-唐辛子ひでゆ「きみのおっぱいをしゃぶりたい」ヒット出版社 ISBN:9784894658394
話○ 抜○ 消小 総合○
有名大学推薦枠獲得のため学年トップの男子に接近し彼の成績低下をもくろむ万年2位ヒロインだが……前後編+独立短編5本+過去キャラ登場描きおろしショート1本+巻頭フルカラーショート1本。多彩なシチュに乗っかり壮絶キュートな萌えっ娘どもとイチャついたり豊かな胸に甘えまくったりの極上アハ体験を頭からシッポまでみっちりと充填の作者最新刊は成年向け仕様としての6thコミックスだ。
他誌デビュー組もかなり流れ着いているとはいえプロパー作家率が高くかつこの出版社の専属状態になっている執筆陣が多いのが当版元の総合エロ漫画誌「COMIC阿呍」の特徴。しかしながら今回評価の俎上に載せるこの人は当初のエロ原画家としての活躍から阿呍に登場しさらにそこから早いうちに一般進出を果たし、その後もさまざまなメディアで並行して活動を続けるマルチな人材だ。とはいえある時期から急に阿呍での掲載頻度がガクンと落ち心配していたのだけどどうやら無事ストックもたまりようやく新刊発売でまずは善哉。そんなわけで前単行本「えっち・みるく」刊行からじつに5年もの長きにわたるインターヴァルを経てのニューエスト・モデル登場である。
前作発売時は文庫本の装幀みたくきっちり固定フォーマットにのっとっていたヒット単行本のカヴァーもこの新刊では他社同様の自由なデザインに。非エロでいくつも連載をやっているのも納得な非常に訴求力の高いポップな絵柄が昔もいまも唐辛子ひでゆ最大の武器だ。さっそく収録作の初出を確認すると、2015-20年にかけての阿呍掲載分のなかで2018年以降はやたらとペースが鈍化しているのがわかる。このへんは巻末著者あとがきで詳細に述べられているので購入後にご確認を。そんなわけで執筆時期のスパンは長いものの、早いうちに絵柄のベースは確立されておりクオリティの新旧差などはみじんもないのでその意味では安心。なお例によって版元公式サイト内のコミックス情報ページでサンプル画像を参照可能ゆえ、万全を期すのならまずそちらのチェックをオススメ。
この端整な筆致でものされる女性陣は年のころ推定ハイティーン~20代なかばあたりの黄金世代。キャラによっていくらかサイズに差異はあるものの基本おっぱい大きめな万人受けの肢体描写がうれしいところ。しかしながらかなり童顔寄りの造形をする作家なので、10代女子はおろか社会人や奥さままでティーン同然の幼い顔立ちで熟女スキーにはまったく不向きだ。もちろん童顔巨乳大好きっ漢の自分にとっては願ってもないキャラメイクであり今後とももっとやれ。とまあ外見ばかりに注目したけれど彼女らの性格づけもみな個性豊かで、読者の誰もが自分だけの推しを見つけられるはず。
かくもラヴリィなヒロイン連中が乗っかる物語たちはおおむね明朗快活ラヴコメの範疇となるが、むやみに奇抜なアイディアを持ちこみ暴走ぎみの展開が多かった昔の作品に比べると昨今は比較的すなおなタイマンラヴの構図が多め。そうはいっても唐辛子ひでゆ漫画ならではのひとひねりしたシチュは健在で、とりわけ前半3本は帯コピーでも訴求するとおり「バブみ」を押し出した赤ちゃんプレイの積極的な導入が目につく。個人的には正直それほど股間に来ない要素とはいえ世知辛い世のなかひたすら女の子に甘え癒されまくりたいという諸兄にはグッとくるのではなかろうか。そうしたバブみ系以外のお話も後味すっきり読後感さわやかで、最後までページを手繰ったのち読み手の心には快い余韻が残ること間違いなし。
昔からストーリーに重点を置く作家だけに濡れ場占有率こそそう高くないものの、一部の掌編を除き1本あたり24-30ページの比較的潤沢な容量であり比例してエロシーンも盛りだくさん。もっちりボディを大胆に押し開き豊満な双丘をブリブリ揺らしながら女子ども交合に没頭だ。前述したバブみ系のお話では幼児服を着こんでの赤ちゃんプレイもたっぷりと用意されており好事家のニーズを十全に満たす。
たわわな肢体へダイヴインしビッグバストにほおをすりつけながら彼女の体温を感じすっかり夢心地。屹立したままの怒張を優しく蜜壷へ導かれただちに性器どうしの真剣勝負がスタートだ。2人して汗みずくになりながら下腹部をこすり合いそこから生み出される未曾有の快感に耽溺する。いよいよ感極まり四方八方へハートマークをまき散らしながらのぼりつめてゆくヒロインの子宮の許容量いっぱいに熱い白濁を注ぎこみ性の饗宴もようやくグランドフィナーレ。
率直に言うと表紙コピーや収録作の最初の数本を見たときは「このあとどうなるんだ?」と不安に思ってしまったのだけど、中途からはわりかしオーソドックスな学園エロコメ中心になってホッと安堵。あとがきを読むにプライヴェートではいろいろ大変なようで、そんななかでも一般仕事と並行してエロも見捨てずに描いてもらっているだけで重畳きわまりないってもんです。今後も無理のないペースを保ちつつ楽しく読めてガッツリ抜ける作品を描き続けてほしいもの。このたび収録の物件中では、ある日届いたDMで妻子つき住宅のめくるめく生活体験を堪能「モデルハウス」と、学園トップ奪取の策略のはずがいつしか本当の愛へ発展の「青春は詭道なり」前後編が私的フェイヴァリット。
2020-07-25
2019-04-23
今宵の新興宗教。
-毒でんぱ「よだれえっち」ヒット出版社 ISBN:9784894657984
話△ 抜○ 消小 総合○
ロリロリフェイスにムチムチボディな保育士ちゃんと焼きもち焼きイケメン彼氏とのベタ甘イチャラヴ三昧オムニバス連作11本&おまけイラスト。反則的にキュートな萌えっ娘ヒロインに問答無用ナマ中田氏三昧のすばらしすぎる光景を頭からシッポまでみっちり充填の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお作者twitterによると公式発売日直前になりamazonからその存在を抹殺されたようなので、書誌データリンクはまんが王のサイトへ。
今回ヒット出版社から上梓されたこちらの本だけど、作者とのファーストコンタクトはじつのところ当版元の雑誌ではなくよその会社でのこと。なのでこちらに収録の作品ではなかったのだけど、かといって本作コンテンツは自分も定期購読しているヒットの看板誌「COMIC阿呍」に載ったものでもない。じゃあこの原稿の出所はというと、昨今流行りの「同人作品の商業コミックス化」ってやつですよ。そりゃ読んだことないわけだ!
おそろしくラヴリィなおにゃのこがなかなかにご立派なお胸やぷっくり盛り上がった股間をさらしつつもの欲しげにこちらを見つめる表紙がのっけから読者の勃起中枢をダイレクトドライヴ。中身のモノクロ原稿もカヴァーの印象に準ずる繊細かつ愛らしい萌え絵なのだけど、露骨にBL/TLテイストな野郎キャラの造形を見るにおそらく描いているのは女性。薄い本初出ということで執筆時期がわからないのだけど作画の極端なバラつきはなく衝動的なジャケ買いでも期待を裏切られることはないはず。ヒット出版社恒例の公式サイト内に用意されたコミックス情報のほか、作者自身が提供する異様に気合いの入った(ヴォイスつきの紹介動画なんてはじめて見たよ!)単行本特設ページで内容サンプルを存分に閲覧できるので、今回初めて毒でんぱ作品に触れる方もすぐさまその魅力のとりこ。
このたびリリースのこちら、いわゆる一般的な長編作品ではないものの全編を通じ登場するのはひと組のカップルのみ。すなわち、幼稚園の先生なくせにルックス的には園児たちと大差ないくらいの超童顔ヒロイン・ユキ(通称ユキちゃんせんせー)と、彼女が大好きなくせに面と向かっては悪口叩いたりイジメてみたりの屈折したイケメン彼氏・一樹(かずき)とのベタ甘ラヴ模様が延々くり広げられるのだ。このバカップル以外の登場人物はほぼ出てこずひたすら2人だけのクローズドな空間でただれたセックスにいそしむだけの光景をいくらか趣向を変えつつお届けのオムニバス形式となる。したがって山あり谷ありの一大ロマンスだの波瀾万丈骨太ドラマだのをお望みの方には向かないが、糖度1000%のイチャイチャぶりに脳髄までメイプルシロップ漬けになること必至。
そうはいっても甘ラヴだけでは食傷ぎみになるところ、当シリーズのカギとなるのが長躯痩身美青年なくせして(やまれぬ理由があるとはいえ)むやみに嫉妬深くユキちゃんにしばしば嗜虐の刃を向ける彼氏・一樹のエキセントリックな造形。男性向けエロの登場人物としては本来もっとも忌避されるタイプで、これが商業誌掲載作品なら間違いなく編集側の教育的指導により葬られていたはず。狂おしいほどの愛をストレートに表明することができず強引に押し倒したり恥ずかしいプレイを強要したりする彼の暴走を、しかしユキちゃんはそのあどけないルックスに似合わぬ慈母のごとき広い心で赦し全面的に受け止めてくれるのですよ。義務教育前の子供たちにすらジェラシってしまいつらく当たってくる一樹をユキちゃんはひたすら甘やかしその豊かな胸に(背はちっちゃいけどバストはデカいのだ)かき抱いては優しくナデナデしてくれるのだからたまりませんね!
そういうわけでエロシーンは見た目男子サイドから女の子が一方的に責めたてられ体躯を蹂躙されるという凌辱系にも取られかねないもの。1本あたり10ページちょっとのから20数ページまでと容量はさまざまながら、いずれも淫具で敏感な部分を刺戟されるわ衆人環視のなか怒張で貫かれるわ猥褻なコスプレを強要されるわのえげつない行為が押し出される。とはいえそれらに通底するのはやはり純粋で一徹な恋のメロディであり、嫉妬のあまりオイタしてしまう一樹のもどかしい想いとそれをまっすぐ受け止めすべてを無償の愛で包みこむユキちゃんとの運命のベターハーフが織りなす熱く甘い作りたてのジャムみたいな味わいに我々もいつしか圧倒されるのですよ。そんな2人の愛の帰結はむろん狭隘なまんこの奥底めがけて膣内射精オートリバースとなり、ちんまい子袋からあふれ出すほどに白濁注がれトロトロのイキ顔さらして絶頂しまくるユキちゃんの絶品アクメフェイスで我々の自慰表明も止むことなし。
執拗に言葉責めされ乱暴に肢体をいじり回されながらも彼の本当の気持ちを知るユキちゃんはすべての行為を真摯に受け止め聖母さながらにその胸を開くのだ。呪詛の声はいつしかエロワードの応酬へと変わり2人して全身汗と涙とよだれまみれでむつみ合う。ぷっくりまんこをたぎる怒張で押し開き執拗にストロークを刻むたびあどけない笑顔はトロトロのメスのそれへと変貌し未曾有の快感に全身を打ち震わせながら必至にしがみついてくるさまがいとおしくもエロっちい。いよいよ感極まりギュッと肉ヒダを締めつけてくるその刺戟に辛抱たまらず彼女のコンパクトな子宮めがけ2度3度4度と特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
男性キャラの造形がやたらとクセが強いせいで、一般的なエロ漫画を読みつけている人にとっては拒否反応が生じてしまうかも知れない。しかしながらそのハードルさえ乗り越えれば超ロリ顔おっぱいっ娘に膣内射精三昧のワンダフルな光景てんこ盛りでどこからページを手繰っても美味しくいただける物件となろう。他社での掲載作ではここまで偏ったキャラメイクでなく比較的穏健な男性とこちらは変わらぬ絶品キュートなヒロインとの絡みを見せてくれるのでそれらが単行本化されるのも待ち遠しい。ともあれ童顔巨乳スキーの自分的には当然のごとくユキちゃんせんせーはド真ん中ストライクなデザインであり、彼女の包容力あふれる愛情に癒されながら気持ちよくヌキヌキさせてもらいましたよ。
話△ 抜○ 消小 総合○
ロリロリフェイスにムチムチボディな保育士ちゃんと焼きもち焼きイケメン彼氏とのベタ甘イチャラヴ三昧オムニバス連作11本&おまけイラスト。反則的にキュートな萌えっ娘ヒロインに問答無用ナマ中田氏三昧のすばらしすぎる光景を頭からシッポまでみっちり充填の作者これが記念すべきファーストコミックスだ。なお作者twitterによると公式発売日直前になりamazonからその存在を抹殺されたようなので、書誌データリンクはまんが王のサイトへ。
今回ヒット出版社から上梓されたこちらの本だけど、作者とのファーストコンタクトはじつのところ当版元の雑誌ではなくよその会社でのこと。なのでこちらに収録の作品ではなかったのだけど、かといって本作コンテンツは自分も定期購読しているヒットの看板誌「COMIC阿呍」に載ったものでもない。じゃあこの原稿の出所はというと、昨今流行りの「同人作品の商業コミックス化」ってやつですよ。そりゃ読んだことないわけだ!
おそろしくラヴリィなおにゃのこがなかなかにご立派なお胸やぷっくり盛り上がった股間をさらしつつもの欲しげにこちらを見つめる表紙がのっけから読者の勃起中枢をダイレクトドライヴ。中身のモノクロ原稿もカヴァーの印象に準ずる繊細かつ愛らしい萌え絵なのだけど、露骨にBL/TLテイストな野郎キャラの造形を見るにおそらく描いているのは女性。薄い本初出ということで執筆時期がわからないのだけど作画の極端なバラつきはなく衝動的なジャケ買いでも期待を裏切られることはないはず。ヒット出版社恒例の公式サイト内に用意されたコミックス情報のほか、作者自身が提供する異様に気合いの入った(ヴォイスつきの紹介動画なんてはじめて見たよ!)単行本特設ページで内容サンプルを存分に閲覧できるので、今回初めて毒でんぱ作品に触れる方もすぐさまその魅力のとりこ。
このたびリリースのこちら、いわゆる一般的な長編作品ではないものの全編を通じ登場するのはひと組のカップルのみ。すなわち、幼稚園の先生なくせにルックス的には園児たちと大差ないくらいの超童顔ヒロイン・ユキ(通称ユキちゃんせんせー)と、彼女が大好きなくせに面と向かっては悪口叩いたりイジメてみたりの屈折したイケメン彼氏・一樹(かずき)とのベタ甘ラヴ模様が延々くり広げられるのだ。このバカップル以外の登場人物はほぼ出てこずひたすら2人だけのクローズドな空間でただれたセックスにいそしむだけの光景をいくらか趣向を変えつつお届けのオムニバス形式となる。したがって山あり谷ありの一大ロマンスだの波瀾万丈骨太ドラマだのをお望みの方には向かないが、糖度1000%のイチャイチャぶりに脳髄までメイプルシロップ漬けになること必至。
そうはいっても甘ラヴだけでは食傷ぎみになるところ、当シリーズのカギとなるのが長躯痩身美青年なくせして(やまれぬ理由があるとはいえ)むやみに嫉妬深くユキちゃんにしばしば嗜虐の刃を向ける彼氏・一樹のエキセントリックな造形。男性向けエロの登場人物としては本来もっとも忌避されるタイプで、これが商業誌掲載作品なら間違いなく編集側の教育的指導により葬られていたはず。狂おしいほどの愛をストレートに表明することができず強引に押し倒したり恥ずかしいプレイを強要したりする彼の暴走を、しかしユキちゃんはそのあどけないルックスに似合わぬ慈母のごとき広い心で赦し全面的に受け止めてくれるのですよ。義務教育前の子供たちにすらジェラシってしまいつらく当たってくる一樹をユキちゃんはひたすら甘やかしその豊かな胸に(背はちっちゃいけどバストはデカいのだ)かき抱いては優しくナデナデしてくれるのだからたまりませんね!
そういうわけでエロシーンは見た目男子サイドから女の子が一方的に責めたてられ体躯を蹂躙されるという凌辱系にも取られかねないもの。1本あたり10ページちょっとのから20数ページまでと容量はさまざまながら、いずれも淫具で敏感な部分を刺戟されるわ衆人環視のなか怒張で貫かれるわ猥褻なコスプレを強要されるわのえげつない行為が押し出される。とはいえそれらに通底するのはやはり純粋で一徹な恋のメロディであり、嫉妬のあまりオイタしてしまう一樹のもどかしい想いとそれをまっすぐ受け止めすべてを無償の愛で包みこむユキちゃんとの運命のベターハーフが織りなす熱く甘い作りたてのジャムみたいな味わいに我々もいつしか圧倒されるのですよ。そんな2人の愛の帰結はむろん狭隘なまんこの奥底めがけて膣内射精オートリバースとなり、ちんまい子袋からあふれ出すほどに白濁注がれトロトロのイキ顔さらして絶頂しまくるユキちゃんの絶品アクメフェイスで我々の自慰表明も止むことなし。
執拗に言葉責めされ乱暴に肢体をいじり回されながらも彼の本当の気持ちを知るユキちゃんはすべての行為を真摯に受け止め聖母さながらにその胸を開くのだ。呪詛の声はいつしかエロワードの応酬へと変わり2人して全身汗と涙とよだれまみれでむつみ合う。ぷっくりまんこをたぎる怒張で押し開き執拗にストロークを刻むたびあどけない笑顔はトロトロのメスのそれへと変貌し未曾有の快感に全身を打ち震わせながら必至にしがみついてくるさまがいとおしくもエロっちい。いよいよ感極まりギュッと肉ヒダを締めつけてくるその刺戟に辛抱たまらず彼女のコンパクトな子宮めがけ2度3度4度と特濃ザーメンの奔流をお見舞いだ。
男性キャラの造形がやたらとクセが強いせいで、一般的なエロ漫画を読みつけている人にとっては拒否反応が生じてしまうかも知れない。しかしながらそのハードルさえ乗り越えれば超ロリ顔おっぱいっ娘に膣内射精三昧のワンダフルな光景てんこ盛りでどこからページを手繰っても美味しくいただける物件となろう。他社での掲載作ではここまで偏ったキャラメイクでなく比較的穏健な男性とこちらは変わらぬ絶品キュートなヒロインとの絡みを見せてくれるのでそれらが単行本化されるのも待ち遠しい。ともあれ童顔巨乳スキーの自分的には当然のごとくユキちゃんせんせーはド真ん中ストライクなデザインであり、彼女の包容力あふれる愛情に癒されながら気持ちよくヌキヌキさせてもらいましたよ。
2019-03-31
今宵の米将軍。
-徳田しんのすけ「ぷにトロまんまん」茜新社 ISBN:9784863497603
話○ 抜○ 消小 総合○
性の神秘に興味津々のちびっ娘たちが聖なるタテスジをこじ開けられ熱い白濁注がれまくり短編全11本。第2次性徴寸前~はじまりたて世代のアリスたちが覚えたばかりのセックスに没頭し大人顔負けのド派手な痴態をさらけ出すマーヴェラスな光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算3冊めにしてこの版元からの第2弾コミックスだ。なお某密林では最初から本作の存在が抹殺されているので、書籍データリンクはまんが王のサイトへ。
ぷにぷにと愛らしいタッチでもってハードコアロリファックを展開のすばらしき芸風で長きにわたり活躍する作家……なのだけど、ゼロ年代なかばから業界に君臨する大ヴェテランにもかかわらずこれまで世に送り出された単行本はわずか2冊。コアマガジンから前作「ぷにまつり」が2010年に刊行されたのちはずっとコミックス化の話は音沙汰なしという由々しき事態。とはいえその間も同人誌は活発に発行していたし途中にあんなのとかこんなのなんかも出してお仕事はそれなりにこなしていたのだ。そしてさまざまな媒体で描くうちようやくストックも蓄積され、じつに9年の長きにわたるインターヴァルを経てこのたびめでたく新作リリースとあいなった次第。
キュートなちびっ娘がひらりと前をはだけほおを赤く染めながらこちらを見つめるカヴァーイラストがいきなり我々の股間をダイレクトドライヴ。このふんわり丸っこいフェイスに四六時中発情しているかのごとく朱の差したホッペが徳田しんのすけヒロインの特徴だ。収録作の初出一覧を見ると当版元のロリ専門誌「COMIC LO」掲載分のほかコアマガジン/一水社でのお仕事もプラスされ、さらには同人原稿まで収録とまさにこれまでの集大成。最古のものだと2008年執筆と時期的にもやたらとワイドレンジながら絵柄の極端な変化はないのは当初から作画のベースが確立していたということなのだろう。なお版元提供の新刊情報から収録作一覧を、著者pixivアカウント内の発売告知エントリからサンプル画像や一部ショップ購入特典を確認できるので、あわてて本屋へ向かう前にそちらをチェックしておくとベター。
LOレーベルから発売されるのだからむろん登場するのは圧倒的多数のランドセル世代女子とジュニアハイスクール入りたて若干名。ロリ描きとしては比較的頭身高めの肢体描写をする人で、頭でっかちこけし体型ながらも四肢はスラリと伸び幾人かはお胸の方も育ってきてとオンナのきざしを感じさせる。あとは前述した妙に火照ったお顔に加え体躯の方も全身やけに汗ばんでいて、少女特有の高めの体温だの乳臭さだのをヴァーチャルに体感できいっそう興奮。
そんな彼女らが無邪気に性を謳歌し狭隘な子袋へドプドプ精を注がれまくりの明るく激しい物語空間が全編にわたり展開される。お兄ちゃんだのオジサンだの年長男子を相方として、1on1あり乱交あり、純愛から割り切った関係まで多種多様なラヴ模様がくり広げられるのだけど、総体としては合意エロの構図が堅持されており読後感は良好だ。まあなかには言葉巧みに女の子をハイエースしちゃったりじっくり調教肉便器化したりのヤバい展開もあるのだけど、それらも最終的には女子みな気持ちよく絶頂しているのだからよしとしましょう。
セックスのセの字も知らなそうなお子ちゃまたちが大のオトナ顔負けにはっちゃけて幼いボディをガツガツ使役するエロシーンはまことにディープ&ストロングだ。1本あたり16-24ページの標準的な分量ではあるものの、サクサクと裸体をさらけ出しすみやかに本番突入するので濡れ場密度はかなり高い。性的知識ゼロから百戦錬磨のロリビッチまで女の子の経験値はさまざまながら、いやがるどころかむしろその気持ちよさを知ったのちは積極的に行為を主導し自分から怒張をくわえこんではこぞって快楽享受に没頭するのだからたまりませんね! 加えていくつかのお話ではガッツリ膣内射精されたのちみごと受胎しロリ妊婦となったのちもモリモリセックスにいそしむという好事家垂涎の光景が展開され自慰表明もはかどりまくりだ。
これからはじまる行為への期待に心を昂ぶらせ早くも自分から秘所をまさぐり牝臭を発して発情モード。汗ばむ肢体を徐々にむき出されながら視界良好スリットをゆっくり押し広げられるのだ。濡れそぼつ秘密の花園へ大人ちんこが強引にねじこまれズブズブ音を立てながら激しくストロークを刻まれてたちまちめくるめく快感に華奢な四肢を打ち震わせる。日常のあどけない笑顔はもはや一人前のメスそのものの淫靡な表情となり四方八方へエロワードをばらまきながら昇りつめてゆく彼女のちびっ娘まんこめがけ妊娠確実の特濃漢汁を疾風怒濤の勢いで叩きつけたその刹那ファイナルアクメ。
前作刊行から長いこと待たされはしたけれど、それだけの甲斐はあるハードコアロリファックが随所に横溢する逸品。現在も商業/同人ともにコンスタントな執筆を続けているとはいえ掲載ペースの問題から次回作リリースはまたしてもだいぶ先の話になりそうだが、まあ今回の余韻を胸にまた全裸待機させてもらいますよ。今作コンテンツのなかではビッグバスト女子主演作の方がより私的嗜好に合致して、同級生男子にセクハラされまくりな爆乳JSちゃんの窮地を救った教育実習生が彼女とラヴラヴファックの「びんかん・ももパイ!」と、下級生も上級生も当番制でミルクを絞ったり絞られたり「東小ふれあいみるくほーる」がことのほかよござんした。
話○ 抜○ 消小 総合○
性の神秘に興味津々のちびっ娘たちが聖なるタテスジをこじ開けられ熱い白濁注がれまくり短編全11本。第2次性徴寸前~はじまりたて世代のアリスたちが覚えたばかりのセックスに没頭し大人顔負けのド派手な痴態をさらけ出すマーヴェラスな光景をたっぷりとお届けの作者最新刊は通算3冊めにしてこの版元からの第2弾コミックスだ。なお某密林では最初から本作の存在が抹殺されているので、書籍データリンクはまんが王のサイトへ。
ぷにぷにと愛らしいタッチでもってハードコアロリファックを展開のすばらしき芸風で長きにわたり活躍する作家……なのだけど、ゼロ年代なかばから業界に君臨する大ヴェテランにもかかわらずこれまで世に送り出された単行本はわずか2冊。コアマガジンから前作「ぷにまつり」が2010年に刊行されたのちはずっとコミックス化の話は音沙汰なしという由々しき事態。とはいえその間も同人誌は活発に発行していたし途中にあんなのとかこんなのなんかも出してお仕事はそれなりにこなしていたのだ。そしてさまざまな媒体で描くうちようやくストックも蓄積され、じつに9年の長きにわたるインターヴァルを経てこのたびめでたく新作リリースとあいなった次第。
キュートなちびっ娘がひらりと前をはだけほおを赤く染めながらこちらを見つめるカヴァーイラストがいきなり我々の股間をダイレクトドライヴ。このふんわり丸っこいフェイスに四六時中発情しているかのごとく朱の差したホッペが徳田しんのすけヒロインの特徴だ。収録作の初出一覧を見ると当版元のロリ専門誌「COMIC LO」掲載分のほかコアマガジン/一水社でのお仕事もプラスされ、さらには同人原稿まで収録とまさにこれまでの集大成。最古のものだと2008年執筆と時期的にもやたらとワイドレンジながら絵柄の極端な変化はないのは当初から作画のベースが確立していたということなのだろう。なお版元提供の新刊情報から収録作一覧を、著者pixivアカウント内の発売告知エントリからサンプル画像や一部ショップ購入特典を確認できるので、あわてて本屋へ向かう前にそちらをチェックしておくとベター。
LOレーベルから発売されるのだからむろん登場するのは圧倒的多数のランドセル世代女子とジュニアハイスクール入りたて若干名。ロリ描きとしては比較的頭身高めの肢体描写をする人で、頭でっかちこけし体型ながらも四肢はスラリと伸び幾人かはお胸の方も育ってきてとオンナのきざしを感じさせる。あとは前述した妙に火照ったお顔に加え体躯の方も全身やけに汗ばんでいて、少女特有の高めの体温だの乳臭さだのをヴァーチャルに体感できいっそう興奮。
そんな彼女らが無邪気に性を謳歌し狭隘な子袋へドプドプ精を注がれまくりの明るく激しい物語空間が全編にわたり展開される。お兄ちゃんだのオジサンだの年長男子を相方として、1on1あり乱交あり、純愛から割り切った関係まで多種多様なラヴ模様がくり広げられるのだけど、総体としては合意エロの構図が堅持されており読後感は良好だ。まあなかには言葉巧みに女の子をハイエースしちゃったりじっくり調教肉便器化したりのヤバい展開もあるのだけど、それらも最終的には女子みな気持ちよく絶頂しているのだからよしとしましょう。
セックスのセの字も知らなそうなお子ちゃまたちが大のオトナ顔負けにはっちゃけて幼いボディをガツガツ使役するエロシーンはまことにディープ&ストロングだ。1本あたり16-24ページの標準的な分量ではあるものの、サクサクと裸体をさらけ出しすみやかに本番突入するので濡れ場密度はかなり高い。性的知識ゼロから百戦錬磨のロリビッチまで女の子の経験値はさまざまながら、いやがるどころかむしろその気持ちよさを知ったのちは積極的に行為を主導し自分から怒張をくわえこんではこぞって快楽享受に没頭するのだからたまりませんね! 加えていくつかのお話ではガッツリ膣内射精されたのちみごと受胎しロリ妊婦となったのちもモリモリセックスにいそしむという好事家垂涎の光景が展開され自慰表明もはかどりまくりだ。
これからはじまる行為への期待に心を昂ぶらせ早くも自分から秘所をまさぐり牝臭を発して発情モード。汗ばむ肢体を徐々にむき出されながら視界良好スリットをゆっくり押し広げられるのだ。濡れそぼつ秘密の花園へ大人ちんこが強引にねじこまれズブズブ音を立てながら激しくストロークを刻まれてたちまちめくるめく快感に華奢な四肢を打ち震わせる。日常のあどけない笑顔はもはや一人前のメスそのものの淫靡な表情となり四方八方へエロワードをばらまきながら昇りつめてゆく彼女のちびっ娘まんこめがけ妊娠確実の特濃漢汁を疾風怒濤の勢いで叩きつけたその刹那ファイナルアクメ。
前作刊行から長いこと待たされはしたけれど、それだけの甲斐はあるハードコアロリファックが随所に横溢する逸品。現在も商業/同人ともにコンスタントな執筆を続けているとはいえ掲載ペースの問題から次回作リリースはまたしてもだいぶ先の話になりそうだが、まあ今回の余韻を胸にまた全裸待機させてもらいますよ。今作コンテンツのなかではビッグバスト女子主演作の方がより私的嗜好に合致して、同級生男子にセクハラされまくりな爆乳JSちゃんの窮地を救った教育実習生が彼女とラヴラヴファックの「びんかん・ももパイ!」と、下級生も上級生も当番制でミルクを絞ったり絞られたり「東小ふれあいみるくほーる」がことのほかよござんした。
2019-03-16
今宵の電気風呂。
-トヨ「アソコ洗い屋さん!」ブラスト出版 ISBN:9784434256240
話△ 抜○ 消小 総合○
ギックリ腰の祖父の代打として実家の銭湯で背中流し人をやるハメになった主人公の前に犬猿の仲の同級生バレー部女子が現れこれ幸いと彼女の柔肌をまさぐるうち妙な雰囲気に……表題作長編6話(第1-6話、以下続刊)&巻末ショート描きおろし漫画。痩身マッサージと称しJKのたわわな裸身を揉み倒し白濁注ぎこみまくりのワンダーランドを具現化の作者最新刊は通算2冊めのコミックスにして当レーベルからの初見参だ。
ここ数年は電子配信のエロ漫画が怒濤の勢いで増え、そちら方面にはまるでうとい自分も気がつくといくつかの作品を評価の俎上に載せたりしている。そうは言ってもそれらのメディアに触れる機会はないので出会いはやはり紙の単行本になってからなのだけど、今回こちらを取りあげるのはこの人が紙雑誌「コミックバベル」に掲載した作品をまとめ文苑堂から去年5月に上梓されたデビュー作「なまいきドロップ」がたいそうナイスなシロモノで、以来その名を定期的にチェックするようになっていたところ新刊リリースの報が引っかかったというわけ。そういう経緯なので初出媒体を見ないでのお試し買いを刊行ですよ。
いくらかクセはあるけれどキュートなアニメ/ゲーム系の絵柄は誰にでも受容しやすいポピュラリティを誇る。いささか文字遣いがうるさいもののポップなカヴァーデザインも店頭で手に取りやすくグッド。残念ながら収録作の初出明記がないがググってみると1年前くらいからWEB配信されていた連載シリーズの中途までを今回単行本化したようで、電子ヴァージョンはまだまだ続いているようだ。そんなわけで配信時はフルカラーだったものがモノクロに落とされているのはともかく線画は直近原稿ばかりなので安定のクオリティ。なおトヨ未体験の方はサンプル画像のほか著者インタヴューまで盛りだくさんの単行本情報ページをご覧になったうえでの購入を強くオススメ。
1冊まるまるの長尺ものということでさっそくアウトラインを紹介。主人公の男子バレー部高校生・月島奏太(つきしまそうた)の実家は代々続く銭湯で、彼の祖父・源蔵(げんぞう)は名物の三助(背中洗い職人)としてテレビにも紹介される腕前。そんななか祖父がギックリ腰に見舞われ、ときおり手伝いもしていた奏太は急きょ代わりを務めることに。そこへ「ダイエットにも効果あり」と聞きつけ押しかけてきたのが同じ学校の女子バレー部員たちだ。そこへ混じってふだんはケンカばかりの同級生・結月葵(ゆづきあおい)の姿を見かけた奏太はお返しとばかりに彼女の身体を執拗に触るうち指先は秘所へと伸び、ようやく正体に気づいた葵の口封じのためさらなる愛撫を続けるうち彼女は昇天……というのが物語の発端。以後は巨乳キャプテン・佐々倉芽衣(ささくらめい)とも思わぬカタチで接触したりツンデレ風味の葵と関係を深めたりのウハウハ役得ライフを展開。web連載の現状を知らないので今後どういう方向へ行くのかわからないけど現状では明朗快活ラヴコメの枠組みのなかで進行しているので読み口爽快でざいますよ。
主人公の特技がマッサージということで必然的にエロスの舞台は実家の銭湯をはじめシャワー室だの旅館の大風呂だの開放的なシチュが中心。いまのところ前述した佐々倉キャプテンのスポット参戦を除けば基本的に奏太と葵のタイマンラヴでなんとも微笑ましい交歓ぶりだ。序盤こそツンツンしているものの中途からはすっかりバカップル状態で熱く口づけながら乱暴に性をむさぼる2人の甘々しくも激しいメイク・ラヴにニヤニヤが止まらない。
いつもは暴力的に接してくるアイツも体躯をまさぐられ敏感な部分を揉みしだかれるうちすっかり肌を火照らせ表情はうつろ。すかさず秘密の花園へ手を伸ばし執拗に奥を責めたてればたちまち発情モードでせわしなく舌先を絡めてくる。すっかり準備万端の蜜壷へいきり立つ怒張をねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始だ。洗い場の湯気に包まれ2人して汗だく汁だくになりながらガツガツ交合に没頭し、最後は彼女のJKまんこの最深部めがけ白くねばつく液体を勢いよく叩きつけフィニッシュ。
物語はこれからというところでブツ切りの第1巻ゆえお話評価は保留とせざるを得ないが、メインヒロインはさっさと陥落しているのでこれ以上どう引っ張るのか見もの。あと電子配信初出ということで仕方ないのかも知れないけど、トヨお得意の詳細性器結合/射精断面描写がほぼ封印されていたのは個人的に残念。さすがに外出しだのゴムつきだの最悪なプレイではなかったぶんまだマシだけど、可能ならば次巻以降はモリモリ断面をフィーチャーしてもらいたいところ。あとショート巨乳大好きっ漢の自分はメインヒロインたるツンデレ長髪並乳っ娘の葵より短髪ド迫力おっぱいのキャプテンさんの方が断然抜けまくるので、今後彼女の出番がまた増えるといいなあ。
話△ 抜○ 消小 総合○
ギックリ腰の祖父の代打として実家の銭湯で背中流し人をやるハメになった主人公の前に犬猿の仲の同級生バレー部女子が現れこれ幸いと彼女の柔肌をまさぐるうち妙な雰囲気に……表題作長編6話(第1-6話、以下続刊)&巻末ショート描きおろし漫画。痩身マッサージと称しJKのたわわな裸身を揉み倒し白濁注ぎこみまくりのワンダーランドを具現化の作者最新刊は通算2冊めのコミックスにして当レーベルからの初見参だ。
ここ数年は電子配信のエロ漫画が怒濤の勢いで増え、そちら方面にはまるでうとい自分も気がつくといくつかの作品を評価の俎上に載せたりしている。そうは言ってもそれらのメディアに触れる機会はないので出会いはやはり紙の単行本になってからなのだけど、今回こちらを取りあげるのはこの人が紙雑誌「コミックバベル」に掲載した作品をまとめ文苑堂から去年5月に上梓されたデビュー作「なまいきドロップ」がたいそうナイスなシロモノで、以来その名を定期的にチェックするようになっていたところ新刊リリースの報が引っかかったというわけ。そういう経緯なので初出媒体を見ないでのお試し買いを刊行ですよ。
いくらかクセはあるけれどキュートなアニメ/ゲーム系の絵柄は誰にでも受容しやすいポピュラリティを誇る。いささか文字遣いがうるさいもののポップなカヴァーデザインも店頭で手に取りやすくグッド。残念ながら収録作の初出明記がないがググってみると1年前くらいからWEB配信されていた連載シリーズの中途までを今回単行本化したようで、電子ヴァージョンはまだまだ続いているようだ。そんなわけで配信時はフルカラーだったものがモノクロに落とされているのはともかく線画は直近原稿ばかりなので安定のクオリティ。なおトヨ未体験の方はサンプル画像のほか著者インタヴューまで盛りだくさんの単行本情報ページをご覧になったうえでの購入を強くオススメ。
1冊まるまるの長尺ものということでさっそくアウトラインを紹介。主人公の男子バレー部高校生・月島奏太(つきしまそうた)の実家は代々続く銭湯で、彼の祖父・源蔵(げんぞう)は名物の三助(背中洗い職人)としてテレビにも紹介される腕前。そんななか祖父がギックリ腰に見舞われ、ときおり手伝いもしていた奏太は急きょ代わりを務めることに。そこへ「ダイエットにも効果あり」と聞きつけ押しかけてきたのが同じ学校の女子バレー部員たちだ。そこへ混じってふだんはケンカばかりの同級生・結月葵(ゆづきあおい)の姿を見かけた奏太はお返しとばかりに彼女の身体を執拗に触るうち指先は秘所へと伸び、ようやく正体に気づいた葵の口封じのためさらなる愛撫を続けるうち彼女は昇天……というのが物語の発端。以後は巨乳キャプテン・佐々倉芽衣(ささくらめい)とも思わぬカタチで接触したりツンデレ風味の葵と関係を深めたりのウハウハ役得ライフを展開。web連載の現状を知らないので今後どういう方向へ行くのかわからないけど現状では明朗快活ラヴコメの枠組みのなかで進行しているので読み口爽快でざいますよ。
主人公の特技がマッサージということで必然的にエロスの舞台は実家の銭湯をはじめシャワー室だの旅館の大風呂だの開放的なシチュが中心。いまのところ前述した佐々倉キャプテンのスポット参戦を除けば基本的に奏太と葵のタイマンラヴでなんとも微笑ましい交歓ぶりだ。序盤こそツンツンしているものの中途からはすっかりバカップル状態で熱く口づけながら乱暴に性をむさぼる2人の甘々しくも激しいメイク・ラヴにニヤニヤが止まらない。
いつもは暴力的に接してくるアイツも体躯をまさぐられ敏感な部分を揉みしだかれるうちすっかり肌を火照らせ表情はうつろ。すかさず秘密の花園へ手を伸ばし執拗に奥を責めたてればたちまち発情モードでせわしなく舌先を絡めてくる。すっかり準備万端の蜜壷へいきり立つ怒張をねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始だ。洗い場の湯気に包まれ2人して汗だく汁だくになりながらガツガツ交合に没頭し、最後は彼女のJKまんこの最深部めがけ白くねばつく液体を勢いよく叩きつけフィニッシュ。
物語はこれからというところでブツ切りの第1巻ゆえお話評価は保留とせざるを得ないが、メインヒロインはさっさと陥落しているのでこれ以上どう引っ張るのか見もの。あと電子配信初出ということで仕方ないのかも知れないけど、トヨお得意の詳細性器結合/射精断面描写がほぼ封印されていたのは個人的に残念。さすがに外出しだのゴムつきだの最悪なプレイではなかったぶんまだマシだけど、可能ならば次巻以降はモリモリ断面をフィーチャーしてもらいたいところ。あとショート巨乳大好きっ漢の自分はメインヒロインたるツンデレ長髪並乳っ娘の葵より短髪ド迫力おっぱいのキャプテンさんの方が断然抜けまくるので、今後彼女の出番がまた増えるといいなあ。
2018-12-27
今季のスポンサー契約。
-ともみみしもん「放課後びっち」文苑堂 ISBN:9784861173103
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
勉強を教えに来てくれた幼なじみ委員長の寝顔にムラムラしダイヴイン本編&2人して行為に夢中描きおろし続編+独立短編8本。キュートでドエロいおっぱいガールズ&レディースが秘められた本性全開で豊満ボディをフル活用し精液搾取に没頭のストロングエロス満漢全席でお送りする作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
自分も創刊以来定期購読している当版元の看板誌「コミックバベル」で数年前に登場してから掲載頻度こそ高くないもののコンスタントに抜けまくる良作を発表していて内心ブックマークしていた人。そんなわけで順調にコミックス刊行へこぎ着けまずは善哉……なのだけど、ググったらこれが1冊めなのにゼロ年代後半にはもうこの業界でキャリアを開始しているほどの長い経歴の持ち主でビックリ。巻末著者あとがきでも筆の遅さを自嘲していたけどさすがに常軌を逸しているぞ。ともあれまずは初単行本リリースを言祝ぐとしよう。
ド迫力バストを惜しげもなくさらしM字開脚で痴女さんがよだれ垂らしつつお出迎えの表紙は店頭でのインパクト抜群。中身の白黒原稿もカラーイラストに準ずるオーソドックスなアニメ/ゲーム系の絵柄で誰でも受容しやすいタイプのそれ。収録作すべて2016年から直近までのバベル掲載分と最新原稿ばかりゆえ品質も高値安定だ。この出版社おなじみの試し読みページで収録作中の1本がまるごと見られるほか、作者公式サイトの発売告知記事から各ショップ購入特典などを参照できるので、いきなり書店へ直行するより先にそっちをチェックしておくのをオススメ。
このたび登場の女性陣はハイティーン制服女子を中心に上方向若干名をプラスのごく一般的な構成。JKたちはむろんのこと年長組でもこぞってキュートフェイスなので熟女スキーは速攻回れ右すること。そんな愛らしい顔立ちでいながらおっぱいはみなさん山脈のごとくご立派で、おわん型の巨大な双丘がブリブリ揺れるさまはまことに眼福だ。その他いやらしく光る柔肉や子宮口の奥まで緻密につむがれる性器描写も充実で、まさにちんこをしごくためだけに存在するヒロインがメガ盛り状態。
書店売り成年誌のバベルだけにどんなエグいお話でもやろうと思えば描けるのだが、ともみみしもんは穏健な合意エロ中心の万人向け路線を展開する。もっともコミックス表題や帯訴求コピーで大いに謳うとおり、生真面目だったり無表情だったりの一見して性には興味薄そうなタイプの女の子がじつは肉食系のドスケベガールでした……というギミックをほぼ全作でくり広げるのが最大の特徴だ。才色兼備の生徒会長、癒やし系野球部マネジ、クールで無口な同僚、お節介焼き幼なじみなど多種多様な女子連中がいざ本番となると性欲魔人へと豹変し男子の股間にがっついては下品なアヘ顔さらしセックスに無我夢中となるギャップがたまらない。お話進行そのものは定番ばかりで新鮮味は薄いものの、そのぶん読み手は脳みそのリソースを自慰表明に全振りできる仕掛け。
そんなわけで濡れ場は全編これ肉食ファックの絨毯爆撃。1本あたり20ページのコンパクトな容量のほとんどをエロシーンに費やすので、本のどこをめくってもちちしりまんこ乱れ撃ちだ。一部に男子ドMシチュや露出プレイなどを含みつつも基本的にはシンプルな肉体言語の応酬となるが、派手派手しく性器どうし干戈を交え各種の分泌物をまき散らしながらのストロングセックスが横溢するさまはまことに壮観。加えて女の子連中が変顔スレスレの多彩なアクメフェイス百面相を豊かに展開する光景が読者の勃起中枢をハードヒットでまさにエロス満艦飾ですよ。
ぱっと見大人しかったり優等生だったりの少女たちがベッドのなかでは野獣と化し目の前のちんこへ我先に襲いかかるのだからたまらない。お口と爆乳とでハードなご奉仕にいそしみたちまち第1ちんこ汁を搾取。休息など許されずすぐさま準備万端の秘密の花園へ屹立したままの怒張をあてがい自分から腰を沈めて大胆にストロークを刻みはじめるのだ。粘膜どうしが下品な音を立てこすれ合うたびほおを紅潮させ口元をヘロヘロにゆがめながら淫語マシンガン連射でイキ狂う彼女らの痴態にいっそう興奮。四方八方へハートマークをまき散らし全力アクメ顔を恥も外聞もなく見せつけながらしきりに膣内射精を懇願する彼女の願いどおり、子袋の最深部まで到達する勢いで熱くねばつく白濁の奔流を怒濤のごとく叩きつけ性の饗宴はいつまでも止むことなし。
タイトルにいつわりなしの淫乱ガールズ無差別爆撃に愚息もすっかりご満悦。一部ある女子Sネタでは私的屹立度がわずかに下がったものの、総体としてはおそろしくコストパフォーマンスの高い抜き物件だ。ファックの密度が高いのもさることながら本番突入までが超スピーディなのでせっかちな貴方もすぐさま臨戦態勢に入れることだろう。個人的にはそれらに加えてナマ中田氏多回戦仕様が大多数の作品で貫かれているのも評価アップの要因で、今後は唯一にして最大の弱点である執筆ペースの遅さをどうにかして加速してくれれば重畳きわまりない。このたび収録のお話たちのなかでは、唯一の連作たる巨乳メガネ委員長とイチャラヴハードコアファック連続攻撃の「委員長のオシゴト」正続編と、好みのエロゲキャラに扮した幼なじみ女子の全力ご奉仕に辛抱たまらず膣内射精複数ラウンド「ほ~むめいど」の幼なじみネタ2作品で大いにティッシュを費消。
話△ 抜◎-○ 消小 総合○
勉強を教えに来てくれた幼なじみ委員長の寝顔にムラムラしダイヴイン本編&2人して行為に夢中描きおろし続編+独立短編8本。キュートでドエロいおっぱいガールズ&レディースが秘められた本性全開で豊満ボディをフル活用し精液搾取に没頭のストロングエロス満漢全席でお送りする作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
自分も創刊以来定期購読している当版元の看板誌「コミックバベル」で数年前に登場してから掲載頻度こそ高くないもののコンスタントに抜けまくる良作を発表していて内心ブックマークしていた人。そんなわけで順調にコミックス刊行へこぎ着けまずは善哉……なのだけど、ググったらこれが1冊めなのにゼロ年代後半にはもうこの業界でキャリアを開始しているほどの長い経歴の持ち主でビックリ。巻末著者あとがきでも筆の遅さを自嘲していたけどさすがに常軌を逸しているぞ。ともあれまずは初単行本リリースを言祝ぐとしよう。
ド迫力バストを惜しげもなくさらしM字開脚で痴女さんがよだれ垂らしつつお出迎えの表紙は店頭でのインパクト抜群。中身の白黒原稿もカラーイラストに準ずるオーソドックスなアニメ/ゲーム系の絵柄で誰でも受容しやすいタイプのそれ。収録作すべて2016年から直近までのバベル掲載分と最新原稿ばかりゆえ品質も高値安定だ。この出版社おなじみの試し読みページで収録作中の1本がまるごと見られるほか、作者公式サイトの発売告知記事から各ショップ購入特典などを参照できるので、いきなり書店へ直行するより先にそっちをチェックしておくのをオススメ。
このたび登場の女性陣はハイティーン制服女子を中心に上方向若干名をプラスのごく一般的な構成。JKたちはむろんのこと年長組でもこぞってキュートフェイスなので熟女スキーは速攻回れ右すること。そんな愛らしい顔立ちでいながらおっぱいはみなさん山脈のごとくご立派で、おわん型の巨大な双丘がブリブリ揺れるさまはまことに眼福だ。その他いやらしく光る柔肉や子宮口の奥まで緻密につむがれる性器描写も充実で、まさにちんこをしごくためだけに存在するヒロインがメガ盛り状態。
書店売り成年誌のバベルだけにどんなエグいお話でもやろうと思えば描けるのだが、ともみみしもんは穏健な合意エロ中心の万人向け路線を展開する。もっともコミックス表題や帯訴求コピーで大いに謳うとおり、生真面目だったり無表情だったりの一見して性には興味薄そうなタイプの女の子がじつは肉食系のドスケベガールでした……というギミックをほぼ全作でくり広げるのが最大の特徴だ。才色兼備の生徒会長、癒やし系野球部マネジ、クールで無口な同僚、お節介焼き幼なじみなど多種多様な女子連中がいざ本番となると性欲魔人へと豹変し男子の股間にがっついては下品なアヘ顔さらしセックスに無我夢中となるギャップがたまらない。お話進行そのものは定番ばかりで新鮮味は薄いものの、そのぶん読み手は脳みそのリソースを自慰表明に全振りできる仕掛け。
そんなわけで濡れ場は全編これ肉食ファックの絨毯爆撃。1本あたり20ページのコンパクトな容量のほとんどをエロシーンに費やすので、本のどこをめくってもちちしりまんこ乱れ撃ちだ。一部に男子ドMシチュや露出プレイなどを含みつつも基本的にはシンプルな肉体言語の応酬となるが、派手派手しく性器どうし干戈を交え各種の分泌物をまき散らしながらのストロングセックスが横溢するさまはまことに壮観。加えて女の子連中が変顔スレスレの多彩なアクメフェイス百面相を豊かに展開する光景が読者の勃起中枢をハードヒットでまさにエロス満艦飾ですよ。
ぱっと見大人しかったり優等生だったりの少女たちがベッドのなかでは野獣と化し目の前のちんこへ我先に襲いかかるのだからたまらない。お口と爆乳とでハードなご奉仕にいそしみたちまち第1ちんこ汁を搾取。休息など許されずすぐさま準備万端の秘密の花園へ屹立したままの怒張をあてがい自分から腰を沈めて大胆にストロークを刻みはじめるのだ。粘膜どうしが下品な音を立てこすれ合うたびほおを紅潮させ口元をヘロヘロにゆがめながら淫語マシンガン連射でイキ狂う彼女らの痴態にいっそう興奮。四方八方へハートマークをまき散らし全力アクメ顔を恥も外聞もなく見せつけながらしきりに膣内射精を懇願する彼女の願いどおり、子袋の最深部まで到達する勢いで熱くねばつく白濁の奔流を怒濤のごとく叩きつけ性の饗宴はいつまでも止むことなし。
タイトルにいつわりなしの淫乱ガールズ無差別爆撃に愚息もすっかりご満悦。一部ある女子Sネタでは私的屹立度がわずかに下がったものの、総体としてはおそろしくコストパフォーマンスの高い抜き物件だ。ファックの密度が高いのもさることながら本番突入までが超スピーディなのでせっかちな貴方もすぐさま臨戦態勢に入れることだろう。個人的にはそれらに加えてナマ中田氏多回戦仕様が大多数の作品で貫かれているのも評価アップの要因で、今後は唯一にして最大の弱点である執筆ペースの遅さをどうにかして加速してくれれば重畳きわまりない。このたび収録のお話たちのなかでは、唯一の連作たる巨乳メガネ委員長とイチャラヴハードコアファック連続攻撃の「委員長のオシゴト」正続編と、好みのエロゲキャラに扮した幼なじみ女子の全力ご奉仕に辛抱たまらず膣内射精複数ラウンド「ほ~むめいど」の幼なじみネタ2作品で大いにティッシュを費消。
2018-11-08
本年度の蜜色幼喰祭。
-智沢渚優「ちっちゃハーレム」ティーアイネット ISBN:9784887747104
話○ 抜○-△ 消小 総合○
妹/許嫁/生徒会長と3人のょぅι゙ょによる一斉攻撃を受け怒濤のロリハーレムが開幕中編3話+独立短編4本。ロリ漫画界のリヴィング・レジェンドが同好の士の願望を次々と具現化しちびっ娘まんこに中田氏三昧の夢の王国が到来の作者最新刊は2018年度に入っての1st物件にして当レーベルからの第3弾コミックスだ。
まだこの手の漫画が「美少女コミック」と呼ばれていたはるか昔から現在に至るまでコンスタントに活動を続ける、まさにこの業界の生き字引的存在がこの人。前世紀末より長らく本拠としてきたコアマガジンを数年前に離れいくばくかの遍路を経てたどり着いたのがティーアイネットで、こちらでも製作意欲はまことに旺盛。それゆえに単行本刊行ペースも速く、去年9月に上梓された全作「娘とパパの本気相姦」からほんの1年ちょっとでまたしてもニューエスト・モデルの登場である。
おそらくは専門の塗り師にアウトソーシングしたであろうわりかしアップ・トゥ・デイトな表紙が我々を熱烈歓迎。さすがに中身のモノクロ原稿は古式ゆかしい昭和テイストのそれでいささかギャップはあるものの、いかにも往年のロリ漫画!という独特の雰囲気はそんじょそこらの新人には絶対出せない味だ。今回はめずらしく収録作の初出が明記されていて、それによると1本のみ2014年の「COMIC LO」(茜新社刊)掲載分があるほかは直近2年以内の当社刊「COMIC夢幻転生」に載ったもの。例によって版元提供の単行本情報ページで豊富なサンプル画像や1話まるごと試し読みを参照可能なのでこの作家に初チャレンジの方でも購入可否判断は容易。
TIに来たばかりのころは女性陣にいくらか変化球も交えていたものの、昨今はこの作家の本来のフィールドであるつるぺた少女に回帰している。個人的には智沢渚優がイヤイヤながらも魅力的に描いてみせる巨乳ティーンズが大好物なのだけど、まあ無理してる感は否めなかったので従来どおりのスレンダーつるぺたロリを大量投下できる現在は幸せなのでしょうな。明確に頭身低めのこけし体型かつ体温の高さだのほんのり小便臭さだのまでもが伝わってきそうなちびっ娘感あふれるヒロインが右を向いても左を向いてもてんこ盛りで、「ランドセルを背負わなくなったら女はもうBBA!!」と力説する諸兄のニーズに頼もしくお応え。
本作コンテンツは大まかに中途で二分され、実質的な表題作扱いである巻頭からの幼女4P乱交中編「とりころーる包囲網」および後半の短編群からなる。問答無用の凌辱調教も難なくやってのける作家だがこの新刊では読み切り/連作シリーズともにイチャラヴ系専科で智沢渚優入門者にもとっつきやすい造り。いずれも読者の仮想的分身たる冴えない青年やオッサンがおこちゃまヒロインにどういうわけかモテまくり果ては聖なるタテスジへの進入まで許してくれるというドリーミンワールドが全開だ。加えてタイマンラヴよりも複数姦にウェイトが置かれそのぶん投入される女子も多く濡れ場はゴージャス。どのお話も大ヴェテランの作品だけにアイディアの詰めこみ方からお話展開に至るまでまことに巧みな造りであり、幼女と織りなす優しい世界へ気がつくと時間を忘れ没入しまくること必至。
むろんエロ漫画であるからにはなによりも本分はファックシーンそれ自体であり、当然のごとくその方面は質量ともに盛りだくさん。わずか16ページの掌編から30ページ超えの長尺ものまでいずれもちびっ娘特有の華奢な体躯が画面狭しと行き交い多種多様な分泌物を飛び散らしながら狭隘な子宮を大人ちんこでゴリゴリこじ開けてゆくのだ。ウェッティかつダイナミックな画面演出を効かせたこれまで同様の迫力満点エロスに加え、白目剥きアヘ顔や性器結合断面図など近ごろ流行りのエフェクトも貪欲に取り入れて読者の自慰表明を力強くアシスト。
年の差も世間体もお巡りさんもなんのその、恋する女の子たちは大好きなあの人へ積極果敢にダイヴインし性的軍事侵攻を開始する。猛り狂う怒張をちっちゃなお口で含み精一杯のご奉仕で第1ちんこ汁をしぼり取るとこんどは前人未踏のスリットをみずからご開帳し自分から腰を沈めてゆくのだ。即座に大人の本気パワーに制圧され狭隘な子宮も潰れようかという勢いで激しく内奥を貫かれ未曾有の快感に目を回すさまが淫猥でたまらない。最後はコンパクトな子袋の許容量いっぱいに特濃ザーメンの奔流を容赦なく叩きつけられまだしちゃいけないアクメ顔さらしつつ昇天。
なん十年も変わらぬ味わいのストーリーテリングと寸胴ボディ乱舞の汗だく汁だくファックとを堪能できる鉄板ロリ銘柄。しかしながら以前はかたくなに導入を拒んでいた子宮断面描写がついにフィーチャーされるなど時代に即した変化も見られ、こうした飽くなき探究心こそが依然彼をして業界の最前線に立ち続けることを可能たらしめている要因なのだろう。個人的には前みたくたまにはおっぱいっ娘も出してほしいけど、ロリ部門の強化を図ったここ最近の夢幻転生においては望み薄ですかね。今回収録のお話たちのなかでは、冒頭シリーズ同様のロリハーレムでありながら構成員たちの造形がより自分好みな陸上少女乱交短編「つなげてイクよ!」と、唯一のLO掲載作品にしてベタ甘1on1の掌編「ナイショのつまみ喰い」がマイフェイヴァリット。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
妹/許嫁/生徒会長と3人のょぅι゙ょによる一斉攻撃を受け怒濤のロリハーレムが開幕中編3話+独立短編4本。ロリ漫画界のリヴィング・レジェンドが同好の士の願望を次々と具現化しちびっ娘まんこに中田氏三昧の夢の王国が到来の作者最新刊は2018年度に入っての1st物件にして当レーベルからの第3弾コミックスだ。
まだこの手の漫画が「美少女コミック」と呼ばれていたはるか昔から現在に至るまでコンスタントに活動を続ける、まさにこの業界の生き字引的存在がこの人。前世紀末より長らく本拠としてきたコアマガジンを数年前に離れいくばくかの遍路を経てたどり着いたのがティーアイネットで、こちらでも製作意欲はまことに旺盛。それゆえに単行本刊行ペースも速く、去年9月に上梓された全作「娘とパパの本気相姦」からほんの1年ちょっとでまたしてもニューエスト・モデルの登場である。
おそらくは専門の塗り師にアウトソーシングしたであろうわりかしアップ・トゥ・デイトな表紙が我々を熱烈歓迎。さすがに中身のモノクロ原稿は古式ゆかしい昭和テイストのそれでいささかギャップはあるものの、いかにも往年のロリ漫画!という独特の雰囲気はそんじょそこらの新人には絶対出せない味だ。今回はめずらしく収録作の初出が明記されていて、それによると1本のみ2014年の「COMIC LO」(茜新社刊)掲載分があるほかは直近2年以内の当社刊「COMIC夢幻転生」に載ったもの。例によって版元提供の単行本情報ページで豊富なサンプル画像や1話まるごと試し読みを参照可能なのでこの作家に初チャレンジの方でも購入可否判断は容易。
TIに来たばかりのころは女性陣にいくらか変化球も交えていたものの、昨今はこの作家の本来のフィールドであるつるぺた少女に回帰している。個人的には智沢渚優がイヤイヤながらも魅力的に描いてみせる巨乳ティーンズが大好物なのだけど、まあ無理してる感は否めなかったので従来どおりのスレンダーつるぺたロリを大量投下できる現在は幸せなのでしょうな。明確に頭身低めのこけし体型かつ体温の高さだのほんのり小便臭さだのまでもが伝わってきそうなちびっ娘感あふれるヒロインが右を向いても左を向いてもてんこ盛りで、「ランドセルを背負わなくなったら女はもうBBA!!」と力説する諸兄のニーズに頼もしくお応え。
本作コンテンツは大まかに中途で二分され、実質的な表題作扱いである巻頭からの幼女4P乱交中編「とりころーる包囲網」および後半の短編群からなる。問答無用の凌辱調教も難なくやってのける作家だがこの新刊では読み切り/連作シリーズともにイチャラヴ系専科で智沢渚優入門者にもとっつきやすい造り。いずれも読者の仮想的分身たる冴えない青年やオッサンがおこちゃまヒロインにどういうわけかモテまくり果ては聖なるタテスジへの進入まで許してくれるというドリーミンワールドが全開だ。加えてタイマンラヴよりも複数姦にウェイトが置かれそのぶん投入される女子も多く濡れ場はゴージャス。どのお話も大ヴェテランの作品だけにアイディアの詰めこみ方からお話展開に至るまでまことに巧みな造りであり、幼女と織りなす優しい世界へ気がつくと時間を忘れ没入しまくること必至。
むろんエロ漫画であるからにはなによりも本分はファックシーンそれ自体であり、当然のごとくその方面は質量ともに盛りだくさん。わずか16ページの掌編から30ページ超えの長尺ものまでいずれもちびっ娘特有の華奢な体躯が画面狭しと行き交い多種多様な分泌物を飛び散らしながら狭隘な子宮を大人ちんこでゴリゴリこじ開けてゆくのだ。ウェッティかつダイナミックな画面演出を効かせたこれまで同様の迫力満点エロスに加え、白目剥きアヘ顔や性器結合断面図など近ごろ流行りのエフェクトも貪欲に取り入れて読者の自慰表明を力強くアシスト。
年の差も世間体もお巡りさんもなんのその、恋する女の子たちは大好きなあの人へ積極果敢にダイヴインし性的軍事侵攻を開始する。猛り狂う怒張をちっちゃなお口で含み精一杯のご奉仕で第1ちんこ汁をしぼり取るとこんどは前人未踏のスリットをみずからご開帳し自分から腰を沈めてゆくのだ。即座に大人の本気パワーに制圧され狭隘な子宮も潰れようかという勢いで激しく内奥を貫かれ未曾有の快感に目を回すさまが淫猥でたまらない。最後はコンパクトな子袋の許容量いっぱいに特濃ザーメンの奔流を容赦なく叩きつけられまだしちゃいけないアクメ顔さらしつつ昇天。
なん十年も変わらぬ味わいのストーリーテリングと寸胴ボディ乱舞の汗だく汁だくファックとを堪能できる鉄板ロリ銘柄。しかしながら以前はかたくなに導入を拒んでいた子宮断面描写がついにフィーチャーされるなど時代に即した変化も見られ、こうした飽くなき探究心こそが依然彼をして業界の最前線に立ち続けることを可能たらしめている要因なのだろう。個人的には前みたくたまにはおっぱいっ娘も出してほしいけど、ロリ部門の強化を図ったここ最近の夢幻転生においては望み薄ですかね。今回収録のお話たちのなかでは、冒頭シリーズ同様のロリハーレムでありながら構成員たちの造形がより自分好みな陸上少女乱交短編「つなげてイクよ!」と、唯一のLO掲載作品にしてベタ甘1on1の掌編「ナイショのつまみ喰い」がマイフェイヴァリット。
2018-06-06
今夜のナックルカーブ。
-時丸佳久「エルフの国の宮廷魔導師になれたので姫様に性的な悪戯をしてみた THE COMIC」キルタイムコミュニケーション ISBN:9784799211472
話△ 抜○ 消小 総合△
しがない中年魔導師が運よく成り上がり純真無垢なお姫様や誇り高き護衛騎士に犯りたい放題表題作長編全8話。ちっぱいエルフ&巨乳ダークエルフを言葉巧みにだまくらかしいつの間にかちんこなしでは生きられないドスケベ肉奴隷へと調教してゆくまでのプロセスを明るく楽しく描き出す作者最新刊は通算6冊めのコミックスだ。
この出版社の漫画単行本はおもに3つのルートから出ており、ひとつは非現実世界専門エロ漫画誌「コミックアンリアル」を初出とするもので、こちらは同誌を定期購読しているのでそれなりに自分も執筆陣のことを把握している。しかしながら残る2つ、小説/漫画混載誌「二次元ドリームマガジン」およびテーマアンソロ発の作家についてはほぼなにもわからないのが現状だ。今回評価の俎上に載せるこの人は二次ドリを本拠とする漫画家で過去には2011年発売の第3単行本「ハーレムキャッスル The Beautiful Days」をレヴュらせてもらったもののその後の数冊はスルーしていて、今回はおよそ6年半ぶりの再会。
のっけから昨今流行りのラノベみたくむやみに長いタイトルに辟易するが、それもそのはず原作はウェブ上で公開の壮大な長編小説なのだそうだ(のちに書籍版も発売)。ちなみにその本編は1ミリたりとも読んでいないので、以後原作ファンにとってはトンチンカンな記述をしてしまうかも知れないがご容赦を。ともあれキュートなアニメ/ゲーム系の端整な作画は表紙でも中身のモノクロ原稿でも一貫しており、イヤミな部分のまったくない明朗快活なタッチはなかなかに訴求力が高い。例によってKTC特有のえらく詳細な単行本情報ページでサンプル画像をたっぷりとおがめるので、時丸佳久初挑戦の方でも購入にあたっての判断材料は豊富。
このたび我々の股間の愉悦にご奉仕してくれる女性陣はわずか2名の少数精鋭。どちらかというとワラワラ女の子を出してハーレムという印象の作家なのだが、今回は帯の訴求コピーにあるとおり「無垢なエルフ姫」と「くっ殺系のダークエルフ」が終始がんばってくれる。片やちんまい体躯で起伏もささやか、もう一方はばいんばいんのグラマラス系と対照的なヒロイン2名の痴態をダブルで堪能って寸法ですよ。
物語はほぼコミックス表題どおりの内容で、冒頭から中盤までは王女・ナイア、以降はお付きの護衛剣士・アイシャがひょんなことで宮廷付きとなった魔導師・キースの手で変態行為の数々を仕込まれ2人してどこへ出しても恥ずかしい一人前の肉便器へとさせられてゆく。ただし内容としてはいわゆる凌辱調教系ではまったくなく、主人公の性根こそゲスいもののプレイを覚えさせてゆくプロセスはあくまで紳士的で、言葉巧みに言い含められるヒロイン2名もすっかり順応し最後は自分から行為をおねだりする始末だ。したがってハードな強姦輪姦てんこ盛りファンタシーみたいのをお望みの方は速攻で回れ右すべし。
そうは言ってもやってることはたしかにエロ漫画的調教ものの定石をすべて押さえてあって、オナニー強要からはじまり目隠しフェラにハードクンニ、いよいよ処女を頂戴したのちは女体に淫語落書きされながらハメ撮りでカメラに向かいアヘ顔ダブルピースと盛りだくさん。1話あたり20ページそこらのそう多くない分量ながら、物語パートを極限まで圧縮し大部分がこれらエロシーンに割かれるのでファックは充実。各種のアブノーマルプレイを魔力供給だの増強だのの名目でとくに疑問も抱かず受け入れるチョロイン2名の大活躍=ド派手な痴態に読み手の自慰表明もはかどりまくりですね!
なんでも言うことを聞いてくれる純真なお姫様も、怒りを込めた視線でにらみつける護衛剣士も、いざちんこを前にすれば等しく発情モード。さまざまな趣向で女体をすっかり開発され蜜壷をしとどに濡らした彼女らは自分から挿入をおねだり。リクエストにお応えし屹立した怒張をねじこんで粘膜どうしのハードな摩擦運動にいそしむたび華奢な体躯は打ち震え内奥はキツく締めあげてくる。いまや恥も外聞もなく淫語マシンガン連射ししきりに中田氏を懇願する彼女らの膣内いっぱいに白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけ調教完了だ。
とまあ非常にユースフルな精液分泌支援ツールであり、ことに時丸佳久特有のダイナミックに精液を内壁へぶちまけるナイスな膣内射精断面図は白眉なのだけど、いくつかの点で瑕疵も。まず巻末著者あとがきでも述べられているとおり、今回のコミカライズは原作小説の20分の1にすぎないダイジェスト版で登場キャラも極端に絞られている。というか幾人かの魅力的そうなヒロインを紹介だけしといて本編にいっさい濡れ場がないのは生殺しですよ。あとこれは個人的嗜好の問題なのだが、調教のプロセスがていねいなのはいいけどそのぶんちんこ挿入までがじれったくて、初手からガッツリ膣内射精が見たい派の自分は前半部の抜き度が下がってしまった。とはいえどのページから開いてもただちに実戦に入れる頼もしい1冊ではあるのでコスパは優秀といえよう。
話△ 抜○ 消小 総合△
しがない中年魔導師が運よく成り上がり純真無垢なお姫様や誇り高き護衛騎士に犯りたい放題表題作長編全8話。ちっぱいエルフ&巨乳ダークエルフを言葉巧みにだまくらかしいつの間にかちんこなしでは生きられないドスケベ肉奴隷へと調教してゆくまでのプロセスを明るく楽しく描き出す作者最新刊は通算6冊めのコミックスだ。
この出版社の漫画単行本はおもに3つのルートから出ており、ひとつは非現実世界専門エロ漫画誌「コミックアンリアル」を初出とするもので、こちらは同誌を定期購読しているのでそれなりに自分も執筆陣のことを把握している。しかしながら残る2つ、小説/漫画混載誌「二次元ドリームマガジン」およびテーマアンソロ発の作家についてはほぼなにもわからないのが現状だ。今回評価の俎上に載せるこの人は二次ドリを本拠とする漫画家で過去には2011年発売の第3単行本「ハーレムキャッスル The Beautiful Days」をレヴュらせてもらったもののその後の数冊はスルーしていて、今回はおよそ6年半ぶりの再会。
のっけから昨今流行りのラノベみたくむやみに長いタイトルに辟易するが、それもそのはず原作はウェブ上で公開の壮大な長編小説なのだそうだ(のちに書籍版も発売)。ちなみにその本編は1ミリたりとも読んでいないので、以後原作ファンにとってはトンチンカンな記述をしてしまうかも知れないがご容赦を。ともあれキュートなアニメ/ゲーム系の端整な作画は表紙でも中身のモノクロ原稿でも一貫しており、イヤミな部分のまったくない明朗快活なタッチはなかなかに訴求力が高い。例によってKTC特有のえらく詳細な単行本情報ページでサンプル画像をたっぷりとおがめるので、時丸佳久初挑戦の方でも購入にあたっての判断材料は豊富。
このたび我々の股間の愉悦にご奉仕してくれる女性陣はわずか2名の少数精鋭。どちらかというとワラワラ女の子を出してハーレムという印象の作家なのだが、今回は帯の訴求コピーにあるとおり「無垢なエルフ姫」と「くっ殺系のダークエルフ」が終始がんばってくれる。片やちんまい体躯で起伏もささやか、もう一方はばいんばいんのグラマラス系と対照的なヒロイン2名の痴態をダブルで堪能って寸法ですよ。
物語はほぼコミックス表題どおりの内容で、冒頭から中盤までは王女・ナイア、以降はお付きの護衛剣士・アイシャがひょんなことで宮廷付きとなった魔導師・キースの手で変態行為の数々を仕込まれ2人してどこへ出しても恥ずかしい一人前の肉便器へとさせられてゆく。ただし内容としてはいわゆる凌辱調教系ではまったくなく、主人公の性根こそゲスいもののプレイを覚えさせてゆくプロセスはあくまで紳士的で、言葉巧みに言い含められるヒロイン2名もすっかり順応し最後は自分から行為をおねだりする始末だ。したがってハードな強姦輪姦てんこ盛りファンタシーみたいのをお望みの方は速攻で回れ右すべし。
そうは言ってもやってることはたしかにエロ漫画的調教ものの定石をすべて押さえてあって、オナニー強要からはじまり目隠しフェラにハードクンニ、いよいよ処女を頂戴したのちは女体に淫語落書きされながらハメ撮りでカメラに向かいアヘ顔ダブルピースと盛りだくさん。1話あたり20ページそこらのそう多くない分量ながら、物語パートを極限まで圧縮し大部分がこれらエロシーンに割かれるのでファックは充実。各種のアブノーマルプレイを魔力供給だの増強だのの名目でとくに疑問も抱かず受け入れるチョロイン2名の大活躍=ド派手な痴態に読み手の自慰表明もはかどりまくりですね!
なんでも言うことを聞いてくれる純真なお姫様も、怒りを込めた視線でにらみつける護衛剣士も、いざちんこを前にすれば等しく発情モード。さまざまな趣向で女体をすっかり開発され蜜壷をしとどに濡らした彼女らは自分から挿入をおねだり。リクエストにお応えし屹立した怒張をねじこんで粘膜どうしのハードな摩擦運動にいそしむたび華奢な体躯は打ち震え内奥はキツく締めあげてくる。いまや恥も外聞もなく淫語マシンガン連射ししきりに中田氏を懇願する彼女らの膣内いっぱいに白くねばつく液体を怒濤のごとく叩きつけ調教完了だ。
とまあ非常にユースフルな精液分泌支援ツールであり、ことに時丸佳久特有のダイナミックに精液を内壁へぶちまけるナイスな膣内射精断面図は白眉なのだけど、いくつかの点で瑕疵も。まず巻末著者あとがきでも述べられているとおり、今回のコミカライズは原作小説の20分の1にすぎないダイジェスト版で登場キャラも極端に絞られている。というか幾人かの魅力的そうなヒロインを紹介だけしといて本編にいっさい濡れ場がないのは生殺しですよ。あとこれは個人的嗜好の問題なのだが、調教のプロセスがていねいなのはいいけどそのぶんちんこ挿入までがじれったくて、初手からガッツリ膣内射精が見たい派の自分は前半部の抜き度が下がってしまった。とはいえどのページから開いてもただちに実戦に入れる頼もしい1冊ではあるのでコスパは優秀といえよう。
2018-05-30
今週の朗読集会。
-トヨ「なまいきドロップ」文苑堂 ISBN:9784861172960
話○-△ 抜◎-○ 消小 総合○
積極的に快楽をむさぼる女子どもこぞって絶頂短編全10本。挑発的な目つきで男を誘うドスケベガールズがはしたないイキ顔さらし怒濤の勢いで膣内射精されては昇天しまくりのダイナミックファック絨毯爆撃でお送りする作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
創刊当初の寄せ集め所帯から最近はプロパー作家も続々と輩出されるようになり一人前の総合エロ漫画誌としての地位を確立しつつあるのが当版元の看板誌「コミックバベル」。今回評価の俎上に載せるこの人もそんな期待のホープのひとりで、並行して同人活動もこなしているものの商業のお仕事ではバベルの生え抜きと言って差しつかえないかと。執筆ペースも安定しており順調にストックもたまってめでたく処女作刊行にこぎ着けまずは善哉。
単行本タイトルどおりいかにも生意気そうな表情のおにゃのこが景気よくM字開脚のナイスな表紙がぼくらをお出迎え。中身のモノクロ原稿もカヴァーに準ずる端整なアニメ/ゲーム系の絵柄だ。さっそく初出を確認すると2015-18年にかけてのバベル掲載分を収録とのことで、執筆時期の古いいくつかの作品はさすがに顔立ちのバランスや画面処理など差異があるが極端な乖離はないかと。例によって出版社公式サイト内の単行本情報ページからPC/スマホ両対応の試し読みページが参照できるので、トヨ初体験の方はそちらで作画の雰囲気を確認したのち購入に踏み切るのをオススメ。
このたび我々の自慰表明をアシストしてくれるヒロインたちはハイティーン制服世代を中心にプラマイ数歳といったところ。一部極端に年齢差がある女子も登場するけれどルックス的には設定ほどの格差はない感じ。あと表紙では比較的おっぱい小さめの子がフィーチャーされているのだが、単行本全体ではビッグバストの方が主流ゆえ貧乳嗜好の方は注意すること。昨今のトレンドに沿ったキュートな女の子ぞろいでまことに華やかではあるけれどその表情はみなどこかひとクセあって、その部分がトヨ作品ならではの特色といったところか。
物語傾向はおおむね普遍的な1on1のラヴコメ仕立てで、同級生や幼なじみに偶然の出会いまでカップルの関係性は多彩。ヒロイン/ヒーロー以外の登場人物はほとんど流れに関与せずほぼ2人の会話だけでストーリーが進行するコンパクトな世界観だ。作画同様にこちらも初期作品ではきわめてオーソドックスな展開なのが直近になるほどキャラメイクがどこか変化球になり筋にもひとひねり加えられてと引き出しが広がってきているのがわかる。ことに色情狂やらオナニー中毒やらの妙な性癖、あるいは手当たり次第に援交したり露骨にツンデレだったりの奇抜な行動だのエキセントリックな属性を女子に賦与し、それがお話のフックとなって本番へとつながる流れがなかなかに巧み。
しかしながらトヨ漫画最大の武器はなんと言っても迫力満点のエロシーン。プレイ自体はシンプルな肉体言語の応酬であるものの、女子連中のクルクル変わるイキ顔百面相やたっぷりと盛りこまれたちんこまんこの合従連衡が読者の勃起中枢を効果的に励起せしめるのだ。とりわけえげつないほど大量のザーメンが狭隘な子宮いっぱいに滝のごとく注ぎこまれる膣内射精断面描写は非常にダイナミックで、問答無用で特濃男汁を打ちこまれ膣口から収まりきらない白濁を勢いよく逆流させながらピクピク全身を打ち震わせ行為の余韻にひたるヒロインのドエロすぎる痴態にエレクチオンが止まりませんよ!
誘うような視線をこちらに向けつつ彼女はあえて憎まれ口を叩き彼をして憤怒のあまり襲いかかるよう仕向けるのだ。四肢を組み敷かれ着衣を剥がれて無防備な下腹部をさらけ出されたのちまたしても自分から挿入をおねだりするものだから男子諸君ルパンダイヴ必至。美尻をわしづかみにし淫裂の奥深くへシャフトをねじこんで性器どうしの真剣勝負をスタート。ガツガツ腰を使うたびハート目で四方八方へ淫語マシンガン連射するエロメスどもの艶姿にいっそう興奮。日本語にならない嬌声をばらまきながらイキ狂う彼女のドスケベまんこの最深部めがけ白くねばつく液体の奔流をドプドプ注ぎこみ女体征服ミッション完了だ。
ヒロイン造形のいかんやお話の趣向により私的実用度にいくらか幅はあるものの、総体として初手からたいそう優秀な精液分泌支援物資。なかでも派手派手しいアクメ顔連発&躍動感あふれる断面図フィーチャーは出色で、トヨ作品最大の武器として今後も磨きをかけていただきたいもの。このたび収録のお話たちのなかでは、この人に開眼したきっかけでもある巨乳JS淫乱お嬢さま(ただし雑誌初出時にはJSと明記されていた部分が単行本だと「学生」と表記変更されていて残念)が自由奔放にセックスを謳歌しまくり「援交お嬢様」と、幼なじみでもあるアパート大家の娘の熱烈アプローチに主人公陥落の「押しかけ幼馴染」がお気に入り。
話○-△ 抜◎-○ 消小 総合○
積極的に快楽をむさぼる女子どもこぞって絶頂短編全10本。挑発的な目つきで男を誘うドスケベガールズがはしたないイキ顔さらし怒濤の勢いで膣内射精されては昇天しまくりのダイナミックファック絨毯爆撃でお送りする作者これが記念すべきファーストコミックスだ。
創刊当初の寄せ集め所帯から最近はプロパー作家も続々と輩出されるようになり一人前の総合エロ漫画誌としての地位を確立しつつあるのが当版元の看板誌「コミックバベル」。今回評価の俎上に載せるこの人もそんな期待のホープのひとりで、並行して同人活動もこなしているものの商業のお仕事ではバベルの生え抜きと言って差しつかえないかと。執筆ペースも安定しており順調にストックもたまってめでたく処女作刊行にこぎ着けまずは善哉。
単行本タイトルどおりいかにも生意気そうな表情のおにゃのこが景気よくM字開脚のナイスな表紙がぼくらをお出迎え。中身のモノクロ原稿もカヴァーに準ずる端整なアニメ/ゲーム系の絵柄だ。さっそく初出を確認すると2015-18年にかけてのバベル掲載分を収録とのことで、執筆時期の古いいくつかの作品はさすがに顔立ちのバランスや画面処理など差異があるが極端な乖離はないかと。例によって出版社公式サイト内の単行本情報ページからPC/スマホ両対応の試し読みページが参照できるので、トヨ初体験の方はそちらで作画の雰囲気を確認したのち購入に踏み切るのをオススメ。
このたび我々の自慰表明をアシストしてくれるヒロインたちはハイティーン制服世代を中心にプラマイ数歳といったところ。一部極端に年齢差がある女子も登場するけれどルックス的には設定ほどの格差はない感じ。あと表紙では比較的おっぱい小さめの子がフィーチャーされているのだが、単行本全体ではビッグバストの方が主流ゆえ貧乳嗜好の方は注意すること。昨今のトレンドに沿ったキュートな女の子ぞろいでまことに華やかではあるけれどその表情はみなどこかひとクセあって、その部分がトヨ作品ならではの特色といったところか。
物語傾向はおおむね普遍的な1on1のラヴコメ仕立てで、同級生や幼なじみに偶然の出会いまでカップルの関係性は多彩。ヒロイン/ヒーロー以外の登場人物はほとんど流れに関与せずほぼ2人の会話だけでストーリーが進行するコンパクトな世界観だ。作画同様にこちらも初期作品ではきわめてオーソドックスな展開なのが直近になるほどキャラメイクがどこか変化球になり筋にもひとひねり加えられてと引き出しが広がってきているのがわかる。ことに色情狂やらオナニー中毒やらの妙な性癖、あるいは手当たり次第に援交したり露骨にツンデレだったりの奇抜な行動だのエキセントリックな属性を女子に賦与し、それがお話のフックとなって本番へとつながる流れがなかなかに巧み。
しかしながらトヨ漫画最大の武器はなんと言っても迫力満点のエロシーン。プレイ自体はシンプルな肉体言語の応酬であるものの、女子連中のクルクル変わるイキ顔百面相やたっぷりと盛りこまれたちんこまんこの合従連衡が読者の勃起中枢を効果的に励起せしめるのだ。とりわけえげつないほど大量のザーメンが狭隘な子宮いっぱいに滝のごとく注ぎこまれる膣内射精断面描写は非常にダイナミックで、問答無用で特濃男汁を打ちこまれ膣口から収まりきらない白濁を勢いよく逆流させながらピクピク全身を打ち震わせ行為の余韻にひたるヒロインのドエロすぎる痴態にエレクチオンが止まりませんよ!
誘うような視線をこちらに向けつつ彼女はあえて憎まれ口を叩き彼をして憤怒のあまり襲いかかるよう仕向けるのだ。四肢を組み敷かれ着衣を剥がれて無防備な下腹部をさらけ出されたのちまたしても自分から挿入をおねだりするものだから男子諸君ルパンダイヴ必至。美尻をわしづかみにし淫裂の奥深くへシャフトをねじこんで性器どうしの真剣勝負をスタート。ガツガツ腰を使うたびハート目で四方八方へ淫語マシンガン連射するエロメスどもの艶姿にいっそう興奮。日本語にならない嬌声をばらまきながらイキ狂う彼女のドスケベまんこの最深部めがけ白くねばつく液体の奔流をドプドプ注ぎこみ女体征服ミッション完了だ。
ヒロイン造形のいかんやお話の趣向により私的実用度にいくらか幅はあるものの、総体として初手からたいそう優秀な精液分泌支援物資。なかでも派手派手しいアクメ顔連発&躍動感あふれる断面図フィーチャーは出色で、トヨ作品最大の武器として今後も磨きをかけていただきたいもの。このたび収録のお話たちのなかでは、この人に開眼したきっかけでもある巨乳JS淫乱お嬢さま(ただし雑誌初出時にはJSと明記されていた部分が単行本だと「学生」と表記変更されていて残念)が自由奔放にセックスを謳歌しまくり「援交お嬢様」と、幼なじみでもあるアパート大家の娘の熱烈アプローチに主人公陥落の「押しかけ幼馴染」がお気に入り。
2017-11-30
今宵の農業集団化。
-戸ヶ里憐「寝技をシテたら…入っちゃった!?」ジーウォーク ISBN:9784862977298
話△ 抜○ 消小-中 総合○
ひょんなことから柔道部マネージャーとなった超敏感体質のヒロインは男子の愛撫にもだえまくりイキまくり表題作長編3話。萌え萌え爆乳っ娘がドエロい体躯を振り回しながら幾度となく精液注がれ絶頂の眼福すぎる光景をじっくりねっとりお届けの作者これが記念すべき成年向け紙媒体初コミックスだ。なおペンネームはこの綴りで「とがりれん」と発音すればよろしい模様。
長らくエロ漫画の世界にひたっているとずいぶんお気に入りの作家も増えてきてそれ自体はいいことなのだけど、彼ら彼女らの新刊が出るたびに購入すれば満足してしまい新規開拓をおこたりがち。これじゃイカンと発売予定リストから表紙画像をボンヤリながめているとなかなかグッとくる絵ヅラに遭遇したのでポチッとお試し買いを敢行したのだ。
そういうわけで作者に関する予備知識ゼロのまま購入のこちら、ググったところ紙の本ではなくもっぱらweb配信を舞台に活躍している漫画家のようで、この新刊も初出はkindleをはじめとした電子媒体での連載作品らしい。ともあれページを手繰って出てきたのは明らかに少女漫画がベースとわかるファンシイなヴィジュアル。とりわけ男性キャラの造形は明確にBL/TL由来のそれで、手慣れた筆致から察するに野郎向けエロへ転向の前に別分野でキャリアを積んできた人とみた。カヴァーイラストの印象が中身にもそのまま踏襲されるのでジャケ買いでも期待を裏切られることはないと思うが、万全を期すのなら著者pixivアカウント内の発売告知記事で内容サンプル等が閲覧できるのでゲットする前にそちらの確認を。
男子のルックスこそボーイズラヴ風味だけど女の子は男性向けエロにふさわしく造形のチューニングがなされており、ロリロリフェイスなのにボディはムチムチのみんな大好き童顔巨乳仕様だ。黒目がちの大きな瞳にちっちゃく上品に開いたお口が巧まずとも読者諸兄の嗜虐欲を刺戟しまくりですね。それでいてフワフワの御髪に繊細なレースの下着描写と女性作家らしい華も兼ね備えておりちんこのお供として非常に好適なキャラメイクといえよう。
今回はまるごと1冊の長尺ものなのだけど話数としては3本しかない。どうやら通常作品では3、4話分に相当する分量を1話として勘定しているようなのだけどこのカウント方法になにかメリットでもあるのだろうか。それはさておきストーリーとしてはものすごく単純で、冒頭でさっさと物語のフォーマットを確立させたのちはそれを延々くり返す。高校柔道部にマネージャーとして入部してきた少女・笠根理桜(かさねりお)はさっそく男子部員・木之原陵太(きのはらりょうた)の準備運動をお手伝い。豊満な肢体に触れドキドキの陵太は放課後にもう一度彼女と鉢合わせし流れのままに敏感ボディをゴチになってしまうのであった……。そんなわけで以後は恋人同士へ進展した彼らのイチャイチャぶりをエンドレスで展開。途中で関係をかき回しそうなキャラも登場するものの早々に戦線離脱し結局ずっと2人の愛ランドを前面に押し出しっぱなしですよ。どこでお話を収束させるのかと思ったらなんと最後までオチはつかず、どうやら電子配信でまだまだストーリーは継続中らしい。まあ序盤でもうカップル成就しており逆にいつでも終われる形なので、この単行本収録分だけでも特段の違和感なく受容できるのはありがたいところ。あっ重要なことを忘れていたけど、タイトルで謳ってますが寝技はまったく関係ありません。
陵太&理桜のバカップルエロを頭からシッポまでとめどなくリフレインの濡れ場はさすがにマンネリになりかねないところを場所や着衣にヴァリエイションをつけ上手に陳腐化を回避。とくに奇抜なプレイが出るわけではないオーソドックスな肉体言語の応酬となるが、愛し合う2人がタイトに抱き合い四六時中らぶらぶちゅっちゅのベタ甘和姦をこれでもかと大量摂取できる。エクストララージバストを大胆に揺さぶり性器どうしのハードな合従連衡に全身を打ち震わせ最後ドプドプと白濁を注ぎこまれて昇天の彼女の痴態にぼくらの股間もご満悦だ。
男臭い空間に咲く一輪の花たる少女はステディな彼が真剣に競技へ打ちこむその姿に胸を熱くする。部活のあとは待ちに待った2人だけの愛の延長戦。恋の横四方固めを極められ褥にダイヴインののちたわわな双丘をギュッと揉みしだかれてたちまち周囲に甘い吐息が充満だ。すっかり準備万端の秘密の花園へ暴れん棒をねじこみ彼女の肉ヒダをゴリゴリ刺戟するたび体躯をよじらせ瞳をうるませながらアンアン連呼の痴態にいっそうエレクチオン。いよいよ感極まり全身汗みずくになりながら執拗に膣内射精をおねだりするヒロインの願いどおり、熱いザーメンの奔流を子宮の許容量いっぱいにプレゼント。
ストーリー的旨みには乏しいものの、童顔爆乳萌えっ娘が日常の清楚な笑顔をすっかりトロけさせ覚えたての快感に没頭するワンダフルな光景が惜しみなくくり出される上質の精液分泌アシストツールだ。カラーページでちんこまんこが無慈悲なモザイク修整となっているのはうれしくないけれど、どこから読みはじめてもたちどころに自慰表明へ入れる高い実用性がなんとも頼もしい。完全なる単独ヒロイン制の作品ゆえ表紙に登場の主演女優・理桜たんを気に入るかどうかが本作評価の分かれ目となるが、俺はむろん彼女のド迫力ボディ&ナイスなイキっぷりに無条件降伏でございます。
話△ 抜○ 消小-中 総合○
ひょんなことから柔道部マネージャーとなった超敏感体質のヒロインは男子の愛撫にもだえまくりイキまくり表題作長編3話。萌え萌え爆乳っ娘がドエロい体躯を振り回しながら幾度となく精液注がれ絶頂の眼福すぎる光景をじっくりねっとりお届けの作者これが記念すべき成年向け紙媒体初コミックスだ。なおペンネームはこの綴りで「とがりれん」と発音すればよろしい模様。
長らくエロ漫画の世界にひたっているとずいぶんお気に入りの作家も増えてきてそれ自体はいいことなのだけど、彼ら彼女らの新刊が出るたびに購入すれば満足してしまい新規開拓をおこたりがち。これじゃイカンと発売予定リストから表紙画像をボンヤリながめているとなかなかグッとくる絵ヅラに遭遇したのでポチッとお試し買いを敢行したのだ。
そういうわけで作者に関する予備知識ゼロのまま購入のこちら、ググったところ紙の本ではなくもっぱらweb配信を舞台に活躍している漫画家のようで、この新刊も初出はkindleをはじめとした電子媒体での連載作品らしい。ともあれページを手繰って出てきたのは明らかに少女漫画がベースとわかるファンシイなヴィジュアル。とりわけ男性キャラの造形は明確にBL/TL由来のそれで、手慣れた筆致から察するに野郎向けエロへ転向の前に別分野でキャリアを積んできた人とみた。カヴァーイラストの印象が中身にもそのまま踏襲されるのでジャケ買いでも期待を裏切られることはないと思うが、万全を期すのなら著者pixivアカウント内の発売告知記事で内容サンプル等が閲覧できるのでゲットする前にそちらの確認を。
男子のルックスこそボーイズラヴ風味だけど女の子は男性向けエロにふさわしく造形のチューニングがなされており、ロリロリフェイスなのにボディはムチムチのみんな大好き童顔巨乳仕様だ。黒目がちの大きな瞳にちっちゃく上品に開いたお口が巧まずとも読者諸兄の嗜虐欲を刺戟しまくりですね。それでいてフワフワの御髪に繊細なレースの下着描写と女性作家らしい華も兼ね備えておりちんこのお供として非常に好適なキャラメイクといえよう。
今回はまるごと1冊の長尺ものなのだけど話数としては3本しかない。どうやら通常作品では3、4話分に相当する分量を1話として勘定しているようなのだけどこのカウント方法になにかメリットでもあるのだろうか。それはさておきストーリーとしてはものすごく単純で、冒頭でさっさと物語のフォーマットを確立させたのちはそれを延々くり返す。高校柔道部にマネージャーとして入部してきた少女・笠根理桜(かさねりお)はさっそく男子部員・木之原陵太(きのはらりょうた)の準備運動をお手伝い。豊満な肢体に触れドキドキの陵太は放課後にもう一度彼女と鉢合わせし流れのままに敏感ボディをゴチになってしまうのであった……。そんなわけで以後は恋人同士へ進展した彼らのイチャイチャぶりをエンドレスで展開。途中で関係をかき回しそうなキャラも登場するものの早々に戦線離脱し結局ずっと2人の愛ランドを前面に押し出しっぱなしですよ。どこでお話を収束させるのかと思ったらなんと最後までオチはつかず、どうやら電子配信でまだまだストーリーは継続中らしい。まあ序盤でもうカップル成就しており逆にいつでも終われる形なので、この単行本収録分だけでも特段の違和感なく受容できるのはありがたいところ。あっ重要なことを忘れていたけど、タイトルで謳ってますが寝技はまったく関係ありません。
陵太&理桜のバカップルエロを頭からシッポまでとめどなくリフレインの濡れ場はさすがにマンネリになりかねないところを場所や着衣にヴァリエイションをつけ上手に陳腐化を回避。とくに奇抜なプレイが出るわけではないオーソドックスな肉体言語の応酬となるが、愛し合う2人がタイトに抱き合い四六時中らぶらぶちゅっちゅのベタ甘和姦をこれでもかと大量摂取できる。エクストララージバストを大胆に揺さぶり性器どうしのハードな合従連衡に全身を打ち震わせ最後ドプドプと白濁を注ぎこまれて昇天の彼女の痴態にぼくらの股間もご満悦だ。
男臭い空間に咲く一輪の花たる少女はステディな彼が真剣に競技へ打ちこむその姿に胸を熱くする。部活のあとは待ちに待った2人だけの愛の延長戦。恋の横四方固めを極められ褥にダイヴインののちたわわな双丘をギュッと揉みしだかれてたちまち周囲に甘い吐息が充満だ。すっかり準備万端の秘密の花園へ暴れん棒をねじこみ彼女の肉ヒダをゴリゴリ刺戟するたび体躯をよじらせ瞳をうるませながらアンアン連呼の痴態にいっそうエレクチオン。いよいよ感極まり全身汗みずくになりながら執拗に膣内射精をおねだりするヒロインの願いどおり、熱いザーメンの奔流を子宮の許容量いっぱいにプレゼント。
ストーリー的旨みには乏しいものの、童顔爆乳萌えっ娘が日常の清楚な笑顔をすっかりトロけさせ覚えたての快感に没頭するワンダフルな光景が惜しみなくくり出される上質の精液分泌アシストツールだ。カラーページでちんこまんこが無慈悲なモザイク修整となっているのはうれしくないけれど、どこから読みはじめてもたちどころに自慰表明へ入れる高い実用性がなんとも頼もしい。完全なる単独ヒロイン制の作品ゆえ表紙に登場の主演女優・理桜たんを気に入るかどうかが本作評価の分かれ目となるが、俺はむろん彼女のド迫力ボディ&ナイスなイキっぷりに無条件降伏でございます。
2017-10-11
本日のアングラ・クイーン。
-巴天舞「学校の拘束」コアマガジン ISBN:9784866531021
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
ようやく男女の関係になった幼なじみ女子の不審な様子が気になった主人公は視聴覚室のデータサーバで衝撃の事実を知り……連作2本+独立短編8本。無垢な少女が純潔を汚され容赦なく犯され続けるうち抗しがたい快楽に耽溺したちまちメスの貌をさらけ出す壮絶な情景を読者の脳裡めがけ無差別爆撃の作者最新刊は通算11冊めにしてマークつき物件としての9th、そして当社からの第6弾コミックスだ。
この作家の存在を知ったのは今世紀に入ってまもなくのことで、そのころからずっと活動を続けているのだからすでにヴェテランの部類。しかしながら近年は急に執筆頻度が下がり、芳文社より2012年に上梓されたマークなし前単行本「甘えてエロして恋をして」から本作刊行までじつに5年もの長きにわたるインターヴァルが空いてしまった。なお黄色い楕円仕様作品集としては同じコアから2011年に刊行の前々作「Sandwich Sisters」以来。
大まかにはアニメ/ゲーム系の絵柄に分類されると思うがその描線は独特で、ロットリングに強烈な筆圧をかけて無理やり強弱を出したみたいな鋭利で硬質なタッチが特徴的だ。また基本的なラインは維持しつつキャラの顔立ちや線の太さなどひんぱんに絵柄のマイナーチェンジを行う人でもあり、それは初出が2009-17年と非常にスパンの長い今作収録物件を見れば一目瞭然。とはいえこの新刊でメインとなるのは2010年代前半あたりの「漫画ばんがいち」掲載分で、そのあたりが執筆頻度も高く筆致も安定。なお当版元提供の単行本情報ページで既刊を含めサンプル画像がおがめるので、巴天舞に関する予備知識を持たない方はまずそちらのチェックを。
キャリア初期はロウティーン貧乳っ娘、中盤は巨乳大人キャラと登場ヒロインは変遷を遂げてきたけども、ゼロ年代末あたりからはハイティーン制服女子中心に。ささやかなのからご立派なのまでバストサイズも多彩にいろんなタイプの女の子を提供してくれる。リアル系というよりは少々人工的なプロポーションのいかにも2次元的な造形ながら、すっかり実写では抜けなくなった自分には巴天舞謹製のやたらと締まったお腰でいながらお尻はプリッと出た体躯こそが股間にグッとくるのだ。
そんな彼女らが乗っかるストーリーは昔なら問答無用の凌辱調教イジメプレイ、近年は姉弟や兄妹中心の甘々和姦と対照的なテイストのブツを供給。でもってこの新刊はどうかというと、その両方がぶちこまれたごった煮の構成となっている。ただ分量的にはダークサイド多めでありNTR成分も随所に添加されているので、2010年代に入ってからの巴天舞作品ばかりを読みつけてきた人にはショックがデカいかも。個人的には初期単行本に典型的なスクールカースト転落女子レイプ薬物MCキメセク絨毯爆撃系の漫画を大量摂取してきたので、手触りの近いオハナシがズラリと首をそろえた光景を前に「おおついに先祖返りを……」と感慨にふけってしまった。そうかと思えば昨今おなじみの近親イチャラヴも美味しくいただいたりで、とにかく振り幅の激しい作品集であることを頭に入れたうえで購入可否を検討されたし。
物語はかくも多彩であるものの、和姦/凌辱問わず滑らかな体躯をハードに活用しゴリゴリ膣内射精されまくりのナイスな濡れ場は共通。1本あたり18-20ページのややタイトな容量ながら扇情的なアングルの多用と少女らの絶品イキ顔百面相との相乗効果により業界水準以上の使い心地を確保。とりわけ多くのお話でナマ中田氏複数ラウンド制なのがうれしい。タイマンラヴから3Pに集団エロスとファック態勢もいろいろで、キュートなおにゃのこ連中が覚えたての――作品によって自然にうながされるか強引に開花させられたかは異なるものの――快感に肢体をよじらせ幾度となく白濁液を注がれながら絶頂の艶姿をたっぷりとお届け。
スレンダーな妹の肢体も盛りのよい同級生のボディもベッドに横たえればどちらも最大限の性能を発揮。濃密な口づけに表情をとろけさせる娘あり執拗な薬物投与でA10細胞を活性化させられる少女あり、いずれも暴れん棒を迎え撃つ前に早くも発情モード。肉ヒダをかきわけ土手高まんこのその奥へ屹立したシャフトをねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始する。激しくストロークを刻むたび粘膜をキュッと収縮させながら瞳をうるませ随喜の涙を流してはイキ狂うヒロインズの痴態にいっそう興奮。法悦の態で全身を未曾有の快楽に打ち震わせる彼女の子宮いっぱいに2度3度4度とザーメンの奔流をお見舞いだ。
作劇の一部は原点回帰を果たしつつも10代女子中心のヒロイン構成は近年の路線を踏襲し、そしてドエロいビラビラの奥深くへ連続膣内射精のワンダフルなエロシーンは不変と、ハイパフォーマンスな抜きツールとしての存在感は健在。最新の執筆作がややヌルめな仕上がりだったのは気になったけど、巻末著者あとがきによると直近まで体調不良だったとのことで、このあたりは徐々に往年の勘を取り戻してもらえれば。このたび収録のお話たちのなかでは、主人公の幼なじみにして現恋人および彼をひそかに慕っていた同級生女子それぞれの壮絶な輪姦劇を冷徹に描き出す「グルーミー グルーミー」/「ディズモー」連作と、こちらは一転ポップな雰囲気で可愛らしいクラス委員長とのタナボタエロスを展開の「サマージャンボ」がひときわナイスでござ候。
話○ 抜◎-○ 消小 総合○
ようやく男女の関係になった幼なじみ女子の不審な様子が気になった主人公は視聴覚室のデータサーバで衝撃の事実を知り……連作2本+独立短編8本。無垢な少女が純潔を汚され容赦なく犯され続けるうち抗しがたい快楽に耽溺したちまちメスの貌をさらけ出す壮絶な情景を読者の脳裡めがけ無差別爆撃の作者最新刊は通算11冊めにしてマークつき物件としての9th、そして当社からの第6弾コミックスだ。
この作家の存在を知ったのは今世紀に入ってまもなくのことで、そのころからずっと活動を続けているのだからすでにヴェテランの部類。しかしながら近年は急に執筆頻度が下がり、芳文社より2012年に上梓されたマークなし前単行本「甘えてエロして恋をして」から本作刊行までじつに5年もの長きにわたるインターヴァルが空いてしまった。なお黄色い楕円仕様作品集としては同じコアから2011年に刊行の前々作「Sandwich Sisters」以来。
大まかにはアニメ/ゲーム系の絵柄に分類されると思うがその描線は独特で、ロットリングに強烈な筆圧をかけて無理やり強弱を出したみたいな鋭利で硬質なタッチが特徴的だ。また基本的なラインは維持しつつキャラの顔立ちや線の太さなどひんぱんに絵柄のマイナーチェンジを行う人でもあり、それは初出が2009-17年と非常にスパンの長い今作収録物件を見れば一目瞭然。とはいえこの新刊でメインとなるのは2010年代前半あたりの「漫画ばんがいち」掲載分で、そのあたりが執筆頻度も高く筆致も安定。なお当版元提供の単行本情報ページで既刊を含めサンプル画像がおがめるので、巴天舞に関する予備知識を持たない方はまずそちらのチェックを。
キャリア初期はロウティーン貧乳っ娘、中盤は巨乳大人キャラと登場ヒロインは変遷を遂げてきたけども、ゼロ年代末あたりからはハイティーン制服女子中心に。ささやかなのからご立派なのまでバストサイズも多彩にいろんなタイプの女の子を提供してくれる。リアル系というよりは少々人工的なプロポーションのいかにも2次元的な造形ながら、すっかり実写では抜けなくなった自分には巴天舞謹製のやたらと締まったお腰でいながらお尻はプリッと出た体躯こそが股間にグッとくるのだ。
そんな彼女らが乗っかるストーリーは昔なら問答無用の凌辱調教イジメプレイ、近年は姉弟や兄妹中心の甘々和姦と対照的なテイストのブツを供給。でもってこの新刊はどうかというと、その両方がぶちこまれたごった煮の構成となっている。ただ分量的にはダークサイド多めでありNTR成分も随所に添加されているので、2010年代に入ってからの巴天舞作品ばかりを読みつけてきた人にはショックがデカいかも。個人的には初期単行本に典型的なスクールカースト転落女子レイプ薬物MCキメセク絨毯爆撃系の漫画を大量摂取してきたので、手触りの近いオハナシがズラリと首をそろえた光景を前に「おおついに先祖返りを……」と感慨にふけってしまった。そうかと思えば昨今おなじみの近親イチャラヴも美味しくいただいたりで、とにかく振り幅の激しい作品集であることを頭に入れたうえで購入可否を検討されたし。
物語はかくも多彩であるものの、和姦/凌辱問わず滑らかな体躯をハードに活用しゴリゴリ膣内射精されまくりのナイスな濡れ場は共通。1本あたり18-20ページのややタイトな容量ながら扇情的なアングルの多用と少女らの絶品イキ顔百面相との相乗効果により業界水準以上の使い心地を確保。とりわけ多くのお話でナマ中田氏複数ラウンド制なのがうれしい。タイマンラヴから3Pに集団エロスとファック態勢もいろいろで、キュートなおにゃのこ連中が覚えたての――作品によって自然にうながされるか強引に開花させられたかは異なるものの――快感に肢体をよじらせ幾度となく白濁液を注がれながら絶頂の艶姿をたっぷりとお届け。
スレンダーな妹の肢体も盛りのよい同級生のボディもベッドに横たえればどちらも最大限の性能を発揮。濃密な口づけに表情をとろけさせる娘あり執拗な薬物投与でA10細胞を活性化させられる少女あり、いずれも暴れん棒を迎え撃つ前に早くも発情モード。肉ヒダをかきわけ土手高まんこのその奥へ屹立したシャフトをねじこみ性器どうしの真剣勝負を開始する。激しくストロークを刻むたび粘膜をキュッと収縮させながら瞳をうるませ随喜の涙を流してはイキ狂うヒロインズの痴態にいっそう興奮。法悦の態で全身を未曾有の快楽に打ち震わせる彼女の子宮いっぱいに2度3度4度とザーメンの奔流をお見舞いだ。
作劇の一部は原点回帰を果たしつつも10代女子中心のヒロイン構成は近年の路線を踏襲し、そしてドエロいビラビラの奥深くへ連続膣内射精のワンダフルなエロシーンは不変と、ハイパフォーマンスな抜きツールとしての存在感は健在。最新の執筆作がややヌルめな仕上がりだったのは気になったけど、巻末著者あとがきによると直近まで体調不良だったとのことで、このあたりは徐々に往年の勘を取り戻してもらえれば。このたび収録のお話たちのなかでは、主人公の幼なじみにして現恋人および彼をひそかに慕っていた同級生女子それぞれの壮絶な輪姦劇を冷徹に描き出す「グルーミー グルーミー」/「ディズモー」連作と、こちらは一転ポップな雰囲気で可愛らしいクラス委員長とのタナボタエロスを展開の「サマージャンボ」がひときわナイスでござ候。
2017-09-27
本日のパープル・レイン。
-ドバト「平成JC in 明治夜這い村」ヒット出版社 ISBN:9784894657342
話◎-○ 抜◎-○ 消小 総合○
はるか昔へタイムスリップし帰るすべを失った少女たちは過酷な境遇のなか自分の生きる道を模索して表題作オムニバスシリーズ3本+独立短編4本(うち前単行本/前々単行本収録作後日談各1本)。試練と葛藤を乗り越え覚えたての性愛に打ち震えるティーン女子連中の痴態を鮮烈な筆致でお届けする作者最新刊は通算5冊めにして当版元からの第3弾コミックスだ。
デビュー以来決して多産ではないものの常に心ざわつく独特のテイストの漫画を世に送り出しているこの作家が2010年代エロ漫画屈指の名作たる前単行本「少女とギャングと青い夜」を上梓したのが2013年秋のこと。その後も執筆ペースはゆるやかではあるものの、新作を発表するつど独創的なプロットとあふれ出る情動の洪水に圧倒されっぱなしだった。そしていよいよコミックス化に必要なストックもたまりついに約4年ぶりのニューエスト・モデル登場とあいなった次第。
とくに隠し立てすることもなくSNS等で女性であることを明らかにしている人で、そのキュートネスあふれるふんわりした絵柄はたしかに少女漫画の系譜を感じさせるもの。やや細めの線で注意深くつむがれる端整な筆致は男性向けエロのエッセンスもほどよくミックスされた訴求力の高いタッチだ。このたびの収録作たちは2012-17年にかけての総合エロ漫画誌「COMIC阿呍」掲載分と執筆時期にけっこう幅があるものの、若干トーンワークに新旧の差異が見られる程度でベースの絵柄はおおむね固まっており表紙のみ見ての衝動買いでも裏切られるようなことはないはず。昨今の例にもれず出版社公式サイト内のコミックス情報ページで内容見本の閲覧ができるので、ドバト未体験の方はそちらを確認ののち購入可否判断を。
このマーヴェラスなお筆先から生み出されるのは年のころロウ~ミドルティーン近辺の可憐なニンフェットたち。低学年向け少女漫画誌に登場してもおかしくないような、まるっこい瞳にお人形さんみたく滑らかな髪の彼女らはただそこにいるだけでフェミニンな空気をかもし出す。ボディデザインも過剰にセックスアピールをしない華奢な体躯であり、必然的にお胸の起伏も年齢相応のささやかなもの。しかしながら下腹部に付属するぷっくりまんこのみはやけに肉感的かつ艶やかで、全般的には清楚な出で立ちなのにその部分だけがまるで独立した生きもののように男の下衆な視線を惹きつけひそかに蜜を帯びるさまが扇情的でたまらない。
ドバト漫画のもっともエッセンシャルな部分はその作劇に現れる。とりわけ今回メインの冒頭オムニバス3部作は、「ヒロインが突如過去の世界へ飛ばされる」という基本プロットのみを共有しつつ三者三様異なる愛と性のありようをヴィヴィッドにつむぎ出し壮観だ。先に同人誌で発表された1作め「平成JC in 明治夜這い村」は、文明開化の音もいまだ届かぬ明治の田舎を舞台に、因習の渦へ否応なく巻きこまれながらもせめて自分の意志を貫くべく苦闘する少女の姿を活写する。2本め以降は雑誌初出となり、徳川時代へタイムスリップしいつの間にか花街に身をやつしたヒロインが帰宅の望みを抱きつつ花魁としての暮らしのなかに生きる意味を見いだす「平成JC in お江戸遊郭」、そして1980年代の日本をロリコン写真集のモデルとして逍遥する平成っ娘がやがて白日のもと行状をさらされるかも知れない恐怖におびえながらも生活のため次のステップへ足を踏み入れる「平成JC in 昭和ロリータポルノ」と、続けざま緻密な時代考証をバックに従えつつ気丈な少女たちの揺れる心情を印象的な科白まわしと細かな表情変化とで刻々と描写。いずれのお話でもヒロインは過酷な境遇へと追いこまれときに絶望しながらも、やがてゆっくりと身を起こしカッとこちらを見据えながらファイティングポーズを取りクソッタレな状況に堂々と抵抗してみせる、そんな彼女らの雄姿が我々の心に深い感銘をもたらす。ノン・シリーズの短編群も規模こそささやかながら少女たちの純朴なラヴ模様を相方たる男子たちとの甘やかなダイアローグとともに詳細中継だ。
かくも豊穣な物語世界のなかあるものはささやかな希望にすがり、またあるものは絶望の淵で震えながらその小さく細い身体をみずから男たちの下卑た欲情のいけにえとして差し出す。蝶よ花よと育てられた蕾からすでに百戦錬磨のビッチちゃんまで性的キャリアはさまざまながら、本番突入すればそろって愛らしい笑顔を一人前のメスの貌へと変え狭隘な膣内をゴリゴリ剛直で貫かれながらひとしきり絶頂するのだ。昔の作品ではストーリー主導で濡れ場はやや迫力不足な印象だったのだけど、前作あたりから目に見えて描写がパワフルになりエロ演出もやり過ぎない範囲ながらふんだんに盛りこまれて読者のちんこも大忙し。
昔もいまも少女のちんまい肢体は格好の欲望の対象。制服の下に息づく体温高めのトルソを白日のもとへさらけ出されいちばん敏感な部分を執拗に刺戟されて否応なしにトロけ顔を披露だ。軽々とお尻を抱えられ勢いよく淫裂を男根でこじ開けられて執拗なまでの摩擦運動がスタート。蠕動が刻まれるたびほおを紅潮させ涙で顔をグシャグシャにしながら目もくらむ快感に細い四肢をよじらせるさまがおそろしく淫猥だ。幾度となく精を注がれその都度絶頂するヒロインの体力も尽き果てようとするさなか、特濃ザーメンの奔流を子宮の許容量いっぱいに叩きつけられたその刹那日本語にならない咆吼を発し昇天。
極上のロード・ムーヴィさながらに運命の2人の逃避行をつづってみせた前作から、お話ごとに趣向を変えながらも1人過酷な境遇に立ち向かう少女たちの孤独な戦いをセンティメンタルかつ力強く語ってゆくこの作品集へと、ドバト特有の骨太なストーリーテリングがまたしても炸裂。むろんヒロインズの極上イキ顔百面相&すべすべまんこに中田氏三昧のマーヴェラスな濡れ場は抜きツールとしても万全な仕事ぶりだ。昨今すっかりおっぱい星人な自分もこの人の描くちっぱい少女のド派手なイキっぷりには大いに精巣のストックを費消させられ満足ですよ。後半部の掌編たちもそれぞれ印象的なラヴ・アフェアながら今回はやはり冒頭3部作が圧倒的な存在感で、なかでも個人的には先に薄い本でガッツリパンチを食らわされた冒頭表題作が、その壮絶なJCガチハメ膣内射精連荘と諦念にとらわれつつも一抹の希望を見いだしポジティヴに締めくくる印象的な結末とでお気に入り(ラス前のページ加筆もナイス!)。
話◎-○ 抜◎-○ 消小 総合○
はるか昔へタイムスリップし帰るすべを失った少女たちは過酷な境遇のなか自分の生きる道を模索して表題作オムニバスシリーズ3本+独立短編4本(うち前単行本/前々単行本収録作後日談各1本)。試練と葛藤を乗り越え覚えたての性愛に打ち震えるティーン女子連中の痴態を鮮烈な筆致でお届けする作者最新刊は通算5冊めにして当版元からの第3弾コミックスだ。
デビュー以来決して多産ではないものの常に心ざわつく独特のテイストの漫画を世に送り出しているこの作家が2010年代エロ漫画屈指の名作たる前単行本「少女とギャングと青い夜」を上梓したのが2013年秋のこと。その後も執筆ペースはゆるやかではあるものの、新作を発表するつど独創的なプロットとあふれ出る情動の洪水に圧倒されっぱなしだった。そしていよいよコミックス化に必要なストックもたまりついに約4年ぶりのニューエスト・モデル登場とあいなった次第。
とくに隠し立てすることもなくSNS等で女性であることを明らかにしている人で、そのキュートネスあふれるふんわりした絵柄はたしかに少女漫画の系譜を感じさせるもの。やや細めの線で注意深くつむがれる端整な筆致は男性向けエロのエッセンスもほどよくミックスされた訴求力の高いタッチだ。このたびの収録作たちは2012-17年にかけての総合エロ漫画誌「COMIC阿呍」掲載分と執筆時期にけっこう幅があるものの、若干トーンワークに新旧の差異が見られる程度でベースの絵柄はおおむね固まっており表紙のみ見ての衝動買いでも裏切られるようなことはないはず。昨今の例にもれず出版社公式サイト内のコミックス情報ページで内容見本の閲覧ができるので、ドバト未体験の方はそちらを確認ののち購入可否判断を。
このマーヴェラスなお筆先から生み出されるのは年のころロウ~ミドルティーン近辺の可憐なニンフェットたち。低学年向け少女漫画誌に登場してもおかしくないような、まるっこい瞳にお人形さんみたく滑らかな髪の彼女らはただそこにいるだけでフェミニンな空気をかもし出す。ボディデザインも過剰にセックスアピールをしない華奢な体躯であり、必然的にお胸の起伏も年齢相応のささやかなもの。しかしながら下腹部に付属するぷっくりまんこのみはやけに肉感的かつ艶やかで、全般的には清楚な出で立ちなのにその部分だけがまるで独立した生きもののように男の下衆な視線を惹きつけひそかに蜜を帯びるさまが扇情的でたまらない。
ドバト漫画のもっともエッセンシャルな部分はその作劇に現れる。とりわけ今回メインの冒頭オムニバス3部作は、「ヒロインが突如過去の世界へ飛ばされる」という基本プロットのみを共有しつつ三者三様異なる愛と性のありようをヴィヴィッドにつむぎ出し壮観だ。先に同人誌で発表された1作め「平成JC in 明治夜這い村」は、文明開化の音もいまだ届かぬ明治の田舎を舞台に、因習の渦へ否応なく巻きこまれながらもせめて自分の意志を貫くべく苦闘する少女の姿を活写する。2本め以降は雑誌初出となり、徳川時代へタイムスリップしいつの間にか花街に身をやつしたヒロインが帰宅の望みを抱きつつ花魁としての暮らしのなかに生きる意味を見いだす「平成JC in お江戸遊郭」、そして1980年代の日本をロリコン写真集のモデルとして逍遥する平成っ娘がやがて白日のもと行状をさらされるかも知れない恐怖におびえながらも生活のため次のステップへ足を踏み入れる「平成JC in 昭和ロリータポルノ」と、続けざま緻密な時代考証をバックに従えつつ気丈な少女たちの揺れる心情を印象的な科白まわしと細かな表情変化とで刻々と描写。いずれのお話でもヒロインは過酷な境遇へと追いこまれときに絶望しながらも、やがてゆっくりと身を起こしカッとこちらを見据えながらファイティングポーズを取りクソッタレな状況に堂々と抵抗してみせる、そんな彼女らの雄姿が我々の心に深い感銘をもたらす。ノン・シリーズの短編群も規模こそささやかながら少女たちの純朴なラヴ模様を相方たる男子たちとの甘やかなダイアローグとともに詳細中継だ。
かくも豊穣な物語世界のなかあるものはささやかな希望にすがり、またあるものは絶望の淵で震えながらその小さく細い身体をみずから男たちの下卑た欲情のいけにえとして差し出す。蝶よ花よと育てられた蕾からすでに百戦錬磨のビッチちゃんまで性的キャリアはさまざまながら、本番突入すればそろって愛らしい笑顔を一人前のメスの貌へと変え狭隘な膣内をゴリゴリ剛直で貫かれながらひとしきり絶頂するのだ。昔の作品ではストーリー主導で濡れ場はやや迫力不足な印象だったのだけど、前作あたりから目に見えて描写がパワフルになりエロ演出もやり過ぎない範囲ながらふんだんに盛りこまれて読者のちんこも大忙し。
昔もいまも少女のちんまい肢体は格好の欲望の対象。制服の下に息づく体温高めのトルソを白日のもとへさらけ出されいちばん敏感な部分を執拗に刺戟されて否応なしにトロけ顔を披露だ。軽々とお尻を抱えられ勢いよく淫裂を男根でこじ開けられて執拗なまでの摩擦運動がスタート。蠕動が刻まれるたびほおを紅潮させ涙で顔をグシャグシャにしながら目もくらむ快感に細い四肢をよじらせるさまがおそろしく淫猥だ。幾度となく精を注がれその都度絶頂するヒロインの体力も尽き果てようとするさなか、特濃ザーメンの奔流を子宮の許容量いっぱいに叩きつけられたその刹那日本語にならない咆吼を発し昇天。
極上のロード・ムーヴィさながらに運命の2人の逃避行をつづってみせた前作から、お話ごとに趣向を変えながらも1人過酷な境遇に立ち向かう少女たちの孤独な戦いをセンティメンタルかつ力強く語ってゆくこの作品集へと、ドバト特有の骨太なストーリーテリングがまたしても炸裂。むろんヒロインズの極上イキ顔百面相&すべすべまんこに中田氏三昧のマーヴェラスな濡れ場は抜きツールとしても万全な仕事ぶりだ。昨今すっかりおっぱい星人な自分もこの人の描くちっぱい少女のド派手なイキっぷりには大いに精巣のストックを費消させられ満足ですよ。後半部の掌編たちもそれぞれ印象的なラヴ・アフェアながら今回はやはり冒頭3部作が圧倒的な存在感で、なかでも個人的には先に薄い本でガッツリパンチを食らわされた冒頭表題作が、その壮絶なJCガチハメ膣内射精連荘と諦念にとらわれつつも一抹の希望を見いだしポジティヴに締めくくる印象的な結末とでお気に入り(ラス前のページ加筆もナイス!)。
2017-09-06
今夜の創世神話。
-智沢渚優「娘とパパの本気相姦」ティーアイネット ISBN:9784887746626
話○ 抜○-△ 消小 総合○
離婚後出戻り同居中の従姉の娘が自分の実の子供と知った主人公は禁断の父娘相姦におぼれてゆき中編3話+独立短編3本。いまだ第二次性徴もはじまらぬアリスたちの未成熟ボディを思うがままに蹂躙しては幼い子宮へ容赦なく中田氏する背徳の悦楽をヴァーチャルに体験の作者最新刊は2017年度初の単行本にして当社からの第2弾コミックスだ。なお前作に引き続きアマゾンからはハブられているので、書誌データリンクはまんが王へ。
美少女漫画黎明期から活動する業界きっての大ヴェテランが流れ流れてティーアイネットにたどり着いたのが数年前のこと。どうやらしばらくはここを本拠地として腰を据えてくれそうで、前単行本「ちっちゃな堕とし孔」刊行から1年少々と昨今の物件としてはインターヴァルも短く順調なペース。
いきなりょぅι゙ょが股間をパックリの挑戦的なカヴァーイラストでのっけからツカミはOK。すでにキャリア30年を超えるガチの古参作家ゆえ筆致はさすがに古色蒼然としているものの、適度にモダナイズされた造形でその先入観から想像するほど泥くさくはなくわりかし受容しやすいかと。今回はありがたいことにちゃんと収録作の初出一覧がついているのでそれを参照するといずれも2016年以降執筆分と新しい作品ばかりでクオリティも高値安定だ。例によって版元公式サイト内の著者別紹介ページよりサンプル画像がたっぷりおがめるので、智沢渚優未体験の方はまずそちらのチェックを。
いくらかの逸脱はあれど基本的にはちびっ娘メインでずっと通してきたこの人が前作ではいきなりハイティーンだの熟女だのを投入してきてビックリしたのだけど、今回は原点に戻りロリづくし。1本のみ巨乳JSという変化球があるけれど(よりによってそれだけTIの雑誌でなく茜新社のガチロリ専門誌「COMIC LO」からの持ち越し分というのが笑える)、この作家得意の平滑仕上げフラットボディが画面狭しと乱舞ですよ。大多数のお話では相方たる男性陣が立派なガタイで描かれ、ちんまい少女たちとの体格差をいっそうきわ立たせる周到な演出もまた大御所作家ならではの粋。
本作コンテンツはおおむね2パートに分けられ、夢幻転生連載時は「ここのッツ」と題されていた冒頭からの中編、そして後半部の読み切り4本で構成されている。シロップダダ漏れ甘々和姦から問答無用のレイプ調教フルコースまでなんでもござれの作家だが、今回は全般的にライト寄りと見せかけつつもオチに不穏なアトモスフィアをただよわせて得も言われぬ味わいだ。とりわけ9歳年下の従姉の娘が過去の過ちでできた自分の子と知らされてから主人公の禁忌に満ちた性活がはじまる巻頭シリーズは、一途に実父を慕うヒロインとの多幸感あふれるイチャイチャ模様をベースに据えつつ随所でポイント・オヴ・ノーリターンの場面を仕掛け最終話のエグい結末へつなげてゆく悪魔的なストーリーテリングが冴えわたる。そうかと思えば卑劣な輪姦強姦ものにはラストに少しだけポジティヴな救いを含ませてみたりと、智沢渚優のねじくれた思考回路はどうにも読者の気持ちを軟着陸させてくれない。このへんのあまのじゃくぶりがまた彼の作品のおもしろさのキモでもあるのだけれど。
通常どおりの束厚なのに6作品しか収録されていないことからわかるように、1本あたりの容量はかなり多めで必然的に濡れ場のヴォリュームもたっぷり。とりわけ巻頭中編は3話とも30ページ超えのメガ盛り仕様でちびっ娘ヒロインのはしたなさすぎる痴態を怒濤のごとくお届け。濃口のトーンワークに頼らず緻密で執拗な描きこみによってエロシーンの迫力を出すタイプの作家であり、いかにもダサいおこちゃま下着や微妙にバランスの悪いイカ腹体型ですら智沢渚優の手にかかると読み手の原初的な欲望を喚起せしめるマジックアイテムと化すのだ。加えて淫語マシンガン連射やアクメ顔百面相など現代的なエロ演出をプラスしてさらに実用度を高めているものだから我々の砲身も休むヒマなし。
ランドセル背負ってるお子ちゃまなのにほおを紅潮させうるんだ瞳で覚えたてのセックスをおねだりするさまはいっちょ前のオンナのそれ。フラットな胸部をあらわにし滑らかなスリットを見せつけられて辛抱たまらずルパンダイヴ。華奢な体躯を軽々と抱き上げお肉の薄いお尻をつかみながらいきり立つ怒張を小学生まんこめがけゴリゴリとフェードイン。柔肉をかき分け激しく内奥を貫くたび汗と涙とよだれまみれでイキ狂う幼女の痴態にいっそう興奮だ。度重なる交合のたび全身を打ち震わせ幾度も絶頂するヒロインのコンパクトな子袋へ最後たっぷりと本気汁を種つけして女体征服ミッション完了。
ほのぼのと見せかけ不穏な物語の数々に一喜一憂しつつょぅι゙ょまんこを美味しくいただきまくりのストロングセックス絨毯爆撃がどこまでも襲いかかってくる本気印のガチロリ物件。無垢なニンフェットたちがまだしちゃいけない行為にいそしみ汚れを知らぬスリットのその奥へ大量のザーメンをまき散らされる壮絶な情景は昨今の生ぬるい萌えエロ作家には出せない迫真のヴィジュアルだ。個人的には前作のようなおっぱいメインの改革路線も好きなのだけれど、昔からの智沢渚優ファンには原点回帰の本作の方がなじみ深いだろう。濡れ場の強烈な迫力ではやはり冒頭中編にとどめを刺すけれど、個人的には母の不在をものともせず父と弟に対し文字どおりママとしてご奉仕する巨乳JSちゃん大活躍の巻末短編「ムネいっぱいのほーよーりょく」でもって100万回ほど抜きました。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
離婚後出戻り同居中の従姉の娘が自分の実の子供と知った主人公は禁断の父娘相姦におぼれてゆき中編3話+独立短編3本。いまだ第二次性徴もはじまらぬアリスたちの未成熟ボディを思うがままに蹂躙しては幼い子宮へ容赦なく中田氏する背徳の悦楽をヴァーチャルに体験の作者最新刊は2017年度初の単行本にして当社からの第2弾コミックスだ。なお前作に引き続きアマゾンからはハブられているので、書誌データリンクはまんが王へ。
美少女漫画黎明期から活動する業界きっての大ヴェテランが流れ流れてティーアイネットにたどり着いたのが数年前のこと。どうやらしばらくはここを本拠地として腰を据えてくれそうで、前単行本「ちっちゃな堕とし孔」刊行から1年少々と昨今の物件としてはインターヴァルも短く順調なペース。
いきなりょぅι゙ょが股間をパックリの挑戦的なカヴァーイラストでのっけからツカミはOK。すでにキャリア30年を超えるガチの古参作家ゆえ筆致はさすがに古色蒼然としているものの、適度にモダナイズされた造形でその先入観から想像するほど泥くさくはなくわりかし受容しやすいかと。今回はありがたいことにちゃんと収録作の初出一覧がついているのでそれを参照するといずれも2016年以降執筆分と新しい作品ばかりでクオリティも高値安定だ。例によって版元公式サイト内の著者別紹介ページよりサンプル画像がたっぷりおがめるので、智沢渚優未体験の方はまずそちらのチェックを。
いくらかの逸脱はあれど基本的にはちびっ娘メインでずっと通してきたこの人が前作ではいきなりハイティーンだの熟女だのを投入してきてビックリしたのだけど、今回は原点に戻りロリづくし。1本のみ巨乳JSという変化球があるけれど(よりによってそれだけTIの雑誌でなく茜新社のガチロリ専門誌「COMIC LO」からの持ち越し分というのが笑える)、この作家得意の平滑仕上げフラットボディが画面狭しと乱舞ですよ。大多数のお話では相方たる男性陣が立派なガタイで描かれ、ちんまい少女たちとの体格差をいっそうきわ立たせる周到な演出もまた大御所作家ならではの粋。
本作コンテンツはおおむね2パートに分けられ、夢幻転生連載時は「ここのッツ」と題されていた冒頭からの中編、そして後半部の読み切り4本で構成されている。シロップダダ漏れ甘々和姦から問答無用のレイプ調教フルコースまでなんでもござれの作家だが、今回は全般的にライト寄りと見せかけつつもオチに不穏なアトモスフィアをただよわせて得も言われぬ味わいだ。とりわけ9歳年下の従姉の娘が過去の過ちでできた自分の子と知らされてから主人公の禁忌に満ちた性活がはじまる巻頭シリーズは、一途に実父を慕うヒロインとの多幸感あふれるイチャイチャ模様をベースに据えつつ随所でポイント・オヴ・ノーリターンの場面を仕掛け最終話のエグい結末へつなげてゆく悪魔的なストーリーテリングが冴えわたる。そうかと思えば卑劣な輪姦強姦ものにはラストに少しだけポジティヴな救いを含ませてみたりと、智沢渚優のねじくれた思考回路はどうにも読者の気持ちを軟着陸させてくれない。このへんのあまのじゃくぶりがまた彼の作品のおもしろさのキモでもあるのだけれど。
通常どおりの束厚なのに6作品しか収録されていないことからわかるように、1本あたりの容量はかなり多めで必然的に濡れ場のヴォリュームもたっぷり。とりわけ巻頭中編は3話とも30ページ超えのメガ盛り仕様でちびっ娘ヒロインのはしたなさすぎる痴態を怒濤のごとくお届け。濃口のトーンワークに頼らず緻密で執拗な描きこみによってエロシーンの迫力を出すタイプの作家であり、いかにもダサいおこちゃま下着や微妙にバランスの悪いイカ腹体型ですら智沢渚優の手にかかると読み手の原初的な欲望を喚起せしめるマジックアイテムと化すのだ。加えて淫語マシンガン連射やアクメ顔百面相など現代的なエロ演出をプラスしてさらに実用度を高めているものだから我々の砲身も休むヒマなし。
ランドセル背負ってるお子ちゃまなのにほおを紅潮させうるんだ瞳で覚えたてのセックスをおねだりするさまはいっちょ前のオンナのそれ。フラットな胸部をあらわにし滑らかなスリットを見せつけられて辛抱たまらずルパンダイヴ。華奢な体躯を軽々と抱き上げお肉の薄いお尻をつかみながらいきり立つ怒張を小学生まんこめがけゴリゴリとフェードイン。柔肉をかき分け激しく内奥を貫くたび汗と涙とよだれまみれでイキ狂う幼女の痴態にいっそう興奮だ。度重なる交合のたび全身を打ち震わせ幾度も絶頂するヒロインのコンパクトな子袋へ最後たっぷりと本気汁を種つけして女体征服ミッション完了。
ほのぼのと見せかけ不穏な物語の数々に一喜一憂しつつょぅι゙ょまんこを美味しくいただきまくりのストロングセックス絨毯爆撃がどこまでも襲いかかってくる本気印のガチロリ物件。無垢なニンフェットたちがまだしちゃいけない行為にいそしみ汚れを知らぬスリットのその奥へ大量のザーメンをまき散らされる壮絶な情景は昨今の生ぬるい萌えエロ作家には出せない迫真のヴィジュアルだ。個人的には前作のようなおっぱいメインの改革路線も好きなのだけれど、昔からの智沢渚優ファンには原点回帰の本作の方がなじみ深いだろう。濡れ場の強烈な迫力ではやはり冒頭中編にとどめを刺すけれど、個人的には母の不在をものともせず父と弟に対し文字どおりママとしてご奉仕する巨乳JSちゃん大活躍の巻末短編「ムネいっぱいのほーよーりょく」でもって100万回ほど抜きました。
2016-08-05
本年度の中央委員会。
-智沢渚優「ちっちゃな堕とし孔」ティーアイネット ISBN:9784887746176
話○ 抜○-△ 消小 総合○
剣の道ひと筋の凜とした少女を卑劣な罠で陥れ部員一同で肉便器化調教連作2本+独立短編4本。エロ漫画業界の生きる伝説のひとりであるこの作家が舞台も新たに多彩な趣向を交えながら健在ぶりを披露の最新コミックスは当レーベルより初のお目見えだ。なおこれまでの実績(?)ゆえか密林では本書の存在が最初からないものとなっているので、恒例の書籍リンクはまんが王のサイトへ。
いわゆる「美少女漫画」というメディアの発祥は諸説あるが、雑誌でレギュラー掲載→単行本化という現在主流のサイクルが固まり月刊の媒体が複数定着したのはおおむね昭和末期~平成初頭くらいのことだと思う。そしてこの作家はその黎明期からすでにコミックスを刊行して現在まで第一線で活躍を続けるリヴィング・レジェンド的存在だ。そんなこの人が長らく本拠地としていたコアマガジンを離れ流浪を開始したのが数年前のこと。いちど日本ロリ漫画の梁山泊「COMIC LO」に居を構え単行本も1冊刊行したのだけれど、継続してレギュラー掲載枠を持つことなくさらに漂泊してたどり着いたのが当版元の「バスターコミック」である。同誌はごくたまのスポット買いくらいでこの単行本収録分はほぼ不見転での購入ゆえ、果たしてTIではどんな作品を描いているのか半分ビクビクしながらリーディング開始。なお作者に関する予備知識のない方は購入前に版元提供の単行本情報ページにて内容サンプル確認をオススメ。
おそらくLO積み残し分であろう巻末短編1本を除くと、このたびは2015-16年にかけバスターコミックに掲載された作品群を収録。すでに30年近くにならんとするキャリアを反映し、古色蒼然としたそのタッチはかつてこのジャンルがヒロインの年齢を問わず一様に「ロリコン漫画」と称されていたころの息吹を感じさせるもの。もちろん間違っても最新型のタッチとは言えないものの、表紙/裏表紙のカラーイラストを見る限りでは適宜時代の流行も咀嚼摂取しているように見え泥くささを感じさせないのは立派。若者でも妙にくたびれた造形の野郎キャラたちはさすがにいま風の絵ヅラとのギャップを感じるけれど、女の子がこれくらいキュートに描けていればノー文句。
このオーセンティックな作画でもって従来は一部の例外を除きつるぺた幼女にもっぱら注力していたのだが、総合的にはわずかにひんぬー勢優勢とはいえ今回はいつになくおっぱい女子率高め。まれに巨乳ヒロインを描くことがあっても年齢層はあくまで低め主体だったのに今回はJKだのママンだのずいぶんトウの立った方々も存在しているので、智沢渚優の手になる華奢なニンフェットのみを美味しく味わいたい方には回れ右推奨。個人的にはむしろこの作家がイヤイヤ描く巨乳キャラが大好物だったのでその意味ではうれしいのだけど、お歳もアップしちゃうのは歓迎したくないので複雑な気分。とまれそんなわけで作者買いしてきた古くからのファンは胸部の起伏を許容できるかどうかが購入可否の分岐点。
ルックス的には少々逸脱が見られるものの、ストーリーラインは従来同様のまごうかたなきメイド・イン・智沢渚優の人権蹂躙絵巻。意地悪い策略と問答無用の強権によって、純真無垢な女の子が無理やり快楽を覚えさせられるか、もしくは秘められた性癖を開発されて淫猥な本性に目覚めるかの二者択一だ。とくに冒頭連作「鍛え抜け つばぜり愛」およびその後の2短編は世界観やキャラクターを共有し少女たちが肉欲の罠へ進んで堕ちてゆく光景を各回ヒロインを違えながら逐一描き出す。いちおうどの話でも最終的に彼女らはされる行為の一部始終を受け入れ快楽に身をゆだねるのでトータルでは合意エロと言えなくもないが、その過程においては輪姦調教てんこ盛りの凌辱フルコースが容赦なくくり広げられるのでほのぼのイチャラヴ大好きっ漢は絶対に近づかないこと。
女子の年齢層や乳サイズこそ若干の新機軸が見られるものの、プレイ内容は前述のとおりまいどおなじみの智沢渚優印であり使い勝手の良さも鉄板。激しい流線が入り乱れ各種の液汁を飛び散らせながらのハードな濡れ場は破壊力抜群で、女体をただの道具みたくぞんざいに扱って竹刀やらヴァイブやらを無造作に蜜壷へぶちこむ凄惨な光景が読み手の内なる征服願望をチクチク刺戟する。快感を得るヒマもなく全身をまさぐられ徹底的に人格を無視されては全部の穴に怒張をぶちこまれ悶絶する少女たちの哀れな姿を目の当たりにして義憤に駆られつつも意に反し股間の昂ぶりはいっこうに収まる気配なし。
ビシッと決めた武道少女にお高くとまった受験生、人を疑うことを知らない無邪気なアリスたち、さまざまな女子連中が悪辣な企みに導かれ引き返せない情欲の隘路へと案内されてはその肢体を犠牲の羊として捧げるハメになる。問答無用で組み敷かれ四肢の自由を奪われては愛してもいない男に処女膜をぶち抜かれ破瓜の血を流すのだ。上下のお口へ無理やりシャフトをねじこまれ器具で執拗に全身をほじられて苦悶の表情を浮かべるさまがいたいけながらもエロっちい。頭を押さえつけられながら口腔にも子宮にも大腸にも大量の白濁を叩きつけられ体躯すべての穴という穴を汚されてグッタリと横たわる彼女らの瞳にはもはやなにひとつ光は宿らぬまま。
一部描くもののノリが合わなくなってしばらく購入をパスしていたのだが(当ブログで評価の俎上に載せるのは2011年にコアマガジンより上梓された「蜜色の蝕幼飼育」以来)、ひさしぶりにご対面したこの人のプロダクトの圧倒的なまでの強度にはやはりひれ伏すほかない。異様にみっちり詰めこまれた巻末著者あとがきを見るに新天地での執筆活動はいろいろと葛藤もあるようだが、いくらかのマイナーチェンジをほどこしても智沢渚優という作家の本質にはなんら変化がなかったのだと確認できたのは収穫。俺的には断面図カンベンとか言わないでもっと描いてくれよう!とか巨乳ロウティーンはまだですか?とか勝手な要望もあるのだけれど、どうあれ今後ともコンスタントに作品掲載を続けてくれればそれだけで充分ありがたいですよ。収録作のなかでは巻頭からのシリーズ漫画「鍛え抜け つばぜり愛」が力の入れように比して白眉で、生真面目な剣道っ娘・椿ちゃんが恥も外聞もなく乱れる光景も女子マネ・彩ちゃんのの献身的なドスケベぶりも両方おいしく摂取。
話○ 抜○-△ 消小 総合○
剣の道ひと筋の凜とした少女を卑劣な罠で陥れ部員一同で肉便器化調教連作2本+独立短編4本。エロ漫画業界の生きる伝説のひとりであるこの作家が舞台も新たに多彩な趣向を交えながら健在ぶりを披露の最新コミックスは当レーベルより初のお目見えだ。なおこれまでの実績(?)ゆえか密林では本書の存在が最初からないものとなっているので、恒例の書籍リンクはまんが王のサイトへ。
いわゆる「美少女漫画」というメディアの発祥は諸説あるが、雑誌でレギュラー掲載→単行本化という現在主流のサイクルが固まり月刊の媒体が複数定着したのはおおむね昭和末期~平成初頭くらいのことだと思う。そしてこの作家はその黎明期からすでにコミックスを刊行して現在まで第一線で活躍を続けるリヴィング・レジェンド的存在だ。そんなこの人が長らく本拠地としていたコアマガジンを離れ流浪を開始したのが数年前のこと。いちど日本ロリ漫画の梁山泊「COMIC LO」に居を構え単行本も1冊刊行したのだけれど、継続してレギュラー掲載枠を持つことなくさらに漂泊してたどり着いたのが当版元の「バスターコミック」である。同誌はごくたまのスポット買いくらいでこの単行本収録分はほぼ不見転での購入ゆえ、果たしてTIではどんな作品を描いているのか半分ビクビクしながらリーディング開始。なお作者に関する予備知識のない方は購入前に版元提供の単行本情報ページにて内容サンプル確認をオススメ。
おそらくLO積み残し分であろう巻末短編1本を除くと、このたびは2015-16年にかけバスターコミックに掲載された作品群を収録。すでに30年近くにならんとするキャリアを反映し、古色蒼然としたそのタッチはかつてこのジャンルがヒロインの年齢を問わず一様に「ロリコン漫画」と称されていたころの息吹を感じさせるもの。もちろん間違っても最新型のタッチとは言えないものの、表紙/裏表紙のカラーイラストを見る限りでは適宜時代の流行も咀嚼摂取しているように見え泥くささを感じさせないのは立派。若者でも妙にくたびれた造形の野郎キャラたちはさすがにいま風の絵ヅラとのギャップを感じるけれど、女の子がこれくらいキュートに描けていればノー文句。
このオーセンティックな作画でもって従来は一部の例外を除きつるぺた幼女にもっぱら注力していたのだが、総合的にはわずかにひんぬー勢優勢とはいえ今回はいつになくおっぱい女子率高め。まれに巨乳ヒロインを描くことがあっても年齢層はあくまで低め主体だったのに今回はJKだのママンだのずいぶんトウの立った方々も存在しているので、智沢渚優の手になる華奢なニンフェットのみを美味しく味わいたい方には回れ右推奨。個人的にはむしろこの作家がイヤイヤ描く巨乳キャラが大好物だったのでその意味ではうれしいのだけど、お歳もアップしちゃうのは歓迎したくないので複雑な気分。とまれそんなわけで作者買いしてきた古くからのファンは胸部の起伏を許容できるかどうかが購入可否の分岐点。
ルックス的には少々逸脱が見られるものの、ストーリーラインは従来同様のまごうかたなきメイド・イン・智沢渚優の人権蹂躙絵巻。意地悪い策略と問答無用の強権によって、純真無垢な女の子が無理やり快楽を覚えさせられるか、もしくは秘められた性癖を開発されて淫猥な本性に目覚めるかの二者択一だ。とくに冒頭連作「鍛え抜け つばぜり愛」およびその後の2短編は世界観やキャラクターを共有し少女たちが肉欲の罠へ進んで堕ちてゆく光景を各回ヒロインを違えながら逐一描き出す。いちおうどの話でも最終的に彼女らはされる行為の一部始終を受け入れ快楽に身をゆだねるのでトータルでは合意エロと言えなくもないが、その過程においては輪姦調教てんこ盛りの凌辱フルコースが容赦なくくり広げられるのでほのぼのイチャラヴ大好きっ漢は絶対に近づかないこと。
女子の年齢層や乳サイズこそ若干の新機軸が見られるものの、プレイ内容は前述のとおりまいどおなじみの智沢渚優印であり使い勝手の良さも鉄板。激しい流線が入り乱れ各種の液汁を飛び散らせながらのハードな濡れ場は破壊力抜群で、女体をただの道具みたくぞんざいに扱って竹刀やらヴァイブやらを無造作に蜜壷へぶちこむ凄惨な光景が読み手の内なる征服願望をチクチク刺戟する。快感を得るヒマもなく全身をまさぐられ徹底的に人格を無視されては全部の穴に怒張をぶちこまれ悶絶する少女たちの哀れな姿を目の当たりにして義憤に駆られつつも意に反し股間の昂ぶりはいっこうに収まる気配なし。
ビシッと決めた武道少女にお高くとまった受験生、人を疑うことを知らない無邪気なアリスたち、さまざまな女子連中が悪辣な企みに導かれ引き返せない情欲の隘路へと案内されてはその肢体を犠牲の羊として捧げるハメになる。問答無用で組み敷かれ四肢の自由を奪われては愛してもいない男に処女膜をぶち抜かれ破瓜の血を流すのだ。上下のお口へ無理やりシャフトをねじこまれ器具で執拗に全身をほじられて苦悶の表情を浮かべるさまがいたいけながらもエロっちい。頭を押さえつけられながら口腔にも子宮にも大腸にも大量の白濁を叩きつけられ体躯すべての穴という穴を汚されてグッタリと横たわる彼女らの瞳にはもはやなにひとつ光は宿らぬまま。
一部描くもののノリが合わなくなってしばらく購入をパスしていたのだが(当ブログで評価の俎上に載せるのは2011年にコアマガジンより上梓された「蜜色の蝕幼飼育」以来)、ひさしぶりにご対面したこの人のプロダクトの圧倒的なまでの強度にはやはりひれ伏すほかない。異様にみっちり詰めこまれた巻末著者あとがきを見るに新天地での執筆活動はいろいろと葛藤もあるようだが、いくらかのマイナーチェンジをほどこしても智沢渚優という作家の本質にはなんら変化がなかったのだと確認できたのは収穫。俺的には断面図カンベンとか言わないでもっと描いてくれよう!とか巨乳ロウティーンはまだですか?とか勝手な要望もあるのだけれど、どうあれ今後ともコンスタントに作品掲載を続けてくれればそれだけで充分ありがたいですよ。収録作のなかでは巻頭からのシリーズ漫画「鍛え抜け つばぜり愛」が力の入れように比して白眉で、生真面目な剣道っ娘・椿ちゃんが恥も外聞もなく乱れる光景も女子マネ・彩ちゃんのの献身的なドスケベぶりも両方おいしく摂取。
2016-07-22
今期の科研費。
-智弘カイ「とろくちずむ」ワニマガジン社 ISBN:9784862694348
話○ 抜○ 消小 総合○
たっぷりボディの妖艶ガールズ&レディースが伸びやかな肢体を激しく躍動させ短編全12本。引き締まった胴体からド迫力の規格外おっぱいを景気よく飛び出させてはそれらを独立した生きもののごとくダイナミックに揺らしつつひたすら情欲の炎を燃やすオンナたちのあられもない痴態を読者の脳裡へ無差別爆撃の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
いきなり作画/作劇とも非常に完成度の高い新人離れした様相の恐るべきデビュー単行本「シルクの果実」が上梓されたのが一昨年8月のこと。1冊め発売後も商業漫画執筆のみならず同人誌やエロゲー原画など八面六臂のアクティヴな活動ぶりで、せっかくコミックスを出してもすぐに息切れし業界から姿を消す人も多いエロ漫画業界にあって頼もしい限りだ。おおむね2~3か月に1本の制作ペースは速いとは言えないが異様なまでに画面の高密度化が進んだ現状ではこれをコンスタントに続けられるだけ立派なもの。そんなわけで順調にストックもたまりおよそ2年近くの歳月を経て待望の2ndエディションである。なお本作については出版社公式サイト内にあるコミックス情報や作者自身で用意の特設tumblrで内容サンプルやショップ購入特典が確認できるので、あわてて本屋へ走る前にまずそちらを参照すべし。
現在の本拠地である「COMIC快楽天BEAST」および増刊「COMIC快楽天XTC」誌上で2014-16年にかけ掲載の作品たちをまとめたこちら、オーソドックスなアニメ/ゲーム系の絵柄をベースに快楽天系列らしいオサレ感をほどよくまぶしたソフィスティケイテッドな作画は早くも完成の域だ。お顔はキュート基調ながら首から下は頭身高めグラマラス系の造形にコッテリ濃口のトーンワークを乗っけたキャッチーなヴィジュアルはいかにもワニマガ編集の受けがよろしそうなタイプで実際デビューから順調に推されている印象だが、それに甘えるだけでなく作者本人も着実に努力しステップアップしているのが見てとれるのがえらい点。
このたび登場の女性陣はコンビニ売りの快楽天BEAST物件だけにover18専科と言いたいところだが、そんな自主規制はもはや有名無実でティーン女子もガッツリ混ざっている。ルックス的には前作より大人びた印象なのに、社会人や人妻が減りJK/JD優勢になったことで平均年齢は逆にちょっとだけ下がったのがおもしろいところ。むろんおっぱい星人御用達の智弘カイ漫画だけにヒロイン連中はお歳を問わずみなさんはち切れそうなビッグバストを標準装備で、バランス崩壊一歩手前の爆乳をなんとか衣服に収めそれほど不自然なシルエットには見せない描写テクの妙が光る。
大半の作品が慎太郎シール誌初出だけに、物語のベースはおおむね和姦エロの範疇に収まるもの。書店売りの快楽天XTC掲載のものはその点シバリがゆるいのか、合意エロの体裁を採りつつも調教系のややエグい作品だ。終始コミカルなのからほの暗い側面を見せるのまで多様な味わいのストーリーがウェルメイドな語り口に乗っけられてスムーズに摂取できる。いずれも現代日本舞台の普遍的な日常を描くもので奇抜なギミックも驚天動地の展開もないが、そのぶん地に足のついたラヴ・アフェアを丁寧につむぎ出しており白眉。とりわけ赤の他人からフォーリンラヴ直前まで多種多様な男女それぞれの関係に即したダイアローグだとか、2人の間の距離が徐々に縮まってゆきみごと合体へ至るまでの微妙な機敏を描くのが巧みで、少々キザなくらいの恋愛模様をサラッと上品に敷衍してみせるのが心憎いですね。あと巻末の作品解説で触れられているように一部のお話たちは相互に世界観を共有したりキャラ同士つながりを持たされていたりして、そうしたひそやかな仕掛けを読み取ってゆくのも趣深い。
1本あたり16-20ページの比較的タイトな構成だけに濡れ場含有量がものすごく多い方とは言えないものの、智弘カイ謹製のコッテリ熟しきった女体が画面狭しと乱舞し各種の液汁を飛ばしながらのハードな交合を集中的に投下することで充分な対ちんこ破壊力を確保。日常パートから引き続き巧緻な科白まわしはエロシーンだとねちっこい淫語責めへと変貌しそれへリニアに反応するヒロインたちの淫猥な行状とも併せ読み手の興奮を効果的に励起せしめる。最後はむろんリアリティなど無視してゴムなしのナマ中田氏を刊行し、子宮の奥へ白濁の塊を放たれて恥も外聞もなくイキ声発するドスケベガールズの艶姿で気持ちよくマイサンを駆動だ。
自発的でも強いられたのでも、いざ肌をはだけ特大の双丘を白日の下へさらけ出せば女たちはただちに発情モード。2つの胸の砲弾を男どもの蹂躙するに任せ下腹部を指先でこね回されてたちまち秘部は洪水だ。準備万端の蜜壷へたぎる怒張を一気に差しこまれ粘膜も破けんばかりの勢いで内奥を貫かれるたび淫語が口をつき全身あさみずくになりながらひたすらこみ上げる快感に耽溺するさまがたまらなくエロっちい。全身を打ち震わせビッグバストを派手に揺さぶりながら昇りつめてゆくドスケベ女子連中のえっちな子袋いっぱいに大量のザーメンを怒濤のごとく叩きつけ女体征服ミッション完了。
前作に引き続きキャラ造形からお話運び、エロシーン演出に至るまですべての点がそつなくまとめ上げられた高品質の工業製品のごとき作品たちだ。執筆にあたり推敲を重ね工夫を凝らして完成度を高めるべく研鑽しているのは巻末の作品解説を見ても充分にうかがえ、その真摯な姿勢には頭を垂れるほかない。唯一キャラクターの崩し顔がいまだにぎこちなくてエロコメ作品がイマイチ軽妙に見えないのだけは弱点だと思うが、いずれそのへんも手を打ってくるはず。そのほか個人的には10代女子をよりキュート方向へ振ってほしいとかせっかくショートっ娘が魅力的に描けるのだからもっと増えればとか勝手な要望はあるけれどまあそこらはテキトーに聞き流してくだされ。今回収録のものではJK主演のお話がいちばんグッと来て、なかでも容姿端麗超高校級バレー部キャプテンがコーチの調教によりすっかり淫乱ビッチ化の「Behind Athletics」と、表紙にも登場の三つ編み家政部部長さんが幼なじみ生徒会役員と実証実験からの熱烈イチャイチャ突入「疑惑の媚薬は魅惑の偽薬」で我が砲身を灼けつくほどに使役。
話○ 抜○ 消小 総合○
たっぷりボディの妖艶ガールズ&レディースが伸びやかな肢体を激しく躍動させ短編全12本。引き締まった胴体からド迫力の規格外おっぱいを景気よく飛び出させてはそれらを独立した生きもののごとくダイナミックに揺らしつつひたすら情欲の炎を燃やすオンナたちのあられもない痴態を読者の脳裡へ無差別爆撃の作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。
いきなり作画/作劇とも非常に完成度の高い新人離れした様相の恐るべきデビュー単行本「シルクの果実」が上梓されたのが一昨年8月のこと。1冊め発売後も商業漫画執筆のみならず同人誌やエロゲー原画など八面六臂のアクティヴな活動ぶりで、せっかくコミックスを出してもすぐに息切れし業界から姿を消す人も多いエロ漫画業界にあって頼もしい限りだ。おおむね2~3か月に1本の制作ペースは速いとは言えないが異様なまでに画面の高密度化が進んだ現状ではこれをコンスタントに続けられるだけ立派なもの。そんなわけで順調にストックもたまりおよそ2年近くの歳月を経て待望の2ndエディションである。なお本作については出版社公式サイト内にあるコミックス情報や作者自身で用意の特設tumblrで内容サンプルやショップ購入特典が確認できるので、あわてて本屋へ走る前にまずそちらを参照すべし。
現在の本拠地である「COMIC快楽天BEAST」および増刊「COMIC快楽天XTC」誌上で2014-16年にかけ掲載の作品たちをまとめたこちら、オーソドックスなアニメ/ゲーム系の絵柄をベースに快楽天系列らしいオサレ感をほどよくまぶしたソフィスティケイテッドな作画は早くも完成の域だ。お顔はキュート基調ながら首から下は頭身高めグラマラス系の造形にコッテリ濃口のトーンワークを乗っけたキャッチーなヴィジュアルはいかにもワニマガ編集の受けがよろしそうなタイプで実際デビューから順調に推されている印象だが、それに甘えるだけでなく作者本人も着実に努力しステップアップしているのが見てとれるのがえらい点。
このたび登場の女性陣はコンビニ売りの快楽天BEAST物件だけにover18専科と言いたいところだが、そんな自主規制はもはや有名無実でティーン女子もガッツリ混ざっている。ルックス的には前作より大人びた印象なのに、社会人や人妻が減りJK/JD優勢になったことで平均年齢は逆にちょっとだけ下がったのがおもしろいところ。むろんおっぱい星人御用達の智弘カイ漫画だけにヒロイン連中はお歳を問わずみなさんはち切れそうなビッグバストを標準装備で、バランス崩壊一歩手前の爆乳をなんとか衣服に収めそれほど不自然なシルエットには見せない描写テクの妙が光る。
大半の作品が慎太郎シール誌初出だけに、物語のベースはおおむね和姦エロの範疇に収まるもの。書店売りの快楽天XTC掲載のものはその点シバリがゆるいのか、合意エロの体裁を採りつつも調教系のややエグい作品だ。終始コミカルなのからほの暗い側面を見せるのまで多様な味わいのストーリーがウェルメイドな語り口に乗っけられてスムーズに摂取できる。いずれも現代日本舞台の普遍的な日常を描くもので奇抜なギミックも驚天動地の展開もないが、そのぶん地に足のついたラヴ・アフェアを丁寧につむぎ出しており白眉。とりわけ赤の他人からフォーリンラヴ直前まで多種多様な男女それぞれの関係に即したダイアローグだとか、2人の間の距離が徐々に縮まってゆきみごと合体へ至るまでの微妙な機敏を描くのが巧みで、少々キザなくらいの恋愛模様をサラッと上品に敷衍してみせるのが心憎いですね。あと巻末の作品解説で触れられているように一部のお話たちは相互に世界観を共有したりキャラ同士つながりを持たされていたりして、そうしたひそやかな仕掛けを読み取ってゆくのも趣深い。
1本あたり16-20ページの比較的タイトな構成だけに濡れ場含有量がものすごく多い方とは言えないものの、智弘カイ謹製のコッテリ熟しきった女体が画面狭しと乱舞し各種の液汁を飛ばしながらのハードな交合を集中的に投下することで充分な対ちんこ破壊力を確保。日常パートから引き続き巧緻な科白まわしはエロシーンだとねちっこい淫語責めへと変貌しそれへリニアに反応するヒロインたちの淫猥な行状とも併せ読み手の興奮を効果的に励起せしめる。最後はむろんリアリティなど無視してゴムなしのナマ中田氏を刊行し、子宮の奥へ白濁の塊を放たれて恥も外聞もなくイキ声発するドスケベガールズの艶姿で気持ちよくマイサンを駆動だ。
自発的でも強いられたのでも、いざ肌をはだけ特大の双丘を白日の下へさらけ出せば女たちはただちに発情モード。2つの胸の砲弾を男どもの蹂躙するに任せ下腹部を指先でこね回されてたちまち秘部は洪水だ。準備万端の蜜壷へたぎる怒張を一気に差しこまれ粘膜も破けんばかりの勢いで内奥を貫かれるたび淫語が口をつき全身あさみずくになりながらひたすらこみ上げる快感に耽溺するさまがたまらなくエロっちい。全身を打ち震わせビッグバストを派手に揺さぶりながら昇りつめてゆくドスケベ女子連中のえっちな子袋いっぱいに大量のザーメンを怒濤のごとく叩きつけ女体征服ミッション完了。
前作に引き続きキャラ造形からお話運び、エロシーン演出に至るまですべての点がそつなくまとめ上げられた高品質の工業製品のごとき作品たちだ。執筆にあたり推敲を重ね工夫を凝らして完成度を高めるべく研鑽しているのは巻末の作品解説を見ても充分にうかがえ、その真摯な姿勢には頭を垂れるほかない。唯一キャラクターの崩し顔がいまだにぎこちなくてエロコメ作品がイマイチ軽妙に見えないのだけは弱点だと思うが、いずれそのへんも手を打ってくるはず。そのほか個人的には10代女子をよりキュート方向へ振ってほしいとかせっかくショートっ娘が魅力的に描けるのだからもっと増えればとか勝手な要望はあるけれどまあそこらはテキトーに聞き流してくだされ。今回収録のものではJK主演のお話がいちばんグッと来て、なかでも容姿端麗超高校級バレー部キャプテンがコーチの調教によりすっかり淫乱ビッチ化の「Behind Athletics」と、表紙にも登場の三つ編み家政部部長さんが幼なじみ生徒会役員と実証実験からの熱烈イチャイチャ突入「疑惑の媚薬は魅惑の偽薬」で我が砲身を灼けつくほどに使役。
2016-04-18
今年度の歴史戦。
-トキサナ「淫らな果実の黒い誘惑」キルタイムコミュニケーション ISBN:9784799208854
話△ 抜△ 消小-中 総合△
気高く美しいオンナたちが策略に陥れられ恥辱にまみれながらもいつしか快楽に屈し短編全8本。凜とした淑女たちがいつの間にか浅ましい肉欲におぼれてゆきついには恥も外聞もなく下品なアヘ顔さらして絶頂の堕ちものフルコースをダイナミックなヴィジュアルとともにお届けの作者最新刊は通算6冊めのコミックスだ。
KTC物件は自分が定期購読している「コミックアンリアル」執筆陣以外はあまりなじみがないのだけれど、この人は同社では比較的古株に属する作家であり、2007年に処女単行本「リミットブレイク」を上梓しているからもうヴェテランの部類。当ブログでは2012年発売の通算4冊め「精飲少女」を評価の俎上に載せている。一昨年刊行の前単行本「勝ち気な女が不様なアヘ顔を晒すまで」は申しわけなくもスルーしたので、こちらは2年ぶりのチャレンジ。
以前の記憶にあるとおり、今回もシャープでソリッドな古きよきアニメ絵ベースの作画がお出迎え。カラー彩色されたカヴァーイラストだといくらか柔和な印象だけど、白黒原稿の方はもっと明確にパキパキしたフィーリングだ。良くも悪くも前世紀の空気を引きずるタッチでけっして目新しくはないものの、端整かつセンシティヴな筆致はトキサナが好んで描くクールな長身美女にはたしかによくマッチしているように感じる。なおキルタイム恒例のおそろしく情報量の多い単行本紹介ページが当然この作品にも用意され大量のサンプル画像が閲覧できるので、購入するか迷っている方はまず一瞥を。
登場ヒロインの傾向も従来どおり頭身高めのグラマラスガールズが圧倒的多数。大半の女子はハイティーン~20代前半くらいの設定なのだが、ツリ目がちのキツい顔立ちや尖った顎骨など険しいイメージの造形で実年齢よりずっとアダルトな雰囲気だ。その気になればコミカル寄りのほわんとしたキャラメイクもできる人なのだけど、後述するストーリー展開の都合でこのたびは女子どもみな剣呑なアトモスフィア。
収録作すべてが当社刊行のテーマアンソロジーを初出とする関係上、題材も各アンソロの趣旨に沿った特殊系づくし。透明人間に犯され肉便器となり精飲合戦にいどみエナジードレインを食らいウネウネ異物の慰みものとなり部下から下克上され……ってな具合にヒロインがことごとく非現実的な受難に遭いまくりだ。いずれもキルタイム伝統のエロピンチ定番展開で新味はゼロだがそのぶん脳みそのリソースを無用に消費することなく全神経を息子の摩擦運動に集中できる仕掛け。これほどまでにテンプレに徹せられるとむしろすがすがしさすら感じるから不思議。
必然的にエロシーンも問答無用の凌辱堕ちものフォーマットを採用。最終盤でヒロイン逆転劇のある女番長殴りこみ短編「スケバン飲み比べ対決」のみ異色だが、ほかのお話はこの種のネタでお約束なくっころだのチンポには勝てなかったよだのおなじみのシチュがてんこ盛りでなんだかうれしくなっちゃうぞ。強気一辺倒のアマゾネスたちがあまねく男根に犯され無理やり快楽を引き出されてなすすべなく屈服し、最後にはすべての尊厳を奪われながら白目剥き絶頂の光景を大ゴマ使ってドドーンと提示だ。
余人を寄せ付けないクールビューティたちが卑劣な男どもの奸計により四肢の自由を奪われ奇抜な罠に捕らわれてなすがままに豊満ボディをまさぐられ、彼女らは死にたいほどの屈辱に歯がみし呪詛を吐く。必死の抵抗もむなしく下半身を押し広げられ強引に怒張をねじこまれて嗚咽するのだが、やがて執拗に内奥を貫かれ全身をねめ回されるうちいつしか憎悪の叫びは歓喜のそれへと変貌するのだ。いつの間にかハートマーク混じりの嬌声を発し法悦の態で昇りつめてゆく女どもの子袋いっぱいに白濁の塊を叩きつけられたその刹那、ヒロインは随喜の涙を流し敗北の絶頂を迎えメス堕ちプロセス完了。
新鮮味こそ希薄だがガチの定石ゆえに力強い人格蹂躙フルコースを心ゆくまで堪能できる堕ちもの展開の見本市。ただKTCコミックスの常で束が薄くややヴァリュー・フォー・マネーという点で見劣りするのと(以前はわずかながら他社より廉価だったのが現在だとページ数が少ないのに横並びプライスになってしまった)、この版元の単行本としては白抜き修整がわずらわしいほどに大きめで総合評価を若干ダウン。そのへんを鷹揚に受け入れられる方なら鉄板のヒロインエロピンチ物件として間違いない買いものになるかと。このたび収録のものでは、憎からず思う生徒とのプール授業中に透明人間化した同僚教師に犯され激しくイカされて「透明淫惑キューピッド」が女子の造形的にいちばんグッと来たです。
話△ 抜△ 消小-中 総合△
気高く美しいオンナたちが策略に陥れられ恥辱にまみれながらもいつしか快楽に屈し短編全8本。凜とした淑女たちがいつの間にか浅ましい肉欲におぼれてゆきついには恥も外聞もなく下品なアヘ顔さらして絶頂の堕ちものフルコースをダイナミックなヴィジュアルとともにお届けの作者最新刊は通算6冊めのコミックスだ。
KTC物件は自分が定期購読している「コミックアンリアル」執筆陣以外はあまりなじみがないのだけれど、この人は同社では比較的古株に属する作家であり、2007年に処女単行本「リミットブレイク」を上梓しているからもうヴェテランの部類。当ブログでは2012年発売の通算4冊め「精飲少女」を評価の俎上に載せている。一昨年刊行の前単行本「勝ち気な女が不様なアヘ顔を晒すまで」は申しわけなくもスルーしたので、こちらは2年ぶりのチャレンジ。
以前の記憶にあるとおり、今回もシャープでソリッドな古きよきアニメ絵ベースの作画がお出迎え。カラー彩色されたカヴァーイラストだといくらか柔和な印象だけど、白黒原稿の方はもっと明確にパキパキしたフィーリングだ。良くも悪くも前世紀の空気を引きずるタッチでけっして目新しくはないものの、端整かつセンシティヴな筆致はトキサナが好んで描くクールな長身美女にはたしかによくマッチしているように感じる。なおキルタイム恒例のおそろしく情報量の多い単行本紹介ページが当然この作品にも用意され大量のサンプル画像が閲覧できるので、購入するか迷っている方はまず一瞥を。
登場ヒロインの傾向も従来どおり頭身高めのグラマラスガールズが圧倒的多数。大半の女子はハイティーン~20代前半くらいの設定なのだが、ツリ目がちのキツい顔立ちや尖った顎骨など険しいイメージの造形で実年齢よりずっとアダルトな雰囲気だ。その気になればコミカル寄りのほわんとしたキャラメイクもできる人なのだけど、後述するストーリー展開の都合でこのたびは女子どもみな剣呑なアトモスフィア。
収録作すべてが当社刊行のテーマアンソロジーを初出とする関係上、題材も各アンソロの趣旨に沿った特殊系づくし。透明人間に犯され肉便器となり精飲合戦にいどみエナジードレインを食らいウネウネ異物の慰みものとなり部下から下克上され……ってな具合にヒロインがことごとく非現実的な受難に遭いまくりだ。いずれもキルタイム伝統のエロピンチ定番展開で新味はゼロだがそのぶん脳みそのリソースを無用に消費することなく全神経を息子の摩擦運動に集中できる仕掛け。これほどまでにテンプレに徹せられるとむしろすがすがしさすら感じるから不思議。
必然的にエロシーンも問答無用の凌辱堕ちものフォーマットを採用。最終盤でヒロイン逆転劇のある女番長殴りこみ短編「スケバン飲み比べ対決」のみ異色だが、ほかのお話はこの種のネタでお約束なくっころだのチンポには勝てなかったよだのおなじみのシチュがてんこ盛りでなんだかうれしくなっちゃうぞ。強気一辺倒のアマゾネスたちがあまねく男根に犯され無理やり快楽を引き出されてなすすべなく屈服し、最後にはすべての尊厳を奪われながら白目剥き絶頂の光景を大ゴマ使ってドドーンと提示だ。
余人を寄せ付けないクールビューティたちが卑劣な男どもの奸計により四肢の自由を奪われ奇抜な罠に捕らわれてなすがままに豊満ボディをまさぐられ、彼女らは死にたいほどの屈辱に歯がみし呪詛を吐く。必死の抵抗もむなしく下半身を押し広げられ強引に怒張をねじこまれて嗚咽するのだが、やがて執拗に内奥を貫かれ全身をねめ回されるうちいつしか憎悪の叫びは歓喜のそれへと変貌するのだ。いつの間にかハートマーク混じりの嬌声を発し法悦の態で昇りつめてゆく女どもの子袋いっぱいに白濁の塊を叩きつけられたその刹那、ヒロインは随喜の涙を流し敗北の絶頂を迎えメス堕ちプロセス完了。
新鮮味こそ希薄だがガチの定石ゆえに力強い人格蹂躙フルコースを心ゆくまで堪能できる堕ちもの展開の見本市。ただKTCコミックスの常で束が薄くややヴァリュー・フォー・マネーという点で見劣りするのと(以前はわずかながら他社より廉価だったのが現在だとページ数が少ないのに横並びプライスになってしまった)、この版元の単行本としては白抜き修整がわずらわしいほどに大きめで総合評価を若干ダウン。そのへんを鷹揚に受け入れられる方なら鉄板のヒロインエロピンチ物件として間違いない買いものになるかと。このたび収録のものでは、憎からず思う生徒とのプール授業中に透明人間化した同僚教師に犯され激しくイカされて「透明淫惑キューピッド」が女子の造形的にいちばんグッと来たです。
2015-12-25
本日のアネクドート。
-ドウモウ「艶色トリップ」キルタイムコミュニケーション ISBN:9784799208373
話○ 抜○ 消小 総合○
猫が人間に見えてしまう特異体質の主人公は発情真っ最中なカノジョの飼い猫の執拗な誘惑に童貞を奪われ……本編&描きおろし後日談+独立短編7本。底抜けに明るいドタバタバカコメから救いレスのシニカルなダークエロまで多種多様な非現実ワールドのなかバルーンおっぱいヒロインズが怒濤のごとく肉体を活用しド派手にイキまくりのスペクタクルな光景が目白押しな作者最新刊は通算4冊めにして当レーベルからの第2弾コミックスだ。
たいそう煽情的な爆乳ヒロインズを続々と生み出すことのできる才能を活かしさまざまな媒体で活躍する作家で、これまで世に送り出された成年向け単行本はすべてが違う出版社からのもの。たとえば今年3月に上梓されたばかりの前単行本「いいなりアクメ」はワニマガジン社、おととしdoumou名義で出た2冊め「セックスのち両想い」はクロエ出版から、という具合だ。そんなこの人も比較的初期からお仕事していたKTC物件はついに2巡目に突入し、2012年発売のデビュー作「いただきっ!セーエキ」以来の同社2冊めとあいなった次第。
おそらくは女性の手になるキュート&ダイナミックな筆致はいくらかBL/TLの痕跡が見受けられ、現代エロ漫画シーンの主流とはわずかに趣が異なるものの、たいへんセンスよく訴求力の高いものであるのは間違いないところ。描きおろしパートを除き直近の「コミックアンリアル」掲載分をまとめたこちらはむろんタッチも高値安定かつ表紙完全コンパチで不意のジャケ買いも安心だ。そうは言っても……と心配な方は例によってキルタイム恒例のむやみやたらと詳細な単行本情報ページでたっぷりと内容サンプルが参照できるのでまずは一瞥を。
この蠱惑的な作画でもってもっぱら特大バストのえっちぃ女子ばかりを量産するのがデビュー以来の変わらぬ芸風で、本作でも頭からシッポまでもっちりド迫力の肢体を誇るヒロインが目白押し。今回は設定の関係上年齢不詳の娘も多いのだが、従来どおり推定ハイティーン~20代中盤互換のルックスで幅広い層に受け入れられることだろう。それに加えキャピキャピのから妖艶なのまで、ドSテイストのありオドオド系ありとキャラ造形もヴァラエティ豊かであらゆるニーズにお応え。
もとよりピュアラヴからガチ凌辱までなんでも描きこなす作家であり、本作においても彼女らが乗っかるストーリーたちはさまざまな色合い。趣向としては1on1の純愛から多人数入り乱れの輪姦まで、ノーマルエロに異種姦に触手にTSとエロシチュもきわめてワイド。加えて掲載誌であるアンリアルの「なんでもアリ」な誌風を反映してファンタシー風味だったりSFテイストだったり味つけはさまざま、オハナシの舞台も現代日本から見知らぬフィールドまで用意する。これら各種アイディアを惜しみなく投入した豊穣な背景設定はまるでハリウッド作品かバスターブロック小説のごとしで、実際いくつかの短編はガチエロ部分をすくい取ればそのまま映画やドラマへ援用できそうな雰囲気。いままでの単行本にもそうした部分はあったけど、想像の翼を思いっきり広げることが許されるKTCにおいてドウモウのストーリーテラーとしての才能が最大限に発揮されている感じだ。
明るかったり暗かったりお話のトーンはどうあれ、濡れ場ではドウモウ謹製の猥褻な肢体を標準装備したドスケベ女子連中がビッグバストをブリブリ振りまわしては粘膜どうしのハードな摩擦運動に没頭する。いきり立つシャフトを乱暴にねじこまれ突き抜ける衝撃に瞳孔をカッと見開き派手に身をのけぞらせてははしたなく咆吼する彼女らの艶姿におっきが止まらない。
凜とした出で立ちのイイオンナたちはあっけなく下半身を広げられ執拗に敏感な部分を責められてたちまちメスの貌。プリプリのまんこを暴れん棒でこじ開けられては子宮口の奥までゴリゴリ貫かれ汗と涙とヨダレまみれで幾度となく絶頂に達する。ヴァギナのみならず上下のありとあらゆる穴を怒張でふさがれ大量の分泌物にまみれながらも恍惚の態で腰を振り続けうわごとのように淫語乱射するヒロインズはそのまま肉欲の果てなき罠へと堕ちてゆくのだ。
問答無用のハードコアファック絨毯爆撃を多彩な物語世界とともにお送りするアンリアルエロスの一大絵巻に圧倒され続けること間違いなしの逸品。巻末あとがきで著者みずから「非常に雑多な内容で……」と述べるようにシチュの幅が広すぎて人によってはお気に召さないネタがあるかも知れないが(自分は申しわけなくも性転換ものだと愚息がシオシオです)、脳みそを退屈な日常からひとっ飛びさせタイトルどおりにトリップしたい貴方にはうってつけ。俺的には雑誌掲載時からスティーヴン・キングばりの卓越した設定とえげつない結末に思わずうなった「セックスランニング」と、艶っぽい雰囲気なのになんだか純朴なキョンシーっ娘にグッとくる「死後遊戯」が本作中のフェイヴァリット。
話○ 抜○ 消小 総合○
猫が人間に見えてしまう特異体質の主人公は発情真っ最中なカノジョの飼い猫の執拗な誘惑に童貞を奪われ……本編&描きおろし後日談+独立短編7本。底抜けに明るいドタバタバカコメから救いレスのシニカルなダークエロまで多種多様な非現実ワールドのなかバルーンおっぱいヒロインズが怒濤のごとく肉体を活用しド派手にイキまくりのスペクタクルな光景が目白押しな作者最新刊は通算4冊めにして当レーベルからの第2弾コミックスだ。
たいそう煽情的な爆乳ヒロインズを続々と生み出すことのできる才能を活かしさまざまな媒体で活躍する作家で、これまで世に送り出された成年向け単行本はすべてが違う出版社からのもの。たとえば今年3月に上梓されたばかりの前単行本「いいなりアクメ」はワニマガジン社、おととしdoumou名義で出た2冊め「セックスのち両想い」はクロエ出版から、という具合だ。そんなこの人も比較的初期からお仕事していたKTC物件はついに2巡目に突入し、2012年発売のデビュー作「いただきっ!セーエキ」以来の同社2冊めとあいなった次第。
おそらくは女性の手になるキュート&ダイナミックな筆致はいくらかBL/TLの痕跡が見受けられ、現代エロ漫画シーンの主流とはわずかに趣が異なるものの、たいへんセンスよく訴求力の高いものであるのは間違いないところ。描きおろしパートを除き直近の「コミックアンリアル」掲載分をまとめたこちらはむろんタッチも高値安定かつ表紙完全コンパチで不意のジャケ買いも安心だ。そうは言っても……と心配な方は例によってキルタイム恒例のむやみやたらと詳細な単行本情報ページでたっぷりと内容サンプルが参照できるのでまずは一瞥を。
この蠱惑的な作画でもってもっぱら特大バストのえっちぃ女子ばかりを量産するのがデビュー以来の変わらぬ芸風で、本作でも頭からシッポまでもっちりド迫力の肢体を誇るヒロインが目白押し。今回は設定の関係上年齢不詳の娘も多いのだが、従来どおり推定ハイティーン~20代中盤互換のルックスで幅広い層に受け入れられることだろう。それに加えキャピキャピのから妖艶なのまで、ドSテイストのありオドオド系ありとキャラ造形もヴァラエティ豊かであらゆるニーズにお応え。
もとよりピュアラヴからガチ凌辱までなんでも描きこなす作家であり、本作においても彼女らが乗っかるストーリーたちはさまざまな色合い。趣向としては1on1の純愛から多人数入り乱れの輪姦まで、ノーマルエロに異種姦に触手にTSとエロシチュもきわめてワイド。加えて掲載誌であるアンリアルの「なんでもアリ」な誌風を反映してファンタシー風味だったりSFテイストだったり味つけはさまざま、オハナシの舞台も現代日本から見知らぬフィールドまで用意する。これら各種アイディアを惜しみなく投入した豊穣な背景設定はまるでハリウッド作品かバスターブロック小説のごとしで、実際いくつかの短編はガチエロ部分をすくい取ればそのまま映画やドラマへ援用できそうな雰囲気。いままでの単行本にもそうした部分はあったけど、想像の翼を思いっきり広げることが許されるKTCにおいてドウモウのストーリーテラーとしての才能が最大限に発揮されている感じだ。
明るかったり暗かったりお話のトーンはどうあれ、濡れ場ではドウモウ謹製の猥褻な肢体を標準装備したドスケベ女子連中がビッグバストをブリブリ振りまわしては粘膜どうしのハードな摩擦運動に没頭する。いきり立つシャフトを乱暴にねじこまれ突き抜ける衝撃に瞳孔をカッと見開き派手に身をのけぞらせてははしたなく咆吼する彼女らの艶姿におっきが止まらない。
凜とした出で立ちのイイオンナたちはあっけなく下半身を広げられ執拗に敏感な部分を責められてたちまちメスの貌。プリプリのまんこを暴れん棒でこじ開けられては子宮口の奥までゴリゴリ貫かれ汗と涙とヨダレまみれで幾度となく絶頂に達する。ヴァギナのみならず上下のありとあらゆる穴を怒張でふさがれ大量の分泌物にまみれながらも恍惚の態で腰を振り続けうわごとのように淫語乱射するヒロインズはそのまま肉欲の果てなき罠へと堕ちてゆくのだ。
問答無用のハードコアファック絨毯爆撃を多彩な物語世界とともにお送りするアンリアルエロスの一大絵巻に圧倒され続けること間違いなしの逸品。巻末あとがきで著者みずから「非常に雑多な内容で……」と述べるようにシチュの幅が広すぎて人によってはお気に召さないネタがあるかも知れないが(自分は申しわけなくも性転換ものだと愚息がシオシオです)、脳みそを退屈な日常からひとっ飛びさせタイトルどおりにトリップしたい貴方にはうってつけ。俺的には雑誌掲載時からスティーヴン・キングばりの卓越した設定とえげつない結末に思わずうなった「セックスランニング」と、艶っぽい雰囲気なのになんだか純朴なキョンシーっ娘にグッとくる「死後遊戯」が本作中のフェイヴァリット。
2015-11-06
今宵の神秘思想。
-とんのすけ「愛便器 隣の絶倫お姉さん」クロエ出版 ISBN:9784908099144
話○ 抜○ 消小 総合○
隣室の美人JDの秘められたド変態性癖を目撃した主人公は彼女の望むまま多種多様なアブノーマルプレイ満漢全席連作4本+ふだんは横暴な姉を性欲処理用のマゾペットとしてキッチリしつけて本編&続編+独立短編3本+前単行本収録作後日談ショート。出てくる女子みな淫乱な本性全開でドスケベまんこをハードに使役しイキまくりの快楽至上主義ファックが横溢する作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なお単行本タイトル中の「絶倫」には「ドスケベ」とカナを振ります。
この人の現在のホームグラウンドである「COMIC真激」はたまのスポット買いなので、前作「ぼくらの○恥調教台本」を購入したときは予備知識のほとんどない状態でのチャレンジだった。それが思いのほかちんこに響いたのでこちらはのっけからデフォ買いに昇格。およそ2年のやや長めなインターヴァルをはさみはしたものの、ようやく待ちに待った2ndのリリースだ。
目立って斬新とかいうタイプではないけれど堅実で親しみやすい一般青年誌調の絵柄は1冊めの印象をそのまま引き継ぐ。表紙の彩色や構図がかなりえげつないノリなので店頭で一瞬引いたりもしたけれど、中身はそこまでド派手ではなく従来どおりのテイストでホッと安堵。初出一覧を見るとすべて直近2年以内に執筆のもので単行本全般にわたり絵柄の安定感は抜群だ。なお当社恒例で単行本情報ページが提供されており、そちらで試し読みへのリンクやショップ購入特典の案内などが閲覧できるので書店へ向かう前にまずは一瞥を。
本作に登場のヒロインたちはコミックス表題から想像されるような年上系が中心で、年齢設定としては10代ラスト~20代なかばくらい。女子大生やOLに先生など年長キャラは当然のこと、一部存在のJKでも比較的大人びた顔立ちに頭身高めグラマラス系の肢体描写で統一されていて、わりとオタ色の薄い造形でもあり3次元からの移行も比較的スムーズなデザインだ。
そんな彼女らが乗っかる物語たちはおおむね肩のこらないポップなエロコメ仕立て。1話完結および数話連作の取っつきやすい構成で、登場人物みな性格にクセはありつつも基本的に前向きで積極的にイカレた行為を受け入れるので読み口爽快。もっとも後述するようにプレイ内容はひたすらハード&マニアックで調教色の濃いものなのだが、それをいやがりもせずむしろ嬉々として受容しみずから快楽享受に熱中しては心底幸せそうにイキまくるハッピーマゾヒスティックエロスの殿堂がどこまでも続く。
そんなわけで導入もそこそこにすぐさま突入のエロシーンはSMテイストや変態的なシチュをガッツリと盛りこんだストロングプレイの応酬。ことに実質的な表題作「隣のお姉さん」シリーズに代表されるがごとく、ヒロイン側から躊躇なく奇天烈な趣向や妙ちくりんな性具使用などを希望するタイプの話が支配的なのが特徴だ。主従プレイに屋外露出、多人数ファックに長時間耐久セックスと行為内容はエスカレートする一方で、読んでるこっちの摩擦運動もはかどりまくること必至。
ふだんのすましたお姿とは裏腹にいざベッドインすればたちまち彼女ら1匹のケダモノへと変身し肉食獣そのもののハードファックに耽溺する。全身を拘束されちちしりまんこを強調する恥ずかしいコスチュームに身を包んでこれから起こる行為の一部始終を蕩けたメスの顔で待ち受ける彼女の願いどおり、怒濤の言葉責めや激しいスパンキングで一気に恥辱の嵐。全部の穴をほじくられ敏感な部分をシャフトで突き上げられて大量の分泌物を噴き出し淫語まき散らしながらアヘ顔さらすヒロインの痴態に興奮しきりだ。子宮の奥までこじ開けられ獣のごとく咆吼する彼女の子袋いっぱいに大量の孕み汁をぶちまけたその刹那両者ダブルノックアウト。
やってる内容はときとしてドン引きレヴェルの変態行為一辺倒ながら、ひたすら明るく楽しくプレイに熱中する洋ピンライクなノリで読後感はきわめて良好だ。そのぶんウェットな心の機敏や痴情あふれる淫靡な雰囲気などをお望みの方には不向きかも知れないが個人的には無問題。収録物件のなかではやはり長尺ハードコアイチャラヴ「隣のお姉さん」シリーズが白眉で、互いに想いあいつつド派手なアブノーマルセックスに耽溺する2人の前途に幸あれ。
話○ 抜○ 消小 総合○
隣室の美人JDの秘められたド変態性癖を目撃した主人公は彼女の望むまま多種多様なアブノーマルプレイ満漢全席連作4本+ふだんは横暴な姉を性欲処理用のマゾペットとしてキッチリしつけて本編&続編+独立短編3本+前単行本収録作後日談ショート。出てくる女子みな淫乱な本性全開でドスケベまんこをハードに使役しイキまくりの快楽至上主義ファックが横溢する作者最新刊は通算2冊めのコミックスだ。なお単行本タイトル中の「絶倫」には「ドスケベ」とカナを振ります。
この人の現在のホームグラウンドである「COMIC真激」はたまのスポット買いなので、前作「ぼくらの○恥調教台本」を購入したときは予備知識のほとんどない状態でのチャレンジだった。それが思いのほかちんこに響いたのでこちらはのっけからデフォ買いに昇格。およそ2年のやや長めなインターヴァルをはさみはしたものの、ようやく待ちに待った2ndのリリースだ。
目立って斬新とかいうタイプではないけれど堅実で親しみやすい一般青年誌調の絵柄は1冊めの印象をそのまま引き継ぐ。表紙の彩色や構図がかなりえげつないノリなので店頭で一瞬引いたりもしたけれど、中身はそこまでド派手ではなく従来どおりのテイストでホッと安堵。初出一覧を見るとすべて直近2年以内に執筆のもので単行本全般にわたり絵柄の安定感は抜群だ。なお当社恒例で単行本情報ページが提供されており、そちらで試し読みへのリンクやショップ購入特典の案内などが閲覧できるので書店へ向かう前にまずは一瞥を。
本作に登場のヒロインたちはコミックス表題から想像されるような年上系が中心で、年齢設定としては10代ラスト~20代なかばくらい。女子大生やOLに先生など年長キャラは当然のこと、一部存在のJKでも比較的大人びた顔立ちに頭身高めグラマラス系の肢体描写で統一されていて、わりとオタ色の薄い造形でもあり3次元からの移行も比較的スムーズなデザインだ。
そんな彼女らが乗っかる物語たちはおおむね肩のこらないポップなエロコメ仕立て。1話完結および数話連作の取っつきやすい構成で、登場人物みな性格にクセはありつつも基本的に前向きで積極的にイカレた行為を受け入れるので読み口爽快。もっとも後述するようにプレイ内容はひたすらハード&マニアックで調教色の濃いものなのだが、それをいやがりもせずむしろ嬉々として受容しみずから快楽享受に熱中しては心底幸せそうにイキまくるハッピーマゾヒスティックエロスの殿堂がどこまでも続く。
そんなわけで導入もそこそこにすぐさま突入のエロシーンはSMテイストや変態的なシチュをガッツリと盛りこんだストロングプレイの応酬。ことに実質的な表題作「隣のお姉さん」シリーズに代表されるがごとく、ヒロイン側から躊躇なく奇天烈な趣向や妙ちくりんな性具使用などを希望するタイプの話が支配的なのが特徴だ。主従プレイに屋外露出、多人数ファックに長時間耐久セックスと行為内容はエスカレートする一方で、読んでるこっちの摩擦運動もはかどりまくること必至。
ふだんのすましたお姿とは裏腹にいざベッドインすればたちまち彼女ら1匹のケダモノへと変身し肉食獣そのもののハードファックに耽溺する。全身を拘束されちちしりまんこを強調する恥ずかしいコスチュームに身を包んでこれから起こる行為の一部始終を蕩けたメスの顔で待ち受ける彼女の願いどおり、怒濤の言葉責めや激しいスパンキングで一気に恥辱の嵐。全部の穴をほじくられ敏感な部分をシャフトで突き上げられて大量の分泌物を噴き出し淫語まき散らしながらアヘ顔さらすヒロインの痴態に興奮しきりだ。子宮の奥までこじ開けられ獣のごとく咆吼する彼女の子袋いっぱいに大量の孕み汁をぶちまけたその刹那両者ダブルノックアウト。
やってる内容はときとしてドン引きレヴェルの変態行為一辺倒ながら、ひたすら明るく楽しくプレイに熱中する洋ピンライクなノリで読後感はきわめて良好だ。そのぶんウェットな心の機敏や痴情あふれる淫靡な雰囲気などをお望みの方には不向きかも知れないが個人的には無問題。収録物件のなかではやはり長尺ハードコアイチャラヴ「隣のお姉さん」シリーズが白眉で、互いに想いあいつつド派手なアブノーマルセックスに耽溺する2人の前途に幸あれ。
2015-09-18
今月のカヴァッリーノ・ランパンテ。
-跳馬遊鹿「美乳露出マニア」文苑堂 ISBN:9784861172205
話○-△ 抜○ 消小 総合○
教育実習生時代に教え子の双子姉妹から身の毛もよだつ仕打ちを受けた主人公は新任教師としてかつての屈辱の学び舎へ帰還し現在は人妻となった彼女らに復讐を開始して……正続編+独立短編6本+描きおろし巻頭カラーショート&巻末掌編。ハッピーエロスからガチ凌辱まで多種多様なシチュのなかほんのりアブノな性癖をお持ちのムチプリガールズ&レディースがはしたなく乱れ中田氏され放題のワンダフルな痴態を怒濤のごとく投入の作者これが記念すべきデビュー単行本だ。なお一発ではたぶん読めないこのペンネーム、「とばゆうが」と発音します。
雑誌から電子媒体まで、自社編集からよそのをスカウトまで、昨今さまざまな形で精力的にエロ漫画へのアプローチを続けている文苑堂はいま業界でもっとも元気な版元のひとつと言えよう。そんな同社が先ごろ設立したばかりの単行本レーベル「エウロパコミックス」の第3弾がこの人。商業漫画家としては駆け出しながらこの大切な立ち上げ初期の新刊に抜擢されるだけあり、おっぱいまる出し白濁液ぶっかけられて羞恥にほおを染めるおにゃのこがお出迎えの表紙がじつに煽情的でグッド。なおこれから購入をお考えの方は書籍データや各書店の特典紹介など盛りだくさんのコミックス情報を著者自身用意しているのでまずは一瞥をオススメ。
書店から戻りさっそく収録作の初出を確認するも残念ながら記載がなかったのだけれど、作者公式ブログ内の商業お仕事情報によればおおむね直近2年以内に当版元の雑誌(紙/電子)およびテーマアンソロに執筆されたもの。黒目がちの大きな瞳がキュートなアニメ/ゲーム系の絵柄は当初から一定の完成度を備えているが単行本化にあたって大いに加筆修正もほどこしているとのことで、新旧原稿の比較図を掲載した出版社特設ページを見ればその差は一目瞭然だ。描き直しを行ったところで基本お金は出ないことは仄聞しているので、報酬抜きに完成度を高めるためだけにこうして労力を費やしてくれた作者の崇高な姿勢に最敬礼ですよ。
この滑らかな筆致で描かれる女性陣は年のころハイティーン~アラサー近辺と比較的ワイドレンジだが、どちらかというとカワイイ系の造形で年長キャラでもアダルト感は希薄ゆえ熟女スキー向けではないかも。髪型や目尻の向きなどで細かく差別化は図られているものの女子のフェイスデザインはほぼ1種類で、この寄り目ぎみな少々クセのある顔立ちがお気に召すかどうかが受容のカギとなる。一方でコミックス表題でも謳うようにボディラインは明確にグラマラス寄りで、全員お顔を凌駕する勢いのエクストララージバストが景気よくまろび出されており童顔巨乳大好きっ漢の俺大歓喜。
巻末著者あとがきで「ラブアマも凌辱モノも好き」と述べるように、本作コンテンツの物語傾向はライト/ダークの振幅激しいアラカルトメニューのごとき状態だ。ボーイ・ミーツ・ガールからはじまるスカッと明るい能天気エロコメからからナマイキな女どもをすっかり肉奴隷化するまで犯し尽くす本格凌辱までおよそどのようなニーズにも対応できる。パッと見は統一性なく感じながらもじつのところ多くのお話で共通するのはヒロインの隠し持つ変態性癖の部分。ふだんの素っ気ない態度が濡れ場ではド淫乱へ豹変したり男性の匂いに興奮したり意外な一面をステディな男子の前でだけさらけ出すさまがなんとも情欲をそそるのだ。とりわけ彼女らの過半数が単行本タイトルにもあるとおり露出好きで、白昼堂々と裸身を剥き出しにし不特定多数の視線を浴びながら未曾有の快感に絶頂するエロメスどもの艶姿を大々的にフィーチャーする。
必然的にエロシーンの中心となるのは淫猥きわまりない女子連中が内なる欲望を解放し絶頂へと至る一連のシークエンスだ。ムチムチ弾む肢体を画面狭しと躍動させ荒く吐息をもらしながら恥も外聞もなく淫語マシンガンのドスケベガールズが最後たっぷりザーメン注がれては絶品アクメ顔披露のたたみかけるような濃厚エロを読者の脳裡にゴリゴリ刻みこむ。1本あたり最低でも20数ページ、長いものだと40ページにわたるロングラン編成の大部分を濡れ場へ割いて読者のちんこも大忙し。
純真無垢な少女もお高くとまった才女も大人の余裕を見せる淑女も、ド迫力ボディをご開帳しえっちな蜜壷をさらけ出せばたちまち発情しメスの顔。爆乳の谷間にシャフトをはさみこみ妙なる口技を駆使してたちまち第1ちんこ汁を搾取。すぐさま股間おっ広げ準備万端の秘密の花園へ暴れん棒をねじこまれてはこみ上げる衝動に身をよじらせ四方八方にエロワードをばらまくのだからたまらない。さまざまに体位を変え攻守を違えながら性器どうしの摩擦運動に没頭し続け、もはや最後の理性もかな繰り果てて必至に膣内射精を懇願するヒロインのドスケベまんこめがけて許容量オーヴァーの孕み汁をたっぷりと叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
一部の短めの作品だといくらか無理は生じるものの総体としては初単行本らしからぬウェルメイドなお話運びで、また面積こそ大きめだが修整のトーンは比較的薄く肉厚のビラビラがディテイルまでおがめるのは大いなる美点。のちの一発逆転へ向けた伏線とはいえ延々屈辱的なプレイが続く中盤連作以外は気持ちよく息子を活用させてもらった。現本拠地のエウロパは電子配信化されて初見の読者には敷居が高いので、こうした有望株はできればまた紙の雑誌でも精力的に執筆してほしいところ。このたび収録のものでは、主人公宅へ突如転がりこんできた傷心の従妹をやさしく激しく抱きしめて「Pain of love」と、全校生徒あこがれの女教師は体臭で興奮しはしたなくイキまくる淫乱メス奴隷でした……の「恋するアロマ」が最愛。
話○-△ 抜○ 消小 総合○
教育実習生時代に教え子の双子姉妹から身の毛もよだつ仕打ちを受けた主人公は新任教師としてかつての屈辱の学び舎へ帰還し現在は人妻となった彼女らに復讐を開始して……正続編+独立短編6本+描きおろし巻頭カラーショート&巻末掌編。ハッピーエロスからガチ凌辱まで多種多様なシチュのなかほんのりアブノな性癖をお持ちのムチプリガールズ&レディースがはしたなく乱れ中田氏され放題のワンダフルな痴態を怒濤のごとく投入の作者これが記念すべきデビュー単行本だ。なお一発ではたぶん読めないこのペンネーム、「とばゆうが」と発音します。
雑誌から電子媒体まで、自社編集からよそのをスカウトまで、昨今さまざまな形で精力的にエロ漫画へのアプローチを続けている文苑堂はいま業界でもっとも元気な版元のひとつと言えよう。そんな同社が先ごろ設立したばかりの単行本レーベル「エウロパコミックス」の第3弾がこの人。商業漫画家としては駆け出しながらこの大切な立ち上げ初期の新刊に抜擢されるだけあり、おっぱいまる出し白濁液ぶっかけられて羞恥にほおを染めるおにゃのこがお出迎えの表紙がじつに煽情的でグッド。なおこれから購入をお考えの方は書籍データや各書店の特典紹介など盛りだくさんのコミックス情報を著者自身用意しているのでまずは一瞥をオススメ。
書店から戻りさっそく収録作の初出を確認するも残念ながら記載がなかったのだけれど、作者公式ブログ内の商業お仕事情報によればおおむね直近2年以内に当版元の雑誌(紙/電子)およびテーマアンソロに執筆されたもの。黒目がちの大きな瞳がキュートなアニメ/ゲーム系の絵柄は当初から一定の完成度を備えているが単行本化にあたって大いに加筆修正もほどこしているとのことで、新旧原稿の比較図を掲載した出版社特設ページを見ればその差は一目瞭然だ。描き直しを行ったところで基本お金は出ないことは仄聞しているので、報酬抜きに完成度を高めるためだけにこうして労力を費やしてくれた作者の崇高な姿勢に最敬礼ですよ。
この滑らかな筆致で描かれる女性陣は年のころハイティーン~アラサー近辺と比較的ワイドレンジだが、どちらかというとカワイイ系の造形で年長キャラでもアダルト感は希薄ゆえ熟女スキー向けではないかも。髪型や目尻の向きなどで細かく差別化は図られているものの女子のフェイスデザインはほぼ1種類で、この寄り目ぎみな少々クセのある顔立ちがお気に召すかどうかが受容のカギとなる。一方でコミックス表題でも謳うようにボディラインは明確にグラマラス寄りで、全員お顔を凌駕する勢いのエクストララージバストが景気よくまろび出されており童顔巨乳大好きっ漢の俺大歓喜。
巻末著者あとがきで「ラブアマも凌辱モノも好き」と述べるように、本作コンテンツの物語傾向はライト/ダークの振幅激しいアラカルトメニューのごとき状態だ。ボーイ・ミーツ・ガールからはじまるスカッと明るい能天気エロコメからからナマイキな女どもをすっかり肉奴隷化するまで犯し尽くす本格凌辱までおよそどのようなニーズにも対応できる。パッと見は統一性なく感じながらもじつのところ多くのお話で共通するのはヒロインの隠し持つ変態性癖の部分。ふだんの素っ気ない態度が濡れ場ではド淫乱へ豹変したり男性の匂いに興奮したり意外な一面をステディな男子の前でだけさらけ出すさまがなんとも情欲をそそるのだ。とりわけ彼女らの過半数が単行本タイトルにもあるとおり露出好きで、白昼堂々と裸身を剥き出しにし不特定多数の視線を浴びながら未曾有の快感に絶頂するエロメスどもの艶姿を大々的にフィーチャーする。
必然的にエロシーンの中心となるのは淫猥きわまりない女子連中が内なる欲望を解放し絶頂へと至る一連のシークエンスだ。ムチムチ弾む肢体を画面狭しと躍動させ荒く吐息をもらしながら恥も外聞もなく淫語マシンガンのドスケベガールズが最後たっぷりザーメン注がれては絶品アクメ顔披露のたたみかけるような濃厚エロを読者の脳裡にゴリゴリ刻みこむ。1本あたり最低でも20数ページ、長いものだと40ページにわたるロングラン編成の大部分を濡れ場へ割いて読者のちんこも大忙し。
純真無垢な少女もお高くとまった才女も大人の余裕を見せる淑女も、ド迫力ボディをご開帳しえっちな蜜壷をさらけ出せばたちまち発情しメスの顔。爆乳の谷間にシャフトをはさみこみ妙なる口技を駆使してたちまち第1ちんこ汁を搾取。すぐさま股間おっ広げ準備万端の秘密の花園へ暴れん棒をねじこまれてはこみ上げる衝動に身をよじらせ四方八方にエロワードをばらまくのだからたまらない。さまざまに体位を変え攻守を違えながら性器どうしの摩擦運動に没頭し続け、もはや最後の理性もかな繰り果てて必至に膣内射精を懇願するヒロインのドスケベまんこめがけて許容量オーヴァーの孕み汁をたっぷりと叩きつけ女体征服ミッションコンプリート。
一部の短めの作品だといくらか無理は生じるものの総体としては初単行本らしからぬウェルメイドなお話運びで、また面積こそ大きめだが修整のトーンは比較的薄く肉厚のビラビラがディテイルまでおがめるのは大いなる美点。のちの一発逆転へ向けた伏線とはいえ延々屈辱的なプレイが続く中盤連作以外は気持ちよく息子を活用させてもらった。現本拠地のエウロパは電子配信化されて初見の読者には敷居が高いので、こうした有望株はできればまた紙の雑誌でも精力的に執筆してほしいところ。このたび収録のものでは、主人公宅へ突如転がりこんできた傷心の従妹をやさしく激しく抱きしめて「Pain of love」と、全校生徒あこがれの女教師は体臭で興奮しはしたなくイキまくる淫乱メス奴隷でした……の「恋するアロマ」が最愛。
2015-08-27
本日の大衆酒場。
-灯ひでかず「幽らぶ・魂ちぇると」茜新社 ISBN:9784863495258
話○ 抜○ 消小 総合○
ふと気づくと現世からサヨナラしていた主人公はキュートな死神っ娘とコンビを組んで魂を回収したり出会う女の子とえっちしたり大忙し長編全8話&描きおろし巻末おまけ漫画+独立短編2本(うち既刊2冊から継続シリーズ1本)。ポップなヴィジュアルですこしふしぎ系のコミカルな物語をくり広げつつ激カワ女子連中の絶品イキ顔をモリモリお届けする作者最新単行本は通算3冊めのコミックスだ。なお諸事情あって残念ながらアマゾン八分を食らっているので書籍リンク先をまんが王に変更。
数年前から徐々に購入頻度が上がり最近ではすっかり定期購読誌と化している「COMIC天魔」で毎回ことのほか読むのを楽しみにしている作家のひとり。おおむね隔月ペースでコンスタントに作品産出している人なのにデビュー作「よりどりEcstasy!!」から前単行本「もう絶頂ってるからっ!」まではずいぶんと待たされ気をもんだものだ。それが今回は1年数か月の比較的短いインターヴァルでの再会となりありがたい限り。
1/2冊めのレヴュウではこの人の絵柄を「ディフォルメ強めの軽快なアニメ絵」と評したのだけれど、今作の表紙イラストを見たら従来からのテイストを保持しつつもえらく色っぽく艶っぽくなっていてその進歩に驚く。おそらく直近2年ほどの天魔掲載分を収録なのだと思うが、元来のスッキリ端整な描線にいくらか柔らかさが加わりトーンワークにしっとり感が増してヒロインの表情がより煽情的に。以前に淫靡さよりは健康的な雰囲気だなんて言ったけど、これだけエロっちいお顔を見せつけられたらそんなタワゴトは撤回せざるを得ないですよ。
もとより明確にカワイイ系の造形をする作家ゆえ、本作に登場の女性陣もとびきりの美少女たちが勢ぞろい。今回は人外さんが圧倒的多数なので設定年齢はあまり意味がないが外見的にはハイティーン付近を中心にプラマイ数歳くらいか。ビッグバストさんもちっぱいっ娘も両方取りそろえなのは従来どおりながら単行本トータルでは前者が優勢なのでつるぺたスキーはご愁傷さまだが、灯ひでかず謹製の柔らかパイオツが大好物の俺としてはこれまでの単行本中でもっとも私的嗜好にフィット。
収録コンテンツの大半を占め実質的な表題作である幽界純愛コメディ長編「魂☆活」および短編2本のいずれも、この人得意の明朗快活和姦仕立てのストーリーで読後感はきわめて良好だ。灯ひでかずの商業作品の原点である巻末収録「からくりトリス」シリーズエピのようなガジェット満載SF風味を霊魂ハンターものへ換骨奪胎したのが「魂☆活」であり、学校怪談ティックに移植したのが読み切り短編「お願い話子さん」なので、趣向は異なれどまったく同じノリで読み進めることができるはず。ただし「魂☆活」/「お願い話子さん」のいずれも、従来作品に比べ主人公カップルのイチャラヴ色がずいぶん強くて赤面もののラヴワードが臆面もなく飛び交うのにはちょっと驚いた。むろんニヤニヤと美味しく摂取したのだけれど、コミカル一辺倒でなく叙情派ピュアラヴまで装備してくるとはあなどれない。
さまざまな性具が女体を這いまわったり敏感な突起を執拗に刺戟されたりの奇想あふれるエロシーンはまいどながら灯ひでかずの最大の武器だ。ドラ○もんもかくやの奇天烈な道具が大活躍するわ幽体から触手じみたギミックが飛び出すわ2次元ならではのアンリアルなファックが自由自在に入り乱れるさまは壮観。ここへ大幅にパワーアップしたとびきりキュートなイキ顔描写が加わるのだから対ちんこ破壊力も相当なもの。こみ上げる快感に全身を打ち震わせハートマークをまき散らしながら絶頂するヒロインの痴態に自慰表明もはかどりまくりだ。
憑いたり憑かれたりするうちにいつのまにかおにゃのこの蜜壷を突いたり貫いたり。やわこいボディにのしかかりたわわな双丘を揉みしだきながら下腹部を押し広げ暴れん棒をインサートだ。執拗にクリトリスをいらい倒すたび瞳をうるませお口をはわわわさせながら突き上げる衝動に必死で耐える際の切なげなフェイスがたまらなくエロっちい。ストロークをくり返しハードに腰を打ちつけ続けるうち柔肉の奥の締めつけが急にキツくなったらクライマックスもすぐそこ。ギュッと抱きつき日本語にならない咆吼を発しながら昇りつめてゆくヒロインのえっちな子宮めがけてたっぷりと熱い飛沫を叩きつけ女体制圧ミッション完了。
明朗快活すこしふしぎエロコメの枠組みはそのままに、作画の色艶大幅アップと純愛度ド高めのストーリーテリングでこれまで以上に顔面ニンマリ股間はモッコリ。世に送り出された灯ひでかず単行本3冊のなかではもっともマイちんこがお世話になり感謝感激雨あられ。既刊本やツイッターでの言動を見る限り本当はナイチチ嗜好なのだと思うが、この作家の描くもっちりおっぱいはじつにマーヴェラスなので可能ならば今後も巨乳っ娘多めでいってもらえればと願う所存。そんな俺なので本作登場のヒロイン中ではクールなふりして惚れた男にゃすっかりメロメロのチョロ可愛すぎな「魂☆活」主演女優のおっぱい死神っ娘・カリナさんの多彩な艶姿に精嚢しぼられっぱなしでした。
話○ 抜○ 消小 総合○
ふと気づくと現世からサヨナラしていた主人公はキュートな死神っ娘とコンビを組んで魂を回収したり出会う女の子とえっちしたり大忙し長編全8話&描きおろし巻末おまけ漫画+独立短編2本(うち既刊2冊から継続シリーズ1本)。ポップなヴィジュアルですこしふしぎ系のコミカルな物語をくり広げつつ激カワ女子連中の絶品イキ顔をモリモリお届けする作者最新単行本は通算3冊めのコミックスだ。なお諸事情あって残念ながらアマゾン八分を食らっているので書籍リンク先をまんが王に変更。
数年前から徐々に購入頻度が上がり最近ではすっかり定期購読誌と化している「COMIC天魔」で毎回ことのほか読むのを楽しみにしている作家のひとり。おおむね隔月ペースでコンスタントに作品産出している人なのにデビュー作「よりどりEcstasy!!」から前単行本「もう絶頂ってるからっ!」まではずいぶんと待たされ気をもんだものだ。それが今回は1年数か月の比較的短いインターヴァルでの再会となりありがたい限り。
1/2冊めのレヴュウではこの人の絵柄を「ディフォルメ強めの軽快なアニメ絵」と評したのだけれど、今作の表紙イラストを見たら従来からのテイストを保持しつつもえらく色っぽく艶っぽくなっていてその進歩に驚く。おそらく直近2年ほどの天魔掲載分を収録なのだと思うが、元来のスッキリ端整な描線にいくらか柔らかさが加わりトーンワークにしっとり感が増してヒロインの表情がより煽情的に。以前に淫靡さよりは健康的な雰囲気だなんて言ったけど、これだけエロっちいお顔を見せつけられたらそんなタワゴトは撤回せざるを得ないですよ。
もとより明確にカワイイ系の造形をする作家ゆえ、本作に登場の女性陣もとびきりの美少女たちが勢ぞろい。今回は人外さんが圧倒的多数なので設定年齢はあまり意味がないが外見的にはハイティーン付近を中心にプラマイ数歳くらいか。ビッグバストさんもちっぱいっ娘も両方取りそろえなのは従来どおりながら単行本トータルでは前者が優勢なのでつるぺたスキーはご愁傷さまだが、灯ひでかず謹製の柔らかパイオツが大好物の俺としてはこれまでの単行本中でもっとも私的嗜好にフィット。
収録コンテンツの大半を占め実質的な表題作である幽界純愛コメディ長編「魂☆活」および短編2本のいずれも、この人得意の明朗快活和姦仕立てのストーリーで読後感はきわめて良好だ。灯ひでかずの商業作品の原点である巻末収録「からくりトリス」シリーズエピのようなガジェット満載SF風味を霊魂ハンターものへ換骨奪胎したのが「魂☆活」であり、学校怪談ティックに移植したのが読み切り短編「お願い話子さん」なので、趣向は異なれどまったく同じノリで読み進めることができるはず。ただし「魂☆活」/「お願い話子さん」のいずれも、従来作品に比べ主人公カップルのイチャラヴ色がずいぶん強くて赤面もののラヴワードが臆面もなく飛び交うのにはちょっと驚いた。むろんニヤニヤと美味しく摂取したのだけれど、コミカル一辺倒でなく叙情派ピュアラヴまで装備してくるとはあなどれない。
さまざまな性具が女体を這いまわったり敏感な突起を執拗に刺戟されたりの奇想あふれるエロシーンはまいどながら灯ひでかずの最大の武器だ。ドラ○もんもかくやの奇天烈な道具が大活躍するわ幽体から触手じみたギミックが飛び出すわ2次元ならではのアンリアルなファックが自由自在に入り乱れるさまは壮観。ここへ大幅にパワーアップしたとびきりキュートなイキ顔描写が加わるのだから対ちんこ破壊力も相当なもの。こみ上げる快感に全身を打ち震わせハートマークをまき散らしながら絶頂するヒロインの痴態に自慰表明もはかどりまくりだ。
憑いたり憑かれたりするうちにいつのまにかおにゃのこの蜜壷を突いたり貫いたり。やわこいボディにのしかかりたわわな双丘を揉みしだきながら下腹部を押し広げ暴れん棒をインサートだ。執拗にクリトリスをいらい倒すたび瞳をうるませお口をはわわわさせながら突き上げる衝動に必死で耐える際の切なげなフェイスがたまらなくエロっちい。ストロークをくり返しハードに腰を打ちつけ続けるうち柔肉の奥の締めつけが急にキツくなったらクライマックスもすぐそこ。ギュッと抱きつき日本語にならない咆吼を発しながら昇りつめてゆくヒロインのえっちな子宮めがけてたっぷりと熱い飛沫を叩きつけ女体制圧ミッション完了。
明朗快活すこしふしぎエロコメの枠組みはそのままに、作画の色艶大幅アップと純愛度ド高めのストーリーテリングでこれまで以上に顔面ニンマリ股間はモッコリ。世に送り出された灯ひでかず単行本3冊のなかではもっともマイちんこがお世話になり感謝感激雨あられ。既刊本やツイッターでの言動を見る限り本当はナイチチ嗜好なのだと思うが、この作家の描くもっちりおっぱいはじつにマーヴェラスなので可能ならば今後も巨乳っ娘多めでいってもらえればと願う所存。そんな俺なので本作登場のヒロイン中ではクールなふりして惚れた男にゃすっかりメロメロのチョロ可愛すぎな「魂☆活」主演女優のおっぱい死神っ娘・カリナさんの多彩な艶姿に精嚢しぼられっぱなしでした。
2015-05-18
本日のデスソース。
-唐辛子ひでゆ「えっち・みるく」ヒット出版社 ISBN:9784894656642
話○ 抜○ 消小 総合○
畏れ多くも主君の奥方を孕ませるべく若輩者の主人公は大いに奮闘前後編+宗教勧誘女子をだまくらかして肉欲の道へと堕とし本編&おまけ後日談+タイムリミット迫るサンタっ娘の危機に助太刀本編&おまけ後日談+独立短編3本。キュートな筆致で描かれる萌えっ娘連中とふとした偶然で出会いいつしかフォーリンラヴのほっこりエロスを展開の作者最新単行本は成年向けとしての5thコミックスだ。
商業エロのみならずゲーム原画や二次創作、はたまた一般漫画も手がけてと八面六臂の活躍を続けるマルチな才能の人。そんななかでも執筆ペースは順調で、2013年末発売の前単行本「MGY -マグワイ-」から1年半ほどとさほど長くないインターヴァルでキッチリと1冊ぶんのストックを蓄積。兼業といいつつも比重がどちらか片方へ傾斜しがちな作家が多いなか、どの方面も犠牲にしない誠実なお仕事ぶりが光る。
ホームグラウンドである「COMIC阿呍」は良くも悪くも個性的な執筆陣で絵柄も各自みごとにバラバラなのだけれど、この人のそれはわりと王道の萌え風味アニメ絵。頭身は比較的高めながら顔立ちは明確にキュート寄りで、クリッとおっきな瞳がなんとも印象的だ。収録作の初出を見るとすべて直近2年以内に執筆されており、表紙絵の第1印象がそのまま中身のモノクロ原稿にも適用されると思っていいが、初見の方は店頭見本もしくは内容サンプルつきの単行本情報ページで先に確認しておくのも吉。
この滑らかな筆致でもってキャリア初期はわりとロリィな感じの女子をモリモリ量産していたのだけれど、途中からは年齢を引き上げおっぱいも育ったものにして幅広いニーズにお応え。そして本作では制服世代が消えおそらくは全員がお酒の呑めるお年ごろと推測される。もっとも元来あどけない系の造形をする作家ゆえ大人ヒロインでもアダルト感はほとんどなく、10代女子スキーの自分でも抵抗なしに受容できるのはありがたいところ。
カワイイ系の絵柄なのにやってることは奇天烈バカネタ、みたいなノリが特徴的だった作劇も昨今はオーソドックスな恋愛模様をくり広げるのがメインに。巻末著者あとがきで述べられているように、いわゆる普遍的なボーイ・ミーツ・ガールの色彩が濃い展開となっている。そうはいっても戦隊ものやら時代劇テイストやら変化球も随所に交えて往年のファンを寂しがらせない配慮も見せるのはさすが。お話運びも非常にスムーズで、濡れ場パートのみ削除してそのまま一般誌の恋愛漫画へプロットを転用できそうな感じ。
1作品あたり28ページ前後の潤沢な分量にものを言わせてエロシーンは盛りだくさん。奇抜な趣向や特殊なアイテムに頼らずひたすらおのが肉体だけをぶつけ合うノーマルセックスが主体ではあるものの、女の子の微妙な表情変化をじっくり追いかけ多種多様なアングルから肢体をクローズアップする演出の妙により長丁場を飽きさせず読ませる。赤の他人としての殺伐としたやりとりがステディな恋人どうしの甘やかな睦言へと変化するに至るプロセスの一部始終が読者の心にほっこり暖かな灯をともすのだ。
見知らぬどうしの彼ら彼女らが急速に絆を深めいつしか熱い口づけを交わして2人だけのラヴワールドへ突入。ふにふにボディに指を這わせ敏感な部分を刺戟するたびヒロインの小刻みなあえぎ声が耳元で響きますます興奮を励起せしめる。すっかり濡れそぼち準備万端の蜜壷へいきり立つシャフトをねじこんでハードな摩擦運動をスタートだ。内奥を激しく貫くたびきゅんきゅん締めつけトロトロのイキ顔さらしてよがり狂う彼女の艶姿にいっそうエレクチオン。幾度となく舌先を絡めあいきつく抱きあいながら恋人まんこの奥深くへたっぷり白濁液をプレゼント。
ハイクオリティな作画/作劇でリア充ティックな恋愛をさわやかに描き出す充実の擬似イチャイチャ装置。世知辛い現実はさておいて誰もが夢に描く波瀾万丈のフォーリンラヴをさまざまな形で垣間見せてくれる手練れのひと振りだ。ちょっとだけワガママを言わせてもらうなら以前のようにJK付近のえっちももう少し見せてもらいたいのだけれど、ともあれ年齢を問わず唐辛子ひでゆの手になる激カワヒロインズがドエロく乱れる光景はすばらしいものでございますよ。今回収録のものでは、手違いで同居するハメになった女の子としだいに心通わせしっぽり結ばれて……の「1LDK」と、いきなり飛びこんできたサンタコス女子に協力のごほうびに上空で大胆にハッピー性夜「闖入者はサンタクロース」が最愛。
話○ 抜○ 消小 総合○
畏れ多くも主君の奥方を孕ませるべく若輩者の主人公は大いに奮闘前後編+宗教勧誘女子をだまくらかして肉欲の道へと堕とし本編&おまけ後日談+タイムリミット迫るサンタっ娘の危機に助太刀本編&おまけ後日談+独立短編3本。キュートな筆致で描かれる萌えっ娘連中とふとした偶然で出会いいつしかフォーリンラヴのほっこりエロスを展開の作者最新単行本は成年向けとしての5thコミックスだ。
商業エロのみならずゲーム原画や二次創作、はたまた一般漫画も手がけてと八面六臂の活躍を続けるマルチな才能の人。そんななかでも執筆ペースは順調で、2013年末発売の前単行本「MGY -マグワイ-」から1年半ほどとさほど長くないインターヴァルでキッチリと1冊ぶんのストックを蓄積。兼業といいつつも比重がどちらか片方へ傾斜しがちな作家が多いなか、どの方面も犠牲にしない誠実なお仕事ぶりが光る。
ホームグラウンドである「COMIC阿呍」は良くも悪くも個性的な執筆陣で絵柄も各自みごとにバラバラなのだけれど、この人のそれはわりと王道の萌え風味アニメ絵。頭身は比較的高めながら顔立ちは明確にキュート寄りで、クリッとおっきな瞳がなんとも印象的だ。収録作の初出を見るとすべて直近2年以内に執筆されており、表紙絵の第1印象がそのまま中身のモノクロ原稿にも適用されると思っていいが、初見の方は店頭見本もしくは内容サンプルつきの単行本情報ページで先に確認しておくのも吉。
この滑らかな筆致でもってキャリア初期はわりとロリィな感じの女子をモリモリ量産していたのだけれど、途中からは年齢を引き上げおっぱいも育ったものにして幅広いニーズにお応え。そして本作では制服世代が消えおそらくは全員がお酒の呑めるお年ごろと推測される。もっとも元来あどけない系の造形をする作家ゆえ大人ヒロインでもアダルト感はほとんどなく、10代女子スキーの自分でも抵抗なしに受容できるのはありがたいところ。
カワイイ系の絵柄なのにやってることは奇天烈バカネタ、みたいなノリが特徴的だった作劇も昨今はオーソドックスな恋愛模様をくり広げるのがメインに。巻末著者あとがきで述べられているように、いわゆる普遍的なボーイ・ミーツ・ガールの色彩が濃い展開となっている。そうはいっても戦隊ものやら時代劇テイストやら変化球も随所に交えて往年のファンを寂しがらせない配慮も見せるのはさすが。お話運びも非常にスムーズで、濡れ場パートのみ削除してそのまま一般誌の恋愛漫画へプロットを転用できそうな感じ。
1作品あたり28ページ前後の潤沢な分量にものを言わせてエロシーンは盛りだくさん。奇抜な趣向や特殊なアイテムに頼らずひたすらおのが肉体だけをぶつけ合うノーマルセックスが主体ではあるものの、女の子の微妙な表情変化をじっくり追いかけ多種多様なアングルから肢体をクローズアップする演出の妙により長丁場を飽きさせず読ませる。赤の他人としての殺伐としたやりとりがステディな恋人どうしの甘やかな睦言へと変化するに至るプロセスの一部始終が読者の心にほっこり暖かな灯をともすのだ。
見知らぬどうしの彼ら彼女らが急速に絆を深めいつしか熱い口づけを交わして2人だけのラヴワールドへ突入。ふにふにボディに指を這わせ敏感な部分を刺戟するたびヒロインの小刻みなあえぎ声が耳元で響きますます興奮を励起せしめる。すっかり濡れそぼち準備万端の蜜壷へいきり立つシャフトをねじこんでハードな摩擦運動をスタートだ。内奥を激しく貫くたびきゅんきゅん締めつけトロトロのイキ顔さらしてよがり狂う彼女の艶姿にいっそうエレクチオン。幾度となく舌先を絡めあいきつく抱きあいながら恋人まんこの奥深くへたっぷり白濁液をプレゼント。
ハイクオリティな作画/作劇でリア充ティックな恋愛をさわやかに描き出す充実の擬似イチャイチャ装置。世知辛い現実はさておいて誰もが夢に描く波瀾万丈のフォーリンラヴをさまざまな形で垣間見せてくれる手練れのひと振りだ。ちょっとだけワガママを言わせてもらうなら以前のようにJK付近のえっちももう少し見せてもらいたいのだけれど、ともあれ年齢を問わず唐辛子ひでゆの手になる激カワヒロインズがドエロく乱れる光景はすばらしいものでございますよ。今回収録のものでは、手違いで同居するハメになった女の子としだいに心通わせしっぽり結ばれて……の「1LDK」と、いきなり飛びこんできたサンタコス女子に協力のごほうびに上空で大胆にハッピー性夜「闖入者はサンタクロース」が最愛。
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