ページからサンプル画像および試し読みへのリンクが参照できるので、カエデミノル初体験の方はぜひいちどチェックをば。
この非常にセンシティヴな筆致でものされるヒロイン連中はもちろん期待を裏切らずロウティーン限定仕様(一部人外さんも存在しますが)。黒目がちのきらめくような瞳が印象的な彼女らは頭でっかちで手足の細っこい完全無欠のおこちゃま体型であり、当然のごとく胸部の起伏はきわめてなだらか。そんななかでもトルソはまるっきり寸胴というわけではなく腰が軽くキュッと締まっているのがたいそうエロっちくてよろしいですね。
カエデミノルならではの独自性がもっともきわ立つのはそのストーリーテリングにおいて。掲載誌こそバラバラだが構図としては普遍的な1on1のラヴ・アフェアで最終的には相思相愛の2人が甘やかに結ばれる鉄板のシチュだ。しかしながら舞台をすべて日本の田舎に定め、7短編すべて違う土地でドメスティック・ジャパンの情緒も豊かに恋愛模様をくり広げる彼女らもまた全作ネイティヴ話者の監修をあおいだという濃密なお国コトバを操りご当地感を大いにアピール。冒頭から神戸/北海道/高知/長崎/広島/岩手/長野と辺縁地帯をめぐりながら幼なじみだの行きずりの出会いだの逐次投入される地方色豊かな少女たちとセンティメンタルな愛のハーモニーを奏でるさまはどこか浮世離れしたおとぎ話めいた趣もあり。物語世界すべてが明朗快活というわけではなくそこには男女それぞれに鬱屈した気持ちを抱えていたり逃れられない宿痾に苦しんだりのダークサイドも垣間見えるのだが、けっしてバラ色の人生でないからこそ最愛の人とのかけがえのない逢瀬が彼ら彼女らの心に安寧をもたらし次への一歩を踏み出す勇気を与えるのだ。
2人想いあう気持ちを確認する儀式としてのエロシーンは1本あたり24-32ページの潤沢な分量もありなかなかに充実。相方の大部分が年長男子ということもあり大人ちんこをその壊れそうに細い身体へ強引にねじこんでゆく構図はなにやら犯罪めいてなんとも背徳的。カヴァー下の異様に浩瀚な作品解説にあるとおり着衣エロが主題のひとつとなっていて、単行本タイトルが示唆するとおりのいかにも子供用らしいプリティな肌着を身につけたまま布地のすき間からシャフトをぶちこみガツガツ交合にいそしむのだ。前述の方言っ娘設定はここでも興奮を励起せしめるのに格好のアシストとなっており、素朴な訛りでエロワードを乱射しつつ初めてのセックスにかすかな恐怖とあふれる羞恥に思わずギュッと抱きついてくる少女のほのかに上気した肌の体温を感じながらたっぷりと白濁をそのコンパクトな子宮へ流しこむに至るまでの一連のシークエンスを古き良きニッポンの原風景とともに満喫。
無邪気な子供の顔は愛を意識しステディな彼と対峙することでにわかにオンナの貌へと転じ、やがて少女はみずから着衣をはだけ素肌を晒して肉欲の営みへといざなうのだ。滑らかな肢体のすみずみに舌を這わせられいつしか禁断のタテスジへとそれは到達しほおを紅潮させながら甘い吐息をもらす。ピッタリ閉じた秘密の花園にも蜜があふれ出し準備万端となったところでいよいよたぎる剛直をインサート。彼女らの小さなお尻へ指が食いこむほど強烈にホールドをキメながら全身を抱え上げ激しく抽送をくり返し、未曾有の快感にまだしちゃいけないイキ顔さらしながら華奢な四肢を打ち震わせるヒロインのロリまんこの最深部へ問答無用ナマ中田氏フィニッシュだ。
ガラス細工のごとく磨き抜かれた作画とそれにふさわしく感傷的でロマンにあふれる作劇との幸福なマリアージュが読者を魅了する逸品。おそらくはコンテンポラリーな時代設定のはずなのに21世紀のいまでは失われたノスタルジーを随所に感じさせる独特の空気は他に代替品の見つからないカエデミノルならではの魅力だ。どう見ても量産の利かなさそうなタイプなので2冊め刊行まではずいぶん待たされそうではあるけれど、それだけの価値は充分にあると思える才能のきらめきをみなさまにもぜひ堪能していただきたい。収録作いずれもとびきりいとおしい少女たちの息遣いを疑似体験させてもらえたが、なかでも我が地元たる北海道の酪農家を舞台に最愛の義妹とのひさびさの逢瀬で熱く激しく身体を重ねる「少女サルベージatオーバーオール」と、中上健次作品がモティーフの、高知の曖昧宿で働く少女へ自分が実の兄と明かすことなく禁忌と知りながら精液を注ぎこむ「れでぃかすてら」がことのほかお気に入り。
2018-06-03
今夜の自公民路線。
-カスガソウイチ「赤い糸が繋がるあなたとキスがしたい。」ジーオーティー ISBN:9784814800896
話○ 抜○ 消小 総合○
長躯彼女×短躯彼氏の熱愛カップルはことあるごとに身体を重ねて連作3本+あこがれの年上女性に意を決し告白本編&恋人同士となった2人の甘い日々続編+独立短編6本。絶賛恋愛中男子女子が両者気持ちをぶつけ合いきつく抱き合ってともに昇りつめてゆくさまをホット&スウィートにつむぎ出す作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
この人のことを最初にそれと認知したのはもう7、8年くらい前の旧体制「コミックホットミルク」(コアマガジン刊)での掲載作品がきっかけだったと思うが、明らかにいまのエロ漫画のメインストリームとは異なる独特の作風が強烈な個性を放っており驚いた記憶がある。しかしながら作品発表ペースはずいぶん遅く(のちに元来は同人活動メインの人だと知る)、このまま単行本化されることなく歳月のみが流れ去るのだと覚悟していたところ。しかしながら先ごろ新刊予定リストにこの人の名があり予想外のことに歓喜雀躍。発売日までジリジリ全裸待機しリリースとともに書店へ直行した次第。
流麗な描線と透明感あふれるトーンワークから生み出される砂糖菓子のごとき繊細なタッチがカスガソウイチ最大の特徴。前述したとおり業界の主流とはまったくタイプの違う絵柄で、ノーマルラヴ/ボーイズラヴ両刀の同人活動歴から女性の筆になるものとわかり大いに納得したものだ。とはいえ現在の少女漫画絵はそれはそれで別方向へ進化しているので、いわゆる「男が想像する典型的な少女漫画」的な作画と理解するのがよろしいかと。表紙絵のようなカラー原稿もよいが中身の白黒絵の方がいっそうハッキリその美点が浮き彫りになると思うので、この作家未体験の方々にはまず実際に手に取ってその真髄を確認してもらいたい。それがかなわなければ出版社提供の単行本情報ページでサンプル画像や各ショップ購入特典が確認でき、さらに著者公式ブログ内の告知記事では収録作一覧のほか発売にあたっての真摯な思いが述べられているので、本屋へ直行する前にぜひ閲覧しておくのをオススメ。
この華麗な筆致から生み出される女性陣はおおむねハイティーン~20代前半あたりの黄金世代で占められ、黒目がちのうるんだ瞳といつも上気したように赤みを帯びたほおが設定年齢以上に彼女らをあどけなく見せる(ついでに言うと男子諸君もみなやけにキュートです)。それなのに肢体描写はやけに肉感的で、ボンキュッボンのグラマラスな体躯(わずかに例外あり)ともっちりした質感の柔和なお肌が男子の情欲を激しくそそりまくるのですよ。
絵柄以上にカスガソウイチの独自性がいかんなく発揮されるのがそのストーリーテリング。巻末著者あとがきにおいて「いわゆる純愛が好き」と述べられているとおりベースは普遍的な1on1の和姦エロスなのだが、大仰なテーマ性や波瀾万丈の展開はない代わりに同級生あり年の差ありな彼ら彼女らの間で交わされる会話やその思いを吐露するモノローグの文体がやたらとリリカルなのだ。たとえば会えない時間が続く恋人の職場へ押しかけてきたヒロインが彼の股間へがっつき「全身で好きをぶつけに来たんだから 受け止めてよね」(「ミライチラリ」)、あるいは熱く結ばれたあとの平穏な炊事シーンでの独白「並ぶ二人分の体温 日常風景に馴染んでく」(「君色プリンセス」)。ともすればそれは妙に浮世離れして話し言葉というよりはむしろ現代詩めいたものに感じるのだけど、この独特の違和感が我々の生きている退屈で散文的な現実をひととき離れ精緻で人工的ですらあるウェルメイドな恋愛譚として心地よく受容することを可能とする。
大半は20ページ内外のそう多くない分量で日常パートもしっかり描かれることから濡れ場密度は平均的な水準とはいえ、ヒロインが陶酔しきったイキ顔をさらしたわわな肢体を大胆に使役するエロシーンはなかなかに扇情的。ド直球な愛の言葉を2人して過剰にばらまきながらタイトに抱き合い全身を分泌物まみれにしてハードに交合する光景に興奮しきりだ。多くの作品でピキピキちんこ&プリプリまんこがガッチリ噛み合う性器結合断面/射精断面図がフィーチャーされているのもうれしく、多幸感あふれる表情でステディな男子の熱い精を受け止め昇天する彼女らの痴態で我々も気持ちよくフィニッシュですよ。
お互い好きとわかっているはずなのに不安な気持ちを隠せず口にしてしまうけれど、言葉を交わし愛情を再確認すればたちまちラヴはあふれ出し自然に2人は口づけるのだ。着衣の下に息づく肢体を褥のもとあらわにしてビッグバストに指を這わせ下腹部の秘密の花園へ舌を這わせればたちまち甘い吐息が漏れはじめる。執拗な愛撫が続いたのちすっかり発情モードの彼女は自分から淫裂を押し広げ挿入をおねだり。辛抱たまらずシャフトをねじこみ激しく内奥を貫くたび全身を打ち震わせハートマークを四方八方へばらまいてこみ上げる快感にあえぐ姿を目の当たりにしていっそうエレクチオン。いよいよ感極まり自分からナマ中田氏を懇願するヒロインの恋人まんこの最深部めがけ最後に特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
赤面必至のラヴワードがダダ漏れするなか白濁まみれでイキ狂う女子連中のナイスな艶姿をたっぷり堪能できる、純愛大好きっ漢にとっての聖典がまたひとつ爆誕。すばらしく完成度が高いとはいえ一般的なエロ漫画とはずいぶん作法の違う科白まわしや画面構成に初見の方はとまどうかと思うけれど、それを乗り越えればファンシィ&ラヴリィなマシュマロエロスの桃源郷が待ち受けているのだ。可能ならばもう少し執筆ペースを上げすみやかに2冊め刊行にこぎ着けていただきたいところ。収録作いずれも読んでる最中顔はニヤニヤ股間はビンビンだったが、なかでもメガネっ娘爆乳先輩と初めての夜を迎え彼女のムチツヤボディにおぼれまくり「花粉彼女」と、天然直球完璧超人先輩男子に告白されたおバカ後輩女子は彼と寸暇を惜しんでガチファック&連続膣内射精され放題の「恋との遭遇」でもってティッシュの在庫も枯渇。
話○ 抜○ 消小 総合○
長躯彼女×短躯彼氏の熱愛カップルはことあるごとに身体を重ねて連作3本+あこがれの年上女性に意を決し告白本編&恋人同士となった2人の甘い日々続編+独立短編6本。絶賛恋愛中男子女子が両者気持ちをぶつけ合いきつく抱き合ってともに昇りつめてゆくさまをホット&スウィートにつむぎ出す作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
この人のことを最初にそれと認知したのはもう7、8年くらい前の旧体制「コミックホットミルク」(コアマガジン刊)での掲載作品がきっかけだったと思うが、明らかにいまのエロ漫画のメインストリームとは異なる独特の作風が強烈な個性を放っており驚いた記憶がある。しかしながら作品発表ペースはずいぶん遅く(のちに元来は同人活動メインの人だと知る)、このまま単行本化されることなく歳月のみが流れ去るのだと覚悟していたところ。しかしながら先ごろ新刊予定リストにこの人の名があり予想外のことに歓喜雀躍。発売日までジリジリ全裸待機しリリースとともに書店へ直行した次第。
流麗な描線と透明感あふれるトーンワークから生み出される砂糖菓子のごとき繊細なタッチがカスガソウイチ最大の特徴。前述したとおり業界の主流とはまったくタイプの違う絵柄で、ノーマルラヴ/ボーイズラヴ両刀の同人活動歴から女性の筆になるものとわかり大いに納得したものだ。とはいえ現在の少女漫画絵はそれはそれで別方向へ進化しているので、いわゆる「男が想像する典型的な少女漫画」的な作画と理解するのがよろしいかと。表紙絵のようなカラー原稿もよいが中身の白黒絵の方がいっそうハッキリその美点が浮き彫りになると思うので、この作家未体験の方々にはまず実際に手に取ってその真髄を確認してもらいたい。それがかなわなければ出版社提供の単行本情報ページでサンプル画像や各ショップ購入特典が確認でき、さらに著者公式ブログ内の告知記事では収録作一覧のほか発売にあたっての真摯な思いが述べられているので、本屋へ直行する前にぜひ閲覧しておくのをオススメ。
この華麗な筆致から生み出される女性陣はおおむねハイティーン~20代前半あたりの黄金世代で占められ、黒目がちのうるんだ瞳といつも上気したように赤みを帯びたほおが設定年齢以上に彼女らをあどけなく見せる(ついでに言うと男子諸君もみなやけにキュートです)。それなのに肢体描写はやけに肉感的で、ボンキュッボンのグラマラスな体躯(わずかに例外あり)ともっちりした質感の柔和なお肌が男子の情欲を激しくそそりまくるのですよ。
絵柄以上にカスガソウイチの独自性がいかんなく発揮されるのがそのストーリーテリング。巻末著者あとがきにおいて「いわゆる純愛が好き」と述べられているとおりベースは普遍的な1on1の和姦エロスなのだが、大仰なテーマ性や波瀾万丈の展開はない代わりに同級生あり年の差ありな彼ら彼女らの間で交わされる会話やその思いを吐露するモノローグの文体がやたらとリリカルなのだ。たとえば会えない時間が続く恋人の職場へ押しかけてきたヒロインが彼の股間へがっつき「全身で好きをぶつけに来たんだから 受け止めてよね」(「ミライチラリ」)、あるいは熱く結ばれたあとの平穏な炊事シーンでの独白「並ぶ二人分の体温 日常風景に馴染んでく」(「君色プリンセス」)。ともすればそれは妙に浮世離れして話し言葉というよりはむしろ現代詩めいたものに感じるのだけど、この独特の違和感が我々の生きている退屈で散文的な現実をひととき離れ精緻で人工的ですらあるウェルメイドな恋愛譚として心地よく受容することを可能とする。
大半は20ページ内外のそう多くない分量で日常パートもしっかり描かれることから濡れ場密度は平均的な水準とはいえ、ヒロインが陶酔しきったイキ顔をさらしたわわな肢体を大胆に使役するエロシーンはなかなかに扇情的。ド直球な愛の言葉を2人して過剰にばらまきながらタイトに抱き合い全身を分泌物まみれにしてハードに交合する光景に興奮しきりだ。多くの作品でピキピキちんこ&プリプリまんこがガッチリ噛み合う性器結合断面/射精断面図がフィーチャーされているのもうれしく、多幸感あふれる表情でステディな男子の熱い精を受け止め昇天する彼女らの痴態で我々も気持ちよくフィニッシュですよ。
お互い好きとわかっているはずなのに不安な気持ちを隠せず口にしてしまうけれど、言葉を交わし愛情を再確認すればたちまちラヴはあふれ出し自然に2人は口づけるのだ。着衣の下に息づく肢体を褥のもとあらわにしてビッグバストに指を這わせ下腹部の秘密の花園へ舌を這わせればたちまち甘い吐息が漏れはじめる。執拗な愛撫が続いたのちすっかり発情モードの彼女は自分から淫裂を押し広げ挿入をおねだり。辛抱たまらずシャフトをねじこみ激しく内奥を貫くたび全身を打ち震わせハートマークを四方八方へばらまいてこみ上げる快感にあえぐ姿を目の当たりにしていっそうエレクチオン。いよいよ感極まり自分からナマ中田氏を懇願するヒロインの恋人まんこの最深部めがけ最後に特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
赤面必至のラヴワードがダダ漏れするなか白濁まみれでイキ狂う女子連中のナイスな艶姿をたっぷり堪能できる、純愛大好きっ漢にとっての聖典がまたひとつ爆誕。すばらしく完成度が高いとはいえ一般的なエロ漫画とはずいぶん作法の違う科白まわしや画面構成に初見の方はとまどうかと思うけれど、それを乗り越えればファンシィ&ラヴリィなマシュマロエロスの桃源郷が待ち受けているのだ。可能ならばもう少し執筆ペースを上げすみやかに2冊め刊行にこぎ着けていただきたいところ。収録作いずれも読んでる最中顔はニヤニヤ股間はビンビンだったが、なかでもメガネっ娘爆乳先輩と初めての夜を迎え彼女のムチツヤボディにおぼれまくり「花粉彼女」と、天然直球完璧超人先輩男子に告白されたおバカ後輩女子は彼と寸暇を惜しんでガチファック&連続膣内射精され放題の「恋との遭遇」でもってティッシュの在庫も枯渇。
2018-05-16
今晩のウィンナーカレー。
-神宮小川「他人の妻の寝取り方」海王社 ISBN:9784796411486
話○-△ 抜○ 消小 総合○
美人人妻姉妹が同じ男の毒牙にかかりセットで催眠寝取られ連作3本&インターミッション的後日談2本&姉妹そろい踏み巻末漫画+独立短編4本。問答無用精神支配ハードコア調教エロスの地獄絵図をポップ&キュートな作画で描き出す壮絶なギャップが炸裂の作者最新刊は通算4冊めのコミックスだ。
予備知識ゼロの状態でお試し購入したこの人のデビュー作「ゆる乳娘」にすっかり魅了されたのちはずっと単行本をデフォ買いだったのだけど、今回はわけあって入手を躊躇しておりレヴュウも遅れることに。というのもコミックスが出るたびにヒロインの年齢層がティーンから熟女へとぐんぐん上がり、アダルトさん苦手の自分には辛くなっていたのだ。とりわけ今回は明確に人妻ものであることを謳うタイトルだったのでしばらくスルーしていたのだが、よそさまの評価記事でJKもの1本が収録されていることを知り即座に注文。そんなわけで前単行本「雌イキネトラレ」刊行から1年経たずの比較的短いインターヴァルでの再会である。なお版元提供の新刊情報で書誌データが参照できるほか、著者pixivアカウントの発売告知エントリから一部書店の購入特典も確認可能なので、そちらを参照したのち書店へ向かうのをオススメ。
ディフォルメを利かせたスムーズな描線の明朗快活アニメ絵が神宮小川作品当初からのアイデンティティであり最大の魅力だ。いわゆるエロ漫画らしい色艶にはいささか乏しいが、この軽やかでキャッチーな筆致こそが重たくインモラルな物語でも口当たりよく摂取することを可能にさせる魔法の源泉。いつものように収録作の初出明記がないがググったところ前作刊行後に描かれた最新原稿ばかりのようでクオリティは高値安定。
このたび我々の股間にご奉仕する女性陣はタイトルどおりの妙齢マダムが圧倒的多数。前述の女子高生1名のみを例外として、推定20代中盤~アラフォー近辺の女盛りたちが勢ぞろい。ただし神宮小川特有のファンシィな造形により子持ちママンなどの年長級でもむやみにオバサン風味ではなく愛らしい顔立ちなのが青い果実スキーの俺でも受容できる理由。むろん体躯の方はお歳に関係なく超弩級バストにキュッと引き締まった細腰、そこから一気に安産型ビッグヒップへとつながるダイナミックボディがズラリと並ぶこの作家おなじみの光景だ。
この軽妙な作画とは裏腹のえげつないMC調教ヒロイン肉便器化ストーリーを展開する壮絶なアンマッチが神宮小川漫画の真骨頂。今作でもそれは貫徹されており、愛する恋人や夫ではないオッサンだのガキだのに奥さま連中およびJK1名が悪魔的テクにより身も心も収奪され性欲処理の道具として体よく酷使されるに至るダークな結末を迎えるのだ。それらをベースに初出誌のテーマアンソロで与えられた痴漢だの触手だのサブ要素が加わりウェルメイドな抜き物件完了の手管がテンプレティックながらもお見事。加えて今作ではその制約のなかひと続きの長尺ものとしても読めるギミックを冒頭連作でほどこしていて、ヒロインの姉妹妻2名を軸に彼女らの葛藤と完堕ちまでに至る周到な伏線消化とを両立させた一連のNTRストーリーとして構成させておりうならされた。定番のお題にただ沿うのみでなくそれ以上の仕掛けも工夫次第でやれるのだと証明してみせた作者の手腕に乾杯。
もちろん本格派の寝取られ調教エロスとして濡れ場にはたっぷりと尺が割かれ、1本あたり20ページ内外の平均的な分量のなか最大限にヒロインたちのドエロい痴態を開陳。冒頭連作のように催眠術というガジェットを導入するものもあるが、多くは野郎サイドが言葉巧みに彼女の後ろ暗い本性を引き出し自分からセックスを求めてくるよう仕向ける悪徳セールスマンもかくやの堕としテクニックをたたみかけてくる。いつの間にか愛してもいない男の前で股を開き刹那的な快楽に没頭する女たちはハート目アヘ顔さらし四方八方へ淫語ばらまきながら絶頂するのだ。
ダンナひと筋の貞淑な人妻も十重二十重に張られた奸計にとらわれ悪魔的なささやきに惑わされていつしかそのド迫力ボディを良人以外の前で披露することに。たわわな双丘を乱暴に揉みしだかれ敏感な部分を執拗に愛撫されながらも脳裡に呪文を流しこまれるうち理性は麻痺し快感だけが全身を支配する。陥落寸前の彼女の蜜壷へいきり立つ怒張が突き立てられ激しく内奥を貫かれてエクストララージバストをブリブリ揺らしながらこみ上げる衝動に全身を打ち震わせるさまはもはや一匹のケダモノ。完全に理性を打ち棄て自分から夫以外の精液を懇願する彼女の願いどおり、人妻まんこのいちばん深い部分へ受胎確実の特濃ザーメンをエンドレスで注入。
スカッとさわやかな作画にドロドロ暗黒NTR絵巻のデモーニッシュな作風はそのままに、テンプレにとどまらない周到な仕掛けを物語に導入しストーリー的旨みを増した円熟の1冊。最初のうちは購入をためらったのだけどいつもどおり買って本当によかったですよ。まあやっぱりマイちんこ的には昔みたいにティーン中心の方がありがたくはあるのですが。そんな俺なので、巧みな構成で単発読み切りとしても連作としてもおもしろく読める冒頭姉妹妻もの「催眠寝取られ若奥さん」/「サイミン調教肉便器ちゃん」/「籠絡ネトラレ姉妹妻」のこみ入った構成に感嘆しつつ、純真無垢な爆乳JKを叔父が首尾よく精液便所化の「無知むち姪っ子肉便器改造作戦」でハードに自慰表明しましたよ。
話○-△ 抜○ 消小 総合○
美人人妻姉妹が同じ男の毒牙にかかりセットで催眠寝取られ連作3本&インターミッション的後日談2本&姉妹そろい踏み巻末漫画+独立短編4本。問答無用精神支配ハードコア調教エロスの地獄絵図をポップ&キュートな作画で描き出す壮絶なギャップが炸裂の作者最新刊は通算4冊めのコミックスだ。
予備知識ゼロの状態でお試し購入したこの人のデビュー作「ゆる乳娘」にすっかり魅了されたのちはずっと単行本をデフォ買いだったのだけど、今回はわけあって入手を躊躇しておりレヴュウも遅れることに。というのもコミックスが出るたびにヒロインの年齢層がティーンから熟女へとぐんぐん上がり、アダルトさん苦手の自分には辛くなっていたのだ。とりわけ今回は明確に人妻ものであることを謳うタイトルだったのでしばらくスルーしていたのだが、よそさまの評価記事でJKもの1本が収録されていることを知り即座に注文。そんなわけで前単行本「雌イキネトラレ」刊行から1年経たずの比較的短いインターヴァルでの再会である。なお版元提供の新刊情報で書誌データが参照できるほか、著者pixivアカウントの発売告知エントリから一部書店の購入特典も確認可能なので、そちらを参照したのち書店へ向かうのをオススメ。
ディフォルメを利かせたスムーズな描線の明朗快活アニメ絵が神宮小川作品当初からのアイデンティティであり最大の魅力だ。いわゆるエロ漫画らしい色艶にはいささか乏しいが、この軽やかでキャッチーな筆致こそが重たくインモラルな物語でも口当たりよく摂取することを可能にさせる魔法の源泉。いつものように収録作の初出明記がないがググったところ前作刊行後に描かれた最新原稿ばかりのようでクオリティは高値安定。
このたび我々の股間にご奉仕する女性陣はタイトルどおりの妙齢マダムが圧倒的多数。前述の女子高生1名のみを例外として、推定20代中盤~アラフォー近辺の女盛りたちが勢ぞろい。ただし神宮小川特有のファンシィな造形により子持ちママンなどの年長級でもむやみにオバサン風味ではなく愛らしい顔立ちなのが青い果実スキーの俺でも受容できる理由。むろん体躯の方はお歳に関係なく超弩級バストにキュッと引き締まった細腰、そこから一気に安産型ビッグヒップへとつながるダイナミックボディがズラリと並ぶこの作家おなじみの光景だ。
この軽妙な作画とは裏腹のえげつないMC調教ヒロイン肉便器化ストーリーを展開する壮絶なアンマッチが神宮小川漫画の真骨頂。今作でもそれは貫徹されており、愛する恋人や夫ではないオッサンだのガキだのに奥さま連中およびJK1名が悪魔的テクにより身も心も収奪され性欲処理の道具として体よく酷使されるに至るダークな結末を迎えるのだ。それらをベースに初出誌のテーマアンソロで与えられた痴漢だの触手だのサブ要素が加わりウェルメイドな抜き物件完了の手管がテンプレティックながらもお見事。加えて今作ではその制約のなかひと続きの長尺ものとしても読めるギミックを冒頭連作でほどこしていて、ヒロインの姉妹妻2名を軸に彼女らの葛藤と完堕ちまでに至る周到な伏線消化とを両立させた一連のNTRストーリーとして構成させておりうならされた。定番のお題にただ沿うのみでなくそれ以上の仕掛けも工夫次第でやれるのだと証明してみせた作者の手腕に乾杯。
もちろん本格派の寝取られ調教エロスとして濡れ場にはたっぷりと尺が割かれ、1本あたり20ページ内外の平均的な分量のなか最大限にヒロインたちのドエロい痴態を開陳。冒頭連作のように催眠術というガジェットを導入するものもあるが、多くは野郎サイドが言葉巧みに彼女の後ろ暗い本性を引き出し自分からセックスを求めてくるよう仕向ける悪徳セールスマンもかくやの堕としテクニックをたたみかけてくる。いつの間にか愛してもいない男の前で股を開き刹那的な快楽に没頭する女たちはハート目アヘ顔さらし四方八方へ淫語ばらまきながら絶頂するのだ。
ダンナひと筋の貞淑な人妻も十重二十重に張られた奸計にとらわれ悪魔的なささやきに惑わされていつしかそのド迫力ボディを良人以外の前で披露することに。たわわな双丘を乱暴に揉みしだかれ敏感な部分を執拗に愛撫されながらも脳裡に呪文を流しこまれるうち理性は麻痺し快感だけが全身を支配する。陥落寸前の彼女の蜜壷へいきり立つ怒張が突き立てられ激しく内奥を貫かれてエクストララージバストをブリブリ揺らしながらこみ上げる衝動に全身を打ち震わせるさまはもはや一匹のケダモノ。完全に理性を打ち棄て自分から夫以外の精液を懇願する彼女の願いどおり、人妻まんこのいちばん深い部分へ受胎確実の特濃ザーメンをエンドレスで注入。
スカッとさわやかな作画にドロドロ暗黒NTR絵巻のデモーニッシュな作風はそのままに、テンプレにとどまらない周到な仕掛けを物語に導入しストーリー的旨みを増した円熟の1冊。最初のうちは購入をためらったのだけどいつもどおり買って本当によかったですよ。まあやっぱりマイちんこ的には昔みたいにティーン中心の方がありがたくはあるのですが。そんな俺なので、巧みな構成で単発読み切りとしても連作としてもおもしろく読める冒頭姉妹妻もの「催眠寝取られ若奥さん」/「サイミン調教肉便器ちゃん」/「籠絡ネトラレ姉妹妻」のこみ入った構成に感嘆しつつ、純真無垢な爆乳JKを叔父が首尾よく精液便所化の「無知むち姪っ子肉便器改造作戦」でハードに自慰表明しましたよ。
2018-01-08
本年度の特別史跡。
-かいづか「ふにちちている」ジーオーティー ISBN:9784814800629
話○ 抜○ 消小 総合○
三十路童貞の高校教師が教え子3人から次々迫られ一転ウハウハ中編3話+同級生女子のえっちなご恩返しに辛抱たまらずガチファック本編&描きおろしショート後日談+独立短編6本。キュートフェイス&たゆたゆバストの女子連中がどこかで見たことあるよな物語に乗っかって明るくドエロく乱れまくりの夢空間実現な作者最新刊はトータル7冊めにして当社発の第4弾コミックスだ。
ふんわり柔和なタッチとそれに似つかわしい朗らかなコミカルエロスとを武器に2010年代初頭あたりから息の長い活躍を続ける。いくつかの版元でお仕事したのち数年前からはこの出版社の看板誌「comicアンスリウム」をホームグラウンドに定め安定した供給体制を実現。現在は月刊のエロ漫画誌でも作家陣の執筆間隔は隔月もしくはそれ以上空くこともめずらしくないが、この人は筆が乗れば連続掲載もやってのける豪腕だ。それゆえコミックス刊行ペースも順調で、前単行本「六畳ひと間メイドつき ~増量ちゅう~」発売から1年半弱の比較的短いインターヴァルでまたお目見え。
ひと目で「やわこそう!」と感想が口に出るふっくらソフトな絵柄がデビュー当時から最大のリーサル・ウェポン。初期はやや粗さが目立ったけれど最近は描線に迷いがなくなりデッサンもしっかりしてすっかり完成の域だ。とりわけ今回は2016-17年のアンスリウム掲載分と最新原稿ばかりゆえそのクオリティは折り紙つき。よってカヴァーイラストに惹かれての衝動買いもなんら問題ないと思うが、不安な方はこの版元恒例の単行本情報ページで内容サンプルを見ることができるので先にそちらを参照すること。
これまでほぼ一貫してティーンエイジ巨乳/爆乳ヒロインを描き続けている作家であり、それはこの最新作品集でも不変。とりわけ今回は大半が制服女子であり、カッチリしたスクールウェアでも隠しきれない特大の双丘がその存在を激しく自己主張するさまがまことに眼福だ。作画の印象を裏切らず女の子たちのキャラメイクも基本ゆるふわ系で、どこか抜けてたりムダにテンパったりのコケティッシュな造形にニヤニヤが止まらない。
お話の方も従来路線のライトラヴコメ専科となるが、今回ひとつ異なっているのはすべての作品が民話やおとぎ話などおなじみのモティーフを基調にしていること。鶴の恩返しや舌切り雀など日本ベースのから赤ずきんちゃんだのオズの魔法使いだの西洋童話まで多様な素材をスムーズに換骨奪胎しウェルメイドな快活エロスへと仕立てあげる巧みな手腕が光る。とはいえ元ネタを知らずとも学園舞台の普遍的なタイマンラヴとして受容することも可能で、かいづか特有のどこか脱力した雰囲気を堪能しつつ最後にはガッツリ息子もフル活用だ。
1本あたりほぼ20ページ固定のそう多くない分量ながら、むっちりボディが画面狭しと乱舞し怒濤のごとくちちしりまんこが行き交う派手派手しいヴィジュアルにより濡れ場は充実。とりわけこの人最大のウリであるエクストララージバストは揉んだり舐めたり挟んだり大いに使役されていて、スレンダーボディから飛び出すご立派な2つのおもちが大胆不敵に揺れ動くさまはまさに垂涎。ここにおにゃのこ連中のトロトロイキ顔百面相やら1ページまるごと使ってのド迫力膣内射精フィニッシュシーンなど魅惑のエロ演出が加わるのだからティッシュの消費量もうなぎ登りですよ。
独り合点したり空回りしたりで女子たちなぜかゴックンボディを自分からお披露目してくれるのだからこりゃ据え膳食わぬは男の恥。魅惑の谷間にすかさず暴れん棒をはさみこみさっそくご奉仕してくれて耐えきれず先走り汁を発射。すでに濡れそぼち準備万端の秘密の花園へ屹立したままの怒張をおもむろにインサートし性器どうしの天下一武道会をスタート。正面からバックから次々に体位を変えつつゴリゴリ内奥を貫くたびほおを紅潮させ瞳をうるませながら甘ったるい嬌声を発する彼女の艶姿にいっそう興奮。未曾有の快感に体躯をよじらせしきりにナマ中田氏を懇願する彼女らのリクエストにお応えし、性の饗宴の締めくくりは子袋の許容量いっぱいに熱いザーメンの奔流をお見舞いだ。
必要以上に読み手の脳髄へ負担をかけない軽妙な作劇とたゆたゆバストてんこ盛りのダイナミックファックとが融合した、既刊同様のなんとも頼もしき精液分泌支援ツールだ。芸風が完全に固定化しているのはこの作家の場合むしろ美点だと思うので(逆にいまさら強姦輪姦転向とかガチシリアスに舵を切るとかされても困る)、今後とも信ずる道を貫き続けていただきたい所存。いつもどおりマイサンもお世話になりまくりだったが、なかでも押しかけヒロインがオドオドなんだか強引なんだかわからないアプローチを仕掛けてきたところを遠慮なくゴチになり「鶴野さんはとにかく恩を返したい。」/「鶴野さんはまだまだ恩を返したい。」連作と、実家から巨大パッケージで送られてきた幼なじみお嫁さんに気持ちよく子種放出の「山神さんがくれた嫁」でもって我が砲身を灼けつくほどに酷使。
話○ 抜○ 消小 総合○
三十路童貞の高校教師が教え子3人から次々迫られ一転ウハウハ中編3話+同級生女子のえっちなご恩返しに辛抱たまらずガチファック本編&描きおろしショート後日談+独立短編6本。キュートフェイス&たゆたゆバストの女子連中がどこかで見たことあるよな物語に乗っかって明るくドエロく乱れまくりの夢空間実現な作者最新刊はトータル7冊めにして当社発の第4弾コミックスだ。
ふんわり柔和なタッチとそれに似つかわしい朗らかなコミカルエロスとを武器に2010年代初頭あたりから息の長い活躍を続ける。いくつかの版元でお仕事したのち数年前からはこの出版社の看板誌「comicアンスリウム」をホームグラウンドに定め安定した供給体制を実現。現在は月刊のエロ漫画誌でも作家陣の執筆間隔は隔月もしくはそれ以上空くこともめずらしくないが、この人は筆が乗れば連続掲載もやってのける豪腕だ。それゆえコミックス刊行ペースも順調で、前単行本「六畳ひと間メイドつき ~増量ちゅう~」発売から1年半弱の比較的短いインターヴァルでまたお目見え。
ひと目で「やわこそう!」と感想が口に出るふっくらソフトな絵柄がデビュー当時から最大のリーサル・ウェポン。初期はやや粗さが目立ったけれど最近は描線に迷いがなくなりデッサンもしっかりしてすっかり完成の域だ。とりわけ今回は2016-17年のアンスリウム掲載分と最新原稿ばかりゆえそのクオリティは折り紙つき。よってカヴァーイラストに惹かれての衝動買いもなんら問題ないと思うが、不安な方はこの版元恒例の単行本情報ページで内容サンプルを見ることができるので先にそちらを参照すること。
これまでほぼ一貫してティーンエイジ巨乳/爆乳ヒロインを描き続けている作家であり、それはこの最新作品集でも不変。とりわけ今回は大半が制服女子であり、カッチリしたスクールウェアでも隠しきれない特大の双丘がその存在を激しく自己主張するさまがまことに眼福だ。作画の印象を裏切らず女の子たちのキャラメイクも基本ゆるふわ系で、どこか抜けてたりムダにテンパったりのコケティッシュな造形にニヤニヤが止まらない。
お話の方も従来路線のライトラヴコメ専科となるが、今回ひとつ異なっているのはすべての作品が民話やおとぎ話などおなじみのモティーフを基調にしていること。鶴の恩返しや舌切り雀など日本ベースのから赤ずきんちゃんだのオズの魔法使いだの西洋童話まで多様な素材をスムーズに換骨奪胎しウェルメイドな快活エロスへと仕立てあげる巧みな手腕が光る。とはいえ元ネタを知らずとも学園舞台の普遍的なタイマンラヴとして受容することも可能で、かいづか特有のどこか脱力した雰囲気を堪能しつつ最後にはガッツリ息子もフル活用だ。
1本あたりほぼ20ページ固定のそう多くない分量ながら、むっちりボディが画面狭しと乱舞し怒濤のごとくちちしりまんこが行き交う派手派手しいヴィジュアルにより濡れ場は充実。とりわけこの人最大のウリであるエクストララージバストは揉んだり舐めたり挟んだり大いに使役されていて、スレンダーボディから飛び出すご立派な2つのおもちが大胆不敵に揺れ動くさまはまさに垂涎。ここにおにゃのこ連中のトロトロイキ顔百面相やら1ページまるごと使ってのド迫力膣内射精フィニッシュシーンなど魅惑のエロ演出が加わるのだからティッシュの消費量もうなぎ登りですよ。
独り合点したり空回りしたりで女子たちなぜかゴックンボディを自分からお披露目してくれるのだからこりゃ据え膳食わぬは男の恥。魅惑の谷間にすかさず暴れん棒をはさみこみさっそくご奉仕してくれて耐えきれず先走り汁を発射。すでに濡れそぼち準備万端の秘密の花園へ屹立したままの怒張をおもむろにインサートし性器どうしの天下一武道会をスタート。正面からバックから次々に体位を変えつつゴリゴリ内奥を貫くたびほおを紅潮させ瞳をうるませながら甘ったるい嬌声を発する彼女の艶姿にいっそう興奮。未曾有の快感に体躯をよじらせしきりにナマ中田氏を懇願する彼女らのリクエストにお応えし、性の饗宴の締めくくりは子袋の許容量いっぱいに熱いザーメンの奔流をお見舞いだ。
必要以上に読み手の脳髄へ負担をかけない軽妙な作劇とたゆたゆバストてんこ盛りのダイナミックファックとが融合した、既刊同様のなんとも頼もしき精液分泌支援ツールだ。芸風が完全に固定化しているのはこの作家の場合むしろ美点だと思うので(逆にいまさら強姦輪姦転向とかガチシリアスに舵を切るとかされても困る)、今後とも信ずる道を貫き続けていただきたい所存。いつもどおりマイサンもお世話になりまくりだったが、なかでも押しかけヒロインがオドオドなんだか強引なんだかわからないアプローチを仕掛けてきたところを遠慮なくゴチになり「鶴野さんはとにかく恩を返したい。」/「鶴野さんはまだまだ恩を返したい。」連作と、実家から巨大パッケージで送られてきた幼なじみお嫁さんに気持ちよく子種放出の「山神さんがくれた嫁」でもって我が砲身を灼けつくほどに酷使。
2017-11-25
今月のメイド刑事。
-神代竜「シルシ」ワニマガジン社 ISBN:9784862695246
話△ 抜○ 消小 総合○
山奥の名門女子高へ赴任した新任教師の主人公は女生徒たちに取り憑く謎の呪いを膣内射精で解くべく日々性交にはげみ……表題作長編6話&巻頭フルカラープロローグ&番外前日譚1本。怒濤のごとく盛りつけられたタナボタJKハーレムと謎が謎を呼ぶ学園サスペンスの両方を美味しく摂取の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
どこからめくってもファックファックファック!の超絶抜き物件たるこの人の処女単行本「お嬢様のメイド事情」が世に送り出されたのが2014年のこと。それからおよそ3年半のかなり長いインターヴァルをちんこイライラさせながら待ちこがれていたのだが、ようやくこの新作が当地へも届いていまにも我が砲身が破裂しそうですよ!
オーソドックスなアニメ/ゲーム系の絵柄はきわ立って特徴的というわけではないものの売れ線の要素をすべて兼ね備えた訴求力の高いもので、その破壊力はキュートな金髪女子がビッグおっぱいをまろび出し下腹部をくぱぁのドスケベすぎるカヴァーイラストが身をもって証明。中身のモノクロ原稿もまったく見劣りしないクオリティで、2015年末~直近の「コミックゼロス」掲載分と最新執筆のものばかりだ。ワニマガ物件はすべて内容見本&購入特典紹介が完備の単行本情報ページにアクセス可能なので、神代竜初体験の方はまず一瞥しておくべし。
以前からハイティーン巨乳女子中心のラインナップを堅持する作家でそれはこの最新刊も同様。お嬢さま学園舞台ということで制服に身を包んだ深層の美少女たちが勢ぞろいし、そこへ美人教師&学園長のアダルト勢まで参戦の豪華ラインナップだ。わずかな例外を除きいずれもたわわな乳房に大ぶりのヒップというグラマラスな造形でありおっぱい星人大歓喜。そんな彼女らが主人公相手に惜しみなく股間のその奥までご開帳しまくってくれるのだからまことに辛抱たまりませんね!
読み切りや数話の連作からなっていた1冊めとは異なり、今回は頭からシッポまでまるまるタイトル・チューンで占められる。といってもラスト収録の第零幕(話数カウントは「幕」となる)のみは本編より少し前の時間軸で前生徒会長が複数ちんこに蹂躙されるダークな番外編で、冒頭から第1~最終幕までがいわばメインエピソード。人里離れた少女らの学び舎「聖セフィリア女学園」へ赴任した新任教師・三上司(みかみつかさ)は、出勤初日から学園長・霧条絢香(きりじょうあやか)と保険医・水野怜子(みずのれいこ)から女生徒たちに伝染する呪いとその解呪方法を教示される。身体にあざを浮かべ精液を求めて徘徊する少女を見つけ出し膣内射精することで彼女らを正気に戻す必要があるというのだ……てなわけでナマ中田氏ハーレムが合法化され物語が開幕。以後清楚なクラス委員長や彼女の親友、百合カップルに厨二病女子など多種多様な女生徒たちにドプドプ精を注ぎまくるのだが、中盤以降はそれに加え学園長ら大人組の過去の因縁が提示されそこから思わぬ真相が明らかになってとストーリーは複雑化の一途だ。さまざまなどんでん返しののちようやく彼ら彼女らのお話は締めくくりに到達するのだが、それについてはみなさま自身の目でご確認を。率直に言って後ろの方はかなり錯綜した展開でいささか収まりはよくないのだけれど、ともあれ力業でハッピーエンドへ持ちこんだことで読後感は良好だ。
物語性をほぼ排除しひたすらちんこまんこの真剣勝負に徹していた前作に比べ作劇にも力点を置いたことで純粋な実用度はやや後退したものの、神代竜ならではのダイナミックボディ乱れ撃ち&ザーメン連発特濃ファック絨毯爆撃は依然としておそろしくユースフル。とりわけピキピキちんこ&ヌレヌレまんこがガッチリ噛み合い絶え間なく擬音を放ちながらエンドレスでこすれ合う性器結合描写やうっとりハート目ではしたなくイクイク連呼の極上アクメ顔百面相が壮絶に読者の勃起中枢を刺戟するのだ。むろんハーレムもののお約束である複数の蜜壷をいっせいに並べての乱交シーンも抜かりなく配置され、すべての女子の愛情と肉体とを独占する愉悦に心身とも打ち震える。
純情可憐な少女らは突如その滑らかな体躯に淫紋を浮かべ瞳をうるませながらとことん胤を搾取せんと発情モード全開だ。淫蕩なメスの貌で股間にしゃぶりつき絶妙な舌技を駆使してたちまち第1ちんこ汁を搾取。なおも執拗に求めてくる彼女の準備万端な秘密の花園へただちに怒張をねじこみハードに内奥を摩擦するたびグポグポ音がもれ上のお口からは淫語マシンガン雨あられ。すっかり陶酔しきったイキ顔さらけ出しきゅんきゅん膣内を締めつけながらしきりに中田氏をおねだりするヒロインズのドスケベまんこの最深部めがけ大量のザーメンを怒濤のごとく放出だ。
お気楽極楽エロスに飽き足らず物語にスリル&サスペンスを導入せんとする高い志は買えるのだけど、本作に関してはそれが若干空回りし濡れ場と齟齬を起こした印象。単純に使い勝手のみを追求するのならシンプルな女体回転寿司に徹していた方がとは思うが、ここでそれをよしとしなかった判断がいずれ作家としての成長につながるはずだ。むろんそれは既刊と比較しての話で、もとよりエロのポテンシャルでは業界有数の人だけにひとたび購入すればティッシュの消費量が急増すること間違いなし。十人十色よりどりみどりな女子連中のなかでは、ほぼメイン扱いであり表紙にも抜擢のド迫力ボディ編みこみ髪優等生・サラさんの日常の清楚な笑顔とエロシーンでのはしたなさすぎる行状とのギャップにグッと来まくりでございましたよ。
話△ 抜○ 消小 総合○
山奥の名門女子高へ赴任した新任教師の主人公は女生徒たちに取り憑く謎の呪いを膣内射精で解くべく日々性交にはげみ……表題作長編6話&巻頭フルカラープロローグ&番外前日譚1本。怒濤のごとく盛りつけられたタナボタJKハーレムと謎が謎を呼ぶ学園サスペンスの両方を美味しく摂取の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
どこからめくってもファックファックファック!の超絶抜き物件たるこの人の処女単行本「お嬢様のメイド事情」が世に送り出されたのが2014年のこと。それからおよそ3年半のかなり長いインターヴァルをちんこイライラさせながら待ちこがれていたのだが、ようやくこの新作が当地へも届いていまにも我が砲身が破裂しそうですよ!
オーソドックスなアニメ/ゲーム系の絵柄はきわ立って特徴的というわけではないものの売れ線の要素をすべて兼ね備えた訴求力の高いもので、その破壊力はキュートな金髪女子がビッグおっぱいをまろび出し下腹部をくぱぁのドスケベすぎるカヴァーイラストが身をもって証明。中身のモノクロ原稿もまったく見劣りしないクオリティで、2015年末~直近の「コミックゼロス」掲載分と最新執筆のものばかりだ。ワニマガ物件はすべて内容見本&購入特典紹介が完備の単行本情報ページにアクセス可能なので、神代竜初体験の方はまず一瞥しておくべし。
以前からハイティーン巨乳女子中心のラインナップを堅持する作家でそれはこの最新刊も同様。お嬢さま学園舞台ということで制服に身を包んだ深層の美少女たちが勢ぞろいし、そこへ美人教師&学園長のアダルト勢まで参戦の豪華ラインナップだ。わずかな例外を除きいずれもたわわな乳房に大ぶりのヒップというグラマラスな造形でありおっぱい星人大歓喜。そんな彼女らが主人公相手に惜しみなく股間のその奥までご開帳しまくってくれるのだからまことに辛抱たまりませんね!
読み切りや数話の連作からなっていた1冊めとは異なり、今回は頭からシッポまでまるまるタイトル・チューンで占められる。といってもラスト収録の第零幕(話数カウントは「幕」となる)のみは本編より少し前の時間軸で前生徒会長が複数ちんこに蹂躙されるダークな番外編で、冒頭から第1~最終幕までがいわばメインエピソード。人里離れた少女らの学び舎「聖セフィリア女学園」へ赴任した新任教師・三上司(みかみつかさ)は、出勤初日から学園長・霧条絢香(きりじょうあやか)と保険医・水野怜子(みずのれいこ)から女生徒たちに伝染する呪いとその解呪方法を教示される。身体にあざを浮かべ精液を求めて徘徊する少女を見つけ出し膣内射精することで彼女らを正気に戻す必要があるというのだ……てなわけでナマ中田氏ハーレムが合法化され物語が開幕。以後清楚なクラス委員長や彼女の親友、百合カップルに厨二病女子など多種多様な女生徒たちにドプドプ精を注ぎまくるのだが、中盤以降はそれに加え学園長ら大人組の過去の因縁が提示されそこから思わぬ真相が明らかになってとストーリーは複雑化の一途だ。さまざまなどんでん返しののちようやく彼ら彼女らのお話は締めくくりに到達するのだが、それについてはみなさま自身の目でご確認を。率直に言って後ろの方はかなり錯綜した展開でいささか収まりはよくないのだけれど、ともあれ力業でハッピーエンドへ持ちこんだことで読後感は良好だ。
物語性をほぼ排除しひたすらちんこまんこの真剣勝負に徹していた前作に比べ作劇にも力点を置いたことで純粋な実用度はやや後退したものの、神代竜ならではのダイナミックボディ乱れ撃ち&ザーメン連発特濃ファック絨毯爆撃は依然としておそろしくユースフル。とりわけピキピキちんこ&ヌレヌレまんこがガッチリ噛み合い絶え間なく擬音を放ちながらエンドレスでこすれ合う性器結合描写やうっとりハート目ではしたなくイクイク連呼の極上アクメ顔百面相が壮絶に読者の勃起中枢を刺戟するのだ。むろんハーレムもののお約束である複数の蜜壷をいっせいに並べての乱交シーンも抜かりなく配置され、すべての女子の愛情と肉体とを独占する愉悦に心身とも打ち震える。
純情可憐な少女らは突如その滑らかな体躯に淫紋を浮かべ瞳をうるませながらとことん胤を搾取せんと発情モード全開だ。淫蕩なメスの貌で股間にしゃぶりつき絶妙な舌技を駆使してたちまち第1ちんこ汁を搾取。なおも執拗に求めてくる彼女の準備万端な秘密の花園へただちに怒張をねじこみハードに内奥を摩擦するたびグポグポ音がもれ上のお口からは淫語マシンガン雨あられ。すっかり陶酔しきったイキ顔さらけ出しきゅんきゅん膣内を締めつけながらしきりに中田氏をおねだりするヒロインズのドスケベまんこの最深部めがけ大量のザーメンを怒濤のごとく放出だ。
お気楽極楽エロスに飽き足らず物語にスリル&サスペンスを導入せんとする高い志は買えるのだけど、本作に関してはそれが若干空回りし濡れ場と齟齬を起こした印象。単純に使い勝手のみを追求するのならシンプルな女体回転寿司に徹していた方がとは思うが、ここでそれをよしとしなかった判断がいずれ作家としての成長につながるはずだ。むろんそれは既刊と比較しての話で、もとよりエロのポテンシャルでは業界有数の人だけにひとたび購入すればティッシュの消費量が急増すること間違いなし。十人十色よりどりみどりな女子連中のなかでは、ほぼメイン扱いであり表紙にも抜擢のド迫力ボディ編みこみ髪優等生・サラさんの日常の清楚な笑顔とエロシーンでのはしたなさすぎる行状とのギャップにグッと来まくりでございましたよ。
2017-11-23
今夜の人生すごろく。
-神谷ズズ「すとろべりぃタイム」ワニマガジン社 ISBN:9784862695253
話○-△ 抜○ 消小 総合○
告白しては玉砕続きの主人公はオカルト女子の手引きで恋愛運アップに挑戦本編&フルカラーショート番外編+顔を合わせるたびケンカのバンド男女は突如身体が入れ替わってさあ大変本編&カラーイラスト+教え子ロリっ娘の性的軍事侵攻にカテキョ男子タジタジ本編&コスプレH後日談+独立短編8本。ムチムチボディの極上萌えガールズと熱く激しくイチャラヴ三昧の桃源郷実現な作者最新刊は成年向けコミックスとしての通算2冊めだ。
ポップ&ラヴリィなおそろしく訴求力の高いタッチでスウィートな恋愛模様をヴィヴィッドに描き出すキャッチーネスの固まりみたいなこの作家、じつは原作:ヒトマスモドル/作画:ズズの2人ユニット。そんな彼らが2014年に送り出したデビュー作「初恋カノジョ!」は言うまでもなく大好評で迎えられたわけだが、ますます隆盛というところで一般漫画に活動の主軸を移しエロのお仕事はいったんペンディング。前途を祝福しつつも正直複雑な気持ちを隠しきれないところだったのだけど、先ごろこの新刊リリースの報を目にして思わず小躍り。およそ3年半ぶりの放蕩息子の帰還はいつだって大歓迎ですよ。
にぎやかなフォント遣いや柔和な色合いに彩られた表紙/裏表紙に鎮座ましましているのは、ふんわり笑顔に反則級のグラマラスボディを標準装備のえっちな萌えっ娘連中。愛らしさと華やかさを兼ね備えた神谷ズズ特有の蠱惑的な絵柄は非成年連載を経由していっそう色艶を増した。今回収録の物件たちは数年前の「COMIC快楽天」掲載分と直近の「コミックゼロス」に載ったものとに大別され中間に若干ギャップがあるものの、巻末著者あとがきによれば過去作にかなりの加筆をほどこしているとのことで作画の新旧差はさほどなくクオリティは全編を通じ高値安定。いっしょの日に発売でありこちらでは先にレヴュった秋月伊槻と同じく出版社提供の作品紹介ページで内容見本やショップ購入特典を参照できるので、それらを確認したのち店舗へ向かうのをオススメ。
ヒロインの年齢層はハイティーン制服女子を中心にプラマイ数歳といったところだが、おこちゃまは当然のこともう大人にさしかかろうとする娘まで10代前半でも通りそうなとびきり幼い顔立ち。それでいてごくわずかの例外を除けばばいんばいんのド迫力バストに安産間違いなしのビッグなお尻が付属するという童顔巨乳好きにとってのパラダイス到来だ。そうした基本造形を通底に据えつつも性格描写のみならず髪型や着衣までも細かく違えヒロインたちの差別化をキッチリ創出する神谷ズズマジックにより誰もがお気に入りの女子を見つけられることだろう。
帯訴求コピーで高らかに「純愛系18禁マンガ」と謳うように、そのスウィートな絵柄にふさわしい甘々タイマンラヴ(1本のみハーレムあり)が頭からシッポまでみっちり。同級生に先輩後輩、親族に活動仲間や師弟関係など十人十色のカップルたちが互い想いあう気持ちを爆発させ永遠の契りを交わすのだ。ほんのわずか不穏な背景をのぞかせるお話もあるけれど総体的な明朗快活イチャイチャの印象を崩すものではない。昔の快楽天編集が作家に異様なほどタイトなページ構成を強いていた影響で旧作のいくつかがやたらと窮屈な話運びに見えるのはもったいないが、ワン・アイディアをテンポよく進行させ上手にオチへつなげる流れるような展開は気持ちのいいもの。
作品自体のヴォリュームがさほどないのと起承転結キッチリ物語を転がすストーリー優先の構成ゆえ濡れ場は充分に確保しつつもハイカロリーとまでは言えない部類。とはいえ恋する男子女子が高揚する感情のままにラヴワードを叫び交わしタイトに抱き合いながら両者絶頂の熱っぽい情交がなんともグッとくるのですよ。汗と涙とヨダレと愛液とが豊満ボディをしとどに濡らすなかステディな彼にしがみつき好き好き連呼しながら昇天のハート満載ファックに読み手の心はほっこり股間はモッコリ。
当初ぎこちなかった2人もそれぞれ本当の想いに気づいてからはフォーリンラヴ一直線。ねっとり舌をからめ互いの体躯をむさぼるように舐め合いながら体躯を重ね褥へとくずおれてゆく。ドドーンと盛られた特大の早急に顔を埋め敏感な部分を刺戟するたび室内が甘い吐息でみたされいっそう興奮を励起せしめるのだ。準備万端の秘密の花園へただちに怒張をねじこみ粘膜どうしを執拗にこすり上げながら両者ケダモノじみた情欲を全開。全身汗みずくになりながら最愛の相手にギュッと抱きつき愛の言葉を怒濤のごとくあふれさせてはイキ狂うさまがエロティックでたまらない。いよいよ感極まり日本語にならない咆吼を放ちながら昇りつめてゆく彼女の子袋いっぱいにザーメンの奔流を叩きつけ性の饗宴にもようやくエンドマーク。
とびきりの美少女たちとしっとり抱き合い精根尽き果てるまで愛を交わすハッピーエロス絨毯爆撃を過剰摂取して読んでるこちらまですっかり幸福感に満たされること請け合い。昨今は徐々にエロ執筆ペースも回復してきており、シルキー&ラヴリィな萌えイチャラヴの旗手としての全面的なカムバックも大いに期待したいところだ。童顔巨乳女子大好きっ漢の俺としてはどのお話でもご満悦であり感謝感激雨あられなのだけど、なかでも凜とした先輩女子へ後輩君は意を決し想いを伝えて……の「ラブダイブ」と、愛し合いながらも引き離された兄妹が久しぶりの逢瀬に熱く燃えあがり「さくらイマジネーション」がとりわけお気に入り。
話○-△ 抜○ 消小 総合○
告白しては玉砕続きの主人公はオカルト女子の手引きで恋愛運アップに挑戦本編&フルカラーショート番外編+顔を合わせるたびケンカのバンド男女は突如身体が入れ替わってさあ大変本編&カラーイラスト+教え子ロリっ娘の性的軍事侵攻にカテキョ男子タジタジ本編&コスプレH後日談+独立短編8本。ムチムチボディの極上萌えガールズと熱く激しくイチャラヴ三昧の桃源郷実現な作者最新刊は成年向けコミックスとしての通算2冊めだ。
ポップ&ラヴリィなおそろしく訴求力の高いタッチでスウィートな恋愛模様をヴィヴィッドに描き出すキャッチーネスの固まりみたいなこの作家、じつは原作:ヒトマスモドル/作画:ズズの2人ユニット。そんな彼らが2014年に送り出したデビュー作「初恋カノジョ!」は言うまでもなく大好評で迎えられたわけだが、ますます隆盛というところで一般漫画に活動の主軸を移しエロのお仕事はいったんペンディング。前途を祝福しつつも正直複雑な気持ちを隠しきれないところだったのだけど、先ごろこの新刊リリースの報を目にして思わず小躍り。およそ3年半ぶりの放蕩息子の帰還はいつだって大歓迎ですよ。
にぎやかなフォント遣いや柔和な色合いに彩られた表紙/裏表紙に鎮座ましましているのは、ふんわり笑顔に反則級のグラマラスボディを標準装備のえっちな萌えっ娘連中。愛らしさと華やかさを兼ね備えた神谷ズズ特有の蠱惑的な絵柄は非成年連載を経由していっそう色艶を増した。今回収録の物件たちは数年前の「COMIC快楽天」掲載分と直近の「コミックゼロス」に載ったものとに大別され中間に若干ギャップがあるものの、巻末著者あとがきによれば過去作にかなりの加筆をほどこしているとのことで作画の新旧差はさほどなくクオリティは全編を通じ高値安定。いっしょの日に発売でありこちらでは先にレヴュった秋月伊槻と同じく出版社提供の作品紹介ページで内容見本やショップ購入特典を参照できるので、それらを確認したのち店舗へ向かうのをオススメ。
ヒロインの年齢層はハイティーン制服女子を中心にプラマイ数歳といったところだが、おこちゃまは当然のこともう大人にさしかかろうとする娘まで10代前半でも通りそうなとびきり幼い顔立ち。それでいてごくわずかの例外を除けばばいんばいんのド迫力バストに安産間違いなしのビッグなお尻が付属するという童顔巨乳好きにとってのパラダイス到来だ。そうした基本造形を通底に据えつつも性格描写のみならず髪型や着衣までも細かく違えヒロインたちの差別化をキッチリ創出する神谷ズズマジックにより誰もがお気に入りの女子を見つけられることだろう。
帯訴求コピーで高らかに「純愛系18禁マンガ」と謳うように、そのスウィートな絵柄にふさわしい甘々タイマンラヴ(1本のみハーレムあり)が頭からシッポまでみっちり。同級生に先輩後輩、親族に活動仲間や師弟関係など十人十色のカップルたちが互い想いあう気持ちを爆発させ永遠の契りを交わすのだ。ほんのわずか不穏な背景をのぞかせるお話もあるけれど総体的な明朗快活イチャイチャの印象を崩すものではない。昔の快楽天編集が作家に異様なほどタイトなページ構成を強いていた影響で旧作のいくつかがやたらと窮屈な話運びに見えるのはもったいないが、ワン・アイディアをテンポよく進行させ上手にオチへつなげる流れるような展開は気持ちのいいもの。
作品自体のヴォリュームがさほどないのと起承転結キッチリ物語を転がすストーリー優先の構成ゆえ濡れ場は充分に確保しつつもハイカロリーとまでは言えない部類。とはいえ恋する男子女子が高揚する感情のままにラヴワードを叫び交わしタイトに抱き合いながら両者絶頂の熱っぽい情交がなんともグッとくるのですよ。汗と涙とヨダレと愛液とが豊満ボディをしとどに濡らすなかステディな彼にしがみつき好き好き連呼しながら昇天のハート満載ファックに読み手の心はほっこり股間はモッコリ。
当初ぎこちなかった2人もそれぞれ本当の想いに気づいてからはフォーリンラヴ一直線。ねっとり舌をからめ互いの体躯をむさぼるように舐め合いながら体躯を重ね褥へとくずおれてゆく。ドドーンと盛られた特大の早急に顔を埋め敏感な部分を刺戟するたび室内が甘い吐息でみたされいっそう興奮を励起せしめるのだ。準備万端の秘密の花園へただちに怒張をねじこみ粘膜どうしを執拗にこすり上げながら両者ケダモノじみた情欲を全開。全身汗みずくになりながら最愛の相手にギュッと抱きつき愛の言葉を怒濤のごとくあふれさせてはイキ狂うさまがエロティックでたまらない。いよいよ感極まり日本語にならない咆吼を放ちながら昇りつめてゆく彼女の子袋いっぱいにザーメンの奔流を叩きつけ性の饗宴にもようやくエンドマーク。
とびきりの美少女たちとしっとり抱き合い精根尽き果てるまで愛を交わすハッピーエロス絨毯爆撃を過剰摂取して読んでるこちらまですっかり幸福感に満たされること請け合い。昨今は徐々にエロ執筆ペースも回復してきており、シルキー&ラヴリィな萌えイチャラヴの旗手としての全面的なカムバックも大いに期待したいところだ。童顔巨乳女子大好きっ漢の俺としてはどのお話でもご満悦であり感謝感激雨あられなのだけど、なかでも凜とした先輩女子へ後輩君は意を決し想いを伝えて……の「ラブダイブ」と、愛し合いながらも引き離された兄妹が久しぶりの逢瀬に熱く燃えあがり「さくらイマジネーション」がとりわけお気に入り。
2017-08-22
今月の変形機構。
-かわもりみさき「めぐみさんは息子の彼女」エンジェル出版 ISBN:9784873067759
話△ 抜○-△ 消小 総合○
ふと魔が差して息子の恋人の処女を食ってしまった主人公は彼女の姉妹とも次々に関係を持ってちんこは大忙し表題作長編10話(第1-10話、以下続刊)。全国の冴えないオッサンどもの内なる願望をすべて実現の超イージーゴーイングハーレムに耽溺の作者最新刊は2017年度の初コミックスだ。
いきなり懺悔からはじめてしまうのだけど、自分はこの作家のことをかなり前からそれと認知してはいたもののいちどたりとも単行本を評価の俎上に載せたことがない。この人はすでに平成ひとケタのころから活動を続けている業界でも指折りの長寿作家なのだが、購入経験はまだ前身のブログすら開始していないころ、90年代末期の数冊のみである。よって今回はじつに10年以上もブランクを空けての再チャレンジとなるわけだ。なお作者ツイートによると本書でちょうど50冊めの単行本となる由。
それなりにいま風な彩色のカヴァーイラストを見て少々ビビったものの、いざページを手繰り出てきたのは昔の記憶にあったとおりのスッキリした一般青年誌系の作画。比較的シンプルな描線でトーンワークもサッパリと淡泊で、どちらかというとエロ漫画らしくないとも言える絵ヅラだ。調べてみるとさすがに現在はPC作画に移行しているようではあるものの、紙とインクでつづられる古きよきアナログ絵の痕跡を濃厚に残したヴィジュアルを目の当たりにして思わず郷愁に駆られたりして。
このプレーンな筆致でものされる女性陣は、掲載誌がコンビニ売りの「アクションピザッツDX」ゆえ同誌のレギュレイションに従いオール18歳以上かつ巨乳/爆乳専科。昨今のこの人は熟女専科になっていたという噂を仄聞していて熟女苦手の自分はそれが購入を敬遠していた理由でもあるのだが、本作はその点ヒロインが20代前半附近と若寄りになっていてひと安心。とはいえ抜き担当キャラに主人公の奥さんみたいなガチのアラフォーを配置していてそれがサマになってもいるので、近年のかわもりみさき作品に親しんできたファンもウェルカム。
単行本タイトルおよび帯訴求コピーでほぼストーリー概要が説明できるくらいに、お話の構造はシンプルきわまりない。妻子持ちのくたびれた中年・伊吹誠二(いぶきせいじ)は、アクシデントから息子・草太(そうた)の恋人・藤岡めぐみ(ふじおかめぐみ)を犯してしまう。深く反省しつつもめぐみとの関係を続ける誠二はさらにめぐみの妹・まゆみ(黒ギャル)や姉のこのみ(オタメガネ)とも寝てしまい……というセックスイヴェント数珠つなぎがくり広げられる仕掛け。そんな藤岡3姉妹による性的軍事侵攻のほか7つ年下の妻とも依然お盛んでまさにちんこの乾くヒマなし!という絶倫ライフを堪能しているわけですよ。そんな具合に読者の願望具現化に特化した内容ゆえ物語的コクは限りなく希薄だが、それゆえ脳みそのリソースをムダに割くことなく自慰表明にひたすら集中できるはずだ。
1話あたり18-20ページのコンパクトな容量ながら、序盤で物語のルーティンを確立してしまいあとはひたすら濡れ場ループなのでエロシーン占有率は高い部類。多くのピザッツ物件の例にもれず、数年前に単行本化の際は青年マーク付与が前提条件になったことから性交描写のスープアップが図られ他社のそれに遜色ないものとなった。加えてここ最近のかわもりみさきはエグいアヘ顔フィーチャーを看板にしているらしく、ハードにまんこをほじくられ大量のザーメンを子宮の許容量いっぱいに叩きつけられて白目剥き絶頂の光景が雨あられと降り注がれる。肢体のシズル感や嬌声/擬音の密度といった要素はむしろ淡泊なだけに、このアクメフェイス絨毯爆撃がより鮮烈に読み手の脳裏に突き刺さる仕組み。
居並ぶ女子みな中年ちんこを前にすればたちまち発情しダイナミックボディをみずから白昼のもとへさらけ出す。執拗な愛撫に身もだえし秘密の花園をゴリゴリほじくられてたちまち彼女ら夢心地。準備万端の蜜壷へ侵入してくる暴れん棒を肉ヒダうねらせ熱烈歓迎だ。オッサンのねちっこいテクで際限なく快感を引き出されながら法悦の態でイキ狂うヒロインズのドスケベまんこめがけ怒濤のごとくザーメンの奔流をお見舞いし女体征服ミッション完了。
一部の熟れすぎたお方だと若干私的実用度が低下したものの、想定読者層が抱くであろう妄想をあからさまかつ極度にインスタントな形で全肯定してくれる抜き特化物件だ。しかも巻数表示こそないが物語はまだなかばであり、今後も夢の中年オヤジハーレムが続くよどこまでも。このたび息子を慰安してくれた登場ヒロインズのなかでは、やはり主演女優たる素朴系爆乳ツインテっ娘・めぐみさんが自分的には最シコで、ウブな乙女だった彼女がすっかり開発されド派手なイキ顔さらしつつ中田氏され放題の光景でマイサンを酷使しまくり。
話△ 抜○-△ 消小 総合○
ふと魔が差して息子の恋人の処女を食ってしまった主人公は彼女の姉妹とも次々に関係を持ってちんこは大忙し表題作長編10話(第1-10話、以下続刊)。全国の冴えないオッサンどもの内なる願望をすべて実現の超イージーゴーイングハーレムに耽溺の作者最新刊は2017年度の初コミックスだ。
いきなり懺悔からはじめてしまうのだけど、自分はこの作家のことをかなり前からそれと認知してはいたもののいちどたりとも単行本を評価の俎上に載せたことがない。この人はすでに平成ひとケタのころから活動を続けている業界でも指折りの長寿作家なのだが、購入経験はまだ前身のブログすら開始していないころ、90年代末期の数冊のみである。よって今回はじつに10年以上もブランクを空けての再チャレンジとなるわけだ。なお作者ツイートによると本書でちょうど50冊めの単行本となる由。
それなりにいま風な彩色のカヴァーイラストを見て少々ビビったものの、いざページを手繰り出てきたのは昔の記憶にあったとおりのスッキリした一般青年誌系の作画。比較的シンプルな描線でトーンワークもサッパリと淡泊で、どちらかというとエロ漫画らしくないとも言える絵ヅラだ。調べてみるとさすがに現在はPC作画に移行しているようではあるものの、紙とインクでつづられる古きよきアナログ絵の痕跡を濃厚に残したヴィジュアルを目の当たりにして思わず郷愁に駆られたりして。
このプレーンな筆致でものされる女性陣は、掲載誌がコンビニ売りの「アクションピザッツDX」ゆえ同誌のレギュレイションに従いオール18歳以上かつ巨乳/爆乳専科。昨今のこの人は熟女専科になっていたという噂を仄聞していて熟女苦手の自分はそれが購入を敬遠していた理由でもあるのだが、本作はその点ヒロインが20代前半附近と若寄りになっていてひと安心。とはいえ抜き担当キャラに主人公の奥さんみたいなガチのアラフォーを配置していてそれがサマになってもいるので、近年のかわもりみさき作品に親しんできたファンもウェルカム。
単行本タイトルおよび帯訴求コピーでほぼストーリー概要が説明できるくらいに、お話の構造はシンプルきわまりない。妻子持ちのくたびれた中年・伊吹誠二(いぶきせいじ)は、アクシデントから息子・草太(そうた)の恋人・藤岡めぐみ(ふじおかめぐみ)を犯してしまう。深く反省しつつもめぐみとの関係を続ける誠二はさらにめぐみの妹・まゆみ(黒ギャル)や姉のこのみ(オタメガネ)とも寝てしまい……というセックスイヴェント数珠つなぎがくり広げられる仕掛け。そんな藤岡3姉妹による性的軍事侵攻のほか7つ年下の妻とも依然お盛んでまさにちんこの乾くヒマなし!という絶倫ライフを堪能しているわけですよ。そんな具合に読者の願望具現化に特化した内容ゆえ物語的コクは限りなく希薄だが、それゆえ脳みそのリソースをムダに割くことなく自慰表明にひたすら集中できるはずだ。
1話あたり18-20ページのコンパクトな容量ながら、序盤で物語のルーティンを確立してしまいあとはひたすら濡れ場ループなのでエロシーン占有率は高い部類。多くのピザッツ物件の例にもれず、数年前に単行本化の際は青年マーク付与が前提条件になったことから性交描写のスープアップが図られ他社のそれに遜色ないものとなった。加えてここ最近のかわもりみさきはエグいアヘ顔フィーチャーを看板にしているらしく、ハードにまんこをほじくられ大量のザーメンを子宮の許容量いっぱいに叩きつけられて白目剥き絶頂の光景が雨あられと降り注がれる。肢体のシズル感や嬌声/擬音の密度といった要素はむしろ淡泊なだけに、このアクメフェイス絨毯爆撃がより鮮烈に読み手の脳裏に突き刺さる仕組み。
居並ぶ女子みな中年ちんこを前にすればたちまち発情しダイナミックボディをみずから白昼のもとへさらけ出す。執拗な愛撫に身もだえし秘密の花園をゴリゴリほじくられてたちまち彼女ら夢心地。準備万端の蜜壷へ侵入してくる暴れん棒を肉ヒダうねらせ熱烈歓迎だ。オッサンのねちっこいテクで際限なく快感を引き出されながら法悦の態でイキ狂うヒロインズのドスケベまんこめがけ怒濤のごとくザーメンの奔流をお見舞いし女体征服ミッション完了。
一部の熟れすぎたお方だと若干私的実用度が低下したものの、想定読者層が抱くであろう妄想をあからさまかつ極度にインスタントな形で全肯定してくれる抜き特化物件だ。しかも巻数表示こそないが物語はまだなかばであり、今後も夢の中年オヤジハーレムが続くよどこまでも。このたび息子を慰安してくれた登場ヒロインズのなかでは、やはり主演女優たる素朴系爆乳ツインテっ娘・めぐみさんが自分的には最シコで、ウブな乙女だった彼女がすっかり開発されド派手なイキ顔さらしつつ中田氏され放題の光景でマイサンを酷使しまくり。
2017-06-09
本年度のヒッターズ・パーク。
-神宮小川「雌イキネトラレ」海王社 ISBN:9784796410168
話△ 抜○ 消小 総合○
奸計におとしいれられた爆乳淑女たちが愛する人以外のちんこでイキまくり射精されまくり短編全8本。明るくポップな絵柄でもってウェッティかつ凄惨な寝取られ調教絵図をねっとり執拗に展開するギャップがなんとも扇情的な作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
当初予備知識ゼロでお試し購入してみたこの作家もすっかり私的お気に入りと化しいまではまいどのデフォ買い。作品産出ペースもまことに快調で、前単行本「とろ乳ねっとり」刊行から1年経たずの短期間に早くもこのニューエスト・モデルがぼくらをお出迎え。なお版元サイトの単行本紹介で書籍データが参照できるほか、作者自身のツイートで一部書店の同梱特典が確認できるので、あわてず騒がずまずはそちらを一瞥ののち本屋へ向かおう。
3次元的リアリティをあまり感じないディフォルメ強めの軽快なアニメ調のタッチが神宮小川ならではの持ち味。エロ漫画というよりは一般少年誌/青年誌でライトなコメディやほのぼの恋愛系なんかを描いているのが似合いそうな絵柄だ。この版元は収録作の初出を書いてくれないのだが、チェックしてみると前作同様に同社から発行されている電子書籍版テーマアンソロジー「サイベリアマニアックス」の直近掲載分をまとめたようで作画品質も安定。かくも明るい雰囲気のヴィジュアルなのに後述するとおりやってることは容赦なき調教NTR三昧というすさまじいまでの落差がたまりませんね!
このキャッチーな筆致から生み出されるヒロイン連中はティーン主体だった1冊めから徐々に平均年齢がアップして今回はほとんどがOLや人妻などの大人女性、しかもその多くが子持ちママンという熟女偏重のラインナップ。しかしながら神宮小川の手になるラヴリィなタッチにより彼女らはおばさん世代でも充分に可愛らしく描写され、アダルトさんが大の苦手な自分もおおむね受容可能なのがありがたい。むろん当初から爆乳キャラが売りの作者だけに片方だけでも顔よりデカい雄大なおっぱいをみなさん標準装備で、腰は極限まで狭まっているのに乳とケツだけがドドーンとはみ出す漫画でしかあり得ないボディデザインがことのほかオスの情欲を刺戟する。
くり広げられるお話の方は前単行本を踏襲した問答無用のダーク路線。出版社サイドの提示するお題に即して描かれた作品ばかりゆえ巻末著者あとがきの説明をそのまま引用すると「肉便器・人妻、触手、妊娠ネトラレ、痴漢、催眠、露出」をテーマにしている由。またいずれのシチュでもNTR要素は大多数の話に組みこまれておりそれが単行本タイトルの由来にもなっている。貞淑な主婦やラヴラヴの新婚さんが実の息子や親族、あるいは義父の手で快楽を仕込まれしまいにはダンナそっちのけで刹那的な快楽に没頭する完全無欠の寝取られ調教シークエンスをお腹いっぱい摂取だ。エロ漫画界ではなかば定番化しているネタばかりなのでストーリーは完全にお約束進行であり物語的コクは希薄だが、そのぶん脳みそのリソースをムダに割くことなく息子の摩擦運動に注力できる仕掛け。
調教ものといってもハードな責めや奇抜なアイテムを援用するわけでなくオーソドックスな肉体言語の応酬に終始するのだが、神宮小川のそれはその気ゼロのヒロインが間男どもの悪魔的なささやきに心を支配され極太ディックのもたらす快感に全身をのけぞらせるうちいつしか完膚なきまでに陥落し愛する夫や恋人以外のちんこに全面服従を誓うに至るまでの肉便器化プロセスを細やかにかつ周到につむいでゆくのが特徴的。難攻不落の氷壁よろしく拒絶と嫌悪の表情のみを見せていた彼女たちがやがてハート目で淫語マシンガン連射しガッツリ膣内射精されだらしなく絶頂の結末を迎えるたび我々読み手もラスボスクリアの背徳的で隠微な悦びに股間を震わせるのだ。
常日ごろうるさい母や良人に尽くす甲斐甲斐しい奥さまを巧みな計略で1on1の状況に追いこんだのち口八丁手八丁で向こうから衣服を脱ぎセックスを求めてくるように罠を仕掛け、すべてのトリガーが出そろったのちその豊満な肉体攻略をスタート。とまどい恥じらう彼女の目前に特大のイチモツをさらしながらこいつで征服してやるよと無言で訴えかける。問答無用で蜜壷をこじ開けねっとりからみつく肉ヒダを激しく突き上げたのち勢いよく白濁を放ち膣内にザーメンの味を覚えこませ、休むいとまもなく毎朝毎晩グラマラスボディを蹂躙しては連続中田氏雨あられ。日々射精され続けるうちいつしか巨根のもたらす快楽に抗えなくなりやがてうっとり瞳をうるませ自分から腰を使って内奥を蠕動させるのだ。いよいよ感極まり夫以外のスペルマ種つけを執拗に懇願するヒロインズの願いどおり、子袋の最深部まで届く勢いで特濃孕み汁の奔流を怒濤のごとく叩きつけ寝取りミッション完遂。
ライト系の絵柄からは想像もつかないエグくて濃密なNTR調教フルコースがこれでもかと読者の脳裡に叩きつけられるパワフルな抜きツール。極小とまではいかずとも比較的面積も少なくトーンも薄めな性器修整も自慰表明を力強くアシストだ。メイド・イン・神宮小川物件としては1冊めみたく行為内容は若干ヤバめながらも基本は甘口なチョロインこまし系の作品群の方が個人的には好きなのだけど、わかりやすすぎるくらい特定シチュを極めたこちらの路線もちんこの活用的には大いに役立ってくれたのでこれはこれで。あと余談だけど、コミックス表題を見て一瞬勘違いをするかも知れないが本作にはとくに男の娘とか出てこないのでそーゆーご趣味の方は要注意。収録作のなかでは、兄嫁のAV出演の過去を知った主人公が彼女にヴィデオ同様のプレイを強要しながら義弟ちんこでじっくり寝取り「兄嫁は俺のモノ」と、会社では厳しい上司の叔母をオフィスや屋外で露出調教し隷属を誓わせて「バリキャの叔母と甥子の秘密」がマイフェイヴァリット。
話△ 抜○ 消小 総合○
奸計におとしいれられた爆乳淑女たちが愛する人以外のちんこでイキまくり射精されまくり短編全8本。明るくポップな絵柄でもってウェッティかつ凄惨な寝取られ調教絵図をねっとり執拗に展開するギャップがなんとも扇情的な作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
当初予備知識ゼロでお試し購入してみたこの作家もすっかり私的お気に入りと化しいまではまいどのデフォ買い。作品産出ペースもまことに快調で、前単行本「とろ乳ねっとり」刊行から1年経たずの短期間に早くもこのニューエスト・モデルがぼくらをお出迎え。なお版元サイトの単行本紹介で書籍データが参照できるほか、作者自身のツイートで一部書店の同梱特典が確認できるので、あわてず騒がずまずはそちらを一瞥ののち本屋へ向かおう。
3次元的リアリティをあまり感じないディフォルメ強めの軽快なアニメ調のタッチが神宮小川ならではの持ち味。エロ漫画というよりは一般少年誌/青年誌でライトなコメディやほのぼの恋愛系なんかを描いているのが似合いそうな絵柄だ。この版元は収録作の初出を書いてくれないのだが、チェックしてみると前作同様に同社から発行されている電子書籍版テーマアンソロジー「サイベリアマニアックス」の直近掲載分をまとめたようで作画品質も安定。かくも明るい雰囲気のヴィジュアルなのに後述するとおりやってることは容赦なき調教NTR三昧というすさまじいまでの落差がたまりませんね!
このキャッチーな筆致から生み出されるヒロイン連中はティーン主体だった1冊めから徐々に平均年齢がアップして今回はほとんどがOLや人妻などの大人女性、しかもその多くが子持ちママンという熟女偏重のラインナップ。しかしながら神宮小川の手になるラヴリィなタッチにより彼女らはおばさん世代でも充分に可愛らしく描写され、アダルトさんが大の苦手な自分もおおむね受容可能なのがありがたい。むろん当初から爆乳キャラが売りの作者だけに片方だけでも顔よりデカい雄大なおっぱいをみなさん標準装備で、腰は極限まで狭まっているのに乳とケツだけがドドーンとはみ出す漫画でしかあり得ないボディデザインがことのほかオスの情欲を刺戟する。
くり広げられるお話の方は前単行本を踏襲した問答無用のダーク路線。出版社サイドの提示するお題に即して描かれた作品ばかりゆえ巻末著者あとがきの説明をそのまま引用すると「肉便器・人妻、触手、妊娠ネトラレ、痴漢、催眠、露出」をテーマにしている由。またいずれのシチュでもNTR要素は大多数の話に組みこまれておりそれが単行本タイトルの由来にもなっている。貞淑な主婦やラヴラヴの新婚さんが実の息子や親族、あるいは義父の手で快楽を仕込まれしまいにはダンナそっちのけで刹那的な快楽に没頭する完全無欠の寝取られ調教シークエンスをお腹いっぱい摂取だ。エロ漫画界ではなかば定番化しているネタばかりなのでストーリーは完全にお約束進行であり物語的コクは希薄だが、そのぶん脳みそのリソースをムダに割くことなく息子の摩擦運動に注力できる仕掛け。
調教ものといってもハードな責めや奇抜なアイテムを援用するわけでなくオーソドックスな肉体言語の応酬に終始するのだが、神宮小川のそれはその気ゼロのヒロインが間男どもの悪魔的なささやきに心を支配され極太ディックのもたらす快感に全身をのけぞらせるうちいつしか完膚なきまでに陥落し愛する夫や恋人以外のちんこに全面服従を誓うに至るまでの肉便器化プロセスを細やかにかつ周到につむいでゆくのが特徴的。難攻不落の氷壁よろしく拒絶と嫌悪の表情のみを見せていた彼女たちがやがてハート目で淫語マシンガン連射しガッツリ膣内射精されだらしなく絶頂の結末を迎えるたび我々読み手もラスボスクリアの背徳的で隠微な悦びに股間を震わせるのだ。
常日ごろうるさい母や良人に尽くす甲斐甲斐しい奥さまを巧みな計略で1on1の状況に追いこんだのち口八丁手八丁で向こうから衣服を脱ぎセックスを求めてくるように罠を仕掛け、すべてのトリガーが出そろったのちその豊満な肉体攻略をスタート。とまどい恥じらう彼女の目前に特大のイチモツをさらしながらこいつで征服してやるよと無言で訴えかける。問答無用で蜜壷をこじ開けねっとりからみつく肉ヒダを激しく突き上げたのち勢いよく白濁を放ち膣内にザーメンの味を覚えこませ、休むいとまもなく毎朝毎晩グラマラスボディを蹂躙しては連続中田氏雨あられ。日々射精され続けるうちいつしか巨根のもたらす快楽に抗えなくなりやがてうっとり瞳をうるませ自分から腰を使って内奥を蠕動させるのだ。いよいよ感極まり夫以外のスペルマ種つけを執拗に懇願するヒロインズの願いどおり、子袋の最深部まで届く勢いで特濃孕み汁の奔流を怒濤のごとく叩きつけ寝取りミッション完遂。
ライト系の絵柄からは想像もつかないエグくて濃密なNTR調教フルコースがこれでもかと読者の脳裡に叩きつけられるパワフルな抜きツール。極小とまではいかずとも比較的面積も少なくトーンも薄めな性器修整も自慰表明を力強くアシストだ。メイド・イン・神宮小川物件としては1冊めみたく行為内容は若干ヤバめながらも基本は甘口なチョロインこまし系の作品群の方が個人的には好きなのだけど、わかりやすすぎるくらい特定シチュを極めたこちらの路線もちんこの活用的には大いに役立ってくれたのでこれはこれで。あと余談だけど、コミックス表題を見て一瞬勘違いをするかも知れないが本作にはとくに男の娘とか出てこないのでそーゆーご趣味の方は要注意。収録作のなかでは、兄嫁のAV出演の過去を知った主人公が彼女にヴィデオ同様のプレイを強要しながら義弟ちんこでじっくり寝取り「兄嫁は俺のモノ」と、会社では厳しい上司の叔母をオフィスや屋外で露出調教し隷属を誓わせて「バリキャの叔母と甥子の秘密」がマイフェイヴァリット。
登録:
投稿 (Atom)



















