-星憑ネオン。「孕ませ膣出し3兆円」ティーアイネット ISBN:9784887747746
話○ 抜○ 消小 総合○
しがない派遣社員の主人公はある日突然大富豪の相続人となり財産を狙う従姉姉妹に毎日精液搾取されまくり長編5話+独立短編1本(前単行本収録作間連エピソード)。女子みな貪欲にまんこをフル活用してははしたなさすぎるアヘ顔さらし子宮の奥へ大量の白濁を叩きつけられてド派手に絶頂の壮絶な光景をコミカルなようでいて真摯な大河ストーリーとともにお届けの作者最新刊はこの名義での7thコミックスだ。なお某ぞんあまでは早々にその存在がなかったことになっているので、書誌データのリンクはFANZAのサイトへ。
デビューこそ他社だが早い時期に当版元の看板誌「COMIC MUJIN」へ移籍してきたのち主力として定着し、誌名が「COMIC夢幻転生」に変わっても引き続き活躍している。もはやこの出版社を終の棲家と決めたようで、ほぼ同誌専任のごとくコンスタントな掲載ペースを維持。そんなわけでコミックス刊行のサイクルも早く、前単行本「快楽掌天〈お姉様巡り〉」からちょうど1年と近年のこの業界にあっては最速の部類での次回作リリースである。
キャリア初期は折れそうに細い描線とバロキッシュなタッチで異彩を放っていたけれど、昨今はその持ち味を踏襲しつつもTIらしいダイナミックさを兼ね備えた画風に進化。とりわけ後述するように大胆なアクメ顔百面相を導入してからはすっかりパワー系の印象が定着。例によって初出を書いてくれていないのだけどおそらくは前作刊行後~直近にかけての夢幻転生掲載分と思われる収録作たちは筆致も安定し完成度の高さは折り紙つき。いつものように出版社公式web内のコミックス情報ページからサンプル画像の確認および1話試し読みが可能なので、予備知識ゼロで本作に触れる方は事前にそちらのチェックをば。
この名義に変えてからしばらくはティーン中心だったけど数作前からはヒロインの年齢層がグッと上がり、この新刊もメインとなるのはもっぱら成人済みのアダルトさん。唯一明確に学生さんな姪っ子以外はボンキュッボンのグラマラス系にしてオケケも盛大に茂ってとまさに成熟したメスの魅力をかもし出している。青い果実スキーの自分としては残念無念でならないのだけど、最近になって星憑ネオン。に開眼した諸兄にとってはむしろご褒美かと。
巻末収録の読み切り「お姉さん放浪記~女社長篇~」(おやよく見るとどこかで出てきたキャラが……)を除くと冒頭からの長尺ものにして実質的なタイトル・チューンに相当する「ボクの逆玉性争」が本作コンテンツの大部分を占めているので、以後の作品解説もそちらをメインに。しかしティーアイは長編作だと必ず雑誌初出時と単行本化するときとでわざわざ表題を変更するのはなぜだろう。いままで幾多の作品を読んできたけどまず例外なく改題されるね。
閑話休題、さっそく長編作の概要を。派遣の清掃員として働く主人公・森田誠二(もりたせいじ)は元請けの上司から葬儀への出席を依頼され出向いたのは大財閥・鳳グループ創始者・鳳友禅(おおとりゆうぜん)の通夜。とてつもない大会場と圧倒的な参列者数に圧倒されながらも周囲の口さかない噂話に逆上し葬儀を中座するハメに。そこへやって来たのは遺族にして派遣先の社長・鳳椿妃(おおとりつばき)。そんな彼女が突如誠二の股間へしゃぶりつきまんこおっ広げながら腰を落としてきたのだからビックリ仰天。いきなり童貞喪失&初膣内射精ののち翌日不意に拉致られたと思ったらこんどは椿妃以外にもズラリと妙齢の女性が!!(ドドーン)とまあケレン味たっぷりの導入で物語の幕が開くわけですよ。
目の前に並んだ彼女らはみな鳳家の一族、そして誠二もまたその係累なのだと明かされる。彼の母はかつて鳳家を勘当され絶縁していたが、友禅が亡くなったいま直系の男子は誠二だけであり彼に友禅の遺産3億円が渡されるのだ。しかしながら遺言ではもうひとつ文言があり、1年以内に誠二の子を宿し男子を出産すれば財産はその子と母親のものとなる。すなわち、従姉妹たちのなかで誠二の子供を孕んだ者だけが遺産相続ゲームの勝者となるのだ。かくしてイトコ4姉妹(+長女の娘)へ次々と種つけ三昧のハーレムライフがスタートするのだが……。てな具合にエロ漫画的ハッタリの効いた設定を転がしつつも、物語はいつしか真摯で誠実な彼の人柄に触れることで張りつめていたり投げやりだったりの姉妹が人間性を取り戻してゆく一種のヒーリング・ストーリーへと転化していくあたり星憑ネオン。独自のさわやかなヒューマニズムが炸裂するのですよ。かくして展開する彼ら彼女ら家族の物語がどのように帰結するかは、実際にみなさま方が読んでのお楽しみ。
重厚長大な作劇に負けず劣らず、濡れ場の方もきわめてハードコア&ストロング。1話あたり32-36ページの潤沢な容量を存分に活かしどこからめくっても大量の女体が乱舞し液汁と嬌声まみれの発情空間を醸成だ。加えて前作あたりから顕著になってきた、ヒロインの喜怒哀楽発狂絶頂アクメ顔アラベスクがこの新刊においても縦横無尽に炸裂。未曾有の快感に白目剥き全身を痙攣させながら日本語にならない咆吼を発し派手派手しくイキ狂うヒロインの下品すぎる痴態を余すところなくお届け。なんと言っても至上命題が妊娠出産だけにフィニッシュは当然のごとく受胎確実特濃ザーメンを子袋の許容量いっぱいに怒濤のごとく注ぎこまれ四方八方ヘアへ声をばらまきながら金メダルアクメのド淫乱ヒロインドアップでシメですよ。
次から次へと迫り来る女体回転寿司に辛抱たまらずいきり立つ怒張をすでに準備万端の蜜壷へゴリゴリねじこむ。初手からだらしないイキ顔を披露しすっかり発情モードの彼女は激しく腰を使うたび周囲へハートマークをまき散らしイクイク連呼。グポグポと音を立てながら粘膜どうしをハードにこすり合わせるたび汗と涙と愛液がとめどなく飛び散り超高BPMで擬音が行き交うなか四肢を震わせ圧倒的な快感に身もだえするさまが淫猥でたまらない。いよいよ感極まりしきりに種つけを懇願する彼女の子宮の最深部めがけ特濃ザーメンの奔流をぶちまけたその刹那、だらしなくヨダレたれ流し法悦の態でファイナルアクメに達したヒロインのケダモノじみた絶叫が豪邸の数キロ先まで朗々と響きわたるのだ。
一見突飛ながらもその実ハートウォームな物語に乗っかりつつ阿鼻叫喚アクメ顔乱舞のストロングな濡れ場をたたみかけてゆく星憑ネオン。漫画ならではのダイナミックな構成の妙に脳みそは沸騰し股間は屹立しっぱなし。このところ女子の年齢が高すぎて私的実用度はやや弱含みながら、やはり読むたびにその圧倒的なパワーに無条件降伏ですよ。コロナ禍なご時世のなかで発売の単行本はみな大変だろうけど、これだけパワフルな抜きツールであればさぞかしカタい売り上げだろう。各種入り乱れる女性陣のなか10代女子スキーの自分としては唯一の未成年確定キャラであり初手から性に興味津々かつ奔放に乱れまくりな鳳家長女の娘・鳴上梨香(なるかみりんか)ちゃんがイチオシであります。
2020-06-14
2020-03-22
今週の炭酸せんべい。
-ほんだありま「ちんがみさま」エンジェル出版 ISBN:9784873068992
話△ 抜○ 消小 総合○
山奥の寒村へ迷いこんだ青年は村で唯一の男性として熱烈歓迎され多種多様な住人たちへ毎朝毎晩種つけ三昧表題作長編全10話。因習うず巻く奇習ネタでありながら陰惨さゼロの明朗快活孕ませハーレム満漢全席を華やかなヴィジュアルとともにお届けする作者最新刊はガチ成年指定としての第8弾コミックスだ。
長年エロ漫画を読みつけてきている自分はそこそこ網羅的にチェックできていると自負しているのだけど、そんななかコンビニ売り誌物件に対しては目配りが甘いと言わざるを得ない。なので現在おもに当版元の「アクションピサッツ」で執筆しているこの人のことは従来ほとんどスルーしてきた(作者さますいません)。キャリア自体はむしろ大ヴェテランの部類で、2005年にフランス書院から上梓された初単行本「オトメ御開帳」もレヴュらせてもらっていたりする。しかしながらその後は長らく縁がなくて、この新刊記事はそれ以来およそ14年半のインターヴァルを経てという壮絶なごぶさたぶりでありまことに申しわけない次第。
最初に見たころは当時最先端の萌え絵という感じだったけど、さすがに歳月は流れいまとなってはいささかオーセンティックな味わいのアニメ/ゲーム絵ベースの作画である。とはいえ泥くささなどはみじんもなくポップでいてつややかな筆致はなかなかに訴求力が高い。収録作すべて「アクションピザッツ」および系列誌の「アクションピザッツDX」で直近2年以内に掲載された最新原稿ばかりゆえクオリティも高値安定だ。なお出版社公式サイトからリンクされる試し読みページで絵柄や物語の雰囲気をつかむことができるので、ほんだありま初見の方はまずそちらを閲覧しておくのをオススメ。
この端整な筆致でつむがれる女性陣はけっこう年齢もワイドレンジで、つるぺた幼女から妙齢のマダムまでこれでもかと女子連中が大量投下される。ただし後述するように抜き担当ヒロインは最低でもハイティーンでどちらかというと作中でも大人キャラの存在感が強い。もとよりキュート寄りの印象だったけどこの作品ではだいぶアダルト方向に寄せた造形になっていて、このへんは掲載誌の想定読者層のニーズを考え全体的に熟女テイストを増量しているのだろう。設定上おそろしく人数の多いヒロイン連中をそれでも細かく描き分け誰ひとり雰囲気のかぶる女子がいないのはさすがの職人芸。
物語はうららかな春の日、とある老人の回想からスタート。――それはいまをさかのぼる1970年代初頭、辺鄙な山奥で道に迷った青年は備蓄も尽き死を覚悟したところで奇妙な祭事の現場に遭遇する。彼の闖入に気づいた仮面姿の住人に取り囲まれ身ぐるみ剥がれるかと思いきや、突如一同にひれ伏され歓喜の声に包まれるのだった。話を聞くとこの寒村「おおそそ村」は代々女子しか生まれず村の外へも出られぬため、よそから来た男性を種つけ係の「ちんがみさま」として迎え入れるのだという。そんなわけで彼は村じゅうのあらゆる女たちへ日々せっせとガッツリ膣内射精にいそしむのであった――てなわけで合法ナマ中田氏放題のエロ漫画ならではの夢空間が広がるって寸法ですよ。さすがにシチュそのものはテンプレの極みで新味はないけれど、巫女だの猟師だの職人だのヴァラエティ豊かな村人たちへ次から次と種まきのスペクタクルな光景を鮮やかにつむいでゆく軽妙なお話運びはさすが一般誌連載経験者。伝奇なアトモスフィアをただよわせオカルティックな趣向を盛りこみつつもダークサイドへはいっさい寄り道せず明るく楽しく最後まで一直線の爽快な進行はまさに一服の清涼剤。かくも大忙しな種つけ三昧の日々も順調に過ぎいつしかちんがみさま任期の終わりが訪れるのだが……その結末についてはぜひみなさま自身の目でご確認を。
慎太郎シール誌物件ということもありエロシーンはけっして濃口ではないけれど、なにせ堂々と全住人へ中田氏孕ませオッケーであり彼女らもそれを熱望してくるのだから読んでるこっちもそれにシンクロして「まさにいま種つけしてるんだ!」という得も言われぬ愉悦を味わえる。1話あたり18-20ページの比較的タイトな容量ながら途切れることなく続く女体大量投下&彼女らにエンドレス膣内射精のストロングファック反復攻撃にぼくらの股間もフル稼働だ。
今日も明日も村の家々を回りながら異なる女子連中へ崇高なる孕ませ任務を敢行。すでに褥へ横たわり受精する気満々の女たちは早くも発情モード。すみやかに着衣を脱ぎ捨てみずから秘密の花園を押し広げてゆっくりと屹立した男根へ腰を沈め性器どうしの真剣勝負を開始だ。強烈な快感に全身を打ち震わせはしたなく淫語マシンガン連射しながらド派手にイキ狂う痴態にいっそうエレクチオン。もはや日本語にならない咆吼を発ししきりに種つけを懇願してくる彼女のご要望どおり、最後は受胎確実の特濃ザーメンを子宮の許容量いっぱいに叩きつけフィニッシュ。
ずいぶん久しぶりにこの作家のプロダクトへ触れたけれど、従前からのキャッチーな作画はそのままにストーリーテリングはいっそう洗練されいい意味で読者の見たいものを十全に提供してくれるプロフェッショナルになったなあという印象だ。続々と女の子が入れ替わりせわしなくファックするのでタイマンラヴ志向の自分的には若干もの足りなさを覚えるものの、鬱度0%の爽快ハーレムものとして読後感の良さは折り紙つき。次々に現れるヒロイン連中のなかでは、序盤はお子ちゃまとしてお姉さんたちのセックスを見つめる立場だった見習い猟師・ツバキちゃんが立派な女として成長し待望の子種を子袋いっぱいに打ちこまれ歓喜するさまにもっともグッと来たですよ。
話△ 抜○ 消小 総合○
山奥の寒村へ迷いこんだ青年は村で唯一の男性として熱烈歓迎され多種多様な住人たちへ毎朝毎晩種つけ三昧表題作長編全10話。因習うず巻く奇習ネタでありながら陰惨さゼロの明朗快活孕ませハーレム満漢全席を華やかなヴィジュアルとともにお届けする作者最新刊はガチ成年指定としての第8弾コミックスだ。
長年エロ漫画を読みつけてきている自分はそこそこ網羅的にチェックできていると自負しているのだけど、そんななかコンビニ売り誌物件に対しては目配りが甘いと言わざるを得ない。なので現在おもに当版元の「アクションピサッツ」で執筆しているこの人のことは従来ほとんどスルーしてきた(作者さますいません)。キャリア自体はむしろ大ヴェテランの部類で、2005年にフランス書院から上梓された初単行本「オトメ御開帳」もレヴュらせてもらっていたりする。しかしながらその後は長らく縁がなくて、この新刊記事はそれ以来およそ14年半のインターヴァルを経てという壮絶なごぶさたぶりでありまことに申しわけない次第。
最初に見たころは当時最先端の萌え絵という感じだったけど、さすがに歳月は流れいまとなってはいささかオーセンティックな味わいのアニメ/ゲーム絵ベースの作画である。とはいえ泥くささなどはみじんもなくポップでいてつややかな筆致はなかなかに訴求力が高い。収録作すべて「アクションピザッツ」および系列誌の「アクションピザッツDX」で直近2年以内に掲載された最新原稿ばかりゆえクオリティも高値安定だ。なお出版社公式サイトからリンクされる試し読みページで絵柄や物語の雰囲気をつかむことができるので、ほんだありま初見の方はまずそちらを閲覧しておくのをオススメ。
この端整な筆致でつむがれる女性陣はけっこう年齢もワイドレンジで、つるぺた幼女から妙齢のマダムまでこれでもかと女子連中が大量投下される。ただし後述するように抜き担当ヒロインは最低でもハイティーンでどちらかというと作中でも大人キャラの存在感が強い。もとよりキュート寄りの印象だったけどこの作品ではだいぶアダルト方向に寄せた造形になっていて、このへんは掲載誌の想定読者層のニーズを考え全体的に熟女テイストを増量しているのだろう。設定上おそろしく人数の多いヒロイン連中をそれでも細かく描き分け誰ひとり雰囲気のかぶる女子がいないのはさすがの職人芸。
物語はうららかな春の日、とある老人の回想からスタート。――それはいまをさかのぼる1970年代初頭、辺鄙な山奥で道に迷った青年は備蓄も尽き死を覚悟したところで奇妙な祭事の現場に遭遇する。彼の闖入に気づいた仮面姿の住人に取り囲まれ身ぐるみ剥がれるかと思いきや、突如一同にひれ伏され歓喜の声に包まれるのだった。話を聞くとこの寒村「おおそそ村」は代々女子しか生まれず村の外へも出られぬため、よそから来た男性を種つけ係の「ちんがみさま」として迎え入れるのだという。そんなわけで彼は村じゅうのあらゆる女たちへ日々せっせとガッツリ膣内射精にいそしむのであった――てなわけで合法ナマ中田氏放題のエロ漫画ならではの夢空間が広がるって寸法ですよ。さすがにシチュそのものはテンプレの極みで新味はないけれど、巫女だの猟師だの職人だのヴァラエティ豊かな村人たちへ次から次と種まきのスペクタクルな光景を鮮やかにつむいでゆく軽妙なお話運びはさすが一般誌連載経験者。伝奇なアトモスフィアをただよわせオカルティックな趣向を盛りこみつつもダークサイドへはいっさい寄り道せず明るく楽しく最後まで一直線の爽快な進行はまさに一服の清涼剤。かくも大忙しな種つけ三昧の日々も順調に過ぎいつしかちんがみさま任期の終わりが訪れるのだが……その結末についてはぜひみなさま自身の目でご確認を。
慎太郎シール誌物件ということもありエロシーンはけっして濃口ではないけれど、なにせ堂々と全住人へ中田氏孕ませオッケーであり彼女らもそれを熱望してくるのだから読んでるこっちもそれにシンクロして「まさにいま種つけしてるんだ!」という得も言われぬ愉悦を味わえる。1話あたり18-20ページの比較的タイトな容量ながら途切れることなく続く女体大量投下&彼女らにエンドレス膣内射精のストロングファック反復攻撃にぼくらの股間もフル稼働だ。
今日も明日も村の家々を回りながら異なる女子連中へ崇高なる孕ませ任務を敢行。すでに褥へ横たわり受精する気満々の女たちは早くも発情モード。すみやかに着衣を脱ぎ捨てみずから秘密の花園を押し広げてゆっくりと屹立した男根へ腰を沈め性器どうしの真剣勝負を開始だ。強烈な快感に全身を打ち震わせはしたなく淫語マシンガン連射しながらド派手にイキ狂う痴態にいっそうエレクチオン。もはや日本語にならない咆吼を発ししきりに種つけを懇願してくる彼女のご要望どおり、最後は受胎確実の特濃ザーメンを子宮の許容量いっぱいに叩きつけフィニッシュ。
ずいぶん久しぶりにこの作家のプロダクトへ触れたけれど、従前からのキャッチーな作画はそのままにストーリーテリングはいっそう洗練されいい意味で読者の見たいものを十全に提供してくれるプロフェッショナルになったなあという印象だ。続々と女の子が入れ替わりせわしなくファックするのでタイマンラヴ志向の自分的には若干もの足りなさを覚えるものの、鬱度0%の爽快ハーレムものとして読後感の良さは折り紙つき。次々に現れるヒロイン連中のなかでは、序盤はお子ちゃまとしてお姉さんたちのセックスを見つめる立場だった見習い猟師・ツバキちゃんが立派な女として成長し待望の子種を子袋いっぱいに打ちこまれ歓喜するさまにもっともグッと来たですよ。
2020-02-23
本日の向正面解説。
-ポン貴花田「隣のパパの性欲がスゴくて困ってます!」エンジェル出版 ISBN:9784873068930
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
離婚し子連れで地元Uターンの主人公は常時爆発しまくりの過剰な性欲を偶然再会した元同級生女子に処理してもらうことに……表題作長編9話+番外後日談。とびきりキュートな短髪巨乳幼なじみの豊満ボディを朝昼晩と思うがままにむさぼりまくり射精しまくりのすばらしき光景を頭からシッポまでみっちり充填の作者最新刊はガチ成年向け物件としての第9弾コミックスだ。
長らくマークなしエロを舞台に活動してきたこの人も掲載誌の方向転換で昨今は黄色い楕円ワールドへ復帰してますますお盛ん。キュートネス炸裂のナイスな絵柄と明るく楽しくドエロくのマーヴェラスな作劇とを武器に20年以上にわたり最前線で執筆しているこの業界のリヴィング・レジェンドのひとりだ。ここ数年はもっぱら当版元の「アクションピザッツ」に腰を据えあいかわらずのハイペースで作品を量産している。そんなわけで前単行本「おっとりみだらな三上さん」刊行からちょうど1年のインターヴァルを経てニューエスト・モデルのお目見え。
ピザッツ誌上でもおそらく最長クラスの作家歴を誇るにもかかわらずそのみずみずしく愛らしいタッチはなにひとつ古さを感じさせない。けっして同じ絵に安住せずに年々ブラッシュアップをおこたらず常に最新のトレンドへ追随できているのが長寿の秘訣だろう。収録作すべて2019-20年にかけてのピザッツ掲載分と最新原稿ばかりゆえクオリティも高値安定。なので表紙のみ見てのジャケ買いでもなんら支障はないけど、万全を期すのなら試し読みへのリンクが付属した掲載誌公式ツイッターアカウントの発売告知から作品の雰囲気を確認できるかと思うので先にそちらのチェックをば。
1冊まるまる単独ヒロイン制の長尺ものにつきキャラ造形分析はすっ飛ばしいきなり内容紹介へ。妻と別れ小さな息子を連れて実家近くのアパートへ越してきた主人公・竹谷健人(たけたにけんと)。新入居のあいさつへ訪れたとなりの部屋から出てきたのはなんと小さいころからの顔なじみ・咲希(さき)。出会ったころは少年のようだった彼女がすっかり女らしく成長しているのを目にして健人は突如ムラムラと……そう、彼はふとしたことでギンギンに勃起し幾度も抜かないとおさまらない性欲魔神と化していたのだ――というのが物語の発端。デリヘル嬢だの会社の同僚だので性欲解消していたものの彼のたぎる情欲は止むことなくついには咲希と結ばれ、以後は気のおもむくままおうちでお外で実家でとひたすらサルのごとく犯りまくりの肉欲DAYSでございますよ。とはいえファック一辺倒ではなく咲希を慕う息子・悠斗(ゆうと)を交えてのほのぼのとした交流からいっそう関係は深まりやがて真に思い合う2人は改めて永遠の愛を誓い……とまあまいどおなじみポン貴ハートフルラヴストーリーを美味しく摂取。想定読者層のなかばご都合主義的な欲望を具現化のいささかインスタントな体裁ではあるもののそこは大ヴェテラン、お話運びそのものはまことによどみなくハッピーエンドへ一直線で読後感もほっこり。いっときワニで執筆していたときのような尖りまくったアイディアの爆発はもう見られないけれど、この円熟のお仕事ぶりはこれはこれで立派なプロの職人芸といえよう。
冒頭2話では他者の介在があるもののそれ以降はもっぱら1on1のベタなラヴ模様と一見単調になりがちに思えそうなところ、緩急自在のシチュ構築と各種エロ演出を惜しみなく駆使した多彩な濡れ場で最後まで飽きさせない。1話あたり18-20ページの比較的コンパクトな容量ながらポン貴花田の熟達の技にかかればたちまち抜きどころ満載のドエロいファックがてんこ盛りだ。とりわけピキピキちんこが蜜壷の奥深くまでねじこまれ柔肉でギュッとシャフトを締めつけられながら子袋の許容量いっぱいに特濃ザーメンを叩きつけられるに至る性器結合/膣内射精断面図の充実ぶりとその際のとびきり淫猥なヒロインのアクメ顔百面相がまことに辛抱たまらぬできばえで、ドスケベボディをブリブリ揺らしながら執拗に中田氏されイキ狂う咲希ちゃんの艶姿で精根尽き果てるまで自慰表明ですよ。
始終勃起しまくりの主人公ちんこを慈母のごとく優しくなだめるうち彼女もいつしか発情モード突入。着衣ではとうてい隠しきれないたわわな肢体を白日のもとさらけ出し2人は熱く激しく情交にいそしむのだ。豊かな双丘を揉みしだき敏感な部分へ口づけながらゆっくり秘密の花園へと指を伸ばすとそこはすでに準備万端。辛抱たまらず暴れん棒をねじこみ激しく内奥を貫くたび周囲に甘い吐息がもれその都度トロトロのイキ顔さらすさまがなんとも淫猥でたまらない。いよいよ感極まり四方八方へハートマークをまき散らしながらしきりに膣内射精を懇願する彼女のご要望どおり、最後はヒロインの幼なじみまんこの最深部めがけ疾風怒濤の勢いで白くねばつく飛沫を叩きつけフィニッシュ。
もとよりこの作家の描くヒロインはたいそうラヴリィかつド淫乱なのだけれど、今作の主演女優たるショートヘア巨乳幼なじみ・咲希ちゃんの造形は個人的にポン貴ヒロイン中ベスト3に入るくらい私的嗜好ド真ん中で愚息の休まるヒマもなかったですよ。これでおっぱいサイズはそのままに年齢設定が10歳くらい下がってさらにパイパンだったら抜き評価を青天井までアップしたかも知れない。それだけに物語上の要請とはいえ最初の方の抜きキャラ2名ははっきりいって夾雑物でありそのぶん実用度が下がってしまった(作者さますいません)。この連載が単行本にまとまったのちは間を置かずただちに新作がスタートと通常どおりのサイクルが回っているので、来年のいまごろはまた新しいコミックスをレヴュれることだろう。ピザッツ本誌の告知を見る限りまた熟女寄りヒロインなのは正直あまりうれしくないのだけど。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
離婚し子連れで地元Uターンの主人公は常時爆発しまくりの過剰な性欲を偶然再会した元同級生女子に処理してもらうことに……表題作長編9話+番外後日談。とびきりキュートな短髪巨乳幼なじみの豊満ボディを朝昼晩と思うがままにむさぼりまくり射精しまくりのすばらしき光景を頭からシッポまでみっちり充填の作者最新刊はガチ成年向け物件としての第9弾コミックスだ。
長らくマークなしエロを舞台に活動してきたこの人も掲載誌の方向転換で昨今は黄色い楕円ワールドへ復帰してますますお盛ん。キュートネス炸裂のナイスな絵柄と明るく楽しくドエロくのマーヴェラスな作劇とを武器に20年以上にわたり最前線で執筆しているこの業界のリヴィング・レジェンドのひとりだ。ここ数年はもっぱら当版元の「アクションピザッツ」に腰を据えあいかわらずのハイペースで作品を量産している。そんなわけで前単行本「おっとりみだらな三上さん」刊行からちょうど1年のインターヴァルを経てニューエスト・モデルのお目見え。
ピザッツ誌上でもおそらく最長クラスの作家歴を誇るにもかかわらずそのみずみずしく愛らしいタッチはなにひとつ古さを感じさせない。けっして同じ絵に安住せずに年々ブラッシュアップをおこたらず常に最新のトレンドへ追随できているのが長寿の秘訣だろう。収録作すべて2019-20年にかけてのピザッツ掲載分と最新原稿ばかりゆえクオリティも高値安定。なので表紙のみ見てのジャケ買いでもなんら支障はないけど、万全を期すのなら試し読みへのリンクが付属した掲載誌公式ツイッターアカウントの発売告知から作品の雰囲気を確認できるかと思うので先にそちらのチェックをば。
1冊まるまる単独ヒロイン制の長尺ものにつきキャラ造形分析はすっ飛ばしいきなり内容紹介へ。妻と別れ小さな息子を連れて実家近くのアパートへ越してきた主人公・竹谷健人(たけたにけんと)。新入居のあいさつへ訪れたとなりの部屋から出てきたのはなんと小さいころからの顔なじみ・咲希(さき)。出会ったころは少年のようだった彼女がすっかり女らしく成長しているのを目にして健人は突如ムラムラと……そう、彼はふとしたことでギンギンに勃起し幾度も抜かないとおさまらない性欲魔神と化していたのだ――というのが物語の発端。デリヘル嬢だの会社の同僚だので性欲解消していたものの彼のたぎる情欲は止むことなくついには咲希と結ばれ、以後は気のおもむくままおうちでお外で実家でとひたすらサルのごとく犯りまくりの肉欲DAYSでございますよ。とはいえファック一辺倒ではなく咲希を慕う息子・悠斗(ゆうと)を交えてのほのぼのとした交流からいっそう関係は深まりやがて真に思い合う2人は改めて永遠の愛を誓い……とまあまいどおなじみポン貴ハートフルラヴストーリーを美味しく摂取。想定読者層のなかばご都合主義的な欲望を具現化のいささかインスタントな体裁ではあるもののそこは大ヴェテラン、お話運びそのものはまことによどみなくハッピーエンドへ一直線で読後感もほっこり。いっときワニで執筆していたときのような尖りまくったアイディアの爆発はもう見られないけれど、この円熟のお仕事ぶりはこれはこれで立派なプロの職人芸といえよう。
冒頭2話では他者の介在があるもののそれ以降はもっぱら1on1のベタなラヴ模様と一見単調になりがちに思えそうなところ、緩急自在のシチュ構築と各種エロ演出を惜しみなく駆使した多彩な濡れ場で最後まで飽きさせない。1話あたり18-20ページの比較的コンパクトな容量ながらポン貴花田の熟達の技にかかればたちまち抜きどころ満載のドエロいファックがてんこ盛りだ。とりわけピキピキちんこが蜜壷の奥深くまでねじこまれ柔肉でギュッとシャフトを締めつけられながら子袋の許容量いっぱいに特濃ザーメンを叩きつけられるに至る性器結合/膣内射精断面図の充実ぶりとその際のとびきり淫猥なヒロインのアクメ顔百面相がまことに辛抱たまらぬできばえで、ドスケベボディをブリブリ揺らしながら執拗に中田氏されイキ狂う咲希ちゃんの艶姿で精根尽き果てるまで自慰表明ですよ。
始終勃起しまくりの主人公ちんこを慈母のごとく優しくなだめるうち彼女もいつしか発情モード突入。着衣ではとうてい隠しきれないたわわな肢体を白日のもとさらけ出し2人は熱く激しく情交にいそしむのだ。豊かな双丘を揉みしだき敏感な部分へ口づけながらゆっくり秘密の花園へと指を伸ばすとそこはすでに準備万端。辛抱たまらず暴れん棒をねじこみ激しく内奥を貫くたび周囲に甘い吐息がもれその都度トロトロのイキ顔さらすさまがなんとも淫猥でたまらない。いよいよ感極まり四方八方へハートマークをまき散らしながらしきりに膣内射精を懇願する彼女のご要望どおり、最後はヒロインの幼なじみまんこの最深部めがけ疾風怒濤の勢いで白くねばつく飛沫を叩きつけフィニッシュ。
もとよりこの作家の描くヒロインはたいそうラヴリィかつド淫乱なのだけれど、今作の主演女優たるショートヘア巨乳幼なじみ・咲希ちゃんの造形は個人的にポン貴ヒロイン中ベスト3に入るくらい私的嗜好ド真ん中で愚息の休まるヒマもなかったですよ。これでおっぱいサイズはそのままに年齢設定が10歳くらい下がってさらにパイパンだったら抜き評価を青天井までアップしたかも知れない。それだけに物語上の要請とはいえ最初の方の抜きキャラ2名ははっきりいって夾雑物でありそのぶん実用度が下がってしまった(作者さますいません)。この連載が単行本にまとまったのちは間を置かずただちに新作がスタートと通常どおりのサイクルが回っているので、来年のいまごろはまた新しいコミックスをレヴュれることだろう。ピザッツ本誌の告知を見る限りまた熟女寄りヒロインなのは正直あまりうれしくないのだけど。
2019-06-08
今宵のゴーン・サウス。
-星憑ネオン。「快楽掌天〈お姉様巡り〉」ティーアイネット ISBN:9784887747302
話○ 抜○ 消小 総合○
触るだけで相手をイカせる驚異の能力を無理やり授けられた主人公が元凶の女を追い求め全国津々浦々ついでに女体アラカルト長編5話。出会う美女みなアヘりまくりよがりまくりのドスケベ痴女へと変貌し白目剥きながらスペシャルアクメの壮絶な光景を頭からシッポまでみっちり充填の作者最新刊は本ペンネーム(少し前から末尾の句読点まで含めた名前となっている)での第6弾コミックスだ。
前名義時代まで含めるとすでに10年以上にわたり当版元の看板誌「COMIC Mujin」/「COMIC夢幻転生」で最前線に立ち続けるというもはや同誌でも最古参の部類。繊細さとダイナミズムを併せ持つ独特の芸風は執筆陣に類似品のいない強みもあり依然として圧倒的な存在感を放っている。長期間活躍を続けるエロ漫画家の共通項として安定した執筆ペースの維持があり、この新刊も去年2月に上梓された前単行本「少女連続誘拐事件」から1年ちょっとの比較的短い間隔での新作リリースとあいなった次第。
いきなりM字開脚で股間をオープンセサミの訴求力ド高めなカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。やや硬質な描線でスラリとつむがれる洗練されたタッチはTI系ではわりかしレアなタイプでありひと目で星憑ネオン。謹製とわかるもの。この出版社物件としてはめずらしく収録作の初出がハッキリ記載されていて、それによると2018-19年にかけての夢幻転生掲載分と直近執筆のものばかりゆえ作画品質も安定。いつものように内容サンプルおよび1話試し読みが付属の単行本情報ページが用意されているので、この作家になじみのなかった方はそちらにアクセスしたのちの購入可否判断をオススメ。
つるぺたから爆乳まで、ちっちゃい娘も熟女さんも等しく描きこなす万能型の作家であるけれど、今回登場するのは20代前半~中盤あたりのビッグバスト女子で固定。個人的には乳サイズはそのままにもっと年齢層を下げてくれた方がグッとくるのだけど、星憑ネオン。描くところの凜とした大人女性がツボな諸兄にはむしろご褒美だろう。女医に農家やドライヴァーにADだの女社長だの、みずからの仕事に誇りを持ち職業婦人として社会に貢献するヒロインたちが一転ド派手なアヘ顔さらしてケダモノじみた咆吼を発し疾風怒濤アクメ三昧のはしたなさすぎる行状をこぞって披露するのだからたまらんです喃!
夢幻転生掲載時は「神の手はつらいよ」と題され連載された長尺シリーズをまるごと1冊に収録したのが今回の新刊。こみ入った伏線を仕込みふんだんにサスペンスを盛りこんだ全作に対し、同じ長編でもこちらの筋立てはわりかしシンプル。尺は取ってあるけれど本質的にはワン・アイディアを発展させグイッと物語をドライヴさせたタイプのお話運びで読み口は重くなく読後感も爽快。はてさて大ヴェテランのこの人がこのたびくり広げるのは……。
童貞なのが彼女にバレ手ひどく振られて絶賛ヤケ酒中の学生・手呑速行(てのみはやみち)。屋台で初対面の女性にひとしきり愚痴る彼は持ち合わせがなかった彼女の酒代を持ってやると、その女は口づけしある言葉を残して去る。翌朝目覚めた速行には世にも不思議な能力が生じていた――彼の手に触れた女性は老若問わず突如絶頂に達してしまうのだ。反動で一気に勃起し貧血で卒倒するありがたくない副作用を得た彼は呪いに等しいこの力を取り除くべく屋台の女を捜す旅に出る……というのがストーリーの発端。彼女が占い師としてTVに出演しているのを目撃したことからその素性に関する情報を得て東京から沖縄まで西行するうち、速行はさまざまな事情を抱えた女たちと即イキ能力が縁で出会いまたひとつ手がかりをつかみ人間的にも成長してゆく、ある種のビルドゥングス・ロマンとしてもこの長編は機能しているのだ。ロード・ムーヴィらしく多彩な地方色やほのかなロマンスを織りこみつつようやく因縁の地へたどり着き占い師と邂逅した彼は最後にすべての発端となった元カノの苦行を目の当たりにし帰路につくのだが……その驚愕の結末はみなさま自身でご確認を。
オハナシの主軸がそもそも主人公の驚異の能力ゆえ、濡れ場も必然的に出てくる女子みな派手派手しくイキまくる疾風怒濤超絶アヘ顔連発のダイナミックなものとなる。1話あたり優に30ページを超える大ヴォリュームを利してファックの分量も密度も極限まで高い。とりわけグチャグチャと性器どうしハードに合従連衡しながらの白目剥き淫乱アクメフェイス百面相は常軌を逸した横溢ぶりで、ヒトの表情というよりむしろ滑稽な戯画よろしく目を回し顎が外れんばかりに口腔をおっ開いては未曾有の快感に四肢を痙攣させ日本語にならない咆吼を発するさまはまさに野獣同然。粘膜をハードにこすり上げられ子袋の許容量いっぱいに熱い白濁を注ぎこまれて昇天するエロメスどもの七転八倒オーガズム地獄絵図を頭からシッポまで摂取しお腹いっぱい。
お堅いキャリアウーマンも貞淑な未亡人もひとたび彼の手に触れればたちまち淫蕩なアクメ痴女へその姿を変える。挿入前から愛液をビュービュー噴き出しよだれダラダラ法悦の態の彼女らの着衣を剥ぎ秘密の花園をかき分けて極太ディックをねじこむとまたその嬌態に拍車。ゴリゴリ内奥を貫かれるたび下品な嬌声を四方八方へばらまき淫肉どうしいやらしく摩擦し合う音を豪快に全国放送だ。デカい乳をブリブリ振り回し全身を貫く衝動でいろんな体液を際限なく垂れ流してはまたしても白目剥き絶頂。いよいよ感極まり執拗にナマ中田氏を懇願する彼女のリクエストにお応えし最後に特濃ザーメンの奔流を問答無用でお見舞いだ。
従来も基本的にはストロングファック至上主義の作家ではあったものの、ここまで極端なアヘ顔乱発はこれまでなかった新機軸。前人未踏のエクスタシーに耽溺し極端なほど顔面を歪ませながらドプドプと連続膣内射精されまくるド淫乱ヒロインズの圧倒的なまでのイキっぷりは読み手の方も相対するに尋常ならぬ体力が要求されるシロモノであり、癒し目的での使用は推奨しかねる。その部分は無問題ながら登場するのが大人女性オンリーなので星憑ネオン。特有のキュート&ドスケベティーンズが大好物の自分は既刊に比し実用度が少々後退したけれど、この作家の描くアダルトさんがお好みの諸兄ならむしろ評価5割増しで。今回登場のアヘりまくり女子連中のなかでは、スラリと日本人離れした体躯で気っぷのいい褐色倉敷弁長距離トラックドライヴァー・弥代(やしろ)さんがいっとう好みですかのー。
話○ 抜○ 消小 総合○
触るだけで相手をイカせる驚異の能力を無理やり授けられた主人公が元凶の女を追い求め全国津々浦々ついでに女体アラカルト長編5話。出会う美女みなアヘりまくりよがりまくりのドスケベ痴女へと変貌し白目剥きながらスペシャルアクメの壮絶な光景を頭からシッポまでみっちり充填の作者最新刊は本ペンネーム(少し前から末尾の句読点まで含めた名前となっている)での第6弾コミックスだ。
前名義時代まで含めるとすでに10年以上にわたり当版元の看板誌「COMIC Mujin」/「COMIC夢幻転生」で最前線に立ち続けるというもはや同誌でも最古参の部類。繊細さとダイナミズムを併せ持つ独特の芸風は執筆陣に類似品のいない強みもあり依然として圧倒的な存在感を放っている。長期間活躍を続けるエロ漫画家の共通項として安定した執筆ペースの維持があり、この新刊も去年2月に上梓された前単行本「少女連続誘拐事件」から1年ちょっとの比較的短い間隔での新作リリースとあいなった次第。
いきなりM字開脚で股間をオープンセサミの訴求力ド高めなカヴァーイラストがぼくらをお出迎え。やや硬質な描線でスラリとつむがれる洗練されたタッチはTI系ではわりかしレアなタイプでありひと目で星憑ネオン。謹製とわかるもの。この出版社物件としてはめずらしく収録作の初出がハッキリ記載されていて、それによると2018-19年にかけての夢幻転生掲載分と直近執筆のものばかりゆえ作画品質も安定。いつものように内容サンプルおよび1話試し読みが付属の単行本情報ページが用意されているので、この作家になじみのなかった方はそちらにアクセスしたのちの購入可否判断をオススメ。
つるぺたから爆乳まで、ちっちゃい娘も熟女さんも等しく描きこなす万能型の作家であるけれど、今回登場するのは20代前半~中盤あたりのビッグバスト女子で固定。個人的には乳サイズはそのままにもっと年齢層を下げてくれた方がグッとくるのだけど、星憑ネオン。描くところの凜とした大人女性がツボな諸兄にはむしろご褒美だろう。女医に農家やドライヴァーにADだの女社長だの、みずからの仕事に誇りを持ち職業婦人として社会に貢献するヒロインたちが一転ド派手なアヘ顔さらしてケダモノじみた咆吼を発し疾風怒濤アクメ三昧のはしたなさすぎる行状をこぞって披露するのだからたまらんです喃!
夢幻転生掲載時は「神の手はつらいよ」と題され連載された長尺シリーズをまるごと1冊に収録したのが今回の新刊。こみ入った伏線を仕込みふんだんにサスペンスを盛りこんだ全作に対し、同じ長編でもこちらの筋立てはわりかしシンプル。尺は取ってあるけれど本質的にはワン・アイディアを発展させグイッと物語をドライヴさせたタイプのお話運びで読み口は重くなく読後感も爽快。はてさて大ヴェテランのこの人がこのたびくり広げるのは……。
童貞なのが彼女にバレ手ひどく振られて絶賛ヤケ酒中の学生・手呑速行(てのみはやみち)。屋台で初対面の女性にひとしきり愚痴る彼は持ち合わせがなかった彼女の酒代を持ってやると、その女は口づけしある言葉を残して去る。翌朝目覚めた速行には世にも不思議な能力が生じていた――彼の手に触れた女性は老若問わず突如絶頂に達してしまうのだ。反動で一気に勃起し貧血で卒倒するありがたくない副作用を得た彼は呪いに等しいこの力を取り除くべく屋台の女を捜す旅に出る……というのがストーリーの発端。彼女が占い師としてTVに出演しているのを目撃したことからその素性に関する情報を得て東京から沖縄まで西行するうち、速行はさまざまな事情を抱えた女たちと即イキ能力が縁で出会いまたひとつ手がかりをつかみ人間的にも成長してゆく、ある種のビルドゥングス・ロマンとしてもこの長編は機能しているのだ。ロード・ムーヴィらしく多彩な地方色やほのかなロマンスを織りこみつつようやく因縁の地へたどり着き占い師と邂逅した彼は最後にすべての発端となった元カノの苦行を目の当たりにし帰路につくのだが……その驚愕の結末はみなさま自身でご確認を。
オハナシの主軸がそもそも主人公の驚異の能力ゆえ、濡れ場も必然的に出てくる女子みな派手派手しくイキまくる疾風怒濤超絶アヘ顔連発のダイナミックなものとなる。1話あたり優に30ページを超える大ヴォリュームを利してファックの分量も密度も極限まで高い。とりわけグチャグチャと性器どうしハードに合従連衡しながらの白目剥き淫乱アクメフェイス百面相は常軌を逸した横溢ぶりで、ヒトの表情というよりむしろ滑稽な戯画よろしく目を回し顎が外れんばかりに口腔をおっ開いては未曾有の快感に四肢を痙攣させ日本語にならない咆吼を発するさまはまさに野獣同然。粘膜をハードにこすり上げられ子袋の許容量いっぱいに熱い白濁を注ぎこまれて昇天するエロメスどもの七転八倒オーガズム地獄絵図を頭からシッポまで摂取しお腹いっぱい。
お堅いキャリアウーマンも貞淑な未亡人もひとたび彼の手に触れればたちまち淫蕩なアクメ痴女へその姿を変える。挿入前から愛液をビュービュー噴き出しよだれダラダラ法悦の態の彼女らの着衣を剥ぎ秘密の花園をかき分けて極太ディックをねじこむとまたその嬌態に拍車。ゴリゴリ内奥を貫かれるたび下品な嬌声を四方八方へばらまき淫肉どうしいやらしく摩擦し合う音を豪快に全国放送だ。デカい乳をブリブリ振り回し全身を貫く衝動でいろんな体液を際限なく垂れ流してはまたしても白目剥き絶頂。いよいよ感極まり執拗にナマ中田氏を懇願する彼女のリクエストにお応えし最後に特濃ザーメンの奔流を問答無用でお見舞いだ。
従来も基本的にはストロングファック至上主義の作家ではあったものの、ここまで極端なアヘ顔乱発はこれまでなかった新機軸。前人未踏のエクスタシーに耽溺し極端なほど顔面を歪ませながらドプドプと連続膣内射精されまくるド淫乱ヒロインズの圧倒的なまでのイキっぷりは読み手の方も相対するに尋常ならぬ体力が要求されるシロモノであり、癒し目的での使用は推奨しかねる。その部分は無問題ながら登場するのが大人女性オンリーなので星憑ネオン。特有のキュート&ドスケベティーンズが大好物の自分は既刊に比し実用度が少々後退したけれど、この作家の描くアダルトさんがお好みの諸兄ならむしろ評価5割増しで。今回登場のアヘりまくり女子連中のなかでは、スラリと日本人離れした体躯で気っぷのいい褐色倉敷弁長距離トラックドライヴァー・弥代(やしろ)さんがいっとう好みですかのー。
2019-04-27
本日の正書法改正。
-ホムンクルス「求愛エトランゼ」ワニマガジン社 ISBN:9784862696380
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
あらかじめ結ばれる運命の2人が熱く激しく求めあい短編10本+巻頭フルカラーショート1本+全バカップルズ甘々後日談4コマ&フルカラー漫画。超絶美麗ヴィジュアルでものされる極上ガールズが最愛の男子の前でだけ淫靡に乱れイキ狂う珠玉のごとき光景を疾風怒濤の勢いでお届けの作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
2011年に衝撃のデビュー作「はじらいブレイク」で颯爽とシーンに登場したかと思えばたちどころに驚異的なセールスを記録し、2013年に上梓された2冊めの前単行本「レンアイサンプル」のさらなる好評で業界に確固たる地位を確立した立志伝中の人。もはや一エロ漫画家というよりは界隈を代表する存在と言っても過言ではなく次回作リリースが待たれていたところだったが、途中ほとんど作品発表が途絶えた時期がありストック蓄積がむやみに遅延してしまった。そんなわけでじつに5年半の長きにわたるインターヴァルを経てようやく本作刊行にこぎ着けまことに感無量ですよ。ちなみに発売にあたり出版社も通常の単行本情報のほか豪華絢爛コンテンツ盛りだくさんの発売記念特設ページまで用意する厚遇ぶり。
金髪ヘイゼルアイの完全無欠美少女が見目うるわしき双丘をさらけ出しニッコリ微笑むカヴァージャケットはそれだけで泰西名画のワンシーンのごとき存在感。中身をめくる前にもはや1枚絵だけで愚息を酷使できる勢いで、2019年に入ってからのエロ漫画単行本表紙としては2月刊行のぎうにうと並ぶ屈指のできばえだと思う。愛らしさと淫靡さとメジャー感とが高次元でバランスした、誰もがひと目で「こりゃ売れるわ!」とうなるまさにエロ漫画絵の保守本流だ。前述したようにいっときパッタリ描かなくなった時期があり収録作の初出は2015-19年にかけての快楽天掲載分とややワイドレンジながら作画のベースは早いうちに確立しておりクオリティの新旧差などなにもない。先ほどリンクした特設ページで内容サンプルのみならずキャラクター紹介や各ショップ購入特典まで存分に確認できるので、急ぎ足で書店へ向かう前に絶対そちらを覗いておくのをオススメ。
このため息が出るほど美しい筆致でもって10代後半~20代入りたてあたりの食べごろ世代をおもにヒロインに据えるのがこの作家の作法で、それは本作でも同様。一部子持ちママンなんて例外もいるけれどそんな大人キャラでさえアダルト感はほとんどなくティーン同然の愛らしさであり基本的には青い果実スキー向けの物件だ。お胸の方も昨今流行のお顔を凌駕する超特大サイズではなく基本ラージ方向ながらいろいろ容量を描き分けていてさまざまなニーズにお応え。そんな外観部分のみならず性格づけや性愛へのアプローチまで1人ひとりディテイルを違え誰ひとり類似品のいない達者なキャラメイクは初期から変わらぬ職人芸。
慎太郎シール誌ゆえの制約もあり物語はオードソックスな1on1の合意エロの枠内に収まるが、多種多様なカップリングの妙でいろんなタイプのラヴ模様を堪能できる。同級生に先輩後輩や奇妙な関係、偶然の出会いから子供のころからの付き合いまで距離感もさまざまな男子女子はしかしながらみな運命のベターハーフとして関係づけられており、紆余曲折ありつつも気持ちを通じあわせ本当の意味で結ばれるまでの一連のシークエンスを誠実につむいでゆくのだ。最初期の一部の作品に見られたノイズになりかねない要素――尻軽ヒロインを投入したり男子サイドにあまり誠実でないのがいたり――は巧妙に排除され、多くの読者に快い読後感を残すファクターだけが吟味して残されたそれはまさに和姦ラヴとしての完成形といえよう。
フルカラー掌編を除きおおむね1本あたり20ページ内外の比較的コンパクトな容量ながら、甘やかな純愛模様からシームレスに本番へと突入させることでエロシーンを十全に確保。奇抜なプレイや特殊なアイテムなどなにもないシンプルな肉体言語の応酬ながら、行為を盛り上げる巧みなピロウ・トークのやりとりや熱愛ぶりが存分に伝わる口腔/性器接触のカットアップで興奮を効果的に高めてゆく。汗ばむ肢体をハードに使役しステディな男子の広い肩にしがみつきながら全身全霊で愛される歓びに体躯をよじらせる彼女の内へ外へと白くねばつく液体を大量供給だ。
ときにすれ違い悲しむこともあったけどやがて愛し愛される想いを再確認した2人は固く抱き合い熱く唇を重ねながら褥へダイヴイン。着衣を剥ぐのももどかしく下着をずらしながら敏感な部分に口づけし舌先を這わせるとやがて甘い声が漏れはじめる。四肢を打ち震わせ快感に身もだえする彼女の準備万端な蜜壷をご開帳し屹立した怒張をゆっくりねじこんで粘膜どうしのハードな摩擦運動を開始。いろんな液体を噴き出しつつ未曾有の感覚に目を回し日本語にならない咆吼をまき散らしながら必死で抱きついてくるさまがいとおしくもエロティックだ。もはや恥も外聞もなくエロワードを叫び合い執拗に唇を重ねながら昇りつめてゆく彼女の恋人まんこの最深部めがけ特濃ザーメンをドプドプ注入。
一部ゴムつきファックでは若干私的興奮度が減退したものの、総じてウェルメイドな恋愛劇と熱烈ガチセックスとの相乗効果で気持ちよく抜ける逸品。作画/作劇とも往年のトヨタ車ばりに瑕疵なく高い完成度のそれはまさにエロ漫画界のメートル原器といえよう。これで作品発表ペースが初期の水準まで戻ってくれればもう言うことなし、王道エロ漫画家としてキングロードを突っ走っていただきたいものだ。収録作いずれも息子がお世話になりっぱなしだったけど、とりわけショート金髪碧眼スラヴっ娘が突如押しかけてきての好感度100%熱烈アプローチに無条件降伏のタイトル・チューン「求愛エトランゼ」と、昔の恋人と同窓会で再会し7年越しの想いをぶつけ合って「はなればなれに」の短髪巨乳ヒロイン登場2作品がはなはだ俺によし。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
あらかじめ結ばれる運命の2人が熱く激しく求めあい短編10本+巻頭フルカラーショート1本+全バカップルズ甘々後日談4コマ&フルカラー漫画。超絶美麗ヴィジュアルでものされる極上ガールズが最愛の男子の前でだけ淫靡に乱れイキ狂う珠玉のごとき光景を疾風怒濤の勢いでお届けの作者最新刊は通算3冊めのコミックスだ。
2011年に衝撃のデビュー作「はじらいブレイク」で颯爽とシーンに登場したかと思えばたちどころに驚異的なセールスを記録し、2013年に上梓された2冊めの前単行本「レンアイサンプル」のさらなる好評で業界に確固たる地位を確立した立志伝中の人。もはや一エロ漫画家というよりは界隈を代表する存在と言っても過言ではなく次回作リリースが待たれていたところだったが、途中ほとんど作品発表が途絶えた時期がありストック蓄積がむやみに遅延してしまった。そんなわけでじつに5年半の長きにわたるインターヴァルを経てようやく本作刊行にこぎ着けまことに感無量ですよ。ちなみに発売にあたり出版社も通常の単行本情報のほか豪華絢爛コンテンツ盛りだくさんの発売記念特設ページまで用意する厚遇ぶり。
金髪ヘイゼルアイの完全無欠美少女が見目うるわしき双丘をさらけ出しニッコリ微笑むカヴァージャケットはそれだけで泰西名画のワンシーンのごとき存在感。中身をめくる前にもはや1枚絵だけで愚息を酷使できる勢いで、2019年に入ってからのエロ漫画単行本表紙としては2月刊行のぎうにうと並ぶ屈指のできばえだと思う。愛らしさと淫靡さとメジャー感とが高次元でバランスした、誰もがひと目で「こりゃ売れるわ!」とうなるまさにエロ漫画絵の保守本流だ。前述したようにいっときパッタリ描かなくなった時期があり収録作の初出は2015-19年にかけての快楽天掲載分とややワイドレンジながら作画のベースは早いうちに確立しておりクオリティの新旧差などなにもない。先ほどリンクした特設ページで内容サンプルのみならずキャラクター紹介や各ショップ購入特典まで存分に確認できるので、急ぎ足で書店へ向かう前に絶対そちらを覗いておくのをオススメ。
このため息が出るほど美しい筆致でもって10代後半~20代入りたてあたりの食べごろ世代をおもにヒロインに据えるのがこの作家の作法で、それは本作でも同様。一部子持ちママンなんて例外もいるけれどそんな大人キャラでさえアダルト感はほとんどなくティーン同然の愛らしさであり基本的には青い果実スキー向けの物件だ。お胸の方も昨今流行のお顔を凌駕する超特大サイズではなく基本ラージ方向ながらいろいろ容量を描き分けていてさまざまなニーズにお応え。そんな外観部分のみならず性格づけや性愛へのアプローチまで1人ひとりディテイルを違え誰ひとり類似品のいない達者なキャラメイクは初期から変わらぬ職人芸。
慎太郎シール誌ゆえの制約もあり物語はオードソックスな1on1の合意エロの枠内に収まるが、多種多様なカップリングの妙でいろんなタイプのラヴ模様を堪能できる。同級生に先輩後輩や奇妙な関係、偶然の出会いから子供のころからの付き合いまで距離感もさまざまな男子女子はしかしながらみな運命のベターハーフとして関係づけられており、紆余曲折ありつつも気持ちを通じあわせ本当の意味で結ばれるまでの一連のシークエンスを誠実につむいでゆくのだ。最初期の一部の作品に見られたノイズになりかねない要素――尻軽ヒロインを投入したり男子サイドにあまり誠実でないのがいたり――は巧妙に排除され、多くの読者に快い読後感を残すファクターだけが吟味して残されたそれはまさに和姦ラヴとしての完成形といえよう。
フルカラー掌編を除きおおむね1本あたり20ページ内外の比較的コンパクトな容量ながら、甘やかな純愛模様からシームレスに本番へと突入させることでエロシーンを十全に確保。奇抜なプレイや特殊なアイテムなどなにもないシンプルな肉体言語の応酬ながら、行為を盛り上げる巧みなピロウ・トークのやりとりや熱愛ぶりが存分に伝わる口腔/性器接触のカットアップで興奮を効果的に高めてゆく。汗ばむ肢体をハードに使役しステディな男子の広い肩にしがみつきながら全身全霊で愛される歓びに体躯をよじらせる彼女の内へ外へと白くねばつく液体を大量供給だ。
ときにすれ違い悲しむこともあったけどやがて愛し愛される想いを再確認した2人は固く抱き合い熱く唇を重ねながら褥へダイヴイン。着衣を剥ぐのももどかしく下着をずらしながら敏感な部分に口づけし舌先を這わせるとやがて甘い声が漏れはじめる。四肢を打ち震わせ快感に身もだえする彼女の準備万端な蜜壷をご開帳し屹立した怒張をゆっくりねじこんで粘膜どうしのハードな摩擦運動を開始。いろんな液体を噴き出しつつ未曾有の感覚に目を回し日本語にならない咆吼をまき散らしながら必死で抱きついてくるさまがいとおしくもエロティックだ。もはや恥も外聞もなくエロワードを叫び合い執拗に唇を重ねながら昇りつめてゆく彼女の恋人まんこの最深部めがけ特濃ザーメンをドプドプ注入。
一部ゴムつきファックでは若干私的興奮度が減退したものの、総じてウェルメイドな恋愛劇と熱烈ガチセックスとの相乗効果で気持ちよく抜ける逸品。作画/作劇とも往年のトヨタ車ばりに瑕疵なく高い完成度のそれはまさにエロ漫画界のメートル原器といえよう。これで作品発表ペースが初期の水準まで戻ってくれればもう言うことなし、王道エロ漫画家としてキングロードを突っ走っていただきたいものだ。収録作いずれも息子がお世話になりっぱなしだったけど、とりわけショート金髪碧眼スラヴっ娘が突如押しかけてきての好感度100%熱烈アプローチに無条件降伏のタイトル・チューン「求愛エトランゼ」と、昔の恋人と同窓会で再会し7年越しの想いをぶつけ合って「はなればなれに」の短髪巨乳ヒロイン登場2作品がはなはだ俺によし。
2019-02-21
今場所のモンゴル互助会。
-ポン貴花田「おっとりみだらな三上さん」エンジェル出版 ISBN:9784873068466
話△ 抜○ 消小 総合○
トコトンついてない青年はある日出会ったバツイチ美女のもとへ転がりこんでから夢のような犯りまくり生活がスタート表題作長編全10話。多種多様なまんこをゴチになる全男子垂涎の桃源郷を堪能するさなか年上女性と誠実な愛をはぐくむ作者最新刊は本格黄色い楕円物件としての8thコミックスだ。
かつてはライトエロの女王としてならしたこの人も出版社の方針変更でマークつき専科へなりますますお盛ん。巻末著者あとがきによれば今年でデビュー20年と超ヴェテランの域だが、キャッチーな作画は常時アップデイトをおこたらずまったく古びないのがすばらしい。加えてあいかわらず量産能力も衰え知らずであり、前単行本「あやつれ! シスターズ」刊行からちょうど1年でこの新刊のお目見えである。なお掲載誌公式twitterの告知ツイートから一部ショップの購入特典が確認できるので、書店へ直行する前にそちらをチェックしておくべし。
オーソドックスなアニメ系の絵柄は古典的すぎず最新鋭すぎずのいい塩梅で、この絶妙なバランスを長年維持しているのは驚異の神業。ワニマガ系などによくある鬼トーンワークなどではないプレーンな筆致なのに要所要所がエロく仕上がっていて、これから業界に参入しようとする人にはこの抑制の効いた画面処理を見習ってほしい。収録作すべて当社刊の「アクションピザッツ」誌上で2018-19年にかけ掲載の最新原稿ゆえクオリティの高さは折り紙つきだ。
大御所作家だけありロリから人妻までおよそなんでも描ける人だが、掲載誌のレギュレイションの関係から昨今はover18ヒロインばかりとなっている。今回もそれは同様で、しかもメインヒロインは30代突入のガチ熟女だ。しかしながら造形的には明確に童顔寄りでアダルト感は希薄ゆえ俺のような青い果実大好きっ漢でも受容可能なのがありがたいところ。わずかな例外を除きむっちり肉づきのよいグラマラス系の肢体描写であり、女盛りの柔肌に埋もれ耽溺する幸福をヴァーチャルに体感しご満悦。
1冊まるごとの長尺ものなのでさっそく物語のアウトラインを紹介。だめんずな前夫と別れたばかりのゆるふわ巨乳アラサー女子・三上いづみ(みかみいづみ)はふとしたことからナヨナヨ系大学生・街田翔太(まちだしょうた)と出会う。やることなすこと裏目に出てバイトもクビ続きの頼りない彼はしかしながらそのカワイイ外見に似合わず精力絶倫で、いづみと同居する看護師の妹・みのりとともに毎晩女盛りの体躯に精液注がれまくりの日々がはじまったのだった――というのがストーリーの発端。ただ表題とは裏腹に中途からはいづみよりもむしろ複雑なバックグラウンドを背負った翔太の心情が逐一クローズアップされ出し、最終的には彼を主人公に据えその成長を描き出す一種のビルドゥングス・ロマンへと変化。貞操観念薄めで多種多様な女性が翔太のもとへ出入りしても気にしないいづみもいつしか彼の真摯な態度に惹かれてゆくのだが彼女の方もとある理由でもう一歩踏み出すには逡巡してしまい……とまあ恋のワインディングロードはいろいろ右往左往するのですよ。最終的に翔太といづみの葛藤は発展的解消され2人は本当の意味で結ばれるのだけど、その結末についてはみなさま自身の目でしかと確認していただきたい。
ライトエロ時代からガチ黄色い楕円物件に負けない本気ファックがポン貴花田のウリだっただけに、晴れて成年マーク仕様となってからも実用性の高さは保証つき。ガッツリ描きこんでないヴィジュアルでいながらドエロい性器描写や扇情的な科白まわしで読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴだ。とりわけみっちり肉厚のまんこへドプドプ白濁を注ぎこむ膣内射精シーンは絶品で、もっちりボディをめくるめく快感に打ち震わせながらイキ狂うヒロインのナイスな痴態で精嚢のストックもスッカラカン。
年下男子の暴力的なコックをたわわなボディで慈母のごとく優しく包みこみお帰りなさいを告げたのちハードな交合がスタートする。激しく内奥を貫かれるたびド迫力おっぱいをブリブリ揺らし三十路の肌を朱に染めてトロトロのイキ顔さらけ出すさまはもはや1匹のメスだ。吸いつくような柔肉にギュッと締めつけられ完熟まんこの最深部に幾度もザーメンの奔流を放ち続けたのちもなおたぎる情欲を子宮にぶつけ性の饗宴は止むことなし。
以前からしつこく言及しているように自分はこの人のラヴリィな絵柄がもっとも似つかわしい10代女子ヒロイン作品で読みたい思いが強いのでアラサーさん主演だとどうしても抜き度がダウンするのだけど、そんな個人的事情を別にすれば読み口爽快なピュアラヴ&ガチエロ両獲りのお得な1冊。ピザッツ誌上では早くも新連載がスタートしたようで、引き続きポン貴花田謹製のストロングファックが楽しめるのは本当にありがたい限り。今作登場の抜き担当女性陣中ではやはりメインヒロイン・三上いづみさんの存在感が圧倒的で、熟女苦手の俺も彼女の包容力豊かな肢体に埋もれて眠りに就きたいです。
話△ 抜○ 消小 総合○
トコトンついてない青年はある日出会ったバツイチ美女のもとへ転がりこんでから夢のような犯りまくり生活がスタート表題作長編全10話。多種多様なまんこをゴチになる全男子垂涎の桃源郷を堪能するさなか年上女性と誠実な愛をはぐくむ作者最新刊は本格黄色い楕円物件としての8thコミックスだ。
かつてはライトエロの女王としてならしたこの人も出版社の方針変更でマークつき専科へなりますますお盛ん。巻末著者あとがきによれば今年でデビュー20年と超ヴェテランの域だが、キャッチーな作画は常時アップデイトをおこたらずまったく古びないのがすばらしい。加えてあいかわらず量産能力も衰え知らずであり、前単行本「あやつれ! シスターズ」刊行からちょうど1年でこの新刊のお目見えである。なお掲載誌公式twitterの告知ツイートから一部ショップの購入特典が確認できるので、書店へ直行する前にそちらをチェックしておくべし。
オーソドックスなアニメ系の絵柄は古典的すぎず最新鋭すぎずのいい塩梅で、この絶妙なバランスを長年維持しているのは驚異の神業。ワニマガ系などによくある鬼トーンワークなどではないプレーンな筆致なのに要所要所がエロく仕上がっていて、これから業界に参入しようとする人にはこの抑制の効いた画面処理を見習ってほしい。収録作すべて当社刊の「アクションピザッツ」誌上で2018-19年にかけ掲載の最新原稿ゆえクオリティの高さは折り紙つきだ。
大御所作家だけありロリから人妻までおよそなんでも描ける人だが、掲載誌のレギュレイションの関係から昨今はover18ヒロインばかりとなっている。今回もそれは同様で、しかもメインヒロインは30代突入のガチ熟女だ。しかしながら造形的には明確に童顔寄りでアダルト感は希薄ゆえ俺のような青い果実大好きっ漢でも受容可能なのがありがたいところ。わずかな例外を除きむっちり肉づきのよいグラマラス系の肢体描写であり、女盛りの柔肌に埋もれ耽溺する幸福をヴァーチャルに体感しご満悦。
1冊まるごとの長尺ものなのでさっそく物語のアウトラインを紹介。だめんずな前夫と別れたばかりのゆるふわ巨乳アラサー女子・三上いづみ(みかみいづみ)はふとしたことからナヨナヨ系大学生・街田翔太(まちだしょうた)と出会う。やることなすこと裏目に出てバイトもクビ続きの頼りない彼はしかしながらそのカワイイ外見に似合わず精力絶倫で、いづみと同居する看護師の妹・みのりとともに毎晩女盛りの体躯に精液注がれまくりの日々がはじまったのだった――というのがストーリーの発端。ただ表題とは裏腹に中途からはいづみよりもむしろ複雑なバックグラウンドを背負った翔太の心情が逐一クローズアップされ出し、最終的には彼を主人公に据えその成長を描き出す一種のビルドゥングス・ロマンへと変化。貞操観念薄めで多種多様な女性が翔太のもとへ出入りしても気にしないいづみもいつしか彼の真摯な態度に惹かれてゆくのだが彼女の方もとある理由でもう一歩踏み出すには逡巡してしまい……とまあ恋のワインディングロードはいろいろ右往左往するのですよ。最終的に翔太といづみの葛藤は発展的解消され2人は本当の意味で結ばれるのだけど、その結末についてはみなさま自身の目でしかと確認していただきたい。
ライトエロ時代からガチ黄色い楕円物件に負けない本気ファックがポン貴花田のウリだっただけに、晴れて成年マーク仕様となってからも実用性の高さは保証つき。ガッツリ描きこんでないヴィジュアルでいながらドエロい性器描写や扇情的な科白まわしで読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴだ。とりわけみっちり肉厚のまんこへドプドプ白濁を注ぎこむ膣内射精シーンは絶品で、もっちりボディをめくるめく快感に打ち震わせながらイキ狂うヒロインのナイスな痴態で精嚢のストックもスッカラカン。
年下男子の暴力的なコックをたわわなボディで慈母のごとく優しく包みこみお帰りなさいを告げたのちハードな交合がスタートする。激しく内奥を貫かれるたびド迫力おっぱいをブリブリ揺らし三十路の肌を朱に染めてトロトロのイキ顔さらけ出すさまはもはや1匹のメスだ。吸いつくような柔肉にギュッと締めつけられ完熟まんこの最深部に幾度もザーメンの奔流を放ち続けたのちもなおたぎる情欲を子宮にぶつけ性の饗宴は止むことなし。
以前からしつこく言及しているように自分はこの人のラヴリィな絵柄がもっとも似つかわしい10代女子ヒロイン作品で読みたい思いが強いのでアラサーさん主演だとどうしても抜き度がダウンするのだけど、そんな個人的事情を別にすれば読み口爽快なピュアラヴ&ガチエロ両獲りのお得な1冊。ピザッツ誌上では早くも新連載がスタートしたようで、引き続きポン貴花田謹製のストロングファックが楽しめるのは本当にありがたい限り。今作登場の抜き担当女性陣中ではやはりメインヒロイン・三上いづみさんの存在感が圧倒的で、熟女苦手の俺も彼女の包容力豊かな肢体に埋もれて眠りに就きたいです。
2019-01-19
今週の日常言語学派。
-ぽるたん「洗脳マゾ人形」エンジェル出版 ISBN:9784873068404
話○ 抜○ 消小 総合○
ドスケベ恵体を知らぬ間に蹂躙され特濃ザーメン注がれまくり短編全8本。繊細かつエレガントな作画はそのままにロリっ娘連中と叙情派ラヴの既刊とはまったく方向性を変えダイナミックボディ凌辱調教てんこ盛りのストロングスタイルへと舵を切った作者最新刊はじつに4年ぶりとなる通算3冊めのコミックスにして本レーベルからの初お目見えだ。
予備知識ゼロの状態でお試し買いした処女作「いもうと日和」(ヒット出版社刊/2011年)の鮮烈な印象にすっかり魅せられ即座にデフォ買いを決意するに至ったエロ漫画界でも屈指の個性派で、その後2014年に上梓された2冊めにあたる前単行本「みずいろしずく」も美味しく摂取した次第。しかしながらその後わずかに「コミックゼロス」(ワニマガジン社刊)へスポット参戦した以外はまったく消息を絶ち非常に心配したものだ。そこへ2年ほど前からどうやらこんどは「エンジェル倶楽部」へ活動の場を移したらしいと見聞したのだけど同誌を購読していない自分は現在ぽるたんがどのような漫画を描いているのか把握せずにこの新刊をゲット。そして俺がそこで目にしたものはというと……いやビックリ!
わずかにおっぱいさんも描いていたとはいえ基本つるぺた女子専科だったはずが、この新刊ではいきなり爆乳女子を大々的にフィーチャーでまずまっ先に仰天。ページを手繰って出てくるのもキラキラした描線こそ不変ながらむやみやたらと濃口のトーンワークに彩られたコッテリ系の絵柄へとシフトしており、前の2冊のみしか知らずに購入した読者が「これ名前だけ同じな別の作家と間違えた!」と錯覚しても不思議ではない。もとより作画のブレは大きかった人だけどこれだけ変遷が激しいのは久しぶりに見た。収録作すべて2017-18年にかけてのエンクラ掲載分と直近執筆のものでまとまりその意味で品質は安定しているが、なにせ既刊との壮絶なギャップがなあ……。なお出版社提供の単行本情報ページで書誌データやサンプル画像を参照できるので、初見の方も従来からのぽるたんファンも購入前にそちらをチェックしておくのを強くオススメ。
そんなわけでヒロインの年齢層も上限JCだった以前の作品群から一気にはね上がり、最低でも10代ラスト近辺で大半は社会人だの人妻だのの完熟レディースで占められる。とはいえ顔立ちは瞳のサイズがグッと小さくなりつつも昔をほうふつとさせるキュート寄りの造形で、ぽるたん作品の当初からの継続性をここだけは感じ取れる部分。一方で肢体描写はグラマラスというよりえらく骨太かつ大柄の日本人離れした圧倒的な体格となり、こちらは逆に前といちばん印象の変わるポイントだろう。やけにキモメンが増えた男性キャラに伍して見劣りしない――むしろ立派ですらあるアマゾネスたちをこのあと奸計に陥れ一人前の精液便所へとおとしめてゆくのですよ。
ストーリー面も絵柄同様に激変し、年長男子×年少女子のピュアラヴをときに甘くときにビターにつづっていた既刊2冊からいきなり「エンジェル倶楽部」お得意の凌辱調教ダークエロス専科へとメタモルフォーゼ。オーソドックスな強姦輪姦のみならずコミックス表題で謳うとおり薬剤だの専用アプリだので反抗的なヒロインを意のままに操り服従させる展開も目白押しだ。とはいえそこはこの作家のこと、官能小説ばりのテンプレ展開をゴリ押しする他のエンクラ執筆陣とは一線を画し欲望の深淵へと堕ちてゆく女たちの揺れる心情をこと細かに活写するのが特徴的。ときとして不必要にも思えるモノローグの多用は理性と情欲のバランスが崩壊する寸前で踏みとどまっている彼女らの未分化な感情、あるいは友情だけを心の支えに理不尽な仕打ちに耐え続ける不安定な気持ちをそれと知らせる精一杯のアラートなのだ。しかしながら取りすがっていた最後の望みが潰えたその刹那、ヒロインはすべてをあきらめ目の前の肉欲に屈してみずから1匹のメスへと回帰してゆく。
派手派手しいエフェクトを随所にぶちまけつつ巨大化した体躯をフル活用の豪華絢爛な濡れ場はとにかくその情報量の多さにうならされる。1本あたり22ページ固定の平均的な分量ながら、おっぱいもおしりもまんこもすべてが大ぶりな豊満ボディが画面狭しと行き交い大量の液汁と擬音にまみれながら淫語乱射しはしたないアヘ顔披露しながら子宮の奥へ妊娠確実特濃孕み汁を問答無用で注ぎこまれるさまがたまらなく淫猥だ。意志に反し体軀を好き勝手にいじくられながらいつしか圧倒的な快感に身をゆだねだらしなく絶頂するドスケベレディースの痴態を前に読者の自慰表明も止むことなし。
気に入らない相手や嫌悪すべきキモデブでもいつの間にかマインドコントロールされ抵抗するすべを奪われて彼女はそのたわわな肢体を強制的に開かされる。はしたない衣装に身を包み奇妙な性具を押し当てられながら敏感な部分を執拗に責めたてられるうちいつしか心は快楽に支配されやがて羞恥と嫌悪の感情は目前の麻薬的な愉悦に塗りつぶされてついに自分から挿入をおねだりするのだ。待望のビッグコックで膣内深くかき回され未曾有の衝撃に目を回しながら恥も外聞もなくエロワードをまき散らしヨダレたれ流しながら全身を打ち震わせようやくセックスのとりことなったヒロインへ完全支配の証として熱い白濁の奔流を執拗に叩きつけたその刹那、もはや1個の人間であることをやめた彼女は心底幸福そうに肉便器となる。
アモルフな感情が横溢する科白まわしはエロ漫画の心象描写としては明らかに過剰で、小難しいことを考えず抜きツールとしてのみ活用したい向きにはうざったく感じるかも知れない。しかしながらこうした抑えきれない衝動の表出こそがジャンル転向してもなお残る、ぽるたんでしかあり得ないアイデンティティの様相なのだろう。個人的にはおっぱい大増量はうれしいとしても平均年齢急上昇はマイナス要素ゆえ巨乳JCとかで読みたい気持ちはあるけれど、そのへんはエンクラの性質上かなり難しいのは承知しているので他媒体での執筆も検討していただければ。そんな俺なので収録作のなかではまだしも若い娘登場のオハナシが抜きやすく、良家のお嬢さまが元使用人の悪辣な罠にかかりレイプ凌辱の限りを尽くされて「星屑のかけらたち」と、気高く優しい先輩女子を非合法ソフトの力で思うがままに変態調教の「メス堕ち催眠アプリ」の学生ヒロイン主演2作品でおもにヌキヌキ。
話○ 抜○ 消小 総合○
ドスケベ恵体を知らぬ間に蹂躙され特濃ザーメン注がれまくり短編全8本。繊細かつエレガントな作画はそのままにロリっ娘連中と叙情派ラヴの既刊とはまったく方向性を変えダイナミックボディ凌辱調教てんこ盛りのストロングスタイルへと舵を切った作者最新刊はじつに4年ぶりとなる通算3冊めのコミックスにして本レーベルからの初お目見えだ。
予備知識ゼロの状態でお試し買いした処女作「いもうと日和」(ヒット出版社刊/2011年)の鮮烈な印象にすっかり魅せられ即座にデフォ買いを決意するに至ったエロ漫画界でも屈指の個性派で、その後2014年に上梓された2冊めにあたる前単行本「みずいろしずく」も美味しく摂取した次第。しかしながらその後わずかに「コミックゼロス」(ワニマガジン社刊)へスポット参戦した以外はまったく消息を絶ち非常に心配したものだ。そこへ2年ほど前からどうやらこんどは「エンジェル倶楽部」へ活動の場を移したらしいと見聞したのだけど同誌を購読していない自分は現在ぽるたんがどのような漫画を描いているのか把握せずにこの新刊をゲット。そして俺がそこで目にしたものはというと……いやビックリ!
わずかにおっぱいさんも描いていたとはいえ基本つるぺた女子専科だったはずが、この新刊ではいきなり爆乳女子を大々的にフィーチャーでまずまっ先に仰天。ページを手繰って出てくるのもキラキラした描線こそ不変ながらむやみやたらと濃口のトーンワークに彩られたコッテリ系の絵柄へとシフトしており、前の2冊のみしか知らずに購入した読者が「これ名前だけ同じな別の作家と間違えた!」と錯覚しても不思議ではない。もとより作画のブレは大きかった人だけどこれだけ変遷が激しいのは久しぶりに見た。収録作すべて2017-18年にかけてのエンクラ掲載分と直近執筆のものでまとまりその意味で品質は安定しているが、なにせ既刊との壮絶なギャップがなあ……。なお出版社提供の単行本情報ページで書誌データやサンプル画像を参照できるので、初見の方も従来からのぽるたんファンも購入前にそちらをチェックしておくのを強くオススメ。
そんなわけでヒロインの年齢層も上限JCだった以前の作品群から一気にはね上がり、最低でも10代ラスト近辺で大半は社会人だの人妻だのの完熟レディースで占められる。とはいえ顔立ちは瞳のサイズがグッと小さくなりつつも昔をほうふつとさせるキュート寄りの造形で、ぽるたん作品の当初からの継続性をここだけは感じ取れる部分。一方で肢体描写はグラマラスというよりえらく骨太かつ大柄の日本人離れした圧倒的な体格となり、こちらは逆に前といちばん印象の変わるポイントだろう。やけにキモメンが増えた男性キャラに伍して見劣りしない――むしろ立派ですらあるアマゾネスたちをこのあと奸計に陥れ一人前の精液便所へとおとしめてゆくのですよ。
ストーリー面も絵柄同様に激変し、年長男子×年少女子のピュアラヴをときに甘くときにビターにつづっていた既刊2冊からいきなり「エンジェル倶楽部」お得意の凌辱調教ダークエロス専科へとメタモルフォーゼ。オーソドックスな強姦輪姦のみならずコミックス表題で謳うとおり薬剤だの専用アプリだので反抗的なヒロインを意のままに操り服従させる展開も目白押しだ。とはいえそこはこの作家のこと、官能小説ばりのテンプレ展開をゴリ押しする他のエンクラ執筆陣とは一線を画し欲望の深淵へと堕ちてゆく女たちの揺れる心情をこと細かに活写するのが特徴的。ときとして不必要にも思えるモノローグの多用は理性と情欲のバランスが崩壊する寸前で踏みとどまっている彼女らの未分化な感情、あるいは友情だけを心の支えに理不尽な仕打ちに耐え続ける不安定な気持ちをそれと知らせる精一杯のアラートなのだ。しかしながら取りすがっていた最後の望みが潰えたその刹那、ヒロインはすべてをあきらめ目の前の肉欲に屈してみずから1匹のメスへと回帰してゆく。
派手派手しいエフェクトを随所にぶちまけつつ巨大化した体躯をフル活用の豪華絢爛な濡れ場はとにかくその情報量の多さにうならされる。1本あたり22ページ固定の平均的な分量ながら、おっぱいもおしりもまんこもすべてが大ぶりな豊満ボディが画面狭しと行き交い大量の液汁と擬音にまみれながら淫語乱射しはしたないアヘ顔披露しながら子宮の奥へ妊娠確実特濃孕み汁を問答無用で注ぎこまれるさまがたまらなく淫猥だ。意志に反し体軀を好き勝手にいじくられながらいつしか圧倒的な快感に身をゆだねだらしなく絶頂するドスケベレディースの痴態を前に読者の自慰表明も止むことなし。
気に入らない相手や嫌悪すべきキモデブでもいつの間にかマインドコントロールされ抵抗するすべを奪われて彼女はそのたわわな肢体を強制的に開かされる。はしたない衣装に身を包み奇妙な性具を押し当てられながら敏感な部分を執拗に責めたてられるうちいつしか心は快楽に支配されやがて羞恥と嫌悪の感情は目前の麻薬的な愉悦に塗りつぶされてついに自分から挿入をおねだりするのだ。待望のビッグコックで膣内深くかき回され未曾有の衝撃に目を回しながら恥も外聞もなくエロワードをまき散らしヨダレたれ流しながら全身を打ち震わせようやくセックスのとりことなったヒロインへ完全支配の証として熱い白濁の奔流を執拗に叩きつけたその刹那、もはや1個の人間であることをやめた彼女は心底幸福そうに肉便器となる。
アモルフな感情が横溢する科白まわしはエロ漫画の心象描写としては明らかに過剰で、小難しいことを考えず抜きツールとしてのみ活用したい向きにはうざったく感じるかも知れない。しかしながらこうした抑えきれない衝動の表出こそがジャンル転向してもなお残る、ぽるたんでしかあり得ないアイデンティティの様相なのだろう。個人的にはおっぱい大増量はうれしいとしても平均年齢急上昇はマイナス要素ゆえ巨乳JCとかで読みたい気持ちはあるけれど、そのへんはエンクラの性質上かなり難しいのは承知しているので他媒体での執筆も検討していただければ。そんな俺なので収録作のなかではまだしも若い娘登場のオハナシが抜きやすく、良家のお嬢さまが元使用人の悪辣な罠にかかりレイプ凌辱の限りを尽くされて「星屑のかけらたち」と、気高く優しい先輩女子を非合法ソフトの力で思うがままに変態調教の「メス堕ち催眠アプリ」の学生ヒロイン主演2作品でおもにヌキヌキ。
2018-07-25
今月のロング・スロウ・ディスタンス。
-ほた。「ラブみごろ。」ワニマガジン社 ISBN:9784862695703
話○ 抜○ 消小 総合○
温泉マニアな従妹と甘く激しく湯けむりH紀行連作2本&父母馴れ初め別エピソード+幼なじみ同士年上女子/年下男子は一線を越えたのち堰を切ったようにガチハメ三昧連作3本+独立短編2本。キュートネス炸裂な萌え絵でもって重厚長大ストロングエロスを展開するというなんともマーヴェラスな光景を頭からシッポまでみっちり充填の作者最新刊はマークつき物件としての通算2冊めにして当社からのファーストコミックスだ。
この人のことを知ったのはけっこう昔のことで、たしか10年ほど前の「コミックペンギンクラブ」あたりだったと記憶している。そして申しわけなくも自分はレヴュらなかったのだけど富士美出版より2010年に成年向け初単行本「ほった。ん!」を上梓。しかしながら発売からまもなく活動の主軸を一般誌に移し、以降はオリジナルにコミカライズにと各社で引っぱりだこ。だもんで個人的にはもう「卒業」した作家だと思っていたところ数年前の「コミックゼロス」誌上でいきなりエロ漫画業界に復帰したのだからビックリ。その後もエロ/非エロ二足のわらじで執筆を続けじつに8年ぶりの成年向け作品集刊行にこぎ着けたというわけ。
ふんわりやわらかな彩色のカヴァーイラストはともすれば萌え4コマ誌連載作品のそれと錯覚しそうな勢いだが、女の子がしっかりと魅惑のおっぱいを見せつけていて本作が間違いなくガチのエロ漫画であることを証明している。中身のモノクロ原稿も基本的には表紙のカラー絵と印象を同じゅうするもので、おっきな瞳に愛らしい丸顔のキュートガールズが乱舞する過度にキャンディコーテッドな絵柄に読者はきゅんきゅんさせられっぱなし。すべて2016-18年にかけゼロス掲載分となる収録作たちは必然的に直近のものばかりで品質も安定だ。むろんワニマガ単行本の常で出版社公式サイト内のコミックス情報ページからサンプル画像を参照可能ゆえ、ほた。初体験の方はまずそちらのチェックを。
この優美なお筆先から生み出される女性陣はほぼミドル~ハイティーンで統一。唯一ゾーンから逸脱する子持ち人妻さんもルックス的には10代同然というかむしろ作中でもそうとう童顔の部類(さらに背も小っちゃい)という始末なので熟女スキーは間違っても手出ししないこと。おっぱいサイズは大中小取りそろえであらゆるニーズに対応するが、自分としてはこの萌え萌えしい絵柄だからこそそれとは不釣り合いなビッグバストにグッとくるのでそういう系が今後増えると重畳きわまりない。
ファンシィな作画にふさわしく、物語の方も明るく楽しくちょっとアホな明朗快活エロコメ専科。とはいえその趣向はじつに多彩で、さすが長年一般誌舞台で鍛えられているだけのことはある。幼なじみに血縁関係、教師×教え子などさまざまなカップリングの元彼ら彼女らが惚れたハレたのドタバタ騒がしい恋愛模様をくり広げるのだ。また読み切りもしくは数話連作の一見バラバラに見える作品群をじつはとあるキャラの存在によりリンクさせ物語世界を巧みにつなぐという凝った手法が用いられており、雑誌初出時はそのカラクリを意識していなかった読者も1冊にまとまってようやくほた。の周到な仕込みに気づき感嘆するって寸法ですよ。万一本編だけ読んでピンと来なかった方は読了後カヴァーを剥げばバッチリ理解できるはず。
そしてこう言っては失礼だけど、意外なほど充実しているのがそのエロシーン。いわゆる萌えエロというのはカワイイくせしてガチ本番というのがウリとはいえ行為そのものはどうしても薄味だったりするものだが、ほた。のつむぐそれは質量ともなんら寂寥感などなくマイサンも大喜びですよ。1本あたり18-28ページと容量に幅はあれど濡れ場占有率はいずれも高く、また巧みな科白まわしで2人が徐々に気分を高揚させ情欲の炎を燃えたぎらせてゆくさまをしっかりと背景で描写するのでエロスが薄っぺらくならないのだ。むろん各種の擬音嬌声乱舞やハート目アヘ顔百面相にガッツリ膣内射精断面図フィーチャーなど現代エロ漫画に必須のエロ演出は抜かりなく投入され、長きにわたるブランクなどまったく感じさせないデキ。
気のないフリしたりつっけんどんにしてみたりしてもいざ行為に突入すれば女子どもたちまちラヴラヴモード発動。自分からステディな男子の股間へがっつきいとおしげに陰茎を舐めあげては先走り汁を搾取だ。昂ぶった気持ちのまま準備万端な秘密の花園をおのれの指で押し開きレッドスネークカモン。すかさず侵入してくるビッグコックの衝動に息を呑み続けて刻まれる執拗な抽送のリズムにたちまち随喜の涙を流しだらしなく淫語マシンガン連射の彼女の痴態に興奮しきり。だいしゅきホールドをみごとに極めハート目アクメ顔さらして昇りつめてゆくヒロインの子袋いっぱいに白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけ女体征服ミッション完了。
カワイさ炸裂のヴィジュアルを用いつつ問答無用ガチセックスでナマ中田氏三昧という、まさに我が嗜好ド真ん中ストライクの1冊であり愚息もお世話になりまくり。童顔巨乳大好きっ漢たる自分はお胸のヴォリュームが乏しい女子だと若干チンピク度が下がりトータルでこの抜き評価になったけど、巨乳でも貧乳でもドンと来い派の諸兄なら採点3割増しで。成年向けカムバックから本作リリースまでやってくれただけでも圧倒的感謝だが、可能ならば今後も引き続きエロの現場に居座ってまた我々を楽しませてもらいたいもの。今回収録のお話たちのなかでは、ヒロイン中最年長にもかかわらずお歳を超越したロリフェイス&ビッグバストを誇るちびっ娘ママン・佳実(よしみ)さんが回想のなかでその後の夫との熱烈ファックを振り返る「みに×まむ」と、オーソドックスなおねショタの構図を採りつつたっぷり尺を取って2人の性愛のエスカレイションを描写の「ななみごろ」/「もっと! ななみごろ」/「ずっと! ななみごろ」連作がfeel so good。
話○ 抜○ 消小 総合○
温泉マニアな従妹と甘く激しく湯けむりH紀行連作2本&父母馴れ初め別エピソード+幼なじみ同士年上女子/年下男子は一線を越えたのち堰を切ったようにガチハメ三昧連作3本+独立短編2本。キュートネス炸裂な萌え絵でもって重厚長大ストロングエロスを展開するというなんともマーヴェラスな光景を頭からシッポまでみっちり充填の作者最新刊はマークつき物件としての通算2冊めにして当社からのファーストコミックスだ。
この人のことを知ったのはけっこう昔のことで、たしか10年ほど前の「コミックペンギンクラブ」あたりだったと記憶している。そして申しわけなくも自分はレヴュらなかったのだけど富士美出版より2010年に成年向け初単行本「ほった。ん!」を上梓。しかしながら発売からまもなく活動の主軸を一般誌に移し、以降はオリジナルにコミカライズにと各社で引っぱりだこ。だもんで個人的にはもう「卒業」した作家だと思っていたところ数年前の「コミックゼロス」誌上でいきなりエロ漫画業界に復帰したのだからビックリ。その後もエロ/非エロ二足のわらじで執筆を続けじつに8年ぶりの成年向け作品集刊行にこぎ着けたというわけ。
ふんわりやわらかな彩色のカヴァーイラストはともすれば萌え4コマ誌連載作品のそれと錯覚しそうな勢いだが、女の子がしっかりと魅惑のおっぱいを見せつけていて本作が間違いなくガチのエロ漫画であることを証明している。中身のモノクロ原稿も基本的には表紙のカラー絵と印象を同じゅうするもので、おっきな瞳に愛らしい丸顔のキュートガールズが乱舞する過度にキャンディコーテッドな絵柄に読者はきゅんきゅんさせられっぱなし。すべて2016-18年にかけゼロス掲載分となる収録作たちは必然的に直近のものばかりで品質も安定だ。むろんワニマガ単行本の常で出版社公式サイト内のコミックス情報ページからサンプル画像を参照可能ゆえ、ほた。初体験の方はまずそちらのチェックを。
この優美なお筆先から生み出される女性陣はほぼミドル~ハイティーンで統一。唯一ゾーンから逸脱する子持ち人妻さんもルックス的には10代同然というかむしろ作中でもそうとう童顔の部類(さらに背も小っちゃい)という始末なので熟女スキーは間違っても手出ししないこと。おっぱいサイズは大中小取りそろえであらゆるニーズに対応するが、自分としてはこの萌え萌えしい絵柄だからこそそれとは不釣り合いなビッグバストにグッとくるのでそういう系が今後増えると重畳きわまりない。
ファンシィな作画にふさわしく、物語の方も明るく楽しくちょっとアホな明朗快活エロコメ専科。とはいえその趣向はじつに多彩で、さすが長年一般誌舞台で鍛えられているだけのことはある。幼なじみに血縁関係、教師×教え子などさまざまなカップリングの元彼ら彼女らが惚れたハレたのドタバタ騒がしい恋愛模様をくり広げるのだ。また読み切りもしくは数話連作の一見バラバラに見える作品群をじつはとあるキャラの存在によりリンクさせ物語世界を巧みにつなぐという凝った手法が用いられており、雑誌初出時はそのカラクリを意識していなかった読者も1冊にまとまってようやくほた。の周到な仕込みに気づき感嘆するって寸法ですよ。万一本編だけ読んでピンと来なかった方は読了後カヴァーを剥げばバッチリ理解できるはず。
そしてこう言っては失礼だけど、意外なほど充実しているのがそのエロシーン。いわゆる萌えエロというのはカワイイくせしてガチ本番というのがウリとはいえ行為そのものはどうしても薄味だったりするものだが、ほた。のつむぐそれは質量ともなんら寂寥感などなくマイサンも大喜びですよ。1本あたり18-28ページと容量に幅はあれど濡れ場占有率はいずれも高く、また巧みな科白まわしで2人が徐々に気分を高揚させ情欲の炎を燃えたぎらせてゆくさまをしっかりと背景で描写するのでエロスが薄っぺらくならないのだ。むろん各種の擬音嬌声乱舞やハート目アヘ顔百面相にガッツリ膣内射精断面図フィーチャーなど現代エロ漫画に必須のエロ演出は抜かりなく投入され、長きにわたるブランクなどまったく感じさせないデキ。
気のないフリしたりつっけんどんにしてみたりしてもいざ行為に突入すれば女子どもたちまちラヴラヴモード発動。自分からステディな男子の股間へがっつきいとおしげに陰茎を舐めあげては先走り汁を搾取だ。昂ぶった気持ちのまま準備万端な秘密の花園をおのれの指で押し開きレッドスネークカモン。すかさず侵入してくるビッグコックの衝動に息を呑み続けて刻まれる執拗な抽送のリズムにたちまち随喜の涙を流しだらしなく淫語マシンガン連射の彼女の痴態に興奮しきり。だいしゅきホールドをみごとに極めハート目アクメ顔さらして昇りつめてゆくヒロインの子袋いっぱいに白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけ女体征服ミッション完了。
カワイさ炸裂のヴィジュアルを用いつつ問答無用ガチセックスでナマ中田氏三昧という、まさに我が嗜好ド真ん中ストライクの1冊であり愚息もお世話になりまくり。童顔巨乳大好きっ漢たる自分はお胸のヴォリュームが乏しい女子だと若干チンピク度が下がりトータルでこの抜き評価になったけど、巨乳でも貧乳でもドンと来い派の諸兄なら採点3割増しで。成年向けカムバックから本作リリースまでやってくれただけでも圧倒的感謝だが、可能ならば今後も引き続きエロの現場に居座ってまた我々を楽しませてもらいたいもの。今回収録のお話たちのなかでは、ヒロイン中最年長にもかかわらずお歳を超越したロリフェイス&ビッグバストを誇るちびっ娘ママン・佳実(よしみ)さんが回想のなかでその後の夫との熱烈ファックを振り返る「みに×まむ」と、オーソドックスなおねショタの構図を採りつつたっぷり尺を取って2人の性愛のエスカレイションを描写の「ななみごろ」/「もっと! ななみごろ」/「ずっと! ななみごろ」連作がfeel so good。
2018-06-28
今週の界面活性剤。
-ホーミング「超満足JC」茜新社 ISBN:9784863497146
話△ 抜○-△ 消小 総合○
ゲーム&セックス三昧の謎の部活へ次々と美少女が参戦し黒一点の部長と代わる代わるガチンコファック長編5話&巻末おまけ漫画+独立短編7本。ふんわり笑顔の極上ジュニアハイスクールガールズが滑らかな肢体をフル活用しトロトロのイキ顔さらして絶頂しまくりのナイスな光景を盛りだくさんでお届けの作者最新刊は通算5冊めのコミックスだ。
ガチロリから熟女まで幅広く取り扱う茜新社のなかでミドルティーンを中心に据えてきた一連の雑誌群――「COMIC RiN」/「Juicy」で長らく活動を続けてきた人。現在は残念ながらそれらの系譜は同社から途絶えてしまったが依然として幾人かの執筆陣には未単行本化の原稿が存在しており、引き続き「TENMA COMICS JC」レーベルで残務処理が行われている。そしてこのたび前単行本「超JCいもうと」以来およそ2年半ぶりにリリースされるこちらもJCレーベル第20弾として上梓される次第。
見るからにキュートで柔和な作画は画力炸裂というタイプでは間違ってもないものの非常に訴求力が高く、エロ漫画というよりはそこらへんの萌え4コマ誌で普通に連載でも持っていそうな趣だ。キャリア初期は相当つたない印象だったけど2010年代に入ってからは筆力も安定してだいたい完成形。さっそく初出を確認するとJuicy/RiN掲載分のほかめずらしく総合エロ漫画誌の「COMIC天魔」に載ったものやなんと他社で描いたものまで入っており(旧「キャノプリ」(ジーオーティー刊))、おそらく彼の商業仕事集大成だろう。そのせいで執筆の古いものと直近のそれとでいくらか絵の新旧差はあるけれど極端な乖離はないかと。なお出版社公式サイト内の単行本情報ページでサンプル画像が公開されているので、ホーミング未体験の方は先にそちらを要チェック。
コミックス表題で謳うとおりヒロインは女子中学生専科……と言いたいところだが、もしかするとJuicy掲載以外の数本は1、2歳ほど年齢が高いかも知れない。といってもルックス的には全員とことんカワイイ方向に寄せられお歳の設定などほぼ意味はないのだけど。バストサイズはJCらしく巨大とは言いがたいもののきちんと存在感のある美乳さんぞろいで、おっぱい星人たる自分もノー文句。元来それほど女の子の描き分けが上手い作家ではないけれど髪型やキャラ造形を細かく違えいちおう差別化を図っているのはさすがで、このへんは10年以上にわたるキャリアの蓄積のたまもの。
いつものようにホーミングという作家の真髄が発揮されるのはそのストーリー構築において。この人の単行本帯コピーだといつもスウィートネスや恋愛色が強調されるし表面的にはたしかに純愛和姦もののフォーマットに近いのだが、実際にはとことん脱力系のすっとぼけたダイアローグが飛び交うオフビートな物語空間が展開されるのだ。かといってギャグ漫画かというとそれとも少し色合いが異なるので、こればかりは実際にその目で確認してもらうほかない。読み切り作品では多くが兄妹もしくはそれに近い関係性のカップルが登場し男女どちらかの若干ネジの外れた性格から噛み合わない会話が続く掛け合い漫才のごとき様相となる。そして今回唯一の長尺ものとなる冒頭長編「超満足部活動」では、とある中学校の総合エンターテインメント研究部――通称「SEK部(セックぶ)」で唯一の男性部員たる部長が毎日レトロゲーにいそしみつつ続々とやって来る入部希望の女子連中とセックス三昧のただれたハーレムライフを延々実況中継。こうした弛緩しまくりのダラダラなお話が短編/長編問わずくり広げられるので甘くせつないラヴ・アフェアなどを期待した人は怒り出すかも知れないが、読み慣れてくるとこのユルユルな世界観も気にならなくなりあまつさえクセになってくるから不思議だ。
1本あたり大半が16ページのタイトな空間で展開に余裕はないけれど濡れ場占有率はそれなりに高くファックは充実。どちらかというと牧歌的な絵柄でもありストロングエロス炸裂という感じではないものの、意外にもねっとり充実のフェラや前戯に加え行為内容をいちいち詳細に実況する女の子たちがプレイの進行とともに言語のコントロールが利かなくなり最後単なるアヘ声連射へと変わり果てつつ昇天するさまがなんとも扇情的だ。過剰なほど行き交う擬音ラッシュとともに豊穣なBGMを従えたっぷり膣内射精され放題の彼女らの艶姿に読者の自慰表明もはかどること請け合い。
気の抜けた会話のキャッチボールを続けるうち唐突に男子の股間へしゃぶりつきヒロインは発情モード突入。じゅぽじゅぽ音を立てながら陰茎をくわえこみ亀頭を舐めあげて第1ちんこ汁を搾取だ。ほおを紅潮させつつ自分からスカートをまくり上げ汚れなきタテスジを誇示して女子ども挿入をおねだり。リクエストにお応えし屹立した男根を蜜壷の奥深くへゴリゴリねじこんで激しい抽送を開始する。まんこ内の感触から快感の深さまで逐一報告しながらヨダレたれ流し未曾有の衝動に華奢な体躯を打ち震わせる少女の痴態が勃起中枢をハードヒット。四方八方へハートマークをまき散らしイクイク連呼するおにゃのこたちの中学生まんこの最深部へ特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
もはや鉄板の芸風を今回も頭からシッポまで堪能させてもらい愚息もご満悦。個人的にはこれまで以上に着衣H率が高くなったのと苦手科目の百合ネタ1本があったことでわずかに実用評価をダウンさせたが、それらがむしろご褒美な方は採点5割増しで。ただ「Juicy」休刊後の商業活動がほぼ途絶しているのは気がかりな点で、アクティヴに二次創作の薄い本を刊行しているとはいえやはりホーミング唯一無二の個性が炸裂するオリジナル作品を可能ならば楽しみたいものだ。今回収録のお話たちのなかでは、つき合いはじめたばかりの生徒会長女子×副会長男子カップルの甘々しくもちょっとアホなファック模様「私、会長だよ!」と、年上ヘタレ幼なじみ女子がなにやら強気にアプローチしてくるも結局グダグダに本番突入の「よわ姉」がそれぞれおっぱい大きめヒロインでもありお気に入り。
話△ 抜○-△ 消小 総合○
ゲーム&セックス三昧の謎の部活へ次々と美少女が参戦し黒一点の部長と代わる代わるガチンコファック長編5話&巻末おまけ漫画+独立短編7本。ふんわり笑顔の極上ジュニアハイスクールガールズが滑らかな肢体をフル活用しトロトロのイキ顔さらして絶頂しまくりのナイスな光景を盛りだくさんでお届けの作者最新刊は通算5冊めのコミックスだ。
ガチロリから熟女まで幅広く取り扱う茜新社のなかでミドルティーンを中心に据えてきた一連の雑誌群――「COMIC RiN」/「Juicy」で長らく活動を続けてきた人。現在は残念ながらそれらの系譜は同社から途絶えてしまったが依然として幾人かの執筆陣には未単行本化の原稿が存在しており、引き続き「TENMA COMICS JC」レーベルで残務処理が行われている。そしてこのたび前単行本「超JCいもうと」以来およそ2年半ぶりにリリースされるこちらもJCレーベル第20弾として上梓される次第。
見るからにキュートで柔和な作画は画力炸裂というタイプでは間違ってもないものの非常に訴求力が高く、エロ漫画というよりはそこらへんの萌え4コマ誌で普通に連載でも持っていそうな趣だ。キャリア初期は相当つたない印象だったけど2010年代に入ってからは筆力も安定してだいたい完成形。さっそく初出を確認するとJuicy/RiN掲載分のほかめずらしく総合エロ漫画誌の「COMIC天魔」に載ったものやなんと他社で描いたものまで入っており(旧「キャノプリ」(ジーオーティー刊))、おそらく彼の商業仕事集大成だろう。そのせいで執筆の古いものと直近のそれとでいくらか絵の新旧差はあるけれど極端な乖離はないかと。なお出版社公式サイト内の単行本情報ページでサンプル画像が公開されているので、ホーミング未体験の方は先にそちらを要チェック。
コミックス表題で謳うとおりヒロインは女子中学生専科……と言いたいところだが、もしかするとJuicy掲載以外の数本は1、2歳ほど年齢が高いかも知れない。といってもルックス的には全員とことんカワイイ方向に寄せられお歳の設定などほぼ意味はないのだけど。バストサイズはJCらしく巨大とは言いがたいもののきちんと存在感のある美乳さんぞろいで、おっぱい星人たる自分もノー文句。元来それほど女の子の描き分けが上手い作家ではないけれど髪型やキャラ造形を細かく違えいちおう差別化を図っているのはさすがで、このへんは10年以上にわたるキャリアの蓄積のたまもの。
いつものようにホーミングという作家の真髄が発揮されるのはそのストーリー構築において。この人の単行本帯コピーだといつもスウィートネスや恋愛色が強調されるし表面的にはたしかに純愛和姦もののフォーマットに近いのだが、実際にはとことん脱力系のすっとぼけたダイアローグが飛び交うオフビートな物語空間が展開されるのだ。かといってギャグ漫画かというとそれとも少し色合いが異なるので、こればかりは実際にその目で確認してもらうほかない。読み切り作品では多くが兄妹もしくはそれに近い関係性のカップルが登場し男女どちらかの若干ネジの外れた性格から噛み合わない会話が続く掛け合い漫才のごとき様相となる。そして今回唯一の長尺ものとなる冒頭長編「超満足部活動」では、とある中学校の総合エンターテインメント研究部――通称「SEK部(セックぶ)」で唯一の男性部員たる部長が毎日レトロゲーにいそしみつつ続々とやって来る入部希望の女子連中とセックス三昧のただれたハーレムライフを延々実況中継。こうした弛緩しまくりのダラダラなお話が短編/長編問わずくり広げられるので甘くせつないラヴ・アフェアなどを期待した人は怒り出すかも知れないが、読み慣れてくるとこのユルユルな世界観も気にならなくなりあまつさえクセになってくるから不思議だ。
1本あたり大半が16ページのタイトな空間で展開に余裕はないけれど濡れ場占有率はそれなりに高くファックは充実。どちらかというと牧歌的な絵柄でもありストロングエロス炸裂という感じではないものの、意外にもねっとり充実のフェラや前戯に加え行為内容をいちいち詳細に実況する女の子たちがプレイの進行とともに言語のコントロールが利かなくなり最後単なるアヘ声連射へと変わり果てつつ昇天するさまがなんとも扇情的だ。過剰なほど行き交う擬音ラッシュとともに豊穣なBGMを従えたっぷり膣内射精され放題の彼女らの艶姿に読者の自慰表明もはかどること請け合い。
気の抜けた会話のキャッチボールを続けるうち唐突に男子の股間へしゃぶりつきヒロインは発情モード突入。じゅぽじゅぽ音を立てながら陰茎をくわえこみ亀頭を舐めあげて第1ちんこ汁を搾取だ。ほおを紅潮させつつ自分からスカートをまくり上げ汚れなきタテスジを誇示して女子ども挿入をおねだり。リクエストにお応えし屹立した男根を蜜壷の奥深くへゴリゴリねじこんで激しい抽送を開始する。まんこ内の感触から快感の深さまで逐一報告しながらヨダレたれ流し未曾有の衝動に華奢な体躯を打ち震わせる少女の痴態が勃起中枢をハードヒット。四方八方へハートマークをまき散らしイクイク連呼するおにゃのこたちの中学生まんこの最深部へ特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
もはや鉄板の芸風を今回も頭からシッポまで堪能させてもらい愚息もご満悦。個人的にはこれまで以上に着衣H率が高くなったのと苦手科目の百合ネタ1本があったことでわずかに実用評価をダウンさせたが、それらがむしろご褒美な方は採点5割増しで。ただ「Juicy」休刊後の商業活動がほぼ途絶しているのは気がかりな点で、アクティヴに二次創作の薄い本を刊行しているとはいえやはりホーミング唯一無二の個性が炸裂するオリジナル作品を可能ならば楽しみたいものだ。今回収録のお話たちのなかでは、つき合いはじめたばかりの生徒会長女子×副会長男子カップルの甘々しくもちょっとアホなファック模様「私、会長だよ!」と、年上ヘタレ幼なじみ女子がなにやら強気にアプローチしてくるも結局グダグダに本番突入の「よわ姉」がそれぞれおっぱい大きめヒロインでもありお気に入り。
2018-02-19
本日の龍神総宮社。
-ポン貴花田「あやつれ! シスターズ」エンジェル出版 ISBN:9784873067964
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
居候先の美人四姉妹にこき使われる主人公だがふと発見した謎の笛の力で彼女らを発情させ犯りまくり射精しまくり表題作長編全10話。キュートネス炸裂の筆致でもってタイプの異なる女子4名に代わる代わる中田氏三昧の極楽ハーレム性活を頭からシッポまでみっちり搭載の作者最新刊はガチ成年仕様としての通算7冊めだ。
有為転変激しいライトエロ漫画界にあって今世紀初頭から現在に至るまでずっと最前線で活動するホンモノのリヴィング・レジェンドたるこの人、本拠地の方針変更で黄色い楕円ワールドに帰還してからも引き続きモリモリ抜きまくれる作品を量産している。執筆媒体こそ最盛期より減ったがガッチリ連載枠を確保し安定したペースで良作を送り出すフォード・システムの擬人化だ。そんなわけで前単行本「おこのみのまま!」刊行から1年弱の短いインターヴァルでこのニューエスト・モデルをお届け。なお掲載誌編集部ツイッターの発売告知から一部ショップ購入特典が参照可能なので、書店へ向かう前にそちらを覗いておくのを推奨。
もう20年近くになんなんとする長大なキャリアを誇りながら、ほどよく萌えテイストをまぶしたカワイイ系の絵柄はまったく古びない。作画のベースラインは2000年代前半でおおむね確立しているのだが、その後もことあるごとに細かくアップデイトをほどこし常に最新トレンドを吸収しているのがフレッシュネスを保ち続けている秘訣だろう。例によって収録作の初出を確認するとすべて2017年執筆の最新型ポン貴花田ということでクオリティは高値安定。
このファンシィなお筆先から生み出される女性陣は慎太郎シール誌のレギュレイションがもたらす制約上over18限定となり、今回は4人の抜き担当をJDと社会人女性とに配分。しかしながらもとより明確に童顔寄りのキャラメイクをする人であり、ルックスはどう見ても設定年齢より7、8歳は若い。とりわけ大学1年生設定の末っ子ときたら低身長/並乳デザインもあってロウティーンにも見えかねないほど。彼女以外はいつもどおりキュートな顔立ちにビッグバストというポン貴通常営業の訴求力高すぎる造形でありマイちんこも大喜びですよ。
1冊まるごとの長尺ものとなる今回の連載シリーズは基本タイマンラヴの前作から豪華絢爛女体回転寿司へと変化。都会の予備校へ通うため遠戚宅に居候することになった浪人生・吉崎令(よしざきれい)。そんな彼を出迎えたのは両親不在の邸宅を守る羽鳥(はとり)家の4姉妹だ。在宅ワークの小説家にしておっとりゆるふわ系長女・市乃(いちの)、チャキチャキ姉御肌のOL次女・きさら、正統派美少女ながら男嫌いのケがある三女・観月(みつき)、無口マイペースなちんまいアリスの四女・芳香(よしか)。受験勉強に専念するはずが生活能力皆無な4姉妹に代わり家事全般を担うハメになった令だが、納屋の掃除中に見つけた小さな笛が彼の運命を変える。それをひと吹きすれば羽鳥家の女たちはたちどころに発情し自分からちんこをねだってくるのだ。かくして毎晩笛を鳴らし姉妹たちと肉欲に明け暮れる後宮生活がはじまる――というのが物語のアウトライン。もっともだからといってそれ以降に本格的なMC調教へ行ったり酒池肉林乱交にエスカレートしたりしないのがポン貴花田ならではの味。催淫効果をもたらす笛の種明かしがなされたあとはマクガフィンとしての機能を失い、姉妹ハーレムはやがて本命へとターゲットが絞られ徐々に純愛模様へ変容するので、波瀾万丈ハードコアエロをお望みの方は正直肩すかしを食らうかも。でもこのヌルい展開こそがこの作家の魅力の源泉だし、それゆえに最後ハートウォームな決着へとつながって我々も心ほっこり股間はモッコリさせてもらいうれしく感じるのだ。
1話あたり18ページを平均に若干前後のタイトな分量であり濡れ場総量も飛び抜けたものではないけれど、ヴェテランならではの熟達の手腕によりむっちり艶めく肢体が入り乱れ愛らしいイキ顔さらして絶頂の4姉妹の痴態が効率よく盛りこまれてチンピク度ド高め。描線自体はシンプルなのに乳首周りやまんこ周辺のぷっくり感がたまらなく扇情的で、晴れてガチ成年指定となってから遠慮なくフィーチャーされた性器結合/射精断面図がそれをブースト。四者四様の美麗おっぱいを振り乱し子宮の奥まで精液注がれて昇天の眼福すぎる光景にぼくらの摩擦運動もはかどりまくり。
闇夜に響く妖しげな響きが姉妹の心を狂わせる。ほおを火照らせ瞳を潤ませて発情モードの彼女らはみずから濡れそぼつ秘密の花園を押し広げしきりに挿入を懇願するのだ。いきり立つ怒張を飲みこみ自分で腰を使って快楽享受に没頭する女たちのはしたなさすぎる行状を目の当たりにしていっそうエレクチオン。コツコツ内奥を突き上げられるたびハート目でイクイク連呼の彼女らのドスケベまんこめがけ最後にたっぷりと白くねばつく液体をお見舞いだ。
前作はヒロイン造形をアダルト方向に寄せすぎて私的実用度が低下ぎみだったのだけど、童顔巨乳系でルックスを統一したこちらではモリモリと息子を活用(まあ姉妹それぞれでいくらか使い心地に差は出たけども)。タイトルや宣伝文句から本格的な精神支配ハーレムものを想像した方にとっては穏健すぎる内容かも知れないが、この肩のこらない普遍的なラヴコメ仕立てこそがポン貴花田漫画の真骨頂と思うのですよ。絵柄の資質的にもっとも向いているはずの巨乳JC/JKがおがめないのを呪わしく思うものの、いつの日かそれがかなうことを願いつつ本作でも大いにヌキヌキ。おのおの個性的な4姉妹たちのなかでは、表紙にも抜擢の序盤ツンぎみ終盤デレデレな三女・観月さんが最愛でございます。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
居候先の美人四姉妹にこき使われる主人公だがふと発見した謎の笛の力で彼女らを発情させ犯りまくり射精しまくり表題作長編全10話。キュートネス炸裂の筆致でもってタイプの異なる女子4名に代わる代わる中田氏三昧の極楽ハーレム性活を頭からシッポまでみっちり搭載の作者最新刊はガチ成年仕様としての通算7冊めだ。
有為転変激しいライトエロ漫画界にあって今世紀初頭から現在に至るまでずっと最前線で活動するホンモノのリヴィング・レジェンドたるこの人、本拠地の方針変更で黄色い楕円ワールドに帰還してからも引き続きモリモリ抜きまくれる作品を量産している。執筆媒体こそ最盛期より減ったがガッチリ連載枠を確保し安定したペースで良作を送り出すフォード・システムの擬人化だ。そんなわけで前単行本「おこのみのまま!」刊行から1年弱の短いインターヴァルでこのニューエスト・モデルをお届け。なお掲載誌編集部ツイッターの発売告知から一部ショップ購入特典が参照可能なので、書店へ向かう前にそちらを覗いておくのを推奨。
もう20年近くになんなんとする長大なキャリアを誇りながら、ほどよく萌えテイストをまぶしたカワイイ系の絵柄はまったく古びない。作画のベースラインは2000年代前半でおおむね確立しているのだが、その後もことあるごとに細かくアップデイトをほどこし常に最新トレンドを吸収しているのがフレッシュネスを保ち続けている秘訣だろう。例によって収録作の初出を確認するとすべて2017年執筆の最新型ポン貴花田ということでクオリティは高値安定。
このファンシィなお筆先から生み出される女性陣は慎太郎シール誌のレギュレイションがもたらす制約上over18限定となり、今回は4人の抜き担当をJDと社会人女性とに配分。しかしながらもとより明確に童顔寄りのキャラメイクをする人であり、ルックスはどう見ても設定年齢より7、8歳は若い。とりわけ大学1年生設定の末っ子ときたら低身長/並乳デザインもあってロウティーンにも見えかねないほど。彼女以外はいつもどおりキュートな顔立ちにビッグバストというポン貴通常営業の訴求力高すぎる造形でありマイちんこも大喜びですよ。
1冊まるごとの長尺ものとなる今回の連載シリーズは基本タイマンラヴの前作から豪華絢爛女体回転寿司へと変化。都会の予備校へ通うため遠戚宅に居候することになった浪人生・吉崎令(よしざきれい)。そんな彼を出迎えたのは両親不在の邸宅を守る羽鳥(はとり)家の4姉妹だ。在宅ワークの小説家にしておっとりゆるふわ系長女・市乃(いちの)、チャキチャキ姉御肌のOL次女・きさら、正統派美少女ながら男嫌いのケがある三女・観月(みつき)、無口マイペースなちんまいアリスの四女・芳香(よしか)。受験勉強に専念するはずが生活能力皆無な4姉妹に代わり家事全般を担うハメになった令だが、納屋の掃除中に見つけた小さな笛が彼の運命を変える。それをひと吹きすれば羽鳥家の女たちはたちどころに発情し自分からちんこをねだってくるのだ。かくして毎晩笛を鳴らし姉妹たちと肉欲に明け暮れる後宮生活がはじまる――というのが物語のアウトライン。もっともだからといってそれ以降に本格的なMC調教へ行ったり酒池肉林乱交にエスカレートしたりしないのがポン貴花田ならではの味。催淫効果をもたらす笛の種明かしがなされたあとはマクガフィンとしての機能を失い、姉妹ハーレムはやがて本命へとターゲットが絞られ徐々に純愛模様へ変容するので、波瀾万丈ハードコアエロをお望みの方は正直肩すかしを食らうかも。でもこのヌルい展開こそがこの作家の魅力の源泉だし、それゆえに最後ハートウォームな決着へとつながって我々も心ほっこり股間はモッコリさせてもらいうれしく感じるのだ。
1話あたり18ページを平均に若干前後のタイトな分量であり濡れ場総量も飛び抜けたものではないけれど、ヴェテランならではの熟達の手腕によりむっちり艶めく肢体が入り乱れ愛らしいイキ顔さらして絶頂の4姉妹の痴態が効率よく盛りこまれてチンピク度ド高め。描線自体はシンプルなのに乳首周りやまんこ周辺のぷっくり感がたまらなく扇情的で、晴れてガチ成年指定となってから遠慮なくフィーチャーされた性器結合/射精断面図がそれをブースト。四者四様の美麗おっぱいを振り乱し子宮の奥まで精液注がれて昇天の眼福すぎる光景にぼくらの摩擦運動もはかどりまくり。
闇夜に響く妖しげな響きが姉妹の心を狂わせる。ほおを火照らせ瞳を潤ませて発情モードの彼女らはみずから濡れそぼつ秘密の花園を押し広げしきりに挿入を懇願するのだ。いきり立つ怒張を飲みこみ自分で腰を使って快楽享受に没頭する女たちのはしたなさすぎる行状を目の当たりにしていっそうエレクチオン。コツコツ内奥を突き上げられるたびハート目でイクイク連呼の彼女らのドスケベまんこめがけ最後にたっぷりと白くねばつく液体をお見舞いだ。
前作はヒロイン造形をアダルト方向に寄せすぎて私的実用度が低下ぎみだったのだけど、童顔巨乳系でルックスを統一したこちらではモリモリと息子を活用(まあ姉妹それぞれでいくらか使い心地に差は出たけども)。タイトルや宣伝文句から本格的な精神支配ハーレムものを想像した方にとっては穏健すぎる内容かも知れないが、この肩のこらない普遍的なラヴコメ仕立てこそがポン貴花田漫画の真骨頂と思うのですよ。絵柄の資質的にもっとも向いているはずの巨乳JC/JKがおがめないのを呪わしく思うものの、いつの日かそれがかなうことを願いつつ本作でも大いにヌキヌキ。おのおの個性的な4姉妹たちのなかでは、表紙にも抜擢の序盤ツンぎみ終盤デレデレな三女・観月さんが最愛でございます。
2018-02-04
本年度のメフィスト賞。
-星憑ネオン。「少女連続誘拐事件」ティーアイネット ISBN:9784887746770
話○ 抜○ 消小 総合○
東京から南海の離島へ転校してきた主人公は突然のモテ期到来で次々とJKまんこをゴチになるも、彼と関係を持った女子たちはその後どういうわけか姿を消してゆき……長編全6話。孤島で花咲く酒池肉林ライフとその陰で進行する身の毛もよだつ陰謀とをパラレルに堪能できる前代未聞のエロス&ミステリをお届けの作者最新刊は当名義での5thコミックスだ。なお本作からペンネーム表記の末尾に句読点(「。」)が添付される形となる。
以前の筆名である「さきうらら」時代も含めれば10年以上にわたり当社の看板誌「COMIC Mujin」/「COMIC夢幻転生」でレギュラー掲載枠を確保し続ける大ヴェテラン。TIに来る前は他社で前世紀から仕事し単行本を出していたからそれも合算すると現役エロ漫画家としても相当に息の長い部類に入るだろう。自分がこの作家のキャリア最初期にその存在を知ったころから現在まで絵柄も芸風もずいぶんと変遷はあったけれど、2018年のいまに至るまで第一線に立ち続けているのだから最大級の敬意を払うにやぶさかでない。
2016年末に刊行された前単行本「いもうと4人、みだれ射精ち」から1年ちょっとといつもどおりのペースで送り出されたこの新作、この版元の物件としてはめずらしく初出一覧が付属していてまことにありがたいこと。それによると全編2017年以降の夢幻転生掲載分ということでこの作家最新の筆致を目にすることができる。デビュー当時の繊細で壊れそうなタッチはずいぶん力強さを増したけれど、細めの描線で端整につむがれるいささか頽廃的なラインはあいかわらず他にない個性だ。なお例によって出版社公式サイト内の単行本情報ページからサンプル画像閲覧や1話試し読みが可能なので、星憑ネオン。初体験の方はそれらを確認したのち購入可否の判断を。
今回は1冊まるまるの学園ものゆえ必然的に登場ヒロインズはJK専科と言いたいところだが、女教師が参戦したり回想シーンでアダルトさんが犯られたりで従来からこの作家の描く熟女が大好物な層にも配慮する。作品の性格上人間関係の綾が複雑でメンツも増え登場人物の差別化に苦心しがちなところ、外観的特徴と性格造形のいずれも個々にキッチリ描き分けているのはさすがの職人芸(なお意図的に相似形のルックスにしてあるキャラもいるのだが、それは本編を見てのお楽しみ)。女子のおっぱいサイズも貧~爆までじつにワイドで、あらゆる方面のニーズに対応できる仕掛け。
雑誌初出時は「蓮葉島(はすはじま)の娘達」で連載された長尺シリーズが本作コンテンツの全容となる。単行本化に当たり内容に即した表題とAVさながらのマヌケなサブタイトル「裸のぬるぬるアイランド」が賦与されたが、最後まで読んでみるとこの副題もそれはそれでジャストフィットだと気づくはずだ。もとより長編志向の作家であり今作も従来の路線を踏襲するものだが、カヴァーの惹句や各種媒体での宣伝で高らかにアピールするとおりミステリやサスペンスの要素をふんだんに盛りこんだのがこの新刊の特徴。
南国の小さな島にある女子ばかりの高校に都会から転校してきた主人公・中環零(なかたまきれい)。冴えないルックスで運動音痴の彼は当初バカにされるも帰国子女と知れて一転周囲からチヤホヤ。零が自分のイトコでありなん度か島へも遊びに来ていたことに最初気づかなかった幼なじみ・芳乃(よしの)が、彼のモテっぷりに焦り独占欲を起こして熱烈アタックを敢行するところからお話が動き出す。彼女をはじめ個性的なクラスメイトたちが次々とまんこおっ広げてくるところを美味しく頂戴のハーレム性活が零の目前で実現するのだが、彼とセックスした少女たちが続々と消息を絶つものだから学園は騒然。さらに最初に姿を消した芳乃がそののち水死体で発見されるに至り事態は緊迫の度を増す。この連続誘拐事件を目の当たりにして島の住人は古くから伝わる土地神「ハスハオロコ」の祟りだと噂するが……と本格ミステリさながらのドラマが次々とくり広げられるのですよ。そして中盤以降に挿入される過去の回想から事件の背景が示唆され、さらにすべての事象の後ろで糸を引く真犯人が最後に正体を現してストーリーの盛り上がりも最高潮に達するのだが、そのスペクタクルな結末はむろんここでバラすわけにはいかないので本書を買ってね!
スリル/サスペンスもいいがむろん抜き物件たる本作はエロスの方も盛りだくさんに装備。ストーリーの根幹に関わるクラスの女子連中とは当然のごとくガンガン濃厚ファックにいそしみ彼女らのヴァラエティ豊かなまんこたちへ代わる代わるザーメンを見舞うのだ。幼なじみの芳乃、ヤンキー性豪同級生・花崎七香(はなさきななか)、褐色スポ根ボクっ娘・足立律夏(あだちりつか)、零のサポート役ともなるソバカス眼鏡さん・千鳥史緒(ちどりふみお)、好奇心旺盛トランジスタグラマー・時田胡春(ときたこはる)、才色兼備先輩女子・瀬戸内秋帆(せとうちあきほ)、そしてド迫力ボディの女性教師・時田眞冬(ときたまふゆ)etc……。多種多様な女子連中が全員そろってゴリゴリ巨根をねじこまれ子宮口の奥まで突き上げられながらトロトロのイキ顔をさらけ出すさまが扇情的でたまらない。星憑ネオン。お得意の見開きページ使って大量中田され絶頂の光景ももれなく提供され読み手の摩擦運動を強力にアシスト。加えてハーレムものならではの複数女子まとめてセックスシーンを用意し同時進行でいろんな穴を堪能する後宮生活の醍醐味を実感。
女の園へ投げこまれた健全男子の剛直はそれだけで彼女らを夢中にさせる。フルフラットからスイカップまで、パイパンありジャングルあり、あらゆるタイプの女体に囲まれながらまんこアラカルトをつまみ食いだ。こちらの意志などおかまいなく勝手にイチモツを取り出され腰を沈められて性器どうしの天下一武道会をせわしなく開催。柔肉のなかを激しく前後するシャフトのもたらす未曾有の衝撃に全身を打ち震わせ激しく咆吼する彼女らのはしたなさすぎる痴態にいっそう興奮。四方八方に淫語マシンガン連射しながら執拗に膣内射精をおねだりし続ける彼女らの願いどおり、子袋の許容量いっぱいに怒濤のごとく白濁の奔流を叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
問答無用ストロングファックが横溢するいつもの星憑ネオン。節に猟奇的な味わいの推理サスペンスをプラスした意欲的な構成が光る1冊。個人的には前半部に登場した女の子たちはうしろの人々――とくに特権的にエロが盛られた時田先生と比較してファックがもの足りなく感じたけれど、お話込みで考えればそうなるのはやむを得ないところであり納得。あとこの記事では意図的に説明不足な紹介しかしなかったけど、実際に本作を手にしてみればいろんな伏線が密に張られてちょっとした記述でも即ネタバレにつながりかねないのを理解できるはずだ。よそのレヴュウではもう少し踏みこんだ書き方をしているところもあるけれど自分はこのへんでとどめてあとは読み手自身の解釈にゆだねたいのでこうした次第。登場した幾多の女子たちのなかでは、1話限りの出番なのに超絶ドエロいボディとセックスに対する貪欲な姿勢がなんともナイスな短髪低身長巨乳女子・胡春ちゃんが私的イチオシですね。
話○ 抜○ 消小 総合○
東京から南海の離島へ転校してきた主人公は突然のモテ期到来で次々とJKまんこをゴチになるも、彼と関係を持った女子たちはその後どういうわけか姿を消してゆき……長編全6話。孤島で花咲く酒池肉林ライフとその陰で進行する身の毛もよだつ陰謀とをパラレルに堪能できる前代未聞のエロス&ミステリをお届けの作者最新刊は当名義での5thコミックスだ。なお本作からペンネーム表記の末尾に句読点(「。」)が添付される形となる。
以前の筆名である「さきうらら」時代も含めれば10年以上にわたり当社の看板誌「COMIC Mujin」/「COMIC夢幻転生」でレギュラー掲載枠を確保し続ける大ヴェテラン。TIに来る前は他社で前世紀から仕事し単行本を出していたからそれも合算すると現役エロ漫画家としても相当に息の長い部類に入るだろう。自分がこの作家のキャリア最初期にその存在を知ったころから現在まで絵柄も芸風もずいぶんと変遷はあったけれど、2018年のいまに至るまで第一線に立ち続けているのだから最大級の敬意を払うにやぶさかでない。
2016年末に刊行された前単行本「いもうと4人、みだれ射精ち」から1年ちょっとといつもどおりのペースで送り出されたこの新作、この版元の物件としてはめずらしく初出一覧が付属していてまことにありがたいこと。それによると全編2017年以降の夢幻転生掲載分ということでこの作家最新の筆致を目にすることができる。デビュー当時の繊細で壊れそうなタッチはずいぶん力強さを増したけれど、細めの描線で端整につむがれるいささか頽廃的なラインはあいかわらず他にない個性だ。なお例によって出版社公式サイト内の単行本情報ページからサンプル画像閲覧や1話試し読みが可能なので、星憑ネオン。初体験の方はそれらを確認したのち購入可否の判断を。
今回は1冊まるまるの学園ものゆえ必然的に登場ヒロインズはJK専科と言いたいところだが、女教師が参戦したり回想シーンでアダルトさんが犯られたりで従来からこの作家の描く熟女が大好物な層にも配慮する。作品の性格上人間関係の綾が複雑でメンツも増え登場人物の差別化に苦心しがちなところ、外観的特徴と性格造形のいずれも個々にキッチリ描き分けているのはさすがの職人芸(なお意図的に相似形のルックスにしてあるキャラもいるのだが、それは本編を見てのお楽しみ)。女子のおっぱいサイズも貧~爆までじつにワイドで、あらゆる方面のニーズに対応できる仕掛け。
雑誌初出時は「蓮葉島(はすはじま)の娘達」で連載された長尺シリーズが本作コンテンツの全容となる。単行本化に当たり内容に即した表題とAVさながらのマヌケなサブタイトル「裸のぬるぬるアイランド」が賦与されたが、最後まで読んでみるとこの副題もそれはそれでジャストフィットだと気づくはずだ。もとより長編志向の作家であり今作も従来の路線を踏襲するものだが、カヴァーの惹句や各種媒体での宣伝で高らかにアピールするとおりミステリやサスペンスの要素をふんだんに盛りこんだのがこの新刊の特徴。
南国の小さな島にある女子ばかりの高校に都会から転校してきた主人公・中環零(なかたまきれい)。冴えないルックスで運動音痴の彼は当初バカにされるも帰国子女と知れて一転周囲からチヤホヤ。零が自分のイトコでありなん度か島へも遊びに来ていたことに最初気づかなかった幼なじみ・芳乃(よしの)が、彼のモテっぷりに焦り独占欲を起こして熱烈アタックを敢行するところからお話が動き出す。彼女をはじめ個性的なクラスメイトたちが次々とまんこおっ広げてくるところを美味しく頂戴のハーレム性活が零の目前で実現するのだが、彼とセックスした少女たちが続々と消息を絶つものだから学園は騒然。さらに最初に姿を消した芳乃がそののち水死体で発見されるに至り事態は緊迫の度を増す。この連続誘拐事件を目の当たりにして島の住人は古くから伝わる土地神「ハスハオロコ」の祟りだと噂するが……と本格ミステリさながらのドラマが次々とくり広げられるのですよ。そして中盤以降に挿入される過去の回想から事件の背景が示唆され、さらにすべての事象の後ろで糸を引く真犯人が最後に正体を現してストーリーの盛り上がりも最高潮に達するのだが、そのスペクタクルな結末はむろんここでバラすわけにはいかないので本書を買ってね!
スリル/サスペンスもいいがむろん抜き物件たる本作はエロスの方も盛りだくさんに装備。ストーリーの根幹に関わるクラスの女子連中とは当然のごとくガンガン濃厚ファックにいそしみ彼女らのヴァラエティ豊かなまんこたちへ代わる代わるザーメンを見舞うのだ。幼なじみの芳乃、ヤンキー性豪同級生・花崎七香(はなさきななか)、褐色スポ根ボクっ娘・足立律夏(あだちりつか)、零のサポート役ともなるソバカス眼鏡さん・千鳥史緒(ちどりふみお)、好奇心旺盛トランジスタグラマー・時田胡春(ときたこはる)、才色兼備先輩女子・瀬戸内秋帆(せとうちあきほ)、そしてド迫力ボディの女性教師・時田眞冬(ときたまふゆ)etc……。多種多様な女子連中が全員そろってゴリゴリ巨根をねじこまれ子宮口の奥まで突き上げられながらトロトロのイキ顔をさらけ出すさまが扇情的でたまらない。星憑ネオン。お得意の見開きページ使って大量中田され絶頂の光景ももれなく提供され読み手の摩擦運動を強力にアシスト。加えてハーレムものならではの複数女子まとめてセックスシーンを用意し同時進行でいろんな穴を堪能する後宮生活の醍醐味を実感。
女の園へ投げこまれた健全男子の剛直はそれだけで彼女らを夢中にさせる。フルフラットからスイカップまで、パイパンありジャングルあり、あらゆるタイプの女体に囲まれながらまんこアラカルトをつまみ食いだ。こちらの意志などおかまいなく勝手にイチモツを取り出され腰を沈められて性器どうしの天下一武道会をせわしなく開催。柔肉のなかを激しく前後するシャフトのもたらす未曾有の衝撃に全身を打ち震わせ激しく咆吼する彼女らのはしたなさすぎる痴態にいっそう興奮。四方八方に淫語マシンガン連射しながら執拗に膣内射精をおねだりし続ける彼女らの願いどおり、子袋の許容量いっぱいに怒濤のごとく白濁の奔流を叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
問答無用ストロングファックが横溢するいつもの星憑ネオン。節に猟奇的な味わいの推理サスペンスをプラスした意欲的な構成が光る1冊。個人的には前半部に登場した女の子たちはうしろの人々――とくに特権的にエロが盛られた時田先生と比較してファックがもの足りなく感じたけれど、お話込みで考えればそうなるのはやむを得ないところであり納得。あとこの記事では意図的に説明不足な紹介しかしなかったけど、実際に本作を手にしてみればいろんな伏線が密に張られてちょっとした記述でも即ネタバレにつながりかねないのを理解できるはずだ。よそのレヴュウではもう少し踏みこんだ書き方をしているところもあるけれど自分はこのへんでとどめてあとは読み手自身の解釈にゆだねたいのでこうした次第。登場した幾多の女子たちのなかでは、1話限りの出番なのに超絶ドエロいボディとセックスに対する貪欲な姿勢がなんともナイスな短髪低身長巨乳女子・胡春ちゃんが私的イチオシですね。
2017-12-01
今週のたいめいけん。
-ぽてころ「パコほーだい」文苑堂 ISBN:9784861172830
話○ 抜○ 消小 総合○
カテキョ青年×教え子ロリっ娘の性的レッスンはますますエスカレート中編3話+妹を愛しすぎた兄は彼女に薬を盛り2人だけの華燭の典を敢行本編&描きおろし別エピソード+独立短編6本。つるぺた少女もおっぱい女子もステディな彼に抱かれ大量の精液を子宮の奥深くまで注入されて絶頂しまくりのスペクタクルな光景をお送りする作者最新刊は新作成年向け単行本としての第7弾にして本レーベルからの2ndコミックスだ。
すでにゼロ年代初めにはこの業界でお仕事していた大ヴェテランながら、商業誌への露出がほとんどなかった時期があり自分もしばらく評価記事にブランクが空くことに。しかしながら去年ひさしぶりに再録などでない完全新作の前単行本「放課後スクミズム」を上梓し華麗に復活。そこからは活動も順調で、1年ちょっとと比較的短いインターヴァルでの再会となった次第。
いまとなっては若干オールドスタイルに感じるものの、たいそう愛らしいアニメ系のタッチは充分な戦闘力を誇る。収録作の執筆時期がかなりバラついていた前作に対し今回は大半が直近数年以内の当社web配信誌(初期は紙媒体)「COMICエウロパ」掲載分とあってクオリティも高値安定。だもんで表紙/裏表紙のイラストが気に入ればそのままレジへ直行しても問題ないと思うが、一抹の不安を覚える方は版元公式サイト内の新刊情報からPC/スマホ用の試し読みページへ飛べるのでそれらを検討ののち購入に踏み切るのをオススメ。
前作同様にヒロインの年齢層は10代なかば附近をヴォリュームゾーンにプラマイ数歳くらいの構成。一部子持ちママンなど例外もあるけれど、そうした大人女性ですらルックス的にはティーン同然ゆえ青い果実スキー向けの物件といえよう。一方でおっぱいサイズは完全フラットでもなくかといってド迫力スイカップでもない中庸のラインを主体とする昨今めずらしいタイプだ。個人的にはもう少し巨乳方向へ寄せてもと思うけれど、この大きすぎず小さすぎずのヴォリュームが現在のぽてころならではの独自性ということだろう。
昔の作品ではもっぱらダーク系のエグいお話をものしていたこの人も近年はすっかり毒が抜けて普遍的なイチャラヴをおもに手がけるようになった。この新刊も路線としてはライト志向で、兄妹だの姉弟だの近親から同級生に師弟関係、はたまた行きずりの出会いまで多種多様なカップルたちのタイマンラヴ中心にわずかばかり3Pを混入させたオール和姦仕立て。ただし全編甘々ばかりでは飽きがくるところ、ぽてころは随所にヤンデレ風味だの男女逆転だの変化球を交え、またヒロインの造形に多彩な色合いを付与してマンネリ化を防止。このへんは同人初出のページ数に余裕のない掌編でとくに進行が汲々としていた前作との大きな違いで、豊かなアイディアを投入しつつしっかりと起承転結を組み立てスムーズに物語を読ませるのだ。
1本あたり20ページ内外の標準的な分量ながら、エロシーン密度は高い水準を確保する。問答無用輪姦強姦凌辱調教てんこ盛りだったキャリア初期の壮絶さには及ばないにしてもそこは昔取った杵柄、なんてことないシンプルなセックスであっても各種の扇情的な演出を仮借なく散りばめ読み手の股間を効果的に励起せしめるのだ。ことに血管バキバキちんこ&肉襞ヌレヌレまんこがガッチリ噛み合う性器結合断面図や未曾有の快感にお口をはわわわさせ随喜の涙を流しながらの絶頂場面がドエロすぎて辛抱たまりませんね!
制服の下に息づくみずみずしいボディを最愛の彼の前でだけあらわにして少女は優しい愛撫に身をゆだね小刻みに嬌声を発しはじめる。すっかり受け入れ態勢の整った秘密の花園をゆっくりと押し広げられ灼熱したシャフトをねじこまれて性器同士の真剣勝負をスタート。執拗に内奥を貫かれるたび発展途上の体躯を朱に染め全身汗みずくになりながらそこだけは大人顔負けの淫蕩なイキ顔を見せつけるさまがなんとも扇情的だ。呼吸を荒げイクイク連呼しながら昇りつめてゆく女子連中のティーンエイジまんこめがけ怒濤のごとくザーメンの奔流を叩きつけフィニッシュ。
長らく続いたレイプSM強要セックスの殿堂から穏健なハッピーエロスへと解脱したのちも充実のストロングファックを供給し続ける安心のぽてころプロダクトに我が砲身もご満悦だ。欲を言えばヒロインの年齢層はそのままにさらにおっぱい増量してくれればいっそうマイサンもゴキゲン(死語)なのだけど、元来ガチロリでならしていた人だけに現在のバストの盛りでさえ本意ではないかも知れずあまり過剰な期待はしないでおこう。このたび収録の物件たちのなかでは、最愛の妹を深い眠りにつかせ秘密の儀式を執り行う歪んだ兄の恋物語……と見せつつ続編でライトに落とす「Sleeping Bride」/「Sleeping Bride えくすてんど」と、愛のない童貞食いをくり返す少女が本当の優しさに触れたことで冷えた心を融かしてゆく「都市伝女子」が両者おっぱい大きめヒロイン登場ということもあり私的フェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小 総合○
カテキョ青年×教え子ロリっ娘の性的レッスンはますますエスカレート中編3話+妹を愛しすぎた兄は彼女に薬を盛り2人だけの華燭の典を敢行本編&描きおろし別エピソード+独立短編6本。つるぺた少女もおっぱい女子もステディな彼に抱かれ大量の精液を子宮の奥深くまで注入されて絶頂しまくりのスペクタクルな光景をお送りする作者最新刊は新作成年向け単行本としての第7弾にして本レーベルからの2ndコミックスだ。
すでにゼロ年代初めにはこの業界でお仕事していた大ヴェテランながら、商業誌への露出がほとんどなかった時期があり自分もしばらく評価記事にブランクが空くことに。しかしながら去年ひさしぶりに再録などでない完全新作の前単行本「放課後スクミズム」を上梓し華麗に復活。そこからは活動も順調で、1年ちょっとと比較的短いインターヴァルでの再会となった次第。
いまとなっては若干オールドスタイルに感じるものの、たいそう愛らしいアニメ系のタッチは充分な戦闘力を誇る。収録作の執筆時期がかなりバラついていた前作に対し今回は大半が直近数年以内の当社web配信誌(初期は紙媒体)「COMICエウロパ」掲載分とあってクオリティも高値安定。だもんで表紙/裏表紙のイラストが気に入ればそのままレジへ直行しても問題ないと思うが、一抹の不安を覚える方は版元公式サイト内の新刊情報からPC/スマホ用の試し読みページへ飛べるのでそれらを検討ののち購入に踏み切るのをオススメ。
前作同様にヒロインの年齢層は10代なかば附近をヴォリュームゾーンにプラマイ数歳くらいの構成。一部子持ちママンなど例外もあるけれど、そうした大人女性ですらルックス的にはティーン同然ゆえ青い果実スキー向けの物件といえよう。一方でおっぱいサイズは完全フラットでもなくかといってド迫力スイカップでもない中庸のラインを主体とする昨今めずらしいタイプだ。個人的にはもう少し巨乳方向へ寄せてもと思うけれど、この大きすぎず小さすぎずのヴォリュームが現在のぽてころならではの独自性ということだろう。
昔の作品ではもっぱらダーク系のエグいお話をものしていたこの人も近年はすっかり毒が抜けて普遍的なイチャラヴをおもに手がけるようになった。この新刊も路線としてはライト志向で、兄妹だの姉弟だの近親から同級生に師弟関係、はたまた行きずりの出会いまで多種多様なカップルたちのタイマンラヴ中心にわずかばかり3Pを混入させたオール和姦仕立て。ただし全編甘々ばかりでは飽きがくるところ、ぽてころは随所にヤンデレ風味だの男女逆転だの変化球を交え、またヒロインの造形に多彩な色合いを付与してマンネリ化を防止。このへんは同人初出のページ数に余裕のない掌編でとくに進行が汲々としていた前作との大きな違いで、豊かなアイディアを投入しつつしっかりと起承転結を組み立てスムーズに物語を読ませるのだ。
1本あたり20ページ内外の標準的な分量ながら、エロシーン密度は高い水準を確保する。問答無用輪姦強姦凌辱調教てんこ盛りだったキャリア初期の壮絶さには及ばないにしてもそこは昔取った杵柄、なんてことないシンプルなセックスであっても各種の扇情的な演出を仮借なく散りばめ読み手の股間を効果的に励起せしめるのだ。ことに血管バキバキちんこ&肉襞ヌレヌレまんこがガッチリ噛み合う性器結合断面図や未曾有の快感にお口をはわわわさせ随喜の涙を流しながらの絶頂場面がドエロすぎて辛抱たまりませんね!
制服の下に息づくみずみずしいボディを最愛の彼の前でだけあらわにして少女は優しい愛撫に身をゆだね小刻みに嬌声を発しはじめる。すっかり受け入れ態勢の整った秘密の花園をゆっくりと押し広げられ灼熱したシャフトをねじこまれて性器同士の真剣勝負をスタート。執拗に内奥を貫かれるたび発展途上の体躯を朱に染め全身汗みずくになりながらそこだけは大人顔負けの淫蕩なイキ顔を見せつけるさまがなんとも扇情的だ。呼吸を荒げイクイク連呼しながら昇りつめてゆく女子連中のティーンエイジまんこめがけ怒濤のごとくザーメンの奔流を叩きつけフィニッシュ。
長らく続いたレイプSM強要セックスの殿堂から穏健なハッピーエロスへと解脱したのちも充実のストロングファックを供給し続ける安心のぽてころプロダクトに我が砲身もご満悦だ。欲を言えばヒロインの年齢層はそのままにさらにおっぱい増量してくれればいっそうマイサンもゴキゲン(死語)なのだけど、元来ガチロリでならしていた人だけに現在のバストの盛りでさえ本意ではないかも知れずあまり過剰な期待はしないでおこう。このたび収録の物件たちのなかでは、最愛の妹を深い眠りにつかせ秘密の儀式を執り行う歪んだ兄の恋物語……と見せつつ続編でライトに落とす「Sleeping Bride」/「Sleeping Bride えくすてんど」と、愛のない童貞食いをくり返す少女が本当の優しさに触れたことで冷えた心を融かしてゆく「都市伝女子」が両者おっぱい大きめヒロイン登場ということもあり私的フェイヴァリット。
2017-05-09
今夜の十勝おはぎ。
-牡丹もちと「学校でイこう!」ワニマガジン社 ISBN:9784862694874
話○ 抜○-△ 消小 総合○
クラスの人気者巨乳女子と彼女になにかとイジられる根暗メガネ男子とのハイテンション熱烈ラヴ本編/友人たちも熱気にあてられガチファック続編&全員呼び出し食らって巻末描きおろしショート+独立短編9本。華麗かつダイナミックな筆致でもって性春弾ける全力バカギャグエロスを読者の脳裡に叩きこむ壮絶なギャップがなんともシュールな作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお今回は本来GW突入前に発売の本を遅延レヴュウしていることをあらかじめおわびしておく。それとペンネームはこの綴りで「ぼたもちと」と発音すればよろしいようだ。
時代の最先端をゆく絵柄の執筆陣ばかりを取りそろえる業界のトレンド・リーダーたる快楽天系列各誌のなかでもひときわいま風のタッチな執筆陣がそろうのが「COMIC快楽天BEAST」。そんな誌風を反映しBEAST発のニューカマーたるこの人も見るからにキャッチーな絵ヅラだ。しかしながらいざページを手繰りはじめてみればいきなりはじまる奇怪な雰囲気に驚くこと請け合い。
先に触れたように2017年現在のエロ漫画シーンにあって流行ド真ん中を突っ走るブリリアントな筆致が牡丹もちと最大の特色だ。普遍的なアニメ/ゲーム系の絵柄をベースにシャープネスとオサレ感をふんだんにブレンドした派手派手しいヴィジュアルは万人を惹きつけずにはおれない。事実早いうちから掲載誌の表紙イラストを任されたりもしてその華やかさには定評のあるところ。2015年から直近までのBEAST執筆分を収録と新しめの原稿ばかりでクオリティも高値安定だ。ワニマガ単行本でいつもそうであるように版元公式サイト内のコミックス情報ページでサンプル画像および各ショップ購入特典の確認が可能なので、作者に関する予備知識のない方はまず一瞥を。
このたび登場の女性陣はハイティーンから20代中盤附近のゴールデンエイジ。制服JKに女教師さん、看護師やキャリアウーマンなど定番どころをひととおり取りそろえ(まあ宇宙人なんて変化球も投入してますが)。すっかり巨乳ヒロインの殿堂と化した快楽天系列出身とくれば当然のごとく描かれるのは頭身高めボンキュッボンのモデル顔負けグラマラス体型女子ばかりで、着衣ではとうてい隠しきれない特大ヴォリュームの双丘が魅惑のトーンワークに彩られながら激しく自己主張するさまは壮観。とはいえ顔パーツの配置はリアル寄りなのにフェイス全体としてはどことなくあどけない感じに見えるのがちょっと不思議。あと抜きとは直接関係のない話だが、こういう絵柄の作家だとたいてい相方たる野郎側は健全安全無個性タイプになりがちなところ、むやみに性格描写が濃かったり性癖に変な味つけがなされていたり独特の存在感を放っているのが興味深い点だ。
そしてなんといっても牡丹もちとの独自性が最大限に発揮されるのがそのストーリー面。物語全体のトーンとしてはオーソドックスなラヴコメ基調なのだが、キャラクターたちがみなテンションド高めで異様に空回ったりリミッターなしに暴走する人格の持ち主が男女ともえらく多いのだ。普遍的なイチャラヴでさえむやみに浮かれはしゃぐ彼ら彼女らの高揚ぶりが暑苦しいほどに伝わるのに、一部あるギャグテイストの作品では悪ノリぶりが制御不能になるレヴェルでもはや実用性を阻害しかねないほど。たとえば無防備な富豪若妻が行きつけの自動車整備工場で働く青年とアヴァンチュールをくり広げる「人妻MIDNIGHT」では濡れ場のエロワードすべてが自動車用語に置き換えられ(おっぱいはエアバッグだし精液はガソリンですよw)、ボンクラ美術部員連中の口車に乗せられ顧問女教師が彼らと乱交突入の「ダ・ヴィチン・コード」だとそれがアート関係の語彙に成り代わるといった具合。いずれも最終的にはさわやかにオチがつき恋愛ものとしてきちんと収束するとはいえ、こんなアホまる出しのネームを押しこんだ作者もそれを通した編集もたいしたもの。
1本あたり平均20ページ弱とそんなに余裕のない分量ながらエロシーン密度は意外と高く(しかも前述のバカ話三昧をやりつつである)、牡丹もちと特有のむやみにゴージャスな作画のアシストもあり使い勝手は良好だ。コッテリ濃厚なトーンのお肌にたっぷりまぶされるテラテラの体液がはじけ飛びながら汗だく汁だくファックにいそしむヒロインズはハート目で淫語マシンガン連射とまことに猥褻でよろしい。ちちしりまんこをことさら強調するアングルをこれでもかと多用し擬音やアヘ声の奔流がにぎやかに行き交うムチャクチャ情報量の多い画面が読み手の勃起中枢を効果的にドライヴ。
人の話を聞かないテンパリ娘と全力で勘違いしまくりの暴走野郎とのラヴ・アフェアはほほえましくもひたすらアホ全開。愛の言葉を交わすのも超高BPMでせわしなく豪華絢爛ボディへダイヴインしもちもちお肌の間食を堪能しながら即座にいきり立つ怒張を蜜壷めがけロックオン。たわわなビッグバストの谷間に顔をうずめつつ下腹部は粘膜どうしの真剣勝負にいそしむのだ。タイトに抱き合い激しく腰を使うたびトロトロのイキ顔さらし四方八方へハートマークをまき散らしのぼりつめてゆく彼女のドスケベまんこの最深部へ白くねばつく飛沫を怒濤のごとく叩きつけようやく長きにわたる性の饗宴もフィナーレ。
2017年最新型のタッチでとびきりキュートなおっぱい女子てんこ盛りという部分までは他のワニマガ作家陣と共通ながら、物語パートでの途方もないハジけぶりと湯水のごとくわき出るバカアイディアの奔流とが唯一無二の個性を発揮。どのオハナシも相当な割合でギャグが乗っかっているのでエロにお笑い要素が入るのを嫌う方には不向きだが、そのへんに耐性があるのならちんこのお供として過不足ない働きをしてくれる。ちなみに自分が一部抜き評価をダウンさせたのはそこがネックだったのではなく、最後外出しで終わっちゃうオハナシがいくつかあって膣内射精原理主義者たる俺としては慟哭せざるを得なかったがゆえ。このへんはよほどの必然性がなければすなおに中田氏エンドにしてもらいたかったところだなあ。ともあれ快楽天BEAST物件としてはきわ立って個性的なのは間違いないのでいちどは体験してみることを強くオススメ。このたび収録のものでは、すべての単語をカー用品がらみのネタに置き換えた科白まわしのキテレツ具合に雑誌掲載時から笑い転げた「人妻MIDNIGHT」がネタ的に、関西弁巫女っ娘が自分ちの神社へ参詣に来た童貞柔道野郎と妙ちくりんな勘違いの末なぜか結ばれて……の「八つ袴村」が息子の慰安的にマイフェイヴァリット。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
クラスの人気者巨乳女子と彼女になにかとイジられる根暗メガネ男子とのハイテンション熱烈ラヴ本編/友人たちも熱気にあてられガチファック続編&全員呼び出し食らって巻末描きおろしショート+独立短編9本。華麗かつダイナミックな筆致でもって性春弾ける全力バカギャグエロスを読者の脳裡に叩きこむ壮絶なギャップがなんともシュールな作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお今回は本来GW突入前に発売の本を遅延レヴュウしていることをあらかじめおわびしておく。それとペンネームはこの綴りで「ぼたもちと」と発音すればよろしいようだ。
時代の最先端をゆく絵柄の執筆陣ばかりを取りそろえる業界のトレンド・リーダーたる快楽天系列各誌のなかでもひときわいま風のタッチな執筆陣がそろうのが「COMIC快楽天BEAST」。そんな誌風を反映しBEAST発のニューカマーたるこの人も見るからにキャッチーな絵ヅラだ。しかしながらいざページを手繰りはじめてみればいきなりはじまる奇怪な雰囲気に驚くこと請け合い。
先に触れたように2017年現在のエロ漫画シーンにあって流行ド真ん中を突っ走るブリリアントな筆致が牡丹もちと最大の特色だ。普遍的なアニメ/ゲーム系の絵柄をベースにシャープネスとオサレ感をふんだんにブレンドした派手派手しいヴィジュアルは万人を惹きつけずにはおれない。事実早いうちから掲載誌の表紙イラストを任されたりもしてその華やかさには定評のあるところ。2015年から直近までのBEAST執筆分を収録と新しめの原稿ばかりでクオリティも高値安定だ。ワニマガ単行本でいつもそうであるように版元公式サイト内のコミックス情報ページでサンプル画像および各ショップ購入特典の確認が可能なので、作者に関する予備知識のない方はまず一瞥を。
このたび登場の女性陣はハイティーンから20代中盤附近のゴールデンエイジ。制服JKに女教師さん、看護師やキャリアウーマンなど定番どころをひととおり取りそろえ(まあ宇宙人なんて変化球も投入してますが)。すっかり巨乳ヒロインの殿堂と化した快楽天系列出身とくれば当然のごとく描かれるのは頭身高めボンキュッボンのモデル顔負けグラマラス体型女子ばかりで、着衣ではとうてい隠しきれない特大ヴォリュームの双丘が魅惑のトーンワークに彩られながら激しく自己主張するさまは壮観。とはいえ顔パーツの配置はリアル寄りなのにフェイス全体としてはどことなくあどけない感じに見えるのがちょっと不思議。あと抜きとは直接関係のない話だが、こういう絵柄の作家だとたいてい相方たる野郎側は健全安全無個性タイプになりがちなところ、むやみに性格描写が濃かったり性癖に変な味つけがなされていたり独特の存在感を放っているのが興味深い点だ。
そしてなんといっても牡丹もちとの独自性が最大限に発揮されるのがそのストーリー面。物語全体のトーンとしてはオーソドックスなラヴコメ基調なのだが、キャラクターたちがみなテンションド高めで異様に空回ったりリミッターなしに暴走する人格の持ち主が男女ともえらく多いのだ。普遍的なイチャラヴでさえむやみに浮かれはしゃぐ彼ら彼女らの高揚ぶりが暑苦しいほどに伝わるのに、一部あるギャグテイストの作品では悪ノリぶりが制御不能になるレヴェルでもはや実用性を阻害しかねないほど。たとえば無防備な富豪若妻が行きつけの自動車整備工場で働く青年とアヴァンチュールをくり広げる「人妻MIDNIGHT」では濡れ場のエロワードすべてが自動車用語に置き換えられ(おっぱいはエアバッグだし精液はガソリンですよw)、ボンクラ美術部員連中の口車に乗せられ顧問女教師が彼らと乱交突入の「ダ・ヴィチン・コード」だとそれがアート関係の語彙に成り代わるといった具合。いずれも最終的にはさわやかにオチがつき恋愛ものとしてきちんと収束するとはいえ、こんなアホまる出しのネームを押しこんだ作者もそれを通した編集もたいしたもの。
1本あたり平均20ページ弱とそんなに余裕のない分量ながらエロシーン密度は意外と高く(しかも前述のバカ話三昧をやりつつである)、牡丹もちと特有のむやみにゴージャスな作画のアシストもあり使い勝手は良好だ。コッテリ濃厚なトーンのお肌にたっぷりまぶされるテラテラの体液がはじけ飛びながら汗だく汁だくファックにいそしむヒロインズはハート目で淫語マシンガン連射とまことに猥褻でよろしい。ちちしりまんこをことさら強調するアングルをこれでもかと多用し擬音やアヘ声の奔流がにぎやかに行き交うムチャクチャ情報量の多い画面が読み手の勃起中枢を効果的にドライヴ。
人の話を聞かないテンパリ娘と全力で勘違いしまくりの暴走野郎とのラヴ・アフェアはほほえましくもひたすらアホ全開。愛の言葉を交わすのも超高BPMでせわしなく豪華絢爛ボディへダイヴインしもちもちお肌の間食を堪能しながら即座にいきり立つ怒張を蜜壷めがけロックオン。たわわなビッグバストの谷間に顔をうずめつつ下腹部は粘膜どうしの真剣勝負にいそしむのだ。タイトに抱き合い激しく腰を使うたびトロトロのイキ顔さらし四方八方へハートマークをまき散らしのぼりつめてゆく彼女のドスケベまんこの最深部へ白くねばつく飛沫を怒濤のごとく叩きつけようやく長きにわたる性の饗宴もフィナーレ。
2017年最新型のタッチでとびきりキュートなおっぱい女子てんこ盛りという部分までは他のワニマガ作家陣と共通ながら、物語パートでの途方もないハジけぶりと湯水のごとくわき出るバカアイディアの奔流とが唯一無二の個性を発揮。どのオハナシも相当な割合でギャグが乗っかっているのでエロにお笑い要素が入るのを嫌う方には不向きだが、そのへんに耐性があるのならちんこのお供として過不足ない働きをしてくれる。ちなみに自分が一部抜き評価をダウンさせたのはそこがネックだったのではなく、最後外出しで終わっちゃうオハナシがいくつかあって膣内射精原理主義者たる俺としては慟哭せざるを得なかったがゆえ。このへんはよほどの必然性がなければすなおに中田氏エンドにしてもらいたかったところだなあ。ともあれ快楽天BEAST物件としてはきわ立って個性的なのは間違いないのでいちどは体験してみることを強くオススメ。このたび収録のものでは、すべての単語をカー用品がらみのネタに置き換えた科白まわしのキテレツ具合に雑誌掲載時から笑い転げた「人妻MIDNIGHT」がネタ的に、関西弁巫女っ娘が自分ちの神社へ参詣に来た童貞柔道野郎と妙ちくりんな勘違いの末なぜか結ばれて……の「八つ袴村」が息子の慰安的にマイフェイヴァリット。
2017-04-06
今季のシンデレラシート。
-堀博昭「妹だけどお兄ちゃん、Hしよ! Hしよ! Hしようよ!」クロエ出版 ISBN:9784908099328
話△ 抜◎ 消小 総合○
欲求不満の妹にうながされるまま駆け落ちし毎日セックス三昧前後編+性欲魔人の実妹&お堅い異母妹をダブルでご賞味連作3本+独立短編2本+全作兄妹大集合温泉ガチハメ大会連作3本+当社前作アナザーエピソード。全身全霊でお兄ちゃんLOVEを誓う極上ヤンガーシスターズが幼い体躯を快感に打ち震わせ大量の精液を注ぎこまれて絶頂しまくりのインセストタブー大盤振る舞いの作者最新刊は成年マークつき物件としての通算14冊めのコミックスだ。
ガチ成年向けのみならずライトエロやら一般やら多数の媒体から引く手あまたのこの人、ことに近年非エロでの活動が増えてからは単行本も恐るべきペースで刊行されもうきちんとカウントしきれないほど。これだけリリースが多いとすべてをチェックしきるのは不可能で、実際ワニマガジン社より2015年末に上梓された前単行本「痴女ACT!」は申しわけなくも購入をスルーしている。そんなわけでこちらで評価の俎上に載せるのは同じクロエ出版からやはり2015年発売の2冊前「メスオチZ」以来。
長きにわたるキャリアを反映して絵柄の方は昭和末期~平成ひとケタあたりによく見られたオーセンティックな一般青年誌系のタッチが基本形なのだけど、それでも時代のトレンドを適宜反映させて最新型とは言わずとも古びずにアップデイトさせているのはさすがプロフェッショナル。とりわけ今回は後述するようにヒロインの年齢層が既刊よりグッと下がっているのでいっそうキュート寄りの作画になっておりナイスだ。収録作の初出を見るとすべて直近2年以内の「COMIC真激」掲載分ということでクオリティも高値安定。なお当社恒例の浩瀚な新刊情報ページでサンプル画像閲覧が可能なので、堀博昭初挑戦の方は先に参照しておくのがベター。
この端整な筆致でもってあどけないょぅι゙ょから熟れ熟れ人妻までおよそなんでも描きこなすのだけど、従来はどちらかというと妖艶な大人キャラの印象が強い人。しかしながら今回はオール妹シバリで年齢層もJC中心と全般的にかなり若寄りへシフトしているのが最大の特徴。もっともボディの方はわりかし育っていてロウティーンといえどもすでにおわん型の立派なお胸を備えており、ロリ巨乳大好きっ漢の俺大歓喜ですよ。以前にもサブヒロイン等で思春期おっぱいっ娘を若干名投入した例はあったけども、ここまで趣向を徹底したのはおそらく初。
物語の方も読み切り/続きものを問わずテイストは通底していて、全編これ鬱度0%の明るく楽しく能天気な犯るだけ漫画。いずれのオハナシも出てくるのは兄と妹とほんのわずかのNPCのみで(せいぜい兄妹どちらかのサイドがたまに複数になるくらい)、血縁同士のバカップルがインセストタブーそっちのけでひたすら交合にいそしむ。また後半部の連作「I・M・A」ではそれまで登場のブラザーズ&シスターズ勢ぞろいでのろけまくりのつがいまくり、しまいには妊娠上等の種つけセックスに没頭するのだから始末に負えない。その気になれば波瀾万丈の大河ドラマやシリアスな心理劇なども描けるのに、あえてストーリー的うまみを捨象し背景描写などは最小限にとどめて明朗快活近親相姦のみに注力だ。もちろんヴェテランだけあり作劇はよどみなく進行し読み口爽快にお話をまとめ上げるのだけど、同時にちんこの摩擦運動を阻害する要素はキレイサッパリ排除され、最後気持ちよくヌキヌキしたのちはみごとに心のなかへなにも残さない。
導入部を極力コンパクトにして即座に濡れ場突入の構成ゆえエロシーン密度は極限まで高く、あどけない妹ちゃん連中が最愛の兄の前でだけはしたなく発情しド淫乱ぶりを見せつける光景をゲップが出るほど摂取できる。近年の堀博昭作品ではおなじみとなった派手派手しいアヘ顔連発や淫語マシンガン連射もぬかりなくフィーチャーし、思春期少女が覚えたての快楽に恥も外聞もなく没頭しては幼い子宮でザーメンの奔流を受け止めダイナミックにアクメるさまをたっぷりスペースを割いて詳細描写。
自分からお兄ちゃんちんこにしゃぶりついてはモリモリご奉仕のドスケベシスターズ軍事攻勢になすすべなく先走り汁を搾取される。休むいとまもなくこんどはぷっくりまんこを押し広げ蠱惑的なポーズで挿入をおねだりされるものだからルパンダイヴ不可避だ。濡れそぼつ蜜壷へシャフトをねじこみ未成熟な肉ヒダをかき分けながらゴリゴリ内奥を貫くたび華奢なトルソをくねらせハート目でイクイク連呼の彼女らの痴態がなんともエロティック。ちんまいボディをハードに使役し育ち盛りのバストをブリブリ揺らしながらこみ上げる衝動に随喜の涙を流しつつ特濃お兄ちゃん汁発射をしきりに懇願するのにお応えし、長きにわたる性の饗宴の締めくくりはティーンエイジまんこの最深部めがけ受胎確実の熱い白濁をたっぷりプレゼント。
既刊以上に抜き特化のスペクタクルなガチファック絨毯爆撃と1本ネジの外れたアホアホぶりがすばらしいポリンキーならではの逸品。とりわけ従来は完熟アダルトさんに対し添えものにすぎなかったおっぱいロウティーンたちをメインディッシュとして前面に押し出したことで個人的にはこれまでの全堀博昭作品中でも最高に使えた。彼が以前にものしていたようなハードボイルドなエロスだとか大仰なドラマ性などを求める諸兄には向かないと思うが俺的には無問題。そんなわけでどの妹ちゃんも壮絶に息子をハードユースしたのだけど、なかでも「いもうとぱこぱこぱこぱこぱこぱこぱこでいず」の主演女優たる、完璧超人の仮面を剥がせば最愛の兄のちんこのことしか考えてないスーパードスケベガール・七海(ななみ)ちゃんが私的最シコキャラですね!
話△ 抜◎ 消小 総合○
欲求不満の妹にうながされるまま駆け落ちし毎日セックス三昧前後編+性欲魔人の実妹&お堅い異母妹をダブルでご賞味連作3本+独立短編2本+全作兄妹大集合温泉ガチハメ大会連作3本+当社前作アナザーエピソード。全身全霊でお兄ちゃんLOVEを誓う極上ヤンガーシスターズが幼い体躯を快感に打ち震わせ大量の精液を注ぎこまれて絶頂しまくりのインセストタブー大盤振る舞いの作者最新刊は成年マークつき物件としての通算14冊めのコミックスだ。
ガチ成年向けのみならずライトエロやら一般やら多数の媒体から引く手あまたのこの人、ことに近年非エロでの活動が増えてからは単行本も恐るべきペースで刊行されもうきちんとカウントしきれないほど。これだけリリースが多いとすべてをチェックしきるのは不可能で、実際ワニマガジン社より2015年末に上梓された前単行本「痴女ACT!」は申しわけなくも購入をスルーしている。そんなわけでこちらで評価の俎上に載せるのは同じクロエ出版からやはり2015年発売の2冊前「メスオチZ」以来。
長きにわたるキャリアを反映して絵柄の方は昭和末期~平成ひとケタあたりによく見られたオーセンティックな一般青年誌系のタッチが基本形なのだけど、それでも時代のトレンドを適宜反映させて最新型とは言わずとも古びずにアップデイトさせているのはさすがプロフェッショナル。とりわけ今回は後述するようにヒロインの年齢層が既刊よりグッと下がっているのでいっそうキュート寄りの作画になっておりナイスだ。収録作の初出を見るとすべて直近2年以内の「COMIC真激」掲載分ということでクオリティも高値安定。なお当社恒例の浩瀚な新刊情報ページでサンプル画像閲覧が可能なので、堀博昭初挑戦の方は先に参照しておくのがベター。
この端整な筆致でもってあどけないょぅι゙ょから熟れ熟れ人妻までおよそなんでも描きこなすのだけど、従来はどちらかというと妖艶な大人キャラの印象が強い人。しかしながら今回はオール妹シバリで年齢層もJC中心と全般的にかなり若寄りへシフトしているのが最大の特徴。もっともボディの方はわりかし育っていてロウティーンといえどもすでにおわん型の立派なお胸を備えており、ロリ巨乳大好きっ漢の俺大歓喜ですよ。以前にもサブヒロイン等で思春期おっぱいっ娘を若干名投入した例はあったけども、ここまで趣向を徹底したのはおそらく初。
物語の方も読み切り/続きものを問わずテイストは通底していて、全編これ鬱度0%の明るく楽しく能天気な犯るだけ漫画。いずれのオハナシも出てくるのは兄と妹とほんのわずかのNPCのみで(せいぜい兄妹どちらかのサイドがたまに複数になるくらい)、血縁同士のバカップルがインセストタブーそっちのけでひたすら交合にいそしむ。また後半部の連作「I・M・A」ではそれまで登場のブラザーズ&シスターズ勢ぞろいでのろけまくりのつがいまくり、しまいには妊娠上等の種つけセックスに没頭するのだから始末に負えない。その気になれば波瀾万丈の大河ドラマやシリアスな心理劇なども描けるのに、あえてストーリー的うまみを捨象し背景描写などは最小限にとどめて明朗快活近親相姦のみに注力だ。もちろんヴェテランだけあり作劇はよどみなく進行し読み口爽快にお話をまとめ上げるのだけど、同時にちんこの摩擦運動を阻害する要素はキレイサッパリ排除され、最後気持ちよくヌキヌキしたのちはみごとに心のなかへなにも残さない。
導入部を極力コンパクトにして即座に濡れ場突入の構成ゆえエロシーン密度は極限まで高く、あどけない妹ちゃん連中が最愛の兄の前でだけはしたなく発情しド淫乱ぶりを見せつける光景をゲップが出るほど摂取できる。近年の堀博昭作品ではおなじみとなった派手派手しいアヘ顔連発や淫語マシンガン連射もぬかりなくフィーチャーし、思春期少女が覚えたての快楽に恥も外聞もなく没頭しては幼い子宮でザーメンの奔流を受け止めダイナミックにアクメるさまをたっぷりスペースを割いて詳細描写。
自分からお兄ちゃんちんこにしゃぶりついてはモリモリご奉仕のドスケベシスターズ軍事攻勢になすすべなく先走り汁を搾取される。休むいとまもなくこんどはぷっくりまんこを押し広げ蠱惑的なポーズで挿入をおねだりされるものだからルパンダイヴ不可避だ。濡れそぼつ蜜壷へシャフトをねじこみ未成熟な肉ヒダをかき分けながらゴリゴリ内奥を貫くたび華奢なトルソをくねらせハート目でイクイク連呼の彼女らの痴態がなんともエロティック。ちんまいボディをハードに使役し育ち盛りのバストをブリブリ揺らしながらこみ上げる衝動に随喜の涙を流しつつ特濃お兄ちゃん汁発射をしきりに懇願するのにお応えし、長きにわたる性の饗宴の締めくくりはティーンエイジまんこの最深部めがけ受胎確実の熱い白濁をたっぷりプレゼント。
既刊以上に抜き特化のスペクタクルなガチファック絨毯爆撃と1本ネジの外れたアホアホぶりがすばらしいポリンキーならではの逸品。とりわけ従来は完熟アダルトさんに対し添えものにすぎなかったおっぱいロウティーンたちをメインディッシュとして前面に押し出したことで個人的にはこれまでの全堀博昭作品中でも最高に使えた。彼が以前にものしていたようなハードボイルドなエロスだとか大仰なドラマ性などを求める諸兄には向かないと思うが俺的には無問題。そんなわけでどの妹ちゃんも壮絶に息子をハードユースしたのだけど、なかでも「いもうとぱこぱこぱこぱこぱこぱこぱこでいず」の主演女優たる、完璧超人の仮面を剥がせば最愛の兄のちんこのことしか考えてないスーパードスケベガール・七海(ななみ)ちゃんが私的最シコキャラですね!
2017-03-21
今場所のカド番大関。
-ポン貴花田「おこのみのまま!」エンジェル出版 ISBN:9784873067551
話△ 抜○ 消小 総合○
かねてより懸想していた同居中の義母とついに一線を越えた主人公はめくるめく愛欲生活へとおぼれてゆき……表題作長編10話。女盛りのボディを火照らせトロトロの蜜壷の奥へ怒張を突き立てられては幾度となく精を放たれ絶頂する完熟レディのドスケベすぎる痴態を怒濤のごとく投下の作者最新刊はガチ成年仕様としてのトータル6冊めのコミックスだ。
コンビニエロ界の女王として君臨し数え切れないほどのnot18禁エロ漫画を世に送り出してきたこの人もホームグラウンドの方針変更で少し前から黄色い楕円ワールドにカムバック。キュートネスあふれる作画でもって問答無用のガチンコファックという芸風はそのままに忌まわしい白抜き修整から解放されてエロ演出の自由度も増しさらにイキイキしている印象だ。コミックスの形態が変わってもハイペースな生産体制はあいかわらずで、前単行本「大谷さんのコスプレ事情」発売から1年経たずしての新作リリースとあいなった次第。
野郎向けエロ漫画のヴィジュアルとして普遍的なアニメ系の絵柄に女性作家らしい柔和な雰囲気を適宜ブレンドした端整な作画は昔もいまもポン貴花田最大の魅力。顔立ちや頭身のバランスはけっこう変わる方だけど、今回は2016年の連載開始からつい先日の完結までと最新執筆の作品ゆえ単行本トータルでの違和感は皆無だ。いっとき極端に胴体が間延びして描かれることがあったけども、この本を見た限りでは無難な範囲に収まっていると思う。
大学生の主人公・阿部広邦(あべひろくに)と、彼の父に後妻として嫁いだもののまもなく死別し未亡人となった現在も同じ屋根の下に暮らす中学教師の義母・藤野このみ(ふじのこのみ)は、互いに意識しつつも母と子の関係を保ち続けていたのがふとしたきっかけでついに結ばれたのちはタガが外れたようにお互いを求め愛しあうのであった……というのが物語のベースライン。1本まるごとの長尺ものでありながら展開は非常にシンプルで、いくばくかの逡巡を経るもののリミッター解除となるや否やたちまちバカップルと化した母子の甘々ファックがひたすら続く。20歳と33歳という年齢ギャップもなんのその、ただのオスとメスに戻った2人は文字どおりケダモノのごとく交合にいそしみ性の饗宴は果てることがない。とはいえ全編イチャイチャでは間が持たないので、かき乱し役として登場するのが広邦の同級生にして彼のセフレ・久我山チカ(くがやまちか)。彼女が序盤およびクライマックスでそれぞれトリガーとなる行動を取ることで広邦とこのみの関係に決定的な影響を及ぼしストーリーに一本ビシッと筋を通してくれるのだ。
表紙でフィーチャーされるこのみと裏表紙を飾るチカの女子2名が抜き担当キャラのすべてとなると濡れ場の密度が心配になるところだが、そこは百戦錬磨のヴェテラン作家ゆえ心配ご無用。ゴックンボディを惜しみなく披露しねっとり執拗な前戯からガツガツ内奥を突き上げる本番シーン、シメは気持ちよく特濃ザーメン中田氏複数ラウンドとたっぷり尺を確保したストロングエロス満漢全席に読み手の自慰表明もはかどりまくりだ。とりわけ晴れて成年マーク対応となったことで粘膜どうしハードに絡みあい子宮の奥まで勢いよく精液を叩きつける結合/射精断面描写が目に見えて充実したのがなによりもうれしいところ。
母と息子の境界線を越えただの男と女として愛を交わす2人は互いの肉体を感じ合えればもう言葉など要らない。三十路の完熟ボディにしがみつき豊満な肢体の感触を楽しみながら彼女の胸の谷間にシャフトを挟みこめば阿吽の呼吸で濃密なご奉仕がはじまりたちまち第1ちんこ汁を発射。引き続きこんどはパックリ開いた秘密の花園へ暴れん棒をねじこみ性器どうし激しく干戈を交える。アシストするかのようにせわしなく腰を使いながら瞳をうるませはしたなく嬌声をまき散らすさまが淫猥でたまらない。2度3度4度と射精するたび絶叫しながらなおもタイトにしがみついてくる彼女の完熟まんこに果てることなく白濁を流しこみ昼夜分かたず痴情の行為は続くのだ。
いくら義母設定とはいえ主演女優・このみさんを30代前半にしては老け顔にしすぎなのが不満点ではあるけれど(彼女以上にお歳を召した既刊の熟女キャラと比べても髪型や服装に至るまでオバサンテイスト過剰だ)、いつもながらにモチモチボディを大胆に使役しながら極上アヘ顔さらし絶頂のポン貴エロスが炸裂するナイスな夜のお供。出番は少なめだけれどサブヒロイン・チカのド淫乱ぶりもすがすがしく実用性は折り紙つき。欲を言えばいちばん絵柄にマッチするはずの巨乳JC/JKで超絶エロいのを描いていただきたいのだけど、そのへんは他社物件に期待しよう。
話△ 抜○ 消小 総合○
かねてより懸想していた同居中の義母とついに一線を越えた主人公はめくるめく愛欲生活へとおぼれてゆき……表題作長編10話。女盛りのボディを火照らせトロトロの蜜壷の奥へ怒張を突き立てられては幾度となく精を放たれ絶頂する完熟レディのドスケベすぎる痴態を怒濤のごとく投下の作者最新刊はガチ成年仕様としてのトータル6冊めのコミックスだ。
コンビニエロ界の女王として君臨し数え切れないほどのnot18禁エロ漫画を世に送り出してきたこの人もホームグラウンドの方針変更で少し前から黄色い楕円ワールドにカムバック。キュートネスあふれる作画でもって問答無用のガチンコファックという芸風はそのままに忌まわしい白抜き修整から解放されてエロ演出の自由度も増しさらにイキイキしている印象だ。コミックスの形態が変わってもハイペースな生産体制はあいかわらずで、前単行本「大谷さんのコスプレ事情」発売から1年経たずしての新作リリースとあいなった次第。
野郎向けエロ漫画のヴィジュアルとして普遍的なアニメ系の絵柄に女性作家らしい柔和な雰囲気を適宜ブレンドした端整な作画は昔もいまもポン貴花田最大の魅力。顔立ちや頭身のバランスはけっこう変わる方だけど、今回は2016年の連載開始からつい先日の完結までと最新執筆の作品ゆえ単行本トータルでの違和感は皆無だ。いっとき極端に胴体が間延びして描かれることがあったけども、この本を見た限りでは無難な範囲に収まっていると思う。
大学生の主人公・阿部広邦(あべひろくに)と、彼の父に後妻として嫁いだもののまもなく死別し未亡人となった現在も同じ屋根の下に暮らす中学教師の義母・藤野このみ(ふじのこのみ)は、互いに意識しつつも母と子の関係を保ち続けていたのがふとしたきっかけでついに結ばれたのちはタガが外れたようにお互いを求め愛しあうのであった……というのが物語のベースライン。1本まるごとの長尺ものでありながら展開は非常にシンプルで、いくばくかの逡巡を経るもののリミッター解除となるや否やたちまちバカップルと化した母子の甘々ファックがひたすら続く。20歳と33歳という年齢ギャップもなんのその、ただのオスとメスに戻った2人は文字どおりケダモノのごとく交合にいそしみ性の饗宴は果てることがない。とはいえ全編イチャイチャでは間が持たないので、かき乱し役として登場するのが広邦の同級生にして彼のセフレ・久我山チカ(くがやまちか)。彼女が序盤およびクライマックスでそれぞれトリガーとなる行動を取ることで広邦とこのみの関係に決定的な影響を及ぼしストーリーに一本ビシッと筋を通してくれるのだ。
表紙でフィーチャーされるこのみと裏表紙を飾るチカの女子2名が抜き担当キャラのすべてとなると濡れ場の密度が心配になるところだが、そこは百戦錬磨のヴェテラン作家ゆえ心配ご無用。ゴックンボディを惜しみなく披露しねっとり執拗な前戯からガツガツ内奥を突き上げる本番シーン、シメは気持ちよく特濃ザーメン中田氏複数ラウンドとたっぷり尺を確保したストロングエロス満漢全席に読み手の自慰表明もはかどりまくりだ。とりわけ晴れて成年マーク対応となったことで粘膜どうしハードに絡みあい子宮の奥まで勢いよく精液を叩きつける結合/射精断面描写が目に見えて充実したのがなによりもうれしいところ。
母と息子の境界線を越えただの男と女として愛を交わす2人は互いの肉体を感じ合えればもう言葉など要らない。三十路の完熟ボディにしがみつき豊満な肢体の感触を楽しみながら彼女の胸の谷間にシャフトを挟みこめば阿吽の呼吸で濃密なご奉仕がはじまりたちまち第1ちんこ汁を発射。引き続きこんどはパックリ開いた秘密の花園へ暴れん棒をねじこみ性器どうし激しく干戈を交える。アシストするかのようにせわしなく腰を使いながら瞳をうるませはしたなく嬌声をまき散らすさまが淫猥でたまらない。2度3度4度と射精するたび絶叫しながらなおもタイトにしがみついてくる彼女の完熟まんこに果てることなく白濁を流しこみ昼夜分かたず痴情の行為は続くのだ。
いくら義母設定とはいえ主演女優・このみさんを30代前半にしては老け顔にしすぎなのが不満点ではあるけれど(彼女以上にお歳を召した既刊の熟女キャラと比べても髪型や服装に至るまでオバサンテイスト過剰だ)、いつもながらにモチモチボディを大胆に使役しながら極上アヘ顔さらし絶頂のポン貴エロスが炸裂するナイスな夜のお供。出番は少なめだけれどサブヒロイン・チカのド淫乱ぶりもすがすがしく実用性は折り紙つき。欲を言えばいちばん絵柄にマッチするはずの巨乳JC/JKで超絶エロいのを描いていただきたいのだけど、そのへんは他社物件に期待しよう。
2016-12-25
今晩のヤングアニマル。
-ほりとも「ケンタウロスはひとりじゃデキない」キルタイムコミュニケーション ISBN:9784799209868
話○ 抜○-△ 消小 総合○
文武両道完璧超人の虚像の裏でひそかに想い人の机で自慰にふけるケンタウロス女子はその現場を見知らぬ男に目撃され……表題作前後編+独立短編7本(うち前単行本収録短編別エピソード1本)。ヒトならぬ眷属の少女たちが種族を超えた愛に殉じ最愛の人に抱かれて歓喜に打ち震える光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算7冊めのコミックスだ。
キャリア初期はウネウネ触手姦、途中からはモンスターっ娘エロスと一貫してノーマル男女の交わりを拒否する特異なシチュを堅持しつつも、やってることはまるで昭和末期のベッタベタなラヴコメ漫画そのままという不思議なギャップが特徴的。一般誌でモン娘ものがプチ流行になる前からこの路線を開拓しいまや人外エロの第一人者だ。作品産出ペースも堅調であり前作「気になるあの娘はモンスター娘」発売からおよそ1年半の歳月を経てこの新作がお目見え。
決して最新流行という感じではないものの、柔らかな描線でつむがれるどこか牧歌的なタッチがなんとも魅力的だ。比較的早い時期からベースの絵柄は完成されているが、今回はとくに現在の主戦場である「コミックアンリアル」およびアンソロ本にて直近2年以内に執筆の最新型ほりともばかりゆえクオリティも高値安定。なおKTC恒例の浩瀚な作品紹介ページで豊富なサンプル画像を参照できるほか、著者公式サイト内の新刊発売記事でよりディテイルに迫った解説が見られるので、購入前の予習として覗いておくのも一興。
この暖かみのある作画でものされる女性陣はむろん誰ひとりヒューマン形態の存在しないモンスター専科。登場する獣種を列挙すると、ケンタウロス/鉢植えフェアリー/ラミア/サテュロス/ドラゴン/スキュラ/アラクネ/クリオネといった具合。みなさんケモ的要素はわりかし控えめで上半身はほぼ人類同様なので、人外っ娘に免疫のない方でも比較的取っつきやすいかと。人間換算でおよそ10代後半~20代なかば附近の設定だが年長さんでも顔立ちは少女同然のあどけなさで、それでいておっぱいはたいそう盛りがよくてという童顔巨乳テイストも従来のほりとも作品同様の要素だ。
いまだ残る偏見や種族特有の社会的障壁を感じながらもけなげに生きる彼女らと、それを優しく見守る人間男子との甘く激しい異文化交流が物語のベースライン。のっけから好感度全開か最初つれなくするかの違いはあれど、ほぼ相思相愛同士のカップリングゆえいったんタガが外れるともうイチャイチャ一色線だ。またカヴァー下には一部のお話のその後を描いたほのぼの4コマ漫画が収録されるのでこちらも必見。そんななか今回は意中の彼ではない男に処女を奪われる冒頭前後編やおどろおどろしい乱交をフィーチャーしTS要素も盛りこんだ「サバトは放課後、地下室で」のような異色作がラインナップに加わるが、それらも最終的には穏健な結末へと誘導されるので従来からのほりともファンも安心。
1本あたり20-24ページと平均的な分量ながら、異種姦ならではの奇抜なシチュをふんだんに盛りこんだ濡れ場はさすがこの作家の本領発揮。ステディな彼に抱かれる幸福に涙し全身を歓喜に打ち震わせながらヒトならぬ体躯をキツく巻きつけ人類ザーメンをしぼり取る人外女子ズの艶姿をじっくりねっとり詳細中継だ。ビッグバストを激しく揺さぶりながらトロトロのイキ顔さらし絶頂するさまにぼくらの自慰表明も大いにはかどりまくり。
互いに想いを寄せる2人の前にもはや種族の壁など関係なく、それぞれ異なる姿をさらけ出しながら熱烈に愛を交わし合う。豊満な双丘をさらけ出しぷっくり充血した蜜壷を見せつけて誘惑してくる彼女の媚態に抗えず、いきり立つ怒張を異種まんこの奥深くめがけインサート。人類にない器官を愛撫しながらひたすら粘膜どうしの摩擦運動に没頭だ。随喜の涙を流しギュッと抱きつきながらイクイク連呼し執拗に膣内射精を懇願する彼女の願いどおり、子袋の許容量いっぱいに受胎確実の特濃ヒューマン精子を叩きつけて性の饗宴もグランドフィナーレ。
まいどながらの糖度100%ベタ甘異種ラヴを味わい人外っ娘がはしたなくイキ狂う光景をたっぷり摂取の1冊。個人的にどうしても抜きに援用できない性転換ネタを投入されたので一部実用評価をマイナスしたものの、アンリアル読者はむしろそのへんがご褒美な方も多いことだし一般的には問題ないだろう。さすがにこれだけ長くモンスター縛りで描き続けると種族のダブりは目立つようになったが、まだまだ開拓されていない部分も多いジャンルだけに今後の新たなアプローチが楽しみ。このたび収録の作品中ではわりとちんまい寄りヒロインもの2本、元気いっぱいちょっと生意気鉢植えフェアリーとのドタバタした日常から一転激しく結ばれて「鉢の上のフラワ」と、ヤクザドラゴンのお嬢×忠実に仕える青年の濃密主従エロス「小龍の媚薬は恋の味」でもってことのほか愚息をハードユース。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
文武両道完璧超人の虚像の裏でひそかに想い人の机で自慰にふけるケンタウロス女子はその現場を見知らぬ男に目撃され……表題作前後編+独立短編7本(うち前単行本収録短編別エピソード1本)。ヒトならぬ眷属の少女たちが種族を超えた愛に殉じ最愛の人に抱かれて歓喜に打ち震える光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算7冊めのコミックスだ。
キャリア初期はウネウネ触手姦、途中からはモンスターっ娘エロスと一貫してノーマル男女の交わりを拒否する特異なシチュを堅持しつつも、やってることはまるで昭和末期のベッタベタなラヴコメ漫画そのままという不思議なギャップが特徴的。一般誌でモン娘ものがプチ流行になる前からこの路線を開拓しいまや人外エロの第一人者だ。作品産出ペースも堅調であり前作「気になるあの娘はモンスター娘」発売からおよそ1年半の歳月を経てこの新作がお目見え。
決して最新流行という感じではないものの、柔らかな描線でつむがれるどこか牧歌的なタッチがなんとも魅力的だ。比較的早い時期からベースの絵柄は完成されているが、今回はとくに現在の主戦場である「コミックアンリアル」およびアンソロ本にて直近2年以内に執筆の最新型ほりともばかりゆえクオリティも高値安定。なおKTC恒例の浩瀚な作品紹介ページで豊富なサンプル画像を参照できるほか、著者公式サイト内の新刊発売記事でよりディテイルに迫った解説が見られるので、購入前の予習として覗いておくのも一興。
この暖かみのある作画でものされる女性陣はむろん誰ひとりヒューマン形態の存在しないモンスター専科。登場する獣種を列挙すると、ケンタウロス/鉢植えフェアリー/ラミア/サテュロス/ドラゴン/スキュラ/アラクネ/クリオネといった具合。みなさんケモ的要素はわりかし控えめで上半身はほぼ人類同様なので、人外っ娘に免疫のない方でも比較的取っつきやすいかと。人間換算でおよそ10代後半~20代なかば附近の設定だが年長さんでも顔立ちは少女同然のあどけなさで、それでいておっぱいはたいそう盛りがよくてという童顔巨乳テイストも従来のほりとも作品同様の要素だ。
いまだ残る偏見や種族特有の社会的障壁を感じながらもけなげに生きる彼女らと、それを優しく見守る人間男子との甘く激しい異文化交流が物語のベースライン。のっけから好感度全開か最初つれなくするかの違いはあれど、ほぼ相思相愛同士のカップリングゆえいったんタガが外れるともうイチャイチャ一色線だ。またカヴァー下には一部のお話のその後を描いたほのぼの4コマ漫画が収録されるのでこちらも必見。そんななか今回は意中の彼ではない男に処女を奪われる冒頭前後編やおどろおどろしい乱交をフィーチャーしTS要素も盛りこんだ「サバトは放課後、地下室で」のような異色作がラインナップに加わるが、それらも最終的には穏健な結末へと誘導されるので従来からのほりともファンも安心。
1本あたり20-24ページと平均的な分量ながら、異種姦ならではの奇抜なシチュをふんだんに盛りこんだ濡れ場はさすがこの作家の本領発揮。ステディな彼に抱かれる幸福に涙し全身を歓喜に打ち震わせながらヒトならぬ体躯をキツく巻きつけ人類ザーメンをしぼり取る人外女子ズの艶姿をじっくりねっとり詳細中継だ。ビッグバストを激しく揺さぶりながらトロトロのイキ顔さらし絶頂するさまにぼくらの自慰表明も大いにはかどりまくり。
互いに想いを寄せる2人の前にもはや種族の壁など関係なく、それぞれ異なる姿をさらけ出しながら熱烈に愛を交わし合う。豊満な双丘をさらけ出しぷっくり充血した蜜壷を見せつけて誘惑してくる彼女の媚態に抗えず、いきり立つ怒張を異種まんこの奥深くめがけインサート。人類にない器官を愛撫しながらひたすら粘膜どうしの摩擦運動に没頭だ。随喜の涙を流しギュッと抱きつきながらイクイク連呼し執拗に膣内射精を懇願する彼女の願いどおり、子袋の許容量いっぱいに受胎確実の特濃ヒューマン精子を叩きつけて性の饗宴もグランドフィナーレ。
まいどながらの糖度100%ベタ甘異種ラヴを味わい人外っ娘がはしたなくイキ狂う光景をたっぷり摂取の1冊。個人的にどうしても抜きに援用できない性転換ネタを投入されたので一部実用評価をマイナスしたものの、アンリアル読者はむしろそのへんがご褒美な方も多いことだし一般的には問題ないだろう。さすがにこれだけ長くモンスター縛りで描き続けると種族のダブりは目立つようになったが、まだまだ開拓されていない部分も多いジャンルだけに今後の新たなアプローチが楽しみ。このたび収録の作品中ではわりとちんまい寄りヒロインもの2本、元気いっぱいちょっと生意気鉢植えフェアリーとのドタバタした日常から一転激しく結ばれて「鉢の上のフラワ」と、ヤクザドラゴンのお嬢×忠実に仕える青年の濃密主従エロス「小龍の媚薬は恋の味」でもってことのほか愚息をハードユース。
2016-12-08
今週のスパワールド。
-星憑ネオン「いもうと4人、みだれ射精ち」ティーアイネット ISBN:9784887746350
話○ 抜○ 消小 総合○
容姿端麗学業優秀な妹たちに囲まれた主人公の酒池肉林ライフはとめどなく続きちんこも乾くヒマなし長編5話&描きおろし後日談+独立短編1本。端整な筆致で描かれる美少女たちがドエロく変貌し大量のザーメンを子宮いっぱいに注がれ絶頂のワンダフルな光景を読者の脳裡に大量投下する作者最新刊は本ペンネームでの4thコミックスだ。
かつて名乗っていた「さきうらら」の看板を現行の名義へ掛け替えてからも従来同様に作品産出ペースはきわめて順調で、ほぼ年イチの単行本刊行間隔をずっと維持。そう言いながら女装だの男子ドMだの私的忌避事項がてんこ盛りな昨秋発売の前作「僕は彼女たちの淫らなオモチャ」は見本チェック段階でギヴアップしたので(作者さま本当にすいません)、当ブログで評価の俎上に載せるのは2つ前の「王女様キター(゜∀゜)ー!」(2014年刊)以来となり若干のブランクが空いた。
昨今のエロ漫画業界のトレンドとは少し距離を置いたやや頽廃的な雰囲気のリリカルな筆致が前PN時代からの特徴で、加えて現名義になってから描線がもう一段はかなげな感じになりさらにバロキッシュな空気をまとっている。ひと目見て他作家との区別がつく独特のタッチはいささか人を選ぶのはたしかだが、だからといって泥くささなどとは無縁だし個人的には大いにアリ。例によって版元提供による作者別情報ページでたっぷりとサンプル画像がおがめるので、星憑ネオン未体験の方はまずこちらで自分の嗜好と合致するか否かを確認のこと。
この繊細な筆致でもってロリから大人女性までいろいろ描きこなす作家だが、星憑名義になってからはおおむねティーン主体で今回の長編作もそのあたりの女子を投入だ。短編の方は年齢不詳ながらルックス的に10代ラスト~20代アタマくらいの印象。いずれも頭身高めで手足がスラリと長い特徴的な体型で、おっぱいも近ごろではめずらしく手の平にジャストフィット級が主流のスレンダーボディ。昔はけっこうな爆乳さんも描いてたのが意図的にサイズダウンをほどこしたようなのだけど、たまには特大バストの10代女子も見たいなあ。
お話の方は冒頭からの実質的なタイトル・チューン「わがままエイリアン」連作および巻末短編「神流しの娘たち」の2パート構成となる。読み切りにしてはやたらと凝りまくった基本設定の(ものすごくザックリ説明すると平野耕太「ドリフターズ」のノーテンキ日常版ですな)「神流しの娘たち」もこれ1本で使い捨てにするにはもったいないほど密度の濃い話なのだが、今回は「わがままエイリアン」の方を中心に紹介。
ボンクラ高校生の主人公・晴野幸多(はるのこうた)の前に突如5年間の海外留学から帰国し飛び級編入してきた才色兼備のスーパー妹・多希(たき)。劣等生の兄を見下す彼女だが性知識はトシ相応のオボコちゃんであることが周囲にバレて屈辱を覚える。その克服のため幸多を拘束し実体験を得ようとするもののいつの間にか逆に押し切られ処女喪失……というのが第1話。以後同じく優等生ながら裏表あるヤンデレ風味の2人め・ねおな、スポーツ万能褐色長身巨乳素直っ娘の3人め・潤麻(うるま)の三つ子妹と次々に関係を結び、さらには幼き日の触りっこが忘れられずストーキングしてきたJK・英理(えり)もハーレムに加わり事態はますます混沌の度を増して最後には驚愕の事実までが明かされビックリエンディング。なお具体的にどのようなオチが待ち受けているかは実際に購入しみなさま自身でご確認を。とまあ物語構造だけを見れば典型的なヒロイン逐次投入型ハーレムで安直きわまりないのだけど、そこへ序盤から各種の伏線を仕込みいつの間にやらねじくれた決着をさせるのが星憑ネオンならではの味つけ。とくに最終話で長編作タイトルの真の意味が明らかになるくだりには思わず一本取られ、この人の巧みなストーリーテリングを再確認した次第。
むろんTI物件であるからには濡れ場の方もぬかりなく、1話あたり30ページ内外の潤沢な分量をフルに活かしたコッテリ濃密なファックを全編にわたり堪能できる。妹各個撃破の序盤から全員まとめてかかって来いや!の最終話までハーレムもののお約束を惜しみなくくり出しお腹いっぱい。加えてさきうらら時代からこの人最大の武器である、猛々しく隆起したイチモツとぷっくり充血した肉ヒダとが激しく干戈を交え大量の液汁をまき散らすド迫力の性器結合描写はますます冴えわたり、これまた特徴的な汗と涙まみれの絶品イキ顔百面相と併せ読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴだ。
ツンツン接するのも独占欲をむき出しにするのも素朴な情愛を向けるのも痴女ティックに抱きついてくるのも、全員まとめて兄ちんこがお相手。硬質のスラリとした肢体を唾液で濡らし指先でまさぐりながら幼い淫裂を徐々に蜜で満たしてゆく。すっかり準備万端の秘密の花園へおもむろにシャフトを撃ちこみ粘膜どうしのハードな摩擦運動をスタートだ。つなぎ目からグチャグチャ下品な音を発しひたすらサルのごとく交合に打ちこみながら蜜壷のその奥までゴリゴリ貫き、その都度ケダモノのごとく咆吼し法悦の態でよがり狂う彼女らの痴態がたまらない。いよいよ感極まりアヘアヘ嬌声を発しながら昇りつめてゆく彼女らのヤンガーシスターまんこめがけ受胎確実の特濃ザーメンを許容量いっぱいに叩きつけフィニッシュ。
妹ちゃん連中のキャラ造形いかんで私的実用度に差は生じたものの、マイちんこがどうしても屹立せず回避した前作の無念を大いに晴らしてもらい感謝。短編を含め多彩なワンダーを用意の巧みなお話運びも美味しくいただいて心身ともご満悦だ。そう言いながらハーレム構成員のなかでは他を問題にしないほど潤麻ちゃんの抜き頻度がダントツで、長躯グラマラス系の体格に似合わず心優しい癒し系の彼女に身も心も包まれながら褐色ビッグバスト妹まんこに際限なく膣内射精の光景で息子を酷使しまくりですよ!
話○ 抜○ 消小 総合○
容姿端麗学業優秀な妹たちに囲まれた主人公の酒池肉林ライフはとめどなく続きちんこも乾くヒマなし長編5話&描きおろし後日談+独立短編1本。端整な筆致で描かれる美少女たちがドエロく変貌し大量のザーメンを子宮いっぱいに注がれ絶頂のワンダフルな光景を読者の脳裡に大量投下する作者最新刊は本ペンネームでの4thコミックスだ。
かつて名乗っていた「さきうらら」の看板を現行の名義へ掛け替えてからも従来同様に作品産出ペースはきわめて順調で、ほぼ年イチの単行本刊行間隔をずっと維持。そう言いながら女装だの男子ドMだの私的忌避事項がてんこ盛りな昨秋発売の前作「僕は彼女たちの淫らなオモチャ」は見本チェック段階でギヴアップしたので(作者さま本当にすいません)、当ブログで評価の俎上に載せるのは2つ前の「王女様キター(゜∀゜)ー!」(2014年刊)以来となり若干のブランクが空いた。
昨今のエロ漫画業界のトレンドとは少し距離を置いたやや頽廃的な雰囲気のリリカルな筆致が前PN時代からの特徴で、加えて現名義になってから描線がもう一段はかなげな感じになりさらにバロキッシュな空気をまとっている。ひと目見て他作家との区別がつく独特のタッチはいささか人を選ぶのはたしかだが、だからといって泥くささなどとは無縁だし個人的には大いにアリ。例によって版元提供による作者別情報ページでたっぷりとサンプル画像がおがめるので、星憑ネオン未体験の方はまずこちらで自分の嗜好と合致するか否かを確認のこと。
この繊細な筆致でもってロリから大人女性までいろいろ描きこなす作家だが、星憑名義になってからはおおむねティーン主体で今回の長編作もそのあたりの女子を投入だ。短編の方は年齢不詳ながらルックス的に10代ラスト~20代アタマくらいの印象。いずれも頭身高めで手足がスラリと長い特徴的な体型で、おっぱいも近ごろではめずらしく手の平にジャストフィット級が主流のスレンダーボディ。昔はけっこうな爆乳さんも描いてたのが意図的にサイズダウンをほどこしたようなのだけど、たまには特大バストの10代女子も見たいなあ。
お話の方は冒頭からの実質的なタイトル・チューン「わがままエイリアン」連作および巻末短編「神流しの娘たち」の2パート構成となる。読み切りにしてはやたらと凝りまくった基本設定の(ものすごくザックリ説明すると平野耕太「ドリフターズ」のノーテンキ日常版ですな)「神流しの娘たち」もこれ1本で使い捨てにするにはもったいないほど密度の濃い話なのだが、今回は「わがままエイリアン」の方を中心に紹介。
ボンクラ高校生の主人公・晴野幸多(はるのこうた)の前に突如5年間の海外留学から帰国し飛び級編入してきた才色兼備のスーパー妹・多希(たき)。劣等生の兄を見下す彼女だが性知識はトシ相応のオボコちゃんであることが周囲にバレて屈辱を覚える。その克服のため幸多を拘束し実体験を得ようとするもののいつの間にか逆に押し切られ処女喪失……というのが第1話。以後同じく優等生ながら裏表あるヤンデレ風味の2人め・ねおな、スポーツ万能褐色長身巨乳素直っ娘の3人め・潤麻(うるま)の三つ子妹と次々に関係を結び、さらには幼き日の触りっこが忘れられずストーキングしてきたJK・英理(えり)もハーレムに加わり事態はますます混沌の度を増して最後には驚愕の事実までが明かされビックリエンディング。なお具体的にどのようなオチが待ち受けているかは実際に購入しみなさま自身でご確認を。とまあ物語構造だけを見れば典型的なヒロイン逐次投入型ハーレムで安直きわまりないのだけど、そこへ序盤から各種の伏線を仕込みいつの間にやらねじくれた決着をさせるのが星憑ネオンならではの味つけ。とくに最終話で長編作タイトルの真の意味が明らかになるくだりには思わず一本取られ、この人の巧みなストーリーテリングを再確認した次第。
むろんTI物件であるからには濡れ場の方もぬかりなく、1話あたり30ページ内外の潤沢な分量をフルに活かしたコッテリ濃密なファックを全編にわたり堪能できる。妹各個撃破の序盤から全員まとめてかかって来いや!の最終話までハーレムもののお約束を惜しみなくくり出しお腹いっぱい。加えてさきうらら時代からこの人最大の武器である、猛々しく隆起したイチモツとぷっくり充血した肉ヒダとが激しく干戈を交え大量の液汁をまき散らすド迫力の性器結合描写はますます冴えわたり、これまた特徴的な汗と涙まみれの絶品イキ顔百面相と併せ読み手の勃起中枢をダイレクトドライヴだ。
ツンツン接するのも独占欲をむき出しにするのも素朴な情愛を向けるのも痴女ティックに抱きついてくるのも、全員まとめて兄ちんこがお相手。硬質のスラリとした肢体を唾液で濡らし指先でまさぐりながら幼い淫裂を徐々に蜜で満たしてゆく。すっかり準備万端の秘密の花園へおもむろにシャフトを撃ちこみ粘膜どうしのハードな摩擦運動をスタートだ。つなぎ目からグチャグチャ下品な音を発しひたすらサルのごとく交合に打ちこみながら蜜壷のその奥までゴリゴリ貫き、その都度ケダモノのごとく咆吼し法悦の態でよがり狂う彼女らの痴態がたまらない。いよいよ感極まりアヘアヘ嬌声を発しながら昇りつめてゆく彼女らのヤンガーシスターまんこめがけ受胎確実の特濃ザーメンを許容量いっぱいに叩きつけフィニッシュ。
妹ちゃん連中のキャラ造形いかんで私的実用度に差は生じたものの、マイちんこがどうしても屹立せず回避した前作の無念を大いに晴らしてもらい感謝。短編を含め多彩なワンダーを用意の巧みなお話運びも美味しくいただいて心身ともご満悦だ。そう言いながらハーレム構成員のなかでは他を問題にしないほど潤麻ちゃんの抜き頻度がダントツで、長躯グラマラス系の体格に似合わず心優しい癒し系の彼女に身も心も包まれながら褐色ビッグバスト妹まんこに際限なく膣内射精の光景で息子を酷使しまくりですよ!
2016-10-10
今夜の三大洋食。
-ぽてころ「放課後スクミズム」文苑堂 ISBN:9784861172526
話△ 抜○ 消小 総合○
妹の親友と妹本人を美味しく各個撃破連作2本+独立短編8本。キュートフェイス&むっちりボディの極上ティーンズの魅惑のスウィムウェア越しに怒張をなすりつけ下腹部をずらしてゴリゴリ膣内射精三昧のすばらしき世界が視界360度いっぱいに広がる作者最新刊は再録等を覗く完全新作コミックスとしての通算7冊めだ。なお新刊枯渇期につき先月末発売の作品をいささかディレイしての評価記事となることを先におわびしておく。
この作家のデビューはかなり古く、最初の単行本が出たのは今世紀突入まもなくのこと。いちばん脂の乗っていたゼロ年代なかばあたりには精力的に商業誌執筆をこなしガッツリ抜ける物件をモリモリ発表していたものだ。しかしながらここ数年はあまり表舞台には出ず同人や電子書籍での活動が中心で、たまにコミックスが上梓されたと思ったら過去作の新装版のみ。それが今回は待望の新作オンリーということで早くも股間はたぎりまくりですよ。
そんなわけで純粋な新刊本としては2007年刊行の「アイヨク」(ティーアイネット刊)以来じつに9年ぶりのこちら、ブランクが長いだけに店頭で浮いていないか気をもんだけどちゃんといま風のヴィジュアルになっていてひと安心。ただ中身の絵柄はキュートながらも目尻の処理や顔パーツの配置などいくらか時代がかって見えるのは否定できないところ。スッキリ系のアニメ絵がベースなだけに極端な違和感はないものの、初見の方はレーベル公式サイトで内容紹介がなされ試し読みページへのリンクが設けられているのでそれらを確認したうえで購入可否を判断すべし。
この人は現在当版元のweb配信誌「comicエウロパ」などで作品を発表しているけれど、今回収録のものはそれらでなく同人誌として発表された作品群。二次創作も行うのだがこちらはすべてオリジナルで、既刊になじんでいた人もスムーズに入っていけることだろう。残念ながら初出明記がないがお話により作画のバラつきが若干感じられ、それなりに執筆年代の幅はありそうだ。
このたび登場の女性陣は年のころミドル~ハイティーンの制服女子が中心。キャリア初期はもっと低い年齢層のヒロインを好んで描いていたが途中からはJC/JK主体となっており本作もその延長線上と言える。あどけないフェイスでいながらけっこうなヴォリュームのおっぱいを装備する、いわゆる童顔巨乳の走りみたいな作家だが、もっと極端な描写をする漫画家が増えたこともあり2016年のいまとなってはそれほどビッグな胸部には見えない。とはいえ思春期らしい華奢なボディからややアンバランスに双丘が自己主張するさまは変わらぬ威力を発揮しておりぼくらの股間はたちまち元気いっぱいです。
ぽてころ作品として過去物件からもっとも変化したのがストーリー傾向。以前だとダーク系メインでとりわけ最盛期には情け無用のストロング凌辱調教満漢全席でならし女コドモはあっち行きな!的雰囲気だったのが、今回はまるで魂が漂白されたかのように穏健なラヴコメ仕立ての作品ばかり。基本的には兄妹もしくは恋人同士のイチャラヴで、強要ティックな導入のお話も最後はスウィートに締めくくられ読後感はきわめて良好だ。また巻末あとがき漫画によると初出時から単行本収録にあたって結末がハッピー寄りに変更された作品もあるようで、かつての殺伐としたアトモスフィアを記憶している人はビックリすること必定。
1作品平均20ページ内外の比較的コンパクトな分量ながら、物語パートを圧縮し最低限の状況説明のみでファック移行の早業により濡れ場占有率はかなり高い部類。ものによっては1ページ目から即座に女の子がちんこねじこまれアンアンあえぎまくるという非常にユースフルな構成だ。エロシーンの趣向そのものは特殊なシチュや奇抜な性具などないオーソドックスな1on1だけど、コミックス表題で謳うとおり水着着用でのプレイが多め。紺色や白い生地を体躯にぴっちり密着させたヒロインがすき間から怒張をねじこまれ布地やその奥へ白濁を注がれて絶頂する。付随してスク水以外の話でもブルマや下着をずらしての挿入→膣内射精がけっこうな率で含有され、そーゆー系の描写がお好みの方にはいっそう好適。
ほどよく育った肢体を最愛の兄や彼氏にだけ見せつけ少女はたわわな胸部をフルオープン。屹立したニップルを吸われ布地越しに蜜壷をほじくられてたちまち発情だ。物欲しげにこちらを見つめ肉厚のヒダヒダを自分からおっ広げ挿入をおねだりされては辛抱たまらぬとただちに暴れん棒をインサート。狭隘な膣内を突き上げられるたびほおを紅潮させ随喜の涙を流しながら甘い嬌声を発する彼女らの痴態を目の当たりにしてますますエレクチオン。全身汗みずくになりながらイクイク連呼し昇りつめてゆくヒロイン連中のティーンエイジまんこの最深部めがけ最後にたっぷりと白くねばつく液体をお見舞いだ。
のっけから好感度100%で慕ってくれるえっちなおにゃのこたちがとびきりのアクメ顔を披露しながら中田氏され放題のワンダフルワールド実現で自慰表明もはかどりまくり。いまとなっては少々古典的なタッチが受容できるのなら精液分泌支援物資として大変よいお仕事をしてくれる。昔のぽてころ漫画みたくいやがる女子相手に鬼気迫る強姦輪姦フルコースが読みたかった御仁には申しわけないが、甘口エロスでも充分に抜けるしこちらの方が幅広い層に訴求できるだろうからこの路線で正解。巻末あとがきを読む限りプライヴェートも充実しているようで、往年のごとく精力的に作品を発表していただきたいもの。今作コンテンツのなかでは、兄貴の推しゲーキャラを装い寝しなに妹ちゃんが襲来してガチファックの「りくまじ」と、のじゃロリ神様の手引きでおっぱいJKのぷっくりまんこへガッツリ精液注入「神還」がマーヴェラスな射精断面図も効果的でとくにヌキヌキ。
話△ 抜○ 消小 総合○
妹の親友と妹本人を美味しく各個撃破連作2本+独立短編8本。キュートフェイス&むっちりボディの極上ティーンズの魅惑のスウィムウェア越しに怒張をなすりつけ下腹部をずらしてゴリゴリ膣内射精三昧のすばらしき世界が視界360度いっぱいに広がる作者最新刊は再録等を覗く完全新作コミックスとしての通算7冊めだ。なお新刊枯渇期につき先月末発売の作品をいささかディレイしての評価記事となることを先におわびしておく。
この作家のデビューはかなり古く、最初の単行本が出たのは今世紀突入まもなくのこと。いちばん脂の乗っていたゼロ年代なかばあたりには精力的に商業誌執筆をこなしガッツリ抜ける物件をモリモリ発表していたものだ。しかしながらここ数年はあまり表舞台には出ず同人や電子書籍での活動が中心で、たまにコミックスが上梓されたと思ったら過去作の新装版のみ。それが今回は待望の新作オンリーということで早くも股間はたぎりまくりですよ。
そんなわけで純粋な新刊本としては2007年刊行の「アイヨク」(ティーアイネット刊)以来じつに9年ぶりのこちら、ブランクが長いだけに店頭で浮いていないか気をもんだけどちゃんといま風のヴィジュアルになっていてひと安心。ただ中身の絵柄はキュートながらも目尻の処理や顔パーツの配置などいくらか時代がかって見えるのは否定できないところ。スッキリ系のアニメ絵がベースなだけに極端な違和感はないものの、初見の方はレーベル公式サイトで内容紹介がなされ試し読みページへのリンクが設けられているのでそれらを確認したうえで購入可否を判断すべし。
この人は現在当版元のweb配信誌「comicエウロパ」などで作品を発表しているけれど、今回収録のものはそれらでなく同人誌として発表された作品群。二次創作も行うのだがこちらはすべてオリジナルで、既刊になじんでいた人もスムーズに入っていけることだろう。残念ながら初出明記がないがお話により作画のバラつきが若干感じられ、それなりに執筆年代の幅はありそうだ。
このたび登場の女性陣は年のころミドル~ハイティーンの制服女子が中心。キャリア初期はもっと低い年齢層のヒロインを好んで描いていたが途中からはJC/JK主体となっており本作もその延長線上と言える。あどけないフェイスでいながらけっこうなヴォリュームのおっぱいを装備する、いわゆる童顔巨乳の走りみたいな作家だが、もっと極端な描写をする漫画家が増えたこともあり2016年のいまとなってはそれほどビッグな胸部には見えない。とはいえ思春期らしい華奢なボディからややアンバランスに双丘が自己主張するさまは変わらぬ威力を発揮しておりぼくらの股間はたちまち元気いっぱいです。
ぽてころ作品として過去物件からもっとも変化したのがストーリー傾向。以前だとダーク系メインでとりわけ最盛期には情け無用のストロング凌辱調教満漢全席でならし女コドモはあっち行きな!的雰囲気だったのが、今回はまるで魂が漂白されたかのように穏健なラヴコメ仕立ての作品ばかり。基本的には兄妹もしくは恋人同士のイチャラヴで、強要ティックな導入のお話も最後はスウィートに締めくくられ読後感はきわめて良好だ。また巻末あとがき漫画によると初出時から単行本収録にあたって結末がハッピー寄りに変更された作品もあるようで、かつての殺伐としたアトモスフィアを記憶している人はビックリすること必定。
1作品平均20ページ内外の比較的コンパクトな分量ながら、物語パートを圧縮し最低限の状況説明のみでファック移行の早業により濡れ場占有率はかなり高い部類。ものによっては1ページ目から即座に女の子がちんこねじこまれアンアンあえぎまくるという非常にユースフルな構成だ。エロシーンの趣向そのものは特殊なシチュや奇抜な性具などないオーソドックスな1on1だけど、コミックス表題で謳うとおり水着着用でのプレイが多め。紺色や白い生地を体躯にぴっちり密着させたヒロインがすき間から怒張をねじこまれ布地やその奥へ白濁を注がれて絶頂する。付随してスク水以外の話でもブルマや下着をずらしての挿入→膣内射精がけっこうな率で含有され、そーゆー系の描写がお好みの方にはいっそう好適。
ほどよく育った肢体を最愛の兄や彼氏にだけ見せつけ少女はたわわな胸部をフルオープン。屹立したニップルを吸われ布地越しに蜜壷をほじくられてたちまち発情だ。物欲しげにこちらを見つめ肉厚のヒダヒダを自分からおっ広げ挿入をおねだりされては辛抱たまらぬとただちに暴れん棒をインサート。狭隘な膣内を突き上げられるたびほおを紅潮させ随喜の涙を流しながら甘い嬌声を発する彼女らの痴態を目の当たりにしてますますエレクチオン。全身汗みずくになりながらイクイク連呼し昇りつめてゆくヒロイン連中のティーンエイジまんこの最深部めがけ最後にたっぷりと白くねばつく液体をお見舞いだ。
のっけから好感度100%で慕ってくれるえっちなおにゃのこたちがとびきりのアクメ顔を披露しながら中田氏され放題のワンダフルワールド実現で自慰表明もはかどりまくり。いまとなっては少々古典的なタッチが受容できるのなら精液分泌支援物資として大変よいお仕事をしてくれる。昔のぽてころ漫画みたくいやがる女子相手に鬼気迫る強姦輪姦フルコースが読みたかった御仁には申しわけないが、甘口エロスでも充分に抜けるしこちらの方が幅広い層に訴求できるだろうからこの路線で正解。巻末あとがきを読む限りプライヴェートも充実しているようで、往年のごとく精力的に作品を発表していただきたいもの。今作コンテンツのなかでは、兄貴の推しゲーキャラを装い寝しなに妹ちゃんが襲来してガチファックの「りくまじ」と、のじゃロリ神様の手引きでおっぱいJKのぷっくりまんこへガッツリ精液注入「神還」がマーヴェラスな射精断面図も効果的でとくにヌキヌキ。
2016-04-16
今週のフィジカルエリート。
-ポン貴花田「大谷さんのコスプレ事情」エンジェル出版 ISBN:9784873067025
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
勤務先では無口地味OL、ネットではキワキワの衣装でアクセスうなぎ登りのえっちなコスプレイヤーと2つの顔を持つヒロインはオフ会やイヴェント参加で大胆な痴態をさらけ出し……表題作長編全10話。ふだんのあどけない笑顔を非日常の世界ではトロトロのメスフェイスへと変貌させたっぷり膣内射精され放題の眼福すぎる光景を多彩なコスチュームとともにお届けの作者最新刊は成年指定としての通算5冊めにしてひさしぶりの本格黄色い楕円コミックスだ。
いくつか例外はあるものの、ゼロ年代なかばあたりから長い間「コンビニエロの女王」として君臨しおもにマークなし単行本の世界で活躍してきた人。しかしながら現在メインのお仕事先である「アクションピザッツ」系列各誌がコミックスを成年向けとして発売することになり、ひとつ前の連載作品「にーづまお背中流します」(1巻/2巻)から判型は据え置くものの独自の18禁マークを附加。そして今回からはマークのみならずサイズも大判へ変更し業界標準の黄色い楕円をプラスしてお目見え。こうした本格的な大判エロ単行本としては2011年にワニマガジン社より上梓された「とろとろえっち」以来のこととなる。
そんなわけで2015-16年にかけピザッツ誌上で連載の本作は、最初からガチ成年物件として単行本が出るのを見越したエロ強化の方針を打ち出した誌面の変化に呼応。ヒロインの年齢やカップルの関係性、プレイ内容などは依然としてキツめの制約があるようなのだが、局部は白抜き修整でなくちんこまんこの輪郭が明確に分かるものとなりあえて結合部を見せないような構図も強制されずエロシーンがより自然なものに。もとよりレギュレイションを逆手に取ったひそやかなエロスの演出に定評のある作家だとはいえ、やっぱりストレートにえっちな部分を見せつけてくれた方がうれしいに決まってますがな!
1冊まるごとの長尺シリーズで終始抜きキャラとして君臨するのは表紙にも登場の童顔爆乳コスプレ女子・大谷亜美(おおたにあみ)。中途で彼女のレイヤー友達・すみれ(ショートヘア並乳)が一部の話にエロ強化担当として参戦するものの、基本的に本作は大谷さんのドエロい艶姿を頭からシッポまで堪能するのが目的となる。ポン貴花田の洗練されたラヴリィな筆致でものされる彼女のやらしい肢体が露出度の高い衣服に彩られますますえっちに輝く寸法だ。もっとも個人的には日常パートの地味なOL制服でガッチリ致してくれるのがコスプレエロ以上によかったので、それがたった1回しかなかったのがちょっと残念。
物語構造としては長丁場ながらもじつにシンプルで、無表情地味っ娘OLから露出大好きコスプレイヤー「あみ」へと変身し非現実の世界でたわむれる大谷さんがブログの常連さんに誘われコスプレH、オフ会でカラオケから発展し乱交H、レイヤー友達とその彼氏とで3P見せっこH、イヴェント参加で女装ショタと成り行きH……とにかく大谷さんがやることなすことチョロすぎて読んでるこっちが心配になるレヴェル。中盤以降は仮面を被り続けていた会社であこがれの先輩社員・川添明(かわぞえあきら)に身バレしたことで事態は風雲急を告げるのだが、最終的には大谷さんに惚れていた川添と気持ちを確かめあいブログも卒業してメデタシメデタシ。もっともその間にも取引先のオヤジ連中に犯られたりだの再度コスプレ3Pしたりだの股の軽すぎる大谷さんには困ったものですね。なお実質的にはラス前の第9話でメインストーリーが完結しており、最終話は華燭の典を挙げ家庭に入った大谷さんの主婦ライフをつづる後日談的なもの。二児の母となり育児に大忙しでコスプレは封印したはずの彼女が昔の衣装を発見するところではじまる番外エピまで美味しくいただき読者の股間もご満悦。
ハッキリとエロ優先にお話を振ったことで慎太郎シール誌初出ながらもガチの書店売りに負けず劣らずの煽情的な濡れ場を展開。さすがに描写の密度こそ一歩譲るものの、ポン貴花田特有のおそろしく情欲をそそる女体のラインや絶品トロ顔を十全に活かした演出の妙で絶対的分量の振りをカヴァー。ようやく隠すことなく我々の目前に提示された蜜壷や男根が淫らに入り乱れそれらがハードに合従連衡をくり返すさまをヴィヴィッドな断面描写混じりで活写しながらのストロングセックス絨毯爆撃に自慰表明もはかどりまくること必至。
ふだんと異なる猥褻な衣服を刷り下げ豊満ボディを惜しみなく見せつけながら彼女はめくるめく情交の予感に心躍らせ発情する。たわわな双丘をいきなり乱暴にまさぐられ下腹部をいじり倒されてたちまち瞳をうるませ頬を紅潮させて甘い吐息をもらしはじめる光景に股間は昂ぶる一方。おもむろにシャフトを秘密の花園の奥底までねじこみ激しく突き上げるたびだらしないトロ顔さらけ出しイクイク連呼しては執拗に膣内射精を懇願するヒロインのご要望にお応えし、ドスケベまんこの最深部に2度3度とザーメンの奔流をお見舞いだ。
ストーリーはあってなきがごとしとはいえ、とびきりキュートでドエロい大谷さんの止むことなきスキモノっぷりを大判サイズで楽しませてもらい気持ちよくヌキヌキ。お友だちのすみれさんは正直抜きキャラとしては数段見劣りするので彼女登場エピソードでは若干実用度ダウンしたものの、やっぱりメイド・イン・ポン貴花田のマーヴェラスなぷっくりまんこを白抜きでジャマされないのはすばらしいなあ。あえて重箱の隅をつつくとすればキュートフェイスはいいとして最近は頭身が高くなりすぎ漫画原稿はまだしも表紙絵などはだいぶ奇怪なバランスになってるので、もう少しだけ寸詰まり方向へ戻してもいいのではないかと。あと基本子持ち主婦とか射程範囲外の俺でも今作最終話でいっそうエロボディ化した大谷さんが3人め仕込みプレイをねっとりくり広げる光景が辛抱たまらなさすぎて我が砲身を灼けつくほどに酷使。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
勤務先では無口地味OL、ネットではキワキワの衣装でアクセスうなぎ登りのえっちなコスプレイヤーと2つの顔を持つヒロインはオフ会やイヴェント参加で大胆な痴態をさらけ出し……表題作長編全10話。ふだんのあどけない笑顔を非日常の世界ではトロトロのメスフェイスへと変貌させたっぷり膣内射精され放題の眼福すぎる光景を多彩なコスチュームとともにお届けの作者最新刊は成年指定としての通算5冊めにしてひさしぶりの本格黄色い楕円コミックスだ。
いくつか例外はあるものの、ゼロ年代なかばあたりから長い間「コンビニエロの女王」として君臨しおもにマークなし単行本の世界で活躍してきた人。しかしながら現在メインのお仕事先である「アクションピザッツ」系列各誌がコミックスを成年向けとして発売することになり、ひとつ前の連載作品「にーづまお背中流します」(1巻/2巻)から判型は据え置くものの独自の18禁マークを附加。そして今回からはマークのみならずサイズも大判へ変更し業界標準の黄色い楕円をプラスしてお目見え。こうした本格的な大判エロ単行本としては2011年にワニマガジン社より上梓された「とろとろえっち」以来のこととなる。
そんなわけで2015-16年にかけピザッツ誌上で連載の本作は、最初からガチ成年物件として単行本が出るのを見越したエロ強化の方針を打ち出した誌面の変化に呼応。ヒロインの年齢やカップルの関係性、プレイ内容などは依然としてキツめの制約があるようなのだが、局部は白抜き修整でなくちんこまんこの輪郭が明確に分かるものとなりあえて結合部を見せないような構図も強制されずエロシーンがより自然なものに。もとよりレギュレイションを逆手に取ったひそやかなエロスの演出に定評のある作家だとはいえ、やっぱりストレートにえっちな部分を見せつけてくれた方がうれしいに決まってますがな!
1冊まるごとの長尺シリーズで終始抜きキャラとして君臨するのは表紙にも登場の童顔爆乳コスプレ女子・大谷亜美(おおたにあみ)。中途で彼女のレイヤー友達・すみれ(ショートヘア並乳)が一部の話にエロ強化担当として参戦するものの、基本的に本作は大谷さんのドエロい艶姿を頭からシッポまで堪能するのが目的となる。ポン貴花田の洗練されたラヴリィな筆致でものされる彼女のやらしい肢体が露出度の高い衣服に彩られますますえっちに輝く寸法だ。もっとも個人的には日常パートの地味なOL制服でガッチリ致してくれるのがコスプレエロ以上によかったので、それがたった1回しかなかったのがちょっと残念。
物語構造としては長丁場ながらもじつにシンプルで、無表情地味っ娘OLから露出大好きコスプレイヤー「あみ」へと変身し非現実の世界でたわむれる大谷さんがブログの常連さんに誘われコスプレH、オフ会でカラオケから発展し乱交H、レイヤー友達とその彼氏とで3P見せっこH、イヴェント参加で女装ショタと成り行きH……とにかく大谷さんがやることなすことチョロすぎて読んでるこっちが心配になるレヴェル。中盤以降は仮面を被り続けていた会社であこがれの先輩社員・川添明(かわぞえあきら)に身バレしたことで事態は風雲急を告げるのだが、最終的には大谷さんに惚れていた川添と気持ちを確かめあいブログも卒業してメデタシメデタシ。もっともその間にも取引先のオヤジ連中に犯られたりだの再度コスプレ3Pしたりだの股の軽すぎる大谷さんには困ったものですね。なお実質的にはラス前の第9話でメインストーリーが完結しており、最終話は華燭の典を挙げ家庭に入った大谷さんの主婦ライフをつづる後日談的なもの。二児の母となり育児に大忙しでコスプレは封印したはずの彼女が昔の衣装を発見するところではじまる番外エピまで美味しくいただき読者の股間もご満悦。
ハッキリとエロ優先にお話を振ったことで慎太郎シール誌初出ながらもガチの書店売りに負けず劣らずの煽情的な濡れ場を展開。さすがに描写の密度こそ一歩譲るものの、ポン貴花田特有のおそろしく情欲をそそる女体のラインや絶品トロ顔を十全に活かした演出の妙で絶対的分量の振りをカヴァー。ようやく隠すことなく我々の目前に提示された蜜壷や男根が淫らに入り乱れそれらがハードに合従連衡をくり返すさまをヴィヴィッドな断面描写混じりで活写しながらのストロングセックス絨毯爆撃に自慰表明もはかどりまくること必至。
ふだんと異なる猥褻な衣服を刷り下げ豊満ボディを惜しみなく見せつけながら彼女はめくるめく情交の予感に心躍らせ発情する。たわわな双丘をいきなり乱暴にまさぐられ下腹部をいじり倒されてたちまち瞳をうるませ頬を紅潮させて甘い吐息をもらしはじめる光景に股間は昂ぶる一方。おもむろにシャフトを秘密の花園の奥底までねじこみ激しく突き上げるたびだらしないトロ顔さらけ出しイクイク連呼しては執拗に膣内射精を懇願するヒロインのご要望にお応えし、ドスケベまんこの最深部に2度3度とザーメンの奔流をお見舞いだ。
ストーリーはあってなきがごとしとはいえ、とびきりキュートでドエロい大谷さんの止むことなきスキモノっぷりを大判サイズで楽しませてもらい気持ちよくヌキヌキ。お友だちのすみれさんは正直抜きキャラとしては数段見劣りするので彼女登場エピソードでは若干実用度ダウンしたものの、やっぱりメイド・イン・ポン貴花田のマーヴェラスなぷっくりまんこを白抜きでジャマされないのはすばらしいなあ。あえて重箱の隅をつつくとすればキュートフェイスはいいとして最近は頭身が高くなりすぎ漫画原稿はまだしも表紙絵などはだいぶ奇怪なバランスになってるので、もう少しだけ寸詰まり方向へ戻してもいいのではないかと。あと基本子持ち主婦とか射程範囲外の俺でも今作最終話でいっそうエロボディ化した大谷さんが3人め仕込みプレイをねっとりくり広げる光景が辛抱たまらなさすぎて我が砲身を灼けつくほどに酷使。
2016-02-26
本日のおもろさうし。
-ほかまみつり「感じるおっぱい発育中」茜新社 ISBN:9784863495463
話○ 抜○ 消小 総合○
ふくらみかけのえっちな先端をソフト&ハードタッチ短編全11本。純真無垢なニンフェットたちがお歳に似合わず発達したボディを美味しくいただかれて未曾有の感覚に華奢な肢体を打ち震わせ絶頂する甘美な光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算7冊めのコミックスだ。なおここ最近は茜新社のロリ物件がもれなく某密林から抹殺されているので、書籍リンクはそっちでなくまんが王のところへ。
日本が全世界に誇るガチロリ漫画専門誌「COMIC LO」の黎明期から現在まで執筆を続けているリヴィング・レジェンドのひとり。ただ元来はたいへん量産のきく人で同誌にも毎月のように登場していたのだけれど、前単行本「放課後つーしんぼ!!」の刊行からしばらくして突如まったく消息を絶ってしまった。長らくのブランクが続きこのまま漫画家廃業かと思ったところで数年前にまたしても突然LO復帰してみせて、ほんと心臓に悪いことこのうえない。そんなわけでじつに6年近くのインターヴァルを経ての新作リリースである。
デビューした当時からすでに昭和時代を想起させるオーセンティックな絵柄だったので、2016年のいまとなっては完全にアウト・オヴ・デイト……と言いたいところだが、ハナから古かったぶん陳腐化もまぬがれたのか最新流行まっしぐらのLO執筆陣にまぎれても案外違和感なくフィットしているのがおかしい。もちろんいい歳こいたオサーンである自分の感覚での物言いでありナウなヤングにとってどうなのかは想像の埒外なので、そのへんは可能ならばみなさま自身でご確認いただきたい。
このたび登場の少女たちはむろんLO掲載であるからには年のころティーン未満からせいぜい義務教育終了直前までのうら若き乙女たちだ。いかにも発展途上の妙にバランスの悪い肉づきのトルソがやけにリアルで情欲をそそる。また帯や単行本情報ページの宣伝文句で大々的に謳うとおり、ちんまいのに胸だけご立派ないわゆる「ロリ巨乳」な女の子が多めなのも特徴だ。ただ長らくこの作家を読みつけている俺からすると、今回は本当に大人顔負けのビッグバスト女子が存在していた少し前の単行本たちほどはおっぱいおっぱいしておらず若干サイズひかえめな感じ。もちろんブラがないと大変なくらい育ってきているしその先端も明確に自己主張しているので、胸部がフルフラットじゃないと死んじゃう病の方は速攻回避すること。
そんな彼女らとくり広げるのはそのほとんどが骨の髄まで砂糖漬けなイチャラヴエロス。おおむね大人男子がイノセントな少女たちを言葉巧みに誘導してちびっ娘まんこゲット!の無知ックス展開が中心だ。そのままだと単なる卑劣な性的搾取になりかねないので、多くのお話では兄妹愛だの師弟関係だの合法的な絆からスタートして恋人どうしの甘やかな睦み合いへとスムーズに移行させなんとなく崇高なアガペーすら感じさせてしまうほかまみつりマジックを振りかけて対応。まあ一部やっぱり不穏さの残るシチュもあるけれど、最終的にはヒロインみな気持ちよさそうにイキまくってくれるので読後感は良好だ。
エロシーン密度はきわ立って高い方ではないけれど、なにげない日常から徐々に身体を重ね最後激しくストロングファックまで段階を踏み気分を盛り上げる巧みな科白まわしと妙にねちっこいお肌密着こねくり回し描写との両輪で効果的に読み手の勃起中枢をハードヒット。女の子の方はともかく野郎までもがこれからはじまるセックスへの期待やハメてる最中の高揚感について饒舌にフキダシやモノローグで語り倒すのは少々ウザくもあるのだが、そうしたオッサンくさい演出もまたベタながらちんこにグッとくるのですよ。
のっけから好感度100%ですっかり慕われ全力で抱きついてくるちびっ娘の体温をじかに感じながら彼女らに大人の階段を昇らせるべく愛の行為を伝授だ。華奢な体躯をお姫さまだっこで褥に横たえゆっくりと着衣を剥いで生まれたままの姿へメタモルフォーゼ。ぷっくり屹立した甘食サイズの双丘にむしゃぶりつき乱暴に口づけるとアリスたちの小さなお口から甘い吐息が漏れはじめる。執拗な愛撫を受け頬を上気させしっとり汗ばんだ少女のお大事に大人ちんこをゆっくりインサートし粘膜どうしの摩擦運動をスタート。腰を激しくグラインドさせるたび育ちかけのバストがプルンと揺れ未知なる快感に身もだえするヒロインズの痴態に興奮しきりだ。やがて全身をビクつかせ嬌声のピッチを上げてはじめての絶頂を迎えんとする彼女のコンパクトな子袋へたっぷりと白くねばつく液体をお見舞いしフィニッシュ。
繊細な筆致でものされる極上ロリっ娘たちが甘くせつなくもだえる光景に息子も屹立しっぱなしのすばらしき精液分泌支援装置。欲を言えばせっかく正真正銘のロリ巨乳を謳うのだから(いくら顔立ちがあどけなくてもJKとかじゃnotロリの単なる童顔巨乳ですもんね)、もっとおっぱい大きめ少女含有率を高めてもバチは当たらないはず。そんなわけで来たるべき8thコミックスでは乳方面のさらなるヴォリューム増量を期待。そんな俺なので収録作のなかではだいぶ胸部がラージな女の子登場の2作品、身長はむしろ平均以下なのに学年1のド迫力バストを誇るJS6年生が胸の谷間を露骨に見せつけながらの性的強攻に教育実習生男子は無条件降伏の「Welcome!先輩~課外授業~」と、キャミ1枚で寝っ転がる小五ロリ巨乳妹ちゃんの無邪気すぎるアプローチに辛抱たまらずガチハメ中田氏「夏はおひるね」で我が砲身を灼けつくほどにハードユース。
話○ 抜○ 消小 総合○
ふくらみかけのえっちな先端をソフト&ハードタッチ短編全11本。純真無垢なニンフェットたちがお歳に似合わず発達したボディを美味しくいただかれて未曾有の感覚に華奢な肢体を打ち震わせ絶頂する甘美な光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算7冊めのコミックスだ。なおここ最近は茜新社のロリ物件がもれなく某密林から抹殺されているので、書籍リンクはそっちでなくまんが王のところへ。
日本が全世界に誇るガチロリ漫画専門誌「COMIC LO」の黎明期から現在まで執筆を続けているリヴィング・レジェンドのひとり。ただ元来はたいへん量産のきく人で同誌にも毎月のように登場していたのだけれど、前単行本「放課後つーしんぼ!!」の刊行からしばらくして突如まったく消息を絶ってしまった。長らくのブランクが続きこのまま漫画家廃業かと思ったところで数年前にまたしても突然LO復帰してみせて、ほんと心臓に悪いことこのうえない。そんなわけでじつに6年近くのインターヴァルを経ての新作リリースである。
デビューした当時からすでに昭和時代を想起させるオーセンティックな絵柄だったので、2016年のいまとなっては完全にアウト・オヴ・デイト……と言いたいところだが、ハナから古かったぶん陳腐化もまぬがれたのか最新流行まっしぐらのLO執筆陣にまぎれても案外違和感なくフィットしているのがおかしい。もちろんいい歳こいたオサーンである自分の感覚での物言いでありナウなヤングにとってどうなのかは想像の埒外なので、そのへんは可能ならばみなさま自身でご確認いただきたい。
このたび登場の少女たちはむろんLO掲載であるからには年のころティーン未満からせいぜい義務教育終了直前までのうら若き乙女たちだ。いかにも発展途上の妙にバランスの悪い肉づきのトルソがやけにリアルで情欲をそそる。また帯や単行本情報ページの宣伝文句で大々的に謳うとおり、ちんまいのに胸だけご立派ないわゆる「ロリ巨乳」な女の子が多めなのも特徴だ。ただ長らくこの作家を読みつけている俺からすると、今回は本当に大人顔負けのビッグバスト女子が存在していた少し前の単行本たちほどはおっぱいおっぱいしておらず若干サイズひかえめな感じ。もちろんブラがないと大変なくらい育ってきているしその先端も明確に自己主張しているので、胸部がフルフラットじゃないと死んじゃう病の方は速攻回避すること。
そんな彼女らとくり広げるのはそのほとんどが骨の髄まで砂糖漬けなイチャラヴエロス。おおむね大人男子がイノセントな少女たちを言葉巧みに誘導してちびっ娘まんこゲット!の無知ックス展開が中心だ。そのままだと単なる卑劣な性的搾取になりかねないので、多くのお話では兄妹愛だの師弟関係だの合法的な絆からスタートして恋人どうしの甘やかな睦み合いへとスムーズに移行させなんとなく崇高なアガペーすら感じさせてしまうほかまみつりマジックを振りかけて対応。まあ一部やっぱり不穏さの残るシチュもあるけれど、最終的にはヒロインみな気持ちよさそうにイキまくってくれるので読後感は良好だ。
エロシーン密度はきわ立って高い方ではないけれど、なにげない日常から徐々に身体を重ね最後激しくストロングファックまで段階を踏み気分を盛り上げる巧みな科白まわしと妙にねちっこいお肌密着こねくり回し描写との両輪で効果的に読み手の勃起中枢をハードヒット。女の子の方はともかく野郎までもがこれからはじまるセックスへの期待やハメてる最中の高揚感について饒舌にフキダシやモノローグで語り倒すのは少々ウザくもあるのだが、そうしたオッサンくさい演出もまたベタながらちんこにグッとくるのですよ。
のっけから好感度100%ですっかり慕われ全力で抱きついてくるちびっ娘の体温をじかに感じながら彼女らに大人の階段を昇らせるべく愛の行為を伝授だ。華奢な体躯をお姫さまだっこで褥に横たえゆっくりと着衣を剥いで生まれたままの姿へメタモルフォーゼ。ぷっくり屹立した甘食サイズの双丘にむしゃぶりつき乱暴に口づけるとアリスたちの小さなお口から甘い吐息が漏れはじめる。執拗な愛撫を受け頬を上気させしっとり汗ばんだ少女のお大事に大人ちんこをゆっくりインサートし粘膜どうしの摩擦運動をスタート。腰を激しくグラインドさせるたび育ちかけのバストがプルンと揺れ未知なる快感に身もだえするヒロインズの痴態に興奮しきりだ。やがて全身をビクつかせ嬌声のピッチを上げてはじめての絶頂を迎えんとする彼女のコンパクトな子袋へたっぷりと白くねばつく液体をお見舞いしフィニッシュ。
繊細な筆致でものされる極上ロリっ娘たちが甘くせつなくもだえる光景に息子も屹立しっぱなしのすばらしき精液分泌支援装置。欲を言えばせっかく正真正銘のロリ巨乳を謳うのだから(いくら顔立ちがあどけなくてもJKとかじゃnotロリの単なる童顔巨乳ですもんね)、もっとおっぱい大きめ少女含有率を高めてもバチは当たらないはず。そんなわけで来たるべき8thコミックスでは乳方面のさらなるヴォリューム増量を期待。そんな俺なので収録作のなかではだいぶ胸部がラージな女の子登場の2作品、身長はむしろ平均以下なのに学年1のド迫力バストを誇るJS6年生が胸の谷間を露骨に見せつけながらの性的強攻に教育実習生男子は無条件降伏の「Welcome!先輩~課外授業~」と、キャミ1枚で寝っ転がる小五ロリ巨乳妹ちゃんの無邪気すぎるアプローチに辛抱たまらずガチハメ中田氏「夏はおひるね」で我が砲身を灼けつくほどにハードユース。
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