-く~ねる「JK二人と秘密の姦係」ティーアイネット ISBN:9784887747920
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
メイド喫茶店員のJKちゃん2名と精根尽き果てるまでオフパコ三昧本編&河岸を変え再度ガチハメ描きおろし後日談+独立短編4本。発育バッチリの青い果実たちを制服姿のまま押し倒し幾度もティーンエイジまんこに白濁注ぎこみまくりの夢空間実現な作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
申しわけなくも当版元の看板誌「COMIC夢幻転生」は定期購読していないのだけど、ヴェテランから新人まで取りそろえた執筆陣のなかにはときにまったく事前情報のない作家がしばしばいてその動向は常に気にしている。今回評価の俎上に載せるこの人もそんな1人で、チラッと検索したところやはり今回が商業誌初挑戦のようだ(もっとも同人活動はかなり前からしているっぽい)。そんなわけでほぼ脳みそのなかは白紙の状態でページを手繰ってみるですよ。
派手さこそないものの端整な一般青年誌系のタッチはモノクロ原稿だと若干ラフさを感じる部分はあるけれど、総じて誰にでも受容しやすい系統のそれ。例によってTIは初出を明記してくれていないのだけど、ググってみたところ描きおろしパートを除き2018-20年にかけての夢幻転生掲載分を収録の模様でクオリティの新旧差は少ない部類。いつものように版元公式サイト内のコミックス情報ページからサンプル画像および1話試し読みへアクセス可能なので、く~ねる初挑戦の諸兄は真っ先にそちらを確認しておくのをオススメ。
タイトルで謳うとおりヒロインの年齢はおそらくハイティーン固定で、私服でしか登場しない1名を除けばカチッとしたスクールユニフォームがじつに映える。それでいて体躯の方はもはや大人顔負けの発育ぶりで、たわわな双丘からキュッと締まったウエスト、そして豊かな曲線を描くヒップへと至る魅惑のラインが男子の勃起中枢を痛いほど刺戟。現在のところお顔の造形パターンは1種類で髪型とおっぱいサイズ以外の差別化要素がなくキャラの描き分けはいささかあやしいものの、後述するようにこの作家の最大の美点はそれ以外の部分にあるのでそこは今後の精進を待とう。
ストーリーラインはあえて分類するなら和姦専科――というよりは純度1000%タナボタエロのみで勝負! という感じだ。野郎サイドはほぼなんの努力もすることなく勝手に行きつけの店の店員だの教え子だの同級生だのが迫ってきては主人公の童貞を勝手に奪いパコパコ腰を振りながら遠慮会釈なく精液搾取という受け身男性にとってのパラダイス到来。加えて半数以上の作品では女の子がダブルで押しかけてきては交互にちんこをおねだりというご都合主義の嵐ですよ。そんなノリなので微妙な感情の機敏だの揺れる恋心だのといった風情とは無縁だけど、そのぶん脳みそのリソースをムダに割くことなくひたすら自慰表明に没頭できる仕掛け。
く~ねる作品において現状もっとも強力なセールスポイントとなるのはエロシーンそれ自体。1本あたり34-39ページの潤沢な容量の大半を濃厚ファックへと割き濡れ場密度を極限まで高めている。さらにこの人がすばらしいのはピキピキちんこ&ヒダヒダまんこがハードに行き交い粘膜同士がギッチリと噛みあうおそろしく扇情的な性器結合/膣内射精断面図の充実ぶり。行為内容を大量のワードで炸裂させる饒舌なモノローグとともに大ゴマで放出シーンをフィーチャーし「ガッツリ中田氏してるんだ!」という臨場感を読み手の脳裡へダイレクトに伝えるのだ。パックリ開いた膣口から大量のザーメンがコポッと逆流する事後描写ともあいまって我々の摩擦運動もはかどりまくり。
女子側から挑発的な視線を向けてきたかと思えば即座に制服を脱ぎ下着をはだけてすでに準備万端の秘密の花園をご開帳。チェリーボーイの稚拙な腰使いを経験者らしく効果的に導いてたちまち第1ちんこ汁を搾取だ。すぐさま2回戦突入し肉ヒダの1枚1枚を独立して蠕動させながらまたしても問答無用で鬼頭をくわえこみ白濁を抽出。ハート目アヘ顔さらしながら執拗に陰部を活用し淫語マシンガン連射しながらまたしてものぼりつめてゆく彼女のド淫乱まんこに最後とどめの特濃スペルマをプレゼント。
すがすがしいほど精液分泌支援用途に徹した、晩秋の夜のお供にふさわしいデビュー作だ。自分としては両手に花シチュよりタイマンラヴの方がありがたい派なのでお話ごとに実用性が上下しこの結果になったけど、3P大好きっ漢ならむしろ評価3割増しで。作画/作劇とも若干のつたなさはあるものの、しつこいほどのファック実況中継&連続中田氏断面図フィーチャーのすばらしき芸風は欠点をおぎなってあまりある。あと個人的には大人女性ならともかくJK主体で今後もやっていくのなら絵柄をもっとキュート方向へ寄せてくれるとさらにうれしいところ。どの作品もたいそうユースフルだったけど、なかでも同級生&後輩女子に誘われ彼女ら2人と延々ハメ撮り三昧「同級生の頼みごと」と、住みこみで働くショップの店長の娘が突如襲来しては自分から股間にまたがって……の「ヤリすぎなお節介」が私的フェイヴァリット物件。
2020-11-15
2020-10-11
今週のおさつスナック。
-九栗おいも「Let’s逆レイプ」ティーアイネット ISBN:9784887747890
話○ 抜○ 消小 総合○
恋愛禁止の校則にめげずセックスを熱望する女子連中が男子の童貞を奪いまくり精液搾取しまくり連作オムニバス4本+前単行本収録シリーズ関連短編1本。女の子側から積極的にちんこへまたがり自分からブリブリ腰を振ってはザーメンしぼられ放題という全受け身男子夢の光景が視界360度どこまでも広がる作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なお機種依存文字につき省いたのだけど、タイトル末尾には本来ハートマークが付属します。
実用特化のいさぎよい方針で突っ走りこの業界で独自のポジションを確立しているのが当版元の看板誌「COMIC夢幻転生」。とにかく抜けりゃ誰にでも描かせるぜ! とばかりに駆け出しの新人から業界歴数十年の大ヴェテランまで執筆陣もまさに百花繚乱。そんななか当初から個性むき出しで頭角を現した上り調子の作家が今回レヴュウするこの人だ。そう言いつつも自分は去年初頭に上梓されたデビュー単行本「放課後はショタに夢中」は申しわけなくもスルーしており、当ブログで評価の俎上に載せるのはこの新刊がはじめてのこと。
露骨すぎる帯訴求コピーはさておき、どちらかというと荒削りパワー系のイメージがあるTI執筆陣にあってこの人の絵柄は比較的端整かつキュート寄りのそれ。今後萌えっぽいラノベコミカライズなどに声がかかってもおかしくない雰囲気だ。さっそく初出を確認すると(おお、ティーアイはいつも書いてくれないのに今回はきちんと明記されてる!)全作2019-20年にかけての夢幻転生掲載分と新しめの原稿ばかりでクオリティの高さは折り紙つき。例によって出版社公式webにある単行本情報ページでサンプル画像の参照および1話試し読みができるので、九栗おいも初チャレンジの方は急いで書店へ直行する前にそっちを覗いておくのをオススメ。
このキャッチーな筆致でものされる女性陣はすべて学園舞台のオハナシゆえ制服JKオンリー(あっ1名女教師さんがいます)。むろんどの子をとってもキュートなのは間違いないけれど、わりかし大人びた造形ともあいまってキャラによってはもっと年長にも見える。おおむね童顔巨乳の造作ながら乳サイズや髪型に性格づけなど女子連中には細かく差異が設けられ印象ダブりがいないのは立派。唯一共通しているのはあどけない顔立ちなのに下のオケケがやけにもっさりしている点で、剛毛というより柔らかなアンダーヘアがずいぶん長めに茂っている独特の描写が好事家には受けそう。
コミックス表題が示唆するとおり、ストーリー構成はこぞって女の子サイドから積極的に男子へ迫っては強引にコトを成し遂げる逆レイプの殿堂だ。とりわけ野郎サイドが判を押したようにナヨナヨと中性的な造形なのがいっそう女性上位の印象を強める。このへんをもっと明確化したのがおねショタ専科の前作だったのだろうが、その部分はあまり強調せずにむしろ次から次へと女の子にちんこを征服されるタナボタエロスにシフトしたのが相違点。帯の惹句にある「逆レイプハーレム」というのは中身を読むと微妙に異なっていて、男女カップルに対し犯りたい盛りの女子数人(全シリーズにまたがっている彼女らの方がむしろ主役かも知れない)が便乗で押しかけてくるようなイメージか。いずれにせよさまざまな女体に気持ちよくザーメン搾取されまくりのパラダイスはひとたび没入するともう2度とその魅惑の沼から抜け出せない。
むろん抜き物件であるからには濡れ場構築もおこたりなく、1本あたり25-44ページの潤沢な分量を活かして疾風怒濤の女体回転寿司がどこまでも続く。有無を言わさず女子サイドから速攻本番突入へとなだれこむのでエロシーン占有率もおそろしく高く、どこからページを手繰っても即座に臨戦態勢へ入れるスグレモノだ。小柄なのに男子みな巨根で彼らのビッグコックが複数女子の淫裂へとすみやかにインサートされてはちんこまんこの真剣勝負がエンドレスで展開。ダイナミックな性器結合/膣内射精断面図が大量にフィーチャーされるのもうれしい点で、問答無用ナマ中田氏ファックの応酬で自慰表明もはかどりまくりだ。
思わぬタナボタシチュにとまどう男子の困惑をよそに猛獣のごとく股間にまたがってはたちまち腰を沈め女たちは逆レイプを開始する。突き抜ける快感に表情をトロトロに崩してははしたない嬌声を四方八方へまき散らし早くも彼女ら夢心地。粘膜どうしをハードに摩擦させるたびケダモノじみた咆吼があちこちに響きわたり壮観だ。全身を打ち震わせながら執拗に膣内射精を懇願する彼女らの願いどおり、最後は淫乱まんこの奥深くへくり返し白くねばつく液体をプレゼント。
身もフタもないことを言うと非モテ男子が妄想する「あんなこといいなできたらいいな」的内容ではあるものの、これだけヴァリエイション豊かにキャラクターを用意し惜しみなくファックしてくれるのだからなんら文句などございません。おねショタ苦手の自分でもその要素を必要以上にクローズアップしないこの作品くらいならイケるとわかったのも収穫。気持ちよく抜いて読後感スッキリの非常に使い勝手良好な精液分泌支援物資であり多くの方々に推奨できる逸品だ。いろいろ登場するおにゃのこ連中のなかでは、作者が二次創作でやけに推しているキャラによく似たショート巨乳イケメン女子・森下千草(もりしたちぐさ)さんが俺的にいちばんお気に入り。
話○ 抜○ 消小 総合○
恋愛禁止の校則にめげずセックスを熱望する女子連中が男子の童貞を奪いまくり精液搾取しまくり連作オムニバス4本+前単行本収録シリーズ関連短編1本。女の子側から積極的にちんこへまたがり自分からブリブリ腰を振ってはザーメンしぼられ放題という全受け身男子夢の光景が視界360度どこまでも広がる作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なお機種依存文字につき省いたのだけど、タイトル末尾には本来ハートマークが付属します。
実用特化のいさぎよい方針で突っ走りこの業界で独自のポジションを確立しているのが当版元の看板誌「COMIC夢幻転生」。とにかく抜けりゃ誰にでも描かせるぜ! とばかりに駆け出しの新人から業界歴数十年の大ヴェテランまで執筆陣もまさに百花繚乱。そんななか当初から個性むき出しで頭角を現した上り調子の作家が今回レヴュウするこの人だ。そう言いつつも自分は去年初頭に上梓されたデビュー単行本「放課後はショタに夢中」は申しわけなくもスルーしており、当ブログで評価の俎上に載せるのはこの新刊がはじめてのこと。
露骨すぎる帯訴求コピーはさておき、どちらかというと荒削りパワー系のイメージがあるTI執筆陣にあってこの人の絵柄は比較的端整かつキュート寄りのそれ。今後萌えっぽいラノベコミカライズなどに声がかかってもおかしくない雰囲気だ。さっそく初出を確認すると(おお、ティーアイはいつも書いてくれないのに今回はきちんと明記されてる!)全作2019-20年にかけての夢幻転生掲載分と新しめの原稿ばかりでクオリティの高さは折り紙つき。例によって出版社公式webにある単行本情報ページでサンプル画像の参照および1話試し読みができるので、九栗おいも初チャレンジの方は急いで書店へ直行する前にそっちを覗いておくのをオススメ。
このキャッチーな筆致でものされる女性陣はすべて学園舞台のオハナシゆえ制服JKオンリー(あっ1名女教師さんがいます)。むろんどの子をとってもキュートなのは間違いないけれど、わりかし大人びた造形ともあいまってキャラによってはもっと年長にも見える。おおむね童顔巨乳の造作ながら乳サイズや髪型に性格づけなど女子連中には細かく差異が設けられ印象ダブりがいないのは立派。唯一共通しているのはあどけない顔立ちなのに下のオケケがやけにもっさりしている点で、剛毛というより柔らかなアンダーヘアがずいぶん長めに茂っている独特の描写が好事家には受けそう。
コミックス表題が示唆するとおり、ストーリー構成はこぞって女の子サイドから積極的に男子へ迫っては強引にコトを成し遂げる逆レイプの殿堂だ。とりわけ野郎サイドが判を押したようにナヨナヨと中性的な造形なのがいっそう女性上位の印象を強める。このへんをもっと明確化したのがおねショタ専科の前作だったのだろうが、その部分はあまり強調せずにむしろ次から次へと女の子にちんこを征服されるタナボタエロスにシフトしたのが相違点。帯の惹句にある「逆レイプハーレム」というのは中身を読むと微妙に異なっていて、男女カップルに対し犯りたい盛りの女子数人(全シリーズにまたがっている彼女らの方がむしろ主役かも知れない)が便乗で押しかけてくるようなイメージか。いずれにせよさまざまな女体に気持ちよくザーメン搾取されまくりのパラダイスはひとたび没入するともう2度とその魅惑の沼から抜け出せない。
むろん抜き物件であるからには濡れ場構築もおこたりなく、1本あたり25-44ページの潤沢な分量を活かして疾風怒濤の女体回転寿司がどこまでも続く。有無を言わさず女子サイドから速攻本番突入へとなだれこむのでエロシーン占有率もおそろしく高く、どこからページを手繰っても即座に臨戦態勢へ入れるスグレモノだ。小柄なのに男子みな巨根で彼らのビッグコックが複数女子の淫裂へとすみやかにインサートされてはちんこまんこの真剣勝負がエンドレスで展開。ダイナミックな性器結合/膣内射精断面図が大量にフィーチャーされるのもうれしい点で、問答無用ナマ中田氏ファックの応酬で自慰表明もはかどりまくりだ。
思わぬタナボタシチュにとまどう男子の困惑をよそに猛獣のごとく股間にまたがってはたちまち腰を沈め女たちは逆レイプを開始する。突き抜ける快感に表情をトロトロに崩してははしたない嬌声を四方八方へまき散らし早くも彼女ら夢心地。粘膜どうしをハードに摩擦させるたびケダモノじみた咆吼があちこちに響きわたり壮観だ。全身を打ち震わせながら執拗に膣内射精を懇願する彼女らの願いどおり、最後は淫乱まんこの奥深くへくり返し白くねばつく液体をプレゼント。
身もフタもないことを言うと非モテ男子が妄想する「あんなこといいなできたらいいな」的内容ではあるものの、これだけヴァリエイション豊かにキャラクターを用意し惜しみなくファックしてくれるのだからなんら文句などございません。おねショタ苦手の自分でもその要素を必要以上にクローズアップしないこの作品くらいならイケるとわかったのも収穫。気持ちよく抜いて読後感スッキリの非常に使い勝手良好な精液分泌支援物資であり多くの方々に推奨できる逸品だ。いろいろ登場するおにゃのこ連中のなかでは、作者が二次創作でやけに推しているキャラによく似たショート巨乳イケメン女子・森下千草(もりしたちぐさ)さんが俺的にいちばんお気に入り。
2019-07-13
今宵の性器空母。
-黒倉エリ「お姉ちゃんとイっしょ!」ティーアイネット ISBN:9784887747364
話○ 抜○ 消小 総合○
姉の性欲解消の道具となってご奉仕する弟くんは今日も精液搾取され放題連作2本+年上幼なじみ女子の露骨な弟扱いに反発する主人公はようやく本当の気持ちをさらけ出し本編&後日談+優等生の教え子女子が自分の名を呼びオナっている現場を目撃した男性教師は……本編&後日談+独立短編1本。優しく包まれたり好き勝手に乗っかられたり多種多様なエルダーシスターズの性的軍事侵攻に弟連中押されっぱなしの姉弟相姦絨毯爆撃をたっぷりとお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームはこの表記で「くろくらえり」と発音します。
看板誌の「COMIC夢幻転生」は申しわけなくも定期購読していないものの、意欲的に新人発掘につとめ個性豊かな作家を送り出しているのがティーアイネットという版元。今回評価の俎上に載せるこの作家も他社での執筆経験のないプロパー組のようで当然のごとく自分も予備知識ゼロでのお試し買い。さて信頼のTIブランドは今回どんな才能を世に送り出したのやら……。
いきなり女の子がビッグバストをまろび出しM字開脚しながら面積極小の下着をたくし上げ挑発してくるカヴァーイラストでのっけからツカミはOK。ページを手繰り出てくる白黒原稿もきわ立って個性的ではないけれど端整な一般青年誌系のタッチで、いくばくかのザックリ感を残しつつていねいにつむがれるそれは誰でも受容しやすいもの。この版元の常で収録作の初出は書いてくれていないのだけど、巻末著者あとがきから察するに最古の原稿が4年前のものでおそらくは巻頭のが直近執筆のものと推測され時系列と逆順の収録なのだろう。そんなわけで作画の新旧差はいくらか感じられるけど極端な差異はなくジャケ買いでも裏切られ感はないはずだ。むろんTI恒例のコミックス情報ページのほか著者pixivアカウントの発売告知エントリからサンプル画像をたっぷりおがめるので、不見転での購入に不安を覚える諸兄はそれらを事前にチェックしておくのをオススメ。
そのまんまな表題で明らかなように登場ヒロインは全編これ姉づくし……と言いたいところだが、じつは実姉が出てくるのは1本のみ、その他は年上幼なじみだったり塾で知り合ったお姉さんだったりと意外にもエルダーシスター色は希薄。巻末のお話では年下の女生徒までいてもはや姉関係なしだ(というよりこの作品が夢幻転生に載ったころはまだ路線が固まっていなかったのだろうけど)。ただ年長女子を売りにするだけに皆さんご立派なボディをお持ちであり、ド迫力バスト&安産型ビッグヒップの肉感的な肢体はまさに男子の精をしぼり取るのに特化したデザイン。
巻末収録の男性教師×女生徒もの「優等生で問題児」を唯一の例外とし、それ以外は実姉もしくは姉的存在×年少男子の1on1イチャラヴ仕立てとなる。しかしながらその趣向はお話によりさまざまで、根底にあるものこそ相思相愛熱烈ラヴとはいえそれをストレートに出すものと非常にねじくれた表出の仕方をするものとで味わいがまるで異なるのがおもしろい。おおむね女子サイドが主導権を握り少年たちは翻弄されたり甘やかされたりが主体なのだけど、なかにはガッツリ拘束調教ペット化のエグいのもあってまことにひと筋縄ではいかない作者の巧みな技倆を感じさせるのだ。
1本あたりほとんどが40ページ近くにわたるヴォリュームを存分に活かし濡れ場は非常にストロング。ほとんどの作品でヒロイン側が長躯という通常のエロ漫画とは真逆な構図の体格差ファックがいかにも「お姉ちゃんに遊ばれてる感」をかもし出していてグッド。そうはいっても精通したての弟くんたちはまことに絶倫でありまた快感を倍加する各種プレイの習得もおそろしく速く、小さなボディで必死にしがみつき執拗に腰を使いながらくり返し年長まんこに白濁を叩きつけるうちいつしか女子サイドも肉欲の渦に飲みこまれだらしないアヘ顔さらしながら疾風怒濤アクメ。
優しいお姉ちゃんもいけずなお姉ちゃんもヤバめなお姉ちゃんもみんなまとめてガチンコファック。雄大な体躯を少年が欲するままにゆだね口づけさせたり愛撫させたり年長者の余裕だ。挿入も自分から股を開き手を添えてセルフでねじこんでくれる。激しくストロークを刻むたびビッグバストをブリブリ振り回し巨大な欠をシェイクしながら快楽享受に没頭するさまが浅ましくもエロっちい。辛抱たまらず2度3度と射精されてその都度子宮の奥で大量の白濁を受け止めヒロインは法悦の態で絶頂する。
さまざまなタイプの年長女子にときに抱擁されときに逆レイプされとヴァラエティ豊かに精液搾取される優良おねショタ物件。ただ自分はそっちのシュミがあまりないのと女子がドSすぎる一部の作品では実用度がいちじるしく低下したので全編ならすとこのくらいの評価に。ともあれ初手から一定の完成度を備え多彩なアイディアを破綻なく収束させるたしかな実力を見せてもらったので来たるべき2冊めも楽しみだ。このたび収録の物件中では、幼いころからあこがれのご近所年上女子についつれなく当たるも最終的には熱烈イチャラヴの「素直になってよ。」/「素直になってよ。アフター」と、唯一の非おねショタ作品にして一見マジメじつはドスケベJKがおのれの性癖を全開しイキまくり「優等生で問題児」/「優等生で問題児 アフター」がお気に入り。
話○ 抜○ 消小 総合○
姉の性欲解消の道具となってご奉仕する弟くんは今日も精液搾取され放題連作2本+年上幼なじみ女子の露骨な弟扱いに反発する主人公はようやく本当の気持ちをさらけ出し本編&後日談+優等生の教え子女子が自分の名を呼びオナっている現場を目撃した男性教師は……本編&後日談+独立短編1本。優しく包まれたり好き勝手に乗っかられたり多種多様なエルダーシスターズの性的軍事侵攻に弟連中押されっぱなしの姉弟相姦絨毯爆撃をたっぷりとお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なおペンネームはこの表記で「くろくらえり」と発音します。
看板誌の「COMIC夢幻転生」は申しわけなくも定期購読していないものの、意欲的に新人発掘につとめ個性豊かな作家を送り出しているのがティーアイネットという版元。今回評価の俎上に載せるこの作家も他社での執筆経験のないプロパー組のようで当然のごとく自分も予備知識ゼロでのお試し買い。さて信頼のTIブランドは今回どんな才能を世に送り出したのやら……。
いきなり女の子がビッグバストをまろび出しM字開脚しながら面積極小の下着をたくし上げ挑発してくるカヴァーイラストでのっけからツカミはOK。ページを手繰り出てくる白黒原稿もきわ立って個性的ではないけれど端整な一般青年誌系のタッチで、いくばくかのザックリ感を残しつつていねいにつむがれるそれは誰でも受容しやすいもの。この版元の常で収録作の初出は書いてくれていないのだけど、巻末著者あとがきから察するに最古の原稿が4年前のものでおそらくは巻頭のが直近執筆のものと推測され時系列と逆順の収録なのだろう。そんなわけで作画の新旧差はいくらか感じられるけど極端な差異はなくジャケ買いでも裏切られ感はないはずだ。むろんTI恒例のコミックス情報ページのほか著者pixivアカウントの発売告知エントリからサンプル画像をたっぷりおがめるので、不見転での購入に不安を覚える諸兄はそれらを事前にチェックしておくのをオススメ。
そのまんまな表題で明らかなように登場ヒロインは全編これ姉づくし……と言いたいところだが、じつは実姉が出てくるのは1本のみ、その他は年上幼なじみだったり塾で知り合ったお姉さんだったりと意外にもエルダーシスター色は希薄。巻末のお話では年下の女生徒までいてもはや姉関係なしだ(というよりこの作品が夢幻転生に載ったころはまだ路線が固まっていなかったのだろうけど)。ただ年長女子を売りにするだけに皆さんご立派なボディをお持ちであり、ド迫力バスト&安産型ビッグヒップの肉感的な肢体はまさに男子の精をしぼり取るのに特化したデザイン。
巻末収録の男性教師×女生徒もの「優等生で問題児」を唯一の例外とし、それ以外は実姉もしくは姉的存在×年少男子の1on1イチャラヴ仕立てとなる。しかしながらその趣向はお話によりさまざまで、根底にあるものこそ相思相愛熱烈ラヴとはいえそれをストレートに出すものと非常にねじくれた表出の仕方をするものとで味わいがまるで異なるのがおもしろい。おおむね女子サイドが主導権を握り少年たちは翻弄されたり甘やかされたりが主体なのだけど、なかにはガッツリ拘束調教ペット化のエグいのもあってまことにひと筋縄ではいかない作者の巧みな技倆を感じさせるのだ。
1本あたりほとんどが40ページ近くにわたるヴォリュームを存分に活かし濡れ場は非常にストロング。ほとんどの作品でヒロイン側が長躯という通常のエロ漫画とは真逆な構図の体格差ファックがいかにも「お姉ちゃんに遊ばれてる感」をかもし出していてグッド。そうはいっても精通したての弟くんたちはまことに絶倫でありまた快感を倍加する各種プレイの習得もおそろしく速く、小さなボディで必死にしがみつき執拗に腰を使いながらくり返し年長まんこに白濁を叩きつけるうちいつしか女子サイドも肉欲の渦に飲みこまれだらしないアヘ顔さらしながら疾風怒濤アクメ。
優しいお姉ちゃんもいけずなお姉ちゃんもヤバめなお姉ちゃんもみんなまとめてガチンコファック。雄大な体躯を少年が欲するままにゆだね口づけさせたり愛撫させたり年長者の余裕だ。挿入も自分から股を開き手を添えてセルフでねじこんでくれる。激しくストロークを刻むたびビッグバストをブリブリ振り回し巨大な欠をシェイクしながら快楽享受に没頭するさまが浅ましくもエロっちい。辛抱たまらず2度3度と射精されてその都度子宮の奥で大量の白濁を受け止めヒロインは法悦の態で絶頂する。
さまざまなタイプの年長女子にときに抱擁されときに逆レイプされとヴァラエティ豊かに精液搾取される優良おねショタ物件。ただ自分はそっちのシュミがあまりないのと女子がドSすぎる一部の作品では実用度がいちじるしく低下したので全編ならすとこのくらいの評価に。ともあれ初手から一定の完成度を備え多彩なアイディアを破綻なく収束させるたしかな実力を見せてもらったので来たるべき2冊めも楽しみだ。このたび収録の物件中では、幼いころからあこがれのご近所年上女子についつれなく当たるも最終的には熱烈イチャラヴの「素直になってよ。」/「素直になってよ。アフター」と、唯一の非おねショタ作品にして一見マジメじつはドスケベJKがおのれの性癖を全開しイキまくり「優等生で問題児」/「優等生で問題児 アフター」がお気に入り。
2019-02-09
今週のブランドあわび。
-国崎蛍「みんな小っちゃくて みんなエッチ」ティーアイネット ISBN:9784887747180
話○ 抜○ 消小 総合○
ロリっ娘ばかりの銭湯でガチハメ中田氏三昧極楽アハ体験本編&巻頭フルカラー後日談+前単行本収録シリーズ新エピソード2本+独立短編3本。セックス好きすぎなランドセル世代ガールズの狭隘な膣内に勢いよく特濃ザーメンを注入しまくりの問答無用ストロングファック満漢全席をお届けの作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なおヒロインの年齢層的に某密林ではその存在を完全に抹殺されているので、書誌データリンクはまんが王のサイトへ。
数年前までの「コミック夢幻転生」をはじめとするTIの雑誌群で目にするのはもっぱら巨乳系ばかりでロリ漫画は本当に絶滅危惧種だった印象。そんななかデビュー当初からつるぺたオンリーで活動してきたレアな存在であり、2016年に上梓されたこの人のデビュー単行本「子供だってエッチなの」が世に好評で迎えられてからは俄然この出版社も貧乳作品が増えた感じ。以来執筆ペースはいささか緩慢ながらもようやくストックがたまっておよそ3年近くのインターヴァルをはさみ待望の新刊リリースである。
いわゆる流行の最先端というタイプではないものの、オーソドックスなアニメ系の絵柄は端整かつキュート。若干あか抜けない感はあるがこれがむしろ少女のホコリっぽさとか体温の高さなんかをダイレクトに感じさせて妙にリアルなのだ。残念ながら収録作の初出がどこにも記載されていないが巻末著者あとがきと照合するに直近3年ほどの夢幻転生/故「BUSTERコミック」掲載分のようで筆致は安定。いつものように出版社公式サイト内の単行本情報ページからたっぷりサンプル画像をおがめるので、国崎蛍初挑戦の方はまずそちらを訪問しておくのをオススメ。
コミックス表題で謳うとおり、このたび登場するのはみなさん正真正銘の小っちゃいおにゃのこ連中。第二次性徴直前の頭でっかち体系がいやがうえにも幼さを強調しておりまことに犯罪ティックだ。華奢な手足に寸胴のトルソ、そしてあるやなしやのささやかな双丘とょぅι゙ょスキー垂涎の光景がどこまでも広がる。髪型と若干の胸囲差以外は女子みな同じ顔立ちでタイマンものはともかくハーレムネタだといささか胸焼けするけれど、逆にこのルックスが気に入れば頭からシッポまでこのうえないワンダーランド。
物語はいずれも男子サイドが特段の努力をせずともヒロイン側から積極的にアプローチされては彼女らのちんまいボディへドプドプ膣内射精のタナボタエロス。その様相も1on1から3Pにハーレムとすべての類型が出そろいまことに豪華絢爛だ。父娘だの兄妹だのの近親あり見ず知らずの女の子大バーゲンありと関係性も多彩。あと個人的には前作で多く見られた女の子のやや嗜虐的なふるまいがマイルドになりラヴ度が増したのが加点材料。作画同様にきわ立って個性的ではないけれどまことに堅実なお話運びで、ちびっ娘たちとの危険なラヴ・モーションに心ときめかせ股間は屹立しっぱなし。
そして国崎蛍最大のストロングポイントはやはりエロシーンそれ自体だ。30ページ内外から最長54ページにもわたる潤沢なヴォリュームを存分に活かし義務教育世代のすべすべボディを精液で満たしてゆく過程をじっくりねっとり活写。視界良好のスリットへ凶悪な大人ちんこが容赦なくねじこまれ粘度の高い白濁を幾たびも発射のスペクタクルな光景が横溢するのだ。加えてこの人のなによりすばらしい点が執拗なまでの中田氏断面描写で、年相応のちっちゃな子宮の許容量いっぱいにスペルマがぶちまけられるさまがカメラ・アイで精密に映し出されまことに絶景。このすばらしき性器結合図フィーチャーがある限り俺はこの作家の単行本を購入し続けるだろう。
まるでおこちゃまなのに早くも大人の男を手玉に取る小悪魔ぶりを発揮し少女の方からセックスをおねだり。ちんまい体躯を強引に押しつけてくるものだから辛抱たまらず未成熟ボディにダイヴインだ。自分からビッグコックをほおばり全力ご奉仕の彼女らの口腔めがけ早くも先走り汁を注入。休むいとまもなくこんどは聖なるタテスジへ怒張をねじこみ粘膜どうしの真剣勝負をスタート。全身汗みずくになりながら未曾有の快感に打ち震え小学生がまだしちゃいけないイキ顔さらけ出すさまがエロっちくてたまらない。もはや自分から腰を動かしエロワード乱射しながら行為に没頭するヒロインの初潮前まんこめがけ2度3度4度とザーメンの奔流をお見舞いだ。
大量の性器結合/射精断面図をフィーチャーしながらのおこちゃまセックスフルコースを堪能しお腹いっぱい。本来はつるぺた女子よりロリ巨乳っ娘が好みな自分も、この作家の描く問答無用連続ナマ中田氏の威力を前にすれば股間は無条件降伏ですよ。ただ前作に引き続きヒロインの描き分けには難があるので次作以降はこのへんの改善にも着手していただければと思う。このたび収録の物件のなかでは、単行本中最大のヴォリュームを活かしロリ姉妹まんこをダブルでご賞味しまくり射精大会の「マイシスターズ・ていくけあ」と、やけに色っぽい実娘の親友と濃厚疑似親子プレイでガチハメ三昧「パパはロリコン」が私的フェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小 総合○
ロリっ娘ばかりの銭湯でガチハメ中田氏三昧極楽アハ体験本編&巻頭フルカラー後日談+前単行本収録シリーズ新エピソード2本+独立短編3本。セックス好きすぎなランドセル世代ガールズの狭隘な膣内に勢いよく特濃ザーメンを注入しまくりの問答無用ストロングファック満漢全席をお届けの作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なおヒロインの年齢層的に某密林ではその存在を完全に抹殺されているので、書誌データリンクはまんが王のサイトへ。
数年前までの「コミック夢幻転生」をはじめとするTIの雑誌群で目にするのはもっぱら巨乳系ばかりでロリ漫画は本当に絶滅危惧種だった印象。そんななかデビュー当初からつるぺたオンリーで活動してきたレアな存在であり、2016年に上梓されたこの人のデビュー単行本「子供だってエッチなの」が世に好評で迎えられてからは俄然この出版社も貧乳作品が増えた感じ。以来執筆ペースはいささか緩慢ながらもようやくストックがたまっておよそ3年近くのインターヴァルをはさみ待望の新刊リリースである。
いわゆる流行の最先端というタイプではないものの、オーソドックスなアニメ系の絵柄は端整かつキュート。若干あか抜けない感はあるがこれがむしろ少女のホコリっぽさとか体温の高さなんかをダイレクトに感じさせて妙にリアルなのだ。残念ながら収録作の初出がどこにも記載されていないが巻末著者あとがきと照合するに直近3年ほどの夢幻転生/故「BUSTERコミック」掲載分のようで筆致は安定。いつものように出版社公式サイト内の単行本情報ページからたっぷりサンプル画像をおがめるので、国崎蛍初挑戦の方はまずそちらを訪問しておくのをオススメ。
コミックス表題で謳うとおり、このたび登場するのはみなさん正真正銘の小っちゃいおにゃのこ連中。第二次性徴直前の頭でっかち体系がいやがうえにも幼さを強調しておりまことに犯罪ティックだ。華奢な手足に寸胴のトルソ、そしてあるやなしやのささやかな双丘とょぅι゙ょスキー垂涎の光景がどこまでも広がる。髪型と若干の胸囲差以外は女子みな同じ顔立ちでタイマンものはともかくハーレムネタだといささか胸焼けするけれど、逆にこのルックスが気に入れば頭からシッポまでこのうえないワンダーランド。
物語はいずれも男子サイドが特段の努力をせずともヒロイン側から積極的にアプローチされては彼女らのちんまいボディへドプドプ膣内射精のタナボタエロス。その様相も1on1から3Pにハーレムとすべての類型が出そろいまことに豪華絢爛だ。父娘だの兄妹だのの近親あり見ず知らずの女の子大バーゲンありと関係性も多彩。あと個人的には前作で多く見られた女の子のやや嗜虐的なふるまいがマイルドになりラヴ度が増したのが加点材料。作画同様にきわ立って個性的ではないけれどまことに堅実なお話運びで、ちびっ娘たちとの危険なラヴ・モーションに心ときめかせ股間は屹立しっぱなし。
そして国崎蛍最大のストロングポイントはやはりエロシーンそれ自体だ。30ページ内外から最長54ページにもわたる潤沢なヴォリュームを存分に活かし義務教育世代のすべすべボディを精液で満たしてゆく過程をじっくりねっとり活写。視界良好のスリットへ凶悪な大人ちんこが容赦なくねじこまれ粘度の高い白濁を幾たびも発射のスペクタクルな光景が横溢するのだ。加えてこの人のなによりすばらしい点が執拗なまでの中田氏断面描写で、年相応のちっちゃな子宮の許容量いっぱいにスペルマがぶちまけられるさまがカメラ・アイで精密に映し出されまことに絶景。このすばらしき性器結合図フィーチャーがある限り俺はこの作家の単行本を購入し続けるだろう。
まるでおこちゃまなのに早くも大人の男を手玉に取る小悪魔ぶりを発揮し少女の方からセックスをおねだり。ちんまい体躯を強引に押しつけてくるものだから辛抱たまらず未成熟ボディにダイヴインだ。自分からビッグコックをほおばり全力ご奉仕の彼女らの口腔めがけ早くも先走り汁を注入。休むいとまもなくこんどは聖なるタテスジへ怒張をねじこみ粘膜どうしの真剣勝負をスタート。全身汗みずくになりながら未曾有の快感に打ち震え小学生がまだしちゃいけないイキ顔さらけ出すさまがエロっちくてたまらない。もはや自分から腰を動かしエロワード乱射しながら行為に没頭するヒロインの初潮前まんこめがけ2度3度4度とザーメンの奔流をお見舞いだ。
大量の性器結合/射精断面図をフィーチャーしながらのおこちゃまセックスフルコースを堪能しお腹いっぱい。本来はつるぺた女子よりロリ巨乳っ娘が好みな自分も、この作家の描く問答無用連続ナマ中田氏の威力を前にすれば股間は無条件降伏ですよ。ただ前作に引き続きヒロインの描き分けには難があるので次作以降はこのへんの改善にも着手していただければと思う。このたび収録の物件のなかでは、単行本中最大のヴォリュームを活かしロリ姉妹まんこをダブルでご賞味しまくり射精大会の「マイシスターズ・ていくけあ」と、やけに色っぽい実娘の親友と濃厚疑似親子プレイでガチハメ三昧「パパはロリコン」が私的フェイヴァリット。
2019-01-06
本年度の新春シャンソンショウ。
-くまのとおる「あなたとだからシタイコト」富士美出版 ISBN:9784799506035
話○ 抜○-△ 消小 総合○
取っつき悪く偏屈な先輩女子の気まぐれで関係を持ったのちも主人公はいろいろ振り回され連作2本+天才変人科学部部長は気になる後輩男子に惚れ薬を仕込むハズが……本編&巻末描きおろしショートエピソード+独立短編8本。恋愛に不器用な男子女子がそれでも勇気を持って一歩踏み出す甘酸っぱい青春模様を濃厚イチャラヴエロスとともにお送りする作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
当版元の看板誌「コミックペンギンクラブ」を主戦場に堅調な活動を続ける人だが、いわゆる現在流行りのエロ漫画たちとは対照的な作風がウリ。超高密度の目の詰んだ作画にトーンモリモリ貼っつけて液汁バリバリ飛ばしまくり……という昨今の風潮に背を向けた、クリーンで素朴なタッチにこれまたほのぼのテイストな濡れ場という意外性が逆に類似品ばかりになった最近のこの界隈できわ立つのだ。むやみに作画カロリーを高くしていないおかげか執筆ペースも比較的速く、前単行本「キモチイイのがスキなんです」刊行から1年ちょっとでの再会である。
エロ漫画らしからぬしっとり落ちついたトーンの表紙をめくり出てくるのはこれまた健康的な少年漫画テイストのただようヴィジュアルだ。むろん造形は最新型にアップデイトされてはいるけれど、濃厚なトーンワークに頼らずベタも多くない画面処理もあってシンプルな印象。例によってこの出版社はろくに収録作の初出を記載してくれないのだが、おそらくは前作発売後のペンクラ掲載分のはずでクオリティの高さは折り紙つき。富士美出版からの同日発売物件であり昨日レヴュったたまごろー同様に版元公式web内のコミックス情報ページから立ち読みが可能なほか、著者pixivアカウントの発売告知エントリでサンプル画像を参照できるので、近所に見本を置いている本屋がなくてもただちに中身の雰囲気を体感できるのがうれしい点。
今回登場の女子連中は年のころハイティーン~20代中盤あたりのゴールデンエイジで占められる。近ごろはどっちを向いても爆乳一辺倒な作品が多いなか(まあ自分もそういうの好きなんだけど)、くまのとおるは貧乳から巨乳まで幅広く乳サイズを取りそろえるのが特徴的。全体的にスレンダーな体躯なのでおっぱいデカい人でもド迫力バストみたいな感じはなくほどよいヴォリュームで、慎み深い双丘をお好みの方には強くオススメ。そして乳以上にヴァリエイション豊富なのが彼女らの多種多様なキャラメイクで、誰ひとり類似型のいない個性炸裂の女の子たちのなかから読者はみな自分だけのお気に入りを見つけ出せるはず。
そしてあたかも読み手全員を思春期に立ち返らせるかのような心ときめくラヴコメ絨毯爆撃こそがこの作家の真骨頂だ。偶然の出会いから幼いころからの長い付き合いまで、同世代あり年の差あり、さまざまな背景を持つカップル10組が甘く熱く恋のメロディを奏でる。カヴァー下の作品解説によると必ずしも思いどおりにコントロールできたわけではないとのことだけど、まるで前世紀に少年誌でお世話になったような純朴そのもののボーイ・ミーツ・ガールが最新の作画とより多様なシチュをともなってくり広げられる光景はまことに得がたい読書体験。とくにフォーリンラヴ直前の男女が恋愛成就に向けすれ違ったりようやく互いの気持ちを確かめ合ったりのドキドキぶりが男女双方のきめ細かいモノローグによって緻密につむがれハッピーな大団円へ向け盛り上がってゆくさまは圧巻で、本当の意味で結ばれた彼氏彼女の前途にさらなる幸あれと読後の気分はまるっきりバカップルたちの応援団長ですよ。
めでたく恋愛成就のその先はむろん生まれたままの姿で固く抱き合いガッツリ熱くハメまくり。1本あたり16-20ページとヴォリュームに余裕が少ないうえストーリー優先の組み立てでエロシーン支配率はけっして高い方ではないものの、2人身体を重ねピタッと密着させながらせわしなく愛の言葉を交わし合う、いかにも「イチャついてる」感のある描写をたっぷりと投下されるのがまことにむずがゆくもエロっちいのだ。最愛の彼に抱かれほおを紅潮させながらまだ快感に慣れぬ風の彼女らが徐々に熱っぽく呼吸を荒げついにははしたない嬌声まで発して覚えたてのセックスに夢中になってゆく一連のシークエンスが読者の勃起中枢をダイレクトドライヴ。
紆余曲折ありつつもようやく真に想いあう気持ちを確認した彼氏彼女は手を握り唇を重ねながらベッドイン。着衣をずらされ敏感な部分に口づけされて思わず少女は甘い声をもらす。濃密な愛撫ののちすっかり濡れそぼった秘密の花園をステディな彼にゆだね性器どうしのランデヴーがはじまるのだ。稚拙ながらも2人して本能に従い腰をすりつけ粘膜どうしハードにこすり合わせて覚えたての快感に没入する。ねっとり舌先を絡めタイトに抱き合いながらいよいよ感極まりメスのツラ見せつけながら昇りつめてゆく彼女の内へ外へと熱い白濁を注いだその刹那両者ダブルノックアウト。
中田氏大好きっ漢たる自分にとってゴムつきファックやぶっかけを多く用い生でザーメン注入はむしろ少数派のこの作家はけっして私的嗜好ドストライクというわけではない。にもかかわらず単行本を欠かさず購入するのは、多種多様なカップルズのインスタントではない山あり谷あり人間くさい恋愛模様にいつも心揺さぶられるから。イヤな人物の誰ひとり登場しない(まあ多少ひねくれたキャラは出てくるけど)ハートウォームな物語世界にいつまでも身を任せていたい、そんな心地よさを保っている限り自分はくまのとおる漫画のお世話になり続けるだろう。そんなわけで今回も濃密なイチャラヴを堪能させてもらったが、なかでもひそかに好意を寄せるオカ研先輩女子と夜の廃ビルで甘く激しくベッドイン「暗闇でドキドキ」と、筋骨隆々男子×短躯華奢女子の純愛濃厚超体格差凸凹エロスを展開の「並んで歩いて」のガッツリ膣内射精2作品がお気に入り。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
取っつき悪く偏屈な先輩女子の気まぐれで関係を持ったのちも主人公はいろいろ振り回され連作2本+天才変人科学部部長は気になる後輩男子に惚れ薬を仕込むハズが……本編&巻末描きおろしショートエピソード+独立短編8本。恋愛に不器用な男子女子がそれでも勇気を持って一歩踏み出す甘酸っぱい青春模様を濃厚イチャラヴエロスとともにお送りする作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
当版元の看板誌「コミックペンギンクラブ」を主戦場に堅調な活動を続ける人だが、いわゆる現在流行りのエロ漫画たちとは対照的な作風がウリ。超高密度の目の詰んだ作画にトーンモリモリ貼っつけて液汁バリバリ飛ばしまくり……という昨今の風潮に背を向けた、クリーンで素朴なタッチにこれまたほのぼのテイストな濡れ場という意外性が逆に類似品ばかりになった最近のこの界隈できわ立つのだ。むやみに作画カロリーを高くしていないおかげか執筆ペースも比較的速く、前単行本「キモチイイのがスキなんです」刊行から1年ちょっとでの再会である。
エロ漫画らしからぬしっとり落ちついたトーンの表紙をめくり出てくるのはこれまた健康的な少年漫画テイストのただようヴィジュアルだ。むろん造形は最新型にアップデイトされてはいるけれど、濃厚なトーンワークに頼らずベタも多くない画面処理もあってシンプルな印象。例によってこの出版社はろくに収録作の初出を記載してくれないのだが、おそらくは前作発売後のペンクラ掲載分のはずでクオリティの高さは折り紙つき。富士美出版からの同日発売物件であり昨日レヴュったたまごろー同様に版元公式web内のコミックス情報ページから立ち読みが可能なほか、著者pixivアカウントの発売告知エントリでサンプル画像を参照できるので、近所に見本を置いている本屋がなくてもただちに中身の雰囲気を体感できるのがうれしい点。
今回登場の女子連中は年のころハイティーン~20代中盤あたりのゴールデンエイジで占められる。近ごろはどっちを向いても爆乳一辺倒な作品が多いなか(まあ自分もそういうの好きなんだけど)、くまのとおるは貧乳から巨乳まで幅広く乳サイズを取りそろえるのが特徴的。全体的にスレンダーな体躯なのでおっぱいデカい人でもド迫力バストみたいな感じはなくほどよいヴォリュームで、慎み深い双丘をお好みの方には強くオススメ。そして乳以上にヴァリエイション豊富なのが彼女らの多種多様なキャラメイクで、誰ひとり類似型のいない個性炸裂の女の子たちのなかから読者はみな自分だけのお気に入りを見つけ出せるはず。
そしてあたかも読み手全員を思春期に立ち返らせるかのような心ときめくラヴコメ絨毯爆撃こそがこの作家の真骨頂だ。偶然の出会いから幼いころからの長い付き合いまで、同世代あり年の差あり、さまざまな背景を持つカップル10組が甘く熱く恋のメロディを奏でる。カヴァー下の作品解説によると必ずしも思いどおりにコントロールできたわけではないとのことだけど、まるで前世紀に少年誌でお世話になったような純朴そのもののボーイ・ミーツ・ガールが最新の作画とより多様なシチュをともなってくり広げられる光景はまことに得がたい読書体験。とくにフォーリンラヴ直前の男女が恋愛成就に向けすれ違ったりようやく互いの気持ちを確かめ合ったりのドキドキぶりが男女双方のきめ細かいモノローグによって緻密につむがれハッピーな大団円へ向け盛り上がってゆくさまは圧巻で、本当の意味で結ばれた彼氏彼女の前途にさらなる幸あれと読後の気分はまるっきりバカップルたちの応援団長ですよ。
めでたく恋愛成就のその先はむろん生まれたままの姿で固く抱き合いガッツリ熱くハメまくり。1本あたり16-20ページとヴォリュームに余裕が少ないうえストーリー優先の組み立てでエロシーン支配率はけっして高い方ではないものの、2人身体を重ねピタッと密着させながらせわしなく愛の言葉を交わし合う、いかにも「イチャついてる」感のある描写をたっぷりと投下されるのがまことにむずがゆくもエロっちいのだ。最愛の彼に抱かれほおを紅潮させながらまだ快感に慣れぬ風の彼女らが徐々に熱っぽく呼吸を荒げついにははしたない嬌声まで発して覚えたてのセックスに夢中になってゆく一連のシークエンスが読者の勃起中枢をダイレクトドライヴ。
紆余曲折ありつつもようやく真に想いあう気持ちを確認した彼氏彼女は手を握り唇を重ねながらベッドイン。着衣をずらされ敏感な部分に口づけされて思わず少女は甘い声をもらす。濃密な愛撫ののちすっかり濡れそぼった秘密の花園をステディな彼にゆだね性器どうしのランデヴーがはじまるのだ。稚拙ながらも2人して本能に従い腰をすりつけ粘膜どうしハードにこすり合わせて覚えたての快感に没入する。ねっとり舌先を絡めタイトに抱き合いながらいよいよ感極まりメスのツラ見せつけながら昇りつめてゆく彼女の内へ外へと熱い白濁を注いだその刹那両者ダブルノックアウト。
中田氏大好きっ漢たる自分にとってゴムつきファックやぶっかけを多く用い生でザーメン注入はむしろ少数派のこの作家はけっして私的嗜好ドストライクというわけではない。にもかかわらず単行本を欠かさず購入するのは、多種多様なカップルズのインスタントではない山あり谷あり人間くさい恋愛模様にいつも心揺さぶられるから。イヤな人物の誰ひとり登場しない(まあ多少ひねくれたキャラは出てくるけど)ハートウォームな物語世界にいつまでも身を任せていたい、そんな心地よさを保っている限り自分はくまのとおる漫画のお世話になり続けるだろう。そんなわけで今回も濃密なイチャラヴを堪能させてもらったが、なかでもひそかに好意を寄せるオカ研先輩女子と夜の廃ビルで甘く激しくベッドイン「暗闇でドキドキ」と、筋骨隆々男子×短躯華奢女子の純愛濃厚超体格差凸凹エロスを展開の「並んで歩いて」のガッツリ膣内射精2作品がお気に入り。
2017-10-04
本日の4番ピッチャー。
-くまのとおる「キモチイイのがスキなんです」富士美出版 ISBN:9784799505342
話○ 抜○-△ 消小 総合○
恋愛初心者男子女子の揺れるキモチとようやく心通じあい初めての快感に打ち震える彼女らのカラダをヴィヴィッドに描写短編全10本。多彩な魅力のヒロイン連中が紆余曲折ありつつもひそかに思う男子と無事恋愛成就するまでのプロセスが丁寧につむがれる光景に読者のニヤニヤも止まらない作者最新刊は通算2冊めの成年指定コミックスだ。
コッテリ濃厚なトーンワークに彩られたド迫力おっぱい女子が派手にイキまくり射精されまくりという、食材全部をトンコツ味で24時間ガッツリ煮詰めたかのごとく濃厚な仕上がりに持っていくのが昨今のエロ漫画界のトレンド。むろん自分もまさにそんな作品たちが大好物ではあるのだけれど、そんな時代の風潮に逆らいスッキリサッパリ清新な後味のプロダクトを続々と生み出すこの人のことも一方で非常に気になる存在。昨夏刊行のデビュー単行本「ホントはHしてみたい」から1年ちょっとと比較的短いインターヴァルで上梓されたこちらも当然のごとくデフォ買いですよ。
目がチカチカするような毒々しい装幀のコミックスが周囲に多いなか、本作カヴァーのプレーンな雰囲気は店頭で逆に目を惹く。中身のモノクロ原稿も表紙の印象に準ずるさわやかなタッチで、オーソドックスな一般青年誌系の絵柄がなんともすがすがしい。実際ちょっと前までは非エロの連載を同時進行で手がけていたくらいで、黄色い楕円さえ隠せばこっそり売り場を動かしてもバレなさそう。ご無体にも収録作の初出についてなんら記載がないがおそらくは直近執筆のものばかりと見え単行本トータルでの作画品質はきわめて安定。なお出版社サイドで立ち読みへのリンクが付属した単行本情報ページを用意しているので、くまのとおる初挑戦の方はそっちを事前に覗いておくのをオススメ。
前作に引き続きヒロインの年齢層はハイティーン~20代前半あたりで一貫。昨今のこの業界ではめずらしくガチロリでもないのに比較的バストサイズが控えめなのが特徴的だ。とはいえ決して貧乳というわけではなく明確な起伏と美味そうなニップルが標準装備されているのでおっぱい星人とてむやみに失望することはないはず。さらになによりすばらしいのが非常に魅力的なショートヘアキャラを細かく髪型を違えつつモリモリ出してくれることで、短髪女子大好きっ漢の俺はまさにこれが見たくて彼の漫画作品を愛顧しているようなもの。
十人十色さまざまな女子たちのキャラメイクと同様にくり広げられる恋模様もヴァリエイション豊か。構造的にはなんてことない1on1のタイマンラヴばかりなのだけれど、どこにでもありそうな日常にちょっとだけドリームの混淆した居心地のよい舞台設定と、そこに生息する真摯だけどどこか不器用な男子女子が互いに好意を抱きつつも一直線でなく少々フラつきながらラヴ模様を推し進めようやく結ばれるまでの一部始終をゆっくり丁寧に描写するさまが読み手の心にたしかな感触を残す。男子側が積極的にアクションを起こさずともヒロイン側からいろいろ仕掛けてくれるケースが多いのは若干ご都合主義の匂いを感じるとはいえ作為なく上品に仕上がっており男性向けラヴコメとしてナイスなできばえ。加えて間違いなく恋に落ちているのにダイレクトな行動へ移せず戸惑い逡巡する繊細な心もようを描かせると天下一品で、読んでるこっちはそれをもどかしげに見守りつつも彼ら彼女らがどうにかこうにか気持ちを通じあわせしっぽりハッピーエンドを迎えるのを目の当たりにして「えがったのう……」と涙がホロリ。
1本あたり18-20ページのややタイトな分量のうえストーリーパートにたっぷり尺を割くので濡れ場占有率はそう高くないが、すなおになれない彼氏彼女がようやく互いの本心を確かめ合いしっぽり結ばれる多幸感にあふれたエロスがぼくらの勃起中枢を効果的に励起せしめる。2人ともはじめてもしくは経験の浅いビギナー同士なのだけど、稚拙ながらも相手をおもんばかり気持ちよくさせてあげようと誠心誠意にセックスにいそしむさまがグッとくるのだ。決してリアリズム志向の絵柄ではないのに、慣れない行為に高まるカップルたちの鼓動までもがこちらに伝わるような青春のときめきをヴァーチャルに体験させられてしまうさまはまさにくまのとおるマジック。
本当の気持ちをさらけ出すまでずいぶん時間がかかったけれど、やっと愛を打ち明けられたカップルたちは熱く口づけを交わし2人してベッドイン。スレンダーな肢体を最愛の彼の前であらわにしてタイトに抱き合いながらともに敏感な部分を愛撫し合う。すっかり濡れ準備万端な彼女の蜜壷へ暴れん棒をねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始だ。体躯を重ね合い手足をしっかり絡めてお互いの熱い体温を感じながら2人して昇りつめてゆく。両者ラヴワードをぶつけ合い執拗にキスしながら最後は熱い飛沫を彼女の内部へ放ち濃厚な愛の営みにもようやくピリオド。
基本おっぱいスキーで膣内射精原理主義者の俺が、決してビッグバストぞろいではなくひんぱんにゴムつきファックを敢行するこの人の漫画をそれでも大いに愛読するのはひとえにカップルたちの素朴で初々しいラヴ模様がすばらしすぎるがゆえ。まあ中田氏エンドの方がやはりうれしいのでもっと増えてほしいのはたしかだけど、前作に引き続き不器用な彼氏彼女のほっこりエロス絨毯爆撃にすっかりご満悦ですよ。くまのとおる漫画についてはどのお話もヒロインのみならずいい味出してる相方とセットで味わうのが至高ですな。そんなわけで今回も楽しく読み読みヌキヌキさせてもらったが、なかでも男装オレっ娘とタイマン張ったら恋人じゃあ!な爽快エロコメ「ケンカするほど…」と、正直な気持ちを言葉に出せないヒロインとカラダで本音のお突き合い「言いたいコトは?」がともにナマ出しフィニッシュでもあり最愛物件。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
恋愛初心者男子女子の揺れるキモチとようやく心通じあい初めての快感に打ち震える彼女らのカラダをヴィヴィッドに描写短編全10本。多彩な魅力のヒロイン連中が紆余曲折ありつつもひそかに思う男子と無事恋愛成就するまでのプロセスが丁寧につむがれる光景に読者のニヤニヤも止まらない作者最新刊は通算2冊めの成年指定コミックスだ。
コッテリ濃厚なトーンワークに彩られたド迫力おっぱい女子が派手にイキまくり射精されまくりという、食材全部をトンコツ味で24時間ガッツリ煮詰めたかのごとく濃厚な仕上がりに持っていくのが昨今のエロ漫画界のトレンド。むろん自分もまさにそんな作品たちが大好物ではあるのだけれど、そんな時代の風潮に逆らいスッキリサッパリ清新な後味のプロダクトを続々と生み出すこの人のことも一方で非常に気になる存在。昨夏刊行のデビュー単行本「ホントはHしてみたい」から1年ちょっとと比較的短いインターヴァルで上梓されたこちらも当然のごとくデフォ買いですよ。
目がチカチカするような毒々しい装幀のコミックスが周囲に多いなか、本作カヴァーのプレーンな雰囲気は店頭で逆に目を惹く。中身のモノクロ原稿も表紙の印象に準ずるさわやかなタッチで、オーソドックスな一般青年誌系の絵柄がなんともすがすがしい。実際ちょっと前までは非エロの連載を同時進行で手がけていたくらいで、黄色い楕円さえ隠せばこっそり売り場を動かしてもバレなさそう。ご無体にも収録作の初出についてなんら記載がないがおそらくは直近執筆のものばかりと見え単行本トータルでの作画品質はきわめて安定。なお出版社サイドで立ち読みへのリンクが付属した単行本情報ページを用意しているので、くまのとおる初挑戦の方はそっちを事前に覗いておくのをオススメ。
前作に引き続きヒロインの年齢層はハイティーン~20代前半あたりで一貫。昨今のこの業界ではめずらしくガチロリでもないのに比較的バストサイズが控えめなのが特徴的だ。とはいえ決して貧乳というわけではなく明確な起伏と美味そうなニップルが標準装備されているのでおっぱい星人とてむやみに失望することはないはず。さらになによりすばらしいのが非常に魅力的なショートヘアキャラを細かく髪型を違えつつモリモリ出してくれることで、短髪女子大好きっ漢の俺はまさにこれが見たくて彼の漫画作品を愛顧しているようなもの。
十人十色さまざまな女子たちのキャラメイクと同様にくり広げられる恋模様もヴァリエイション豊か。構造的にはなんてことない1on1のタイマンラヴばかりなのだけれど、どこにでもありそうな日常にちょっとだけドリームの混淆した居心地のよい舞台設定と、そこに生息する真摯だけどどこか不器用な男子女子が互いに好意を抱きつつも一直線でなく少々フラつきながらラヴ模様を推し進めようやく結ばれるまでの一部始終をゆっくり丁寧に描写するさまが読み手の心にたしかな感触を残す。男子側が積極的にアクションを起こさずともヒロイン側からいろいろ仕掛けてくれるケースが多いのは若干ご都合主義の匂いを感じるとはいえ作為なく上品に仕上がっており男性向けラヴコメとしてナイスなできばえ。加えて間違いなく恋に落ちているのにダイレクトな行動へ移せず戸惑い逡巡する繊細な心もようを描かせると天下一品で、読んでるこっちはそれをもどかしげに見守りつつも彼ら彼女らがどうにかこうにか気持ちを通じあわせしっぽりハッピーエンドを迎えるのを目の当たりにして「えがったのう……」と涙がホロリ。
1本あたり18-20ページのややタイトな分量のうえストーリーパートにたっぷり尺を割くので濡れ場占有率はそう高くないが、すなおになれない彼氏彼女がようやく互いの本心を確かめ合いしっぽり結ばれる多幸感にあふれたエロスがぼくらの勃起中枢を効果的に励起せしめる。2人ともはじめてもしくは経験の浅いビギナー同士なのだけど、稚拙ながらも相手をおもんばかり気持ちよくさせてあげようと誠心誠意にセックスにいそしむさまがグッとくるのだ。決してリアリズム志向の絵柄ではないのに、慣れない行為に高まるカップルたちの鼓動までもがこちらに伝わるような青春のときめきをヴァーチャルに体験させられてしまうさまはまさにくまのとおるマジック。
本当の気持ちをさらけ出すまでずいぶん時間がかかったけれど、やっと愛を打ち明けられたカップルたちは熱く口づけを交わし2人してベッドイン。スレンダーな肢体を最愛の彼の前であらわにしてタイトに抱き合いながらともに敏感な部分を愛撫し合う。すっかり濡れ準備万端な彼女の蜜壷へ暴れん棒をねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始だ。体躯を重ね合い手足をしっかり絡めてお互いの熱い体温を感じながら2人して昇りつめてゆく。両者ラヴワードをぶつけ合い執拗にキスしながら最後は熱い飛沫を彼女の内部へ放ち濃厚な愛の営みにもようやくピリオド。
基本おっぱいスキーで膣内射精原理主義者の俺が、決してビッグバストぞろいではなくひんぱんにゴムつきファックを敢行するこの人の漫画をそれでも大いに愛読するのはひとえにカップルたちの素朴で初々しいラヴ模様がすばらしすぎるがゆえ。まあ中田氏エンドの方がやはりうれしいのでもっと増えてほしいのはたしかだけど、前作に引き続き不器用な彼氏彼女のほっこりエロス絨毯爆撃にすっかりご満悦ですよ。くまのとおる漫画についてはどのお話もヒロインのみならずいい味出してる相方とセットで味わうのが至高ですな。そんなわけで今回も楽しく読み読みヌキヌキさせてもらったが、なかでも男装オレっ娘とタイマン張ったら恋人じゃあ!な爽快エロコメ「ケンカするほど…」と、正直な気持ちを言葉に出せないヒロインとカラダで本音のお突き合い「言いたいコトは?」がともにナマ出しフィニッシュでもあり最愛物件。
2017-08-01
今季の電撃トレード。
-倉澤まこと「らぶ すくうぉーと」茜新社 ISBN:9784863496460
話○ 抜○-△ 消小 総合○
思春期男子女子のフワフワほのぼの甘々ラヴ短編全10本+カヴァー下おまけ漫画。極上萌えっ娘連中がロウ~ミドルティーン特有のプニプニした肢体をフル活用し同世代ショタっ子との小さな恋のメロディを奏でまくる作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なお機種依存文字につき記載を省いたが、本来はコミックス表題の最後にハートマークが付属する。
かつての茜新社萌えエロ路線を担っていた「COMIC RiN」/「Juicy」両誌にわたって活躍し、派手さこそないがその安定した生産能力とキャッチーなぷに萌えテイストで貢献し続けた人。いまやどちらも休刊してしまい現状は安住の地を探している状況なのだと思うが、ともあれ彼の積み上げた甘ラヴ模様の集大成たる本作が無事リリースされたことまことに慶賀の至り。そんなわけで前単行本「すぃーとこねくしょん」からおよそ2年半ぶりのニュープロダクトでぼくらと再会だ。
エロ漫画というよりは学童誌の連載作品や少年少女文庫の挿絵が似合いそうな、ぷにぷに感あふれる愛らしいタッチが倉澤まこと最大の特徴。「Juicy」掲載作を中心に一部旧作を落ち穂拾いと今作収録物件の執筆時期はわりと幅広いがこのヴィジュアルは早い段階である程度確立していて、今回最古となる2011年の原稿でもテイストは直近のそれとほぼコンパチ。ちなみに出版社提供の単行本情報ページで内容サンプルが参照できるので、この作家に初チャレンジの方はまずそちらへ立ち寄って。
この滑らかな筆致から生み出されるヒロイン連中は明記のないものを含め義務教育後半部世代専科と思われる。掲載誌の年齢シバリもあるが元来この作家が得意とする領域であり、第二次性徴入りたて女子の甘やかな魅力が全開。わりかし肉付きはよいけれど起伏に乏しく胸部はだいぶ発達の余地を残した未来志向のボディだ。やや寸詰まりで頭でっかち体型なのもむしろ幼さを強調していてグッド。丸っこいお顔におっきな瞳、ぺかぺかの太陽みたいな笑顔の彼女ら(および同じくキュートな彼ら)を見ているとそれだけで癒しの効果を発揮しそうですね。
ラヴリィな絵柄にふさわしく、つむがれる物語の方も全編にわたり徹底してベタ甘和姦志向。ちうがくせい女子と同世代or数歳差男子との、まだ恋愛とも呼べないおままごとみたいなイチャイチャが頭からシッポまでみっちり。ときおり3Pや百合など変化球を交えつつも、基本的には熱烈に愛し合う少年少女の1on1が圧倒的多数派。赤面必至のストレートな愛の言葉を高らかに呼応しあう若い2人の微笑ましい光景を前にニヤニヤが止まらなくなることだろう。
1作品あたり約20ページ平均と分量はそう大きくないが、気持ちいいコト覚えたての少年少女がパッションのおもむくままひたすら互いの身体を求めつがいまくる濡れ場はなかなかに扇情的。どちらもセックス初心者だけにプレイ内容は素朴で特別凝った行為をやらかしているわけではないけれど、どこだろうと発情すればただちに唇を重ねせわしなくちんこまんこ干戈を交えるさまがいかにもガツガツしてて微笑ましいのだ。また倉澤まこと特有のやや肉厚な性器描写も興奮を盛り上げるのに貢献していて、ぷっくりまんこを指や舌先で執拗にこね上げられはしたなく身もだえするヒロイン連中の痴態がたまらない。むろん最後はバカップルどうしラヴワード連射のなかたっぷり熱い白濁を放ちグランドフィナーレ。
愛の行為に目覚めたばかりの2人はヒマさえあれば身体を重ねる。はじけそうなティーンエイジボディをむき出しにし敏感な部分をお互いに見せ合いながら熱く口づけ愛撫に身をゆだねるのだ。性器を舐めっこするうち辛抱たまらず自分から挿入をおねだりするおにゃのこの艶姿にきゅんきゅん。待望の恋人ちんこを受け入れこみ上げる快感に全身を打ち震わせながらされている行為の一部始終をセルフ実況するさまが淫猥でたまらない。両者ハートマークを四方八方にばらまきながら執拗に結合部をこすり合わせては呼応するかのように昇りつめてゆき、いよいよ感極まってしきりに中田氏を懇願し続けるヒロインのご要望どおり、JCまんこの最深部めがけ若き青春のほとばしりをたっぷりとお届けだ。
デビュー作に引き続き砂糖菓子丸かじり級のベタ甘イチャラヴ絨毯爆撃と性欲魔人のごとく情熱的に体躯を絡めあう濃厚インピオの両サイド攻撃をたっぷりと味わい心身ともご満悦。レズものや男の娘ネタなど個人的苦手種目では若干勃ちが悪くなったものの、総体としては大いに息子をハードユースさせてもらい感謝ですよ。RiN/Juicyにジャストフィットしすぎた作風だったぶん今後の執筆活動がいささか心配ではあるけれど、よい落ち着きどころを見つけ少年少女の甘エロをこれからもたっぷり供給してもらいたい。このたび収録のものでは、陸上女子と彼女のケガの手当に駆けつけた男子とが他に誰も来ないのを見計らいせわしなくガチファック「二人の保健室」と、体調不良でダウンの彼氏宅でヒロインは欲望のおもむくまま本番突入の「かぜのたより」のおっぱい大きめ女子登場2作品が私的最愛物件。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
思春期男子女子のフワフワほのぼの甘々ラヴ短編全10本+カヴァー下おまけ漫画。極上萌えっ娘連中がロウ~ミドルティーン特有のプニプニした肢体をフル活用し同世代ショタっ子との小さな恋のメロディを奏でまくる作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なお機種依存文字につき記載を省いたが、本来はコミックス表題の最後にハートマークが付属する。
かつての茜新社萌えエロ路線を担っていた「COMIC RiN」/「Juicy」両誌にわたって活躍し、派手さこそないがその安定した生産能力とキャッチーなぷに萌えテイストで貢献し続けた人。いまやどちらも休刊してしまい現状は安住の地を探している状況なのだと思うが、ともあれ彼の積み上げた甘ラヴ模様の集大成たる本作が無事リリースされたことまことに慶賀の至り。そんなわけで前単行本「すぃーとこねくしょん」からおよそ2年半ぶりのニュープロダクトでぼくらと再会だ。
エロ漫画というよりは学童誌の連載作品や少年少女文庫の挿絵が似合いそうな、ぷにぷに感あふれる愛らしいタッチが倉澤まこと最大の特徴。「Juicy」掲載作を中心に一部旧作を落ち穂拾いと今作収録物件の執筆時期はわりと幅広いがこのヴィジュアルは早い段階である程度確立していて、今回最古となる2011年の原稿でもテイストは直近のそれとほぼコンパチ。ちなみに出版社提供の単行本情報ページで内容サンプルが参照できるので、この作家に初チャレンジの方はまずそちらへ立ち寄って。
この滑らかな筆致から生み出されるヒロイン連中は明記のないものを含め義務教育後半部世代専科と思われる。掲載誌の年齢シバリもあるが元来この作家が得意とする領域であり、第二次性徴入りたて女子の甘やかな魅力が全開。わりかし肉付きはよいけれど起伏に乏しく胸部はだいぶ発達の余地を残した未来志向のボディだ。やや寸詰まりで頭でっかち体型なのもむしろ幼さを強調していてグッド。丸っこいお顔におっきな瞳、ぺかぺかの太陽みたいな笑顔の彼女ら(および同じくキュートな彼ら)を見ているとそれだけで癒しの効果を発揮しそうですね。
ラヴリィな絵柄にふさわしく、つむがれる物語の方も全編にわたり徹底してベタ甘和姦志向。ちうがくせい女子と同世代or数歳差男子との、まだ恋愛とも呼べないおままごとみたいなイチャイチャが頭からシッポまでみっちり。ときおり3Pや百合など変化球を交えつつも、基本的には熱烈に愛し合う少年少女の1on1が圧倒的多数派。赤面必至のストレートな愛の言葉を高らかに呼応しあう若い2人の微笑ましい光景を前にニヤニヤが止まらなくなることだろう。
1作品あたり約20ページ平均と分量はそう大きくないが、気持ちいいコト覚えたての少年少女がパッションのおもむくままひたすら互いの身体を求めつがいまくる濡れ場はなかなかに扇情的。どちらもセックス初心者だけにプレイ内容は素朴で特別凝った行為をやらかしているわけではないけれど、どこだろうと発情すればただちに唇を重ねせわしなくちんこまんこ干戈を交えるさまがいかにもガツガツしてて微笑ましいのだ。また倉澤まこと特有のやや肉厚な性器描写も興奮を盛り上げるのに貢献していて、ぷっくりまんこを指や舌先で執拗にこね上げられはしたなく身もだえするヒロイン連中の痴態がたまらない。むろん最後はバカップルどうしラヴワード連射のなかたっぷり熱い白濁を放ちグランドフィナーレ。
愛の行為に目覚めたばかりの2人はヒマさえあれば身体を重ねる。はじけそうなティーンエイジボディをむき出しにし敏感な部分をお互いに見せ合いながら熱く口づけ愛撫に身をゆだねるのだ。性器を舐めっこするうち辛抱たまらず自分から挿入をおねだりするおにゃのこの艶姿にきゅんきゅん。待望の恋人ちんこを受け入れこみ上げる快感に全身を打ち震わせながらされている行為の一部始終をセルフ実況するさまが淫猥でたまらない。両者ハートマークを四方八方にばらまきながら執拗に結合部をこすり合わせては呼応するかのように昇りつめてゆき、いよいよ感極まってしきりに中田氏を懇願し続けるヒロインのご要望どおり、JCまんこの最深部めがけ若き青春のほとばしりをたっぷりとお届けだ。
デビュー作に引き続き砂糖菓子丸かじり級のベタ甘イチャラヴ絨毯爆撃と性欲魔人のごとく情熱的に体躯を絡めあう濃厚インピオの両サイド攻撃をたっぷりと味わい心身ともご満悦。レズものや男の娘ネタなど個人的苦手種目では若干勃ちが悪くなったものの、総体としては大いに息子をハードユースさせてもらい感謝ですよ。RiN/Juicyにジャストフィットしすぎた作風だったぶん今後の執筆活動がいささか心配ではあるけれど、よい落ち着きどころを見つけ少年少女の甘エロをこれからもたっぷり供給してもらいたい。このたび収録のものでは、陸上女子と彼女のケガの手当に駆けつけた男子とが他に誰も来ないのを見計らいせわしなくガチファック「二人の保健室」と、体調不良でダウンの彼氏宅でヒロインは欲望のおもむくまま本番突入の「かぜのたより」のおっぱい大きめ女子登場2作品が私的最愛物件。
2017-07-10
今週のメキシカン・カーヴ。
-隈太郎「強制快姦トロけ堕ち」クロエ出版 ISBN:9784908099359
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
口下手でめんどうごとを押しつけられ放題のJCは援交志望と間違われ犯されたことでようやく自分の思いをさらけ出し本編&ショート後日談+学校では地味なヒロインがコスプレ会場では大胆に変貌し気がつけばハメ撮られ本編&ショート後日談+悪党どもには容赦しない格闘少女だが妹を人質に取られて媚薬漬け肉便器化本編&ショート後日談+独立短編4本。あどけない少女や気高き美女が凌辱調教の末ちんこパワーに屈し下品きわまりないアヘ顔さらして絶頂するまでに堕落してゆくまでの詳細プロセスをじっくりねっとりお届けの作者これが記念すべきデビュー単行本だ。なおペンネームはこの綴りで「くまたろう」と読ませます。
自分の定期購読誌ではない当社刊の「COMIC真激」は、他社経由などでなじみのある一部の作家はともかくここだけで執筆している人についてはほぼ予備知識なし。よって今月のこの新刊も当所は購入予定になかったのだけど、なかなかに訴求力の高い表紙画像がネットに流れていたのを見て発作的に通販のカートへ。そんなわけで事前のインフォメイションが皆無ゆえ以後の記述がもしかするとピント外れになっているかも知れないがどうかご容赦を。
さっそく届いた本書をひもとくと、WEB上で目にしていたとおりのグッとくるカヴァーイラストがさっそく股間を昂ぶらせてくれる。全般的にはオーソドックスな一般青年誌系の絵柄に属するヴィジュアルで、ページを手繰り出てくる白黒原稿も印象としては同じラインだが、カラー彩色に比べモノクロのトーンワークはラフに感じられ若干のギャップを覚えるかも。あと初出の古い一部の作品は直近のそれより造形がおぼつかない雰囲気ではあるものの、新旧の極端な品質差はないので決定的なマイナス点ではないだろう。この出版社の恒例で公式サイト上から本作の内容サンプルや一部ショップの購入特典が確認できるので、隈太郎未体験の方はまず一瞥すべし。
このたびぼくらを慰安してくれる女性陣は年のころ10代前半~20代なかばと比較的ワイドレンジ。表紙だとおっぱい強調だったけど女の子たちはむしろ並乳クラスが主流派で、つるぺたは趣味じゃないけど昨今流行りのド迫力バストにもなじめなくて……という微妙なラインがお好みの諸兄にはジャストフィットではなかろうか。無垢なアリスたちありおっとりオドオドJCあり凛としたJKあり目つき鋭いキャリアウーマンあり、多彩な需要に応じた全方位外交でお出迎え。
ストーリーラインはコミックス表題が示唆するとおり全編これヒロイン快楽堕ち一本やり。完全拒絶あり半分は自分の意思もあり(もっとも大半はそう思う段階でダマされてるんですが)と当初の姿勢にいくらか差異はあれど、最終的には彼女らすっかり理性のタガを外され気持ちよく調教されて1日24時間ちんこのことしか考えられない立派な牝奴隷一丁上がりだ。魔法少女ネタやら拉致監禁やらNTRやら前提条件およびプレイ内容にヴァリエイションを設け読み飽きない工夫はなされているものの、結局のところバッドエンド一直線の黄金パターン専科で物語的コクは希薄。しかしながらそれゆえに読み手の脳みそも最初からそれに全適応しヒロイン転落プロセスを隅々まで味わってスカッと抜ける非常に合目的的な1冊に仕上がっているのだ。
そして隈太郎漫画のメインディッシュはやはりエロシーンそのもの。1作品あたり30ページ近くと潤沢なヴォリュームのうえ濡れ場占有率も極限まで高く、どのページを開いても出てくるのはエロメスどものちちしりまんこアヘ顔ばかり。とりわけこの作家得意のドスケベきわまりないアクメフェイス百面相は存在感抜群で、最初はひたすらいやがり侮蔑の表情を浮かべていたヒロインたちが多彩なアイテムを駆使され執拗に内奥を貫かれていつの間にか法悦の態で全身を打ち震わせ未曾有の快感に悶絶するさまがはしたなくも扇情的だ。日常パートでは少々稚拙な印象を受けるザックリした絵造りもファック中はその散らかり感がむしろプラスに働いていて、過剰なほどに各種擬音がバラ撒かれデッサンおかまいなしのはわわわお口から淫語乱射しつつハート目さらし分泌物まみれで怒濤のごとくイキ狂うおにゃのこの艶姿をこのうえなく引き立てる。
拒めない雰囲気に流されて、あるいは四肢の自由を奪われて、生贄の子羊たるヒロインたちは滑らかな裸体を卑劣な男どもの前で御披露目。死にたいほどの屈辱に耐えつつも執拗に全身をぬめ回され敏感な部分を刺戟されていつしか下腹部も蜜を帯びてくる。やがて猛り狂う男根が彼女の秘密の花園へと突き立てられ、そのまま粘膜どうしのハードな摩擦運動がスタート。羞恥と恐怖の表情はいつしか陶酔しきったそれへと変貌しやがて自分から腰を使いはじめ積極的に快楽享受だ。すっかりちんこパワーのとりことなりグズグズのアヘ顔さらしては日本語にならない嬌声を四方八方へばらまき出して彼女は初イキ寸前。全力でしがみつき矢も楯もたまらず膣内射精を懇願するおにゃのこの必死ののリクエストにお応えし、最後は子袋の許容量いっぱいに特濃ザーメンの奔流を叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
初物ゆえに作画/作劇ともずいぶん粗っぽい部分があるのは否めないところだが、そんなのが些細な瑕疵に感じるくらいパワフルなメス堕ちストロングファックの連鎖にすっかりご満悦。個人的嗜好により幼すぎたり大人すぎたりの一部キャラではわずかにチンピク度が下がったものの、総体としてすばらしくユースフルな精液分泌支援装置として作用した。ググってみるに従来は同人方面へ活動の主軸を置いていた人のようだけど、もっと商業誌登場頻度をアップさせこれまで以上にガチンコエロス絨毯爆撃で楽しませてもらいたいもの。このたび収録の物件中では、自分の意見が言えないヒロインがガチ輪姦されたのをきっかけにみずから積極的にセックスを求めるまでに自己変革を遂げる「オープンドール」と、拉致され場末の淫売宿でちんこ狂いにさせられた元優等生のもとへ噂を聞きつけた男たちがこぞって彼女を抱きに「媚少女のすまい」でガッツリ愚息を使役。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
口下手でめんどうごとを押しつけられ放題のJCは援交志望と間違われ犯されたことでようやく自分の思いをさらけ出し本編&ショート後日談+学校では地味なヒロインがコスプレ会場では大胆に変貌し気がつけばハメ撮られ本編&ショート後日談+悪党どもには容赦しない格闘少女だが妹を人質に取られて媚薬漬け肉便器化本編&ショート後日談+独立短編4本。あどけない少女や気高き美女が凌辱調教の末ちんこパワーに屈し下品きわまりないアヘ顔さらして絶頂するまでに堕落してゆくまでの詳細プロセスをじっくりねっとりお届けの作者これが記念すべきデビュー単行本だ。なおペンネームはこの綴りで「くまたろう」と読ませます。
自分の定期購読誌ではない当社刊の「COMIC真激」は、他社経由などでなじみのある一部の作家はともかくここだけで執筆している人についてはほぼ予備知識なし。よって今月のこの新刊も当所は購入予定になかったのだけど、なかなかに訴求力の高い表紙画像がネットに流れていたのを見て発作的に通販のカートへ。そんなわけで事前のインフォメイションが皆無ゆえ以後の記述がもしかするとピント外れになっているかも知れないがどうかご容赦を。
さっそく届いた本書をひもとくと、WEB上で目にしていたとおりのグッとくるカヴァーイラストがさっそく股間を昂ぶらせてくれる。全般的にはオーソドックスな一般青年誌系の絵柄に属するヴィジュアルで、ページを手繰り出てくる白黒原稿も印象としては同じラインだが、カラー彩色に比べモノクロのトーンワークはラフに感じられ若干のギャップを覚えるかも。あと初出の古い一部の作品は直近のそれより造形がおぼつかない雰囲気ではあるものの、新旧の極端な品質差はないので決定的なマイナス点ではないだろう。この出版社の恒例で公式サイト上から本作の内容サンプルや一部ショップの購入特典が確認できるので、隈太郎未体験の方はまず一瞥すべし。
このたびぼくらを慰安してくれる女性陣は年のころ10代前半~20代なかばと比較的ワイドレンジ。表紙だとおっぱい強調だったけど女の子たちはむしろ並乳クラスが主流派で、つるぺたは趣味じゃないけど昨今流行りのド迫力バストにもなじめなくて……という微妙なラインがお好みの諸兄にはジャストフィットではなかろうか。無垢なアリスたちありおっとりオドオドJCあり凛としたJKあり目つき鋭いキャリアウーマンあり、多彩な需要に応じた全方位外交でお出迎え。
ストーリーラインはコミックス表題が示唆するとおり全編これヒロイン快楽堕ち一本やり。完全拒絶あり半分は自分の意思もあり(もっとも大半はそう思う段階でダマされてるんですが)と当初の姿勢にいくらか差異はあれど、最終的には彼女らすっかり理性のタガを外され気持ちよく調教されて1日24時間ちんこのことしか考えられない立派な牝奴隷一丁上がりだ。魔法少女ネタやら拉致監禁やらNTRやら前提条件およびプレイ内容にヴァリエイションを設け読み飽きない工夫はなされているものの、結局のところバッドエンド一直線の黄金パターン専科で物語的コクは希薄。しかしながらそれゆえに読み手の脳みそも最初からそれに全適応しヒロイン転落プロセスを隅々まで味わってスカッと抜ける非常に合目的的な1冊に仕上がっているのだ。
そして隈太郎漫画のメインディッシュはやはりエロシーンそのもの。1作品あたり30ページ近くと潤沢なヴォリュームのうえ濡れ場占有率も極限まで高く、どのページを開いても出てくるのはエロメスどものちちしりまんこアヘ顔ばかり。とりわけこの作家得意のドスケベきわまりないアクメフェイス百面相は存在感抜群で、最初はひたすらいやがり侮蔑の表情を浮かべていたヒロインたちが多彩なアイテムを駆使され執拗に内奥を貫かれていつの間にか法悦の態で全身を打ち震わせ未曾有の快感に悶絶するさまがはしたなくも扇情的だ。日常パートでは少々稚拙な印象を受けるザックリした絵造りもファック中はその散らかり感がむしろプラスに働いていて、過剰なほどに各種擬音がバラ撒かれデッサンおかまいなしのはわわわお口から淫語乱射しつつハート目さらし分泌物まみれで怒濤のごとくイキ狂うおにゃのこの艶姿をこのうえなく引き立てる。
拒めない雰囲気に流されて、あるいは四肢の自由を奪われて、生贄の子羊たるヒロインたちは滑らかな裸体を卑劣な男どもの前で御披露目。死にたいほどの屈辱に耐えつつも執拗に全身をぬめ回され敏感な部分を刺戟されていつしか下腹部も蜜を帯びてくる。やがて猛り狂う男根が彼女の秘密の花園へと突き立てられ、そのまま粘膜どうしのハードな摩擦運動がスタート。羞恥と恐怖の表情はいつしか陶酔しきったそれへと変貌しやがて自分から腰を使いはじめ積極的に快楽享受だ。すっかりちんこパワーのとりことなりグズグズのアヘ顔さらしては日本語にならない嬌声を四方八方へばらまき出して彼女は初イキ寸前。全力でしがみつき矢も楯もたまらず膣内射精を懇願するおにゃのこの必死ののリクエストにお応えし、最後は子袋の許容量いっぱいに特濃ザーメンの奔流を叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
初物ゆえに作画/作劇ともずいぶん粗っぽい部分があるのは否めないところだが、そんなのが些細な瑕疵に感じるくらいパワフルなメス堕ちストロングファックの連鎖にすっかりご満悦。個人的嗜好により幼すぎたり大人すぎたりの一部キャラではわずかにチンピク度が下がったものの、総体としてすばらしくユースフルな精液分泌支援装置として作用した。ググってみるに従来は同人方面へ活動の主軸を置いていた人のようだけど、もっと商業誌登場頻度をアップさせこれまで以上にガチンコエロス絨毯爆撃で楽しませてもらいたいもの。このたび収録の物件中では、自分の意見が言えないヒロインがガチ輪姦されたのをきっかけにみずから積極的にセックスを求めるまでに自己変革を遂げる「オープンドール」と、拉致され場末の淫売宿でちんこ狂いにさせられた元優等生のもとへ噂を聞きつけた男たちがこぞって彼女を抱きに「媚少女のすまい」でガッツリ愚息を使役。
2017-03-27
今宵の計画倒産。
-草野ゆぅ「あなたの為だから 精神奴隷彼女」オークス ISBN:9784799008737
話△ 抜○ 消小-極小 総合○
彼氏との初体験に失敗したヒロインは恐怖心解消のレクチャーを受けるはずがいつの間にか別の男に身体を許しやがて与えられる快楽のとりことなって……表題作長編9話&描きおろし完結編+奸計に嵌まり心ならずも女生徒たちを犯し続ける新任教師は次第にその役目へ深入りしてゆき連作2本。恋人を一途に想う少女が卑劣漢の企みにより心身とも寝取られ情欲の深淵へと堕ちてゆく光景をじっくり執拗にえぐり出す作者最新刊は通算6冊めのコミックスだ。
この作家についてそれと認知したのはわりかし前のことで、当ブログでは2011年刊行の第2単行本「発情彼女」を評価の俎上に載せている。しかしながらその後タイミングを失したり見本をチラ見していまいち乗れない内容だったりしてスルーを続けているうちすっかり縁遠い存在になってしまった。そんなわけでこの人の漫画を手にするのはひさしぶりのことなのだけど……えらく雰囲気変わりましたねー。
前回の本を購入したときはほどよくまとまったアニメ/ゲーム系のスッキリした絵柄という印象を受けたが、それはこの新作でも基本的には変わらない。あまり密に情報を詰めこみすぎない整理された描線でものされる新しすぎず古すぎずのキャッチーな造形は誰にでも受け入れられやすいもの。残念ながら初出媒体に関する記述がまったくないが直近執筆のものらしく表紙と中身のタッチは完全コンパチでジャケ買いも安心だ。あと版元公式webにある単行本紹介から通販サイト等へのリンクをたどれるので、書店へおもむくのが面倒な方はそちらのご利用を。
この端整な筆致で描かれる女性陣は年のころハイティーン~20代前半附近のゴールデンエイジ。比較的スレンダーなボディに充分なヴォリュームを誇りながらも大きすぎないおわん型のバストが付属する滑らかな肢体描写がナイスだ。やや絵ヅラが淡泊で強烈なインパクトには欠けるものの、そのぶん妙に押しつけがましかったりすることもなくてスルスル受容できる感じ。
物語パートは大まかに二分され、冒頭からうしろ2/3くらいまでの長尺ものであるタイトル・チューンとケツの方の連作2本とで構成される。しかしながら巻末の「色の罠」/「誰の為に」はよく読むと表題作の後日談的位置づけとなっていて、アタマから通読するとその構造がよく理解できる仕掛け。
さてその「あなたの為だから 精神奴隷彼女」は、相思相愛のカップル――社会人男子・志野(しの)と女子高生・琴音(ことね)――が志野の先輩たちの策略に引き入れられいつの間にか相手交換の4P、さらには彼氏を差し置きヒロイン処女喪失→自暴自棄になった彼女もなかば荷担して肉便器への道一直線というガチの暗黒系。前にレヴュった作品集がライト寄りの普遍的なラヴコメだったのでそんなノリを想像してたらまるっきり正反対なテイストなのでビックリ。ヴァージンを奪われるのみならず志野を喜ばせるテク獲得のためと称しえっちな調教を受け続ける琴音は立派なビッチへと仕上がりやがては見ず知らずの男どもの大量のちんこにまみれ絶頂という転落コース真っ逆さまですよ。そのプロセスはベッタベタの典型的なNTR堕ちものではあるけれど、定番ゆえの力強さで我々のちんこもゴキゲンだ。なお物語終盤では驚天動地の展開が待っており、それを受けた描きおろし最終話では一転して清冽なラストへとつなげているのだけれど、その詳細についてはみなさま自身でご確認を。
純真無垢な少女をすっかり精液便所へとおとしめてゆくまでの一連のシークエンスが濡れ場の全容となる。あまり肉感的な絵柄でないのも逆にヒロインの華奢なボディが徐々に女の歓びに目覚めてゆくさまを表現するのには適していて、セックスのなんたるかもわからない彼女がイチから開発されじっくり快感を覚えこまされてはどこへ出しても恥ずかしい立派なメスイヌ一丁上がりに至るまでの情景が読み手の勃起中枢を効果的に刺戟。面積は標準的ながら近作としては画期的に薄いトーンの性器修整ともあいまってぼくらの摩擦運動を大いにアシストしてくれる。
制服を剥がされ生まれたままの姿で純潔を汚された少女は愛してもいない輩の怒張を幾たびも受け入れなん度も膣内へ精を放たれるうちそれと知らず男を歓ばせるための技巧に熟達してゆくのだ。口腔や胸の谷間でじっくりご奉仕するようにしつけられ、相手の望むまま白濁をその体躯で受け止める。いまや自動的に潤むようになった蜜壷を押し開きみずから腰を沈めて激しく快楽をむさぼる少女の痴態はすでに娼婦のごときそれ。再び大量の体液にまみれながら恋人以外のペニスへ忠誠を誓い、改めて従属の証として子宮の許容量いっぱいに孕み汁の奔流を叩きつけられたその刹那またしても絶頂だ。
わりと明るめな既刊の空気が頭にあっただけに黒基調のおどろおどろしいカヴァーには当初違和感を覚えたのだけど、読み通してみたらまごうかたなき凌辱NTRフルコースで思わず納得。エグい題材だけに万人へオススメとは言えないが、タイトルに偽りなしのダークエロス炸裂に君の股間もご満悦だ。ただ巻末著者あとがきを見ると今後はTLへ進出するとのことでこのまま男性向けエロからオサラバするとしたら残念。他分野での成功を祈りつつ状況次第ではいつでも帰ってきていいのよ……とエールを送っておこう。
話△ 抜○ 消小-極小 総合○
彼氏との初体験に失敗したヒロインは恐怖心解消のレクチャーを受けるはずがいつの間にか別の男に身体を許しやがて与えられる快楽のとりことなって……表題作長編9話&描きおろし完結編+奸計に嵌まり心ならずも女生徒たちを犯し続ける新任教師は次第にその役目へ深入りしてゆき連作2本。恋人を一途に想う少女が卑劣漢の企みにより心身とも寝取られ情欲の深淵へと堕ちてゆく光景をじっくり執拗にえぐり出す作者最新刊は通算6冊めのコミックスだ。
この作家についてそれと認知したのはわりかし前のことで、当ブログでは2011年刊行の第2単行本「発情彼女」を評価の俎上に載せている。しかしながらその後タイミングを失したり見本をチラ見していまいち乗れない内容だったりしてスルーを続けているうちすっかり縁遠い存在になってしまった。そんなわけでこの人の漫画を手にするのはひさしぶりのことなのだけど……えらく雰囲気変わりましたねー。
前回の本を購入したときはほどよくまとまったアニメ/ゲーム系のスッキリした絵柄という印象を受けたが、それはこの新作でも基本的には変わらない。あまり密に情報を詰めこみすぎない整理された描線でものされる新しすぎず古すぎずのキャッチーな造形は誰にでも受け入れられやすいもの。残念ながら初出媒体に関する記述がまったくないが直近執筆のものらしく表紙と中身のタッチは完全コンパチでジャケ買いも安心だ。あと版元公式webにある単行本紹介から通販サイト等へのリンクをたどれるので、書店へおもむくのが面倒な方はそちらのご利用を。
この端整な筆致で描かれる女性陣は年のころハイティーン~20代前半附近のゴールデンエイジ。比較的スレンダーなボディに充分なヴォリュームを誇りながらも大きすぎないおわん型のバストが付属する滑らかな肢体描写がナイスだ。やや絵ヅラが淡泊で強烈なインパクトには欠けるものの、そのぶん妙に押しつけがましかったりすることもなくてスルスル受容できる感じ。
物語パートは大まかに二分され、冒頭からうしろ2/3くらいまでの長尺ものであるタイトル・チューンとケツの方の連作2本とで構成される。しかしながら巻末の「色の罠」/「誰の為に」はよく読むと表題作の後日談的位置づけとなっていて、アタマから通読するとその構造がよく理解できる仕掛け。
さてその「あなたの為だから 精神奴隷彼女」は、相思相愛のカップル――社会人男子・志野(しの)と女子高生・琴音(ことね)――が志野の先輩たちの策略に引き入れられいつの間にか相手交換の4P、さらには彼氏を差し置きヒロイン処女喪失→自暴自棄になった彼女もなかば荷担して肉便器への道一直線というガチの暗黒系。前にレヴュった作品集がライト寄りの普遍的なラヴコメだったのでそんなノリを想像してたらまるっきり正反対なテイストなのでビックリ。ヴァージンを奪われるのみならず志野を喜ばせるテク獲得のためと称しえっちな調教を受け続ける琴音は立派なビッチへと仕上がりやがては見ず知らずの男どもの大量のちんこにまみれ絶頂という転落コース真っ逆さまですよ。そのプロセスはベッタベタの典型的なNTR堕ちものではあるけれど、定番ゆえの力強さで我々のちんこもゴキゲンだ。なお物語終盤では驚天動地の展開が待っており、それを受けた描きおろし最終話では一転して清冽なラストへとつなげているのだけれど、その詳細についてはみなさま自身でご確認を。
純真無垢な少女をすっかり精液便所へとおとしめてゆくまでの一連のシークエンスが濡れ場の全容となる。あまり肉感的な絵柄でないのも逆にヒロインの華奢なボディが徐々に女の歓びに目覚めてゆくさまを表現するのには適していて、セックスのなんたるかもわからない彼女がイチから開発されじっくり快感を覚えこまされてはどこへ出しても恥ずかしい立派なメスイヌ一丁上がりに至るまでの情景が読み手の勃起中枢を効果的に刺戟。面積は標準的ながら近作としては画期的に薄いトーンの性器修整ともあいまってぼくらの摩擦運動を大いにアシストしてくれる。
制服を剥がされ生まれたままの姿で純潔を汚された少女は愛してもいない輩の怒張を幾たびも受け入れなん度も膣内へ精を放たれるうちそれと知らず男を歓ばせるための技巧に熟達してゆくのだ。口腔や胸の谷間でじっくりご奉仕するようにしつけられ、相手の望むまま白濁をその体躯で受け止める。いまや自動的に潤むようになった蜜壷を押し開きみずから腰を沈めて激しく快楽をむさぼる少女の痴態はすでに娼婦のごときそれ。再び大量の体液にまみれながら恋人以外のペニスへ忠誠を誓い、改めて従属の証として子宮の許容量いっぱいに孕み汁の奔流を叩きつけられたその刹那またしても絶頂だ。
わりと明るめな既刊の空気が頭にあっただけに黒基調のおどろおどろしいカヴァーには当初違和感を覚えたのだけど、読み通してみたらまごうかたなき凌辱NTRフルコースで思わず納得。エグい題材だけに万人へオススメとは言えないが、タイトルに偽りなしのダークエロス炸裂に君の股間もご満悦だ。ただ巻末著者あとがきを見ると今後はTLへ進出するとのことでこのまま男性向けエロからオサラバするとしたら残念。他分野での成功を祈りつつ状況次第ではいつでも帰ってきていいのよ……とエールを送っておこう。
2017-01-08
今晩のクリスタルガイザー。
-久遠ミチヨシ「ハンドレッドゲーム(3)」竹書房 ISBN:9784801956940
話○ 抜△ 消大 総合○
義妹の死の真相を探るつもりがだまされ利用されていたことを知り失意の主人公の前で次々に衝撃の事実が明らかとなり事態は最後のカタストロフへ向け一直線表題作長編6話(第15-20話、完結)。マークなし。遠い過去からの因縁を引きずり愛憎うず巻くエロス&サスペンスの連鎖にもようやく決着の作者最新刊はちんこ活用ツールとしての通算18冊めにして本レーベルからの第6弾コミックスだ。
ひさしぶりに黄色い楕円仕様で上梓された前単行本「絶対★は~れむ QUEENS」(エンジェル出版刊)に対し、およそ半年ぶりとなるこの新刊はずっと長い間この作家ユニットがなじんできたライトエロ単行本として世に送り出される。双葉社はガチ成年向けへシフトし少年画報社は事実上撤退してこの業態は風前の灯だが、唯一この市場でがんばっている竹書房はどこまでこの持久戦に耐え抜くのだろう。
それはさておき、当社刊の「ビタマン」誌上で最近まで続いていたこの連載作品については当ブログでも既刊レヴュウを実施しているので、基本設定やキャラクターの紹介についてはそちらへ譲りたい(評価記事:1巻/2巻)。久遠ミチヨシによる他の長編以上に周到に仕込まれた伏線をひもといてゆくには全3巻セットでの読解作業が不可欠ゆえ、この巻から本作を知った方はただちに残り2冊をさかのぼり購入のこと。
これから手にする読者へのネタバレを避けるため以後わざとボカしぎみの記述になるが、いきなり冒頭第15話から「賢しげに蠢動していたはずの伊織がじつは美空の手の平で踊らされてました!」という物語の核心となるネタが割られていてひえーってなりましたよ……と思ったらその部分はすでに公式の内容紹介で明かされていたので気が楽に。そんなわけで一転捕らわれの身となり次々に意外な真実を突きつけられて歯がみし悔し涙を流す伊織の姿が哀れを誘う。その後も事態の主導権を握るのはもはや美空側で、着々と権力を掌握し邪魔者の排除を進めてゆくのを傍観するのみ。復讐の完遂すら果たせぬままついに昏倒する伊織だが、ベッドに横たわり死を待つだけの彼を訪れ余裕の笑みを浮かべる美空に対し最後に身を賭して仕掛けたのは……とキモの描写についてはむろんここでは伏せるので、ぜひ実際に本書を手に取り久遠ミチヨシのほどこした冴えたやり方を確認されたし。すべてが収束し訪れた数年後の平穏な海辺の光景とひとりの少女の朗らかな笑顔を前にして、策略と裏切りに満ちた凄惨な物語もはるかな思い出として昇華され我々の心身にもようやく安寧がもたらされるのだ。
物語パートの消化にパワーを取られて濡れ場は割を食いがちではあるけれど、それでも1話1発の聖なる義務はきちんと果たされている。またいちばん重要な紗夜の回想エロ&花音との一夜限りのあやまちには充分な分量を確保して劇的なストーリー展開に彩りを添加。not黄色い楕円の宿痾でちんこまんこをおがむことなど望むべくもないが、その分はこの人得意の絶品美おっぱい描写ととびきり煽情的なイキ顔百面相とでカヴァーしなんとか相殺というところ。憎しみのさなかの殺伐としたファックも切なく激しく情を交わす愛の睦みも双方美味しく堪能しながらクライマックスへ向け突き進む物語にダイヴイン。
ガチハメ中田氏至上主義の当ブログにおいて精液分泌支援ツールとしては弱含みな既刊2冊はどうしても相対的に評価をひかえめにせざるを得なかったのだが(作者さまたびたびすいません)、きめ細かく張られた伏線をていねいに回収しラストへ向けてグイグイ押し進むダイナミックな作劇はさすがライトエロ界の大御所ならではの膂力であり3冊トータルで○評価。この作家にはナイスな性器&射精描写を活かすべくマークつき媒体での執筆機会を増やしてほしいのが本音だけど、クセのあるキャラクターたちが入り乱れ複雑な愛憎の糸を織りなす本作のような重厚きわまりないお話は本番最優先の本格成年向け雑誌では成立し得なかっただろう。全編にわたり物語をえっちに盛り上げてくれたヒロインズのなかでは、2巻までの私的大ヒイキである杏に加え最後ようやくひと肌脱いでちゃっかり子種ゲットの花音たんでもって気持ちよく息子をストロークした次第。
話○ 抜△ 消大 総合○
義妹の死の真相を探るつもりがだまされ利用されていたことを知り失意の主人公の前で次々に衝撃の事実が明らかとなり事態は最後のカタストロフへ向け一直線表題作長編6話(第15-20話、完結)。マークなし。遠い過去からの因縁を引きずり愛憎うず巻くエロス&サスペンスの連鎖にもようやく決着の作者最新刊はちんこ活用ツールとしての通算18冊めにして本レーベルからの第6弾コミックスだ。
ひさしぶりに黄色い楕円仕様で上梓された前単行本「絶対★は~れむ QUEENS」(エンジェル出版刊)に対し、およそ半年ぶりとなるこの新刊はずっと長い間この作家ユニットがなじんできたライトエロ単行本として世に送り出される。双葉社はガチ成年向けへシフトし少年画報社は事実上撤退してこの業態は風前の灯だが、唯一この市場でがんばっている竹書房はどこまでこの持久戦に耐え抜くのだろう。
それはさておき、当社刊の「ビタマン」誌上で最近まで続いていたこの連載作品については当ブログでも既刊レヴュウを実施しているので、基本設定やキャラクターの紹介についてはそちらへ譲りたい(評価記事:1巻/2巻)。久遠ミチヨシによる他の長編以上に周到に仕込まれた伏線をひもといてゆくには全3巻セットでの読解作業が不可欠ゆえ、この巻から本作を知った方はただちに残り2冊をさかのぼり購入のこと。
これから手にする読者へのネタバレを避けるため以後わざとボカしぎみの記述になるが、いきなり冒頭第15話から「賢しげに蠢動していたはずの伊織がじつは美空の手の平で踊らされてました!」という物語の核心となるネタが割られていてひえーってなりましたよ……と思ったらその部分はすでに公式の内容紹介で明かされていたので気が楽に。そんなわけで一転捕らわれの身となり次々に意外な真実を突きつけられて歯がみし悔し涙を流す伊織の姿が哀れを誘う。その後も事態の主導権を握るのはもはや美空側で、着々と権力を掌握し邪魔者の排除を進めてゆくのを傍観するのみ。復讐の完遂すら果たせぬままついに昏倒する伊織だが、ベッドに横たわり死を待つだけの彼を訪れ余裕の笑みを浮かべる美空に対し最後に身を賭して仕掛けたのは……とキモの描写についてはむろんここでは伏せるので、ぜひ実際に本書を手に取り久遠ミチヨシのほどこした冴えたやり方を確認されたし。すべてが収束し訪れた数年後の平穏な海辺の光景とひとりの少女の朗らかな笑顔を前にして、策略と裏切りに満ちた凄惨な物語もはるかな思い出として昇華され我々の心身にもようやく安寧がもたらされるのだ。
物語パートの消化にパワーを取られて濡れ場は割を食いがちではあるけれど、それでも1話1発の聖なる義務はきちんと果たされている。またいちばん重要な紗夜の回想エロ&花音との一夜限りのあやまちには充分な分量を確保して劇的なストーリー展開に彩りを添加。not黄色い楕円の宿痾でちんこまんこをおがむことなど望むべくもないが、その分はこの人得意の絶品美おっぱい描写ととびきり煽情的なイキ顔百面相とでカヴァーしなんとか相殺というところ。憎しみのさなかの殺伐としたファックも切なく激しく情を交わす愛の睦みも双方美味しく堪能しながらクライマックスへ向け突き進む物語にダイヴイン。
ガチハメ中田氏至上主義の当ブログにおいて精液分泌支援ツールとしては弱含みな既刊2冊はどうしても相対的に評価をひかえめにせざるを得なかったのだが(作者さまたびたびすいません)、きめ細かく張られた伏線をていねいに回収しラストへ向けてグイグイ押し進むダイナミックな作劇はさすがライトエロ界の大御所ならではの膂力であり3冊トータルで○評価。この作家にはナイスな性器&射精描写を活かすべくマークつき媒体での執筆機会を増やしてほしいのが本音だけど、クセのあるキャラクターたちが入り乱れ複雑な愛憎の糸を織りなす本作のような重厚きわまりないお話は本番最優先の本格成年向け雑誌では成立し得なかっただろう。全編にわたり物語をえっちに盛り上げてくれたヒロインズのなかでは、2巻までの私的大ヒイキである杏に加え最後ようやくひと肌脱いでちゃっかり子種ゲットの花音たんでもって気持ちよく息子をストロークした次第。
2016-08-25
本日のスパイシーブレンド。
-黒越陽「じゅんむす」ジーオーティー ISBN:9784860848477
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
男だけのAV鑑賞会に乱入の女子が全員のちんこに貫かれ気持ちよく昇天本編&彼女の友達も乱交に参加し精液搾取続編&巻末おまけ漫画+独立短編7本。キュート&グラマラスな女子連中と明るく激しくストロングエロス満漢全席ののち精根尽き果てるまで子宮の奥に中田氏三昧のすばらしき世界が視界いっぱいに広がる作者最新刊は通算2冊めのコミックスにして当レーベルからの初見参だ。
まっさらの新人でありながら多彩かつ魅力いっぱいのキャラメイクと彼女らがドエロく躍動する特濃ファック絨毯爆撃との両サイド攻撃がのっけから強力無比だったデビュー単行本「inスル?」(コアマガジン刊)が世に送り出されたのが2012年のこと。コミックス発売前から大いに注目していた自分はその後モリモリ量産体制に入り2冊め3冊めを次々にリリースしてくれるのを期待していたのだけど、そこからむしろ雑誌掲載頻度はガタッと落ちはや幾歳月。それでもようやくストックがたまりじつに4年半近くのインターヴァルを経て待望の新作登場に我が股間も歓喜の雄叫びですよ。
オーソドックスなアニメ/ゲーム系のタッチを基調に各種売れ線要素を存分にまぶしたキャッチーな絵柄はデビュー当初こそ稚拙さを感じたものの現在ではほぼ完成しクオリティは高値安定。コミックス刊行が間延びした関係で収録作の執筆時期はかなりバラけ掲載媒体も「コミックホットミルク」/「コミックゼロス」/「comicアンスリウム」/「COMIC E×E」とじつに3社4誌にもわたる事態になってしまったが内容的にはノー文句。なお版元提供の単行本情報ページで全作のサンプルが見られるので、書店へ直行する前にまずそっちへ寄り道するのをオススメ。
訴求力抜群のこの筆致から生み出されるヒロインたちはセーラー服もまぶしいティーンエイジからオトナの魅力で迫り来る勤労女性までじつにヴァラエティ豊か。思春期入りたてから子持ちママンまで勢ぞろいの前作ほどワイドではないにせよ幅広い需要にお応えする。ボディラインはお歳の上下を問わず明確に巨乳巨尻系で、お顔は比較的童顔寄りなのにスラリと頭身高めのトルソが組み合わされる、これまたエロな若人のわがままな欲求を満足させてくれるデザイン。かくもえっちぃ外見的造形のみならず、おしとやかなのからやかましいのまで、知性派あり本能のまま動くのあり、女の子連中が他の誰とも重ならない自分だけの色彩を打ち出す個性炸裂ぶりが昔もいまも黒越陽漫画における最大のチャームポイント。
そんな彼女らが乗っかる物語たちも多種多様なバカップルどもがくり広げる従来同様の明朗快活甘ラヴ仕立て……と言いたいところだが、この部分ではいくらかの変化が。以前はほぼタイマンラヴ専科で本作収録物件もメインはそっちなのだけど、近作では従来あまり手がけなかった乱交ネタを前面に押し出しはじめている。彼ら彼女らの関係性は引き続き明るく楽しくちょっとアホらしくの仲間内ノリであり多くの男根をいっぺんにくわえ込んでも特段の背徳感はないけれど、あらかじめ結ばれる運命の2人がつむぐ1on1エロスじゃないとという純愛カップリング至上主義の貴方はいちおう用心して読むこと。単独/複数姦いずれもストーリー展開それ自体はじつにさわやかでほんのり甘い王道ラヴコメの殿堂であり読後感はきわめて良好だ。
趣向はどうあれいざ濡れ場へ突入すれば問答無用ストロングファック満漢全席が次々とくり広げられ、男性器と女性器が激しく干戈を交えゴリゴリ合従連衡をくり返す光景を大量の液汁とド派手な擬音をバックに従えながら延々と展開される。本番行為それ自体もさることながら黒越陽謹製のビッグバストを執拗に揉みしだき先端を集中的にねぶり倒すおっぱいいじり描写の充実ぶりも特筆すべきもので、じっくりねっとり双丘を責め立てられニップルからなにやら白いものを噴き出しつつトロトロのイキ顔さらして絶頂の彼女らの痴態にいっそう興奮。
最愛の男子の前でだけメスの貌をあらわにして彼女たちはこれからはじまる濃厚な情交を思い下腹部をしとどに濡らす。彼の指や舌先が豊満な肢体を這いまわり敏感な部分をピンポイントで刺戟されて思わず甘い声を漏らすさまが男の本能をさらに燃え上がらせるのだ。自分から挿入をおねだりしパックリM字開脚のヒロインの艶姿に辛抱たまらず結合部をハードに摩擦し合いいろんな液汁飛ばしながら男女の営みに没頭する。随喜の涙を流し艶めくイキ顔さらしながらきつく抱きついては日本語にならない嬌声を発するおにゃのこ連中のドスケベまんこの最深部に2度3度4度と大量の孕み汁をぶちまけては再度同じ行為をリピートし体力ゲージがゼロになるまでいつまでも腰を打ちつけ続けるのだ。
この新刊が上梓されるまでじりじり待たされ愚息も破裂寸前だったけど、あいかわらずのベタ甘ラヴ&ド迫力セックス絨毯爆撃にすっかりご満悦。個人的嗜好としては2人でしっぽりの方が好みなのでいくつかある男女複数ものでは若干勃起中枢がクールダウンしたものの、総体としてはきわめてウェルメイドな和姦ハードコア漫画の模範解答だ。今後はおそらく当版元の「COMIC E×E」を主戦場として活動を続けるのだと思うが、可能ならば作品発表ペースを上げてもらい早めに3冊めをお迎えしたいところ。収録作のなかではとくにイチャラヴ増量&性器結合断面描写メガ盛りっぷりが光る2本、ボーイッシュ巨乳幼なじみ日焼けボクっ娘と驟雨のバス停で幾度となく身体を重ね執拗に膣内射精の「ユウダチ」と、住みこみバイト先の牧場で一人娘の爆乳三つ編みヒロインといい雰囲気になり熱愛搾乳連続中田氏「ニコミルク」で包皮も灼けつくほどにマイサンをいじめまくり。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
男だけのAV鑑賞会に乱入の女子が全員のちんこに貫かれ気持ちよく昇天本編&彼女の友達も乱交に参加し精液搾取続編&巻末おまけ漫画+独立短編7本。キュート&グラマラスな女子連中と明るく激しくストロングエロス満漢全席ののち精根尽き果てるまで子宮の奥に中田氏三昧のすばらしき世界が視界いっぱいに広がる作者最新刊は通算2冊めのコミックスにして当レーベルからの初見参だ。
まっさらの新人でありながら多彩かつ魅力いっぱいのキャラメイクと彼女らがドエロく躍動する特濃ファック絨毯爆撃との両サイド攻撃がのっけから強力無比だったデビュー単行本「inスル?」(コアマガジン刊)が世に送り出されたのが2012年のこと。コミックス発売前から大いに注目していた自分はその後モリモリ量産体制に入り2冊め3冊めを次々にリリースしてくれるのを期待していたのだけど、そこからむしろ雑誌掲載頻度はガタッと落ちはや幾歳月。それでもようやくストックがたまりじつに4年半近くのインターヴァルを経て待望の新作登場に我が股間も歓喜の雄叫びですよ。
オーソドックスなアニメ/ゲーム系のタッチを基調に各種売れ線要素を存分にまぶしたキャッチーな絵柄はデビュー当初こそ稚拙さを感じたものの現在ではほぼ完成しクオリティは高値安定。コミックス刊行が間延びした関係で収録作の執筆時期はかなりバラけ掲載媒体も「コミックホットミルク」/「コミックゼロス」/「comicアンスリウム」/「COMIC E×E」とじつに3社4誌にもわたる事態になってしまったが内容的にはノー文句。なお版元提供の単行本情報ページで全作のサンプルが見られるので、書店へ直行する前にまずそっちへ寄り道するのをオススメ。
訴求力抜群のこの筆致から生み出されるヒロインたちはセーラー服もまぶしいティーンエイジからオトナの魅力で迫り来る勤労女性までじつにヴァラエティ豊か。思春期入りたてから子持ちママンまで勢ぞろいの前作ほどワイドではないにせよ幅広い需要にお応えする。ボディラインはお歳の上下を問わず明確に巨乳巨尻系で、お顔は比較的童顔寄りなのにスラリと頭身高めのトルソが組み合わされる、これまたエロな若人のわがままな欲求を満足させてくれるデザイン。かくもえっちぃ外見的造形のみならず、おしとやかなのからやかましいのまで、知性派あり本能のまま動くのあり、女の子連中が他の誰とも重ならない自分だけの色彩を打ち出す個性炸裂ぶりが昔もいまも黒越陽漫画における最大のチャームポイント。
そんな彼女らが乗っかる物語たちも多種多様なバカップルどもがくり広げる従来同様の明朗快活甘ラヴ仕立て……と言いたいところだが、この部分ではいくらかの変化が。以前はほぼタイマンラヴ専科で本作収録物件もメインはそっちなのだけど、近作では従来あまり手がけなかった乱交ネタを前面に押し出しはじめている。彼ら彼女らの関係性は引き続き明るく楽しくちょっとアホらしくの仲間内ノリであり多くの男根をいっぺんにくわえ込んでも特段の背徳感はないけれど、あらかじめ結ばれる運命の2人がつむぐ1on1エロスじゃないとという純愛カップリング至上主義の貴方はいちおう用心して読むこと。単独/複数姦いずれもストーリー展開それ自体はじつにさわやかでほんのり甘い王道ラヴコメの殿堂であり読後感はきわめて良好だ。
趣向はどうあれいざ濡れ場へ突入すれば問答無用ストロングファック満漢全席が次々とくり広げられ、男性器と女性器が激しく干戈を交えゴリゴリ合従連衡をくり返す光景を大量の液汁とド派手な擬音をバックに従えながら延々と展開される。本番行為それ自体もさることながら黒越陽謹製のビッグバストを執拗に揉みしだき先端を集中的にねぶり倒すおっぱいいじり描写の充実ぶりも特筆すべきもので、じっくりねっとり双丘を責め立てられニップルからなにやら白いものを噴き出しつつトロトロのイキ顔さらして絶頂の彼女らの痴態にいっそう興奮。
最愛の男子の前でだけメスの貌をあらわにして彼女たちはこれからはじまる濃厚な情交を思い下腹部をしとどに濡らす。彼の指や舌先が豊満な肢体を這いまわり敏感な部分をピンポイントで刺戟されて思わず甘い声を漏らすさまが男の本能をさらに燃え上がらせるのだ。自分から挿入をおねだりしパックリM字開脚のヒロインの艶姿に辛抱たまらず結合部をハードに摩擦し合いいろんな液汁飛ばしながら男女の営みに没頭する。随喜の涙を流し艶めくイキ顔さらしながらきつく抱きついては日本語にならない嬌声を発するおにゃのこ連中のドスケベまんこの最深部に2度3度4度と大量の孕み汁をぶちまけては再度同じ行為をリピートし体力ゲージがゼロになるまでいつまでも腰を打ちつけ続けるのだ。
この新刊が上梓されるまでじりじり待たされ愚息も破裂寸前だったけど、あいかわらずのベタ甘ラヴ&ド迫力セックス絨毯爆撃にすっかりご満悦。個人的嗜好としては2人でしっぽりの方が好みなのでいくつかある男女複数ものでは若干勃起中枢がクールダウンしたものの、総体としてはきわめてウェルメイドな和姦ハードコア漫画の模範解答だ。今後はおそらく当版元の「COMIC E×E」を主戦場として活動を続けるのだと思うが、可能ならば作品発表ペースを上げてもらい早めに3冊めをお迎えしたいところ。収録作のなかではとくにイチャラヴ増量&性器結合断面描写メガ盛りっぷりが光る2本、ボーイッシュ巨乳幼なじみ日焼けボクっ娘と驟雨のバス停で幾度となく身体を重ね執拗に膣内射精の「ユウダチ」と、住みこみバイト先の牧場で一人娘の爆乳三つ編みヒロインといい雰囲気になり熱愛搾乳連続中田氏「ニコミルク」で包皮も灼けつくほどにマイサンをいじめまくり。
2016-07-30
今宵のビッグ・クランチ。
-久遠ミチヨシ「絶対★は~れむ QUEENS」エンジェル出版 ISBN:9784873067193
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
騒動もすっかり落ちついて平穏を取り戻した子作りハーレムの愛の巣では前にも増してただれ切ったセックス三昧生活進行中表題作シリーズ全9話(うち1本前後編)。さまざまな軋轢ののちようやく本当の幸福を手に入れた一夫多妻実験のその後をもっぱら彼ら彼女らのベタ甘ストロングファックを中心に詳細中継する待望のボーナス・トラックは自慰表明支援物資としての通算17冊めにして作者ひさしぶりの黄色い楕円仕様大判コミックスだ。
この作家ユニット(男女ペアで「久遠ミチヨシ」のペンネームを用い漫画制作を行っていることを公表している)のことは当初なんとなく食わず嫌いで敬遠していたのだけれど、その先入観をくつがえされ一気に信者へと転向する契機になったのがこの単行本の前日譚にして本編に相当する長期連載「絶対★は~れむ」全7巻(評価記事:1巻/2巻/3巻/4巻/5巻/6巻/7巻)。波瀾万丈の物語とマークなし物件としては破格のドエロい濡れ場を最終回まで美味しく堪能したと思ったら、すぐさまアフターストーリーたるこのシリーズ掲載のアナウンスがなされ歓喜雀躍。竹書房から今年のGWにマークなしで出た前単行本「ハンドレッドゲーム(2)」から数か月の短いインターヴァルで発売されたので取り立てて意識してなかったのだけれど、成年指定物件としては2010年にワニマガジン社より刊行の「Spray Pink」以来なんと6年もの長きにわたりブランクがあったのですね。
物語の基本設定およびストーリー完結までの経緯についてはここで述べることをせず、その詳細は前掲した過去レヴュウを参照いただきたい。本作コンテンツは1話完結数珠つなぎ形式となっていて予備知識なしの独立した作品としても読める仕組みではあるものの、子作りハーレムの基本概念やそこに集うヒロインたちの背景についてきちんと知っていた方が楽しみは格段に増すので、この本を手に取る前に「絶対★は~れむ」本体の読破を強く推奨。
愛憎の確執やさまざまな利害の錯綜する修羅場を乗り越え、孕ませ実験の成果でたくさんの子どもたちを得たハーレム構成員たちのその後を舞台に物語はリスタート。といっても特異体質の絶対君主にしてお気楽ヘタレオタの主人公・ハレをめぐる世界はいまやまったくの平穏無事で、本編終盤の緊迫した雰囲気からはうって変わりすっかり弛緩しきったアトモスフィアがこの続編全体を支配している。妻であり母となったハーレム初期4人衆は当然のこと、追加メンバーやスポット参戦の女傑たち、さらには別ハーレムの人々まで再登場して和気藹々とくり広げる物語はじつににぎやか。明るく楽しくときにちょっとアホらしくの平和なノリはまさに追加シナリオあるいはアペンドディスクとしてのあり得べき姿で、ゆえに殺伐としたやりとりだのヒリつくようなサスペンスなどは徹底的に排除されたヌルい空気をむしろ頭をカラッポにして積極的に堪能すべし。
お話パートは口当たり軽く済ませて残りのページ数はもっぱらハーレムメンバーのドスケベな痴態を微に入り細を穿って実況することに全力が注がれている。彼女らの個性に応じたアプローチにすぐさま応じゴリゴリ経産婦まんこへ怒張をねじこんでは生で中田氏三昧の孕ませパラダイス継続だ。人妻となり以前にも増して熟れまくった肢体を(なかには不摂生が過ぎてボディがエラいことになってる方もいますが)景気よくご開帳しながらのストロングファック満漢全席は晴れて成年マーク仕様となったことでしっかりまんこをおっ広げ子宮口の奥まで見せつけながらの超ユースフルなできばえ。もとより久遠ミチヨシはおそろしく煽情的な性器描写をやってのける作家だけにようやくその美点がフルに活かされた形だ。ここにライトエロ界で長いことつちかった、表情や科白まわしのみで読み手の勃起中枢を効果的に励起せしめるエロ演出がモリモリ投下されるのだからぼくらが股間を摩擦する手も腱鞘炎になりそうですよ!
誰彼はばかることなく求めてきては下腹部を押し広げ挿入をおねだりの淫乱妻たちを即座に満足させてやるのはハーレムの主の務め。少々お肉のつきはじめた腰周りを愛撫しいっそう巨大化したバストに顔をうずめながらひたすら子作りセックスに没頭する。柔肉をかき分け子宮口の奥まで突き上げられてだらしないアヘ顔さらし瞳にハートマークを浮かべながら淫語マシンガン連射の浅ましい艶姿を目にしていっそうエレクチオン。されている行為の一部始終をみずから実況しつつダラダラ愛液たれ流し昇りつめてゆくエロメスどもの子宮いっぱいに大量の孕み汁をぶちまけまたしても受胎確定。
私的嗜好によりいくらかキャラクター間で使い心地に差は出たものの、すばらしく息子をいじめられる超絶抜きツールとして既刊以上のナイスなデキだ。なんといってもこの作家得意のシズル感にあふれる美麗まんこが薄消しでおがめるのがもっともありがたい点で、ライトエロのみならずガチ成年向けでも再度モリモリ執筆してほしいと強く願う次第。登場する女子のなかでは本編に引き続き爆乳メガネっ娘のメインヒロイン・采花とクールでクレバーな短髪女子・琥珀がマイサン的には依然2トップですなー。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
騒動もすっかり落ちついて平穏を取り戻した子作りハーレムの愛の巣では前にも増してただれ切ったセックス三昧生活進行中表題作シリーズ全9話(うち1本前後編)。さまざまな軋轢ののちようやく本当の幸福を手に入れた一夫多妻実験のその後をもっぱら彼ら彼女らのベタ甘ストロングファックを中心に詳細中継する待望のボーナス・トラックは自慰表明支援物資としての通算17冊めにして作者ひさしぶりの黄色い楕円仕様大判コミックスだ。
この作家ユニット(男女ペアで「久遠ミチヨシ」のペンネームを用い漫画制作を行っていることを公表している)のことは当初なんとなく食わず嫌いで敬遠していたのだけれど、その先入観をくつがえされ一気に信者へと転向する契機になったのがこの単行本の前日譚にして本編に相当する長期連載「絶対★は~れむ」全7巻(評価記事:1巻/2巻/3巻/4巻/5巻/6巻/7巻)。波瀾万丈の物語とマークなし物件としては破格のドエロい濡れ場を最終回まで美味しく堪能したと思ったら、すぐさまアフターストーリーたるこのシリーズ掲載のアナウンスがなされ歓喜雀躍。竹書房から今年のGWにマークなしで出た前単行本「ハンドレッドゲーム(2)」から数か月の短いインターヴァルで発売されたので取り立てて意識してなかったのだけれど、成年指定物件としては2010年にワニマガジン社より刊行の「Spray Pink」以来なんと6年もの長きにわたりブランクがあったのですね。
物語の基本設定およびストーリー完結までの経緯についてはここで述べることをせず、その詳細は前掲した過去レヴュウを参照いただきたい。本作コンテンツは1話完結数珠つなぎ形式となっていて予備知識なしの独立した作品としても読める仕組みではあるものの、子作りハーレムの基本概念やそこに集うヒロインたちの背景についてきちんと知っていた方が楽しみは格段に増すので、この本を手に取る前に「絶対★は~れむ」本体の読破を強く推奨。
愛憎の確執やさまざまな利害の錯綜する修羅場を乗り越え、孕ませ実験の成果でたくさんの子どもたちを得たハーレム構成員たちのその後を舞台に物語はリスタート。といっても特異体質の絶対君主にしてお気楽ヘタレオタの主人公・ハレをめぐる世界はいまやまったくの平穏無事で、本編終盤の緊迫した雰囲気からはうって変わりすっかり弛緩しきったアトモスフィアがこの続編全体を支配している。妻であり母となったハーレム初期4人衆は当然のこと、追加メンバーやスポット参戦の女傑たち、さらには別ハーレムの人々まで再登場して和気藹々とくり広げる物語はじつににぎやか。明るく楽しくときにちょっとアホらしくの平和なノリはまさに追加シナリオあるいはアペンドディスクとしてのあり得べき姿で、ゆえに殺伐としたやりとりだのヒリつくようなサスペンスなどは徹底的に排除されたヌルい空気をむしろ頭をカラッポにして積極的に堪能すべし。
お話パートは口当たり軽く済ませて残りのページ数はもっぱらハーレムメンバーのドスケベな痴態を微に入り細を穿って実況することに全力が注がれている。彼女らの個性に応じたアプローチにすぐさま応じゴリゴリ経産婦まんこへ怒張をねじこんでは生で中田氏三昧の孕ませパラダイス継続だ。人妻となり以前にも増して熟れまくった肢体を(なかには不摂生が過ぎてボディがエラいことになってる方もいますが)景気よくご開帳しながらのストロングファック満漢全席は晴れて成年マーク仕様となったことでしっかりまんこをおっ広げ子宮口の奥まで見せつけながらの超ユースフルなできばえ。もとより久遠ミチヨシはおそろしく煽情的な性器描写をやってのける作家だけにようやくその美点がフルに活かされた形だ。ここにライトエロ界で長いことつちかった、表情や科白まわしのみで読み手の勃起中枢を効果的に励起せしめるエロ演出がモリモリ投下されるのだからぼくらが股間を摩擦する手も腱鞘炎になりそうですよ!
誰彼はばかることなく求めてきては下腹部を押し広げ挿入をおねだりの淫乱妻たちを即座に満足させてやるのはハーレムの主の務め。少々お肉のつきはじめた腰周りを愛撫しいっそう巨大化したバストに顔をうずめながらひたすら子作りセックスに没頭する。柔肉をかき分け子宮口の奥まで突き上げられてだらしないアヘ顔さらし瞳にハートマークを浮かべながら淫語マシンガン連射の浅ましい艶姿を目にしていっそうエレクチオン。されている行為の一部始終をみずから実況しつつダラダラ愛液たれ流し昇りつめてゆくエロメスどもの子宮いっぱいに大量の孕み汁をぶちまけまたしても受胎確定。
私的嗜好によりいくらかキャラクター間で使い心地に差は出たものの、すばらしく息子をいじめられる超絶抜きツールとして既刊以上のナイスなデキだ。なんといってもこの作家得意のシズル感にあふれる美麗まんこが薄消しでおがめるのがもっともありがたい点で、ライトエロのみならずガチ成年向けでも再度モリモリ執筆してほしいと強く願う次第。登場する女子のなかでは本編に引き続き爆乳メガネっ娘のメインヒロイン・采花とクールでクレバーな短髪女子・琥珀がマイサン的には依然2トップですなー。
2016-06-30
本年度の繁殖賞。
-くまのとおる「ホントはHしてみたい」富士美出版 ISBN:9784799504536
話○ 抜○-△ 消小 総合○
一見ガサツなボクっ娘も好きな男子のことを想うときはすっかり乙女モード本編&描きおろし後日談+独立短編8本。不器用でしばしば心すれ違う少年少女もいったん気持ちを確かめあえば熱く激しく燃え上がるさわやかでちょっと淫靡な性春グラフィティを清潔感あふれる筆致でお届けする作者これが黄色い楕円仕様ファーストコミックスだ。
この作家との出会いはたしか5年ほど前に別の漫画目当てでスポット買いした「コミックペンギンクラブ山賊版」でのことだったと記憶しているが、昨今のこのギョーカイ界隈のトレンドとは明らかに肌合いの違う雰囲気ながらその独特のキャラ造形やストーリーテリングが妙に気になって以後チェック対象に。しかしながらいくつかの短編をペンクラ本誌に投下したのち、この人はいつの間にか一般誌へと旅立っていたのだ。その後はごくたまに顔見世興行的に姿を現すもののすっかり向こうの連載へ注力している感じでエロの方はこのまま単行本化されずにお蔵入りするのだと思っていたら、先日なんの前触れもなくコミックス刊行の報を見て我が目を疑う。やはり俺以外にもこの作家の成年向け作品集のニーズは確実にあったのだよ!
表紙のカラー彩色はそれなりに艶っぽいアトモスフィアをかもし出してはいるものの、中身の白黒原稿はコッテリツヤツヤ特濃トーン爆盛り仕様がもはや標準のエロ漫画業界では希有な陰影控えめスッキリ系の筆致。それこそヤンマガだのヤンジャンだので連載していてもおかしくない非エロ的ノリの絵柄だ。収録作の初出明記はないが作者サイトやpixivの情報と照合するに5年前~直近にかけてのペンクラ/ペンクラ山賊版掲載分をおおむね時系列と逆順で収録の模様。立ち読みページへのリンクが付属した単行本詳細情報が版元サイトに用意されているので、店頭サンプル閲覧が不可能な環境の方はそちらを参照のうえ購入可否を判断すべし。
このプレーンで清楚な作画によりつむがれる女性陣は年のころハイティーン~20代前半あたりの黄金世代で占められる。顔立ちや髪型など細かく描き分けられ性格描写もいろんなタイプを取りそろえの全方位外交だ。そんな彼女らは基本スレンダーボディながら小さすぎず巨大すぎずのほどよく育ったおっぱいが標準装備なのもナイス。そして個人的にもっともうれしいのが、登場ヒロインズの圧倒的多数がショートヘアであること。ぶっちゃけ黒髪ロング大和撫子なんかどうでもいい派で短髪女子大好きっ漢の俺まさに大歓喜。それもベリーショートに近いのからセミロングの範疇に属するのまでカット具合も多彩で、短い髪の女の子にちんこ勃つすべての野郎どもへ熱烈にオススメ。
かくも魅力的なおにゃのこ連中とくり広げる物語はその大半がありふれた日常が舞台のオーソドックスなタイマンラヴ。赤の他人から血縁まで、同い年ペアあり年の差カップルありさまざまカタチのラヴをていねいに抽出だ。初出の古い数本は動物たちに子作り指南だの巫女さんがセックスに未練を残す地縛霊を解放だの少々特殊なシチュだが、それ以降は意図的に特殊ギミックの採用を避けどこにでもある現代日本の普遍的な恋愛プロセスを提示。疾風怒濤のイヴェントも波瀾万丈の大河ドラマも出てこないコンパクトな世界観だが、くまのとおるはそれを逆手に取り物語空間を男子女子の非常に細やかな感情/愛情のコミュニケイションに特化したミニマリズムの極致として我々の前に見せてくれる。初対面どうしから昔からの腐れ縁まで彼ら彼女らの相互距離は多種多様だが、いずれも2人安直にゴールインするのではなく最終的に結ばれるまで微妙に心が近づいたり離れたり一進一退するのがじつにリアルだ。もちろん娯楽作品なので人間存在の決定的に嫌ったらしい部分は隠蔽されるのだけど、無関心同然の会話を交わしてみたりヤなものはヤと拒否してみたり、単なる甘エロでは出てこない人間くさいやりとりがのちのハッピーなイチャつきぶりをきわ立たせるスパイスとして効果的に機能しているのですよ。
1作品あたりほとんどが20ページ固定で分量としてはふつうの部類だが、ストーリーテリング優先の造りで濡れ場支配率はやや控えめ。そのぶん彼氏彼女がゴールインするまでの機敏に飛んだダイアローグや状況に応じ細かく変化するヒロインの喜怒哀楽百面相など恋愛のプロセス重視になっている感じだ。とはいえそこはマークつき物件、いざ本番突入すれば元気いっぱいの怒張がジャングルをかき分け肉ヒダもめくれ上がるほどに内奥を貫いては女子どもトロトロのイキ顔さらして絶頂の光景をたっぷりお届け。濃密なキスを交わしながら体躯をピタッとくっつけ激しく交合にいそしみながら小刻みに嬌声を発しこみ上げる快感に歯を食いしばり耐えながらも最後はすっかり感情が決壊しはしたなく達する彼女らの艶姿で気持ちよく息子を摩擦。
ときとして彼の気持ちを測りかね反発してみせたりした少女もようやく互いに想いあう恋心を確認してきつく抱きあいお手々つないでベッドイン。ゆっくりと着衣を脱がせると出てくるのはスラリと伸びたスレンダーボディで、生まれたままの姿の彼女の美しい裸身に見ほれつつも指や舌先でじっくりと秘部を攻略開始だ。敏感な部分を執拗に責めたてるたび四肢をビクつかせ瞳をうるませて身もだえするさまが煽情的でたまらない。2人して名前を呼び合いスキスキ連呼しながら永遠に固着するみたくガッチリ抱きあい最後に子袋の奥底めがけたっぷりと白濁液をプレゼント。
下品なアヘ顔メガ盛りだとか性器結合断面大盤振る舞いなど直截的なエロ演出はほとんど出てこないけれど、カップルたちが交わす濃密きわまりないピロウ・トークと女の子の本当にかすかな表情変化まで見逃さず抽出する緻密な画面造りで周到に濡れ場を盛り上げてゆく独特の方法論が光る1冊。そう言いつつ一部ゴムつきフィニッシュがあったのでわずかながら抜き評価をマイナスしたのだけど(作者さますいません)。先ごろ一般誌での長期連載も無事フィナーレを迎えたことだし、またえっちな方の作品執筆もペースアップしてもらえれば重畳きわまりない。そしてむろんこれからも短髪女子's前面フィーチャーをずっと継続でお願いします。どのショートヘアっ娘も思わずギュッと抱きしめたくなるくらいキュートでエロエロでござったが、なかでもふだんは押しに弱く感情を表に出さないのに一大決意して自分からえっちをおねだりしハードに乱れる光景がたまらなさすぎる「ホントのキモチ」主演女優・川井紀子(かわいのりこ)さんと、ふだんは肉体言語にものを言わせ男勝り口調で君臨するのにおうちでは愛するアイツのことを考えふしだらな行為にひたる二面性がたまらなくキュートすぎる「オンナノコする?」/「ゴホウビタイム」ヒロインのボクっ娘・涼(りょう)クンが壮絶にマーヴェラスでしたね。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
一見ガサツなボクっ娘も好きな男子のことを想うときはすっかり乙女モード本編&描きおろし後日談+独立短編8本。不器用でしばしば心すれ違う少年少女もいったん気持ちを確かめあえば熱く激しく燃え上がるさわやかでちょっと淫靡な性春グラフィティを清潔感あふれる筆致でお届けする作者これが黄色い楕円仕様ファーストコミックスだ。
この作家との出会いはたしか5年ほど前に別の漫画目当てでスポット買いした「コミックペンギンクラブ山賊版」でのことだったと記憶しているが、昨今のこのギョーカイ界隈のトレンドとは明らかに肌合いの違う雰囲気ながらその独特のキャラ造形やストーリーテリングが妙に気になって以後チェック対象に。しかしながらいくつかの短編をペンクラ本誌に投下したのち、この人はいつの間にか一般誌へと旅立っていたのだ。その後はごくたまに顔見世興行的に姿を現すもののすっかり向こうの連載へ注力している感じでエロの方はこのまま単行本化されずにお蔵入りするのだと思っていたら、先日なんの前触れもなくコミックス刊行の報を見て我が目を疑う。やはり俺以外にもこの作家の成年向け作品集のニーズは確実にあったのだよ!
表紙のカラー彩色はそれなりに艶っぽいアトモスフィアをかもし出してはいるものの、中身の白黒原稿はコッテリツヤツヤ特濃トーン爆盛り仕様がもはや標準のエロ漫画業界では希有な陰影控えめスッキリ系の筆致。それこそヤンマガだのヤンジャンだので連載していてもおかしくない非エロ的ノリの絵柄だ。収録作の初出明記はないが作者サイトやpixivの情報と照合するに5年前~直近にかけてのペンクラ/ペンクラ山賊版掲載分をおおむね時系列と逆順で収録の模様。立ち読みページへのリンクが付属した単行本詳細情報が版元サイトに用意されているので、店頭サンプル閲覧が不可能な環境の方はそちらを参照のうえ購入可否を判断すべし。
このプレーンで清楚な作画によりつむがれる女性陣は年のころハイティーン~20代前半あたりの黄金世代で占められる。顔立ちや髪型など細かく描き分けられ性格描写もいろんなタイプを取りそろえの全方位外交だ。そんな彼女らは基本スレンダーボディながら小さすぎず巨大すぎずのほどよく育ったおっぱいが標準装備なのもナイス。そして個人的にもっともうれしいのが、登場ヒロインズの圧倒的多数がショートヘアであること。ぶっちゃけ黒髪ロング大和撫子なんかどうでもいい派で短髪女子大好きっ漢の俺まさに大歓喜。それもベリーショートに近いのからセミロングの範疇に属するのまでカット具合も多彩で、短い髪の女の子にちんこ勃つすべての野郎どもへ熱烈にオススメ。
かくも魅力的なおにゃのこ連中とくり広げる物語はその大半がありふれた日常が舞台のオーソドックスなタイマンラヴ。赤の他人から血縁まで、同い年ペアあり年の差カップルありさまざまカタチのラヴをていねいに抽出だ。初出の古い数本は動物たちに子作り指南だの巫女さんがセックスに未練を残す地縛霊を解放だの少々特殊なシチュだが、それ以降は意図的に特殊ギミックの採用を避けどこにでもある現代日本の普遍的な恋愛プロセスを提示。疾風怒濤のイヴェントも波瀾万丈の大河ドラマも出てこないコンパクトな世界観だが、くまのとおるはそれを逆手に取り物語空間を男子女子の非常に細やかな感情/愛情のコミュニケイションに特化したミニマリズムの極致として我々の前に見せてくれる。初対面どうしから昔からの腐れ縁まで彼ら彼女らの相互距離は多種多様だが、いずれも2人安直にゴールインするのではなく最終的に結ばれるまで微妙に心が近づいたり離れたり一進一退するのがじつにリアルだ。もちろん娯楽作品なので人間存在の決定的に嫌ったらしい部分は隠蔽されるのだけど、無関心同然の会話を交わしてみたりヤなものはヤと拒否してみたり、単なる甘エロでは出てこない人間くさいやりとりがのちのハッピーなイチャつきぶりをきわ立たせるスパイスとして効果的に機能しているのですよ。
1作品あたりほとんどが20ページ固定で分量としてはふつうの部類だが、ストーリーテリング優先の造りで濡れ場支配率はやや控えめ。そのぶん彼氏彼女がゴールインするまでの機敏に飛んだダイアローグや状況に応じ細かく変化するヒロインの喜怒哀楽百面相など恋愛のプロセス重視になっている感じだ。とはいえそこはマークつき物件、いざ本番突入すれば元気いっぱいの怒張がジャングルをかき分け肉ヒダもめくれ上がるほどに内奥を貫いては女子どもトロトロのイキ顔さらして絶頂の光景をたっぷりお届け。濃密なキスを交わしながら体躯をピタッとくっつけ激しく交合にいそしみながら小刻みに嬌声を発しこみ上げる快感に歯を食いしばり耐えながらも最後はすっかり感情が決壊しはしたなく達する彼女らの艶姿で気持ちよく息子を摩擦。
ときとして彼の気持ちを測りかね反発してみせたりした少女もようやく互いに想いあう恋心を確認してきつく抱きあいお手々つないでベッドイン。ゆっくりと着衣を脱がせると出てくるのはスラリと伸びたスレンダーボディで、生まれたままの姿の彼女の美しい裸身に見ほれつつも指や舌先でじっくりと秘部を攻略開始だ。敏感な部分を執拗に責めたてるたび四肢をビクつかせ瞳をうるませて身もだえするさまが煽情的でたまらない。2人して名前を呼び合いスキスキ連呼しながら永遠に固着するみたくガッチリ抱きあい最後に子袋の奥底めがけたっぷりと白濁液をプレゼント。
下品なアヘ顔メガ盛りだとか性器結合断面大盤振る舞いなど直截的なエロ演出はほとんど出てこないけれど、カップルたちが交わす濃密きわまりないピロウ・トークと女の子の本当にかすかな表情変化まで見逃さず抽出する緻密な画面造りで周到に濡れ場を盛り上げてゆく独特の方法論が光る1冊。そう言いつつ一部ゴムつきフィニッシュがあったのでわずかながら抜き評価をマイナスしたのだけど(作者さますいません)。先ごろ一般誌での長期連載も無事フィナーレを迎えたことだし、またえっちな方の作品執筆もペースアップしてもらえれば重畳きわまりない。そしてむろんこれからも短髪女子's前面フィーチャーをずっと継続でお願いします。どのショートヘアっ娘も思わずギュッと抱きしめたくなるくらいキュートでエロエロでござったが、なかでもふだんは押しに弱く感情を表に出さないのに一大決意して自分からえっちをおねだりしハードに乱れる光景がたまらなさすぎる「ホントのキモチ」主演女優・川井紀子(かわいのりこ)さんと、ふだんは肉体言語にものを言わせ男勝り口調で君臨するのにおうちでは愛するアイツのことを考えふしだらな行為にひたる二面性がたまらなくキュートすぎる「オンナノコする?」/「ゴホウビタイム」ヒロインのボクっ娘・涼(りょう)クンが壮絶にマーヴェラスでしたね。
2016-05-01
本年度の日比谷野音。
-久遠ミチヨシ「ハンドレッドゲーム(2)」竹書房 ISBN:9784801955134
話○ 抜○-△ 消大 総合△
義妹の死の真相を知るべく潜入調査を続ける主人公は心強い味方の協力も得て徐々に核心に迫ってゆくが酷薄な悪意の存在は彼に近づくことを許さず……表題作長編6話(第9-14話、以下続刊)&描きおろしおまけ漫画2本。マークなし。登場人物たちのさまざまな思惑が入り乱れ利害が交錯する荒涼とした情景に刹那的なセックスが色を添える大河サスペンスエロスもいよいよ佳境の作者最新刊は息子慰安ツールとしての通算16冊めにして当社物件としての5thコミックスだ。
ライトエロ界を股に掛け大活躍のこの作家ユニットだが、いちばん多く単行本を出しているエンジェル出版のお仕事ではガチ黄色い楕円物件顔負けのストロングファックを展開するかたわらで竹書房では若干抜き要素を背景に退かせた変化球的作品を投入する。とくに本シリーズ連載の前に出た短編集「あなたと私は悪くない」からはライトエロとしては異色のダーク/ミステリ系のお話にシフト。まあちんこまんこをまったく見せることができないハンディを補うために他の要素をブチ込むというのは生存戦略として当然のことだろう。
現在も「ビタマン」誌上で好評連載中の本作についての概要は昨年夏発売の1巻レヴュウ時におおむね記しており、重複を避けるためにも詳細は前巻評価記事を参照いただきたい。2巻でもほとんどのキャラクターはそのままキャリオーヴァーで(1巻では写真でのみ登場の方が実物お目見えしたくらいか)、また直近原稿ばかりゆえ久遠ミチヨシ特有のゴージャス&キャッチーな造形も読み通してまったく変化はない。not18禁作品なので表紙/裏表紙でおっぱいまる出しとかM字開脚とかはできないけれど、着衣でも露骨にフェロモンがダダ漏れするみたく煽情的な絵ヅラで購買意欲をビンビン刺戟するカヴァーですね。
地方の素封家宅で命を絶った最愛の義妹・紗夜の不審な最期の謎を解き明かすべく表の仕事のかたわら奔走する我らが主人公・杉崎伊織は、豪邸の主・今井総司の後妻・美空を籠絡し前妻の子女たちとは心を通じて一歩前進。さらに現婚約者・杏の元カレ・越野まで味方に引き入れて(彼の義侠心によるものが大きいとはいえ)、いよいよアームチェア・ディテクティヴ然としてきた。しかしながらそう簡単にいかせてくれないのが久遠ミチヨシのイジワルなところで、着々と迫る病魔は伊織の行動を制約し幻影まで見せて正常な思考を奪いはじめる。今井家の御曹司・トモから情報を得た伊織は再び発作で倒れこむが、越野が代理人を引き受け行方知れずだった今井の前妻・ほのかと接触を図るのだが――というところまでが2巻。最後の方でおもいっくそ事態が急転しいよいよ死体があふれるか!?と手に汗握る展開で次巻へのヒキとなるのだが、そのいちばん美味しい部分についてはみなさま自身が手に取り読んでのお楽しみ。
ライトエロ界にあって現状もっともレイティングのキツい竹書房なので、本作の濡れ場も久遠ミチヨシ作品としては控えめ。しかしながら1話1ファックのノルマは守られているし、直截的な性器描写ができない分はこの作家得意のド迫力おっぱいをこれでもかと大盤振る舞いしヒロインズの絶品イキ顔をモリモリ投入することでカヴァー。そのほか前の巻から引き続きダンナが美空をSMティックにいたぶる蹂躙プレイも装備し万全。さらに1巻でもっぱら抜き担当をつとめた美空/杏のほか、妄想エロとはいえ紗夜との禁断兄妹えっちがおがめるのがうれしい。実際そのとき身体を重ねているのは杏なわけで彼女がダシにされている気分になるのは否めないが、久遠ミチヨシ謹製のエロボディが3人に増えてランジェリー越しの淫靡な肢体を堪能しながらハードにまぐわいガッツリ膣内射精の構図を三者三様美味しくいただきご満悦。
引き続きライトエロの範疇にとどまりガチエロ原理主義の当ブログでは相対的に採点控えめになるものの(作者さまいつもいつもすいません)、物語的にはまさにこれからメインの謎解きなので来たるべき3巻が楽しみ。どうせなら前妻ほのかさんのエロも読みたかったとかまだ餌食にならんのかい花音は!とか一部不満はあるけどそのへんも後々きっと期待に応えてくれるはず。あと巻末おまけ漫画のうち紗夜の亡霊が現世の伊織をご訪問の1本は爆笑必至で、本編のシリアスな雰囲気を一気に台なしにするアホネタ炸裂にしばし感嘆(「ばぶう!!」ってw)。抜き的には引き続き杏さんが我が最愛ヒロインで、露骨に便利遣いされたり妄想の依り代みたく扱われたりのヒドい待遇にもめげず主人公に尽くしまくる現役ナース爆乳女子って最高ですね!!
話○ 抜○-△ 消大 総合△
義妹の死の真相を知るべく潜入調査を続ける主人公は心強い味方の協力も得て徐々に核心に迫ってゆくが酷薄な悪意の存在は彼に近づくことを許さず……表題作長編6話(第9-14話、以下続刊)&描きおろしおまけ漫画2本。マークなし。登場人物たちのさまざまな思惑が入り乱れ利害が交錯する荒涼とした情景に刹那的なセックスが色を添える大河サスペンスエロスもいよいよ佳境の作者最新刊は息子慰安ツールとしての通算16冊めにして当社物件としての5thコミックスだ。
ライトエロ界を股に掛け大活躍のこの作家ユニットだが、いちばん多く単行本を出しているエンジェル出版のお仕事ではガチ黄色い楕円物件顔負けのストロングファックを展開するかたわらで竹書房では若干抜き要素を背景に退かせた変化球的作品を投入する。とくに本シリーズ連載の前に出た短編集「あなたと私は悪くない」からはライトエロとしては異色のダーク/ミステリ系のお話にシフト。まあちんこまんこをまったく見せることができないハンディを補うために他の要素をブチ込むというのは生存戦略として当然のことだろう。
現在も「ビタマン」誌上で好評連載中の本作についての概要は昨年夏発売の1巻レヴュウ時におおむね記しており、重複を避けるためにも詳細は前巻評価記事を参照いただきたい。2巻でもほとんどのキャラクターはそのままキャリオーヴァーで(1巻では写真でのみ登場の方が実物お目見えしたくらいか)、また直近原稿ばかりゆえ久遠ミチヨシ特有のゴージャス&キャッチーな造形も読み通してまったく変化はない。not18禁作品なので表紙/裏表紙でおっぱいまる出しとかM字開脚とかはできないけれど、着衣でも露骨にフェロモンがダダ漏れするみたく煽情的な絵ヅラで購買意欲をビンビン刺戟するカヴァーですね。
地方の素封家宅で命を絶った最愛の義妹・紗夜の不審な最期の謎を解き明かすべく表の仕事のかたわら奔走する我らが主人公・杉崎伊織は、豪邸の主・今井総司の後妻・美空を籠絡し前妻の子女たちとは心を通じて一歩前進。さらに現婚約者・杏の元カレ・越野まで味方に引き入れて(彼の義侠心によるものが大きいとはいえ)、いよいよアームチェア・ディテクティヴ然としてきた。しかしながらそう簡単にいかせてくれないのが久遠ミチヨシのイジワルなところで、着々と迫る病魔は伊織の行動を制約し幻影まで見せて正常な思考を奪いはじめる。今井家の御曹司・トモから情報を得た伊織は再び発作で倒れこむが、越野が代理人を引き受け行方知れずだった今井の前妻・ほのかと接触を図るのだが――というところまでが2巻。最後の方でおもいっくそ事態が急転しいよいよ死体があふれるか!?と手に汗握る展開で次巻へのヒキとなるのだが、そのいちばん美味しい部分についてはみなさま自身が手に取り読んでのお楽しみ。
ライトエロ界にあって現状もっともレイティングのキツい竹書房なので、本作の濡れ場も久遠ミチヨシ作品としては控えめ。しかしながら1話1ファックのノルマは守られているし、直截的な性器描写ができない分はこの作家得意のド迫力おっぱいをこれでもかと大盤振る舞いしヒロインズの絶品イキ顔をモリモリ投入することでカヴァー。そのほか前の巻から引き続きダンナが美空をSMティックにいたぶる蹂躙プレイも装備し万全。さらに1巻でもっぱら抜き担当をつとめた美空/杏のほか、妄想エロとはいえ紗夜との禁断兄妹えっちがおがめるのがうれしい。実際そのとき身体を重ねているのは杏なわけで彼女がダシにされている気分になるのは否めないが、久遠ミチヨシ謹製のエロボディが3人に増えてランジェリー越しの淫靡な肢体を堪能しながらハードにまぐわいガッツリ膣内射精の構図を三者三様美味しくいただきご満悦。
引き続きライトエロの範疇にとどまりガチエロ原理主義の当ブログでは相対的に採点控えめになるものの(作者さまいつもいつもすいません)、物語的にはまさにこれからメインの謎解きなので来たるべき3巻が楽しみ。どうせなら前妻ほのかさんのエロも読みたかったとかまだ餌食にならんのかい花音は!とか一部不満はあるけどそのへんも後々きっと期待に応えてくれるはず。あと巻末おまけ漫画のうち紗夜の亡霊が現世の伊織をご訪問の1本は爆笑必至で、本編のシリアスな雰囲気を一気に台なしにするアホネタ炸裂にしばし感嘆(「ばぶう!!」ってw)。抜き的には引き続き杏さんが我が最愛ヒロインで、露骨に便利遣いされたり妄想の依り代みたく扱われたりのヒドい待遇にもめげず主人公に尽くしまくる現役ナース爆乳女子って最高ですね!!
2015-08-02
今宵の道新花火大会。
-久遠ミチヨシ「ハンドレッドゲーム(1)」竹書房 ISBN:9784801953154
話○ 抜○-△ 消大 総合△
不審死を遂げた義妹を追いこんだ男へ復讐を誓い勤めを辞めてかつて彼女が家庭教師を務めた豪邸へと潜入した元商社マンの主人公だがなおも深まる謎といっそうの闇に引きこまれてゆき……表題作長編8話(第1-8話、以下続刊)&描きおろしショートおまけ漫画。マークなし。ガチ成年作品顔負けのストロングファック満漢全席で鳴らすライトエロ界の新女王が趣向を変えお送りする新シリーズ連載の堂々たる幕開けとなる本作は抜き物件としての通算15冊めにして当レーベルからの第4弾コミックスだ。
男性向けエロ漫画家としてのキャリア初期はおもに黄色い楕円ワールドで活躍していたのだけれど、中途からは慎太郎シール誌メインの活動となりそちらでみごと花開いた感。描きこみ密度を犠牲にすることなく産出量をキープできる希有な才能を武器に年間数冊のペースでモリモリ単行本を送り出しており、去年7月にエンジェル出版より上梓された前単行本「絶対★は~れむ(7)」からこの新刊発売まで1年かかったのはむしろ例外的に遅い部類だ。なお竹書房物件としては昨年5月刊行の「あなたと私は悪くない」以来。
キャッチーさと妖艶さを両立させたきわめて訴求力の高い絵柄はもはやすっかりおなじみで、いくらか顔立ちのバランスが変化した時期もあったけどここ1年ほどはもうこれで完成形かと。この作家ユニット(ブログ等で原作/作画2人組であることを明かしている)の絵描き側が女性であることに由来するBL/TL直系のデコラティヴなタッチにほどよく野郎向けエロ用の萌えやらえっちやらを添加した華のある筆致がたまらなく煽情的だ。なお昨今ではすっかり当たり前となった、通販サイトリンク等が付属した出版社提供のコミックス紹介ページが本作にも用意されているので、もし久遠ミチヨシ初挑戦という方がおられれば内容確認の一助として購入前にそちらを参照のこと。
この人についてのパブリック・イメージをおおかた決定したのは前述のエンジェル出版刊「絶対★は~れむ」シリーズだと思うが、いくばくかのスリル&サスペンスをはさみつつも基本的にはガチエロ和姦ハーレムの枠組みを遵守する同シリーズに対してこちらはどうも異なるアトモスフィア。中身をしばらく読み進めるうち突如血涙のヒロインやら浴槽に死体プカプカやらが出てきて、コンビニ売りたる「ビタマン」連載作品ならではのスカッと明るいエロコメを想定しているとビックリすること間違いなし。このただならぬ雰囲気はちょうど同じ竹書房からの短編集「あなたと私は悪くない」にも共通した本格ダークテイストのそれだ。以下内容について軽く触れるが、いろいろネタバレになりかねないのでわざとボカしぎみの記述となることをお断りしておく。
物語は長身痩躯スーツ姿の男がひとり豪邸の新任秘書としておもむく場面でスタート。しかしながら主人公たる彼、杉崎伊織(すぎさきいおり)の本来の目的は、以前この館に勤務したのち自殺し荼毘に付された姿で再会した義理の妹・紗夜(さや)の不審な死の真相を解明することにある。不在がちな屋敷の主・今井総司(いまいそうじ)に代わり家を守る後妻の美空(みそら)のもとで業務をこなしながら空き時間は手がかりを求め人とつながり屋敷をさまよう伊織だが、彼の身にも不治の病という過酷な運命が差し迫っており――といかにも波瀾万丈の大河シリーズが開幕だ。主人公のほか潜入先の資産家ファミリーや伊織の活動を脇で支えるフィアンセなど主要人物の配置を1巻のうちにパッと終えてこの先のストーリーに対し備えは万全。あたかも海外もののサスペンス・ドラマを視聴するかのごとく徐々に伏線が張られ関わり合う人々の謎が広がるさまをドキドキしながら堪能できる仕掛け。
情報収集のためなら雇い主の籠絡もいとわぬ伊織は税理の専門家でもある奥方の美空を押し倒し豊満ボディを美味しくゲット。その他彼にピタッと付き添いときにそのささくれ立った心を癒やす現職ナースの婚約者・三ヶ守杏の爆裂おっぱいに顔をうずめたり美味しい目に遭いまくりな伊織のリア充エロスが炸裂だ。慎太郎シール誌を手がける版元のなかでもレギュレイションが厳しめの竹書房ゆえ性器近辺は真っ白で直截的な結合シーンもあまりないが(それでも実績の重みゆえか他の執筆陣よりは合体場面多めな気はする)、直球ファックを表現できないぶんお胸でのご奉仕やじらしプレイなどサイド攻撃を充実させて対ちんこ破壊力を確保。さまざまな手管を駆使しながらすっかり女たちの情欲を開花させトロトロのイキ顔百面相を引き出しながら彼女らの完熟まんこへドプドプ膣内射精の華麗な性戯を堪能すべし。
そんなわけで息子の活用的にはどうしても一歩を譲り本番至上主義の当ブログでは採点がひかえめになるものの(作者さますいません)、陰謀渦巻くジェットコースター展開を腹いっぱい摂取して読み応えは抜群だ。この先どれくらいのスパンでお話を続けるのかわからないけれど、早くもおっさん暗躍しまくりじゃねえかとか途中のアイツに死亡フラグビンビンとかいろいろネタは仕込みまくっているのでそれらが一気に回収されるであろう今後の巻が楽しみ。その際には今回エロなしだったあの娘とかあの娘とかガッツリファックしてくれるんでしょうね先生! ともあれ1巻抜き担当の2人のなかでは、デキる女がキュートな素顔さらけ出しはしたなく甘えての美空さんもまあカワイイのだけれど、フツーの女の子してるけど包容力抜群な爆乳ナース女子たる杏の方が断然好みであり、おもに彼女のドスケベボディで際限なくちんこしごきました。
話○ 抜○-△ 消大 総合△
不審死を遂げた義妹を追いこんだ男へ復讐を誓い勤めを辞めてかつて彼女が家庭教師を務めた豪邸へと潜入した元商社マンの主人公だがなおも深まる謎といっそうの闇に引きこまれてゆき……表題作長編8話(第1-8話、以下続刊)&描きおろしショートおまけ漫画。マークなし。ガチ成年作品顔負けのストロングファック満漢全席で鳴らすライトエロ界の新女王が趣向を変えお送りする新シリーズ連載の堂々たる幕開けとなる本作は抜き物件としての通算15冊めにして当レーベルからの第4弾コミックスだ。
男性向けエロ漫画家としてのキャリア初期はおもに黄色い楕円ワールドで活躍していたのだけれど、中途からは慎太郎シール誌メインの活動となりそちらでみごと花開いた感。描きこみ密度を犠牲にすることなく産出量をキープできる希有な才能を武器に年間数冊のペースでモリモリ単行本を送り出しており、去年7月にエンジェル出版より上梓された前単行本「絶対★は~れむ(7)」からこの新刊発売まで1年かかったのはむしろ例外的に遅い部類だ。なお竹書房物件としては昨年5月刊行の「あなたと私は悪くない」以来。
キャッチーさと妖艶さを両立させたきわめて訴求力の高い絵柄はもはやすっかりおなじみで、いくらか顔立ちのバランスが変化した時期もあったけどここ1年ほどはもうこれで完成形かと。この作家ユニット(ブログ等で原作/作画2人組であることを明かしている)の絵描き側が女性であることに由来するBL/TL直系のデコラティヴなタッチにほどよく野郎向けエロ用の萌えやらえっちやらを添加した華のある筆致がたまらなく煽情的だ。なお昨今ではすっかり当たり前となった、通販サイトリンク等が付属した出版社提供のコミックス紹介ページが本作にも用意されているので、もし久遠ミチヨシ初挑戦という方がおられれば内容確認の一助として購入前にそちらを参照のこと。
この人についてのパブリック・イメージをおおかた決定したのは前述のエンジェル出版刊「絶対★は~れむ」シリーズだと思うが、いくばくかのスリル&サスペンスをはさみつつも基本的にはガチエロ和姦ハーレムの枠組みを遵守する同シリーズに対してこちらはどうも異なるアトモスフィア。中身をしばらく読み進めるうち突如血涙のヒロインやら浴槽に死体プカプカやらが出てきて、コンビニ売りたる「ビタマン」連載作品ならではのスカッと明るいエロコメを想定しているとビックリすること間違いなし。このただならぬ雰囲気はちょうど同じ竹書房からの短編集「あなたと私は悪くない」にも共通した本格ダークテイストのそれだ。以下内容について軽く触れるが、いろいろネタバレになりかねないのでわざとボカしぎみの記述となることをお断りしておく。
物語は長身痩躯スーツ姿の男がひとり豪邸の新任秘書としておもむく場面でスタート。しかしながら主人公たる彼、杉崎伊織(すぎさきいおり)の本来の目的は、以前この館に勤務したのち自殺し荼毘に付された姿で再会した義理の妹・紗夜(さや)の不審な死の真相を解明することにある。不在がちな屋敷の主・今井総司(いまいそうじ)に代わり家を守る後妻の美空(みそら)のもとで業務をこなしながら空き時間は手がかりを求め人とつながり屋敷をさまよう伊織だが、彼の身にも不治の病という過酷な運命が差し迫っており――といかにも波瀾万丈の大河シリーズが開幕だ。主人公のほか潜入先の資産家ファミリーや伊織の活動を脇で支えるフィアンセなど主要人物の配置を1巻のうちにパッと終えてこの先のストーリーに対し備えは万全。あたかも海外もののサスペンス・ドラマを視聴するかのごとく徐々に伏線が張られ関わり合う人々の謎が広がるさまをドキドキしながら堪能できる仕掛け。
情報収集のためなら雇い主の籠絡もいとわぬ伊織は税理の専門家でもある奥方の美空を押し倒し豊満ボディを美味しくゲット。その他彼にピタッと付き添いときにそのささくれ立った心を癒やす現職ナースの婚約者・三ヶ守杏の爆裂おっぱいに顔をうずめたり美味しい目に遭いまくりな伊織のリア充エロスが炸裂だ。慎太郎シール誌を手がける版元のなかでもレギュレイションが厳しめの竹書房ゆえ性器近辺は真っ白で直截的な結合シーンもあまりないが(それでも実績の重みゆえか他の執筆陣よりは合体場面多めな気はする)、直球ファックを表現できないぶんお胸でのご奉仕やじらしプレイなどサイド攻撃を充実させて対ちんこ破壊力を確保。さまざまな手管を駆使しながらすっかり女たちの情欲を開花させトロトロのイキ顔百面相を引き出しながら彼女らの完熟まんこへドプドプ膣内射精の華麗な性戯を堪能すべし。
そんなわけで息子の活用的にはどうしても一歩を譲り本番至上主義の当ブログでは採点がひかえめになるものの(作者さますいません)、陰謀渦巻くジェットコースター展開を腹いっぱい摂取して読み応えは抜群だ。この先どれくらいのスパンでお話を続けるのかわからないけれど、早くもおっさん暗躍しまくりじゃねえかとか途中のアイツに死亡フラグビンビンとかいろいろネタは仕込みまくっているのでそれらが一気に回収されるであろう今後の巻が楽しみ。その際には今回エロなしだったあの娘とかあの娘とかガッツリファックしてくれるんでしょうね先生! ともあれ1巻抜き担当の2人のなかでは、デキる女がキュートな素顔さらけ出しはしたなく甘えての美空さんもまあカワイイのだけれど、フツーの女の子してるけど包容力抜群な爆乳ナース女子たる杏の方が断然好みであり、おもに彼女のドスケベボディで際限なくちんこしごきました。
2015-03-27
今季の全力疾走。
-倉澤まこと「すぃーとこねくしょん」茜新社 ISBN:9784863494862
話○ 抜○ 消小 総合○
ぷりちー&らぶりーな萌え萌えティーンズとショタっ子連中が織りなす甘々エロス満漢全席短編8本+巻末おまけ漫画。思春期入りたて男子女子の全編キャンディコーテッドな恋模様にニヤニヤ不可避な作者これが待望の処女単行本にしてJCレーベルからの第4弾コミックスだ。
自分はこの出版社が手がけていたいまは亡き萌えエロ専門誌「COMIC RIN」の立ち上げから休刊まで深くおつき合いした人間であるのだが、そちらで彗星のごとくデビューを果たし末期の誌面を彩っていたのがこの作家である。結局同誌は立ちゆかなくなり姿を消したのだが、この人は実質的な後継誌「Juicy」においてもコンスタントに執筆を続けいまや立派な中堅どころ。その快調な作品産出ペースとは裏腹にいっこうにコミックスが出る気配がなくやきもきさせられたのだが、このたびようやく幾多の原稿が日の目を見ることとなり感慨深い。
表紙/裏表紙ですでに明らかであるように、「ぷに萌え」というタームを全力で具現化したかのごとくキュートネス炸裂の絵柄がなんといっても最大の特色。収録作の執筆時期は2011-14年となっているがその最古のもので早くもタッチは確立しており単行本トータルでの安定感は抜群。まるで年少向け少年/少女誌からそのまま抜け出してきたみたいなプリティそのものの筆致がちんこを握らずとも読み手の心をキュンキュンさせる。
収録コンテンツの初出媒体は現本拠地であるJuicyから6本、かつてのホームグラウンドであるRINから1本、そして同社のガチロリ誌「COMIC LO」より1本の構成。いずれもそのコンセプトからして主役を張るのはプレティーン/ロウティーンの萌えっ娘ばかり。後述するように大半の作品が学園を舞台とすることで、彼女らもセーラーやブレザーなど制服をまとって登場するのがほとんど。ぷにぷに愛らしい肢体がカッチリした衣装に包まれるさまがほんのり背徳的でエロっちいのだ。必然的におっぱいサイズは年齢相応のささやかなものとなるが、フラットではなくそれなりに隆起もありキャラによってはなかなかの存在感を発揮したりもしているのでロリ巨乳スキーの自分的には大いにありがたい。あと人によってはここの部分こそが最重要ポイントとなるかも知れないが、男子サイドもほぼ同世代or数歳下のプリティボーイが勢ぞろいしており(お約束の女装もあるよ!)、そんな彼ら彼女らの世にも愛らしいカップリングが好事家の胸をときめかせるのだ。
そのルックスにふさわしく、くり広げられる物語もメイプルシロップ漬けの100%ピュアラヴづくし。恋知りそめしお年ごろのほほえましくも情熱的なラヴ・アフェアを臆面もなくあふれ出させた恋愛剛速球を読者の胸元にグイグイ投げこんでくる。学校内で同級生もしくは数歳差の先輩後輩カップルがところ構わずイチャラヴフルスロットルの疾風怒濤和姦フルコースだ。誰ひとりとして悪人の存在しない優しい世界で当初から両思いの2人(or男1女2の3P)がひたすらお互いのことだけに熱中し激しくむつみ合う物語空間は感情のダークな部分にはいっさい触れないおよそ非現実的な世界観ではあるけれど、それゆえにまるでフカフカの繭のなかのように居心地がよくていちどハマったらもう抜け出せない。
のっけから甘やかにスキンシップするか多少前振りでツンツンしてみせるかの違いはあれど、いざ濡れ場へ突入すればみなベタ惚れモード全開でひたすらイチャつき合う。たいていは男女どちらか年長側がリードを取りながらストレートにちんこまんこのランデヴーを展開。ママゴトの延長みたいなその行為はしかしながらなかなかに激しくて、ことに女の子のやや肉厚な性器描写と修整越しとはいえクリ付近をクローズアップする扇情的な構図とがいっそう興奮を励起せしめる。覚えたてのセックスに没頭する思春期入りたてカップルの痴態にふと忘れかけていた若き日の情熱を呼び覚まされること必定だ。
恥ずかしげに制服をはだけ下着をずらして彼女らはぷにぷにボディを最愛の彼氏の前でだけ開陳。きつく抱きあいお互いの敏感な部分を刺戟しながらおしべとめしべを自然に接近させめでたくインサート。粘膜どうしの摩擦運動に専念しながらいっそうタイトに身体を密着させて小刻みに嬌声を発するヒロインの艶姿に心もちんこもキュンキュン。ガッチリとだいしゅきホールドをキメながら絶頂に達しようとする彼女のティーンエイジまんこの最深部めがけてホワイトミルクをたっぷり注入しフィニッシュ。
誰彼はばかることなく愛の言葉を交わし心底気持ちよさそうに両者ダブルノックアウトの率直すぎる萌えエロの応酬がこっ恥ずかしくも甘酸っぱい思春期インピオの逸品。このご時世やむを得ないとはいえほとんど黒に近い濃トーン修整はうれしくないが、こんもり肉厚まんこ描写&絶品トロ顔によりなんとか相殺といったところ。その他いくつかの作品が収録漏れしていたりしているのは次回作で落ち穂拾いしてくれるのを期待するとしよう。この人の描くおっぱい大きめロリが大好物の俺としてはそーゆー系ヒロイン登場の作品たち、先輩女子×後輩男子がヴァレンタインに屋上ファックの「甘いのあげちゃう」と、メガネ三つ編みヒロインが近所の小学生と図書館で小さな恋のメロディ披露「ひめくり」が本作中のフェイヴァリット物件でございます。
話○ 抜○ 消小 総合○
ぷりちー&らぶりーな萌え萌えティーンズとショタっ子連中が織りなす甘々エロス満漢全席短編8本+巻末おまけ漫画。思春期入りたて男子女子の全編キャンディコーテッドな恋模様にニヤニヤ不可避な作者これが待望の処女単行本にしてJCレーベルからの第4弾コミックスだ。
自分はこの出版社が手がけていたいまは亡き萌えエロ専門誌「COMIC RIN」の立ち上げから休刊まで深くおつき合いした人間であるのだが、そちらで彗星のごとくデビューを果たし末期の誌面を彩っていたのがこの作家である。結局同誌は立ちゆかなくなり姿を消したのだが、この人は実質的な後継誌「Juicy」においてもコンスタントに執筆を続けいまや立派な中堅どころ。その快調な作品産出ペースとは裏腹にいっこうにコミックスが出る気配がなくやきもきさせられたのだが、このたびようやく幾多の原稿が日の目を見ることとなり感慨深い。
表紙/裏表紙ですでに明らかであるように、「ぷに萌え」というタームを全力で具現化したかのごとくキュートネス炸裂の絵柄がなんといっても最大の特色。収録作の執筆時期は2011-14年となっているがその最古のもので早くもタッチは確立しており単行本トータルでの安定感は抜群。まるで年少向け少年/少女誌からそのまま抜け出してきたみたいなプリティそのものの筆致がちんこを握らずとも読み手の心をキュンキュンさせる。
収録コンテンツの初出媒体は現本拠地であるJuicyから6本、かつてのホームグラウンドであるRINから1本、そして同社のガチロリ誌「COMIC LO」より1本の構成。いずれもそのコンセプトからして主役を張るのはプレティーン/ロウティーンの萌えっ娘ばかり。後述するように大半の作品が学園を舞台とすることで、彼女らもセーラーやブレザーなど制服をまとって登場するのがほとんど。ぷにぷに愛らしい肢体がカッチリした衣装に包まれるさまがほんのり背徳的でエロっちいのだ。必然的におっぱいサイズは年齢相応のささやかなものとなるが、フラットではなくそれなりに隆起もありキャラによってはなかなかの存在感を発揮したりもしているのでロリ巨乳スキーの自分的には大いにありがたい。あと人によってはここの部分こそが最重要ポイントとなるかも知れないが、男子サイドもほぼ同世代or数歳下のプリティボーイが勢ぞろいしており(お約束の女装もあるよ!)、そんな彼ら彼女らの世にも愛らしいカップリングが好事家の胸をときめかせるのだ。
そのルックスにふさわしく、くり広げられる物語もメイプルシロップ漬けの100%ピュアラヴづくし。恋知りそめしお年ごろのほほえましくも情熱的なラヴ・アフェアを臆面もなくあふれ出させた恋愛剛速球を読者の胸元にグイグイ投げこんでくる。学校内で同級生もしくは数歳差の先輩後輩カップルがところ構わずイチャラヴフルスロットルの疾風怒濤和姦フルコースだ。誰ひとりとして悪人の存在しない優しい世界で当初から両思いの2人(or男1女2の3P)がひたすらお互いのことだけに熱中し激しくむつみ合う物語空間は感情のダークな部分にはいっさい触れないおよそ非現実的な世界観ではあるけれど、それゆえにまるでフカフカの繭のなかのように居心地がよくていちどハマったらもう抜け出せない。
のっけから甘やかにスキンシップするか多少前振りでツンツンしてみせるかの違いはあれど、いざ濡れ場へ突入すればみなベタ惚れモード全開でひたすらイチャつき合う。たいていは男女どちらか年長側がリードを取りながらストレートにちんこまんこのランデヴーを展開。ママゴトの延長みたいなその行為はしかしながらなかなかに激しくて、ことに女の子のやや肉厚な性器描写と修整越しとはいえクリ付近をクローズアップする扇情的な構図とがいっそう興奮を励起せしめる。覚えたてのセックスに没頭する思春期入りたてカップルの痴態にふと忘れかけていた若き日の情熱を呼び覚まされること必定だ。
恥ずかしげに制服をはだけ下着をずらして彼女らはぷにぷにボディを最愛の彼氏の前でだけ開陳。きつく抱きあいお互いの敏感な部分を刺戟しながらおしべとめしべを自然に接近させめでたくインサート。粘膜どうしの摩擦運動に専念しながらいっそうタイトに身体を密着させて小刻みに嬌声を発するヒロインの艶姿に心もちんこもキュンキュン。ガッチリとだいしゅきホールドをキメながら絶頂に達しようとする彼女のティーンエイジまんこの最深部めがけてホワイトミルクをたっぷり注入しフィニッシュ。
誰彼はばかることなく愛の言葉を交わし心底気持ちよさそうに両者ダブルノックアウトの率直すぎる萌えエロの応酬がこっ恥ずかしくも甘酸っぱい思春期インピオの逸品。このご時世やむを得ないとはいえほとんど黒に近い濃トーン修整はうれしくないが、こんもり肉厚まんこ描写&絶品トロ顔によりなんとか相殺といったところ。その他いくつかの作品が収録漏れしていたりしているのは次回作で落ち穂拾いしてくれるのを期待するとしよう。この人の描くおっぱい大きめロリが大好物の俺としてはそーゆー系ヒロイン登場の作品たち、先輩女子×後輩男子がヴァレンタインに屋上ファックの「甘いのあげちゃう」と、メガネ三つ編みヒロインが近所の小学生と図書館で小さな恋のメロディ披露「ひめくり」が本作中のフェイヴァリット物件でございます。
2014-11-30
今宵の金津園情報。
-久水あるた「S.H.N.D.エロ★GALいるって本当ですか!?」コアマガジン ISBN:9784864367110
話○ 抜○ 消中 総合○
地味っ娘ヒロインは年下イトコと初体験ののちすっかりセックスに没頭し前後編+脳みそホカホカ爆裂ボディJKと無邪気に援交生ハメ本編&描きおろしフルカラーショート後日談+独立短編7本。どのページをめくっても画面狭しとむっちりエロい女体が入り乱れ景気よくザーメンがほとばしる極上エロスが即座に飛び出すすばらしくプラグマティックな作者最新作は通算6冊めのコミックスだ。
去年9月にエンジェル出版より発売の前単行本「誘惑・えもーしょん」からはおよそ1年あまり、またコアマガ物件としては2011年刊の著者2nd「快感ちぇりっしゅ!」以来3年半ぶりとなるニューエスト・モデル。さまざまな事情がありコアの執筆陣とは昨今疎遠になりがちなのだけれど、この人の新刊が出るとなればなんら躊躇なくレジへ向かうにやぶさかではないですよ。
はしたなさすぎるエロ下着にゴックンボディの淫乱ギャルがお出迎えの表紙はインパクト抜群で、いかにも書店での平積みやらタワー展開やらが映えそうな装幀。意味ありげなようなよくわからないような単行本タイトルの解説は巻末著者あとがきを見てもらうとして、今回のカヴァーイラストは若干やらしい方向に振れすぎの感があり久水あるた本来のキャッチーなアニメ絵ベースの作画とはほんのわずかギャップがあるので、この作家初挑戦の方は内容サンプルを置いてある本屋か出版社提供の紹介ページでおおよそのイメージをつかんでおくとよい。
描きおろしパートを除いた収録作はすべて当社刊のガチ黄色い楕円誌「コミックメガストア」/「コミックメガストアα」を初出とするので、コンビニ売りゆえの制限でover18ヒロインばかりが並んだ前作より年齢層がワイドレンジ化。女子高生附近を中心に上は子持ち人妻、下は発展途上ミドルティーンまで多様な需要にお応えする。その一方でおっぱいサイズは全体的にかなり巨乳寄りとなっており、ことに年長者はバストもさることながら腰回りやお尻にまでどっぷりとお肉がついていて淫猥なことこのうえない。このやらしいボディをすべてセックスの快楽を引き出すために活用しまくるのだからたまりませんな!
甘ラヴからダークエロスまでなんでも器用にこなせる作家だけに、今回もおおむね和姦基調ながらさまざまなテイストの物語を展開。えっちぃお姉さんにキュートな妹、ツンツン美少女に天真爛漫JKという具合にさまざまな属性のキャラたちとときにスウィートにときにインモラルにくり広げるラヴ・アフェアは「こんなことあったらいいな」的タナボタ風味をほどよく織りまぜつつスムーズに本番突入の手練れぶりだ。ほほえましい恋愛模様を臆面もなく謳歌するかと思えばエンコーやら道ならぬ関係やら不穏なシチュでも変に暗くせず穏当にまとめ上げ、作中人物たちはみな幸福そうに状況を受け入れるので読後感もスッキリ。イージーに流れすぎない一方で深読み合戦を強いることもない絶妙なバランスが保たれた作劇は抜き漫画のあり方としての模範解答といえよう。
肉置きのよい女体をハードに活用しながら汗だく汁だくファックにいそしむエロシーンはむろんとびきり密度の濃いもの。コアマガ物件の宿痾たる無慈悲なモザイク修整をものともしない性器どうしの真剣勝負が随所でスパークする。はち切れそうなちちしりまんこを強調するようなアングルで交合場面がモリモリ投下され、ふだんの清楚な表情を白痴じみたアヘ顔へと変貌させて女たちは精液搾取に熱中だ。ことに身体とカラダが激しくぶつかり合いさまざまな分泌物が飛び散るような情景を描かせると天下一品で、ビッグバストをブリブリ揺らし下品に腰を振り乱しては派手な擬音をBGMに従えいろんな体液にまみれながらトロトロのメスのツラさらして絶頂のドスケベガールズ&レディースの媚態を逐一詳細中継。
ありふれた日常から発情モードへとスウィッチが切り替わったその刹那、彼女らはただちに臨戦態勢へと突入し目の前の男根へかぶりつき。竿から玉筋までねっとり舐めまわして先走り汁の最後の1滴まで残らず摂取だ。いとおしげにこくまろミルクを飲み干したのち準備万端の蜜壷をご開帳してレッドスネークカモン。子宮口をゴリゴリ突きまわされGスポットを刺戟されて白痴じみたイキ顔見せつけながら恥も外聞もなく淫語ばらまくさまがじつに淫猥だ。なん度ものしかかられ射精されるたびにいっそう甲高く咆吼し全身をビショビショに濡らしてなおも中田氏を懇願し続けるヴァンプのごとき艶姿に辛抱たまらずまたひとしきり大量のザーメンを子袋の奥まで流しこむ。
俺がこの世でもっとも忌み嫌うモザイク模様はあいかわらず画面を蹂躙し激しく抜き度を低下させるものの、作家サイドもそれ前提で構成を工夫するようになった昨今は以前ほど壊滅的なダメージではなく充分以上の実用性を確保(もちろん仮にトーン消しだったなら使い心地はさらにアップするのだけど)。以前から定評のあるウェルメイドなお話運びも冴えわたる頼もしい夜のお供だ。他社よりゆるめのレギュレイションを活かし今後ともコアではえっちぃ10代女子をどしどし描いていただきたいもの。収録物件のなかではすくすく育って再会した昔なじみ妹ライクJKを美味しくゴチになり「年下の幼なじみが可愛くなっていた件について」と、爆乳アホの子ちゃんとの明るく楽しい肉体関係「援ジョイライフ!!」連作が私的お気に入り。
話○ 抜○ 消中 総合○
地味っ娘ヒロインは年下イトコと初体験ののちすっかりセックスに没頭し前後編+脳みそホカホカ爆裂ボディJKと無邪気に援交生ハメ本編&描きおろしフルカラーショート後日談+独立短編7本。どのページをめくっても画面狭しとむっちりエロい女体が入り乱れ景気よくザーメンがほとばしる極上エロスが即座に飛び出すすばらしくプラグマティックな作者最新作は通算6冊めのコミックスだ。
去年9月にエンジェル出版より発売の前単行本「誘惑・えもーしょん」からはおよそ1年あまり、またコアマガ物件としては2011年刊の著者2nd「快感ちぇりっしゅ!」以来3年半ぶりとなるニューエスト・モデル。さまざまな事情がありコアの執筆陣とは昨今疎遠になりがちなのだけれど、この人の新刊が出るとなればなんら躊躇なくレジへ向かうにやぶさかではないですよ。
はしたなさすぎるエロ下着にゴックンボディの淫乱ギャルがお出迎えの表紙はインパクト抜群で、いかにも書店での平積みやらタワー展開やらが映えそうな装幀。意味ありげなようなよくわからないような単行本タイトルの解説は巻末著者あとがきを見てもらうとして、今回のカヴァーイラストは若干やらしい方向に振れすぎの感があり久水あるた本来のキャッチーなアニメ絵ベースの作画とはほんのわずかギャップがあるので、この作家初挑戦の方は内容サンプルを置いてある本屋か出版社提供の紹介ページでおおよそのイメージをつかんでおくとよい。
描きおろしパートを除いた収録作はすべて当社刊のガチ黄色い楕円誌「コミックメガストア」/「コミックメガストアα」を初出とするので、コンビニ売りゆえの制限でover18ヒロインばかりが並んだ前作より年齢層がワイドレンジ化。女子高生附近を中心に上は子持ち人妻、下は発展途上ミドルティーンまで多様な需要にお応えする。その一方でおっぱいサイズは全体的にかなり巨乳寄りとなっており、ことに年長者はバストもさることながら腰回りやお尻にまでどっぷりとお肉がついていて淫猥なことこのうえない。このやらしいボディをすべてセックスの快楽を引き出すために活用しまくるのだからたまりませんな!
甘ラヴからダークエロスまでなんでも器用にこなせる作家だけに、今回もおおむね和姦基調ながらさまざまなテイストの物語を展開。えっちぃお姉さんにキュートな妹、ツンツン美少女に天真爛漫JKという具合にさまざまな属性のキャラたちとときにスウィートにときにインモラルにくり広げるラヴ・アフェアは「こんなことあったらいいな」的タナボタ風味をほどよく織りまぜつつスムーズに本番突入の手練れぶりだ。ほほえましい恋愛模様を臆面もなく謳歌するかと思えばエンコーやら道ならぬ関係やら不穏なシチュでも変に暗くせず穏当にまとめ上げ、作中人物たちはみな幸福そうに状況を受け入れるので読後感もスッキリ。イージーに流れすぎない一方で深読み合戦を強いることもない絶妙なバランスが保たれた作劇は抜き漫画のあり方としての模範解答といえよう。
肉置きのよい女体をハードに活用しながら汗だく汁だくファックにいそしむエロシーンはむろんとびきり密度の濃いもの。コアマガ物件の宿痾たる無慈悲なモザイク修整をものともしない性器どうしの真剣勝負が随所でスパークする。はち切れそうなちちしりまんこを強調するようなアングルで交合場面がモリモリ投下され、ふだんの清楚な表情を白痴じみたアヘ顔へと変貌させて女たちは精液搾取に熱中だ。ことに身体とカラダが激しくぶつかり合いさまざまな分泌物が飛び散るような情景を描かせると天下一品で、ビッグバストをブリブリ揺らし下品に腰を振り乱しては派手な擬音をBGMに従えいろんな体液にまみれながらトロトロのメスのツラさらして絶頂のドスケベガールズ&レディースの媚態を逐一詳細中継。
ありふれた日常から発情モードへとスウィッチが切り替わったその刹那、彼女らはただちに臨戦態勢へと突入し目の前の男根へかぶりつき。竿から玉筋までねっとり舐めまわして先走り汁の最後の1滴まで残らず摂取だ。いとおしげにこくまろミルクを飲み干したのち準備万端の蜜壷をご開帳してレッドスネークカモン。子宮口をゴリゴリ突きまわされGスポットを刺戟されて白痴じみたイキ顔見せつけながら恥も外聞もなく淫語ばらまくさまがじつに淫猥だ。なん度ものしかかられ射精されるたびにいっそう甲高く咆吼し全身をビショビショに濡らしてなおも中田氏を懇願し続けるヴァンプのごとき艶姿に辛抱たまらずまたひとしきり大量のザーメンを子袋の奥まで流しこむ。
俺がこの世でもっとも忌み嫌うモザイク模様はあいかわらず画面を蹂躙し激しく抜き度を低下させるものの、作家サイドもそれ前提で構成を工夫するようになった昨今は以前ほど壊滅的なダメージではなく充分以上の実用性を確保(もちろん仮にトーン消しだったなら使い心地はさらにアップするのだけど)。以前から定評のあるウェルメイドなお話運びも冴えわたる頼もしい夜のお供だ。他社よりゆるめのレギュレイションを活かし今後ともコアではえっちぃ10代女子をどしどし描いていただきたいもの。収録物件のなかではすくすく育って再会した昔なじみ妹ライクJKを美味しくゴチになり「年下の幼なじみが可愛くなっていた件について」と、爆乳アホの子ちゃんとの明るく楽しい肉体関係「援ジョイライフ!!」連作が私的お気に入り。
2014-07-26
今週のクラッシュ・バンディクー。
-くどうひさし「好き、だから。」茜新社 ISBN:9784863494404
話○ 抜○-△ 消中 総合○
第2次性徴直前~入りたて少女の純情まんこを優しく激しく責め立て短編全8本。ポップ&キュートな筆致で描かれる素朴な出で立ちのプレティーンたちがちんまいボディを快感に打ち震わせ涙ながらに絶頂しまくりのワンダフルな光景が視界360度広がる作者ひさしぶりの単行本はこの名義8冊めのコミックスだ。
センス炸裂の軽やかなタッチとウェッティな情念ゼロのポップなストーリーテリングとを武器に颯爽とデビューしたのはいまは亡き司書房の雑誌でのこと。同社消滅後は自分の観測範囲で目にする機会がグッと減ってしまったが、数年前に「COMIC LO」に活躍の場を得てからはゆっくりしたペースながら再び定期的にその作品を堪能することができるようになりうれしい。1冊ぶんのストックがたまるまでずいぶん待たされはしたけれどまずは祝杯を掲げよう。
一時期用いていた別ペンネーム「大道いむた」の名前でメディアックスから上梓された前単行本「いけないいもうと」の発売から今作リリースまでからはじつに6年の長い歳月が過ぎた。ミリペンでざっくり引いたみたく乾いた描線や手足長くそれでいて華奢な感じのスレンダーな肢体描写は昔から極端に変化しているわけではないけれど、途中でディジタル仕上げになったこともありトーンワークが目に見えて緻密に。原則として時系列と逆順に並んでいると思われる収録作たちのアタマにある方がより画面密度が高めな印象だ。
LO移籍前も基本的には少女描きな作家でありヒロインは10代主体ではあったけれど、こちらに並ぶのは当然掲載誌のコンセプトを反映した発展途上ボディの妹やら教え子やらのニンフェットばかり。とはいっても小学校高学年~中学生と、LO作家のなかではわりと高めの年齢層を手がける部類ではある。西洋人形みたく近寄りがたい雰囲気ではなく、いかにも日本全国どこにでもいそうな庶民的な造形が特徴で、また太眉/ぱっつん/デコっ娘などエロ漫画的には必ずしも美少女の記号ではない系統の属性をドカドカ投入するのもガール・ネクスト・ドア的キャラメイクの構築に大いに貢献。その他ヒロインの友人ポジションでしばしば出てくる三白眼女子などはくどうひさし漫画でおなじみの登場人物であり、今回もいろんなお話にひょっこり顔を出していてなつかしさに思わず涙しちゃったですよ。
清く正しいニッポンのJS/JCである彼女らが遭遇する物語たちは、牧歌的な雰囲気のイチャラヴから青い性をモリモリむさぼられるダーク系までワイドに展開。どの作品も年少ヒロイン×年長男子の構成なのだが、相方たる野郎キャラが女の子を本気の恋愛対象として認識しているか単なる性欲の捌け口として見ているかで物語の構図が決定する。どちらであってもすべて合意エロの形態を採るとはいえ、表紙や宣伝文句からは甘ラヴっぽいアトモスフィアばかりをかもし出しているので、実際読むとポツポツ後味悪い系のが入っていることに違和感を覚えるかも知れない。
甘々でもビターなのでも双方くり広げられる濡れ場はなかなかにダイナミック。素朴なルックスの少女たちが頬を真っ赤に染め汗と涙とヨダレとを大量に流しながら絶頂に達する特徴的なイキ顔が頻出し、また多くの作品ではヴァイブや電マで執拗にクリトリスをイジめ倒される派手な前戯を全面フィーチャー。お話によってはそちらに注力しすぎて本番突入前に終わってしまったりもするのだけれど、プレーンな絵柄とこれら激しい行為とのギャップに読者の股間もいきり立つことだろう。
コンパクトな肢体を褥に横たえオトナな彼氏の前におずおずと裸身を差し出す少女のお大事へただちに攻めこみ振動する器具の先端を押し当ててスウィッチオン。激しい振動に悶絶しビクビク身をよじらせながらまだしちゃいけないアクメ顔さらすょぅι゙ょの痴態に興奮しきり。すぐさま責め具を肉棒へバトンタッチしすべすべまんこの奥底へシャフトを突き立てれば再び彼女ら随喜の涙を流し分泌物まみれでイクイク連呼だ。はしたなく淫語まき散らし幾度となく絶頂を迎えるちびっ娘の子宮の奥へ最後たっぷりと白濁液をプレゼント。
面積はさほど大きくないもののまったく透けない黒ノリ修整はうれしくなく、また本番レスの作品ではどうしてもマイちんこの勃ちが悪くなりがちではあるけれど、ポップな絵柄にハードなファックのくどうひさしマジックを久々に大量摂取できて満足。できれば魅力的なこの筆致を以前のように非ロリ作品でもバリバリ披露してもらいたいところだ。このたび収録のものだと、無邪気なショートヘア妹ちゃんの小学生まんこをお兄ちゃんが美味しく収穫の「おとなになるまでは」が最愛。
話○ 抜○-△ 消中 総合○
第2次性徴直前~入りたて少女の純情まんこを優しく激しく責め立て短編全8本。ポップ&キュートな筆致で描かれる素朴な出で立ちのプレティーンたちがちんまいボディを快感に打ち震わせ涙ながらに絶頂しまくりのワンダフルな光景が視界360度広がる作者ひさしぶりの単行本はこの名義8冊めのコミックスだ。
センス炸裂の軽やかなタッチとウェッティな情念ゼロのポップなストーリーテリングとを武器に颯爽とデビューしたのはいまは亡き司書房の雑誌でのこと。同社消滅後は自分の観測範囲で目にする機会がグッと減ってしまったが、数年前に「COMIC LO」に活躍の場を得てからはゆっくりしたペースながら再び定期的にその作品を堪能することができるようになりうれしい。1冊ぶんのストックがたまるまでずいぶん待たされはしたけれどまずは祝杯を掲げよう。
一時期用いていた別ペンネーム「大道いむた」の名前でメディアックスから上梓された前単行本「いけないいもうと」の発売から今作リリースまでからはじつに6年の長い歳月が過ぎた。ミリペンでざっくり引いたみたく乾いた描線や手足長くそれでいて華奢な感じのスレンダーな肢体描写は昔から極端に変化しているわけではないけれど、途中でディジタル仕上げになったこともありトーンワークが目に見えて緻密に。原則として時系列と逆順に並んでいると思われる収録作たちのアタマにある方がより画面密度が高めな印象だ。
LO移籍前も基本的には少女描きな作家でありヒロインは10代主体ではあったけれど、こちらに並ぶのは当然掲載誌のコンセプトを反映した発展途上ボディの妹やら教え子やらのニンフェットばかり。とはいっても小学校高学年~中学生と、LO作家のなかではわりと高めの年齢層を手がける部類ではある。西洋人形みたく近寄りがたい雰囲気ではなく、いかにも日本全国どこにでもいそうな庶民的な造形が特徴で、また太眉/ぱっつん/デコっ娘などエロ漫画的には必ずしも美少女の記号ではない系統の属性をドカドカ投入するのもガール・ネクスト・ドア的キャラメイクの構築に大いに貢献。その他ヒロインの友人ポジションでしばしば出てくる三白眼女子などはくどうひさし漫画でおなじみの登場人物であり、今回もいろんなお話にひょっこり顔を出していてなつかしさに思わず涙しちゃったですよ。
清く正しいニッポンのJS/JCである彼女らが遭遇する物語たちは、牧歌的な雰囲気のイチャラヴから青い性をモリモリむさぼられるダーク系までワイドに展開。どの作品も年少ヒロイン×年長男子の構成なのだが、相方たる野郎キャラが女の子を本気の恋愛対象として認識しているか単なる性欲の捌け口として見ているかで物語の構図が決定する。どちらであってもすべて合意エロの形態を採るとはいえ、表紙や宣伝文句からは甘ラヴっぽいアトモスフィアばかりをかもし出しているので、実際読むとポツポツ後味悪い系のが入っていることに違和感を覚えるかも知れない。
甘々でもビターなのでも双方くり広げられる濡れ場はなかなかにダイナミック。素朴なルックスの少女たちが頬を真っ赤に染め汗と涙とヨダレとを大量に流しながら絶頂に達する特徴的なイキ顔が頻出し、また多くの作品ではヴァイブや電マで執拗にクリトリスをイジめ倒される派手な前戯を全面フィーチャー。お話によってはそちらに注力しすぎて本番突入前に終わってしまったりもするのだけれど、プレーンな絵柄とこれら激しい行為とのギャップに読者の股間もいきり立つことだろう。
コンパクトな肢体を褥に横たえオトナな彼氏の前におずおずと裸身を差し出す少女のお大事へただちに攻めこみ振動する器具の先端を押し当ててスウィッチオン。激しい振動に悶絶しビクビク身をよじらせながらまだしちゃいけないアクメ顔さらすょぅι゙ょの痴態に興奮しきり。すぐさま責め具を肉棒へバトンタッチしすべすべまんこの奥底へシャフトを突き立てれば再び彼女ら随喜の涙を流し分泌物まみれでイクイク連呼だ。はしたなく淫語まき散らし幾度となく絶頂を迎えるちびっ娘の子宮の奥へ最後たっぷりと白濁液をプレゼント。
面積はさほど大きくないもののまったく透けない黒ノリ修整はうれしくなく、また本番レスの作品ではどうしてもマイちんこの勃ちが悪くなりがちではあるけれど、ポップな絵柄にハードなファックのくどうひさしマジックを久々に大量摂取できて満足。できれば魅力的なこの筆致を以前のように非ロリ作品でもバリバリ披露してもらいたいところだ。このたび収録のものだと、無邪気なショートヘア妹ちゃんの小学生まんこをお兄ちゃんが美味しく収穫の「おとなになるまでは」が最愛。
2014-07-06
本日の憤怒資本。
-久遠ミチヨシ「絶対★は~れむ(7)」エンジェル出版 ISBN:9784873065847
話○ 抜○ 消大 総合○
楽園崩壊の危機に直面し主人公および彼を取り巻く女たちは「家族」を守るべく必死にそれぞれの役目を果たし幾多の危機を乗り越えて……表題作長編9話(第44-最終第52話、完結)。マークなし。奇想天外な♂1×♀4のハーレム実験はさまざまな人々を巻きこみ関わった者たちの運命を変えながらいよいよ本巻でグランドフィナーレだ。本作はこの作家執筆の抜き物件としての通算14冊めであり2014年に入ってからの第2弾コミックスとなる。
この5月末に上梓されたばかりの前単行本「あなたと私は悪くない」のような単発ものをときおり交えながら長い間執筆を続けてきた本作も、2009年の連載開始から途中掲載誌休刊による移籍をはさみつつ足かけ6年の長尺シリーズとなった。ライトエロの世界にはもっとロングスパンの作品もいくつかあるので前人未到というわけではないけれど、自分としてはスタートから完結までリアルタイムで追いかけたのはこの漫画がはじめてなので感慨もひとしお。他にもいくつかレヴュった5巻以上の長編エロ漫画のなかでも頭欠けや中抜け等なく全冊俎上に載せたのはおそらく初(既巻レヴュウ →1巻/2巻/3巻/4巻/5巻/6巻)。
クッキリハッキリアニメ絵に適宜少女漫画テイストを混淆させた非常にキャッチーな絵柄の基本的なラインは1巻のころから変わらないが、顔立ちや頭身などディテイルはいま読み返すとけっこうマメに手が入れられているのがわかる。個人的には若干幼い感じに描かれキュートさマシマシになった3巻/4巻あたりの絵がいちばん好み。直近の筆致は比較的アダルト気配だった連載開始時の絵に先祖返りしている感じだが、後述する事情で今後はさらに大人びた造形になるのだろうからこの路線が正解なのかな。
おなじみのシリーズなのでもう基本設定やキャラ配置への言及はすっ飛ばすとして、今回は6巻の一大ピンチを引き続き冒頭から展開。緊迫感あふれるアクションやらその後のデウス・エクス・マキナ的な助っ人登場などはあたかもハリウッド映画のごときゴージャスさだ。紆余曲折ありつつも最大の仇敵と和解し無事おなじみの我が家へと帰還したハーレムメンバーの愛欲性活をじっくりねっとり描写しつつ締めくくりはお約束の全員ウェディング姿で大団円! のまさにこれ王道エンターテインメント。少々ベタかなとも思うが清く正しい大河連載としてはこの水戸黄門的エンディングこそがもっともふさわしく似つかわしいものだろう。ちなみにカヴァー下には本作を彩った彼ら彼女らの簡単な「その後」が紹介されているので要チェックですよ!
エロシーンもこれだけモリモリお話を語りつつも抜かりなくたっぷり挿入されていて、いつもの後宮4人衆にプラスしてさらに5巻や6巻で登場のエロい女どもへゴリゴリ種つけ三昧の絶倫ファックを臆面もなくくり広げる。ちっちゃいのから巨大なのまでいろんな乳を愛でつつ全部のお嫁まんこへ遠慮会釈なく生で中田氏放題という野郎ドリーム全肯定な女体満漢全席がまことにオーチンハラショー。結合部の巨大な白抜き修整さえなければ即座に黄色い楕円つき雑誌へ持っていっても通用するレヴェルの濃厚エロスを今回も腹いっぱい摂取だ。
全員そろって子種をおねだりされてすかさず彼女らのえっちな肢体にルパンダイヴを決めるとたちまち女子どもちんこにしゃぶりつき口腔でハードなご奉仕。あっという間に第1ちんこ汁を搾取されるも負けじと濡れそぼつ蜜壷めがけ暴れん棒をグイッとインサート。豊満なお尻を抱えこみ柔肉をかき分けて激しく内奥を貫けば女子どもハートマークをしきりに放ち陶酔しきったイキ顔見せて絶頂だ。はしたなく精液をおねだりする妻たちの懇願に応じて幾多のまんこめがけ白くねばつくザーメンの奔流をビュルルルルルと勢いよく叩きつけ子作りミッションコンプリート。
エロい読者の夢を気持ちよく叶えつつ盛りだくさんのストーリーをよどみなく展開のウェルメイドな連載作品はたしかに久遠ミチヨシの代表作としてふさわしいできばえだった。当初はこれをガチ成年誌でやってくれないのが不満だったが、これほどの長丁場はむしろ慎太郎シール誌でなければ不可能だったろうからいまは納得。なお巻末では早くも本作のスピンオフとなる続編の予告がなされていて、まだまだ彼女らの痴態で大いにしごかせてもらう日々は終わりそうにない。幾多の抜きキャラたちに我が股間もお世話になりっぱなしだったが強いて「絶対★は~れむ」マイベスト女子を選出するとすれば、やはり正ヒロイン強し!の豊満幼なじみエロメガネ(ひでえ言い方)・彩花と、続いて大人しい系なのに職場ではデキるオンナなギャップが魅力の美乳OL・香夜、そしてショートヘア無表情系(でもえっちは情熱的)辣腕研究者・琥珀の3人でございました。
話○ 抜○ 消大 総合○
楽園崩壊の危機に直面し主人公および彼を取り巻く女たちは「家族」を守るべく必死にそれぞれの役目を果たし幾多の危機を乗り越えて……表題作長編9話(第44-最終第52話、完結)。マークなし。奇想天外な♂1×♀4のハーレム実験はさまざまな人々を巻きこみ関わった者たちの運命を変えながらいよいよ本巻でグランドフィナーレだ。本作はこの作家執筆の抜き物件としての通算14冊めであり2014年に入ってからの第2弾コミックスとなる。
この5月末に上梓されたばかりの前単行本「あなたと私は悪くない」のような単発ものをときおり交えながら長い間執筆を続けてきた本作も、2009年の連載開始から途中掲載誌休刊による移籍をはさみつつ足かけ6年の長尺シリーズとなった。ライトエロの世界にはもっとロングスパンの作品もいくつかあるので前人未到というわけではないけれど、自分としてはスタートから完結までリアルタイムで追いかけたのはこの漫画がはじめてなので感慨もひとしお。他にもいくつかレヴュった5巻以上の長編エロ漫画のなかでも頭欠けや中抜け等なく全冊俎上に載せたのはおそらく初(既巻レヴュウ →1巻/2巻/3巻/4巻/5巻/6巻)。
クッキリハッキリアニメ絵に適宜少女漫画テイストを混淆させた非常にキャッチーな絵柄の基本的なラインは1巻のころから変わらないが、顔立ちや頭身などディテイルはいま読み返すとけっこうマメに手が入れられているのがわかる。個人的には若干幼い感じに描かれキュートさマシマシになった3巻/4巻あたりの絵がいちばん好み。直近の筆致は比較的アダルト気配だった連載開始時の絵に先祖返りしている感じだが、後述する事情で今後はさらに大人びた造形になるのだろうからこの路線が正解なのかな。
おなじみのシリーズなのでもう基本設定やキャラ配置への言及はすっ飛ばすとして、今回は6巻の一大ピンチを引き続き冒頭から展開。緊迫感あふれるアクションやらその後のデウス・エクス・マキナ的な助っ人登場などはあたかもハリウッド映画のごときゴージャスさだ。紆余曲折ありつつも最大の仇敵と和解し無事おなじみの我が家へと帰還したハーレムメンバーの愛欲性活をじっくりねっとり描写しつつ締めくくりはお約束の全員ウェディング姿で大団円! のまさにこれ王道エンターテインメント。少々ベタかなとも思うが清く正しい大河連載としてはこの水戸黄門的エンディングこそがもっともふさわしく似つかわしいものだろう。ちなみにカヴァー下には本作を彩った彼ら彼女らの簡単な「その後」が紹介されているので要チェックですよ!
エロシーンもこれだけモリモリお話を語りつつも抜かりなくたっぷり挿入されていて、いつもの後宮4人衆にプラスしてさらに5巻や6巻で登場のエロい女どもへゴリゴリ種つけ三昧の絶倫ファックを臆面もなくくり広げる。ちっちゃいのから巨大なのまでいろんな乳を愛でつつ全部のお嫁まんこへ遠慮会釈なく生で中田氏放題という野郎ドリーム全肯定な女体満漢全席がまことにオーチンハラショー。結合部の巨大な白抜き修整さえなければ即座に黄色い楕円つき雑誌へ持っていっても通用するレヴェルの濃厚エロスを今回も腹いっぱい摂取だ。
全員そろって子種をおねだりされてすかさず彼女らのえっちな肢体にルパンダイヴを決めるとたちまち女子どもちんこにしゃぶりつき口腔でハードなご奉仕。あっという間に第1ちんこ汁を搾取されるも負けじと濡れそぼつ蜜壷めがけ暴れん棒をグイッとインサート。豊満なお尻を抱えこみ柔肉をかき分けて激しく内奥を貫けば女子どもハートマークをしきりに放ち陶酔しきったイキ顔見せて絶頂だ。はしたなく精液をおねだりする妻たちの懇願に応じて幾多のまんこめがけ白くねばつくザーメンの奔流をビュルルルルルと勢いよく叩きつけ子作りミッションコンプリート。
エロい読者の夢を気持ちよく叶えつつ盛りだくさんのストーリーをよどみなく展開のウェルメイドな連載作品はたしかに久遠ミチヨシの代表作としてふさわしいできばえだった。当初はこれをガチ成年誌でやってくれないのが不満だったが、これほどの長丁場はむしろ慎太郎シール誌でなければ不可能だったろうからいまは納得。なお巻末では早くも本作のスピンオフとなる続編の予告がなされていて、まだまだ彼女らの痴態で大いにしごかせてもらう日々は終わりそうにない。幾多の抜きキャラたちに我が股間もお世話になりっぱなしだったが強いて「絶対★は~れむ」マイベスト女子を選出するとすれば、やはり正ヒロイン強し!の豊満幼なじみエロメガネ(ひでえ言い方)・彩花と、続いて大人しい系なのに職場ではデキるオンナなギャップが魅力の美乳OL・香夜、そしてショートヘア無表情系(でもえっちは情熱的)辣腕研究者・琥珀の3人でございました。
2014-06-23
今年度の勝毎花火大会。
-九野十弥「性春ラブジュース」エンジェル出版 ISBN:9784873065748
話○-△ 抜○ 消小 総合○
たわわな双丘を振り乱しハードに蜜壷を貫かれながら汗だく汁だくファック短編全9本。端整な筆致で描かれるビッグバストガールズが甘々ラヴからガチ凌辱まで幅広く活動の作者これが初のコミックスだ。なおペンネームは特別ひねらずすなおに「くのとうや」と読み下せばよろしい模様。
当版元より刊行の「エンジェル倶楽部」の誌面はどちらかというと劇画ティックな絵柄で問答無用の強姦輪姦てんこ盛り、というイメージ。だもんで今月の新刊として本作の表紙を目にしたときはその先入観とはずいぶん異なるキュートな雰囲気に「おっ」と思ったものだ。そのまま衝動買いし帰宅後にさっそく下調べしてみたら、あれ俺この人の薄い本持ってたよ!
前述したようにエンクラ執筆陣には珍しいカワイイ系寄りのアニメ絵で、おっきな瞳がキラキラ輝くその筆致はなかなかに訴求力高し。萌えっぽいのともちょっと違うオーセンティックなタッチは少し前のマイナー系オタ青年誌、たとえばバーズとかフラッパーなんかでライトSF風味の漫画でも描いてるのが似つかわしい絵ヅラだ。ただ表紙のようなカラー彩色と中身の白黒絵とはいくらか印象に差異があるので、裏表紙にあるいくつかの作中コマ抜粋を吟味のうえ購入可否を判断するのがベター。
この華やかなヴィジュアルのもと投入される女の子連中はおおむねJK~JD近辺のゴールデンエイジで占められる。学生さん中心にその他アイドルだの教育実習生だの若奥さまだの定番的な属性を用意して多彩なニーズにお応えだ。全員そろってなかなかご立派な胸をお持ちなのに腰はキュッと細く締まり、すぐさま魅惑のビッグヒップへとつながるボンキュッボンの見事すぎるプロポーションが最大のセールスポイント。ちなみにこの作家執筆のエロ同人を所有していながら当初気づかなかったのはそのせいで、だってまさか某アイドル育成ゲームのぺたっ娘双子姉妹を描いてた人がじつは巨乳絵師だなんて思いませんって。
そんな彼女らが乗っかる物語はライト/ダーク両方取りそろえで訴求対象を広く採る。とはいえ2012-14年にかけ執筆の作品群のうち強要系はどちらかというとマイノリティで、とくに直近のものはイチャラヴ比率が高め。エンクラの誌風に合わせた凌辱ネタもそれなりにこなせてはいるものの無理してる感は否めず、通読するとやはり資質的には和姦向きかなというのが率直な感想。
合意でも強要でも濡れ場はさすがエンクラ水準で、比較的潤沢にページ数が割かれていることもあり充実の陣容だ。ストレートに性器どうしのガチンコバトルを交わすなか行為に彩りを添えるのが随所に用意のスペシャルギミック。放尿ネタやらローションプレイやらちょっとしたスパイスを添えることで2人の興奮も倍加する仕掛けだ。それらはあくまでアクセントであり本格的なド変態プレイをお望みの方にはヌルく感じられるかも知れないが、一般ピープルにはこのくらいがほどよい塩梅。
制服の下に隠れたムチムチボディを最愛の男子の前でだけあらわにして少女は羞恥と期待に胸を高鳴らせる。おずおずと彼の股間にしゃぶりつき雄大な双丘の谷間でご奉仕スタートだ。つたないながらも誠実な口技に辛抱たまらずほとばしりを放ち、恍惚の態の彼女を褥に横たえたぎる怒張をねじこんで本番突入。いろんな汁を分泌しながら顔をグシャグシャにして快楽享受に専念するヒロインの痴態に興奮もいや増す。性交フルコースの締めくくりは恥も外聞もなく淫語を口走りトロトロフェイスをさらしながら昇りつめてゆくおにゃのこの土手高まんこへ大量の白濁液をリリースだ。
執筆時期の古いものは後年のそれよりいささか仕上がりが淡泊で、また凌辱話では展開が若干テンプレ的に感じるけれど、デビュー単行本としては水準以上の1冊。課題の多くがクリアされさらに完成度が高まるであろう次回作ではいっそう気持ちよくちんこをしごくことができそうで楽しみにしている。こちらに収録のものでは、表紙にも抜擢の制服JKさんが辛抱たまらず夜の公園で放尿→燃え燃え屋外ファック突入の「漏騒エクスタシー」と、卒コン後にツンツン同級女子の本当の気持ちをようやく知りラヴ成就「芽生え、来たりて」が私的最愛物件。
話○-△ 抜○ 消小 総合○
たわわな双丘を振り乱しハードに蜜壷を貫かれながら汗だく汁だくファック短編全9本。端整な筆致で描かれるビッグバストガールズが甘々ラヴからガチ凌辱まで幅広く活動の作者これが初のコミックスだ。なおペンネームは特別ひねらずすなおに「くのとうや」と読み下せばよろしい模様。
当版元より刊行の「エンジェル倶楽部」の誌面はどちらかというと劇画ティックな絵柄で問答無用の強姦輪姦てんこ盛り、というイメージ。だもんで今月の新刊として本作の表紙を目にしたときはその先入観とはずいぶん異なるキュートな雰囲気に「おっ」と思ったものだ。そのまま衝動買いし帰宅後にさっそく下調べしてみたら、あれ俺この人の薄い本持ってたよ!
前述したようにエンクラ執筆陣には珍しいカワイイ系寄りのアニメ絵で、おっきな瞳がキラキラ輝くその筆致はなかなかに訴求力高し。萌えっぽいのともちょっと違うオーセンティックなタッチは少し前のマイナー系オタ青年誌、たとえばバーズとかフラッパーなんかでライトSF風味の漫画でも描いてるのが似つかわしい絵ヅラだ。ただ表紙のようなカラー彩色と中身の白黒絵とはいくらか印象に差異があるので、裏表紙にあるいくつかの作中コマ抜粋を吟味のうえ購入可否を判断するのがベター。
この華やかなヴィジュアルのもと投入される女の子連中はおおむねJK~JD近辺のゴールデンエイジで占められる。学生さん中心にその他アイドルだの教育実習生だの若奥さまだの定番的な属性を用意して多彩なニーズにお応えだ。全員そろってなかなかご立派な胸をお持ちなのに腰はキュッと細く締まり、すぐさま魅惑のビッグヒップへとつながるボンキュッボンの見事すぎるプロポーションが最大のセールスポイント。ちなみにこの作家執筆のエロ同人を所有していながら当初気づかなかったのはそのせいで、だってまさか某アイドル育成ゲームのぺたっ娘双子姉妹を描いてた人がじつは巨乳絵師だなんて思いませんって。
そんな彼女らが乗っかる物語はライト/ダーク両方取りそろえで訴求対象を広く採る。とはいえ2012-14年にかけ執筆の作品群のうち強要系はどちらかというとマイノリティで、とくに直近のものはイチャラヴ比率が高め。エンクラの誌風に合わせた凌辱ネタもそれなりにこなせてはいるものの無理してる感は否めず、通読するとやはり資質的には和姦向きかなというのが率直な感想。
合意でも強要でも濡れ場はさすがエンクラ水準で、比較的潤沢にページ数が割かれていることもあり充実の陣容だ。ストレートに性器どうしのガチンコバトルを交わすなか行為に彩りを添えるのが随所に用意のスペシャルギミック。放尿ネタやらローションプレイやらちょっとしたスパイスを添えることで2人の興奮も倍加する仕掛けだ。それらはあくまでアクセントであり本格的なド変態プレイをお望みの方にはヌルく感じられるかも知れないが、一般ピープルにはこのくらいがほどよい塩梅。
制服の下に隠れたムチムチボディを最愛の男子の前でだけあらわにして少女は羞恥と期待に胸を高鳴らせる。おずおずと彼の股間にしゃぶりつき雄大な双丘の谷間でご奉仕スタートだ。つたないながらも誠実な口技に辛抱たまらずほとばしりを放ち、恍惚の態の彼女を褥に横たえたぎる怒張をねじこんで本番突入。いろんな汁を分泌しながら顔をグシャグシャにして快楽享受に専念するヒロインの痴態に興奮もいや増す。性交フルコースの締めくくりは恥も外聞もなく淫語を口走りトロトロフェイスをさらしながら昇りつめてゆくおにゃのこの土手高まんこへ大量の白濁液をリリースだ。
執筆時期の古いものは後年のそれよりいささか仕上がりが淡泊で、また凌辱話では展開が若干テンプレ的に感じるけれど、デビュー単行本としては水準以上の1冊。課題の多くがクリアされさらに完成度が高まるであろう次回作ではいっそう気持ちよくちんこをしごくことができそうで楽しみにしている。こちらに収録のものでは、表紙にも抜擢の制服JKさんが辛抱たまらず夜の公園で放尿→燃え燃え屋外ファック突入の「漏騒エクスタシー」と、卒コン後にツンツン同級女子の本当の気持ちをようやく知りラヴ成就「芽生え、来たりて」が私的最愛物件。
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