-肉そうきゅー。「古書ニ埋モレタ雌ノ華」ジーオーティー ISBN:9784823600357
話○ 抜○ 消小 総合○
祖父の跡を継ぎ古書店を経営する主人公はその裏で従業員や顧客の女性を次々とメス奴隷として開発し表題作長編11話&巻頭フルカラー描きおろしショートエピソード。清純だったり快活だったり乃ヒロイン連中のドマゾな本性を開花させ被虐の歓びに打ち震えながら絶頂する壮絶な光景をそれとは真逆の甘やかなアトモスフィアに乗っけてお送りする作者最新刊は精液分泌支援物資としての通算13冊めにして当版元からの第6弾コミックスだ。
デビューしてしばらくはいまは亡き萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」(マックス刊)を本拠地としてオーソドックスなイチャラヴを手がけていたこの人が突如作風を急変させたのは現在主戦場としているこの出版社の電子配信誌「コミックグレープ」で描きはじめて以来。ダークな凌辱調教系の作品をモリモリ描くようになりファンを驚かせたものだ。移籍後も引き続き執筆ペースは堅調で、去年初めに上梓された前単行本「箱庭ニ咲ク雌ノ華」から1年ちょっととわりかし短いインターヴァルでの再会である。
アニメテイストの作画にほどよく萌えフレイヴァーを添加したそのヴィジュアルは誰にでも受容しやすいもの。ファンシィな印象の表紙絵そのままに中身のモノクロ原稿もつややかな筆致でもはや完成形。収録作すべて前作刊行後のグレープ掲載分と最新原稿ばかりゆえ品質も高値安定だ。例によってGOT公式サイト内のコミックス情報ページからサンプル画像と一部ショップ購入特典を確認できるので、あわてて書店へおもむく前にそちらを覗いておくのをオススメ。
この滑らかなタッチから生み出される女性陣は当初こそハイティーン専科だったが昨今はメイン年齢層は変わらないものの上方向へ大きくウィングを広げついにほうれい線入りのキャラまで出現。とはいえ基本的には10代女子はむろんのこと熟女ですらかなりキュート寄りの造形でアダルト感は希薄ゆえ姥桜好きは過剰に期待しないこと。ともあれ総体として愛らしいフェイスにボンキュッボンのナイスバディという2次元でしかあり得ない魅惑のコンビネイションが我々重度のエロ漫画フリークの股間をとりこにして離さない。
1冊まるごとの長尺ものにつきさっそく概要をば。祖父の残した小さな古本屋の店主におさまった主人公・枝折甲太郎(しおりこうたろう)。冴えない容姿でコミュ障ぎみの彼が最近悩んでいるのはなかば押しかける形で半年前からバイトしている女子高生・古厨真白(こくりやましろ)の存在。一見地味な彼女は日々妙に身体を密着させ色っぽい仕草を見せつけてくるのだ。加えて毎日のように祖父の残した官能小説だらけの一室でオナニーにいそしんだりするものだからたまらない。そんなある日ついに覗きがばれ狼狽する甲太郎だが、真白はなんと自分からメス奴隷となることを志願してきたのだ! というのがストーリーの発端。以後は元調教師の祖父譲りの才能を発揮し日々SMプレイに耽溺し、さらには店の常連や真白の友だちまでも巻きこみ一大調教ハーレムを築き上げるのだが……そのめくるめく物語の結末はぜひみなさま自身の目でご確認を。とまあオハナシの構造としては肉そうきゅー。お得意のガチ調教ものではあるものの、グレープ移籍直後のド真っ暗な凌辱一辺倒からキャリア初期のようなラヴい雰囲気が前作あたりから急速に増してきて、この新刊ではもはや行為以外はいっさいダーク色なし。巻末著者あとがきで自身「ポプリ時代を思い出す」とゲロっちゃうほどのスウィートネス炸裂ぶりに中途からのファンはとまどうこと必定。自分はまさにそのポプリ時代のイチャラヴでこの作家に開眼したので、主人公のルックス(昔は野郎キャラを本作みたいなキモメンにはしなかった)以外はほぼ原点回帰したこの新刊の路線は非常にありがたいところ。
一方で昔から現在に至るまでなんら変化ないのがそのエロシーン展開。ほのぼの和姦のころからプレイはむしろハードな調教エロ主体で、ことにグレープへやってきてからはガチSM専科だ。1話あたりほぼ18ページ固定のタイトな容量ながら行為内容はきわめて濃密で、とりわけ中盤以降は対象キャラが増え飛躍的に画面の女体占有率がアップ。四肢を拘束されえげつない性具を前後の穴に容赦なくねじこまれてはイジメられる歓びに心ときめかせだらしなくハート目さらしながら膣内深くザーメンを打ちつけられイキ狂うヒロイン連中のド派手な痴態にぼくらの自慰表明もはかどりまくり。
日常の清楚な表情を娼婦さながらの妖艶な微笑へと変貌させながら彼女らは貪欲に快楽をむさぼる。豊満な肢体をあえて不自由な状態にさせられ秘所をさらけ出しながら屈辱的な行為を命じられるままに実践するその目はしかしながら歓喜に満ちたそれだ。乱暴に内奥をこじ開けられ臀部を叩かれながらもはしたなく咆吼を発し淫語まき散らすさまはまさにケダモノそのもの。言葉責めされ動物以下の存在におとしめられながら倒錯的な快楽に悶絶し執拗に膣内射精を懇願する彼女の願いどおり、メス奴隷まんこの最深部めがけ疾風怒濤の勢いで特濃孕み汁を叩きつけ性の饗宴もグランドフィナーレ。
性器結合/膣内射精断面てんこ盛りのハードコア凌辱調教に甘々特濃主従ラヴが悪魔合体の得も言われぬ怪作が爆誕。自分としてはプレイ内容はともかく雰囲気としては数年前の肉そうきゅー。作品を思わせる今回の連載は非常に肌に合うので、可能ならば今後もストロングファック&ラヴラヴストーリー路線を貫いていただきたいもの。物語を彩る幾多の登場ヒロインのなかではやはり主演女優たる真白さんの造形が白眉で、徹頭徹尾主人に尽くす彼女の聖女のごとき姿勢とそれとは裏腹のケダモノじみたイキっぷりとのギャップがまことに辛抱たまらんです喃。
2020-03-29
2019-02-17
今週のブルーインパルス。
-肉そうきゅー。「箱庭ニ咲ク雌ノ華」ジーオーティー ISBN:9784814801565
話○ 抜○ 消小 総合○
斜陽の名家を再興すべく未亡人学園長は絶倫調教師を雇い養女たちを立派な肉便器へと仕立てあげ……表題作長編全10話。ハードな性的調教によりどこへ出しても恥ずかしい一人前の精液便所となったドスケベガールズが派手派手しいアクメ顔さらしハート目絶頂の淫猥すぎる光景を読者の脳裡へ怒濤のごとく絨毯爆撃の作者最新刊は抜き物件としての通算12冊めにして本レーベルからの5thコミックスだ。
キャリア初期はおもに故「コミックポプリクラブ」(マックス刊)を拠点にさわやか和姦エロスを描いてきたこの人がにわかに作風をチェンジしたのは当版元の電子配信誌「コミックグレープ」に移籍してからのこと。ただ描くものの傾向は変わっても作品産出ペースの速さはあいかわらずで、前単行本「花園ノ雌奴隷」刊行からジャスト1年の比較的短いインターヴァルを経てこの新作をリリースである。
キュートなアニメ絵ベースの作画がデビュー時からの最大のウリだが、歳月の経過とともに描線の華やかさも巧みなトーンワークもいっそう洗練されいまや完成形。収録作すべて2018年に入ってのグレープ掲載分と最新原稿ばかりゆえクオリティの高さは折り紙つきだ。なお先日レヴュった同時発売のぎうにう同様に出版社提供の新刊情報から内容サンプルや各ショップ購入特典を参照可能なので、これまで肉そうきゅー。漫画に触れてこなかった諸兄はまずそちらをチェックしておくのをオススメ。
1冊まるごとの長編ゆえ登場ヒロインは少数精鋭で、JK3名+未亡人+異人メイドの5人衆。基本的にキュートフェイス&ビッグバストのみんな大好き童顔巨乳系の造形であり、奥さまですらティーン同然の愛らしさなので熟女スキーは回れ右。またとある事情により全員未貫通という処女厨垂涎の設定なのでヴァージン大好きっ漢はお見逃しなく。ともあれ彼女らのたわわな肢体が男を受け入れさまざまな性戯をほどこされるうちすっかりドエロいザーメンタンクと化すのだからたまりませんな!
深窓の令嬢が集まる女学園を経営する名門「三季園(みきぞの)家」は当主の死去により未亡人・氷華(ひょうか)が学園長を継いだものの経営は右肩下がり。名家の威光を取り戻すべく彼女が選択したのは3人の養女――橙香(とうか)・桜里愛(おりえ)・紫苑(しおん)をセックスの道具として政財界に暗躍させお家の繁栄に貢献させること。3姉妹の調教師として雇われた精力絶倫中年男・荒木田丙蔵(あらきだへいぞう)は命じられるがまま少女たちの純潔を奪いそれぞれの性格に合せた多彩な技巧を尽くして少女らをちんこのことしか考えられないメス奴隷へとおとしめてゆくのであった……というのが物語の基本プロット。とまあそんな具合で従来どおりのSM色濃厚なマインドコントロール調教ネタが炸裂するのだけど、ビックリしたのはその後の展開。グレープに来てからの肉そうきゅー。作品は女子の人権おかまいなしの凌辱劇をモリモリくり広げるのが定番だったはずが、いつの間にかじつは好人物だった丙蔵に女子みな惹かれてゆきなにやらラヴラヴな雰囲気すらかもし出されるのだ。加えてネタバレ防止で詳細は省くが最後のある決断により当主までもが彼の忠実なるしもべとなって当初より甘々な関係だったメイド少女・アルヒデーヤを含めた犯り放題ハーレムが完成。まるでポプリ時代を思わせるそのスウィートなアトモスフィアはガチの催眠だの精神支配だのを期待して購入した方を裏切ることになりかねないけれども、昔からこの人の作品を読みつけていた自分はダーク風味に食傷していたので今回の路線変更はうれしい不意討ちだ。まあ昔はイケメンだった野郎キャラはキモデブに成り代わったままなのでそこは取り返しが付かないけれど、かつての肉そうきゅー。漫画を愛していた人はもういちど手にしてみる価値はあるかも。
ストーリー面ではいきなりの変化にとまどったものの、エロシーンの方はいつもながらのヒロインメス奴隷化プロセスを怒濤のごとく絨毯爆撃。1話あたり18-20ページのタイトな容量ながら、キャラ各個撃破の序盤からハーレム乱れ撃ちの最終盤まで濡れ場オリエンテッドなページ構成が貫かれ読者の股間もご満悦だ。初期の和姦エロ時代でもファックはSMティックなイジメプレイを多く盛りこんでいたのでここは昔からおなじみの肉そうきゅー。印といえよう。各種の性具をフル活用し前後の穴を酷使して女の子たちの快楽の扉を開き1匹の牝犬としてその才能を開花させるに至る一連のシークエンスをじっくりねっとり描写。ドマゾだったりアナル好きだったりイチャイチャ至高だったりと彼女らの個性に応じ調教方法もヴァラエティ豊かに展開。法悦の態でトロ顔さらし淫語マシンガン連射しながらハート目見せつけ昇りつめてゆく彼女らの子袋の許容量いっぱいに白くねばつく液体を執拗に叩きつけフィニッシュ。
覚悟を決め処女を捧げる決意をした少女らの汚れなき肢体を乱暴に揉みしだき敏感な部分を執拗に刺戟すると漏れてくるのはかすかな嬌声。汚れなき秘密の花園を怒張でこじ開け徐々に侵入させてゆき本格的な調教がスタート。破瓜の痛みはすぐさま未曾有の快感へと変わり少女たちは早くも女の悦びを覚えこまされてゆく。肉ヒダの1枚1枚を蠕動させ内奥を締めつけながらタイトに抱きつきハートマークを乱舞させるさまがいとおしくもエロっちい。もはや日本語にならない咆吼を発し幾たびも全身を打ち震わせ昇りつめてゆく彼女らのドスケベまんこめがけ幾度も特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
汗だく汁だく断面図てんこ盛りのストロングファックはそのままに、以前の芸風へ先祖返りしたかのような甘い空気すらただよわせる調教ハーレムものとしては奇妙なアマルガム。このへんを独特の味として受け入れるか異端として拒絶するかはyour own riskで。個人的にはかつての明朗快活エロがちょっとだけ帰ってきた感じで歓迎なのだけど、次の連載はどういう路線で来るのか興味津々。登場ヒロインいずれもキュートかつド淫乱で大変よろしいのだけど、メイン扱いの3姉妹を差し置いて自分は銀髪碧眼メカクレ従順メイドさん・アルヒデーヤさんの健気な献身ぶりがまことに辛抱たまらんですたい。
話○ 抜○ 消小 総合○
斜陽の名家を再興すべく未亡人学園長は絶倫調教師を雇い養女たちを立派な肉便器へと仕立てあげ……表題作長編全10話。ハードな性的調教によりどこへ出しても恥ずかしい一人前の精液便所となったドスケベガールズが派手派手しいアクメ顔さらしハート目絶頂の淫猥すぎる光景を読者の脳裡へ怒濤のごとく絨毯爆撃の作者最新刊は抜き物件としての通算12冊めにして本レーベルからの5thコミックスだ。
キャリア初期はおもに故「コミックポプリクラブ」(マックス刊)を拠点にさわやか和姦エロスを描いてきたこの人がにわかに作風をチェンジしたのは当版元の電子配信誌「コミックグレープ」に移籍してからのこと。ただ描くものの傾向は変わっても作品産出ペースの速さはあいかわらずで、前単行本「花園ノ雌奴隷」刊行からジャスト1年の比較的短いインターヴァルを経てこの新作をリリースである。
キュートなアニメ絵ベースの作画がデビュー時からの最大のウリだが、歳月の経過とともに描線の華やかさも巧みなトーンワークもいっそう洗練されいまや完成形。収録作すべて2018年に入ってのグレープ掲載分と最新原稿ばかりゆえクオリティの高さは折り紙つきだ。なお先日レヴュった同時発売のぎうにう同様に出版社提供の新刊情報から内容サンプルや各ショップ購入特典を参照可能なので、これまで肉そうきゅー。漫画に触れてこなかった諸兄はまずそちらをチェックしておくのをオススメ。
1冊まるごとの長編ゆえ登場ヒロインは少数精鋭で、JK3名+未亡人+異人メイドの5人衆。基本的にキュートフェイス&ビッグバストのみんな大好き童顔巨乳系の造形であり、奥さまですらティーン同然の愛らしさなので熟女スキーは回れ右。またとある事情により全員未貫通という処女厨垂涎の設定なのでヴァージン大好きっ漢はお見逃しなく。ともあれ彼女らのたわわな肢体が男を受け入れさまざまな性戯をほどこされるうちすっかりドエロいザーメンタンクと化すのだからたまりませんな!
深窓の令嬢が集まる女学園を経営する名門「三季園(みきぞの)家」は当主の死去により未亡人・氷華(ひょうか)が学園長を継いだものの経営は右肩下がり。名家の威光を取り戻すべく彼女が選択したのは3人の養女――橙香(とうか)・桜里愛(おりえ)・紫苑(しおん)をセックスの道具として政財界に暗躍させお家の繁栄に貢献させること。3姉妹の調教師として雇われた精力絶倫中年男・荒木田丙蔵(あらきだへいぞう)は命じられるがまま少女たちの純潔を奪いそれぞれの性格に合せた多彩な技巧を尽くして少女らをちんこのことしか考えられないメス奴隷へとおとしめてゆくのであった……というのが物語の基本プロット。とまあそんな具合で従来どおりのSM色濃厚なマインドコントロール調教ネタが炸裂するのだけど、ビックリしたのはその後の展開。グレープに来てからの肉そうきゅー。作品は女子の人権おかまいなしの凌辱劇をモリモリくり広げるのが定番だったはずが、いつの間にかじつは好人物だった丙蔵に女子みな惹かれてゆきなにやらラヴラヴな雰囲気すらかもし出されるのだ。加えてネタバレ防止で詳細は省くが最後のある決断により当主までもが彼の忠実なるしもべとなって当初より甘々な関係だったメイド少女・アルヒデーヤを含めた犯り放題ハーレムが完成。まるでポプリ時代を思わせるそのスウィートなアトモスフィアはガチの催眠だの精神支配だのを期待して購入した方を裏切ることになりかねないけれども、昔からこの人の作品を読みつけていた自分はダーク風味に食傷していたので今回の路線変更はうれしい不意討ちだ。まあ昔はイケメンだった野郎キャラはキモデブに成り代わったままなのでそこは取り返しが付かないけれど、かつての肉そうきゅー。漫画を愛していた人はもういちど手にしてみる価値はあるかも。
ストーリー面ではいきなりの変化にとまどったものの、エロシーンの方はいつもながらのヒロインメス奴隷化プロセスを怒濤のごとく絨毯爆撃。1話あたり18-20ページのタイトな容量ながら、キャラ各個撃破の序盤からハーレム乱れ撃ちの最終盤まで濡れ場オリエンテッドなページ構成が貫かれ読者の股間もご満悦だ。初期の和姦エロ時代でもファックはSMティックなイジメプレイを多く盛りこんでいたのでここは昔からおなじみの肉そうきゅー。印といえよう。各種の性具をフル活用し前後の穴を酷使して女の子たちの快楽の扉を開き1匹の牝犬としてその才能を開花させるに至る一連のシークエンスをじっくりねっとり描写。ドマゾだったりアナル好きだったりイチャイチャ至高だったりと彼女らの個性に応じ調教方法もヴァラエティ豊かに展開。法悦の態でトロ顔さらし淫語マシンガン連射しながらハート目見せつけ昇りつめてゆく彼女らの子袋の許容量いっぱいに白くねばつく液体を執拗に叩きつけフィニッシュ。
覚悟を決め処女を捧げる決意をした少女らの汚れなき肢体を乱暴に揉みしだき敏感な部分を執拗に刺戟すると漏れてくるのはかすかな嬌声。汚れなき秘密の花園を怒張でこじ開け徐々に侵入させてゆき本格的な調教がスタート。破瓜の痛みはすぐさま未曾有の快感へと変わり少女たちは早くも女の悦びを覚えこまされてゆく。肉ヒダの1枚1枚を蠕動させ内奥を締めつけながらタイトに抱きつきハートマークを乱舞させるさまがいとおしくもエロっちい。もはや日本語にならない咆吼を発し幾たびも全身を打ち震わせ昇りつめてゆく彼女らのドスケベまんこめがけ幾度も特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
汗だく汁だく断面図てんこ盛りのストロングファックはそのままに、以前の芸風へ先祖返りしたかのような甘い空気すらただよわせる調教ハーレムものとしては奇妙なアマルガム。このへんを独特の味として受け入れるか異端として拒絶するかはyour own riskで。個人的にはかつての明朗快活エロがちょっとだけ帰ってきた感じで歓迎なのだけど、次の連載はどういう路線で来るのか興味津々。登場ヒロインいずれもキュートかつド淫乱で大変よろしいのだけど、メイン扱いの3姉妹を差し置いて自分は銀髪碧眼メカクレ従順メイドさん・アルヒデーヤさんの健気な献身ぶりがまことに辛抱たまらんですたい。
2019-01-13
今宵の切断工具。
-新羽隆秀「満開! ハーレムスクール」ティーアイネット ISBN:9784887747142
話○ 抜○ 消小 総合○
突如襲ってきた淫魔を主人公はその特濃ザーメンの威力で逆転支配しその後も押しかけてくる異界女子たちを次々にちんこパワーで屈服させて長編シリーズ4話&描きおろしエピローグ。尽きることを知らない精力絶倫ぶりで続々と女体を美味しくいただきまくりの俺TUEEEワールドを展開しつつその脇でしっとり純愛ストーリーもたっぷり盛りこんだ欲ばりセットをお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお当初ペンネームの発音に難儀したけどこちらは「にっぱたかひで」と読み下す模様。
年末年始は通常どの出版社もエロ漫画単行本発売をお休みするのだけど、ティーアイネットおよびクロエ出版だけは正月明けすぐに新刊をリリースするのが年初の恒例行事。こちらも三が日が終わりただちに書店へ並ぶ……はずがどういうわけか自分の住む極北の僻地ではなん日も発売が延び先週末になってやっと入手。ともあれこの人の名前は別の版元の雑誌でも見聞していたのでひそかにコミックスを楽しみにしていたのだ。
シャープな描線とクッキリ明瞭な色遣いのカヴァーイラストは本屋の平台でなかなかに映える。さっそくページを手繰ってみるとカラーとモノクロとではやや印象が変わって、後者の方はいくばくかのザックリ感とあまりベタに頼らない画面造りともあいまっていまどきのエロ漫画とは若干異なる雰囲気。どちらかというと成年漫画というよりコミティアとか大学漫研とかなんとなくそんなイメージだ(こなみかん)。TI物件としてはめずらしく完璧な初出一覧が付属しており、それによると描きおろしパートを除き直近2年以内の「COMIC夢幻転生」掲載分ということでクオリティは高値安定。いつものように版元公式サイトから豊富なサンプル画像や1話試し読みまで用意されたコミックス情報ページが提供されているので、新羽隆秀にはじめてチャレンジする方も安心。
他社では読み切り中心に描いてきている作家だけど、今回は1冊まるごとの長尺シリーズ。夢幻転生掲載時は「~のあの娘」と題されていた連作たちを単行本化にあたり改題しているのだけど、後述するとおりハーレムと称するよりはむしろ普遍的なボーイ・ミーツ・ガールの純愛という色合いが濃く、その意味では若干看板に偽りアリかも(まあ間違いなくセールス的にはハーレムを冠した方が読者の食いつきがよろしいのだろうけど)。そんなわけでネタバレを避けつつさっそくザックリ内容紹介。
平凡な男子高校生・谷島圭祐(たにしまけいすけ)は外国からやって来た美少女・アイリスに転校初日から面識もないのに誘われる。清楚そうな彼女はいきなり圭祐の股間にまたがり彼の怒張をハードにしゃぶりあげてザーメン搾取しニッコリ。そう、彼女の正体は異世界からの淫魔、圭祐のただならぬ魔力に引かれその源泉を吸収すべく接近してきたのだが……贄として精力をしぼり尽くすはずがとめどなく白濁を注がれ執拗に肉体を求められていつしか立場は逆転、圭祐の圧倒的なちんこパワーに完全屈服したアイリスはもはや彼のオナホさながらにとめどなく膣内射精され続けるのだった……というのがストーリーの発端。その後は圭祐の驚異的な精力目当てに異世界から次々魔物だの鬼だのがやって来るわ、はたまた学校で魔力制御に失敗し人間女子まで発情しまくるわの酒池肉林がくり広げられる。しかしながら作品の通奏低音として流れているのは一貫して圭祐&アイリスのセックスからはじまった、しかし真摯で純粋な愛情のやりとり。そんな2人の前に思わぬ試練が訪れやがてそれは彼らを引き裂くこととなったのだが、圭祐に強く惹かれ心の底から愛していることを自覚したアイリスはやがてある決意のもと行動に出る。そして感動のフィナーレへと至るのだけど、それについてはぜひみなさま自身でご確認を。中盤まではお気楽極楽女体回転寿司のフォーマットを採りつつも最終的にはまったく異なる方向でオハナシが決着するみごとなクライフ・ターンを見せてもらい感慨無量ですね。
主人公の尽き果てぬ精力を大量の女体の前で解放し多種多様なおにゃのこ連中にエンドレス中田氏の豪華絢爛な濡れ場はむろん本作最大のセールスポイント。1話あたり30~50ページ以上にもわたる長大なヴォリュームを存分に活かし性器どうしの真剣勝負をダイナミックに描き出す。メインヒロインとのしっぽりねっとり濃厚タイマンエロスあり、はたまたしとどに濡れた異種まんこをズラリと並べての味比べありと趣向も多彩。ハードに腰を使い子宮のいちばん奥をゴリゴリ突き上げては大量の孕み汁が尿道を駆け抜け子袋いっぱいにぶちまけられるまでの一部始終を豊富な性器結合/膣内射精断面図を散りばめながら活写だ。
人外ならではの驚愕テクで速攻第1ちんこ汁をしぼり取られるも無限大の魔力による絶倫パワーで股間は即復活。滑らかなお尻を抱えこみ怒濤のごとく腰を使ってたちまち形勢逆転だ。たわわな双丘を乱暴に揉みしだき敏感な部分を執拗に刺戟するたびトロトロのイキ顔さらし甘い吐息をもらす彼女の艶姿にいっそう興奮。引き続きガツガツストロークを刻み激しく内奥を突き上げては2度3度4度5度と特濃漢汁の奔流をお見舞いし性の饗宴はいつまでも止むことなし。
単行本タイトルから典型的な女体回転寿司を想像していたらじつは禁忌の異種愛を貫く熱愛バカップルのイチャイチャぶりをたっぷり見せつけられた予想外の1冊。とはいえ流麗な作画でもって多彩な女子連中のはしたない痴態が怒濤のごとくくり出されるのには間違いないので純正ハーレム好きもご安心を。他社でもすでに1冊出せそうなほど原稿が貯まっているはずなので、可及的すみやかに次回作をリリースしてくれれば重畳きわまりない。登場する十人十色さまざまなヒロインたちのなかではむろん主演女優たるキュートな淫魔・アイリスの存在感とかわいらしさは別格で、彼女が運命のベターハーフたる圭祐に甘くせつなくフォーリンラヴする光景にニヤニヤさせられっぱなしですよ。
話○ 抜○ 消小 総合○
突如襲ってきた淫魔を主人公はその特濃ザーメンの威力で逆転支配しその後も押しかけてくる異界女子たちを次々にちんこパワーで屈服させて長編シリーズ4話&描きおろしエピローグ。尽きることを知らない精力絶倫ぶりで続々と女体を美味しくいただきまくりの俺TUEEEワールドを展開しつつその脇でしっとり純愛ストーリーもたっぷり盛りこんだ欲ばりセットをお届けの作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお当初ペンネームの発音に難儀したけどこちらは「にっぱたかひで」と読み下す模様。
年末年始は通常どの出版社もエロ漫画単行本発売をお休みするのだけど、ティーアイネットおよびクロエ出版だけは正月明けすぐに新刊をリリースするのが年初の恒例行事。こちらも三が日が終わりただちに書店へ並ぶ……はずがどういうわけか自分の住む極北の僻地ではなん日も発売が延び先週末になってやっと入手。ともあれこの人の名前は別の版元の雑誌でも見聞していたのでひそかにコミックスを楽しみにしていたのだ。
シャープな描線とクッキリ明瞭な色遣いのカヴァーイラストは本屋の平台でなかなかに映える。さっそくページを手繰ってみるとカラーとモノクロとではやや印象が変わって、後者の方はいくばくかのザックリ感とあまりベタに頼らない画面造りともあいまっていまどきのエロ漫画とは若干異なる雰囲気。どちらかというと成年漫画というよりコミティアとか大学漫研とかなんとなくそんなイメージだ(こなみかん)。TI物件としてはめずらしく完璧な初出一覧が付属しており、それによると描きおろしパートを除き直近2年以内の「COMIC夢幻転生」掲載分ということでクオリティは高値安定。いつものように版元公式サイトから豊富なサンプル画像や1話試し読みまで用意されたコミックス情報ページが提供されているので、新羽隆秀にはじめてチャレンジする方も安心。
他社では読み切り中心に描いてきている作家だけど、今回は1冊まるごとの長尺シリーズ。夢幻転生掲載時は「~のあの娘」と題されていた連作たちを単行本化にあたり改題しているのだけど、後述するとおりハーレムと称するよりはむしろ普遍的なボーイ・ミーツ・ガールの純愛という色合いが濃く、その意味では若干看板に偽りアリかも(まあ間違いなくセールス的にはハーレムを冠した方が読者の食いつきがよろしいのだろうけど)。そんなわけでネタバレを避けつつさっそくザックリ内容紹介。
平凡な男子高校生・谷島圭祐(たにしまけいすけ)は外国からやって来た美少女・アイリスに転校初日から面識もないのに誘われる。清楚そうな彼女はいきなり圭祐の股間にまたがり彼の怒張をハードにしゃぶりあげてザーメン搾取しニッコリ。そう、彼女の正体は異世界からの淫魔、圭祐のただならぬ魔力に引かれその源泉を吸収すべく接近してきたのだが……贄として精力をしぼり尽くすはずがとめどなく白濁を注がれ執拗に肉体を求められていつしか立場は逆転、圭祐の圧倒的なちんこパワーに完全屈服したアイリスはもはや彼のオナホさながらにとめどなく膣内射精され続けるのだった……というのがストーリーの発端。その後は圭祐の驚異的な精力目当てに異世界から次々魔物だの鬼だのがやって来るわ、はたまた学校で魔力制御に失敗し人間女子まで発情しまくるわの酒池肉林がくり広げられる。しかしながら作品の通奏低音として流れているのは一貫して圭祐&アイリスのセックスからはじまった、しかし真摯で純粋な愛情のやりとり。そんな2人の前に思わぬ試練が訪れやがてそれは彼らを引き裂くこととなったのだが、圭祐に強く惹かれ心の底から愛していることを自覚したアイリスはやがてある決意のもと行動に出る。そして感動のフィナーレへと至るのだけど、それについてはぜひみなさま自身でご確認を。中盤まではお気楽極楽女体回転寿司のフォーマットを採りつつも最終的にはまったく異なる方向でオハナシが決着するみごとなクライフ・ターンを見せてもらい感慨無量ですね。
主人公の尽き果てぬ精力を大量の女体の前で解放し多種多様なおにゃのこ連中にエンドレス中田氏の豪華絢爛な濡れ場はむろん本作最大のセールスポイント。1話あたり30~50ページ以上にもわたる長大なヴォリュームを存分に活かし性器どうしの真剣勝負をダイナミックに描き出す。メインヒロインとのしっぽりねっとり濃厚タイマンエロスあり、はたまたしとどに濡れた異種まんこをズラリと並べての味比べありと趣向も多彩。ハードに腰を使い子宮のいちばん奥をゴリゴリ突き上げては大量の孕み汁が尿道を駆け抜け子袋いっぱいにぶちまけられるまでの一部始終を豊富な性器結合/膣内射精断面図を散りばめながら活写だ。
人外ならではの驚愕テクで速攻第1ちんこ汁をしぼり取られるも無限大の魔力による絶倫パワーで股間は即復活。滑らかなお尻を抱えこみ怒濤のごとく腰を使ってたちまち形勢逆転だ。たわわな双丘を乱暴に揉みしだき敏感な部分を執拗に刺戟するたびトロトロのイキ顔さらし甘い吐息をもらす彼女の艶姿にいっそう興奮。引き続きガツガツストロークを刻み激しく内奥を突き上げては2度3度4度5度と特濃漢汁の奔流をお見舞いし性の饗宴はいつまでも止むことなし。
単行本タイトルから典型的な女体回転寿司を想像していたらじつは禁忌の異種愛を貫く熱愛バカップルのイチャイチャぶりをたっぷり見せつけられた予想外の1冊。とはいえ流麗な作画でもって多彩な女子連中のはしたない痴態が怒濤のごとくくり出されるのには間違いないので純正ハーレム好きもご安心を。他社でもすでに1冊出せそうなほど原稿が貯まっているはずなので、可及的すみやかに次回作をリリースしてくれれば重畳きわまりない。登場する十人十色さまざまなヒロインたちのなかではむろん主演女優たるキュートな淫魔・アイリスの存在感とかわいらしさは別格で、彼女が運命のベターハーフたる圭祐に甘くせつなくフォーリンラヴする光景にニヤニヤさせられっぱなしですよ。
2018-04-23
本日のセカンドライン・ビート。
-にの子「School Festa」ワニマガジン社 ISBN:9784862695543
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
生真面目ツンツン学級委員長を催眠パワーで完堕ち調教導入&本編&後日談+スクールカースト高位の幼なじみ女子の弱みにつけ込み陰キャ男子が犯りたい放題連作3話+ドンくさい新体操部員と彼女を厳しく指導する元五輪選手の体育教師の2人の裏の関係は……導入&本編+独立短編3本(各後日談つき)+前単行本販促用収録作別エピソード。極上キュートガールズがみずみずしい肢体をとことん開発されメスの貌さらしてはしたなくイキ狂う光景を読者の脳裡に無差別爆撃の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
自分はワニマガジン社の雑誌をだいたいは定期購読しているのだけど、いまのところスポット買いにとどめているのが系列の「COMIC失楽天」。だもんでここを本拠地にする漫画家のみは申しわけなくもチェックが行き届かないことが多いのだが、それゆえに不見転の状態で衝動買いしたこの人のすばらしきデビュー単行本「キムスメインモラル」のナイスなできばえには驚かされ、以降はこの作家の同人誌にまで手を伸ばすように。そのインパクトが深く心に刻みこまれたものだから、3年近くのけっこうなインターヴァルをはさみつつようやく刊行となる待望のセカンドエディションは当初からデフォ買い決定ですよ。
キュートネス炸裂なアニメ/ゲーム系の作画はまさしく売れ線まっしぐらで、いかにもワニマガの編集が好みそうなタイプ。エロゲンガー出身ということで作画品質も昔から高水準だが、今回は2015年以降の失楽天執筆分と直近のものばかりを収録で、トーンワークの密度が上がり表情のヴァリエイションがさらに増えてとますますソフィスティケイテッドなものに。いつものように版元提供の単行本情報でサンプル画像の閲覧が可能なほか、作者公式サイト内の発売告知ではより踏みこんだ内容紹介を行っているので、にの子初体験の方はこの機会にぜひそれらを参照し購入に踏み切るのをオススメ。
この洗練された筆致でものされる女性陣はハイティーン童顔巨乳制服女子オンリーとなる。前作ではもう少し歳のいった方もおられたのだが、にの子特有の愛らしさがきわ立つタッチにはもぎたての青い果実がやはりベストマッチ。髪型や顔立ちに細かく差異を設けいろんなタイプの女の子百花繚乱の華やかな光景はそれだけでたいそう眼福だというのに、みなさん景気よく乳首おっ立てるわぷっくりまんこをおっ広げるわで読者の股間はイライラしっぱなしですよ。
かくもコケティッシュな彼女らが乗っかる物語たちはカテゴライズするなら合意エロの範疇。しかしながら帯コピーで大々的に訴求するとおり「快楽堕ち」のモティーフを全面的に採用した少々不穏なアトモスフィアのお話がズラリと並ぶのだ。ヒロインを性の深淵へと引きずりこむプロセスも多種多様で、ちんこパワーにものを言わせるシンプルなのから心理的な駆け引きを併用するこみ入ったやつまで、催眠術をほどこしたりマッサージからなだれこんだり各種の趣向で女子たちをセックスのとりこにしてゆくさまを詳細中継する(一部女の子サイドが主導権を握る特殊なプレイもあり)。いくらか強引に行為へ及ぶ作品もあるものの最終的にはそれらも含めおにゃのこ連中みな底知れぬ快感を味わい多幸感に満ちたイキ顔さらして昇天するので読後感は良好といえるが、萌え萌えイチャラヴなどを期待する向きには若干ハードルが高いかも知れない。
そして前作に比べもっともパワーアップが図られたと感じたのがエロシーン。1本あたりほとんどが20ページ以上と尺に余裕が出たのと連作形式でじっくり物語をつむぐことが可能になったのとで、ヒロインをあの手この手で快感に目覚めさせてゆく過程をじっくり展開できるようになった。加えてニップルやらビラビラやらのエロパーツ描写がいっそう肉感的になりアクメ顔百面相はますます派手になってとすべてがスケールアップした印象。当初すました顔の女の子も周到な仕掛けにハメられ時間をかけて自分でも気づかなかった淫蕩な本性を引きずり出されてはすっかり理性のタガを外し獣じみた咆吼を発しながら大量のザーメンを子宮に注がれ絶頂するのだ。
生真面目だったり取りつくしまもなかったり高嶺の花だったり、そんな手の届かぬ存在を奸計に陥れてなんでも言うことをきくちんこ狂いのドスケベビッチへと改造スタート。10代特有の弾む肢体を強引に押し開きたわわな乳房にむしゃぶりつきながら敏感な部分をくまなくいじくり倒すうち彼女らすっかりトロけ顔だ。濡れそぼつ蜜壷にいきり立つ怒張をインサートし性器どうしの摩擦運動を開始する。激しく抽送をくり返すたび肉ヒダがえぐられ彼女は全身をのけ反らせながら未曾有の衝撃に呼吸を荒くし瞳をうるませて嬌声を発するのだ。ハート目見せつけヨダレダラダラたれ流しては淫語マシンガン連射のその発声も日本語にならなくなってきたら女子どもの絶頂もすぐそこ。もはやプライドも尊厳もかなぐり捨てただ必死にナマ中田氏を懇願し続けるヒロインの願いどおりド淫乱まんこの許容量いっぱいに白くねばつく液体をドプドプ注入し長きにわたる肉便器化プロジェクトを完遂。
ラヴリィな女の子たちの造形の魅力はそのままに、肢体描写もセックスシーンもさらなる強化が図られた正常進化の1冊だ。とりわけ表現技法に拍車がかかりさらに多様になった強烈アクメフェイスと、もとより絶品だった膣内射精断面図フィーチャーの機会が増したのがなによりうれしい。私的嗜好のいかんによりドS女子下克上プレイもの1本のみはわずかに実用度が下がったものの、女の子に責めたてられるのはむしろご褒美な諸兄なら無問題かと。商業/同人の二足のわらじで執筆ペースを上げるのは困難かも知れないが、引き続きコンスタントに掲載を続けてもらい早いうちに3冊めを上梓してくれれば重畳きわまりない。どの作品も壮絶に使えまくる逸品ぞろいだけど、ルックス的にもっとも好みなショートボブ口数少なめ系ヒロインがおじさんに身体の隅々まで開発されド派手にイキまくり「ないしょのとりひき」と、クソまじめで可愛げないクラス委員長の秘められた淫乱ぶりを引き出し中田氏アクメ中毒にさせる王道MC調教ネタ連作「催眠マリオネット」がとくにfeel so good。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
生真面目ツンツン学級委員長を催眠パワーで完堕ち調教導入&本編&後日談+スクールカースト高位の幼なじみ女子の弱みにつけ込み陰キャ男子が犯りたい放題連作3話+ドンくさい新体操部員と彼女を厳しく指導する元五輪選手の体育教師の2人の裏の関係は……導入&本編+独立短編3本(各後日談つき)+前単行本販促用収録作別エピソード。極上キュートガールズがみずみずしい肢体をとことん開発されメスの貌さらしてはしたなくイキ狂う光景を読者の脳裡に無差別爆撃の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
自分はワニマガジン社の雑誌をだいたいは定期購読しているのだけど、いまのところスポット買いにとどめているのが系列の「COMIC失楽天」。だもんでここを本拠地にする漫画家のみは申しわけなくもチェックが行き届かないことが多いのだが、それゆえに不見転の状態で衝動買いしたこの人のすばらしきデビュー単行本「キムスメインモラル」のナイスなできばえには驚かされ、以降はこの作家の同人誌にまで手を伸ばすように。そのインパクトが深く心に刻みこまれたものだから、3年近くのけっこうなインターヴァルをはさみつつようやく刊行となる待望のセカンドエディションは当初からデフォ買い決定ですよ。
キュートネス炸裂なアニメ/ゲーム系の作画はまさしく売れ線まっしぐらで、いかにもワニマガの編集が好みそうなタイプ。エロゲンガー出身ということで作画品質も昔から高水準だが、今回は2015年以降の失楽天執筆分と直近のものばかりを収録で、トーンワークの密度が上がり表情のヴァリエイションがさらに増えてとますますソフィスティケイテッドなものに。いつものように版元提供の単行本情報でサンプル画像の閲覧が可能なほか、作者公式サイト内の発売告知ではより踏みこんだ内容紹介を行っているので、にの子初体験の方はこの機会にぜひそれらを参照し購入に踏み切るのをオススメ。
この洗練された筆致でものされる女性陣はハイティーン童顔巨乳制服女子オンリーとなる。前作ではもう少し歳のいった方もおられたのだが、にの子特有の愛らしさがきわ立つタッチにはもぎたての青い果実がやはりベストマッチ。髪型や顔立ちに細かく差異を設けいろんなタイプの女の子百花繚乱の華やかな光景はそれだけでたいそう眼福だというのに、みなさん景気よく乳首おっ立てるわぷっくりまんこをおっ広げるわで読者の股間はイライラしっぱなしですよ。
かくもコケティッシュな彼女らが乗っかる物語たちはカテゴライズするなら合意エロの範疇。しかしながら帯コピーで大々的に訴求するとおり「快楽堕ち」のモティーフを全面的に採用した少々不穏なアトモスフィアのお話がズラリと並ぶのだ。ヒロインを性の深淵へと引きずりこむプロセスも多種多様で、ちんこパワーにものを言わせるシンプルなのから心理的な駆け引きを併用するこみ入ったやつまで、催眠術をほどこしたりマッサージからなだれこんだり各種の趣向で女子たちをセックスのとりこにしてゆくさまを詳細中継する(一部女の子サイドが主導権を握る特殊なプレイもあり)。いくらか強引に行為へ及ぶ作品もあるものの最終的にはそれらも含めおにゃのこ連中みな底知れぬ快感を味わい多幸感に満ちたイキ顔さらして昇天するので読後感は良好といえるが、萌え萌えイチャラヴなどを期待する向きには若干ハードルが高いかも知れない。
そして前作に比べもっともパワーアップが図られたと感じたのがエロシーン。1本あたりほとんどが20ページ以上と尺に余裕が出たのと連作形式でじっくり物語をつむぐことが可能になったのとで、ヒロインをあの手この手で快感に目覚めさせてゆく過程をじっくり展開できるようになった。加えてニップルやらビラビラやらのエロパーツ描写がいっそう肉感的になりアクメ顔百面相はますます派手になってとすべてがスケールアップした印象。当初すました顔の女の子も周到な仕掛けにハメられ時間をかけて自分でも気づかなかった淫蕩な本性を引きずり出されてはすっかり理性のタガを外し獣じみた咆吼を発しながら大量のザーメンを子宮に注がれ絶頂するのだ。
生真面目だったり取りつくしまもなかったり高嶺の花だったり、そんな手の届かぬ存在を奸計に陥れてなんでも言うことをきくちんこ狂いのドスケベビッチへと改造スタート。10代特有の弾む肢体を強引に押し開きたわわな乳房にむしゃぶりつきながら敏感な部分をくまなくいじくり倒すうち彼女らすっかりトロけ顔だ。濡れそぼつ蜜壷にいきり立つ怒張をインサートし性器どうしの摩擦運動を開始する。激しく抽送をくり返すたび肉ヒダがえぐられ彼女は全身をのけ反らせながら未曾有の衝撃に呼吸を荒くし瞳をうるませて嬌声を発するのだ。ハート目見せつけヨダレダラダラたれ流しては淫語マシンガン連射のその発声も日本語にならなくなってきたら女子どもの絶頂もすぐそこ。もはやプライドも尊厳もかなぐり捨てただ必死にナマ中田氏を懇願し続けるヒロインの願いどおりド淫乱まんこの許容量いっぱいに白くねばつく液体をドプドプ注入し長きにわたる肉便器化プロジェクトを完遂。
ラヴリィな女の子たちの造形の魅力はそのままに、肢体描写もセックスシーンもさらなる強化が図られた正常進化の1冊だ。とりわけ表現技法に拍車がかかりさらに多様になった強烈アクメフェイスと、もとより絶品だった膣内射精断面図フィーチャーの機会が増したのがなによりうれしい。私的嗜好のいかんによりドS女子下克上プレイもの1本のみはわずかに実用度が下がったものの、女の子に責めたてられるのはむしろご褒美な諸兄なら無問題かと。商業/同人の二足のわらじで執筆ペースを上げるのは困難かも知れないが、引き続きコンスタントに掲載を続けてもらい早いうちに3冊めを上梓してくれれば重畳きわまりない。どの作品も壮絶に使えまくる逸品ぞろいだけど、ルックス的にもっとも好みなショートボブ口数少なめ系ヒロインがおじさんに身体の隅々まで開発されド派手にイキまくり「ないしょのとりひき」と、クソまじめで可愛げないクラス委員長の秘められた淫乱ぶりを引き出し中田氏アクメ中毒にさせる王道MC調教ネタ連作「催眠マリオネット」がとくにfeel so good。
2018-02-26
今年度の転地療養。
-肉そうきゅー。「花園ノ雌奴隷」ジーオーティー ISBN:9784814800728
話○ 抜○ 消小 総合○
名門お嬢さま校で働くしがない中年オヤジはひそかに学園中の美女を毒牙にかけ毎朝毎晩犯りたい放題射精し放題表題作長編10話&フルカラー描きおろし巻頭プロローグ。冴えないオッサンが次から次とまんこをご賞味し種つけ三昧の野郎ドリームをみごとに具現化の作者最新刊は精液分泌支援物資としてのトータル11冊めにして当社からの第4弾コミックスだ。
商業誌デビューからしばらくはスウィートなラヴコメ仕立てで売り出していたこの人がいきなり精神支配系のエグいネタを取り扱いはじめたのはこの版元のweb配信誌「コミックグレープ」にやって来てからのこと。最近ではすっかりこっちの色に染まり逆に和姦ラヴをすっかり描かなくなってしまった。そんなダーク一辺倒のお仕事も順調で、前単行本「催淫VRコントロール」刊行から1年ちょっととあまり待たされずに新作をリリース。
そんな作風の変化を反映したアングラティックなおどろおどろしい絵図が読者をお出迎え。元来はクッキリハッキリ健康的なアニメ絵でその印象は長らく続いていたのだけど、ベースラインこそ不変ながら最近のプロダクトでは暗めのトーンワークやいつも影が差したような女の子の表情が見られテイストの変遷を物語る。収録作すべて2017年以降のグレープ掲載分と最新型肉そうきゅー。の筆致が堪能できる仕掛けだ。なおコミックス情報ページで内容見本閲覧が、作者twitterアカウントの告知ツイートで各ショップ購入特典確認が可能なので、この作家にはじめて触れる方は先にそれらのチェックを。
このたびぼくらの股間にご奉仕してくれる女性陣は後述する舞台設定の関係上ハイティーン制服女子専科……と言いたいところだが、女性教諭や理事長に学園付のシスターなど大人女性も配置して万全の態勢。もとよりお歳の上下を問わずキュートフェイス&むっちりボディの造形をする人で、今回もあどけないお顔に盛りのよいおわん型の巨乳を標準装備のおにゃのこ連中逐次投下でなんとも眼福ですよ。あと個人的にこの作家としては比較的レアな短髪っ娘がいるのもポイント高し。
1冊まるまるの長尺ものとなった今回はまたしても昨今恒例のMC調教ネタ。スマホアプリという新機軸を導入した前作長編に比べこちらは催眠メインにお薬を併用の比較的オーソドックスな趣向となる。あと巻末著者あとがきによれば作中の目線を第三者から主人公のそれへとチェンジしたとのことで、それがなにをもたらしたかと言えば行為内容の完全なる勧悪懲善化。すなわち、因果応報的結末など放擲し男子サイドがひたすら犯罪まがいの行状をくり返してもなんら処罰されることのない俺TUEEEワールドが成就されるわけですね!
本作の主人公・千羽屋乙吉(せんばやおときち)は男子禁制の由緒正しきお嬢さま高校・聖ブランシュール女学院で事務員兼警備員として奉職するボサボサ髪のキモデブ中年。生徒や教員たちからバカにされ嫌悪される彼はしかしながらその裏で女性養護教諭と共謀し目をつけたJKの心身を自在に操って次々とちんこのとりこへしてゆく学園ハーレムの王だったのだ。箱入りお嬢さまになんちゃってギャル、百合っ娘副会長に優しいシスター、さらには若きキャリアウーマン園長までもが乙吉の手でド淫乱ビッチへと変貌させられてゆく。一方で彼のことを当初から不審に思っていた容姿端麗ハーフ美少女の生徒会長は情交の現場を押さえ乙吉を捕縛するものの、気がつくと彼女は体躯の自由を奪われ豊満な胸をあらわにさせられていたのだった……というわけで以後はめくるめく後宮性活の開幕となるのだが、その淫猥なディテイルや彼女らのその後の顛末については実際に本書を購入したのちのお楽しみ。
1話あたり18-20ページのけっこうタイトな容量ながら、連載のメリットを存分に活かしエロシーンの比率を大幅に拡大して濡れ場をスープアップ。凜とした強気女子や花も恥じらう清純っ娘を完全に支配し1日24時間脳内セックス漬けのどこへ出しても恥ずかしい立派なメス奴隷へと堕としてゆく王道催眠調教系の展開はベタながら対股間破壊力抜群で、ここに肉そうきゅー。特有のちんこまんこが激しく行き交う執拗な性器結合描写や近年新たに武器として獲得したえげつない白目剥き/ハート目アヘ顔フィーチャーがいっそう読み手の股間をダイレクトドライヴだ。
周到な精神操作によりどんなに破廉恥な命令にも従うよう条件づけされた少女らは中年男の前で女子高生ならではの弾む肢体を惜しげもなく披露。自分から制服をはだけ肌着を下ろしてじゅくじゅく潤む肉ヒダを押し広げ男根の挿入を懇願するのだ。いきり立つ怒張を前人未踏の蜜壷へねじこまれ苦痛にうめくはずが薬の作用でのっけから突き抜ける快感に全身を打ち震わせ恥も外聞もなく淫語マシンガン連射の猥褻すぎる光景にいっそう興奮。代わる代わる犯され絶頂させられた少女たちはやがてそろってお尻をこちらへ向けズラリとまんこを並べて再度種つけをリクエストし、ハーレムの主は奴隷たちのご要望どおり次々とその膣内めがけ熱い精を続けざま注入し、ようやく精根尽き果てたころには次の生贄が準備され……。
問答無用暗黒展開には躊躇を見せていたこの作家がついにおのれの枷を解き放ち人権蹂躙上等の催眠調教ハーレムに舵を切った記念すべき1冊だ。私的嗜好のいかんにより一部年長キャラではマイサンの勃ちがやや低下したものの、総体としてダーク路線で出した単行本のなかではもっとも実用オリエンテッドな造りといえよう。まあ以前の純愛エロにもいくらか未練はあるのでたまにはそういうノリの作品も描いてほしいのですが。今回登場のそれぞれ魅力的なヒロインたちのなかでは、肉そうきゅー。作品では希少種のショートヘア巨乳副会長・華島伊澄(はなしまいすみ)さんが俺的イチオシ。
話○ 抜○ 消小 総合○
名門お嬢さま校で働くしがない中年オヤジはひそかに学園中の美女を毒牙にかけ毎朝毎晩犯りたい放題射精し放題表題作長編10話&フルカラー描きおろし巻頭プロローグ。冴えないオッサンが次から次とまんこをご賞味し種つけ三昧の野郎ドリームをみごとに具現化の作者最新刊は精液分泌支援物資としてのトータル11冊めにして当社からの第4弾コミックスだ。
商業誌デビューからしばらくはスウィートなラヴコメ仕立てで売り出していたこの人がいきなり精神支配系のエグいネタを取り扱いはじめたのはこの版元のweb配信誌「コミックグレープ」にやって来てからのこと。最近ではすっかりこっちの色に染まり逆に和姦ラヴをすっかり描かなくなってしまった。そんなダーク一辺倒のお仕事も順調で、前単行本「催淫VRコントロール」刊行から1年ちょっととあまり待たされずに新作をリリース。
そんな作風の変化を反映したアングラティックなおどろおどろしい絵図が読者をお出迎え。元来はクッキリハッキリ健康的なアニメ絵でその印象は長らく続いていたのだけど、ベースラインこそ不変ながら最近のプロダクトでは暗めのトーンワークやいつも影が差したような女の子の表情が見られテイストの変遷を物語る。収録作すべて2017年以降のグレープ掲載分と最新型肉そうきゅー。の筆致が堪能できる仕掛けだ。なおコミックス情報ページで内容見本閲覧が、作者twitterアカウントの告知ツイートで各ショップ購入特典確認が可能なので、この作家にはじめて触れる方は先にそれらのチェックを。
このたびぼくらの股間にご奉仕してくれる女性陣は後述する舞台設定の関係上ハイティーン制服女子専科……と言いたいところだが、女性教諭や理事長に学園付のシスターなど大人女性も配置して万全の態勢。もとよりお歳の上下を問わずキュートフェイス&むっちりボディの造形をする人で、今回もあどけないお顔に盛りのよいおわん型の巨乳を標準装備のおにゃのこ連中逐次投下でなんとも眼福ですよ。あと個人的にこの作家としては比較的レアな短髪っ娘がいるのもポイント高し。
1冊まるまるの長尺ものとなった今回はまたしても昨今恒例のMC調教ネタ。スマホアプリという新機軸を導入した前作長編に比べこちらは催眠メインにお薬を併用の比較的オーソドックスな趣向となる。あと巻末著者あとがきによれば作中の目線を第三者から主人公のそれへとチェンジしたとのことで、それがなにをもたらしたかと言えば行為内容の完全なる勧悪懲善化。すなわち、因果応報的結末など放擲し男子サイドがひたすら犯罪まがいの行状をくり返してもなんら処罰されることのない俺TUEEEワールドが成就されるわけですね!
本作の主人公・千羽屋乙吉(せんばやおときち)は男子禁制の由緒正しきお嬢さま高校・聖ブランシュール女学院で事務員兼警備員として奉職するボサボサ髪のキモデブ中年。生徒や教員たちからバカにされ嫌悪される彼はしかしながらその裏で女性養護教諭と共謀し目をつけたJKの心身を自在に操って次々とちんこのとりこへしてゆく学園ハーレムの王だったのだ。箱入りお嬢さまになんちゃってギャル、百合っ娘副会長に優しいシスター、さらには若きキャリアウーマン園長までもが乙吉の手でド淫乱ビッチへと変貌させられてゆく。一方で彼のことを当初から不審に思っていた容姿端麗ハーフ美少女の生徒会長は情交の現場を押さえ乙吉を捕縛するものの、気がつくと彼女は体躯の自由を奪われ豊満な胸をあらわにさせられていたのだった……というわけで以後はめくるめく後宮性活の開幕となるのだが、その淫猥なディテイルや彼女らのその後の顛末については実際に本書を購入したのちのお楽しみ。
1話あたり18-20ページのけっこうタイトな容量ながら、連載のメリットを存分に活かしエロシーンの比率を大幅に拡大して濡れ場をスープアップ。凜とした強気女子や花も恥じらう清純っ娘を完全に支配し1日24時間脳内セックス漬けのどこへ出しても恥ずかしい立派なメス奴隷へと堕としてゆく王道催眠調教系の展開はベタながら対股間破壊力抜群で、ここに肉そうきゅー。特有のちんこまんこが激しく行き交う執拗な性器結合描写や近年新たに武器として獲得したえげつない白目剥き/ハート目アヘ顔フィーチャーがいっそう読み手の股間をダイレクトドライヴだ。
周到な精神操作によりどんなに破廉恥な命令にも従うよう条件づけされた少女らは中年男の前で女子高生ならではの弾む肢体を惜しげもなく披露。自分から制服をはだけ肌着を下ろしてじゅくじゅく潤む肉ヒダを押し広げ男根の挿入を懇願するのだ。いきり立つ怒張を前人未踏の蜜壷へねじこまれ苦痛にうめくはずが薬の作用でのっけから突き抜ける快感に全身を打ち震わせ恥も外聞もなく淫語マシンガン連射の猥褻すぎる光景にいっそう興奮。代わる代わる犯され絶頂させられた少女たちはやがてそろってお尻をこちらへ向けズラリとまんこを並べて再度種つけをリクエストし、ハーレムの主は奴隷たちのご要望どおり次々とその膣内めがけ熱い精を続けざま注入し、ようやく精根尽き果てたころには次の生贄が準備され……。
問答無用暗黒展開には躊躇を見せていたこの作家がついにおのれの枷を解き放ち人権蹂躙上等の催眠調教ハーレムに舵を切った記念すべき1冊だ。私的嗜好のいかんにより一部年長キャラではマイサンの勃ちがやや低下したものの、総体としてダーク路線で出した単行本のなかではもっとも実用オリエンテッドな造りといえよう。まあ以前の純愛エロにもいくらか未練はあるのでたまにはそういうノリの作品も描いてほしいのですが。今回登場のそれぞれ魅力的なヒロインたちのなかでは、肉そうきゅー。作品では希少種のショートヘア巨乳副会長・華島伊澄(はなしまいすみ)さんが俺的イチオシ。
2017-07-01
今月の自宅警備。
-にぃと「ヒミツデレ」ジーオーティー ISBN:9784814800353
話△ 抜○ 消小 総合○
男性人口が極度に減り成人するとひとりメイドがもらえる近未来、その日を待ちこがれていた主人公のもとに手違いで3名同時に女の子がやって来て極楽ハーレム性活がスタート連作5本&描きおろし後日談+若くして亡父の地位を相続した名家の御曹司に妹は発情を抑えきれず本編&彼に性戯を仕込んだ女執事と本気のガチファック続編&描きおろし後日談+独立短編2本。売れ線ど真ん中のキャッチーな筆致で問答無用ド迫力エロスを速度無制限で展開の作者これが成年向けとしての記念すべき初単行本だ。
冒頭からわざわざエクスキューズを入れたのにはわけがある。昨今すっかり一般漫画を読まなくなった自分はまったく以下の事実を知らなかったのだけど、旧体制「コミックゼロス」-「COMIC E×E」と継続して読んでいたこの作家はどうやらだいぶ前に非エロでデビューし、すでに10冊の単行本を上梓している実力派なのだ(参考:Wikipediaの当該項目)。その他ラノベの挿絵なども手がけていて、てっきり駆け出しのエロ漫画家だとばかり思っていた俺の見る目のなさにひたすら恥じ入るばかり。なので一般的な新人とは扱いが異なり、いわば学生横綱が幕下付け出しでデビューしたようなものですね。
2017年現在の萌え/燃え/オサレ/リリカルなど流行りの要素すべてを兼ね備えたおそろしく訴求力の高いヴィジュアルも前述の事情を知れば当然のことと納得。この黄色い楕円デビュー作も表紙/裏表紙ともに書店店頭で映えまくるキャッチーな絵柄だ。中身の白黒絵もカラーとなんら遜色なく、柔和な描線のベースラインに現代エロ漫画ならではのコッテリしたトーンワークをしかしながらクドすぎることなくくり広げるセンスのよい筆致に思わずため息。このままジャケ買いしてもなんら問題ないと思うが、万全を期すのなら出版社提供の単行本情報ページで内容サンプル画像の確認を。
このたび登場のヒロイン連中は年のころハイティーン~20代前半附近のゴールデンエイジ。ほわほわキュートフェイスにむっちりグラマラスボディが組み合わされた、まさに現代エロ漫画読者層における最大公約数的需要のスウィートスポットを直撃の造形だ。加えて髪型や顔立ちに細かく差異を設け性格描写にもおのおの特色を入れて女の子たちの差別化にも周到に配慮するキャラメイクの巧みさが光る。そんな彼女らと来たらみなさん清楚そのものの笑顔を見せてくれるのにおっぱいやまんこなどエロパーツは常時じゅくじゅく濡れてテラテラいやらしい光を帯びる壮絶なギャップが読み手の欲情をどこまでも刺戟して止まない。
すべての作品タイトルが「~デレ」と銘打たれた収録コンテンツの構成は前半部に配置された連作形式の長尺もの2本および後ろの読み切り2作品からなる計3パート。どのお話も万人に受容しやすい普遍的な和姦ラヴコメの形態を採るが、なかでも印象的なのがアタマからの実質的なタイトル・チューン「エリエデレ」/「ビビデレ」/「ヒミツデレ」/「シズクデレ(2話構成)」/「オヨメデレ」。世界人口の7割が女性を占め成人男性には必ずメイド1名があてがわれるというそれだけでトチ狂った基本設定のうえ、主人公の家にだけ3人同時にメイドがやって来るというスーパーご都合主義、結局1年以内にそのなかから1人だけを選ぶという試練が設けられたものの、3人中2人はさっそく犯らせてくれるわ当初ツンツンしていた残り1名もタイマン張れば即座にデレるわの超インスタントな展開に股間も大喜びだ。むろん最後に彼ら彼女らを待ち受ける結末もおおむね予想するとおりの大団円なのでくわしくは本書を買ってのお楽しみ。なんの努力もなくはじまるハーレム生活を我々もとくに疑問に思うことなく全面的に受け入れ男性キャラにシンクロしてひたすら彼の享受する愉悦を追体験するのが本作の正しい楽しみ方だろう。その他大富豪でイケメンで若社長で……の主人公に妹や執事兼秘書が無条件の好意を寄せ好きなだけ身体を許してくれるもうひとつの連作シリーズ「アキナデレ」/「セバスデレ」/「セバスデレアフター」の脳髄を灼くような全能感も強烈で、エロ漫画というよりはなろう小説のコミカライズを読んでるみたいな感覚。
雑誌掲載時の都合なのか1作品あたりのページ数は多寡バラバラなものの、総じてエロシーン含有率は高くちちしりまんこを景気よくさらけ出してくれるので全編を通じきわめて実践的。特段に奇抜なプレイがあるわけでなくオーソドックスな肉体言語の応酬となるのだが、その際に過剰なほどエロ漫画的演出の数々が散りばめられ濡れ場は非常に豪華絢爛。にぃとヒロインズ特有のふんわり柔らかな表情がたちまちトロけ顔へ変貌し全身汗みずくになりながら恥も外聞もなく淫語マシンガン連射のはしたなさすぎる痴態を見せつけるすさまじいまでの落差が読み手の股間をハードヒット。貞淑な少女がステディな男子の前でだけ娼婦さながらの淫蕩ぶりを発揮してはむっちりボディをダイナミックに使役し幾度となくザーメンの奔流を膣内深く打ちこまれて絶頂する光景を目の当たりにしてティッシュの消費量もうなぎ登り。
女の子サイドから積極的に股間へしゃぶりついてきてはハードにご奉仕してくれるものだから愚息は早くも暴発寸前。早急の谷間にはさまれ絶品の舌技を披露されて即座に第1ちんこ汁を発射だ。お返しとばかりにこんどはこちらからお尻を抱えこみ秘密の花園をぱっくり開いていきり立つ怒張をインサート。ゴリゴリ内奥を突き上げるたび瞳をうるませほおを紅潮させながら快楽享受に没頭するおにゃのこ連中と来たらこちらの腰の動きに蜜壷を同調させいっそうきつくシャフトを締めあげる。やがて日本語にならない嬌声を四方八方へばらまきしきりに体躯を震わせはじめたら彼女の絶頂も間近。だらしなアクメフェイスを白日の下にさらしはしたなくイクイク連呼の少女らのドスケベまんこめがけ白くねばつく液体を許容量いっぱいに叩きつけて女体征服ミッション完了。
ラノベさながらのご都合主義全開な作劇は正直読んでて目が滑り、またヒロインの言動がドSティックな一部のお話では若干私的抜き度が下がったものの、この最新流行の作画でもっていっさい手抜きなしのストロングエロスを雨あられと読者の脳裡に叩きつける壮絶な作風はいちど目にするともう忘れられない体験。またすぐ一般へ帰ってしまうのかしばらくは成年向けに滞在してくれるのかわからないけど、できればこのまま問答無用ハードファックの洪水に浸らさせてもらいたいものだ。登場ヒロインみな愛らしい笑顔とそれとは裏腹のド淫乱ぶりを美味しく摂取させてもらったけど、なかでもお兄ちゃんLOVEが高じて常時発情モードで子宮をうずかせようやく結ばれればケダモノのごとくつがいまくりの才色兼備妹・秋菜ちゃんの度を超した豹変ぶりにやられっぱなしですよ。
話△ 抜○ 消小 総合○
男性人口が極度に減り成人するとひとりメイドがもらえる近未来、その日を待ちこがれていた主人公のもとに手違いで3名同時に女の子がやって来て極楽ハーレム性活がスタート連作5本&描きおろし後日談+若くして亡父の地位を相続した名家の御曹司に妹は発情を抑えきれず本編&彼に性戯を仕込んだ女執事と本気のガチファック続編&描きおろし後日談+独立短編2本。売れ線ど真ん中のキャッチーな筆致で問答無用ド迫力エロスを速度無制限で展開の作者これが成年向けとしての記念すべき初単行本だ。
冒頭からわざわざエクスキューズを入れたのにはわけがある。昨今すっかり一般漫画を読まなくなった自分はまったく以下の事実を知らなかったのだけど、旧体制「コミックゼロス」-「COMIC E×E」と継続して読んでいたこの作家はどうやらだいぶ前に非エロでデビューし、すでに10冊の単行本を上梓している実力派なのだ(参考:Wikipediaの当該項目)。その他ラノベの挿絵なども手がけていて、てっきり駆け出しのエロ漫画家だとばかり思っていた俺の見る目のなさにひたすら恥じ入るばかり。なので一般的な新人とは扱いが異なり、いわば学生横綱が幕下付け出しでデビューしたようなものですね。
2017年現在の萌え/燃え/オサレ/リリカルなど流行りの要素すべてを兼ね備えたおそろしく訴求力の高いヴィジュアルも前述の事情を知れば当然のことと納得。この黄色い楕円デビュー作も表紙/裏表紙ともに書店店頭で映えまくるキャッチーな絵柄だ。中身の白黒絵もカラーとなんら遜色なく、柔和な描線のベースラインに現代エロ漫画ならではのコッテリしたトーンワークをしかしながらクドすぎることなくくり広げるセンスのよい筆致に思わずため息。このままジャケ買いしてもなんら問題ないと思うが、万全を期すのなら出版社提供の単行本情報ページで内容サンプル画像の確認を。
このたび登場のヒロイン連中は年のころハイティーン~20代前半附近のゴールデンエイジ。ほわほわキュートフェイスにむっちりグラマラスボディが組み合わされた、まさに現代エロ漫画読者層における最大公約数的需要のスウィートスポットを直撃の造形だ。加えて髪型や顔立ちに細かく差異を設け性格描写にもおのおの特色を入れて女の子たちの差別化にも周到に配慮するキャラメイクの巧みさが光る。そんな彼女らと来たらみなさん清楚そのものの笑顔を見せてくれるのにおっぱいやまんこなどエロパーツは常時じゅくじゅく濡れてテラテラいやらしい光を帯びる壮絶なギャップが読み手の欲情をどこまでも刺戟して止まない。
すべての作品タイトルが「~デレ」と銘打たれた収録コンテンツの構成は前半部に配置された連作形式の長尺もの2本および後ろの読み切り2作品からなる計3パート。どのお話も万人に受容しやすい普遍的な和姦ラヴコメの形態を採るが、なかでも印象的なのがアタマからの実質的なタイトル・チューン「エリエデレ」/「ビビデレ」/「ヒミツデレ」/「シズクデレ(2話構成)」/「オヨメデレ」。世界人口の7割が女性を占め成人男性には必ずメイド1名があてがわれるというそれだけでトチ狂った基本設定のうえ、主人公の家にだけ3人同時にメイドがやって来るというスーパーご都合主義、結局1年以内にそのなかから1人だけを選ぶという試練が設けられたものの、3人中2人はさっそく犯らせてくれるわ当初ツンツンしていた残り1名もタイマン張れば即座にデレるわの超インスタントな展開に股間も大喜びだ。むろん最後に彼ら彼女らを待ち受ける結末もおおむね予想するとおりの大団円なのでくわしくは本書を買ってのお楽しみ。なんの努力もなくはじまるハーレム生活を我々もとくに疑問に思うことなく全面的に受け入れ男性キャラにシンクロしてひたすら彼の享受する愉悦を追体験するのが本作の正しい楽しみ方だろう。その他大富豪でイケメンで若社長で……の主人公に妹や執事兼秘書が無条件の好意を寄せ好きなだけ身体を許してくれるもうひとつの連作シリーズ「アキナデレ」/「セバスデレ」/「セバスデレアフター」の脳髄を灼くような全能感も強烈で、エロ漫画というよりはなろう小説のコミカライズを読んでるみたいな感覚。
雑誌掲載時の都合なのか1作品あたりのページ数は多寡バラバラなものの、総じてエロシーン含有率は高くちちしりまんこを景気よくさらけ出してくれるので全編を通じきわめて実践的。特段に奇抜なプレイがあるわけでなくオーソドックスな肉体言語の応酬となるのだが、その際に過剰なほどエロ漫画的演出の数々が散りばめられ濡れ場は非常に豪華絢爛。にぃとヒロインズ特有のふんわり柔らかな表情がたちまちトロけ顔へ変貌し全身汗みずくになりながら恥も外聞もなく淫語マシンガン連射のはしたなさすぎる痴態を見せつけるすさまじいまでの落差が読み手の股間をハードヒット。貞淑な少女がステディな男子の前でだけ娼婦さながらの淫蕩ぶりを発揮してはむっちりボディをダイナミックに使役し幾度となくザーメンの奔流を膣内深く打ちこまれて絶頂する光景を目の当たりにしてティッシュの消費量もうなぎ登り。
女の子サイドから積極的に股間へしゃぶりついてきてはハードにご奉仕してくれるものだから愚息は早くも暴発寸前。早急の谷間にはさまれ絶品の舌技を披露されて即座に第1ちんこ汁を発射だ。お返しとばかりにこんどはこちらからお尻を抱えこみ秘密の花園をぱっくり開いていきり立つ怒張をインサート。ゴリゴリ内奥を突き上げるたび瞳をうるませほおを紅潮させながら快楽享受に没頭するおにゃのこ連中と来たらこちらの腰の動きに蜜壷を同調させいっそうきつくシャフトを締めあげる。やがて日本語にならない嬌声を四方八方へばらまきしきりに体躯を震わせはじめたら彼女の絶頂も間近。だらしなアクメフェイスを白日の下にさらしはしたなくイクイク連呼の少女らのドスケベまんこめがけ白くねばつく液体を許容量いっぱいに叩きつけて女体征服ミッション完了。
ラノベさながらのご都合主義全開な作劇は正直読んでて目が滑り、またヒロインの言動がドSティックな一部のお話では若干私的抜き度が下がったものの、この最新流行の作画でもっていっさい手抜きなしのストロングエロスを雨あられと読者の脳裡に叩きつける壮絶な作風はいちど目にするともう忘れられない体験。またすぐ一般へ帰ってしまうのかしばらくは成年向けに滞在してくれるのかわからないけど、できればこのまま問答無用ハードファックの洪水に浸らさせてもらいたいものだ。登場ヒロインみな愛らしい笑顔とそれとは裏腹のド淫乱ぶりを美味しく摂取させてもらったけど、なかでもお兄ちゃんLOVEが高じて常時発情モードで子宮をうずかせようやく結ばれればケダモノのごとくつがいまくりの才色兼備妹・秋菜ちゃんの度を超した豹変ぶりにやられっぱなしですよ。
2017-04-01
本年度の開幕カード。
-ニイマルユウ「青いさえずり」ワニマガジン社 ISBN:9784862694829
話○ 抜○-△ 消小 総合○
初々しい恋のメロディから心キリキリ痛む青春の蹉跌まで短編全10本。端整かつ繊細な筆致でもって思春期から大人になろうとしている彼ら彼女らの生々しくもセンシティヴな感情の揺らぎを清冽につむぎ出すさまが印象的なこちらは作者の送り出す成年向けとしてのファーストコミックスだ。
前世紀末から21世紀に入り最初の数年ほどは実用性よりある種のオサレ感にプライオリティを置く一般青年誌っぽいテイストだった「COMIC快楽天」も、昨今は競合他誌同様にガッツリ抜ける物件を取りそろえている。そうは言っても昔を想起させるような叙情派エロの系譜も誌面からまったく途絶えたわけではなく、このたび評価の俎上に載せるこの人もそんなセンスを感じさせるひとり。
のっけから女の子がコンドームくわえてご挨拶のカヴァーイラストが象徴するように、若干のザックリ感を残しつつシャープな描線でものされる非常にキャッチーな作画がニイマルユウの魅力。すべて快楽天掲載分となる収録作の初出は2013-17年と比較的ワイドレンジながら、古めの作品でもすでに絵柄の基本的な部分は完成されており(いくばくかの加筆修正もあるのだろうが)、新旧間の差異はそれほど気にならない。例によって版元から内容サンプルつきの単行本情報ページが提供されているので、店頭見本の見られない環境の方は先にそちらを。
このたび登場のヒロイン連中はハイティーンを中心にプラマイ数歳といったあたり。おっきな瞳に丸っこい輪郭の顔立ち、快楽天執筆陣としてはさほど高くない頭身という具合に構成要素だけをとると幼い系のアトモスフィアなのだけど、ソリッドな線とどこか思いつめたような表情が彼女らを充分トシ相応に見せる。付随して肢体描写も女の子らしい豊かなふくらみとやわらかな曲線美を披露しつつどこか硬質で、指を載せたら即はね返されそうなブロンズのごとき感触だ。
かくも蠱惑的なキャラクターたちが乗っかる物語はコンビニ売り誌物件らしく青年カップルの織りなす合意エロという体裁を遵守しながらもそのありようはじつに多種多様。誰もが祝福するほほえましい恋人たちから身体だけの刹那的な関係まで、はたまたようやく成就する愛あり積年の想いに終止符を打つものあり、収録10話分十人十色の性春グラフィティをわずかな視線やしぐさの変化だけで微妙に揺れる心情を伝えるニイマルユウの卓越した手腕でもってくり広げ、最後まで読み手の心臓をわしづかみだ。男女ともすなおに恋心を告げられず屈折した形でしか表現できなかったりひどいのだと完全に裏腹な態度を取ったりと難儀な性分のキャラクターが多く必然的に彼らのラヴ模様も錯綜しまくるのだけど、最後どうにか互いに心通じあい情を交わした2人の姿を目の当たりにして我々もようやくホッと安堵。
1本あたり16-20ページの非常にタイトな空間の多くを恋する男子女子の感情のやりとりに費やすおかげでラヴストーリーとしてはほぼ破綻なくまとまっているのだけれど、そのぶん濡れ場総量は若干ひかえめ。それをカヴァーするのが日常パートでも発揮されたヒロインたちの細やかな表情変化と巧みなコマ割りで、ふいに感情をほとばしらせ強引に肉体をむさぼる男たちの欲望の発露にとまどいつつも次第に体躯を火照らせこみ上げる快感に自身をシンクロさせながらお顔をトロけさせ全身汗みずくになってファックに没頭する女子どものはしたなさすぎる痴態を煽情的なアングルを多用しながらお届けする。
バカップルの熱烈イチャイチャも反発する同士の愛憎うず巻く関係も2人して褥に横たわり着衣をはだければ等しくただの男と女。いきなり唇を奪いグッと肩を引き寄せながらトルソに沿って舌先を這わせてゆき敏感な部分を刺戟するたび彼女は全身をビクつかせ甘い吐息をもらす。キュッと締まった細腰を抱えこみながら熱い蜜壷へ一気にシャフトをねじこんで激しく内奥を突き上げれば女子どもすっかり法悦の態。かくも長き性の饗宴の締めくくりは汗と涙とよだれまみれでイクイク連呼し昇りつめてゆくヒロインズの敏感まんこめがけ白くねばつく液体を大量リリースだ。
クール&ソリッドな質感の作画に甘いのもビターなのもよりどりみどりの情緒あふれるお話運びが加わって、のっけからパッケージングとして完成された期待の新星。一部えらくエロシーンの短い話や外出しエンドの作品でやや私的抜き度が下がったものの総体としてはたいそうウェルメイド。もっともこれだけの逸材が放っておかれるわけもなく、早くも一般誌へスカウトされたのがエロ漫画愛好家としては不安な部分(じつは単行本も非エロのが先に出ている)。著者公式ブログでは今後も快楽天で描くと言ってくれているとはいえ次作まではだいぶ待たされそうだ。どのお話も大いに楽しませてもらったけど、ふとしたことでいじめられるようになった少女と彼女へ刹那的な欲望をぶつける同級生男子との交合を描きつつもポジティヴに締めの「青い囀り」と、ムサいモノカキ野郎のところへJKちゃんが押しかけオンナにされちゃう「変わり目」がお気に入りですかのー。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
初々しい恋のメロディから心キリキリ痛む青春の蹉跌まで短編全10本。端整かつ繊細な筆致でもって思春期から大人になろうとしている彼ら彼女らの生々しくもセンシティヴな感情の揺らぎを清冽につむぎ出すさまが印象的なこちらは作者の送り出す成年向けとしてのファーストコミックスだ。
前世紀末から21世紀に入り最初の数年ほどは実用性よりある種のオサレ感にプライオリティを置く一般青年誌っぽいテイストだった「COMIC快楽天」も、昨今は競合他誌同様にガッツリ抜ける物件を取りそろえている。そうは言っても昔を想起させるような叙情派エロの系譜も誌面からまったく途絶えたわけではなく、このたび評価の俎上に載せるこの人もそんなセンスを感じさせるひとり。
のっけから女の子がコンドームくわえてご挨拶のカヴァーイラストが象徴するように、若干のザックリ感を残しつつシャープな描線でものされる非常にキャッチーな作画がニイマルユウの魅力。すべて快楽天掲載分となる収録作の初出は2013-17年と比較的ワイドレンジながら、古めの作品でもすでに絵柄の基本的な部分は完成されており(いくばくかの加筆修正もあるのだろうが)、新旧間の差異はそれほど気にならない。例によって版元から内容サンプルつきの単行本情報ページが提供されているので、店頭見本の見られない環境の方は先にそちらを。
このたび登場のヒロイン連中はハイティーンを中心にプラマイ数歳といったあたり。おっきな瞳に丸っこい輪郭の顔立ち、快楽天執筆陣としてはさほど高くない頭身という具合に構成要素だけをとると幼い系のアトモスフィアなのだけど、ソリッドな線とどこか思いつめたような表情が彼女らを充分トシ相応に見せる。付随して肢体描写も女の子らしい豊かなふくらみとやわらかな曲線美を披露しつつどこか硬質で、指を載せたら即はね返されそうなブロンズのごとき感触だ。
かくも蠱惑的なキャラクターたちが乗っかる物語はコンビニ売り誌物件らしく青年カップルの織りなす合意エロという体裁を遵守しながらもそのありようはじつに多種多様。誰もが祝福するほほえましい恋人たちから身体だけの刹那的な関係まで、はたまたようやく成就する愛あり積年の想いに終止符を打つものあり、収録10話分十人十色の性春グラフィティをわずかな視線やしぐさの変化だけで微妙に揺れる心情を伝えるニイマルユウの卓越した手腕でもってくり広げ、最後まで読み手の心臓をわしづかみだ。男女ともすなおに恋心を告げられず屈折した形でしか表現できなかったりひどいのだと完全に裏腹な態度を取ったりと難儀な性分のキャラクターが多く必然的に彼らのラヴ模様も錯綜しまくるのだけど、最後どうにか互いに心通じあい情を交わした2人の姿を目の当たりにして我々もようやくホッと安堵。
1本あたり16-20ページの非常にタイトな空間の多くを恋する男子女子の感情のやりとりに費やすおかげでラヴストーリーとしてはほぼ破綻なくまとまっているのだけれど、そのぶん濡れ場総量は若干ひかえめ。それをカヴァーするのが日常パートでも発揮されたヒロインたちの細やかな表情変化と巧みなコマ割りで、ふいに感情をほとばしらせ強引に肉体をむさぼる男たちの欲望の発露にとまどいつつも次第に体躯を火照らせこみ上げる快感に自身をシンクロさせながらお顔をトロけさせ全身汗みずくになってファックに没頭する女子どものはしたなさすぎる痴態を煽情的なアングルを多用しながらお届けする。
バカップルの熱烈イチャイチャも反発する同士の愛憎うず巻く関係も2人して褥に横たわり着衣をはだければ等しくただの男と女。いきなり唇を奪いグッと肩を引き寄せながらトルソに沿って舌先を這わせてゆき敏感な部分を刺戟するたび彼女は全身をビクつかせ甘い吐息をもらす。キュッと締まった細腰を抱えこみながら熱い蜜壷へ一気にシャフトをねじこんで激しく内奥を突き上げれば女子どもすっかり法悦の態。かくも長き性の饗宴の締めくくりは汗と涙とよだれまみれでイクイク連呼し昇りつめてゆくヒロインズの敏感まんこめがけ白くねばつく液体を大量リリースだ。
クール&ソリッドな質感の作画に甘いのもビターなのもよりどりみどりの情緒あふれるお話運びが加わって、のっけからパッケージングとして完成された期待の新星。一部えらくエロシーンの短い話や外出しエンドの作品でやや私的抜き度が下がったものの総体としてはたいそうウェルメイド。もっともこれだけの逸材が放っておかれるわけもなく、早くも一般誌へスカウトされたのがエロ漫画愛好家としては不安な部分(じつは単行本も非エロのが先に出ている)。著者公式ブログでは今後も快楽天で描くと言ってくれているとはいえ次作まではだいぶ待たされそうだ。どのお話も大いに楽しませてもらったけど、ふとしたことでいじめられるようになった少女と彼女へ刹那的な欲望をぶつける同級生男子との交合を描きつつもポジティヴに締めの「青い囀り」と、ムサいモノカキ野郎のところへJKちゃんが押しかけオンナにされちゃう「変わり目」がお気に入りですかのー。
2017-01-24
本年度のスカイメイト。
-肉そうきゅー。「催淫VRコントロール」ジーオーティー ISBN:9784814800148
話○ 抜○ 消小 総合○
コミュ障ヒキオタ主人公が世界を改変するスマホアプリの力でリア充に変身し手当たり次第に女を食い放題のハーレム満喫長編8話&描きおろしフルカラープロローグ+独立短編2本。生意気なアイツも高嶺の花のあの娘も催眠調教で自由自在に肉奴隷化しだらしないアヘ顔さらして絶頂の光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は抜き物件としての通算10冊めにして本レーベルからの3rdコミックスだ。
デビューからしばらくはいまは亡き「コミックポプリクラブ」でもっぱら甘々イチャラヴを描いていたのが、当社刊の「コミックグレープ」へ主戦場を移してからというものすっかり作風をチェンジ。いまやダークエロス一辺倒となり男性側も健全安全好青年からキモメン専科へ変貌して画面全体から禍々しいオーラが発生しており壮観だ。そんなわけで一昨年秋に刊行の前単行本「犯る気スイッチ」に引き続き同じブランドから発売の今作も当然のとごく暗黒ファック一本やりでございますよ。ちなみにこちらで紹介する紙ヴァージョンのほかいち早く電子書籍版も同時リリースされているので、収納スペースにお困りの方や出先でもエロ漫画を堪能したい御仁はそちらをセレクトすべし。
ポップ&キュートなアニメ絵ベースの作画はキャリア初期からおおむね完成形で筆致は安定。巻末短編のみ「comicアンスリウム」、それ以外はグレープ掲載分を収録のこちらはいずれも直近2年以内に描かれた最新型肉そうきゅー。物件ゆえ全編にわたり表紙コンパチの端整な作画だ。
ポプリ時代は登場ヒロインをほぼハイティーン固定で展開していたが、こちらではもう少し上の年齢までフォローして多彩なニーズにお応え。妹に同級生、バイト先の同僚に大家さんやアイドルに至るまでさまざまなタイプのヒロインがぼくらを熱烈歓迎だ。ただ若い娘はむろんのこと年長さんでも10代同然の愛らしさでありアダルト感は希薄なので基本的に熟女嗜好の方向きではない。一方でボディデザインは明確にボンキュッボンのグラマラス寄りであり、おっぱいボイーンお尻ドドーンの肉感的な肢体描写が読者の股間を大いに励起せしめる。
グレープに来てからというもの、手がけるお話たちは問答無用の催眠調教系ばかり。とはいえそれを実現するための趣向はさまざまで、ストレートなMC凌辱の短編2本に加え冒頭からの長尺ものにして実質的なタイトル・チューンに相当の連載作品「Another Line」では対人レヴェルのみならず周辺世界まで作中のスマホアプリにより思うがままに改変してしまう大がかりなギミックを導入。いま主人公たちが生きている現実の外にある並行世界に起こりうる可能性の都合のいい部分をつまみ食いできる――とまあ少々ややこしい理屈だけど、要は自由に目の前の事象を操作できるのだ(アプリは見かけ上ゲームの体裁を採るので、資金をかせぎ強力なアイテムを入手するなどそれなりの攻略法は必要だけれども)。エロ漫画である本作では必然的にその矛先が女の子とのガチファックに直結するって寸法ですね。
1本あたり18ページ程度の比較的コンパクトな分量ながら、前置きなくすぐさま濡れ場突入が可能な物語構造ゆえエロシーンは質量とも充実。精神操作によりあっという間に発情してはドエロく乱れるヒロイン連中の淫乱まんこにゴリゴリ怒張をねじこみきゅんきゅん締めつける内奥の感触を楽しみながら中田氏三昧のワンダフルワールド実現だ。従来から定評のあるMっ気満点ケレン味たっぷりなおにゃのこ絶頂描写に加え、前作あたりから顕著になってきた白目剥きアヘ顔や淫語マシンガン連射など濃口のエロ演出がますます露骨になり、理性を完全に吹き飛ばし白痴じみた表情でセックスの快楽に没頭するヒロインズのはしたなさすぎる痴態を惜しみなく披露。
催眠の合図ひとつで、もしくはアイテムをサクッと発動させたのちすぐさま彼女ら瞳をうるませほおを紅潮させて速攻ヌレヌレ。自分からまんこおっ広げ挿入をおねだりの女子どものご要望どおりおもむろにシャフトをねじこめばたちまちハート目でエロワード乱射。肉厚のビラビラから派手に液汁をまき散らし未曾有の快感に全身を打ち震わせながら下品なイキ顔さらけ出すさまが淫猥でたまらない。前後の穴を責め立てられ屈辱的なポーズを取らされながらも脳髄を灼く刺戟にすっかりおかしくなり日本語にならない嬌声をまき散らしながらだらしなく気をやるエロメスどもの子宮いっぱいに最後たっぷりと白くねばつく液体を叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
精神操作系ハードコアファック路線も3冊めとなればすっかり板について、とりわけ完全に本能全開で下品にイキまくるアヘ顔演出の数々を見ているともういにしえの牧歌的なイチャラヴには戻れそうにない感じ。それでもまだキッパリと勧悪懲善にはなりきれず因果応報的ラストにするあたりには作者の逡巡がうかがえる。そう言いつつ個人的には以前のような甘口和姦ももたまには読みたかったり。だもんで冒頭長編の圧倒的な迫力に驚嘆しつつも巻末短編「陸上彼女のHなツボ」みたく催眠調教スタイルではあるものの邪悪テイストわりと薄めの作品の方に惹かれますか喃。
話○ 抜○ 消小 総合○
コミュ障ヒキオタ主人公が世界を改変するスマホアプリの力でリア充に変身し手当たり次第に女を食い放題のハーレム満喫長編8話&描きおろしフルカラープロローグ+独立短編2本。生意気なアイツも高嶺の花のあの娘も催眠調教で自由自在に肉奴隷化しだらしないアヘ顔さらして絶頂の光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は抜き物件としての通算10冊めにして本レーベルからの3rdコミックスだ。
デビューからしばらくはいまは亡き「コミックポプリクラブ」でもっぱら甘々イチャラヴを描いていたのが、当社刊の「コミックグレープ」へ主戦場を移してからというものすっかり作風をチェンジ。いまやダークエロス一辺倒となり男性側も健全安全好青年からキモメン専科へ変貌して画面全体から禍々しいオーラが発生しており壮観だ。そんなわけで一昨年秋に刊行の前単行本「犯る気スイッチ」に引き続き同じブランドから発売の今作も当然のとごく暗黒ファック一本やりでございますよ。ちなみにこちらで紹介する紙ヴァージョンのほかいち早く電子書籍版も同時リリースされているので、収納スペースにお困りの方や出先でもエロ漫画を堪能したい御仁はそちらをセレクトすべし。
ポップ&キュートなアニメ絵ベースの作画はキャリア初期からおおむね完成形で筆致は安定。巻末短編のみ「comicアンスリウム」、それ以外はグレープ掲載分を収録のこちらはいずれも直近2年以内に描かれた最新型肉そうきゅー。物件ゆえ全編にわたり表紙コンパチの端整な作画だ。
ポプリ時代は登場ヒロインをほぼハイティーン固定で展開していたが、こちらではもう少し上の年齢までフォローして多彩なニーズにお応え。妹に同級生、バイト先の同僚に大家さんやアイドルに至るまでさまざまなタイプのヒロインがぼくらを熱烈歓迎だ。ただ若い娘はむろんのこと年長さんでも10代同然の愛らしさでありアダルト感は希薄なので基本的に熟女嗜好の方向きではない。一方でボディデザインは明確にボンキュッボンのグラマラス寄りであり、おっぱいボイーンお尻ドドーンの肉感的な肢体描写が読者の股間を大いに励起せしめる。
グレープに来てからというもの、手がけるお話たちは問答無用の催眠調教系ばかり。とはいえそれを実現するための趣向はさまざまで、ストレートなMC凌辱の短編2本に加え冒頭からの長尺ものにして実質的なタイトル・チューンに相当の連載作品「Another Line」では対人レヴェルのみならず周辺世界まで作中のスマホアプリにより思うがままに改変してしまう大がかりなギミックを導入。いま主人公たちが生きている現実の外にある並行世界に起こりうる可能性の都合のいい部分をつまみ食いできる――とまあ少々ややこしい理屈だけど、要は自由に目の前の事象を操作できるのだ(アプリは見かけ上ゲームの体裁を採るので、資金をかせぎ強力なアイテムを入手するなどそれなりの攻略法は必要だけれども)。エロ漫画である本作では必然的にその矛先が女の子とのガチファックに直結するって寸法ですね。
1本あたり18ページ程度の比較的コンパクトな分量ながら、前置きなくすぐさま濡れ場突入が可能な物語構造ゆえエロシーンは質量とも充実。精神操作によりあっという間に発情してはドエロく乱れるヒロイン連中の淫乱まんこにゴリゴリ怒張をねじこみきゅんきゅん締めつける内奥の感触を楽しみながら中田氏三昧のワンダフルワールド実現だ。従来から定評のあるMっ気満点ケレン味たっぷりなおにゃのこ絶頂描写に加え、前作あたりから顕著になってきた白目剥きアヘ顔や淫語マシンガン連射など濃口のエロ演出がますます露骨になり、理性を完全に吹き飛ばし白痴じみた表情でセックスの快楽に没頭するヒロインズのはしたなさすぎる痴態を惜しみなく披露。
催眠の合図ひとつで、もしくはアイテムをサクッと発動させたのちすぐさま彼女ら瞳をうるませほおを紅潮させて速攻ヌレヌレ。自分からまんこおっ広げ挿入をおねだりの女子どものご要望どおりおもむろにシャフトをねじこめばたちまちハート目でエロワード乱射。肉厚のビラビラから派手に液汁をまき散らし未曾有の快感に全身を打ち震わせながら下品なイキ顔さらけ出すさまが淫猥でたまらない。前後の穴を責め立てられ屈辱的なポーズを取らされながらも脳髄を灼く刺戟にすっかりおかしくなり日本語にならない嬌声をまき散らしながらだらしなく気をやるエロメスどもの子宮いっぱいに最後たっぷりと白くねばつく液体を叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
精神操作系ハードコアファック路線も3冊めとなればすっかり板について、とりわけ完全に本能全開で下品にイキまくるアヘ顔演出の数々を見ているともういにしえの牧歌的なイチャラヴには戻れそうにない感じ。それでもまだキッパリと勧悪懲善にはなりきれず因果応報的ラストにするあたりには作者の逡巡がうかがえる。そう言いつつ個人的には以前のような甘口和姦ももたまには読みたかったり。だもんで冒頭長編の圧倒的な迫力に驚嘆しつつも巻末短編「陸上彼女のHなツボ」みたく催眠調教スタイルではあるものの邪悪テイストわりと薄めの作品の方に惹かれますか喃。
2016-05-29
本日のシザーハンズ。
-二式鋏「セピア色のチョコレート」茜新社 ISBN:9784863495623
話○ 抜○ 消小 総合○
オイタをしても反応薄めの従妹はその実主人公にたっぷりと愛の呪いを振りかけて本編&描きおろしショート後日談+独立短編8本。アドレッセンスなお年ごろ女子連中のどこかねじくれたラヴ模様を終始コミカルなノリでお届けの作者これが当名義でのファーストコミックスにして前ペンネーム時代まで含めた通算6冊めの単行本だ。ちなみにこの綴りで「にしきばさみ」と発音します。
この見慣れぬネーミングでピンと来ない方も、わりかし長いことエロ漫画を読みつけてきた経験があるのなら表紙絵でふと思い当たるものがあるかも知れない。というのもこの作家、シレッとルーキーのフリなどしているけど以前は「乙(もろは)」の名で5冊の単行本を上梓していたいっぱしのヴェテランなのだ。急に看板を掛け替えた意図はよくわからないのだけど、「もろは」→「にしきばさみ」と、新旧どちらも刃物由来のネーミングなのですね。版元や取次の事情により漫画家が途中で名義変更をするのは特殊なケースではないけども(この業界だとティーアイネットが多用する手段)、出版社移籍や作風チェンジ等をともなわずに実施するのはわりとレアかと。
旧名義での前単行本「狐のマヨヒガ」発売から今作リリースまでじつに4年半と異様にインターヴァルが空いたのは、執筆媒体が月刊の故「COMIC RIN」から季刊誌である「Juicy」へ移行した影響だろう。単純に掲載頻度が1/4になったのだからストックがたまるまでえらく時間がかかったのもやむを得ない。ただ独特のシャープな絵柄はすでに固まっていて比較的ワイドスパンの執筆でもクオリティ的には安定だ。
現本拠地が中学生専科を謳うようになった関係で、このたびのヒロイン連中は全編にわたりジュニアハイスクールガール尽くし。と言っても以前から乙……じゃなかった二式鋏の描く少女たちはロウ/ミドルティーンがほとんどなので既刊読者にとってもなんら違和感ないはず。お歳を反映してほっそりした四肢とささやかな胸のふくらみが基本装備となりおっぱい星人向けではないが、まるっきりフラットでなくほのかに女の子らしい起伏が見て取れこれはこれでマーヴェラスですよ。どっちかというとキャピキャピと乙女ティックなのより目つき鋭いシャープな雰囲気の女の子で良さが発揮されるタイプであり、今回もその手の女子目白押しで俺っちご満悦。
キャリア初期は読者の理解をむしろ拒むがごとくシュールで奇天烈な展開のお話を得意とし、また合意とも強要ともつかぬ複雑な進行のエロスをものしてきた作家だけど、近刊ではわりかしオーソドックスな和姦仕立てになってきていて昔よりずっと取っつきやすいものに。巻末著者あとがきを読むにいろいろ変化球を仕込む意図を持っていたようであるものの、編集のダメ出し等もあり穏健な1on1の甘口ラヴが圧倒的多数となっている。JCヒロインズと同世代もしくはいくらか年長の男子たちとのほほえましいラヴ・アフェアが丁寧につむがれるさまに読んでるこっちもほっこり。ただし臆面もなく愛を吐露するよりは男女どちらかがどうも素直になれないところを相方が力業でねじふせ無理やりイチャついてみせる一筋縄ではいかない展開がこの作家の身上。これらを脱力ぎみの軽妙なギャグに包みこみわざと斜から俯瞰するオフビートな味わいが旧PN時代からのたまらぬ魅力だ。
濡れ場総量はけっして潤沢とは言えないけれど、前述のとおり昔に比べれば普遍的なエロコメに近づいてきてファック濃度もなかなかに充実。どこか固さの残る中学生特有の華奢な体躯を執拗にいらい倒しては前人未踏の蜜壷へ凶悪なディックを強引にねじこんでいくさまがいかにも犯罪ティックでたまらない。体験したことのない感覚にとまどいいまだイキ顔ともつかぬ微妙な表情であえぎ声を発しては特濃ザーメンを思春期まんこに叩きつけられ事後グッタリ横たわる少女たちの痴態を目の当たりにして愚息はいっそうエレクチオン。
ついこの間までランドセルを背負っていた思春期入りたて女子連中のみずみずしいボディに舌を這わせ指先で敏感な部分を刺戟すればたちまち困惑と快感の入り交じった奇妙な面持ちで甘い吐息をもらしはじめる。発展途上の双丘をわしづかみにされ柔らかなお尻を揉みしだかれるたび全身をビクつかせる情景が嗜虐欲を駆り立てて止まない。やがていきり立つ怒張を彼女の膣口に突きつけハードな摩擦運動をスタートだ。内奥をゴリゴリ貫かれアンアンよがり狂うヒロインの狭隘な子宮の奥底へ大量の白濁を注ぎこみフィニッシュ。
全編これ特殊モードみたいだった昔から見るとすっかりフツーのエロ漫画になってきたなあという印象だけど、それでも随所に残る特殊なノリや予定調和をひょいひょい外してくる独特のお話運びはさすがの貫禄だ。欲を言えばもっと高頻度で作品を発表してほしいのでJuicy以外の媒体にも再度進出してくれればありがたいのだけれど。この作家が描くショートカットっ娘が大好物の自分的には、手違いにより同じ部屋で寮生活を送ることとなった後輩女子のスレンダーな肢体をじっくりねっとり開発の「僕の同居人にはオッパイがある」と、小学生時代の担任教師とのつかの間の逢瀬でJCちゃんが熱く激しく燃えあがる表題作「セピア色のチョコレート」の短髪ヒロイン大活躍な2本でおのが股間をいじめまくり。
話○ 抜○ 消小 総合○
オイタをしても反応薄めの従妹はその実主人公にたっぷりと愛の呪いを振りかけて本編&描きおろしショート後日談+独立短編8本。アドレッセンスなお年ごろ女子連中のどこかねじくれたラヴ模様を終始コミカルなノリでお届けの作者これが当名義でのファーストコミックスにして前ペンネーム時代まで含めた通算6冊めの単行本だ。ちなみにこの綴りで「にしきばさみ」と発音します。
この見慣れぬネーミングでピンと来ない方も、わりかし長いことエロ漫画を読みつけてきた経験があるのなら表紙絵でふと思い当たるものがあるかも知れない。というのもこの作家、シレッとルーキーのフリなどしているけど以前は「乙(もろは)」の名で5冊の単行本を上梓していたいっぱしのヴェテランなのだ。急に看板を掛け替えた意図はよくわからないのだけど、「もろは」→「にしきばさみ」と、新旧どちらも刃物由来のネーミングなのですね。版元や取次の事情により漫画家が途中で名義変更をするのは特殊なケースではないけども(この業界だとティーアイネットが多用する手段)、出版社移籍や作風チェンジ等をともなわずに実施するのはわりとレアかと。
旧名義での前単行本「狐のマヨヒガ」発売から今作リリースまでじつに4年半と異様にインターヴァルが空いたのは、執筆媒体が月刊の故「COMIC RIN」から季刊誌である「Juicy」へ移行した影響だろう。単純に掲載頻度が1/4になったのだからストックがたまるまでえらく時間がかかったのもやむを得ない。ただ独特のシャープな絵柄はすでに固まっていて比較的ワイドスパンの執筆でもクオリティ的には安定だ。
現本拠地が中学生専科を謳うようになった関係で、このたびのヒロイン連中は全編にわたりジュニアハイスクールガール尽くし。と言っても以前から乙……じゃなかった二式鋏の描く少女たちはロウ/ミドルティーンがほとんどなので既刊読者にとってもなんら違和感ないはず。お歳を反映してほっそりした四肢とささやかな胸のふくらみが基本装備となりおっぱい星人向けではないが、まるっきりフラットでなくほのかに女の子らしい起伏が見て取れこれはこれでマーヴェラスですよ。どっちかというとキャピキャピと乙女ティックなのより目つき鋭いシャープな雰囲気の女の子で良さが発揮されるタイプであり、今回もその手の女子目白押しで俺っちご満悦。
キャリア初期は読者の理解をむしろ拒むがごとくシュールで奇天烈な展開のお話を得意とし、また合意とも強要ともつかぬ複雑な進行のエロスをものしてきた作家だけど、近刊ではわりかしオーソドックスな和姦仕立てになってきていて昔よりずっと取っつきやすいものに。巻末著者あとがきを読むにいろいろ変化球を仕込む意図を持っていたようであるものの、編集のダメ出し等もあり穏健な1on1の甘口ラヴが圧倒的多数となっている。JCヒロインズと同世代もしくはいくらか年長の男子たちとのほほえましいラヴ・アフェアが丁寧につむがれるさまに読んでるこっちもほっこり。ただし臆面もなく愛を吐露するよりは男女どちらかがどうも素直になれないところを相方が力業でねじふせ無理やりイチャついてみせる一筋縄ではいかない展開がこの作家の身上。これらを脱力ぎみの軽妙なギャグに包みこみわざと斜から俯瞰するオフビートな味わいが旧PN時代からのたまらぬ魅力だ。
濡れ場総量はけっして潤沢とは言えないけれど、前述のとおり昔に比べれば普遍的なエロコメに近づいてきてファック濃度もなかなかに充実。どこか固さの残る中学生特有の華奢な体躯を執拗にいらい倒しては前人未踏の蜜壷へ凶悪なディックを強引にねじこんでいくさまがいかにも犯罪ティックでたまらない。体験したことのない感覚にとまどいいまだイキ顔ともつかぬ微妙な表情であえぎ声を発しては特濃ザーメンを思春期まんこに叩きつけられ事後グッタリ横たわる少女たちの痴態を目の当たりにして愚息はいっそうエレクチオン。
ついこの間までランドセルを背負っていた思春期入りたて女子連中のみずみずしいボディに舌を這わせ指先で敏感な部分を刺戟すればたちまち困惑と快感の入り交じった奇妙な面持ちで甘い吐息をもらしはじめる。発展途上の双丘をわしづかみにされ柔らかなお尻を揉みしだかれるたび全身をビクつかせる情景が嗜虐欲を駆り立てて止まない。やがていきり立つ怒張を彼女の膣口に突きつけハードな摩擦運動をスタートだ。内奥をゴリゴリ貫かれアンアンよがり狂うヒロインの狭隘な子宮の奥底へ大量の白濁を注ぎこみフィニッシュ。
全編これ特殊モードみたいだった昔から見るとすっかりフツーのエロ漫画になってきたなあという印象だけど、それでも随所に残る特殊なノリや予定調和をひょいひょい外してくる独特のお話運びはさすがの貫禄だ。欲を言えばもっと高頻度で作品を発表してほしいのでJuicy以外の媒体にも再度進出してくれればありがたいのだけれど。この作家が描くショートカットっ娘が大好物の自分的には、手違いにより同じ部屋で寮生活を送ることとなった後輩女子のスレンダーな肢体をじっくりねっとり開発の「僕の同居人にはオッパイがある」と、小学生時代の担任教師とのつかの間の逢瀬でJCちゃんが熱く激しく燃えあがる表題作「セピア色のチョコレート」の短髪ヒロイン大活躍な2本でおのが股間をいじめまくり。
2016-03-05
今週の観音霊場。
-西川康「妹でごめんね」コアマガジン ISBN:9784864368797
話○-△ 抜○ 消中 総合○
あこがれの人と再会した少女はかつてのように熱く身体を重ね前後編+ヒロインは姉の夫にして担任教師でもある義兄と学校でも家でも背徳の行為にふけり連作2本+独立短編5本。いたいけなヤンガーシスターズをこみ上げる本能のままガッツリ犯し容赦なく膣内射精三昧のインセストタブー目白押しな作者最新刊は通算13冊めにして意外にも当レーベルからのファーストコミックスとなる。
ゼロ年代はじめのデビュー以来基本的には辰巳出版(単行本刊行はグループ内の富士美出版から)の「コミックペンギンクラブ」系列誌て活動してきた人で、去年8月にリリースの前単行本「ねっとり嫁母疼き発情り」もそちらから。しかしながら数年前から故「コミックメガストア」や後継誌の「コミックメガストアα」へスポット参戦をしていたのは目にしていたので、いずれコアマガの原稿もまとまるのではと思っていたところ。さすがに本拠地優先でこちらでの執筆頻度はわりとレアゆえ原稿のストックがたまるまでずいぶん時間はかかったが、無事発売へとこぎ着けてまずは善哉。
すでに10年以上もこの業界の最前線に立ち続ける大ヴェテランだけあり、古きよきアニメ絵ベースの作画はさすがに最新型とは言えないもの。しかしながら陳腐化を防止すべく時代のトレンドを適宜取り入れ絶えずモダナイズを図っている企業努力はすばらしいもので、それは収録中最古(2009年執筆)の作品と直近のそれとを見比べれば一目瞭然。個人的には昔のも充分に許容範囲だけれども。ちょうど版元提供のコミックス情報内にある内容サンプルで新旧両方のタッチが比較できるので、購入前に覗いてみるのも一興だ。
この煽情的な筆致でものされるおにゃのこ連中は単行本タイトルが物語るとおりにオール妹専科。血縁のみならず義理の縁戚関係や単なるお隣さんも存在するとはいえ、全作で年長男子×年少女子の構図は遵守されており快くヴァーチャルお兄ちゃん気分が味わえる仕掛け。年齢的には思春期入りたてから上限はJKまでと、昨今とみに年増志向になった近年の西川康漫画に一抹の寂しさを覚えていた10代女子スキーの俺大歓喜ですよ。付随していつもの巨乳さんのみならずぺたっ娘も一部に投入されており、以前はともかくここ数年途絶えていたこの作家のロリヒロイン再臨にひれ伏したまえ。
そんな彼女らとイチャイチャしたり背徳の関係に没入したりのタイマンラヴが物語のベースライン。例によって読み切りだと導入もそこそこにすぐさま肉体言語の応酬に突入するので物語的コクはあまりないが、一部の連作では女の子の微妙な心象描写をじっくり展開したり禁じられた肉体関係をくり広げることの後ろめたさをメタフィジックにつづってみせたりしていて驚いた。これまで西川康作品ではたとえ長編でもストーリー構成にはあまり感心した記憶がないので「すいませんナメてました」と率直に反省。
以前から定評のあるねっとり濃口のファックシーンはあいかわらずのド迫力で、キュートフェイスをすっかりメスの貌に変え淫猥な肢体を未曾有の快感に打ち震わせながらたっぷり精を注がれ絶頂のヤンガーシスターズの痴態を余すところなく詳細中継だ。とりわけ西川康ですばらしいのは多彩にアングルを変え体位を違えながら女の子が昇りつめてゆくまでのプロセスを非常にていねいに積み重ねてゆく点で、性器どうしを激しく摩擦しあいながら舌先を絡めあったり結合部をパックリとさらけ出しながら大量に射精される瞬間を大ゴマで映し出したりという、まさに抜かせることを第一義的に追及した演出の数々に長年ガチエロ漫画を描いてきた作者ならではの職人魂を実感。
最愛の兄の手で不意に抱きしめられ唇を奪われて、ヒロインはとまどいつつもその愛を受け入れる。滑らかな肢体をあらわにされ生まれたままの姿で抱きあいながら敏感な部分を責め立てられるたび甘い吐息を漏らしながら少女は自分がひとりのメスであることを思い知らされるのだ。すっかり準備万端の蜜壷を兄貴ちんこで強引に押し開かれ粘膜も破けようかという勢いで激しく内奥を貫かれて全身をのけぞらせ恥も外聞もなく淫語乱射するさまがエロティックでたまらない。他人に見せつけるかのごとく妹まんこをご開帳しながら延々ピストン運動にいそしみケダモノのごとく咆吼する彼女のコンパクトな子宮めがけ禁忌などおかまいなくブラザースペルマの奔流を許容量いっぱいに流しこみ近親相姦シークエンスを華々しく完了させる。
ハードファック満漢全席にはもとより定評のある作者が妹ネタ縛りで近親エロスに専念というすばらしすぎるシチュの連鎖に愚息も震えっぱなし。これで無慈悲な極太黒ノリがちんこまんこに跋扈していなければ抜き評価は二重丸にしていたところ。欲を言えばおっぱい妹オンリーだとさらによかったが、なんにせよ最近はすっかりオバサンづいていたこの人が低年齢ヒロインに回帰してくれたという事実そのものが果てしなくありがたくひたすら感謝。収録作中もっとも新しめの作品が表現技法といい女の子のイキ顔といいやはり洗練されていて、旅行へ出た両親の不在を利用し兄妹がひたすらまぐわい続ける「今日もどこかで妹と」および受験でお泊まりの年下親戚っ娘と本番前に別の本番を敢行の「受験前には」で包皮が灼けつくほどに摩擦しまくり。
話○-△ 抜○ 消中 総合○
あこがれの人と再会した少女はかつてのように熱く身体を重ね前後編+ヒロインは姉の夫にして担任教師でもある義兄と学校でも家でも背徳の行為にふけり連作2本+独立短編5本。いたいけなヤンガーシスターズをこみ上げる本能のままガッツリ犯し容赦なく膣内射精三昧のインセストタブー目白押しな作者最新刊は通算13冊めにして意外にも当レーベルからのファーストコミックスとなる。
ゼロ年代はじめのデビュー以来基本的には辰巳出版(単行本刊行はグループ内の富士美出版から)の「コミックペンギンクラブ」系列誌て活動してきた人で、去年8月にリリースの前単行本「ねっとり嫁母疼き発情り」もそちらから。しかしながら数年前から故「コミックメガストア」や後継誌の「コミックメガストアα」へスポット参戦をしていたのは目にしていたので、いずれコアマガの原稿もまとまるのではと思っていたところ。さすがに本拠地優先でこちらでの執筆頻度はわりとレアゆえ原稿のストックがたまるまでずいぶん時間はかかったが、無事発売へとこぎ着けてまずは善哉。
すでに10年以上もこの業界の最前線に立ち続ける大ヴェテランだけあり、古きよきアニメ絵ベースの作画はさすがに最新型とは言えないもの。しかしながら陳腐化を防止すべく時代のトレンドを適宜取り入れ絶えずモダナイズを図っている企業努力はすばらしいもので、それは収録中最古(2009年執筆)の作品と直近のそれとを見比べれば一目瞭然。個人的には昔のも充分に許容範囲だけれども。ちょうど版元提供のコミックス情報内にある内容サンプルで新旧両方のタッチが比較できるので、購入前に覗いてみるのも一興だ。
この煽情的な筆致でものされるおにゃのこ連中は単行本タイトルが物語るとおりにオール妹専科。血縁のみならず義理の縁戚関係や単なるお隣さんも存在するとはいえ、全作で年長男子×年少女子の構図は遵守されており快くヴァーチャルお兄ちゃん気分が味わえる仕掛け。年齢的には思春期入りたてから上限はJKまでと、昨今とみに年増志向になった近年の西川康漫画に一抹の寂しさを覚えていた10代女子スキーの俺大歓喜ですよ。付随していつもの巨乳さんのみならずぺたっ娘も一部に投入されており、以前はともかくここ数年途絶えていたこの作家のロリヒロイン再臨にひれ伏したまえ。
そんな彼女らとイチャイチャしたり背徳の関係に没入したりのタイマンラヴが物語のベースライン。例によって読み切りだと導入もそこそこにすぐさま肉体言語の応酬に突入するので物語的コクはあまりないが、一部の連作では女の子の微妙な心象描写をじっくり展開したり禁じられた肉体関係をくり広げることの後ろめたさをメタフィジックにつづってみせたりしていて驚いた。これまで西川康作品ではたとえ長編でもストーリー構成にはあまり感心した記憶がないので「すいませんナメてました」と率直に反省。
以前から定評のあるねっとり濃口のファックシーンはあいかわらずのド迫力で、キュートフェイスをすっかりメスの貌に変え淫猥な肢体を未曾有の快感に打ち震わせながらたっぷり精を注がれ絶頂のヤンガーシスターズの痴態を余すところなく詳細中継だ。とりわけ西川康ですばらしいのは多彩にアングルを変え体位を違えながら女の子が昇りつめてゆくまでのプロセスを非常にていねいに積み重ねてゆく点で、性器どうしを激しく摩擦しあいながら舌先を絡めあったり結合部をパックリとさらけ出しながら大量に射精される瞬間を大ゴマで映し出したりという、まさに抜かせることを第一義的に追及した演出の数々に長年ガチエロ漫画を描いてきた作者ならではの職人魂を実感。
最愛の兄の手で不意に抱きしめられ唇を奪われて、ヒロインはとまどいつつもその愛を受け入れる。滑らかな肢体をあらわにされ生まれたままの姿で抱きあいながら敏感な部分を責め立てられるたび甘い吐息を漏らしながら少女は自分がひとりのメスであることを思い知らされるのだ。すっかり準備万端の蜜壷を兄貴ちんこで強引に押し開かれ粘膜も破けようかという勢いで激しく内奥を貫かれて全身をのけぞらせ恥も外聞もなく淫語乱射するさまがエロティックでたまらない。他人に見せつけるかのごとく妹まんこをご開帳しながら延々ピストン運動にいそしみケダモノのごとく咆吼する彼女のコンパクトな子宮めがけ禁忌などおかまいなくブラザースペルマの奔流を許容量いっぱいに流しこみ近親相姦シークエンスを華々しく完了させる。
ハードファック満漢全席にはもとより定評のある作者が妹ネタ縛りで近親エロスに専念というすばらしすぎるシチュの連鎖に愚息も震えっぱなし。これで無慈悲な極太黒ノリがちんこまんこに跋扈していなければ抜き評価は二重丸にしていたところ。欲を言えばおっぱい妹オンリーだとさらによかったが、なんにせよ最近はすっかりオバサンづいていたこの人が低年齢ヒロインに回帰してくれたという事実そのものが果てしなくありがたくひたすら感謝。収録作中もっとも新しめの作品が表現技法といい女の子のイキ顔といいやはり洗練されていて、旅行へ出た両親の不在を利用し兄妹がひたすらまぐわい続ける「今日もどこかで妹と」および受験でお泊まりの年下親戚っ娘と本番前に別の本番を敢行の「受験前には」で包皮が灼けつくほどに摩擦しまくり。
2015-12-26
今週の奉天軍閥。
-西安「○○に処女を捧げてみた」ワニマガジン社 ISBN:9784862694065
話○ 抜○ 消小 総合○
幼少時から憧憬の対象である同級生女子に弱みを握られた主人公は彼女の性的玩具として奉仕させられるがそんな日々にもついに変化が……正続編&描きおろしプロローグ+独立短編9本+フルカラーショート2本。貪欲にセックスをむさぼる少女&熟女の両サイド攻撃に読者のちんこも無条件降伏の作者最新刊は通算15冊めのコミックスだ。
この作家には1冊めから息子がたいそうお世話になっているのだけれど、あらかた作風を把握しているだけにときおり新刊をすっ飛ばしたり買ってもレヴュるのを忘れたりと非常に申し訳ない接し方をしている。そんなわけで直近の単行本記事もずいぶん書かないままになっていて、当ブログで取り上げるのは2011年に刊行の通算12冊め「すくすくアイドル」以来じつに4年ぶりのこと。
シャープな描線と陰影をクッキリ利かせたきわめて印象的なヴィジュアルが彼のデビュー当初からの武器だが、基本線は踏襲しつつも長らく活動を続けるうちすっかりガチエロに適合して作家性を前面に打ち出した一種取っつきにくい部分は徐々に後退し万人向けに。とはいえ今回の表紙イラストでも見られるように上気し発情真っ最中という趣の女の子連中はやはり独特のアトモスフィアをかもし出してたまらなく魅力的だ。
この滑らかな筆致でょぅι゙ょからママンまでワイドレンジに描きこなすのだが、ちびっ娘部分は快楽天系列に受け皿がなく当社では思春期入りたて~アラフォー近辺が守備範囲となる。今回は表紙/裏表紙やコミックス表題から想像するにティーンズ専科なのかと思いきやその実コンテンツの半分ほどは大人女性ものなので青い果実のみで読みたい方は注意。一方でメイド・イン・西安のドエロい熟女たちを堪能したかったおばさんスキーな君にとっては待望の1冊となろう。比較的起伏の少ない育ちかけの肢体が並ぶ少女サイドとむっちり柔こい垂れかけ巨乳さん勢ぞろいの熟女サイドとの対照的なコントラストが興味深い。
全作品がコンビニ売りである「COMIC快楽天」を初出とするので、物語のベースはそれらのレギュレイションに準じた合意エロの体裁を採る。あえて16ページ程度の掌編にみずからを押しこめ最低限の初期設定のみを提示しつつすみやかにガチファックへ移行のスタイルはゼロ年代後半あたりで固まりすっかり定着した。ともすれば犯るだけ漫画に堕しがちなところを緻密なダイアローグの応酬やコマをあえて割らずに多数の構図を詰めこむ構成の妙できちんとした「物語」を生み出す西安マジックがいつもながらに炸裂。
驚くほど濡れ場含有率の高い画面がこうして生み出され、ヒロインが大量の体液にまみれながらゴリゴリ怒張をねじこまれ恥も外聞もなく咆吼する光景がエンドレスで展開される。またタイマンラヴのみならず多数のシャフトが行き交う複数姦ネタも用意され性交の密度は業界随一の迫力だ。ピキピキちんことヒダヒダまんこを執拗にこすり合わせねっとり舌を絡めあいながら快楽享受に熱中する男女の痴態を余すところなく実況中継。
内心の興奮を押し隠し支配者のごとくふるまいながらもやがてむき出しの肉欲に耽溺するヒロインの熱き情欲をダイレクトに受け止め一気に熱い蜜壷へシャフトを押しこみハードワークを開始する。ミチミチと柔肉を押し開かれ子宮口の奥まで刺戟されてたちまちメスども機関銃のごとくイクイク連呼。小刻みに吐息を漏らしうわごとのように淫語まき散らしながら昇りつめてゆく彼女らのはしたない痴態に興奮しきり。汗と涙と唾液とカウパーが混じり合い渾然一体となって女体を多うなかを最後にたっぷりと本気汁を子袋の許容量いっぱいにぶちまけてフィニッシュだ。
熱に浮かされ怒濤のごとく精液を叩きこむ男たちとそれに呼応し全身をよじらせて咆吼する女たちの浅ましい情欲の坩堝を目の当たりにして読んでるこっちの脳髄まで液汁まみれになること必定の淫猥な物件。10代大好きっ漢の自分としては驚異的に愚息をドライヴできるティーン主体の前半部といくらか筆先の躍動感が鈍る後半部とで実用度が2段階に変化したが、それらを平均してなお業界水準以上の抜き評価だ。大昔は飛び抜けたセンスを前面に出すあまりちんこの活用は二の次になりがちだったのがもうそんな痕跡はみじんもない。今後も変わらぬハードエロスの応酬を楽しませてもらいたいもの。このたびの収録物件中では、小悪魔ティックなヒロインに翻弄されつつも彼女の見せる飛び抜けて蠱惑的なアヘ顔にしびれっぱなしの「ずりこき姫」/「デレこき姫」連作と、ホームステイでやって来た金髪碧眼美少女のえげつない乱れっぷりがナイスな「辛口妖精」で分泌活動もはかどりまくり。
話○ 抜○ 消小 総合○
幼少時から憧憬の対象である同級生女子に弱みを握られた主人公は彼女の性的玩具として奉仕させられるがそんな日々にもついに変化が……正続編&描きおろしプロローグ+独立短編9本+フルカラーショート2本。貪欲にセックスをむさぼる少女&熟女の両サイド攻撃に読者のちんこも無条件降伏の作者最新刊は通算15冊めのコミックスだ。
この作家には1冊めから息子がたいそうお世話になっているのだけれど、あらかた作風を把握しているだけにときおり新刊をすっ飛ばしたり買ってもレヴュるのを忘れたりと非常に申し訳ない接し方をしている。そんなわけで直近の単行本記事もずいぶん書かないままになっていて、当ブログで取り上げるのは2011年に刊行の通算12冊め「すくすくアイドル」以来じつに4年ぶりのこと。
シャープな描線と陰影をクッキリ利かせたきわめて印象的なヴィジュアルが彼のデビュー当初からの武器だが、基本線は踏襲しつつも長らく活動を続けるうちすっかりガチエロに適合して作家性を前面に打ち出した一種取っつきにくい部分は徐々に後退し万人向けに。とはいえ今回の表紙イラストでも見られるように上気し発情真っ最中という趣の女の子連中はやはり独特のアトモスフィアをかもし出してたまらなく魅力的だ。
この滑らかな筆致でょぅι゙ょからママンまでワイドレンジに描きこなすのだが、ちびっ娘部分は快楽天系列に受け皿がなく当社では思春期入りたて~アラフォー近辺が守備範囲となる。今回は表紙/裏表紙やコミックス表題から想像するにティーンズ専科なのかと思いきやその実コンテンツの半分ほどは大人女性ものなので青い果実のみで読みたい方は注意。一方でメイド・イン・西安のドエロい熟女たちを堪能したかったおばさんスキーな君にとっては待望の1冊となろう。比較的起伏の少ない育ちかけの肢体が並ぶ少女サイドとむっちり柔こい垂れかけ巨乳さん勢ぞろいの熟女サイドとの対照的なコントラストが興味深い。
全作品がコンビニ売りである「COMIC快楽天」を初出とするので、物語のベースはそれらのレギュレイションに準じた合意エロの体裁を採る。あえて16ページ程度の掌編にみずからを押しこめ最低限の初期設定のみを提示しつつすみやかにガチファックへ移行のスタイルはゼロ年代後半あたりで固まりすっかり定着した。ともすれば犯るだけ漫画に堕しがちなところを緻密なダイアローグの応酬やコマをあえて割らずに多数の構図を詰めこむ構成の妙できちんとした「物語」を生み出す西安マジックがいつもながらに炸裂。
驚くほど濡れ場含有率の高い画面がこうして生み出され、ヒロインが大量の体液にまみれながらゴリゴリ怒張をねじこまれ恥も外聞もなく咆吼する光景がエンドレスで展開される。またタイマンラヴのみならず多数のシャフトが行き交う複数姦ネタも用意され性交の密度は業界随一の迫力だ。ピキピキちんことヒダヒダまんこを執拗にこすり合わせねっとり舌を絡めあいながら快楽享受に熱中する男女の痴態を余すところなく実況中継。
内心の興奮を押し隠し支配者のごとくふるまいながらもやがてむき出しの肉欲に耽溺するヒロインの熱き情欲をダイレクトに受け止め一気に熱い蜜壷へシャフトを押しこみハードワークを開始する。ミチミチと柔肉を押し開かれ子宮口の奥まで刺戟されてたちまちメスども機関銃のごとくイクイク連呼。小刻みに吐息を漏らしうわごとのように淫語まき散らしながら昇りつめてゆく彼女らのはしたない痴態に興奮しきり。汗と涙と唾液とカウパーが混じり合い渾然一体となって女体を多うなかを最後にたっぷりと本気汁を子袋の許容量いっぱいにぶちまけてフィニッシュだ。
熱に浮かされ怒濤のごとく精液を叩きこむ男たちとそれに呼応し全身をよじらせて咆吼する女たちの浅ましい情欲の坩堝を目の当たりにして読んでるこっちの脳髄まで液汁まみれになること必定の淫猥な物件。10代大好きっ漢の自分としては驚異的に愚息をドライヴできるティーン主体の前半部といくらか筆先の躍動感が鈍る後半部とで実用度が2段階に変化したが、それらを平均してなお業界水準以上の抜き評価だ。大昔は飛び抜けたセンスを前面に出すあまりちんこの活用は二の次になりがちだったのがもうそんな痕跡はみじんもない。今後も変わらぬハードエロスの応酬を楽しませてもらいたいもの。このたびの収録物件中では、小悪魔ティックなヒロインに翻弄されつつも彼女の見せる飛び抜けて蠱惑的なアヘ顔にしびれっぱなしの「ずりこき姫」/「デレこき姫」連作と、ホームステイでやって来た金髪碧眼美少女のえげつない乱れっぷりがナイスな「辛口妖精」で分泌活動もはかどりまくり。
2015-10-24
今夜のDr.キャツポー。
-肉そうきゅー。「犯る気スイッチ」ジーオーティー ISBN:9784860849801
話○ 抜○ 消小 総合○
見た目キモオタだけどスゴ腕家庭教師の主人公は女の子の秘めた欲望を解放するスイッチを押し教え子から一般人までも毒牙にかけて犯りたい放題表題作長編10話&描きおろしフルカラーショートプロローグ。キュートフェイス&むっちりボディの発情ヒロインズにゴリゴリ肉棒ねじこみ好き勝手に肉体を蹂躙しては前後の穴へガチハメ三昧の情欲フルコースをよどみなく展開の作者最新刊は黄色い楕円仕様としての通算9冊めにして本レーベルからの2ndコミックスだ。
キャッチーな筆致と抜群の量産能力を武器にいろんな出版社を股に掛け大活躍するいままさに脂の乗りきった漫画家のひとり。これまではどこで執筆しようとも甘々和姦路線を貫いていたのだけれど、それが当版元の「コミックグレープ」では突如として作風を問答無用ダークエロスへと大転換。これまでのイチャラヴ三昧にすっかり順応していた肉そうきゅー。ファンはさぞかしとまどい阿鼻叫喚したことだろう。
今年3月にエンジェル出版より上梓された前単行本「背徳肉淫女」から半年強と、あいかわらず鬼のような刊行ペースですぐさま再会だ。当社物件としても去年11月刊行の「催淫制服処女」から1年経たずに新作リリースの電光石火ぶりで、仕事の早いことではエロ漫画業界でも五指に入るのではないかと。直近執筆のものばかり収録ゆえ必然的にアニメ絵ベースのキュートな作画は統一感抜群で、表紙だけ見てジャケ買いにチャレンジしても最初の印象を裏切られるようなことはない。
主人公が高校生相手の家庭教師バイトをしているという設定上、餌食となるヒロインたちは基本的にハイティーン専科。もっとも中盤以降は教え子の母親やカテキョ斡旋所のスタッフなど大人女性も対象に加わってアダルト好みの方の嗜好にも配慮。もっともお歳の上下を問わず造形はカワイイ系のフェイスに頭身高めのトルソが組み合わされ、そこからおわん型のラージバストが激しく自己主張するタイプのもので固定。そのぶん髪型や顔立ちにはこと細かく差異を設け、またキャラ属性も清楚なのからビッチまで、はたまたおっとりさんに我の強いのまで多種多様に取りそろえて女体てんこ盛りのハーレムテイストを上手いこと醸成するのに成功している。
物語傾向は当社刊の前作「催淫制服処女」の路線をほぼ踏襲し、1冊まるごとのタイトル・チューンはキモオタフェイスの大学生・青田伝助(あおたでんすけ)にだけ見える謎のスイッチを押された各回ヒロインがたちどころに発情し自分から身をゆだねては肉欲の罠におぼれてゆくマインドコントロール系女体回転寿司。なかばレイプ同然の行為も女の子のなかではステディな彼氏との甘々ラヴへと脳内変換されそのまま気持ちよく昇天の催眠調教仕立てだ。彼氏持ちの娘を自分のちんこ漬けにしたり教え子の親まで食ったりついにはカテキョ関係なく通行人にまで手当たり次第に犯したりと極悪非道の行状を尽くす伝助だけれども、体裁としては合意エロそのままなので趣向とは裏腹に比較的取っつきやすいし(まあ男をあえてアバタ面に描いているので見た目うるわしくはないけれど)、それでもフィクションとはいえ悪が栄えるのは抵抗が……という良識派のために物語の結末はしっかり因果応報オチになっているのでご安心を。
1作品あたり18-20ページと分量はさほど潤沢ではないものの物語構造がシンプルなぶん濡れ場含有率は非常に高く、肉そうきゅー。ヒロイン特有の大ぶりな肢体が画面狭しと飛び交いトロトロのアクメ顔さらして絶頂の濃密なファックが堪能できる。指一本触れただけで速攻発情し瞳にハートマークを浮かべてはストロングファックに没頭する彼女らが極太ちんこを全部の穴にねじこまれて淫語乱射しながら中田氏され放題のワンダフルな光景でぼくらの自慰表明もはかどりっぱなし。
純情可憐な少女もナマイキなギャルも貞淑な人妻も指先ひとつで速攻メスのツラへ変貌し自分から柔肌さらしてびしょ濡れの蜜壷をご開帳だ。肉厚のビラビラを押し開き尻を振りながらしきりに挿入を懇願する彼女らのご要望どおりにたぎる怒張をインサート。淫肉の奥までシャフトをねじこまれたちまち下品なアクメ顔見せつけながらハートマークを乱射してイキ狂うエロメスどもの痴態がたまらない。性器どうしの摩擦運動に没頭しうわごとのようにエロワードをまき散らしては汗と涙とヨダレまみれで昇りつめてゆくヒロインのドスケベまんこめがけてブクブク泡立つ白濁エキスを許容量いっぱいに叩きつけフィニッシュ。
1on1のスウィートな恋愛模様からえげつない催眠調教フルコースへとすっかり芸風をチェンジして特濃ファック満漢全席を読者の脳裡に容赦なくなすりつけるさまに股間も全面降伏の1冊だ。白目剥きアヘ顔が昨今むやみに濃ゆくなってきて若干やりすぎ感ただようのが不安だけど、その部分以外はテンポよく進むお話展開といいエロティックなボディ描写といい抜きツールとして非常によい仕事だと思う。今回みたいな暗黒系と従来路線の甘エロのどちらも美味しくいただきたい派の俺としては、クライアントによりダーク/ライト使い分けで双方描き続けていただけるとありがたい。多数投下のヒロイン陣いずれも心地よく息子を使わせてもらったが、なかでも催眠により彼氏相手と錯覚させられたままイキまくりのオーソドックスな現代っ子JK・唯華ちゃんと、ガチのファザコンがすっかり主人公ちんこのとりこになっちゃう短髪クール系お嬢さま・亜衣子さんが本作中の私的最シコヒロイン。
話○ 抜○ 消小 総合○
見た目キモオタだけどスゴ腕家庭教師の主人公は女の子の秘めた欲望を解放するスイッチを押し教え子から一般人までも毒牙にかけて犯りたい放題表題作長編10話&描きおろしフルカラーショートプロローグ。キュートフェイス&むっちりボディの発情ヒロインズにゴリゴリ肉棒ねじこみ好き勝手に肉体を蹂躙しては前後の穴へガチハメ三昧の情欲フルコースをよどみなく展開の作者最新刊は黄色い楕円仕様としての通算9冊めにして本レーベルからの2ndコミックスだ。
キャッチーな筆致と抜群の量産能力を武器にいろんな出版社を股に掛け大活躍するいままさに脂の乗りきった漫画家のひとり。これまではどこで執筆しようとも甘々和姦路線を貫いていたのだけれど、それが当版元の「コミックグレープ」では突如として作風を問答無用ダークエロスへと大転換。これまでのイチャラヴ三昧にすっかり順応していた肉そうきゅー。ファンはさぞかしとまどい阿鼻叫喚したことだろう。
今年3月にエンジェル出版より上梓された前単行本「背徳肉淫女」から半年強と、あいかわらず鬼のような刊行ペースですぐさま再会だ。当社物件としても去年11月刊行の「催淫制服処女」から1年経たずに新作リリースの電光石火ぶりで、仕事の早いことではエロ漫画業界でも五指に入るのではないかと。直近執筆のものばかり収録ゆえ必然的にアニメ絵ベースのキュートな作画は統一感抜群で、表紙だけ見てジャケ買いにチャレンジしても最初の印象を裏切られるようなことはない。
主人公が高校生相手の家庭教師バイトをしているという設定上、餌食となるヒロインたちは基本的にハイティーン専科。もっとも中盤以降は教え子の母親やカテキョ斡旋所のスタッフなど大人女性も対象に加わってアダルト好みの方の嗜好にも配慮。もっともお歳の上下を問わず造形はカワイイ系のフェイスに頭身高めのトルソが組み合わされ、そこからおわん型のラージバストが激しく自己主張するタイプのもので固定。そのぶん髪型や顔立ちにはこと細かく差異を設け、またキャラ属性も清楚なのからビッチまで、はたまたおっとりさんに我の強いのまで多種多様に取りそろえて女体てんこ盛りのハーレムテイストを上手いこと醸成するのに成功している。
物語傾向は当社刊の前作「催淫制服処女」の路線をほぼ踏襲し、1冊まるごとのタイトル・チューンはキモオタフェイスの大学生・青田伝助(あおたでんすけ)にだけ見える謎のスイッチを押された各回ヒロインがたちどころに発情し自分から身をゆだねては肉欲の罠におぼれてゆくマインドコントロール系女体回転寿司。なかばレイプ同然の行為も女の子のなかではステディな彼氏との甘々ラヴへと脳内変換されそのまま気持ちよく昇天の催眠調教仕立てだ。彼氏持ちの娘を自分のちんこ漬けにしたり教え子の親まで食ったりついにはカテキョ関係なく通行人にまで手当たり次第に犯したりと極悪非道の行状を尽くす伝助だけれども、体裁としては合意エロそのままなので趣向とは裏腹に比較的取っつきやすいし(まあ男をあえてアバタ面に描いているので見た目うるわしくはないけれど)、それでもフィクションとはいえ悪が栄えるのは抵抗が……という良識派のために物語の結末はしっかり因果応報オチになっているのでご安心を。
1作品あたり18-20ページと分量はさほど潤沢ではないものの物語構造がシンプルなぶん濡れ場含有率は非常に高く、肉そうきゅー。ヒロイン特有の大ぶりな肢体が画面狭しと飛び交いトロトロのアクメ顔さらして絶頂の濃密なファックが堪能できる。指一本触れただけで速攻発情し瞳にハートマークを浮かべてはストロングファックに没頭する彼女らが極太ちんこを全部の穴にねじこまれて淫語乱射しながら中田氏され放題のワンダフルな光景でぼくらの自慰表明もはかどりっぱなし。
純情可憐な少女もナマイキなギャルも貞淑な人妻も指先ひとつで速攻メスのツラへ変貌し自分から柔肌さらしてびしょ濡れの蜜壷をご開帳だ。肉厚のビラビラを押し開き尻を振りながらしきりに挿入を懇願する彼女らのご要望どおりにたぎる怒張をインサート。淫肉の奥までシャフトをねじこまれたちまち下品なアクメ顔見せつけながらハートマークを乱射してイキ狂うエロメスどもの痴態がたまらない。性器どうしの摩擦運動に没頭しうわごとのようにエロワードをまき散らしては汗と涙とヨダレまみれで昇りつめてゆくヒロインのドスケベまんこめがけてブクブク泡立つ白濁エキスを許容量いっぱいに叩きつけフィニッシュ。
1on1のスウィートな恋愛模様からえげつない催眠調教フルコースへとすっかり芸風をチェンジして特濃ファック満漢全席を読者の脳裡に容赦なくなすりつけるさまに股間も全面降伏の1冊だ。白目剥きアヘ顔が昨今むやみに濃ゆくなってきて若干やりすぎ感ただようのが不安だけど、その部分以外はテンポよく進むお話展開といいエロティックなボディ描写といい抜きツールとして非常によい仕事だと思う。今回みたいな暗黒系と従来路線の甘エロのどちらも美味しくいただきたい派の俺としては、クライアントによりダーク/ライト使い分けで双方描き続けていただけるとありがたい。多数投下のヒロイン陣いずれも心地よく息子を使わせてもらったが、なかでも催眠により彼氏相手と錯覚させられたままイキまくりのオーソドックスな現代っ子JK・唯華ちゃんと、ガチのファザコンがすっかり主人公ちんこのとりこになっちゃう短髪クール系お嬢さま・亜衣子さんが本作中の私的最シコヒロイン。
2015-08-24
今宵のTMレボリューション。
-西川康「ねっとり嫁母疼き発情り」富士美出版 ISBN:9784799503942
話○-△ 抜◎-○ 消小 総合○
娘の恋人でもある教え子に抱かれた女教師は背徳の愛におぼれてゆき前後編&フルカラーショート後日談+精霊や獣人に対する差別をなくすべく奮闘する青年のもとに奴隷として買われたダークエルフは彼や仲間たちとの生活のなかで徐々に心を開き……長編5話+独立短編6本。淫靡なボディが画面狭しと乱れ飛び性器どうしの真剣勝負が延々クローズアップされる特濃ファック絨毯爆撃でお送りする作者最新単行本は通算12冊めのコミックスだ。なお本作タイトルは「ねっとりよめははうずきざかり」と発音します。
ちょうど2年前にリリースされたこの人の前作「処女恋」はDVDつきの限定版を見送り通常版を待っていたのだけれど結局姿を現さずレヴュれずじまい。富士美出版は西川康作品だとなぜか付録つきの初回版にすることが異様に多くて結局購入機会を逸することが続き、そういうのが積み重なった結果当ブログで評価対象とするのが2010年刊行の「ひとの妻(もの)」以来5年ぶりというふがいない事態へつながってしまった次第である。ただこの単行本は別の事情があって購入が遅れ本則発売後しばらく経っての後追いレヴュウになってしまったのだけれどそれについてはのちほど。
シャープな描線でつむがれる頭身高めかつリアル寄りの肢体描写に黒目がちのキュートなお顔が乗っかるオーセンティックなアニメ絵が西川康の当初からの武器。とはいえしばらく接していなかったうちに時流に合わせクセの強かったタッチも適度にこなれて受容しやすくなった気がする。それはおそらく執筆時期がひとつだけ極端に古いと思われる巻末短編「家族の肖像」とそれ以外の収録作を見比べれば一目瞭然で、逆に言えば一部を除きほぼ表紙のイメージを保ちながら中身を読み進めても乖離は感じないはずだ。なお万全を期したい向きは立ち読みページへのリンクが付属した版元提供のコミックス詳細情報での事前確認をオススメ。
この滑らかな筆致でもって幼女から完熟ママンまでなんでも描きこなしてみせる作家なのだが、コミックス表題で露骨にアピールするとおり今回は大人女性メインだと思いこんでいたのが当初購入をパスした原因。西川康作品では圧倒的に若い娘の方が好きな自分は店頭見本を見るまでじつはティーン中心で熟女は少数派だと知らなかったのだ。表紙サギとまでは言わないがあえてマイノリティを全面に押し出しアダルト色を必要以上に強調するこの売り方はどっかピント外れのように感じる。しかしながらお歳の上下を問わずヒロインはみなボンキュッボンのグラマラスボディを標準装備につきどちらにせよつるぺた大好きっ漢は回避すべし。
そんなわけで物語の方もカヴァーに登場の名目的なタイトル・チューン「娘の彼」でなくむしろ中盤に配置の長尺異世界ファンタシーもの「黒妖精」にリキが入っているような印象。実際ていねいにつむがれているとはいえ官能小説的テンプレにも見える前者に比して壮大に風呂敷を拡げたっぷりページを割きながら重厚なストーリーを展開する後者の方に読み応えを感じた。まあ昨今はこの手のアンリアルな物語は世間で忌避されがちなので泣く泣く看板扱いから外して代わりにベタながら訴求力の高い熟女エロスをフロントラインに立たせたのだろう。その他オーソドックスなイチャラヴから少々不穏な多人数ファックまでさまざまなシチュを取りそろえあらゆるニーズにお応え。
お話の趣向はどうあれ、エロシーンは全編通じダイナミックかつ執拗ないつもの西川康印。とりわけピキピキちんことヒダヒダまんこがねっとり液汁にまみれながら密着し絡みあうド迫力のちんこまんこ描写がまいどながら白眉だ。ここにほおを朱に染めトロトロに表情を崩して絶頂の煽情的すぎるヒロインのアヘ顔や、ほとばしる流線やド派手な擬音に囲まれながら女子どもがはしたなく淫語まき散らしては怒濤のごとく膣内射精されまくる見開き大ゴマフィニッシュが加わり読者の股間をダイレクトドライヴ。
たわわな肢体を褥に横たえ生まれたままの姿にひん剥けばドドーンと特盛バストが目の前にこんにちは。辛抱たまらずニップルへしゃぶりつき下腹部の突起をネチネチ愛撫すれば女子ども全身をよじらせ随喜の涙を流して早くもファーストイキ。パックリ開いた蜜壷へいきり立つ怒張をフェードインしたのち粘膜どうしのハードな摩擦運動を開始する。ヌプヌプと淫猥な音を発しながら結合部を真っ赤に火照らせすき間から液汁がダラダラ垂れるさまが壮絶にエロっちい。いよいよ恥も外聞もなくエロワードをばらまきしきりに中田氏を懇願するヒロインのご要望どおり、許容量をはるかに凌駕する勢いでザーメンの奔流を子宮の奥底まで叩きつけフィニッシュだ。
私的嗜好いかんでいくらかマイちんこの活用度には差が出たものの、総体としてはおそろしくユースフルな精液分泌支援物資。タイトルから熟女エロのみを期待して買った人にはいささか気の毒ながら、青い果実スキーの俺はむしろ若い娘主体でうれしい誤算でござ候。しかしわざわざ本数の少ない母ものをメイン扱いに偽装しないと最近は売れないのだろうかと少々暗澹たる気分になったのも事実でいろいろ考えさせられた。ともあれ自分的にもっとも使えたのは初々しい10代ヒロインもので、なかでも受け持ち女子生徒のオナニー現場を目撃した男性教師が彼女のトランジスタな肢体を美味しくゴチになり「おしかけ生徒」と、キマジメ委員長が心のリミッター解除ですっかりエロエロに乱れ「風紀の淫ら」で心地よくマイサンを酷使。
話○-△ 抜◎-○ 消小 総合○
娘の恋人でもある教え子に抱かれた女教師は背徳の愛におぼれてゆき前後編&フルカラーショート後日談+精霊や獣人に対する差別をなくすべく奮闘する青年のもとに奴隷として買われたダークエルフは彼や仲間たちとの生活のなかで徐々に心を開き……長編5話+独立短編6本。淫靡なボディが画面狭しと乱れ飛び性器どうしの真剣勝負が延々クローズアップされる特濃ファック絨毯爆撃でお送りする作者最新単行本は通算12冊めのコミックスだ。なお本作タイトルは「ねっとりよめははうずきざかり」と発音します。
ちょうど2年前にリリースされたこの人の前作「処女恋」はDVDつきの限定版を見送り通常版を待っていたのだけれど結局姿を現さずレヴュれずじまい。富士美出版は西川康作品だとなぜか付録つきの初回版にすることが異様に多くて結局購入機会を逸することが続き、そういうのが積み重なった結果当ブログで評価対象とするのが2010年刊行の「ひとの妻(もの)」以来5年ぶりというふがいない事態へつながってしまった次第である。ただこの単行本は別の事情があって購入が遅れ本則発売後しばらく経っての後追いレヴュウになってしまったのだけれどそれについてはのちほど。
シャープな描線でつむがれる頭身高めかつリアル寄りの肢体描写に黒目がちのキュートなお顔が乗っかるオーセンティックなアニメ絵が西川康の当初からの武器。とはいえしばらく接していなかったうちに時流に合わせクセの強かったタッチも適度にこなれて受容しやすくなった気がする。それはおそらく執筆時期がひとつだけ極端に古いと思われる巻末短編「家族の肖像」とそれ以外の収録作を見比べれば一目瞭然で、逆に言えば一部を除きほぼ表紙のイメージを保ちながら中身を読み進めても乖離は感じないはずだ。なお万全を期したい向きは立ち読みページへのリンクが付属した版元提供のコミックス詳細情報での事前確認をオススメ。
この滑らかな筆致でもって幼女から完熟ママンまでなんでも描きこなしてみせる作家なのだが、コミックス表題で露骨にアピールするとおり今回は大人女性メインだと思いこんでいたのが当初購入をパスした原因。西川康作品では圧倒的に若い娘の方が好きな自分は店頭見本を見るまでじつはティーン中心で熟女は少数派だと知らなかったのだ。表紙サギとまでは言わないがあえてマイノリティを全面に押し出しアダルト色を必要以上に強調するこの売り方はどっかピント外れのように感じる。しかしながらお歳の上下を問わずヒロインはみなボンキュッボンのグラマラスボディを標準装備につきどちらにせよつるぺた大好きっ漢は回避すべし。
そんなわけで物語の方もカヴァーに登場の名目的なタイトル・チューン「娘の彼」でなくむしろ中盤に配置の長尺異世界ファンタシーもの「黒妖精」にリキが入っているような印象。実際ていねいにつむがれているとはいえ官能小説的テンプレにも見える前者に比して壮大に風呂敷を拡げたっぷりページを割きながら重厚なストーリーを展開する後者の方に読み応えを感じた。まあ昨今はこの手のアンリアルな物語は世間で忌避されがちなので泣く泣く看板扱いから外して代わりにベタながら訴求力の高い熟女エロスをフロントラインに立たせたのだろう。その他オーソドックスなイチャラヴから少々不穏な多人数ファックまでさまざまなシチュを取りそろえあらゆるニーズにお応え。
お話の趣向はどうあれ、エロシーンは全編通じダイナミックかつ執拗ないつもの西川康印。とりわけピキピキちんことヒダヒダまんこがねっとり液汁にまみれながら密着し絡みあうド迫力のちんこまんこ描写がまいどながら白眉だ。ここにほおを朱に染めトロトロに表情を崩して絶頂の煽情的すぎるヒロインのアヘ顔や、ほとばしる流線やド派手な擬音に囲まれながら女子どもがはしたなく淫語まき散らしては怒濤のごとく膣内射精されまくる見開き大ゴマフィニッシュが加わり読者の股間をダイレクトドライヴ。
たわわな肢体を褥に横たえ生まれたままの姿にひん剥けばドドーンと特盛バストが目の前にこんにちは。辛抱たまらずニップルへしゃぶりつき下腹部の突起をネチネチ愛撫すれば女子ども全身をよじらせ随喜の涙を流して早くもファーストイキ。パックリ開いた蜜壷へいきり立つ怒張をフェードインしたのち粘膜どうしのハードな摩擦運動を開始する。ヌプヌプと淫猥な音を発しながら結合部を真っ赤に火照らせすき間から液汁がダラダラ垂れるさまが壮絶にエロっちい。いよいよ恥も外聞もなくエロワードをばらまきしきりに中田氏を懇願するヒロインのご要望どおり、許容量をはるかに凌駕する勢いでザーメンの奔流を子宮の奥底まで叩きつけフィニッシュだ。
私的嗜好いかんでいくらかマイちんこの活用度には差が出たものの、総体としてはおそろしくユースフルな精液分泌支援物資。タイトルから熟女エロのみを期待して買った人にはいささか気の毒ながら、青い果実スキーの俺はむしろ若い娘主体でうれしい誤算でござ候。しかしわざわざ本数の少ない母ものをメイン扱いに偽装しないと最近は売れないのだろうかと少々暗澹たる気分になったのも事実でいろいろ考えさせられた。ともあれ自分的にもっとも使えたのは初々しい10代ヒロインもので、なかでも受け持ち女子生徒のオナニー現場を目撃した男性教師が彼女のトランジスタな肢体を美味しくゴチになり「おしかけ生徒」と、キマジメ委員長が心のリミッター解除ですっかりエロエロに乱れ「風紀の淫ら」で心地よくマイサンを酷使。
2015-07-25
本年度の生活綴方運動。
-にの子「キムスメインモラル」ワニマガジン社 ISBN:9784862693754
話○-△ 抜○ 消小-中 総合○
ふとしたことで知り合ったギャルっ娘に通い妻状態で甲斐甲斐しく尽くされて本編&フルカラー続編&朝昼晩イチャイチャ描きおろし+暖かく居心地のいい寄宿先でヒロインに毎晩忍び寄るイタズラな性戯の正体は……本編&描きおろしプロローグ+独立短編9本。おそろしくキャッチーな筆致でつむがれるキュートガールズ連中のドスケベな痴態を問答無用マシンガン連射でお送りする作者これが記念すべき商業エロ初単行本だ。
いくつかあるワニマガの雑誌ラインのなかで自分的に唯一あまりチェックが及んでいないのが「COMIC失楽天」。なのでそちらをホームグラウンドとして活躍するこの人のこともじつはまったく予備知識ゼロだったりする。しかしながら各種宣伝でむやみに華のある表紙絵やらサンプルやらが続々出てきたので当初予定になかったけれど衝動的に購入してしまった。そんなわけでこの作家がじつはエロゲー原画や同人誌などですでに大活躍の大御所クラスだと知ったのはついさっきググってのことゆえ、ファンの方にとっては周知の事実をこのあとさも新発見のように記述する俺のマヌケな行状をどうかお許しください。
その華麗な経歴が物語るとおりの売れ線まっしぐらなアニメ/ゲーム系の絵柄がなんと言ってもにの子のリーサル・ウェポン。すっきりムダのない描線でつむがれつつも昨今のエロ漫画に不可欠である緻密なトーンワークによって淫靡に彩られたそれはすさまじく扇情的。どちらかというと快楽天系列よりは同じ社内でもコミックゼロスの方が似合いそうな雰囲気ではあるものの、いますぐにでもラノベの挿絵をやったりセル画に乗っかって全国放送されてもおかしくないほどの訴求力だ。執筆時期は2013-15年と直近のものばかりゆえ絵ヅラの新旧差もほとんどなくジャケ買いも安心。なお内容チェック用に出版社サイドでコミックス情報を用意してあるので、未知の方はそちらを確認してからの購入を推奨。
本作登場の女性陣は年のころハイティーン~20代前半あたりのゴールデンエイジ。おおむね童顔巨乳のキュートなアトモスフィアを共通してまとわせつつも髪型や性格描写で細かく差別化を図り、清楚だったりギャルギャルしかったり、はたまた純真なのからクソビッチまで豊富なヴァリエイションを作り出すあたりはさすが現役エロゲンガーといったところか。初期作ではかなりアダルト方向に振ったヒロインも出してはいるのだけれど、やはり年齢の上下を問わず明確にカワイイ系の造形をした方がこの作家の長所がよりよく発揮される気がする。瞳パッチリお胸ドドーン股間はぷっくりのえっちぃ女子どもが黙っててもドカドカ大量供給されるのだから読者の暴れん棒ももう収まりつきませんよ!
コンビニ売り誌掲載の作品たちなので展開されるストーリーはタナボタセックスだったり相思相愛ファックだったり基本和姦シバリの穏健合意エロ主体。ただワニ各誌中では比較的ダークものにも寛容な失楽天ゆえビッチ乱交やヒロイン堕ちものなどいくらかヤバめのお話も含有されているので激甘イチャラヴのみ摂取したい方は要注意。個人的にはこのくらいのスパイスならむしろ趣向も広がって美味しく読めるので文句はないのだけれど。それよりも快楽天系列の悪癖で1本あたり16-20ページとものによっては構成がかなりタイトでお話運びが汲々とすることの方がよろしくない。おおむねワン・アイディアを手際よく発展させたウェルメイドな物語中心ながら、ときおり「もう少しだけページ数があれば……」というネタが見受けられるのでこのへんは改善を希望する。
あまり余裕のない分量のなかでもエロシーンにはしっかりスペースが割かれ股間の摩擦運動を効率よく支援。若い娘特有のピチピチボディ(死語)が激しく揺れ動きちんこまんこの真剣勝負を的確にピックアップしながらとびきりのイキ顔さらし絶頂するヒロインの艶姿を詳細中継する。シズル感あふれる性器描写に煽情的な女の子の表情、汗だく汁だくの交合シーンという具合に各種エロ演出をもれなく網羅したスキのない濡れ場だ。一方でアヘ顔にしろ液汁にしろやりすぎて読者が引いてしまうその寸前でピタッと筆を止める完璧なコントロールぶりはおそらくゲームや薄い本での豊富な経験の蓄積のたまもの。
清楚な出で立ちの萌えっ娘どももちんこを前にしてたちまち発情しほおを上気させながら男の股間にしゃぶりつく。豊かな胸の谷間にシャフトを固定しつつ絶妙な舌技を駆使してたちどころに第1ちんこ汁を搾取だ。休むいとまもなくこんどはヒロインみずからぷっくりまんこを押し開きゆっくりと腰を沈めて粘膜どうしをハードにこすり合わせる。はしたなく膣内を収縮させ瞳にハートマークを浮かべてアンアンよがり狂う彼女の痴態に前立腺は刺戟されっぱなし。呼吸を荒げハートマークを連射しながら執拗に膣内射精を懇願するおにゃのこのリクエストどおりに、行為の締めくくりは淫乱まんこの最深部へたっぷりと白濁液をリリースだ。
作画/作劇とものっけからきわめて完成度の高い新人離れしたデビュー単行本(まあ商業では駆け出しでも実質ヴェテランのようなものではあるけど)。きわ立って人目を惹くヴィジュアルに抑制の利いたストーリーテリングはエロ漫画編集者ならば誰しもが抱えこみたい人材だろう。こういうタイプの作家は気がついたら一般へ引き抜かれたりしているので油断ならないが、とりあえずしばらくの間はガッツリ抜ける作品でぼくらを楽しませてもらいたいもの。このたび収録の作品では、著者いわく一番人気だったという、ぶっきらぼう純情JKの献身的な愛情にキュンキュンさせられっぱなしのイチャイチャ連作「通いギャル」/「尽くしギャル」/「休みギャル」がやはり自分としても白眉。
話○-△ 抜○ 消小-中 総合○
ふとしたことで知り合ったギャルっ娘に通い妻状態で甲斐甲斐しく尽くされて本編&フルカラー続編&朝昼晩イチャイチャ描きおろし+暖かく居心地のいい寄宿先でヒロインに毎晩忍び寄るイタズラな性戯の正体は……本編&描きおろしプロローグ+独立短編9本。おそろしくキャッチーな筆致でつむがれるキュートガールズ連中のドスケベな痴態を問答無用マシンガン連射でお送りする作者これが記念すべき商業エロ初単行本だ。
いくつかあるワニマガの雑誌ラインのなかで自分的に唯一あまりチェックが及んでいないのが「COMIC失楽天」。なのでそちらをホームグラウンドとして活躍するこの人のこともじつはまったく予備知識ゼロだったりする。しかしながら各種宣伝でむやみに華のある表紙絵やらサンプルやらが続々出てきたので当初予定になかったけれど衝動的に購入してしまった。そんなわけでこの作家がじつはエロゲー原画や同人誌などですでに大活躍の大御所クラスだと知ったのはついさっきググってのことゆえ、ファンの方にとっては周知の事実をこのあとさも新発見のように記述する俺のマヌケな行状をどうかお許しください。
その華麗な経歴が物語るとおりの売れ線まっしぐらなアニメ/ゲーム系の絵柄がなんと言ってもにの子のリーサル・ウェポン。すっきりムダのない描線でつむがれつつも昨今のエロ漫画に不可欠である緻密なトーンワークによって淫靡に彩られたそれはすさまじく扇情的。どちらかというと快楽天系列よりは同じ社内でもコミックゼロスの方が似合いそうな雰囲気ではあるものの、いますぐにでもラノベの挿絵をやったりセル画に乗っかって全国放送されてもおかしくないほどの訴求力だ。執筆時期は2013-15年と直近のものばかりゆえ絵ヅラの新旧差もほとんどなくジャケ買いも安心。なお内容チェック用に出版社サイドでコミックス情報を用意してあるので、未知の方はそちらを確認してからの購入を推奨。
本作登場の女性陣は年のころハイティーン~20代前半あたりのゴールデンエイジ。おおむね童顔巨乳のキュートなアトモスフィアを共通してまとわせつつも髪型や性格描写で細かく差別化を図り、清楚だったりギャルギャルしかったり、はたまた純真なのからクソビッチまで豊富なヴァリエイションを作り出すあたりはさすが現役エロゲンガーといったところか。初期作ではかなりアダルト方向に振ったヒロインも出してはいるのだけれど、やはり年齢の上下を問わず明確にカワイイ系の造形をした方がこの作家の長所がよりよく発揮される気がする。瞳パッチリお胸ドドーン股間はぷっくりのえっちぃ女子どもが黙っててもドカドカ大量供給されるのだから読者の暴れん棒ももう収まりつきませんよ!
コンビニ売り誌掲載の作品たちなので展開されるストーリーはタナボタセックスだったり相思相愛ファックだったり基本和姦シバリの穏健合意エロ主体。ただワニ各誌中では比較的ダークものにも寛容な失楽天ゆえビッチ乱交やヒロイン堕ちものなどいくらかヤバめのお話も含有されているので激甘イチャラヴのみ摂取したい方は要注意。個人的にはこのくらいのスパイスならむしろ趣向も広がって美味しく読めるので文句はないのだけれど。それよりも快楽天系列の悪癖で1本あたり16-20ページとものによっては構成がかなりタイトでお話運びが汲々とすることの方がよろしくない。おおむねワン・アイディアを手際よく発展させたウェルメイドな物語中心ながら、ときおり「もう少しだけページ数があれば……」というネタが見受けられるのでこのへんは改善を希望する。
あまり余裕のない分量のなかでもエロシーンにはしっかりスペースが割かれ股間の摩擦運動を効率よく支援。若い娘特有のピチピチボディ(死語)が激しく揺れ動きちんこまんこの真剣勝負を的確にピックアップしながらとびきりのイキ顔さらし絶頂するヒロインの艶姿を詳細中継する。シズル感あふれる性器描写に煽情的な女の子の表情、汗だく汁だくの交合シーンという具合に各種エロ演出をもれなく網羅したスキのない濡れ場だ。一方でアヘ顔にしろ液汁にしろやりすぎて読者が引いてしまうその寸前でピタッと筆を止める完璧なコントロールぶりはおそらくゲームや薄い本での豊富な経験の蓄積のたまもの。
清楚な出で立ちの萌えっ娘どももちんこを前にしてたちまち発情しほおを上気させながら男の股間にしゃぶりつく。豊かな胸の谷間にシャフトを固定しつつ絶妙な舌技を駆使してたちどころに第1ちんこ汁を搾取だ。休むいとまもなくこんどはヒロインみずからぷっくりまんこを押し開きゆっくりと腰を沈めて粘膜どうしをハードにこすり合わせる。はしたなく膣内を収縮させ瞳にハートマークを浮かべてアンアンよがり狂う彼女の痴態に前立腺は刺戟されっぱなし。呼吸を荒げハートマークを連射しながら執拗に膣内射精を懇願するおにゃのこのリクエストどおりに、行為の締めくくりは淫乱まんこの最深部へたっぷりと白濁液をリリースだ。
作画/作劇とものっけからきわめて完成度の高い新人離れしたデビュー単行本(まあ商業では駆け出しでも実質ヴェテランのようなものではあるけど)。きわ立って人目を惹くヴィジュアルに抑制の利いたストーリーテリングはエロ漫画編集者ならば誰しもが抱えこみたい人材だろう。こういうタイプの作家は気がついたら一般へ引き抜かれたりしているので油断ならないが、とりあえずしばらくの間はガッツリ抜ける作品でぼくらを楽しませてもらいたいもの。このたび収録の作品では、著者いわく一番人気だったという、ぶっきらぼう純情JKの献身的な愛情にキュンキュンさせられっぱなしのイチャイチャ連作「通いギャル」/「尽くしギャル」/「休みギャル」がやはり自分としても白眉。
2015-07-18
本日の金華火腿。
-にくしょ「ムチカノ・マキアート」コアマガジン ISBN:9784864367899
話○ 抜◎ 消小 総合○
ネトゲじゃ饒舌リアルじゃ無口な彼女とオフパコ一発キメたのちすっかりセックスに没頭中編3話&インターミッション&描きおろし巻頭カラープロローグ+独立短編6本。はち切れんばかりの爆裂ボディをハードに活用しド派手にイキまくりよがりまくりなドスケベガールズ&レディースの痴態をゲップが出るほど堪能の超高密度ファック満漢全席でお送りする作者最新刊は通算7冊めにして本レーベルからの4thコミックスだ。なお機種依存文字につき本稿では置き換えたが、表題中のナカグロは本来ハートマークでございます。
読み方はそのままに漢字表記の「弐駆緒」名義でゼロ年代なかばにデビューしたころから飛び抜けてキュートなディフォルメ強めのアニメ絵とそれにもかかわらずリアル寄りの性器をえげつないほどに酷使しながら愛液だの精液だのいろんな分泌物を大量に噴き出すきわめて実用オリエンテッドな作風が一貫してこの作家の特色。ひらがなペンネーム移行後初の単行本である前作「IDOL×IDOL」もまた従来路線を踏襲のおそろしくユースフルな物件だった。ただエロゲー原画仕事を並行して開始したこのころから漫画創作の頻度が目に見えてペースダウン。今回の新刊リリースまでじつに3年以上のインターヴァルをはさんだものだから飢餓感と焦燥感で俺のちんこもページをめくる前からもう破裂しそうですよ!
矢も楯もたまらず購入後まずは即座にシュリンクを破き中見を確認。収録コンテンツはすべてこの版元より刊行の「コミックホットミルク」誌上で2012-15年にかけ掲載されたもの。ディテイルは繊細な描線を用いつつも要所要所でダイナミックに筆を走らせるアニメティックな絵柄はベースラインこそ初期から変わらないものの時代の潮流をさりげなく取り入れキッチリモダナイズされてきているのがすばらしい。そのあたりはたとえばこの新刊およびコア既刊3冊を紹介した版元提供の作者情報ページを参照すると進化の過程がよくわかるだろう。非常にメリハリの利いた情報量多めの画面はときに暑苦しくも感じられるのだけれど、それもまたにくしょ漫画の魅力の一部だ。
このキャッチーな筆致でもって愛らしいフェイスのヒロインを年齢の上下問わずモリモリ量産するのだが、今回はガチロリと熟女の両端には触れず10代なかば~20代前半くらいのゴールデンエイジ中心の構成。キャピキャピなのから寡黙なのまで、あどけないのから大人びたのまでヒロインの造形は多種多様ながら、全員に共通するのがそのボンレスハムみたいにみっちりと充填されたグラマラスボディだ。巻末著者あとがきでみずから「今回のコンセプトは肉感」と力説するとおり、お肉の盛り具合にいくらか差はあれど乳もお尻もはじけそうなほど張り出していて壮観。そんな彼女らがムチムチのトルソを大胆不敵に使役してはアンアンよがり狂うのだからたまりませんな!
1冊まるまるの大河ドラマを展開していた前単行本とはうって変わって物語の方は短めの作品をパッチワーク。唯一の連作シリーズにして実質的なタイトル・チューンである中編「MHP Offline」を巻頭に据え、中盤以降はすべて1話完結ものでまとめた。どのお話も作者伝統の明朗快活ラヴコメの系譜に属するもので、ゲームで知り合ったカップルが壮絶に甘ったるい恋愛模様をくり広げる「MHP Offline」を筆頭に、おねショタだの教え子と熱愛だの職場ラヴだの純度の高いタイマンエロスを見せつけられ読んでるこっちは思わずゴチソウサマですよ。この人の場合お話運びがやや錯綜しがちな長編よりはこうした読み切りor数話構成のショートスパン系の方がアイディアの活かし方もストーリーテリングもまとまりがよろしくて個人的には好感。
甘口ベースの作劇に対して濡れ場の方は思いっきりスーパーホット。たゆたゆのお肉が景気よく揺れぷにぷにまんこやきつきつアナルのその奥へフォーカシングしながら肉ヒダや括約筋の1枚1枚まで執拗に描写し性器どうしの真剣勝負をじっくりねっとり詳細中継だ。昨今は断面描写をする作家など珍しくもないが、にくしょの手がけるそれは質量とも圧倒的でおそろしく目の詰んだ高密度なもの。流線が入り乱れ擬音が飛び交う豪華絢爛なヴィジュアルに乗っかりつつ汗と涙とヨダレまみれでえげつないイキ顔さらし瞳にハートマークを浮かべながら淫語マシンガン連射のドスケベヒロインズに間欠泉のごとき大量のザーメンの奔流をお見舞いだ。
女の子サイドから積極的にステディな男子の股間へしゃぶりついては執拗に口腔を蠕動させてすみやかにファーストザーメン搾取。呼吸を荒げ発情したまま豊満ボディを全開し挿入待機のエロメスどもへ野郎どもルパンダイヴするとともにムワッと熱を発する秘密の花園攻略を開始する。トロトロの蜜壷をいきり立つシャフトで激しくかき回し貫くたび獣のごとく咆吼し言語にならない嬌声を四方八方へまき散らすヒロインズのはしたなさすぎる行状にいっそう興奮だ。性器結合部を見せつけるようなアングルで子宮口の奥までさらしながら理性などかなぐり捨ててひたすら膣内射精をおねだりし続ける彼女のご要望どおりに、子袋のキャパシティいっぱいまで白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけて女体征服ミッション完了。
明るく楽しいほのぼの系のラヴにとびきりハイカロリーな性器どうしの天下一武道会を組み合わせた魅惑のマリアージュが驚異的なまでの抜き性能を実現せしめる逸品。ときとして過剰すぎるエロ演出の数々はけっして万人向きとは言えないものの、ひとたび波長が合えばこのうえなく強力な夜のお供として機能してくれるはずだ。とりわけダイナミックな結合部ドアップがあらゆる場所で横溢する光景に断面図大好きっ漢の俺大歓喜。これで消しが太めの黒ノリじゃなくゼロ年代後半~10年代初頭レヴェルの超薄修整だったら実用性評価は三重丸くらいにしていたところだけど、まあ昨今の不穏な情勢を思えばモザイクにならなかっただけでも僥倖というもの。収録作いずれも甲乙つけがたいデキゆえ包皮も発火しそうな勢いで使わせてもらったが、なかでも家庭教師先の教え子が抱きつき攻撃でお肌密着してきて主人公辛抱たまらずティーンエイジまんこに中田氏三昧の「カワイイ教え子はチアビッチ!?」と、むっちり肉々しいバイト仲間女子と月夜のイチャラヴ青姦フルコース「旅館で出会う豊満な情事」でもってすっかり腎虚。
話○ 抜◎ 消小 総合○
ネトゲじゃ饒舌リアルじゃ無口な彼女とオフパコ一発キメたのちすっかりセックスに没頭中編3話&インターミッション&描きおろし巻頭カラープロローグ+独立短編6本。はち切れんばかりの爆裂ボディをハードに活用しド派手にイキまくりよがりまくりなドスケベガールズ&レディースの痴態をゲップが出るほど堪能の超高密度ファック満漢全席でお送りする作者最新刊は通算7冊めにして本レーベルからの4thコミックスだ。なお機種依存文字につき本稿では置き換えたが、表題中のナカグロは本来ハートマークでございます。
読み方はそのままに漢字表記の「弐駆緒」名義でゼロ年代なかばにデビューしたころから飛び抜けてキュートなディフォルメ強めのアニメ絵とそれにもかかわらずリアル寄りの性器をえげつないほどに酷使しながら愛液だの精液だのいろんな分泌物を大量に噴き出すきわめて実用オリエンテッドな作風が一貫してこの作家の特色。ひらがなペンネーム移行後初の単行本である前作「IDOL×IDOL」もまた従来路線を踏襲のおそろしくユースフルな物件だった。ただエロゲー原画仕事を並行して開始したこのころから漫画創作の頻度が目に見えてペースダウン。今回の新刊リリースまでじつに3年以上のインターヴァルをはさんだものだから飢餓感と焦燥感で俺のちんこもページをめくる前からもう破裂しそうですよ!
矢も楯もたまらず購入後まずは即座にシュリンクを破き中見を確認。収録コンテンツはすべてこの版元より刊行の「コミックホットミルク」誌上で2012-15年にかけ掲載されたもの。ディテイルは繊細な描線を用いつつも要所要所でダイナミックに筆を走らせるアニメティックな絵柄はベースラインこそ初期から変わらないものの時代の潮流をさりげなく取り入れキッチリモダナイズされてきているのがすばらしい。そのあたりはたとえばこの新刊およびコア既刊3冊を紹介した版元提供の作者情報ページを参照すると進化の過程がよくわかるだろう。非常にメリハリの利いた情報量多めの画面はときに暑苦しくも感じられるのだけれど、それもまたにくしょ漫画の魅力の一部だ。
このキャッチーな筆致でもって愛らしいフェイスのヒロインを年齢の上下問わずモリモリ量産するのだが、今回はガチロリと熟女の両端には触れず10代なかば~20代前半くらいのゴールデンエイジ中心の構成。キャピキャピなのから寡黙なのまで、あどけないのから大人びたのまでヒロインの造形は多種多様ながら、全員に共通するのがそのボンレスハムみたいにみっちりと充填されたグラマラスボディだ。巻末著者あとがきでみずから「今回のコンセプトは肉感」と力説するとおり、お肉の盛り具合にいくらか差はあれど乳もお尻もはじけそうなほど張り出していて壮観。そんな彼女らがムチムチのトルソを大胆不敵に使役してはアンアンよがり狂うのだからたまりませんな!
1冊まるまるの大河ドラマを展開していた前単行本とはうって変わって物語の方は短めの作品をパッチワーク。唯一の連作シリーズにして実質的なタイトル・チューンである中編「MHP Offline」を巻頭に据え、中盤以降はすべて1話完結ものでまとめた。どのお話も作者伝統の明朗快活ラヴコメの系譜に属するもので、ゲームで知り合ったカップルが壮絶に甘ったるい恋愛模様をくり広げる「MHP Offline」を筆頭に、おねショタだの教え子と熱愛だの職場ラヴだの純度の高いタイマンエロスを見せつけられ読んでるこっちは思わずゴチソウサマですよ。この人の場合お話運びがやや錯綜しがちな長編よりはこうした読み切りor数話構成のショートスパン系の方がアイディアの活かし方もストーリーテリングもまとまりがよろしくて個人的には好感。
甘口ベースの作劇に対して濡れ場の方は思いっきりスーパーホット。たゆたゆのお肉が景気よく揺れぷにぷにまんこやきつきつアナルのその奥へフォーカシングしながら肉ヒダや括約筋の1枚1枚まで執拗に描写し性器どうしの真剣勝負をじっくりねっとり詳細中継だ。昨今は断面描写をする作家など珍しくもないが、にくしょの手がけるそれは質量とも圧倒的でおそろしく目の詰んだ高密度なもの。流線が入り乱れ擬音が飛び交う豪華絢爛なヴィジュアルに乗っかりつつ汗と涙とヨダレまみれでえげつないイキ顔さらし瞳にハートマークを浮かべながら淫語マシンガン連射のドスケベヒロインズに間欠泉のごとき大量のザーメンの奔流をお見舞いだ。
女の子サイドから積極的にステディな男子の股間へしゃぶりついては執拗に口腔を蠕動させてすみやかにファーストザーメン搾取。呼吸を荒げ発情したまま豊満ボディを全開し挿入待機のエロメスどもへ野郎どもルパンダイヴするとともにムワッと熱を発する秘密の花園攻略を開始する。トロトロの蜜壷をいきり立つシャフトで激しくかき回し貫くたび獣のごとく咆吼し言語にならない嬌声を四方八方へまき散らすヒロインズのはしたなさすぎる行状にいっそう興奮だ。性器結合部を見せつけるようなアングルで子宮口の奥までさらしながら理性などかなぐり捨ててひたすら膣内射精をおねだりし続ける彼女のご要望どおりに、子袋のキャパシティいっぱいまで白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけて女体征服ミッション完了。
明るく楽しいほのぼの系のラヴにとびきりハイカロリーな性器どうしの天下一武道会を組み合わせた魅惑のマリアージュが驚異的なまでの抜き性能を実現せしめる逸品。ときとして過剰すぎるエロ演出の数々はけっして万人向きとは言えないものの、ひとたび波長が合えばこのうえなく強力な夜のお供として機能してくれるはずだ。とりわけダイナミックな結合部ドアップがあらゆる場所で横溢する光景に断面図大好きっ漢の俺大歓喜。これで消しが太めの黒ノリじゃなくゼロ年代後半~10年代初頭レヴェルの超薄修整だったら実用性評価は三重丸くらいにしていたところだけど、まあ昨今の不穏な情勢を思えばモザイクにならなかっただけでも僥倖というもの。収録作いずれも甲乙つけがたいデキゆえ包皮も発火しそうな勢いで使わせてもらったが、なかでも家庭教師先の教え子が抱きつき攻撃でお肌密着してきて主人公辛抱たまらずティーンエイジまんこに中田氏三昧の「カワイイ教え子はチアビッチ!?」と、むっちり肉々しいバイト仲間女子と月夜のイチャラヴ青姦フルコース「旅館で出会う豊満な情事」でもってすっかり腎虚。
2015-03-18
今週の最終調整。
-肉そうきゅー。「背徳肉淫女」エンジェル出版 ISBN:9784873066295
話△ 抜○ 消小 総合○
ラヴラヴバカップルあり他人のオンナを横あいから奪取あり短編10本+フルカラーショート1本。ばいんばいんボディの食べごろマゾメス連中がすっかりちんこパワーのとりことなり自分から絶対服従の言葉を口走りながら幾度となくイカされまくりの愛欲フルコースでお送りする作者8冊めの成年向け単行本は当社からの2ndコミックスだ。
元来はベタ甘萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」を擁する(株)マックスを主戦場とする作家だが、比較的量産のきくタイプでもありキャリアのわりと早い時期から複数のクライアントを掛け持ちしている。さすがに本拠地ほどの頻度ではないけれどここエンジェル出版(というか、親会社の双葉社)でも定期的に描いていて、この版元からの単行本としては2011年発売の「敏感肉彼女」(当ブログでは未評価)以来およそ3年半ぶりの新作だ。前単行本「発情御奉仕乙女」がマックスから昨年12月に刊行されたばかりなのにこのすばやい仕事ぶりには感服するほかない。
さっそく中身をひもときまずは収録作の初出を確認すると、今回入っているのは2011-15年に故「メンズヤング」および「アクションピザッツ」系列各誌に掲載されたもの。といっても冒頭に収録されたカラーショート「省エネ○省エロ×」のみ2011年作品であるほかは直近2年ほどの間に執筆されており、ポップでキュートなアニメ絵の筆致はおおむね安定。新しい作品ほどやや顔パーツが面長方向に振れているかな、程度の差異なのでジャケ買いも特段問題ないかと。
コンビニ売り特有のレギュレイションが厳格に適用される媒体に描かれたものなので、ヒロインの年齢層も必然的にover18で固定される。このあたりはJK中心となる既刊とのいちばんの違いで、青い果実スキー落胆/アダルト大好きっ漢万歳。もっともお歳の上下を問わず頭身高めのグラマラス系ヒロインばかりを描く人ゆえ見た目そんなに変わらないのだけれど。ルックスよりは社会的立ち位置の違い、すなわちOLや人妻などオトナならではのキャラ設定がなされており、それが後述する作劇上の仕掛けにも活かされている。
慎太郎シール誌初出となれば物語にも一定の制約が課され、ガチ凌辱など存在せず1on1の合意エロばかりを取りそろえ(一部3Pあり)。大半が20ページ以下の小品なのでテンプレ展開になりがちなものの読み口軽やか。このあたりはイチャラヴ専科の従来作と一見同じなのだが、実際に読んでみると大いなる違和感に気づくはず。というのも通常カップルの甘エロより道ならぬ関係――不倫や略奪愛が明らかに多いのだ。人妻ヒロインが旦那の兄弟や同僚に美味しくいただかれたり男性主人公が奥さんの姉妹をゴチになったりといったNTR的シチュが続々出てくるので耐性のない方は速攻回避すること。
エロシーンも奇抜な趣向や道具立てはないものの、肉そうきゅー。得意のライトSM風味が全編を支配していて他作家との明確な差別化要素となっている。ヒロイン側にマゾヒスティックな属性を持たせ、男性の言葉責めに嬉々として反応したり屈辱的なプレイを強いられながら歓喜の嬌声を発したりの被虐愛が炸裂だ。激しくイジメられるたびむしろいっそう情欲の炎を燃やしはしたなく淫語乱射しながら瞳にハートマークを浮かべ絶頂のマゾっ娘たちの艶姿にぼくらの股間もエレクチオン。
最愛の恋人を裏切ることに一抹の後ろめたさを感じつつもその心とは裏腹に彼女の肢体は禁忌を犯す甘美な喜びで満たされる。土手高まんこをいきり立つ怒張で強引にこじ開けられ敏感な部分を乱暴に突き上げられてはしたなく甘い嬌声を漏らしながらこみ上げる背徳の快楽に身を焦がすのだ。淫乱とののしられ倒錯の行為を強いられながらなん度も気をやりのぼりつめてゆくメスイヌどもの子袋めけたっぷりと白く粘つく液体をぶちまけたその刹那、ヒロインは永遠の服従を誓い肉奴隷宣言を高らかに謳いあげながらファイナルアクメ。
単行本タイトルを見たときいくらか不穏な予感はしたものの、和姦縛りのなかでこれほどまでに従来作と異なる世界が展開されているとは思わずビックリ。前々作「催淫制服処女」のような本格凌辱ものほど極端に路線が違うわけではないけれど、純愛カップルのスウィートなラヴ模様を期待して読むと大半はその先入観が裏切られることになる。ただ肉そうきゅー。が十八番とするドM性癖全開ヒロインのはしたない痴態は今回も存分に堪能できるので、物語のテイストより実際のプレイ内容を重視する方なら無問題。10代女子スキーの俺的にはその部分より若い娘率激減の方がダメージゆえ既刊よりわずかに抜き評価をマイナス。このたび収録のものでは、後輩OLと肉欲まみれの居残りプレイ満漢全席「残業終わりの愛奴隷」と、清楚な箱入りお嬢さまの新妻を従順マゾ奴隷へとラヴラヴ調教の「二次元に勝るモノここに在り」がお気に入り物件。
話△ 抜○ 消小 総合○
ラヴラヴバカップルあり他人のオンナを横あいから奪取あり短編10本+フルカラーショート1本。ばいんばいんボディの食べごろマゾメス連中がすっかりちんこパワーのとりことなり自分から絶対服従の言葉を口走りながら幾度となくイカされまくりの愛欲フルコースでお送りする作者8冊めの成年向け単行本は当社からの2ndコミックスだ。
元来はベタ甘萌えエロ専門誌「コミックポプリクラブ」を擁する(株)マックスを主戦場とする作家だが、比較的量産のきくタイプでもありキャリアのわりと早い時期から複数のクライアントを掛け持ちしている。さすがに本拠地ほどの頻度ではないけれどここエンジェル出版(というか、親会社の双葉社)でも定期的に描いていて、この版元からの単行本としては2011年発売の「敏感肉彼女」(当ブログでは未評価)以来およそ3年半ぶりの新作だ。前単行本「発情御奉仕乙女」がマックスから昨年12月に刊行されたばかりなのにこのすばやい仕事ぶりには感服するほかない。
さっそく中身をひもときまずは収録作の初出を確認すると、今回入っているのは2011-15年に故「メンズヤング」および「アクションピザッツ」系列各誌に掲載されたもの。といっても冒頭に収録されたカラーショート「省エネ○省エロ×」のみ2011年作品であるほかは直近2年ほどの間に執筆されており、ポップでキュートなアニメ絵の筆致はおおむね安定。新しい作品ほどやや顔パーツが面長方向に振れているかな、程度の差異なのでジャケ買いも特段問題ないかと。
コンビニ売り特有のレギュレイションが厳格に適用される媒体に描かれたものなので、ヒロインの年齢層も必然的にover18で固定される。このあたりはJK中心となる既刊とのいちばんの違いで、青い果実スキー落胆/アダルト大好きっ漢万歳。もっともお歳の上下を問わず頭身高めのグラマラス系ヒロインばかりを描く人ゆえ見た目そんなに変わらないのだけれど。ルックスよりは社会的立ち位置の違い、すなわちOLや人妻などオトナならではのキャラ設定がなされており、それが後述する作劇上の仕掛けにも活かされている。
慎太郎シール誌初出となれば物語にも一定の制約が課され、ガチ凌辱など存在せず1on1の合意エロばかりを取りそろえ(一部3Pあり)。大半が20ページ以下の小品なのでテンプレ展開になりがちなものの読み口軽やか。このあたりはイチャラヴ専科の従来作と一見同じなのだが、実際に読んでみると大いなる違和感に気づくはず。というのも通常カップルの甘エロより道ならぬ関係――不倫や略奪愛が明らかに多いのだ。人妻ヒロインが旦那の兄弟や同僚に美味しくいただかれたり男性主人公が奥さんの姉妹をゴチになったりといったNTR的シチュが続々出てくるので耐性のない方は速攻回避すること。
エロシーンも奇抜な趣向や道具立てはないものの、肉そうきゅー。得意のライトSM風味が全編を支配していて他作家との明確な差別化要素となっている。ヒロイン側にマゾヒスティックな属性を持たせ、男性の言葉責めに嬉々として反応したり屈辱的なプレイを強いられながら歓喜の嬌声を発したりの被虐愛が炸裂だ。激しくイジメられるたびむしろいっそう情欲の炎を燃やしはしたなく淫語乱射しながら瞳にハートマークを浮かべ絶頂のマゾっ娘たちの艶姿にぼくらの股間もエレクチオン。
最愛の恋人を裏切ることに一抹の後ろめたさを感じつつもその心とは裏腹に彼女の肢体は禁忌を犯す甘美な喜びで満たされる。土手高まんこをいきり立つ怒張で強引にこじ開けられ敏感な部分を乱暴に突き上げられてはしたなく甘い嬌声を漏らしながらこみ上げる背徳の快楽に身を焦がすのだ。淫乱とののしられ倒錯の行為を強いられながらなん度も気をやりのぼりつめてゆくメスイヌどもの子袋めけたっぷりと白く粘つく液体をぶちまけたその刹那、ヒロインは永遠の服従を誓い肉奴隷宣言を高らかに謳いあげながらファイナルアクメ。
単行本タイトルを見たときいくらか不穏な予感はしたものの、和姦縛りのなかでこれほどまでに従来作と異なる世界が展開されているとは思わずビックリ。前々作「催淫制服処女」のような本格凌辱ものほど極端に路線が違うわけではないけれど、純愛カップルのスウィートなラヴ模様を期待して読むと大半はその先入観が裏切られることになる。ただ肉そうきゅー。が十八番とするドM性癖全開ヒロインのはしたない痴態は今回も存分に堪能できるので、物語のテイストより実際のプレイ内容を重視する方なら無問題。10代女子スキーの俺的にはその部分より若い娘率激減の方がダメージゆえ既刊よりわずかに抜き評価をマイナス。このたび収録のものでは、後輩OLと肉欲まみれの居残りプレイ満漢全席「残業終わりの愛奴隷」と、清楚な箱入りお嬢さまの新妻を従順マゾ奴隷へとラヴラヴ調教の「二次元に勝るモノここに在り」がお気に入り物件。
2015-02-09
今晩のマトロイド理論。
-ニム「むにデレおんぱれぇど!」ジーオーティー ISBN:9784860849498
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
コッテリテカテカエロ美少女のえげつない痴態満載短編10本+フルカラーショート1本。2015年最新流行のタッチでもって性器どうしのとびきりハードな天下一武道会をエンドレスでくり広げる作者最新刊は通算2冊めのコミックスにして当レーベルでの初見参だ。
昨年7月に若生出版より上梓されたデビュー単行本「かしましふぁっきんぐ!」において、ド派手なヴィジュアル&ガチファックの両サイド攻撃でもって我々をのっけから魅了した気鋭の新人。そこからわずか半年あまりでもう第2弾投入という電光石火の早業である。もっとも最初から複数の出版社を股にかけコンスタントに執筆しているので、それを思えばこの快調なペースもなんら不思議なことではない。
またしても初出一覧のない物件が続きムッとしているのだが、おそらく今作に収録されたのは一昨年創刊の「comicアンスリウム」で断続的に掲載された作品が大半のはず。出版社提供によるサンプル盛りだくさんの単行本紹介ページでも明らかな、きわ立って個性的ではないものの非常にキャッチーでいま風の絵ヅラがどこを切り取っても並ぶさまは壮観。あんまりにも時代にジャストフィットすぎて逆に10年後くらいに見返すとたいへんな違和感をかもし出しそうだけれども。
このたいそう訴求力の高い筆致でものされるヒロイン陣は前作同様にハイティーン~20代前半と、現代エロ漫画においてもっとも拒否反応を抱かれにくい年齢層。表紙/裏表紙イラストで明らかなように彼女らは明確にビッグバスト志向で、一部存在する並乳さんも世間一般の水準と比較すれば充分に隆起している部類だ。この豊かな双丘にこれでもかと濃口のツヤツヤトーンが乗っかり神々しいまでの光を放ちはじめるのだから読者の勃起中枢も休むヒマなしですな!
相も変わらぬ濃厚な作画に対してストーリーテリングの傾向にはいくばくかの変化が感じられる。比較的ギャグ色が強かった「かしましふぁっきんぐ!」に引き続きトータルでは明るい雰囲気なのだけれど、オーソドックスなイチャラヴからダークな要素をまぶしたものまで題材がワイドに。底抜けにバカな話が減ったことには一抹のさびしさを覚えるものの、多種多様な趣向を取りそろえたこちらの方が入門には適しているかも。ただ語り口が全般的にギクシャクしがちで科白まわしもところどころ不自然なのが1冊め同様に気になるところで、このへんは今後に向け改良の余地がありそう。
そんななかニム特有の体液が匂い立つかのごとき激しいエロシーンはいつもぼくらのちんこに心地よく響く。舌なめずりしながら男根にしゃぶりついては男汁を搾取しすぐさま腰をそちらへ落として誌空の奥でまた精液しぼり取りまくりの積極派淫乱女子がてんこ盛りだ。加えてピンと屹立した乳首にふっくら充血した蜜壷など女子のエロい部分を青筋ビキビキの元気な怒張が這いずり回り肉ヒダの1枚1枚にまで染みわたるくらい大量のザーメンが放たれる光景がおそろしく前立腺を刺激。
艶めく女体を惜しみなくご開陳して彼女ら速攻発情しては挿入をおねだりだ。ご要望にお応えして土手高まんこの最深部目が景気なりビッグコックをねじこめばたちまち瞳をうるませよだれダラダラたれ流しながらイクイク連呼。前後の穴を責めたてられてケダモノみたいに咆吼するさまが浅ましくもエロっちい。自分からクリトリスをいじくり倒し激しく腰を使いながらしきりに膣内射精を懇願するドスケベガールの子袋めがけ2度3度4度と白濁液の奔流をお見舞いだ。
一部あるアナルフィニッシュのお話ではわずかに私的実用度が下がったものの、総じてとんでもなく息子をいじめまくれる超高性能の自慰支援ツール。これだけシコリティが高いと多少お話進行がぎこちなくても特段ハンディに感じない。どちらかというと一般誌に進出したりするよりはずっと成年漫画に軸足を置いた方が輝けるタイプに見えるので、末永くこの業界で活躍していただきたいもの。どの作品もたいそうエレクチオン度の高い物件だったが、なかでも最愛の妹と自宅でイチャイチャ三昧も学校では素っ気ない素振り……のはずが辛抱しきれずガチファック「ぼくたちの愛のカタチ」と、粗相しまくりおバカメイドに怒りの肉棒でまんこの奥深くへ矯正中田氏の「おしおき、おっぱいメイドちゃん!」で包皮が発火するまでハンドシェイク。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
コッテリテカテカエロ美少女のえげつない痴態満載短編10本+フルカラーショート1本。2015年最新流行のタッチでもって性器どうしのとびきりハードな天下一武道会をエンドレスでくり広げる作者最新刊は通算2冊めのコミックスにして当レーベルでの初見参だ。
昨年7月に若生出版より上梓されたデビュー単行本「かしましふぁっきんぐ!」において、ド派手なヴィジュアル&ガチファックの両サイド攻撃でもって我々をのっけから魅了した気鋭の新人。そこからわずか半年あまりでもう第2弾投入という電光石火の早業である。もっとも最初から複数の出版社を股にかけコンスタントに執筆しているので、それを思えばこの快調なペースもなんら不思議なことではない。
またしても初出一覧のない物件が続きムッとしているのだが、おそらく今作に収録されたのは一昨年創刊の「comicアンスリウム」で断続的に掲載された作品が大半のはず。出版社提供によるサンプル盛りだくさんの単行本紹介ページでも明らかな、きわ立って個性的ではないものの非常にキャッチーでいま風の絵ヅラがどこを切り取っても並ぶさまは壮観。あんまりにも時代にジャストフィットすぎて逆に10年後くらいに見返すとたいへんな違和感をかもし出しそうだけれども。
このたいそう訴求力の高い筆致でものされるヒロイン陣は前作同様にハイティーン~20代前半と、現代エロ漫画においてもっとも拒否反応を抱かれにくい年齢層。表紙/裏表紙イラストで明らかなように彼女らは明確にビッグバスト志向で、一部存在する並乳さんも世間一般の水準と比較すれば充分に隆起している部類だ。この豊かな双丘にこれでもかと濃口のツヤツヤトーンが乗っかり神々しいまでの光を放ちはじめるのだから読者の勃起中枢も休むヒマなしですな!
相も変わらぬ濃厚な作画に対してストーリーテリングの傾向にはいくばくかの変化が感じられる。比較的ギャグ色が強かった「かしましふぁっきんぐ!」に引き続きトータルでは明るい雰囲気なのだけれど、オーソドックスなイチャラヴからダークな要素をまぶしたものまで題材がワイドに。底抜けにバカな話が減ったことには一抹のさびしさを覚えるものの、多種多様な趣向を取りそろえたこちらの方が入門には適しているかも。ただ語り口が全般的にギクシャクしがちで科白まわしもところどころ不自然なのが1冊め同様に気になるところで、このへんは今後に向け改良の余地がありそう。
そんななかニム特有の体液が匂い立つかのごとき激しいエロシーンはいつもぼくらのちんこに心地よく響く。舌なめずりしながら男根にしゃぶりついては男汁を搾取しすぐさま腰をそちらへ落として誌空の奥でまた精液しぼり取りまくりの積極派淫乱女子がてんこ盛りだ。加えてピンと屹立した乳首にふっくら充血した蜜壷など女子のエロい部分を青筋ビキビキの元気な怒張が這いずり回り肉ヒダの1枚1枚にまで染みわたるくらい大量のザーメンが放たれる光景がおそろしく前立腺を刺激。
艶めく女体を惜しみなくご開陳して彼女ら速攻発情しては挿入をおねだりだ。ご要望にお応えして土手高まんこの最深部目が景気なりビッグコックをねじこめばたちまち瞳をうるませよだれダラダラたれ流しながらイクイク連呼。前後の穴を責めたてられてケダモノみたいに咆吼するさまが浅ましくもエロっちい。自分からクリトリスをいじくり倒し激しく腰を使いながらしきりに膣内射精を懇願するドスケベガールの子袋めがけ2度3度4度と白濁液の奔流をお見舞いだ。
一部あるアナルフィニッシュのお話ではわずかに私的実用度が下がったものの、総じてとんでもなく息子をいじめまくれる超高性能の自慰支援ツール。これだけシコリティが高いと多少お話進行がぎこちなくても特段ハンディに感じない。どちらかというと一般誌に進出したりするよりはずっと成年漫画に軸足を置いた方が輝けるタイプに見えるので、末永くこの業界で活躍していただきたいもの。どの作品もたいそうエレクチオン度の高い物件だったが、なかでも最愛の妹と自宅でイチャイチャ三昧も学校では素っ気ない素振り……のはずが辛抱しきれずガチファック「ぼくたちの愛のカタチ」と、粗相しまくりおバカメイドに怒りの肉棒でまんこの奥深くへ矯正中田氏の「おしおき、おっぱいメイドちゃん!」で包皮が発火するまでハンドシェイク。
2014-12-18
今週のサナトリウム文学。
-肉そうきゅー。「発情御奉仕乙女」マックス ISBN:9784863793408
話○ 抜○ 消小 総合○
引きこもりの天才従妹と彼女作成のメイドロイドとどっちも美味しくいただいて前後編+独立短編7本+非エロ連載4コマ漫画5話(雑誌掲載分3話&描きおろし2話)。最愛の彼氏のためなら進んでその身を捧げ尽くしまくっては瞳にハートマークを浮かべ絶頂の純情淫乱ヒロインてんこ盛りでお送りする作者最新刊は抜き物件としての通算7冊めにして本レーベルからの5thコミックスだ。
ほんの少し前まではとくに理由もなく忌避していたこの作家の単行本を全アイテム確保し大いに股間を使役していたところへこの年の瀬の2ヵ月連続新刊リリースでマイちんこも大喜び。つい先日こちらでもレヴュったジーオーティー刊の前単行本「催淫制服処女」が出版社といい内容といい新たなチャレンジと称すべきものだったのに対し、こちらはデビュー以来の本拠地である「コミックポプリクラブ」発のコミックスゆえ、去年6月刊の前々作「縛って嬲って」(当ブログでは未評価)にも通底するまいどおなじみのテイストで既刊読者も安心。
本作にはその「コミックポプリクラブ」および現在は休刊した姉妹誌「コミックPフラート」掲載の作品群を収録。アニメ絵ベースのクッキリ明快なタッチはいくらか新旧の変遷はあるもののトータルの印象は不変で、表紙を見てのジャケ買いでもファーストインプレッションを裏切られることはない。昨今すっかりブリブリ萌え絵の女性作家ばかりになったポプリ誌上では若干浮いているように感じるが、逆にパッと見の差別化は図れておりよろしいのではないかと。
女の子の年齢明記はないけれど学園舞台の作品がほとんどなのでヒロインも大半が制服女子。造形的にはハッキリと巨乳寄りで、出るとこ出たボンキュッボンのボディラインが健康的なお色気を演出する。また性格描写もおっとりさんからツンツンさんまで、優等生からダメっ娘まで非常に多彩であり、彼女らのイキイキとした言動に見ているこっちもニンマリだ。
このたびくり広げられる物語も過去作同様にこっ恥ずかしくも甘酸っぱい1on1のベタなラヴが中心。一部ある3Pも含め恋する彼氏彼女の少々暑苦しいまでの恋愛模様をゲップが出るほど堪能できる。多くの話ではヒロインが野郎キャラに対ししょっぱなから好感度100%全開で世界は早くもピンク色だ。最初ツンぎみの娘でさえそんなフリをするのは序盤だけで、あっという間に擬態は崩れステディな男子に子犬のごとく甘えジャレつくのだからまったく始末に負えないですね!
必然的に濡れ場の方も両者臆面もなくラヴワード乱射しながらの濃厚イチャイチャHが誌面をおおい尽くす。ただ肉そうきゅー。漫画で特徴的なのはその際にメイドプレイなどの服従ティックなシチュを導入したりスパンキングだの身体拘束だのSM風味の行為をはさむことで、この過激なスパイスがタイマンエロスに刺激的な色彩をプラスしセックスをいっそう盛り上げる仕掛けだ。ポプリ執筆陣だとみやもとゆうが同じように若干イジメライクな趣向を交えるが、この作家の描くヒロインはそちらよりさらに従属的であり男子の責めに嬉々として反応してはうっとり瞳を輝かせるマゾっ娘ばかりなのが最大の相違点。
2人してきつく抱き合い長い時間濃密なキスを交わしながらプレイ開始。制服の下に息づくむっちりボディをただちに開放し景気よく屹立する乳首にしゃぶりつかれて彼女らたちまち発情してはトロ顔披露だ。準備万端のぷっくりまんこへたぎる怒張をねじこみハードな抽送運動をスタートすればたちまち淫語まき散らしきゅんきゅん内奥を締めつける。ピストンが続く間もねっとり舌を絡めあいスキスキ連呼しながら体位を変え全身をのけぞらせよがり狂う光景がたまらなくエロっちい。膣内がいっそう収縮ししぼり取られるように大量の白濁液を子袋の最深部めがけ発射したその刹那、涙とヨダレまみれのアクメ顔見せつけながら彼女も絶頂。
いきなり催眠ダークエロスてんこ盛りの前作で不安になったファンも従来路線をキッチリ踏襲のこちらを読みホッと安堵したのではなかろうか。ただプレイ内容を見る限り和姦/凌辱の違いは根底に愛があるかないかだけの違いだけで、肉そうきゅー。漫画の本質というのは両者大差がないような気もする。ともあれ作画/作劇ともひとつの完成形に達した感じで、個人的にもショートヘア女子をまったく描いてくれないのが不満な以外は特段注文もない。今回収録の物件では、少々大げさなくらい主人公に依存し耽溺するヒロインの痴態が愛らしくも淫猥な「俺の悪魔が彼女を襲っちゃう?」と、超のつくレヴェルなドジっ娘後輩ちゃんがアホ可愛すぎる「羊ちゃんと狼君」がfeel so good。
話○ 抜○ 消小 総合○
引きこもりの天才従妹と彼女作成のメイドロイドとどっちも美味しくいただいて前後編+独立短編7本+非エロ連載4コマ漫画5話(雑誌掲載分3話&描きおろし2話)。最愛の彼氏のためなら進んでその身を捧げ尽くしまくっては瞳にハートマークを浮かべ絶頂の純情淫乱ヒロインてんこ盛りでお送りする作者最新刊は抜き物件としての通算7冊めにして本レーベルからの5thコミックスだ。
ほんの少し前まではとくに理由もなく忌避していたこの作家の単行本を全アイテム確保し大いに股間を使役していたところへこの年の瀬の2ヵ月連続新刊リリースでマイちんこも大喜び。つい先日こちらでもレヴュったジーオーティー刊の前単行本「催淫制服処女」が出版社といい内容といい新たなチャレンジと称すべきものだったのに対し、こちらはデビュー以来の本拠地である「コミックポプリクラブ」発のコミックスゆえ、去年6月刊の前々作「縛って嬲って」(当ブログでは未評価)にも通底するまいどおなじみのテイストで既刊読者も安心。
本作にはその「コミックポプリクラブ」および現在は休刊した姉妹誌「コミックPフラート」掲載の作品群を収録。アニメ絵ベースのクッキリ明快なタッチはいくらか新旧の変遷はあるもののトータルの印象は不変で、表紙を見てのジャケ買いでもファーストインプレッションを裏切られることはない。昨今すっかりブリブリ萌え絵の女性作家ばかりになったポプリ誌上では若干浮いているように感じるが、逆にパッと見の差別化は図れておりよろしいのではないかと。
女の子の年齢明記はないけれど学園舞台の作品がほとんどなのでヒロインも大半が制服女子。造形的にはハッキリと巨乳寄りで、出るとこ出たボンキュッボンのボディラインが健康的なお色気を演出する。また性格描写もおっとりさんからツンツンさんまで、優等生からダメっ娘まで非常に多彩であり、彼女らのイキイキとした言動に見ているこっちもニンマリだ。
このたびくり広げられる物語も過去作同様にこっ恥ずかしくも甘酸っぱい1on1のベタなラヴが中心。一部ある3Pも含め恋する彼氏彼女の少々暑苦しいまでの恋愛模様をゲップが出るほど堪能できる。多くの話ではヒロインが野郎キャラに対ししょっぱなから好感度100%全開で世界は早くもピンク色だ。最初ツンぎみの娘でさえそんなフリをするのは序盤だけで、あっという間に擬態は崩れステディな男子に子犬のごとく甘えジャレつくのだからまったく始末に負えないですね!
必然的に濡れ場の方も両者臆面もなくラヴワード乱射しながらの濃厚イチャイチャHが誌面をおおい尽くす。ただ肉そうきゅー。漫画で特徴的なのはその際にメイドプレイなどの服従ティックなシチュを導入したりスパンキングだの身体拘束だのSM風味の行為をはさむことで、この過激なスパイスがタイマンエロスに刺激的な色彩をプラスしセックスをいっそう盛り上げる仕掛けだ。ポプリ執筆陣だとみやもとゆうが同じように若干イジメライクな趣向を交えるが、この作家の描くヒロインはそちらよりさらに従属的であり男子の責めに嬉々として反応してはうっとり瞳を輝かせるマゾっ娘ばかりなのが最大の相違点。
2人してきつく抱き合い長い時間濃密なキスを交わしながらプレイ開始。制服の下に息づくむっちりボディをただちに開放し景気よく屹立する乳首にしゃぶりつかれて彼女らたちまち発情してはトロ顔披露だ。準備万端のぷっくりまんこへたぎる怒張をねじこみハードな抽送運動をスタートすればたちまち淫語まき散らしきゅんきゅん内奥を締めつける。ピストンが続く間もねっとり舌を絡めあいスキスキ連呼しながら体位を変え全身をのけぞらせよがり狂う光景がたまらなくエロっちい。膣内がいっそう収縮ししぼり取られるように大量の白濁液を子袋の最深部めがけ発射したその刹那、涙とヨダレまみれのアクメ顔見せつけながら彼女も絶頂。
いきなり催眠ダークエロスてんこ盛りの前作で不安になったファンも従来路線をキッチリ踏襲のこちらを読みホッと安堵したのではなかろうか。ただプレイ内容を見る限り和姦/凌辱の違いは根底に愛があるかないかだけの違いだけで、肉そうきゅー。漫画の本質というのは両者大差がないような気もする。ともあれ作画/作劇ともひとつの完成形に達した感じで、個人的にもショートヘア女子をまったく描いてくれないのが不満な以外は特段注文もない。今回収録の物件では、少々大げさなくらい主人公に依存し耽溺するヒロインの痴態が愛らしくも淫猥な「俺の悪魔が彼女を襲っちゃう?」と、超のつくレヴェルなドジっ娘後輩ちゃんがアホ可愛すぎる「羊ちゃんと狼君」がfeel so good。
2014-12-13
今宵のハクキンカイロ。
-肉そうきゅー。「催淫制服処女」ジーオーティー ISBN:9784860849368
話○ 抜○ 消小 総合○
冴えない二次オタ男性教師は旧校舎で発見した謎の性具で生徒や同僚を思うがままに操り酒池肉林長編7話&描きおろしフルカラープロローグ+独立短編3本。アイテムの魔力でむっちり女子連中を好き放題に強姦輪姦調教フルコースの夢空間実現な作者初のダーク系単行本は成年仕様としての通算6冊めにしてこの版元から初見参だ。なお昨日レヴュった後藤寿庵同様に、11月下旬発売のものを大幅にディレイしての評価記事となっていることをあらかじめお断りしておく。
当ブログでこの作家のことを俎上に載せるのは初めてなのだけれど、すでに一般誌も含め複数の媒体で幅広く活躍しているというのにずっとその作品をスルーし続けていてまことに申しわけない限り。現在定期購読している「コミックポプリクラブ」でここ数年レギュラーを張り続けていて当然漫画の方にも幾度となくお世話になりつつも、いざコミックス購入となるとどうも及び腰になっていたのだ。それがつい最近になって俄然嗜好が合致するようになり既刊もいくつか買ってきてすっかり肉そうきゅー。ワールドのとりこに。
いかにもアニメティックなその絵柄はきわ立って特徴的ではないものの充分以上にキャッチーで、クッキリハッキリ明快な描線にほどよく肉感的なボディラインのきわめてバランスのよい筆致だ。今回の収録コンテンツはおもに去年創刊の電子配信誌「コミックグレープ」掲載のものを集めてあり、この作家の最新型の作画が堪能できる。ただイチャラヴ系で推していた既刊5冊とは明らかにテイストの違うおどろおどろしい表紙絵は従来からのファンだと一瞬ひるむかも。
今作登場のヒロインたちはコミックス表題で謳われているように制服世代の食べごろティーンズでほぼ統一。学園ものの体裁を採る長編ではJKのほか同僚女教師も餌食となるのだけれど、おおむね10代女子スキーの欲望を刺戟するカワイイ系のキャラ造形と言ってよいかと。愛らしいフェイスに対して肢体描写は明確にグラマラス系で、おっぱいは大きいのにキュッと腰の締まった2次元ならではの理想的なプロポーションの彼女らがゴリゴリまんこを酷使しながらアヘりまくるのだからたまりませんな!
ストーリーラインは本作コンテンツの中核を成す冒頭連作「学園淫具教育」および読み切り群を含め、アイテムや催眠術による調教凌辱もの専科。短編にはいくらか明るく落とす話もあれど、基本的には心身とも支配され拘束されてどこへ出しても恥ずかしい一人前のセックス奴隷へと仕立て上げられるヒロイン人権蹂躙満漢全席が待ち受ける。この人がデビュー以来ポプリクラブ等で描いていた普遍的なタイマンラヴとは真逆の路線ゆえ、甘々和姦しか読みたくない方には速攻回れ右をオススメ。とはいえ女の子はイヤイヤ犯されるのではなくマインドコントロール下に置かれ結果的にはむしろ嬉々として行為に応じるので、見かけ上はさほど痛々しくなく取っつきは意外と悪くなかったりする。また勧悪懲善のストレスフルな進行と思いきやけっこうな割合で因果応報的結末につなげるあたり、肉そうきゅー。という作家の本質はモラリストのそれなのかも。逆に問答無用レイプ絨毯爆撃で女子ども阿鼻叫喚の展開をお望みの向きには少々もの足りないかも知れない。
そんなわけでプレイの方も必然的に女の子の自由意思など知ったことかのエロゲーライクな調教ファックが主軸。ことに和姦漫画のときからチラホラ見せていた言葉責めだの淫具駆使だの、男性側がサディスティックな性癖をあらわにするタイプの行為が前面に押し出されており壮観だ。白いお肌をピシャピシャ叩かれ家畜のごとく罵倒される彼女たちが被虐の歓びに打ち震えはしたなく絶頂するさまがたまらなくいやらしい。最後は恥も外聞もなく多数のちんこに囲まれ全部の穴を貫かれながらうわごとのようにイクイク連呼するに至り立派な肉便器への堕落プロセス完了。
キモオタだ不快だと見下していた当の相手に心も身体も思うがままにされる屈辱をしかし女たちは愛情あふれる行為と錯覚させられ幸せいっぱい。乱暴に女性器をこじ開けられズボズボ怒張を抽送されながらこみ上げる快感に全身をのけぞらせ四方八方にハートマークをまき散らす。白目剥きヨダレダラダラたれ流して淫語マシンガン連射のエロメスどもの子宮めがけたっぷりと白濁液をお見舞いだ。
これまでとは180度異なるダークものも如才なくこなしてみせて引き出しの広さを見せつけた1冊。もとより1on1のラヴラヴものでもいくつかの作品で微イジメ風味なプレイを取り入れていたので凌辱セックスもまったく堂に入っており違和感なく受容できた。イチャイチャテイストの過去作品とは完全に棲み分けができているので、おそらく今後も続くであろうポプリの和姦路線を好んでいた人はこの単行本だけ視界に入れなきゃOK。まあ雑食の俺はどっちも美味しくいただきますが。収録物件のなかではお話的にもエロ的にもやはり冒頭長編が圧巻であり、ことに1話で登場したのち次第に物語上で決定的な役割を果たす存在へと出世する純情ヤンデレっ娘・清藤さんの痴態にマイちんこも全面降伏。
話○ 抜○ 消小 総合○
冴えない二次オタ男性教師は旧校舎で発見した謎の性具で生徒や同僚を思うがままに操り酒池肉林長編7話&描きおろしフルカラープロローグ+独立短編3本。アイテムの魔力でむっちり女子連中を好き放題に強姦輪姦調教フルコースの夢空間実現な作者初のダーク系単行本は成年仕様としての通算6冊めにしてこの版元から初見参だ。なお昨日レヴュった後藤寿庵同様に、11月下旬発売のものを大幅にディレイしての評価記事となっていることをあらかじめお断りしておく。
当ブログでこの作家のことを俎上に載せるのは初めてなのだけれど、すでに一般誌も含め複数の媒体で幅広く活躍しているというのにずっとその作品をスルーし続けていてまことに申しわけない限り。現在定期購読している「コミックポプリクラブ」でここ数年レギュラーを張り続けていて当然漫画の方にも幾度となくお世話になりつつも、いざコミックス購入となるとどうも及び腰になっていたのだ。それがつい最近になって俄然嗜好が合致するようになり既刊もいくつか買ってきてすっかり肉そうきゅー。ワールドのとりこに。
いかにもアニメティックなその絵柄はきわ立って特徴的ではないものの充分以上にキャッチーで、クッキリハッキリ明快な描線にほどよく肉感的なボディラインのきわめてバランスのよい筆致だ。今回の収録コンテンツはおもに去年創刊の電子配信誌「コミックグレープ」掲載のものを集めてあり、この作家の最新型の作画が堪能できる。ただイチャラヴ系で推していた既刊5冊とは明らかにテイストの違うおどろおどろしい表紙絵は従来からのファンだと一瞬ひるむかも。
今作登場のヒロインたちはコミックス表題で謳われているように制服世代の食べごろティーンズでほぼ統一。学園ものの体裁を採る長編ではJKのほか同僚女教師も餌食となるのだけれど、おおむね10代女子スキーの欲望を刺戟するカワイイ系のキャラ造形と言ってよいかと。愛らしいフェイスに対して肢体描写は明確にグラマラス系で、おっぱいは大きいのにキュッと腰の締まった2次元ならではの理想的なプロポーションの彼女らがゴリゴリまんこを酷使しながらアヘりまくるのだからたまりませんな!
ストーリーラインは本作コンテンツの中核を成す冒頭連作「学園淫具教育」および読み切り群を含め、アイテムや催眠術による調教凌辱もの専科。短編にはいくらか明るく落とす話もあれど、基本的には心身とも支配され拘束されてどこへ出しても恥ずかしい一人前のセックス奴隷へと仕立て上げられるヒロイン人権蹂躙満漢全席が待ち受ける。この人がデビュー以来ポプリクラブ等で描いていた普遍的なタイマンラヴとは真逆の路線ゆえ、甘々和姦しか読みたくない方には速攻回れ右をオススメ。とはいえ女の子はイヤイヤ犯されるのではなくマインドコントロール下に置かれ結果的にはむしろ嬉々として行為に応じるので、見かけ上はさほど痛々しくなく取っつきは意外と悪くなかったりする。また勧悪懲善のストレスフルな進行と思いきやけっこうな割合で因果応報的結末につなげるあたり、肉そうきゅー。という作家の本質はモラリストのそれなのかも。逆に問答無用レイプ絨毯爆撃で女子ども阿鼻叫喚の展開をお望みの向きには少々もの足りないかも知れない。
そんなわけでプレイの方も必然的に女の子の自由意思など知ったことかのエロゲーライクな調教ファックが主軸。ことに和姦漫画のときからチラホラ見せていた言葉責めだの淫具駆使だの、男性側がサディスティックな性癖をあらわにするタイプの行為が前面に押し出されており壮観だ。白いお肌をピシャピシャ叩かれ家畜のごとく罵倒される彼女たちが被虐の歓びに打ち震えはしたなく絶頂するさまがたまらなくいやらしい。最後は恥も外聞もなく多数のちんこに囲まれ全部の穴を貫かれながらうわごとのようにイクイク連呼するに至り立派な肉便器への堕落プロセス完了。
キモオタだ不快だと見下していた当の相手に心も身体も思うがままにされる屈辱をしかし女たちは愛情あふれる行為と錯覚させられ幸せいっぱい。乱暴に女性器をこじ開けられズボズボ怒張を抽送されながらこみ上げる快感に全身をのけぞらせ四方八方にハートマークをまき散らす。白目剥きヨダレダラダラたれ流して淫語マシンガン連射のエロメスどもの子宮めがけたっぷりと白濁液をお見舞いだ。
これまでとは180度異なるダークものも如才なくこなしてみせて引き出しの広さを見せつけた1冊。もとより1on1のラヴラヴものでもいくつかの作品で微イジメ風味なプレイを取り入れていたので凌辱セックスもまったく堂に入っており違和感なく受容できた。イチャイチャテイストの過去作品とは完全に棲み分けができているので、おそらく今後も続くであろうポプリの和姦路線を好んでいた人はこの単行本だけ視界に入れなきゃOK。まあ雑食の俺はどっちも美味しくいただきますが。収録物件のなかではお話的にもエロ的にもやはり冒頭長編が圧巻であり、ことに1話で登場したのち次第に物語上で決定的な役割を果たす存在へと出世する純情ヤンデレっ娘・清藤さんの痴態にマイちんこも全面降伏。
2014-07-30
今年度の呑涛まつり。
-ニム「かしましふぁっきんぐ!」若生出版 ISBN:9784948714571
話△ 抜◎-○ 消中 総合○
性春真っ盛り男子女子が怒濤の暴走の末ガチンコファック突入短編11本+フルカラーショート1本。キュートフェイス&爆裂ボディのやらしすぎるヒロインたちがハードにまんこを使役して精液搾取しまくりの超ユースフルな精液分泌支援アイテムたる本作は作者の記念すべき商業エロデビュー単行本だ。
この人のことは当初まったくその存在を知らなかったのだけれど、去年あたりからいくつかの媒体で目にする機会を得て大いに股間を活用させていただく。いちばん最初に目撃したのはこの版元の看板誌「comicプルメロ」ではなく別の出版社でのことなので、キャリアこそ駆け出しながらいろいろアクティヴに活動している人のようだ。ともあれそんなわけでペンネームには見覚えがあったので、7月の新刊予定表にその名前を発見しさっそく脳内チェックリストに刻みこんだ次第。
予定どおりいそいそと購入しさっそく各種情報をチェックすると、今回は2012-14年にかけプルメロ誌上に掲載の作品ばかりを収録の模様。表紙/裏表紙の印象どおり、カワイイ系のアニメ/ゲーム絵にコッテリツヤツヤやりすぎなくらいの陰影が乗っかる、昨今もっともこの業界で流行っているタイプのタッチだ。さすがにこれだけ各所で普及するといささか食傷ぎみではあるものの、書店店頭でもウェブ上の紹介記事でも非常に映えるこの手の絵柄はまだしばらくエロ漫画界を席捲し続けると思う。
この滑らかな筆致でものされるヒロインたちはハイティーンから20代入りたてあたりの黄金世代で構成。あどけないフェイスに不釣り合いなくらいの爆乳という昨今のトレンドど真ん中の取り合わせで、ことに石恵塗りをさらに濃ゆくした感じのトーンワークに彩られた大ぶりの乳首やぷっくり張り出した土手高まんこが特徴的だ。最近別の作家の新刊でも遭遇したけれど、幾人かどっかのアニメで見たまんまのキャラが投入されているのはまあご愛嬌。モデル的理想体型というよりは少々だらしないくらいお肉のついたプロポーションで、いまにも崩れ落ちそうなやわやわの肢体描写が女の子の柔肌にダイヴインしうずもれたい貴方には好適かと。
くり広げられる物語の方は作画よりはずっと個性的で、とりわけヒロインや男性主人公がせっぱ詰まった状況にテンパったあげく奇抜な言動をやらかしてしまう疾走系ギャグを描かせると抜群。オーソドックスなラヴコメもそつなくこなせはするものの、細かなバカネタを続々仕込みつつすっトボけたオチに帰着させるタイプのお話がいちばんイキイキしている。惜しむらくは1作品あたり16-20ページとかなり構成がタイトなせいでやや語りが性急になり、また表情変化の方はまだ照れがあるのかギャグ的に徹底できてなくて笑いのキレを欠く。このあたりの遠慮がなくなればテンション最高潮時の川崎直孝とか土居坂崎の領域に到達できるのではなかろうか。
お話展開に無理をさせてでもエロシーンの方に分量を割いたおかげで濡れ場はたいそう充実。気持ちいいほどちちしりまんこばかりにフォーカシングし性器結合断面図を豊富に散りばめながらの激しい交合ぶりは濃口の画面仕上げともあいまって勃起中枢をガツンと直撃だ。汗だく汁だくファックののち膣奥へたっぷり白濁液を注ぎこむ射精シーンを多くのお話で複数回フィーチャーしているのも好印象で、現代エロ漫画に要求される興奮ポイントを惜しみなく盛りこんだ職人芸を心地よく摂取。
服の上からでも圧倒的なヴォリュームを誇るはしたない女体を味わうべく着衣をずらしいきり立つ怒張を彼女の前へ突き出せば彼女の方もテンション土高めのまま股間にしゃぶりつきご奉仕スタート。怒濤の口腔テクにたちまち屈服し精を放つもすぐさま回復してこんどは観音様めがけ強引にシャフトをねじり込む。肉ヒダの奥の方までゴリゴリ突き上げるたび巨大なバストがブリブリ揺れヒロインも汗と涙とヨダレまみれでイキまくりだ。もちもちおっぱいにむしゃぶりつきながら往復運動のピッチをさらに加速し、マシンガンのごとく淫語まき散らす彼女の子袋へ2度3度とザーメンの奔流を叩きつけ種つけミッションコンプリート。
作品によってはコメディ色が強すぎて若干抜きを阻害し、またせっかくの精密性器描写が濃いめのトーン修整でさえぎられるのはもったいないけれども、総体としてはかなり実用オリエンテッドな1冊といえよう。背脂たっぷりのトンコツラーメンを一気に平らげたかのようなジンジンする刺戟がたまらないデビュー作だ。今回収録のものではわりと純愛に寄せつつ自信過少教え子JKの反則級ボディを美味しく頂戴「みにくいアヒルの娘」と、アホの子後輩っ娘の仕込んだドリンクで股間ビンビンの陸上男子がトラックを駆け抜けた高揚のまま彼女とストロングエロスの「ランナーズHIGH!?」が私的お気に入り。
話△ 抜◎-○ 消中 総合○
性春真っ盛り男子女子が怒濤の暴走の末ガチンコファック突入短編11本+フルカラーショート1本。キュートフェイス&爆裂ボディのやらしすぎるヒロインたちがハードにまんこを使役して精液搾取しまくりの超ユースフルな精液分泌支援アイテムたる本作は作者の記念すべき商業エロデビュー単行本だ。
この人のことは当初まったくその存在を知らなかったのだけれど、去年あたりからいくつかの媒体で目にする機会を得て大いに股間を活用させていただく。いちばん最初に目撃したのはこの版元の看板誌「comicプルメロ」ではなく別の出版社でのことなので、キャリアこそ駆け出しながらいろいろアクティヴに活動している人のようだ。ともあれそんなわけでペンネームには見覚えがあったので、7月の新刊予定表にその名前を発見しさっそく脳内チェックリストに刻みこんだ次第。
予定どおりいそいそと購入しさっそく各種情報をチェックすると、今回は2012-14年にかけプルメロ誌上に掲載の作品ばかりを収録の模様。表紙/裏表紙の印象どおり、カワイイ系のアニメ/ゲーム絵にコッテリツヤツヤやりすぎなくらいの陰影が乗っかる、昨今もっともこの業界で流行っているタイプのタッチだ。さすがにこれだけ各所で普及するといささか食傷ぎみではあるものの、書店店頭でもウェブ上の紹介記事でも非常に映えるこの手の絵柄はまだしばらくエロ漫画界を席捲し続けると思う。
この滑らかな筆致でものされるヒロインたちはハイティーンから20代入りたてあたりの黄金世代で構成。あどけないフェイスに不釣り合いなくらいの爆乳という昨今のトレンドど真ん中の取り合わせで、ことに石恵塗りをさらに濃ゆくした感じのトーンワークに彩られた大ぶりの乳首やぷっくり張り出した土手高まんこが特徴的だ。最近別の作家の新刊でも遭遇したけれど、幾人かどっかのアニメで見たまんまのキャラが投入されているのはまあご愛嬌。モデル的理想体型というよりは少々だらしないくらいお肉のついたプロポーションで、いまにも崩れ落ちそうなやわやわの肢体描写が女の子の柔肌にダイヴインしうずもれたい貴方には好適かと。
くり広げられる物語の方は作画よりはずっと個性的で、とりわけヒロインや男性主人公がせっぱ詰まった状況にテンパったあげく奇抜な言動をやらかしてしまう疾走系ギャグを描かせると抜群。オーソドックスなラヴコメもそつなくこなせはするものの、細かなバカネタを続々仕込みつつすっトボけたオチに帰着させるタイプのお話がいちばんイキイキしている。惜しむらくは1作品あたり16-20ページとかなり構成がタイトなせいでやや語りが性急になり、また表情変化の方はまだ照れがあるのかギャグ的に徹底できてなくて笑いのキレを欠く。このあたりの遠慮がなくなればテンション最高潮時の川崎直孝とか土居坂崎の領域に到達できるのではなかろうか。
お話展開に無理をさせてでもエロシーンの方に分量を割いたおかげで濡れ場はたいそう充実。気持ちいいほどちちしりまんこばかりにフォーカシングし性器結合断面図を豊富に散りばめながらの激しい交合ぶりは濃口の画面仕上げともあいまって勃起中枢をガツンと直撃だ。汗だく汁だくファックののち膣奥へたっぷり白濁液を注ぎこむ射精シーンを多くのお話で複数回フィーチャーしているのも好印象で、現代エロ漫画に要求される興奮ポイントを惜しみなく盛りこんだ職人芸を心地よく摂取。
服の上からでも圧倒的なヴォリュームを誇るはしたない女体を味わうべく着衣をずらしいきり立つ怒張を彼女の前へ突き出せば彼女の方もテンション土高めのまま股間にしゃぶりつきご奉仕スタート。怒濤の口腔テクにたちまち屈服し精を放つもすぐさま回復してこんどは観音様めがけ強引にシャフトをねじり込む。肉ヒダの奥の方までゴリゴリ突き上げるたび巨大なバストがブリブリ揺れヒロインも汗と涙とヨダレまみれでイキまくりだ。もちもちおっぱいにむしゃぶりつきながら往復運動のピッチをさらに加速し、マシンガンのごとく淫語まき散らす彼女の子袋へ2度3度とザーメンの奔流を叩きつけ種つけミッションコンプリート。
作品によってはコメディ色が強すぎて若干抜きを阻害し、またせっかくの精密性器描写が濃いめのトーン修整でさえぎられるのはもったいないけれども、総体としてはかなり実用オリエンテッドな1冊といえよう。背脂たっぷりのトンコツラーメンを一気に平らげたかのようなジンジンする刺戟がたまらないデビュー作だ。今回収録のものではわりと純愛に寄せつつ自信過少教え子JKの反則級ボディを美味しく頂戴「みにくいアヒルの娘」と、アホの子後輩っ娘の仕込んだドリンクで股間ビンビンの陸上男子がトラックを駆け抜けた高揚のまま彼女とストロングエロスの「ランナーズHIGH!?」が私的お気に入り。
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